はてなキーワード: ココロとは
レスられなのに優しい。僕もレスられ18年で諦めて離婚した。喧嘩らしい喧嘩はしなかったし、推定Fカップで顔が内田有紀の167cm小さめの顔で長い足をもつちょいぽちゃ前妻に、ずっと拒否られたのは悪夢の日々としか形容できない。外見はめちゃくちゃ好みだった。僕も前妻としたかったので風俗は行ったことなかった。離婚は訴訟で成立まで4年かかったけど、もうFカップが目の前にいるのに触ることもできないという蛇の生殺しみたいな状態にならなくてすんでいるので、ココロがザワザワすることはなくなりました。ずっと自分で抜いて解消してた。どうして家の中にいる妻をおかずにしながら自分で抜かなくちゃいけないのだっていうのがずっと疑問で苦しかったです。
結局のところは「作者の匙加減でいくらでも調整できるハードルの先に置かれたトロフィーを手に入れるまでの茶番」もしくは「一部読者にとってポルノ的な効果があるシーンをひたすら繰り返すだけのワンパターン」でにしかならないんだよね。
「破局復活系」
「失恋系」
の4系統があるんだけど、このうち前半3つが上で上げた「作者匙加減トロフィーゲット系」で、最後のヤオイが「惰性型ポルノ連発系」に該当する。
「トロフィーゲット系」の物語は「相手との恋愛関係」「最高の思い出」のどちらかを主人公が手にするまでの物語を描いているのだが、その物語は究極的には1話で終わらせられる話を延々と引き伸ばしてるだけの薄めきったカルピスにほかならない。
「恋愛成就系」であれば「付き合ってください」「OK👌」で終わる物語を延々と先送りにしているだけ。
「破局復活系」であれば「ヨリを戻そうぜ」「OK👌」を引き伸ばしてるだけ。
「失恋系」であれば「でも楽しかったよ」で主人公が笑い泣きしておけばいつだって切り上げられる物語である。
まれに打ち切りだったり作者がぶっ壊れた果ての逆張りで凄い終わり方もするが、それは単にカルピスを薄め続けている間に誤ってコップを倒しただけであり、やっていたことがカルピスの無限水割りであることに変わりはない。
これらの物語は結局のところ、作者が登場人物の行動をひたすら阻害しているだけであり、登場人物が正しいアクションを取れば物語は本当に一瞬で終わるはずなのだ。
言ってしまえば「トイレに行きたいけど無理して我慢してる小学生の様子を延々と描写している」ようなものだ。
ただ主人公が「やっぱトイレ行ったほうがいいぜ!」でトイレに行けば開始1ページで物語は終わる。
しかし作者の都合により話は引き伸ばされ「プルプルしてるのを友人に指摘される」「すかしっぺでガス抜きに成功し誤魔化して一時的に復活する」「勢い余って少し漏れたことで急激に自体が悪化する」といったイベントが飛び込み差も物語は劇的であるかのように振る舞う。
しかしそれらは結局は主人公が「やっぱトイレ行かないと何も解決しないぜ!」でトイレに行けばその瞬間に終わる物語であるはずなのだ。
そうしているうちに収集がつかなくなったとき、突然主人公が「やっぱトイレ行くぜ!」といきなり宣言するか、破綻した物語に相応しい終わりとして盛大に漏らしてしまうのだ。
やっとトイレに行った主人公や漏らした主人公がやけにスッキリした顔を描いて作者は「やりきったぜ!」となるし、読者によっては「よかったね!よかったね!」と喝采を浴びせるのである。
しかしそれでやっているのは「1ページ目でトイレ行っておけよ」でしかないのだ。
恋愛漫画にはもう一つパターンがあり、成就した恋愛をダラダラと描き続けるタイプが有る。
これらの漫画はただひたすらに恋愛が成功して幸せに暮らす様子が描かれるが、そこに物語としての起伏はもはや存在しない。
主人公カップルたちのデートシーンを見て「羨ましい~~~」と読者が楽しむだけである。
やっていることはグルメ番組でシズル感ある映像を見ながら「まいう~~~」とタレントが感想を述べるのを見ているのと同じ状態である。
コンテンツのあり方としてこれは実にくだらない。
三大欲求の一つである性欲を間接的に刺激するような延々と続く前前前戯のシーンを見てココロのチンコマンコを読者がクリクリしてオナニーするためだけにこれらの作品は存在する。
読者にとって恋愛対象となるキャラクター達が恋愛をしている様子を見て、ピーピングトムとしての快楽に浸っているのである。
恋愛作品はときにはセックスを直接描写するが、それはまさにこのピーピングトム向けのご褒美なのだ。
だがその内容がセックスでなくても、性欲依存の覗き趣味を満足させるための作品なのは変わらない。
銭湯で盗撮をする行為をしたからといって相手にレイプのような傷を残すことがなくても、結局それを見て性的興奮を覚えるのと同じく、程度が違うだけでしかないのだ。
それが恋愛モノであり、それが最も顕著なジャンルがヤオイである。
これらの要素は作中人物たちの恋愛観がホモであろうがヘテロであろうが異種族間であろうが変わることはない。
各々の読者が自分なりに納得の行くオカズを求めてそれらの作品を選ぶのだから、結局それらは性欲に基づいた茶番の覗き見でしかないわけだ。
実に気持ち悪くい。
そして程度が低い。
それがどんなジャンルであったとしてもだ。
たとえば君達も映画で盛り上がっている時に急にラブシーンが始まると興ざめすることがあるだろう?
あれは結局のところ、性欲が高ぶっているわけでもない時にポルノムービーを見ているの同じ状態だからだ。
本当に中身があって面白いコンテンツであれば、そういった本能的な満足感さえ超えて圧倒的な力でこちらの感性をこじ開ける。
だが恋愛物が提供するのはどこまでも性欲の延長線上にあるものだけだ。
実に低レベルだ。
大学の時、中井君は「自分は岡村孝子のファンで、アルバムは全部買っている。
だけど、今度新しいアルバムが出るけど、最近のは買っても聞いてない。
今は早く引退してほしいと思ってる」と言った。そのアルバムとはmistralのことだった。
それのワイの場合は渡辺美里だった。アルバムは最初から買っていて、
ribbonかtokyoが人生でいちばんよく聴いたアルバムだ。
同じ頃、ワイもBIG WAVEは買ったが通しで聞いた覚えはない。
Baby Faith、Spirits、ハダカノココロ、Love?Go Go!!は買ったけど聞いてない。
それ以降は買ってない。ベストのSweet 15th Diamondは買ったけど、オリジナル音源がいい。
久しぶりのアルバムは発売日に丸を付けて買って帰って聞いたけど、(あーあ)と思った。
そして19年ぶりのシングルで(わかりゃあいいんだよ)とゆう気持ちになった。
歳も50歳になると、20歳のときの歌詞が書けなくなるのはどうしてだろうか。
経験してわかって当たり前のことをわざわざ詞に書くことに意味を見いだせないからだろうか。
それとも歳を取ると望遠鏡を担いで天体観測に行くこともないからだろうか。
立ち止まる時には
あなたにも届け
https://anond.hatelabo.jp/20230723144957
もう25年?くらい前の話。
自分:高2くらい? / レベルの低い高校の中くらいのアホ / イケメンではない
B:1番仲の良かった友人 / 同級生 / 同じくらいレベルの低い他校の中くらいのアホ / 少しイケメン
B母:40代前半??
Bの部屋は離れになっていたのでしょっちゅう入り浸っていて(たまり場になっていて他にも何人か来ていた)、B母とはたまに挨拶する程度。
なにかの拍子に連絡先を交換していて(当時だからPHSかな?ポケベルかな?うろ覚え)
ある日、B母から「2人で会えませんか?」と連絡が来て、なんだろう?入り浸りすぎてさすがに怒られるのかな?とビビリながらチャリを漕いで夜の公園へ。
内容は覚えてないけど普通に世間話をして、怒られなかったなーと安堵しつつ
「帰りますー」と立ち上がったら、B母に抱きつかれ「好きです」と言われました。
Bが子供っぽいこともあったが(でもレベルの低い高校の男子なんてだいたいアホでしょ?)どうやら私は他の入り浸っているメンバーの中では妙に大人びた雰囲気だったかららしい。
片親、長男てこともあったのだろうか?
しかし男子高校生(童貞)とはいってもさすがに自分の母親と同年代の人にそういう感情はわかないので
え?これ周りから見られたらどういう感じ??暗くて見えないだろうけどあqwせdrftgyふじこlp
とただただパニックw
年齢のことにはふれずにそっとお断り。
「ダメですか?」と言われたけど「そうですねーダメですねー」とお断り。
さてどうしたもんかと思いつつもBとは仲悪くなるのも嫌だしと何もなかったことにして
で、卒業後はお互い通う学校も近くなかったしBの部屋に入り浸ることもなくなってしまったんだけど
大っぴらにお酒が飲めるような年齢になって一緒に飲んだ際に
「最近、みんな元気?B弟(とも仲良かった)とかおばちゃんとか」と聞いてみたら
実は我々が高校時代、おばさんはメンタルが少し病んでいたという話を教えてもらった。
原因とか症状はきかなかったけど、病んでいたからB母は私のことを「好き」なんて言ってしまったんだろうか?
ふと思ったが、入り浸っていた他のメンツは大丈夫だったんだろうか?
私はその後大学を経てその先は東京に出てきてしまったので地元の友人とは完全に疎遠になってしまっていて
Bとも10年以上連絡は取っていない。
Bに会うことももう無いと思うし誰にも言わずにこの話は墓までもっていくつもりだったのだが
似たような境遇?話が上がっていたのでつい反応w
騒ぐ輩。
他に男らしい所がなくてそこが拠り所なんだな
ちんこに脳を乗っ取られてる感がすごい
どんなに自分が雑に扱われようと声を上げないし
エロを消費する時だけ「上」で「男」であれるんだろうな。その時だけ人間扱いされると感じている。勘違いだけど。
普段から自分も他人も人間扱いしてないから、全部他人事でスルーだからだよ。人生で、誰かのために到底勝てない相手に怒った事なんかある?
それが男なんだよ。
真の男らしさとはちんこではなく、
その上、自分の性欲じゃなくてクリエイターとかアイドルとかを盾にして語る。彼らを守れ!みたいな。ウケる。アイドルもクリエイターも、安全な所から才能を搾取して消費してる側のくせに。インボイスの時なんかしてくれました?