はてなキーワード: しんじとは
しんじゃったんでっすねぇー♪
変なところがあったらすみません
家族構成は違えど、似たような環境、家族のもとに生まれました。
家族の中で私だけが地元を離れて、いろいろありつつもう15年以上なんとか自分の人生をやってます。
かんたんに縁を切って忘れることができたら楽ですよね。でもなかなか割り切れないですよね。
人生の大半をこの問題とともに生きてきて、いろいろ試したりあがいたり泣いたりしましたが、
自分が自分でいられるところまでは手を出す(相手のためでなく、「ほっときたくない」という自分の心に従うために)、
それ以上はほっとく
具体的には、会う回数を少しだけ増やす、ラインの返事を気がむいたら少しだけ優しくする、などです。
でも会いたくないときは会わないし、返事も9割してません。
もし私が返事しないことでしんじゃったら と思うこともありますが
そのへんも毎回なるべく丁寧に悩みつつ、自分の気力と相談しつつ、
ほっといてしなれるのとリアクションすることで気力が減るのとどっちがマシかを天秤にかけたりして
ごまかしごまかし…です。気力が減る気配がしたら、人から見ると自分に甘すぎだろと思われるくらい自分を甘やかしもします。
でもそれを15年続けてたら、最近ちょっとだけ家族間の関係に変化がありました。
それ自体はいいものではありませんが、関係性を変える大きな起爆剤にはなりました。
なにがいつどんなきっかけ、変化になるかわかりません。
でも人は生きて老いていくので、変わらないことは絶対ないと思ってます。
私もこれがいい変化になればいいなと思いながら今もいつものように悩んでいるところです。
また、今は冷静にこの文章を打っていますがときどき泣いて喚いて怒りたくなるときもあります。
すっげえどうでもいい話、一言で言っちゃえばただの気にしすぎなんだけども、さっきシャワー浴びてた時、突然後ろから誰かが襲ってきてころされちゃうんじゃないか、ってずっとよくない想像をしてた。なんでだろう。普段はなーんにも気にしないで鼻歌歌ってるのにだよ。今日だけ、めちゃくちゃビクビクしてた。
それでさー、不安だから、髪洗う前もさ、わざわざ部屋の電気を点けに戻ったり、ちょくちょくシャワー止めて後方確認したり、鍵掛かってるか何回も見たりしてさー、見えない何かに怯えてたんだよ、お風呂出た後も、服着るまで。
ウチ、その気になればだれでも侵入できるようなアパートなんですよ。それこそ、トチ狂った人間がいきなり窓ぶち破って強盗しにくる可能性だってゼロではないんだ、電気消して、オヤスミした瞬間に狙われることも、ありえるんだなって。金稼いで、セキュリティ完備の物件に住むしかないのか。
そういや今日は、隣が昼からずーっとなんかドタドタやってて、騒がしかったのよ。模様替えでもしてるのかね、でけえ家具組み立ててんのかなあって、にしてもこれが人が出す音なのか?というくらいドッ、ドンッって鳴り続けてたもんで、それで神経が擦り減っていたのかもしれない。
それにしても、風呂入ってる間に後ろから襲われてしんじゃうのって、殺され方の中でも相当怖い部類だよなー。いきなり刃物グサーって突き立てられんのかなー、それかシャワー浴びてたらスッて首切られて倒れんのかなー、なにしろ無防備だしなー、気づいたとしても遅いよなー、シャワー程度しか応戦できないしなー、ほんと恐ろしいーっつうか、死にたくねー。
ヒロシのひとりキャンプのすすめ最新回にてマルコシアス・バンプの話が出ていた
高校時代の友人が聴いており、イラストが得意な彼女がVo.の似顔絵を描いたものを見せてくれた記憶がある
「なるほどー。こういう美麗な感じの人が歌っているバンドなのだなー」と思った
自分はその友人からスターリンなどを借りて聴いていたのだが、不思議とマルコシアス・バンプは借りなかった
「曲の一部だけ知っている」のが4組という有様である
(BLANKEYが出てたことすら知らなかった)
友人は色々なバンドを聴いていたが、とりわけ忌野清志郎の大ファンであった
RCやタイマーズは可也推されたが、やっぱり借りて聴くことはなかった
基本的に聴くジャンルが違っていたので情報交換はするけれども聴くかどうかは別だった
自分は別の友人からブルーマーダーを借り、TNTを貸したりしていた(爽やか!!)
事程左様に老いぼれアラフィフの高校大学時代辺りは文化的に華やかだった
(どの世代の高校大学時代も華やかなものであろう。子供時代の集大成というか大人になりかけというか。色々な物に傾ける情熱が違う)
音楽も色々聴いていたが、この時代に見ていた漫画・小説・アニメも己の中に根強く残っている
ちなみに番組内でインジョンの杉さんが言っていた「シェイプアップ乱」は知ってるが殆ど読んだことが無い
(今検索してみて「ジャングルの王者 ターちゃん」の絵柄と間違えていたことに気づく始末だ。「人中が長い」んじゃなくて「人中が無い」んだな)
幼い頃からジャンプマンガはアニメ化されていたので古いジャンプ作品も知ってはいるが、不思議とそれらの原作は読まなかった
少年誌原作のアニメは見るけど読む漫画は少女誌が多かった。あと世代的に新書館や青磁ビブロス辺りか
大学時代は雑誌を読むよりも単行本の貸し借りが激烈で色々なジャンルのものが回ってきた
今もあの時代に読んで良かったなと思うのは寄生獣やサンクチュアリだな
ものすごく古いマンガを文庫化するのが流行った時代だったので、そういうのもみんな読んでたなあ
ガラかめもこの頃読んだ
番組内でも言っていたが「50代専門チャンネル」有ったら面白いかもしれない
インターネット老人会ならぬオフ老人会のテレビ中継
まあ、結局そんな番組は見ないだろうけど
ほんと、年食うと今現在の文化がアップデートされねーから昔を懐かしんじゃうよな
別に古いものを聴いてるわけじゃあないけど、特に新しいものも記憶に残らないというか
熱意…の問題なんだろうな
そら、アラフィフでもものすごい熱量でジャニーズのタレントや韓国のアイドルに傾倒している人とかいるけれども