はてなキーワード: ベストフレンドとは
プリパラの神回で打線組んでみたwww(アイドルタイム、プリチャンは無いよ)
https://imasoku.com/pripara-lineup/
で組むにあたって縛りルールを。
・最終話とその手前の回は除外
これしなきゃそこら辺で大体埋まりそうなので。1,4期の最終話付近なんて神回しかないでしょ???個人的に4期2クール目はほぼ神回よ。
なお当方クソザコナメクジの為見直せてないです。その為若干怪しい箇所あるんですが大目に見てください。オールシーズンBOXを見返す時間がない……。
「この回ねーじゃねーか!!」はコメント欄にでも書いてってくれ。
・1 中 第7話 つぶやきにご用心
ネットの情報に振り回されると目の前にある一番大切なことに気付けなくなる話や。
初期の傑作かついちあお回だから本作品の初心者に勧める際は「とりあえずここまで見てくれ」って言ってるで。
この一件から何か伝えたいときは手紙にしたためる様になった説をワイは推す。
・2 右 第147話 輝きのルミナス
自分を信じて努力し続けていれば絶対誰かに認められるって話や。見てる人はちゃんと見てるんやね…ひなき頑張ったなぁ;;
ひなきを気遣っていつものノリで絡んでくる珠璃がもーーーーほんま!!!お前そういうとこやぞ!!!!!!!!!!
いつもの調子で「どうしたの?!ひなき!!」じゃなく自分から喋ってくれるのを待ってるのが…暑苦しいのは変わらんが。でひなきが口を開くとちゃんと黙って聞いてるし……こういう関係、やっぱ昔馴染みは違うわ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この経験があってのスターライトクイーンカップや。最後の最後であかりちゃんに逆転負けしてクイーンの座を逃したんやね。その時目をにじませながら「すっごく悔しいぜ!」って言ったんやな。なんだよ…ちゃんと言えたじゃねえか(FFXV)。
彼女はそういうとこあんま見せないっていうか、割とひとりで抱え込んじゃうタイプだと思うんや。実際珠璃にだけそういうの話してるし。それがよ、最後の挨拶のとこで"悔しい"という率直な気持ちを吐き出せたんや…なんやろな、そういうのちゃんと言えるのも成長だと思うねん。頭の中で「しょうがない」「相手が上だった」「あかりちゃんおめでとう」となあなあで終わらせるんじゃなくて、ちゃんと素直な気持ちを口に出すことで心に刻むというか…この経験が来年のクイーン戦に繋がるというかな。がんばれひなき、ワイはお前を見守っとるで!!!(2回目)
間違いなく「アイカツ!」という作品を象徴する神回や(あかジェネだとひなきが一番好きなので多少贔屓してますがそれ抜きでも好きな回です)。
まどかのサプライズから始まり、今までさんざん彼女に弄ばれた黒沢凛ちゃんが彼女のためにサプライズし返すんやで。
「お前は彼氏かなにかか?」と思わずツッコミたくなるくらいのイケメンムーブに刮目するんや。あまりのイケメンっぷりに性別問わず凛ちゃんの女になった視聴者も多いはず。まぁ凛ちゃんの女はまどか一人だけなんやけどなブヘヘヘヘ。え、スミレ?本命はあかりちゃんでしょ(激論になるためこの話はスルー)(スミ凛も好き)。
ただ正直Bパート最初のライブ見るくだり、ちょいテンポ悪いからもーちょい詰めてまど凛パート増やしてほしかったわ。まぁそのあとの畳みかけで瀕死になるんやがな。
「私のアツいアイドル活動!"アイカツ!"始まります!!」←まさにこれや。アイカツ!第二章の始まりや。
かつて美月さんのステージを見てアイドルを志したいちごが、その"憧れ"になった瞬間なんや。
・5 一 第37話 太陽に向かって
今更語るまでもない「ソレイユ」結成回や。「大切なものは失ってから気付く」っちゅー王道を書いた話やね(???)。
先輩アイドルとして出てきたからか1期のメイン回における蘭って8割負けるんやけど、今回はマジに明確にミス+挫折するという…出てきた当初はウルトラセクシージャパンビューティ笑わぬ女神美しき刃(霧矢命名)だったのに…蘭自身能力が低いわけではないが周りが化け物でそのプレッシャーと知らない間にいちごとあおい姐さんの存在が大きくなってたからか。
「光が多いところでは、影も強くなる」とはゲーテの言葉やが、二人から離れたことでどんどん影も大きくなったんやな…ただそこは神崎美月、見逃してない。目に見えてダウンしてる蘭の背中を押して合流させたんや!
"ソレイユ"としての初ステージ後の蘭の笑顔に涙が止まらないんや…彼女もいちごたちと出会って変われた一人だから…よかったなぁ…ほんとによかった…ルームメイトが退学してから一匹狼貫いてた蘭が……これからは三人ずっと一緒や!!(蘭のルームメイト云々の話って何話だっけ)
どーでもいいけど事後処理はどうしたんやろな。まぁあの世界って"悪意"がないからどっかの某プリズムアニメみたいに罵声や空き缶が飛んでくることもないやろ。安心やな!!
高橋ナツコと双璧をなす綾奈ゆにこ屈指の神脚本回や。巷では合コン回とか言われとるがその実本編に関わる重要なユニット決めやトライスターのその後、ユリカ様の葛藤やかえでの決意とかなり本筋に関わる重要回や。一度にこれだけの未解決問題を解消したゆにこの手腕は確かや!脚本担当してる「きんいろモザイク」も見てくれよな!!
この回以降かえでとユリカ様の組み合わせが爆発的に増加したちまち人気ユニットの仲間入りを果たしたんや。正直「いちご渡米を姐さんにバラしたアイドル」でしかなかったくらい存在を持て余してた一ノ瀬かえでに明確な芯と道を与えてくれたゆにこには感謝しかない。
個人的には自分から「セイラ(いちご)ちゃんがいいんじゃない?」って背中押したのにあっさりそうだねーって返されて若干困惑してるあおい姐さんときいちゃんが好きやね、なに残念がっとんねんって。いや理由は分かるけども。
神崎美月はやっぱ最強やな!と思わず再評価する回でもある。あの時アイドルを志したのはいちごだけじゃないんやな、どれほど影響力あるんや美月さん…SHINING LINE*強過ぎやろ…。
マスカレードにあこがれた美月さん。美月さんにあこがれたいちご。いちごにあこがれたあかりちゃん。そして美月さんにあこがれたリサや。このクライマックス突入してる174話で美月さんに回帰するのもいいんやね、まほプリ最終回で仲良くいちごメロンパン食べてる幼女二人に在りし日の自分たちを重ねたことを思い出すわ。一本の線が回りまわって自分の手元に戻ってくるというか。
一人の女の子がアイドルを目指す、新しい物語の始まりを感じずにはいられない良回やね。頑張ったけどあんま順位伸びなくて終わるのもGOOD。ののリサ主役で追加2クールやってクレメンス。
一度は入学試験に落ち、補習目的のアイカツブートキャンプ送りになり、スペシャルアピールが出せない…と、周りと比べて"持たざる者"だったあかりちゃんが壁を乗り越える回や。
今では憧れのアイドルの横に並ぶくらい立派に成長した彼女の下積み時代を描いた超貴重回であり、これがあっての3期あかりちゃんやね。
自分が三つ葉なら薔薇の花びらを一枚付け足して四つ葉にすればええんや。この真っ赤なバラがあかりちゃんのハートや!!
あとまぁ百合豚的には1期最終話で姐さんがいちごに宛てた手紙の中身が判明するのも要チェックやね。最初の一か月ぐらいはソワソワしてたんやろな。
・9 投 第16・17話 ドッキドキ!! スペシャルライブ PART1/PART2
「新人だと言えば大目に見てくれるかも知れない。でも、本当にそれでいいの?」この言葉を胸に日々を過ごしていきたいやね。
ちょこちょこ壁にぶつかっては乗り越えてきたいちごを待ち受ける、はるかに巨大な壁。トップとの差をまざまざと痛感したんや。
そんないちごを応援するあお蘭おとめにそれを近くで見守るジョニー先生があったかいんや……;; アイカツ!という作品は人の想いで出来てるんやなぁ…。
新人にも容赦なく要求してくるのは信頼してる証であり、一人で降りられなくなった階段から降ろしてもらいたい願い…はもう少し先の話。
ちなみに劇中で美月さんは4回アピールを披露したが原作のDCDでは3回しか出せないので正真正銘トップアイドル神崎美月しか出せないんや。やっぱり美月さんは凄い!!(テンプレ)(マスカレードも出せるのかな?)
学生時代から仲が良くて、本当に一緒にいて楽しくてベストフレンドって感じでいつも一緒に飲んでる友達がいる。
その人がこの春就職するストレスか知らないけど、最近友達の度を超えて依存したり甘えてくる。
その時は本当に我慢出来なくなって、LINEでもうそういうの控えてほしいって言った。そしたらその何倍も不満と愚痴が送られてきた。他の友達に相談したら、心を開いてるのはあなただけ、甘えてるだけだから距離を置けばまた仲良くなると言われた。その通りだと思って、距離を置いてほしいとお願いした。一旦仲直りしたが、再度喧嘩勃発。同じような流れ。
逆ギレとしか思えない。正直面倒で仕方ないし、向こうは不満だけ全部言ってスッキリ仲直りの気分になってるのも無理だ。
私が嫌だと思う具体例
•急に不機嫌になる
よくうちに泊まるが、一度不機嫌になって勝手に帰った。心配して探しにいったらなんか怒ってた。面倒な彼氏かよ。感情的すぎて疲れる。私の態度に我慢出来ないとか言われたけど、それなら初めから自分の家に帰れ。友達ならイライラする時もあるでしょう。
それ以外にも急に不機嫌になること多すぎ。面倒。
映画のチケット貰って期限があるので行こうと言ったが、何度同じように誘っても行きたいと言うだけで日程調整をしない、他の人といけば?という。
それだから興味ないと思って、他の人を誘ったら期限が切れた後から、約束してたのになかったことにされて落ち込んだって文句いわれる。それなら一声かけてくれれば全て解決する問題だが?結局あなたが煮え切らない返事で他の人も予定合わずで行ってないし、人のせいにするな。人に期待しすぎ。
•扱いが雑
頻繁にLINE送ってくるが本当にどうでもいいし、あなたの状況全て知りたくない。お金のことから、バイト勉強、全て話してくる。それはまだこちらは仕事で忙しいので、対応できる時は対応できるし、したいと思う。
だけど、私が相談や日常のことをLINEすると無視、自分のことばかり。
友達の誘いを断るために私を利用する。
いつも誘いが当日。
自分から誘ったくせに途中から寝る。眠いなら帰ればいいのに、帰ろうとすると嫌がるので結局私の家に連れて帰る。本当面倒。
そして私の家で自分の家のように振る舞う。それはいいが、毎回あなたの部屋着洗濯するのもううんざりだ。たまに部屋着がいつもと違うとこにあるとキレる。知らんがな。
•お金がだらしない
もともと金銭関係だらしない人だが、お互いの貸し借りはちゃんとしてたのでその場で現金がない場合は貸してた。
ただ後からいくら借りたかも覚えてない、私に聞いてくるので、借りたお金を返すのは常識だと言うと、借りた側が覚えておくべきと反論してきた。
お金は返ってきたけど、消化できない。
やれやれ。基本私がここは我慢出来ないからやめてっていうと、逆ギレされて、結果お互い悪かったってことで仲直りする。
私が悪いのか、心が狭い??
飲んでると本当に楽しくて、友達なんかそれぐらいでいいのに、それ以上求められる。
職場の新人同僚に、韓国人がいる。新人と言っても40前で、私よりはひとまわり弱、年上だ。
先日別の同僚のアメリカ人を含めて3人で、日韓中+北朝鮮の関係性と歴史について話していたときのこと。
私は、「日本には韓国人が意外とたくさん住んでるよ、既に日本国籍を取得した元韓国人も含めて」と言った。
そしたらその韓国人同僚が、「日本の天皇も先祖は韓国人だと(天皇本人が)言ってるしね」と言った。
直後に彼は「これは事実だよ」と加えた。
私は衝撃を受けた。
それが事実かどうなのかは、私は知らない。でもそうゆう話があるということを知ってはいる。
デマだと思ってる人もたくさんいるだろうし、そもそもそんな噂知らない人だってたくさんいるだろう。
それを「事実だよ」という強調とともにアメリカ人の前でさらっと言い放った彼の言動に驚いた。
これを聞いた目の前の日本人がどう思うか、彼には考えが及ばないのか?
日本と韓国は、歴史を共有している、近くて似た国だからこそ、その関係には一筋縄では行かない難しさがある思っている。
私にはかつて韓国人の上司がいた。非常に賢くて、優しく、今でも尊敬できる人だ。
それから学生時代の研究室には韓国人留学生がいた。良い友達だった。
今の職場の別の部署にも韓国人がいる。皆とても謙虚で親切だ。面白い奴もいる。
私は、彼らが日本のことを悪く言ったり、日本人が気を悪くするようなことを言ったりするのを聞いたことは一度も無い。
同様に、日本人の友達が韓国の悪口を言っているのを聞いたことも無い。
寧ろ韓国人アイドルにはまって韓国まで一人コンサートに出掛けた強者の友人がいるくらいだ。
そうゆう境遇だったもので、この新人同僚韓国人の言動に驚いたのだ。
そう言えば、北朝鮮がミサイルを発射したと報道された頃、韓国を心配して「どうなの?」と聞いた。
彼は「いつものことだから気にしてないよ。それより日本の原発による放射能汚染を(韓国では)皆心配している」と。
また別の日、アメリカ人同僚の「日本語と韓国語、勉強するならどっちの方が難しいと思う?」という質問に対して、
「韓国語は非常に複雑で難しい言語だと思うよ。日本語の方がはるかに簡単だよ。」と言っていた。
最初は私が考え過ぎなのかと思っていたが、彼の様々な発言に私はいつもしっくり来なくて、
結局彼はあまり日本が好きではないのだろうと推測するに至った。
彼と出会ったことで、韓国人の「韓国>日本!」という観念を初めて目の当たりにした。
今私にとって問題なのは、彼とうまくやっていくにはどうしたらいいのか、ということだ。
というかそもそも「これを言ったら相手は気分を害するかも」という配慮に欠けることが問題なのだが。
(ついでに彼は、中国にとっては北朝鮮はお互いベストフレンドだと言った。
これを隣の部署の中国人が聞いてたらどう思うのだろう、と内心そわそわした。)
前述の通り私の周りには尊敬すべき韓国人もたくさんいるので韓国人そのものに失望することは無いが、
彼のような韓国人が他にもいることはおそらく間違いない訳で、少し怖くなった。
天皇が韓国人、そんなこと、信じる分には構わないが、それを日本人に言ったところでどうなる?
言ったところでどうなる?で思い出したついでに、もう一つ書きたいことがある。
数年前(十数年前?)のそれで、存命のエノラゲイ元パイロットにインタビューするというドキュメンタリーをやっていた。
もう大往生寸前かという老いた元パイロットに日本人リポーター(被爆二世だかの人だった気がする)が聞く。
「原爆を投下したことに、罪を感じないか?被爆者に、謝罪をしたいとは思わないのか?」
その当時、元パイロットはきっとお国のために使命を全うしたのであろう。…神風特攻隊のように。
私は原爆の苦しみを知らない。
軽はずみなことや誤解を招くようなことは書きたくないし、元パイロットを擁護するつもりなんて全くない。
しかし彼が謝罪をしたら、被爆者(かそのリポーター)は楽になるのか?報われるのか?(注:反語ではなく、問いである)
小学生のとき、社会の授業で「戦争(や原爆)の痛みを忘れてはならない」と習った気がする。
それは、加害国(原爆に関してはアメリカ)に対して「私たちは被害者だから!」ということを忘れさせないためではなく、
我々日本人が他の国に対して同じようなことをしないために、
他の国がまた別の国に対して似たような過ちを繰り返さないために、「痛みを忘れてはならない」のではないだろうか。
別の部署にいるアメリカ人に、「日本人には優しくしなきゃダメだ!」と冗談まじりに言ったことがある。
アメリカ人の彼は「なに!?お前らパールハーバーを忘れたか!!」と言って来たので、
「なんだと、ならヒロシマ・ナガサキはどうだ!」と言ってやった。
二人して、あほらし、と笑い合った。
戦争や植民地支配、虐殺、慰安婦問題は、その後も賠償問題という形でいつまでもたっても過去が過去にならないのが現実だ。
(賠償に限らず、原爆だって被爆三世という言葉があるぐらいだ)
けれどもアメリカ人と日本人が、不謹慎かもしれないが、シュールなジョークで笑い合ったのは事実である。
日本と韓国、日本と中国も、いつかそんな間柄になれたらいいのにと、心から思う。