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はてなキーワード: アニメショップとは

2020-03-16

俺の近所のアニメショップ観測だと

鬼滅はあんまり30~40代が最多って感じじゃないな

20代くらいだけど見るからオタクって感じの芋っぽい人が一番多い

店によりそうだけど

2019-12-10

anond:20191210160233

ネッフリ童貞だかアマプラ童貞だかdアニメショップ処女だかしらんけど

そんなくだらない貞操を守ってどうする気なのか

あっ説明はいらんです

2019-12-05

anond:20191205180606

普通はね

ただ例えばアニメショップの前でオタク装ってナンパしてくる強姦狙いのDQNとかがいるんで、こっちでは有名な警戒事項

オタクを装って近づいてくる奴が一番警戒されている

2019-02-02

漫画アニメショップなどで買うと限定イラストが描かれたクリアファイルが付いてくる事があるが、あれは正直「もうクリアファイルとか今時いらないのでは?」と思ってしまう。

誤解がないように正確に言うと「イラスト書き下ろしなので欲しいがポストカード等で欲しい」という説明が正しい。

私もオタクの端くれなので、アニメイトとかメロブ等で買うとクリアファイルの特典をよく貰うので分かるが、この手の特典で貰えるクリアファイルって使おうにも使えないよね。

「いや私は使っているぞ」という人もいるのは把握しているけど、こう何枚もはいらないよなと考えてしまう。クリアファイルファイルするアイテムもあるぐらいだし。

クリアファイルって厚みとしては薄いけど縦横のサイズとしては割とデカいし、塵も積もれば何とやらで何枚も貰っていると割と本棚とかの幅とるよね。

この部分に関しては個人的な好みの問題だけど、クリアファイルだとイラスト基本的に半透明になっているのでどうもそれが見ててモヤモヤしてしまう。

ポストカードサイズの特典の方が持って帰る時や、家で保管する時も扱いやすいと思うけどやっぱり未だにクリアファイル特典を出すという事は多分需要が割とあるんだろうな。

まぁここまで何だかんだ言いつつも私も好みのイラストがあればクリアファイル特典を貰いに本買っちゃうんだけども。

2018-11-05

(多分)ビアンじゃないけどビアンイベントいった

27歳。中年体系。セクシャルは謎。乙女ロードとかアニメショップかによく居るもっさいオタク女を想像してくれればいい。

そんな私がガールオンリーイベントに行った。

ガールオンリーイベントとはつまりスタッフ以外に男の居ないクラブイベントのことだ。

入場開始時間は平均20:00~21:00

終了はだいたい翌朝5:00

値段は平均2500円。

再入場は500~700円くらい取られる。

クラブイベントなんて今までご縁がなかったので、高いのか安いのかはわからない。

最初に行ったところは、20時開始だったので大体そのぐらいに行った。

店舗は割と小さめ。

ダンスフロア(ミラーボールが回っててちょっと上のところにDJがいるスペースがある)とソファスペース(ソファテーブルがいくつかある)に分かれてて、最初は座るスペースもちらほらあった。当然かもしれないが煙草臭い

とりあえず中央にあるバーカウンタードリンクを買って、コンパニオンって感じの可愛いスタッフのお姉さんに誘導されて空いてるソファに座る。

しばらくの間あまり場違い感に挙動不審になっていたが、隣に座った男性っぽい格好とメイクをした人が話しかけてくれた。

話を聞くと、ボイ寄りの中性でフェムリバのお友達と来たとのこと。彼女と当たり障りのない雑談をする。お友達の方は逆方向にいた女の子とお喋りしてた。

21時を過ぎた頃、唐突に人が増える。

イベント主催オフ会というものがあったらしく、そこから一気に流れ込んできたらしい。

そうなってくるともう、ソファ満席ドリンク片手に壁際に立つ人が目立つようになる。ダンスフロアの方も割と人が増えていた。でも踊る人より、立ったままお喋りしてる人の方が目立つ。終電関係か、24時頃に少し人が減りはしたがそれでもちょっと混んでる電車くらいの人の量だった。

途中ちょっとしたゲームがあったりしながらも、全体的に緩めの空気が朝まで続いた。

終了1時間前くらいはみんな眠そうで、座ってる子たちはほぼ寝てた。

スタッフ(おそらく主催?)から終了の挨拶があって、ぞろぞろと店を出る。それより前に帰ってる人もいたせいか、そこまで混雑は感じなかった。

2回目はオフ会から参加。(尚、1回目とは別の主催)

イベントの割引付きで参加費1500円(ドリンク別)だから、割高感はない。

貸切にしてあるバードリンク片手に「こんばんはー」「はじめましてー」等と当たり障りのないお喋りをする。気付くと複数グループになってる女子不思議

イベントの方の開始時刻を10分ほど過ぎたあたりで、スタッフの「イベント行く人ー!」の掛け声に酔った勢いで元気に答え、イベント不参加組とさよならをしながらぞろぞろとイベント会場に誘導してもらい移動。

クラブ入口付近ロッカースペースとバーカウンター、奥にダンスフロアと前回よりキャパ広め。それでも人は多い。

ダンスフロアの奥にステージがあって、1~2時間に1回ダンサーお姉さんたちが踊る。

オフ会で仲良くなったグループテーブルを囲み、気付いたら4時近く。

この時のイベントは座れるスペースが有料だったので最後まで立ちっぱなしだった。

足の痛みに耐えかねて始発に間に合うように撤退

2つ行った感想としては、足の痛みと眠気と音楽の音量に耐えられるなら楽しめると思う。

客層も色々。バンギャっぽい子から私と同じようなオタクっぽい子。ガチ相手を探してる人から友達ができたらいいなってくらいのノリの人まで。

どちらのイベントも、別段モテたりすることもなかったけどぼっちになることもなかった。

人参加が多いせいか同性の気安さか、みんな積極的他人に声をかける。

ただ、オフ会から参加するとどうしてもそこで固まりやすいから行くならイベント飛び込みで行った方がいいんじゃないかな、と思う。

2018-07-29

女が一人で街を歩けない社会の方がカップルは成立しやすいだろうな

https://twitter.com/8RcttQD7Y9Hirnz/status/1021726305732112384

こういう風に「若い女が一人で街中を出歩いていると悪い男に襲われるから危険」というのが常識だった時代の方が、女には保護者必要ということで男女カップルが成立しやすかったろうと思う。

逆に言えば、「日本安全な国で若い女が一人で街中を出歩いても危険は無い」というのが常識になった現代では、男の用心棒としての需要が無くなって男女カップルが成立しにくくなったのだろう。

いやね、「日本少子化の原因は主に非婚だ、そして非婚の原因は日本の適齢期の未婚男に恋人がいる割合20代男性童貞率が諸外国と比べて酷い数字結婚以前に恋愛すらしていないからだ」という統計エビデンスにした説明があるじゃない?

俺はこれ不思議に思っていて、というのは今の20代男の子って総じて物腰はマイルドで身なりは清潔感があって、どう考えてもオッサン20代より女の子に好かれそうな感じなんだよね。

そんな若い男の子彼女いない率や童貞率がオッサン若い頃よりも上昇し続けている理由があるとすれば、これも統計ではっきり出ているけど性犯罪含む犯罪率が近年激減したことで男の用心棒需要が無くなったかなのだろう。

昔なら街に出て買い物ひとつするのにも女は男にエスコートしてもらう必要があったのが、今はお一人様でアニメショップを楽しむのも当たり前になったわけだ。

外国大都市先進国でも女ならステディ彼氏が隣にいてくれないと怖くて出歩けない感じなんだよね。

男の俺でも一人で歩いてる時は、そこかしこでたむろってるガラの悪そうな男のグループと目が合わないように気をつけているぐらいなので。

いや、俺の知っている外国って北米東南アジア都市を少々って感じなんだけど、唯一、東京と同等以上に安全だと感じたのはシンガポールかな。

でも、あの国日本以上に少子化が酷い国なんだよね。

知り合った現地人の若いビジネスマンたちも稼いでいるわりに休日ゲームばっかりしてる感じだったし。

シンガの未婚男の彼女いない率とかがどういう数字なのかはちょっとググっただけじゃ見つからなかったけど、やっぱり治安の良さのせいで男の用心棒需要は無さそうだね。

そういや、あの国は女も普通に稼いでいるから男のATM需要も低いことになるのか。これは日本より少子化になるのも必然だな。

これから日本が貧しくなって移民も増えて、一人でいる女が最初引用したツイートのような性犯罪被害者になっても誰も驚かないぐらい東京治安悪化したなら、今彼女がいなくて泣いている男の子たちのうちのいくらかは救われるのかな?

2018-03-17

anond:20180317082119

まずミニストップコンビニ誌を排除したのは自主的経営上の判断

千葉市長の圧力とか言ってる奴の方がおかしい(たかが一自治体首長イオンという日本最大の流通企業経営方針を左右できる権限あるわけないだろ)

千葉市長については、企業判断なのに記者会見にまで同席した不自然さ、その関わりが十分説明されていないことに、個人的には強く疑問を抱きます

ただの感情論かも知れませんが、もしBLが同じ立場だった場合想像していただければ、多少は気分をご理解いただけるかと思います

また、企業自主判断だったとしても、本来一般図書であるコンビニ誌を、首長同席の記者会見で「成人向け」扱いし、18禁レッテルを貼ったことは大きな問題です。

一般BL雑誌を「成人向け」扱いしたら問題なのと同じです。

何より、元々コンビニでは成人向け図書を売ってはいけないのです。

成人向け表現の話を真面目に考えてもいない企業姿勢が見て取れますし、他の青年誌週刊誌などにレッテルを貼れる前列にもなったと思います

イオン書店でも成人誌は取り扱っていないと思われるので、テナントにあるアニメショップが狙いか?という意見や、最近規制話題に上がりやすBL対象では?という見方もありました。(有害指定の6割がBLというのが現状ですので)

このように、大勢が協力して考えるべき件だったと思うのに、理解が得られなかったこと、誤解が解けないままなのが残念です。

以上のように、ミニストップイオン問題についてはまだまだ気をつけて見ていかなければいけない話だと思っています

うちの自治体は中身も読めるけど。


これは問題可能性もありますが、事情がわからないと何とも言えないところです。

そもそもコンビニ誌は出版社自主努力で封をしている物なので、一部だけ封をしないというのがよくわかりません。

恐らく、自治体独自ルールかと思いますが、東京都条例に従う多くの自治体、またはそれ以上に厳しい自治体では封がされます

(コンビニ誌=類似図書に対する条例各自治体で異なっていたりします)

または店自体問題かも知れません。

コンビニ成人誌と同程度の性描写があるものであれば、ね。

いいんじゃない


これには反対したいです。

そもそも成人向けでないコンビニ誌を暖簾の向こうに置く=成人向け扱いするのは間違いだというのは書いてきた通りで、それと同程度の性描写なら、女性向けも当然一般のままであるべきだと思います

そのために、法令に基づくべきだと思っていますが、上述のようにミニストップの件は法令に基づいていないため、問題だと考えているわけです。

また、前の返信記事にも書きましたが、賛成する人が多いにも関わらず女性向け商業誌の成人化があまり進んでいないのは、流通販売などの問題があるためです。

まり購入者が減ってしまうという業界判断なので、なかなか難しいことなのかもしれません。

水を差すようなことばかり書いていますが、自由女性向け表現が楽しまれるためには、商業成人向けという分野が発展した方がいいとはもちろん思います

食品に添加して良い添加物法律で決められているし、

未成年への酒タバコ販売禁止だけど。


今まで書いた通り、法令問題ないと決められたコンビニ誌は、つまり食品と同じ扱いになるのではないでしょうか。

タバコについては、年齢制限のある嗜好品(コンビニ誌)を公共性の高いコンビニで売るのはどうなのか、という議論がよくあるために書きました。

法律でこどもに売れない酒タバココンビニに置いていいのならば、成人向け図書も置いていいのではないかという話もありますので。

これらの話が的を射ているかは疑問で、蛇足だったとは思います

2018-02-04

ライビュに行ったらアイドルがいた(備忘録)

※この日記ネタバレを含む。

友人に誘われ、アイドルマスターsideM幕張ライブライブビューイングに行った。

そして衝撃を書き残すために帰宅後すぐにメモ帳を開いた。

最初に言っておくと、私自身は知識がなさすぎて、なぜ誘われたのか謎なレベルオタクだ。しかし祭やイベントは好きなのでとりあえず行ってきた。

人達はまっているのは知っていたのでアニメは見たが正直名前も何もかもあやふやなまま行った。

声優さんも詳しくないので全部ふわふわのまま書く。

ライビュの感想だが、なんかもうすごかった。アイドルだった。

ライビュの後に肉を食べたせいかもしれないが今も興奮で寝れない。

ライブで歌う彼らの本来仕事声優であってアイドルでも歌手でもないのだと言う認識が覆された。すごい。

言い方は悪いが、見るまでは正直舐めていたというか、手を振って歌うくらいのイメージだった。

だって声優ってダンス踊る必要のない仕事じゃん?世の中ダンス踊らない仕事の方が圧倒的に多いし、踊れない人がいてもおかしくない。どうでもいいけど私は体育の創作ダンストラウマレベルに踊れないから踊りの才能がないやつは世の中一定はいるはずだ。

だけど、彼らは踊れた。

当たり前だが曲によって歌詞と踊りが違う。全員で歌う曲とグループごとの曲で、多分最低でも5曲くらいは覚える必要がある。

しかも踊りながら歌ってやがる。

もうアイドルじゃん。そうだよ私アイドルライブを観に来たんだった。すごい。

ちなみに途中で数秒だけ歌詞が飛んじゃったのか、音源だけ流れたりしたから、口パク疑惑が沸く余地もない。すごい。

本当すごい。だって本業しながらだよ?全員揃うのは今日だけって聞いてたから、多分本業べらぼうに忙しい人がいるんだと思う。そしたら必然的グループで集まって練習する時間とかも少ないじゃないか。何曲もできないだろ普通。でもそれぞれのグループに出番があったし、新曲も沢山あったらしいしすごいと思う。

何がすごいかどこまで説明たかだんだんからなくなってきたから順を追って話す。

最初46人に圧倒された。すごい。全グループペンラを持つ友人の隣の私はキンブレ1本のみの装備だった。

キンブレは色が変えられるライトなんだが何色に変えたらいいかからいくらアイドルがいた。とりあえず隣近所を見てカチカチ色を変えてライト振ってるだけで楽しかった。

ライビュだと視覚情報が限られているから盛り上がりに欠けるのでは?と思ってたけどそんなことはなかった。

カメラさんが上手いのかもしれないが、切り替えやアングルがよかった。それと、ファンサービスが画面いっぱいに見れるのがライビュのいい所かもしれない。

うちわ持ってないのにこっちに向かってウィンクしてくれた。すごい。

多分その後にドラスタが出たと思う。知ってる曲だった。ドラスタのすごい所はキャラ声で歌ってるだけじゃなくて表情もキャラに合わせてる所だと思う。翼くんの天然っぽい笑い方とか元医者桜庭クールなキメ顔とか輝さんのパワフルさとか意識して歌ってる感じがした。色で覚えてた部分もあったけど歌い出した時に誰が誰の役を演じてる人なのか確信が持てた。すごい。

次がBeitだった。これは自身ある。

めっちゃキラキラした衣装で出てきたと思ったら、手袋をクイってやったり、曲や見た目だけでなく仕草まで王子っぽいことをやって会場の悲鳴をかっさらっていった。隣の友人が泣いた。

人形持って歌ったりとかグループのコンセプトを大事にしてファンサをしてる感じがした。すごい。

多分次がカフェパレードダンス面白かった。曲のイメージに合わせてダークファンタジー要素が強い振り付けだったんだけど、途中で機械仕掛けみたいに周り始めて、時計の針を表現してる?みたいなやつをカメラさんが上手に上から映してくれてた。この動き合わせるの大変だったと思う。すごい。MCでもグループ内でパス渡しみたいにつなげてたから仲がよさそうな印象を受けた。

次が神速一魂。自信がなかったのでセットリスト検索した。

セトリのあまりの長さに曲ごとにコメントするのを早々に諦める私。ここからは友人と肉を食べながら話したこととか印象に残った所を書くことにする。

というかこんなことをしているよりライブを見に行った方がいいに決まっている。現地は当然完売から映画館で当日券を買って、みんな一度はライビュを見るべきだ。すごいぞ。

神速一魂は、腕をクロスさせて相手マイクで歌ってるのがよかった。爽やかヤンキーすぎて距離近くても邪な目で見れない感じの燃える演出だった。あと掛け声が楽しい

彩は完全新曲だったらしく最初ざわざわしていた。友人の叫び声で新曲だと情報を得る私。和のイメージバラード曲で良い曲だった。メンバー全員がエクステつけてるのも可愛かった。普段は明るく楽しい曲が多いらしい。今度聴いてみようと思う。

あと何かジュピター脚本がすごかった。アイマスで男キャラ参入で叩かれてた頃の曲を披露してた(初代アイマス公式映像と彼らが披露したダンスが一緒だ。再現度高い。すごい)。

まり前のブラック事務所アイドルやってた時の曲。そこを辞めて地道にファンのために活動して315事務所に入ったのはアニメで見た。

と思ったら次の曲で315事務所デビューした時の曲を持って来た。早着替え付き。ストーリー演出やばい

衣装といえば全員すごい衣装の量が多い上に、それぞれの個性を出しつつ原作に忠実に再現されていて素晴らしかった。展示してほしいという話を友人にしたら、偶に某アニメショップでやっていると教えてもらった。アフターサービスまですごくて、最後までチョコたっぷり感ある。

さてチョコといえばタケノコダンスであるカラオケで何回かタケノコダンスは参加したから新鮮味はないかと思っていたが、これは面白い。すごい、タケノコダンス楽しい。周りのファンと会場でやる楽しさを一度は味わうのが吉。他にもライブしか味わえない虎牙道のタテは超かっこよかったし、ハイジョやフラッグスはゴンドラで移動した。やっぱりアイドルはワイヤーで吊り下げられたりゴンドラで移動するものだもんね。あと今回はじめての試みだったらしい、出べその効果もすごい。

眠さで文章力限界に来てしまった。しかしまだ半分も話してないし、語ったグループに関しても我ながら中途半端すぎる。

もし万が一にも最後まで読んでしまった人がいるなら、すまないが続きはライビュ会場で見て欲しい。

そこにアイドルがいる。

2017-09-11

パチ屋店員だがアニメって本当に一般的な娯楽になったんだと思う

https://anond.hatelabo.jp/20170910231734

前の職場一年で三日(正月三ヶ日だけ)しか休日のない軍隊のような超絶ブラック企業で、毎日朝5時から朝3時まで働かされて残業代無し。常に上司から罵倒暴力。完全に精神をやられて辞めた。(お前みたいなクズを雇う会社が他にあると思うな!うちを辞めたらお前は一生涯無職だ!と罵倒されながら。)

就職先が見つかるまで、コンビニバイトで食いつないでたんだが

今のコンビニって、深夜萌えアニメとのタイアップがすごい。

俺はアニメに全く興味がないから知らなかったんだけど、

日清カップ麺を三個購入で「ガールズアンドパンツァー」のクリアファイルプレゼント、とかよくやってる。

店内には萌えアニメポスターベタベタ張り、コンビニ限定アニメグッズみたいのも大量に陳列されてて「ここはアニメショップか」みたいに思った。

いつからこうなったんだ。

店内放送では「コミケカタログ絶賛予約受付中!」としきりに言っている。

コミケカタログコンビニで予約する時代である。(しかコンビニが目玉商品として紹介する。)

で、一番びっくりしたのは

コンビニ女性店長からパート主婦高校生バイトまで全員アニメを知っていたことだ。

ある日店長から増田くん、○○(人物名)が今日来るから出しといて!」と言われ、ちんぷんかんぷんになってしまった。

俺の知らないうちに新人バイトでも入ってきたのだろうか?と思ったが、よくよく聞き返すと

それは深夜萌えアニメ登場人物名前で、

要するにそのアニメグッズを今日入荷するから店頭に陳列してくれ、とのことだった。

アニメ見てねえとキャラクター名なんか知らねえよ!

けど、俺以外の主婦パートさんもアニメキャラ名で話が通じており、びっくりした。

いちいち「こういうアニメ商品販売します」なんて説明はされないので、

もともと皆そのアニメを知っていたということだ。

俺の知らない間に、アニメってこんなに普及してたのかと驚いた。

といっても、主婦パートのみなさんは20から30代の若い人ばかりだったのだが。

で、バイトじゃなくて正社員仕事を探してて、パチンコ屋の正社員になることができた。

俺の入社したパチンコ屋は、残業ゼロだし休み希望通りとれるし、給料も前の地獄のような職場よりも高いので満足している。

店長上司も他の店員さんも、みんな常に冗談を言い合っているような職場で常に和気藹々していて、

ギャンブルなんかしたことのない、パチンコのパの字も知らないような俺を歓迎してくれ、全員優しくイチから教えてくれている。

誰かが大失敗をしても「これはフォローできなかった皆も悪いね」と、一人を責め立てたりしない。

北朝鮮軍隊かよ、みたいな職場しかいたことがないので、こんな居心地の良い職場があったのか、と感動すらしている。

給料も前より良いし、正直知らない世界だったので刺激的で働くのが楽しくてしょうがない。

で、パチンコジャンジャンバリバリ音とインカムで引っ切りなしに飛んでくる指示を聞き分けるのに必死で、店内BGMがどんな局が流れているのか把握できなかったが、

慣れてきた頃に、「ああ、この曲は昔友人がよくカラオケで歌っていたハッピーマテリアルだ」とピンときた。

俺の友人にいわゆるキモオタはいないのだが、ニコニコ動画流行りだした頃からアニメを見る友人が増え、

カラオケにいくとみんなアニメソングばかり歌うので

アニメは知らなくとも、主題歌だけはなんとなく聞いたことがある。

それに気づいてからは、うちのパチンコ屋でかかっている店内BGMは深夜萌えアニメ主題歌のみということがわかった。

で、まどかマギカとか、ガールズアンドパンツァーとかリリカルなのはとか、一度はネットで目にしたタイトルの深夜萌えアニメパチンコ台が店の半分を埋めているのにも気づいた。

今のパチンコ屋って、ものすごくオタク向け空間になってる!

なのに、客のほとんどは爺ちゃん婆ちゃんだ。

そんな、まどかマギカの台をヨボヨボのお婆ちゃんが無表情で打ち続けているのだ。

どんな感情で打っているのか。

で、ある日休憩室でみんなで「まどかマギカスロットメダルが詰まって取り除くのが大変だった」という話をしてたら、いつしかアニメ本編の話題になった。

最初は「ああ、そういうトラブルにはこう対処するのか」と理解していたんだけど、アニメなんか一切興味のない俺には途中からついていけなくなった。

40代既婚者の上司から、30代の独身男性20代女の子までうちのパチンコ屋で働いている人全員がまどかマギカ普通に見ていた。

正直30代独身男性の人はオタクっぽい見た目なので納得だが、他の人たちにオタクっぽさは微塵も感じられない。

そりゃ仕事アニメのことは少しくらい知っているだろうが、作品内容まで語れるとは。

コンビニパチンコアニメに密接な職場から、働く人も自然アニメを見るようになるのか?

しかし、ここまで前の職場を辞めて立て続けにアニメ普通に見ている人が多い職場が続くと、本当に今の時代アニメって一般的な娯楽になったんだなあ、とつくづく思う。

かといって、俺は全く興味がないので見る気も起きないが。

個人的に思う話になるが、ツイッター見てると美少女アニメアイコン愛国者様がよく「今すぐ滅ぶべき」「北朝鮮資金源」などとパチンコへの怒りを露にしておるが、

今の日本アニメ業界パチンコ無しには生きていけないことについてはどうお考えなのだろうか。

アイコンは「ガルパン」のキャラ日の丸つけてる御大が「パチンコがー」とか言っても、大好きなガルパンパチンコ台になっているというのは、とんだお笑いである

ガルパン大好きなくせにパチンコが憎くてしょうがない奴は、ガルパンの台は一度も打たないのだろうか?これは永遠の謎である

アニメアイコン愛国者様はよく「不買!」と言うのが得意なくせに、「パチンコ化したアニメの不買」に一切言及しないのは何故なのか。

自分の大好きな美少女萌え萌えアニメと、大嫌いな北朝鮮資金であるパチンコが密接な関係であることに反抗は一切ないのか。

パチンコと関わったアニメ会社の不買」を徹底すれば、そのうち影響もしてくるだろうに、自分に甘いせいでクソみたいな矛盾ツイッターで捻り出しているのはバカしか言いようがない。

あ、愛国者様じゃなくて普通にアニメ好きな人は、1円とか0.5円で好きなアニメの台打つと楽しいと思いますよ。

今のパチンコは暇な老人が集まるだけの老人クラブと化しているので、ガラの悪い人が集まって殺伐としているみたいなことはないし、

店員は若くて美人お姉ちゃんばかりなので目の保養になる。

で、パチンコ店員も客も口を揃えて言うのは「今のパチンコは儲からないので4円は打たない。」

実質、うちの店は客が座ってるのは1円と0.5円の台ばかりで、4円の台は普段見たことのないお客さんがパラパラ座ってるだけか、新台が出たら興味本位で打つとくらいだ。

今のパチンコは「お金をかけずに長く遊んで暇潰し」という遊び方に完全にシフトしたので、ゲーセン遊ぶのと変わりはない。

1円や0.5円で大当りしたところで大した儲けにはならない。

本当に遊んでいるだけだ。

今どき、パチンコで儲けてやろうなんて人はほとんどいない。

この元増田鵜呑みにして稼ごうなんてしたら、大損こくだけなので

低貸パチンコで好きなアニメの台を遊ぶくらいの感覚でやるのが一番いいですよ。

今のパチンコ屋は、ドリンク無料で飲めたり、お菓子を配ってたり、無料で使えるマッサージチェアがある部屋でのんびり漫画も読めて、もちろんスマホ無料で充電できる。フリーWi-Fiはもちろん、パソコンが置いてあって無料自由ネットもできて至れり尽くせりだ。

アニメ好きな人は、お金を使いすぎない範囲で気軽に楽しんで良いと思う。

職場の話に戻るが、男しかいなくてオッサン上司罵倒されるだけの職場から美人お姉ちゃんがいっぱい働いてる職場に移行できて幸せだ。みんな仲良くしてくれて、こんなに女性から優しくされるのなんて人生で初めてだ。職場を変えて良かった。

明日仕事頑張ります

2017-09-07

今の若者エロゲやらなすぎ問題

https://anond.hatelabo.jp/20170906223835

10年ぶりくらいにエロゲという単語を聞いた。

俺は29歳だが、俺が中学高校の頃はオタクは男も女もエロゲをやっていた。

俺は学生時代家にパソコンがなかったので、同級生オタクたちはどうやって18禁エロゲを購入していたのかは謎だ。(噂では、地元の某アニメショップ制服姿でも18禁エロ漫画エロゲ普通に売ってくれたらしい)

ネットでも、「巫女みこナース」が大流行してから、定期的にエロゲテーマソングネット流行になったが、

2006年頃に「ガチャガチャきゅーっとフィギュあっと」が流行して以降、ネットエロゲテーマソング話題になった記憶はない。

10年前まで、アニメオタクは口を開けばエロゲの話しかしなかったのに、

今の若いオタクエロゲの話を一切しないし、パソコンエロゲ事態プレイしていないようだ。

パソコンエロゲは、今や昔からやり続けているオッサンだけのものになったようだ。

若いやつはスマホでこっそりエロゲやってんのかね。

俺はスマホエロゲやったことないけど、広告を見る限りはエロシーン見るためだけに、いちいちデッキ組んで面倒くさいだけのカードバトルをひたすらやらされるだけの印象しかなくて時間無駄感半端なくて手を出してない

カードバトルを面白いと思わないから、そもそもスマホゲーに手を出してない

一度スマホパズルクイズゲームをやったが、結局デッキ組めデッキ組め言われて、関係の無いカードバトルやらされてイラついた。

純粋パズルクイズやらせボケ死ね

で、俺の高校時代の話に戻るけど、

当時はオタク女子メイクを覚えて可愛くなってきた頃。

俺のほうがまだマシだろってくらいの超絶キモブサ男子エロゲエロ漫画の話で女子意気投合して、まさに「美女と野獣」のオタクカップルになってる様子をいくつか目の当たりにした。

地元アニメショップにも、「美女と野獣」なオタクカップルがよく入店してて、当時童貞を拗らせて、しか女子が怖かったくせに彼女が欲しかった俺は死ぬほど恨んだ

2017-08-21

実際コンビニ一般書店からエロ本が完全に撤去されてもオタクは何も言わないと思うんだよね

だって買わないもの

一時的に騒ぐだろうけど普段からそういうところでエロ本買う習慣なんてオタクにはない。

買うとしたらアニメショップ同人ショップ、それも少数派で大半はネットだろう。

全く実害はないので何も言わない。

大体オタクって「規制すべし!」って声には反発するけど、実際の規制に対してはスルー決め込むよね。

東京都有害図書条例とか、児童ポルノ単純所持とか、決まってからはもうみんな何も言わない。

コミケ修正基準がどんどん厳しくなってもちらほらボヤくだけで準備会に声を上げたりはしない。

しろ修正甘くて販売停止になったサークルバカにしたりする。

もうちょっと本気になろうよ。エロに、規制にさ。




追記

ゾーニング問題から撤去OKってそんなスタンスだったけ君ら?

じゃあこないだのジャンプへの批判ゾーニングの話だと思うんだけどなんであんなに叩かれてたの?

昔は著名漫画家全裸の女を描いてたぞ!みたいなこと言ってたけど、

それって子供の見れるところにエロを置いても問題ないっていう意見じゃなかったらあれはなんなの?

そうやって規制したアメリカではみんな性癖歪んでケモナーになりましたとさ、みたいな話もしてたけど

それは子供に性表現を見せなければ歪むからむし積極的に見せるべきていう話ではなかったのか?

そういう主張はかまわないけど、基準は明確にしてくれや頼むから

これじゃ誰が表現の自由の味方なのか分からんわ。

2017-06-25

キモオタほどオタクであることを隠す

深夜の美少女アニメを観ることがカジュアルになって久しい。

まり美少女アニメを観ているからといって、馬鹿にされない時代になった。

今の若者は、まるでドラマを観るかのような感覚美少女アニメを観る。

テレビ雑誌インタビューを見ていると、アイドル女優など、若い女性タレントがよく「私って実はオタクなんですよー」と、本当によく言う。

アイドル女優オーディションをやれば、ほぼ全員が「私ってアニメオタクなんですよー」と自己アピールするらしく、

審査する側は「またかよ」「もうそ個性でもなんでもないから、いちいち言わなくていいよ」とウンザリしているそうだ。

私生活が充実していそうな若者カラオケに行けば、まあ皆アニソンばかり唄う。

15年前までは、「美少女アニメを観ている」なんて言えば格好のイジメの餌食だった。

まさか、こんな時代になるとは思わなかった。

なのに、だ。

未だにキモオタオタクであることを隠す。

おそらく20代前半ならサラッと「俺オタクだよ」と言えてしまうのだろう。

20代後半のオタクは、学生時代オタクであることでイジメられていたトラウマがあるのか、隠す。

でもそういう奴に限ってワキが甘い。

スマホの待ち受けが美少女キャラだったり、リュックサック美少女キャラ缶バッジキーホルダーをつけてたり。

口を開けば早口アニメの話しかしない。

着ている服も、「今時そんな服どこで売ってるの?」と逆に聞きたくなるような時代遅れの服を着ていたり、まるでパジャマみたいなネルシャツを着ていて、どこからどう見ても「ダサい童貞」にしか見えない。

完璧キモオタだ。

キモオタであることはバレバレなのに、必死に「俺はオタクじゃない!」と言い張る。

誰もそんな話してないのに、急に初音ミクの話をしだして、「うわ、気持ち悪っ」って空気になったら

ボカロを聞いてるからってオタクじゃない!ボカロアニメ関係ないし、立派な音楽ジャンルひとつだ!」とかボロボロ反論をしだす。

どうしてこういう奴は自分オタクであることを認められないのか。

アニメショップに買い物いくなんて、オタク以外ありえないのに。

バレバレオタクのくせに自分オタクであることを認められないかキモいんだろうな。

で、こういうキモオタ絶対金にせこい。

アニメ漫画以外に金を使いたがらない。

みんなで飯を食いにいこうってなっても、そこに一人キモオタがいると

「そんなの金の無駄だ!」とかわめき出す。

じゃあ、お前何しに来たんだよ。

もう30近いってのに、マックですまそうとする。高校生放課後かよ。

大人が集まって飯食いに行くんだから、せめて酒が飲める店にいこうよ。

「俺は酒が飲めないか時間と金の無題なんだ!」だって

自分勝手理由ワガママこく。周りに合わせようとは一切しない。自分さえよければそれでいい。

そんなんだから学生時代イジメられてたのに、30近くなってもまだそのままなのか。

そんなんだからお前、未だ童貞なんだぞ。

周りが次々結婚してって子供も産んでるのに。

そのくせ一丁前に可愛い彼女が欲しいとほざく。

キモいくせに女を顔で判断する。

見た目と性格変えないと絶対無理だよ。

もう無理矢理にでも風俗つれてくしか変える方法はないと思うのだが、

キャバクラですら「そんな汚い場所には行きたくない」「時間と金無駄」だもんな。

最初居酒屋はブーブー文句たれながら来ても、次はキャバクラ行こうってなると帰る。

金の無駄だかなんだかで、友人が死んだとき葬式に来なかったし、友人が結婚しても式に来なかった。学生時代お前をイジメから助けてくれたやつの葬式に来ないとは、薄情すぎてさすがにガッカリした)

そもそも学生時代つるんでた俺らと久びさに合うことすらお前にとっては「時間と金無駄」なんだろう。

そんな調子から社会人になってから俺ら以外の同級生から相手にされなくなって、

俺らが最後友達だっていうじゃないか

なのに、その最後友達すらないがしろにしてたら、友達ゼロなっちゃうじゃないか

次のお盆は、みんな地元に帰ってきて飲みに行くと思うんだけど、コイツ呼んだら絶対楽しくなくなるし、どうしようかな。

2016-11-01

6年間待ち続けたアニメブルーレイの予約をキャンセルした。

2008年、僕はその世界に恋をした。

そう、あれは今から8年も前のことで、僕はまだ大学生だった。軽い気持ちで入ったオタサーに所属しており、新作アニメで目についたものを、取り敢えず視聴するのを習慣にしていた。それらの内容について、サークルメンバーとうだうだ語るのが日課だった。とはいえ、ぬるま湯めいたモラトリアム生活にそろそろだれ始めたまさにその時、破格のアニメ既存の枠組みをぶちこわすような、エポック世界観をもったアニメシリーズが放映され始めて、僕は瞬く間に虜になった。アニメ一期の遥か前からOVAや企画などの展開があって、物語の背後にとてつもない情報量を含んだ異世界が広がっているのを知って、沼にはまり込むようにその世界へ沈んでいった。DVDを買い、マンガを買い、小説を買い、ゲームを買い、記事の載っている雑誌を買い、ドラマCDを買い、同人誌を買い、SSを読み、ラジオを聞き、イベントに足を運んだ。絶叫上映会で吠えた。自分がこんなに深く、何かに夢中になれると初めて知った。

就職活動をして、社会人になり、いつの間にか新作アニメを追う習慣が失われていっても、そのアニメに対する想いは失われなかった。劇場版ライブイベントに、欠かさず足を運んだ。声優イベント歌手ライブアニメ会社イベントもだ。補給が何度か途切れそうになっても信じて待ち続けていた。だからイベントで、テレビアニメの第3期制作が発表された時には狂喜乱舞して、夜、サイゼで仲間と祝杯をあげた。

1期、2期、劇場版、OVAと違って、今回からは新キャラたちの物語になるのだけれど、大した問題ではなかった。もう一度あの世界がテレビで観れる、と考えるだけで多幸感に満たされた。 第3期の第1話はまず先行上映会で観た。少し引っ掛かる部分はあるにはあったけれど、その場の興奮や、長い時間を経てようやく新作を観れた感激が、不安を押し流した。先行上映会の帰りに、アニメショップで即座にBDを予約した。第1巻にはイベント参加チケット付属していて、早めに予約しないと参加券が無くなるという危惧もあった。 その後、第1話をとうとうTV画面で観ることになり、少し引っ掛かっていた、違和感めいたところが更に目立つようにはなっていたけれど、それでもまだ、この世界をもう一度TVで観れたという喜びが上回った。録画を何度も視聴し、次回を待つの幸福時間だった。

その1週間後、第2話が放映され、地獄に叩き落とされるまでは。

第2話の大半を占め、物語全体でも重要な転機となる戦闘シーンが、正視に耐えない代物だったのだ。いまや流行りのアニメを多少追うくらいの超ライトオタクに過ぎない自分が、耐えられないほどの惨状だった。1期、2期、劇場版、OVAと、8年続いてきた映像魔法が、一夜にして解けたようだった。海面は水色の板になり、艦船は書き割りになり、航空機は張り子になり、キャラクターは棒人形になった。画面を覆っていたのは、僕を釘付けにした踊るようなキャラの動きではなく、素人でも稚拙と分かるCG人形遊び、ハリボテの継ぎはぎだった。これがいわゆる「作画崩壊」ならまだ救いはあった。円盤での修正に望みを繋げばいいのだから。でも、そこには欠片の希望も残されていなかった。CGでボロを出さないようにするためだろう、一定距離を置き続けた、単調で臨場感皆無のカメラワーク物語世界観や戦いのリアリティを根こそぎ崩壊させるコンテがそこにあったからだ。万一円盤に修正が入ったとして、コンテから切り直されることはないだろう。

そこからの1週間は、うってかわって、処刑を待つような気分で過ごした。まともな第2話が放映される夢を2回見て、2回とも、目覚めた後、激しい悲しみに襲われた。そうして迎えた3話は、ストーリーに集中することさえできなかった。前話のことは何かの間違いだったのでは、と、祈るような気持ちで画面を見つめ、もう一度裏切られた。戦闘シーンに移るたび魂が削られ、どうかもう日常だけ映していてくれ、と思った瞬間に、突然、反射的にテレビを消した。そしてもう一度電源をつけることも、続きを見ることもできなかった。電源を落として真っ黒になったテレビ画面の前で、リモコンを握り締めたまましばらく金縛りにあったように動けなかった。激しい動揺が自分の中で荒れ狂っていた。

たかCGが壊滅していたくらいで、自分が、もうこの世界実在を信じていないのだ、と、気づいてしまって、もはや、続きを見ることはできなかった。

驚いたのは、自分の中にこんな逆鱗があったと気付いたことだ。自分のようなライトオタクとしては、キャラの絆や誇りさえ美しければ良いとまで思っていたし、このアニメについて他人に紹介するときも、世界設定や関係性の話ばかりしていて、戦闘シーンがカッコいいから観て、と言ったことはなかった。そんな自分不見識を心より恥じたい。あまりにも当然のように実現されていて意識にのぼっていなかったが、この世界や、キャラ喜怒哀楽といったものは、戦闘シーンを含む特殊な動きのリアリティによって説得力をもたされていたのだ。それに以前は、一般論として「作画に比べてCGダメ」と言われているのを見ても、老害迷信に過ぎないと考えていた。あの戦車アニメCGは凄いし、あの劇場アニメCGは格好いいじゃないか、などと思っていた。今なら分かる。CGは、舐めて使う連中、省エネを考えて安易に利用する者たちの手にかかれば、作品抹殺する、世界を絶命させる力さえあるのだ。

円盤キャンセルすると決めた理由は、最初は怒りだった。この世界をこんな風にした連中に、一文たりとも落としてやりたくない。あり得たはずの3期を奪った奴らに、免罪を与えてはならない、と。アニメが壊れていても、まだ小説マンガは次々出る予定がある、そう考えて、自分を慰めようとした。これまで集めた小説マンガを読んで、心を鎮めようとした。 しかし、駄目だった。かつて僕の心を満たした幸福も興奮も甦ることはなく、ページをめくるたびに、奪われたものの大きさが実感され、胸を絞られるような痛みが襲った。もうこの世界は壊れてしまったのだ。いま僕の本棚に収まっている無数の物語は、かつて確かに存在した、けれど既に潰えてしまった世界の残骸でしかなく、僕の心は、死者の生前の姿を眺めて安息を得られるような、鈍感な構造をしていなかった。やはり耐え切れなくなって本を閉じた時、怒りよりもずっと深い悲しみが僕を包んで、ああ、きっと僕はもう、この物語円盤どころか漫画小説も何もかも楽しむことはできないのだろうと悟った。

僕より度量の広いファンは、「この程度で円盤を買わないというのなら、お前はファン失格だ」と言うかも知れない。だが僕にとっては、円盤を買ってこの作品を認めてしまったら、その時こそ僕は、ファンとして死ぬのだ。

シリーズも、爆発的にではないだろうが、そこそこ売れるはずだ。昔から視聴者でも僕より大らかな人間は、作品に満足し、あるいは満足しなくてもお布施として、ソフトを買うだろう。当初目標とされた売上からは大きく落ちつつも、まだ戦える、と、制作側は思い込む。既に戦争は最悪の形で終わってしまったことにも気づかずに。 そして4期なのか劇場版なのかOVAなのかが既定路線的に作られ、しかし売り上げはジリ貧となり、遠から作品を閉じることになるだろう。そうなったら、なぜコンテンツが死んだのか犯人探しが始まり、新しいキャラや新声優シナリオ濡れ衣を着せられ、いわれなき誹謗中傷を受けるかもしれない。その時のために、だから、僕は、宣言しておく。

CGだ。あのCGを作った連中が、翼を折り、魔法を潰し、少女たちと世界の息の根を止めた下手人なのだ

今考えれば、電話などで済ませられたのかも知れないが、円盤キャンセルなどしたことのない僕は、予約したアニメショップまでもう一度赴いた。ここまで辿り着いたのに踏ん切りがつかず、広くて階層もあるアニメショップをうろついて、このシリーズ小説新刊が目立つように並べられているのが目に入ってしまって、出し抜けに嘔吐しそうになった。声優結婚が発覚して吐いた、みたいな、よくある都市伝説が、自分の身に起きかけると思わなかった。すっぱいものが、何の前触れもなしに体の奥、心臓のあたりから、とがった感じでせりあがってくるのだ。それを無理やり押しとどめなくてはいけなかった。ほとんど破れかぶれでレジに向かった。キャンセルをしたいという僕の説明が下手で、BD予約に来たと勘違いしたらしい店員が、一旦は、新たな予約申し込み書とイベント参加券を渡そうとしてくれた。ああ、急いで予約したのに、まだ余っているんだな、とぼんやり思った。あまりにも、精神の均衡が狂っていた僕の説明が要領を得ず、店員さんにキャンセルの旨を伝え、イベント参加券を返却して、前金を返してもらうだけの行為に、20分もかかってしまった。

すべてが終わって、地下鉄に揺られている間、これまでの8年間で堪えていたたくさんの悲しみが、走馬灯のように蘇って、一挙に僕に襲い掛かってきた。イベントアニメの発表がされなかったときトラブルコミカライズの終了が決まったとき小説を書いてくれた作家が亡くなったとき世界が壊され、死んでいくのを看取ったとき。週末の夕刻、都営新宿線座席で、ぶざまに泣きじゃくっていた三十歳近いキモいオタクを目撃した人がいれば、それは僕である

さようなら、僕の愛した世界。8年間、たくさんの楽しい時間をくれて本当にありがとう。そして、あなたが死んでいったときに、何もしてあげられなくて、本当にごめんなさい。

2016-10-19

http://anond.hatelabo.jp/20161019220646

一般的に女は化粧するだろ?

勤めていれば尚更

池袋新宿アニメショップに来る女は勤め帰りの様な姿だから

混むのも6~9時閉店間際

結局腐女子一般人並みに企業で働いてその金をつぎ込んでるんだろ

そして女なので一般人の様に結婚

男はそれをすると結婚出来無いため出来ない

それどころかなぜか秋葉原店が混むのは昼

男のオタクは働いて無いのでは?

萌え絵広告とかCMはやめろ

アニメショップとか深夜アニメで流れるのはいいんだけど

ゾーンニングしてくれ

2016-09-11

私がアイナナに見切りをつけた話

 「アイドリッシュセブン」、通称「アイナナ」をご存知だろうか。

 iOSAndroid一年ほど前から配信されているソーシャルゲーム、それがアイドリッシュセブンだ。

 近年人気ジャンルの一つになった「アイドル育成ゲーム」であり、そしてそのアイドル達が実際に歌う曲をゲーム中でプレイする、俗に言うところの音楽ゲームとして宣伝されてきた。

  豪華声優陣が演じるフルボイスストーリーも売りの一つで、着実に人気を得ていたアプリゲーム

この記事を書いている私も配信当初からプレイし、アイドル達の物語一喜一憂し、トラブルにも負けずに前を向く姿を応援していた。

 グッズは購入しないけれどその分アプリ課金して、とにかくハマっていた。

 最初は暇潰しに丁度いいや、と軽い気持ちだった。それがフルボイスのストーリーに触れ、追加されるカードイラストが見せる表情や動きに次第に傾いて行き、気付けば暇潰しどころか毎日の空き時間睡眠時間までも削るゲームになっていた。

 「でも、楽しいし推しのイラスト可愛いゲーム楽しい睡眠時間お金も惜しくない」、そう言ってゲームを続け、何かあればゲームに逃げ込んだ。

 推しは運営にも愛されている。だってカードを定期的に追加してくれるし、ストーリーキャラを崩されないし、誕生日だって祝ってくれた。

 アイナナにはキャラ誕生日ガシャというものがあって、そのガシャでは「誕生日キャラカードしか出ない」という仕組みだ。アイナナのガシャは普段なら候補生といって、所謂モブのRカードが平気で排出される。

 他のゲームでいえば、フレンドポイントなどで回せる無料ガシャで出てくるようなカード課金で回すガシャで出てくるといった具合。

 それが一切出てこない上に、大好きなあの子カードしか出て来ない。日々課金しては出てくるモブ辟易していた私にとって、まさに「神のようなガシャ」といえた。

 そうすればユーザーは「運営ありがとう!」と感謝するし、確実に欲しいキャラを手に入れられて苛々は霧散して、自然好感度が上がった状態になるのだ。

 仮にその後のガシャを回しモブが出て来ても、ユーザーは「また次の誕生日ガシャがある。もしかしたらその前に何か特別なガシャがあるかもしれない、あんなガシャを開催してくれるんだから希望はある」と勝手自分自分を納得してくれるのだ。

 言い聞かせ続ければユーザーはいつの間にか思考を停止するし、そこにトドメのように事あるごとに課金アイテム(石)を与えておく。

 アイナナは同じSRを特訓(合成)すれば、上位レアSSRになる。更にSRもRの合成で持つことが出来るカードがある。故に他のゲームより、課金が出来ない学生割合も多かった。

そんな中課金アイテムを多く配布したらどうなるか? 簡単だ、優しい運営を崇拝するようになる。

 課金している人にも石の足しになり、当然文句を言う人は少ない。

 CDを出せば必ずランキングCDTV話題などを公式アカウント――それもゲーム中に実際に出てくる大神万理というキャラが言っているようにツイートすることで、更にユーザーはいかに運営がアイナナを大切にしてくれているのか!と感動する。

 不定期だがプロデューサーレターというものもあり、ユーザーはより一層「このコンテンツ私たちが育てた」と優越感に浸れる。

 私もそうだ。日々の仕事で疲れ果てていたのを、そんな気持ちを抱くことで誤魔化すことが出来た。

 アイナナは最高だった。曲追加もストーリー追加も遅く、待ち飽きる時間だって楽しみになった。推しのカードが出るならそれくらいいいとさえ思っていた。

 私はTwitterもやっていて、そこではアイナナ好きの人とも他ジャンルの人とも繋がっていた。布教はしなかったが毎日何らかのスクショをアップし、公式からの告知をRTしては「可愛い!」と言う。

 アニメ化も決まった。冗談抜きで泣き崩れたし、フォロワーと喜び合った。楽しかった。

 その日も仕事帰りの疲れの中、Twitterを開いた。私は電車の中で思わず声を出しそうになったくらい驚いた。

 アイナナが炎上している。他ジャンルメインの人が特に苦言を呈しており、カードキメラトレスや構図パクだと訴えかけるツイートが回ってきた。

 更にキャラの設定パクを纏めたwikiまで出来ている。恐る恐る覗いてみると、そこには私の大好きなキャラの被り点を指摘する記述が並べ立てられていた。

 私は何とか空いた席に座ると、スマホを片手にしばらく放心した。身動きが出来なかった。

 ソシャゲ以外に疎かった私は「そのジャンルはアイナナの後に出たんじゃないのか」と、怒りで頭を真っ赤に染め上げてすぐに検索を掛けた。

 ……もう5,6年は続くジャンルだった。対するアイナナは一年。おまけに原案は、その長寿ジャンル同人誌を書いていたこともあるらしい。

 設定であげられていたジャンルだけじゃない。某アイドルゲームが好きなフォロワーさんが怒っている。

 アイナナ繋がりの人は皆黙するか、知らぬ存ぜぬという素振りツイートをするか、「こんなのありふれてる!」と言う人がほとんどだった。情けないことに、私も運営を信じてしまった。

 「たまたまじゃないの?」とツイートしたのだ。

 

 するとひとりのフォロワーさんがこういった。

「私がこの子をずっと応援してきたのは、その子アイドルとして輝く姿を見る為だ。最初は出番が少なかったけど、必死に出番を貰えるようにお金を入れてきた。全てはアイドルとして未来で笑って欲しかたから。

 このゲームカード制作の手間を減らしてやるためでも、素材を提供してやる慈善でもない。ステージで輝く姿を馬鹿にしないで」

 私はハッとした。私も、同じような気持ち応援してきたのだ。

 輝いてほしい。アイドルとしてステージで誰よりも素敵になった姿を見たい。だから応援するし、お金も入れた。

 …………それじゃあ、今私の手元で笑顔を見せるこの子カードは何だ?

 見れば見るほど似ていた。この笑顔ステージ上の姿も、この子であるはずなのに決してそうではない。あろうことかキャラ構成する骨組みでさえ、よそからつぎはいものだという。

 私の大好きだったアイドルは、他のジャンル人達がずっとずっと応援してきたアイドルを平気で横取りした材料で生み出された?

 ぐるぐるする頭で考えていた私の元に更なる衝撃が飛び込んできた。根岸綾香の問題だ。

 アイナナに登場する如月あると。それが根岸Pが自己投影しているキャラクターだ、というツイートだった。

 アイナナで「あると」と言えば、「如月あると」という人気女性アイドルという設定のキャラクターだ。

 この「如月あると」は、2(キャラ名は一応伏せておく)とゲームストーリーで共演し、公式ノベライズでは撮影現場でも仲良くしており、「ある坊」と呼ぶ程親しい仲なのだとも言われている。

 根岸PのTwitterアカウント名が「あると」であること。アイナナ関連の(恐らく製作に関わる重要な)情報ツイートしていることから裏付けが出来ると、スクリーンショット付きで流されていた。

 なんで?私がお金を払っていたものは他の人がたくさんの愛情を込めたコンテンツを平気でパクったものなの?ゲームプロデューサー夢小説ってどういうこと?

 グッズについても言及する声があった。やはりそちらも類似しており、眩暈がした。

 それでもツイッターのアイナナ好きは意見を変えない。寧ろおかしいと声をあげることを赦さない、異様な雰囲気のままTLが流れていた。私は先ほどの訴えと根岸Pの件を耳に入れ、ようやく決心した。

 アイナナに課金するのは様子を見よう。そして一度運営に問い合わせよう。

 大丈夫だ。あれだけキャラに愛を持っていた運営だ。ユーザーに優しいツイートを流し、プロデューサーレターまで用意する様な彼らなら、誠意ある対応で今後も安心して遊ばせてくれるはず。

 そんな期待もあった。私は運営メールを送り、調査を待った。何の根拠もなく調査してくれると思い込んでいた私の元に、翌日返信が届いた。

 内容は典型的挨拶それから「そのような事実はない」という否定

 ……調査は?と思った。ツイッターを開き検索すると、同じような内容が返ってきたというツイートを見かける。おまけに課金していないのに勝手に代金を請求されるという「課金エラー」も起きており、早急な対応をするべき問題ノータッチ

 愕然とした。どうして?なんで?あんなにキャラを、ゲームを大切にしていたなら、ちゃんとするべきじゃないの?

 「本当に大切ならその子固有のポーズや表情を考える。その子だけの煌きの一瞬を切り取るはずだ。アイナナは、そうじゃなかった」。

 私はあれだけ熱に浮かされ、運営を信じ込んでいた頭が一気に冷えて行くのを感じた。本屋でアイナナが表紙になっているのを見かけ、コンビニでアイナナの商品があると知らずのうちに嫌悪感を抱いていた。

 キャラは好きだ。ストーリー応援していた。運営も好きだった。なのに対応杜撰根岸自己投影。何よりもパクリ問題や他の俗に言うラレ元ファンの人を踏みにじった。

 ツイッターを見るとアイナナファンはみんな口をそろえ、「アイナナは悪くない」「どこにでもある」「他のゲームも被ってる」という。傷付いた人たちのことは顧みない。どこにでもあるという構図は、そのゲーム運営イラストレーターがきっと必死になってそのキャラの為に考え生み出した一枚だ。

 私自信、彼らのこともゲームも良く知らない。けれど彼らがアイナナのための素材集ではないことくらい分かる。

 それでも諦めきれずだらだらとゲームを続け、罪悪感や苛々、ファン言動への嫌悪を募らせていた時。ついに公式声明を出した。私は藁にも縋る思いで読み、乾いた笑みを零した。

 要約すると「パクじゃない。これからオリジナリティを追求し頑張る。」問題根岸に至っては、まるで怒られて不貞腐れた子どものそれだ。

 第三者機関への調査依頼さえせず、違うと言い張る運営絶望だった。そうか、彼らはアイドルを大切にしていない。他のゲームファンも、自分コンテンツキャラクターさえ「金になる存在」程度にしか見ていなかった。

 私はアプリアンインストールした。グッズを購入しないタイプだったので、何も手元には残らない。でもそれで良かったと安心した。

 ツイッターは相変わらず「嫌なら辞めろ」「アイナナを叩くな」と盲目的な意見で溢れている。一歩間違えば私もああだったのかと思うと、今回の件で傷付いた人やクリエイターさん達に申し訳ない気持ちでいっぱいで、トイレに籠り思いっきり泣いた。

 辞めた人達にもアイナナが好きで、運営がまともな対応をしてほしいと思う人だっているだろう。実を言えば私もそうだ。

 そんな人たちの意見さえ許さない。肯定しか受け入れない。まるで今の擁護派は宗教信者のようで、日々誰かを傷付けていることに気付かない。

 彼らはいつになったら気付くんだろう。存在しているだけで不安と怒りを与えるコンテンツ擁護する自分達という姿を、一度見つめ直してほしい。

 アイナナが今後も誰かの大好きなキャラを素材にするかもしれないのだ。標的は自分の大切なあの子かもしれない不安を、きっと他のユーザーは抱き続けないといけない。

 ストーリー中で、アイドリッシュセブン楽曲盗作されるというものがありました。盗作されたアイドリッシュセブンの子達は、喜んでいましたか

 それが答えです。ストーリーだ!創作だ!というなら、もう何も言いません。

 消費者にはこの件について言及する権利があります。私は気持ちの整理をするためにこれを書きました。

 終わって問い合わせ可能時間になれば、調べてから然るべきところへ問い合わせます。もうアイナナをプレイすることはないでしょう。アニメも観ません。

 でもきっと一緒に成長したかったあの子だけは忘れられないし、これから好きな気持ちと、好きになってしまったのが悪いことだと言う罪悪感も持ち続けるんだと思います

 ついさっき一縷の望みをかけて公式サイトツイッターもみました。でもやっぱり、なんにもない。

 残ったのは色んな感情と、このコンテンツ応援し続けたという一年間だけ。なーんにもない。あの子運営から愛されていなかったし、きっとあの子しか無い煌きも本当はどこにもなかった。

 まだ課金エラーにも対応していない運営。彼らがいつかまともになっても、私は今回のことが頭を過ってしまうから、きっともう戻りたくても戻れない。


 アイナナの人達はみんな切った。私がお金をかけて生み出していたのは誰かの憎悪と、哀しみと、不安と、傷だった。一年情熱を注いで愛を抱いて笑って楽しんで、手元に残ったのは途方もない罪悪感と虚しさだった。

 これでおしまいにする。アニメショップにももう行かないし、ツイッターも消すだろう。アイナナを見ればどうしようもなくなってしまうから

 でもあの子が成長する姿や煌くのをもっとたかった、どうなるのか一緒にはらはらして笑って泣いて前に進みたかった、あの子がいれば毎日頑張れた。私にはあの子必要だった。でもあの子は演じている人さえ、規模は小さかったけどやってはいけないことを起こしていた。怒ってる人がいた。だからもうだめだった。

 さようならアイドリッシュセブン。これを書いている時点で未練も何もかもたらたらなんだろうけど、私は元ユーザーとして、せめてもう誰もこんな気持ちを抱く人が出ないことを祈っています

2016-07-04

http://anond.hatelabo.jp/20160704163627

オタクであるがゆえ(と本人は思っている)に女カーストの最底辺に置かれていた子は

オタクな君が好きだよ」と言ってくれる人に飢えているのでちょろい

オタク的凝り性が勉強運動課外活動方面にも発揮されて、社会的評価を受けている子はそうでもない

田舎アニメショップ店員は得てして前者である

http://anond.hatelabo.jp/20160704153732

逆に言えばそんな男でもアニメショップで働けば女と付き合えるということか。

オタク男は付き合うには最低なイメージがある

自分の周辺にいた女と付き合ったオタクが軒並みひどかったせいで、変な偏見がある。

一番ひどかったのはバイト先にいたキモオタで、リストカッターメンヘラオタク女と付き合っていたのだが、バイト先でズコバコやりまくりで皆にばれてるわ、オタク男で集まったら「あんキチガイはただの便器で付き合ってるって豚が勘違いしてるだけ」と彼女との性行為の詳細など気持ち悪い自慢を始めて、皆が色々知っていたがリストカッター忠告したら自殺するかもしれないと遠巻きにしていた。

後はやたらに下ネタセクハラ絡み連発してくるオッサンみたいなデブ、前彼女自分を見たら目をそらして道を変えてくる、俺を意識しすぎでまだ俺にベタぼれなんだろうなーと謎の自信に満ちていた。

変な自信に満ちていたキモオタはもう一人いて、就職後すぐに俺が有能すぎて社長に超気に入られて社長の二人の娘にも惚れられてるみたいでと気持ち悪い自慢をしに来た。

藤島騒動を見てても、キモオタどもがメンヘラこえーと笑っているが、娘より年の離れたレイヤー枕営業で孕ませて責任はとる(結婚するつもりはない)なオタク親父はやはり気持ち悪すぎると思う。

なんか性に関する認識エロ漫画の影響でおかしくて、2ちゃんねるなどでべったり女性蔑視に染まっていて、人の心の機微は全くわからない勘違いやすい頭のおかしい男なイメージが強い。

アニメショップで働いた数年で頭おかしいのを見すぎた。

2016-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20160518110913

ゲーム性質上美形キャラが大量に登場する刀剣乱舞より、おそ松さんの四等身童貞ニートの人気が上回っているというのはつくづく凄い現象だ。

とくに一松の人気が異常すぎる。うちの近所のアニメショップ人気投票でも大差で一位だった。はっきりといって狂った事態だ。

冷静に見れば、陰険で卑屈なコミ障で女子と会話はもちろん、猫と兄弟と幼馴染み以外ではほとんどまともな付き合いができない、変態ロリコンケモナー露出狂マゾ、おまけに脱糞未遂はするわ相手によって態度を露骨に変えるわ、保身に走って平気で裏切るわ、自虐的なくせにプライドはやたら高いわ、非モテどころか男女問わず嫌われる要素しかない、人としてどうなのよというレベル人間性のくせに……私も好きだが。

2016-05-04

アニメショップに行くと気分が悪くなる

あの空間に充満する瘴気に耐えられない。

瘴気アニメグッズが山積みになった什器からアニメ宣伝をしているデジタルサイネージから、そしてアニメグッズを身にまとった客からどばどばとあふれ出している。

そして自分瘴気を発しているのではないかと考えると、気分の悪さが数倍に膨れ上がる。

常日頃からアニメ気持ち悪いコンテンツ」「アニメオタク=脱社会的存在」と考えている。

実際、アニメの『進撃の巨人』や『図書館戦争』、『BLOOD-C』のワンシーンを目にして嘔吐したこともある。

そんな身であっても、年に4~5本のペースでアニメを視聴してしまっている。

結局、気持ち悪いものを好んでいるという事実に耐えられないのかもしれない。

ただ、これから先どうすればいいかはわからない。

2015-12-26

二次創作」って何だろう

KADOKAWAはてなが共同で、新しい小説投稿サイトオープンしたそうだ。

小説投稿サイト自体は今時珍しくない。が、公式で定められた作品二次創作が可能だそうで、むしろ奨励しているように見える。

今まで出版界では、煩雑さ(と、もしかしたら売上げの事情)により、二次創作を黙認していた。

それが、TPPという時代の波により、こぞって「二次創作がなくなっては困る」というスタンスに転じている。

新しいサイトをこしらえて、さあどんどんやってください、と宣っているのだから、乗っかればいいようなものだけれども。

そもそも、二次創作とはどんなものか。

大手サイトを見てみれば、数えきれないほどの二次創作がアップされている。アニメショップへ行けば、薄い本がいやというほど並んでいる。

内容は男性向けと女性向けで傾向がかなり異なる。

男性向けは、絵の上手いこと、キャラクターが魅力的(多くは女性キャラ可愛い)ことが重視され、ストーリーに拘らない短いものが多い。

特に同人誌ではほのぼの系の4コマや短めの話、または山も落ちもないR-18が多く見られるように思う。

女性向けの大きな特徴は、キャラクター単体の魅力でなく、キャラクター同士の関係性、多くは恋愛関係が描かれがちなこである

その夢を見る力(言い換えれば妄想力)による二次創作は、外野からすれば理解できないほどの熱量がある。

もちろん、男女や作品の傾向に関わらず、考察や本編の補完、シリアス物などの二次創作も多く存在する、が。

 

一介のオタクとして、色々な漫画を読み、アニメを観てきた。もちろん本家作品に加えてグッズも買うし、その延長線上に、二次創作の消費がある。

しかし、薄い本を開きながら、スマホの画面を見ながら、あなたは思ったことがないか。

「これ、もう原作の要素どこにも残ってねぇな…」と。

この辺りは、人によってもかなり意識が異なるように思われる。ある男性は「本家じゃないんだから本家から近いとか遠いとかどうでもいい。原作が全て」という意見で、それはそれで最もだと思う。

逆に、「原作が好きなら、どうしてこんな話を書いてしまうんだろう」と、割り切れない思いを口にするのも、むべなるかな、というところではある。

個人的には、二次創作というのは、あくまで「ファン活動」だと思っている。ある作品を好きになり、自分でもその世界に浸りたい、拡張してみたい、と思う気持ちから、人は絵を描いたり文字

描いたりしはじめる、のではないのか。

商業ベースに乗る作品は、いや商業ではなくとも、人を惹きつけ、二次創作したいと思わせる作品には、当たり前だが「魅力」がある。

その魅力的な作品の、さらに好きな部分だけを抜き出し、都合のいいように改変し、はては自分の性欲のはけ口にして楽しいか。

見る影もなく可愛らしくなってしまった男性キャラ何だかやたらとお手軽になびいてくる女性キャラ。そんなものを描いて、読んで、消費して捨てていくのは楽しいか。

いや分かる。楽しい自分も好きである。正直な話。

慣れない書き方で肩が凝ったから手短に言うと、二次創作界隈って、残すべき文化がどうのとか言うほど高尚なもんだったんだっけ、という素朴な疑問である

基本的には愛がだだ漏れてるだけのファン活動だろう。本家を超えることはないだろうし、これは本家を超えた!とか言われたらむしろ戦争が起きる。

コミックマーケットは確かに、「何かをつくる」「愛好する」、人の営みの祭典だろう。

参加していて誇らしいし、ずっと続いて欲しい。その中に、二次創作というジャンルも勿論あるべきだ。楽しみたいし、実際楽しい

でも、


何が言いたかったのか忘れた。たぶん、自分から何か言いたかった訳ではない。

でもKADOKAWA中の人に聞いてみたい。

二次創作のことは好きですか。二次創作大事ものは、何だと思いますか。

物語のことは好きですか。物語必要ものは、何だと思いますか。



何かとても間違ったことを言っている気がするけども。叩き台のつもりで書いてるので適当に噛み付いてくれていいです。

以上。

2015-12-07

理論的には、理論実践に違いはない。実践的には、ある。

のうりんポスター問題批判側の態度が少し気になりました。抽象性の高い理屈と、個々の事例の話を分けて考えてない人が多いのではないでしょうか。

たとえば信号無視は良くない行為ですが、夜中で車が全くいないのに道を渡るときに赤信号で待つかどうか、ということです。理屈ではダメな事だが実際には状況によってほぼ問題ないということはよくあるわけです。

理屈は個々の事例すべてに同じように適用できるわけではありません。それぞれの事例の状況を鑑みて判断をする必要があります

たとえば今回のポスターイラストアニメショップのうりんコーナーで使われてる、なら問題視されなかったでしょう。アニメショップは誰でも出入りできる場所ですが、実際に訪れる人でイラストに強い不快感を感じる人は少ないからです。

同じように美濃加茂市イベントでも理解のある地元民かイベント参加者以外がほとんど目にすることがないのであれば、問題はないはずです。

それを判断するためには実際の利用のされ方や地元の状況を理解してる必要があるはずですが、残念なことに情報ほとんど無いうちから多くの批判が行われてました。

状況を十分理解したうえでポスター使用をやめるべきと判断したのなら良いのですがどうもそうではないらしく、ポスターについてもどういう目的のものか、どこにどれだけ貼られているかなど理解されないまま批判されていたようです。

まりそれぞれ事情環境も違う個々の事例に対し、一般化された理屈だけで良し悪しを決めてしまってるということです。

理屈部分を議論したり、個々の事例に対して「こういう問題の可能性があるが大丈夫だろうか?」と疑問を提示したり確認を取ったりすることは良いと思うのですが、批判非難するのであればきちんと状況を把握してから行うべきでしょう。

理屈だけで物事判断すると「どの程度問題がありそうか」という頻度や程度の面が抜け落ちやすくなります。大きな問題になりそうだとか、実際に苦情が来たという話でなければ今回のイベントは続行しつつ、次回から改善するという選択肢もあるはずです。

大事なのはそもそも何のための話なのか考えることであり、それは「性的表現で誰かが傷つかないようにするため」だったはずです。もしその可能性がたいして無いだろうといえるのなら、特に問題は無いはずです。

なのに「完全に問題が起きないようにしなければダメ」「可能性を生み出しただけでアウト」となってるように見えます

日本マネジメントは予防に重点を置きすぎでコストが高くなってしまい、チャレンジできない社会になってることが、よく問題となってます

もっとアメリカのように問題の期待効用が大きくないならとりあえずやってみて、何かあったら対応するというやり方でもいいのではないでしょうか。

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