はてなキーワード: 認知的不協和とは
外国人が笑うロシア人の名前トップ6: あなたの名前もその中にあるかチェックしてください
英語の Nastya は「汚い」「不快な」という意地悪な響きを持ちます。ここでは、ただ大声で笑うだけでなく、怖くなって何もつかまらないように逃げることもできます。他の名前はどうですか?
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外国人が笑うロシア人の名前トップ6: あなたの名前もその中にあるかチェックしてください
英語の Nastya は「汚い」「不快な」という意地悪な響きを持ちます。ここでは、ただ大声で笑うだけでなく、怖くなって何もつかまらないように逃げることもできます。他の名前はどうですか?
もちろん、ロシア語ではあまり心地よく聞こえないかもしれない外国人の名前を笑うのは少し愚かです。外国人には、ルーク、シシ、フリオ、コンチータ、ペルディタ、ナスルーラ、クマールなど、ロシア人の耳には面白い名前がたくさんあります。私たちの姓名は、外国人にとって非常に不快に聞こえる場合もあります。そして、それが面白いものであっても、単に下品なものであっても大丈夫です。それで、次の外国人の名前を笑う準備をして、私たちの名前が彼の言語でどのように聞こえるかを考えてください。ちなみに、彼らは笑っている人たちです、ただ賞賛してください!
美しい音の組み合わせ - ここで何が面白いでしょうか? イタリア語とスペイン語で「ガリーナ」は「鶏」を意味することがわかりました。それが私たちが女の子と呼ぶものです!そして、突然有名なガリーナブランカのチキンスープキューブを思い出したなら、あなたは正しい方向に考えています。これは外国人を笑わせる理由にもなります。
スペインで自分をセミョンと名乗っても、恥ずかしいことはありません。しかし、自分の名前をセミョンではなくセミンとどこかに書いたら、スペイン人はおそらく微笑むでしょう。結局のところ、彼の言語では、ザーメンという言葉は「種子」と「精子」を意味します。ちなみに精液も英語では同じように訳されます。
スヴェトラーナという名前の小さな意味(スヴェタ)は、英語話者の間では汗(「汗、汗」)という言葉を連想します。そして、専門家が啓発しているように、この名前は日本風に「スベタ」と発音されます。そして、この形では、社会的責任の低いメスの犬または女性を意味します。辞書には、これを「醜い女性」と呼ぶこともあると説明されています。
ヴィクトリアさんは、フィンランドでは自分のことをヴィカと呼ばないほうがいいでしょう。実際のところ、ヴィカという言葉はフィンランド語から「故障」、「欠陥」、「故障」と翻訳されています。欠陥のあるレンゲって面白いですね!
リュドミラ、ルダ
セルビアとクロアチアでは、いかなる状況でもリュドミルスが短縮名で自己紹介をしてはなりません。そこではルダは「愚か者、気違い」と訳されています。「こんにちは、私は愚か者です」とただ言うだけの人は、笑い以外に何を引き起こすでしょうか?おそらく、精神科の助けを求めて救急車を呼びたいという欲求かもしれません。ちなみに「ルダ・ヒープ」とは「狂った家」という意味だ。
あなたが美しいロシア語の名前「イリヤ」で呼ばれた場合、コートダジュールのどこかにいるときは、すぐにあなたの名前は翻訳できないことを明確にしてください。なぜ?これが行われない場合、フランス人は認知的不協和を経験し、イリヤという名前が笑いを引き起こすでしょう。結局のところ、それは彼らの言語の重要な表現、il ya - 「ある」とまったく同じように聞こえます。
Топ-6 русских имён, над которыми смеются иностранцы: проверьте, есть ли среди них и ваше
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文鮮明と統一教会のヤバさ(カルト、洗脳、北、麻薬)についてChatGPTに聞いてみた。
ChatGPT:文鮮明と彼の組織である統一教会に対する評価は多様で主観的である。彼らに対する意見は様々であり、支持者と批判者の両方がいることに注意することが重要である。ここでは、文鮮明と統一教会について提起されている一般的な批判や懸念のいくつかを紹介しよう:
論争の的となっている信仰 文鮮明氏の教えは、しばしば異端視され、様々な宗教界や学界から懐疑的な目で見られてきた。文鮮明自身を「真の父母」や「メシア」とする考えなど、彼の神学的概念のいくつかは、論争を呼ぶ型破りなものとみなされてきた。
カルトの告発: 統一教会は、その階層的な構造、会員の生活に対する厳格な管理、操作や孤立の事例が報告されていることから、カルトであるという非難に直面してきた。しかし、どのような宗教団体であれ、「カルト」であるというレッテルを貼ることは、複雑で論争の的となる問題であることに注意することが重要である。
財務上の懸念: 資金調達、什分の一、財務の透明性に関する問題を含め、統一教会内では財務上の不正行為が疑われている。一部の元会員は、組織に多額の寄付をするよう圧力をかけられたと主張している。
勧誘戦術: 統一教会はその勧誘方法について批判されており、その勧誘方法には新会員を引き付け、維持するための欺瞞的あるいは高圧的な戦術が含まれていると主張する者もいる。このような勧誘方法は、インフォームド・コンセントや個人の自主性についての懸念を引き起こしている。
孤立と家族への影響: 元会員からの報告によれば、統一教会への関与は、その偏狭な性質と集団のアイデンティティを強調するために、時には組織外の家族や友人との緊張した関係につながることがある。
(略)
増田:統一教会が信者に行ってきたマインドコントロールについて教えて
ChatGPT:「マインド・コントロール」という用語は複雑で物議を醸すものであり、宗教的あるいはイデオロギー的なグループ内の様々な心理的・社会的力学を説明するためにしばしば用いられる。統一教会がその信者たちに対してマインド・コントロールと考えられるような行為を行っているという疑惑や懸念がある一方で、ニュアンスをもってこのトピックに接近し、大雑把な一般化を避けることが重要である。
統一教会の一部の批評家や元信者は、統一教会が操作的あるいは支配的と解釈され得る特定の実践を採用していると主張している。以下は、強調されているいくつかの側面である:
外部からの影響からの隔離: 一部の元信者は、統一教会に属していない友人や家族から距離を置くように勧められたと報告している。このような外部からの影響からの孤立は、潜在的にグループとその教えに対する依存感を助長する可能性がある。
集団のアイデンティティーと忠誠心: 統一教会は強い共同体意識とグループの使命に対する忠誠心を強調する。これは個人のアイデンティティよりも集団のアイデンティティを優先させることにつながり、信者の信念や行動に影響を与える可能性がある。
情報の統制: 批評家たちは、特に統一教会に関する否定的な報道や批判に関連して、統一教会が信者が入手できる情報を統制していると主張してきた。異なる視点に触れることを制限することは、信者たちが十分な情報に基づいた意思決定を行う能力に影響を与えるかもしれない。
認知的不協和: 認知的不協和とは、自分の信念や行動が互いに矛盾するときに、個人が不快感を経験する心理現象である。統一教会は、組織の教えを採用し、反対意見を退けることによって認知的不協和を解消するよう信者を奨励しているのではないかという意見もある。
要求の高い行動: 元メンバーからの報告によれば、大規模な資金集めや勧誘活動など、高レベルの献身に従事するようプレッシャーがあったことが示唆されており、これはグループに対する義務感や依存につながる可能性がある。
(略)
ChatGPT:文鮮明と統一教会は、北朝鮮と複雑かつ多面的な関係を築いてきた。この関係は時を経て発展してきたものであり、さまざまな解釈が可能であることに注意することが重要である。以下は考慮すべき重要なポイントである:
初期の関わり: 文鮮明はもともと北朝鮮出身で、朝鮮戦争中に韓国に逃れてきた。宗教活動の初期において、彼は分断された朝鮮半島を和解させたいという願望を表明し、その過程において自らの運動が役割を果たすと考えた。
北朝鮮の指導者との関わり: 文鮮明と統一教会は、北朝鮮と韓国のより良い関係を促進することを目的とした様々なイニシアチブに関与した。これらのイニシアティブには、文化交流、人道的努力、南北朝鮮間の対話を促進する試みなどが含まれる。
ビジネス・ベンチャー: 文鮮明と統一教会は、観光業、製造業、農業など、北朝鮮におけるさまざまな事業に投資した。これらの事業は、南北朝鮮間の経済協力を促進し、統一朝鮮の理念を推進することを目的としていた。
批判と論争: 文鮮明と北朝鮮との交流は、支持と批判の両方にさらされた。批評家たちは、文鮮明のイニシアチブは北朝鮮の体制を正当化する試みと見なされる可能性があると主張し、一方支持者たちは、平和と和解に貢献するための努力と見なした。
政治的・宗教的配慮: 文鮮明が朝鮮半島の統一を提唱し、北朝鮮の指導者たちと関わったのは、政治的動機と宗教的動機の両方によるものであった。文鮮明は、統一朝鮮が世界的な調和と平和のビジョンにおいて中心的な役割を果たすと信じていた。
力学の変化: 時間の経過とともに、文鮮明と統一教会、そして北朝鮮との関係は変化していった。北朝鮮と国際社会との間の緊張を含む外交的、地政学的な動きが、両者の相互作用の性質に影響を与えた。
文鮮明の死: 文鮮明は2012年に死去し、その死は統一教会の北朝鮮との関わりにおける転換点となった。対話と和解を促進するための教会の努力は続いているが、それらは現在、文鮮明の後継者たちによって率いられている。
(略)
増田:南米で犯罪組織が行ってきた麻薬ビジネスの歴史と規模を教えて
ChatGPT:南米の犯罪組織は歴史的に、麻薬取引のさまざまな側面、特にコカインや、それほどではないがマリファナなどの違法薬物の生産と取引に関与してきた。麻薬取引は、この地域に大きな社会的、経済的、政治的影響を及ぼしてきた。ここでは、南米の犯罪組織が行う麻薬ビジネスの歴史と規模について概観する:
コカイン生産ブーム:20世紀後半、南米諸国、特にコロンビア、ペルー、ボリビアでは、コカ栽培とコカイン生産が急増した。1970年代と1980年代がこの拡大のピークであった。
カルテルの支配 この時期、パブロ・エスコバル率いるメデジン・カルテルやコロンビアのカリ・カルテルなど、強力な麻薬カルテルが台頭した。これらのカルテルはコカイン取引の大部分を支配し、暴力と汚職を駆使して事業を維持した。
(略)
規模
コカイン生産: 南米諸国、特にコロンビアは依然としてコカインの主要生産国である。コカインは主にアンデス地域で栽培されるコカ植物から得られる。
ルートと密売: 犯罪組織は、南米から国際市場へ麻薬を移動させる複雑な密売ルートを確立しており、多くの場合、中米やカリブ海諸国を経由地としている。
暴力と腐敗: 麻薬取引は暴力、組織犯罪、汚職と結びついている。犯罪組織は自分たちの利益を守り、競争相手を排除するために武力を行使してきた。
社会への影響: 麻薬取引は暴力を煽り、統治を弱体化させ、南米の一部地域では社会的不安定を助長してきた。また、コカ栽培や麻薬生産活動による環境悪化にもつながっている。
(略)
増田:南米の犯罪組織による麻薬ビジネスによるアメリカ国民の麻薬中毒への影響を教えて
ChatGPT:南米の犯罪組織が行う麻薬取引は、特にアメリカ国民の薬物中毒や関連問題に大きな影響を与えている。麻薬取引が薬物中毒に与える影響は多面的で、薬物の入手可能性、価格、効能、社会的力学などの要因が含まれます。ここでは、南米の犯罪組織による麻薬ビジネスが、アメリカ国民の薬物中毒にどのような影響を及ぼしているかをいくつか紹介します:
南米の犯罪組織は、米国への違法薬物、特にコカインの主要な供給者である。大量に麻薬を生産し流通させる彼らの能力は、アメリカの地域社会でこれらの麻薬を入手しやすくする一因となっている。
南米からのコカインやその他の薬物の大量供給は、時として価格の低下につながり、潜在的な使用者にとって、これらの薬物をより手頃な価格で入手しやすくしている。
南米の犯罪組織が製造するコカインやその他の薬物の効能は、中毒のリスクを高める可能性がある。より強力な薬物は、より迅速かつ強烈な効果をもたらし、使用者が依存症を発症する可能性を高める可能性がある。
(略)
増田:ロバート・パリー氏のメディアサイト内の記事「Dark Side of Rev. Moon (Cont.): Drug Allies」(https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html)の内容を箇条書きで説明して
ChatGPT:ロバート・パリーによる記事 "Dark Side of Rev. Moon (Cont.): 1997年に掲載されたロバート・パリーによる記事「麻薬の盟友たち」は、文鮮明と麻薬関連活動、および政治的影響力の買収活動との間に疑惑があることを強調している。この記事は、文師と南米の麻薬密売人や右翼政治家とのつながりに焦点を当て、文の影の金融慣行や疑わしい団体に光を当てている。記事の要点は以下の通り:
文鮮明の政治的影響力買収作戦: 記事はまず、文鮮明の膨大な政治的影響力買収活動に対する関心の高さを取り上げている。記事は、文の組織が主要な政治家への秘密裏の支払いによって影響力を購入し、『ワシントン・タイムズ』のようなメディアに資金を提供していることを示唆している。
文師の財務慣行に関する疑惑: 記事では、文氏の組織が資金洗浄や、文氏の息子であるヒョジン氏のためにコカインを購入するなど、個人的な贅沢のために資金を流用していると非難されていることを強調している。これらの行為は、1982年に文氏が脱税で有罪判決を受けた犯罪になぞらえられる。
麻薬に汚染された暴力団とのつながり: アジアの組織犯罪やラテンアメリカの麻薬取引とつながりのある極右主義者との文氏のつながりが議論されている。文氏の麻薬密輸や組織犯罪に関わる人物とのつながりは、アジアにおける統一教会の初期にまでさかのぼる。
文鮮明とヤクザの関係 文氏の組織は、日本のヤクザ組織のリーダーであった笹川良一氏から支援を受けていた。この支援は、麻薬密輸やその他の犯罪活動とつながりのあった日本と韓国で、文氏の組織が進出していくのに役立った。
世界反共産主義者同盟(WACL)との結びつき: 文の組織は、世界反共産主義者同盟のような組織で重要な役割を果たした。世界反共産主義者同盟は、元ナチスや右翼の人物とつながりがあった。文の信奉者たちは、これらの組織を通じてCIAと密接な関係を保っていた。
南米における文鮮明の活動 南米や右翼の軍事指導者たちとのつながりを探る。ボリビアやアルゼンチンといった国々における文の存在は、右翼政権の台頭や麻薬密売活動の疑惑と重なる。
コカインクーデターへの文の関与: この記事では、1980年にボリビアで起きた「コカイン・クーデター」への文鮮明の関与について詳述している。クーデター後、文の組織は主要なクーデター実行者や麻薬密売人とつながりがあると報告されている。
文鮮明の拡大と影響力 ウルグアイやアルゼンチンへの投資を含め、南米における文鮮明の継続的な拡大について記事は論じている。文氏の経済的、政治的基盤の拡大が、監視の目を逃れるための活動の変化とともに指摘されている。
文の政治的コネクションの意味するもの: この記事は、文が影響力を買い、アメリカの有力政治家とのコネクションを持つことで、立ち入った調査から文を守ることができるかもしれないと示唆している。(後略)
解釈:文鮮明は脱北後も北の工作員同然の活動を続け、南米のコカイン利権に食い込み宗教団体に偽装した巨大な犯罪シンジケートを構築。日米他の有力政治家に利益供与を行い庇護を受けつつ、国際政治に大きな影響を与える反米親北の大物フィクサーに成長。死後、妻の韓鶴子(マザームーン)に権力が移行。
お前らの浅ssssっさい思考回路から生成される「恐怖心」とか「違和感」とか「リスク」なんてのは今~30代前半の男は全員小学校くらいから感じてたし、そういう違和感の表明とか全部潰されてきて「アップデート」済みなんだわ
今どきアップデートできてないの女だけじゃん
俺はなんで女だけが差別主義のそしりを受けずに差別しても免責されるのか数十年間理解不能だったよ
けど「アファーマティブアクション」とか言われて従ってきた
そうやって差別主義だって指摘される経験さえなくのびのびと差別してきた結果が今回の判例で発狂してしまうほどの認知的不協和なんじゃねえの
お前ら女も差別の加害者である、少なくとも「素朴な違和感」とかに差別の可能性がある、まともな男なら200%知ってる当然のことなんだけど、そういうのを自覚する時期が来たんじゃねえの
逆にこれで女がアップデートできずに大っぴらに差別主義を垂れ流すようならマジで日本社会死ねとしか思わんが
俺らがアップデートしろって求められてきたものは性差別の是正じゃなくて女の言うことは正解でも間違いでもとにかく従い敬いあがめたてまつれ論理的整合性は無視しろっていうこっちの人権ガン無視のカルト宗教だったってことになる
そんなのお国の為と信じて戦ってきたのに突然人間宣言される兵隊みたいじゃん
勘弁してくれんか
ブスの人をブスってあえて口にしてDisっていう人がいるよね。
10代の頃からそうだったし、けっこう大人になった今でもいる。
なんであえていわなくてもいいことを言うんだろうと思ってしまう。
ブスをみるのが相当にストレスなんだろうか。
どうしても気になるのは、恐らく、たいていの場合、
彼らが指摘しているポイントが、俺にとってはとてもチャーミングなポイントだったりしたからだ。
俺はむしろそこがカワイイと思っているのに。。しかも、美人じゃないなら、単にスルーすればいいだけなはずなのに、
なぜあえて存在が気に入らないかのような表明をするのだろうと。
不必要にDisられている子がかわいそうでかわいそうで、最初は単にかわいいと思っていただけなのが、
だんだん好きになっていく、という現象も自分で自分を自己観察できる。これは、、、一種の認知的不協和なのかな、とか思いながらも、
こうして好きという感情が、感情という無垢なものではなくて、Disっている奴へのカウンターとして
バランスをとるメカニズムで社会関係のなかで整理されていった結果なんだな、と思えば
恐らくブスと認知している奴も生来の感情ではなく、社会的に形成された感情なのだろう。あらゆる差別がそういうものだ。
世界の破滅を予言した教団と、その教団に潜入調査した学者がいた。
信者らは、教祖とともに世界が破滅することになっている瞬間を共に迎えた。
予言が外れたとき信者はどうしたか。教団から離反したものも現れた一方、教団に残った信者の信仰はかえって強固になり、布教は一層活発になった。
認知的不協和についての社会心理学的研究の古典的名著は、その顛末を記している。
L. Festinger et al., 水野博介・訳,『予言がはずれるとき:この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する』.勁草書房(1995).
近年の政治的事象に対しては、次の図書も類似の応答の様子が鮮明に描かれている。
WHOは健康な成人や子供への2回目以降のコロナワクチン接種を「推奨しない」と決定したからね。
しかも今やコロナ対策のトップであるアンソニー・ファウチですら、ワクチンに否定的な論文出しちゃう始末。
おまけのおまけに#plasmidgateだろ?
「どう誤魔化すのか?」「どうやって逃げるか?」のフェーズだよな。
まぁ、いつもの通りの薬害。「あの時は知りませんでした」で通るからね。
体制側についてりゃ、人から嫌われる程度で大した罪にならない。
だから、盛大に「ハイブリッド免疫ができます!」とか言ってワクチン接種を煽れる。
ちょっとお勉強してる奴は、こんの騙されないけど平気な顔して言うんだから、医者ってのは無敵の存在だよね。
今回だって打つ前に、機序を徹底的に調べりゃ「様子見の判断」くらい誰でもできたのにね。
バンドワゴン効果でテレビに出てる医者の言うことを鵜呑みにした。
それどころか「反ワクチン・反マスクは公衆衛生の敵だ」とか叫ぶ奴がウヨウヨ湧いた。
さらに後に査読論文がワラワラ出てきても、高学歴高収入のIT技術者ですらサンクコストから「ワクチンは絶対に有効なんだ!」「どんどん打たせろ!子供にも打たせろ!」と叫んでいた。
今では認知的不協和を解消するために「見ざる・言わざる・聞かざる」に徹する奴が増えた。
https://president.jp/articles/-/67929
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これ多くのジャニオタは、こうゆう話も全部知った上で、沈黙してファンを続けてると思うな。
私の知り合いのジャニオタもあからさまに、ジャニーさんの問題無視してるよ。無かったかのように扱う。
みんな暇がある時、東京の帝国劇場前とか行ってみると良いよ。ジャニオタが集ってて、ジャニーズスタッフに誘導されてるとこ見れる。
そこには思いっきり「ジャニーズワールド」に入っちゃって、トランス状態みたいになってる女の子とか結構いるよ。
海外基準の人権だと日本のジャーニーズファンはアイドルを商品としてしか見てない、人権意識のかけらもない蛮族に映るんだろうね(笑)
いきなり「教祖が犯罪者でした」とか言われても認めたくないよね。
認知的不協和を解消するために「見なかったこと」「聞かなかったこと」にするんだよ。
これは帝国劇場前に集るバリバリのジャニオタほど、自分の都合の良いように解釈するんだろうね。
この記事の冒頭で登場する『そんなものを子どもに見せちゃダメだ!』『ジャニーズ事務所のタレントが出ている番組を見ること自体が、(ジャニー喜多川氏によって行われていたと疑われる)性的搾取をOKだと肯定することになる。大人の我々もこんなものを見てはいけない』といった国際結婚をした友人の夫の話。
これが、メディアがしっかり機能してる国のまともな反応でしょうね。
でも、メディアと芸能事務所の距離が近いと言うか「芸能事務所がメディアをコントロール」そうゆう状況なのが日本でしょ。
これ未来永劫、改善することあるのかね?めちゃくちゃ厳しいでしょ。