はてなキーワード: ジェネレーションとは
ガンモドキってあるやん?
あれは鳥の雁のもどき、つまりは鳥肉食えないから代わりに食うもんなんやな。
じゃあそれって何処から生まれたかと言えばジパングゆーそれはそれは極東のちょっと前まで鎖国しとったよーなカビ臭い国やねん。
そこの坊主、インド生まれの仏教ゆー宗教を独自に改造したよー分からんものを崇めとる奴ら、そいつらが当時菜食にハマっててな。
理由は簡単や、宗教家たるもの、宗教語るなら殺生はあきまへんって、ことで野菜しか食わんかったねん。
ちな仏教やっとる国はほかも大体そういうの流行っとったが、ぶっちゃけあんなんキリスト教が流行っとらんかったアジア圏の宗教やねん。
ベジタリアンって結局はこの黄色アジアの坊主どもがやってたことのパクリなんやな。
まあゆーて最近は坊主も「こんなん単なるお為ごかしやんけ!」となって割と肉食っとるけどな。
つまりはアジアンモンキージェネレーションからも失われつつある何重にもカビくっさい文化なわけよ。
それをヨーロッパのアホどもは今更になって「俺たち、凄いことに気づいちゃったんですけど」ゆうとんのよな。
ほんまアホ丸出しやわ。
わしゃあ異人の友達なんておらんけんね。
5ちゃんねるにリュウジ関連のスレがいくつかあってパクリについて言及されてますね。
【レシピ以外のパクリ列挙】改訂版(自己表現の基盤バックボーンが『パクリ』で大口叩くなど窃盗詐欺的要素があるのでアウト)
「シイマイ」「飲むピザ」「エアーズロックカレー」「麻薬チキン」「無期懲役煮卵(ラーメン)」「虚無(ナポ)リタン」「倍ボール」「アル中マシン(マシーン)」「酒飲み専用ポテサラ」
「いい出汁。夢気分」「ちょいパセ」「この世のすべてを凝縮したような」「デブブレイカー」「本気の弱火」「ニラ玉屋」「相性は木の葉にて最強」「必殺ズボラ飯」「ニンニクセラピー」
「ギャンギャン混ぜる」「ボコボコ飲む」「ホクコリ」「ご飯が飲める(飲めます)」「飲酒はスポーツ」「一瞬で蒸発する旨さ」「春、真っ逆さま」「もっ盛り」「ザブザブチャンネル」
「リューピー3分(30分)クッキング」「ニンのニク」「乱の切り」「うんとでいの差」「オイのスターソース」「セーラーアルコール」「月に代わって(変わって)がぶ(ガブ)飲みよ」
「もってつけ」「酒見酒」「バケツで食える(杏仁豆腐)」「ラブ・イズ・大葉」「ニンニクの貴公子」「茄子の錬金術師」「アウトローホテルマン」「ほろろろ酔い」(「ろ」が2又は29連続)
「妖怪まな板舐め」「旨味の爆弾」「肉汁の爆弾」「アリゴとう」「禁断を超えた(越えた)禁断」「音量を0にして見てください」「味の素先輩」「炊飯器先生」「レンジ先生」
「ニンニクはすべてを解決する」「ニンニクは香水」「ゴボウはハーブ」「ハイボールは調味料(ハイボールも調味料)」「alcohol is Heaven」
「キョン回」「ポインチュ」「スパニカル」「ヘルティ」「久しばり」「じゃい料」「酔っさらい」「ベーケン」「ケチャッポ」「チャーパン」「セブンイレバン」
「自信ありまし」「1.8倍美味しく」「想像の50000倍」「質問が2億回」「100億兆(点)あげたい」
「どちゃどちゃうまい」「マジョマジョ美味い」「もっこもこ(もこもこ)ウマい(美味い)」「ゴリラ美味い」「もちょもちょうまい」
「肉の時代は終わった」「これを食わずして死ねない」「もう二度とやる」「味変カンフージェネレーション」「思ってるのの3倍の」
「柴犬色」「チャウチャウ色」「ゴールデンレトリバー色」「草(落ち葉)にかけてもウマい」「全人類に作ってほしい(欲しい)」
「いちご味といちごくらい違う」(「イチゴとイチゴ味くらい違う」)「あんぱんと牛乳くらい合う」(「牛乳とあんぱんくらい合います」)
仮面ライダー映画やウルトラマン映画見るときにさ、子どもたちが「がんばれー!」って言うの。あれ聞くとすごい幸せな気分になれるの。
ちょっと前だけどウルトラマンXの映画でさ、「きたぞ……」「我らの……」ってキャラたちが言って、そこでタイミングよく隣の子供が「ウルトラマン!」って声あげたの。
お母さんは「しっ!」って言ってたけど、あれ最高に良かった。なんかうまくいえないけどめちゃくちゃ良かった。
オーブの映画で「セブン……」「セブン……!」「セブン!セブン!セブン!」って言うとこも大好きなんだわ。わかる。私も子供ならいいたい。
でも思い返してみたら大人の隣も良いんだわ。それこそ前だけど平成vs昭和ライダーの映画で巧のシーンて隣で鼻をすする音がした。わかるよ。私もそこ泣いてた。
平成ジェネレーションFINALで電王が「いーじゃんいーじゃんすげーじゃん」って言うとこなんか知らないけど泣けるよな。私も泣いた。靖子脚本好きじゃないし電王事態に思い入れもなかったのにあそこ泣いた。
弦ちゃんがそこにいる事実にも泣いたしアンクにアイス渡したとこも泣いた。子供が「アンク!」ってあそこで声あげたのも泣いた。
なに書きたいのかわからなくなってきたけど映画行きたいわ。Zは映画やってくんないの寂しいな、ハルキにお帰りっていいたいし映画館でゼットさんのトンチキ日本語聞きたいしカブラキとユカちゃんのコンビが見たい。
一生分の酒を飲んでしまい一切の酒を受け付けなくなった(どんな酒飲んでも不味いと感じるようになった)元酒飲みとしては、
某料理研究家の動画は、最初に「飲酒しながらの料理は大変危険で~」的な注意は最低限入れたほうがいいと思う。
ということであそこのレシピに触発され、TKGこと卵かけご飯のため、実家に存在しなかった味の素を生まれて初めて使ってみた。
ちなみに使用量はご飯一杯(≒150g)に対して3振り(0.3g)で、他に使うのはオリーブオイルと醤油のみ。好みで黒胡椒をトッピング。
まあ、3振りは味の素童貞だった自分からしても「味覇の味しかしない中華」レベルで多いんじゃね?という懸念はあったが、それだけに効果はてきめん。
以前味の素抜きで作ったときは「オリーブ風味つき醤油味TKG」でしかなかったのに、味の素が入るだけで「旨いTKG」に変化してしまった。
オリーブの香りもコクも、醤油の風味も塩辛さも、全てがキレイに溶け込んで「旨い」に昇華したとも言える。
というか、ともすると「旨い」で思考停止させるような、割と問答無用な味になるということを身を以て理解した。
元祖のレシピ@旧日本海軍にはない、白だしを使った肉じゃが作ったときも思ったんだけど、出汁文化の日本人と、旨味の親和性は非常に高い。
あの北大路魯山人をはじめ、味にうるさそうな関西出身の人が「関東の食い物なんて甘じょっぱいだけで田舎臭い」などとキツい言い方するけど、
白だし→味の素と経験してみると、そう感じる人がいるのも無理はないと思わされた。
まあ蕎麦とマグロとうなぎは東京で食うべきだと思うが、それでも滋味豊かな出汁ありきの西日本風の味付けは無視できない。
単純に、旨味のおかげで塩分控えめになるのも嬉しい。
「関西のうどんなんて、味の素の味しかしないじゃん」みたいな嫌味が出てくるのは、実際に入れ過ぎなケースが少なからずあるからだろう。
あと味の素一辺倒は、旨味少な過ぎとは別の意味で、食べてる途中で多分飽きる。
件の酒飲み氏が「味変カンフージェネレーション」をほぼ必ず入れているのは、旨味に飽きる勢対策だろう。
実際、あの方の麻婆豆腐のレシピは味の素こそ使わないものの、豆腐一丁(300g)に対し創味シャンタン小さじ1弱は多すぎと感じるし。
一方で陳建一氏のレシピが代わりに中華あじ少々+味の素少々となっていてなおかつ醤油多め、
そこに豆鼓・オイスターソース・石垣島ラー油と加え、より複雑で奥行きのある味付け(それでいてシンプルに感じる神レシピ)にしているのを踏まえると、
せいぜい小さじ半分がいいところだろう。
例の魯山人先生が味の素使ったときも、この程度に微量だったのだろうと想像する。
ちなみに他にネットで有名なTKGレシピというと、ツイッターでバズったのをヒカキン氏が取り上げた、醤油+砂糖にだしの素ひとつまみというのがある。
こっちのほうが優しい味わいっぽいので、そのうち試すかも。
数年前序盤をちょっと触れただけで投げたやつやで
二次創作人気はちょこっとある作品やけどもさすがにシステムもイラストも古臭い感じがして他人に勧めて今から始めさせるのはキツイと思うやで
去年あたり脱flash化は果たしたようやけどもやっぱりUIとかがダサいやつはやる気にならんやで、と大分貶したけどもワイには合わなかったというだけやから勘弁やで
DMMゲーは20作近く漁ってきたけど今ログインしとるのはあいミス、凍京NECRO、ミストトレイン、あやかしランブル、ふるーつふるきゅーと、マジカミ、宝石姫、ガールズシンフォニーくらいやで
後ろ2つはちょっとUIダサ古い感じがあるけどもコンセプトが多少好きだから続いてるだけやで
ちなみにサーバーの強さレスポンスの軽さという面ではふるふるがピカイチで、逆にミストレは美術的な作りは良いものの逐一ロードが入って重く感じる(時間帯がある)やで
ある程度プレイしたけど見切ったやつはオトギフロンティア、戦乱プリンセス、巨人と誓女、アイオライトリンク、フラワーナイトガール、ジェミニシード、アイギス、神姫プロジェクトあたりやで
サ終した中で惜しいのをなくしたと涙を流したやつはUNITIAあたりやで