はてなキーワード: 時そばとは
最近だとモグモグとか。ほほえましいはずの場面も食べてる音を感じてしまい台無し。
さっきは一口飲むことにゴクリとつけているのを見た。1ゴクリ20ccだからどうこうと。想像しただけでも気持ち悪い。
クチャラーは即射殺
永谷園は昔やらかしてた。それ以来認識してる範囲では永谷園とはご無沙汰だ。
昔の日本の映画はよく食べるシーンに音をかぶせてた。なんでつけるんだろ?気持ち悪さとセンス無さだけが残ってる。
落語も食べる場面にわざわざ音をつける。時そばなんて最悪でまったく集中できない。それだけ志ん生うまかったんだろうな。
実際に食べるときは多少の音は仕方ないし、そばやラーメンを無音で食べたりするほど不粋ではないと思ってはいるが、やはりわざわざ音をつけるのは嫌悪感しかない。
絵柄も似てる
うさぎドロップの絵柄とも似てる
1巻読んだだけだと切ろうかと思ったけど、2巻からの回想が面白くて読んでよかった
その後また現代に戻って一気に時間が飛んでからはそこそこ巻数もあってお話もあったはずなのにほとんど印象がない
回想部分が一番おもしろかったな
まあ全体としては回想も込みでトータルでストーリー考えられてるから過去編だけだと作者的には未完成なんだろうけど
あねさんの子どもの本当のちちおや のところでもちょっとひいちゃったし
うさぎドロップの第二部、あるいはラスト並に女作家のキモさを感じてしまった
落語はじゅげむと時そばとじょしらくって漫画とアニメがあることくらいしか知らなかったけど、それでも雰囲気で読めばまあしらんでも楽しめた
ヒカルの碁みたいな感じ
まあそこいらの若手にできるもんじゃねーよな一応マジな落語のアニメの声優なんて
そっかやまちゃんか
ホモっぽさもそこそこあったけど不快なレベルではなかった・・・と思う
うーん面白くなかったわけでもなかったけど特段おもしろかったわけでもなかったなあ
目標達成から約半年、特にリバウンドもなく体重をキープできているのでダイエット成功と言って良いと思う。
成功要因を自分の中で整理しておきたいので、増田で手法を晒してみる。
人生でまともに何かを成し得たことなどないし、怠惰で自堕落な生活を今でも送っている。
俺のダイエット手法の全てと言って良い。毎朝体重計に乗り、記録する。ただそれだけ。
「いつまでもデブと思うなよ」に書いてあった通り全部食べたものまで記録できれば理想だが、俺は2日で挫折した。
呑みの大好きな俺が口に入れたもの全てを酔っている状態で記録するなんて出来る訳が無い。
そんなこと意識してたら酒がまずくなる。ストレス発散にならん。
暴飲暴食をすれば、次の日体重が必ず増える。その時に、今日一日どれくらいなら食べてよいか自分の中で概算し、実行する。
節制した次の日に体重計に乗って、予測通りの結果が出ると意外と楽しいものだ。
これを3日間、1週間、1ヶ月と続けていった。体重計に乗らない日があると気持ち悪い、くらいまで習慣化できればベスト。
体重ログアプリは腐るほどあるし、デザインが好きなのを使えばいいと思う。
1ヶ月ぐらいしてグラフで確認してみると、自分の日々の積み重ねがバカにならないことを実感できる。
初めのうちはカロリー計算もやっていたが、1ヶ月もするとそれも必要なくなる。
1ヶ月もやってりゃ、大体どんなものをどれだけ食べれば体重に跳ね返るか予想がつくようになるからだ。
巷にはライザップのような短期間の過度な食事制限を行うことを基本方針としたダイエットや、
糖質制限など特定の食事を摂らないことを推奨するダイエットが流行っているが、俺には全く理解できない。
なんでダイエットごときでそんな無理をしたり我慢したりしなきゃいけないのだ?
そもそも短期間の過度な食事制限は、強靭な意志の持ち主であれば3ヶ月程度は持つかもしれんが、必ずその後にリバウンドが待っている。
また、特定の食事を摂らないことはどう考えても栄養面でリスキーだ。
俺はダイエット期間中でも呑みの誘いは一切断らなかったし、好きなものを好きなだけ飲み食いしていた。
もちろん、暴飲暴食後は必ず体重に跳ね返るので、翌日無理のない範囲で帳尻合わせをしていた。
この「無理のない範囲で」というのがとにかく重要。ここで過度な食事制限を行えばストレスが溜まり絶対に破綻する。
昼飯時そば屋でセットを頼んでいたのを単品にする、晩酌時にツマミを少し減らす、程度で十分。
「3ヶ月で20kg減らす!」ではなく「1ヶ月に1.5kgぐらい減らせればいいなぁ〜」ぐらいの心持ちで行こう。
初めの2,3ヶ月は1ヶ月に0.5kg〜1kg程度の微減程度だった。
しかし、会社の先輩に誘われて週一でフットサルを始めてからは1ヶ月に1.5kg〜2kg程度、多い時は3kg程度減らすことができた。
運動をすることの効果はおそらく2つある。一つは新陳代謝が良くなること、もう一つはストレス発散になるので食事量が自然に減ること、だと思う。
正直言って、フットサルをしなくても2,3年間基本方針①と②を継続すればダイエットには成功していただろう。
しかし、部活も何もしてこなかった俺にとって単純にフットサルは楽しかった。
知らない人でも和気藹々と楽しくボールを追いかけたり、仲良くなった人と一緒に呑みに行ったり…
無理なく1年で目標体重を達成できたのは、明らかにフットサルの影響が大きかったと思う。
ズボラな自分が、コツコツ何かを行って結果を出す喜びを知ることができたのは本当に良かった。
言い古された扱いになるがクラシック音楽と日本の伝統文化は共通点が多い
まず、落語は古典のボリュームの多さである。時そばやじゅげむのようなレパートリは
得てしてクラシックで言えばバッハやモーツァルトといっても過言ではない。
落語は噺家の解釈によって話の結末やちょっとした表現がかわるがクラシック音楽によ
っても再現性を大事にする研究や、古楽器を用いて当時の音や編成を再現するピリオド
奏法。
または逆転の発想として「もし今現在作曲家が生けていればこう作曲しただろう」という
解釈のもとに再現性よりも表現性重視のネオピリオド奏法なんてものもある
噺家によって解釈が変わるのはまさに指揮者が変わって表現が変わるクラシック音楽そのも
のといえるであろう。
言い古された扱いになるがクラシック音楽と日本の伝統文化は共通点が多い
まず、落語は古典のボリュームの多さである。時そばやじゅげむのようなレパートリは
得てしてクラシックで言えばバッハやモーツァルトといっても過言ではない。
落語は噺家の解釈によって話の結末やちょっとした表現がかわるがクラシック音楽によ
っても再現性を大事にする研究や、古楽器を用いて当時の音や編成を再現するピリオド
奏法。
または逆転の発想として「もし今現在作曲家が生けていればこう作曲しただろう」という
解釈のもとに再現性よりも表現性重視のネオピリオド奏法なんてものもある
噺家によって解釈が変わるのはまさに指揮者が変わって表現が変わるクラシック音楽そのも
のといえるであろう。
男
多分フツメン
三流大卒
小さい頃は本当にモテなかった。
これは当時からデブで、その後もずっとそのキャラが定着し中学まで続く。
高校は男子校。大学は理系だったもんで女子との接点はほぼなかった。
いや、「リアル」ではなかったというべきか。
俺は小さな頃からチャットに入り浸っており、そこで何人かの女性と仲良くなった。
卒童は19の時。
相手は一回り上の人妻だった。
今考えてもかなりの美人で、俺の女の好みはこの人で決まったところがあると思う。
その後、これまたチャットで知り合った同い年のメンヘラと付き合う。
本人は「やりたいことがあるの!!」と啖呵を切って大学を辞めるも、
大学で知り合い、お世辞にも可愛いと言えないタイプだが愛嬌はあった。
卒業の直前に付き合い、遠距離で2年続くもお互い思うところがあってか別れた。
さて、その3人目と付き合いながら俺は密かに他の子への思いを募らせていた。
その子は本当におれの好みで、頭もよく、ちょっと気が強く、でも少し影がある人だった。
しかし見事に撃沈。
これ以上のフラレっぷりはそうそうないだろうというフラレ方をした。
こんなに好きなのにダメなんだったら女なんてなんでもいいやと思った。
まず出会い系に手をだした。
無料ポイントを使うも全然引っかからず、しょうがないので課金。
ちょいデブでそんなにかわいくもなかったが、若さ補正で全然アリだった。会ったその日にヤッた。
更にもう一人釣れる。
自分よりちょい年上、細い、ただしブス。
とりあえずなんでもいいやと思ってたのでヤッた。
ちょっと飲みに行っていい雰囲気を作って、ラブホ誘えば迷う素振りをしつつついてくる。
3人くらい食った。
とりあえず漠然と、「経験人数2桁を目指すかー」とかアホな事を考えていた。
俺が本当に理想とする人。
普通なら俺が近づくこともできないような人。
紆余曲折を経て、その人と付き合うことになった。
だが先日、ついつい悪い癖が出てまた別の子に手を出してしまった。
その子は同い年で、彼氏が1年位おらず、人肌恋しい状態だったようで
その隙に俺が入り込んだ。
予防線としてセフレだという空気は出しているのでそれ以上面倒な事にはならないと思うが、
一人暮らしだと体調が悪い時、本当に心細くなる。
俺は彼女を裏切ったことを後悔した。
セフレじゃなくて本当は彼氏が欲しい女性と遊び、本当に愛してくれる彼女を裏切り、
俺は本当にバカなことをしたと思った。
もう女遊びはやめるよ。
愛する人が1人いればそれでいい。
たとえ何かを犠牲にしたとしても。
http://anond.hatelabo.jp/20140518130751
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http://web.archive.org/web/20140601032430/pa4.dip.jp/jlab/i/s/pai1401593055313.jpg
※4月からジャパネットたかたの価格は消費税の税抜きになっているはずです
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・yy (3):ペンネ (974): ID:ZyIUzzLd 13:53:11.55
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祖父は入院してから長くて、正直"死に待ち"みたいな状態ではあった。
ついに、という連絡を受けたのはのんきに隣県の駅前の百貨店で母の買い物に付き合っているときで、
母が電話を受けているのを横で聞いて、そうか、来てしまったんだな、と思った。
すぐに新快速に飛び乗ったが、電車の中でそれ以上何を急げるでもなく、母と「わかっていたことだけど」などと話した。
席は空いていたがなぜか座る気にもなれず、二人でしばし無言になった。夕焼けが燃えるように赤くて、みょうに胸がざわついた。
覚悟していても辛いものだろうか、と考えてみたが、正直に言って自分は祖父と疎遠で、まったく悲しみは沸いてこなかった。
孫の自分でさえ会話した記憶がないほど寡黙で表情のない人で、年に一度か二度会うだけだったから、あまり興味も愛着もなかったのだ。
父に祖父と昔どんな話をしたか聞くと、「軍医として戦争にいったときの思い出話をよく嬉しそうにしていた。豪人相手に時そばをやったとか。戦争で青春時代なんてないようなものだったから、同年代の仲間と学生気分で、戦場では医者だからちやほやもされるし、楽しかったんだろう」とのことで、戦争が楽しい思い出なんて、最低の人だ、と思っていた。
そんなわけだから、病院に着いて父と母と三人で死に水はとれたが、父が涙ぐむ横で、自分は神妙ではあるものの冷静だった。
色々ことが済んで、病院を出ると、来た時には真っ赤だった空が、一瞬で星もない暗闇になっていたのを、覚えている。