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はてなキーワード: SFとは

2018-04-17

2018年春アニメ第1話視聴感想

重神機パンドーラ

ボアニメ。しかし漂う『ノブナガ・ザ・フール』臭、総監督ってことは河森さんは直接は関わってないってことだろうし…これはダメそうだ

具体的にはデザイン全般微妙、服のデザインとか、市長さん?のもってた丸いの、あれ扇子のつもりなんですかね?(って調べたら丸扇子ってのがあるとは知らなかった)

物語は悪くなさそうで観れないこともないからこそ、ズルズルと悪い所ばかり目立ってしまうような気がして、嫌なパターンになりそう

LOST SONG

キャラデザがなぜかモブっぽいというか…灰汁の無い、わざとらしいくらいに普通っぽいデザインというか。あえてなんでしょうけど

普通面白そうですが、劇的な幕開けとのギャップがあるのが何とも

銀河英雄伝説 Die Neue These

有名SF小説アニメ化原作は長いので読む気が出ないけど知ってはいた程度

ラインハルトの声を宮野さんがやると確かに青二才感があるというか、幼さが出てます

もっと自信満々なキャラクターだと思っていたのですがコレはコレで悪くない

逆に鈴村さんの演じるヤン・ウェンリーのほうが、確かな戦略に裏打ちされた自信からくる言動に感じられました

ウマ娘 プリティーダービー

ウマ娘の馬そのままな扱いに思わず吹き出しそうになり、ウイニングライブで笑っちゃいました(笑)今時の在りがちな要素をこれでもかと全部入れてくるとは…製作陣は売る気満々ですよ!

レース描写面白みは無いですが、やる気が感じられる分、普通面白くなると思います

魔法少女俺

面白くない。冒頭のメタ発言とか寒い

主人公のド根性アイドルは、恋が報われなさげでもめげなさそうで好感が持てる

寒いギャグよりも彼女の魅力が上回れば化けそう

宇宙戦艦ティラミス

原作既読スバル君のお尻が見れたよ!ヤホ~イ♡

しかテンポが悪いな。いっそ「てーきゅー」並みの勢いでやって欲しかった

お前はまだグンマを知らない

群馬に興味ないです

蒼天の拳 REGENESIS

ベルセルク悪夢再び。しかCGでもキャラの見映えは悪くない

けど、背景の作りこみとの差があるのが微妙

原作と違って主要キャラを同時に登場させ再構築する感じでしょうか?

「かくりよの宿飯」

神様はじめました』っぽい雰囲気だけど、アレよりも乙女向けの内容になるのかしら?

2018-03-28

ポリティカルコレクトネスってなんだろう

今日上位ブクマに来た記事で二つもやっとしたことがあった。

一つはこれ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/goldennews/archives/52032775.html

別にベガーとかサヨクガーとかやるつもりはない。

私の友人は頭が良くて仕事も出来る(と思われる)んだけれど、

吃音症でそれですごく苦労しているのを知っている。

人の口調を貶すというアクションが嫌い。

もう一つはこれ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/kai-you.net/article/50921

http://b.hatena.ne.jp/entry/361122698/comment/bornslippy

bornslippy アイドルを辞める子はみんな前を向いた綺麗な大人の女性になっていくんだけどお客は薄汚れたオッサンのままなのが時間SFみたいで切ない。

私はアイドルのことは分からない。

けど私の好きなアーティストは少し特殊からファンは皆メンヘラなんだろ?みたいなこと言われることもある。

本文も読んだけど、記事の中でお客さんは薄汚れたオッサンだなんてどこにも書いてなかったと思う。

このブコメにいっぱい星がついてた。悲しくなった。

少し考えた。

私は今回、この二つで嫌な気持ちになった。

けれどそれはたまたま私に関連していることだったからだ。

私の想像のつかないところで傷つく人も間違いなくいるはず。

そしてそういう人を私もどこかで傷つけているんだろう。

差別は嫌いだけれど、同時に私も差別をどこかでしているんだろう。

誰も傷つけることのないように生きたいと思う。

この気持ちを忘れないようにしたいと願う。

2018-03-17

上遠野浩平オタが非オタ彼女上遠野世界を軽く紹介するための10

まあ、どのくらいの数の上遠野オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、

世界の敵ではまったくないんだが、しか自分のMPLS能力肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない統和機構世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」

ような、スキャッターブレインの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、上遠野のことを紹介するために読ませるべき10本を選んでみたいのだけれど。

(要は「VSイマジネーター」の正反対版だな。「恋をするのは人の勝手だ。私としてはそれが互いの精神の潰しあいになることを祈るだけだ」)

あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う30巻、40巻のシリーズは避けたい。

できれば単発として読める作品、長くても4巻にとどめたい。

あと、いくら上遠野的に重要といっても捻りを感じすぎるものは避けたい。

伊福部昭好きが『サロメ』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。

そういう感じ。

彼女の設定は

ラノベ知識はいわゆる「ライト文芸」的なものを除けば、西尾維新程度は読んでいる

クラスもC9だが、階級あくまでも目的を分けるためのもので、下は上に絶対服従というわけじゃねえ!

という条件で。

まずは俺的に。出した順番は実質的には意味がない。

ブギーポップは笑わない電撃文庫

まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「ブギポ以前」を濃縮しきっていて、「ブギポ以後」を決定づけたという点では外せないんだよなあ。長さも283ページだし。

ただ、ここでブギトーク・ポップライフ全開にしてしまうと、彼女との関係崩壊ビートかも。

この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて――我が身を必要最小限の“情報”に変えて、今、彼女に“報告”を送れる!かということは、上遠野オタ側の「真の俯瞰認識者(オーバースケール)」の試験としてはいタスクだろうと思う。

殺竜事件講談社ノベルス)、ソウルドロップの幽体研究ノン・ノベル

アレって典型的な「上遠野オタクが考える一般人に受け入れられそうな上遠野(そう上遠野オタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの

という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには一番よさそうな素材なんじゃないのかな。

上遠野オタとしてはこの二つは“ミステリ”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。

冥王と獣のダンス電撃文庫

ある種のSFラノベオタが持ってるポストアポカリプスへの憧憬と、戦場ロミジュリ的なボーイミーツガールへのこだわりを彼女に紹介するという意味はいいなと思うのと、それに加えていかにも上遠野浩平な

童貞的な鈍感ハーレム主人公」を体現するトモル

童貞的に好みな無口ツンデレ女」を体現する夢幻

の二人をはじめとして、上遠野オタ好きのするキャラ世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由

ぼくらは虚空に夜を視る(徳間デュアル文庫

たぶんこれを見た彼女は「ゼーガペインだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。

この系譜作品が『虚人』のその後続いていないこと、これが星海社から再版されたこと、徳間レーベルなら劇場アニメになって、それが日本全国で公開されてもおかしくはなさそうなのに、2018年でもこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。

酸素は鏡に映らない(講談社ミステリーランド)

「やっぱり上遠野子供のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「はりねずみチクタ」でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、このレーベルにかける宇山日出臣の思いが好きだから

断腸の思いで削りに削ってそれでも2000円(税別)、っていう定価が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、その「箱入り・クロス装」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから

ミステリーランドの価格を俺自身は高いとは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが角川や富士見だったらきっちり1400円にしてしまうだろうとも思う。

なのに、各所に頭下げて迷惑かけて2000円で作ってしまう、というあたり、どうしても「かつて子どもだったあなた」としては、たとえ宇山がそういうキャラでなかったとしても、親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを、彼女に、話してみたい――と思うか……?

しずるさんと偏屈な死者たち(富士見ミステリー文庫)

今の若年層で富士ミスたことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。

星海社版よりも前の段階で、しずるさんのトンデモ推理とかよーちゃんL・O・V・E!とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、こういうクオリティの「とってもミステリーで、ちょっぴり百合。」が富士見ミステリー文庫でこの時代に出ていたんだよ、というのは、別に自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなく富士ミス好きとしては不思議に誇らしいし、いわゆる国道12号版でしかしずよーを知らない彼女には読ませてあげたいなと思う。

ビートディシプリン電撃文庫

フォルテッシモの「能力」あるいは「クレープ好き」を上遠野オタとして教えたい、というお節介焼きから読ませる、ということではなくて。

「この厳しい試練(ディシプリン)に死神ブギーポップ)は現れない」的な感覚上遠野オタには共通してあるのかなということを感じていて、だからこそアニメ版『ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom最終話浪人決定の卒業式以外ではあり得なかったとも思う。

能力バトル化したブギポを読む」という上遠野オタの感覚今日さらに強まっているとするなら、その「バトル寄せ」の源はディシプリンにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。

戦車のような彼女たち(講談社

これは主砲だよなあ。主砲が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。

こういうファウスト系風味の恋愛をこういうかたちで単行本化して、それが非上遠野オタに受け入れられるか「太田が悪い」を誘発するか、というのを見てみたい。

涼宮ハルヒの憂鬱角川スニーカー文庫

9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にハルヒを選んだ。

ブギポから始まってハルヒで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、このラノ以降のラノベ時代の先駆けとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。

というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら教えてください。

「……なァにが“上遠野オタ軽10”だ! そんなものはオレの増田で上書きしてやる!」という炎の増田は大歓迎。

こういう試みそのものに関する意見も聞けたらまあいいじゃん。

2018-03-16

anond:20180316231634

そうなんだ!ジャンルSFになるのかな。似たような作品があったら教えてほしい。

2018-02-26

anond:20180226000314

ダリフラSFの中身がスカスカなんじゃないかという不安元増田と一緒だけどダリフラは2クール24話だからそう思えばまだチラ見せしかしてなくても慌てるような時間ではないよね

02については「自分が死んでも次を見つける」という勘違い(じゃないかもだけど)はありえても「02は一人でフランキス操れる」って勘違いはここまでの情報からしてもありえないからそこはちょっとうーんだな

あと16が自分のことを肯定出来ない奴だったっていう印象はあんまりない 仲間相手にもいまだにちょっとリーダーみたいに余裕と自信を持って話すし

2018-02-25

ダーリン・イン・ザ・フランキスの何が気に入らないのか

正直に言うと毎週楽しみに見ている。

けれどもなんというか、もの足りない。

いろんなキャラ情動が、味の素というか、パッケージというか、レトルトパウチみたいな感じがする。

岡田麿里っぽいというか。

何でこう感じるんだろうなー。


SFとしてのディテールの出し方やテーマとの絡め方が弱い?

から登場キャラ達を生活者としてリアルに感じることが出来ない?


メインキャラが多過ぎ?

10人も居るこどもたちが常に出てくる時点でどうしても一人一人は浅くなる?


単にドラマの作りが下手?

これ自体は確かにある

たとえば6話のヒロの復活だって、ヒロの中の何が変わったのかよくわかんないもんな。

02が1人にされたら上手く操縦出来なくなる姿ってヒロにとって意外なものではないはず。

2人で操縦するもんなんだって02も周りも何度もそう言ってるし、

02が戦闘中相棒にダウンされて1人になって出血して弱ってる姿もヒロは見たことあるし。


ヒロが搭乗3回目になるあの出撃で死ぬ覚悟だったとしても、

まだ敵を倒してないうちにダウンしちゃったら02に迷惑掛けたり02も道連れにしたりしちゃうことはわかってたわけで

気持ちよく死のうとしてたら02が困ってる」っていうのは意外な光景でもなんでもない。

情報が何もない。


からヒロの心があそこでどう劇的に変わるのか、変われない。

ので、ただ突然蘇って身体侵食を治して「ウオオオオオオーーーーッ!」って根性出すになっちゃったから

ダリフラ好意的海外でもあそこは「ass pull」って結構否定的に言われてる。


あの展開にするならもっと02が弱みや裸なんかも見せたことなくていつもきれいにしてて、

ヒロは02と仲が悪いか強い不信感を持ってて、

「俺はたぶん使い捨てられて死ぬけどお前も勝手にやれよ、ケッ」ぐらいの感情持ってるようにしておけば

「グオオオオーッ」ってボロボロになって狂乱してる02を見て「やっぱりこいつを助けるんだ!」になるヒロに感動できたと思う。


もしくはヒロが自分仕事を完遂して

最後の一撃を02だけで出来るようにアレンジして託して、心置きなく使い捨てられて死のうとしたのに

02が動揺してヒロをセーブする方を優先して敵を倒せなくなって窮地に陥っちゃうとか。

これならやっぱり02の意外な一面を見て「勝手死ぬつもりじゃダメなんだ」ってなったヒロが根性出すのは感動できたと思う。


これらはすごくベタで単純な1案にすぎず、絶対これにしろって意味じゃないよ勿論。

(02のベタベタする可愛さとヤバさを前面に出すことで興味を引っ張ってきたアニメだし)

でもとにかく、

何の新情報も心の回転もないまま「ウオオオオーッ」の気合絶望的な状況を転回させちゃうのはまずいでしょ。

ドラマとしても戦いの駆け引きとしても。ass pullともいわれるよ。


どうなんだろう。

まりわりと一本調子っていうことなのかなあ。キャラの行動や心が。

人間関係SFも、伏せられた情報が次々開けられていく感じがあると興奮や快感があるもんね。

15もずーっと普通に最初から同じようにヒロが好きだし。

あのマグマエネルギー世界の設定はあまり面白い斬新な物は出てこないのが感触としてわかってしまう。


わからん…。

はっきりとはわからん

あと、なんか自由妄想させてくれるような余地が少ないかな。

作中情報量は多くてもずーっとガシャガシャワアワアやってる感じ(静かなシーンも)

見てるこっち側世界リンクしてガシッと想像妄想スイッチ回してくれるようなキーあんまりない、ような。


どうもぼんやりしてまとまりきらないな。

このへんがはっきり整理できると自分の役にも立ちそうな感触なんだが。

anond:20180224172136

SFっぽいw 断捨離症候群とかかっこいい名前つければいいよ。

 

ようやく筋トレファッションという身体性について考える余地物理的に)ができたんじゃない?がんばれ

2018-02-12

anond:20180211143325

自分は(娘だが)父親に「あしながおじさん」を進められたときはこういう恋愛小説に興味がなく、なんでこんな他人(年上のお姉さん)の手紙をえんえんと覗き見などしなければならんのだとおもった。

今となってはもちろん、ツンデレなおじさん(金髪碧眼の若い男性である執事ジャービス坊ちゃんとかよばれているええとこの子である)がとてもかわいいですねという生ぬるい目で見ることができる。

 

あと濫読家で妹がうるさい家だったので暇つぶしもかねて小学校中学校の900(日本文学世界文学)のあたりはありったけ読んだ。

3冊まで借りられたので、シリーズ化してあればなんでも読んだ。(全集でないのは毛色が違う取り合わせになるので選ぶのが面倒)

ねしょんべん物語落語全集世界創成童話南洋一のルパンシャーロックSF全集トリフィドコバルト文庫氷室冴子星新一も、まあ背表紙が同じ色の版型同一の本が棚に並んでいれば(そしてだれかに先に借りられていなければ)すべて読んだ。

しか他人の「心理」とか「日常」とかを追跡する面白さは大きくなるまでなかなか感じられなかった。夢野久作なんか心の中の話しかしてないけどおもしろいので小学校で読んでたらショックだったかもしれないな。いやそうでもないか

ルナールさんのにんじんオチはそれでいいんかい。でも、ちょっとわかってしまった。2chから流行った毒親文学の走りだね。

小公女ポリアンナアニメチャンネル権を主張する妹たちがいたために見ることはなかったけど、成人してから読むと強烈だな。「よかった探し」というミームをつくったのこいつやで。

赤毛のアンテレビで見れた。今見ると馬車とかやはり宮崎動画だけあって木漏れ日とか子供向けなのにめっちゃがんばってる(そして低予算なのでたぶん子供の時はわかってなかった)

やっぱり古典面白い。生き残る理由がある。

 

そのあとお小遣いが増えて漫画が買えるようになりSF少女漫画コバルト文庫も好きなだけ変えるようになり(少女向けsf漫画の出始め)、ウィングス創刊に立ち会った。ズッコケはたぶん自分高校ごろでそのあと怪盗ゾロリとかでて自分の子世代だとゾロリは全巻必修だったのかな。アンパンマンも地味な扱いだったと思う。今みたいなポケモンみたいなアニメ作画じゃない水彩っぽい絵本がぽつぽつとでてはいた。児童だとバーバパパ、あと長靴下のピッピ、マガーク探偵団(これもなかなか長い)(しか主人公不細工で絵も今いち)

 

結局、大人子供気持ちなんて忘れてしまう。

子供特定の本を選ばないのは「長い文章がいやだ」「ふりがながふっていない」「文庫本は字が小さい」「挿絵が怖そうに感じられた」といった些細な理由だと思う。

その後の進路は理系なので特に役に立ってはいないよーん。

あと文体はここではあえて男性用にしています

 

追記、そういえばクレヨン王国シリーズは妹がたくさん集めていた。自分誰も知らないさなシリーズ出てるだけ読んだくらいだなあ。

2018-01-26

[]金色機械

金色機械を読んだ。この小説面白いねえ。

伝奇ものであり、ファンタジーであり、SFでもあり、なおかつミステリー小説のような謎を散りばめてある。具だくさんの山盛りカレーみたいな要素の集まりになっているけど、読みやす文章スリリングな展開でもってぐんぐんと読み進められる作品だった。

内容に関して言えば、大筋が復讐物語であったように思う。善と悪の彼岸罪と罰について、人を愛することや組織の腐敗なんかの要素をそれぞれのキャラクターごとに振り分けてつつも、物語としては一貫して遥香復讐譚に焦点が当たっていたのがよかった。

最終的に復讐成就するものいい。最終部の大立ち回りはすかっとすること間違いなしの構成で、過激感想だけれど読んでいてとても心地よかった。

キャラクターとしていい味出していたのが、今作のタイトルにもなっている金色様だった。かなり可愛らしい。なんで江戸時代にいるの分からないけど、その出自ゆえの苦悩を鮮やかに描き切り、救済までもっていくのはさすがだなと思った。

柴本厳信の生き様も好ましく思える。そばにいると息苦しそうな人だけれど、素敵な人物であることは間違いない。あと熊吾郎立ち位置絶妙世渡り上手です。

同作者の作品は読後にいつも物悲しい余韻が残るけれど、今作品も類に漏れず美しくも切ない終わり方をしていた。あの後遥香がどうなったのかを想像するのは無粋だと思う。文末にもあったように、全てはほんとうの昔話になったんだろうから

少し気になったのは、先述した金色様が江戸時代にいる理由と、新三郎に危害を加えたものの正体について。他にも冬かむりの実態や、遥香や熊吾郎能力の源泉について未回収だったこと。ほとんど回収されないままほっとかれて終わってしまった。

ただそれが物語構成調和を乱しているかと言われればそうじゃない。説明されない不可思議が残っているからこそ、魅力的な世界観の醸成に一役かっていっていたのでこれはこれでありだと思った。

キモミカタモ、イズレハマジリアイ、ソノコラハムツミアイ、アラタナヨヲツクルデショウ。金色様は達観したことを申される。

そしてまた敵と味方が生まれて争い、誰かが傷ついてしまう。大きく見れば人間っていっつも同じことを繰り返してるんだろうなあ。大きく見たところで何ができるわけじゃないのもまたミソ。

2018-01-22

https://anond.hatelabo.jp/20180122193949

かに中高って、割とみんなキャラが立つ。

オレ教師なんだけど、その昔、とある田舎の弱小公立高校バスケ部の顧問をしていたところ、

 ・実力は県下有数のセンターでこれまで一人真面目に練習してきたが、何しろチームメイトに恵まれ無名ゴリラっぽい3年

 ・一年遅れて入部してきた、ちゃらい性格だがそこそこ実力あるPG(3年引退するまであまり練習に来なかった。のちキャプテンになる)2年

 ・次の年入部してきた「バスケ以外全く興味が無く普段はほぼ寝てるだけだがバスケだけはやたら天才的な」SF1年

 ・口と態度だけでかい、荒削り&同じ1年の天才SFに対抗心を抱くも実力が全くおいつかない、何かやらかしそうなPF1

……とメンバーがそろったところで、

 ・不良やってて部から離れていたが、顧問指導に打たれたらしく(?)「バスケが…したいです」と復帰してきた3ポイントの名手SG3年

……という極めつけにキャラの立った誰かさんみたいな奴がやってきて、マンガの神の悪ふざけかと思った。ちなみにこのチーム、次の地区大会では無名ダークホースとして勝ち上がるも、選手層の薄さはいかんともしがたくメンバー一名の怪我によって敗退した。

また、数年後別の高校にいってとある文化系部活顧問をしたら今度は

 ・黙ってれば美人だが無駄に行動力があって周りを振り回す不思議女子(訳の分からない企画を立てるのは大体こいつ)

 ・正当派可愛い癒し系女子(やたら愛想がいいが何を考えているのかよく分からない)

 ・メガネ図書委員女子一見無口で真面目そうに見えるが、話し始めると(日本語なのに)何を言ってるのか分からない)

 ・常に冷静な笑顔イケメン男子(なんでこんな部にいるのか分からない。愛想も良くスペック高いが恋愛とは無縁。)

 ・何のとりえもないただの男子そもそもなんで部活やってるのかよく分からない。)

という5人が運命のようにそろったので、早々にオレはあきらめた。こいつら卒業まで自由気ままにフリーダム活動を続けてた。

…どう聞いても嘘にしか聞こえないと思うが本当。中高部活動ってあなどれないよね。

2018-01-12

あーもーわからん

数年前にBLというものにハマり

CP二次創作を漁るのが日課になって

「私もすっかり腐女子だな…」なんて思ってたんだけど

考えてみたら私ヘテロラブストーリー百合も好きなんだわ

幼少期から小学生高学年くらいまでは少女マンガが好きで

中学校くらいか友達が持ってた少コミを読ませて貰うようになり

その後くらいかWJBL思考はなし)

高校大学らへんは青年漫画が好きで

男性向けエロ同人誌もケータイで読んでた(もう見てないけど多分違法サイトですごめん)

滅多に読まないけど恋愛小説結構好き

あと友達との間で話題になった恋愛ドラマも見たりしてた

二次創作についてはノマカプや百合を好んで見てたけど、BLはむしろ理解できなくて好きになれなかった

腐女子の人って妄想力すごいんだな…普通に友情しか見えないよ…と若干引き気味で思ってた

それがなんということでしょう

いまや毎日CPのことばかり考えている大人になってしまった

色んな方面にごめんなさい

ねほりんぱほりんに出てた人らはヘテロラブストーリーが嫌いだからBLに走ってたっぽかった

まれつきの性癖なんだ!という人もツイッターには結構いた

そこにはある種切実さのようなものがあった

その証左として恋愛遍歴の話や、anond:20180112001841言及されてた「自分とは何か」みたいな自己認識の話に繋がってくるんだと思う

でも私はただ単に面白ければ、エロければ、萌えれば、ヘテロだろうと百合だろうと何でも読む

ちゃんと試したことないけど多分人外でもいけると思う

私の場合は完全に趣味として楽しめてるってことなんだろう

私にとってはBL推理物、SF純文学、みたいな物語の一つのジャンルにすぎない

ただ、エロ漫画を読んでいることをおおっぴらにしないのと同じで、BLを好きになったことは周りには隠してる

でもほんとは「一次創作BL」は「青年漫画女性漫画」のストーリーについて語るのと同じように語ってもいいような気もしているのだ

私が今好きなのは二次創作である上、あまり周囲から理解を得られそうにないのでやめてるけれど。

色んなものを楽しめるって私だいぶ得じゃね?やったぜ!と思いつつ

じゃあ私は腐女子でなければ何なんだろうという疑問が生まれ

普通にオタクでいいの?

そしたら今度はオタクから腐女子オタク自称すんな」とか言われない?

それともイナゴとか?でもBLハマってからずっと同じCP(逆リバ×)推し続けてるから納得いかない

何が言いたいのか自分でもよくわからなくなってしまった

でもとりあえず、もうすでにBLカジュアルに楽しんでる奴はいるよ!ということはアピールしておきたい

・追記

描写含まないものブロマンスだと思ってた!勉強不足でごめんね!修正しました!

2018-01-08

starcraft2のodin

訂正 下記投稿は誤りです。

starcraft2が基本無料になったので遊んでいます

英語なので物語が良くわかりませんが、odinが出てから一気にリアリティが無くなったような・・・

巨大ロボットなんだけど、強すぎませんかね。

一体でガンガン敵を蹴散らすし、市民の車は踏みつぶすし、無茶苦茶な気がする。

SFなのでクロークつけて侵入とかその程度は一作目からあったけど。

2017-12-26

ストロングゼロってウォッカより安いんじゃないか

500mlのウォッカがざらっと調べて830円程度で度数で割って180円程度。

水で割ったウォッカより安いのかよ。

ウォッカ使ってるのに。

ストロングゼロ甘味料と炭酸も入ってるのに。

今飲んでる俺がヤベー訳だ。

これはヤバイ

けどこれは本当にウォッカなのだろうか。

原材料にはウオツカと書かれてる。

販売元はサントリースピリッツ(株)だ。

しかしたら何か魔法的なもので作られた物のものなのかもしれない。

またはSF的なもので作られたのかも。

よく小説転移魔法事故でとか、次元振動に巻き込まれ宇宙船がとかあるだろう。

あんな感じで主人公的な奴が金策で安い飲用アルコールを作ってだね、

そいつ名前が魚塚とかそんな辺りの名前ウォッカと誤認さする感じでこう。

そんで持ってそいつは2~3人の女性男の娘イチャイチャしながら一緒にやってきた男の兄弟か友人と

仲良く苦難を乗り越えたりなんだり。

後は犬とか。柴でもハスキーでもこうモフモフした感じの奴がいて。

そんな感じの奴が居てもいいだろ?ってストロングゼロを飲んでる俺は思うんだ。

2017-12-23

anond:20171223192558

それだとSFなっちゃうし、SFの中でもそういうちゃんとした異世界を描いたものは滅多にない。

2017-12-19

https://anond.hatelabo.jp/20080904210047

 これを書いてから、早いものでもう九年が経った。

>でもきっと、まだまだいろいろあるんだろうと思う。

 と当時書いた通り、驚くようなことがいろいろあった。長くなるけど、書く。

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 北海道に戻って直後に開設していた、自分ホームページ。内容は、パソコン関係タイインド旅行記録だった。いわゆるテキストサイト

 その自サイト掲示板Teacup)にふらっとSF作家のOさんが現れて、常連になった。当時開設されたばかりのGoogle検索の性能の良さに二人で驚いたりした記憶がある(なにせそれまでのロボット検索ノイズまみれで使い物にならなかったので)。

 Oさんは、文章を褒めてくれた。

 ネタ系の駄文はいえ、褒められるのはうれしいものだ(この前、本人にこの話をしてみたらすっかり忘れていて拍子抜けしたのだけども、まあ褒められたほうは覚えていても褒めたほうはそんなものなのだろう)。

 で、こちらも試しにOさんの本を読んでみたら予想以上に面白く、すっかりファンになった。

 なんやかんやであれから二十年近くが経った現在、Oさんはすっかり著名なSF作家になっている。

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 2008年祖母が亡くなり、その翌年の正月。十万円ほどのお年玉というか、遺産をもらった。

 どこかに旅行に行きたいと思っていた自分に、降って湧いたあぶく銭。いろいろ行き先を考えているうちに「自分北海道の端っこに住んでいるのだから、ここから青春18きっぷを使って鈍行列車に乗りまくれば一万二千円で日本縦断できるんじゃね?」というプランを思いついた。

 鈍行列車日本縦断すれば、今までネットを通じて知り合った全国の知り合いとリアルに会える。

 このプランmixi日記に書いたところ、青森東京名古屋九州などの知り合いが同調してくれた。Oさんに至っては名古屋から鹿児島まで同行するという。

 JailBreakして無理やり動画を録れるようにしたiPhone 3Gで、記録を取りながら旅行を楽しんだ。

 これが祖母遺産の正しい使い方はどうかは怪しいが、経験という意味では間違いなく面白かった。

 Oさんにリアルで会うのは初めてだったが、ネットでは結構長い。会った時だけ作家センセイとして持ち上げるのもなんか違う気がしたので、なかば意識的タメ口で通した。たぶんかなり失礼なことも言ったと思う。

 ただ、内心ではOさんの行動や会話の端々に出る、無限想像力好奇心に圧倒されていた。

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 鈍行日本縦断旅行の翌年。2010年年末頃に、地元のバーのマスターに呼ばれた。

 行くと、何やら会合中だった。メンバー農家さん・公務員自営業などバラバラ

 世界一大きなでんぷんだんごを作ってギネス登録したいということで、ネット経由の手続きを頼まれた。

 でんぷんだんご地元に古くからある郷土料理、というかおやつだ。団子といっても串には刺さず、じゃがいも澱粉と金時豆と砂糖を熱湯で捏ねて、鉄板で平べったく焼き上げる。

 当時、ギネス社は公式サイト日本語の申込みフォームを置いていなかった。約六万円の申請費用を払い、Google翻訳を使った怪しげな英語でなんとかギネス社とやり取りをする。

 翌年の二月二十六日、巨大でんぷんだんごを焼くイベントを開催。十台以上のビデオカメラ撮影した証拠映像編集してギネス社に送ると、数ヶ月後に無事に認定された。

 だが、本当にすごいことはギネス登録とは直接関係なく起こっていた。

 もともとギネス登録にはメディア報道記録が不可欠。そのため新聞テレビ局にも来てもらっていたのだが、それが九州深夜ラジオでも放送されたのだそうだ。

 そしてそれを寝床で聴いていたのが、九州土産として有名なせんべい製造会社社長だった。当時は世界的に澱粉が品不足だったらしく、ラジオを聴いたその社長は「なんてもったいない使い方をしてるんだ!」と思ったとのこと。

 社長は翌日に町役場電話を掛けてきて、紆余曲折の末に、町の廃校改装してせんべい工場を作ることになった。雇用経済効果結構ものだ。

 この件では自分基本的に言われるままに動いただけなのだが、「まあやってみよう」から始まったことが結果的に大きな結果を出したことに、強烈な印象を持った。

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 さて、自分自身は、というと。

 前回書いた小さな文房具屋のあとを継ぐことになるかと思いきや、家庭の事情もあり、店はあっさりと閉店。自分独立して隣町に引越し、かねてからやっていたパソコンサポート業やWeb制作業に専念することになった。

 そして前回の投稿でも書いた、東京時代からの友人であり、タイインドの一ヶ月強制放浪の発端になった男、T君。

 東京IT企業派遣社員をやっていた彼は、リーマンショックの余波で仕事を失い、別な仕事に着いていた。

 東日本大震災の直後、多少心配になって「こっちに来たら?」とメッセージを送ったところ、その年の夏ごろに本当にこっちにやってきた。変なところが身が軽い。自分基本的同類なのだろう。

 ノリと勢いで呼んだ割に未だに大した仕事も振れなくて少々申し訳ないのだが、T君は今もなんとかこっちでやっている。こっちで嫁さんまで見つけているので、まあ結果オーライということにして欲しい。

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 で、時間は進み、2016年のこと。

 いつもの通りネットをだらだら見ていると、こんな記事が。

そう言えば2012年世界は一度終わりかけていたそうです、太陽嵐

https://www.gizmodo.jp/2014/03/2012_22.html

 なんだそれ、と思っていろいろと調べると「今後10年間で巨大太陽嵐が起こる確率12%」という記事も見つかった。

 なにそれ、危ないぢゃん! なんで大騒ぎになってないの? それとも自分が知らなかっただけ?

 そう思っていろいろと調べたが、学術的な資料は見つかるものの、あまりわかりやす解説はなかった。

 巨大な太陽嵐を喰らうと夜空には真っ赤なオーロラが出て、その後数年間に渡る停電が発生するらしい。

 怖いけど、なんというか、絵になるな。そう思った。

 今までこういう内容を書いた映画とか小説とか、無いのだろうか。そう思って一通り調べたのだけど、なぜかほぼ皆無だった。

 なんでこんな面白そうなネタ、誰も物語にしてないの? というか、これって学者さんだけじゃなくみんなが知っておかないとまずい話じゃないの?

 そう思い、実際に太陽嵐による災害が起こったらどうなるのかを調べて、その後の世界想像した文章を断片的に書いていった。

 この災害世界レベルでの停電が起こるからテレビ携帯ネットも一瞬で使えなくなる。

「何が起こったのか」すらわからないという状況から事態を探っていく姿を、災害に遭った主人公一人称で書く。この方針が決まると、迷わず書けた。

 毎日仕事が終わって寝る前に約二時間づつ、コツコツと書いていく。

 そういえば自分は絵とか写真とか映像とか、スキル活用した元手のかからない仕事を常に模索しているのに、文章に関してはなぜか仕事にしようと思ったことがなかった。実際、どこまでやれるのだろうか。

 どこに発表するかは、すぐに決まった。2017年3月末が締め切りの、SF小説コンテストだ。

 日本沈没などのディザスターものSFなら、これもSFと言っていいのではないか。そう思ったからだ。

 そして何より、このコンテスト審査員にはOさんがいた。賞を取れるとか取れない以前に、もしこれが最終候補まで残り、Oさんが読むところまで行ったら実に面白い

 そういういたずらのような動機で、Oさんに完全に内緒で応募した。

 さっさと結果を言うと、大賞は取れなかったけど最終候補には残った。初めて書いた小説の結果としては上出来だろうし、Oさんが読むところまでたどり着いたのだから一応目的は達したことになる。

(ただ、間抜けなことに、最終候補まで行ったという連絡を聞いた段階で「初めて書いてここまで来たなら、このまま賞取れるんじゃね?」と妙な自信を持ってしまい、発表当日には身内で待ち会までやっていたという……)

 その日の夜に電話でOさんに言われて初めて気づいたのだが、古くからの知り合いという時点で審査員としての客観的評価が難しくなる(対外的意味でも)。

 こっちはOさんがそんな贔屓をする人でないことは重々わかっているのでなんとも思わずに応募してしまったが、言われてみれば当たり前の話だ。

 結局Oさんは私の作品のみ、採点をパスしたそうだ。結構迷惑をかけてしまった。

(後日「なんでわざわざ不利になるようなことするの」と言われて笑ってしまった)

 なんやかんやあったけど落選したので、作った小説Webに放流して供養しようかと思っていた数日後。出版社から出版検討しているので公開は待って(意訳)」というメールが届き、仕事中にスマホで読んだ自分はその場で膝から崩れ落ちた(うれしくて)。

 後日、コンテストの講評を読んだ。大雑把にいうと「SFとは違うかもしれないがリアリティはある」という評価だった。

 そりゃそうだ、と思う。明日あるかもしれない災害を書いている上に、登場人物のほぼ全員が実在人物なんだから

 今回の小説では、自分の周りの人を名前だけ変えてほとんどそのまま出している。

 これは、書く時にものすごく良い効果があった。読ませたい相手がはっきりするのだ。

 モデルとなった地元の人・Oさん・そして、太陽嵐災害をしらないすべての人に向けて、書く。

 そのため、途中でほとんど悩まなかった。やっぱりモチベーションって大事だよな、と思う。

 そして、興味があることに関してとことん調べられるという意味インターネットはやっぱりすごい。知の高速道路と言われる理由もよくわかる。

---

 でんぷんだんご工場誘致の時にも思ったことだが、リアル世界って、自分が動けば動くだけきっちり反応があって面白い

 まさか四十も過ぎてからこんなことがあるとは思わなかった。もはや自分にとって、ファンタジーよりもファンタジーな展開がリアルに起こっている。ゲームとして見ても、これは相当面白い

 今日発売になる自分小説の帯裏には、同日に発売されるOさんの小説宣伝が載っている。

 これでほーんの少しは、恩返しできるかなあ。

2017-12-05

祖母のお見舞いに行ったら仏様を見た

祖母がお見舞いに行く前に死んだという話ではない。

祖母はまだ生きてる。

生きてるけど、もう会話もできないくらいに弱ってる。

夏に帰省した時はまだ自分トイレに行ったりできるくらいには元気だったけど、先日倒れてもう長くはないそうだ。

祖母も九十を超えているので大往生だろう。

祖母がなくなること自体覚悟できているつもりだ。

から、倒れたとの報を受けた時も来るべき時が来たって感じで冷静だったと思う。

からできるだけ早くお見舞いに来るようにと言われ、都合をつけてお見舞いに行った。

このとき祖母の状況を詳しく聞いていなかったから、病室で自分で体を起こすこともできず、会話もできない祖母を見たとき大きな衝撃を受けた。

思えば祖父ふたりとも亡くなってるし、伯母も亡くなってるけどどれも子供のころだったり、ぽっくりだったり、事故だったりで、身内が衰弱していく様を見るのは初めてだった。

ともかく大きな衝撃を受けて、衝撃から立ち直るときに仏様を幻視したのだ。

仏様はそっと微笑んで、OKマークを示しておられた。(あのOKマークってどういう意味なんだろう?)

私は一応仏教徒だが世間様と同様ただの葬式仏教だ。

特に信心深くもないし、寺巡りが趣味というわけでもない。

TVを除けば、最後にまともに仏様を見たのは高校日本史資料集かもしれない。

そうした自分がこの状況で仏様を幻視する理由は何だろうか?

一番わかりやすいのは理不尽で無力な状況における八つ当たり対象だ。

仏様はすべてを受け止めてくださる、などと普段から考えているわけではないが、そう考えると一応説明はつく。

でも、なんで仏様だったんだろうか?

イエス様でもなく、ほかの宗教的アイコンのいずれでもなく、仏様だった理由は?

やっぱりなんだかんだいっても身近だからだろうか。

けど、私にとって仏様と言えば立川に住むパチモンが一番身近なのだが。

そもそも私が幻視した仏様のオリジナルはどこにあるのだろうか。

とっさにあの微笑みを思い浮かべられるほど仏様を凝視たことなどないと思うのだけれども。

私の脳が作り出したにしてはあまりにも堂のいった微笑みっぷりだったし。

わからん

私の脳はどのようなシナプスを経てあのイメージを作り出したのか。

機能に詳しい方教えてください、

あと、こういった体験普遍的ものなのか詳しい方教えてください。

まさかこれは特別体験で私には悟りの才能が!?

 

とにもかくにもこのお見舞いを通じてSF体験をして、S信心深くなったのでした。

ちゃんちゃん

2017-11-30

ニコニコとともに育った一アイマスPの宣言

初めてのアイマスは空×パワプロの疑似m@sでした。

それからVoc@loidM@sterやMAD系の動画を見て、xboxゲームを買い、本格的にのめりこんでいきました。

ゲームプレイしてキャラをつかんだ後はノベマス、架空戦記などのストーリー物を読み漁りました。

RPGというジャンルを知ったのもニコマスからでした。

架空戦記が盛り上がり、アイドル過去に行ったり未来に行ったり異世界に行ったり……

「765プロならよくあること」を見るのが本当に好きでしたし、自分動画を作ったりもしました。

全然見られなくて挫折しましたが。

 

ゲームはその後、SP、DS、2、SF、OFA、PSとつづき、12月には最新作のステラステージが発売されます

思えば山あり谷ありでした。

SPでの美希Pの嘆き、DSでの男の娘の参入、2での9.18騒動、PSのサイコロ等々……トラブルも少なくありませんでした。

その間にシンデレラミリオンsideM、KRの参入もありましたし、アニメ化もされ、なかなか大きなコンテンツへと育ちました。

そしてその間ニコニコアイマスにとって公私ともによきパートナーでありました。

 

これを書くにあたりニコニコマイリストを見たのですが最古のブックマークが 2009/02/26 でした。

登録が古い順にサムネをみるとここ十年近くの歴史が思い起こされるようであり、ところどころに削除された動画があって物悲しいようでもあり……

そして、今回の騒動で思ったのが、ニコニコ永遠ではないのだということです。

ミリオンライブGREE版も更新終了のお知らせがあり、サービス終了に向かっています

有志が保存活動をしていますが、カード画像が3176枚と相当量のテキストにボイス等で、サイズ個人PCに収まる程度となるでしょう。

しかし、ニコニコ動画であり(静止画もありますが)、アイドルマスタータグだけで36万件超あります

コメントも含めると保存なんてとてもできません。

動画1件10MBと仮定すると全部で3.5TBくらいになるから案外いけるかも?)

 

私はニコマスが好きです。ニコニコのことも好きでした。

過去形で語らざるを得ないのは本当に残念ですし、ニコマスについても今では往時の活気を失っています

これから以前の活気を取り戻すことはおそらくないでしょう。

それでも!それでも、いつか来るニコニコサービス終了時に後悔が少なくなるように、そしてその日を一日でも未来先延ばしするために、私はプレミアム会員だけは絶対にやめません。

たかだか月500円でどうなるとも思えませんが、一ユーザとしてできることはしておきたいのです。

 

5chでもTwitterでもはてなでも「まだプレミアムやめてないの?」といった発言を見ました。

たとえ未来がないとしても過去はあったのです。

そして、過去がなかったことになってしまうのを厭う気持ち課金している人もいるのです。

この発言をした人に対して私の気持ち宣言したくてこれを書きました。

 

最後に。

ニコニコに対して改善要望は既に出尽くしていますが、私からも一つだけ。

ニコる」の復活はよ!

2017-11-28

anond:20171128224428

何の話ししてんだ?

 俺は原作厨でもなきゃ漫画も大して読まない。アニメも見ねぇし映画はもっぱら洋画SFくらいだが?

それはともかく俺の言ってる事は間違ってるのか?

見てる奴の態度で作品がつまらなくなるなら、作ってる奴や宣伝してる奴の態度で見てる奴が変わるのは当たり前だよな?

 俺はそれを問題にしてるんだぞ? 見てる奴で文句言うのが悪いってんなら戦時中に戻ってプロパガンダ映画でも撮ってろよ。それなら文句言うヤツは銃殺でいいからな!(笑)

anond:20171128032738

いやappleカンケーないからw

 30年近く遡るとプラスティック特性も違ってて、半透明の素材って成型が難しかったんだよ確か。

で、SF映画ロボットとかキカイダーみたいなヒーロー物があって、中の機械が見える玩具とかプラモがあって、『沙羅曼蛇』のスケルトンカセットがあって、それからiMacだから

 ……いや他にもあるんだろうけどなんかそんな流れなキガス。ww

2017-11-18

anond:20171118130045

環境汚染めっちゃ問題になってた時代作品からなー

(今問題ではないとは言ってない)

それに加えて、あの時代まだSF作品もまだ力があった時代だし

 

やっぱり時代によってパッと世界に入り込めるかどうかが違うよね

放映当初に名作だと思っても、今見たら・・・と言う作品多そう

2017-11-17

https://anond.hatelabo.jp/20171116220817

逆ですね

ショートショートはその状況に既に理解のある人が既存情報をもとに想像することで

自己解決感覚を一体感相互理解勘違いする高揚感でファンも多い作風

この前提が揺らいでいるとショートショートにまとめきれない

古代の神や社会通念性について変化と原型からはずれた例が多すぎる現在ではどんな例を出すにしても世代状態限定して説明する必要がありショートショートとして「既にある素材を使い状況だけを構成する小説」は造れなくなっていく

豊臣秀吉のような威厳をもって佇む何々」と表現したところで

豊臣秀吉は女ではない

豊臣秀吉イケメンではない

豊臣秀吉は魔術を使わない

豊臣秀吉はキレても超パワーを発揮しない

説明をするか、そういう状況であることを世界観として成立させる文字数必要になる

かつてのSFショートショートでも「宇宙空間に取り残された救命船」といえば想像がつかないので救命ボートから暗闇に取り残されたものだというところまでくらいしか想像がつかなかった

それが何とか粒子はない、循環システムは無制限ではない、ソーラー発電はあるがニュートリノ変電装置はない、宇宙文化があるのは地球のみである、外宇宙文化によるもので取り残されたのか、など前提が多く必要でなければ作者の誘導を大きく外れる

ショートショートではおさまりきらなくなる

またアイテムひとつ出すにしてもどのバージョンのものであるかを延々と説明する必要がでてくる

もうストーリーだけ出すのであればSNS大喜利が始まるので済む

逆にSNS大喜利ショートショートであると言えばそれは「ショートショートブーム」だと言えるかもしれない

anond:20171116220817

来ないよ。スマホゲーで例えると、チュートリアルしてガチャして終わりって感じだもん。

コラボとか流行ってるのは、新キャラ覚えるのが面倒っていう面倒くさがりへの配慮


真面目な話、ショートショートが楽しめるのならば、もっと大がかりな小説を読むのだと思う。

自身、星さんには多大な敬意を払っているので決してショートショートを貶めているわけではないのは察してくれ。

ショートショート入り口であって、ハシヤスメ(BiSH関連のツイートした影響か、変換がカタカナになった)であって、それだけを極めるにはコンテンツが足りていない。

かといって、コンテンツがあったからといって、ショートショートしか読まないという層が定着するものか。

おそらく活字での話を元増田はしているのだと思っていたがそうでもないのか。

とにかく、コスパで言えば、小説しろ漫画しろ、設定やキャラクターを飲み込むのに多大なコストが掛かるわけだ。

既に出来上がった世界で単作を紡ぐ(連作や番外編などの)短編集や4コマ漫画と、新規ショートショートを比べてみなはれ。

知ってる世界4コマとか二次創作とか読んでる方が楽だし安心だよね?

世界に入り込むための、コスト度外視しているとそういう発想も出てくるのだろう。

だが、そこのコストを惜しむ層が居るからこそ、ショートショートよりも、当たり障りのない(誰が書いていても構わない)ブログだの、ニュースだのにブクマが集まるわけで。

ショートショートもいわゆるテンプレ(エヌ氏とかエフ博士とか)を投入すれば、設定やらなんや理解するコストは減少するかもしれない。

だが、あれってそもそも星新一ワールドに関して言えば)SFの基礎を知っているからこそっていうのも多い。

ああ、そういう意味で、多(他)ジャンルショートショート流行るって言ってるわけか。

それこそ、二次創作のページ数少ない本っぽいなあ。

いや、二次創作を貶めているわけではないのはご理解いただきたい。

要するに、コスパで言ったら、長編マラソンとか周回数の多いF1とかインディ

ショートショートは、短距離走とかゼロヨン

書くにも読むにもコスパが悪いのはショートショート

↑これだけ覚えて帰ってください!

2017-11-15

アニメ作画コストが減少する変更といえば

・手動ドア→自動ドア 

手で開けるという動作を省略できる。

バシュって効果音がかっこいい。

・歩く→浮く

歩く動作を省略できる。

心霊モノ、超能力モノやSFで使える。

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