はてなキーワード: ICチップとは
被害者にとって問題なのは電磁波は目に見えへんから自然現象や病気だと思わされるんや
テレビ番組で、こんな病気が流行っていると取り上げて、真実味を刷り込んでいると思われる!
痛みを感じる加害を繰り返す事で苦痛を与え、精神的に追い込む!
差別行為や傷害行為をバレないようにできるのが電磁波を使った犯罪
もし犯罪がバレそうになると加害者が大勢で連携してお前を精神疾患だと言って貶めようとする
電磁過敏症が不可抗力によると判断できるのは、電磁波が発生時に発生源に接する状態で暮らしてるんや
高圧送電線の下で暮らしているなどの場合に暴露する場合があるで
使用中に電子レンジに近づかなければ人体に影響を及ぼすような暴露はしないと言われちょる
だから普通に生活をしている範囲では電磁波の影響で電磁過敏症になることは考えにくいと考えられる
周囲に電気製品や磁石がないのに針が南北以外の方向に振れることがあれば、そこに磁場があると分かる
それがあちこちで確認できたら、電磁波を使った加害をされていると分かるというわけや!
携帯電話にもコンパスが搭載されている場合磁力を計測するセンサーが搭載されてる
磁力を確認するアプリをダウンロードして磁力の方位や強度を確認できる
磁石と同様に南北以外の方位から強い磁力が計測できたら電磁波を使った加害をされてると判断できるんや!
電波が飛んできている方位にアンテナを向けると受信感度が高くなるから警報音が高くなる
部屋のあちこちで警報音がなったら電磁波による被害にあっていると判断できるやで!
百均や家電の文具売り場で販売されているLEDのブラックライトを電磁波を操作している所に照射するとライトが電磁波に反応して点滅し、消えます
手を1回大きな音が出るように叩くと、僅かに共鳴しているのが聞こえたら、そこに電磁波を操作する細工をされとる
集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、主に音を使って電磁波を操作しとるんや!
集団ストーカー・テクノロジー犯罪がバレないように使われている電子機器は
一般的な製品の形やのうて目視では分からないナノサイズのICチップと磁性素材が多様されとる
コンピューターが何をするかを指示する画像が現場に描かれちょる
それがキズや汚れに見えるように描かれとる!
集団ストーカー・テクノロジー犯罪では異物を飲食物に混入させたり磁性素材を人体に塗りつけたりするために室内に隠し置きされてるで
例えば木製家具の木目に合わせて、木目に見えるように装備されてたりするんや
木目を爪楊枝で擦ると粉状の素材が剥がれ落ちたら電磁波加害されてる証拠やで!
空洞は高音から低音まで異なる音が出るように細工されとる
窓枠やドアーが接する部分に隙間を作られとる
電磁波で身体に加害されているならば、歯にチップをつけられとる
ターゲットの目鼻口に液滴を運び入れるため操作をするためにICチップが皮下に埋め込まれとる
目安はホクロ、シミ、おでき
チップのアンテナになる磁性素材でこれらを演出されているのが理由や!
飲食時に手を口に近づけた時の電磁波の移動ルートやモーション操作に使われとるで
ホクロ、シミ、おでき、ケロイド状に見えるものがチップの特徴や!
そこに磁石がくっついたり反発する箇所があるやん
磁石がくっついたら最悪の状況になっとるで!
「運転免許証にもICチップがあるからマイナカードと同じことができる」と勘違いしている人が多いので以下解説。
以上の理由により、今後オンラインでの本人確認はマイナカードに一本化されていく。運転免許証はオンラインで本人確認に使えなくなっていく。
元々養蚕が盛んだったこの地は、養蚕を奉った神様やら、猫をかたどった仏像やらがある(本尊は薬師如来)
お寺の境内の中には神社があり、古くからの神仏混交のお寺である。
住職は世襲ではなく、本山から派遣されて来た人が、神道の修行をして両方担うという方式だ。
住職は、猫好きである事、猫の世話ができる事を何よりも重視していて、今いる住職は猫好きの若きイケメンである。
境内には、3匹の猫がいる。うち2匹はもうおじいちゃん・おばあちゃん猫で、いつも寝ている。
場所は、けっこうな山奥であるが、近くを高速道路が通っている。駐車場トイレだけのPAにスマートインターと、高速バスのバス停がある。そこに遠くから来た連中が猫を捨てていく。
季節はこの季節が多いらしい。
今年のGWシーズンは、子猫が数匹と、子どもを孕んだ親猫が1匹だった。
お寺では、保護猫活動などはやっていない。そう、実はお寺はやってないのである。
が、来たものは拒まず。住職と、檀家の有志と自治体と保健所と連携して対処する。宗教法人の会計からはお金をださない。
保健所と言っても殺処分では当然なくて、保健所で捨て猫の健康状態の確認や、、保健所の譲渡会への参加斡旋などをやってくれる仕組みがあり、それに乗っかっている。(保健所管内では、相当前から殺処分等は行っていないらしい)
自治体は、警察への連絡などの事務手続きを受け付けてくれた上で、ICチップの補助、ワクチンの補助などを出してもらう。(去勢手術代は里子先の家に負担してもらっている)
これは企業版ふるさと納税を減資にしたプログラムで、100%補助という有り得ない優遇施策になってる。実は隣の市の葬儀社による寄付金だ。
こうして、まずは猫の基本的な診断が行われる。その後は、境内にある離れで暮らす事になる。
猫の里子先は、まず住職の日常LINEと、檀家回覧板、掲示板でまずは周知される。
今回、子猫はあっさりと里子先が決まったそうで一安心だ。かわいい錆び猫ちゃんである。
まだちゃんとトイレに行けなかったりするので、面会は済んでいるけど、実際に里子に出ていくのは7月ぐらいになる予定である。現在先輩猫がかいがいしく猫の社会の厳しさを教えている模様。
決まらなかった場合には、境内にやってくる猫好きの子に積極的に声をかけたり、さらに保健所の譲渡会など進む。
一方で、母猫はずいぶんおなかが大きいのだが、まだ出産していない。獣医の元に預けている。たぶん住職が金出してる。
猫にICチップが入っていたらしいと言う話は聞いたが、元の飼い主には連絡がとれないそうだ。何があったのやら。
ここら辺の話がもしかしたら広まっていていてこうなっている可能性はある。何回かテレビで紹介されたことがあるし、ブロック紙にも乗っている。
今の住職になってからはそう言った趣旨の報道はやめてもらっているのだが、どこからかあそこに捨てれば保護してくれるという風になっているようだ。
エンジニアに資格は不要と言われるけれど、個人的には結構勉強になると思う。
自己負担の実費でIPAのネスペ、セキスペと受けたけれど結構役に立ったなと思っている。
多分その辺を勉強していなかったらDNSキャッシュポイズニングとか迷惑メールフィルタのDKIMの仕組みとかDHCPスプーフィングとかセキュリティの話題に全くついていけなかったどころか興味も持っていなかったかも知れない。でもある程度わかって興味を持てるようにようになったのはIPAの試験のおかげ。
個人開発をしろだとか仕事でOJTでしか身につかないとかいう意見はあるが、個人的にはベクトルが違う、それはそれこれはこれだと思っている。
仕事をしながらDNSキャッシュポイズニングについて調べる機会とかなかなか遭遇しないだろうしARPの仕組みBGP-4の仕組みなんて絶対に知り得なかった。
野球で言うところの個人開発は練習試合、座学は筋トレ走り込みだ。練習試合だけしかしない人が野球が上手くなると思えない。
で、今IPAの試験も一通り受けて次勉強するって何をすればいいんだって思っている。
世の中にはまだまだ未知のIT技術に溢れている、低レイヤのICチップの仕組みだとか無線LANの仕組みとかJVMのこととか、都度都度自分で調べれば良いんだろうけど効率的ではないし、何より自分の全く知らない分野というものに気付く機会はない。
知ってるよ、壁側についてる奴ね。
使ってる人も見たこと有ったし。
十年以上も前の事だけど、知り合いが同じような状況で電話でやり取りしてて、
その頃はICチップは無くて、単純に機械の故障だったらしいけど。
そんなわけで受話器の事は随分前から知ってたんだよ、みんなが知ってる物だと思ってた。
吸い込まれたと同時に「申し訳ありませんがお取引できません」のメッセージとエラー画面。
エラー画面には「ATMに付いてる電話で連絡してください」と書かれてたから、操作画面の左に付いている受話器を取り上げるも「お取り扱いできません」と無慈悲な音声が流れる。
私のキャッシュカード返してっ!
すぐにスマホでみずほ銀行の問い合わせ窓口を調べ、電話をかける。なかなか繋がらない。泣きそう。
ようやく繋がるも、別の窓口が担当とのことでまた電話をかけ直す。こちらはすぐ繋がった。
オペレーターの女性いわく「ATMに電話がついているはず、その電話からかけてほしい」とのこと。
ATM付属の受話器を取ってもエラーメッセージが流れる旨を伝えると、発信ボタンを押せと言われる。
しかし発信ボタンなんてどこにも付いてない。音量調節ボタンとテンキーしか付いてない。
「ないです」と伝えると、しばらくお待ちくださいと言われ保留になった。長い保留だ。
ふと、ATM右上に受話器が付いているのが目に入った。
これかい!!
右肩と右耳でスマホをホールドしつつ左手でATM受話器を取る。あった、発信ボタンが……。
右耳で保留音を聴きながら左耳でオペレーターと話す。
ということで、無事にキャッシュカードが手元に戻ってきた。
今回キャッシュカードが吸い込まれた原因はICチップ部分が汚れていたせいらしい。なのでICチップ部分を拭けば大丈夫だという。
また、取扱中止になったATMは2〜3分ほどで復旧するという。
もうこんなトラブルはこりごりだったので、すぐ近くにある別のみずほATMに移動してお金をおろした。
今思い出して考えるに、ATM画面左にある受話器は「目の不自由な方のための電話です。故障時には使えません」と書かれていたような気がする。
しかし気が動転していたせいか、ATM右上にある別の受話器がまったく目に入ってなかった。これがトンネル視野ってやつなのか。
以前 https://anond.hatelabo.jp/20240104093645 を書いた増田だが、動画をレンダリングしている間ヒマなので、この前書いたのをもう少しきちんと書いておこうと思った。
なぜVisit Japan Webがクソなのか。これは圧倒的なユーザ体験の悪さにある。
Visit Japan Webを使うと以下のような流れになる。
まずここがとてつもなくクソ。ほとんどの国民は年に数回も海外に行かない。その帰国のときに使うためだけにアカウントを作らせる。こんなの次に使うときにはパスワードを忘れるに決まっている。まあ俺の場合はlast passに保存してあるので問題ないが、そうでない人はどうフォローアップするのか。税関前の手荷物受取所というのはあまり落ち着いて作業などできる場所ではないから、思い出せずあーもう紙でいいやってなる人もいるかもしれない。
次に作ったアカウントとパスポートを紐付ける。ここもクソ。利便性のためにパスポートの顔写真ページを写真で撮って自動認識させるよう誘導されるが、自分の場合は何回やっても認識できず、手作業でパスポート番号や有効期限などを手入力した。おそらくこれは後述する顔認識と紐付けたり、追跡できるように身元の情報を持たせておくためだと思われる。そもそもパスポートにはこれらの情報が入ったICチップがあるのだから、そこから読めばいいじゃないかと思うがそれはしない。たぶんこれも後述するように入管と税関の役所の壁があるんじゃないかと思う。
従来紙でチェックしていた各項目、例えば銃はありませんよね、とか、100万以上の現金はありませんよね、とかを答えさせる。紙でやろうがブラウザでやろうが質問自体は変わらないのであーはいはいいつものやつねとバババといいえをチェックすることになる。私もそうだったが、ほとんどのひとはまともに質問を見ていないんじゃないか。いわずもがなクソである。
答え終わったら顔認識ゲートで顔を照合しQRコードをスキャンさせ、通過して入国完了となる。
で、考えるに、これ最後の顔パスをやりたいがためのシステムだよな、と感じる。最初に顔パスで通らせろというお題目があって、それをやるために現場の役人、別に決してバカにしているわけではないが、その役人がいやいや顔パスだけでは困る、追跡できないとダメだとかちゃんと自己申告したことのエビデンスがないとダメだとか条件つけて、SIerが脳死でシステム作っていっちょうあがり、的な作りだなと感じた。ガラパゴス日本の伝統芸能的なクソシステム。
で入国時に、おそらく若手か業務委託の会社であろう女性の方が「スムーズな入国処理のためQRコードの登録をお願いしますー」と言って回っているのだ。実際にやってみればわかるんだけど、別にQRコードの登録(=Visit Japan Webへの登録)をしようがしまいが、ひとりひとりの税関の通過に要する時間はほとんど変わらない。みんなわかってるんだと思うが、Visit Japan Webを登録して顔認証ゲートを通過している人はほとんどいなかった。私の感覚では100人に一人くらいかな。みんなクソってわかんだね。あの若手の女性の係官も税関の仕事ができるからには優秀だろうにこんなクソ仕事させられてて不憫だ。
ということで、Visit Japan Webはクソが何段にも積み重なった壮大な巻きグソだったですよって話。
そもそも私が経験する中で、入国時の税関申告と、役人の手荷物対面チェックを併用している国は日本しかない。記憶では韓国台湾香港は税関申告があった気がするが、対面での手荷物チェックはなかった気がする。EUやアメリカではそもそも申告すらなかった(ゲート自体はあるが、申告品がない人はそのまま通過できるゲートを通って出ることができる)と記憶している。想像ではあるが、入国管理と税関が役所として分かれているため、それぞれチェックポイントを設けているのが日本なのではないかと思う。
クソクソ言ってるだけで対案を出さないのはよくないので以下は私なりの対案。
パスポートをスキャンし、実際の顔とも照合しているので、追跡可能な本人であると確認できる。自己申告を省略することは難しいかもしれないので、タブレットで答えさせる。もちろんアカウントも作らない。
ランダムにピックアップして検査。ひっかかったばあいはその場で対応するか、パスポート情報から追跡。
どうだこの方が簡単でしょ。理想的には部署的にも入国管理と税関はいっしょになったほうがいいと思うけど、それは難しいかもしれないから、実運用的には上記のやり方はありなんじゃないかと思うんだよね。
たぶん私はこういうシステム考える人々から比べたらバカなのかもしれないから、突っ込みどころがあったらよろしくおねがいします。
店にセルフレジがあれば必ず使うし、多少値段が高くてもセルフレジのない店よりある店を選ぶ。
今日初めて訪れた店にはセルフレジがあった。有人レジも空いていたがそんなのは無視だ。私はセルフレジの前に立ち華麗に商品をスキャン。支払いはクレジットカードである。よく見かける黒いカード決済端末の上にプラスチックのカバーがかかっている。カバーには「タッチ決済は使えません」の文字。なるほど、仕方がない。私はICチップを読み込ませるべくカードを端末に差し込む。が、反応がない。チップの磁気不良だろうか?一度カードを取り出し、ICチップを指でぬぐう。そしてもう一度。反応はない。
私がまごついているのを見て、有人レジにいた店員がセルフレジに寄ってきた。やめろ来るなお前と関わりたくないからセルフレジを使っているんだ俺は!!!!!
店員は俺とレジの様子をしばらく眺めた後、すっと隣に立ち、決済端末にかけられたカバーをめくった。彼女は「ここですね」と言って決済端末のカード差し込み口を指さす。差し込み口は、カバーに隠れて見えなくなっていたのだ。俺は普段の経験から(ここに差し込めばいいんだろう)とカードを端末の下に入れてはいたが、それは決済端末とそれが置かれた台の間に差し込まれていたのだ......。
「あ、すいません......」
私は情けない声で店員に謝罪をして会計を済ませた。すいません、ではなくありがとうと言えばよかった。私には咄嗟の対応力というものがない。