はてなキーワード: 胃痛とは
よく胃痛が起こるし体調不良になりやすいんだけど、慢性疲労とかそういう診断はつかずに大体「ストレス」って言われてしまってた。
そういわれるのが余計にストレス! って思ってたけれど、最近になって「引っ越しや大きいイベントに参加するなど、自分の心に良いものだとしても、非日常であればそれはストレスとして負荷がかかる」みたいに教えて貰った。
じゃあオタク生活してた私なんて新しい推し情報出て飛んで喜んだり推し活イベント行って疲れてたけどあれってストレスかかってたってこと? ってなった。
そしたら毎日違う仕事してる芸能人とかめっちゃストレスじゃない? ってなってそこから考えるのやめた。
MPもHPも回復するのに時間がかかってきて、結構最近結婚したけれど家事と結婚相手とのコミュニケーションに全振りしたらオタク活動できなくてちょっと寂しかった。
けどはやくこれも日常にしなきゃいけないんだなと思った。
ネットの海には謎のプロパガンダ漫画しかなく、実際に受けた人の細かい記録があまり無かったため。
とはいえ、n=1なので、こういう人もいるんだな程度に思ってほしい。
・親が大腸癌で死んでること。
・小さな異常として、痔が認められた。
・自宅近くの消化器内科を受診、上記の通り腹痛が続いていること、また、胃から食べた物が上がってくる感じや吐き気・嘔吐がある事から、胃と大腸の内視鏡検査を受けたい旨を伝えた。
・医者による腹部触診を受け、内視鏡やりたいならやるよ、といった流れになった。(HPにて内視鏡検査を謳っているクリニックであり、それを知った上で行っている。)
・問診中、こちらの話を遮って、「はい、はい、はい」と興味無さ気な相槌を打つ医師に不信感を抱き始めるが、検査をしたい欲が強かったので、そのまま検査を受けることにした。
・その後、検査の説明をしてもらったのだが、説明のペラの絶対に守ってほしいやってほしいことには◯を、絶対にやってはいけないこと(当日朝食を食べる等)には✕、そして守らなくていいことや関係ない事にも✕を書きながら説明をされたので、非常に分かりにくかった。
・初回は血液検査と腹部レントゲン、次回の検査時に使う下剤等の費用込みで6000円程度だった。
・大腸内視鏡検査では、便を綺麗に無くすために、前日(便秘症状が強い人は数日前)から勝負が始まる。
・朝はフォカッチャを食べたが、クロワッサンは✕、白いパンは◯となっていた中で食べてよかったかは謎。
・昼以降については、興味があり、検査食を買いに行ったが、地元の薬局には全く置いていなかった。Amazonなどで買うのが良さそう。
・今回、たまたま別件で行った大病院の売店に置いてあったので、購入した。(以前も大病院の売店で見かけたことがあったので、比較的あるのではないか?n=2)
・メニューは昼は肉じゃがと鮭粥、夜はクリームシチューとクラッカー。
・ネットの口コミにあった、美味しいけど量が少ないは本当で、具材の量はパッケージ写真の半分以下。
・野菜は昼夜共にじゃがいもと人参しか入っておらず、非常に柔らかく熱が通してあった。肉も柔らかく、老人でも食べられそうな感じ。
・味付けは比較的濃い目。
・私は、比較的少食な30代女性だが、全然足りず、結局レトルトの鮭雑炊とクラッカーを追加で食べた。
・最終的に、22時にはお腹が鳴っていた。
・クリニックによって前処置は異なるが、私の場合、寝る前にピコスルファートという目薬サイズの下剤を一瓶分、一杯の水に溶かして飲むとなっていた。
・ピコスルファートはほんのり甘かったので、お腹が空いていた中で少しだけ嬉しかった。
・遅効性の下剤で、5〜7h程度で効いてくるとのことだったが、元々不眠で寝付きが浅い中で、3時に目が覚めてしまい、痛いわけではないが違和感を感じ、そこからは一度寝れたものの5時に目が覚め、1回目の排便。
・排便中はコーラックのような下剤を飲んだ時に感じる腹痛と吐き気があった。
・再度朝7時に起き、ニフレックという下剤を作る。粉をまずは1Lの水に溶かして作るのだが、所定の通りに作っても粉がなかなか溶けなかったので、ビニールの外から潰したりしているうちに溶けた。
・もう1Lの水を加え、早速1杯目を飲むとほんのり甘く、ネットで言われているような苦みはなかった。
・しかし、飲み進めていくとどんどん味が濃くなってくる。どうやら、2回目の水を加えてからの混ぜが足りなかった。
・下剤を800ml程度飲み進めると、便が出始めた。腹痛は無いが便意はあり、トイレに行けば滝のように下痢が出る。
・6回目くらいまでは残渣があったが、7回目くらいからは残渣が少なくなる。指定された薄い黄色にはならず、濃い黄色のままで、若干の不安を覚える。
・ラストの下剤を飲みきった数秒後、気持ち悪くなり下剤を吐いてしまった。
・吐いた場合は病院に電話をするとなっていたので従ったところ、問題ないので続行するが、場合によっては下剤を追加するので早く来るように言われる。
・事前の説明だと10時過ぎには排便が落ち着くであろうと言われていたが、落ち着く雰囲気がないまま時間になったので家を出て、20分ほど歩いて来院。
・20分歩くと便意が限界で、すぐにでもトイレに行きたかったのだが、非情にも体温チェックからスタート。コロナが憎い。
・急いでクリニックのトイレに駆け込み、排便をし、便の写真を撮る。(看護師に見せるため)
・トイレから出ると数秒で検査室に呼ばれ、穴開きのパンツと検査着に着替えるように言われる。
・着替え終わるとすぐに検査台に乗るように指示される。
・検査台に乗り、胃を綺麗にする液体を飲む。(これは多分、胃内視鏡用?)
・点滴用の針を入れられる。
・喉の奥の麻酔ゼリーを3分間口に含ませられる。これは痺れるし本当に美味しくない。苦みが強いからか?
・この頃、再度便意が湧き、胃の検査中に漏らすのでは?と思い看護師さんに聞くも、多分大丈夫という何の根拠もないことを言われる。
・その後、あれよあれよと準備が進み、マウスピースを噛ませられ、鎮静剤が入ったと思ったら、気付いたら検査が終わっていた。
・起きた時に尻にベタッとした感覚があり、「やっちまったか?」と思ったが、検査の時にアナルに塗ったと思われるワセリン的な薬剤であった。
・全く自覚のない痔核が発見されたが、痔がありますねとしか言われず、どうしていいのか今も分かってない。
・自身の体調不良の原因も分からず。(過敏性腸症候群とストレス性の胃痛とは思っているが…。)
・大腸は5年後で、と言われる。
・幸い病変が無く、生検も無しのため、11000円程度の会計だった。
・諸々の対応にヤブ医者感を感じるも、検査自体は慣れていて、検査後の身体の痛みは全くなかった。
・ガスがたまると聞いていたが、私の場合は普段がガス腹のため、全くそういった感じはしなかった。
・下痢といえど、出せば下痢なだけで、我慢できないような下痢ではなかったので、その後の外出に問題はなかった。
・夜あまり眠れなかったのと、麻酔の影響で頭がややぽーっとし、一度出かけて帰ってきてから3時間ほど寝てしまい、今に至る。
・大腸検査用の食事は不味くないけど量は少ないので、お粥などで調整すると良い。
・プロパガンダ漫画にある「思ったより下剤飲みやすい〜!」は嘘。(種類によるかも)
・遅効性の下剤はお腹が痛くなるし、当日の2Lの下剤は腹痛こそ無いが、消化液で肛門が刺激され痛くなる。
・鎮静剤を使用した胃大腸同時検査は私にとっては楽だった。興味本位以外で覚醒化内視鏡検査は趣味だと思う。
・胃癌については一般的なバリウム検査は見逃しが多いというか、判断が難しいらしい(以前健康診断専門クリニックで働いていた)ので、出来れば、定期的にカメラを受けたほうが良い。
・大腸癌は内視鏡検査が有効で、初期であればあるほど長く生きられる可能性が上がるので、40過ぎた人は定期検診受けると良い。
パワハラしていた先輩=Aさん
前任者から引き継ぎを受けた後は、Aさんがサポート係になってペア組んで仕事してた。
Aさんのパワハラっぽい行動が目立ち始めたのは、たしか2021年の秋ごろ。
「それ何回教えたら覚える?」という言葉が頻繁に聞こえてくるようになった。
Bさんが何か質問すると「マニュアルに載ってる」「自分で調べなさい」「前回教えたときにメモしてなかったの?」と突き放すような言動が目立ち始めた。
そうやって突き放すわりに「なんで勝手に判断した?こっちに確認してから動いて」みたいなこともよく言っていた。
Bさんの仕事の覚えが悪いことは何となく察していたが、それにしたって言いようがあるだろと思っていた。
だんだんとAさんの態度はきつくなっていって、部署の雰囲気が悪くなっていった。
パワハラを受けている同僚はいませんか?という項目があって、俺は最初書く気はなかったんだが、ある同僚がBさんがAさんにパワハラを受けていることを書くって言い出したのがきっかけで何となくそういう雰囲気になり、俺もその場の空気に飲まれて書いてしまった。
これで部署の雰囲気が良くなるだろうと安心しつつ、Aさんは仕事ができる人だったので抜けた穴はでかいなと少し不安だった。
Bさんは入社して1年になるから一人立ちの時期だったんだけど、部長の指示でなぜか俺がサポート係をすることになった。
地獄が始まった。
入社してすぐに研修で教わる初歩的なもの、前任者から絶対に教わったはずの書類の書き方、社会人だったら知ってて当たり前の常識、ググるかシス管にヘルプ頼めばいいパソコン関係のものまで全部俺に尋ねてくる。
極めつけは前日とまったく同じ質問や、手順書に書いてあることまで質問してきた。
俺は「昨日も同じこと質問してるよね?」「それ手順書に書いてあるじゃん」と言いたかったが飲み込んで答えるしかなかった。
取引先の社名を聞き間違えるのは当たり前。
折り返しが欲しいと言ってきた相手の電話番号や、FAXを送ってほしいと言ってきた相手のFAX番号を聞き忘れる。
俺が離席中に同僚Cが出先からかけてきた電話を受けたのに、なぜかメモにDさんからの電話でしたと書いて渡してくる。
同僚宛の電話を受けたときにそいつが離席していると、なぜか俺に電話を代わらせようとする。
勝手に答えたらいけないことを自己判断で回答してトラブル発生。
逆にBさんが主担当の案件の問い合わせに答えられず、保留にして俺に電話を回す……きりがない。
日本語もまったくできない。
ある申請書類を書いてもらったら、何が書いてあるのかさっぱり分からなかった。
よく今までこの書類つっかえされずに済んだな、と思って過去にBさんが書いた書類のデータを見たが至極まともな日本語だった。
もしやと思ってプロパティを参照したら作成者にAさんの社員番号が入っていた。
Aさんが代筆していたらしい。
添削して本人に修正させたほうがBさんのためになると分かってはいたが、正直次々と起こるBさん由来のトラブル対応に追われていてそんな余裕はない。
自分で書類を作って印刷して、Bさんにシャチハタを押させて出すしかなかった。
ルーチンの業務はある程度できるのだが、それ以外は壊滅的にできない。
Bさんよりあとに入社した新卒のほうがよほどできるくらいだった。
それでも仕事ができないだけならまだ良かった。
まず息をするように嘘をつく。
ある証明書の最新版を総務部から取り寄せてと課長から指示が出たときに、発行日がそこそこ前のを持ってきた。
「これ本当に最新版?」と聞いたら「総務部の人が最新ですって言ってました」という。
怪しく思ってこっそり総務部の担当者に確認したら案の定最新版じゃなかった。
「最新版を出すなら数日かかるが、旧版でよければすぐ出せると言ったらBさんに旧版でいいと言われた」とのことだった。
他にも、自分の過失を認められない、謝罪ができない、フォローに対するお礼ができない、責任転嫁がひどい。
どう考えてもBさんのミスが原因で起こったトラブルでもなぜか自分のせいと認めず、謝罪しない。
仕方ないから俺がなんとかフォローして関係者に頭さげてまわっても、俺に対する礼はなし。
支離滅裂な言い訳ばかりして、隙あらば他人に責任を擦り付けるようなことを言う。
ひどいときなんて、「作業中にCさんに話しかけられたから間違えました」みたいな、小学生でも言わない低レベルな言い訳を平気で口にする。
「お前が10分に1回質問するせいで俺が仕事を間違えるかもとは思わないのか?」と言いかけて飲み込んだ。
俺が外出しているときに何かあったら、俺に責任転嫁してんだろうなと思うとどっと疲れてしまった。
何度も注意したからか質問の頻発は多少マシになったが、俺が外出する直前に質問してくる癖だけはどうしても直らなかった。
10時に会社を出る日は、必ずと言っていいほど9時55分を過ぎてから質問してくる。
さすがに「俺のスケジュール全部共有してあるんだから、外出時間ギリギリに質問するのやめてくれないか」と言ったが、本人は漫画みたいなきょとん顔をしてた。
説明しても無駄だと思ったので、騙し討ちみたいで悪いなと思いつつ、予定表の出発時間をわざと+15分で書くようにした(10時出発なら10時15分出発と書く)。
これで外出ギリギリの質問はだいぶマシになったが、今度は出先から戻ってきたら秒速で質問されるようになった。
まだパソコンのスリープすら解いてないうちから「俺さん質問いいですか?」である。
「それって今聞かないとだめ?俺がパソコンのスリープ解くのすら待てない?」と聞いたら「はい」と言い出したのでもうどうしようもできなかった。
こういうタイミングで質問されたとき、緊急性のある質問だったことは一度もない。
逆に緊急性の高い案件についての質問は、なぜか塩漬けしてトラブルになることが多かった。
「逆だよ逆」と何度もどなりつけそうになった。
「質問いいですか?」って聞いてくるだけマシのように思えるが、「忙しいからあとで」と答えても質問したかった内容を話し続ける。
無視しようかとも思ったが、それってパワハラだと言われかねんよなと思ったら無視できなかった。
Bさんのサポートで、自分の仕事の時間とメンタルがごりごり削られていった。
特にきつかったのは、Bさんの話を同僚にしてもまともに相手にされなかったことだ。
自分でもこうして文字で書き起こしているとたいしたことないように思えるから仕方ないかもしれないが。
周りはAさんのパワハラを受けた「被害者」であるBさんに同情していて、俺が何を訴えてもたしなめられるだけだった。
部長に同行して外出したときに相談したこともあるが、やはり軽く流された。
あげくに「BさんはAさんからあまり指導を受けられなかったそうだから、入社1年目の新人のつもりで助けてやってほしい」と言われた。
そんなわけない。
たしかにAさんはだんだん突き放すような言動が増えていたけど最初は丁寧にサポートしていた。
退職した前任者も真面目な人だったからちゃんと引き継ぎをしはずだ。
前任者とAさんが、Bさんに適切な指導をしなかったとはとても思えなかった。
気づくと、自分でもまずいと思うくらい酒量が増えた。
今日は酒やめておこうと思っても、飲まないと頭の中にBさんの言動がちらついて眠れないので仕方なく強めの酒を入れて無理やり寝おちるようにした。
出先から戻る途中で急に頭がぼーっとして、気づいたら終点駅で駅員に声をかけられていたこともある。
職場に戻ろうとすると心臓がズキズキして冷や汗が出て倒れそうになり、慌ててカフェにかけこむのもたびたびだった。
胃痛は慢性化していた。
病院で薬を処方されたが、しばらくすると効かなくなった。
通院し続ける気力もなくて、諦めて放置した。
でも、俺と同じ状況に追い込まれていただろうAさんのことをパワハラの加害者扱いしたんだから自業自得では?という気持ちがあって身動きがとれなかった。
今振り返ると家族や友達に愚痴れば多少マシになったのかもしれないが、同僚や部長の反応から「誰に話しても理解してもらえない」と思い込んでいて誰にも吐き出せなかった。
しまいには、同僚がAさんのことをアンケートに書くなんて言い出さなければ俺がBさんのサポート係をしなくて済んだのにとか、自分も厳しく指導すればパワハラで異動できるのかな?とか、最悪なことを考えるようになった。
正直、退職も考えてた。
そんなとき、昼飯を食べに外に出たらAさんとはちあわせた。
おごるからと誘われ、断るのも変な流れだったし、一緒に飯屋にはいった。
「Bさんのサポート係って今俺くんがやってるの?」と聞かれてそうですと答えた。
Aさんは、「俺くん、大丈夫?」と聞いてきた。
俺は、そんなつもりなかったのに泣いてしまった。
涙が勝手に次々と出た。
涙腺が壊れたってこういうことかと思った。
Aさんは突然泣き出したキモい俺の肩を、何も言わずにずっとさすってくれた。
俺はこんな優しい人をパワハラの加害者だと思い込んで追い出してしまったんだと思ったらもっと辛くなってさらに泣いた。
俺はもう耐えられなくて、Aさんをパワハラの加害者だとアンケートに書いたことを告白して謝罪した。
Aさんは「あのアンケートのおかげで部署を異動できたからお礼言いたいくらいだよ」と言って許してくれた。
終業後に改めて飯に行く約束をして、Aさんに詳しい話を聞かせてもらった。
Aさんも課長や部長に何度もBさんの異常性を訴えていたがまともに取り合ってもらえず、周りに相談しても新人ってそういうもの、と相手にされなかったらしい。
半年もしないうちに限界がきて、不眠、胃痛、耳鳴り、過食、急に白髪が増える……いろいろあったらしい。(もっと言っていたような気がしたけど忘れた)
あのアンケートがきっかけでAさんと人事部の面談が実施され、そこでBさんのやばさを人事に説明して心身の不調を訴えたらパワハラ疑惑はおとがめなしで異動できたらしい。
Aさんは「部署の雰囲気を悪くして申し訳なかった」と謝罪した。
Bさんをまともに相手していたらああなってしまうのは仕方がないと思って、「こちらこそAさんの苦労を理解せずにパワハラと決めつけて申し訳なかった」と謝罪した。
謝罪するってあまりいい気持ちになるものじゃないと思うんだけど、何があっても謝罪しないBさんと日々接しているせいか、お互いに謝りあうってこんなに気持ちいいものなんだなと感動した。
Aさんは「Bさんのことでつらくなったらいつでも話を聞くよ」と言ってくれて、俺はまた泣いた。
Bさんと接するまで、俺はパワハラをするやつが悪いと思っていた。
でも今は違う。
後日、Aさんが人事に根回しをしてくれて、俺は異動こそできなかったけどBさんのサポート係を外れることができた。
Bさんはいまだに俺に質問してくるときがあるが、「課長に聞いてくれ」で押し通している。
さっそくトラブルを起こして取引先からクレームが入ったようだが俺は自分のメンタルが大事なので我関せずを貫いている。
課長はフォローに追われて大変そうだなと思うが、助けるとまたBさんに関わらないといけないので何もできない。
課長は人事部から何か聞いてるのか、俺にヘルプを求めてくることはない。
聞いたら、ああいう輩はそこそこの割合で入社してくるらしく、採用後にトラブルになることも珍しくないそうだ。
面接でふるい落とせないのか聞いたら、あの手の奴らはなぜかマネージャー層のウケがいいらしく、現場の人間が反対しても上がごり押しして入ってきてしまうらしい。
Bさんが入社したころ、「部長が前任者の反対を押しきってBさんを採用した」という噂が流れていたのを思い出した。
あれは本当だったのかもしれない。
部長がAさんや俺の訴えで動いてくれなかったのは、自分のごり押しで採用した人材がじつは人罪だったと認めたくないからなのだろうか。
人事部の人は、「正社員雇用してしまった以上、よほどのことがないとクビにはできないから飼い殺すしかない」と言っていた。
ぞっとした。
あんなのが、本人が辞めると言い出さない限りずっとうちの部署にいるのか。
仮に他の部署へ追い出すことができたところで、異動先でまた誰かが犠牲になるのだろう。
これからも誰かのメンタルの健康をすすって生きていくんだな、Bさん。
なんか化物みたいだな。
Bさんは化物。
人間じゃない。
とにかく化物でもできることだけやらせて、それ以上は望まないのが大事なんだと悟った。
Aさんにもその例え話をした。
「私たちは化物を相手にしていたのか。しんどいはずだ」と笑ってくれて、もしかしたらAさんも少し気が楽になったかな?と思った。
そうだったらいいと思う。
たぶんこの化物の例え話は、Bさんみたいなやばいやつと深く接したことがある人間にしか分からないと思う。
ただ、あの人パワハラしてないか?と思ったら、パワハラされている相手のこともよく見てから動いたほうがいいとだけは言っておく。
あと、Bさんみたいなやつに悩んでる人へ。
頑張れ。
ここまで読んでくれてありがとう。
今まで反ワクをバカにしてたけど後悔してる。
ワクチン反対を早い段階から主張してた知人のツイートによると、とある都内の総合病院では新たに膵臓がんと診断された人の90%が20代〜40代、大腸がんでは60%が20代〜40代だったそう。
公表されていない本当の癌統計では、年齢別罹患者数で若年者のところで急激な凸が出来ているほど若者が癌で死にまくっているとのこと。
そのうち殆どが家族歴なしかつワクチン接種済だったそうな。またワクチン接種済みの若年者の癌はスポンジに水が染み込むようにとんでもない速度で進行し、中には臨床検査技師がエコーをやりながら腫瘍が進行してるのをモニターで目視できるような患者もいたらしく、半年生きながらえる患者はいない。
日本では若年者の多くがワクチンを接種しているため、数年後には日本の現役世代や若者が殆ど死滅して深刻な経済問題が起きるらしい。
エコーとCTをやって異常なし。胃カメラをやっても異常なしだった。医師からは「胃の疾患ではなく動きの問題で機能性ディスペプシアではないか」と言われた。
その段階で知人の先述のツイートを目にし、久しぶりに連絡をとってみた。
状況や受けた検査の結果を伝えたところ「エコーとCTとカメラで異常がないなら、見えにくい膵頭か膵尾に腫瘍がある。ワクチンを打ってるからその年齢でも膵臓に腫瘍はできるし目視できるような速度で進行するから助からない」と言われた。
初診、1箇所しか行っていないので何が正解かもわからないが、ただの実例として
◾️病院の探し方
・精神科、心療内科、メンタルクリニックなどの名称があるが、初診のハードルを下げる意味で「心療内科」「メンクリ」を名乗る医院が多いぐらいで多分それほど差はない
・病院のwebサイトを見て、心理士のカウンセリングも受けられると書いてある所の方が医療と心理分野の連携が取れていて「薬をやたら出して点数稼ぐ医者」を避けられる可能性が高いらしい※昔大学の心理学科の授業で習った。これは対患者のコミュニケーションもそれなりに心得ている医師に出会える可能性も高いと思う
・Googleの口コミ、epark等各種口コミサイトの個別の意見は書いてる人のメンタルも不安定なので信頼性は微妙だが、総じて良い意見が多い/少ないの偏りは医院ごとにまあまあある。
・初診は電話予約の所か多い 得てしてそういう医院の方が評判が良いようにも見える
◾️問診の備え
・初診の問診票フォーマットを書こうとすると結構まとまらないのでメモも書いていくと良い 書くことで思い出す症状も結構ある
・最初に、何を相談しにきたのかを書く。私の場合は「仕事のストレスをコントロール出来ていないと思う」と書いた※ストレス源が確定されるかが適応障害、うつ判断に関わると見たので書いた。仕事が原因だと自覚があったので、直近の労働時間も伝えた。月合計250hぐらい
・身体の自覚症状について書く。胃痛、腹痛、下痢、動悸、頭痛、眩暈などの有無や食欲、睡眠の不調は問診項目にもあると思うが、私の自覚症状には他に大きい音が怖くなる、頭に靄がかかる感じがする、人の目が見られなくなる、仕事について誰かに相談しようとして涙が止まらなくなる など
・感情面の動きなどを書く。抱えているのが悲しみなのか怒りなのか無力感なのか、自責に駆られているのか誰かへの苛立ちなのか、何も感じなくなってきたのか。その辺りにフォーカスして書いた。患者がどんな環境に置かれているのかの情報は、ここまで挙げた3項目に関わる所だけ簡潔に。医師はカウンセラーではない。必要であれば聞いてくるのでとっかかりレベルに
◾️診察
・書かなかったけど聞かれたこと
通院のきっかけ
(私の場合、友人に仕事のことを話そうとしてめちゃくちゃ泣いてしまったこと)
(はっきり「すくないです」と伝えた)
家庭環境
(片親とかでもないが、なんとなくコミュニケーションが希薄な家に育った、とは伝えた)
手を洗いたくなるか
(神経症っぽい部分があるのかの確認と思われる Noと答えた)
朝起きれるか
(寝覚めは良いというか意識の浮上と同時に動悸がしてた)
・他、思ったこと
はじめてのメンクリだったが、私の行ったところは個人名で呼ばれないようになっていたり、次回診察日時が印刷される診察券を貰えたりという工夫があって、なるほどと思った 待合室は共同
上記の診察の結果私は適応障害、出来るならすぐ休職 の診断が出た
休職したくてきた訳ではなく、鬱になった時のためのかかりつけを作りたいのと薬などで眠れる、元気になれるなら処方を願いたいだけなのだが…もうダメなのか?と聞いたら
ストレスがはっきりしているからには離れるのが最優先との答えだった
誰かの参考になるかはわからないが、一例として置いていく
気持ちはわかる。
俺は増田と違って都会で一応中学受験を経験させてくれる家庭に生まれたけど、単純にボンクラだったのでどこにも受からず区立に行ったよ。
一応都民なら大抵名前知ってる都立高校に進学して喜んでたけど、大学受験じゃ何も結果出せず日東駒専の文系に進学した。大学では恋人もできなくて、スタバのバイトにも落ちて、就活にも失敗した。
成功体験0のまま社会人になって、給与も安いし無名中小だけど上司も同期も会社も雰囲気も良い所で細々と生きていた。相変わらず彼女はいないけど。
そんで30代目前の半年前に胃痛に襲われた。病院で何度もCT撮って、エコーやって、血液検査して、胃カメラも大腸カメラもやったけど異常はなし。機能性ディスペプシアと過敏性腸症候群と診断され、病気ではなく胃腸の動きの問題と言われた。
心療内科に行くも改善しないまま痛みがどんどん広がって酷くなり、体重も減って発熱もし出した。最近になって項目を追加した血液検査で初めてとんでもない異常が出て、造影CTを撮ったら膵胆肝に異常があることがわかった。来週に超音波内視鏡をやるけど、ほぼ悪い病気は確定してるようなものと言われた。
結局女の子と付き合ったこともないし今から女の子と仲良くなろうとする元気もない。成功体験は0のまま。一人っ子なので自分が死んだら両親がかけた手間も教育費も全部おじゃんで老後に面倒見てくれる人は誰もいない。
実は俺も胃痛や関節痛など若い頃には感じたことのなかった身体の不調が多くなり病院を受診することが増えた。
数年前に年齢もあり、胃カメラ、大腸カメラ、胃カメラで膵臓に超音波当てるやつ、肺検査などをまとめて受けた。基本的に異常なしだったが胃カメラでピロリ菌と胃炎とポリープが見つかった。生検の結果は良性ポリープとただの炎症。胃炎の治療と除菌の後に定期的に検診をしている。
その中で担当医を一度変えてもらったことがある。最初に診察してもらったベテラン医師に何回か通院した後、ホームページでその医師が日本大学の医学部出身であると知り診察や検査が急に信用出来なくなり、なんだかんだと理由をつけて旧六医大の国立出身の若い医師にしてもらった。
ただ、担当医と前担当医の間にジレンマがある。担当医は本当に頼りにならない。体調不良があっても触診すらせずに経過観察か話だけ聞いて薬処方、エコーなどをする時も技師任せで画像を見るだけ。何よりパソコンの画面しか見ず目すら合わせない。
前担当医はちょっとしたことでも触診したり自分で診察室にあるエコーをしてくれたり、場合によっては他の科やクリニックを紹介してくれた。
前担当医は消化器内科専門医、内視鏡指導医、ピロリ菌認定医などを持っているが非御三家私立医学部かつ博士なし。一方現担当医は国立卒で医学博士はあるが内科専門医のみ。
心情的には現担当医を信用したい。経済的に厳しい家庭に生まれ田舎の母校では「大学とは国立大学を指す」と教師から言われ、自分にもそう言い聞かせて受験勉強に励み、子供にもそう言い聞かせて育てて来た手前、親の金で医師免許を買ったボンボンヤブ医者を信頼したくない。
最近女尊男卑は女が悪いわけじゃない!おっさんが悪い!って論調を見かける
この記事とか
https://mi-mollet.com/articles/-/38989?page=3
このハテブとかね
https://anond.hatelabo.jp/20230317233712
でも職場のおっさん見てみろよ、俺が定時で帰る傍ら、残業上限ギリギリまで死んだ顔で働いてるぞ?
偉い管理職のおっさんも胃痛に苦しみながら調整とか会議とか、毎日おもんなそうな仕事責任もって取り組んでるぞ?
はっきり言って俺はこのおっさんたちに多少軽んじられてもなんとも思わねえ、だって俺よりよっぽど辛いと思うしすげえなと思う
私名義の私のアパートに彼氏(上がり込んでる)がレコーダー(盗聴器みたいなもん)を仕込んで、私が知人と会ってたり独り言をしゃべってた内容をあとからレコーダーで聞いて激怒され、「ボコボコにされてても文句言えんぞ」って言われた。
部屋にいてもまだ盗聴器があるのかと思うとドキドキした。外したとは言ってたがなんで盗聴してたのかわからない。自分のアパートなのに落ち着かなかった。
でもそれが原因の話し合いの途中、私のお腹の激痛で救急車を呼んでもらい、連絡先を教えて母にも来てもらった。母が着くまでの間ずーっと付き添ってくれた。ひとりのときにあぁなったら死ぬと思った。腹痛はストレスからきた胃痛だった。
私はドラマでも映画でも音楽でも日本のものが好き。でもそれに対して「アメリカとか韓国に 比べたら日本のものはクオリティが低いよ」と言ってきた元彼。私は昔からそれが好きでいるだけなのになぜ否定してきたのだろう。私は彼氏の好きなものは否定しなかった。ある程度年齢がいけば自分のこだわりがあるだろうし、それを否定されたら不快になると思うから。
なぜそんな人と一年も付き合っていたんだろ。
そう言えばさ、
背中がぎっくり腰になった話しちょっと前にしていたと思って今気付いたら痛みがもう無くなっていて知らぬ間に背中異常ステータスは解消していたわ。
でさ、
今絶賛調べ中、
と言っても私はそんなには関わってなくてデータ照合などのエクセルのお手伝いはしているんだけど、
例の私が以前いた会社の別支店の支店長がオーリョーしてんじゃないか問題の。
もうさ、
オーリョー疑惑のシテンチョーは鬱病を急に発症して診断書などのファクシミリが来ていてあとは弁護士を通じてください!みたいな内容が来ていて、
私も直撃しているわけじゃないけど、
胃が痛いわ。
あれさー
お腹痛かったらトイレ行ってうんこポン!ってやったらだいたいの腹痛は解消するけど、
神経的なこの胃の痛みは
もうトイレに行っても出るものがないからずーっとシクシクとチクチクと痛いのよ。
朝は4時ぐらいにシクシク痛くて目が覚めて冴えちゃってそのまま朝までスプラトゥーン3!って遊んでるんかーい!ってなってるけど、
トイレで踏ん張っても何も出ない涙しか出ないって泣いてないけど
そのぐらいの勢いよ。
気晴らしに何か食べたらお腹痛いの治るかも!鴨鹿!って思って食べても
なんかまたしばらくしたらお腹痛いし、
じゃールービーで消毒だー!って
ルービーをキメても酔って麻痺して痛みが感じなくなって結局酔いが覚めるとまたシクシクチクチク痛いのよ。
そんで、
早く帰ってスプラトゥーン3の開幕戦ダッシュをキメたいところよ!
昨日のバトルとしては
開幕戦1戦目は負けーの次は勝ちの1勝1敗ってところかしら。
まずまずの出だしよ!
でも私が愛して止まない熟練度星5つ取ったブキのセブンファイブオーライダーって塗り性能弱いじゃない、
そんなセブンファイブオーライダーの私が塗りポイント1500とか塗っちゃって、
もっと他のメンバー頑張ってよ!って思ったり思わなかったりよ。
てへ!
塗りの弱いブキの人にたくさん塗らせるんじゃないわ!って思うのあるある?
なんか思い出したらお腹がシクシクチクチクなるのよね。
あー早く開放されたいわ。
うふふ。
こんな調子なので、
事務所の冷蔵庫にストックしてある甘いコーヒーギューニューを飲んだわ。
ビターアンド甘ーいって感じね。
冷蔵庫にあってよかったヒーコーギューニュー!
水筒に持ってきて朝もごくごく飲んできたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
深夜に胃痛と寒気で目が覚める
呼吸が出来なかった
(夢の中でも呼吸が出来なくなってた)
呼吸も荒く、胃から何かこみ上げてきそうになる
ふらつくし、視界もぼやける
寒気もする
明け方になるとだいぶ良くなったので、朝食をとることにした
消化に良い物をと思い、うどんを選ぶ
しかし、朝食後にまた容態が悪くなる
今までの症状に加えて、手足の末端が冷たくなり、ふくらはぎに痛みが走る
薄れゆく意識の中で、
自律神経壊れたかもしれないなと、眠る事も出来ず布団の中で蹲っていた
何とか午後から体調が戻った
胃も荒れてるが、動けないほどでもなくなった
その卵を加熱せずに使ったから当たったのかもしれない
胃痛が1週間続いていた
食事などで胃に物が入るとそこそこ治るのが幸い
酒を飲む習慣がない、食事ができている、下痢便秘などがない、吐き気はあるが嘔吐はしていない状況ではあった
昔、看護師のエッセイであまりの苦しさに患者が自ら胃カメラの管を引き摺り出してしまった一例を読んだ事がある
診てもらう病院の待合に
口と比べて90%の人が苦しくないと
アンケートで回答!
エッセイを読んだのはだいぶ昔だったので
謎の安心感を得たので
胃液の泡消しの為のに薬をたっぷりと飲まされる
薄まった粉っぽい葛湯のような味
あとなんか注射したような気がする
ベッドに横向きに寝かされる
視界に入るようにモニターが置いてある
胃カメラの管にイメージしていたのはLANケーブルくらいの細さ
実際にやってきた医者の手にあった管はタピオカストローのようであった
初めての事に身体の芯が強張っていた
麻酔が入っているので痛みはなかった
喉や食道に潤滑剤のひんやりとした感覚が
体内のどこに管があるのかをしっかり教えてくれる
管が胃に到達したら撮影が始まる
胃壁の様々な場所を撮るために管を動かすと
喉や舌にあたり嘔吐反射を起こした
食事を取らずに挑んでいるので
ゲロ吐く事はなかったが
ゲップが無限に出てくる
オエーゲープププゲップを繰り返す
吐く時の胃が持ち上がるあの感覚はそのままに
目をつぶると余計苦しいよーと
従うことは出来ず
モニターを見る余裕はまったくなかった
はちゃめちゃに苦しいじゃないか
どいつもこいつも大嘘吐きやがって!!と今ならブチギレられる
ひとしきり撮影をした後
管を引き抜く時はすごい速度で引き抜く
潤滑剤のおかげで体から出る何よりも早く
管は体外へ出ていった
最中の苦しんでる様子を察し
「腫瘍もポリープも傷ついてる様子もありません。きれいなもんです」
とありがたいお言葉をいただいた
胃液の分泌を抑える薬を2週間分処方された
これを服用しているうちに胃痛の症状はなくなった
原因はよくわからないままであった
おわり