はてなキーワード: 中抜けとは
https://anond.hatelabo.jp/20220419021141
便乗します。
子供もすくすく大きくなって。
夫とも仲良くすごせてて。
やりたい仕事を続けられてて。
第二子を授かりたくて不妊治療してるけど、高度な治療を金銭的に躊躇わないぐらいの蓄えがあって。
起きたら子供の世話しながら朝の準備して。
保育園に送って仕事行って。2カ月のうち2週間は5〜6回の昼出勤や中抜けで不妊治療のクリニックに行って。ホルモン投与や薬で体調不良になったり採卵で痛い思いして。診察が終わったらクリニックから戻って仕事して。30分程度残業してダッシュでお迎え。
延長保育の子供は帰り道でイヤイヤ発動、帰宅に10分のはずが1時間半。
帰宅後は子供と夫婦のご飯を作り、洗濯洗い物してると夫帰宅。風呂と洗濯物畳みは分担してもらってる。夫は家事を色々とやってくれてるけど、ルーティンになってるものだけ。イレギュラーなもの(子供の新学期の準備、衣替え、旅行の準備など)は自分のことしかしない。
休日に疲れ果てて寝転びながらずっとスマホを見ている夫に、もっとこうして欲しいという話をしたら機嫌が悪くなるのは火を見るより明らかなので何も言えない。何よりも夫は夫で仕事が難しくて長時間労働で大変そうなので本気で体を労ってほしい。
子供は本当にかわいいけど、常にママ!ママ!なので自然と私のお世話に偏る。
仕事・家事・育児・不妊治療をやりつつ、仕事は独身男性と同じ基準で評価されるから辛い。
上のポストに就きたいけど、この生き方をしている以上は独身男性と同じパフォーマンスを出せないのは確かだから、結果としてポストには就けていない。職場は女性のライフイベントには理解がある方だけど、評価する側の一人一人の本音はワーキングママと一緒に働きたくないんだと思う。
この生活になってから、ほっと一息つく時間がなくなってしまった。
【追記】
たくさん見ていただいてありがとうございます。
いつも見てるだけの増田でしたが、人気の元増田に乗っかったら見てもらいやすいのでは?と拙いながら初書き込みしました。
ご指摘の通り、元増田のミラーで書こうとしていたのに、書いている途中で夫への日常の不満が溢れてしまって、書いている本人としても驚いたところではあります。自分のデトックスにはなりましたが、結果としてその部分を嫌だと思われた方も多く、今後の増田投稿の勉強になりました。次からは夫の愚痴は分けて書こうと思います。
可視性を高めるために利用する形となった元増田には大変申し訳ないと思っています。
一方で当初の思惑通り、妊娠出産・不妊治療周りの男女の非対称や社会がそれを解消する方向になっていない現状について、分かってくれる方が多くいらっしゃったことにも大変救われました。
そこまでして第二子を持つ気持ちというのが分からんというコメントについては、私も分からんというか、もう湧き上がってきた動物としての本能(欲)とでもいうか…第一子を産むまでは子供は一人にしようと思っていました。
あとはその気持ちを後押ししてくれる環境の良さ(金銭・家族の理解)があったので始めてみましたが、やってみるまでは不妊治療周りの辛さが本当の意味では分かっておらず、こうして増田に吐き出したくなるまでになるとは思っていませんでした。
未来の増田に向けて、こんな状況を知ってもらえたという意味では書いた意義があったのかなと思いました。
競争相手が「独身男性」となっているのは、増田の同期男性(子持ち)はとっくに上のポストに就いていて、同業の男女比が極端に男性に偏っていることから、同じポストを競うのが自然と独身男性になっているからです。
ひょっとしたら今後は独身女性とも競うことになるかもですが、今までには経験がありませんでした。
私は多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と卵巣過剰刺激症候群(OHSS)の傾向があり、一度の採卵(針を刺す)回数と採卵後の腹痛が多いため、なかなか辛い思いをしています。
人によっては聞いていたよりもずっと楽だったというパターンもあるかと思いますし、この4月から不妊治療も保険適用になりましたので、こんな増田を投稿しといて何ですが、不妊治療をするかどうか迷っている方は思い切って初めてみるのも良いよとお伝えしたいです。
(私はやらなくて後で後悔したくないタイプなので)
この状況で2人目できたとして増田大丈夫?というご意見、もっともだと思います。
このままだと2人目が出来たら仕事を続けられない可能性が高いですね。
キャリアと子供(2人目)のどちらも欲しがる強欲な増田なのですが、本音を言うとどちらも手に入るか不確実なので、ギリギリまで二兎を追いたいんだと思います。
これ労基法で労働者には4時間に15分の休憩時間を与えろってあったけど、公務員でもずらして昼休みにくっつけたり帰り時間によせたりしてた気がする
いまどうなってるんだ>休憩時間の扱い
・専攻なし大学生
一応東大の理I~理III、文I~文IIIなど入ったときに専攻が決まらない大学はほかにもけっこうあった、東大は進路振り分けで3年から専攻にふりわけする
卒論かくときに指導教授の専攻に所属するからまあ当然なのだが、一部に4卒程度の学生ではどうしても卒論が書けない分野がある、理系、それも純粋理論ね、大学4年でようやく1950年代くらいまでおいつけるかどうかっていう、まあ数学科だよ(化学や物理や地学だと実験してデータだせば卒論の体裁はつくれる)
沢山書いたやで
・実名主義
80年代末まで偽名でも銀行口座が開けた。だから複数の社会的人格を持って経済活動する事ができた。
職場で旧姓を使い続けても問題無かった。1986年に米国でマネロン規制法、その後1990年までに国際的取決め、日本もそれに倣い口座の実名証明必須になり社会でも実名主義が当然になった。
MDMAが非合法化されたのは1991年頃(うろおぼえ)。クラブシーンやレイブパーティでは当たり前に使用されていた。
心臓発作を惹起する為に規制。m.o.v.e.のmotsuが所属していたMORE DEEPの曲には「エクスタシーをキメていた頃」というフレーズがある。
90年代のクラブではマリファナは普通に喫われており、自分は使わなくても中に居ると副流煙で景色がとろけてくる、肉体遊離感が起きるというのは当たり前だった。また自衛隊員も米兵経由で入手する者がおり、除隊後に北海道野生パカロロツアーとかアムステルダム飛びツアーなどを企てる人もいた。
・式場での結婚式
1970年代からブライダル産業が隆盛し一般化した。これ以前は神前式、キリスト教教会一般的。
団塊世代のロマンチックラブイデオロギーのため。この以前、地方では婚姻の自由は憲法上の絵に描いた餅であり、親が決めた相手と結婚して神前式を挙げるのが当たり前で共同体から排除されないための義務だった。
団塊世代はそこからの逃避の為にフォークソング等でキリスト教式を称揚し、そのニーズに答える産業が発展して定着した。
古い評論を読むと戦中派、戦前派が式場での披露宴に憤っている文章がよく出てくる。
1990年頃まで日本人の公共空間でのマナーは先進国ぶっちぎりで最低であり、酔って吐く、道にゴミや噛んだガムを捨てる、タンを吐くなど当たり前であった。終点近くの長距離列車車内はぶん投げたゴミだらけだった。
・外国で旅の恥をかき捨てない
かつて旅の恥はかき捨てで、特に海外での不行跡が酷く日本人旅行者(特に団体)は眉を顰められる存在だった。
遺跡に名前を彫ったり、腹巻で目抜き通りを歩いたり、コンダクターに痴漢行為をしたり、名跡で立ち小便したり、売春ツアーをしたり、現地女性に「ハウマッチ」と聞いたりもの凄かった。
これを西洋は宗教倫理の文化で日本は恥の文化、共同体の外では恥の羈束力は働かないからだ、と説明されていた。
電話には加入権というものがあり、契約時に設備負担金を払う必要があった。金額は7万円と高い。
この為に電話加入権を売買したり、質に入れるという商売があった。2003年頃から段階的に廃止された。
森内閣の「IT革命」まで自治体や省庁のホームページは夜には繋がらなかった。これは庁舎内のドメインコントローラWindowsNTサーバのIIS(インターネットインフォメーションサーバー)サービスでHPを提供していたため。
終業時間になるとサーバとルータの電源を落として帰っていた。サイトの作成は役人の趣味みたいな感じで作っていた。
1998年ごろまでLANを構築していないオフィスというのが結構あった。プリンタはパラレルポートで繋がれていたので、このパラレルケーブルを切り替える「プリンター切り替え器」というKVMのような装置が使われていた。
駅のトイレにはトイレットペーパーが無く、入口に100円の紙販売機があるのでそれを買っていた。
民営化したJRが紙の常置を始め、1990年代前半に他社も倣った。
90年代中頃まで路上駐車は当たり前に見逃されており、国道などの最左端は駐車車両で埋まっていた。駅近くでは駐車車両とタクシーの客待ちで二重駐車になっていた。
2000年頃から増える。警察が路上駐車取締強化してから10年ほど、駐車場が無いのに路上にとめると必ず検挙という無茶な状態が続いていた。
和室は必ず設定されており、末期には3畳の納戸だけが和室なんてケースもみられた。1990年代前半に無くなった風習。
家電量販店が増えて競合で出来るようになると消耗品以外の商品価格は隠され、店員と交渉で決めるという風になった。この為に店員は電卓を持ち歩き、電卓を叩いて値段を表示した。
客足が減る悪習なので1990年代頃に取りやめられた。
バブル後の都の財政難の打破を喧伝して都知事になった石原慎太郎(1999年~)は増収策として無断で道路にはみ出し設置されていた自販機と建物袖看板の道路使用料徴収を持ち出した。これまで自販機は当たり前に道路にはみ出して置かれていた。
これに対応して既存機の撤去とスリムタイプへの交換が進み、他県でもはみ出し設置にならないスリムタイプが標準となった。
以前は富士通系の親指シフト配列を好む人が居たり、電源のオンオフ、リセットなどの余計なキーが付いている配列があった(誤爆シャットダウン頻出)。
2006年ころに一世を風靡したネットブックでSSDが一般化したが、最初の数年の製品は数秒に一度ごと動作が止まるなど酷いものだった。
嘗ては電気電話水道など公共料金というのは各社の窓口か郵便局、銀行で「公共料金振込用紙」に書いて振り込むものだった。
当然平日3時までしかやっていない銀行に会社員が行けるわけがない。
そこで振り込みの為に仕事を中抜けするというのが黙認されていた。自動引落設定、コンビニ払いが一般化した1990年代後半頃に消滅。
18才は未成年で飲酒できないはずだが、大学生は成人したものと見做され飲酒は黙認されていた。
ゼミの飲み会で普通に教授も参加して飲んでいた。警察も何も言わなかった。
・線路を歩かない
都電やローカル線などでは近道の為に線路を歩いていく人が普通にいた。電車進来時に警笛を鳴らされるが線路わきに避けていればそれ以上の事は何も言われない。トンネルや鉄橋で出くわすと流石に怒鳴られるがそれだけ。ストの時は皆線路を歩いて行く。家の玄関が線路に向いている家も普通にあった。引っ越し作業は大変。
90年代中頃に写真撮影する鉄オタの事故が連続し、その後厳しくなっていった。
初代のスーパーカブの取扱説明書などには「ビールコップ一杯程度なら良いが、ウイスキーは酩酊するからダメ」と書かれている。
・小銭を所持しないで外出
1000円札の読み取り装置が一般化したのは1980年代中頃。それまでは鉄道の券売機でもバスでも小銭しか使えなかった。
この為、小銭の所持数が足りないとお金が払えないというのが当たり前だった。売店でガムなどを買って両替するのが必要だった。万券を両替する為に少額商品を買うのは喧嘩を売るのに等しく勇気が居る行為だった。常に所持している券種と小銭額の把握は必要だった。
1989年の消費税導入まで物の価格は全て10円刻みになっていて1円玉は公共料金以外殆ど使われていなかった。
・個室
和風の家の部屋割りは個室という概念が無い為、都会を除いて1960年代までの日本人はプライバシー空間というものが無い生活をしていた。個人あての手紙は親が勝手に開けて読んでいた。
・個人
家にプライバシーが無く、また会社もイエが準用される社会だった為に「社員のプライバシーに踏み込む」という感覚が余りなかった。
「会社以外の自分」も大事だと言い始めた団塊世代は「個人主義」と罵倒され、80年代世代は「新人類」と宇宙人扱いされた。
ウオークマンは街で個人的空間に浸るものだとして批判の対象になった。個人主義はそれ自体が罵倒文句だった。
全共闘運動はあらゆる権威を攻撃し、大学の知の権威というものも破壊した。この為その後大学教授というのは学生に対して尊敬されない状態が継続。やがて学生は脱政治化したが大学や学問には敬意が持たれず、特に文系では学生が誰も勉強せずレジャーランド化した。
90年前後の大学改革でICUや上智の比較文化など厳しいカリキュラムに注目が集まり、学生が勉強するという当たり前の状態が復活した。
この為に卒業年1994年頃を境に知識やモノの考え方で極端な程の違いがある。
・様々な塩製品
塩は国家専売品だったので専売公社の製造する塩以外の岩塩、ミネラル入り塩、胡椒入り塩などは製造販売禁止だった。塩の小売りには国の許可と標識の掲出が必要だった。
・「メイド喫茶」などの語
「メイド」は放送禁止用語だった。基本住込みで働く為、身分制や階級制の象徴のような職業であって、戦後の身分平等にそぐわないと見做された為。メイドは家政婦と言い換えられ、住込みでなく通勤が一般的な「雇用」となった。
一周回ってメイドの構造が過去帳入りした為に「メイド喫茶」などで使うのが問題視される事が無くなった。2005年頃。
・キャノーラ油
キャノーラ油の原料は菜種。
米国では菜種油を食用販売することが禁止されている。この菜種油の成分を調整して販売を認めさせたのがキャノーラ油。
米国で生産量が増加した後に日本に入ってきたので、一般化したのは1990年代。
過払い金などの広告が出来るようになったのは弁護士法が改正された2000年から。それまでは屋号や執務時間などの表示のみ。
1991年に大店法が改正されるまではデパートの閉店時間はPM6時、スーパーの閉店時間はPM7~8時というのが相場だった。更に定休日もあった。
基本的に地元の商工会の意見で決められていた(大店法の定めによる)。これの改正が商店街の全滅に繋がった。
・生ビール
ビールは酵母菌により発酵するが、発酵が進みすぎて飲み頃を過ぎると酸っぱくなってしまう。飲み頃に提供するのが生の地ビール。
この為ビン缶詰では熱で酵母を全て殺してから詰める必要がある。
1970年代末にサントリーがフィルターで酵母を除去する製法を開発。飲み屋への営業力を活かしてジョッキ生を広めた。この為初期は生=サントリーだった。後に各社が参入して生戦争が勃発。
だから地ビールの生はずっと昔からあったが、全国流通製品の生ビールはサントリー生が1970年代末、その他の各社は1984年ごろから。因みにサントリー生より生じゃないキリンラガーの方がずっと美味い。
バブル期の好景気期に端緒。残業上限規制が導入され36協定があっても残業上限40(80かも)時間/月の行政指導が主に大手企業に行われた。
それまで残業代はフルチャージだったが計算上打ち切るという慣行が発生。それらの会社はタダ働きしてると奇異の目で見られた。
これが平成不況時に残業代は基本支払われずに長時間労働という慣行に変化していく。当初の指導の対象外だった中小企業ではずっと残業代フルチャージだったがこれらにも悪習が伝播していった。
1990年から。1970年代にも導入が試行されたことがあるが全く普及せず直ぐに撤去された。例えば地下鉄では1974年開業の有楽町線池袋駅だけに自動改札機があり、同駅の入場だけにしか使われていなかった。これも後の1986年頃に一度撤去。札幌地下鉄などでは当初より継続して使われていたのと対照的。
1995年以降。それまでササニシキが絶大な人気だったが、冷害に弱く1993年冷夏で全国的な米の不作が発生、大騒動になった。
冷害に強いコシヒカリ系の後継種、あきたこまち、ひとめぼれが席巻するようになった。
駐車違反にバイクと車の別はないが、バイクの駐車違反は2006年まで摘発されていなかった。摘発を民間に委託してインセンティブを付加し原付まで摘発するようになると店舗に駐輪場が無い都心ではバイク移動が不可能になり、バイク市場が干上がる効果となった。
・大学生の専攻無し
学部でも一部以外では専攻は必ず取るものだったが、1990年代初頭の教育学部ゼロ免課程の流行や福祉大などの開学で専攻無しの学生が増加。1990年代後半から。
夫はよくやってくれている
私の方は圧倒的に体力が足りない
仕事もフルタイム(時短勤務だけど残業で実質フル稼働)とはいえフルリモートなのに
そういう特性
なので寝込んでも夫は舌打ちしながらため息をつくし、子供たちは起きろと頬を思い切り叩いてくる
家族全員叩きながら大好き愛してるなど本気でいう
そういう特性
療育はもちろん行っている
だいぶマシになってきた
眠れないのが良くない
運が良ければ朝5〜7時まで眠れるかな
眠りたくても一度起きれば脳がフル稼働する
病気かもしれない
辞めるなら
の順番で
でもきっと仕事をやめれば夫は私を無能扱いするし生活費を貰ってないのにどうやって生きていけばいいのか
家事 もう殆どロボットと惣菜だよりなんだから辞めてるようなものだろう
やっぱり全部やるしかない
でも体力がない
時間がない
どうしたらいい
金?
時短勤務の年収300切ってて生活費貰ってない私にお手伝いさんなんて無理だろ
親?居ない
もう疲れた
何もかも捨てたい
でもお母さんがんばるわ
夫に「そんなに疲労感むき出しにされるくらいなら仕事辞めてほしいんだけど(とてつもなく迷惑そうな顔)」って言われたけど
お母さんがんばるわ
お母さんがんばるわ
うん、がんばるしかない
生きる
明日生きてみて、大丈夫で、また明日も頑張ってみて、を繰り返せばいつかは落ち着くかもしれないじゃないか
だから生きる がんばる
お母さんがんばる
朝と夕のシフトで出て欲しいって言われていいですよって言ったらシフトが全部朝と夕になった
ふざけんなって思ったけどなんだかんだで慣れた
夕→朝って連続した勤務になるので、仕事まで後10時間か・・・って考えることが割とあった
あと当たり前だけど家に帰ってきたら早めに寝ないと次の朝がしんどいので、あんまり趣味の時間が取れない。中抜け中に勉強とかやってると特にそうなる
年間休日88日ってことだから、基本は週休2日で、残り8日は繁忙期に出勤みたいな感じになるんだろうから、多分しんどい
でもその分給料が良いみたいだから、まあトントンって感じ。ただ旅館ってサービス業だから、転職したくなった時は同じ業界以外だと難しいかもね
あと管理職とはいえ雇われだから昇進とかはないだろうね。旅館っていうぐらいだから、でかいホテル並みの従業員が居るわけじゃないんだろうし
趣旨労働者が情報通信技術を利用して行う事業場外勤務(以下「テレワーク」という。)には、オフィスでの勤務に比べて、働く時間や場所を柔軟に活用することが可能であり、通勤時間の短縮及びこれに伴う心身の負担の軽減、仕事に集中できる環境での業務の実施による業務効率化につながり、それに伴う時間外労働の削減、育児や介護と仕事の両立の一助となる等、労働者にとって仕事と生活の調和を図ることが可能となるといったメリットがある。また、使用者にとっても、業務効率化による生産性の向上にも資すること、育児や介護等を理由とした労働者の離職の防止や、遠隔地の優秀な人材の確保、オフィスコストの削減等のメリットがある。テレワークは、ウィズコロナ・ポストコロナの「新たな日常」、「新しい生活様式」に対応した働き方であると同時に、働く時間や場所を柔軟に活用することのできる働き方として、更なる導入・定着を図ることが重要である。本ガイドラインは、使用者が適切に労務管理を行い、労働者が安心して働くことができる良質なテレワークを推進するため、テレワークの導入及び実施に当たり、労務管理を中心に、労使双方にとって留意すべき点、望ましい取組等を明らかにしたものである。本ガイドラインを参考として、労使で十分に話し合いが行われ、良質なテレワークが導入され、定着していくことが期待される。2 テレワークの形態テレワークの形態は、業務を行う場所に応じて、労働者の自宅で行う在宅勤務、労働者の属するメインのオフィス以外に設けられたオフィスを利用するサテライトオフィス勤務、ノートパソコンや携帯電話等を活用して臨機応変に選択した場所で行うモバイル勤務に分類される。テレワークの形態ごとの特徴として以下の点が挙げられる。① 在宅勤務通勤を要しないことから、事業場での勤務の場合に通勤に要する時間を柔軟に活用できる。また、例えば育児休業明けの労働者が短時間勤務等と組み合わせて勤務することが可能となること、保育所の近くで働くことが可能となること等から、仕事と家庭生活との両立に資する働き方である。② サテライトオフィス勤務自宅の近くや通勤途中の場所等に設けられたサテライトオフィス(シェアオフィス、コワーキングスペースを含む。)での勤務は、通勤時間を短縮しつつ、在宅勤務やモバイル勤務以上に作業環境の整った場所で就労可能な働き方である。③ モバイル勤務労働者が自由に働く場所を選択できる、外勤における移動時間を利用できる等、働く場所を柔軟にすることで業務の効率化を図ることが可能な働き方である。このほか、テレワーク等を活用し、普段のオフィスとは異なる場所で余暇を楽しみつつ仕事を行う、いわゆる「ワーケーション」についても、情報通信技術を利用して仕事を行う場合には、モバイル勤務、サテライトオフィス勤務の一形態として分類することができる。3 テレワークの導入に際しての留意点(1) テレワークの推進に当たってテレワークの推進は、労使双方にとってプラスなものとなるよう、働き方改革の推進の観点にも配意して行うことが有益であり、使用者が適切に労務管理を行い、労働者が安心して働くことのできる良質なテレワークとすることが求められる。なお、テレワークを推進するなかで、従来の業務遂行の方法や労務管理の在り方等について改めて見直しを行うことも、生産性の向上に資するものであり、テレワークを実施する労働者だけでなく、企業にとってもメリットのあるものである。テレワークを円滑かつ適切に、制度として導入し、実施するに当たっては、導入目的、対象業務、対象となり得る労働者の範囲、実施場所、テレワーク可能日(労働者の希望、当番制、頻度等)、申請等の手続、費用負担、労働時間管理の方法や中抜け時間の取扱い、通常又は緊急時の連絡方法等について、あらかじめ労使で十分に話し合い、ルールを定めておくことが重要である。(2) テレワークの対象業務例えば、いわゆるエッセンシャルワーカーなどが従事する業務等、その性格上テレワークを実施することが難しい業種・職種があると考えられるが、一般にテレワークを実施することが難しいと考えられる業種・職種であっても個別の業務によっては実施できる場合があり、必ずしもそれまでの業務の在り方を前提にテレワークの対象業務を選定するのではなく、仕事内容の本質的な見直しを行うことが有用な場合がある。テレワークに向かないと安易に結論づけるのではなく、管理職側の意識を変えることや、業務遂行の方法の見直しを検討することが望ましい。なお、オフィスに出勤する労働者のみに業務が偏らないよう、留意することが必要である。(3) テレワークの対象者等テレワークの契機は様々であり、労働者がテレワークを希望する場合や、使用者が指示する場合があるが、いずれにしても実際にテレワークを実施するに当たっては、労働者本人の納得の上で、対応を図る必要がある。また、短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律(平成5年法律第76 号)及び労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(昭和60年法律第88号)に基づき、正規雇用労働者と非正規雇用労働者との間で、あらゆる待遇について不合理な待遇差を設けてはならないこととされている。テレワークの対象者を選定するに当たっては、正規雇用労働者、非正規雇用労働者といった雇用形態の違いのみを理由としてテレワーク対象者から除外することのないよう留意する必要がある。 派遣労働者がテレワークを行うに当たっては、厚生労働省ホームページに掲載している「派遣労働者等に係るテレワークに関するQ&A」を参照されたい。 雇用形態にかかわらず、業務等の要因により、企業内でテレワークを実施できる者に偏りが生じてしまう場合においては、労働者間で納得感を得られるよう、テレワークを実施する者の優先順位やテレワークを行う頻度等について、あらかじめ労使で十分に話し合うことが望ましい。 また、在宅での勤務は生活と仕事の線引きが困難になる等の理由から在宅勤務を希望しない労働者について、サテライトオフィス勤務やモバイル勤務を利用することも考えられる。特に、新入社員、中途採用の社員及び異動直後の社員は、業務について上司や同僚等に聞きたいことが多く、不安が大きい場合がある。このため、業務を円滑に進める観点から、テレワークの実施に当たっては、コミュニケーションの円滑化に特段の配慮をすることが望ましい。(4) 導入に当たっての望ましい取組テレワークの推進に当たっては、以下のような取組を行うことが望ましい。・ 既存業務の見直し・点検テレワークをしやすい業種・職種であっても、不必要な押印や署名、対面での会議を必須とする、資料を紙で上司に説明する等の仕事の進め方がテレワークの導入・実施の障壁となっているケースがある。そのため、不必要な押印や署名の廃止、書類のペーパーレス化、決裁の電子化、オンライン会議の導入等が有効である。また、職場内の意識改革をはじめ、業務の進め方の見直しに取り組むことが望ましい。・ 円滑なコミュニケーション円滑に業務を遂行する観点からは、働き方が変化する中でも、労働者や企業の状況に応じた適切なコミュニケーションを促進するための取組を行うことが望ましい。職場と同様にコミュニケーションを取ることができるソフトウェア導入等も考えられる。・ グループ企業単位等での実施の検討職場の雰囲気等でテレワークを実施することが難しい場合もあるため、企業のトップや経営層がテレワークの必要性を十分に理解し、方針を示すなど企業全体として取り組む必要がある。また、職場での関係や取引先との関係により、一個人、一企業のみでテレワークを推進することが困難な場合がある。そのため、グループ企業や、業界単位などを含めたテレワークの実施の呼びかけを行うことも望ましい。4 労務管理上の留意点(1) テレワークにおける人事評価制度テレワークは、非対面の働き方であるため、個々の労働者の業務遂行状況や、成果を生み出す過程で発揮される能力を把握しづらい側面があるとの指摘があるが、人事評価は、企業が労働者に対してどのような働きを求め、どう処遇に反映するかといった観点から、企業がその手法を工夫して、適切に実施することが基本である。例えば、上司は、部下に求める内容や水準等をあらかじめ具体的に示しておくとともに、評価対象期間中には、必要に応じてその達成状況について労使共通の認識を持つための機会を柔軟に設けることが望ましい。特に行動面や勤務意欲、態度等の情意面を評価する企業は、評価対象となる具体的な行動等の内容や評価の方法をあらかじめ見える化し、示すことが望ましい。加えて、人事評価の評価者に対しても、非対面の働き方において適正な評価を実施できるよう、評価者に対する訓練等の機会を設ける等の工夫が考えられる。また、テレワークを実施している者に対し、時間外、休日又は所定外深夜(以下「時間外等」という。)のメール等に対応しなかったことを理由として不利益な人事評価を行うことは適切な人事評価とはいえない。なお、テレワークを行う場合の評価方法を、オフィスでの勤務の場合の評価方法と区別する際には、誰もがテレワークを行えるようにすることを妨げないように工夫を行うとともに、あらかじめテレワークを選択しようとする労働者に対して当該取扱いの内容を説明することが望ましい。(テレワークの実施頻度が労働者に委ねられている場合などにあっては)テレワークを実施せずにオフィスで勤務していることを理由として、オフィスに出勤している労働者を高く評価すること等も、労働者がテレワークを行おうとすることの妨げになるものであり、適切な人事評価とはいえない。(2) テレワークに要する費用負担の取扱いテレワークを行うことによって労働者に過度の負担が生じることは望ましくない。個々の企業ごとの業務内容、物品の貸与状況等により、費用負担の取扱いは様々であるため、労使のどちらがどのように負担するか、また、使用者が負担する場合における限度額、労働者が使用者に費用を請求する場合の請求方法等については、あらかじめ労使で十分に話し合い、企業ごとの状況に応じたルールを定め、就業規則等において規定しておくことが望ましい。特に、労働者に情報通信機器、作業用品その他の負担をさせる定めをする場合には、当該事項について就業規則に規定しなければならないこととされている(労働基準法(昭和22年法律第49号)第89条第5号)。在宅勤務に伴い、労働者個人が契約した電話回線等を用いて業務を行わせる場合、通話料、インターネット利用料などの通信費が増加する場合や、労働者の自宅の電気料金等が増加する場合、実際の費用のうち業務に要した実費の金額を在宅勤務の実態(勤務時間等)を踏まえて合理的・客観的に計算し、支給することも考えられる。なお、在宅勤務に係る費用負担等に関する源泉所得税の課税関係については、国税庁が作成した「在宅勤務に係る費用負担等に関するFAQ(源泉所得税関係)」(令和3年1月15日)を参照されたい。(3) テレワーク状況下における人材育成テレワークを推進する上で、社内教育等についてもオンラインで実施することも有効である。オンラインでの人材育成は、例えば、「他の社員の営業の姿を大人数の後輩社員がオンラインで見て学ぶ」「動画にしていつでも学べるようにする」等の、オンラインならではの利点を持っているため、その利点を活かす工夫をすることも有用である。このほか、テレワークを実施する際には、新たな機器やオンライン会議ツール等を使用する場合があり、一定のスキルの習得が必要となる場合があることから、特にテレワークを導入した初期あるいは機材を新規導入したとき等には、必要な研修等を行うことも有用である。また、テレワークを行う労働者について、社内教育や研修制度に関する定めをする場合には、当該事項について就業規則に規定しなければならないこととされている(労働基準法第89条第7号)。(4) テレワークを効果的に実施するための人材育成テレワークの特性を踏まえると、勤務する時間帯や自らの健康に十分に注意を払いつつ、作業能率を勘案して、自律的に業務を遂行できることがテレワークの効果的な実施に適しており、企業は、各労働者が自律的に業務を遂行できるよう仕事の進め方の工夫や社内教育等によって人材の育成に取り組むことが望ましい。併せて、労働者が自律的に働くことができるよう、管理職による適切なマネジメントが行われることが重要であり、テレワークを実施する際にも適切な業務指示ができるようにする等、管理職のマネジメント能力向上に取り組むことも望ましい。例えば、テレワークを行うに当たっては、管理職へのマネジメント研修を行うことや、仕事の進め方として最初に大枠の方針を示す等、部下が自律的に仕事を進めることができるような指示の仕方を可能とすること等が考えられる。5 テレワークのルールの策定と周知(1) 労働基準関係法令の適用労働基準法上の労働者については、テレワークを行う場合においても、労働基準法、最低賃金法(昭和34年法律第137 号)、労働安全衛生法(昭和47年法律第57号)、労働者災害補償保険法(昭和22年法律第50号)等の労働基準関係法令が適用される。(2) 就業規則の整備テレワークを円滑に実施するためには、使用者は労使で協議して策定したテレワークのルールを就業規則に定め、労働者に適切に周知することが望ましい。テレワークを行う場所について、労働者が専らモバイル勤務をする場合や、いわゆる「ワーケーション」の場合など、労働者の都合に合わせて柔軟に選択することができる場合には、使用者の許可基準を示した上で、「使用者が許可する場所」においてテレワークが可能である旨を定めておくことが考えられる。なお、テレワークを行う場所の如何に関わらず、テレワークを行う労働
出産のため里帰り中、ふと地元の保育園の申込の流れを見てたらネットで各申請書がダウンロード可になってて感動した。
気になって調べてみたら他の自治体もたいていダウンロード可になっている。
そりゃ今どき当たり前だよなとも思う。
コロナで人との接触を出来るだけ避ける時代なのに、住んでる市では保育園の各申込書は各保育園で受け取らなければならない。
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せめて申請書の受取だけでもネットで済ませれたら大した手間ではないが、
そこから仕事の合間を縫って行かなくてはならないから結構な負担だ。
大変だろうけどネットでDLできないなら保育園が開いてる間は可、とか市役所が何かしらフォローするとかあればいいのにそれもない。
10時-16時って中抜け出来る仕事ならいいけど、そうじゃないなら無理でしょ。
育休中なら妻が出来る!って前提なんだろうけど私のような里帰り中の妊婦もいたりするわけで。
夫にお願いしてるが仕事が繁忙期前でなかなかタイミングがないようだ。
うちは「絶対に4月!」ってわけではない(そもそも9月出産になってしまったので申込めないかな)のでもう諦めてるが、そうじゃない場合は詰んでるよなー。
続き書きました https://anond.hatelabo.jp/20210106221023
さきの冬まで元気いっぱいうごいていたウイングがぴくりとも動かない……いったいスイッチを入れない間なにがあったのかと思うが、ウイングが動かないのでエアコンの真下にしか風を送れない。
今はなきナショナル製のもので、つまり買い替えのタイミングだったということなのだろう。
冗談抜きにエアコンに生殺与奪を握られているといっても過言ではないこの夏、なんと、寒がりの夫はエアコンの不調に対してさして痛痒を感じていないようで、買い替えようと相談しても反応が鈍かった。
「高いし…」と全然乗り気ではない。
たしかにエアコンは高いが命にはかえられないので、私は自腹で買い替えることに決めた。
新調したエアコンが、家庭に不穏な空気を流すにあたって、この自腹というのがポイントになった。
私の財布からすべて出すということは、この買い替えについての裁量はすべて私にあるということに他ならない。
どこで買うか、何を買うか、すべて私は独断することができた。
まだまだ外出自粛のご時世、家電量販店に出向く気にもならず、近所のなじみの電器店にすべてをお願いすることにし、必然的にエオリア一択。
下見に来た電器店の方とは、何畳用をつけるか、お掃除ロボのメリットデメリット、室外機の霜取り機能うんぬん、電気代…といった話にとどまり、いわゆるそれがIoT家電であるという認識は、実際にエアコンが取り付けられ、取説を開くまでまったくもっていなかった。
開いてはじめて「おっ、これがもののインターネット!」くらいのもんだった。
そしてこれはなかなか重要な点だと思うが、このエアコンがいくらして、どんな機能があるかという話は夫には特にしなかった。
その理由はさして興味もなさそうだったからに他ならない。それでも「スマホアプリ入れたら外から操作できるらしいよ」くらいのことは言った。
対して夫は、あー、今どきの家電だね、でもおれは別に家の外から操作できなくてもいいわ、というていどの反応で、当然アプリも入れなかった。
エオリアアプリをひらくと、画面の右上に、家の形をした小さなアイコンが表示される。
エアコン側の設定で「遠隔ひと検知」機能をオンにすると、エアコンのある部屋の家族の活動量が時間ごとにグラフ化され、それを見ることができるというものだ。
(空気清浄機能がついている機種では、空気の状態もチェックできるらしい)
注意書きとして「本サービスは監視サービスではありません」との記載があり、実際に、グラフ化される活動量も「ない」「少ない」「多い」というごくシンプルな3段階、部屋にいる人数などがはかれるような機能では決してない。
それでも、老人や子どもがいると異変に気付きやすいのかもしれないな、と思った。
夫婦ふたりの世帯のうちにはあまり必要性を感じず、私は当初この機能をオンにしていなかった。
ただ、そこをオフにしていたとしても、「おへやモニター」で、エアコンが稼働している時間帯は見ることができる。
私は、仕事から帰る前にこの機能を使って、夫がもう帰宅しているか、まだなのかを判断するようになった。
考えてもみなかった方向性で便利で、わたしはいい買い物したなと満足していた。部屋もちょうどよく冷えるし。
で、ここまで書けばだいたいわかると思うが、私はこの、エアコンが稼働している時間帯をスマホから見られるという機能をもって、本来ならば稼働しているはずのない昼間の時間帯に、どうやら我が家のエアコンが風を吹き出しているらしいのを、この夏数度発見している。
夫は仕事中に家に帰ってくるようなことはない、本来ならば。(リモートワークもしていない)
もしかしてタイマー設定のミス…? エアコンの不具合…? というのも考えなくはなかった。
そこで遠隔ひと検知機能をオンにしてみることで、エアコンが稼働している時間帯に、ばっちり家に人がいることをつかんだ。
ちなみに活動量は多いになっているタイミングが多く、稼働時間は2時間、多くて3時間程度。
さて、これをどうとらえるべきなのか。
この家には私と夫しか住んでいない。鍵をもっている第三者は私の知る限りいない。
他人がどうにかして鍵を入手し、たまに侵入しては、2~3時間涼んでいるという可能性も捨てきれないが、それよりは夫が帰宅している可能性が高いだろう。
…いったい何をしに? もうぜんぜん考えたくないよね~。
いまのところ、家に変わったところ(トイレットペーパーが朝に比べて減りまくってるとか)、かわったにおい、忘れ物、毛髪ふくめ落とし物…などの痕跡は見つけていないが、エアコンの季節がそろそろ終わろうとしている今、突き詰めて調べるのか、スルーするのか、そろそろ結論を出さなければならないのだろう。
ことが自宅でおこってるため、もしほんとうにそういうことなら証拠の隠滅は入念に行っているようだがカメラ仕掛けりゃ一発だろう。
私はエアコンを買い替えただけなので、このなりゆきにとても驚いている。探偵をやとったつもりはなかったが、気づけば部屋をいいかんじの温度にするのが得意な探偵を雇った感じになっている。
夫もアプリを入れていれば、あるいはもう少しこの夏のエアコンの買い替えに興味をもっていれば、もう少し夫婦間の会話があれば…外からエアコンの稼働時間がわかることに気づいていただろう。
どーすっかなーいろいろめんどくさすぎるだろ…と思って現実逃避に増田なんかしているが、万一私がこの家を出るような事態になったとして、このエアコンは必ず持ち出す。
それだけは決めている。
というかそれだけしか決めてない。
どうするかね本当に…意外な展開すぎて頭がおいつかないというか、おいつきたくないと願っているというか…
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※なんか伸びてる…帰ったら気になるトラバとブコメにレスさせてください
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こんばんは。なんかすごい伸びててびっくりしました。
いろいろと説や疑問が出てきているようなので、以下につらつら書いています。
そのあとすべてではないですが、勝手にレスさせてもらってます。
続編希望とたくさん書いてもらっていますが、この追記は続編ではありません。(そんなにはやくことはうごかない)
【説について】
●確実に否定できる説…
・義両親…故人
・実の親…600km離れたところに居住。コロナ禍の中無言でやってきてどうにか鍵入手して家入ってたら驚く。
・日光照射による誤作動…夏場外出中は遮光カーテン引きっぱなし。万一引き忘れても直射日光は入らない構造。
・エアコン側の設定…最初にうかれテンションで取説を読み、いる機能いらない機能を一度に設定、不穏な動きを感知した時点で見直しているので考えづらい
・IoT不具合…作日の私の書き方が悪かったところなのだけれど、「遠隔・ひと検知」機能は、エアコンを稼働させていない状態であっても、室内にいる人間の活動量が記録・グラフ化されるもので、エアコンの稼働時間帯がわかる機能とは別物。ただしそれらは「おへやモニター」というカテゴリでまとまっており、同じグラフで確認できる仕様。そして、「遠隔・ひと検知」による活動量の記録については、記録をとりはじめてから我々の生活時間とまったく齟齬がなく、昼間の不穏な例の時間についても活動量記録とエアコンの稼働時間帯は一致している。そのため誤作動の可能性は低いのではと考えています。
●うーんと思う説
・第三者の居住・侵入…セキュリティのことは書けないが、ちょっと難しいんじゃないかと。侵入はともかく、居住されてるとなるとさすがになんか痕跡残りそうだがどうなんでしょうね。
・単に休憩・自慰行為・AV鑑賞のために一時帰宅している… ルート営業・営業じゃないんですよ。ただ、自分の裁量で中抜けして帰ってくることはできなくはない。
昼間稼働していた日数については、周期性はなく、頻度的には会社にぎり中抜けを怪しまれないと想像できる程度です。
ここは具体的な職業はさすがに書けないので申し訳ないが、一緒に暮らす者の肌感覚として、そうまでして家で休憩することはないが、しかしご宿泊の対義語としてのご休憩ならあるいは…と思わせる線というか。
●だったらいいなと思う説
・エアコンが一人時間に退屈して、暇をもてあまし冷やしている … なにそれめっちゃかわいいな、やっぱりエオリアの親権は私が取ります
・エアコン自身が暑さに耐えかねて冷やしている … ブコメにも(ピュア)とあったがめっちゃかわいいな、この酷暑ならなくはないかも
【疑問について】
・活動量についてはどんな塩梅で記録されるのか:二人でいても座り作業(PC操作、TV鑑賞)等をしているときは「低い」となり、逆に一人であっても起居が多いと「多い」となる、そんな印象。ご休憩時はどうなんだろうな…? 一人でそれっぽい動きしてみるか(ほかにすることあるだろう)
・なぜエオリア一択なのか:いわゆる「街のでんきやさん」パナソニックショップで購入したからです
・ステマでは:ステマならパナソニックがこっそりお金くれるってことですかね…ほしい…。どっちかというとダイマですが、そもそもこれ読んで誰かエオリアほしくなりますかね。怖くないです? 私はわがことながら怖いです。(なんかだんだん自問自答になってきてほんとに怖いな)
【レス】
●トラバ 本題と離れたところですごい盛り上がっててびっくりした。男女や夫婦のことは盛り上がりますね
>関西人『オチないんかーい!!』
>つづきはウェブで!!
→やりとりに笑ってしまった
→どこではやってんですか? 興味あります
→笑ってしまった。たいていの探偵は部屋をいい感じの温度にはできないですよ
>疑心暗鬼こじらすより、早いところ原因突き止めたほうがいいんじゃないの 突き止めた後の行動は慎重にしたほうがいいかもしれないけど
→疑心暗鬼にはなってるけど、まだこじらせてないという認識だったんですが、増田に書く時点でこじらせてんのかもしれないですね
>エアコンの付け外しって、冷媒入れ直す必要があるから、あまり良い印象がない なので、家を出ていく場合、そのエアコンはくれてやり、慰謝料で新品を買うのが吉
→ああーなるほど。実家600km離れてますしね…。愛着出てきたし親権ほしいんですが…
【ブコメ】
●全般として
・具体的なカメラ機種・レコーダー機種などのアドバイス:ありがとうございました。検討します。録音のみでもというコメントもあったけど、もしほんとうにご休憩が行われてたとして、その音声だけきいちゃうと、映像を自分で想像してしまいそうで嫌なので録画のほうに舵を切ると思います。
・続編希望:もしほんとにクロならその後の展開なんてとても書く気にならないのですが…。起こってること不穏すぎて、おもわず軽い感じで書いてしまってますが、この胸自体はめちゃくちゃ轟いております。
ちらほら文章ほめてくださったかた、ことがことなのでお礼言うのもなんかあれですが、ありがとうございます、それでもうれしかったです。
・エアコンが動いてるのを察知したら早退・有休などで帰宅して現場をおさえては?:それやりたいの山々なんですが、個人情報管理に大変厳しい職場で、休憩中以外私用スマホを触れないのでなかなか難しいのです。
●個別
※敬称略
>bbbtttbbb カメラかー。カメラはかわいそうだなぁ。のびのびと目いっぱいオナニーしてるだけかもしれないってかそういう可能性のが高いと思うから
「のびのびと目いっぱいオナニー」って文言おもしろすぎません? 素直で無邪気で感動しました。
>haru-k すごい面白いから続編読ませてほしい。できれば勧善懲悪もので、決めシーンで爽やかな風がいっせいに吹き始めてほしい(エアコンから)
→笑ってしまいました。いっせいにってどういうことですか、複数台のエアコンからってこと…?
それはまさしく >sds-page びっくりするほどディストピア!びっくりするほどディストピア! って感じですね
>ellfield 『万一私がこの家を出るような事態になったとして、このエアコンは必ず持ち出す』……増田が肩にエアコンを担いで「俺たちの冒険はまだ始まったばかりだ!」みたいな絵面を想像した。
→最高ですね。ただ、エアコンはギリ担げたとして、室外機が…
→てめーらふざけんな、前後して心温まってんじゃねえぞ
→そっちのほうがまだいい
>mshota ちょっと楽しんでるやん→探偵をやとったつもりはなかったが、気づけば部屋をいいかんじの温度にするのが得意な探偵を雇った感じになっている。
→楽しんでないっすよ! 内容があれすぎるんであんま重い筆致にならないようにと思って…
>paperclipsquare エアコンに興味なかったくせに帰宅して涼んでるの面白い。
>NQQN 家にいるのが夫だとして、買い替えに非協力的だった割に内緒の帰宅中にエアコン堪能してるの嫌やわ〜〜とケチな感想抱いた
>zeromoon0 そもそもエアコンなんて家の大事な設備の買い替えに興味無いとかいう時点で不倫じゃなくてもマイナスポイント高い。
→…そーれなー!(9太郎)
>kabayakinkabayakin 丸太の代わりにエアコンを持った増田の絵が浮かぶ
>uskey “万一私がこの家を出るような事態になったとして、このエアコンは必ず持ち出す。” みんな丸太は持ったな!!で脳内再生された
→光栄です
>cl-gaku “「おっ、これがもののインターネット!」”リテラシー高いな
>mayumayu_nimolove オチが書いてないぞ!昼間エアコンが稼働してる日に突撃するとこまでがデフォで続きはCMの後で繋げるのが一流のテレビマンだろ。
→なにいってんの?
>komayuri 連載小説の第1話なら150点じゃないですか!
→ありがとう。2話未定です。
>behuckleberry02 なんでちょっとワクワクする書き方なんですか。面白くなっちゃうじゃないですか。
→いや、だから、内容が内容だけにあんま重い筆にならないように…。でも他人の家のこんな事情、面白がるよりほかにないです
>makimakiJP とにかく証拠保全!エアコン稼働する日に周期性があればピンポイントで探偵雇える。それなら安くあがるよ。決して相手に悟られないこと。自分の決心が決まったら動く。これが小町で得た私の知見です。小町にも来てね
→小町へのお招きとアドバイスほんとうにありがとう。小町は大学生の時すきでよく見てました。(とんだキャンパスライフ)
→アイコン最高ですね。ターャジス
>modal_soul ここからIoTに目覚め、「Alexa, OK, google、懲らしめてやりなさい」までたどり着いてほしい
→アレクサとグーグルホーム、どっちが助さんでどっちが格さんなのかは議論の余地ないですか?
>michiki_jp IoTのカギ、IoTのカメラなどIoT家電に投資して欲しい。なんなら寄付したい。
→本気で寄付してほしいと思ってしまってすみません。いやしい。
>nekomimist "ウイングがぴくりとも動かない" うちのパナのエアコンかな
>benking377 ダメな時のコナンが根拠に持ち出しそう
>RondonZoo "毛髪ふくめ落とし物…などの痕跡は見つけていない"これを完璧に処理するのは難しそう。見つけていないというより探していないなら可能性はあるかな。
→めちゃくちゃ目を皿にしてはまだ探してないけど、まったく探してないことは決してないです
>Dragoonriders "いったい何をしに? もうぜんぜん考えたくないよね" なんで見ないふりしてるんだろう。一生見ないフリするのだろうか。増田に書いてるんだからそれも人生か。ホラーでない限りはそこに人が居る事実は変わらない。
→一生はしないけど、いろいろ面倒だし、動き出すにはエネルギーいることなんで…。降ってわいたできごとで心の準備できてなかったってこともありますし。つまりそう、それも人生です。
>david_lynx 家族の相談ぬきで、共有する家電を買うのは男ばかりかと思ったら。
→言われてみれば確かに
>T-norf いいタイトルだなぁ。ちな、夫さんの尊厳のために、カメラ仕掛けるなら玄関ぐらいにしといてあげるといいと思う。他人の例ですまないが、男ってこういう生き物なので
→タイトルおほめいただきうれしいです。カメラ位置は検討します。玄関だとなんか本当にクリティカルなことが起こってたとして、言い逃れの余地を残しそうな気がします。
>noki_e 活動量多いが地味にくるな…ギュっとなってしまった。どうか誤検知誤作動であってくれ。増田が辛くならないことを願う
→シンプルに内心を気遣っていただき、ほんとうに痛み入ります。とてもありがたく思います。
→ぴちょんくんはパナじゃなくてダイキン(だれも突っ込んでないから思わず…)
>kokumaijp 昼間だけの闇Airbnbをやっている可能性
>ifttt "部屋をいいかんじの温度にするのが得意な探偵" バチボコ無能そう
→かわいいっしょ
>yetch “部屋をいいかんじの温度にするのが得意な探偵”なんかカワイイ
→かわいいっすよね
>namisk 「部屋をいいかんじの温度にするのが得意な探偵」とぼけた感じのキャラ。
→かわいいっすよねぇ
>metalmax 家政婦のミタゾノなら完全に黒だと思い込んで家庭崩壊してから実は黒ではなかった、いっしょになって盛り上げてたミタゾノさんが急に手のひら返してなんかいい感じの事を言う、また1からやり直そうってパターン。
→なんてニッチな感想。さっぱりわからんが興味深く読みました。
>quality1 女装して妻の下着の匂いを嗅いでたとか、良かったけど良くなくて困ってますみたいな感じで続きをお願いします
→いやぜんぜんいいですそれくらい。困りもしないし、この結末は理想的
auPayのエラーだけど、店員が客のせいにする。客が店のせいにするってツイートをいくつも見たので、店員側から見た今回のエラーについて吐き出すことにする。
スマホ見られたくない病を患ってる客以外ならpayの決済が通ったかを確認する癖があって。そのエラーが出た時に、普段なら画面が変わらないはずなのに「システムエラー」って画面が出たんだよね。だから、これはこっちじゃどうしようもないなって理解したので、「これはauに聞くしかないので、申し訳ありませんが他の決済方法でお願いします」って頭下げた。
直後、他のスタッフが「え?チャージできないんだけど」って言ってたので、実はかくかくしかじかと申し送りをして。
中抜け後に出勤したら「まだエラーだってー」と聞いたので、ペア組んでたスタッフと「もしアレならWalletカードならどうかためそっか」と申し合わせて対応して。
auPayを使おうとするお客さんには「朝からシステムエラーが出たりしていて、支払いに使えない可能性があるので、一度試させて下さい」と頭を下げてご理解頂いた。
店員もパニックに陥ってる可能性があるからお客様にも心に余裕を、と言いたいけどパニックなのお客様だよなこれ、と今気づいたので。お客様側の立場になって考えろと思う。
特に今回アプリ側にシステムエラーって出てたり、アプリが起動すらしなくなってたから確実にお客様が悪いわけじゃないじゃん?auじゃん?ねえ!?そこら辺まで気を配ろうぜ……。
あと、お客様も、お願い、バーコード決済以外にも他の決済手段の予備持ってて下さい……。
モバイルSuicaだとか、Edyとかあたりはコンビニならどこでも使えるのでスマホに入れとくと幸せになれます……。さらにスマホケースに5000円とか1万円とか入れとくともしもの時の対策として磐石です……。
[3/19 22時追記]
私は関西ジャニーズJr.が好きだ。
そんな関西Jr.のメンバーが、比較的行きやすい愛知で舞台をやることが決まった。初演を観に行けなかった私はこの機会を逃すわけにはいかない!と愛知公演を観に行くためチケットを取った。
舞台を本当に楽しみにしていた。しかし、私の観劇の記憶は、近くにいたマナーの悪い奴のせいで全てぶっ飛んでしまった。
なぜマナーが悪かったのか。
その公演には関西Jr.の人気メンバーと最近卒業した元関西Jr.が見に来ていたのだ。
大阪は仕事があって見にこられなかったのかな?遥々愛知まで来た2人に対して何も言うことはない。素晴らしいことだと思う。
でも2人が来たことで、私の近くにいた奴は最悪の観劇態度になってしまった。
まず幕間で2人が見学に来ていることを知ると、騒ぎ始めて何度も後ろを振り返り始めた。この時から、何か不穏な気配を感じ始めた私。「うわ、こいつ二部が始まってからも騒ぐかも」と嫌な予感がした。
予感的中。
二部が始まる直前、何度も後ろを振り返り、隣の連れと話し始め、挙げ句の果てには泣き出したようだった。(おえーーーーー)
舞台の明るいナンバーの時は隣としゃべるしゃべる。明るい曲調だからってお前が喋っていい時間ではねぇからな!!!お前の声が響くんじゃ!!!
おまけに暗闇の中、スマホを何度もつけたり消したり。ライトがチカチカ視界に入って気が散って仕方がなかった。観劇中にスマホを見ないって常識じゃないの!?!?
何やら文字を打っていたようで、Twitterに見学情報でも一早く流したかったのかなと予想。それか盗撮か?
他にも鞄をがさがさやる、水をぐびぐび飲む、鼻水ずるずるやる、前のめりになる、もう観劇マナーで悪いとされていることのオンパレード。
逆によくぞここまで悪い態度で観劇できるな??
私はストーリーに全く集中できなかった。隣の方は余計に辛かっただろうな。隣じゃなくても相当目障りだったし。
本当に劇場が暗転すると、光がついてるだけでも目立つし、目障り。それに小声で話しているつもりでも、皆が黙っている環境では響くし、雑音でしかない。
なぜ小一時間ただ黙って座っていることができないのか?
そもそもお前は何を観にきたの?舞台を観にきたんじゃないの?主演の2人の頑張りを見にきたんじゃないの?見学目当てなの?見学が来なかったら興味がないの?
ていうかそもそもお前は、見学に来た2人のことさして興味ないだろ!!!だけどたまたま近くの列にいるから騒いでただけだろ!!
注意をしようかとも考えた。でも隣というわけではなく距離があったし、自分が声を出すことで舞台の雰囲気を壊したくないという思いがあってできなかった。
それに、態度悪い奴は学生ぽかったけどどんな奴か分からない。変に目をつけられるのも嫌だし、そんな基地外と関わり合いになりたくなかったというのが正直本心かも。
座席も列の真ん中で、中抜けしてスタッフに言いにいくのも行きづらくて、二幕はどうやればそいつを追放できるかずっと考えていた気がする。結局できなかったけど。
そもそも劇場にいるスタッフは巡回とかしないんだな?!普通しないのか!?松竹座のお姉さんの素晴らしい取り締まりに慣れてるから、スマホの光が明らかに目立ってるのに注意しに来ないスタッフにも腹が立った。
見学目当ての奴の態度は、舞台を壊す。周りにいる他のお客さんの思い出も壊す。
害でしかない。
もう本当にお前のせいで、楽しみにしていた舞台の記憶が怒りしかないわ!!チケット代弁償しろ!!
以上が、(周りの)席運のなかった私の体験。怒りを吐き出せて少しスッキリした。
前置きが長くなってしまったが、そもそもジャニーズが見学に来る限り、一定層は民度の低い奴がこういう態度を取ってしまうことは充分に考えられる。
ジャニーズJr.の場合、先輩や仲間の舞台を見学に行くことは貴重な勉強の機会だ。正直見学と重ならなければ、こんな思いをしないで済んだのかもしれないと思ってしまう部分もあるけど、見に来るJr達は全く悪くない。
じゃあ今後どうすれば見学がいる時でも、マナーが守られる雰囲気を作ることができるのか。
偏見かもしれないが、地方ほど見学に沸き立つ気がする。都会の人は芸能人いてもそんな見向きもしない的な理論で、地方だと普段見られる機会が少ないから、見学にも騒ぐのかなと。
だけど、例えば関ジュの場合大阪公演に見学目当てで申し込んでることもありそうだし、大阪だから騒がないってことはないか。たまたま民度が低いのが集まってるだけなパターンもあるか。非現実。
見学でギャーギャー騒ぐ奴とか、マナー悪い奴って大抵1人ではないイメージ。連れがいるから気が大きくなって、少しぐらいという気持ちが加速してマナーを守らなくなるのかなと。全く理解はできないけど。
だけどこれは民度の低い一部の話だけで、マナーを守っている人には何の関係もない。非現実の極み。
よく帝国劇場とかの関係者しか入れない小部屋みたいなところなら、おたくに気づかれずに静かに観劇できるのかな。でもその部屋でも見つける奴いるもんね。どうしようもないか。そもそもJr.だって普通に観劇したいよね。ほんとお疲れ様ですわ。
⑤雑誌・webなどで観劇マナーについてJr.から呼びかける。
これはもうやってくれているJr.もいます。それでもわきまえない奴はどういう脳神経してるの??
舞台が始まってからも後ろ振り返る奴のことはしつこくdisってほしい。
きちんと注意を呼びかけるJr.は私の中で好感度爆上がりするなぁ。
⑥劇場スタッフが巡回し、マナーの悪い客がいたら注意してもらう。
これが1番現実的か。中々客同士では言いにくいことでも、スタッフの言うことだったら聞いてくれるかもしれない。なんならスマホ触ってる奴なんて退場させてほしい。
(松竹座のスタッフさん達いつも素晴らしい声かけをありがとうございます。やっかいなおたくもいる中でご迷惑をかけてばかりだとは思いますが、これからもお世話になりたいです。)
今日仕事暇だったのと、久しくセックスしてなかったんで、思い立って人生初ソープに行った。仕事中抜けして。
シティヘブンネット素晴らしい使い勝手。運営会社いい仕事してる。
顔と体型が好みっぽい人を指名し、コンディションもそれなりに整えて、いざ入店。
せっかくの初ソープなので、噂に聞くマットプレイというものをしてみたい。
うわなんだこれ気持ちいい。
でもね、いけなかったんですよ。今後の傾向と対策として、反省会してみます。
僕がいけない理由は9割5分自分のメンタルで、相手の性的魅力じゃない…と思う。
メンタルが折れる瞬間として、例えばそれまでそれなりに荒い息をしてたのに、こちらがサービスについて聞いたらいきなり業務的説明になるのやめてほしい。まぁ聞くタイミング悪かったんだけどさ。
風俗で働いてる人がプロとしてサービス提供する仕事してんのはわかる。
けど、同時に僕が求めてるのは疑似恋愛 > 射精だということがわかりました。
人によるんでしょうけど、僕はマットとか、フェラチオとか、肌と肌のふれあいよりも何よりも、自分が正常位で腰をふることに一番興奮します。
なんなら騎乗位もそんなに良かったことはない。騎乗位なら騎乗位で、座位で自分も腰動かしたい。
ていうかマットやフェラは気持ちいいんだけど、どっちかというと安心感を与える方の気持ちよさで、興奮する方ではない。
もちろん独りよがりっていうか、相手の反応を見ながらがいいけど、風俗だとそう素直にも行かない。
演技で感じるんでもいいから、責めさせてって交渉すればよかったなー
正常位をしたいんならマットは違うってわかっただけでもよかった。
これ一択ですかねー
クソ会社を辞めてきた。クソ会社というのはIT系常駐派遣の会社だ。なぜクソかは「SES」とか「常駐派遣」で検索すれば出てくることなのだが、とにかく酷すぎた。
まず勤怠。同じ会社から派遣されてきた奴が毎週3回は休むか遅刻するかする。まともに来る人の方が少ない。他の奴も毎日遅刻で、職場に挨拶もせずに入ってくる。
それだけならまだマシで、やっと職場に来たと思ったら中抜けしてどこかへ行ってしまう。ひどい時は1時間以上帰って来ず、1日のうち合計すると2時間くらいはいない感じだ。
当然、客からも苦情が来るし、自分も困って営業マンに何とかして欲しいと頼むのだが、なしのつぶてだ。
営業マン「IT系の仕事なら集中力が切れたときに休むくらいある」「遅刻欠勤も俺がずっと見張ってるわけじゃないからどうにもできない」
と開き直る始末だ。
むしろ
「仲良く勤めて欲しい。和を乱すな」
当然、時間で労働力を買っている客からはキレられた。〆切の日やデータをアップする日にさえ欠勤するため、客が代わりに仕事をしなくてはならない。
それでも奴らは悪びれる様子もなく、客が自分の代わりに仕事をしたことについて
「余計なことしやがって」
FPSで色んな人とゲームしたけど、だいたいFPSで下手だと思ってる人は「AIM(照準を相手に合わせる事)が弱い」とか「スピードが早すぎて追いつけない」とか「ラグい(回線が弱い)」とか言ってる。
そのくせ、「角待ちされて負けた」とか、「裏取りされて負けた」とか自分の敗因は明確にわかっている。
FPSはマウスであろうがパッドであろうが、基本は全部立ち回りとか戦略とかで決まっている。
真正面で打ち合うより物陰に隠れながら戦ったほうが強いし、
真正面で打ち合うより横から撃ったほうが強いし、横から打つより真後ろから撃ったほうが強いのだ。
そして、1対1で打ち合うより2対1で撃ち合うほうが強いし、2対1も、2人が別方向から打ち合ったほうが強い。
かといってAIM力だとか反射神経がいらないわけではない。
プロ同士の勝負になると、プロ同士当たり前のように立ち回りとか戦略を考えてやってる。
カバーに入るだとか、挟み込むだとか、立体的なゲームだと突き上げ、突き下げ、そういうのをしっかりと戦略レベルで詰めている。
そういう互角のぶつかり合いでようやくAIM力、反射神経が勝率に響いてくる。
わかっているんだとおもう。
なぜなら負けた原因を把握してるんだから。
それをまず「ずるい」と言ってしまう。だから、身体能力で負けたと思い込みたい。
索敵は大事だと散々言われているのに、ランボーのように体全体をさらけ出して、壁に身体を隠したやつに負ける。
毎回負けるならわかると思うんだけど、残念なことに、壁に身体を隠しているということはヘッドを決めれば勝ててしまうこともある。その成功体験が忘れがたく、今日もまたランボーのように戦い、負けたら気分を害して途中抜けを繰り返すのだろう。
ゲームにおいて「下手くそ」は殆どの場合において「操作技量」ではない。
そのレベルにまで達していない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00010007-asahibcv-l28
神戸市の職員が弁当の注文のため、勤務中に職場を離れる「中抜け」を繰り返したとして、減給処分されました。
神戸市水道局の64歳の男性職員は、去年9月から今年3月の間に、勤務時間中に近くにある飲食店に弁当の注文をするため、
3分程度の中抜けを26回したとして、半日分の減給となりました。職場を出て行く姿が所長の部屋の窓から見えたことで発覚しました。
神戸市の担当者は、会見で「このような不祥事が生じてしまったことは、大変遺憾であり、申し訳ございませんでした」と陳謝しました。