はてなキーワード: スターライトとは
15周年記念曲「なんどでも笑おう」 で、アイドルマスターの5ブランドが集結して歌ってた。
https://www.youtube.com/watch?v=LHSu3J3ZhnI
それを聴いた後から、いろいろなブランドの曲を聴き始めるようになって、毎日楽しい。
自分は、シンデレラガールズのアニメからアイマスに入っていて、シンデレラガールズ スターライトステージのゲームを細く長く楽しんでた。
「なんどでも笑おう」 も、好きな高垣楓さんを目当てに聴き始めた。
ところが、「なんどでも笑おう」 を繰り返し聴いてるうちに、「♪Smile-」 のサビの底のほうで響く男性の声が気になった。
https://www.youtube.com/watch?v=Li2s_KuaRso
3人組の3D モデルがところどころおもしろい動きをするので、初めは笑ってしまった。
でも、これも何度か聴いているうちに真顔になってしまう。
調べてみて、「Good NEW MORNING」 という彼らの曲が良くて、買った。
特に好きな箇所は
君はどこへ向かってるんだい
描けないイメージが叶うわけないだろ」
と、3人の声が圧してくるところだった。
https://youtu.be/-brQcRlX8wg?t=48s
歌うキャラクターの背景が、前職:弁護士・医者・パイロット、の3人組と設定されているところもポイントで、これまでの人生で目標設定をモリモリしてきた人たちが歌っていることになっている。
だけど全体的に、不思議とイヤミな感じはしなくて、ピュアに不思議がられている様子で歌いかけられると、
「描けないイメージが叶うわけない、なるほど、それもそうだなー」
と、謎の説得力と、よし頑張るぞという風味を感じる歌になっている。
アイマス5ブランドのなかでは、最後発の女性のみのブランドのシャイニーカラーズも気になって、ユニットのPVを順にみた。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLsezBU1tkb0nUNGWjZQ8HQ_IemH_X64K9
そのなかで、4人組の女の子のユニットが気になって、彼女たちの 「いつだって僕らは」 という曲を買った。
https://www.youtube.com/watch?v=b22lBj3P74c&list=PLsezBU1tkb0nUNGWjZQ8HQ_IemH_X64K9&index=11
曲の終盤1分を切ったところで、ユニットリーダーが
「光集めて 響け遠くへ」
と、ソロをとるところの声の切実さと透明感が凄く好き(終盤なので試聴版には収録がない…)
この夏のアイドルマスターの5ブランド集結曲 「VOY@GER」 にも、シャイニーカラーズからは好きな子が選抜されていて、とても嬉しかった。可愛い…。
https://youtu.be/HJKqSYK_z0w?t=151
https://youtu.be/HJKqSYK_z0w?t=194
好きなブランドが増えたので、Youtube の アイマスチャンネルを観始めた。
公式の夏特集のプレイリストを聴いているなかで、パワフルな高音であたまひとつ抜けた魅力の曲があって、慌てて曲名を確かめて買った。
https://youtu.be/ijeTvRCbFwE?list=PLsezBU1tkb0k2sroLc4MnlLQ9zuecuMH5&t=613
「サマ☆トリ 〜Summer trip〜」 のなかで好きな箇所は、曲の終盤近くで、
とカラッとした高音で歌ってくれるところ。
なんなら、そのようにココロを扱ってきたことを、軽く責められてる感じすらする。
(試聴版には、この箇所が収録されていなくて残念…。稀有な表現だと思う)
歌詞の前後の文脈では、"お疲れでしょう、きょうは何もかも忘れて夏を楽しんじゃいましょう!" という流れなので、
って気持ちになって、結果的に、休みをとったり、仕事から距離をとる気持ちになったりした(Good!)
『スターライト・キッズ』著:蜂屋誠一、イラスト:渡辺ひろし・渡辺けいこ (1990年)という
トラウマ抱えた桃太郎のお話(小学生上級向けと記載されている児童小説)がマジであってだな
御伽噺の主人公たちが出てくるけど実は滅んでしまった星の生き残り。鬼もそうで故郷に帰りたいよシクシクってやってる
あの時代によくあったなんかみんな死ぬ系でなんやかんやみんな死ぬんだけど
(児童小説なのに著作者がリアル10代からハタチそこそこの頃の作品だったらしく容赦がない)
あの時代によくあった(というか今も?)、
『いろいろあった僕だけど(美少女)彼女と出会えて僕は幸せです』で終わる
アイカツ!~オンパレまで筐体とアニメを追いかけていたが、現在の最新作であるアイカツプラネット!にいまいちハマれない。
もともとアニメに固執はしておらずシリーズが続けば良かったので実写化については歓迎していたし新筐体も期待していた。
先行稼働にも行ったし実稼働も初日からプレイしていた。キャラクターの見た目も可愛くて自分的にはどストライクだった(とくにシオリちゃんが可愛い!)。が、やればやるほど違和感がつのる。
番組の方も視聴していたが回を増すごとに疑問点が増え集中出来なくなり最新話を見るのが辛くなった。
以下は愚痴。
[筐体側]
ドレシアは何がしたいの?
そろそろ説明してほしい。
・イベントがポイント制になったため、1日でもプレイしそこねると上位を狙えない。また効率も関わってくるので常に全力プレイを要求されているようで、ゆっくり遊びづらい。
過去作でもポイント収集イベントはあったが物語が見れたし特定のポイントで限定ドレスが貰えたのでそこまで苦ではなかった。(せいぜい8回位のプレイで回収できた※オンパレ除く)
・ゲームプレイ前にスイングが排出されるのでそのレアリティによっては以降のモチベーションがかなり下がる
ただ稼働終了したディ○ニーの着せ替えゲーもそれがキツかったので個人的に合わないだけだとおもうが。
ドレスは普通に着てほしい。せめてオープニングバトルだけでも…。
3タテされてスタートドレスのまま終わった時はマジで情けなかった
・そもそもアイカツプラネットの世界におけるランキング上位者とは何なのか説明がほしい。
ダイヤモンドフレンズみたいに名誉あるものなのか?その場合、(アイカツプラネット界において)どこまでの影響力をおよぼすのか?
よく分からないものに対してとにかく1位だからすごいと言われても意味がわからない。
全アイドルのNo1とうたうならスターライトクイーンやS4やダイヤモンドフレンズ並みの影響力の説明をしてほしい。目指すべき対象がわからんのでモチベーションに繋がらない。
・課金導線が弱い
オンデマンドから現物になったせいだと思うが、ブロマイド作成や特殊カードがなくなったせいで、スイング収集やスコアタに興味がないと追加金の意欲がなくなる。
またスイングを買うだとマイキャラパーツが入手できるがランダムなので欲しいパーツがくるか分からず購入意欲がわかない。
配布かグッズかマイページ作成のどれかからになるが、誘導がない。
スキャンしてねだけじゃだめだと思う。作るとどういうことができるかちゃんと紹介しないと初見やライトユーザーが定着しないと思う。
またマイページから作れるが幼女先輩には出来ないだろうし(親御さんの承諾という大きな壁)継続プレイさせる気あるのか?
[番組側]
・アイカツプラネットにおけるアイドル観をちゃんと説明してほしい
アバターと現実の人間の2種類いるが、アイカツプラネット界と現実世界におけるアイカツ!の違いは何?
必須だとしたら、あの世界の人々はアバターをどう受け入れているのか?
アバターのファッション誌が一番疑問。普通に現実での着こなしを知りたいわけでかなりミスマッチでは?
サマーウォーズのOZみたいな仮想空間なのか、プリパラなのか?
ご飯食べてるしエンジェルロードなる地形への干渉があるからプリパラ的空間だと思うが、そうなると一般人はどうやって出入りしているんだ?
観客はどこから湧いて出たんだ?
・話のテンポが遅い割に上記の世界観の説明がほぼない。ドキドキプリキュアの構成を見習ってほしい。
ドレシアは結局何なんだ…
またセリフのテンポや演技が変。何で意味不明にセリフを溜めるんだろう?
・結局まおちゃんはハナになって何をしたいの?
ハナを続けたいのはわかったけど、それによってどういうことがしたいのかが分からない
ここまでくると、自分はアンチ側になってしまったのかとも思う…
ただシリーズは大好きだし続いてほしい。
プラネットも今は自分には合わないだけで後々好きになる可能性はある(実際スターズがそうだった。VAくるまでキツかった)ので
とりあえず2弾プレイと最新話見ないと…
むしろ好きな方です。
アイドルマスターシンデレラガールズは、2011年にモバゲー上のソーシャルゲームとしてサービス開始した。
アイドルマスターのIPを使ったカードバトル型ソーシャルゲームであり、
既存の765プロのアイドル以外にも、シンデレラガールズオリジナルのアイドルが多数登場した。
サービス開始当初は、765プロのアイドルがガチャの目玉とされていたが、
当時、ドリランドなどのモバゲー上のソーシャルゲームは、そのゲーム性からオタクからバカにされていたが、
モバマスのゲーム性自体はどのドリランドと大して変わらないものだった。
ドリランドに二次元美少女のガワを被さったモバマスは普通にバカ受けし、エロ同人の山を生んだ。
こうしたモバマス初期に特に強い人気を誇ったアイドルの一人に十時愛梨が挙げられる。
十時愛梨の特徴であるが、端的にいうなら「頭の弱い巨乳女子大生」である。
暑がりですぐ脱ぐというキャラ付けがなされた結果、露出の多い巨乳という安パイとなっていた。
デザインも秀逸で、初見オタクが最初にオカズに選ぶ確率ではトップ層に位置していたといってよい。
その人気は、当時上位報酬カードが高額で取引された点にも表れているが、
なんといっても第一回の人気投票(総選挙)で一位を獲得し、初代シンデレラガールとなったことが示しているといえる。
モバゲーの化石ゲームであるモバマスはサービス縮小が宣言されているものの、
リズムゲームであるアイドルマスタースターライトステージ(デレステ)はまぁまあ好調であり、
シンデレラガールズは"デレマス"として、オタクコンテンツの中で未だに強い存在感を堅持している。
しかしながら、モバマス初期は人気を博した十時愛梨の扱いについては、最近は強い不満を耳にする。
「ゲームでの出番やライブ等の出演も少ない、これは人気に比して不当だ」と。
本エントリでは、こうした扱いが不当だという主張について、少し考えてみようというものである。
十時愛梨の待遇についてやはり主張されるのは、その人気に対するゲーム内の出番である。
実際初代シンデレラガールの称号を持つ女であり、限定カードはモバマス内で高額で取引されていた。
しかしながら、総選挙の結果は振るわないのが現状である。第三回までは上位に位置したが、
第6~8回は50位圏外であり、第9回も48位である。
少なくとも、総選挙の結果からは大人気アイドルとは言い難いのではないだろうか。
一方で、選挙は人気投票ではないし、実際の人気とは乖離しているという主張も理解できる。
実際、モバマス内での限定カードが他のアイドルと比べ高額なのも事実である。
ただし、他の要因を一切コントロールせず、取引相場高い!ハイ人気!ではあまりにも説得力がない。
モバマスでの取引相場の高さを定量的に評価し、明らかに十時愛梨の需要が大きい故の高額相場であることを示したうえで、
「(モバマスでこれだけ需要があるなら)十時愛梨のガチャはブン回る」と主張すると説得力が出るのではないだろうか。
現在デレマスに登場するアイドルは、サービスの途中で追加されたアイドルも多い。
こうした途中追加組は、割と数うちゃ当たる感があった初期実装アイドルと異なり、
よく言えばより現代的な、悪く言えばオタクの弱い所に刺さるキャッチーなキャラ付けをされている。
十時愛梨は全体的に雑な初期組の中では特に人気を博したが、あくまで頭の弱い巨乳JDというキャラ付けに変わりはない。
鷺沢文香あたりと比べた場合、どうしても前世紀寄りの味付けである。
個人的には好みだが、流石に令和も3年目になる現在、十時愛梨のキャラでやっていくのは厳しいものがある。
出番が減少するのは時代の流れとして不可避なのかもしれない。
自分とこのコンテンツをどうしようがバンナムの勝手なのに不当もクソもねぇだろ、というのはまず置いておく。
不当という言葉を使っているも、実際は言葉の綾で、人気に対して扱いが悪い程度の意味であり、
本気でバンナムの意思決定に正当性がないと主張しているわけではないだろう。
(そもそも具体的にどのアカウントよ?と聞かれると答えに窮するのでこのエントリ自体がストローマン気味である。まぁ多分いっぱいいるからいいでしょ)
実際、バンナムのコンテンツ運営を倫理に反する非道な行いだと主張するオタクも存在するが、
彼らはごく一部の例外であり、必要なのは清潔なベッドでの十分な睡眠と栄養価の高い食事である。
さて、人気と扱いについての話に戻すが、バンナム側も儲かるならもっと十時愛梨の出番増やしているだろうということである。
最もリッチに各種データを有しているバンナムは、実際の各アイドルの需要や人気等も把握している(少なくともユーザーよりは)と考えるのが自然であり、扱いもそれらに比するだろう。
バンナムの正気を疑うオタクも多いと思うが、白黒のコミュから謎のメッセージを受け取るオタクよりはまず間違いなく正気であると思われる。
流石にこれは気の毒
正直ただの脳弱巨乳じゃ厳しいからさぁ、昨今の流行りの敗北射精に舵切らない?
新田美波お姉ちゃんに投票するための大事な投票券を弟くんがパイズリと引き換えに渡しちゃうやつ
最近同人市場でおっぱいに負けるコンテンツ流行りだし絶対いけるって!
新田美波さんの弟くん最近は女装コンテンツとしても需要高いし十時さんと江鳥先生のエロマンガみたいに女装っクスさせたら3万RT10万fav間違いないよ
この手の女装おねショタ逆レイプ二次創作が流行れば多分次のシンデレラガール狙えると思います。
かいて
やくめ
プリパラの神回で打線組んでみたwww(アイドルタイム、プリチャンは無いよ)
https://imasoku.com/pripara-lineup/
で組むにあたって縛りルールを。
・最終話とその手前の回は除外
これしなきゃそこら辺で大体埋まりそうなので。1,4期の最終話付近なんて神回しかないでしょ???個人的に4期2クール目はほぼ神回よ。
なお当方クソザコナメクジの為見直せてないです。その為若干怪しい箇所あるんですが大目に見てください。オールシーズンBOXを見返す時間がない……。
「この回ねーじゃねーか!!」はコメント欄にでも書いてってくれ。
・1 中 第7話 つぶやきにご用心
ネットの情報に振り回されると目の前にある一番大切なことに気付けなくなる話や。
初期の傑作かついちあお回だから本作品の初心者に勧める際は「とりあえずここまで見てくれ」って言ってるで。
この一件から何か伝えたいときは手紙にしたためる様になった説をワイは推す。
・2 右 第147話 輝きのルミナス
自分を信じて努力し続けていれば絶対誰かに認められるって話や。見てる人はちゃんと見てるんやね…ひなき頑張ったなぁ;;
ひなきを気遣っていつものノリで絡んでくる珠璃がもーーーーほんま!!!お前そういうとこやぞ!!!!!!!!!!
いつもの調子で「どうしたの?!ひなき!!」じゃなく自分から喋ってくれるのを待ってるのが…暑苦しいのは変わらんが。でひなきが口を開くとちゃんと黙って聞いてるし……こういう関係、やっぱ昔馴染みは違うわ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この経験があってのスターライトクイーンカップや。最後の最後であかりちゃんに逆転負けしてクイーンの座を逃したんやね。その時目をにじませながら「すっごく悔しいぜ!」って言ったんやな。なんだよ…ちゃんと言えたじゃねえか(FFXV)。
彼女はそういうとこあんま見せないっていうか、割とひとりで抱え込んじゃうタイプだと思うんや。実際珠璃にだけそういうの話してるし。それがよ、最後の挨拶のとこで"悔しい"という率直な気持ちを吐き出せたんや…なんやろな、そういうのちゃんと言えるのも成長だと思うねん。頭の中で「しょうがない」「相手が上だった」「あかりちゃんおめでとう」となあなあで終わらせるんじゃなくて、ちゃんと素直な気持ちを口に出すことで心に刻むというか…この経験が来年のクイーン戦に繋がるというかな。がんばれひなき、ワイはお前を見守っとるで!!!(2回目)
間違いなく「アイカツ!」という作品を象徴する神回や(あかジェネだとひなきが一番好きなので多少贔屓してますがそれ抜きでも好きな回です)。
まどかのサプライズから始まり、今までさんざん彼女に弄ばれた黒沢凛ちゃんが彼女のためにサプライズし返すんやで。
「お前は彼氏かなにかか?」と思わずツッコミたくなるくらいのイケメンムーブに刮目するんや。あまりのイケメンっぷりに性別問わず凛ちゃんの女になった視聴者も多いはず。まぁ凛ちゃんの女はまどか一人だけなんやけどなブヘヘヘヘ。え、スミレ?本命はあかりちゃんでしょ(激論になるためこの話はスルー)(スミ凛も好き)。
ただ正直Bパート最初のライブ見るくだり、ちょいテンポ悪いからもーちょい詰めてまど凛パート増やしてほしかったわ。まぁそのあとの畳みかけで瀕死になるんやがな。
「私のアツいアイドル活動!"アイカツ!"始まります!!」←まさにこれや。アイカツ!第二章の始まりや。
かつて美月さんのステージを見てアイドルを志したいちごが、その"憧れ"になった瞬間なんや。
・5 一 第37話 太陽に向かって
今更語るまでもない「ソレイユ」結成回や。「大切なものは失ってから気付く」っちゅー王道を書いた話やね(???)。
先輩アイドルとして出てきたからか1期のメイン回における蘭って8割負けるんやけど、今回はマジに明確にミス+挫折するという…出てきた当初はウルトラセクシージャパンビューティ笑わぬ女神美しき刃(霧矢命名)だったのに…蘭自身能力が低いわけではないが周りが化け物でそのプレッシャーと知らない間にいちごとあおい姐さんの存在が大きくなってたからか。
「光が多いところでは、影も強くなる」とはゲーテの言葉やが、二人から離れたことでどんどん影も大きくなったんやな…ただそこは神崎美月、見逃してない。目に見えてダウンしてる蘭の背中を押して合流させたんや!
"ソレイユ"としての初ステージ後の蘭の笑顔に涙が止まらないんや…彼女もいちごたちと出会って変われた一人だから…よかったなぁ…ほんとによかった…ルームメイトが退学してから一匹狼貫いてた蘭が……これからは三人ずっと一緒や!!(蘭のルームメイト云々の話って何話だっけ)
どーでもいいけど事後処理はどうしたんやろな。まぁあの世界って"悪意"がないからどっかの某プリズムアニメみたいに罵声や空き缶が飛んでくることもないやろ。安心やな!!
高橋ナツコと双璧をなす綾奈ゆにこ屈指の神脚本回や。巷では合コン回とか言われとるがその実本編に関わる重要なユニット決めやトライスターのその後、ユリカ様の葛藤やかえでの決意とかなり本筋に関わる重要回や。一度にこれだけの未解決問題を解消したゆにこの手腕は確かや!脚本担当してる「きんいろモザイク」も見てくれよな!!
この回以降かえでとユリカ様の組み合わせが爆発的に増加したちまち人気ユニットの仲間入りを果たしたんや。正直「いちご渡米を姐さんにバラしたアイドル」でしかなかったくらい存在を持て余してた一ノ瀬かえでに明確な芯と道を与えてくれたゆにこには感謝しかない。
個人的には自分から「セイラ(いちご)ちゃんがいいんじゃない?」って背中押したのにあっさりそうだねーって返されて若干困惑してるあおい姐さんときいちゃんが好きやね、なに残念がっとんねんって。いや理由は分かるけども。
神崎美月はやっぱ最強やな!と思わず再評価する回でもある。あの時アイドルを志したのはいちごだけじゃないんやな、どれほど影響力あるんや美月さん…SHINING LINE*強過ぎやろ…。
マスカレードにあこがれた美月さん。美月さんにあこがれたいちご。いちごにあこがれたあかりちゃん。そして美月さんにあこがれたリサや。このクライマックス突入してる174話で美月さんに回帰するのもいいんやね、まほプリ最終回で仲良くいちごメロンパン食べてる幼女二人に在りし日の自分たちを重ねたことを思い出すわ。一本の線が回りまわって自分の手元に戻ってくるというか。
一人の女の子がアイドルを目指す、新しい物語の始まりを感じずにはいられない良回やね。頑張ったけどあんま順位伸びなくて終わるのもGOOD。ののリサ主役で追加2クールやってクレメンス。
一度は入学試験に落ち、補習目的のアイカツブートキャンプ送りになり、スペシャルアピールが出せない…と、周りと比べて"持たざる者"だったあかりちゃんが壁を乗り越える回や。
今では憧れのアイドルの横に並ぶくらい立派に成長した彼女の下積み時代を描いた超貴重回であり、これがあっての3期あかりちゃんやね。
自分が三つ葉なら薔薇の花びらを一枚付け足して四つ葉にすればええんや。この真っ赤なバラがあかりちゃんのハートや!!
あとまぁ百合豚的には1期最終話で姐さんがいちごに宛てた手紙の中身が判明するのも要チェックやね。最初の一か月ぐらいはソワソワしてたんやろな。
・9 投 第16・17話 ドッキドキ!! スペシャルライブ PART1/PART2
「新人だと言えば大目に見てくれるかも知れない。でも、本当にそれでいいの?」この言葉を胸に日々を過ごしていきたいやね。
ちょこちょこ壁にぶつかっては乗り越えてきたいちごを待ち受ける、はるかに巨大な壁。トップとの差をまざまざと痛感したんや。
そんないちごを応援するあお蘭おとめにそれを近くで見守るジョニー先生があったかいんや……;; アイカツ!という作品は人の想いで出来てるんやなぁ…。
新人にも容赦なく要求してくるのは信頼してる証であり、一人で降りられなくなった階段から降ろしてもらいたい願い…はもう少し先の話。
ちなみに劇中で美月さんは4回アピールを披露したが原作のDCDでは3回しか出せないので正真正銘トップアイドル神崎美月しか出せないんや。やっぱり美月さんは凄い!!(テンプレ)(マスカレードも出せるのかな?)
笑えない。
明日9/30、アイドルマスター15周年記念楽曲「なんどでも笑おう」が発売される。
どうして各コンテンツごとで発売したのか。
90年代後半のCD全盛期とは違い、オリコンのセルランなど何の価値も無いと言う者もいるだろう。
それでも、意味がなくともランキングはされる。各コンテンツ盤の数字が出てしまう。
せめてCD売上は上にいさせてくれ。これ以上妾の子の、外様の後塵を拝するのはうんざりだ。
どうしてこうなったのか。何が悪かったのか。
どうして正統後継者であり正統な続編たるミリオンライブのPがこんな目に合わなければならないのか。
さんざんシンデレラガールズをバカにしてきたことが今になって返ってきたのか。
...さすがに今のアイマスにここまでのキチガイがいるとも思えないけど。
多かれ少なかれ、売上をネタに騒ぐやつもいるのだろう。
私の回りにはミリオン専任Pが多い。スターライトステージをプレイしているだけで顔をしかめるような者もいる。
過去にはシンデレラガールズを、文字に起こすのも憚られるような言葉で貶めて嘲笑っていたものも少なからずいる。
コンプガシャ騒動やアニメ放映時と、何かと話題に事欠かなかったのも要因のひとつではあろう。
それでも。
そのコンテンツが好きで少なくない時間と金をかけているものがいる。
それを虚仮にして、貶めて、嘲笑ってきたツケが回ってきたのだろう。
せいぜい明日は、売上やそれに類する話題を目にしないよう顔を伏せて過ごしていただきたい。
こんなことを匿名ブログに吐き出す私も、彼らと変わらないのだろう。私も愚かな人間の1人だ。
私も彼らがシンデレラガールズを嫌っているのと同じくらい、彼らミリオンの古参Pが大嫌いだ。
だから。
彼らが何より嫌いな、Pastel*Palettesの新譜よりも売上が下回り、彼らが表には出さずとも歯噛みし、発狂してほしい。
アイカツオンパレード!ミュージックビデオ『コスモスサーチ』をお届け♪
うそでしょ……バンダイ正気か?こんなド直球のラブソング出す???ありえんくない??
お前ほんとにあの「質感を造形と彩色で可能な限り再現」と謳いながら見本の銀塗装ではなく成型色グレーで売り捌いたり通常1/200の確率で排出されるアクセサリーカードを1/400排出にしたりビームアックスのエフェクト使い回ししたいが為に設定とは異なるデザインにしたり前作から登場作品大幅削除クソシステム追加して10年近く続いてるシリーズ終わらせかけたりした、あのバンダイか…?やりたい放題しやがって……。
この増田読んでる9割がアイカツ!を全話視聴済みの幸せな方だと思いますが、残り1割のこれからアイカツ!を視聴する幸せな方の為に、二人について簡単に説明します。
・星宮いちご(左):トップアイドル。クリスマスの日に友達の為にモミの木を斧で切り倒した。
・大空あかり(右):スターライトクイーン。モミの木伐採以来いちごに憧れている。
こんな感じです。先輩後輩ですね。最高!!!!!!!!!!!^^v
もっと知りたいないちあかのことな人向けにもうちょっと詳しく説明すると
・星宮いちご(左):どこにでもいる普通のお弁当屋の娘だったが、親友でアイドルオタクの霧矢あおいにトップアイドルである神崎美月のライブに誘われたことと元トップアイドル(秘密)の母親に背中を押されアイドルの名門校、スターライト学園に編入する。持ち前の前向きさとガッツでメキメキと成長し、自身の名前が冠のドームライブを経て名実ともにトップアイドルになる。その後、スターライトクイーンとなった大空あかりとコスモスを結成。
・大空あかり(右):偶然テレビで見た星宮いちごに憧れアイドルを目指す。一度はスターライト学園を不合格になるも、新入生オーディションキャラバンでいちごに見出され見事合格。晴れてアイドルの一歩を踏み出した。当初はいちごの真似っこの域を出なかったが、自分だけの光を見つけ"アイドル 大空あかり"として成長していく。いちごでも成し得なかったスターライトクイーンとなり、思い切って彼女にあるお願いをする。
・星宮いちご(左):一人の少女を見出した実質おかん。コスモス結成を機にあかりちゃんのことを呼び捨てするようになる。あかりちゃんのことが大好き。
・大空あかり(右):いちごは憧れで目標。まだまだいちごの事を名前呼びするのに照れがある。いちごのことが大好き。
好きってさぁ、LIKEなのかLOVEなのか問題あるよね。俺はね、本作品においての「好き」はLOVE寄りのLIKEなんですよ。まぁ、そういう作品でもねぇしってのが一番デカい。
で、あかりちゃんは日常でもいちごのこと呼び捨てしてるのか問題ですよ。俺はいちごと二人っきりの時限定呼びを推したいね。だってあかりちゃんにとって神みたいなもんなんだよいちごは!!その神をおいそれと呼び捨てできるわけないじゃないですか。未だに彼女のステージを恍惚とした表情で見て惚れ直すぐらい好きだからな、無理でしょ。例えばスミレと「星宮先輩が星宮先輩が」話してて「あかりちゃん、星宮先輩の事名前で呼ばないんだね」って可愛いからちょっと意地悪言いましたみたいに問われて欲しい。無理だよな~ってのみんな分かってっから。いちごもいちごで外でも「名前で呼んでよ~!」っつってんだろうな。ハーーーーーー!ハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
んなもんで観念してじゃあ二人きりの時なら…て、コスモスとして舞台裏いる時には呼び捨てなんですよ。でもやっぱ慣れてないから「いっ、いちごっ!」て照れも入ってんのね。この呼び方だけで45142011字書けるわ。つーか最終回の格言コーナーでだいばくはつ(ノーマル・物理・250ダメ)した。
あーー、待ってな。いちご先輩でもいいわ。苗字からちょっとステップアップで馴らす為の「いちご先輩」な。あかりちゃん可愛いな???
それは置いといて、「コスモスサーチ」ですよ。
https://www.aikatsu.com/onparade/
あのー、DCD3弾のトップがコスモスでな、もう死んだのよ。「百合豚殺すにゃ刃物は要らぬ。恋人繋ぎをさせればいい」とは江戸から言い伝えられ「女児アニ見てれば百合に当たる」「KOIGOKOROあれば豚心」と並ぶ有名なことわざとして皆さんご存じだと思いますが、これが一番分かりやすく体現してますね。国語辞典引いたら多分「例:データカードダス アイカツオンパレード! ドリームストーリー第三弾」って載ってるよ。俺の手元にある「民明書房」には載ってたから是非確認してくれ。
つーかマジ、ホームページ開いて最初に目に入るのがめっちゃ笑顔で恋人繋ぎしてるいちごとあかりちゃんとか目ん玉潰れるわ。圧倒的"光"にこの世の全ての残酷さが浄化され気付いたら「宗教法人苺灯之光(いちあかのひかり)」に入信してた。初めて「チューリップガーデン(チューリップ挟んでキスするロマンスアピール)」見た時に「は~お前マジかよキスしとるやんけ~~~なんだよこれ同人誌カヨ……はーしんどい…はー最高……」て筐体前でアホみたいな顔して呟いた時と全く同じになった。
その数日後にこれですよ。
旬の花が 咲いている場所
ぷんと香るイタズラも 察知するのに
ほんとに現れるかな
どうして誘われたのかな
ぎりぎりあせって 早めに着いてた
そういう自分にあわてる
着いたら連絡 それすらムリもう
1秒1秒 どきどき
あふれる人混み ふわふわ超えてる
期待と不安があふれる
キャッチしてくれるかな
いつもの日と違う おしゃれの私を
お前これがデートでなくてなにがデートなんですかねぇほんとマジねぇ死ぬわ死んだ殺してくれ再生する手が止まらない気が狂いそうだここまで内容が"視える"のは初めてかもしれないもう見えてますよ俺はあかりちゃんの顔がばっちり高画質で拝めてますよあれだろ10月のあくる日いちごに突然誘われたんだろ「明日時間あるよね?じゃあ13時に〇〇駅集合ね!!」って感じで強引に誘われてさぁ集合時間しか教えられずあとは全部着いてからのお楽しみでさぁ突然のお誘いに呆然としてるあかりちゃんを他所にいちごはさっさと次の現場向かうしでで数秒の間の後よーやく自分が何言われたのか理解して混乱するんでしょえ、え、明日!?どこ!どこに行くのかな!というか星宮先輩に!誘われちゃった!!てやっぱり嬉しいんだけど情報が少なすぎるからパニックになるんでしょンでスミレに泣きつくんでしょとりあえずいちごと出かけることは理解してるからまず着てく服ですよ今持ってる服着ても十分可愛いと思うんだけどここはやっぱりトクベツですからおニューの服をですねスミレもこの後時間あるからって買い物付き合ってくれるんですよあかりちゃんを一番可愛く出来るのは私しかいないみたいな感じなんだろうよコウジの曲を一番上手く歌えるのは俺だのヒロみたいにね最高じゃんどっから出てくるんだよその自信ってやつ好きだよ俺でも目的が自分でなくいちごに見せるためってのがちょっと引っかかりそうな気がしないでもないけど親愛なる友人の頼みだからガチで選ぶんでしょこういう時おしゃれ番長新条ひなきがいてくれれば心強いんだけどお仕事なのでキラキラッターでアドバイス貰ってたよ視えるんだよ俺には視える視えるそうこうしてバリ可愛いコーデが出来上がって前にののリサから聞いてたなまらオススメリップグロスとかしちゃうんだ香水も新しいの買っちゃうんだいつもと違う私に気付いてくれるかな昨日よりも確実に好きになってくんだWake up my musicやんこれお前待ってくれよそんなんされたらいちご惚れてまうやろ気付くぞあいつはこういうとこ多分目敏く気付くぞよかったなぁあかりちゃん本当によかったそんでシャレオツなカフェで一息入れて当日の作戦会議するんだろ何も知らされてないのに会議ってなんやねんって感じだけどまぁ取り留めないどこ行くのかとかだろうな憧れのあの人に誘われたからめっちゃはしゃいでるんだろあかりちゃんはそんな彼女を見つつ可愛いなぁと思ってんだろスミレはそういうところだぞお前口には多分出さないよなでその日の夜寝れないんだやっぱりドキドキして寝れないんだよいつでもワクワクを提供してくれた先輩のことだから明日もきっと……てことははっきり分かってるから安心していつの間にか寝ちゃうんだ当日の朝は髪をスミレに梳いてもらうんだこれ多分頼んだんじゃなくてスミレが声かけたんだろうなやっぱり自分の好きな人には可愛く笑顔でいてほしいし梳いてる間声を弾ませてるあかりちゃんに「うん、うん」っていつもの調子で相槌を打つんだ気持ちが安らぐ茶でも出してたらちょっと寮を出る時間を過ぎちゃってて慌てて飛び出すあかりちゃんを笑顔で送り出したのちベットに体を預けて「私にも向けてくれるかな…」てアンニュイになっちゃうんだ氷上スミレは多分そういう奴なんだいや広義になったな俺の中のだなあーでも普通に「頑張ってねあかりちゃん!」て健闘を祈るスミレも好きだよ結局どのスミレも可愛いんだ好きなんだサンライズ正式回答頼むぞ(暗にこれのMV作れと言っている)なんか走っちゃったけど集合時間には余裕どころか少し早く着いちゃってとりあえず着きましたメールしようと思ったけど惜しいっていうか一言でも多く会話したいからしないいでいいかなってなって色々考えてるうちに息が整ってきて辺りを見渡す余裕も出てくるようになって初めて自分の心音が大きくなってることに気付くんだよ周りはガヤガヤしてるのにドキドキしか聞こえなくなってて自分でも驚いてるあぁやっぱり好きなんだなぁて反芻しちゃうんだ胸の高鳴り止まらないんだ少しでもよく見せようとショーウィンドウで前髪確認しちゃうんだ頬を朱く染めながら昨日スミレと考えたコーデ褒めてくれるかなとかどこに連れてってくれるのかなとかいろいろな想い抱えていちごのこと待つんだも~~~~~~~~~~~~~~~~~~~デーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーート!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!いちあかDate!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!俺はDead!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
殺せ~~~~~~~~~!!!!!!!!!!一思いにやれ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
もうね~~~~~~~~歌詞がド直球600kmなんですよ!!!!!!!!!みえるだろうバイストンウェルかってくらいみえます。みえた結果が上記の怪文書です。サンライズ!!!!!!!!!!!金は出すからMV作ってくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
俺の中では目的地はコスモス畑です。多分いちあお蘭で行ったお花畑繋がりで調べたらヒットして…て感じで。ギエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!
俺さぁ……アイカツ!ん中だといちあおが一番好きなんですよ。こういうのは理屈じゃないんでどうこう説明出来ないんですが、まず幼馴染の時点で強いし1話目から一緒だし初期はよくくっ付いてるしとにかく仲いいし7話で精神を破壊されたしファン第一号は絶対譲らないし山籠もりで無意識に呟いちゃうしうちの霧矢あおいがお世話になってますって"うちの"宣言するし、まーもうほんと好きなんですね。
いちあかも好きなんだけどどっちかって言うといちごは姐さんと、あかりちゃんはスミレやユウちゃん達とって分けて見てたんですよ。やっぱどーしてもいちごの隣は姐さんやろなって。いやまぁいち蘭とかいちみづとかいちおと好きだけど。ただ、ただいちあおがベストパートナーかなぁって。
ただなぁ、こう公式様からのプッシュが凄まじいと見方を変えざるを得ない。つーか、こんな「輝きのエチュード」級のラブソング二人で歌われたらそうなりますよ。いい加減にしろよ只野さんと帆足さんよぉ、これライブでやるんなら救急車50000台用意しとけよ(ドーム公演前提)。
帆足さんは「硝子ドール」とかいうゴリッゴリのヘヴィメタル作れんのにミッキーがピアノの上座ってブップガブップガトロンボーン吹いてグーフィがダックにシンバルで挟まれてピヨピヨしてるようなバリバリ陽気な曲調の「ハローニューワールド」、等身大のこの恋の美しさをメロディに仕立てた「コスモスサーチ」も作れるのがすげぇ。振れ幅デカすぎんだろ「プリティーリズム・レインボーライブ 第24話 ひとりぼっちの女王」見てたらいきなりアンパンマン始まったみたいになってんぞ。ハロニューをTDLのトゥーンタウンで延々流せ爆音で。大好きです。
只野さんは俺の大好きなWUGちゃんの生みの親みたいなもんですし推さずにいられない。もう彼女を信じれば幸せになれる。とにかく聴け。
話を戻して。
大体さぁ、いちあか強いに決まってんじゃん。憧れだぞ?目標だぞ?あかりちゃんがまだ普通の女の子だった時からずっと好きで好きでたまらなくて、その好きだった人に見出されて同じ世界に足を踏み入れて頑張って頑張って頑張ってようやく追いついてさぁ…その過程を俺達はずっと見守ってきたじゃないですか。テレビの前でおしゃもじ持って尊敬のまなざしを向けてたのも、スペシャルアピールが出せずに悔し涙を流したのも、楽屋でいちごに発破かけられたのも、壇上でいちごに抱き締められ感情が溢れそうになったのも、ずーーーーっと見て来たでしょ?ユピーと死闘を繰り広げてるシュートを大粒の涙を流しながら見守るナックル状態でさ。そりゃつえぇよ…バックグラウンドがダンチだよ。ひゃあーすっごい!いちあかって、なんてパワーなんでしょ!
……ちょっと待って。これユニット曲だから2人で歌ってるよな?いちごも歌ってるよな?
歌詞の感じから後輩→先輩に向けて歌ってるだろ?ってなるとよ……これさぁ……………いちご→美月さんでも通用……するんじゃないか?
………a……
……ぁ…………
…………ぁぁ………………
ぁぁぁああああああああああああああああああああああああああqsbwくsfhじぇwsgwれpgf0vくぇえwfgrぐぇpgkvwりsぐぇごえwgfvうぇpfpppppppppくぇwgfvffe!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11111111111111111111101010101111111111111111AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!VOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ただこういう見方ってあかりちゃんのこと見てない感じがしてなんかなと思うのでやっぱあかりちゃん→いちごっしょ。コスモス最高!!!
製作者のフェチ または 女児向けコミックなどに多く見られる kawaii (目が大きい、きらきら、幼い)を盛り込んだデフォルメ調の人物画あるいは亜人画。
kawaii のみであれば近年歓迎される風潮にあるが、フェチを盛り込んだ (胸やボディラインの強調) 人物画は、高まるコンプライアンス意識により、しばし炎上の元となっている。
また、フェチを盛り込んだ萌え絵に対する嫌悪感から、フェチ要素のない純粋な kawaii 萌え絵が謂れのない非難の対象となることがしばしある。
だが、萌え絵を厳しい立場に置いている要因は、フェチ要素がなく kawaii のみで構成された萌え絵を用いてポルノコミックス・イラストが量産され、
未成年者やポルノを望まない人間にも容易にインターネットで目に入ることにある。
(量産されるポルノコミックス・イラストは男女の垣根は無く、Twitter や Google の画像検索でキャラクター名や作品名その他一般的なワードで表示される)
現状、萌え絵と hentai (https://en.wikipedia.org/wiki/Hentai) を完全に切り離すことは不可能な状況下にあり、
判断能力の無い年齢 (小学校低学年以下) の子どもに与える際に親が大人が慎重になるのは当然と言える。
2019-11-02
萌え界隈はゴミクズしかいないし所得や文化レベルの分断化は進んでる
加えて萌え界隈の基地外&低脳&非オタク率(オタク文化に対する知識の無さ)は異常
ワイがガキンチョの頃から、つーかそれより更に昔から萌え絵の本はあったぞ
ただし、ライトノベルみたいな児童文学な?古くからは スターライトキッズ (1990) とか
ミンキーモモ で 有名な渡辺ひろし・渡辺けいこ がそういうタッチでイラスト描いてる
それに文句を言うものは誰もいなかった
何故かって?住み分けですよ
マンガ っぽいものを求めて自己選択出来る年齢の児童に対しての作品だから
未就学児にファーストフードばっか食わす親みたいに、
「これが売れるので商売としてやってます」なら需要と供給があっている話で終わるけど
萌え界隈に群がるのは個人情報をばら撒いたり執拗な個人攻撃を繰り返したりする基地外ばかりの世界と認識ある上で
2000年代お固めな企業 (銀行やMSなどなど)が萌えキャラ採用して
【追記】
さっき、ガレキ制作の資料撮りで久々にDCDやってきたんですよ。
すっげぇ面白いのね……やっぱ上から下まで全部自分でコーデ決めて、アイドルをかっこかわいく着飾って、最高にブチ上がるステージに上げるのが楽しいんだよ…これだよ俺が好きなアイカツ!って……。
情報が全くないんでDCDプラネット!がどうなるか分からないけど、この楽しさだけは絶対に変えてほしくない。アイカツ!のアイデンティティってここだと思うんだ。ドキドキもチョキチョキ混ぜ混ぜカワイイもコワイも混ぜ混ぜがアイカツ!なんだよ。
俺はバンダイに幾度となく裏切られた。日本に生まれた以上ゆりかごから墓場までバンダイに貢がなければならない運命にある。それには抗うことが出来ない。だが裏切られても良いという理由にはならないはずだ。
バンダイ、ほんと頼むぞ。DCDの楽しさだけは曲げてくれるなよ。サンライズは頑張ってるぞ。元締めのお前が頑張らなくてどうする。お前とサンライズの娘の未来を、もうちょっと考えてくれ。
ちなみに霧矢あおい姐さんにグラスランドコーデを着せると気が狂うほど可愛くなるのでお勧めです。わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!姐さん可愛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ガールズ戦士って三池監督関わってたんだ…つーか総監なんだ…実写版無限の住人面白かったぜ…。
巷で話題の「見本と実物が違い過ぎるマスコットぬいぐるみ」ってラブパトだったのね。あれは酷すぎて笑っちゃったよ、タカトミどうした?
kamei_rio ゾンビが消滅する増田かと思ったら、進むもゾンビ退くもゾンビな増田だった。お疲れ様としか言いようが無い
ありがとうございます。ゾンビはゾンビらしく何かを探し彷徨い続けます。
消滅するか過去に縛られるか、未来に歩を進めるかはプラネット!本編を見届けてからでも遅くはない。
自分も「あれ、コピペミスったか?」と思いました。感嘆符削れば全文収まったかな。
kuzumimizuku 実写×アニメの例としてめちゃモテ委員長が出てくる世代はもう多分相手にされてないんすよ(小声)でも、気持ちはわかる。俺のシマじゃないのは重々承知のうえで「うちのシマでなにしてくれてんねん」という気持ち。
正直実写×アニメの作品ってマジに見たことないんでここはヒで見かけたやつ持ってきました。
いやほんと…バンダイさん下手。やることがへたっぴすぎる。うちのシマ(ではない)を実験台にしないで。
islecape あーこれは長いぞと思って開いたらやっぱり長い
長くないお気持ち表明はお気持ち表明じゃねぇ!!自分の気持ちを整理するためにある…と思う。
osya3 プリチャンのお気持ち表明した人っぽい
プリパラチャン界隈って女性多いからお気持ち表明も沸々と煮え滾る感じの多いですよね。
その増田見たことないんでURL知ってたら貼ってくださいな。他の人のお気持ち表明を読むのは楽しい!
osyamannbe キモ過ぎて笑った、ジャンル問わず今までで最高のお気持ち表明だわ。おつかれさま、元アイカツファンとしては同情するよ。
有難いお言葉…書いてよかったぜ。
アイカツ!は出戻りを歓迎するぞ!!!!!!!戻ってこい!!!!!!!!!!!!
t-oblate 実写の是非云々はおいといてもDCDや本編の情報全然なくてキャストのバラエティ延々見せられて虚無になったのはたしかに
構成があまりにもド下手糞。視聴してないであろうドルオタ向けにしてどうする。構成考えたやつをクビにしろ。
まっっっっっっっっっっっったく求めてねぇ情報しか出されなかったらそらキレるよ。なに考えてんだろう。
sgtnk 俺が好きなアイカツは”ふと見たら面白くて曲も良くて思わずハマってしまった作品”だったんだ。ライブ行くくらい好きになってしまってるけどそういう基本に立ち返るのは重要だと思ってる
そう、そうなんだよ。知らない間にハマってたよ俺も。面白れぇんだよアイカツ!。すっげぇ面白いんだ。曲もいいんだよ、MONACA最高なんだよ。
今回の件で改めて自分の中のアイカツ!ってなんだったろうと見つめ直すのもいいかもしれない。そんな崇高なものでもないが。
uk_usa_tv 超長文で不満を撒き散らしてるのに、結局新作のキービジュアルにワクワクが止まらない!の、うんうん、それもま(略)。私も実写にはめちゃくちゃ動揺したけど、いつのまにか新作楽しみになってきました。
あのキービジュは凄いわ。不平不満を吹っ飛ばす力強さがある。ちゅーかBBフェスがほんまゴミ。カス。クズ。
neniki 見事主役オーディションを勝ち取った伊達花彩ちゃんは歌唱力抜群だしルフィ並みに肝がすわっててちょっと頭おかしい(褒めてる)ので是非見てやってください https://youtu.be/rEd8heiEa8Y (ちなみにアイカツは全く知らない)
お前ら演者のドルオタが民度を示すんだぞ。やっぱドルオタってカスだわって言われんなよ。お前らの行動一つがアイドルだけでなくアイカツ!シリーズ全体の民度に繋がるんだぞ。頼んだぞ。
meganeya3 でも崖登ったり斧持ったりしたら嬉しいんでしょ?
そういう上っ面だけくみ取るのって薄っぺらくてファンが一番嫌うとこなんですよ…。
yozhashi BBフェス中に「それってアイカツか?」という疑問が沸いたのは確か。プリリズ〜チャンシリーズは世代交代できたがアイカツ!は……。我らの救いはミュークルと電音部だけかもしれん。
ミュークル面白いよね、久々に純度100%の可愛さだけでぶん殴られたわ。僕は月島まいらちゃん!!!!!!!!!!!!!
msdrmgmg なりたい自分にプリズムジャンプ… 続き気になるよ。正直2割も増田の言ってること理解できなかったけどもっと増田の叫びを聞かせて
上でも載せたけど以前書いたやつ。
https://anond.hatelabo.jp/20200717180056
【また追記】
堀江由衣の「楽園」てアルバムのトラック3の曲名(記号抜き)でブログやってるからよかったら見てやってくれ。
igusa 女児に人気ある実写コンテンツを作るって方針はわかるけどなんで“アイカツ”というタイトルを使ってまで今までの“アイカツ”(アニメが主軸)とはかなり違うものを作るのかって理由が出てないからこういう気持ちにな るんだと思う
そこはちょっとバンダイ側から説明欲しかったよね。前2作はバンダイ社員いたのにこっちいなかったしもうそういう事か。
どーーーせ今後も言わねぇんだろうな。100株買って質問するか~~!!
プリティーシリーズは何やっても許されそう。実写は舞台でもうやってるしまぁプリティーシリーズだしで適応しそうよね。懐の深いシリーズやで…。
seiyuDB ブレンズをまともに終わらせなかった時点でこの先厳しいと思った。/打倒加藤陽一(初代アイカツのシリーズ構成にして、今ではガールズ戦士シリーズのシリーズ構成)なんだよ。
正直フレンズ!二期ってファンディスクみたいなもんだよね。ひびきとアリシアは百合豚の自分にとっては泡吹いて倒れるほど最高のフレンズだったんでニッコリなんだけど、あいねとみおの話は一期で終わってた感ある。
オンパレード!やるからって短縮された疑惑あるし、それが元でファンがアンチになったのを目の前で見てしまったのは悲しい。でもフレンズ!好きだぜ…百合豚だからよぉ……。
Tailchaser 女児アニメはうまいこと金の匂い消さなきゃ冷めちゃうのよね、その辺プリティーシリーズは子供に全振りでアーケードに大枚はたいてる人はうまい事隠してるからやり方が上手。ミュークルおもろいよね
バンダイは金を巻き上げる事しか考えてねぇからな。もうちょいサンライズ側のパッションが見たい。ミュークルを信じろ。
miruna こういうのを言えないのはそれはそれで不健全だし私も歌唱担当嫌いだよ歌が声優さんよりヘタクソだから!つーかカオスラウンジパワハラセクハラ黒瀬陽平の被害者不当解雇指示した嫁の子飼いアイドルだからな!
としあきなのでブタミカスウジ関係でディアステの上の方が苦手っていうのはある。ただ歌唱担当に罪はない。
俺はあくまで暴れたいだけの口実として本作品のライブに参加する糞野郎が嫌いなだけだ。
spark7 新しくなるたび右肩下がりでwebアニメになっちゃって低予算の極みが実写なのだろう。そこまでしてIPを維持したかったと思えば涙ぐましくもある。俺もミュークルに救われたので正直興味失ってるな。
もーそろ10年だしね、これがコケても意地でも続けるでしょ区切りまで。その後のことは知らない。
lilllllll ここまでアイカツ!を求めているのならシャイニングスターは見ているのだろうか。 初期『アイカツ!』の魔力と 『シャイニングスター』について https://note.com/cureakarichang/n/n27da18d96927 https://www.youtube.com/watch?v=9QcnnSPAEio
アイカツ!が好きなのであってアイカツ!っぽい作品に興味ないのよごめんな…。
hinatamahatebu この話について心が平穏でいられるのはたぶんミュークルドリーミーのおかげ。ありがとうミュークル。
件のせいで事故りまくって保険代がバカ高くなったぜ…リルリルフェアリルも見てくれよな!!!!!!
automatican アイカツは自然と見なくなってしまったが 所々うん?という展開もありつつ集大成的なお話を入れて来て泣かせてくる全体的なバランスが良かったしそういう部分に期待してしまうんだよね、オタクの性
所謂捨て回があまりないのがアイカツ!のいいとこだと思う。最終的に未来に収束するというか、過去があっての未来というか。
一期クリスマス回でいちご達がモミの木を切ったのを見たひとりの女の子がスターライトの門を叩いたのが一番分かりやすい。
"未来を創る"いいアニメだよ…基本ギャグだけどたまに泣かせにくる。プラネット!にも期待しちゃうよね、オタクだもん。
syabazochang 実をいうとプリチャンももうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。でも本当です。
2,3日後にものすごく赤い朝焼け(赤城あんな)があります…は置いといて、プリチャン今めっちゃ面白くない?キラッCHUとメルパンとラビリィありえん可愛いんだけど。
先週の二人(匹)のアイドルモード可愛すぎてミュークルまで精神が耐えられなかったわ。タカトミはかなり上手くやってるよ。
二期はちょっと虹ノ咲さん引っ張り過ぎてたかな~~~て思うんだけど…まりすずとなるちゃんが可愛すぎたのでオッケーです。なる、愛してるよ(RLで一番好き)。
sjn ワシとて落ち武者の格好で枕元に立ってポワプリの良いところを伝えるゾンビになりかねない
CAX プリキュアやプリティーシリーズはテーマの変更が容易だけど、『アイカツ!』は「アイドル」と「活動」という言葉を合体させてブランド化しちゃったのが失敗? 基本軸の大変更ができず、先詰まり感が。実写融合は!?
スターズ!時点で無印と差別化をもっと出来りゃよかったのかな?まぁ初期の方はそこら辺かなり頑張ってたし監督(だっけ)も「アクセル踏んではブレーキをかける連続だった」みたいなこと言ってたみたいだし、苦労したんでしょう。
最終的に無印寄りになっちゃったけど、俺はどっちも好きだよ。M4を除けば(ただスバルの処遇は百合豚の俺でも同情する)。
実写はもうどうなるか分からん。シナリオ頑張ってくれればどうにかなりそうだが…もしダメでもアニメがカバー出来るかどうか。どっちも頑張れ!
クソデカ埼玉県超ビッグこども(見た目は大人)生きとし生ける者森羅万象公園で、いまこの瞬間クソデカいクォッカのすごくでっかい赤ちゃん(ほぼ象)が降誕したらしい。この偉業を未来永劫残すため、フォトグラフィックメモリーを頼りにこのクソデカ動物園について三日三晩語り明かす。
クソデカゲートをありえない動きでくぐるとまずケンタウロスの超巨大なオブジェが見える。とりあえずそこがスタート地点と語り継がれているのでそこまでプライベートジェットで飛ぶ。が、思った以上にクソ遠い。三年の月日をかけてやっと着いたと思ったら、暗闇に包まれる。開幕、五感を奪われているのだ。
このクソデカこども動物自然公園はあらゆる道が広場。そして、なにもかもが存在しないので即座に五感を奪われる。ケンタウロスオブジェの先へ進むと、満漢全席のように東京都多摩動物公園が展示されていた。ここまでたぶん数百パーセク。ようやく宇宙の始まりを見た。
園のでっかい案内図を見る。敷地がめちゃクソデカくて笑いが止まらず死ぬ。全面どころか裏表すべて#00ff00のマップに、1000年に一度思い出したように異形のアイコンが点々と表示されているありさまだ。異形アイコンが集中しているところは百万箇所ほどあって、それぞれイーストエンド・ノースエンドと呼ばれていた。まずイーストエンドを目指す。
案内図に内包されるコストコで焼かれすぎたそばだった炭を買って、食べ終わると同時にイーストエンドにワープした。イーストエンドは有袋類そのもの。コアラ星では、コントロールルームのはるか手前で頂上が雲に霞んで見えないユーカリの山が「56億7千万年に施されるユーカリです」というパネルと共に展示されていた。創英角ポップ体も相まって徐々に体を蝕んでいく。
超カンガルーのエリアへ行くと、ハイパークソデカ敷地のクソ高い柵に入った何億匹ものカンガルーを超えた生命体が次々と目に飛び込んでくる。しかし、なぜか「ここはカンガルーコーナーではない」というクソヤバい看板がそこには鎮座している。我はカンガルーだが?と首をぐるぐる回しながらすごい速さで先に進むと、脳内に直接投影されたのはさっきの柵の内側に入る超巨大な門だった。ええええええええ??!!?!!!?!!!!!!?!!??????
なんと、この超絶クソデカ動物自然公園ではカンガルーと同じ夢の中、マジでほんとにぶっちゃけ何の隔たりもない王道を歩むことしかできないのである。超高性能レーダーを起動するとジャングルのありえないほど先にカンガルーが一つの国家を形成しており、狂気に染まった奈良県みたいになっていた。人間とカンガルーとその他全てのものを寸分たがわず同じ柵に永遠にブチ込みまくることのできるこの解脱、さすがクソデカ埼玉県こども動物自然公園である。懐も海。
次はノースエンドに向かう。ノースエンドには巨乳牛その他全ての巨乳生物がいる。けっこう次元を超えたと思った刹那「巨乳牛まで180000000000km」というクソデカ看板が出てきまくって狂ったように笑って死んだ。#00ff00に一部の隙間もなく包囲されたメキシコマフィア坂を垂直に登攀する。数えきれない程の子ども達がはしゃぎまくって目に見えない程の速度で飛び回ったあと一瞬で全てを失って永遠に静止していたのが一生のトラウマになった。
気の遠くなるような年月を経てノースエンドにつくと、巨乳プレーリードッグや巨乳ミーアキャットなどをしゃぶりつくせるエリアに来る。巨乳ペンギンや巨乳マヌルネコもいまくる。電子顕微鏡でも見えないくらい小さな巨乳ネズミ種を集めすぎてしまった展示館が無限に存在する。ここまでクソデカい坂を垂直に登攀してきた偉業を讃えるように宇宙に一匹しかいない動物たちが1フレームに1匹現れるのである。ちなみに親の顔よりも見たはずのおどろきの純白フクロウをこのノースエンドでも見まくることができた。フクロウの補給ポイントが多すぎて感謝に打ち震え五体投地した。
ノースエンドからケンタウロスオブジェに戻るまでのクソ長い道では、カマキリ怪人と九州男児が戦っているのを2万箇所ぐらいで見た。バッタの改造人間と戦っているやつもいた。ニチアサか?あと道脇にデッカすぎるキノコがそびえ立っていたがこれは幻影。神話とかに出てくるサイズのやつだ。このクソクソデカデカ動物クソクソクソデカデカデカ公園は完膚なきまでに森で構成されてるので、草木や虫も無限の可能性を秘めているのだ。
帰りのクソデカバスを設計している間、曾々々々祖父母のトゲトゲ肩パットで永遠に目覚めない子どもなどを信じられないくらい視姦しながらふと、このアルティメットクソデカ園はありとあらゆる子どもの数百本ある体力ゲージを限界を超えてすり潰すためにハチャメチャクソデカく作られているに違いないと確信した。神をも屠るパワーを持つ子どもでもここで半年遊ばせたら跡形もなく消滅するだろう。
ともあれ、クソヤバい子どものカモシカのような足で命を燃やして飛び回っても1000パーセント踏破できないこの超スケール、もしめちゃくちゃ小さい頃(胎児)に来ていたらとんでもなくありえない超大冒険のスターライトステージに見えていたということに疑いの余地はない。クソデカ埼玉県に生まれる全ての生命が羨ましすぎて憤死した。
クソデカ埼玉こども動物自然公園はとにかく異常に偏執的にクソデカい。クソデカいゆえに夢がある。飽きすぎて無になるほどクソ緑を全身に浴びまくって、太陽の下でザックザクに揚がりすぎて鋭利な刃物になったポテトや屋台そのものの焼きすぎそばすぎをドライすぎるゼロどころか虚数で流し込んで、動物と動物と動物と動物と動物と動物と動物と動物と動物の間と間と間と間をギッタンギッタンのグッチャグチャになるまで歩きまくりたすぎてそれ以外のことは何も考えられない日には、絶対に訪れろ。これは命令だ。
突然だが、私はアイカツ!という作品の出戻り勢である。そして、戻ってきたことを後悔したオタクでもある。
アイカツ!放送当時、私は小学三年生だった。ちょうど声優、逢来りんの一つ下にあたる。大した理解力もなかった私は、3話にして純粋に神崎美月にハマった。レッスンする姿がカッコ良かった、それだけだった。
1年目は純粋に楽しんでいたが、2年目の終盤。最高のパートナーがいちごとセイラであると明言されたとき、幼心に感じたのは「あおいは?」だった
時が経ち、あかりジェネレーションになった。さくらの薄紅デイトリッパーはうっすらと覚えているから、恐らくそこまでは見ていたのだと思う。しかし放送開始当時の私は小学五年生になっていた。周りにはもうアイカツ!を見ている友人はおらず、曲が好きだと誤魔化しても苦笑いされるばかりだった。アイカツ!は幼稚だと、友人は思っているようだった。
私はあかりジェネレーション開始のすぐあと、ジャンルを後にした。
さらに時が経ち、私が小学六年生の三月にアイカツ!は完結した。最終話と聞いて、一年半ぶりに見てみようと思った。
あかりがいちごより早く崖のてっぺんに登ったところで思い浮かんだ当時の感想は「は?」と静かな怒りだった。もちろん私は出戻り勢。あかりジェネレーションはその時見てもいなかった立場だ。その回はカレンダーガールなども流れたようだが全く記憶にない。悲しいことである。
それからすっかりアイカツ!から離れ、高校一年生になったある日、Twitterを見ていた私はふと、幼少期の推し、神崎美月について検索してみた。
そうしたらなんとびっくり。アイカツオンパレード!なるものをやっているのだ。
びっくりした。小さい頃の推しにまた会えるんだ。そう思った。
そして深く後悔することになる。
まず、私は大空あかりについて色々調べてみることにした。
そしたらなんとびっくり。いちごと美月が出せなかった、私も名前を知らない新しいアピールヲ出せたと書いてあった。
は?が正直な感想だった。そりゃ彼女たち、つまり私が応援していた時には無かったものだから2人とも出せなくて当たり前だよね。そう思った。
とりあえず、あまり見ていなかったあかりジェネレーションをDアニメストアで全部みてみることにした。
大変申し訳ないが氷上スミレ、新条ひなきのことは一切記憶になかった。しかしあかりがドリーミーレイクに行く場面などは記憶の奥底にうっすらと残っていた。さくらのデイトリッパーも懐かしい気持ちでみていたが、大空お天気やスミレの歌の話も一切覚えていなかった。
さくらがスターライトクイーンになる話やあかりのBlooming♡Bloomingから先も記憶にないので、おそらく当時の私はこのあたりで視聴をやめたのだろう。そう思った。
そして見始めること151話。ファンの間でも意見が割れるであろう大スターライト学園祭。私は当然のように否定意見しか出なかった。
ルミナスが推し(美月)に勝ったことではない。見えないところでも頑張っていたという関係者のツイートを目にしたからである。
なんだそれは。あかりは努力するキャラ、少なくとも私が見ていた2期ではそうだったはずだ。見えないところでも頑張っていたから出来た、それは天才として作られたキャラには通じる言い分だが、なぜ努力として作った大空あかりでそれをやってしまったのか。
彼女は見えないところでも頑張っていてはいけなかった。頑張りを余すところなく見せないとダメなキャラだった。
そしてまあ、その後4期も見た。アピールはしっかりと新時代のアピールと明言されていたので一先ずそこの誤解は解けた。
とりあえず推しがいるのだから繋がりたいと思うのが世の摂理。推しの名前で検索すると出てくるのは罵詈雑言。
うーん地獄かな。小さい頃好きなキャラがBBA呼ばわりされているのをみて戻ってきてよかったと思うファンっているのだろうか。少なくとも私はよかったと思えなかった。
あかりジェネレーションでいいと思った曲も聞いてみた。そしてYouTubeのコメント欄で見るのは必ずと言って良いほどあかりの努力の賞賛。ここまではまだいい、しかしそれと同時に他のキャラは努力していないみたいな書かれ方だった。
とある動画で「美月といちごは天才だったからあんまり努力はしてなかった。でもあかりは沢山努力した」というコメントをみて「は!?」となった。私が見てた1期と2期ってなんだったのだろう。幻覚?
どこぞのいちごやゆめと違ってあかりは努力しているというツイートも見かけた。私が小さい頃応援していたいちごはなんだったのだろうか。
ダイヤモンドハッピーはかえでの曲だった話を耳にした。楽しんで見ていた1期の裏にそんな事情があるとは知らなかった。知りたくなかった。
トライスター編で蘭の役は本当はあおいの立場だったが、あおいに嫌な印象をつけたくないから蘭にかえた、という噂も聞いた。あくまでも噂だがショックだった。
しかしこれでも戻ってきた身。文句ばかり言っているが、美月のLPRは自力で揃えたし、ドリームストーリー第1弾のPRも揃えるつもりでいた。
ここでやって来るのがコロナ騒ぎ、そして緊急事態宣言に伴うゲームセンターの閉鎖。これはもう仕方の無いことだろう。だから私は、きっと第1弾の延長が告知されると思い、定期的にDCDの公式Twitterを確認していた。
結果、ファンの「第1弾延長だって!よかった!」というツイートで知った。
なんなんだろう、これは。その公式Twitterは何のためにあるのだろうか。情報発信が目的のはずなのにどうしてそんな大事な話を発信していないのだろうか。
小さい頃好きだったものは、こんなひどいものだったんだろうか。
小さい頃楽しんでいたものの裏に、愛など無かったのだろうか。
小学生の頃の思い出を踏みにじられた気分だった。
私の推しは確かに、Twitterをやっている層からはあまり人気はなかったのだろう。それは分かる。ここに来て見返してみると、確かに美月の行動はかなりおかしい、そう感じた。
しかしだからって、なぜBBAとか言われなきゃいけない。小さい頃好きだったオーラの演出をフケとか言われなきゃいけない。
こうなるのなら戻ってこない方が幸せだった。
推しのことも、ファンのことも、トライスター編やかえでのことも、知らないままで思い出にしておけば良かった。
そう思った。思ってしまった。
推しの新規CGや楽曲を聴きながら、今日もアンチスレを開く。しかしこれからも私は、追い続けてしまうのだろう。アイカツ!というコンテンツを、小さい頃見た楽しい世界を追いかけて。
可愛い女の子が目的でゲームをプレイする1人のオタクの答えとしては「否」である。
が、プロデューサー(アイドルマスターを嗜む人の呼称)(言ってしまえば内輪ネタ)の答えとしては「悪になりかねない」である。
(この文章内では「容姿、ないしは言動が好み」の意図で「可愛い」という単語を使用している。これは決して女の子はフリフリ可愛いものを着なくては、といった女の子らしさの強要ではない。
また、「絵アド」も担当イラストレーター等は関係なく、いかに描きこまれてるかのクオリティーに関するものとする)
アイドルマスターシンデレラガールズ(以下デレマスと略)、そして派生アプリであるスターライトステージ(以下デレステと略)をご存知だろうか。
モバマスはその名の通りモバゲーで展開されており(運営より更新縮小が告知されているが、新カードやイベントの更新は続いている。ガチャに関してはデレステからのカードが流用されていることも少なくない)、そこから「音ゲー」として開拓されたアプリゲームである。
アイドル総勢190人の3Dモデルが用意され、楽曲に合わせて踊らせたり個人のカードを育ててアイドルの一面を知ることができる。
元の「アイドルマスター(以下アイマスと略)」シリーズが有名なのもあって、いわゆる美少女動物園コンテンツの中でもかなり大きい部類だといっていい。
キャラクターを売りにした基本無料アプリゲームの宿命、ガチャシステムも勿論搭載している。
250個の石で1回、2500個の石で10回連続で回せる。10回連続で回せばSRというレアリティのカードが1枚確定。
しかし有償で購入した石ならば60個で1回回せる。(1日1回限定ではあるが)
そういったゲームでは最上級のレアリティSSRがだいたい必須になり、インストールしたユーザーのだいたいがリセマラ(目当てのカードが序盤で出るまでインストール⇔アンインストールを繰り返すこと)をする。
一般的に想像される「キャラクターがたくさん出てくるゲームのガチャ」だろう。
皆が求めるSSRにも実は分類がある。
そのうちの片割れ、恒常SSRは「いつでも出てくる」SSRだ。追加から数日間だいたいピックアップされ、その期間が終わると確率は他のSSRと同じになる。
上記の恒常と異なるのが限定SSRだ。追加から数日間ピックアップされるのは一緒だが、その後はガチャから出なくなる。とはいっても、一定期間経てば期間限定ガチャが再度設置&ピックアップされることが多い。
限定SSRが追加されるガチャは定期的に開催され、その度に対象となったキャラクターを好きなユーザーは喜んだり爆死(ガチャ用の石を使い切っても目当てのカードを引けない現象。基準は人それぞれだが一般的に有償石を購入→購入分をすべて投入するも出ない状態をさす)して涙で枕を濡らしたりするのだ。
たかがカードに、とアプリゲームや課金行為に思う人もいるかもしれないが、デレステのSSRは特定のアイドルの3Dモデルに特別なドレスを着せられるようになるのだ。デレステの醍醐味といってもいい。可愛い子のカードに、その子だけの可愛い服を着せて踊らせる。可愛い子が好きなオタクとしては垂涎ものだ。
とあるタイミングでスターライトステージのガチャ回数に上限が設置されてからは決定的な爆死もかなり緩和された。
さて、本題。
2020年のブライダルテーマガチャで、とあるキャラクター3人の新たな限定SSRが追加された。
メンバーは黒埼ちとせ、川島瑞樹、イヴ・サンタクロースの3人である。
限定ガチャは話題性が強く(人は期間限定という単語に弱い)、イラストに気合が入っていることも多い。季節モノであれば花びらが舞ったり、海が抜けるような青空を反射している。1枚の絵として見たときに「特定のシーン(季節と場所が組み合わさって特別感を演出している)」であることを連想させるものがほとんどだ。
ブライダルテーマである。「俺の嫁(古い表現にはなるが)」という観点でアイドルを愛するユーザーも少なくはない。むしろアイドルの中でPラブ勢(ユーザーの分身である作中のプロデューサーに想いを馳せているアイドル達のこと。もちろんあくまでビジネスパートナーとしての関係を望むアイドルも多くいる)が今か今かとチャンスを狙っているといってもいい。
そんなユーザーにとってもアイドルにとっても関心が集まりやすいブライダル限定ガチャのラインナップが物議を醸した。
メンバーのうちの1人、黒埼ちとせの絵アド(同じレアリティ、性能である場合かなりの確率で絵が上手いほうが好まれる。これはデレステに限らない話)が異常に高いのだ。
よくあるアプリゲームらしくカードにはイラストが2種類用意されており、デレステでは強化前を「特訓前」・強化後を「特訓後」と呼ぶ。
現在音ゲープレイ時の編成表示は特訓状態に依存している為、結果的に特訓後のイラストを見ることの方が多くなる。尚、アルバム機能以外ではアプリ内ホーム画面に固定して表示することもできる。
イラストは大事だ。自分が元々好きな子なら大体可愛く見えるというのも勿論あるが、せっかく新しいカードが発表されるのであれば純粋に可愛く描いてほしい。その子だけの表情で、その子だけの特徴を活かした綺麗な1枚がほしい。
そう、絵アドは大事なのである。絵アドが高いに越したことはない。まず好きな子の綺麗な絵が見られることが嬉しいし、好きな子が周りから「可愛い!」と褒められたらそうでしょうそうでしょう、この子とっても可愛いんですよと誇らしい気分になる人も多いだろう。
では今回一部で話題に"なってしまった"黒埼ちとせの絵アドも同じように捉えていいのか。
問題になってくるのがまさかの「デレマスというコンテンツのスタンス」そのものなのだ。
現在190人のアイドルを擁するこのコンテンツの売りであり異常でもある(自分はそう思っている)のが「誰もがシンデレラになれる」というテーマである。
どんなジャンルでも大抵「最推し」という文化があるものだが、デレマスはそれを越えた「シンデレラ」にすることをユーザーに委ねている。
ステージもアイドルもこちらで準備できています。あとはあなたがどの子に声をかけるか。そういうストーリーがまずプレイヤーに課せられるのだ。顔はもちろん体型も趣味も違うアイドルのうち、誰をシンデレラにしたいのか。ガラスの靴を履かせて、舞踏会で周りの人が皆見惚れてしまうぐらい輝かせたいのは誰なのか。
プレイヤー(プロデューサー)はそのうちから1人(場合によってはそれ以上も)の手を取り、ともに歩みだす。
同時期に同じ目的で作られたイラストを複数を並べたときに1人だけ異様に絵アドが高いというのは、定食屋のメニューみたいに「おすすめ」とか「人気」とかを公式自らつけているようなものだ。結果、「誰もがシンデレラになれるんですよ」というコンテンツの売りが死ぬ。
勿論大人の事情もあるだろう。たまたま特定のアイドルをおすすめしてしまうことになる可能性だってある。偶然が重なった結果なら仕方ない?
仕方ないとユーザーが擁護してしまった瞬間、皮肉にも守りたかったはずのコンテンツの売りが死ぬのだ。お金が関わるから、今が時期だから、太客がいるから…そういった擁護は「誰もがシンデレラになれる」と売るコンテンツに対してのある種の冒涜とも言える。
「誰もがシンデレラになれる」を売りにしている以上、そもそもユーザーに「キャラクターAに与えられたチャンスが他のキャラクターより優れている」と気付かせて(言わせて)はいけないのだ。「誰もがシンデレラ」ならユーザー(から選ばれたアイドル)に与えるチャンスそのものが等しくないと成り立たない。
もしコンテンツ側から「公式側の推しとお前の推しで殴り合うゲーム」と明言されていれば公式が特定のアイドルを優遇しても理論上は問題ない。道徳とかそういうものは問題ありそうだが。
だがデレマスならびにデレステはそんなことは言ってくれない。あくまで「誰もがシンデレラになれる」、希望に満ちた世界観なのである。これは一周回って残酷と捉えていいだろう。
さて、ここまで読んでくれた人は「同じ限定ガチャで1人だけ絵アドが高い」という現象について改めて考えてほしい。
公式やこの文章そのものに文句がある人もいるだろうし、渦中となった限定SSRの黒埼ちとせを擁護したい人もいるだろう。その行動が完全一致することよりも、言葉の行き先に意味はあるか(何の歪みが原因で騒ぎになったか自分なりに理解しているか)を重視する方が自分は大切だと思う。
知らない人向け予備知識
シンデレラガールズ内で行われるアイドル(キャラクター)の人気投票
アイドルマスターシンデレラガールズ(通称モバマス)https://cinderella.idolmaster.jp/
アイドルマスタシンデレラガールズスターライトステージ(通称デレステ)https://cinderella.idolmaster.jp/sl-stage/
どちらも同じアイドルが登場する
・シンデレラガール(総合1位)を1回でも取るとアイドルとしての価値が認められるため
→1位を取得すると次の総選挙からはランク外まで落ちることも…
・TOP10くらいにまで1回でも入るとアイドルに声帯(ボイス)が実装される
約190名存在するアイドルの半分以上がボイスなしのため、ボイス獲得のために躍起になる人が続出する
Q.第9回の総選挙では以前と何が違ったの?
Q.Pって何?
P=プロデューサー
ここからが本文
それでおしまい💛はいっちゃんちゃん♪では全く匿名ダイアリーの意味がないので
個人的主幹の元に、気になるアイドルの順位をピックアップしていく
1位 北条加蓮
昨年まで本田未央がさっさとシンデレラガール(1位)にならなかったために
つまりは順当オブ順当
元々人気のユニット(Triad Primus)に所属する人気アイドルだった故に待たされた感があった
来年からもTOP10入りは無理でも33位よりは上にいると思われる
2位 鷲沢文香
ここのところ4年連続TOP10入りをはたす文香がここでランクイン
昨年の7位からの躍進はボイス狙いのアイドルがシンデレラ総選挙から居なくなり
ぽっかり穴が開いたところに食い込んだ形となったからだ
他のアイドルを支持するPからの投票をあまり受けていない節があるのが不安要素
声帯(cv:M.A.O)にさっさとコンサートに出ろとの圧力でもあったりする
3位 一ノ瀬志希
大量の女性Pを獲得したことで固定票を多く持つアイドルなだけに
他のLiPPSアイドルを支持するPからの票を巻き込めば来年のシンデレラガールを狙える
4位 神谷奈緒
ここで予想外のランクイン
加蓮と同じく人気のユニット(Triad Primus)に所属しているため
加蓮を支持するPからの票が流れると来年のシンデレラガールに成り得るという怖さがある
6位 高森藍子
元々パッション属性のアイドルは人気が薄く(クール属性に人気が集中してるだけともいう)
パッション属性の期待を一身に背負った未央が抜けたために時点の藍子が繰り上がってランクUPを果たした
未央Pはパッション属性の支援を長年受け続けている恩()を忘れて未央にしか票を入れないので
更なるパッションPの団結がないと来年以降も厳しい戦いを強いられることになる
7位 佐久間まゆ
ヤンデレからまゆPの推奨するままゆ(母性)に転身を果たしたアイドル
コミュニティがイメージを大事に育てて成功したアイドルともいえる
近年は志希が上にいることでキュート属性の№2になってしまっていることから
志希が先にシンデレラガールで抜けてくれないと厳しい戦いを強いられることになるだろう
人気投票組
5位 高垣楓
言い方を変えれば堅実な固定票を持っているアイドル
今年は一部の楓Pがユニット組む速水奏へ票を流しているのにコレである
楓Pの固定票を崩すことがあったら総選挙は大荒れになること確実なのに
声帯(cv:早見沙織)がイベントに出てこないためそれも難しい
8位 新田美波
ここでも予想外のランクイン
元々薄い本での人気があるアイドルではあったので人気アイドルではあるのだが
近年さらに薄い本でのブーストが掛かってきてるためエロ票を集めてきている
本人は清純な文武両道なアイドルなだけにエッチなのはいけないと思います
ここから先に延びる為には更にエロ票を集めないといけないのが本人にとって良い事なのかは分からない
9位 緒方智絵里
智絵里は熱狂的なPが付くものの他のアイドルを支援するPからブーストは特にかからないため
今後はこの順位で落ち着くことが予想される
対称的となったのは不動の人気を持つユニット(new generations)の3人である
昨年までは唯一シンデレラガールになっていなかった未央に票が集中したが
卯月より凛の順位が低いのは単純に同じユニットユニット(Triad Primus)を組む加蓮への支援の為である
この傾向は来年以降も奈緒へシフトしていくだけなので続くであろう
様々なブースト(ニュージェネ+パッション)が掛かった結果のシンデレラガールだった為に
いろいろ問題を起こし勘違いしていた未央Pの夢を覚ますいい結果だったとさえ思える
16位 夢見りあむ
お前声帯付けるまでのネタキャラじゃなかったのか?と誰もが目を疑った順位であった
文香と志希に奈緒がどこまで割って入るかのレースになりそうだと思っている
藍子陣営はパッション票の取りまとめに成功すればレースに加われるだろう
昨年まではデレステよりもモバマスが多く票数を取得できていたのだが
今年からは同数を取得できるように調整された
今年はあかりんご以外にコミュニティ発で流行ったことがなかったため
来年もこの傾向が続くならば、デレステユーザー≒声帯アイドルにしか興味がないので
運営がプッシュしない限りアイドルコミュニティで認知させる方法を考えないといけない
(Twitterでアイドルの魅力だけ伝えるのは効果が無いと実証された結果でもある)
昨年夢見りあむの声帯が実装されてから1年遅れでの実装が決定した同期のアイドル
単純にニコニコ動画でたべるんごのうたが人気になったからである※ここが重要
3位 桐生つかさ
登場回数が増えたつかさがランクイン
登場回数が増えることが最大の周知だということが分かった結果である
佐久間まゆ=ままゆ 佐藤心=Baby ナターリア=スネーク 辻野あかり=あかりんご
これだけコミュニティ発で人気を博した実績があるのに
未だにTwitterでアイドルの良さだけ伝える陣営はボイスを実装させる気があるのかが個人的には疑問である
例えば和久井留美に扮したゆっくりでネコ紹介動画をUPする等の違ったアプローチをしていかないと
初めに言っておくが、私はモバゲーとスターライトステージのアイドルマスターシンデレラガールズをプレイするユーザー、つまりプロデューサーだがそのアニメ版、通称デレアニを好ましく思っていない。
理由は様々だが、突き詰めると原点であるモバゲーからのアイドルの人格や関係性を蔑ろにして、アニメスタッフが「ぼくのかんがえたさいきょうのアイドル」で好き勝手やったことが気に食わない
それが大手を振っていまなお公式にもファンサブ界隈にも影響力を持っており
デレアニ以降にリリースされたデレステに至ってはデレアニの設定を取り込むことで、オタクが一番キライな公式が二次設定を取り込むってやつをやり始めたことが腹に据えかねる。
だからなるべくデレアニのことは忘れてゲームをプレイしてる。なんだかんだでモバマスもデレステもその独自の世界線を守っているから心穏やかにゲームをプレイしていた。
ところがだ恒例のエイプリルフール企画で、今年はデレステでミニゲームがあったわけだが、その説明画面にいるアイドルたちがデレアニ由来のユニットばかりだ。
説明画面にいたアイドルたちに対応するユニットは、アスタリスク、ラブライカ、あんきら(ハピハピツイン)、そして画面が飛び飛びだが凸レーションとニュージェネ。
このうちアニメ由来のユニットはアスタリスク、ラブライカ、凸レーション。
あんきらとニュージェネはモバマス以来のデレマスの顔とも言うべきユニットだ。その2つに並ぶ存在としてデレアニ由来のユニットを当たり前に置いている。
これまでどれだけデレアニがゲームの世界で推されて、これまでのモバマス以来の世界が侵食されるようでも、あくまでも一時的なものだ根っこは全く別ものだと思ってきた。
だが、こうして説明画面というなんでもないところで当たり前にデレアニが推されているのを見ると、くるものがある。
こういう小さなところでデレステはデレアニ由来のユニットを受け容れている当たり前に悲しくなる。
奇しくも、例のミニゲームはゲーム世界にアイドルたちが取り込まれて救い出すという筋書きだったのだ。実際は逆、ゲームの世界をデレアニからの設定が侵食しているというわけだ。
これがまだエイプリルフール企画の一発ネタなら話は別だが、それ以降もゲーム内コンテンテンツとして恒常されることになった。
あのデレアニユニットを推すあの説明画面を恒久的に表示するつもりなら、デレステの意志はそういうことだろう。
繰り返すがデレアニはアニメスタッフが好き勝手やった全く別の世界線の話で、アイドルたちの人格や関係性も全く別物だ。それが当たり前にゲームの世界にいるってなるとなんだか認知的不協和で気持ち悪くなる。
もしもアニメが放送される5年前なら、あんきらとニュージェネに並ぶ存在としてどんなユニットが位置づけられただろうか、この5年間でそこに並ぶ存在をデレアニ以外で作れなかったのだろうか。
デレステは、もうデレアニ以外のユニットを、アイドルの関係性を正直どうでもいいと思っているんじゃないのか
そしてモバマスはサービス縮小、エイプリルフール企画も新規テキストも少しはあるとは言え過去の復刻。もうデレマスそのものがモバマス以来の過去を切り捨てようとしているように思う
2019-11-02
■萌え界隈はゴミクズしかいないし所得や文化レベルの分断化は進んでる
加えて萌え界隈の基地外&低脳&非オタク率(オタク文化に対する知識の無さ)は異常
ワイがガキンチョの頃から、つーかそれより更に昔から萌え絵の本はあったぞ
ただし、ライトノベルみたいな児童文学な?古くからは スターライトキッズ (1990) とか
ミンキーモモ で 有名な渡辺ひろし・渡辺けいこ がそういうタッチでイラスト描いてる
それに文句を言うものは誰もいなかった
何故かって?住み分けですよ
マンガ っぽいものを求めて自己選択出来る年齢の児童に対しての作品だから
未就学児にファーストフードばっか食わす親みたいに、
「これが売れるので商売としてやってます」なら需要と供給があっている話で終わるけど
萌え界隈に群がるのは個人情報をばら撒いたり執拗な個人攻撃を繰り返したりする基地外ばかりの世界と認識ある上で
2000年代お固めな企業 (銀行やMSなどなど)が萌えキャラ採用して
なんで!?中止にする必要ないよ!ラブライブ側は何も悪くないよ!!?
千歌ちゃんの大好きな沼津のみかんとのコラボなのに千歌ちゃんもあんちゃんもかわいそうだ!!
私悔しくてしょうがないんだけど😓
https://mobile.twitter.com/linlin_0709/status/1229371223311675394?s=21
この1件さぁ……
そこに目がいく時点でラブライブじゃなくてAVでも見てたら?って思っちゃうね😌😌(極端)
https://mobile.twitter.com/yulm__/status/1228971009258078214?s=21
なんかみかん大使の千歌ちゃんのスカートが短いしパンツの線がどーのか言ってるけどさぁ…。
それが女性軽視?だかなんだか…。
…それ言ったらアイカツのスターライトの制服スカートのほうが短いで。あれ子供向けな。
https://mobile.twitter.com/mana_4277/status/1228566264919887873?s=21
千歌ちゃんのやつ口悪くて申し訳ないがスカートごときでごちゃごちゃうるせえよ
ラブライブをきっかけに西浦みかん知る人がいて売上に貢献してて大活躍でしょ
そもそもどう見たら透けて見えるの
現実では〜ってこれは絵だし、正直あんくらいスカート短い子普通におるし
展示中止とかマジお前なって感じ
https://twitter.com/iku_light/status/1229372597508272128?s=21
未だにアニメをそういう目で見てる人がいるのに普通に驚いた。うちの母親も人の趣味は自由だし放任主義だけどなにかアニメとかそういうコンテンツ対して偏見をもってるよね。
普通に差別だよね。人種差別と同じくらい。もちろんアニメが好きな人も他のことを偏見で語っちゃいけないよね…
https://twitter.com/motyoritai/status/1229101633960677376?s=20
んん‥!!!だめだぁ‥どうしても私には透けてるようにはみえない‥おかしいのかな?
https://twitter.com/youtyaso__/status/1229360244758704129?s=20
先日8周年を迎えたアイドルマスターシンデレラガールズとそのリズムゲームであるスターライトステージ、通称デレステ(先日こちらは4周年を迎えた)であるが、
ここまで読んだら多数の方は夢見りあむの事が思い浮かぶだろうが、今回の話に彼女はあまり関係しない、ということだけは先に言っておく。
あとアイドルマスターシンデレラガールズとは銘打ったがどちらかといえばデレステ側の話である。
というのも最近のデレステ運営は総選挙でボイスが付いたアイドルよりも新人アイドルや総選挙を介さないボイス実装組(所謂サプボ組)を贔屓しすぎているきらいがあり、私はその点が大変気になるのである。
(モバマス側も新人アイドルの出番はちらほらあるが、りあむ以外メダルSRの登場までに留まっている。)
時期としてはバベルイベ以降から新人アイドル達がコミュに参加することが多くなり、ComicCosmicでは久川颯が参加、デレステ4周年曲では新人アイドル4人も参加。
サプボ組である白菊ほたるはシンデレラマスターでソロ曲をもらい、ワンステップスでユニット曲をもらい、3CordのCDでは印象に参加した。
的場梨沙は声が付く前から漫画のメインキャラに抜擢され、当時はボイス未実装だった結城晴とのユニットを応援する面目でシンデレラキャラバンが組まれ、つい先日新曲とボイス実装を引っ提げてちとせと一緒に新作短編アニメに出演した。
その一方で彼女たちの優遇の煽りをモロに受けてしまったアイドル達がいる。
それこそが第7回シンデレラガールズ総選挙によって声が付いた鷹富士茄子、南条光、喜多日菜子の3人である。
彼女たちは前述した新人アイドル達の他に、第6回シンデレラガールズ総選挙によってボイスが付いた5名(藤原肇、関裕実、喜多見柚子、村上巴、荒木比奈)と比較してもボイス実装後1年内での扱いが悪い。
というのも6回組は恋咲以外にも全員alwaysイベに参加したり、SS3Aのリミックスを貰っている上、一部はマスターシーズンズCDやしんげき曲への参加やシンデレラマスターのソロ曲を貰っているのである。
それに対し7回組は総選挙曲以外はしんげき曲の参加と南条光のカバー曲のみ。
3人のうち喜多日菜子は第2回総選挙から第7回に至るまで圏内を維持し、未ボイスアイドルの中では初のSSR第一号となった記念すべきアイドルであり、
さらに鷹富士茄子は第1回から第7回まで圏内を維持し続け、モバマス側でイベント上位報酬になれば毎回ボーダーが荒れ狂い、
ボイスが付いた当の第7回でも中間10位未満の状態から総合4位まで上昇するというシンデレラガールズの歴史上で類を見ない偉業を成し遂げた超人気アイドルである。
なのに、彼女たちは一向に新曲がもらえない憂き目に遭っているのである。
「総選挙はボイス付けがメインだから人気は関係ない」という声もあるだろうし、現に8回全部圏外でもモバマスで強SRが実装され続けているアイドルもいる。
ならばこそ、ボイスを付けるだけ付けて結局放置する、という事態だけは避けてもらいたいのである。
ボイス実装はゴールではあるが、それと同時にスタート地点でもある。
我々が望んでいるのは「アイドルにボイスが付く事」ではなく、「ボイスが付いたことによる新曲や新ユニット、イベントによるさらなる担当アイドル達の進展」なのである。
その中でも総選挙でボイスが付いた子達はいわば「ユーザーが今後さらなる進展を強く願ったアイドル」なのであり、その背景にはボイスの有無の大きいデレステの方針が少なからず関わっているのである。
だから、どうか。
そして、どうかこの声が届くのならば、8回目で声が付いたナターリア、遊佐こずえ、佐城雪美、そして夢見りあむにも出番を与え続けてもらいたいし、
今後の総選挙で声が付いた子達も7回組みたいな憂き目に遭わないようにしてほしい。
運営の都合がつく分サプボでボイスを付けた子が動かしやすいのはわかっているけども、ユーザーの声にも耳を傾けてはくれないだろうか。
ポエムともお気持ち表明とも言えない吐き捨て。ツイッターで呟くとTLの空気を悪くするし、掲示板に書くには長すぎるので、ここに吐き出す。本当に無駄に長い。
私がアイドルマスターシンデレラガールズを知ったのは、ちょうど第二回総選挙の発表直後くらいだ。今確認したら2013年5月とか出てきた。時の流れの速さを感じる、こわい。約6年半前に些細なきっかけで担当アイドルに出会ってから、私はシンデレラガールズが大好きだった。アイドルたちのきらびやかなイラスト、読んでいてストレスを感じないテキスト、可愛らしい楽曲たち。1stライブのライビュに参加してからは、年一のライブが人生の楽しみの一つになった。今も担当アイドルたちのことは大好きだし、デレマスというコンテンツのアンチになったわけでもない。ではなぜPを辞めるのかと言えば、理由は大まかに3つある。
まず最初のきっかけは、シンデレラガールズのメインがモバゲー版からスターライトステージになってしまったことだった。
デレステは正直すごいゲームだと思うし、私も最初の数ヶ月は楽しくプレイしていた。だが、イベントをプレイしたりアイドルのコミュを読むたびに、テキストに対して違和感やひっかかりを覚えることが多くなっていった。私幸い担当に致命的な解釈違いを感じることはなかったが、どこかテンプレに寄せられたような違和感を常に感じた。
あとこのゲーム、モバマスに比べて単純に疲れる。これはあくまで私の場合であって、時代遅れのポチポチゲーであるモバマスの方が辛いという人が大多数であるのは分かっている。でも私はモバマスの方が好きだった。だからこそシンデレラといえばデレステ!という空気はつらかった。
それでも、しばらくはモバマスメイン時々ステという形で楽しんでいた。恐らく決定打だったのは、私以外にも多くの引退者を出したであろう声付き新アイドルの追加だった。
一応断っておくと、私の担当アイドルたちは全員声が付いている。それでも、あの四人の追加はショックだった。
それでも最初は知れば好きになれるかもしれないとは思っていた。しかし、自分でもびっくりするほど彼女たちを知ろうという気が起きなかった。
別に嫌いなわけではない。実際、モバマスでライバルユニットとして彼女たちが登場した時も何も思わなかった。本当に興味がわかないのだ。好きの反対は無関心とはよく言ったものである。
あかりとあきらとりあむの三人は、変な言い方だが普通に好きだった。しかし、ちとちよはーなーの四人は知ろうとする気が起きなかった。運営の寵愛というマイナスイメージを自分の中で払拭しようとする気が起きないまま、無関心を貫いてしまった。
デレステのSSR枚数や曲数の格差、Pとアイドルではなくアイドル同士の関係がメインという方向性、モバマスのデレステSSR逆輸入といった些細な不満が積み重なり、少しずつ熱を冷ましていたのだと思う。
今までは周年ライブはLVではあるが、可能な限りは行っていた。しかし、7thは行く気がまったく起きなかった。正直最近はCDも買っていないので曲もほとんどわからない。新アイドルに至っては声すら曖昧。そんな状態で行ったところで、盛り上がれるかどうかもわからないから行かなかった。おそらく私は、もうシンデレラガールズの担当以外の要素が好きではないのだと思う。
まず、ここ数年の某まとめサイトにコメント欄のひどさにドン引きした。元々民度が良いサイトではなかったが、第六回総選挙くらい(ひょっとしたらもっと前からかもしれないが)くらいから、目に見えて酷くなっていった。声なしの子のSSRが来たら「不人気」「売上ガー」とわめく。選挙の時期は圏外になったアイドルを煽る。ついでに上位も煽る。新しいCVが発表されたらまた荒れる。あと最近のSSR衣装のデザインへの文句に対しての「フェミさん」「まんさん」とか言うあの煽り(蔑称?)、自分が女だからというのもあるが、純粋に気持ち悪い。嫌なら見るなということで最近は見ていないが、はっきり言って異常だと思った。
次に、デレマスや中の人への批判を絶対に許さない空気に引いた。元々そういう空気はあったとは思うが、決定打だったのはこずえちゃんに声が付いた時のことだった。思い出エピソード前半の彼女の演技は、はっきり言ってひどかったと思う。合う合わない以前にプロの声優として許される演技ではない、というのが個人的な意見だった。しかしその日ツイッターで一番多く流れてきたのは、「ほかのアイドルも初期とは演技が変わっているから見守ろう」という意見だった。それはまだいい。むしろ過度に荒れないのはよいことだと思う。だが、不満をもらした人に対して「嫌ならやめろ」というのはどうなのか。掲示板などで愚痴を吐いた人に対してそれを咎めるようなレスを送る人がいた。ツイッターで直リプではないにせよ、そういった愚痴に対して苦言を呈するような人もいた。もちろん声優さん本人を攻撃するのはよくないことだが、長い期間待って頑張って総選挙を勝ち抜いて、その末にようやく付いた声がはっきり言って下手だったのなら、愚痴の一つや二つ吐きたくなるのも仕方が無いだろう。それなのに、それすら許されない空気なのは正直担当Pがかわいそうだった。最近も7thライブについて賛否両論があったようだが、「嫌ならやめろ」という言葉を振りかざして批判を押しつぶす様にはうんざりした。
最後に、夢見りあむに対する界隈の空気に心底腹が立った。夢見りあむを面白がって持ち上げて神輿にしておきながら、選挙が終わった途端に次回は圏外かなwwなどと草を生やすオタクどもに腹が立った。りあむのソロが決まったことに対し、もっと先にソロをもらうべきアイドルがいるなどと言って炎上させようとするPに腹が立った。私は最初りあむに大してはすごいキャラが来たな、くらいにしか思っていなかったが、りあむという1人の女の子を完全におもちゃとしてしか見ていない空気に怒りを覚え、りあむのファンになった。アイドルdisや中の人disは許さないなどと綺麗事を吐きながら、りあむをおもちゃにして指を指して笑っているプロデューサーたちに吐き気がした。
これは100%自分の都合だから書くべきかは迷ったが、なんだかんだで一番大きい理由だと思うので一応書いておく。私は6年半前、まだ20代前半のフリーターだった。体力も時間もあったので、ソシャゲを4~6個ほど兼任したりもしていた。しかし、今の私はもうアラサーの正社員だ。昔に比べてお金は増えたが、体力と時間は大幅に減った。ソシャゲももう一個か二個やるのが限界だ。そういった理由で、デレマスにかける時間はどんどん無くなっていき、最近ではゲームにログインすらしなくなってしまった。なんだかんだで、SideMが登場してからはそっちがメインになっていたのも大きいと思う。所詮私も、イケメンが好きな女だったのだ。
担当のことは今でも大好きだし、運営も嫌いな部分はたくさんあるが攻撃したいわけではない。ただ前のように愛せなくなっただけだ。おそらく今後もゲームのアカウントを消すことはないし、担当の出番があればカード絵と劇場を見に行ったりする。サイコミの漫画も引き続き読み続けるし、もし担当に新曲が来て気に入ったら、曲を買ったりもするかもしれない。だが、以前のように担当の為に課金したり、LVに行ったり、担当の布教をすることはないだろう。
界隈にはいたくないがアイドルたちは好きだ。こんな私はもう彼女たちのPではなく、ただのファンなのだろう。なので、ファンらしくこれからは少し離れたところで彼女たちを応援しようと思う。
加えて萌え界隈の基地外&低脳&非オタク率(オタク文化に対する知識の無さ)は異常
未就学児にファーストフードばっか食わす親みたいに、
「これが売れるので商売としてやってます」なら需要と供給があっている話で終わるけど
萌え界隈に群がるのは個人情報をばら撒いたり執拗な個人攻撃を繰り返したりする基地外ばかりの世界と認識ある上で
2000年代お固めな企業 (銀行やMSなどなど)が萌えキャラ採用して