はてなキーワード: 早売りとは
この日が巡る度、毎年思い出す。
しんどかったな~って笑
ハッシュタグの飛び交う中、嬉しいのに純粋に120%この日を喜べない思いを消化し、きちんと喜べる日にしようとこの日記を書きました。
そもそも何故なにわ男子の結成日が『6日』なのかと言うと、Duet、POTATO、Wink UPの所謂『3誌』の発売日だからである。
なにわ男子の結成は上記3誌で発表された為、発売日の2018年10月6日と相成った。
どこのユニットもほぼそうだと思うが、結成日と言いつつ正確には結成『発表』日である。
早売りの情報が流れて来たり、見ない様に流れて来ない様にしたりの毎月であるが、この日この情報を見なかった関ジュオタクはいないと思う。
メンバーは西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、高橋恭平、長尾謙杜、藤原丈一郎、大橋和也。
今と同じ7人である。
メンバーが発表されたことで、この短文の情報がありとあらゆる関ジュのオタクに混乱をもたらせてしまった。
·MAINで活動していたのは西畑大吾、向井康二、大西流星、室龍太の4人だったのに4人中2人の名前が無い。
年齢的にオタクも焦っていたと思うので、下から下克上を起こされ、省かれた様な空気が流れた。
·藤原丈一郎·大橋和也の公式ユニット加入も、Funky8と言う屋良朝幸くんの作ってくれたユニットの事実上自然解散を思い知らされない訳にはいかなかった。
『リューン』の時に丈ちゃんが言っていた『3列目の逆襲』が本格的に始まったのである。
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正門良規·小島健(もんビバ)
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※西村拓哉·大西風雅·嶋﨑斗亜·岡﨑彪太郎·當間琉巧(ちび5)
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※藤原丈一郎·大橋和也·林真鳥·古謝那伊留·朝田淳弥·今江大地·末澤誠也·草間リチャード敬太
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他
※は場合によって入れ替わっていた様に思う。
此処のもんビバを飛び越えてしまったことにより、もんビバ担にも衝撃が走った。
こじけんは兎も角、この年はれんれんのデビュー年でもあり、当時の関ジュからするとユニットもないのに『デビュー』なんて言葉が思いついている訳もなく、同期の正門くんも『早くデビューしてほしい』どころか『やめないで』と言った不安が気持ちが何処と無く漂っている時期であった。
そんなこんなで、なにわ男子と言うたった7人のユニットが結成されたことにより、ほぼ関ジュのオタク全員をゆるがす大事件となってしまった。
当時私は関ジュ担のTwitterに住んでいたが、あの日の凍った空気は忘れられない。
(今後の自担が何も見えていない中でとてもじゃないけど『おめでとう』等言える心境ではない)
(そんな空気の中でとてもじゃないけど喜べない)
私は当時からなにわ男子のメンバーの担当であったが、例に漏れず誰からも『おめでとう』とは言ってもらえなかったし、自分自身も何も発信出来る空気感ではなかった。
(兄組の担当さんはまた違ったのかもしれない)
色々書いたが空気的にはやはり『康二くんは?』と言うみんなの思いが1番強かった様に思う。
そんな一夜にして訪れた問題の数々をオタクが解決出来る訳も無く、私達にはその時『Fall in Love』と言う梅芸公演が迫っており、常に目の前に見えていながらその問題は一旦見ない、と言った本当に無理矢理な方法で終わった。
勿論なにわ男子に入る入らないで関ジュオタク同士がお互いを好きになる訳でも嫌いになる訳でもなく、複雑なその問題は受け止めつつ華麗にスルーする運びとなった。
関西Jr.のバリバリサウンド、略して関バリと言うラジオ番組は当時藤原丈一郎·大橋和也·正門良規·高橋恭平の4人がレギュラーメンバーとして放送されていた。
丈くんの面白さ、正門くんのフォロー、橋橋のおバカ加減が絶妙なバランスで、この中に担当がいない私も当時は毎週楽しみに聴いていた。
メンバーを見てお分かりのことと思うが、4人中3人がなにわ男子となった。
生放送だったので同じ時間軸で進んでおり、なにわ男子が結成されて初めての放送を固唾を飲んで聞いていた。
挨拶は変わらず、『関西ジャニーズJr.の藤原丈一郎』『大橋和也』『正門良規』『高橋恭平です!』で始まった。
ユニット名を名乗らないどころか、その日の放送ではなにわ男子が結成された話は1mmも出なかった。
こんな大きなニュース近年の彼等に無かった筈なのに。
彼等もまたオタクと同じ様に、『なにわ男子を一旦スルー』することを、なにわ男子も、なにわ男子以外も、選択していた。
彼等もきっと、苦しんでいた。
私は、『あの大らかそうな正門くんでもこんな空気になってしまうのか』とことの重大さを改めて思い知ることとなった。
一方で、その頃丈くんは『タイヨウのうた』と言うふぉ~ゆ~辰巳くん主演の舞台にも出演していた。
当時なにわ男子は勿論関ジュも今みたいな爆発的人気はなかった為、この舞台も当日券で、大阪の初日を観劇することが出来た。
そこには、最後のカーテンコールで『なにわ男子の藤原丈一郎です。』と挨拶をする丈くんがいた。
『僕、今初めてお客様の前で『なにわ男子』って言いました』と嬉しそうに言っていた。
関西ジャニーズJr.が他に誰もいないこの空間で、初めて丈くんは何にもとらわれず自由に『なにわ男子』を出すことが出来ていた。
話は戻るが、SNSでの反応が芸能人に届かない時代でもなく、恐らくなにわ男子自身が1番反対されている空気感を感じ取っていた(SNSでは応援より批判の声が常に大きいしね)。
それが梅芸初日に立ってみて『応援されていることが分かって安心した』と言う様な彼等の当時の発言に繋がっていたと思う。
梅芸が終わり、クリパが終わり、序列が変わったことをオタクは口に出さずに徐々に受け入れて行くしかなかった。
そんな時にまたしても大事件が勃発する。
私は入っていなかったが、同日に3公演もあり、それぞれを観ていたオタク達10人近くと夜に打ち上げと言う名の新年会をすることになっていた。
終演後、出て来たオタク達は精神状態がかなりボロボロであった。
ROTでも取り上げられているし、素顔4でも発売されたが、公演があんな状況であった。
マイドリでみんなが泣いている。
今迄ああ言う時の関ジュは誰かが辞める時であり、『この人が辞める訳では無いと思う』『こっちかなぁ?』『何だったんだろう?』と解散する迄ひたすら答えの出ない議論が繰り広げられた。
康二くんのSnowMan加入は彼に残された最後のチャンスであったことは誰の目にも明らかであり、喜ばない人はいなかった半面、あんなに関西を愛して来た彼が何故東ジュにならないといけないのか。
そんな中、希望が見え始めたのが『Lilかんさい』の結成である。
私はユニットが『なにわ男子』だけでなくなったことに心底安堵した。
元々『ちび5』として非公認ながら5人でいることが多かった為、こちらは誰も増えず欠けず、すんなり受け入れられた様に思う。
そして『Aぇ!group』の結成。
Funky6の行方が知れない中での末澤·草間、そして間にいたもんビバの活動が保証されたことで、なにわ男子担的にも自担の長年のツレが多いユニットであり、『良かったね』と言う雰囲気であった。
立て続けのユニット結成であり、非加入組担にも既に『関ジュは変わってしまった。仕方がない』と言う空気も流れていた。
こうして、『一方的に叩かれ続けたなにわ男子』はこの辺でふんわりと歴史を閉じることとなる。
その後、龍太くんも俳優専業となり、真鳥くんも振付師への転向、朝田くんは3月の春松竹で退所と、徐々にみんなの道が決まって行った。
夏の8·8で、康二くんは加入から7ヶ月でデビュー組への階段を昇ることが決まり、同じく夏にAぇ!groupはなにわ男子より先に単独関西ツアーを回ることになった。
叩かれたのは何だったのか。
Aぇが出来たことによりこれで叩かれなくて済む、と言う安堵感と、モヤッと感と。
そこから何年も経ち、なにわ男子が出来てからのファン、デビューしてからのファンがもりもり増え、何のしがらみもなく純粋に喜ぶ人が沢山増えた。
10月6日は、私にこの1年弱の色々な感情を思い出させる日にちなのであった。
anond:20220926224650 ←前回の2022年9月版
ツイッターややこしい上にめんどくさくなっとる
・基本は全世界に公開される。ブロックした相手でもログアウトしただけで自分のツイートをみることができる。
・タイムラインについて ←今回の大変更部分
[iPhone版クライアント]では「フォロー中」タブにすべてのツイートが時系列で表示されるようになった。
[タブレットクライアント]では青い🕊️をおしたとこの「いまどうしてる?」の右上にある✨をおすとタイムラインの最新ツイートモードとトップツイートモードをいれかえられる。最新ツイートのほうがもれなくみやすい。ただ、そのうちiPhone版クライアントとおなじ挙動に訂正されそう。
[PC+ブラウザ]では、タブで「おすすめ」と「フォロー中」がわかれてしまった。[おすすめ]ではフォロー中から表示数が多いものが順不同で表示される。[フォロー中]は「おすすめ」でない日常ツイートが最新順に表示される。時系列で全ふぉろいーのツイートをみたければ全員を非公開リストに入れして(俺は「重点チェック」という非公開リストをつくってる)ピン止めしてそのタブに移動して見るしかないのか…。
・せっかくフォローしたフォロイーのツイートを運営が非表示にすることがある。(原因はさまざま。レアキャラ、こちらにリプをくれない人には通知をいれない。また、画像にワンクッションおきたくてセンシティブ設定画像にしてしまうなどの原因によってサイレント凍結された人も非表示になる)
そうでなくてもトップツイートモードにしてるとすごく漏れる(見逃しやすい)。後述のフォローしつつ全ミュートに近い失礼にあたることも。かといって全チェック機能はもはやツイッター運営にも自分自身にも期待できない。リストするしかないのか…
・タイムラインには広告が4ツイートに1ツイートはさまってくる。うざい広告のときは右上の…から「この広告に興味がない」を選ぶとその広告はもう出ない。リストには広告が出づらい。
====
<距離を縮める>
・フォローする:好きになれそうな人のホームでフォローボタンを押すことで、自分のタイムラインに出現していただく。いいかえると軽く粘着する。フォローした人はフォロワー。フォローされてる人はフォロイーと呼ぶ。フォロワー相手にはDM=メールを送れる。
・フォローしつつリツイートはミュートする:本人の直筆ツイート以外はみたくないときにつかう。
・フォローしつつ全ミュートする:わりと失礼。フォロワーのくせにはなしかけても見えないふりをするのでたまに「おまえなんなんだよみえてんじゃねえのかよ」っつってブチギレられる。日常ツイートが当てこすりや陰口にみえてしまうことさえあるので全ミュートするなら自分がフォロイー解除したほうがよい。 一方で企業アカウントの抽選応募にはとても便利。当選したらDMくれるしね。
・通知:特定アカウントのホームをみにいって🔔+マークをおすといれられる。そのアカウントさんへのウォッチあるいはネットストーキング。そのアカウントがつぶやいたときスマホに通知もでて便利。広告が入らないので正直タイムラインよりみやすい。でもスマホが充電切れてるときは気づかないので重点リストと併用するとよい。
・リスト:特に好きな人たちのツイートをタイムライン化したもの。正直タイムラインよりみやすい。スマホやタブレットだと自分のアイコン推して左からでてくる📄リストマークからつくれる。PC版だと(…)もっとみる から同じくリストを選んで作る。
====
<投稿>
・サークル:個人の裏庭。エロツイートを検索にひっかからずサークルメンバー内だけに公開できる。サークル主しか流せない。サークルに追加されるとサークル向けツイートが「@***さんのTwitterサークルに追加されているユーザーのみこのツイートを表示できます」って緑枠の表示つきで見える。見えたらおまえもすでに@***のサークルのメンバーだ。サークル向けツイートをRTすることはできない。サークルツイートへのリプライはサークル内のみに表示される。
・センシティブ:エロ絵ツイートだけワンクッションおける(画像投稿時に選択肢が出る)。エロだけじゃなく暴力や血まみれや犯罪もセンシティブ設定できる。画像右下の表示するボタンをおせばだれでも見られる。ギャグにもつかえるがこればっかり多用するとステルス凍結される。
・鍵垢:フォロワーさんにしか自分のツイートを一切みせない。リプライの通知も飛ばない。鍵垢にフォロー申請して承認されるとフォローが成り立つ。フォロワーが増えにくい。=新規の知り合いが増えにくい。⚙マークのプライバシー設定のロックから。(鍵かけてる間に書いたツイートも鍵をあければさかのぼれるので鍵を開けるまえに他者がさかのぼれる範囲にある仲間内だけの愚痴・陰口は削除しよう。まとめリプライ通知は飛ばない。なお日付限定検索をかければ他者からさかのぼれる範囲は一応全ツイートということになるが、鍵期間がながいとAPI制限的にも現実的ではない)
====
<リアクション>
エアリプ:リツイートした直後に誰宛てでもなくツイートすることで文脈上直前のRTに関するコメントだとフォロワーにだけわかるようにツイートすること。
RT:リツイート。他人のものを借りて自分のタイムラインに流す。コメントつきは引用リツイート、引用RTというが面倒なので素RT+エアリプのほうがおおい。
巻き込みリプライ:リツイートでまわってきたコンテンツにリプライするとツイートした人ばかりでなくRTしてくれた人にも通知が送られる。迷惑なので基本巻き込まないように後者だけ削除するか、最初からエアリプにしておくと楽。
====
<距離をとる>
・ブロック:「見るな、話しかけるな」という意思表示にすぎない。見られる。
・通報ブロック:通報の最後にブロックしますか?ってきかれてブロックするやつ。18歳女子大生♡さびしいの♡系エロアカウントがフォローしてきたときに定期的に処す。
・フォロワー解除:単にフォローしてほしくない人のフォローをはずす。食材名をつぶやいただけでフォローしに来る食品企業アカウントとか。おまえは見に来なくていい。でもしつこく再フォローされることもある(ボットをつかってフォローしているらしい)。そんなときはもう永遠にブロックしておこう。
・ブロ解:一回ブロックしてブロックを解除することで相手からのフォローをはずせる。(一時期あった「フォロワー解除」と同じだがフォロワー解除ボタンいつのまにかなくなってる)。
・ブロ鍵:リプライやDMつかって嫌なことをいう人をブロックしたうえで自分も鍵アカウントにして炎上しそうなときに引きこもる状態。アナグマ戦術。
・逃走:自主的にアカウント削除して逃げる。どっかで別アカウントに転生してることも多い。
・凍結:ツイッター公式に目をつけられるようなこと(エロ絵をセンシティブにせず流すとか、悪意の言動をして多数から通報されるとか)を何度かしてしまったらアカウントが凍結され他人の目から見えなくされる。3段階あり、ステルス凍結は回復の余地がある。一番重い凍結は公式によるアカウント削除。一段階目で自覚して自粛すると挽回できる。(余談だが肌色多めの絵描きさんや茶色い砂漠の写真を多数なげる人にはかなりめんどくさい問題になっている。)
・複垢:複数アカウント所持はツイッターでは「一つ目と別の合理的な目的のためなら」許可される。アニメAと小説Bに同時に盛り上がってて、A萌えめあてのフォロワーからはB萌え関連の多数のツイートが雑音になってしまう場合など。荒らしや自演のための複数アカウントで、自垢からもコピペばかりして投稿すると当然ながら通報され、凍結などされる。(余談だがスマホだと切り替えが楽。PCだとブラウザ複数いれて(クロームとエッジとか)、ブラウザごとにそれぞれのアカウントにログインしっぱなしにすると誤ツイートも少なくて楽。)
===
<その他>
・課金B:ツイッターブルーで課金できる。課金するとバッヂがついたり広告表示が半分になったりいいことがある。課金した人のツイートはプロモーションにまじってでてくることがあり、企業広告よりちょっと好感度が高い。ただし、課金や公認はツイッターユーザー名を気軽に変更することが現状できない。コミケ公式アカウントが「次回C102は8月〇日から」みたいな名前にすることがやりづらくて困っているのをみると、名前を「〇〇@寒い風呂入りたくない」くらいの理由で頻繁に変えたいから無課金で粘ろうとおもっちゃう。
・スペース🎙:ツイートボタン長押しでできる。一人がホストになって通話する。ゲストにマイクを渡さないとずっと一人芝居となってしまって寂しい。あと音声をリアタイ字幕表示もしてくれる。誤訳多いけどかしこい。
・コミュニティ👩👧👦:多人数がコミュニティメンバーのみにツイートを流す機能。コミュニティ内のツイートを自分のタイムラインにRTすることもできる。自分のタイムラインの自他のツイートをコミュニティに引用RTすることもできる。このときは、引用リツイートとしてちゃんとコメントをつけなければならない制限があるのも良心的。どういう意図でリツイートしたのかがわかりやすいから荒らしになりにくい。
個人的にはだれもコミュニティのコンテンツ増やさないと寂しくて、自分くらいもりあげてやろうとRTを繰り返す。のだが、名画ほどみればどこがいいか一発でわかるので引用RTに必須のコメントに困って「これ最高」とか「うひ~萌えるぜ~」といった蛇足コメントになりやすい。そしてこのときのコメントはRTされた絵の作者にも伝わるのである。いつもごめんな。
・モーメント⚡:更新できなくなってリンクも探さないとみつからない。昔はそういうのあったんですね的な機能。
===
<周辺サービス>
・フセッター:早売りネタバレを検索避けしながら感想かける。フォロワー限定公開ができる。このためフォローしつつミュート(ド失礼)の動機になり得る。
・ぷらいべったー/ポイぴく:ピクシブよりドエロなものを置く場所。フォロワー限定公開ができる。このためフォローしつつミュート(ド失礼)の動機になり得る。またツイッターのリスト加入者だけにコンテンツ公開する機能がある。こちらはミュートのトラブルになりにくい気がするが見てくれる人にとってのハードルは高い。
・もくり:ツイッターフォロワーをさらにもくりフレンドにしてグループ通話する。音質がよい。アイフォンの場合「音声を分離」が適用できるので、ながら通話しても雑音が入りにくい。
・その他:診断系、話題になったmimicなどツイッターアカウントのままログインして使用できるサービスがたくさんある。
※うかつにマイナーな周辺サービスを使うとツイッターアカウントのっとりにあうから注意。登録するまえに「このアプリは●●の権限をつかいます」って出るからよくみておこう。
====
思うに「常に https://twitter.com/search?q=filter%3Afollows%20-filter%3Aretweets%20-filter%3Areplies&src=typeahead_click&f=live」をブクマしておいてそこからみるみたいなことを「おすすめ」でやりたかったんだろうなぁ 有料
・基本は全世界に公開される。ブロックした相手でもログアウトしただけで自分のツイートをみることができる。
・いまどうしてる?の右上にある✨をおすとタイムラインの最新ツイートモードとトップツイートモードをいれかえられる。最新ツイートのほうがもれなくみやすい。
・レアキャラ、こちらにリプをくれない人には通知をいれないとその人のつぶやきをツイッターが非表示にすることがある。そうでなくてもトップツイートモードにしてるとすごく漏れる(見逃しやすい)。後述のフォローしつつ全ミュートに近い失礼にあたることも。最新ツイートモードとリプライを積極的に使おう。
・タイムラインには広告が4ツイートに1ツイートはさまってくる。うざい広告のときは右上の…から「この広告に興味がない」を選ぶとその広告はもう出ない。
====
<距離を縮める>
・フォロー:好きになれそうな人のホームでフォローボタンを押すことで、自分のタイムラインに出現していただく。いいかえると軽く粘着する。フォローした人はフォロワー。フォローされてる人はフォロイーと呼ぶ。フォロワー相手にはDM=メールを送れる。
・フォローしつつリツイートはミュート:本人の直筆ツイート以外はみたくないときにつかう。
・フォローしつつ全ミュート:わりと失礼。フォロワーのくせにはなしかけても見えないふりをするのでたまに「おまえなんなんだよみえてんじゃねえのかよ」っつってブチギレられる。日常ツイートが当てこすりや陰口にみえてしまうことさえあるので全ミュートするなら自分がフォロイー解除したほうがよい。 一方で企業アカウントのフォロー前提クーポンや抽選にはとても便利。当選したらDMくれるしね。
・通知:特定アカウントのホームをみにいって🔔+マークをおすといれられる。そのアカウントさんへのウォッチあるいはネットストーキング。そのアカウントがつぶやいたときスマホに通知もでて便利。広告が入らないので正直タイムラインよりみやすい。
・リスト:特に好きな人たちのツイートをタイムライン化したもの。正直タイムラインよりみやすい。
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<投稿>
・サークル:個人の裏庭。エロツイートを検索にひっかからずサークルメンバー内だけに公開できる。サークル主しか流せない。サークルに追加されるとサークル向けツイートが「@???さんのTwitterサークルに追加されているユーザーのみこのツイートを表示できます」って緑枠の表示つきで見える。見えたらおまえもすでに@???のサークルのメンバーだ。サークル向けツイートをRTすることはできない。ただ見るだけ。
・センシティブ:エロ絵ツイートだけワンクッションおける(画像投稿時に選択肢が出る)。エロだけじゃなく暴力や血まみれや犯罪もセンシティブ設定できる。画像右下の表示するボタンをおせばだれでも見られる。
・鍵垢:フォロワーさんにしか自分のツイートを一切みせない。リプライの通知も飛ばない。鍵垢にフォロー申請して承認されるとフォローが成り立つ。フォロワーが増えにくい。=新規の知り合いが増えにくい。⚙マークのプライバシー設定のロックから。(鍵かけてる間に書いたツイートも鍵をあければさかのぼれるので鍵を開けるまえに他者がさかのぼれる範囲にある仲間内だけの愚痴・陰口は削除しよう。まとめリプライ通知は飛ばない。なお日付限定検索をかければ他者からさかのぼれる範囲は一応全ツイートということになるが、鍵期間がながいとAPI制限的にも現実的ではない)
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<リアクション>
エアリプ:リツイートした直後に誰宛てでもなくツイートすることで文脈上直前のRTに関するコメントだとフォロワーにだけわかるようにツイートすること。
RT:リツイート。他人のものを借りて自分のタイムラインに流す。コメントつきは引用リツイート、引用RTというが面倒なので素RT+エアリプのほうがおおい。
巻き込みリプライ:リツイートでまわってきたコンテンツにリプライするとツイートした人ばかりでなくRTしてくれた人にも通知が送られる。迷惑なので基本巻き込まないように後者だけ削除するか、最初からエアリプにしておくと楽。
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<距離をとる>
・ブロック:「見るな、話しかけるな」という意思表示にすぎない。見られる。
・通報ブロック:通報の最後にブロックしますか?ってきかれてブロックするやつ。18歳女子大生♡さびしいの♡系エロアカウントがフォローしてきたときに定期的に処す。
・フォロワー解除:単にフォローしてほしくない人のフォローをはずす。食材名をつぶやいただけでフォローしに来る食品企業アカウントとか。おまえは見に来なくていい。でもしつこく再フォローされることもある(ボットをつかってフォローしているらしい)。そんなときはもう永遠にブロックしておこう。
・ブロ解:一回ブロックしてブロックを解除することで相手からのフォローをはずせる。フォロワー解除と同じ(昔はフォロワー解除機能がなかった)。
・ブロ鍵:リプライやDMつかって嫌なことをいう人をブロックしたうえで自分も鍵アカウントにして炎上しそうなときに引きこもる状態。アナグマ戦術。
・逃走:自主的にアカウント削除して逃げる。どっかで別アカウントに転生してることも多い。
・凍結:ツイッター公式に目をつけられるようなこと(エロ絵をセンシティブにせず流すとか、悪意の言動をして多数から通報されるとか)を何度かしてしまったらアカウントが凍結され他人の目から見えなくされる。3段階あり、一番重い凍結は公式によるアカウント削除。一段階目で自覚して自粛すると挽回できる。(余談だが肌色多めの絵描きさんや茶色い砂漠の写真を多数なげる人にはかなりめんどくさい問題になっている。)
・複垢:複数アカウント所持はツイッターでは「一つ目と別の合理的な目的のためなら」許可される。アニメAと小説Bに同時に盛り上がってて、A萌えめあてのフォロワーからはB萌え関連の多数のツイートが雑音になってしまう場合など。荒らしや自演のための複数アカウントだと当然ながら通報され、凍結などされる。(余談だがスマホだと切り替えが楽。PCだとブラウザ複数いれて(クロームとエッジとか)、ブラウザごとにそれぞれのアカウントにログインしっぱなしにすると誤ツイートも少なくて楽。)
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<その他>
・モーメント⚡:自分の過去ツイートなどをピックアップしてリストにして眺められる。ブログみたいなもの。パソコンでしか編集できない。
・スペース🎙:ツイートボタン長押しでできる。一人がホストになって通話する。ゲストにマイクを渡さないとずっと一人芝居となってしまって寂しい。あと音声を字幕表示もしてくれる。誤訳多いけどw
・コミュニティ👩👧👦:多人数がコミュニティメンバーのみにツイートを流す機能。コミュニティ内のツイートを自分のタイムラインにRTすることもできる。自分のタイムラインの自他のツイートをコミュニティに引用RTすることもできる。このときは、引用リツイートとしてちゃんとコメントをつけなければならないのも良心的。どういう意図でリツイートしたのかがわかりやすいから荒らしになりにくい。
個人的にはだれもコミュニティのコンテンツ増やさないと寂しくて、自分くらいもりあげてやろうとRTを繰り返す。のだが、名画ほどみればどこがいいか一発でわかるので引用RTに必須のコメントに困って「これ最高」とか「うひ~萌えるぜ~」といった蛇足コメントになりやすい。そしてこのときのコメントはRTされた絵の作者にも伝わるのである。いつもごめんな。
===
<周辺サービス>
・フセッター:早売りネタバレを検索避けしながら感想かける。フォロワー限定公開ができる。このためフォローしつつミュート(ド失礼)の動機になり得る。
・ぷらいべったー、ポイぴく:ピクシブよりドエロなものを置く場所。フォロワー限定公開ができる。このためフォローしつつミュート(ド失礼)の動機になり得る。またツイッターのリスト加入者だけにコンテンツ公開する機能がある。こちらはミュートのトラブルになりにくい気がするが見てくれる人にとってのハードルは高い。
・もくり:ツイッターフォロワーをさらにもくりフレンドにしてグループ通話する。音質がよい。アイフォンの場合「音声を分離」が適用できるので、ながら通話しても雑音が入りにくい。
・その他:診断系、話題になったmimicなどツイッターアカウントのままログインして使用できるサービスがたくさんある。
※うかつにマイナーな周辺サービスを使うとツイッターアカウントのっとりにあうから注意。登録するまえに「このアプリは●●の権限をつかいます」って出るからよくみておこう。
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追記:
あざます。そういえば最近できたっぽいっすね。追記させてもらいました。
yosshi-k “フォローしつつリツイートはミュート”この設定をしたフォロワーがミュートしてないフォロワーのツイートRTしたら見れなくなる仕様なのはどうにかして欲しいところ
もう一人リツイートをミュートしてないフォロイーが元ツイをリツイートしたら見えないかな。
リプライ・エアリプをしてくれたら気づけるしホーム見に行けばわかる。(経験あり)
仲間内で最初にリツイートした人がRTミュート中で周辺もそのツイだけリツイートしてるとたし🦀そうなる(経験あり)。困るけど諦めてる
最新情報を出しそうな公式情報元がごちゃまぜツイートしない推しコンテンツ限定アカウントをたててくれるとRTミュートする必要がないため直接ツイート見て気づきやすくて吉なんだけどそうもいかないし。
漏れや非表示がなくなり、広告も出なくなるから最強なんだけどフォローしたい人が多い場合は面倒で自分はそこまでは至ってない。
あと常に https://twitter.com/search?q=filter%3Afollows%20-filter%3Aretweets%20-filter%3Areplies&src=typeahead_click&f=live をブクマしておいてそこからみるってのも手ですね
人によって差があるように感じられたので、自分が思うネタバレの境界線を上げてみた。
ジャンプの早売りなど、掲載している媒体が展開されるより前に読んで感想をネットにあげる
→完全にネタバレ。すごく嫌
→ネタバレとは言えないけれど、単行本派の人も少なからずいるから、注意書きがあった方が助かる
単行本が出たばかり(3日くらい)
→ネタバレではない。人によっては新刊の内容と書いた方がいいかも?でも文句は言えない。
それ以降
→ネタバレではない。
→原作の内容を言ってもネタバレではない。ただ、ドラマやアニメしか観てないと知っている人に、原作の内容を直接伝えに行くのは、意地が悪い
また、大河ドラマや時代劇などで、脚本を知らなくても、坂本龍馬や織田信長が志半ばで亡くなるのは史実として広く知られているので、ネタバレではない。
まとめると、知っている人がある程度いてもおかしくない状況なら、ネタバレではない、と自分は判断している
知らない人に物語の肝となるところを教えたら、ネタバレというのは間違いないと思います。
「特定の人にお話を伝える」という状況では上記がいちばんネタバレの定義に相応しいと私も思います。
ただ、坂本龍馬や信長が死ぬのは、義務教育中に習い、知っているはずだ、という前提があるので、大人に対して史実はネタバレには該当しないと思っています。
記事で想定していたのは、特定の人に伝えるのではなく、SNSやブログで発信するのにネタバレと注記がいるかどうかという形が近いです。言葉足らずで申し訳ありません。
不特定多数に向けて発信する、という形でネタバレだ!と言われるのはどのあたりか?というのを自分なりに文章にしました。これは、人によって違っても当たり前です。
昨日の23時ごろ、早売りされてたジャンプの表紙で島袋光年氏が新連載開始するのを知って、こんなことを思った。
俺はしまぶーのファンなので、新作も連載がちゃんと定着化して、6~7年続いて2,000~3,000万部くらい売れる将来を前提に話してしまうのだけど、こういう人気作が参戦する一方で、ジャンプというのはアンケートがケツになった作品はバンバン打ち切っていくわけだが、その新陳代謝の過程で、連載中の約20作品の人気がきわめて高い水準で拮抗したら、打ち切りをいったん停めるのだろうか? それとも、より売れる作品を投入して平均値を底上げし、それこそ鬼滅のような特大のビッグヒットを生み出すため、以前の基準と比較すれば最下位としても圧倒的に高い数字をたたき出している作品であっても、躊躇なく終わらせるのだろうか?(もしかすると『バクマン』にその辺のジャンプ精神が描かれているのかもしれないが、未読なので)
仮に、例えば時空のねじれが生じて、世界線bにおいて、ワンピース、ドラゴンボール、鬼滅、コブラだのが新連載として毎週続々と始まったとしましょうか。20週間後、作品紙面が完全に刷新されて、本来の世界線aから見れば、そのまま連載続いたらどれも何千万~億売れるよ、という漫画だけが並んでいる。時代が違うから今なら売れないやつもあるぞ、というのは考えないとして。
異世界人&未来人の目線で見れば、そのラインナップを数年継続するのが最適解になるんだけど、少年ジャンプ精神はそれでもドベのやつを切るのだろうか? 別刊(SQとか、いまでいう+的な)に送るってのもなしで。これはすげえ興味ある。
笑えない。
明日9/30、アイドルマスター15周年記念楽曲「なんどでも笑おう」が発売される。
どうして各コンテンツごとで発売したのか。
90年代後半のCD全盛期とは違い、オリコンのセルランなど何の価値も無いと言う者もいるだろう。
それでも、意味がなくともランキングはされる。各コンテンツ盤の数字が出てしまう。
せめてCD売上は上にいさせてくれ。これ以上妾の子の、外様の後塵を拝するのはうんざりだ。
どうしてこうなったのか。何が悪かったのか。
どうして正統後継者であり正統な続編たるミリオンライブのPがこんな目に合わなければならないのか。
さんざんシンデレラガールズをバカにしてきたことが今になって返ってきたのか。
...さすがに今のアイマスにここまでのキチガイがいるとも思えないけど。
多かれ少なかれ、売上をネタに騒ぐやつもいるのだろう。
私の回りにはミリオン専任Pが多い。スターライトステージをプレイしているだけで顔をしかめるような者もいる。
過去にはシンデレラガールズを、文字に起こすのも憚られるような言葉で貶めて嘲笑っていたものも少なからずいる。
コンプガシャ騒動やアニメ放映時と、何かと話題に事欠かなかったのも要因のひとつではあろう。
それでも。
そのコンテンツが好きで少なくない時間と金をかけているものがいる。
それを虚仮にして、貶めて、嘲笑ってきたツケが回ってきたのだろう。
せいぜい明日は、売上やそれに類する話題を目にしないよう顔を伏せて過ごしていただきたい。
こんなことを匿名ブログに吐き出す私も、彼らと変わらないのだろう。私も愚かな人間の1人だ。
私も彼らがシンデレラガールズを嫌っているのと同じくらい、彼らミリオンの古参Pが大嫌いだ。
だから。
彼らが何より嫌いな、Pastel*Palettesの新譜よりも売上が下回り、彼らが表には出さずとも歯噛みし、発狂してほしい。
クズや精神異常者たちが織りなす物語を消費する舞台としての役割を。
なぜ?
簡単だ。
割られなくなったからだ。
今でも割られてるのかも知れない。
しかし堂々とエロゲを割って、割ったゲームについて堂々と人と語る人種は減ってきた。
なによりも今どき割れぐらい恐れ知らずの技術音痴ほど手を出す類のものであるというイメージによって割れ文化はオタク界からフェードアウトしていった。
代わりに残ったのが無料で提供されるソーシャルゲーム、WEB漫画だ。
気になったら無料ですぐ遊べる、すぐ読める。
何かが流行るために必要なのは初動のアクセスこそが重要だが、それを邪魔する金銭的コストや購入手続きという障壁が一切ない。
圧倒的にバズりやすい。
連ちゃんパパは凄い。
ツイートやスレッドに貼られたURLをクリックして5分も読み進めれば圧倒的クズの凄まじさについて皆と語れるようになる。
「読み始めたんだけど思ったよりクズじゃないな元教師ってこと考えるとヤバいけど」
「それはまだヌルい方」
「これパチンコ進めたガキが全部悪いだろ……」
圧倒的に高速だ。
これがエロゲだと発売日の段階で既にクリア(早売り店で購入+そこから割れで共有)した連中が怒涛の勢いでネタバレをしていたのでクリアするまでは近寄れなかった。
今の時代ではクリアするまで近寄れないというのは圧倒的に重くて遅い。
ソシャゲであれば始めたばかりのプレイヤーが最強リセマラランキングに騙された風を装えばいくらでも相手してもらえる。
プレイ時間数十時間の果てにある衝撃のラストとは、数十時間かけて消費し切るまでは誰とも語り合うべきでないコンテンツであることを意味している。
これでは語る時には既にその作品は思い出に変わっている。
「語るときには思い出になっている」というのはエロゲの持つ強みであった。
美化されたものについて語り合うからエロゲのトークは熱を帯びた。
しかし、思い出を語るスタイルはリアルタイム性を重視する時代にはもう合っていない。
ここに全ての答えがあると言っていい。
インターネットという空間の文化が変わったことでエロゲは衰退した。
アンダーグラウンド性の強かった時代、割れを容認する空気とゆったりとした時間の流れの中でエロゲ文化は育まれた。
時は流れインターネットの空気もSNSの一般化などによりクリーンになっていき、同時にスピード感が求められる中でエロゲはマイノリティ文化となった。
マイノリティであるということほどインターネットで弱いものはない。
無限大に広がる海の中、いくらでも時間をつぶす場所がある中でマイノリティであるということは無いということにすら近しい。
しかしそれはインターネットの主流からは取り残された場所にある。
そこでは今もほそぼそと思い出が語られている。
18禁美少女ビジュアルノベルなんてそれでいいんじゃないだろうか。
好きだろ?
全部終わった後の静けさみたいの?
参考資料
関西ジャニーズJr.に、四年ぶりに新ユニットができた。
その名も「なにわ男子」
西畑大吾くん、大西流星くん、高橋恭平くん、道枝駿佑くん、長尾謙杜くん、藤原丈一郎くん、大橋和也くん。
この七人とどんな景色が見れるんだろうって今から楽しみで、今はその気持ちでいっぱいです。
早売りでユニット結成を知り、Twitterが一気に荒れた。私は担当の名前があるのが嬉しくて、「やっとここまで来れたんだ、十五年目に掴んだチャンスを絶対に手放したくない」と思った。Twitterを見てから十数秒で全てを受け入れた。
時間が経つにつれて流れてくる様々な意見。本気で腹が立ったし、正気か??
「Funky8はどうなるの??」ってどうもならないし、ここ一年の様子を見てどうにかなるってよく思えるなぁ、何を見てたの?ってなった。もしかして今さら八人で何かするとでも?
それ以前から「丈橋が引っ張って」っていう他担の意見が本気で気持ち悪かった。正式なユニットでもないのに他の人ありきでどうにかなろうって甘すぎない??いやいや自担に頑張ってもらってください。結果そういうところだと思うよ。
八人で公式化とか単独公演とか、こちらからすれば余計な道のりでしかないのにね。Travis Japanとコラボしたい!って八人が同じステージに立たなくなったこの一年半であっちはメンバー変わって、この一年は松松含めた七人で横浜アリーナ埋めて、先輩のメインバックでドーム回ってオリ曲もらって、夏も単独公演して今もそれぞれが舞台に立ってる。そんな場数を踏んできたトラジャと、この一年半同じ括りで仕事したのは雑誌撮影のみ、それもこの半年は雑誌に載れない人すらいた八人が??どう戦うつもりだったの??えーやだこっわ。
人の好きはそれぞれだから仕方ないけど、でも自担が前に進むのに足枷になるものは本当にいらないし、女と写真撮られて謹慎になるような人が人がいる括りに夢も希望もあるわけないじゃん。主演舞台して、千秋楽の翌日から休む暇もなくホームの松竹座に戻ってステージに立ってた人と、また同じところに並べると思ってたのかな。厚かましいにもほどがあるし、もしそうなってたなら二人の頑張りを踏みにじってるでしょ。そんなことをよく望めるよね。なにわ男子結成を機に他の担当が八人に名残があるのはまだ分かるけど、あの人の担当だけには何にも夢を見る権利はないと思うよ。決定打を打ったのに。
「この七人で二人が今までどおりのパフォーマンスができるとは思えない」
「スキルが違いすぎる」
丈くんと大橋くんはその場に合わせて手を抜くような人だと思われてるんだ。何を見てきたんだろう。どこにいても力を十二分に発揮するアイドルなのにね。そんな見当違いなことを言われなきゃいけないんだ。ユニットに選ばれるって大変だね。何にも分かってない人に、今までのことを全て否定されるようなこと言われなきゃならないんだ。
スキルが違うのなんて当たり前なのに、それを言ってどうしたいんだろう。スキルが同じくらいでも女と頻繁に目情上がる人とか写真流出するような人と一緒にいるところなんて見たくないよ。
なにより、八人にこだわって上のような発言をする二人の担当が無理だった。内輪でワイワイして盛り上がってってそれだけで満足なんだ。今年の二人を見てもなお八人に何かを望むのはお門違いじゃん。あんな仲間と本気でデビューできるとでも思ってた?デビューなんかしなくていいから八人でユニット組んでほしかった?なにわ男子で端にいるのが許せないのに足引っ張ることしかしないあの人たちのことも、そんな人たちと一緒にいることも許せるのにね。三列目の逆襲だってしなくてもいいんだ。三列目でもセンターにいればそれで満足なんだ。
それを望むような二人じゃないのにね。「靴箱をメインの方にしたい」って言ったのも、「デビューしたい」って言ったのも選ばれた二人。それはあの八人での未来じゃなくて一人と一人の夢。
受け入れられないなら鍵付けるなり降りるなりしてね。自分が応援してる人を悲しませたりするような発言しか出来ないなら一生関わらないでください。
“あの夏”、から一年。唐突ですが、どういう思いを抱いて彼らを応援しているのか、を自分語りとして綴ることにします。(お友達は一部既出ですが・・自分なりに整理をしました)いろんな巡り合わせだったり偶然を運命を呼ぶことにしたわたしは、森田美勇人(Love-tune/Travis Japan)出の美勇人担なのだな、と思います。
2016年出会いの春、それはLove-tuneが結成された季節です。少クラやガムシャラ、そして兄ガチャに嵐バック。2014年頃からあらちかを筆頭に、まがいなりにもTravis Japanを意識していた人間としては、みゅうとくんが公式にグループを兼任することも、顕嵐くんがいつのまにかそこでマイクを持っていたことも、待って待って…と思うばかりだった。
だけど顕嵐くんが、輝くべき場所で輝けるのならそれは素敵だよとなぜか腑に落ちていて。目線を合わせずに背中を委ねる宮近くんとはもう長い付き合いだったこと、骨折しながら青山劇場に通ってTravis Japanで居てくれたこと、「やっとA・RA・SHIを歌えました」と言ってくれたこと、グループの顔として存在しようとしてくれたこと。だいすきな顕嵐くんがいくつもあるけれど、アイドル“阿部顕嵐”としての最善の道を邁進しようとする生き様が、彼らしいなんてふうに思った。“あらちか”が隣同士でなくなってしまうのにはどこかズキッとして、終わりを迎える日を「宮近ももってけドロボー!」なんてまだまだ傷心を誤魔化すように、それっぽく野次をとばしてみたりした。2016年を振り返る際に、意思を持ってトラジャへ合いの手を入れる顕嵐くんが瞬間咎められる姿に、心のめそめそは止まらなかったけれど、それぞれのファンとの関係を大事にする彼らの優しさだったんだろうなあ、と思う。(銀河劇場でコンテを狂舞する顕嵐くんを、博品館でShall we dance?する宮近くんを、同時に観れちゃうんだ あらちかはず〜っとドリームだよ!)
そんな事実が対比として、8人になったTravis Japanを引っ張ろうとさらに踊りだしたみんなのみゅうとくんに、どうしてもTravis Japanでいてほしくて、青山劇場とさよならをして終わりかにみえたTravis Japanが、兄組・弟組別から改めてグループとして動きだしたTravis Japanに、そのままのグループでいてほしくて、そんな勝手な願掛けでブーメランな呪いをかけはじめた。
両方の登場場面で現れた出ずっぱりな少クラの美勇人くん、嵐についたら翌日はえびバック、ドリボに出たら幕間で稽古、次はえび座で…、DIGITAL BOYSのセンターで笑って、アイランドゲストガチャも最もバック選抜される名実休みのなかった美勇人くん。木星から金星へ、その場でジャケットを羽織ってTravis JapanからLove-tuneへ変幻する美勇人くんにハートは奪われたし、仮面ライダーって実在するんだ、と思った。精神的な切迫を考え出すとキリがなかったのに、呼ばれるうちが華、なんてやっとのお休みもダンス留学なんてしちゃう。誰よりアイドルをして、歌って奏でて踊りまくる美勇人くんがいて、もう充分すぎるほど君を見つめていたし、たくさんの衣装を着まわす姿を思わず数え「今はどっち?」と離れて行きそうな彼への、典型的な重い女な執着心を抱き“リア恋枠”を称したのは、心の奥底でこうなる「いつか」を恐れて、1mmも責任や傷を負わないよう距離を図っていたのだろう。「いつか」来る「いつか」を知ってしまったとき、自分を最大限傷つけないよう「担当」と呼ばない逃げ道に立って、大好きなのにすべてを100%に応援できない、身勝手な自分を肯定していた。それでも、2つの顔を邁進する美勇人くんのやさしさや強さが憎いくらい眩しくって憎むことなんて滅相もなくて、ほんとうはずっと、「いってきます」を言うと「いってらっしゃい」を「ただいま」に「おかえり」を返してくれる、Love-tuneというTravis Japanという君だけの特等席はあたたかすぎるほど輝きに満ちていたのに。
2017年ジャニーズJr.祭り、会いにいったTravis Japanは7人になっていた。アイランドで氷のような張り詰めた美麗さを纏った宮近くんはだからだったと合点してしまうことが切なくて、“兄組”という4人の青春が尊大だったし、僅か数ヶ月前「やる気スイッチは Travis Japan」だとメンバーの顔を振り返っては破顔するキングオブTravis Japanな最年長が、今「なんで?」とついつい息巻いた。それでも彼は過去を否定することなく夢を夢のままにせず歩みだしたし、親友たちは今でも存在をたくさん生かしてくれるのに、今も昔も変わらず己を武器にするところ本当に拡輝でヒロキだね〜。舞台の上で、今も踊る姿を演じる姿を大きな笑顔をみつけられること、希望でしかないよ。
他ユニットと肩を並べたこのステージで、魅せようと一体に燃え盛るTravis Japanは7人でも最高に情熱的だった。唯一オリ曲を持っていないのが切なくて虚しくてたまらなかったけれど、「本物のアーティスト」になるべく温存された玉虫衣装を纏ってソークレ・スパノバを踊る彼らのため心臓は動いたし、『山の手線外回り』を選曲して、大阪では2番の「御堂筋線」を歌う姿はなんの誇張もなく天才的で愛くるしかった。
Love-tuneでありTravis Japanである森田美勇人は、キレッキレのNaFで世界観に引き込んだと思ったら、マスピではセンターをぶっちぎって腰を回すし、パリマニで花道を闊歩してCha-Cha-Chaで低音ラップする人一倍な出演に膝から崩れ落ちてしまう。そんなふうにTravis Japanへの信奉と美勇人くんへの好きが目の前に打ち寄せる。ついつい神経質になる私を宥めるかのように、トラジャのジャケットのうえにらぶのジャケットを羽織ったり、らぶのジャケットのうえにトラジャのそれを羽織ったり、同じくらいの交互にする美勇人くんはとてもやさしくて。横アリラスト開演前、早売りとして流れてきた「どちらも100%」「最後の一人になってもTravis Japan」の言葉と、そう言ってくれた事実、今となっては真偽は分からないけれど、心のやらかいところお陰で君に染まっていて、ただ単純に嬉しくて愛しくて天日干ししたお布団みたいにあったかかった。
「ジャニーズJr.なのに」と卑下せず、「ジャニーズJr.だから」努力を選んだ。ベースもラップもダンスも、誰よりカッコいい美勇人くん。両グループのまんなかを歩いては、どちらでも0番になれた美勇人くん。ほんとうに最後まで、どちらも100%だった、美勇人くん。衣装を変える度、曲が変わる度、変身する美勇人くんは、ほんとうのみんなのスーパーヒーローで、仮面ライダーだった。ジャニーズ銀座では、森田美勇人(Love-tune)と森田美勇人(Travis Japan)のフォトセットが別々に発売されたこと。グレちゃってたくせに、「もりたさんきょうだいでまわしてる」なんてひらがなで言うこと。出演公演数を知っても、昔の方が、なんて何食わない顔をすること。トラジャを引っ張って、らぶを底上げして、全部を抱きながらアイドルで居てくれて、本当にほんとうに凄い美勇人くん。トラジャが冬の帝劇に呼ばれたこと、ついにオリジナルの衣装やオリジナルの曲をもらったこと。多分、あと寸前のところで、影に覆われてしまわなかったのは、舞台班だったはずが、毎週の少クラにコンサートに、やっとおんなじ土俵に立てたのは、美勇人くんが、Love-tuneでTravis Japanでいてくれたおかげなのかな、と。そういう、守り抜き方をしてくれたんだ、と思いたくて。美化しすぎだと怒られてしまいそうだけど、もう大丈夫なところまで、守ってくれたんだ、と思えて。
あの夏、つまりはキントレトラジャ単独公演。美勇人くんのために悪戯っ子みたいに踊った弟組、美勇人くんのために揺れる最後の“白”、涙を包み隠すような如恵留くんの『時を刻もう』。雨が降り続けた六本木で、“今さら「なんで?」ってなんて言わないよ”なんて、まさになしめちゃんの『雨』。「最後はこれしかないだろー!」なSupernova。“明日になれば全てが嘘だとしても i wanna rock your world” 。泣いちゃった宮近くんと、「そのままでいてくれーー!」なうみちゃん。あんなに泣きじゃくったのは最初で最後の夜だったし、すべてのエネルギーが注がれた救世主は、それでも逞しく踊り続けるから、強くて儚くてそして美しかった。「お仕事がんばって!」と笑っていうアイドルないつも通りすぎる美勇人くんは6人へ拍手をしたし、体力の限界まで踊りきるTravis Japanはただ格好よくて前しか向いていない、宇宙で一番熱いグループだった。6人の『夢のハリウッド』をお披露目したのに「オリジナル曲」と言わず、命の限り7人だったジャニーズJr.アイドル・森田美勇人くんとTravis Japanと“あの夏”、がずるすぎるくらいに愛しくて愛しくて大大だーいすきなんだ!『夢のハリウッド』は間違いなく、7人のTravis Japanが掴み取った曲だったし、今も7人のための曲だね。
翌日からの、Love-tune・Travis Japan合同公演に当たり前のように森田美勇人(Love-tune/Travis Japan)でいたことが当たり前だけどカッコよすぎて、やり抜いたオーラスのCan do! Can go!でEXシアターを一周する姿は、やっぱりファンのためにしか生きていなかった。帰路にて不意に、「あっちの立場じゃなくてよかった」と聞こえてしまったことが悲しくて、そしてひどく羨ましかった。嫌いになれればどんなに楽か、なんて思ってしまうけれど、みゅうとくんは最後の最後まで一途に筋を通し続けちゃうから、誰よりファンのためのそんな生き方だから、嫌いになれるわけなんてないよ〜〜。
立ち会うことになった『Love-tune Live 2017』、後ろのカッコの中身が減ってしまってもキラキラに輝いて「好きなんだよ」「泣かないで」と恋させてくれる罪なアイドル・森田美勇人くんが、たしかに泣けるくらい好きだった。デザインしたネイビーとホワイトのTシャツを、半分ずつに繋いで着こなすみゅうとくんは、誰のことも置いていかない100%アイドルでさー!
Love-tuneは、完璧すぎるからずるい。熱を呼応させる高い求心力も、まんなかで指揮する最小最年長を含め、もはや二次元的バランスな個性も、魂から魂へ奏でる音色も。なのに努力できる才能、幸せを作る力と信念と、思わず恋する運命共同体な笑顔。バンドだけじゃないダンスだけじゃない、7人じゃなきゃLove-tuneじゃないLove-tuneに、ときめかないわけがないし、勝ち負けではないと言いながら私自身が完敗だった。出会う順番やこんな欠点のなさにも理由をつけて、「私なんか応援しなくたって完成されているじゃん」と卑屈になったり、当たり前ながら当たり前に「ファン」する方に引け目を感じて縮こまったり、羨んでしまう自分がどうしても存在してしまったけど、そんなどうしようもない気持ちも、好きを表す賞賛のひとつにしていいのかな、なんて。
そんな頂点で、アクセントになればとなにより踊って奏でる素晴らしいみゅうとくんは、お茶目に熱い愛を沸かすし、使命を果たしてくれたみゅうとくんによって、どこかで「言ってはいけないこと」と決め込んでいた無意識は解放され、言っていい言葉になった。「Love-tuneが好き」を、わたしも言うことができる!Travis Japanで魅せる美しい美勇人くんも、Love-tuneで魂をぶつける勇ましい美勇人くんも、ほんとうのほんとうは、ちゃんと大好きだった。それ以上にも歴史のある人だけど、語らずにも区切りをつけて、今をありったけ生きてくれている今の美勇人くんを、「好き」だと言っていたい。
Love-tune Liveから約一週間後の『ABC座 ジャニーズ伝説2017』。日生劇場客席には、みゅうとくんが見学にいた。ステージにいるTravis Japanは5人になっていた。アグレッシブなダンスとお顔を一目見れば、“気になる存在”になってしまう最年少。笑いをとりにいく姿勢も、軽快にMCを回すキーマンだったのも、突然いなくなったのも、こっちが「オマエのそーいうとこ嫌い」だもう!!!(大嘘)夢ハリの増えたパートを自分のものにする宮近くんやうみちゃん、Travis Japanのまっすぐな瞳を見ては、涙が溢れてしまうばかりだったけど、“5人でも大丈夫”なことを高らかに宣言するように、透明な空気を纏いピカピカと輝きを魅せるそこはまさにハリウッドだった。見せ場のアドリブ、ここぞとばかりなのえしめを呼んでひっちゃかめっちゃかするうみちゃんはよくぞやってくれただし、ショータイムで完璧に美勇人くんへ指差しウィンク・指の隙間から時を超え5starsする宮近くんは客席一番後ろへ目配せをして、楽しそうに嬉しそうにこれでもかと“Dance for you”するTravis Japanがたまらなく愛おしかった。
命が減っても不死鳥のように生き続け、魂を磨き上げるTravis Japanは、真っ先に火を灯したい至高のエンターティナーだ。悔しい悲しい切ないでドロドロになってしまうのに、一瞬でその汗と笑顔に魅了されてしまうから、嬉しくて楽しくて最高の「生きる」をもらってしまう。わんぱくどろんこはちゃめちゃなのに、パフォーマンスとなるとキリッとお澄ましをして曲の世界へ誘う青年たち。どうしようもなく愛おしくなるし、彼らのパフォーマンスになにより心が揺れ動いて、ドクドクと血は巡り、体温が何度だって上がる。誰もわるくなくってどうしようもできなくって、それでもちゃんと、彼らは幸せを描いていた。
「報われてほしい」と言われることも少なくないけれど、過去もずっと今もずっと、“誰も歩いたことない道を歩く”Travis Japanは、出会った私はしあわせだったんだよ〜。Love-tuneの美勇人くんを、100%好きだと言い切れない自分が負い目のままだったけど、美勇人くんを好きなTravis Japanを、Travis Japanを好きな美勇人くんを、まだずっと、好きでいいんだ、と幸せの渦に巻き込まれているようで。
そうして美勇人くんの誕生日に更新されたジャニーズWebボイスは、数ヶ月前に私もリクエストした、ちゃんとTravis Japanだった証をプレゼントしてくれたみたいなあの一言だった。
それからというもの、季節はすぐにめぐり巡ってしまうけれど、思えばしあわせなことしかなかった。何かが幕を開ける始まりの度、いつかまた、戻ってくれるんじゃないか…また誰かを失ってしまうんじゃないか…と淡い期待や不安を抱いてしまうはずが、Travis Japanは、一生一緒の最強シンメを迎えて7人になった。大事な記憶や脆さに蓋をしながら、ファンに確認をしながら、颯爽と次のステージにいるらしい。もう彼の戻れる場所はなくて、探すのはやめようと誓った晩秋。自分の場所は自分でつかみ取れ、帝国劇場でTravis Payneの構成・振付を高らかに踊りつづけた新春。Endless SHOCKカンパニーの一員、豹変したように踊るこの2人がメンバーだなんて恐ろしい程だとまるで裏切られた立春。横アリのドリームステージ、「オレたちの第2幕」。7人の新生Travis Japanの汗と笑顔しあわせの鐘に涙・始まり始まりの春。初めての7人でのツアー、双眼鏡の中でISNを踊る宮近くんがやっぱり宝石みたい、電光石火3年前を思い出した初夏。
今までのわたしは結局自分のしあわせしか考えていなかったけれど、ジャニーズJr.祭り2018を通して、ちょっとはみゅうとくんのしあわせを考えられる大人になったんじゃないかなぁ。みゅうとくんを抱きしめ迎えてくれるLove-tuneがいることが嬉しくて嬉しくて、マジパネェ謙太郎さんがとなりにいるなんてめちゃくちゃ心強くて。見学席へみゅーと!みゅーと!とピーチクパーチクするトラジャは変わらずでなんだか懐かしくなって、YouTubeに連載にセルフィーに…。彼らにとっても私にとっても“初めて”を大事に育むれっきとしたグループなトラジャがもうとびきりな非日常を運んでくれているし、代わり映えしない毎日から救ってくれるのはLove-tuneなんだよ。長い長い春休みだけど、わたしがTravis Japanを好きなこと、Love-tuneを好きでいられること、みゅうとくんがアイドルを生きた最高の証で、大事なギフトだって思います。
こうも好きだと、1週間後には誰かトラジャの担当となる可能性が大いにあってしまうけれど・・(笑)今度は私が信じる番、天下無敵な最強スーパーアイドル美勇人くんがステージで輝ける日、心の底から願って信じて待ってます!!!ダンスもバンドも中途半端でいたくないという美勇人くん、どうかたくさんの努力と才能、大輪の笑顔を咲かすことができますように。平成最後のこの夏、Travis Japanが世界で一番熱く平和に夢へと駆け抜けられますように。諸君と最高で最強なドキドキわくわくを今年、これでもかと両手に抱えられたらなあと思うよ。
Travis Japanだった9人も、8人も、7人も、6人も、5人も。そして、Travis Japanが、森田美勇人くんが、大大大好きだ!世界中の愛を届けられるように、踊りつづけるDancerでね。上書きするわけではないけれど、長かった“あの夏”をついに終えれる気がしている。今年は、どんな夏がどんな君たちが待っているんだろう。絶対に絶対、楽しもう!ね〜〜!(賛成〜〜!)
放射線科医PKA氏がこんなツイートをしているのを見かけて、おもわず逆上した。
https://twitter.com/PKAnzug/status/966542288368287745
「リア充」の訳語に「normie(普通の人)」を充ててるのが興味深い。日本では「中道から上を見て言う言葉」なのが、英語では「下から中道を見て言う言葉」になってて、この言葉を使うオタク(ナード)の社会的立ち位置が日本と英語圏で違うことが伺える。
中道の使い方がなんだかへんてこだけどまあ「普通の人」くらいの意味だとそこは深くとわずにおいて。
リア充はネットにしか居場所が見つからないようなオタクが、「普通の人」のやることをバカにしたり嫉妬したりするときに使う単語だろ?
リア充って、普通に休日は友達と外へ遊びに行ったり、学食にたむろってたり、普通に彼女がいて街を歩いてたり、そういう人を指す言葉だったと思うんだが。
まごうことなく、下、っていうかこの言葉をネットで使ってた人間として言うと「底辺」から、「普通」を見て言う言葉だったはず。
Wikipediaの説明を引き合いにだすのもなんだけど。少なくとも発生段階のころについては、PKA氏よりもまともなことを描いているように見える。大学生活板はちょっとしか見たことないけど(まだ犬学じゃなかった頃か?)、まあそういう板だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%85%85
概念自体は2005年頃に2ちゃんねるの大学生活板で成立しリアル充実組と呼ばれていたが、2006年初頭に今のリア充の形として使われ始めた。その後2007年夏頃からブログやtwitterでも流行した。未来検索ブラジルの主催するユーザ(2ちゃんねらー)投票企画「ネット流行語大賞」では2007年に21位となった。2011年には女子中高生ケータイ流行語大賞の金賞に選ばれるまでに成長し、ギャル語として確固たる地位を獲得するに至った。
当初は、インターネット上のコミュニティに入り浸る者が、現実生活が充実していないことを自虐的に表現するための対語的造語だった。当時は友達が1人でもいればリア充とされた。その後、このニュアンスは、従来のネット文化に(触れずにいた事から)染まっていない、携帯電話を介したネットの利用者たちが流入するにつれ、彼らの恋愛や仕事の充実ぶりに対する妬みへと変化していった。
もっとも俺も無知ではあった。10年代には女子中高生に広まって、ネットに広まってない利用者によって意味を変質させられているのだそうだ。それは知らんかった。
なるほどPKA氏が念頭においてるのはこっちなのかも…… って、やっぱりオタク関係ないところで変質してんじゃねえか!
たんに、話者が底辺にいるオタクから、中位層などの非オタク層に移り変わっただけだ。オタクの階層分析の違いになんて使えたものじゃない。
あきれますよ。あんだけ、放射線デマについて強く批判し、なにかというとメディアのどこかにアラをみつけては形相変えて「マスコミ叩き」にいそしむ放射線科医は、マスコミ以下のエビデンスで歴史をでっちあげていた、って。
この放射線科医のツイートはですね、要するに日本のオタクをよいように語ってるようにみえるけど、実際はそうじゃないわけですよ。むしろ、北原みのりなんかの100倍、オタクのことをバカにしているといってよい。なにしろ10年くらい前までは主流だった(と思う)オタクを、存在ごとなかったことにしている。トロツキーが消されてる写真もびっくりだ。
エロゲにどっぷりはまって本田透を読みふけり、週刊少年漫画の楽しみな連載は早売りをろだに上げてもらって読む、個人ニュースサイト巡りしながら非モテ文化を語る、というより実在女性への怨みを吐く、まあそこまでステレオタイプにどっぷりな人は意外と少ないかもしれないけど、そういうオタクがいたわけですよ。当時は。俺は当時恋愛障害者2級でした。あなたは何級でしたか。
それはぶっちゃけロクなもんじゃなかったですよ。でも、当時のオタク文化というか、ネットのオタク文化はそういうものだった。
今はそうじゃない。オタクといってもいろいろだけど、今どきの一般人のインドア側端くらいの意味しか持たなくなりつつある。あんまり悪いイメージもなくなりつつある。でも、昔のオタクの名残は、あるにはある。その典型例がリア充、なる言い回しなのかもしれないわけだ。
だからこう邪推したい。「オタク」、それは今のカジュアルなオタクじゃなくてどろどろとしたオタクのことだけども、それを粛清しないと、何か都合悪いことでもあるんですかね? このトンデモ放射線科医。
二度と人にエビデンスなど求めずに、隅っこでデマと偏見だけ食ってかろうじて生きていってほしい。
でもこのツイート、今の段階で4200越えのイイネと2600越えのRTがされている。この人たちには、修正された歴史が本当のもの、なんだろうね。
よかったですね、「非リア」の営みを「リア充」どもの手で簒奪出来て。
クソが。
画像ひとつひとつにも肖像権があって、著作権は画像元の人に委ねられているのは常識だけど、
放送物は著作権フリーみたいな所があって、ツイッターやインスタグラムなどの画像投稿が可能なサイトでも毎日、日常的に画像の共有行為がなされてて、
面白いのはそういう画像に、いいね!を押す人が多い事だろうか。
その中には政治家や総務省などの人間も含まれてて、実際問題、著作権はフリーなんだろうなというのを窺い知れた。
では、放送物以外だとどうだろう。
映画やOVAなどは多分駄目だと思うけど、実際はそれが問題になったりという事はあまりない。
テレビドラマの画像を貼ってアカウントを凍結されたブロガーも少なからずいるけど、
それは多分当該ブログの規約に引っ掛かる様な物を投稿したからだろうと思う。
さて、画像サイトはどこまで違法でないかは正直言って分からない。
何せ、コミックの画像が日常的に貼り付けられてしまっているから。
例えば、大手まとめブログのやらおん!とかジャンプまとめ速報などの漫画ネタバレサイトはその週の早売り情報を流し、
更に2chで貼られたジャンプの内容が窺い知れるコミック画像を大量に添付したものをそのまま転載しているので、
これは多少問題があるようには思う。
先ほども述べたように画像ひとつひとつにも肖像権があり、著作権者に委ねられてるのでネタバレになる画像をサイトで公開する行為は、
週刊少年ジャンプなら集英社の収益を著しく減少させる威力業務妨害に当たるだろうから。
2chでネタバレ画像を貼るのも問題だし、それを知ってか知らずか、無断転載してるのだから知ってるはずだけど転載してこれを公開してアフィ稼ぎをしているネタバレサイトは
「明日発売日の雑誌なんですけど、もう売ってませんか?」と聞かれることがとみに多くなってきた。
馬鹿かとアホかと、そこに座れと。
そもそも問屋が売れるだろう数を調整して配本してるんだから、良い内容なら期間内に売り切れる。
それが一部で早売りして悪評なんてたったら、一番売れる発売日でさえがた落ちになるだろうが。
だから大手の小売店には、発売日にしか売れないように配送を調整するんだよ。
大手の店にきて臆面もなく聞くな。
早売りなんてのは、どっかから抜き取ってきたのを使ってたり、
配送のスケジュールで、この程度の店なら影響ないって軽く見られてる弱小のところが送られてきて勝手に売ってるだけだ。
出版社は発売日に発売したいっての、遅くもなく早くもなくだ。
そう言うキャンペーンしたりタイアップして売り上げ伸ばす企画とかならともかくとして、
発売日前に無断で売り出したらこっちもやばいっての。
それに、どうせ発売日には発売すんだよ。
発売日まで待てよ、中身変わんねーよ。
早く買って何したいんだよ。
自慢でもしたいのか。
どうせみんな後で知ることを先に知ったからって、何の自慢だそれ。
恥ずかしくないのか。
ちゃんと発売日に来て有ったら買え。
買えるか不安なら予約しろ。
分かったら立って帰れ。
(http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1217949926/l50)
というスレで前に書いたのだがdat落ちして読めなくなったので、
少しブラッシュアップした形で再度アップしてみる。
現時点では新刊情報だけならここで必要充分かと。
ライトノベルの「情報」を求めるには向いていないというか、はっきり言って不向き。
有名所なのでとりあえずチェックしておくのが儀礼?
発売が近い新刊情報以外の情報を求める場合はチェックする必要性は薄い。
雑誌の早売り系の情報は余り扱わず、公式サイトなどの発表待ちが多いが、
メディアミックス系のチェック範囲も手広く、サイン会やイベント情報などの捕捉も早い。
更新頻度は高めで、ライトノベルの情報系として特化しているサイトでは、
ただし公式サイト更新チェックのログは残していないようなので、
過去ログを参照などしたい場合は不向きで、リンクはしづらいか。
しかし「ラノベカレンダー」(http://lightnovel.jpn.org/material/calendar/calendar.cgi)は
興味のある方はには便利に使えるかも。
このカレンダーがケータイ(モバイル)で閲覧できれば利便性が高いかと思うのだが…。
ライトノベルの情報だけに興味のある方には余りお薦めはしづらいかな。
しかし更新頻度は高い方かもしれませんが、移転が多くログが分散している欠点も。
http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/
雑記や半端な感想が多いところが、情報だけを求める人にはやや不向きか?
ただし、はてな周辺のライトノベルを扱っているサイトからの情報を集めたり、
話題を整理・提供したりしているので、そういう点では幅が広いかもしれない。
http://d.hatena.ne.jp/moonphase/
メディアミックス情報の一報を伝えること多く、早売り系の情報に強い。
アニメやゲームなどの多方面の情報を扱っていて、その中の1つとしてライトノベルの情報も。
個人的に気になるところは、本サイトである「MOON PHASE」で使っているパターンを変えられないのか、
RSSリーダー経由で読む際はタイトル文に埋め込んでいるリンクが
はてなのRSSの仕様で無効になっていて、 情報力が半減している点は読む側としては面倒。
http://rainycarnaval.blog15.fc2.com/
アニメ・ゲーム系のニュースほどライトノベルに関するニュースはそう多くないが、
更新頻度が高く、ニュースの捕捉が早いので、チェックしておいて損はないかと。
http://www6.ocn.ne.jp/~katoyuu/
他のニュースサイトをたくさんチェックして紹介しているので、
最終的にはここで拾える情報が多いかと。
オリコンの文庫売上げランキングからライトノベルを抽出して記録しているところ。
気になるところとしては、オリコンはランキングの掲載を原則的に禁止を掲げているので
(http://www.oricon.co.jp/rank/index2.html)
「2ちゃんねる」経由などのワンクッション挟むなどをしていないと、
それを理由にログの削除や閉鎖などの可能性もありそうな気も…。
http://netbokka.s2.zmx.jp/
表示方法が少し癖があって、レーベルごとへの個別リンクが難しく、
実コンテンツの更新もAmazonまかせの自動運転で放置気味?
「モノグラフ」(http://monogragh.fc2web.com/)が更新を停止してから、しばらくしてから出来、
「モノグラフの自由帳」(http://d.hatena.ne.jp/monogragh/)からの紹介リンクのフォローもあり、
開設当初は注目度は高かったようだが…。
2009年2月にリニューアルしたが、その後数回の更新で放置されているので、
http://d.hatena.ne.jp/r3light/
公式系の情報をチェックしているが、ルーチンワーク的な更新をチェックしている感じで、
目新しい情報を得ることは少ないような印象が……。
…の上記3つをチェックしていれば、
新刊情報・公式&イベント情報・メディアミックス情報などのほとんどの情報と得られ、
かなりのところは相互補間ができるかと思われる。
あとは「カトゆー家断絶」(http://www6.ocn.ne.jp/~katoyuu/)で今のメディアの
流れをチェックできていれば、ライトノベル関連するニュースをほぼ把握できるのではないだろうか?
あとは「ネタ」として話題になっているのをチェックしたければ、
はてなブックマークの「ライトノベル」のタグをチェックしていれば、
ある程度はフォローできるかと思われる。
結局のところ結論としては、安定した更新頻度を保っているところが強いという印象がある。
更新頻度が高くて安定しているところは、更新意欲も高いので、情報の新鮮さ、
そして情報のチェック範囲も広いので、情報量も内容も、必然的に質の高いものになっている。
問題なのは閉鎖、または更新停止率が高まっているところにあるのかもしれない。
そしての割には、新規サイト(新人)の参入がほとんどないのが痛い。
これは個人ニュースサイト全体に言えることかもしれないが、SBMの普及・影響なども影響してか、
ニュースサイトを運営する人が以前よりも低下しているような気がします。
そしてTwitterの普及もそれを加速化しているのかもしれませんね。
http://anond.hatelabo.jp/20080922211853のエントリを読んで浮かんだこと。
でもこれは「あるべき姿」ではなく「増田個人の夢」ですよ、あくまで。
よって各所に差障りありまくりんぐ。
・少なくとも発売日には必ず新刊が並んでいる(早売り推奨ではない)
・掲載誌名の表示板など、案内が明瞭(コミックス派に親切)
・買いたい本が3冊はキープされている(汚れ・折れ目がない)
・シュリンク済とそうでないものに区分されている(つまり立ち読み可能が前提)
・新刊やWJ系、および人気レーベルの棚に中高生等が群がっていない(学校から離れている)
・レジが離れすぎない場所にある(本持って歩き回りたくない)
・店員が客押しのけて本の出し入れを必要以上にしない(ぶぶ漬けかと思う)
・買ったときの袋が紙ではなく、中身の透けないビニールである
・いつも同じ店員と鉢合わせしない(なんか気まずい)
・オビや特典に気を配っている(自己申請期待は論外)
・営業時間が長い(深夜営業推奨)
・知人の出入りがほとんどない(精神的な安らぎ)
・数年前のコミックスも全巻置いてある(置くスペースがある)
今日も15時ごろ起床。ザ・スニーカーがもう出回ってるかと思って横浜のとらのあなとゲーマーズとアニメイトまで赴いてみるが売ってなかった。電車賃を損したし明日まで待てばよかった。ていうかハルヒのフィギュアのガチャポンやればよかった。でもハルヒしか欲しくないから他のが出ても困るしな。こういうので一番欲しいのが出たためしがない。ネギまのフィギュメイトもそうだったし、萌える株?かなんかのも、科学忍者戦隊ガッチャピンも、ガンダム占いのヤツも。ガンダム占いのなんか、普通にモビルスーツが欲しかったのにシークレットのアムロを一発で引き当ててしまったよ。どうしよう。かわいいけど。
そういや(もうやめたけど)本屋のバイトするまでは、早売りっていろんなところで普通にしてるものだしバックナンバーも一年分くらい溜め込んでるんだろうなと何の疑いもなく思ってたな。まあ実際は前の号があるかどうかも怪しいわけだったのだが。
Suicaの残額やべーよ…。