はてなキーワード: 観光地とは
1位 タケコプター
2位 どこでもドア
こちらも初出以外では特になんの説明もなく出てくるレギュラー道具
3~4位 スモールライト
そこまで使い勝手が良いわけではないが、記憶に残る使い方をされている。
普段から他の道具とシナジーを生み出すことと、劇場版などでの活躍が光る。
3~4位 タイムマシン
おそらくだけど、漫画もアニメのタイトルになったこともなく、形状の問題からポケットから出てきたこともなく、テッテレッテッテーテーテテー(テッテレー)が鳴ったこともない
5位 もしもボックス
ゲームチェンジャー。他の道具がかすむ
ただし並行世界を生み出しているだけという説もあり、使用には割り切りが必要
1位 タイムマシン
色んなところでチートできる。死なずに死に戻りできる
2位 もしもボックス
並行世界を生み出しているだけという原理と、バランス崩壊を招くという理由で2位にしました
3位 増えるミラー
金を増やせばいい(紙幣じゃなくてGOLD)バイバインのような危険性もない
使い方誤ってオチが付きそうだが、そこさえ気を付ければ
四次元ポケットに収納できない状態で使用すると、往復でしか利用できない。
しかも、行先にずっと置いていなければいけない。
2地点間を頻繁に移動し、かつ両拠点にプライベートスペースが持てるなら(田舎の家&都会の会社の自室)使いやすいが、一般人からは使いにくい
最も移動人数の多い2地点間に常設して、通行料をとるような運用になってしまいそう。そして航空会社かJRにつぶされそう。
それを回避するために、そうだ京都へ行こうキャンペーンみたいに、東京と国内の観光地を特定期間だけ結ぶという案も考えられる。
平日の稼働がどれくらいあるかわからないが、一日1万人移動するとして、1000円取ったら凄く儲かる
今日というか書き始めた時点でてっぺん超えてるので厳密には昨日か。
ご近所なんだがいわゆる観光スポットなのでちょっと歩きに行ってきた。
場所によっては盛んなこのレンタル着物。2人して全身キメていて見目が派手で大変良かった。たびたび気になるのは巾着なのだがそれ荷物なんも入らんやろ。何入れてんの?
全身黒とか彼女ギャル彼氏偽ザイルみたいなああいう気合い入ったファッションの方たち。好みの服装でバシッとキメてるのめちゃくちゃかっこいいです。ただその靴で長距離歩ける?大丈夫?って心配になりました。厚底とかさ。
白黒は無難だよねわかるよ。けどデートならもう少し気張れよなんやその首元びろんびろんのTシャツは。
レンタル着物が盛んな観光地でオフショルへそ出しミニスカート厚底サングラス気合い入ってんね。可愛いね。彼氏、そこ車道だよ邪魔だよ。んでなんだその適当な服とつっかけは。
近所の高校の子達っぽかった。部活かな?通学路が混み混みで大変そうだけどちょっと距離近くてにこにこしてて可愛かった。幸あれ。
⑥だるだるカップル
「人多いー並ぶの無理ー」てわかるよわかるがGWぞなんでわざわざこんな人の多いとこ選んで来たのよ。1本裏の散歩道なら人少ないぞ店はないけど。
カップルというか2家族で来てるみたいなちびーず。いっしょにスイーツ系食べててよかった。言っても仕方ないのはわかるが、でも急に動き出したりするのはやめなさいお母さんの顔すごいことになってたぞ。
バブを背負ったお母さんとそれをせこせこ世話するお父さん。かなり仲良さそうだったけど子供がいる仲の良さというよりはほんとに普通にカップルだった。子育て頑張ってください。幸あれ。
カップル以外にも面白い人たちを沢山見かけた。連休の人混みを歩く醍醐味のひとつはいっぺんに色んな人を見れるところかなぁと思う。
今回問題となった知床の観光船などは特にそうですが、コロナ禍が突然やってきて外国人観光者によるインバウンド需要が突然抜け落ちて、その観光収入に依存してきた地方経済を直撃してしまいました。インバウンドありきで過剰投資を続けてきた地方のホテルや観光地は、投資負担と収益減少のダブルパンチでリストラをしなければならない状況が出ただけでなく、高級食材を中心に1次産品も流通価格の大幅な下落で身動きが取れなくなりました。
同様に、地方の人口減少が慢性疾患や高齢者を対象とする病院の経営を圧迫し、地方に根差してきた医療法人などでもたくさんの「売り物件」が出るようになりました。しかし、これらの地域の観光も1次産業も医療も、需要がゼロになったわけではないので、上手く合理化すれば利益が出せる可能性があります。
だからこそ、これらの企業再建・再生案件で地方企業や組織・法人を手がける人たちが増え、また、それに対して適法な人員整理を請け負う企業やアドバイスを行うコンサル会社などが跋扈するのもまた自然なことと言えます。https://bunshun.jp/articles/-/53973?page=2
他方、観光船もそうですが、その企業が売り上げを上げるには専門知識のある人員が必要だったり、売り上げを得るための設備が必要だったりすることもまた多くあります。事故を起こした観光船は、まさに暗礁に乗り上げて船体が損傷したままだった可能性もありますし、相応に潮の流れの速い水域に岩礁暗礁が多くあり、非常に慎重な操船を行わなければならない海域だったことも報道では繰り返し指摘されています。
おそらくは、ベテランの船長・甲板員がしっかり現場に残っていて、然るべく整備された船舶で航行する分には問題なかったのかもしれません。ですが、ここで企業が収益のためにベテランを解雇して新人で運行し、また、船舶の整備も満足にされていなかったのだとするならば、事故を起こすのは時間の問題だったのでしょう。