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2020-05-31

本田未央33位だった第9回シンデレラ総選挙

知らない人向け予備知識

Q.シンデレラガール総選挙って何?

シンデレラガールズ内で行われるアイドル(キャラクター)の人気投票

投票できるゲームは以下の二つ

アイドルマスターシンデレラガールズ(通称モバマス)https://cinderella.idolmaster.jp/

アイドルマスタシンデレラガールスターライトステージ(通称デレステ)https://cinderella.idolmaster.jp/sl-stage/

どちらも同じアイドルが登場する


Q.総選挙って普通人気投票ではないの?

似て非なるもの 理由は2つ

シンデレラガール(総合1位)を1回でも取るとアイドルとしての価値が認められるため

 1位を取ることに執着して得票数を集めるアイドルたちがいる

 →1位を取得すると次の総選挙からランク外まで落ちることも…

・TOP10くらいにまで1回でも入るとアイドル声帯(ボイス)が実装される

 約190名存在するアイドルの半分以上がボイスなしのため、ボイス獲得のために躍起になる人が続出する

 →ボイスを獲得すると次の総選挙からランク(ry



Q.第9回の総選挙では以前と何が違ったの?

純粋人気投票となるシンデレラ総選挙

TOP3までボイス実装確約されたボイス総選挙

この2つの選挙に分離した

順位中間発表が廃止され浮動票投票先が絞れなくなった

Q.Pって何?

P=プロデューサー

 ≒ゲームをするプレイヤー


ここからが本文

第9回のシンデレラ総選挙特に波乱もなく終了した

前回2位だった北条加蓮前評判通りの1位となったからだ

それでおしまい💛はいちゃんちゃん♪では全く匿名ダイアリー意味がないので

個人的主幹の元に、気になるアイドル順位ピックアップしていく

シンデレラ

1位 北条加蓮

昨年まで本田未央がさっさとシンデレラガール(1位)にならなかったために

ずーっとその下で待たされていた加蓮が今年のシンデレラガール

まりは順当オブ順当

元々人気のユニット(Triad Primus)に所属する人気アイドルだった故に待たされた感があった

来年からもTOP10入りは無理でも33位よりは上にいると思われる

2位 鷲沢文香

ここのところ4年連続TOP10入りをはたす文香がここでランクイン

昨年の7位からの躍進はボイス狙いのアイドルシンデレラ総選挙から居なくなり

ぽっかり穴が開いたところに食い込んだ形となったからだ

順当にいけば来年シンデレラガール候補本命になるのだが

他のアイドルを支持するPから投票をあまり受けていない節があるのが不安要素

シンデレラガールを熱望されるのは、文香の支持Pが

声帯(cv:M.A.O)にさっさとコンサートに出ろとの圧力でもあったりする

3位 一ノ瀬志希

第4回総選挙声帯を獲得した志希がTOP3に滑り込み

元々人気ユニット(LiPPS)のメンバーでもあったのだが

大量の女性Pを獲得したことで固定票を多く持つアイドルなだけに

他のLiPPSアイドルを支持するPからの票を巻き込めば来年シンデレラガールを狙える

4位 神谷奈緒

ここで予想外のランクイン

ゲーム内での登場回数が増え運営から愛されているアイドル

加蓮と同じく人気のユニット(Triad Primus)に所属しているため

加蓮を支持するPからの票が流れる来年シンデレラガールに成り得るという怖さがある

6位 高森藍子

パッションP期待の藍子が初のTOP10入り

元々パッション属性アイドルは人気が薄く(クール属性に人気が集中してるだけともいう)

パッション属性の期待を一身に背負った未央が抜けたために時点の藍子が繰り上がってランクUPを果たした

未央と同じユニット(ポジティブパッション)に所属するも

未央Pはパッション属性支援を長年受け続けている恩()を忘れて未央にしか票を入れないので

更なるパッションPの団結がないと来年以降も厳しい戦いを強いられることになる

7位 佐久間まゆ

ヤンデレからまゆPの推奨するままゆ(母性)に転身を果たしたアイドル

コミュニティイメージ大事に育てて成功したアイドルともいえる

近年は志希が上にいることでキュート属性の№2になってしまっていることから

志希が先にシンデレラガールで抜けてくれないと厳しい戦いを強いられることになるだろう


人気投票

5位 高垣楓

常に人気を維持し続けるシンデレラガール

単純な人気投票で言えば殿堂入りの部類である

言い方を変えれば堅実な固定票を持っているアイドル

今年は一部の楓Pがユニット組む速水奏へ票を流しているのにコレである

楓Pの固定票を崩すことがあったら総選挙は大荒れになること確実なのに

声帯(cv:早見沙織)がイベントに出てこないためそれも難しい

8位 新田美波

ここでも予想外のランクイン

元々薄い本での人気があるアイドルではあったので人気アイドルではあるのだが

近年さら薄い本でのブーストが掛かってきてるためエロ票を集めてきている

本人は清純な文武両道アイドルなだけにエッチなのはいけないと思います

ここから先に延びる為には更にエロ票を集めないといけないのが本人にとって良い事なのかは分からない

9位 緒方智絵里

いわゆるオタク票を多く集める智絵里がTOP10に滑り込み

絵里熱狂的なPが付くものの他のアイドル支援するPからブースト特にからないため

今後はこの順位で落ち着くことが予想される

11位 島村卯月  14位 渋谷凛  33位 本田未央

対称的となったのは不動の人気を持つユニット(new generations)の3人である

昨年までは唯一シンデレラガールになっていなかった未央に票が集中したが

今年から各自に票が戻ったためにこの順位となった

卯月より凛の順位が低いのは単純に同じユニットユニット(Triad Primus)を組む加蓮への支援の為である

この傾向は来年以降も奈緒シフトしていくだけなので続くであろう

未央に関しては元々人気アイドルではなかったもの

様々なブースト(ニュージェネ+パッション)が掛かった結果のシンデレラガールだった為に

シンデレラ魔法が解けてしまった今年からは…当然の結果です

いろいろ問題を起こし勘違いしていた未央Pの夢を覚ますいい結果だったとさえ思える

16位 夢見りあむ

アイドルしからぬ炎上キャラで人気を博した新人アイドル

お前声帯付けるまでのネタキャラじゃなかったのか?と誰もが目を疑った順位であった


これだけ見ると来年総選挙

文香と志希に奈緒がどこまで割って入るかのレースになりそうだと思っている

藍子陣営パッション票の取りまとめに成功すればレースに加われるだろう



ついでにボイス総選挙のこともちょっと触れておく

昨年まではデレステよりもモバマスが多く票数を取得できていたのだが

今年からは同数を取得できるように調整された

今年はあかりんご以外にコミュニティ発で流行たことがなかったため

爆発的に順位を伸ばしたアイドルが皆無だった

来年もこの傾向が続くならば、デレステユーザー声帯アイドルしか興味がないので

運営がプッシュしない限りアイドルコミュニティ認知させる方法を考えないといけない

(Twitterアイドルの魅力だけ伝えるのは効果が無いと実証された結果でもある)

1位 辻野あかり 2位 砂塚あきら

昨年夢見りあむの声帯実装されてから1年遅れでの実装が決定した同期のアイドル

総選挙の直前に夢見りあむのコミュニティ実装されたが

彼女たちが声帯が無いまま登場させられたのか決定打になった

あかりあきらより順位が上だったのは

単純にニコニコ動画でたべるんごのうたが人気になったかである※ここが重要

3位 桐生つかさ

人気キャラ高垣楓が出演するスピンオフ作品After20に

登場回数が増えたつかさがランクイン

結局はコミュニティの告知活動など必要なく

登場回数が増えることが最大の周知だということが分かった結果である

最後にボイス総選挙アドバイスとしては

佐久間まゆままゆ 佐藤心=Baby ナターリア=スネーク 辻野あかりあかりんご

これだけコミュニティ発で人気を博した実績があるのに

未だにTwitterアイドルの良さだけ伝える陣営はボイスを実装させる気があるのかが個人的には疑問である

例えば和久井留美に扮したゆっくりネコ紹介動画をUPする等の違ったアプローチをしていかないと

デレステユーザーからは見向きもされないだろう

来年まで時間があるのだからゆっくりバズらせる方法を考えればよいと考える





追記

まゆゆままゆ修正

2020-04-24

日本人=毎回ノーガード戦法で自滅する民族?🤔

コロナ後の世界 - 内田樹研究室 http://blog.tatsuru.com/2020/04/22_1114.html

 

■「独裁か、民主主義か」という歴史的分岐点

コロナ以前」と「コロナ以後」では世界政治体制経済体制は別のものになるでしょう。

 

最も危惧しているのは、新型コロナウイルス民主主義を殺すかもしれない」ということです。

こういう危機に際しては民主国家よりも独裁国家の方が適切に対処できるのではないか・・・と人々が思い始めるリスクがある。

 

今回は中国都市閉鎖や「一夜城」的な病院建設医療資源の集中という、民主国家ではまず実施できない政策を強権的に下して、結果的感染抑制成功しました。

中国他国支援に乗り出した。どの国も喉から手が出るほど欲しがっているもの国内で潤沢に生産できる。このアドバンテージを利用して、習近平医療支援する側に回った。

 

今後、コロナ禍が終息して、危機を総括する段階になったところで、「米中の明暗を分けたのは政治システムの違いではないか」という議論が出て来るはずです。

少なくとも現時点では、アメリカンデモクラシーよりも、中国独裁制の方が成功しているように見える。

欧州日本でも、コロナに懲りて、「民主制制限すべきだ」と言い出す人が必ず出てきます

 

中国はすでに顔認証システムなど網羅的な国民監視システムを開発して、これをアフリカシンガポール中南米独裁国家に輸出しています

そういう抑圧的な統治機構に親近感を感じる人は自民党にもいますから、彼らは遠からず「中国に学べ」と言い始めるでしょう。

 

 

■なぜ安倍政権には危機管理能力がなかったのか

東アジアでは、ほぼ同時に、中国台湾韓国日本の4か国がコロナ問題に取り組みました。

中国はほぼ感染を抑え込みました。

台湾韓国は初動の動きが鮮やかで、すでにピークアウトしました。

その中で、日本けが感染が広まる前の段階で中国韓国ヨーロッパ情報が入っているというアドバンテージがありながら、検査体制治療体制も整備しないで、無為のうちに二カ月を空費した。

準備の時間的余裕がありながら、それをまったく活用しないまま感染拡大を迎えてしまった。

 

―― なぜ日本は失敗したのですか。

 

内田 為政者無能だったということに尽きます

これだけ危機的状況にあるなかで、安倍首相官僚の書いた作文を読み上げることしかできない。

ドイツメルケル首相イギリスボリス・ジョンソン首相ニューヨークアンドリュー・クオモ州知事まこと説得力のあるメッセージを発信しました。

それには比すべくもない。

 

一つには、東京オリンピックを予定通り開催したいという願望に取り憑かれていたからです。

そのために「日本では感染は広がっていない。防疫体制完璧で、すべてはアンダーコントロールだ」と言い続ける必要があった。

から検査もしなかったし、感染拡大に備えた医療資源の確保も病床の増設もしなかった。

最悪の事態に備えてしまうと最悪の事態を招待するかも知れないから、何もしないことによって最悪の事態の到来を防ごうとしたのです。

これは日本人に固有な民族誌的奇習です。

気持ちはわからないでもありませんが、そういう呪術的な思考をする人間近代国家危機管理に当るべきではない。

 

「準備したが使用しなかった資源」のことを経済学ではスラック(余裕、遊び)」と呼びます

スラックのあるシステム危機耐性が強い。スラックのないシステムは弱い。

 

東京五輪については「予定通りに開催される準備」と「五輪が中止されるほどのパンデミックに備えた防疫対策の準備」の二つを同時並行的に行うというのが常識的リスクヘッジです。

五輪準備と防疫体制のいずれかが「スラック」になる。でも、どちらに転んでも対応できた。

しかし、安倍政権は「五輪開催」の一点張りに賭けた。それを誰も止めなかった。

それは今の日本政治家や官僚の中にリスクヘッジというアイディア理解している人間ほとんどいないということです。

久しく費用対効果だとか「ジャストインタイム」だとか「在庫ゼロ」だとかいうことばかり言ってきたせいで、「危機に備えるためには、スラックが要る」ということの意味がもう理解できなくなった。

感染症の場合、専門的な医療器具や病床は、パンデミックが起きないときにはほとんど使い道がありません。

から、「医療資源効率的活用」とか「病床稼働率の向上」とかいうことを医療の最優先課題だと思っている政治家や役人感染症用の医療準備を無駄だと思って、カットします。

そして、何年かに一度パンデミックが起きて、ばたばた人が死ぬのを見て、「どうして備えがないんだ?」とびっくりする。

 

 

コロナ危機中産階級が没落する

―― 日本が失敗したからこそ、独裁化の流れが生まれてくる。どういうことですか。

 

われわれに出来るのは、これからその失敗をどう総括し、どこを補正するかということです。

本来なら「愚かな為政者を選んだせいで失敗した。これからもっと賢い為政者を選びましょう」という簡単な話です。でも、そうはゆかない。

 

コロナ終息後、自民党は「憲法のせいで必要施策が実行できなかった」と総括すると思います。必ずそうします。

コロナ対応に失敗したのは、国民基本的人権配慮し過ぎたせいだ」と言って、自分たちの失敗の責任憲法瑕疵転嫁しようとする。

右派論壇からは、改憲して非常事態条項を新設せよとか、教育制度を変えて滅私奉公愛国精神を涵養せよとか言い出す連中が湧いて出て来るでしょう。

 

コロナ後には「すべて憲法のせい」「民主制は非効率だ」という言説が必ず湧き出てきます

これとどう立ち向かうか、それがコロナ後の最優先課題だと思います

心あるメディアは今こそ民主主義を守り、言論の自由を守るための論陣を張るべきだと思います

 

―― 安倍政権コロナ対策だけでなく、国民生活を守る経済政策にも失敗しています

 

内田 コロナ禍がもたらした最大の社会的影響中間層の没落」が決定づけられたということでしょう。

民主主義の土台になるのは「分厚い中産階級です。

しかし、新自由主義的な経済政策によって、世界的に階級二極化が進み、中産階級がどんどん痩せ細って、貧困化している。

 

ささやかながら自立した資本家であった市民たちが、労働以外に売るものを持たない無産階級に没落する。

このままゆくと、日本社会は「一握りの富裕層」と「圧倒的多数貧困層」に二極化する。

それは亡国のシナリオです。

 

―― 中産階級が没落して民主主義形骸化してしまったら、日本政治はどういうものになるのですか。

 

内田 階層二極化が進行すれば、さら後進国すると思います

ネポティズム縁故主義がはびこり、わずかな国富を少数の支配階層排他的に独占するという、これまで開発独裁国や、後進国しか見られなかったような政体になるだろうと思います

森友問題加計問題桜を見る会などの露骨ネポティズム事例を見ると、これは安倍政権本質だと思います

独裁者とその一族権力国富を独占し、そのおこぼれに与ろうとする人々がそのまわりに群がる。

そういう近代以前への退行が日本ではすでに始まっている。

 

 

民主主義遂行する「大人」であれ!

―― 今後、日本でも強権的な国家への誘惑が強まるかもしれませんが、それは亡国への道だという事実を肝に銘じなければならない。

 

内田 確かに短期的なスパンで見れば、中国のような独裁国家のほうが効率的運営されているように見えます民主主義合意形成時間がかかるし、作業効率が悪い。

でも、長期的には民主的国家のほうがよいものなんです。

 

それは、民主主義は、市民の相当数が「成熟した市民」、つまり大人」でなければ機能しないシステムからです。

少なくとも市民の7%くらいが「大人」でないと、民主主義システムは回らない。一定数の「大人」がいないと動かないという民主主義脆弱性が裏から見ると民主主義遂行的な強みなんです。

 

民主主義市民たちに成熟を促します。王政貴族政はそうではありません。少数の為政者が賢ければ、残りの国民はどれほど愚鈍でも未熟でも構わない。

国民が全員「子ども」でも、独裁者ひとりが賢者であれば、国は適切に統治できる。むしろ独裁制では集団成員が「子どもである方がうまく機能する。

から独裁制は成員たちの市民成熟求めない。「何も考えないでいい」と甘やかす。

その結果、自分もの考える力のない、使い物にならない国民ばかりになって、国力が衰微、国運が尽きる。

その点、民主主義国民に対して「注文が多い」システムなんです。でも、そのおかげで復元力の強い、創造的な政体ができる。

 

民主主義が生き延びるために、やることは簡単と言えば簡単なんです。システムとしてはもう出来上がっているんですから

後は「大人」の頭数を増やすことだけです。やることはそれだけです。

 

―― カミュは有名な小説ペスト』のなかで、最終的に「ペスト他人に移さな紳士」の存在希望見出しています。ここに、いま私たちが何をなすべきかのヒントがあると思います

 

内田 『ペスト』では、猛威を振るうペストに対して、市民たち有志が保健隊組織します。

これはナチズム抵抗したレジスタンス比喩とされています

いま私たち新型コロナウイルスという「ペスト」に対抗しながら、同時に独裁化という「ペスト」にも対抗しなければならない。

その意味で、『ペスト』は現在日本危機的状況を寓話的に描いたものとして読むこともできます

  

ペスト』の中で最も印象的な登場人物の一人は、下級役人グランです。それがカミュにとっての理想的市民としての「紳士」だったんだろうと思います

紳士」にヒロイズムは要りません。過剰に意気込んだり、使命感に緊張したりすると、気長に戦い続けることができませんから日常生活を穏やかに過ごしながらでなければ、持続した戦いを続けることはできない。

コロナ以後」の日本民主主義を守るためには、私たち一人ひとりが「大人」に、でき得るならば「紳士」にならなけらばならない。私はそう思います

2020-04-05

anond:20200405132201

いや、そんな未来は来ない

このままゆっくり衰退して、残された資源を奪いあい殺しあう

2020-02-18

出張先でデリヘル呼んだ話

「旅の恥はかき捨て」とは言うが、出張先でデリヘルを呼ぶときは、解放感と寂しさが同居する言うなれば旅情ともいうべき感情を覚えることがある。

その当時、私は首都圏の零細編プロに勤めるしがないライターだった。出張先が能登半島と決まった時には、久しぶりの遠征に心躍る反面、アクセスの悪さにやや辟易したことを覚えている。何を隠そう、その当時、私は素人童貞であった。肩書き解説は他の文献に譲るとして、端的に言えば、ごくありふれた、さえない彼女なしの三十路前の男であった。

無事現地でクライアントと合流後、取材自体は滞りなく進んだ。関係者と軽い打ち上げをした後、事前に予約してもらっていた七尾市ホテルに泊まることとになった。七尾市和倉温泉という高級温泉街を有し、バブル経済華やかなりし頃は北陸有数の歓楽地であったそうだが、少なくとも駅前景色からはその面影は全く感じられなかった。

ホテル備えつけの温泉に浸かった後、外気にあたりたくなり外へ出る。能登地酒と熱い湯にあてられ、火照った身体に冬の外気が心地よい。時間はちょうど0時を回ったところ。ポケット煙草を取り出そうとしたところで、ふと、デリヘルを呼んでみようかと思い立った。

旅先の開放感と、久々の出張先で仕事を全うしたことへの安堵感がそうさせたのか。気づけば私はgoogleではじめにヒットしたお店に電話をかけていた。

すぐにボーイと思しき男性電話口に出た。七尾市ホテルにいることを伝えると、10分ほどでやってくるという。慌てて財布を取り出すと、諭吉がたったの一枚寂しそうにこちらを見ている。速やかに嬢の派遣を依頼すると同時に、最寄りのコンビニまで走る。現金調達して帰ってくると、ホテルの前には既に一台の黒いセダンが停まっていた。

近づいていくと、「〇〇さんですか?」と声をかけられ、車の中から二十代と思しき可愛らしい女性が現れた。彼女は、自分のことを『春華』と名乗った。連れ立って足早にホテルに入る。クライアント鉢合わせしたら最悪首が飛ぶなーと考えつつ、フロント男の若干の視線を感じながらそそくさとエレベーターに乗りこんだ。

無事に何事もなく部屋へ入って安堵する。春華が時間確認タイマーをセットする。素人童貞とは言え、私はどんな時にも紳士さを忘れない男だ。ホテルの一室で、互いに知らない者同士が邂逅するとき特有の気まずさのなか、精一杯何かしてあげようと彼女コートをかけようとしたが無難に断られる。間を持て余した私は、無意味自分荷物を移動したりバッグの中身を整頓したりした。そんなことをしている間に春華は速やかに全裸になりユニットバスへと消えていった。

程なくして「どうぞ~」という声が聞こえ、そこではじめて、私は思い出したように全裸になり、ユニットバスの扉を開けると、そこには全裸の春華がいた。

バスの中で体を洗ってもらう。特に、愚息の洗い方は丁寧だった。年齢を聞くと「二十歳です。」短く答える。実際には22,3だろうと思ったが、それ以上の詮索をしないのが紳士たるもの

さて、ベッドに身体を仰向けによこたえ、非常にスムースな流れで、春華は私の愚息を口に含んだ。極めてスタンダードフェラチオである。愚息がぬらぬらとしたあたたかものに包まれ、大変に心地が良い。ただ、少々打ち上げで飲みすぎてしまったようだ。それなりの硬度には至るものの、一向に射精する前兆・気配がない。春華も焦りを感じはじめたのか、次第にストロークが大きくなり、それに伴い彼女の歯が軽く当たるようになったことで、愚息はいっそう前立腺門番を奥へと押しやってしまうのであった。

体勢に限界を感じた私は、体を横に倒し、極めて紳士的な態度で自分の手のひらに春華の頭をのせてやった。そうすることで、彼女がよりリラックスした体勢で愛撫に集中することができ、私も腰を動かすことで刺激をコントロールできる、一石二鳥の策略である。これで多少はマシになったものの、射精神様はまだ一向に降りてくる気配がない。

すでに彼女が口淫をはじめてから体感でおおよそ15分が経とうとしていた。それが意味することをデリヘル経験の諸兄姉にもわかりやす説明するのも紳士たる者の務めである。今回のプレイ時間契約上60分間の予定だが、実際のプレイ時間はその半分がせいぜいといったところ。タイマーは部屋に入った瞬間からスタートし、そこから互いの身を清め、ベッドインするのにおよそ15分、終了15分前にはタイマーが鳴り延長の是非を判断するので、実際のプレイ時間は30分にも満たないことも多い。したがって、その時点ですでにプレイ時間の半分が経過しようとしてた。

このまま続けてもらって射精できる可能性は低い。おそらくはやってできないことはないのだが、万が一逝けなかったときに、嬢の自尊心を著しく棄損してしまったり、自分の心に黒部の峡谷ばりに深いわだかまりを残すことになる。そんな未来絶対に避けたかった。

果たして私はそれを打破するイデアを持っていた。そして恥甲斐もなく、それを言葉にする軽薄さをも持ち合わせていたのだった。

「あの、、ちなみに、お金積んだら挿れさせてくれるとかってあります?」

彼女は即答した。

ゴムありなら一万でいいですよー」

「あ、それじゃ、お願いしまーす」

かくして私は令和はじめのセックス七尾デリヘル嬢と修めることとなったのである。なぜ私がコンドームを持参していたのかという点についてここでは触れないが、プレイの内容自体は、とりたてて特筆すべきことはなかったということを書き添えておく。

正常位で射精にいたり、そのままゆっくりと倒れ込む。いくばくかの満足感と虚脱感に身を委ねたのも束の間、終了のアラームが鋭く鳴り響いた。

「すごいタイミングですね。」と笑いながらユニットバスへ導かれ、再び火照った身体と愚息を丹念に洗ってもらう。ふと、春華の首元に光るネックレスが目に入った。無事に時間内に射精に至った達成感と、形だけとはいえ、挿入事後の妙な連帯感も手伝い、バスの中で少し雑談をした。以前は新宿ソープランドで働いていたこと。昨日に初めて七尾で出勤したが指名が一件も入らず店のボーイにめっちゃ謝られたこと。

そこで私には不覚にも、邪な思いが芽生えたのだった。それはすなわち、春華が七尾にきて初めてセックスした相手が私だったのはないかと。

恥を忍んで聞いてみた。

もしかして七尾にきてから初めてのセックスだったりします?」

彼女は少し言い淀み、それからしかしハッキリと

「いや、はじめてではないですね。」

と言った。

なんと。ということは本日すでに同様のケースが少なくとも1回はあったということか。内心動揺を隠せず、「そっか~。そうだよね〜」といった感じのとりあえずのリアクションを返しながら、どう繕ったものかと必死に思案していたところ、彼女は少しの沈黙の後、くしゃっと表情を崩して、こう言った。

「私、素直だから言っちゃうんですよねー。お店の人には、必ずそういう時は”はじめて”って答えた方がお客様は喜ぶからって言われてるのに。風俗嬢向いてないんだわー」

そのあけすけな笑顔に一瞬で引き込まれ、あまりの可笑しさに思わず、私はユニットバスはおろか部屋の外まで響き渡ろうかという声で大笑いしてしまった。彼女も「そんなに笑うことありますかー!?」と気恥ずかしそうに笑ってくれた。その時たしかに、彼女はどこにでもいる二十歳前後女の子の顔に戻っていた。

それからいろんな話をした。家族のこと、5人兄弟の長女であること。首のネックレスは二十歳の誕生日に弟からプレゼントされたものであること。以前は飲食店で働いていたこと。好きな音楽のこと。

彼女back numberが好きと言ったので、Spotify人気順再生した。まったく聞かない流行りの曲も、嘘をついて一緒に聞いて、いいねと言って笑った。

2回目の終了アラームが鳴り、春華を外まで送る。送迎の車がきていることを確認し、手を振った。

・・・

30になった今も素人童貞肩書きは消えないが、確かにあの瞬間彼女はどこにでもいる二十歳の女の子だったし、いち素人女性と一緒に体を洗い、身体を拭き合い、家族の話や好きな音楽の話をして一緒に笑った経験は、確かな現実のものとして記憶に刻まれている。

朝の日差しに浮き上がる能登島と、どこか瀬戸内海を思わせる穏やかな七尾湾の景色と共に。

2019-11-27

anond:20191127190606

ネットの話をしたいのか、口頭すなわちリアルライフの話をしたいのかからまずはっきり

しなくていいよおまえはそのままゆるふわで半年ROMってろ

2019-09-25

安全安心な組み体操ピラミッド

肩幅に足を開く

膝をつき、そのままゆっくり体を前に倒しながら両手は地面につける

そして多様性主体性、自立を彷彿とさせる、個性の輝く一段ピラミッドの集合が完成する

上空から見れば三角形にすることも可能

2019-09-04

事情説明及び俺の言い分なので一定期間を過ぎたら削除する話

とあるカフェのような店があって、時々SSWさんのライブもやっているようで、店内の雰囲気SNSで見るに良さげな印象があって、いつか自分もここでライブが出来たら、と思っていた。

最初に客として訪問した時に、恐る恐る切り出してみると店主は気さくにどうぞご自由に、と言ってくれた。

とは言ってもすぐには実現に動く事は出来なくて、少し離れた場所移転し、そこから1年くらいしてから落ち着いたであろうタイミングで再び話を持ち込んだ。

丁度ライブイベントレギュラー化をしようとしていたそうで、栄えある第一回として自分ソロライブナンバリングされる事になった。

詳細がfixされる前に、店の方からイベントについての規約が渡され、内容としては至極当然で常識範囲内であり、この時は特に引っかかる点もなかったのでちゃんと読んだ上で承諾した。

俺がライブを行う上での概要はハコ貸しではないので、ライブ目的ではない一般のお客さんも、同じ料金で入場出来るという形態

以降、俺のソロユニット等のフォーマットで数回ライブを行うが、全てこの概要踏襲する事になる。

しかし初回は俺も店も手探りだったので、飲食メニューは通常営業時と同じ内容だった。

店は例えイベント日でも店主一人で稼働していて、更に俺の初ライブでは予想外のお客さんに恵まれたので、ドリンク提供も遅れたしフードに関しては早い段階で売り切れになったと、後日聞かされた。

そんなわけで大変だったんすよーというトーンの店主に対し、次回のライブに向けて意見のすり合わせとしての打ち合わせだったので、じゃフードは予約制にするとかですかね、と軽く投げかけたらキレられた。

予約にしておいて、もしキャンセルになったら、もし出来上がりの時間に遅れてきたら、とごもっともな返答があった後で、別にウチとしては無理にライブとかやってもらわなくとも良いだの、ハコ代も取ってないのにだのと言い出したので、思えばこの時が最初にモヤっとしたポイントだった。

ややキレ気味の店主と話を続けて、どうやら店主はライブドリンクのみで、しかも種類を絞りたいとの意向であるとわかったので、それで飲食問題解決となった。強いて言えば最初からそれを言えばいいのに、とは思った。

ついでに思い出したけど、これらの打ち合わせは当初SNSでも直接来店でもどちらでも大丈夫ですよと店主は言っていたのに、行けない日が続いたのでSNSでやり取りしていたら急に返信が来ない時があった。

そこから一週間後あたりに顔が出せたので、そこで話を進める事が出来たのだけど、考えてみればこれもまたモヤっとするポイントだ。

自分の中ではほぼ無意識下だけど、これらの事でちょっと地雷がある人なのかなと一瞬思ったけど、普通にしていれば大丈夫であろうともこの時は思い直す事にした。

事実、本番当日はどこの場所ライブをするにしても俺は徹底しているのだけど、キッチリ時間は守るし後片付けもするし開店前であってもペットボトルとか持ち込まないし、備品等を使う際には必ず確認は取るしで、その辺で迷惑はかけてないつもりだ。今でも。

日時的に好条件とは言えないライブばっかり企画してその店で何回かやったけど、お陰様で席数に対し半分以上8割未満くらいの集客が毎回あり、少しづつその店経由でSNS上で繋がる人も出てきて、このままゆっくりしたペースでライブ継続していこうと思っていて、次のライブを決めた。

今回のライブは俺のソロだけど、ステージを使わず店のテーブルを一つ借りてその上で行うというもの。俺が使う楽器は違うのだけど、例えばDJ機材をカフェの客席に乗せ、あえて手元やプレイの仕方をお客さんに見せる事で楽しんでいただこう、というような感じの趣旨だった。こういう特殊要望だったので、俺としては直接来店し顔を突き合わせて趣旨説明をし、店主は「まあどんな感じでもいいですけど」と言ったので、承諾を得たと判断フライヤーを作りSNSで告知も始めた。その他時間や料金などはこれまでと同じだったので、後はフライヤー画像確認につもりでを送信し、OKをもらってから紙のフライヤーを直接届けた事で全て済んだと思っていた。それから本番前日までは、ライブについて興味を持ってもらえるように情報小出しにしたりしてSNSで告知を続けた。

本番当日になり、いつもと同じような時間で会場入りし、店主がこのテーブルを使うのでいいですか?と聞いてきたので、俺はそれか大き目なこっちのどちらかでお願いします、と返答した。

大き目のこっちだと、お客さんが座れなくなるのでは、と言うので手元を見せる趣旨なので周りで立っていただく(ライブ自体は1時間程度であり、いつも通り雑談交じりのペースなので)とかで考えてたんです、多分お客さんが入りきらないほどの満員にはならないと思いますし、と答えた。

店主は、でもライブ目当てではないお客さんが来る場合もあるので、と言ったのでそりゃそうだと気付き、本来ステージ扱いになっている壁際でやっていただきたいと提案されたので、じゃそれでお願いします、お店の意向に従いますので、と俺が言ったら急にキレられた。

曰く「そういうライブ形式とは聞いてない」「勝手に店の写真を撮った(多分フライヤー画像の事だと思うけど、撮影前に了解を得ている)」「何の説明もなく勝手SNSで告知した」「じゃそれで、という態度が気に入らない」「お店の意向に従うとかの言い草は何ですか」との事で怒声を浴びせてきた。

俺としては、事前に直接来店し趣旨説明しているはずで、了解を得ていると思っているから何故こうもキレられるのか理解できなかった。

挙句の果てに「ミュージシャンはみんなそうなんですよ、初回はいいけど二回、三回目になると勝手に変えたりする」と言い「こっちとしては今日これからライブキャンセルしても全然困らないですからね、もう知らないっすよ」と言い捨てて店主はその場を離れたので、俺としては言ったつもりが伝わっていなかったという点を謝罪したものの、それでも店主が収まる様子になく、言った言わないで喧嘩しても誰の得にもならず、力関係としては俺の方が弱い立場であり、ここで事態回復を図るよりも営業時間前にキャンセルをする方が穏便であろう事を選んで、すいませんでしたと頭を下げて店を出た。

店主は帰り際に、俺の人格否定をする暴言を吐き、そこまで言われる覚えがないけど言い返したところで好転はしないので黙ってこらえた。

「いい歳こいて何やってんすか」という、あの言葉だけは忘れる事は今後ないだろう。それはそっちだろうよ。

正直、ここまで書いて俺の非がどこにあったのかわからない。

今思いあたるとするなら、俺の「じゃそれで」が余程不服そうな顔に見えたか、お客さんが満員にはならないと思うと言った事が集客的にやる気ないという態度に見られたか

何にせよ結論としては、もう俺はあの店には二度と行かないという事だ。

2019-06-16

anond:20190616154453

普通にファザコンげな不倫女とか糾弾されやすそうなのもいっぱい増田にきてるけど

下方婚ミソジニストって頭悪いから「ツイフェミ」以外みてないんやろな~

そのままゆるふわでツイッター突撃して増田からいなくなってほしいわ~

2019-05-23

anond:20190523232618

このままゆっくりと破滅へ向かうしかないのが現状の日本

高齢者大企業の為の政治法律で守られる既得権益若者新規参入者への締め付け、精神論根底にある昭和無駄価値観

こういう物を全部ぶち壊すしかない・・・誰が?誰もやらんよ。生き残るのに精一杯で、でも辛うじて生きていけてるし。

ホームレスが老人だけのもので無くなるような所まで社会がガタガタになる時、いよいよみんな尻に火が付いて文字通り暴れるんじゃないか

2019-05-20

ニコ動がなくなったら動画どうなるの

赤字が出てるらしいけど、このままゆるやかに衰退していっていつかサービスがなくなるとするじゃん

その頃には「ニコ動?あーあったねー懐かしいわ」みたいな事が言われたりしてて(現時点でそういう言葉も増えてるけど)

で、サービスに終わりがあるのはいいんだけど、動画ってどうなるんだ

ニコ動動画ってものすごいボリュームで、今でも維持してくのはそれなりに大変だろう。サービス終わるなら当然その動画も見れなくなっちゃうんだよね

それを想像するとものすごくもったいない気がする。

ニコ動はいくつかの、サブカルチャーを作ったと思うんだよね。俺個人はそのどれにも属していないただの視聴者だったけど、米津を生んだ初音ミクとか、歌ってみた踊ってみた作ってみた〜あと実況とか配信系でもとても興味深い流れがたくさん生まれている。今ではyoutubeで似たような事がされているけどやはりニコ動の中での独特な盛り上がりや濃さは他にはなかなかない。これらがサービス終了したら全部消えちゃうの、もったいないなあと思ってしまう。

でもたぶん動画ニコ動のものサービスが終われば運営側はそれらを見れるようにしておく義務はない。お金もかかるからやらないと思うし。

かといってユーザーがそれらをどうにかするというのも難しいだろう。今の有料化ひとつの回答だけどどんどん離れてるらしいし。

一度ネットに出たものはなくならないってよく言うけどなくなるよね。やっぱ基本的サービスが終わると消えちゃうんだ。

2019-05-19

第8回 シンデレラガール総選挙終結果予想と雑感

夢見りあむと言う爆弾が1つ投下されただけで、絶賛爆発中の今回の総選挙

書くつもりはなかったが、頭の中で整理したメモがてら最終結果の予想を書き記しておくことにする

なお、筆者は本格的に選挙に参加するのは今回が初のため、前年までのことをあまり理解していないことを最初に断っておく

CG(本田 加蓮 りあむ)

浮動票が吸われてしまったが、それでも本田が優勢でガチャブのあった加蓮は厳しいというのが見解

それよりは、票の動きが表に出てこないりあむの方がワンチャンあり得そうに見えるのが怖いか

誰がCGになっても荒れるのは分かってる話である

Cu(志希 ままゆ こずえ)

志希とままゆは微差っぽいし、ガチャブを考えると逆転してる可能性大

こずえについてはすぐ下に重課金兵が揃う智絵里がいるものの、逆転するまでは至らずか

曲圏外では、忍が前回のほたるラインに入ればサプボがあり得るだけに期待したい

・Co(加蓮 雪美 文香)

文香-楓さんの3枠目で、激しい争いが起きてそう

雪美については、中間後も堅実に票伸ばしてそうなので当確と見て良さそう

次回の予備選として、中間後に爆発した沙理奈がどこまで順位を上げたかも注目

Pa(本田 りあむ ナターリア)

上位3人が中間後も堅実に推移していて、全員総合5位圏内が見える状況

Paはサプボが期待薄なだけに、誰かの割りを食ったヴァリサタイミングが悪かったとしか

曲圏外だと、中間ランクインしていた凪が総合果たしてどのくらいにいるのか

総合順位予想(Top10+α)

1位 本田(中間 総合1位 Pa1位)

2位 加蓮(中間 総合2位 Co1位)

3位 りあむ(中間 総合3位 Pa2位)

4位 雪美(中間 総合4位 Co2位)

5位 ナターリア(中間 総合9位 Pa3位)

6位 まゆ(中間 総合6位 Cu2位)

7位 文香(中間 総合7位 Co3位)

8位 志希(中間 総合5位 Cu1位)

9位 楓(中間 総合圏外 Co4位)

10こずえ(中間 総合8位 Cu3位)

Cu4位 智絵里

Cu5位 忍

Co5位 浅利七海

Co8位 沙理奈

Pa4位 梨沙

2019-05-13

ユーザ遷移がもたらした夢見りあむのシンデレラドリーム

 コンテンツファン公式に恭順すべきか否か。

これは多くの界隈で交わされてきた議論だろう。

コンテンツをより良くするために、否定的意見も述べていくべきだ」

「万人に絶賛されるコンテンツは作れない。嫌なら離れればいいだけ」

大体の陣営は両者が拮抗していて、今日SNSではお気持ち表明組と擁護組がバトルを繰り広げている。

しかし、ことアイドルマスターというコンテンツは、「我々がコンテンツを成長させている」という自負が強いファンが多かった。

自らを「プロデューサー」と称し、推しのことを「担当アイドル」と呼ぶ。

よく外部からは「うすら寒い」と言われがちだが、ロールプレイの一環としては悪くないものと思っている。

元々アイドルマスターというコンテンツは「いつもと違う日常を」というコンセプトのもとにつくられたゲームだ。

没頭するために普段呼び名を変えることには、きっと意味があるだろう。

我々は「プロデューサーである

我々は担当アイドルを輝かせなければいけない。

我々はアイドル迷惑をかけないよう、模範的人間でなければならない。

そういう「矜持」を持っている人も、意外と多いのではないだろうか。



 しかし、このアイドルマスターというコンテンツも、他の多くのコンテンツと同様に転機を迎えた。

すなわち、スマートフォン普及によるユーザー層の入れ替わりである

スターライトステージという非常に取っつきやすゲームリリースされ、これまでのファンとは性質を異にする新規ユーザーが大量に流入した。

従来のような矜持を持ち合わせない、新しいファン層が形成された。

従来のファン新規ユーザー間で最も差があるのは、キャラクターへの執念だろう。

そも、古くからモバマスプレイしていたファンにとって、「アイドルに声が付いている」というのは全く当たり前のことではなかった。

総選挙で上位に食い込むべくマーケティングを重ね、嫁プロのような形で徒党を組んで士気を高め、リアルマネーをつぎ込み、ようやく手に入れた上位であり、ボイスなのだ

彼らにとって総選挙とは、ただの人気投票ではない。

しかし、新規ファンにとってはどうだろうか。

デレステピックアップされるアイドルは、どうしても既に声がついた主役級(というとお叱りを受けそうだが)のアイドルが多い。

自分の好きになったアイドルに声がついていないという状態経験することは少ないのだ。

から、多くの新規ファンにとっては、古参ファン総選挙に傾ける並々ならぬ熱意が理解できない。

総選挙はただの人気投票である

からSNSでバズっている面白いアイドルに、ちょっと票を投じてみる。

漫画がよく流れてくるあの子に、ちょっと票を入れてみる。




そして、夢見りあむは中間発表で3位に食い込んだ。




 率直に言って、悲しかった。

中間とはいえ、夢見りあむに勝てたのは、未央と加蓮だけ。

たった二人。声無しアイドル担当する私からしてみれば、どちらもバケモノ級のトップアイドルだ。

他のすべてを一切合切抜き去って、夢見りあむは中間3位に入賞した。

どれだけ熱心にPRしても、地道に布教しても、イナゴのように湧いた新規ユーザーの数の暴力には勝てないのだとすれば、このコンテンツにどう魅力を見出せばよいのか。

今日も多くの陣営が涙ぐましい努力認知獲得合戦を繰り広げている。

冴えた陣営は、アイドルの「いじりやすい」属性ピックアップして喧伝する。

ポンコツままゆサメ映画好き奏さん、にわかロック

本当はそんな子じゃない。この子の魅力はもっと他にある。

そんな心の声をぐっと飲み込み、ネタにしやすい所を前面に押し出し知名度を稼ぐ。

絵師認知され、Twitter漫画でも描いてもらえれば御の字。

またある陣営名前が似ている商品場所と結び付けて、写真付きでアピールする。

時折公式に拾ってもらえれば大成功だ。

変わったところでは、アイドルと縁があるNPOだかNGO寄付したことアピールしている陣営もあった。

すべては総選挙の上位獲得のため。

しかし、夢見りあむの場合はそうではない。

最初から強烈な個性付与されたがゆえに、誰も宣伝しなくてもSNSで一気にバズった。

そしてイナゴのようなユーザーたちが面白半分で投票し、総選挙茶番に貶めた。

私はこれが許せない。

アイドルマスターというコンテンツは元来そんなものではなかった。

各々が確固とした担当アイドルを定め、彼女スターダムへ押し上げるために時間と金を割いた。

総選挙は、断じて面白半分でバズっているアイドルに票を投げる見世物ではない。

我々はプロデューサーであって、観客ではないのだから


 さて、冒頭の問に戻るが、今回の件で私は結論を得た。

「嫌なら離れればいいだけ」

これがきっと正解だ。

私は夢見りあむが上位に食い込んだことが悲しい。

しか公式に落ち度があったわけではない。

まして夢見りあむ自身に罪はないし、彼女を本気で応援している人がいることも勿論知っている。

Twitter文句を言っても、届いてほしい連中には届かず、そうではない人達の気分を害するだけだろう。

から最後矜持として、SNSで夢見りあむに面白半分で投票した人を貶すことはしない。

まりがつかない分は、場末匿名掲示板に吐き出して、この界隈からは離れることにした。

私の好きだったアイドルマスターは、最早ここにはない。

2019-04-25

たあおまくたかなんのなこままゆぬまえななわやや

なややのまかぁかこややわさそんやもやかたてのやのゆなひつわゆせやぬゆやけ」くののけもけのぬよ

2019-04-17

このままゆっくり殺される

もはやギャンブルだと思った。次は評価されるかもしれない。次は伸びていくかもしれない。もしかしたら次は称賛がもらえるのかもしれない。たまにアタリが来る。その時は自分想像以上の承認を得ることができて、その感覚に虜になって、寝る間も惜しんで心身を注いで絵を描いている。

でも次の絵はやっぱりだめで、その次もダメで、もうあきらめようかなと憔悴しきったころに、また再び、たまたまアタリが来る。

結局この繰り返しである。何よりもつらいけれども何よりも時間も労力も注いでいるために簡単にやめることができない。そもそも絵を描くことが好きだったはずなんだけれども、おかしいな、おかしいな、いつからか描きたいものよりも評価されるかもしれないものを選ぶようになってしまった。

下手ではないはずなんだけど、でもとびっきり上手じゃないから、評価全然されない。とびっきり上手じゃない絵は淘汰される。何をすればとびっきり上手のカテゴリーに入れてもらえるのかがわからない。思いつく限りを尽くして得られるたまのアタリじゃもう補えなくなってきている。何をどうすればいいのかわからない。何を描けば評価されるのかがわからない。RTされない。RTがほしいのに。全然RTされない。RTだけでいいのに。感想なんていらない。ただただそのRTボタンを押してくれるだけでいいのに、いいねをした全員がRTボタンを押してくれるだけでいいのに、なんでリプライする手間は惜しまずにRTボタンを押さないんだ? そんなに絶望してほしいのか? 考えてもいなかったことを伝えられてもなんて返したらいいかからない、それよりもRTをしてくれ。腹に据えかねてRTをしてほしいと直訴したことがあったけど、相変わらずRTはされないし、リプライは来るし、DMは来るし、TLでなぜか名指しで感想を言われたりする。そんなことされても全員ミュートしてるから反応できない。自分より評価されている絵を見ると1日起き上がれなくなるからだ。やめてほしい。

ただRTを押してくれるだけでいいんだよ。ただRTしてくれるだけでいいのに。なんでRTしてくれないの。ボタン押すだけじゃん。横のハートは押す癖に。みんなひどいよ。もはや苛めだと思っている。RTされずに殺される。

2019-03-26

anond:20190315105122

98.4%合意

ただ1.6%ほど気になる点があったので個人的妄想を書かせてくれ。

VTuberは停滞期に入っているが、ある程度安定してきてるように見える。

VTuberYouTubeスパチャが収益源として大きいがゆえに配信ベースとなりがちで、ゲーム実況者とか歌い手とかも含めた配信文化に合流してきてる。

さらには地下アイドルとか地方ラジオパーソナリティーみたいなローカルタレント的な動きも巻き込んで、このままゆるゆると続いていくんではないかと。

逆に言うと、当初言われていた仮想アイドル的な動きは今以上に盛り上がることはないと思う。

VTuberは見てる側はスマホ割合が多くて、リッチVR環境なんてごくごく一部。

大半のユーザは画面上でキャラが動いていれば十分という感じで、VRライブとかVRchatは3Dテレビと同じように失速。

配信者側はモーションキャプチャができればいいのであって、VR自体はいらない。

VR自体は死亡。という想像

というわけで、これからVRVTuberはほぼ関係ない、というのを広めていこうな。

2018-11-02

ジェットタオルの使い方って意外に知られてないよな

ジェットタオル三菱電機商標)って、

前後から風が出てくるタイプハンドドライヤーのことだけど、

手を動かさずに風を当てるだけだったり、

従来のハンドドライヤーみたいに手を揉んだりする人が多いんだよな。

あれじゃ乾かないよ。

正しいやり方は、横から手を入れて、掌を広げたままゆっくり引き上げていくんだよ。

風のブレードで水をこそぎ落としていくようなイメージ

それなら一回〜二回でほとんど乾くよ。

って、公式サイト写真付きで書いてあるわ。

http://www.mitsubishielectric.co.jp/ldg/ja/air/products/jettowel/advantage/detail_02.html

俺は、初めてジェットタオルを使ったときに、こんなに早く綺麗に乾くんだって感動したんだ。

から誤った使い方で「ジェットタオルって乾かねえよな」って過小評価されるのが許せねーんだよ。

冗談抜きで平成五指に入る発明だと思ってるから

正しい使い方をしてくれよな。頼むぜみんな。

2018-08-03

列に並ぶのが苦手だ

自分は他の人より歩くのが速い。

と言っても、速歩きしているわけではなく、単に歩くということになるべく体力を無駄遣いしたくないので、後ろに蹴り出した勢いをなるべく殺さない歩き方が自然と身についてきた結果なのだと思う。

同じように、公差の小さい駅の階段なんかも一段飛ばしで勢いのままスイスイ上がる方が楽だ。

そんなわけで歩いているとよく人を追い抜く。

別にゆっくり歩いている人にイラつくこともないし、(それがその人にとってちょうどいい速度なんだろう)追い抜く道幅がなければ、そのままゆっくり後ろを歩いたりもする。

それはさておき、日常生活をこなしているとちょっとした列に並ぶことがよくある。

コンビニレジエスカレーターイベントの入場、飲食店の待ち列などなど、大なり小なり様々な列が世の中にはある。

自分は本を読むのが好きなので、列に並ぶ時間自体は1〜2時間単位であったもさして苦ではない。

しかし「動的に伸び続けている列」に並ぶのがすごく不得意なのだ

何せ先に書いたように、歩いているとよく人を追い抜いてしまう。

すると、「エスカレーターから次の離れたエスカレーターの乗り口」「駅の出口から少し離れたタクシー乗り場」「エレベーターから社食入り口」のような、完全に列で繋がっているわけでないけど、ゆるやかに人の流れがあり、動的に列の最後尾に人が並んでいくような場において、自分最後尾に並んだ瞬間、後ろのゆっくり歩いてきた人は「横入りされた」と感じていないだろうか、と少し不安になってしまう。

(大概そういう列は終端がフワっとしていて、どこまでが「並んでいる人」で、どこからが「まだ並んでいない人」なのかはっきりしない)

そんなわけで、ついチラチラと後ろの人が不満げな顔でこちらを見ていないか気になってしまうのだ。

まぁ何が言いたいかというと、最後尾札がある列って終端がはっきりしてて好きだなぁという話です。

2018-07-30

デレステにおける杏BOTについて

もういまさらであるが、デレステの「デレぽ」というミニコーナーにおいて、杏BOTと言う代物をめぐり、このコーナー内でのキャラのやり取りが話題となった

その内容は「ズルをしていた杏のBOTを、なくなって寂しがる満開組かな」というもので、なぜか最終的にBOTを中止させたキャラ通称委員長)が

謝罪したあげくBOT再稼動を認めたというものである

そしてこの一連の流れが「陰湿リアルな女のイジメみえる」と言及したツイートがバズッたことにより、騒ぎは一気に拡大した…と言うもの

これだけみると「キャラアンチの難癖かよバカ乙」なのだが、事はそう簡単ではない。

杏の動機

なぜなら杏と言うキャラBOTを作るきっかけが、毎月あたまに「だるい」「もうだめだ」などと鬱陶しい事を書いて

それを年下のキャラ達(同じユニットの仲間)に呆れられたり(またいってる)注意されたり(イメージ悪い)心配されたり(不真面目にみられるぞ)して、

そこから思いついた代物であるからだ。にもかかわらず思いついた内容が、毎朝決まった時間に「おはよーございまーす!」と書き込むBOTであったのだ。

この時点で杏が小梅ちゃん達の忠告を捻じ曲げ、さらにばれた時の彼女達の落胆や軽蔑買う可能性について等の負のイメージ想像できないアホになっているのだが

所謂初期モバマスの怠け者が前面アピールされていた頃の二次創作杏に近い)

まぁこの際ソレは横においておこう、で、このBOT意外と長く稼動してしまっており、世話役兼仲良しの「きらり」年下ゲーム仲間の「サッナ」

健康スポーツ美少女「晴」などが見事騙されてしまい、このBOTを本人だと思って褒めてしまっているのである

この時点でBOTを本人だと思って褒めた3人というあらた犠牲者が増えることになった。

からこそである、大半のユーザーは「さぁこれからどう杏が制裁されるのか…」と想像していたのだ。

きらりにばれてルーム送りだにぃ」「Pが早い時間仕事取ってくるようになった」「大人組による制裁…」大体このあたりである

まり眺めてたユーザーも杏BOTの無条件存続など期待していなかったのだ。

そういうオチになるんだろみたいなコラ画像もそれなりに作られていた。

そもそも長くやりすぎて、てるこあたりはもうBOTである事を見抜いた(多分)上で「いつまでつづくのかな…」と楽しそう(ズルだと知ってて、いつばれるのか楽しみにみてる)に眺めてる様すら垣間見える。

終焉

んが、杏BOTを注意しに来たのは清美委員長)ただ1人である、それもBOT製作に関わった泉(チャージはしない)から情報を得て

(チクリか聞き出されたのか話の流れで教えたのかは不明)「なにズルしてるんですか!!即刻中止です!!」

とその場の勢いでやめさせているのである…まぁ自身含めて数名が騙された反応をしてるので当然であるが、この時の杏、委員長を茶化しただけで反省せず「ばれたからやめる」

しか反応してないのであるまぁこれも横においておこう、こういて杏BOTは「あちゃーばれたか」でその姿を消した…

なんだあっさりだな。

と思っていたのか!?

何故か突如卯月と桃華が「無いと寂しいですね」「お茶会に席が開いた」などと意味不明な弁護をかまし

コッヒ「清美ちゃんの言うことも判るけど」ままゆ「正しい使い方(なんだそりゃ)すれば許してくれますよ…」

と怒涛のプレッシャーをかましにきたのである、何故かそこには「真面目アピールのために作ったBOTBOTであることがバレてもう続ける意義がなくなった」

のに杏が「正しく使うよ(チラッ」などとあてつけがましい悪乗り便乗をかますである

委員長わずこのプレッシャーMPが0になり「相談させてください(なんの?)」

そして杏BOTについて「私の一存で停止させて申し訳ありませんでした」などと言わせ、さら卯月言葉の先が

BOT再開を認めてくれてありがとう清美ちゃん」ではなく「よかったね杏ちゃん」なのである

なんなのこの人たち…

要約

まり、「杏が年下組に注意されて意趣返しのようなBOTを作った」「3人ほど騙された」「委員長に怒られても謝罪せずただ止めた」「いままで杏BOTに関心も触れもしなかったキャラが急に寂しがったり圧力(悪気はない)かけたり杏が便乗した」「委員長に1ミリの非もないのに謝罪させられた(同じ文章内で強く杏にBOT運用についての注意を促してはいる)」

という、誰も想像しなかった「杏が仕事仲間を欺いたBOTを長々と運用しておきながら何一つ制裁されず、自ら謝罪もせず、不自然なまでに弁護されてBOT再開、委員長絡み損」

というか…作中では卯月メンバー達と杏しか得してない、ここまで来るとキャラを過剰に持ち上げる事で嫌悪感を抱かせんと杏と満開組のアンチが描いたのか、それともただ杏をメアリースーにでもしたかったのか…そんなレベルの話なのである

疑問を抱く者達

無論このやり取りに違和感を持ち「イジメに見える」という「キャラアンチが叩きたくて言ってるように見える(無論意味不明な流れなのでアンチでなくともそう見えてふしぎではない)」意見のほかにも「卯月達いきなりこんなこというか?」「なんでいきなり出てきてるの?」という、「キャラが今まで積み重ねてきた言動や設定」の観点での疑問や批判、つまりアンチではないファン」も当然の如く言及した、主にツイッター

しかしここで…

陰キャが騒いでるだけじゃん」

「このやり取りがイジメに見える奴は陰キャ」「卯月や杏たちらしくでいいじゃないかいいじゃないか」「ほほえましいやりとしでしかない」という

この一連の流れを弁護・擁護…どころかただ疑問を抱いただけの人間すら全員無差別攻撃するという、味方ごと議事堂攻撃したジェリドのごとき書き込みツイッター等であふれてしまったのだ。

晒し上げのつるし上げ含む)

おまけにこの杏BOT擁護するとき書き込みで「該当部分しかみてないけど」と、杏が小梅達にアレコレ言われてることすら把握していないのを

書き込むエアうっかりさんまで発生した。それはよくない。

たかミニコーナーのちょっとしたテキストが残した結果

そして散々に言われた連中は「公式が出す描写ならなんでも受け入れなきゃいけねーのかファック」となって不満を急速に募らせることになる

さらに最悪なのはここからである、以後アプデでの不具合やイガラッシーのあれこれとかが連続コンボで決まるのである

既にデレぽの件で人格攻撃されていたり、「文句言う奴はPではない」「嫌なら辞めろ」「お前の幻想押し付けるな」「今杏BOT話題出す奴はアフィかアンチ」みたいなこと言われた連中はもう容赦も遠慮もしない、公式やこれらを弁護(というか批判批判)した人間達に不満を公然と言い出すようになるのである

そもそもデレステでのキャラ描写台詞は、メインストリー(主に初期)やイベントシナリオでも一部キャラがアレになってて「???」と首をかしげさせる人間は多かったのだ。

何?ソースグーグルで「デレステ ライター」とかで検索したときサジェストでいいっすか!

それらに対してデレステ運営公式に「ガマンだ…まだガマンだ…(プルプル」としていた連中にさえトリガーに指を置かせたのがこの杏BOT事件なのである

尚、現在デレぽはツイッター上でお手軽に台詞がみれる「デレぽBOT」が稼働中なせいか、はたまたこ騒動でデレぽを見るのがみんな怖くなったのか

アイドル達の投稿に対するいいね(☆)が、写真(ぷちの新規イラスト)がついてないと滅多に9999+行かなくなってしまったとさ

2018-07-11

10歳年上の彼氏と別れたら結婚したくなった

私が30歳、彼が40歳

初めてできた彼氏で、3年間付き合った。年齢が離れすぎていると親に反対されていたし、結婚はいいから、このままゆっくり2人でいれたらいいなーと思っていた。

でも、私がちょっと良い会社転職した事、その会社は彼も行きたくて書類を出したけど年齢で不採用だった事、一緒に住もうという話になったけれど、実家を出る事を親に反対され、彼がギスギスするようになってしまった。

先々月、些細な行き違いで彼がキレて、私も疲れていて、真剣に別れようと言われて別れた。

この程度の事で別れるようなら、続かなかった、そういう運命なのだろうけど、転職するまでは「たまに2人で国内旅行でもしつつ、良い仕事をして、ゆっくり生きていけたら幸せ」と本気で思っていた。

別れてすぐ、新しい職場人間関係がキツくてしんどくて、鬱っぽい症状が出てきてしまった。

仕事は続けたいけど、会社には行きたくない。なので、在宅で仕事をしたい。幸い、それもあと1年くらい頑張れば、可能らしい。

収入は減るけども、家にいて何時間仕事をして、後は家の事をする方が人間らしい暮らしができる。

そういう、ゆっくりした生き方の方が、自分に合っている気がする。仕事で無理をしすぎたのだ。

元カレ(ともう言っていいのかな)は、私よりも収入が低かったので、できれば私よりは稼げる、穏やかで安定した、普通男性とすぐにでも結婚したい。

都内通勤できるけど、のどかなところに1軒家を買って、朝、夫を送り出し、午前中家事ちょっとして、午後は仕事をして、たまにお昼寝、夜はちゃんとしたご飯を作って、デザートに手作りの桃のコンポートとか2人で食べて、海外ドラマを見て…

多くは望まない。

相手容姿や体型も、普通ならOKだし、収入も600万くらいあれば大丈夫だと思う。

子供はいてもいなくてもいい。親は同年代がいいと言う。

今日帰りに結婚相談所にカウンセリングに行く。

楽しみな反面、元カレちょっと申し訳ないような、後ろめたいような気持ちになる。

2018-06-07

待て 慌てるな それは 罠だ

anond:20180607075539

ぶつかる様子を撮影して「体当たりしてくる男がいる」と晒すつもりだ。

そのまま通報されて、「あの人、逮捕されたらしいよ」「やったね。マジうけるんですけど」ということに。

相手の目を見るな。下を向け。そのままゆっくり後ろに下がれ。

少しずつ端によって、逃げられるところがあったら走れ。

行き止まりに注意だ。

2018-04-04

34歳になったけど、なんで生きてるかわからなくなってきた

人生としては順調と思う

でもなんというか、もうそろそろ死ぬんだなあって感覚がすごくある

別に病気とかあるわけじゃないけど、昔みたいに体が動くことはないし、昔みたいに食べれないし、ランニングでも行くかと思っても昔みたいには走れない

なんか、ああ、人生ってもうピークは過ぎてて、人生でこの先若い頃みたいに戻ることは絶対になくて、このままゆるゆる衰えていってどこかで消滅するんだなあってのが、もう、リアルに思い描けるようになってる

このままでいいのかなあ?

といっても、別に他に何か情熱があるわけでもないんだよね

みんなそんなもの

何が楽しくて何のために生きてる?

2018-03-11

初七日

明日わんこ初七日である

人生の半分くらいを共に過ごしたわんこだ。

ペット業界が拡大し、ペットと呼ばれる子たちの地位確立してきたとはいえ、世間はまだまだ「ペット」だ。

わんこにゃんこ、鳥さんや亀さん、うさぎさんや蛇さんに、蜘蛛さんやハムスターといった(他にもまだまだ)子たちが世間からみんな「○○さんちの家族」として見なされてるとはいえない。

ツイッターに書けばいいのかもしれないし、匿名ではないブログに書けばいいのかもしれない。

でもなんだかそんな気分になれないのは、やっぱりそういう方々の目に触れてやいのやいのと言われるのが嫌だからだろうなぁと思う。

初七日明日に控えて、気分は少し落ち着いてきた。

でも、それは現実を受け入れたとかではなく、上手に上手に現実逃避しているかなのだと思う。

生後二ヶ月弱で我が家にやってきたダックスさんは、やたらとお鼻と胴が長い、手足の大きな女の子だ。

途中からメキメキとぷくぷく育っていったのだが、これは甘やかしたのが悪かった。

とても柔らかい体つきだったし、小さな頃にヘルニアの手術をしているから抱き上げるときは慎重だった。

彼女植物アレルギーがあるので、おうちでゆったりと過ごす温室わんこだ。

朝起きて、ごはんを食べ、運動がてらにわたしの脱いだ靴下をあちらこちらに運んで隠すお仕事をする。

それが終わると夏は涼しいところ、冬はストーブの前に陣取りいびきかいて寝て、暇になるとちょこちょこと短い足を動かしてわたしのところに来ては抱っこをねだる、甘えんぼさんだった。

彼女はとてもやんちゃなのだ

病院帰りには必ず首輪抜けをされた。

調整しても調整しても首輪抜けをするので、なにかコツがあったのかもしれない。

窮屈なリードから解き放たれた彼女は実に楽しそうに駆け出していく。

だけど、名前を呼ぶとすぐに振り向いて、近づいてきてみたり遠のいてみたりと、わたしたちを焦らして弄ぶのだ。

これは小さい頃の話で、晩年は耳も聞こえなかったし、目も見えてはいなかった。

ヘルニア、目、耳、とさまざまなところが悪かったのだけど、彼女はとても頑張り屋さんな子なので、手術の麻酔が覚めると同時にわたしたちを探してすぐさま立ち上がる!なんてこともやってのけた。

それがとても頼もしかった。

亡くなる前日、彼女の息は既に浅く、苦しそうだった。

毎日わたしの隣で寝ているため、わたしもまたそんな苦しそうな姿を見守っていた。見守るしかなかった。

彼女プライドが高いわんこなので、足腰が立たなくなっても自らトイレに向かおうとした。その彼女が、トイレにも行けず、その場で排便したという事実あの日わたしにある程度の覚悟を持たせたとおもう。

明け方の4時頃、1度彼女は立ち上がり、大きく息を吸って倒れ込んだ。

飛び起きたわたし彼女を抱き上げて、呼吸を確認した。

見れば、ぷにっとした黒い下唇にかかるように舌がちろりと出ていた。

これはまずいと思ったわたしは何を考えたのか、口を開けて、その舌の位置を整えた。

なにがどうなったのか分からないけれど、彼女はいきなり深く息を吸って目を覚ました。

しかしたら気道確保になったのかな?なんて今になって思う。

その時点で時刻はもう朝の五時だった。

彼女は相変わらず呼吸が苦しそうに横たわっていた。

急変したのは朝の八時半で、いきなり噦くでもなく嘔吐したことわたしパニックになった。

わたしの動揺のせいか、出勤前の妹が仕事を休んでついていてくれた。

九時を過ぎたあたりで、わんこが短い痙攣を起こした。収まったあとで、上半身だけ起こすように抱き上げると、わんこはまた大きく息を吸った。あれだけ浅かった呼吸が深く穏やかなものに変わっていた。あれだけパニくっていながら、死に向かう彼女を見てわたしの頭はいやに冷静だった。

大きく吸った息を吐き出して、彼女の体は力なくぐだっとなった。抱き上げて息がないのは分かっていたけど、昨晩のようにわたしは口を開けてぺろんと出た舌の位置を整えた。

しかしたら昨夜のように吹き返すかもしれないと思ったかもしれないし、もうちゃんと分かっていたのかもしれない。

丸1日苦しんだ彼女最期は穏やかだったように思う。

家人意向で、火葬はその日の夕方依頼した。

まりくそばにいると、タイミングを見失うだろうという言葉反論ができなかった。

火葬車で迎えにきてくれて、家の前で焼いてもらう。そうして、お骨上ができて仮位牌も頂けるという業者に半べそ状態電話した。

確か、正午頃に電話をかけたのだが、向かうのが夕方になるという。

忙しいということはそれだけみんな家族を失ってるひとがいるのだなと思った。

火葬車が来る時間までは、体を拭いたり爪を切ったり、毛をカットしたりした。

生前どうしても切らせてくれない毛玉が取れて、よかったとおもった。

アイスノンで背中とおなかと頭を冷やすわんこの横に寝そべって2時間くらいわたしもお昼寝をした。

お前、そんな状況でよく寝れるなと思うかもしれないけど、眠れない日が続いていた上に前日は一睡もしてなかったので寝れたのだ。

わんこと手を繋いで寝たのだけど、どうしてもおなかに置いてあるアイスノンが冷たくて手を引っ込める、はっと気づいてまた手を伸ばす。そんなことを繰り返した。

火葬車がきて彼女を炉に入れた。

業者のおじさんが何だかやたらと明るいひとだったのだが、多分、それくらいの方がいいのかもしれない。

お線香を上げさせてもらって、扉が閉まるのを見た。

1時間から2時間くらいかかるから、家の中で待っていてくれと言われたのだが、なかなかそうもできなかった。

ただ、おじさんが火の調整か確認のために、炉の小窓を開けたときに、燃え盛る火の真ん中に横たわるわんこの姿と肉の焼ける匂いが今もまだ忘れられない。

ちょうど他のひとか死角になっていたからそれを見たのはわたしだけだ。

後ろにわたしがいると気付かず、小窓を開けてしまったらしいおじさんが少し申し訳なさそうな、労るような表情をしていたのが印象的だった。

そのあと家の中で何をするわけでもなく待っていると予定より早く、おじさんがインターホンを鳴らした。

お骨、直接拾うかい

本当は頭から順にケースに入れて持ってきてもらい、玄関先で、というのがスタンダードらしいのだが、炉から直接拾わせてもらうことになった。

お骨は綺麗に並べられていて、おじさんが部位ごとに、これはアバラで、これは喉仏で、と教えてくれた。

お尻のほうから拾ってね、という言葉ならい、母と妹が拾う中で、わたし最後頭蓋骨と喉仏を任された。

頭蓋骨も喉仏も綺麗に形を保っていた。

頭蓋骨はすくうように拾ってと言われたのだが、最後最後、みんながわたしらしいと笑ってくれたが頭蓋骨がちょっぴり崩れてしまった。

思ったよりもカサカサでサラサラだったのだ。これがあの子の頭なのかとちがう方向に意識飛ばししまったのが原因だろうと思う。箸使いは上手い方なのに……。

最後に骨壷に喉仏をおさめて、カバーをかけてもらった。

生前服を嫌がったわんこなのに、亡くなってからやたらときらびやかな服を着ているみたいでなんだか不思議だった。

お位牌におじさんの手書き名前享年が書いてあった。

きっと火葬の間に書いてくれたのだろうと思った。

話は変わるのだが、わたしペット火葬業者特に移動式火葬車を持っている業者には不信感があった。

わんこが亡くなってホームページを閲覧し火葬業者を探しているとき不安は凄まじく胸の中をぐるぐるしていた。

けれど、わたしは最終的に直感業者を選んでしまった。口コミもなく、高くもなく、これといって特筆すべきところのない業者だったのだが、ここを選んでよかったと思えるところに当たってよかったとおもう。

今、明日初七日を前にして、これを書こうとおもったのは少しでも落ちつけるだろうかと思ったからだ。

わたしは、わんこの死後2日ほどで現実逃避に走った。

ストーブの前に彼女がいないこと、眠るとき隣に彼女がいないこと。日常すべてに違和感がつきまとう。

所謂オタクというもの二次創作にも手を出しているわたしにとってツイッターは都合のいい逃げ場所だ。黙っていてもぞろぞろと情報は流れてくるし、リプがくればリプればいい。恰好の逃げ場所だ。ちがいない。

アジタケーサカンバリン的な死生観を持つわたしにとって、死後の世界想像は難儀だ。

虹の橋お話がとても素敵だ、だからこれを信じて生きていこうと思ったところで、理屈っぽいわたしは「飼い主って……え、じゃあ順番的におかんが亡くなったらおかんわんこといっしょに行っちゃうの?わたしは?」などと思ったりするので、こういう時ほんとうに自分性格を憎らしく思う。

ただ、昔、にちゃんねるで見たお話を思い出した。

VIPだったのかオカ板だったのか思い出せないのだけど、死後案内場所お話だ。

ひとは死後、自分が信じた、あるいは自分の中で印象に残っていた死生観世界に行くらしい。

スレ主は確か、宗教だとか天国地獄だとか、そういうものではなく、なにかのアニメだか漫画だかで見た「死後案内場所」のようなところにたどり着くんだとか。

そこで、これからどうします?と自分過去を遡ったりしながら今後の身の振り方(?)を決めるらしいけれど、わたしわんこはここにたどり着いていたらよいなぁと思った。

「さて、ここからどうする?」

天国に行く?」

虹の橋に行ってみる?」

「それとも何かにまれ変わってみる?」

「このままゆっくり穏やかに眠り続けてもいいよ」

自ら地獄に行きたがることはそうそうないとは思うのだけど、でもこうして選択肢があればそれがいいんじゃないかなとおもう。

うちのわんこはなにを選ぶだろう。なにを選んだんだろう。

残された人間はそうして自己満足で生きていくしかできないのだ。

辛い、悲しい、なにより寂しい。

これはすべてわたし感情で、わたし傲慢だとおもう。

それでも、どうにか生きていくためにはこの感情を抱えるにしても乗り越えるにしても何らかのきっかけが必要なのだ

これからわたし自己満足彼女に水をあげ続けるし、大好きだったシーザービーフ(まぐろ入り)を供え続けるだろう。納骨を合同にするか個別にするか不毛な悩みに頭を抱えるだろうし、毎日毎日飽きもせず話かけて、飽きもせず写真を取り替えるのだろうと思う。

わたしの一番はこれまでもこれからも変わらず、彼女だけだ。

辛い記憶を振り返りたくはないけれど、それでも毎日毎日思い出していないと記憶が朧気になってしまうことは祖母の亡き後思い知っている。

なんだか、とりとめなく支離滅裂な長文になってしまったけど、残しておきたかったのです。

断滅論の権化であるわたしが言っても違和感なのかもしれないけれど、それでもどうか、彼女が死後案内場所自分が「このコースいいな!これにしよっかな!」と思えるところを選べますように。

初七日

明日わんこ初七日である

人生の半分くらいを共に過ごしたわんこだ。

ペット業界が拡大し、ペットと呼ばれる子たちの地位確立してきたとはいえ、世間はまだまだ「ペット」だ。

わんこにゃんこ、鳥さんや亀さん、うさぎさんや蛇さんに、蜘蛛さんやハムスターといった(他にもまだまだ)子たちが世間からみんな「○○さんちの家族」として見なされてるとはいえない。

ツイッターに書けばいいのかもしれないし、匿名ではないブログに書けばいいのかもしれない。

でもなんだかそんな気分になれないのは、やっぱりそういう方々の目に触れてやいのやいのと言われるのが嫌だからだろうなぁと思う。

初七日明日に控えて、気分は少し落ち着いてきた。

でも、それは現実を受け入れたとかではなく、上手に上手に現実逃避しているかなのだと思う。

生後二ヶ月弱で我が家にやってきたダックスさんは、やたらとお鼻と胴が長い、手足の大きな女の子だ。

途中からメキメキとぷくぷく育っていったのだが、これは甘やかしたのが悪かった。

とても柔らかい体つきだったし、小さな頃にヘルニアの手術をしているから抱き上げるときは慎重だった。

彼女植物アレルギーがあるので、おうちでゆったりと過ごす温室わんこだ。

朝起きて、ごはんを食べ、運動がてらにわたしの脱いだ靴下をあちらこちらに運んで隠すお仕事をする。

それが終わると夏は涼しいところ、冬はストーブの前に陣取りいびきかいて寝て、暇になるとちょこちょこと短い足を動かしてわたしのところに来ては抱っこをねだる、甘えんぼさんだった。

彼女はとてもやんちゃなのだ

病院帰りには必ず首輪抜けをされた。

調整しても調整しても首輪抜けをするので、なにかコツがあったのかもしれない。

窮屈なリードから解き放たれた彼女は実に楽しそうに駆け出していく。

だけど、名前を呼ぶとすぐに振り向いて、近づいてきてみたり遠のいてみたりと、わたしたちを焦らして弄ぶのだ。

これは小さい頃の話で、晩年は耳も聞こえなかったし、目も見えてはいなかった。

ヘルニア、目、耳、とさまざまなところが悪かったのだけど、彼女はとても頑張り屋さんな子なので、手術の麻酔が覚めると同時にわたしたちを探してすぐさま立ち上がる!なんてこともやってのけた。

それがとても頼もしかった。

亡くなる前日、彼女の息は既に浅く、苦しそうだった。

毎日わたしの隣で寝ているため、わたしもまたそんな苦しそうな姿を見守っていた。見守るしかなかった。

彼女プライドが高いわんこなので、足腰が立たなくなっても自らトイレに向かおうとした。その彼女が、トイレにも行けず、その場で排便したという事実あの日わたしにある程度の覚悟を持たせたとおもう。

明け方の4時頃、1度彼女は立ち上がり、大きく息を吸って倒れ込んだ。

飛び起きたわたし彼女を抱き上げて、呼吸を確認した。

見れば、ぷにっとした黒い下唇にかかるように舌がちろりと出ていた。

これはまずいと思ったわたしは何を考えたのか、口を開けて、その舌の位置を整えた。

なにがどうなったのか分からないけれど、彼女はいきなり深く息を吸って目を覚ました。

しかしたら気道確保になったのかな?なんて今になって思う。

その時点で時刻はもう朝の五時だった。

彼女は相変わらず呼吸が苦しそうに横たわっていた。

急変したのは朝の八時半で、いきなり噦くでもなく嘔吐したことわたしパニックになった。

わたしの動揺のせいか、出勤前の妹が仕事を休んでついていてくれた。

九時を過ぎたあたりで、わんこが短い痙攣を起こした。収まったあとで、上半身だけ起こすように抱き上げると、わんこはまた大きく息を吸った。あれだけ浅かった呼吸が深く穏やかなものに変わっていた。あれだけパニくっていながら、死に向かう彼女を見てわたしの頭はいやに冷静だった。

大きく吸った息を吐き出して、彼女の体は力なくぐだっとなった。抱き上げて息がないのは分かっていたけど、昨晩のようにわたしは口を開けてぺろんと出た舌の位置を整えた。

しかしたら昨夜のように吹き返すかもしれないと思ったかもしれないし、もうちゃんと分かっていたのかもしれない。

丸1日苦しんだ彼女最期は穏やかだったように思う。

家人意向で、火葬はその日の夕方依頼した。

まりくそばにいると、タイミングを見失うだろうという言葉反論ができなかった。

火葬車で迎えにきてくれて、家の前で焼いてもらう。そうして、お骨上ができて仮位牌も頂けるという業者に半べそ状態電話した。

確か、正午頃に電話をかけたのだが、向かうのが夕方になるという。

忙しいということはそれだけみんな家族を失ってるひとがいるのだなと思った。

火葬車が来る時間までは、体を拭いたり爪を切ったり、毛をカットしたりした。

生前どうしても切らせてくれない毛玉が取れて、よかったとおもった。

アイスノンで背中とおなかと頭を冷やすわんこの横に寝そべって2時間くらいわたしもお昼寝をした。

お前、そんな状況でよく寝れるなと思うかもしれないけど、眠れない日が続いていた上に前日は一睡もしてなかったので寝れたのだ。

わんこと手を繋いで寝たのだけど、どうしてもおなかに置いてあるアイスノンが冷たくて手を引っ込める、はっと気づいてまた手を伸ばす。そんなことを繰り返した。

火葬車がきて彼女を炉に入れた。

業者のおじさんが何だかやたらと明るいひとだったのだが、多分、それくらいの方がいいのかもしれない。

お線香を上げさせてもらって、扉が閉まるのを見た。

1時間から2時間くらいかかるから、家の中で待っていてくれと言われたのだが、なかなかそうもできなかった。

ただ、おじさんが火の調整か確認のために、炉の小窓を開けたときに、燃え盛る火の真ん中に横たわるわんこの姿と肉の焼ける匂いが今もまだ忘れられない。

ちょうど他のひとか死角になっていたからそれを見たのはわたしだけだ。

後ろにわたしがいると気付かず、小窓を開けてしまったらしいおじさんが少し申し訳なさそうな、労るような表情をしていたのが印象的だった。

そのあと家の中で何をするわけでもなく待っていると予定より早く、おじさんがインターホンを鳴らした。

お骨、直接拾うかい

本当は頭から順にケースに入れて持ってきてもらい、玄関先で、というのがスタンダードらしいのだが、炉から直接拾わせてもらうことになった。

お骨は綺麗に並べられていて、おじさんが部位ごとに、これはアバラで、これは喉仏で、と教えてくれた。

お尻のほうから拾ってね、という言葉ならい、母と妹が拾う中で、わたし最後頭蓋骨と喉仏を任された。

頭蓋骨も喉仏も綺麗に形を保っていた。

頭蓋骨はすくうように拾ってと言われたのだが、最後最後、みんながわたしらしいと笑ってくれたが頭蓋骨がちょっぴり崩れてしまった。

思ったよりもカサカサでサラサラだったのだ。これがあの子の頭なのかとちがう方向に意識飛ばししまったのが原因だろうと思う。箸使いは上手い方なのに……。

最後に骨壷に喉仏をおさめて、カバーをかけてもらった。

生前服を嫌がったわんこなのに、亡くなってからやたらときらびやかな服を着ているみたいでなんだか不思議だった。

お位牌におじさんの手書き名前享年が書いてあった。

きっと火葬の間に書いてくれたのだろうと思った。

話は変わるのだが、わたしペット火葬業者特に移動式火葬車を持っている業者には不信感があった。

わんこが亡くなってホームページを閲覧し火葬業者を探しているとき不安は凄まじく胸の中をぐるぐるしていた。

けれど、わたしは最終的に直感業者を選んでしまった。口コミもなく、高くもなく、これといって特筆すべきところのない業者だったのだが、ここを選んでよかったと思えるところに当たってよかったとおもう。

今、明日初七日を前にして、これを書こうとおもったのは少しでも落ちつけるだろうかと思ったからだ。

わたしは、わんこの死後2日ほどで現実逃避に走った。

ストーブの前に彼女がいないこと、眠るとき隣に彼女がいないこと。日常すべてに違和感がつきまとう。

所謂オタクというもの二次創作にも手を出しているわたしにとってツイッターは都合のいい逃げ場所だ。黙っていてもぞろぞろと情報は流れてくるし、リプがくればリプればいい。恰好の逃げ場所だ。ちがいない。

アジタケーサカンバリン的な死生観を持つわたしにとって、死後の世界想像は難儀だ。

虹の橋お話がとても素敵だ、だからこれを信じて生きていこうと思ったところで、理屈っぽいわたしは「飼い主って……え、じゃあ順番的におかんが亡くなったらおかんわんこといっしょに行っちゃうの?わたしは?」などと思ったりするので、こういう時ほんとうに自分性格を憎らしく思う。

ただ、昔、にちゃんねるで見たお話を思い出した。

VIPだったのかオカ板だったのか思い出せないのだけど、死後案内場所お話だ。

ひとは死後、自分が信じた、あるいは自分の中で印象に残っていた死生観世界に行くらしい。

スレ主は確か、宗教だとか天国地獄だとか、そういうものではなく、なにかのアニメだか漫画だかで見た「死後案内場所」のようなところにたどり着くんだとか。

そこで、これからどうします?と自分過去を遡ったりしながら今後の身の振り方(?)を決めるらしいけれど、わたしわんこはここにたどり着いていたらよいなぁと思った。

「さて、ここからどうする?」

天国に行く?」

虹の橋に行ってみる?」

「それとも何かにまれ変わってみる?」

「このままゆっくり穏やかに眠り続けてもいいよ」

自ら地獄に行きたがることはそうそうないとは思うのだけど、でもこうして選択肢があればそれがいいんじゃないかなとおもう。

うちのわんこはなにを選ぶだろう。なにを選んだんだろう。

残された人間はそうして自己満足で生きていくしかできないのだ。

辛い、悲しい、なにより寂しい。

これはすべてわたし感情で、わたし傲慢だとおもう。

それでも、どうにか生きていくためにはこの感情を抱えるにしても乗り越えるにしても何らかのきっかけが必要なのだ

これからわたし自己満足彼女に水をあげ続けるし、大好きだったシーザービーフ(まぐろ入り)を供え続けるだろう。納骨を合同にするか個別にするか不毛な悩みに頭を抱えるだろうし、毎日毎日飽きもせず話かけて、飽きもせず写真を取り替えるのだろうと思う。

わたしの一番はこれまでもこれからも変わらず、彼女だけだ。

辛い記憶を振り返りたくはないけれど、それでも毎日毎日思い出していないと記憶が朧気になってしまうことは祖母の亡き後思い知っている。

なんだか、とりとめなく支離滅裂な長文になってしまったけど、残しておきたかったのです。

断滅論の権化であるわたしが言っても違和感なのかもしれないけれど、それでもどうか、彼女が死後案内場所自分が「このコースいいな!これにしよっかな!」と思えるところを選べますように。

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