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はてなキーワード: アイドル活動とは

2019-12-21

anond:20191221012721

10年くらい前、海外コスプレイヤーとかを日本につれてきてアイドル活動させるみたいのが

流行ったけど、すっかり下火になったね。 なんでだろう?

いやそりゃ売れないからなんだけれども、なんで売れないのかなーと。

2019-11-25

上条春菜が抱えてしまった倒錯について

上条春菜眼鏡は切っても切り離せない存在である彼女はかつて視力が下がったとき眼鏡をかけることで世界は明るくクリアものだと再認識する体験をした。眼鏡に救われた彼女は、眼鏡が持つマイナスイメージを変えるためアイドル事務所の門を叩き、アイドル活動を始めた。現在彼女の野望は、視力など関係なく誰もが眼鏡をかける社会である。実際に彼女は至るところで眼鏡プレゼンテーションしているし、それは時に普段コンタクトをしているアイドルにも及んでいる。

でもちょっと待ってほしい。それって、目的のための手段として正しいのだろうか。

眼鏡マイナスイメージ払拭する」ことだけが完全に達成されたとしたなら、訪れる結果は「誰もが眼鏡をかけてもいいし、かけなくてもいい」(眼鏡フリーと呼ぶことにする)社会である。つまり彼女の望みは「眼鏡マイナスイメージ払拭する」を通り越し「眼鏡は素晴らしいものだと広める」に及んでしまっている。それは眼鏡は野暮ったい、ダサい裸眼主義)、という価値観を、眼鏡は素晴らしい(眼鏡主義)、という価値観で上書きする、ということだ。

だが、眼鏡主義裸眼主義は、ひとつ価値観強要しているという点で同じである上条春菜は現状に眼鏡フリーをもたらすつもりで、眼鏡主義を持ち込もうとしてしまっているのだ。もはや「眼鏡はイケてない」と言う人と何も変わらない。

彼女はまだ18歳である自分の行動の意味に気づかないまま突き進むのは仕方のないことだし、その一途さは彼女の強みでもあるから、それは上条春菜の落ち度ではない。だが、どんな個性でも許容されるシンデレラガールズという世界で、彼女が抱える問題を指摘してくれる人はいない。

かくして上条春菜はひたすらに眼鏡を広めようとする存在になってしまった。それは上条春菜というキャラクターの舵をこの方向に切ってしまった運営責任である

だがまだ間に合う。彼女自身が気づいて、方向転換すればいい。掛けたい人は掛ける、掛けない人は掛けない。気分に合わせて、時には別の手段を使い分ける。眼鏡至上主義とは違う、真の眼鏡フリーを目指すのだ。その中には四六時中眼鏡を掛けるという選択肢だってあるのだから彼女アイデンティティが無くなることもない。

彼女にとって大きな転換点になるはずだ。上条春菜次の一手として、どうですか運営さん。

まぁでも、上条春菜というキャラクター自体眼鏡主義象徴みたいな面を持ってしまっているから、今更は無理なのかな。上条春菜が「眼鏡を掛けなくてもいいんです」って言っただけで解釈違いで映画ヒトラーばりに怒り狂いそうな人、いるしな。

2019-11-13

嵐の報道に対する部外者の反応がウザい

よく知らないのに他人の好きなものに対してあーだこーだ騒いでるブクマカまじうざい

お前ら一度でも嵐にしやがれたことあるんかと

良さが分からないって記事に対してなんかあるだろとか言ってる場合じゃないって

何か理由があるはずとか考えてるから女にモテないんだよ


もうね、嵐の番組見てたらすぐ気付くはずなんだよ

あー、なんかこいつらずっと見てられるわー、ってね

そしたらいつのまにか、いつでも嵐みたくなってくるのよ

知ってるか?ニノとか収録なんてさっさと切り上げて帰ってゲームしたくてたまらないんだぜ

しかもそれを包み隠さず全面的ダリーわって感じ押し出しちゃってるの

大野くんだって釣りやってる方が全然楽しいんだよ

たことある釣りやってる大野くんマジで生き生きしてるわ

そんなアイドル活動とかテレビとか心底興味ない面々がさ、ハリウッドデビューとかするわけよ

ハリウッドデビューのくだり知ってる?

イーストウッド監督に会いたいがためにオーディション受けに行って、演じるのめんどくさいかセリフない役柄選んで受かってるの

ほんと裏切らないわ

でさ、そんなニノ結婚するわけだけど、これは流石に手放しに喜べないわけ

あんキラキラッさせてキャピキャピとニノグッズを写真撮ってる女子なんてどう考えても合わんわ

ニノのことをちょっと知ってたらすぐ分かるって

もっとこう、包容力ありまくり女性か、お互いに関与しないで自分人生生きてる女子の方が合うってマジで

あーもうなんで押されて結婚とか約束ちゃうかなぁ

あ、ちなみに俺はおっさん

二宮くんだって匂わせキングなんじゃないの?

https://anond.hatelabo.jp/20191112235353

匂わせクイーン伊藤嬢。

国民アイドル彼女なのに、人気商売である彼氏立場への配慮より、自己顕示欲が勝ったあまり露骨な匂わせをくり返す伊藤女史に、こいつとだけは結婚してほしくなかったとの声がネット上にはあふれかえっていた…

まあ概ねそうなるだろうなーとは思ってたけれども

アイドル活動、めちゃくちゃ責任もってやってる二宮氏が、15日札幌ドームっていうこのタイミングで本人主導で発表するわけない、とかも。

でも、おそろいの服やグッズをもっているって「相互」のことで、それ着たりもってりして外出してる時点で、二宮だって十分に匂わせ彼氏のような? 

だってなんなら日本一くらいの知名度アイドルで、いつだってカメラにつけねらわれているって、そんなの本人が先刻ご承知なわけで、それでもおそろいを買って着用して外に出てるっていうのは、ぎりぎりの線でオープンにしたいとずっと思ってきたからじゃないのかなあ

心底気を付けるならまずおそろいのものとかもたないと思うし

そして、本当に彼女ににおわせをやめてほしかったら、二宮氏も事務所もだまってないのでは。

こんなことされたら商売に支障がでるからやめてくれ、交際継続できなくなっちゃうって、ほんとうに困ってるならいくらでも言えたと思う。

アカでもないところで野放しになってたって、つまりそういうことじゃないの?

スヌーピーTシャツなんて、番組うつったものだし、彼女独断とは思えないが…

二宮氏のクランクアップ花束彼女ブログにアップすることだって問題あるなら彼氏がとめればいい、花束をあげなければいい。

それでも何度も花束伊藤氏のブログにのる。

花束をもらったら、それを自然彼女に渡すカップルの情景がうかんできて、すごくすてきな二人だなと思ったし、自分たちのことをわかってほしいという気持ちは、二宮君側にもあったんじゃないかなあ

そんなわけで、クイーン彼氏はやっぱりキングだなって思った

発表のタイミングだって、もはや一般人彼女の方に少しもボールはないだろうと思うし…

2019-10-22

アイカツ!」の全178話はなぜファンにとっては“短い”のか

アイカツ!シリーズの「話数が多い」というハードルを越えて視聴してもらうためにはどう勧めれば良いか、という話が少し盛り上がっていた。

その中でよく出てきた話に、見てハマった人間にとってはその話数というのはむしろ少なく感じるほどである、というものがあった。

それについては私も大いに頷くものであるが、なぜ皆がこれだけ話数の多い物語をそろって「短い」と言うのであろうか。(単純に面白いからあっという間だよって意味かもしれないが)

それを少し考えてみたので書き連ねてみる。なお、シリーズ全部について書くと本当に長くなるので第1作の「アイカツ!」に絞って書く。

視聴者は「アイカツ!」の世界の住人と同じ時間を過ごす

アイカツ!」は2012年10月から2016年3月までの約3年半の期間に放映されたアニメである。総話数は178話。劇場版長編の「劇場版アイカツ!」と、ステージを中心に構成した中編「アイカツ!ミュージックアワード みんなで賞をもらっちゃいまSHOW!」、最終回後に制作された短編アイカツ!~ねらわれた魔法アイカツ!カ―ド~」の計3つがある。他にもドラマCD制作されている。

そして、「アイカツ!」は放映時期と作中の時間リンクしている。つまり、季節が現実と同じように流れ、クリスマスバレンタイン卒業式入学式年末年始などの季節のイベントエピソードが時期に合わせて放映されている。

劇場版も公開日と合わせてあり、たとえば2014年12月13日公開の「劇場版アイカツ!」は同年12月11日放映の第112話の後のお話となっている。

プリキュア等の年間を通して放映されるアニメを見ている人にとってはさほど驚くことではないかもしれないが、1〜2クールが基本の深夜アニメを中心に見ている人にとっては新鮮かもしれない。

さらに、いわゆる「サザエさん時空」ではなく、1年経つと実際にキャラクターが歳を取り、進級したり卒業したりする。

最初主人公星宮いちごは第1話時点では中学1年生だったのが、第178話時点では高校2年生になっている。(ある話数の間にだけきっちり1年間のブランク存在するが詳細は省く)

まりは、視聴者は画面を通して「アイカツ!」の世界での出来事リアルタイムに感じとり、キャラクターの成長を見守っていくのである

週に1回の放映内容だけでその1週間の出来事を知る、と単純化して考えてみると、それはあまりにも時間が足りないと言わざるを得ないであろう。

漫画スラムダンク」は週刊連載で6年連載して作中で4ヶ月の出来事を描いたのであるから、単純計算でその18倍の短さと言えてしまう。(1/3年の出来事を6年間で伝える=1/18年の出来事を1年かけて伝える)

そして、年間を通して季節に合わせて放映されていると、視聴者にとって「アイカツ!」は生活の一部となっていく。生活が終わることなんて人は想像したくないものであるから、それが終わった時の寂しさは計り知れない。

後追いで視聴している者にとっては、話数と共に季節が移り変わっていくのを感じながら見ていると、キャラクター人生を辿っているような感覚になる。そうすると、途中でそれが途切れてしまうとなると、それがどれだけ寂しいものであるか。

最終回後に制作された劇場版短編は、そんな人たちに向けてキャラクターから届けられた久しぶりの近況報告・贈り物であると考えてみると、それがどれだけ嬉しいものであるか。

先述したように「アイカツ!」ではドラマCDがいくつか制作されているが、劇中のラジオ番組という形をとっており、まるで実際にラジオを聴いているかのように感じることができる。ファンにとって「アイカツ!」のキャラクターはどこか現実と地続きのところに存在しているような感覚がある。

アイカツ!」のキャラクター誕生日を祝う時、毎年そのキャラクターの年齢を数えるファンは少なくない。今年、星宮いちご20歳になった。

アニメが終わってもキャラクターたちは消えることなく、生きてアイカツをし続けている。キャラクターの生きる姿を描くのにはいくら話数があっても足りない。

キャラクターの数だけ物語がある

アイカツ!」にはたくさんのアイドルが登場する。作中でCGで描かれたステージ披露したアイドルを数えてみると、総勢28人。披露されていないアイドルも多数おり、その中に人気のキャラクターもいる。

長期放映のアニメで俗に言われるものに「当番回」というものがある。

特定キャラクタースポットライトを当てたお話のことを指すが、「アイカツ!」にももちろん当番回と呼べる回が多くある。

しかし、28人を超えるキャラクターの全員に満遍なくスポットライトを当てるにはあまりにも話数が足りない。当然キャラクターによって登場の頻度の差は出るので、「あのキャラもっとたかった」という声は常にある。

それだけキャラクターが魅力的であったことの証左ではあるのだが、178話という話数をもってしても描き切れていないわけである

ただ、そういった「スポットライトを当てる」ことについては、第146話「もういちど三人で」で星宮いちごが語った言葉がちょうどぴったりだったので引用する。

「私ね、世の中のアイドルとか、みんなを照らすスポットライトって、ずーっと動いてる気がするんだよね。ぐるぐるって。ずーっとぐるぐるぐるぐるね。だから、その時その時で、照らされる人数は少ない。でも、照らされなかった人がいなくなってるわけじゃない。だから、次のチャンスは誰にでも来るんだよ。その場所に立っている限りね」

スポットライトの当たってないところでもアイドルたちのアイカツは続いている。

物語舞台であるスターライト学園アイドル学校で、つまり通う生徒たちは全員アイドルである。メインで登場するアイドル以外も皆アイドル活動をしているわけである。実は、クラスメイトにも全員しっかり設定が付いている。何気ないシーンで映り込んでいるアイドルや、一瞬映った雑誌に載っているアイドルにも名前ちゃんとついていたりする。スポットライトが当たっていない彼女たちも、「アイカツ!」の世界で生き、活躍している1人であることが想像できて、それが「アイカツ!」という作品世界に深みを与えている。

さらに、アイドル以外にも、家族先生デザイナーファン仕事関係者等のサブキャラクターアイドルに負けず劣らず魅力的である

特にブランドデザイナー重要存在で、アイドルが、自分の好きなブランドトップデザイナーが作る「プレミアムレアドレス」を手に入れるまでの物語は「アイカツ!」のひとつの見所でもある。

デザイナーブランドに対する考え方だったり、アイドルとの向き合い方・関係性だったりにもその人の生き方のようなものを感じることができ、それは、いろんなアイドルのいろんなアイカツの形を見るのにも似ている。アイドルでないキャラクターにもその背景や物語があるのを感じさせる。

また、当初はただのモブしかなかったアナウンサーが、節目節目でのイベントでいつも司会者として登場するうちにいつの間にか名前が付くまでになっていた、ということもある。

何が言いたいかというと、「アイカツ!」を見ていると、登場する全てのキャラクターが魅力的で愛おしく思えるようになり、もっといろんな話が見たいと思うようになるということである

「かげがえのないもの」はなんてことな毎日の中にある

歴代シリーズキャラクターが大集合する新シリーズアイカツオンパレード!」の放映に際し、シリーズダイジェスト動画が公開されている。

歴代シリーズプレイバック!『アイカツ!(2012年10月~) ver.』
歴代シリーズプレイバック!『アイカツ!(2014年10月~) ver.』

だいたい5〜6分の動画シリーズがおさらいできるようになっている。

やろうと思えばアニメの内容をあらすじでさらっと伝えることはできる。主人公が「輝きのエチュード」や「SHINING LINE*」や「START DASH SENSATION」等の楽曲に至るまでの物語理解してもらうために最低限のエピソードピックアップすることもできる。

アイカツ!」は基本的1話完結のストーリーになっており、途中から見てもわかるような配慮もされている。単話で見ても面白い回はたくさんあるので、つまみ食いでもきっと楽しんで見ることができるであろう。

この回が良い、この回が好き、といった話に花を咲かせることもよくある。

それでもやっぱりファンとしては全話見てほしい。全話が全部大事な話だ、と本気で思っている。

星宮いちごが歩んだ道のりを軸に、物語上の重要エピソードだけをピックアップすることになったとしよう。

そうすると、例えばいちごたちがただオフタイムを過ごすだけという第24話「エンジョイオフタイム」は、含めなかったとしても物語説明可能である。でも、ファンとしてはこの話は絶対に外したくない。

また、いちごがメインでない他のキャラの「当番回」、例えば藤堂ユリカがメインの第89話「あこがれは永遠に」も含めなくてよいだろうか。確かに、なくてもいちご物語を語ることはできるであろう。だがこの回で描かれた藤堂ユリカアイドルとしてのあり方やデザイナーとの関係ファンとの向き合い方、そういったものが全くいちご関係ないなんてことはなく、作品を通して描かれているテーマの根幹に通じているものがたくさんある。

例えば「SHINING LINE*」の歌詞を紐解くときに、ただ美月いちごあかりにだけ注目して考えるのでは、やはりもったいない。いろんなアイドル、いや、アイドルでないキャラクターたちにもそれぞれの「SHINING LINE*」があるし、「最初の風」もある。

アイカツ!」の楽曲は、キャラソンというわけではなく、「アイカツ!」の世界で歌われるポップスであり、普遍性を持った歌詞になっている。もちろん、これは誰々が歌っているという「持ち歌」の考え方はあるが、ある楽曲を別のアイドルが歌うことでまた別の新しい意味が生まれる、ということが「アイカツ!」にはよくある。

などといろいろ考えていると、どの話も外すことができなくなってくる。いろんな人のいろんな出会いが物語を紡いでいる。全ての話が全部つながっている。

アイカツ!」を代表する曲のひとつに「カレンダーガール」がある。

この曲には「何てコトない毎日がかけがえないの」「何てコトない毎日がトクベツになる」という歌詞がある。

詳しい説明は第22話「アイドルオーラカレンダーガール」に任せるが、彼女たちの今日をかたちづくっているのは日々のアイカツであり、そして今日アイカツがその先の未来をつくっていく。

私たちが「START DASH SENSATION」で涙するのは、そうした彼女たちのアイカツをずっと見てきたかである

から彼女たちが見せてくれる「未来向きの今」を、できることならば全部見てほしいと願うのである

2019-05-21

夢見りあむはボイスを得て、夢を失う

夢見りあむ、最終順位3位。

これを目にした時「オタクちょろいな~w次はもっと応援して1位にしてよwww」みたいな調子に乗ったコメントをすると思っていた。

しかし、彼女台詞はまったく違った。

「ぼく頑張ったか努力なんてムダムダの無駄じゃん!アイドルってなんなんだよぅ」

さすがに驚いた。

夢見りあむはこんな子だったのか。

だとしたら、彼女はあまりに可哀そうだと思った。

彼女はボイスを得る代わりに、2つ大きなものを失うのだ。

・「努力が報われる世界」という理想

アイドルってのは尊くないといけないんだよ!?

ライト振ってるあいだは、何者でもない自分を忘れられたし。誇れることがなんにもない自分を忘れられたもん……。でも、そんなぼくがステージに立ったら、申し訳なさすぎだし!」

いずれも彼女台詞である

アイドルオタクである彼女は、アイドル世界にある種の理想を見ていた。

普段我々がいる薄汚れた世界とは違って、尊くキラキラしたアイドル世界

そこには「アイドル努力家で、アイドル界は努力が報われる世界」という理想も少しはまじっていたのではないか

ゆえに彼女総選挙を受けての発言をもう少し噛み砕くなら、こんな感じではないか

「ぼく頑張ったか?(何もしてないぼくが、滅茶苦茶努力してきた子たちより上位に入れてしまうなら)努力なんてムダムダの無駄じゃん!(アイドル努力が報われる世界じゃないの?)アイドルってなんなんだよぅ」

結果として彼女は、自らの手で「真摯努力が報われる世界」という理想破壊してしまった。

自分があっさり上位に入ったことで、アイドル世界は尊くも、素晴らしくもないものだと思い知ってしまったのだ。

話題性という「魔法」は一夜限り

彼女の3位入賞は、ある重要示唆を与えてくれる。

努力よりも、過去の積み重ねよりも、話題性優越するということだ。

勿論最近総選挙はずっとその傾向があったが、彼女はそれを露骨可視化してしまった。

しか来年度以降、彼女は自らの手で劣位を証明してしまった「努力」を武器に戦わなければいけない。

話題性」という武器を十全に使うことができるのは、今だけだからだ。

今回の総選挙でボイスを獲得したことにより、彼女の声を担当する声優が現れる。

それに伴い、以前ほど過激な弄りがしづらい風潮になることは想像に難くない。アイマス界隈は息苦しいところなのだ

目新しさもやはり日ごとに薄れ、今年の終わり頃にはすっかり「アイマスファミリー」の一員になっているだろう。

過激炎上と目新しさという武器を失った彼女は、ただのアイドルとして、努力を積み重ねて戦わなければならない。

しかし、どれだけ努力しても、話題性には叶わないことは自らが証明してしまった。

彼女がこの先努力すればするほど、過去自分嘲笑われるのだ。

一体彼女は何をモチベーションにして、これからアイドル活動を続けていくのだろうか?

理想を自らの手で砕き、しるべを失った彼女が、それでも前向きなモチベ―ションを見つけられたなら、私は心の底から応援したいと思う。

2019-05-20

僕は担当アイドルの夢見りあむが大嫌い

初めて夢見りあむを見た時、僕は衝撃を受けた。

見た目だけで好きなキャラだと認識してしまったのだ。

僕は既にアイマス内に複数担当アイドルを持っているが、シンデレラガールズ担当は1人だけ。

総選挙というイベントがある限り複数担当になっても本気で応援するにはどちらかを切り捨てなければいけないので好きなキャラがいてもデレマス担当を増やす気にはならなかった。

話を戻そう。

僕はりあむに一目惚れのような形で好印象を抱いたが、僕にはその程度の要素で担当にする選択肢はなかった。

彼女に興味を持った僕は普段まり開かないモバマスを開き、カードを手に入れたりセリフを見たりした。

クズじゃんコイツ

僕は抱いた感情矛盾をどうすればいいかからなくなった。

チヤホヤされたいかアイドルをやりたい。

とにかく傷付きたくない。

後先考えず炎上商法で売ってほしい。

アイドル活動がダメだった時の保険の為か、プロフィールはボカしまくり。

同期で年下のあかりあきらの前でも泣き喚き醜態晒す

デレステコミュではアイドル努力をするもの尊いなどと言っていたが、ぷちデレラを見ると本人は余り努力をしたがらない。

欠点を沢山挙げられるようになってしまった。

しかし、欠点が丸見えでどうすればいいかがわかりやすいほど庇護欲のようなものは強くなっていく。

これなら素直に面倒を見たくなるかと思うとそうではない。

彼女プロデューサーのことを「Pサマ」と呼ぶ。

話を聞くと社会にうまく適合できず、彼女未来プロデューサーが握っていて、別の道は諦めているのだ。

このまま面倒を見ていると、コイツプロデューサー依存してしまうんじゃないか

自分1人で生きる力を失ってしまうんじゃないか

僕はそんなアイドルは育てたくない。

デビューしたでれぽでは、せっかくフォローしてくれた蘭子に歩み寄る気配も見せずに、受け取る相手のことを考えていない返信を送ってしまう。

SNSを見ているとりあむを好む人間はその胸しか見ていない性欲の塊か、心の弱さを自分に重ねて語りたい承認要求権化しか見えない。

僕はそれらと同等に見られるのが嫌過ぎてすっかり素直に声に出して応援する気が失せてしまった。

でも彼女の成長は見ていたい気持ちは消えてくれなかったので、りあむのキャラの強みである炎上要素を利用し、ネガキャン人間としてクソな所を挙げ、面白がりながら細かく彼女セリフを見続けた。

この文章もその一部かもしれない。

そして遂にこの習慣が身に付き、新しいセリフが出ると積極的に見に行き、SNSでそのセリフについて呟き、りあむの人間性の理解を進める。

その行動だけを見ると担当Pそのものだ。

つの間にか自分の中での受け取り方を担当アイドルのような扱いになってしまったのだ。

最初に書いた通り、あまりデレマス担当アイドルを増やしたくなかった僕は、しばらく悩んだ末に人間性を嫌っていていつでも切り捨てられるというのを言い訳担当であると受け止めることにし、持っていた投票券を全て夢見りあむに突っ込んだ。

結果は見ての通りだ。

面白半分で投票した者、下心のある者、承認要求の身代わりにする者。

大半がその様な者に投票されているというのがTwitterでの見識だが僕はここでそれだけの理由応援してるわけではない。

不器用ながらも応援したい人間がここにいることをアピールしたい。

というわけで僕はこの類いのお気持ち表明の例に従ってここに書き綴ることにする。

2019-05-19

オタク女の問題の根源は住み分け杜撰さとアイドル活動

2000年前後インターネットを知っている老人会の皆さんは知っているだろうけれど、それまでパソコン通信では確認されていたオタク女というのは極少数だった

それは様々な理由があるだろうけど、オタク女が少なかった要因の1つには「コミックアニメカルチャーコンピュータカルチャーが今ほど混ざり合って居なかったから」というのはあると思う

少なくともPC98シリーズなどである程度のライトオタクにまで花開いた日本コンピュータカルチャー時代では、まだまだコミックアニメアナログ時代だった

発色数がこうだの発音数かどうだのとパソコン通信オタク女と語り合った記憶はほぼ無い(パソコン通信の頃は実名活動しているユーザも多かったのでハンドル実名イコールで結ばれていることも少なくなかった)

オタク女がバッシングされるようになった経緯を知らないユーザも今では多くなっただろうけれども、その契機はWindows 2000Windows XP時代まで遡る

これらMicrosoftOSリリースされるとインターネット人口は一気に増え、主にコミックアニメを取り扱う電子掲示板コミュニケーションで衝突が起きるようになる

それはネットワークを介したコミュニケーションに慣れていない新規ユーザーが一気に増えたことにより、住み分けという意識がなく今で言うBLネタを投下しまくったという歴史的事実がある

これがまた悪いことに新規ユーザーの大半は若い世代だったので直情的な傾向があり、注意を受けても反発する、ほんの少しの時間を置いて繰り返すなどの行動を頻発させた

まりにもBLネタヘイトを集めすぎたため、そこで起きたのが電子掲示板の分割であるBL隔離板」の発生だ

例えばわざわざBL同人サイトにまで嫌がらせがあったというのを当時リアルタイム確認しているが「なぜそこまでのヘイトを集めていたのか?」というのが語られていないので上記しておく

そしてそれだけじゃない、ほぼ同時期に問題視されていたネットミームがある

こちらはオタク女の皆さんも「そんなのは極一部」「私達は関係ない」と言うだろうが、大きな属性として同じ括りに居る人間として歴史直視してもらいたい

そのミームとは「女神」の発生である

女神」はネットミームで言うところの「神」から派生した言葉だが、その内容は「女としての特徴を活かした人気集め」だ

内容としてはそれらよりも過激な面はあったが大体の認識として、少し前の「女生主」や、現在の「女性Youtuber」とほぼ変わらない

例えばオタク女へ対して「まーん」という蔑称ミームが使われること過去(もしかしたら今も)あるかも知れないが、これは大半は「女神属性を持ったオタク女へ使われた言葉だった

これら住み分け杜撰さと女神を契機としてインターネット雰囲気は一気に変わった

これを無視してオタク女はオタク男にイジメられていたなどという発言厚顔無恥と言わざる得ない

付け加えて言うが、これは「オタク女の先輩たちがインターネットやらかし過去の失敗であって、その反省は多少されており、反省したあとのインターネットに触れた新しい世代オタク女は昔ほど酷くはない」と強調しておく

年齢で言えば若くても30代より上の世代の話なので「先輩もやらかしてたんですね」と笑ってあげて欲しい

このエントリオタク女をバッシングするために書いたものではない

ただ厚顔無恥な連中へ対して当時のことを思い出させようとしているだけだ

2019-02-26

バーチャルジャニーズという恐ろしいエンタメ

 はじめに言っておくと私はバーチャルジャニーズ中の人にもvtuberにも詳しくない人です。

 なので本当は詳しい人が紹介ブログあげてくれるのを待って、「なるほどそういう視点が」などと外野として楽しんでいたかったのだ。

 でも思ってたよりかなりおもしろいというか一般オタク受けしそうなコンテンツだったので今の私にできる限りの紹介をしてみます

 オタク、騙されたと思って一回見てみよ?

 あれは凄いぞ。

 バーチャルジャニーズとは、一週間ほど前に始まった、ジャニーズジュニアの子二人がバーチャルアイドルとして別の人格を演じて配信する不可思議コンテンツのことです。

 賛否両論を巻き起こしたものの今までのジャニーズ絶対やらなかった革新的な試みであり、ジャニオタvtuber界隈から大変注目が集まりました。

 私がバーチャルジャニーズというものに触れて一番感銘を受けたのは、『アイドルアイドルをやるのが上手い』ということでした。

 一般人はやらない仕草一般人は言わない言葉一般人にはない発想。

 やはりこれらは一朝一夕に身につくものではないです。アイドルアイドルたらしめるのは顔の良さとかダンスとかより、アイドルとしての振る舞いなのだということがよくわかります。要はファンが何を求めているのかを察して自分なりにお出しする力。

 あと設定が秀逸ですね。

 元気可愛い系苺谷が長身王子海道より年上、二人同居してて苺谷が食事作ってる、しょっぱなから不穏な空気出してくるプロデューサー前田くん(「僕は絶対に二人を裏切らない」)、イラストレーターマコさんへの名前間違いから発生した同級生女子ハナコなど。

 以下簡単概要を羅列しました。


★海堂飛鳥

クール王子様、ということになっているがその実おっとり優等生

・「飛鳥ちゃんって呼ばないで」と言う言い方が可愛くてどう見ても飛鳥ちゃん

基本的に語調が優しい。声も優しい。たまに思い出したようにSキャラを出してくるが怖くない。

視聴者を姫呼びする。微妙にぎこちない。

・苺ちゃんに振り回されている。

・苺ちゃんデートに行くとほとんどの食べ物を取られる上にコーラコーヒーを入れられる。その場は怒るがすぐに許してしまう。多分怒ってるうちに罪悪感が出てくるタイプ

・下手な絵を「画伯」と揶揄する文化を知らず、素直に「ありがとう」と喜ぶ。

紳士な進行なのでパワーワードは出にくい。癒し

中の人お笑い大好きで自作漫才が得意らしい。嘘だろ……片鱗も見えないぞ……。

 

★苺谷星空

・星空と書いてかなたと読む。

・「苺ちゃーんって呼んでね!」

可愛い元気っ子であるのは間違いないがスピード感とぶっとび具合がヤバい

・「好きなスポーツはなんですか」とラーメン屋さんというハンネの方に質問され、「好きなラーメンはねー」と答え始める(最後まで気づかない)。

ハッシュタグフラッシュタグと言う。

・「名前呼んで」のコメントに「なまえー!」と返す。

愛嬌があるため許されるが言動の端々が雑。

適当即興曲をよく歌う。歌自体は上手い。

中の人はわりとこんな性格らしい。キャラ強いな!?


 飛鳥ちゃんと苺ちゃん配信正反対で、午後十時ごろから始まることもあり飛鳥ちゃんの癒される(悪く言うとたるい)内容にふんわりと眠気が誘われていると、苺ちゃんの「イェーイ!」に叩き起こされて刺激をがんがんぶっこまれるという精神衛生に良くない流れが確立されていましたが、視聴者の「苺谷配信のあと眠れない」の声があまりに多かったためか今週逆になりました。良かった……おかげで昨日は安らかな眠りを得られた……。

 配信showroomにて。課金はできない仕様です

 手っ取り早く知りたい方はyourubeの公式アーカイブ観てください。

 何故か初回と第六回のやつしかないけど。どっちかといったら第六回の方がおすすめかな~。中の人が慣れてきてるので。

 ただ生配信見たほうが楽しめるとは思います

 というのも配信リアルタイムコメントができるシステムがあるため、飛鳥ちゃん配信時は苺ちゃんが、苺ちゃん配信時は飛鳥ちゃん視聴者に混じってコメントしてるんですよね。それもあわせて面白い。反応したりわざと無視したりしてるところから関係性が垣間見えて。

 あと二人の話を聞くと全体像が見えるというエピソードが多いんですよ。

 苺谷「飛鳥モテるんですよ~バレンタインの時数え切れないほどチョコもらってた。でも俺は0個なんですよね~」

 飛鳥「星空ああいってたけど、本当はモテてるんですよ。女の子チョコ渡そうとしても気づいてないだけで。渡そうとすると『イェーイイェーイ走るぜー!』ってやってるから……」

 しか飛鳥ちゃんがこの話をしているときちゃんトイレに行ってて聴いていないという……。

 細かい作りこみが凝ってて、単純に「あいモテる」と言われるより説得力が増します。

 オタクこういうの大好き。

 

 これから後続もあることを匂わされてますが、現時点でかなりクオリティ高いのであとの人大変だろうなと思います

 とにかく苺谷星空のパンチが凄い。

 受ける印象が可愛いゆえ当然のように「苺ちゃん」って呼んでますが、配信中必ず一回は「い、苺谷、お前ーっ!」ってなりますからね。

 「飛鳥のお風呂覗いちゃいましたーw」とか飛鳥ちゃんが書いた苺ちゃんの絵を出してきて「はっきり言って下手ですよねw」とか。

 そしてさんざん煽られてコメントで怒っていたのに最終的に「ゆるそうかな、、、」になる飛鳥ちゃん

 飛鳥ちゃん甘すぎない? いいんだよもっと怒っても……。

 vtuber界隈の人男性が多いのですが、だいたいバーチャルジャニーズ言及するとき飛鳥ちゃん贔屓なの、さもありなんって感じです。チョロいつんでれだもんね、彼。

 ただこのコンテンツ外野は単純に楽しめるけど中の人ファンは気が気じゃないだろうなとも思います

 ちょっとvtuber蠱毒話題になりましたが、ジャニーズジュニアなんて生身の人間蠱毒やってるわけで、今関西ジュニアデビュー最有力候補グループメンバーをなんでわざわざ新しいアイドルを作るために使うんだ、って意見が出るのは致し方なし。

 しかも苺ちゃんは初回からデビュー目指してます」って言ってたしいずれCD出すような気配がある……その場合中の人デビューできるのか? もしかしてバーチャルアイドル活動リアルアイドル活動を両立させる気なのか? いや今既に両立させてますけど、デビューしたら比じゃなく激務になるのでは!? 

 そんな懸念はありつつも、当人たちは楽しそうにエンタメ提供してくれているのでなんだかんだで見てしまます

 大手事務所絶対いい落としどころみつけてくれよな!

 苺谷星空も海堂飛鳥大橋和也藤原丈一郎もみんなそれぞれに幸せになってほしい。

 とりあえず気になった人は今日配信見てみてね。

 一人につき約三十分です。

 公式が推奨してるので日に日に絵を描くファンの人も増えてきてオタクにとってはかなり居心地いい環境

 おすすめです。

2019-02-14

今年は眉村ちあきの年になる

俺も一ヶ月前まで知らなかったんだけど今年は眉村ちあきがどんどん有名になって多分年末日本芸能界とか音楽業界の動向に多少興味のある人なら大体知ってる存在になるだろう。

肩書きは「弾き語りトラックメイカーアイドル」で、作詞作曲して打ち込みもしてアイドルとしてライブやってる女の子なんだけど、強みは①楽曲個性的かつキャッチーDTM技術的なところをどっかで学べば楽曲提供だけでもプロとしてやっていけそう、②歌がすごく上手くてなんかカバーばっかやるディーバ歌手として歌唱力だけでもプロでやっていけそう、③言動がすごく面白いのでタレントとしてだけでもプロでやっていけそう、という単体で十分なスキルや魅力が3つも備わっているところ。

まあYouTubeでいくつかのミュージックビデオと、ファンが上げてるライブ映像ライブ基本的自由に撮ってアップしていいらしい)を見れば大体わかってもらえると思う。

ピッコロ

https://youtu.be/glKK1hbAUwU

東京留守番電話ップ

https://youtu.be/BoFi8kphf1w

ジョージアのwebCM(即興弾き語り

https://youtu.be/Xy3PHyAbMcc

多分眉村ちあきアイドル界を席巻することで、「あれ、これからアイドルって作詞作曲して歌もめちゃくちゃ上手くないとだめなの?」みたいなショックを受けるアイドル志望者も出るかもしれない。そのくらい規格外存在だと思う。

あとアイドルって結構握手会とか嫌々やってる人も多いと思うけど、眉村ちあき休みの日にファンを呼び出して公園遊んだりするくらいある種のワーカホリックというかアイドル活動が好きみたいなのでその辺も世間に衝撃を与えるのではないか。というかこのままメジャーになるとそのうち人が集まりすぎたりしてトラブルが発生しそうで心配

自分会社を作ってファン株主にしたりっていう活動も目新しい感じだけど、そういう仕掛けを抜きにしても独自の発想と才能でビッグになろうという起業家精神を感じるのでその辺ははてなけが良いと思う。今のところ眉村ちあき名前ホッテントリで見かけないのが逆に不思議なくらいだ。

メジャーレーベルと契約したのでこれからどんどんメディア露出が増えるから別に俺が増田に書かなくても売れると思うけどどうせならそうやって売れる前にファンななったほうが観てて面白いと思うんだよね。

というわけでアーリーアダプター死語)なはてなーは是非眉村ちあきをチェックして、30曲入ってるアルバム「ぎっしり歯ぐき」を買おう!

2018-12-13

anond:20181213184140

でもでもダッテちゃんかー。

その場にいて良い自分、他のファンより存在価値ある自分演出するなんて、ご本尊に失礼だよ。

だってその場は本尊ありきで成り立ってるんだよ?

場を借りて自己演出してるくせに肝心の活動資金差し出してないなんて、こういう人がアイドル活動ダメにしていくんだね。

言い訳優先ばっかりで。

2018-12-07

ゾンビランドサガ第10話】脚本家による違いについてのお話

ゾンビランドサガ10話が放映されました。twitter検索すると色々な意見が見えてきて面白いですね。多様な意見があるということはそれだけ視聴者層が広いということなので、単に賛否両論から悪いという話にはならないと思います

個人的感想になりますが、10話は他の話と比べると切れ味が鈍いなあと感じました。いや、11話が気になるという意味で引きは良かったんですけど、そこに至るまでのシナリオ雑然としているように思いました。「10話は脚本家が3話と同じだからイマイチなのではないか」という意見もちょいちょい見かけました。

そもそもゾンビランドサガは(10話時点では)脚本家2人が二人存在します。一人はシリーズ構成担当している村越繁氏で、1、2、4、6、7、8話を担当しています。もう一人のますもとたくや氏は3、5、9、そして今回の10話を主筆されています

感想を見ると、村越氏の担当回は概ね評価が高く、ますもと氏は賛否両論という感じです。ますもと氏担当回でも、5話のように高評価の回もありますし、個人的サキ回の9話も好きなのですが、やはり村越氏と比較すると視聴後のインパクトがパワーダウンしているなあと感じてしまます

で、ここからが本題ですが、この二人の脚本家の違いは「ゾンビィのアイドルもの」を書いているが、「ゾンビアイドルやってるのか」という違いに起因すると思います。「前置き長いし意味わからんわ。ぶっ殺すぞ?」という方ももう少しお付き合いください。

村越氏の担当回は「ゾンビィがアイドルやったらこういうことが出来る。こういう問題が生じる」という着眼点で作られている気がします。2話は「もう死んでますけどね」といった諦めムードな仲間たちをブチギレラップで奮起させる回。6〜7話はアイドル見解の相違で生じた不和を解消しつつ、落雷トラウマを仲間と一緒に克服する回。8話は有名になったことで親族が会いにきたけど素性を明かせないジレンマがある・・・といった回です。こうして並べると、現代社会ゾンビィ達がアイドル活動することの問題点を挙げる→シリアスギャグを交えて解決する、といった流れが根底にあることが分かります

個人的に8話で好きな台詞があって、リリィがまさおと判明した後にさくらが「リリィちゃんリリィよね。ゾンビやけんね・・・」(細部間違ってるかもしれません)という台詞があります。これって身体的に成長しないことを肯定すると同時に、「死んでいるので大人になることはない」という絶対的な悲哀も感じられました。

このように、村越氏の担当回はゾンビィのアイドルもの、という主題に忠実に作られているなあという印象を受けます

一方のますもと氏ですが、どちらかというと「アイドル属性が前面に出ていてゾンビ属性はおまけ」という話作りに思えました。3話や10話は「素人アイドルやるけど失敗するが、先輩が助けてくれる」「アイドル調子にのるけど反省してチームワークを深める」という、アイドルもの定番のような話になっています。9話も不良ものテンプレ(パロディ)の側面が強いですね。もちろんゾンビィ要素もありますが、ギャグとして散りばめたり、言葉遊びでちょろっと使ったりするぐらいで、本筋に大きな影響は与えていません。

誤解の無いように書くと、こういったテンプレ展開が手抜きでよくない、ということではありません。3話はあえて王道を持ってくることで「そういえばアイドルアニメだったな・・・」と視聴者に思い出させることに成功してますし、9話はキャラ性質上ああいう話の方が分かりやすかったのではないかとも思います

しかし、筋が単純ゆえに既視感を覚える展開となり、目が肥えた視聴者には面白味がない話に思えてしまう、という点も否めないと思います10話の大筋って最後の引き以外はゾンビィ要素抜きで成立するんですよね。Aパートは首取れたるよだれ塗れになってましたが、全体を通すとゾンビィ要素はスパイスとして振りかけるぐらいなっているなあ、と感じました。

長々と書きましたが、要するに10話は「見えてこんのじゃあ!お前らゾンビィが現世で苦悩したり楽しんだりする生き様が!」という印象です。別にゾンビカツ!とかゾンビマスターとかラブゾンビとかでも成立する話でしたね。でも見たいのはゾンビランドサガなんじゃい!

残り2話はさくら過去に焦点が当たりどう転ぶかわからない展開になりそうですが、ゾンビアイドルたちのサガが見えてくる話になっていたらいいなあと思いながら一週間待とうと思います

2018-11-12

キム・カッファンに思いを馳せた日

ニュース韓国反日トピックが絶えない。

いつ頃からだったであろうか、自分韓国がらみのもの嫌悪感を持つ様になったのは。

もともと政治活動をする団体が嫌いで、街宣車軍歌を流す右翼も嫌いで、路上拡声器政権批判をする共産党も嫌いで、大人数で旗を持って練り歩く日教組も嫌いで、三角大福から続く自民党派閥政治も嫌いで、政治に無関心な「ノンポリ」だと思っていたのだが。

最近ネトウヨ記事に納得してしまう程に、韓国がらみの話に嫌悪感を覚える。

ウソウソと見抜ける人でないと…」とは解っているつもりであるが、(私の情報リテラシー問題かも知れないが)韓国人のごく一部だけが反日をやってるのか、世論として見過せないパーセンテージの人が反日行為賛同してるのか、韓国政府が主導してやってるのか、よくわからない。

そんな中、Steamゲームを漁っていたら、King of Fightersがいつの間にか移植されていたのを見つけ、懐かしく昔を思い出した。

格闘ゲームが好きであったがそれ程上手くはなく、ストⅡのフレームを争うストイック駆け引きについていけなくなり、餓狼伝説Spcialに手を出した。2D格闘としては大味ながら、相手の隙をついて超必殺技を叩き込む駆け引きや、奥行きを利用して逃げたりと、ストⅡとは別の楽しさがあった。当て身投げには痺れた。キャラも、柔道ムエタイ太極拳さらには闘牛士忍者など異種格闘技戦様相で、コミカルで魅力的であった。某忍者は勝つと胸が揺れるしな。

キム・カッファンテコンドー師範の熱い男。乱舞技がかっこよく、きれいに決まれば爽快であった。普通にキャラで人気があり、こればかり使っていると非難された。鳳凰脚の出だしモーションは、「テコンドーにはああやって間合いを詰める技があるんだよ」「人間あんな動きができるか」などと仲間内でもネタになっていた。

当時の自分韓国に全く悪いイメージはなかった。ジャンプ漫画あるあるネタを散りばめた韓国映画「火山高」が大好きだった(今調べたら2001年公開だから餓狼伝説Specialやってた頃よりだいぶ後だ)。萌え絵を描いている韓国絵師がいて、日本を好きでいてくれると思ってたし、言葉は解らないながら巡回リストに入れていた。ラグナロクオンラインもやっていた。

日テレビの東京オリンピックに向けての特集で、女子中学生高校生テコンドー選手を取り上げていた。「何で日本人なのにそんな競技を選んじゃったかね」とつい思ってしまったが、当時の自分が見たら普通にかわいいな!頑張れ!」と思ったんじゃないか想像する。当時テコンドーと言えばキム・カッファンだったが、今のイメージは「テコンダー朴」になってしまった。

韓国のものネガティブイメージを持つ様になってしまったのはいつ頃からなのか。

日本嫌いの韓国人が結構な数いるのだとしたら、それはいつ頃からなのか。自分韓国に好感を持っていた頃から、実は韓国側にはそんな感情があったのか。

近年でも、日本でそこそこ売れている韓国出身のアイドルグループがある。日本に長く滞在し、日本語ぺらぺらだから、彼ら・彼女らは日本が好きなのだろうと思ってたが、実際のところどうなのだろう。商業的に「君たちの使命は日本で売れることだ!頑張ってこい!」というのは当然あるにしても、日本が嫌いなのに日本語を憶えて、日本暮らして、ではまるで大戦中のスパイではないか。そんなメンタリティアイドル活動などできるのか。

キム・カッファンと久し振りに再会して、キム・カッファンが大好きだった自分を思い出して、そんな事を思った。

2018-10-10

キズナアイ騒動あれこれ

公共放送キズナアイが出演することは望ましくない云々

前提として公共放送であるNHKテレビ番組には出演しておりません。

NHKWebサイトスペシャルコンテンツページ内にあるノーベル賞2018の特設Webページの下方へスクロールした位置に設置されているキャンペーンイメージキャラクターという立ち位置です。

閲覧者が能動的にアクセスしなければ見れません。

キズナアイ男性の望むまま使われている云々

キズナアイ女性が発起人で女性中心のプロジェクトです。

キズナアイ男性の性欲が反映されたデザイン云々

キズナアイデザイナー女性です。

ノースリーブ服装は好ましくない云々

ジェンダー論調から言えば女性自由服装をする権利が主張されるのが主流です。

例えば宗教文化的に抑圧され特定服装を選ばなければならない状況から開放されるべきと訴えているのが主流のジェンダー論です。

更に言えば、3DCG技術的な理由によりノースリーブという服装は肩や腕の稼働による衣服への干渉から来る違和感を軽減する工学的にも興味深いデザインとなっております

キズナアイ海外常識から言えば非難対象云々

キズナアイ海外から評価され逆輸入される形となり日本流行りました。

キズナアイ女性人格無視した云々

キズナアイ女性が発起人で女性中心のプロジェクトです。

キズナアイは顔を出さなくともアイドル活動をしたいというプロジェクトメンバー女性の願いか誕生したプロジェクトであり、その人格は顔を出さなくともアイドル活動をしたいというプロジェクトメンバー女性にあるので人格無視されていません。

キズナアイ気持ち悪い云々

それは明らかにあなた感想ですよね。

なんかデータとかあるんですか?

2018-10-07

anond:20181007030932

AV出演のお話をいただいたのは20歳目前の頃。それまでアイドル活動以外、就職バイト経験もなかった私はこれからどう生きていけばいいのかと悩んでいた時でした。なので私に求められる仕事があるなら、1本限定でやってみようと思ったんです。当時は絶対に1本だけって決めてました」

あー

2018-09-16

勉強するよりもアイドル活動した方がいいやん

勉強してもお金にならないし。

アイドル活動した方がみんなにチヤホヤされるし、いろんなものももらえる。

歳とったらプロデュース側にまわらないといけないけど。

2018-09-10

anond:20180909153630

2018年アニメ自分が見てるリストとクソ簡単感想

はたらく細胞(全13話)

 キャラクタかわいい、体のことを分かりやす説明してくれる。周りのリアル友人(男女問わず)にも評判いい。

 いや、ホント意外にもアニメ見ない人からも見てるという言葉が耳に入ってきて驚いてます

 最終回まで見た。楽しく視聴してたけど、周りの人気を見て、え、そこまで?って感じはある。

 

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術(全12話)

 内容はだいたい名前の通り。よくある異世界に飛んでハーレム状態になるやーつ。んで、魔王のような強さを持って強くてニューゲーム状態キャラクタはみな可愛い

 露骨エロいのが嫌いな人は苦手かも。似たようなので今期「百錬覇王と聖約の戦乙女」というのがあるが、私はこの異世界魔王のが好き。

 最終回まで見た。エロハーレム系は好きじゃないんだけど、ストーリーもまとまってたし、戦闘シーンがすごかったので楽しく見れた。

 

兄に付ける薬はない!2-快把我哥帯走2-

 3分アニメ。元は中国漫画で、やわらか戦車でおなじみのラレコ監督脚本アニメ化。ラブコメ要素あり。意外に面白くてこれを機に未視聴だった1期全12話も見た。

 多分ニコニコ動画では徐々に人気が上がっているアニメだと思う。

 

あそびあそばせ(全12話)

 バカおもしろい。誰でも楽しめるんじゃないかな。声優のぶっとんだ声、きたない声をいか表現するかに注目している方にもおすすめかもしれない。

 華子役の木野日菜さんの演技がすご過ぎて、人によってはセリフが聞き取りづらい。

 最初から最終話まで同じテンションでかけぬけた。全部面白い。原作ストックが溜まればまたやって欲しい。

 

ペルソナ5(2018年春・夏アニメ 1話〜26話、続きは2018年特番

 ゲームはやってない。それでも(未プレーヤーでも)所々端折ってるんじゃないかな?と物足りなく思うところがある。

 全体的に面白いけど、こんなにアニメがある中では これは見ておけと そこまでおすすめじゃないかな。ペルソナシリーズ好きならいいかもだけど。

 

ヤマノススメ サードシーズン(全13話)

 15分アニメヤマノススメなんていうタイトルだけど、登山トレッキングをいつもする訳ではない。それを趣味とした女子高生物語

 3期目だけど、前のシーズン未視聴な人でも楽しめると思う。

 最終回まで見た。相変わらず山登りは半分くらい?でも女子高生日常としてはそのくらいがリアルなんでいいんですけど。

 あおいがクラスメイトと仲良くなったり、ひなたと心のすれ違いしたりと、二人の成長を描くところは心揺さぶられた。やはり歳ですかね。

 ここなちゃんの家が黒電話ってのは、やり過ぎだろうと笑いながらツッコミました。

 

はねバド!(全13話)

 賛否両論原作原理主義や空気の悪い人間関係を見るのが嫌いな人はダメだと思う。

 作画音響は凄い。ストーリーキャラ設定・・・かに原作とは違うが私はこれはこれで好きです。

 依存体質で協調性がなく、空気も読めず口が悪い主人公なので、主人公に対する好感度ものすごい低いと思う。

 元々そういう子なのに母に捨てられたと感じて更に悪化。もう手がつけられない。視聴者の多くは主人公の対戦相手側を応援したことでしょう。

 最終話まで見た。一部でボロクソに叩かれてますが、私は好きなアニメだった。原作読んでないからなのかな?

 ただ、綾乃に対して敵視していたかと思うと、急に家族になりたいと言い出したコニーの行動は理解が難しかった。

 おそらくフレ女メンバーが居ての心情の変化だと思うけど、この問題はもう少し時間必要で、1クールアニメでは難しかったんじゃなかろうか。

 それを言うなら綾乃についてもそうか。それはさておき、北海道胆振東部地震の影響を受けながらも最後まで放送してくれた製作者及び関係者様に感謝

 

オーバーロードIII(全13話)

 原作読んでたり、今までのアニメを見てたら見るくらいでいいんじゃないですかね。

 ニコニコRPGアツマールにてゲーム配信中。

 原作未読、アニメ1期、2期見てない自分でも面白かった。

 私はほとんどのアニメテレビ放送視聴、torneで録画したものニコニコ実況ありで視聴、ニコニコチャンネル動画でやっていればそれも見てます

 ですがオーバーロードIIIはニコニコで見るものじゃないですね。熱いファンネタバレコメント比較的多い。

 

ルパン三世 PART52018年春・夏アニメ 全24話)

 1話、2話完結な話も多いので、今までルパンを見てない人にもオススメできます面白い。昔から見ている人は所々のシーン、登場するキャラクターに「お!?」気づく場面があるかも。

 最終回まで見た。好き好き大好き。ルパン愛に溢れる作品だった。

 

中間管理録トネガワ

 ナレーション川平慈英です。カイジを知っていて、ナレーション川平でも大丈夫 or すぐ慣れるならいいと思う。アニメ自体面白いと思います

 

はるかなレシーブ(全12話)

 きららだけど割とガチスポーツモノです。OPでもきららジャンプなんてしない。効果音音楽もいい。男が登場しない世界違和感を感じないならオススメ。たぶんサントラ買う。→後日 買いました。素晴らしい。

 最終回までみた。はるか凄すぎでしょ、天才かよ。スポーツ青春活劇はドラマしろ漫画アニメしろ大好きなので楽しめた。続きもやって欲しい。

 

ちおちゃんの通学路(全12話)

 バカおもしろい。今期のアニメでは中の下・・ではなく、割と上位だと思います

 あそびあそばせと同じく可愛い女の子バカやる面白お話

 とはいえあそびあそばせのようにプレスコではないので声優側の自由度はないので、あそこまでぶっ飛んではない。

 PCゲーム、その中でも洋ゲーあるある要素をJKが模すという要素があるが、それを知らない私でも楽しむことができた。

 そういうマニアックな要素はちょいちょいあるが、わずかであり、それを気にさせないくらバカオチが待っている。

 だからこそ最後まで楽しめた。ただ下品ではある。私は過ぎですけどね。

 

少女☆歌劇 レヴュースタァライト(全12話)

 完全に油断してた・・・1話の視聴前と視聴後ではかなりの印象が変わったアニメでした。正直万人に勧められるかと言えば分からないが、この時感じた思いは共有したくなる。

 まだアニメが終わってないので、現在進行形で色々と気になるアニメの1つです。

 最終回まで見た。演出すごいっすね。頭の悪い私からは上手く表せないや。とにかく視聴してよかった。

 

プラネットウィズ(全12話)

 熱いアニメ。各話終盤の盛り上がる所では瞬きを忘れるくらい魅入る。終わった後のED歌詞がまた刺さる。

 戦闘中の音響がすごいんだけれど過剰かもしれない。映画館で聞きたい音。音楽田中公平。期待を裏切らない流石の仕上がり。

 最終回まで見た。よかった。主要キャラクタ1人1人全てキャラが立ってる。愛せる。

 簡単に言えば、主人公敵対していた人たちが共闘して大いなる強敵をやっつける話。

 1クールだけどよくまとまってたし、キャラの成長も見れて気持ちよかったです。

 

シュタインズ・ゲート ゼロ2018年春・夏アニメ 全23話)

 私はシュタインズ・ゲートプレイ済み。シュタインズ・ゲート ゼロプレイです。面白いです。どちらも未プレイアニメ前作未視聴だったらどうなんだろ。

 そんな世界線に行ったことがないので分からない。

 最終話まで見た。これだけ複雑な話をよくまとめたなー。ストーリーに感動しつつ作品の出来にも感動して何度か涙した。

 作家演出声優無印再放送企画をした人、凄いひとばかりが作ったかなのだろう。

 

ISLAND(全12話)

 うーん。あまり書くとネタバレになってしまう。最近多くなってきましたよね、こういうSFアニメ時間SF好きな人向け。

 最終回まで見たけれど、スッキリしない感じ。

 

音楽少女(全12話)

 アイドル側じゃなくてマネージャー側が主人公ちょっと変わったアニメアイドルたちよりファン応援の方がよく動くアニメ

 紙芝居状態が多いです。一部でヤシガニって呼ばれてます。でも水滴の表現だけは細かい

 今週はアニメしてるかな?作画崩壊してないかな?って、毎週子供の発表会を見るようでドキドキしてます

 あ、でも、音楽は好きです。色々曲がありますが、私としては「お願いマーガレット」が好きかな。

 最終回まで見た。最後最後のシーンでたくさんお金をかけた結果がこれなのかな、と思った人は多いだろう。

 評価は別れるかも。作画ダメな人はダメでしょうね。

 ストーリーはど定番。個々の悩みを主人公やチームみんなで解決最後はチーム全体のピンチをどうにかするってやつ。私はなんだかんだで好きでしたよ。

 

ぐらんぶる(全12話)

 スキューバダイビングを題材にしてますが、ほとんど海へは潜りません。1クールのうち、結局3、4話くらいになるんじゃないですかね。海に入るの。

 酒と裸と男と女欲望まるだしの大学生活を描くギャグアニメです。面白いので好き。私は毎週ハッピーシュガーライフ殺戮天使を見て落ち込んだ後にコレ見てます

 最終回までみた。面白かった。数少ない綺麗な海のシーン、それ以上に描かれる変顔下ネタシーン。それ全部ひっくるめて「いいなぁ、楽しそうな大学生活だなー」と思えたのでよかった。

 

ハイスコアガールテレビ1話12話、2019年3月よりNetfilix 〜15話)

 1990年代ゲームセンターで稼働していたゲームが描かれるので、それを懐かしみつつ、主人公周りのラブコメに悶えるアニメ

 私自身がこの頃のゲームセンターに入り浸っていた人間なので非常に楽しんでおります

 この作品自体SNKに怒られた過去がありますが、それも和解してアニメにはSNKゲームキャラ(ギースなど)が出てます

 ゲーム好きな人はエンドクレジットを眺めるだけでも面白いかもしれない。

 12話まで見ました。コミックスでいうと第4巻の最後までですね。続きは来年。楽しみ。

 

ハッピーシュガーライフ(全12話)

 登場人物ほとんど異常性癖者・・といったらファンに怒られるかな。好きか嫌いか人を選ぶと思います

 私は好みではないのだけど、このストーリーはどのように着地するのか気になって見てます

 私の友人(女性)は凄い好きらしいです。この方は春アニメでは「ヲタクに恋は難しい」が好きでした。そういう人には合うのかな?知らんけど。

 最終回までみた。誰も救われないこの世界が辛い。いや、少なくとも彼女たちだけは救われたのだろうか・・・ちょっと気持ちが暗くなった。面白くなかったわけではない。

 

殺戮天使テレビ1話12話、Amazonプライムビデオ 〜16話)

 見てるけどちょっと理解できない。

 

・七星のスバル(全12話)

 最初の印象は あの花 + SAO だった。今ではそうじゃないと思ってます最初の印象ほど面白いとは思ってません。

 最終回まで見たけど消化不良。いろいろ回収できてない。2期あるんですかね。気になる人は原作をどうぞ。なんですかね。

 

若おかみは小学生!2018年春・夏アニメ 全24話)

 15分枠。児童文学からなので原作は有名かもしれませんね。私は読んだことないですが。両親を亡くし祖母旅館に住むことになった女の子が若女将としてがんばる物語

 ちょっとした時間にさくっと見れる。頭も使う必要なく、ぼーっと見てたら優しい気持ちになる。好きだなあ。歳とったのかなあ。

 最終回まで見た。よかった。心温まる。映画も是非観たい。

 

邪神ちゃんドロップキック(全11話、Amazonプライムビデオ 0話、12話も配信

 ゴスロリ女の子性格クズ悪魔メデューサ(間違えた。ごめんなさい)邪神ちゃん(見た目は女の子)と日常生活を送るコメディ。そんな彼女の周りに現れるのは、メデューサ邪神ちゃんと同じくだいたい天使だったり悪魔メタ発言パロディありな内容。

 私の友人(男性)は今期コレとオーバーロードIIIを見てるらしい。だからどうしたと言われても答えようがないけれど。

 最終回見終わって少しさみしく感じてるので、何だかんだで自分も楽しんでたんだと思う。

 ニコニコRPGアツマールにてゲーム配信中。ゲームオーバーロードと比べてガチな作り。

 

重神機パンドーラ2018年春・夏アニメ 全26話)

 BUMP OF CHICKENが好きなら

 

・天狼 Sirius the Jaeger(全12話)

 かつて故郷を滅ぼした吸血鬼復讐を誓う主人公吸血鬼狩り(狩人)の闘い。普通に面白い。

 最終回までなんとか。感想としては普通。絵は綺麗だし、アクションシーンもよく描けてる、綺麗なキャラクタが動く動く。

 でもワクワクドキドキはしなかった。だいたい予想した通りストーリーが進んだからなのか。

 

・Back Street Girls -ゴクドルズ-(全10話)

 893タイで性転換してアイドル活動をするアニメ原作がいいのか、低予算アニメの中では一番好き。全10話なのですでに放送終了。もっとたかったな。

 OPが「ようこそジャパリパークへ」に似てる所があるなーと思ったら大石昌良さんだったんですね。

 

アンゴルモア 元寇合戦記(全12話)

 対馬流刑された流人が主人公。流人と対馬の人と、対馬に乗り込んだ蒙古高麗軍との戦い。こういう泥臭いの好き。

 先日、博多埠頭へ行くとこのアニメポスターが貼ってました。へーっと思いながら私は ばらかもん福江に行きましたが。

 それはさておき、最終回まで見ました。後半は戦力差から絶望的な状況、たくさんの血が流れ悲しいシーンがあります

 これを楽しい表現してはいけないかもしれませんが、見応えはあったかな。好きなにアニメではありました。

 

BANANA FISH

 原作漫画は読んでません。複雑で説明できない。ダウンタウンストリートギャングボスと、日本人大学生、二人の主人公物語

 二人が出会い混沌渦巻く大きな闇に巻き込まれる・・というか巻き込まれに行くというか。過激描写が無理な人には無理。

 

進撃の巨人 Season3

 Season1、Season2を見てないとね。

 

・衛宮さんちの今日ごはん

 月1アニメの15分枠。Fateキャラご飯を作るアニメ。見て損はないと思う。ごはんが美味しそうに見えるアニメは良作。ばっちゃが言ってた

2018-09-07

宇宙よりも遠い場所ヒロイン4人のどれと結婚したいか考えたんだが、どれでも酷い結末にしかならない気がする

主人公家事が出来ない、する気もない

南極天文台を作るために家庭は放置

アイドルアイドル活動で家の事なんて無理、もしくはアイドルやめて滅茶苦茶依存してくる

陸上打たれ弱い相談しない、諦めやす

2018-09-03

けもフレ2のオーディションスリーサイズ入力させる件

https://audition0902.jp/

法的に問題があるとかいう話も聞くからそこの是非は知らんけど、

他のアイドルメンバー募集フォームでもスリーサイズ入力散見されるあたり

(「アイドル 応募フォーム ヒップ」とかでググればけっこう出てくる)

別にけもフレだけ特別やらかしたわけじゃなくて

業界全体がやらかしてるんだろっていうのと。

声優なのにスリーサイズは必要ない」なんて批判もあるけど、

募集ページのどこにも「声優」なんて書かれてないよね。

ペパプ的なユニットならアイドル活動するのは大前提だろうし。

なんで枕営業だの何だの言えるんだろう。

で、既にさんざん指摘されてるけど、

このオーディションを主導しているのはAGNだろうに、

なぜかカドカワのせいにしてるという体たらく

もうほんと、たつき信者けもフレ信者とは言いたくない)ってこういう細かいところの確認もせずに邪推だけ逞しくして、

カドカワ陰謀カドカワが悪い」の大合唱反論されれば「工作員乙」なんだから始末に負えねえ。

ものより知能が低い。

2018-08-23

anond:20180822194429

概ね趣旨には同意だけど

しか21世紀の今、我々の前にあるのは「男性女性商品として消費される社会」だ。ホストクラブがある。スマホゲームガチャイケメンを出す。声優の声で女たちは鼓膜から妊娠らするコンビニだって女性向けエロマンガが売っていることが無い.

わけじゃない。

 当たり前だ。男女平等を推進すればそうなる当然だった。』

って言うのはどうなのよ。ホストクラブスマホゲーも自由商業活動産物で「男女平等」の政治的な結果じゃないでしょ

それとも「女性向けのアイドル活動や性表現けが禁止されてた」っていう根拠でもあるの?

ポルノにせよ同性愛にせよ禁止されてきたのは男性けがほとんどだぞ

2018-08-01

デレステのしゅがみんイベントに対して

アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ 略してデレステ、ご存知ですか?

オタクのマイフェイバリットアイドルこと担当アイドル2人がデュオ新曲新規イラストカードを引っさげて登場って事でもう大興奮で有給取ったんですけど、あまりにもあんまりだったの

曲は普通でした。カワイイ物が大好きなキャラと変身ヒロインの好きなキャラなので、よくあるアニメソングになるのかと思っていましたが、所謂音ゲー難曲的なBPM早めの曲でした別に電波曲でもなく、SDVXに入ってそうって感じの曲

歌詞ライブでのコール計算して作ってあるなって思ったし別に違和感はないです、このゲームには突然ユニット名を酒のツマミとともに連呼するネタ曲があるのでよっぽどの事がない限り驚きません(曲はすき)

さておきこのゲームではガチャで当たる最上レアを引くと固有衣装付きの3Dモデルが入手できて、それを集めてツイッターマウントを取り好きなキャラを踊らせてニヤニヤしてスクショを撮るってローテがある為、MVの出来が重視されるんですが

最近デレステはとにかく手抜き手抜きと言われまくってて(過去MVの方が演出凝ってたりするので)ツイッターサジェストにすぐ手抜きってワードが頻出するんですけど

今回は背景がハリボテ感あるけど全体的には無難な出来でした。スクショポイントもあるし頑張ってカメラ動かしてるなーって感じ。ただキャラクターが向かい合って2人でハートを作るカット特定身長じゃないとキレイハートにならないんですけど

特定ユニット曲なので別のアイドルだと上手く合わなくてもいいじゃん!って声もありましたけど、MVを売りにしているゲームなのでそういうところをもっと詰めて欲しかったです(サイレント修正待ってます)

リッチ2D?せっかく敵キャラ書き下ろしたんだから登場させればよかったじゃん…もったいない

まあ1番愕然としたのは新規書き下ろしイラストなんですけど

背景が無

変身ヒロインバンク特有の謎のキラキラ空間意識してるんだ!ってわかるけどひどくない?セーラームーンだってもっと複雑な背景してるじゃん…

あと単体棒立ち絵なのが本当に手抜き感を増幅させてる

コミュゲームトップ画面で見れる2人揃った1枚絵ならまだ許せるけど仮にも今年のシンデレラガール(総選挙1位)獲ったキャライベントだよ?もうちょっとどうにかなったと思うんだけど…これまでのデュオ曲みたいに2人とも画面に入った1枚が欲しかったです。特訓前の方がまだまし

ていうか過去イベントSRを見て欲しいんだけど

https://bit.ly/2mZtLTt (2016/9) → https://bit.ly/2Maotjc (2017/10) → https://bit.ly/2M4UOYE (今回)

どうした???どうした????3回くらい目を疑ったけどこれが現実なのでもう深く考える事はやめた

だりなつ、城ヶ崎姉妹アスラン報酬の頃の勢いはどうした…

ま、まあSRカードなんてコレクション要素ですし、このゲームイベントではなんと登場するキャラ達の書き下ろし全7話のストーリー(イベントコミュ)が読めるんだ!

読めるけど読まない方がいい。自分の好きなアイドルイベントに登場だァ!!!と張り切って読めば読むほどライターに対してさてはオメーアンチだな?となるから

シナリオチームの検閲ガバガバガバなので設定間違いはよくあるしアイドルが突然キレるし突然百合営業するしでいろんな意味キャラの別の顔が見れる

ライターブームらしいアイドル達をギスギスさせて仲直り!ユウジョウ!展開はコイツら揃いも揃って生理???命の母飲むか??って思ったりする

そんな基本的にいい思いのないコミュだけどオタクからやっぱり読むオタクから推し供給されたからには読んじゃう…3さいだから過去の教訓とかわからない

でも導入は良かった。プロフィール実年齢やスリーサイズを誤魔化した1人は永遠の17歳を掲げて、1人はカワイイを追い求めるどう足掻いても昭和生まれの『イロモノ系』アイドルの2人が、若くて可愛くて個性を持った少女達が日々アイドル界に参入する中で、いつまでそれを続ける/続けられるのかと吐露する

そんな2人のライブプレイヤー分身たるプロデューサー提案するが、企画は「自分で考えて」と投げる

このゲームプロデューサーは本当に何もしないお飾りなので、まあいもの妥協するしかない(コミュが嫌いな理由はここにもある)

長年の夢である魔法少女」をテーマにしたいという思いを受け入れこれを大筋に構成を練り始め、互いに案を出し合い一先ず提出するとプロデューサーから「あまり2人らしくない」と言われる

じゃあ2人らしいとは?との問いに「自分で見つけるべき」とまた投げる。なにその現代社会における「ここいい感じに作って〜」からの「もっと○○にしてよ」みたいなクソクライアント???

基本仕事をしないので中指を付き立てるしかない。なんのためのプロデューサーだ?!これはいけませ〜〜ん!!

そんな漠然とした「もっと自分出してこ☆ミ」に対して自分達の個性を考え始めた2人は「BBA無理すんな、って感じのうわキツ魔法少女になるのか」と発言する

かにアラサー所謂ブリッ子キャラだし自虐発言も多々あるが、仮にもアイドル楽しいキラキラカワイイアイドルでいたいと思うキャラに言わせるのは心外だった

何より「うわキツ」というのは初出が二次創作キャラ設定に対し(うわぁ…キツい…)とファンが引く様でこれを公式引用されるのは本当にムリ

オタク界隈には原作厨という単語があるが、アイドル神聖化しすぎてオタク妄想ツイートシャットアウト二次創作から自衛公式から供給のみを聖典と崇めるオタクにとっては青天の霹靂だった

なんだよオメー知ってるじゃねえかと思っただろうが公式以外は完全にパラレルワールド扱いで薄目で見ているから。しゅがみんの最王手ミーム「BBEMYBABY」に比べたら屁でもねえ

この後観客が再びうわキツだのなんてキツさだ…等発言するからボディブローの様に効いてくるしツーマンライブに来るオタク自担にうわキツとか言ってんじゃねえよ…マジで屋上に行こうぜ…

でも魔法少女衣装新規立ち絵サンキューしか言いようがない。エスパーユッコと荒木せんせーと総裁ミズキ新規立ち絵も良かった。そういうのすき!

ストーリー内でのイベント内容はアニメ魔法少女自分達のキャラ設定を織り交ぜたNEW魔法少女ヒロインとして所謂ヒーローショーを行う事になったのだが、その劇中のヴィランとして闇落ちした自分が登場する

この闇落ち側が「ババアの癖になかなかやるじゃん」「冷や汗でファンデーションが落ちてる」「キャラ作りに必死で語尾に☆や♪をつけてみっともない」と罵った後に「真の現実とは向き合う強さはないのか」「現実と向き合った私と甘ったるい夢を見て遊ぶ貴方」と発言するんですが、これいる?

オタクジャンルで散々ジェンダーが取り沙汰されてる今に「結婚を逃す」「年甲斐もなくアイドル活動」「フリフリの衣装じゃなく年相応にベージュババシャツを着ろ」とかまじかよ…そもそも冒頭で「自分達らしさ」って言っておいて型にはめてくるのライター正気を疑ってしまうんですけど…

あと自分推しアイドルをする上で作り上げたキャラ公式にここまで扱き下ろされる必要ある?

この後散々こすってきた美しい理想アイドル論を語られるんですけど、こちとら大してカタルシスも得られず「公式はこのキャラをそういう風に思ってるんだ…」って思うしかないしそれを見ている観客が「ここまで言うのか…」って言ってるけどオメーが書いてんだろとしか言えねえよ

あとはイベント終了でEDストーリー配信されるのを待つだけなんですけど大筋は「ライブ盛り上がったね!これからもがんばろうね!」ってシメなので特に盛り上がりもなく、コミュを読む度にデレステライターが嫌いになってしょうがないです

報酬SRアイドルコミュ無難だけどイベントコミュの流れで無能 of 無能プロデューサーアイドルと酒を飲むのとアイドルシップ貼りつつボディタッチするだけなんでクソプロデューサーだなって感想しかないです

全然手抜きじゃないよ!最高!っていう人達はごめん

オタクも君みたいになりたかった…今の開発にイベント書き下ろし新規SSRも作って欲しくないって思ってしまうんだよ…もうあの恒常SSRでショック受けてんだよ…許してくれ

散々好き放題言って「どうせオメーアンチだろ」って思われたら心外なので言いますけど、モバマスもやってるしデレステ期間限定SSRフェスSSRも恒常SSRも持ってるしイベントSRも特訓前後で確保していて

今回のイベントも開催後24時間経った現在エリアを全開放して必死にスタラン15の為に走っている悲しいオタクなんで、アイドルの事は本当に大好きだし文句言いつつも遊んでるの本当に惨めだけど、担当Pでもこんなショック受けてるんだなって知ってほしい

2018-07-24

2018夏アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その3

2018夏アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2 からの続き )

 

中間管理録トネガワ

 中間管理職お仕事アニメ制作マッドハウスキャラデザ高田晴仁なので、実質カイジ特に会長がしゃべるシーンだけ観ると完全にカイジ悪魔のような上司と萎縮する部下の間に挟まれ中間管理職の苦労をコミカルに描いていて、テーマ凡庸さに比べてすごく斬新で面白い

 1話では冒頭9分くらい使ってトネガワさんの紹介があるけど、ぶっちゃけ観なくていい。大抵の人はカイジを何らかの形で観たことがあるか、もしくはマンガアニメ実写映画も観たことがないけど、ストーリーだけは全部知ってると思うので。

 ☓ナレーション◯実況:川平慈英の「他人事だと思って楽しそうに実況しやがってこの野郎」感がとても好き。部下のボケ→トネガワさんのツッコミ→実況の「くぅ~ww」(ボケ)という流れなので、みんな画面に向かってツッコミを入れよう。

 

Phantom in the Twilight

 ロンドン日常アニメ。国際色豊かなおじいちゃん自警団の日々を描く。世界設定が

矢野俊策TRPGの人)から分かる通り、日本におけるお化けみたいな連中がテーマ作品タイトル黄昏時のなんちゃらっていう意味なのだろう。似たモチーフを扱った作品でいうと「ゲゲゲの鬼太郎」(特にいま放送してる作品)は社会の闇、「化物語」は闇の心、「魔法使いの嫁」は良き隣人としての人外を描いているけど、本作は魔法使いの嫁に近い。さすがロンドン日常。そして意外とアクションシーンの熱量が高い。さすがライデンフィルム

 

アンゴルモア 元寇合戦記

AmazonPrimeVideoのみ見放題

 アニメで観る元寇、下っ端視点対馬。6度目の使節団が日本に来たけど、結局日本が元に服従しなかったので元の皇帝侵略することを決定、900艘の軍船を準備し終わった頃から始まるお話(1274年)。基本的基本的史実ベースで進んでいく感じみたい(Wikiみながら)。

 アクションシーン(特に剣戟)が多く、めっちゃ動く。SEも良い(音響効果今野康之)し、出血表現も好き。

 

百錬覇王と聖約の戦乙女

 アニメで観る「軍師になろう」。紀元前青銅器時代舞台?戦記モノ+スマホチート。「天は赤い河のほとり」みたいな感じ?あっちは主人公軍師じゃないけど。実際にあった(ググると出てくる)戦術心理戦術が解説付きで登場する。これで君も明日から軍師だ!

 1話にして1話の内容ではない。異世界転生プロセスでグダるのを回避していくスタイルあくまで「スマホチートを使った古代戦争」を描くのがメインなのかな。

 スマホチートの描き方が面白い。忠実にggrksを実行していくスタイルで、ググっても出てこないことは出来ない。また現世と何らかの方法(で使えるスマホ)でつながっていて、元の世界に帰るという目標設定がある。現世と異世界を行き来できるわけではないけれど、「犬夜叉」みたいに「主人公にとってどっちが現実なのか問題」がそのうちテーマになるのかも。

 リアルのこの時代は子作りし放題だったのだろうけれど、どうなんだろう(一応そういう描写あり)。

 

邪神ちゃんドロップキック

AmazonPrimeVideo独占

 スプラッターギャグアニメ調子に乗りすぎたイカ娘ちゃんが裁かれる(物理)みたいなノリのアニメかわいい

 ノリとかキャラデザとか演出かいろいろ懐かしさを感じる不思議

 

すのはら荘の管理人さん

 おねショタ男性向け?ショタリードするのではなくお姉さんがリードする方。

 主人公可愛いツッコミ役だけど子供っぽさがあって、お姉さんをリードしたいという願望があるけど現実乖離しているギャップかわいい。そろそろ男扱いされたい、でもまだ子供、そして性の目覚め等忙しいお年頃である。なお私はおねショタを観たことがないので、おすすめを教えてほしい。

 ところで寮母さん=ママ化身みたいなモチーフっていつ頃からあるテンプレなのだろう。最近でも「スロウスタート」「こみっくがーるず」でおっとり寮母さんが出てきたので、すごく一般的なのかな。

 

千銃士

 銃と戦争アニメ。20xx年、世界は核の炎に包まれた→ブラザーフッド・オブ・スティール世界の秩序を支配レジスタンスが古銃で対抗 みたいな感じの話。

 銃の擬人化ソシャゲ原作なので、めちゃくちゃニッチな古銃がたくさん出てくる。現代銃を装備したブラザーフッド・オブ・スティールvs古銃というアツい戦い。戦闘シーンではちゃんと古銃特有射撃儀式も描いていて好き。あと射撃音にびっくりする。火薬多めかつ薬室の気密性が低い古銃の特性表現してるのかな。

 戦いがテーマはいえ、ファンタジー要素が多い。戦争を描く作品はたいてい不条理テーマなので、どんどんgdgdになっていくあの陰鬱とした雰囲気が強くなる仕様だけど、本作は「高貴になったら勝ち」という特殊ルールのおかげでいい感じのエンタメになってる。生き様で敵をやっつけるとかかっこよすぎない?

 

ゆらぎ荘の幽奈さん

 レーティングによって、漫画ほど表現ギリギリを攻める必要がなくなった幽奈さん。無修正版がどんだけ攻めてるのか気になる。幽奈さんかわいいシリアス要素のあるラブコメなのだけれど、ToLOVEるシリアスなんだっけ。

 幽奈さんはコガラシくんと同年代っていう雰囲気を出してるけど、あの子幽霊からもしかして(生きていれば)100歳くらいだったりして。その場合コガラシくんとの関係おねショタになるのだろうか。「夏のあらし!」っておねショタ

 

ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王

 今週の悲劇スクエニのアケゲー原作バトルアニメ。同じくスクエニのアケゲー原作アニメに「ガンスリンガーストラトス」があるけれど、あっちはチーム対戦シューティング、こっちはリアルタイム対戦トレカアニメカードは出てこない)。アニメとしては両方共スクエニ感のある厨ニっぽさ全開のキャラデザになっていて好き。内容も共に殺し合いがメインのバトルアニメ。ちなみにガンストの監督江崎慎平は今期はねバド監督を務めている。

 シェイクスピア引用世界異変というシナリオは「絶園のテンペスト」を思い出す。あっちの作品は妹の謎を解き明かす話なので、こっちのほうが血なまぐさい。絶園のテンペスト監督安藤真裕は今期の天狼で監督を務めている。

 

スペースバ

 スペースノイドアースノイド宇宙遭難する話。シナリオ地球を目指して宇宙を漂うSF王道なので、マジで先が見えない。

 ピクサーみたいな3DCGアニメを30分枠で1クールやるの?マジで?な作品。めちゃくちゃ動くので観るほどに「マジで1クールやるの?」ってなる。すごい。ディズニーチャンネルを観ているようなノリかつBGMも良い作品

 

深夜!天才バカボン

 コント天才バカボン2010年代らしくリメイクしたら」。壮大に何も始まらないので、1話は実質0話。

 0話は旧作オマージュ(というかそのまんま)を非常に高い再現度で作っていて、本作への愛を強く感じる。絶妙に荒い4:3のあの感じが観れてよかった。内容としてはかつての「おそ松さん1話のように、旧作リメイクに係るあらゆる懸念ネタ昇華していくスタイル現代っぽさがあるかどうかはさておき、バカボンパパのヤバさが際立っていて逆に新鮮に感じる。バカボンパパのヤバさは普遍的だった。旧作知らんけど。

 

ゾイドワイルド

 タカラトミーの新しいおもちゃアニメ。今回は野生解放機能付き。男の子ゾイド出会って旅に出る話。

 本作のゾイドめっちゃ小さい。でもゾイドゾイド。動きもゾイドだし、モチーフ動物昆虫恐竜等なんでもあり。おもちゃコンテンツとして無敵じゃん!

 ストーリーの中でもゾイドは畏怖の対象であったり、ゾイドを利用した軍隊帝国があったり野性味あふれる生き物だったりは旧作のまま。登場するキャラクターは全体的に、子供向けのわかりやすデザインになっている。

 旧作のゾイドは「ビビったら負け」というシステムだったけれど、本作は「動かなくなったら勝ち」になってる。わかりやすいね戦闘シーンはあのゾイドの動きがまた見れるのでやっぱり面白い

 

夢王国と眠れる100人の王子様

 異世界転生から始まるRPGファンタジー系の王道ストーリー。とはい異世界転生要素は薄味、かつ「こんな感じの魅力的な世界ですよ」的な演出も控えめ。原作ソシャゲなので、王子様集めが縦軸。かつ王子様同士の会話や戦いがメイン。

 

悪偶 -天才人形-

 中国ゴーストバスターズゲゲゲの鬼太郎みたいな社会派。でも日本お化けと比べてずっと生々しいモチーフ。「伊藤潤二コレクション」みたいな。でも1話完結でもなければSSでもないのでのんびり観るやつ。

 まさか天才はみんな体に悪偶を宿していたなんて。絶対に許せない。ついにアニメ真実に気づいてしまった。気になるのは「悪偶を宿した天才を加工した悪偶を宿した天才」みたいな入れ子構造というか天才ロンダリングがあるのかどうなのか。

 

音楽少女

 キングレコード謹製の、アイドルお仕事アニメ(実質星色ガールドロップ続編)。1話はほぼキャラ紹介だけ。おそらく「アイドル活動の中で一番楽しいであろう時期」を舞台にしてる感じがある。業界大手事務所主人公スカウトされるわけでもなく、金の問題事務所社長夜逃げするわけでもなく、長年の活動が実を結ばず、雰囲気が最悪の状態から始まるわけでもなく。みんななんだかんだ楽しそう。

 観ていて思うのは、「ファンってすげーな」という点。アウトプットに対するあらゆるリアクションが得られるのはファンのおかげで、協力して良いものを作っていこうという上昇志向を共有している姿はまるで運命共同体みたい。すごいね

 冒頭こそ3DCGアニメーションによるライブシーンがあるけど本編のライブ作画アニメーション。今後どっちを使うのかな。

 

兄に付ける薬はない!

 中国発信のショートアニメ。駆け抜けるテンポ感。化物語の阿良々木家みたいな、しょーもない兄貴と手癖の悪い妹の掛け合い好き。

 

働くお兄さん!の2!

 社畜度マシマシ。そして安定の杉田

 

総評

 AmazonPrimeVideoとNetflixの囲い込みが11作品とかなり多い。加えてAmazonは「dアニメストア for Prime Video」というd'アニメストアニコニコ支店みたいなサービスを開始、さらスカパー版やキッズステーション版なども展開している(それぞれのチャンネルで見れる作品はまだ少ないらしい)ので、そのうちAmazonNetflixだけでほとんどのアニメ網羅できるようになるかも。一方独占配信で言うと、スカパー、FOD独占配信に加えて今期からあにてれテレビ東京サービス)独占配信アニメもある(けもフレ新作もこれ)ので、アニメ視聴のVOD縛りに限界を感じる。これからは「今期は何のアニメ見てる?」じゃなくて「普段何使ってアニメ見てるの? TOKYOMX? BS? FOD? それともアマプラ?」から会話を始めたほうが良いのかもしれない。

 

最後

 新作1話全部視聴はおすすめできない。とか言いながらこれを書くのも3回目だけれど、なんでまた書いたのかといえば、単純に「アニメを観るため」だったりする。最初は「もっと最新アニメ面白さを知ってほしい一心レビューを書くため」という大義名分があったおかげで沢山のアニメを観ることができたし、今は「たくさんアニメを観るほどもしゃもしゃするから、これを増田にでも投げて気分転換しよう」という良いガス抜き手段になっているのだ。おかげで多くの面白い作品を知ることが出来たし、同時に多くの時間を失った。そう考えると、やはり新作1話全部視聴はおすすめできない。

 こんな覚え書きでも、誰かのモチベにつながれば嬉しいな。

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