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はてなキーワード: 偏執とは

2024-11-21

20年以上前解散したバンドwikipediaページ見たら、メンバーの生年月日の後に年齢も書いてあって

これは偏執的な誰かが更新してるんじゃなくて、日付から自動的に年齢が割り出される仕組みになってるのかな

2024-10-06

anond:20241006052730

産経新聞読売朝日毎日共同通信時事通信など大手を落ちた人が行くところです。

さら社員待遇大手と雲泥の差で、退職金雀の涙ほどしか出ず昔から産経地獄」と言われてきました。よほど偏執的に凝り固まった政治思想がなければ数年で転職を考えます

期待するほうが間違っています

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11184365831

産経地獄検索したら一番目に出てきた

2024-09-21

偏執狂は往々にして余計な手間を惜しまものさね

2024-09-20

anond:20240920032809

無料の物って、提供者に対するある種の権利意識享受者に植え付けるところがあるんよ

それで昔のフリーソフト開発者なんかは一部ユーザ偏執的な要求をされて潰れた

2024-09-14

anond:20240914153827

そりゃあ1時間以上にわたって偏執的に同じ文言だけを増田に書き続けてる相手にすることなんて茶化すぐらいしかないでしょ

2024-08-20

ASDっぽいクリエイター作品が人気になる不思議

村上春樹とか庵野秀明とか米津玄師とか

無茶苦茶内向的かつ偏執的なのに幅広い支持を得てるよね

ADHDっぽいタレントが受けるのは見世物小屋需要として分かるんだけど

上記作家には多数の定型発達が精神的に共感してるみたいなのがなおさら

2024-08-13

anond:20240813114937

ピカソ 写実的」とかでググってもらえば分かると思うけど、自分ちょっとだけ絵を描いてるけど、基本的写実的な絵ってのは努力に比例するんだよね

努力に比例するってのは、スポーツで短距離やるとか、受験勉強するとかと同じで、「学校」では評価されやす

他人評価されやす

だって写真に近いかとか、筋肉や陰影が正確に描かれてるか、とか、他人評価やす基準なんだよ

ジャックハムとかルーミスの本読んで真似るだけで、標準的白人写実的に描くことができる

でも、ピカソ抽象的な絵というのは、それを超えたところに位置してる

あれは、いわゆる「学校」で評価される絵ではない、言うなれば社会」で評価される絵だ

ピカソ抽象的な絵には、もう基準はない

距離なら100mが何秒か?とか、受験勉強なら何点か?とか、そういう他人誰しもが評価しうる基準がない

では、基準がないものをどう評価するか?と言ったら、もう究極的には、好きか、嫌いかしかないと思う

ややこしい美術論をこねくり回す必要もない

そんな理屈理論で、この絵は素晴らしい、この絵はくだらん、というものではない

(もちろん、美術論や美術史を並行して評価することは大事だ。絵の理解が深まるからだ。それは否定しない

ゴールデンカムイの話をするなら、私は正直山田芳裕の絵がちょっと苦手だった

へうげものとか読んでて、あまりにも線対称な絵を描こうとしたり、ちょっと偏執的な感じがしたからだ

ただ、へうげものを初めて読んだときから変わらず思っていることだが、山田芳裕は絵が上手い

上手いということは否定しない

ただ、昔は山田芳裕の絵が苦手だった

自分にとってはゴールデンカムイも似ていて、最初は絵柄が苦手だった

ただ、これも初めて見たときから絵が上手いと思った

画力はある、でも自分の好みかというと、うーん、となってしま

今はアニメになったりもしたこともあって、ゴールデンカムイの絵に慣れてしまった

漫画の絵で写実的ものというのは余りないと思う

あったとしても、絵はスゲーけど、なんか写真レタッチしただけみたいに見える…😟になると思う

ピカソで言うなら、漫画の絵というのは、ピカソ抽象画のレベルと同じなのだ

そもそも、今の日本アニメ絵、オタク絵の顔は、昔の手塚少女漫画劇画、その脈々たる道のりの末にちょっと洗練され過ぎてて…

ていうか、MMDとかプリキュアCGパートみたいなの見てると、単にお面被ってる人に見えてこない?俺は見えるんだけど…😟

(いわゆるアニメ絵、オタク絵の源流のひとつ少女漫画なので、顎のラインとかやっぱりおかしいと思っちゃうんだよな、まぁ、すべてがもう単なる記号なんだけど…

目の上の謎の交差する線とか、あれも頭蓋骨のくぼみなのか、まぶたを表現したいのか、その両方なのか、

よく分からんけど、描いておこう、みたいになってるし、最近の定着した謎流行だと、尖った髪の毛が前で交差してるとか、

なんかよく分からんけど、自分が好きな作家、売れてる人が描いてるから自分も描いとこ、みたいなのが多すぎる気がする

ゴールデンカムイとか山田芳裕とかの方が、そういう流行しているだけの絵、顔の描き分けができてない絵よりよっぽど良いと思う

というか、ロシア人ツンデレが出てくるアニメ、顔の描き分けができてなくて誰が誰だか分らんのだが…😟

あいう絵はこれからはどんどんAIが描いていくんで、もっと読み手好き嫌いが大きく乖離するような攻めた絵柄をもっと描いていくべきだと思う

そのためには、小林源文先生じゃないけど、写実的な絵とかヌードデッサンみたいな地道な努力と、そこから自分の手で抽象化していく過程必要になると思っている

2024-07-21

ジジェクコラム英語版

ジジェク韓国語コラム微妙なのは英語版を改変してるからだと言ってる人がいたけど、英語版微妙やんね

単に賞味期限切れだろこの人…

https://english.hani.co.kr/arti/english_edition/english_editorials/1149192.html

現在右翼ポピュリズムの再興について最も重要な点は、この再興がその支持者によってどのように認識されているかということです。異なるバリエーションで繰り返し現れる単一の修辞的な図式が見られます。新しいポピュリストは、企業メディア極左による暴力的強制に対抗して穏健な正常性を擁護しています。「LGBT+イデオロギー」の絶え間ない圧力により、自分がただの普通の「シスジェンダー」の女性または男性であるだけで、何かしら罪悪感を感じるようにさせられ、「バイナリー」であること自体が抑圧の行為であるかのように感じること。過去発言や行動が急に禁止され、どのルール自分を責め立てるか事前にはっきりと示されないため、何か行動や発言をする際に「キャンセル」されるという絶え間ない脅威。人種差別性差別がただの自分特性ではなく、自分存在のものに刻まれいるかのように絶えず自己卑下を強いられる衝動。これらすべてが、多くの周縁的で「破壊的」とされるアイデンティティを十分に享受するように促されるのとは対照的に、停滞して息苦しい雰囲気効果的に生み出しているように見えるのです。

「目の覚めるような新鮮な空気が、窒息するようなウォーク主義圧力一時的に流れ込んだ極端な事例は、アメリカハイデガー主義者であり、アレクサンドル・ドゥーギンに共感するマイケルミラーマンによって最近提供されました。彼は最近YouTubeで『なぜ普通のものすべてがファシストと呼ばれるのか?』というタイトルポッドキャストエピソード公開しました。彼自身立場の要約は以下の通りです。

『「私が嫌いな人はみんなヒトラー」という現象はどうしたのか?奇妙ですが、理解できないわけではありません。戦後リベラル熱狂左翼反ファシズムと結びついて)により、多くのことが「極右」としてコード化され、禁忌となりました。しかし、それらの中には、政治人間生活をよく理解するために必要重要なことも含まれています。』

また、ミラーマンポッドキャストに対する多数の反応にも注目すべきです。これらは文脈を明確にしています。『彼らが私をファシストと呼ぶなら、それは私が正しいことをしている証拠だ。』『私の友人は多様性包摂原則に基づいて外科医を選びました。彼女は亡くなりました。』『WW2前のすべての普通の人は「ファシスト」だった。血と土、自分のものへの愛、他者への警戒心は私たちに組み込まれものであり、完全に健康的なものだ。』『イスラム教公然批判してイスラム教徒をやめたためにファシストと呼ばれた。』『すべての普通のものファシストなら、ファシズムは...』『「極右」の最良の定義は、間違っていないものすべてだ。』

マリーヌ・ルペン彼女の周囲の人々は、この論理に大いに依存していますが、彼らは自分たちがネオファシストであることを断固として否定します。彼らは、健全常識ファシズム混同しているのは左翼リベラルだと主張します。しかし、この論理を徹底的に追求する人もいます。『すべての普通のものファシストなら、ファシズム普通だ。』

7月4日選挙労働党圧勝し、保守党をほぼ壊滅させたとき、多くのリベラルは、英国がこの傾向に対する明るい例外を示したと考えました。しかし、ナイジェル・ファラージリフォームUK党が400万票以上を獲得したこと過小評価すべきではありません(ただし、英国投票制度のため、これが議会議員5人に翻訳されました)。保守党事実上弱体化する場合、その位置を占めるのは、より公然とした人種差別的でポピュリスト的な新しい右翼運動である可能性があります

新しいポピュリズムの広範な魅力をイデオロギーミスティフィケーションと操作に帰するのはあまりにも簡単です。事態もっと微妙です。新しいポピュリストの台頭は、私たちリベラルな「啓蒙された」者たちが無視している不満の層が存在することを示しています。この層は、深く埋め込まれ伝統的な人種差別還元されるものではありません。

したがって、新しいファシズムを「非自然化」または非正常化する必要がありますが、そのテーマをただ拒絶するだけではいけません。愛国心自分自身特定生活様式への愛着には本質的に虚偽や「ファシスト」なものはありません。ジョージ・オーウェル英国パブの称賛を思い出してみてください。これは労働者階級生活様式の具現化です。新しい右翼ポピュリズムが行っているのは、愛国心偏執的なねじれを与えることです。自分自身コミュニティを自信を持って楽しむのではなく、外部の脅威(外国人や「逸脱した」性的習慣)に対する嫉妬と憤りに焦点を当てています

いわゆるTERF(トランス排除ラディカルフミニスト)の問題は、彼らがこの多様な流動的なアイデンティティに反対する方法が、アイデンティティ政治の枠内にしっかりと根付いていることです。彼らのターゲットは、トランス女性であると主張する男性であり、TERFの見解では、女性としての密接な物質プロセスに実際に参加することなく、女性であると主張する男性です。要するに、TERFは女性アイデンティティを望まない侵入者から守ろうと必死になっています

それが、新しいポピュリスト右派が一様な形成ではない理由です。彼らの愛国心は偽物であり、自信がありません。ここで最初パラドックス出会います。新しいポピュリスト右派は、愛国心が強すぎるのではなく、愛国心が足りないのです。これは、グローバル資本主義への抵抗神秘化された形態であり、経済的にもイデオロギー的にも、いわゆる普通の人々の大多数がエスタブリッシュメント国家大企業メディア教育から圧力を受けているという事実に反応しています。新しいポピュリストは、エスタブリッシュメントに対して普通労働者の声として、自分たちを明瞭かつ卑猥に介入させています。新しいポピュリスト右派確立された秩序に対する急進的な抵抗を装っていますが、トランプのイデオロジストであるスティーブ・バノンでさえ自分レーニン主義者と呼んでいますが、実際にはそれには程遠いのです。多くの億万長者によって支持されているため、資本主義基本的構造は手つかずのままです。

しかし、新しいポピュリスト右派抵抗する人々は、まず自分たち自身批判的に見つめる必要があります。彼らも同様のパラドックスに陥っているからです。ウォーク主義的な左派は、実質的には支配エリートによる操作として正しく経験される、破壊的な超自我体制押し付けています。彼らは(性的人種的経済的に)排除され、周縁化された人々の保護者として自分たちを提示しますが、その活動形態自体が深く抑圧的であり、したがって彼らの公式目標を損なっています。「キャンセル文化」に浸透しているのは「議論なしの立場」です。人や立場排除されるだけでなく、その議論自体排除され、排除に対する賛否両論対立排除されます

ヘーゲルはここで、ラカンが呼んだ、述べられた内容と発話の基盤となる姿勢の間のギャップを動員するでしょう。多様性包摂を主張しますが、自分たちの定義する多様性包摂に完全に同意しないすべての人を排除することで、それを行います。結果として、常に人々や立場排除し続けるだけです。このようにして、包摂多様性のための闘争は、いつあなたプライベート発言が公の場から排除につながるか分からないような、スタージのような疑惑告発雰囲気を生み出します。

ここで、最後カニバルを食べるというジョークの極端なバージョンを見ているのではないでしょうか?「我々のグループには多様性包摂の反対者はいません――最後の一人を除外したばかりです...」このようにして、唯一の楽しみは、自分超自我の抑圧者に同一化することです。他の誰よりも厳しくなり、超自我規則に従おうとすればするほど、ますます罪悪感を感じることに耐えるしかありません。「ついにやり遂げた、今はリラックスして自分らしくいられる」という瞬間は決して訪れません。

新しいポピュリスト右派基本的な動きは、「リラックスして、自分が何者であるかに誇りを持て」と言うことです。これをはっきりと言うことで、膠着状態を打破し、状況に新鮮な空気をもたらすように見えますしかし、ポピュリストたちは支配的な既存生活様式を維持したいと考えていますが、今日現実である動的な世界に対しては、強引に介入せざるを得ません。一方で、ウォーク主義的な左派は急進的な変化を提唱しますが、彼らが想定する変化は「何も実際に変わらないように、常に物事を変える」という古い知恵に完全に適合しています

したがって、二重のパラドックス結論を出しましょう。新しいポピュリスト右派愛国心が足りず、ウォーク主義的な左派は急進的ではありません。新しいポピュリスト右派公然ユーロセントリックですが、ウォーク主義的な左派もその形態自体ユーロセントリックです。彼らは特権的な層のように振る舞い、周縁化され排除された人々を保護しています。彼らは後見的な方法で行動し、被抑圧者にとって何が利益になるのかを被抑圧者よりもよく知っているふりをし、被抑圧者があるべき行動を取らないときには何の制約もなく叱責します。要するに、「政治的に正しい」ウォークの言説は、最終的には被抑圧者に対して彼らが真に何者であるかを伝え、彼らをイデオロギー宇宙の中の適切な場所に配置することです(たとえその場所が無場所として提示されていても)。そのため、被抑圧者はヒステリックな反応を起こします。「なぜ私はあなたが言っているような人間なのか?」

このようにして、新しいポピュリスト右派ウォーク主義的な左派を結びつける深い共謀があります。彼らは同じコインの表裏であり、今日我々が直面している巨大な問題回避する二つの方法なのです。どちらも、今日グローバル資本主義の核心に刻まれ対立無視しています

2024-07-18

人間関係おしまいにするのは難しいなあ〜という長文


※注:長い

先日、数年ほどFF相互関係を築いていた人物(以下、Dさん(仮名)と表記から離れるために、私はTwitterアカウントを削除した。

ひとまず目標通りDさんから離れることができたものの、まだ消化不良の気持ちが残る。この文章ではそれらを吐き出しながら、整理していきたい。

Dさんとは、近からず遠からずな趣味共通言語として、それなりに親しい間柄ではあったと思う。しかし、ほかのFFさん相手場合とは異なり、交流期間が伸びるにつれて、Dさんの人格とその言行に私が苦しさをおぼえることが増えていたのも事実だった。また、Dさんと私の母との類似自覚してから彼女ストレスを感じるたびに母へのトラウマストレスフラッシュバックするという悪循環があった。

離れる決断の決定打となったのは、ストーカー被害をめぐるDさんの対応だった。

あるとき、Dさんが企画した鑑賞会の参加者2人(ともにDさんのFF)が、その会での発言きっかけに揉めた。2人が揉めだしたさなか、Dさんはその一方に安易に助太刀するような発言をしていた。それでトラブルヒートアップすると、事態を冷却しようとしたらしいDさんが一方のFFを急にブロックした。結果、Dさんはブロックした相手から連日にわたりフォロリクやブログへのコメントが続く事態となっていた。

その上、Dさんが助太刀をした人物(以下、A(仮名)。私とは一切交流がない人物。)は、その勢いでつけ上がってか、「犬好きはサイコパス」のような、揉めた相手ターゲットとする大雑把で攻撃的な発言を繰り返すようになる。それが理由でDさんはその後Aとの関係も断ったが、Aの粘着行為はDさんが何度も恐怖を表現する程度に続いていた。

第三者の私から見ても、Aの粘着行動は先の人物のそれよりもずっと深刻だと感じられた。Aは、拒否され続けても1日に何度もDさんの鍵垢にフォロリクを送ったり、Aの別垢と思しきアカウント2、3個からもフォロリクをしかけたり、Dさんの相互関係にある公開垢たちを少しずつフォローしていくなどの偏執的な行動を続けながらも、Twitter上では、あいかわらず揉めた相手とDさんのことも誹謗するようなツイートを続けていた。Dさんへの攻撃的な発言を繰り返す一方で関係を保持することに固執しているAの行動は、矛盾しておりむちゃくちゃで異様に思えた。

何より、DさんがAの粘着監視下にあるような状態を怖がっているような発言を繰り返していたのが痛ましかったので、私は被害の解消が早まるようにと一言二言、心ばかりの助言はしていた。

 

ただ、次第にDさんへの疑念も私の中で膨らんでいった。そもそもAが日頃から攻撃的な発言を繰り返していることは少しツイートを見ていれば明白だったし、検索すればAはその舌禍のために趣味の「界隈」からさえ煙たがれ、ヲチ誹謗発言まとめページがつくられているような要注意人物だったからだ。Dさんは、「嫌いなもの悪口を言いあえるフォロワーが増えることのほうが嬉しいから」との理由で、Aの言動をあえて見過ごして相互関係を続けていたという…。

また、Aの粘着に困っている状況にもかかわらず、真偽不明なAの過去発言をまだ信じているような姿勢を見せるDさんに、私は度々戸惑いを覚えた。そうこうしているうちにDさんが、「別SNSアカウントならフォローしてもいい」と積極的にAを誘導するような発言ブログに明記した(実際、その後にAと思しきアカウントがDさんのフォロー欄に現れていた)ことも、私には理解しかねた。Dさんのプライバシー心理的安全を本気で心配していただけに、軽率に見えるこうしたDさんの言行に内心で愕然としてしまっていた。

Dさんの、「猫好きなら(「良い人」だろう)」とか「相手が同性なら」みたいな安易判断で、過剰に攻撃的な言動をする人でも平気でフォローする軽率さ…。ストーカー粘着に困っていた最中に、Dさんはトラブって閉じた鍵垢とは別に新しいアカウントをつくり、公開垢として使用すると宣言していた。公開垢の運用方針相談を兼ねてDさんが相互内で行ったアンケートでは、「(公開垢では)大人しくしておいたほうがいい」に投票した相互割合が圧倒的に最多だった。にもかかわらず、Dさん曰く「正当な機会を得て他者攻撃したいから」と、マウント承認欲求を結局優先するような発言をしていたことにも引いてしまったし、結局DさんはFF内のアンケート考慮することはなく、公開垢をやたら攻撃的な「思想」垢として稼働させるという、軽率さを再び発揮していた。また、いざその「思想」垢のツイートがプチバズしたら、焦ったのか急に鍵に戻す…Dさんの軽率さ…。その連続に、目眩がするようだった。

Dさんの行動は、人の話を聞かないまま軽率に行う自発的社会行動のせいで自分の首を絞め、そのたびに周囲に自分感情をわめき、まき散らす点で、私の母にそっくりに思えた。咄嗟に「もう付き合いきれない」と思う発言も何度もあった。なぜ娯楽の一環で利用しているインターネットでまでそんな人間と関わらんといけないのか、それともこの痛苦の感覚は私の認知の歪みの産物しかなく、私の自他境界曖昧さの問題で「他責思考」に由来しているんじゃないのかとも、あてどもなく何度も自問もしていた。

いずれにしても、Dさんとの関係が、母とのトラウマを思い出すトリガーとなりつつあった。彼女相手にすると、いわゆる「カサンドラ」、適応障害のような心理に私が飲み込まれしま状態になることが避けがたく、また耐えがたく感じられたため、Dさんから離れる必要性を度々意識していた。

以前から蓋をしていたDさんへの違和感や不満が、何度も爆発しそうになっていた。また、いつか怒りで我を忘れて、ひどいかたちでDさんに感情をぶつけてしまうかもしれないと想像されることも、私には怖かった。

そうはいいつつ、象徴的なエピソードとして記憶している出来事にも触れたい。以前、私が趣味に関するつぶやきをした際に、ポロッとDさんが「自分カバーしてない知識を持っている人をフォローしておくと相手知識を食えるのでお得」といったツイートしたことがあった。私自身や私にとって面白かった趣味の良書たちの情報を、Dさんがそんなふうに雑に消費しているものとは思ってもみなかったので、今思い出しても全身が脱力するくらいに、とても悲しい気持ちになる出来事だった。親しい相手と思っていたはずのDさんからは、便利な情報源、もっといえば「遊び道具(モノ)」としてしか認識されていなかったのだろうかという落胆と不快感の両方を意識せざるを得なかった。また、私の適当ツイートを眺めるだけで「知識を食」っているつもりになるDさんの知的不誠実さにも不信感を抱くようになった。

もちろん、彼女としては軽い気持ちつぶやきだったのかもかもしれない。私に、自分の信念に決定的に反するような発想と発言をする人間を受け流しながら適当交流を続ける余裕がないという問題があるのは確かだ。

それでも、他人言動に対して積極的かつ軽率対処をするDさんの癖が、彼女にさまざまなトラブルを引き寄せているように感じるようになっていた。

つまるところ、私としてはもう限界だと思ったのだった。

こうした経過があって、私は自分精神健康を保つためにはDさんとの関係を断つことが最善の選択だと、最終的に結論づけた。

話が伝わりがたくトラブルを誘発しやすい人と関係を続けることは自分を消耗させるだけなので、こうして見切りをつける勇気必要だったように感じている。

Dさんと交流のあったアカウントを削除した結果、このさき私とDさんが直接衝突する事態は未然に避けられたわけだから、こうしてあらかじめ身を引けてよかったのかもしれない(と、思うほかない…)。

私に見えないところで私とは無関係に、これからもDさんがどうか楽しく過ごされていますようにとは願っている。

おしまい

2024-07-08

最近読んでる本教えて

まずは増田から

最近「しつこさの精神病江戸の仇をアラスカで討つ人」って本読んでる

かいやなことがあってまあいいかと思えるのって本当にありがたいことだと思う

あいいかが降りてこない時、起きたことはしょうがないとどれだけ自分に言い聞かせても偏執的にモヤモヤがたまり続けてしま

その悩みをときほぐしてくれる本

みんなの読んでる本も知りたい

2024-07-05

批評に見せかけた努力マウントばかり

思考停止して何でもかんでも「努力できる・できない」の二元論に着地させようとする人が多すぎる。

ルックバックの映画を見て「何かに打ち込んだことのない人には感動できない。私はこの物語に感動できる人生で良かった」とか。

格ゲーの衰退に対して「10連敗くらいで心が折れるなんてどれだけ恵まれ人生を送ってきたのか」とか。

そんなのばかり。

全くフラット議論ができない。

しかもこの手の努力マウントが「効いて」しまう人が山ほどいるから、いつも賛否両論(笑)炎上する。

偏執的な努力信仰のなれの果てだろうけど

いつまで同じことを繰り返すんだ?

2024-06-11

映画の日本版ポスター文字が多くなるのはエコノミックアニマルだか

ポスターに限った話じゃない

街中に溢れる文字看板広告海外との差を見たらわかるでしょ

言語の違いの問題じゃないよ

明らかに日本人経済的利益の最大化を徹底的に追究する癖のようなものがある

ほとんどの国はそこまでしてないで適当なところで止める

日本人中途半端にしたせいで得られるはずだった利益がこぼれ落ちるのが許せないらしい

異常に偏執的にこだわってる

外国人ドン引きだよ

2024-05-25

はるかぜちゃんママリツイートしてるこれ

https://x.com/azukinoanko/status/1794005063658361101

高校生はるかぜちゃん弁護士費用安全管理タクシー費用などをアルバイトで工面しながら開示請求したり、ご家族生活犠牲にしたり、せっかくの舞台出演も脅迫行為から守れないと降板され

どさくさにまぎれて歴史改変してるな

荒れてる時だけ現れるよく知らナイトうろ覚え適当なこと書くのは仕方ないが、ママがこれをリツイートする意味

はるかぜちゃん降板された舞台は、前張りをつけずに乳首性器も出すような演目で、

はるかぜちゃん自身17歳だったから脱ぐのは免除されたもののちんぽ出してる大人たちの中で一緒に演技するのはヤバイ警視庁から警告を受け降板された

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0604/blnews_180604_1234753050.html

ヌード表現舞台未成年春名風花出演で児童ポルノ強制通報 警察から要請で公演差し替え

>「偏執短編IV」は、実在した偏執狂をモチーフ創作された短編演劇ヌード表現を含む内容を、「エログロナンセンスホラー猟奇的表現披露する内容は演劇業界では類を見ない過激表現を多分に含むオトナのエンターテイメント」と紹介している。この舞台には、はるかぜちゃんこと女優春名風花17)も出演。その稽古の様子を共演者が、「ヴァイヤンループ稽古段階で全裸といったら全裸。男女一糸まとわずセックスシーンは、そのまま絡み合う。今回サドを僕が演じ、主人公ジュリエットはるかぜちゃん。この上もなく背徳感がある」とTwitter投稿していた。

爆破予告されたことはあったが、その際には降板に至らなかった

降板されたのはヌード舞台なのに、すり替えを図っている

爆破予告の時は降板されなかったというのは削除された本人ブログにも書かれている

https://web.archive.org/web/20180603223124/https://lineblog.me/harukazechan/archives/1094295.html

>上演予定だった池袋劇場にも「春名風花降板させろ。さもないと劇場に爆発物を仕掛ける」と連絡がありました。

>当時も警察から降板はできないか、と聞かれましたが事務所と座組の皆に助けてもらい「劇場前にパトカーをとめ警備体制をとった中での上演」という条件で何とか無事に舞台に立つことが出来ました。

はるかぜちゃんが脱ぐかもしれないぞとほのめかして警視庁召喚する事態引き起こし俳優は常川博行

彼は後にこんな発言をして、その後削除した

https://web.archive.org/web/20240521101454/https://archive.md/JQpgn

>わかる人にだけ

>あの時、あのまま上演されていたら彼女キャリア人生はどうなっていたでしょうか?

演出は、逮捕される気だったんだよ。

彼女のことを考えずにね。

>「社会正義」の仮面を被ったアンチヒーローたちが暴れてくれて助かったよ。

>狙い通り

>以上

警視庁通報したのがアンチだったとしても、「17歳が脱ぐようなことを共演者がほのめかしている、脱がないとしても18禁猥褻舞台未成年が出演するのは違法じゃないか」と通報をした者と

「裸はアート性器アート、一夜の芸術のためならあなたキャリア人生もどうなってもいい、我々が逮捕されてもいい」となだめすかす大人たち

前者を支持する

ママはそうではないのだろう

2024-05-06

anond:20240506141442

特に日本ではメイクヘアケアファッションが不可分に一体化していて

かつファッションに対する偏執的なこだわりと同調圧力があるから

男は弱者男性になるという選択肢があるが、女がそれをやると透明化してしま

2024-05-04

anond:20240504063719

エリートボンボン意識高い系リア充陽キャサブカルクソ野郎偏執的なキモオタ弱者男性

このように様々な人種世界はいるんだけど、どの人種が強くて数が多いかは国による

エリートボンボン意識高い系の層は社会の上層グループだよね?コイツらが弱いかシステム作れないんだよ。アメリカだとGoogle入社するエリート層が任天堂ゲーム作ってるんだぞ

サブカルクソ野郎が強い=リベラルが強くなり社会運動が盛んで先進的な国になるっぽい。おまけでオタク文化弾圧され発展が阻害される。世界中のリベラルの間でブランド力が高くなり持ち上げられる

キモオタが強ければオタクコンテンツが強くなる。日本とか

シンプル日本キモオタが優秀で競争力のある国なんだよ

日本オタク産業は昔のシリコンバレーみたいなもん

2024-03-18

anond:20240318121020

それは「コメントインポート機能を使って、BANされた旧アカウントブコメを新アカで復活させるという行為をわざわざやってたか

そんなことができるのはエクスポートデータを持ってる本人しかいない

それ以外では普通にコメントが特徴的かつ投稿頻度が偏執的すぎたので

2024-03-07

anond:20240307154824

こっわ

マナー悪い奴がいるのは確かだが、そこまで偏執的に憎しみを抱き続けるのは病的だよ

2024-02-19

anond:20240219024524

何言ってるかも分からん錯乱した文章上で名前あげられて本当の意味で傷つく人はおらんやろ

精神がアレな可哀想な人がなんか書いてるなくらいにしか誰も思わん

実際に傷つくとしたら勝手共感性羞恥を働かせて関係者は傷ついてるはずと思い込むことで正義代弁者気取る繊細チンピラ自業自得な心が害されるだけ

ネットでよく見る厄介な炎上点火人どもと同じ思考回路

あんた実際は居着いてしまうことを心配してるんじゃなく、異質な人間存在してることが気持ち悪くて排除したいだけやろ

そういう過剰な排他性はよくないと思うで

から場所を奪おうとするのはあかん

なんならそういう発想の方が危険やわ

仮に前田っちの投稿有害排除されるべきとしても、それ判断するのははてなやろ

異端者の集まる増田なんやし上が動かない限りはみんな仲良くしとればええ

ワイはスパムbotみたいなやつ以外はリアル削除対象になるほどの投稿増田には滅多にないと思うで

ガイドラインにはそぐわなくとも腰上げて削除されるほどのもんかどうかは別やでな

どっちかというと「弱者男性」やら「キモオタク」やら見えない存在レッテル張ってヘイトを日々振りまいてる人の方が

よっぽどガイドライン他者への尊重、敬意、理解する姿勢を持つこと」NGに近いと思うわ

でもそういう偏執的な人にとってもある程度は匿名で毒吐ける居場所必要やと思うしの

行き過ぎなければ許容されるべきやし許容限度を超えるほどのもんは今の増田には特にないと思うわ

2024-02-06

anond:20240205235642

そんな感じで言い返せるから無敵の論理やねw

品性下劣弱者男性偏執おばさんはスルーが一番ってこったなw

2023-11-29

ファンオタクの違い

献身的盲目的に全てを慕うのがファン

あくま部分的偏執狂的な解釈の愛で方をするのがオタク

まりオタクジャンル内の作品と作者にとっては贔屓の引き倒ししかしない害悪である

2023-11-19

ジャニーズ」「宝塚」「羽生結弦」に見る女性オタクパラノイア

なにはともあれ、今年2023年日本社会を席巻したのは「ジャニーズ問題であろう。ジャニー喜多川が築いたアイドル王国が、BBC番組1つで崩壊していった。昨年末、こうなるとはだれも予測できなかった。愛すべき依存物が突然消失したことで、一部のマニアたちは今日SNS呪詛をふりまいている。

と思っていたら、秋になって「宝塚」の全公演が中止、さらに「羽生結弦」の突然の離婚宣言、あるいは従前からの「韓流」界隈やら「ホスト」界隈やら......ジャニーズに限らず、「女の園」のパラノイア的な「負」の言葉が噴出している今日この頃である

宮崎勤氏の例の事件から34年。男系オタク界隈の一部の偏執狂ぶりはこれまでさんざんと語られてきた。最大勢力のアニメオタクはもちろん、撮り鉄代表される鉄道オタクAKB坂道、地下系のアイドルオタク.......21世紀になってオタク趣味の「浸透と拡散」でかなり薄まりつつあるものの、往年の臭いを漂わせる10代~60代のオタクたちのアレな行動はしばし語られる機会があった。

一方、女性系のオタクのアレな部分はほとんど可視化されてこなかった。ジャニーズ系のおっかけ、宝塚の異様なファン組織、あるいはBL同人誌界隈のあれこれ.....などなど。報道される機会がなかったわけでもないが、運営側当事者トラブルをあまり前面に出したくないこともあって、週刊誌などで取り上げられる機会は本当に少なかった。知らない人も多いのだろう。

そういや、20年前、暴露本で有名な鹿砦社が「ジャニーズおっかけマップ」「タカラヅカおっかけマップ」という名前の本を発行して話題となった。タレント個人情報暴露したり、自宅の地図掲載した書籍である。一部の女性オタクが、この本を片手に、SMAP、嵐、V6、そしてヅカガールらの家に押し掛け、つきまといをしたり、郵便物洗濯を盗んだり、無言電話をしたり、と傍若無人なふるまいをした。それらの本の「監修」をしていたのが、ジャニーズ性加害問題当事者の会の代表平本淳也だ。平本はジャニーズタレント被害者でもあり、「加害者」でもあった。

https://www.translan.com/jucc/precedent-1998-11-30d.html

当時、ジャニーズ宝塚界隈のアレっぷりには驚かされたものだが、女性オタク界隈の「負」の部分が2023年になって可視化されるようになった。

そして今週の羽生結弦界隈。クマ人形スケートリンクに投げていれていたあたりからもちろんアレな空気は漂っていたが、年長の元タレント結婚報道されたあたりで、マイナスオーラが爆発した感もある。何故人は傷つけあうの。幸せに小石を投げて。

と、2023年女性系のオタク界隈のアレっぷりを見ていると、男女のパラノイアなふるまいは、思っていたほど違いがないもんだなあ、と改めて認識しました。撮り鉄界隈とジャニーズ界隈と本当に似ているなあと思ったり。

来年はみんな落ち着いて趣味活動ができるといいですね。

2023-09-24

anond:20230924123849

はてウヨ個人攻撃されてても「増田id書くのはルール違反!」てのが全然湧かなくてびっくりしたよ

俺はあれルール偏執自治厨だと思ってたけどそうじゃなくて

正体は自分達に不利な批判封殺したはてサだったんやなって

2023-09-19

続・パートの先輩が店の金を盗んでいた。

https://anond.hatelabo.jp/20230918201644

そんなことがあったものの、連休だったからか本部から何の音沙汰もなかったのだが、今日夕方本部店舗管理担当者から連絡があった。土曜日電話で問い詰めて以来、先輩は音信不通だという。

先輩はグループLINEから抜けていないし、私をブロックしてもいない。私に連絡してきた正社員さんも、先輩から何の返事もないというだけでブロックや着拒された訳ではないそうだ。

だけど正社員さんは先輩はもう辞めたという前提で今後の話を私にした。まず、明日から当分の間、私ができるだけ毎日出勤することになった。出れない日まで強制するつもりはないからということで。

そして、求人ポップを作って店頭に貼るとのこと。半年くらいずっと人手が足りてなかったのだが求人ポップを貼っていなかったのは、単に採用担当の人が忘れているんだろうって話だったが、私が思うにそれはたぶん違くて、目に見える所で求人すると先輩が「私を辞めさせる気だー!!」と拗ねるというか発狂するからあえてしなかったんじゃないかな。


店頭求人ポップがでかでかと貼られているのを先輩が見たら、もうここには自分の帰る場所はないと思うだろうな。などと、なんとなく先輩の考えそうなことを先読み出来るくらいには、変に仲良くなってしまっていた私だった。店のお金がどうも合わないというのを私が徹底的に調べ始めたのも、先輩でもまさか横領などという大それた悪事はしないだろうと思ったのがきっかけだったのだが、調べれば調べるほど、この人以外に誰がこんなことをするのかという思いが強くなっていった。

先輩のことは別に嫌いじゃないんだが、やっぱりやっちゃダメなことはやっちゃダメだろうと思う。腹は立たない。憎しみとかも湧かない。盗まれたのは私の金じゃなくて会社の金なんだし、私は先輩から直接加害を受けた訳じゃないのだ。まあ、横領の罪を私にひっ被そうとはしてたかもしれないけど。

たぶん先輩も私も発達障害だか自閉症だか何らかの脳の特性があって思考回路に似たようなところがあるんだろう。それで変にわかり合える部分があるのでこの半年間大きな喧嘩もせずにやってこれた。基本店番は一人だから一緒に働く時間が少ないために互いの粗が見えずイライラしないというのもあるんだろうけど。

過去に店に勤めていた人も本部正社員の人たちも、誰も先輩とは仲良くやれなかった。きっとそれは彼らが普通の人だからで、先輩みたいな人のことは理解し難いクリーチャーしか思えないのだと思う。私は私自身がだいぶ変なので、先輩のことがちゃんと人に見える。横領はやったらダメだろと思うけど。

偏執的な性格を、先輩は店の金を盗ることに使ったが、私はそれを消えた金の行方を徹底的に追及するために使った。わりと似た者同士だと思うんだが、どうしてこんなにも道が正反対に分かれているのだろうか。

明日は予定外に出勤することになったが、バックヤードの鍵を開ける瞬間を考えると憂鬱になる。ドアを開けたら目の前に首を吊った先輩がぶら下がってたらどうしよう。不幸なことにバックヤード天井にはむき出しの配管が張りめぐらされており、死ぬには最適の環境なのだ


なんて最悪なことは起きてなかったとしても、ただなんもせずにフェードアウトしていくとも思えないんだよなぁ。

しかし、先輩の家って店から徒歩数分圏内にあるらしいんだが、そんなに近所でよくも大それた悪事を働けるよな! そこは理解不能。

LINE生存確認しようかと思ったけどやめとこ。本部刑事告発する気も被害届を出す気も損害賠償請求する気もないみたいだし。淡々と先輩の退職手続きして終わりそう。

2023-09-05

[] そのななひゃくななじゅうろく

マグヌーッス

 

本日日本において国民栄誉賞の日、石炭の日、クリーンコールデー、ライトニングマックィーンデーとなっております

清潔な状態であることはとても大事ですね。

そんなに偏執的に行うのは別の病んでる方になってしまますが、

まぁ普通に部屋が広く見えるとか、部屋で大の字になれるとかは肉体的にも大事ことなんじゃないかなぁと思います

 

ということで本日は【清潔な空間いか】でいきたいと思います

清潔な空間いか!清潔な空間ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2023-07-03

anond:20230629211440

ここ吹いた。マジでそれな。

キャラが出るたびに、

オヤジ!いつもの!」

「へいっ!初登場外見セットお待ち!」

という感じでノルマのようにまとめて描写される

これマジ萎えるしクソ雑魚作家アニメ化されるときのために髪色設定はっきりさせとかなきゃな!違う髪色にされたら泣くに泣けない!」(ぷろにおまかせせんのかい)みたいな偏執を感じる。

キャラ紹介に女子中学生バストサイズまで描写して炎上した某□□しい少年漫画もこれ

でもまあふ女子がよくやる二次創作から名前わかったら外見わかるやろ的なんも甘えっちゃ甘えだけどなぁ

叙述トリックやるつもりで必死性格から自然描写したらええねん

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