はてなキーワード: JSとは
Pythonの初歩を学ぶ→機械学習のサンプル(mnistなど)を少し動かす→機械学習に興味を持つ→機械学習を学ぶ
機械学習に興味が出なかった場合、上で作ったmnist+αなコードをAWS Lambdaで動かす。javascriptを学んで、推論する画像をアップロードして、結果をwebブラウザ上で表示してみる。
この時、サーバサイドの実装に興味を持ったか、AWSの動かし方に興味を持ったか、webブラウザに表示する部分に興味を持ったか、3通りくらいいると思う。
次はその技術を使って、別のものを作ってみる。AWSなら別のAWSのマネージドサービスや、Auth0で認証系を作ってサービスを拡張してみる。CloudformationやCDKをいじってみる。
サーバサイドの実装に興味を持ったら、機械学習結果をDBに保存したり、いろんな学習モデルを実行できるAPIを作ってみる。
javascriptならリッチな見栄えのUIを目指してみる、Next.jsなりに置き換えてみる。
40歳からなんて余裕で大丈夫ですよ。20年以上前からあって今も生き残っている技術、だけを選んで勉強しましょう。
例えば
あたりですかね。
逆に言えば、勉強してもすぐに変化していくもの、消えていくものは当面の間は無視しましょう。どうせすぐ廃れるので。
例えば
あと、スクールには行かないほうが良いです。スクールでは上記のすぐに消えていくものしか学べません。とにかく入門書で独学とネット上でググったり質問したりして勉強するのが結局のところ近道です。投資も最低限で済むのでリスクほぼゼロです。
整合性というか、さっき言ってたことと違うこと言ってるやん…、
ギャグ漫画みたいなものなんだ、と思えばマシなのかもしれない。
こういうの何ていうんだろう、メランコリーというのも違うか。
感情がブレてる、ふらついている、というのが芸なんだろうか。
その段階で違和感があると、共感どころか文の解釈の段階で違和感を禁じえない。
あと、私がペドフィリアであること、主観でないと抜けないことから、
彼女のAVもいくつか眺めてみたが、視聴する興味さえわかなかった。
でも、AVに好意的ならジュニアアイドルにも肯定的なんだよね?
だったらJSはピークなんじゃないかという考えだっておかしくないよね?
何か主題があって論じている文章だとするなら、読んでてつらい。
ギャグなんだ、これは読者のツッコミを待っているんだ、と思わないと読めない。
あと、他人とは分かり合えないことを強調するけど、
それって、あなたの文章、というか、あなたが良く分からないと他人に言われることが多かったのではないか。
他人と大きく価値観がづれているけど、慶応東大元日経元AV元風みたいな肩書で、
一方で、その肩書だけでも感動したり評価してくれる人もいるわけで、
巨匠が描いた意味のない意図のない落書きに勝手に客は感動するみたいなもので、
無意味な数列を勝手に意味があるものとして解釈したりとか、そういう感さえあって、
本当にそんな意図があるんだろうか、なんとなく観て、なんとなく読んで、
そのとき琴線に触れなかったら、それはnot for meなんだし、
つまらなかった、理解できなかった、と素直に述べること=バカ、扱いされる恐れ、
脳内ダンプしたので、この自分の文章も無茶苦茶だし、論理的に破綻しているかもしれない。
いずれにせよ、文章がちゃんとしていても、自分はペドフィリアな時点で、
文章が破綻している時点で共感できるできないまでたどり着くのが遠いと思った。
なんか、こういうのがあるから、だから女性は駄目なんだ、みたいなのを逆に引き出していないか?
ペドフィリアの自分としても、優れていたり尊敬できる成人女性はいる。
寧ろ、多くいる。
あと、他人の評価を凄く気にしている、気にしすぎている、自意識過剰なのがどの文とかインタビューからも滲み出ていて、
承認欲求魔神というか、近年のバカや暴力行為を自慢するTwitterとかYouTubeとかバイトテロとかと原理は同じで、
そこまで他人に振り回されるの辛くない?と心配にまでなるレベル。
というか、他人の評価を気にする割に、AVや風俗で働く気持ちが自分にはまったく理解できない。
だとすると、根底にあるのは自己破壊衝動的なものなのかな、と思いもするわけで、
だとしたら、この世の多くの他人は、大衆は、あまり共感しないのではないかとさえ思ったり。
他人の人生だから、コンテンツとして、ピエロとして消費されるというのはあるだろうけど。
まあ、だから文章で見返してやりたい、みたいな感情が奥底で支えている人生なんだろうし、
それはそれで幸せではあると思うんだけどね。
前にもなぜか同じ垢名でJKのパンチラやエロ絵だらけのpixivがヒットしたりしてたんだけど本人はのらりくらりと否定して現在に至る
この件で興味深いのはまず当該垢の振る舞いが某暇にロックオンされてる某氏とよく似てること
状況証拠をビシバシ出されてるけど最後の決定的なワンピースが埋まらないことを頼りにシラを切り通し続けてる
まあまともにかんがえれば同一人物だよねって世間に思われながらのこれって普通の神経してたらまず続かないと思うんだけど
それは名が売れてる複数のフェミ垢が比較的最近になって当該垢をフォローしてること
しゃーないワイがかわいそうなJSのために一肌脱ぐやで
家系図を作りたいと思ったのだが、Windows用の家系図ソフトでどうも思うようなものが見つからない。
Windows用GUIアプリを作る場合、C#やPython、JavaScript辺りを使えばいいかな?と思った。
この中で学習コストが低いのは、Python<JavaScript<C#だと思った。
どうでしょうか?
C#、Python、JavaScriptはそれぞれ異なるプログラミング言語であり、学習コストについても異なるレベルでアプローチできることがあります。
以下に、それぞれの言語について学習コストや選択の観点を示します。
Pythonはシンプルで読みやすい文法を持ち、初心者にも優しいプログラミング言語です。
豊富なコミュニティと資料があり、GUIアプリケーションを作成するためには「Tkinter」などのライブラリがあります。
家系図のような比較的シンプルなアプリケーションを作成するには、Pythonが適していると言えるでしょう。
JavaScriptはウェブ開発に広く使用されており、ウェブベースのGUIアプリケーションも作成できます。
Electronというフレームワークを使用することで、JavaScriptを使ってクロスプラットフォームのデスクトップアプリケーションを開発できます。
家系図アプリをウェブベースで提供したい場合には、JavaScriptを選択することも考えられます。
C#はMicrosoftのプログラミング言語で、Windowsアプリケーション開発に特に適しています。
Windows Presentation Foundation(WPF)を使用してGUIアプリケーションを作成できます。
家系図アプリをWindows向けに開発する場合には、C#とWPFの組み合わせが優れた選択肢となります。
総合的に見ると、Pythonが初学者向けの学習コストが低く、比較的シンプルなアプリケーションを作成する際には有力な選択肢です。
ただし、他の言語もそれぞれの特性や利点があり、プロジェクトの要件や自身のスキルに合った言語を選ぶことが重要です。
どの言語を選ぶにしても、オンラインリソースやチュートリアルを活用して学習を進めることをお勧めします。
C#、Python、JSは、多少触ったことがあるけど中途半端なので、本格的なGUIを作る場合、学習に時間がかかるだろう。
最終的にはC#が最適だと思うが、その前にPythonでGUIアプリを作ってみても良いかもしれない。=C#で作った場合との比較対象が得られるため。
本当にできてんの?本読むのなんて最初の一歩だぞ?
マイクロサービスでゲートウェイパターンでデーターベースの設計もドメインの設計もやってReactやってるフロントの若い奴の尻拭いもしてフレームワークはJSとJavaとC#とその他色々なんでもできてディストリビューションロックも書いてAIもぶち込んでくらいはやってる?
本当にできてんの?本読むのなんて最初の一歩だぞ?
マイクロサービスでゲートウェイパターンでデーターベースの設計もドメインの設計もやってReactやってるフロントの若い奴の尻拭いもしてフレームワークはJSとJavaとC#とその他色々なんでもできてディストリビューションロックも書いてAIもぶち込んでくらいはやってる?
弊方30歳。
プログラミングは元々やってたがいわゆるSIerの上流工程でコードはほとんど書いてこなかった。
最近仕事も落ち着き、時間も空いてきたので夜はやることがなくなってきた。昔は友達と飲みに行くこともあったが、コロナと周りの結婚で気軽に飲みに誘える友達も減ってきた。晩婚化というは嘘だと思っている。(正確に言えば恋愛市場の二極化)
受動的に楽しめるyoutube なども娯楽ももうパターン化されて飽きてきたのでプログラミングを始めた。
学生時代は理工学部だったしJavaは触っていたので最低限の下地はあるので理解はそこまで困らなかった。
最近はTypescriptとNext.js、Nest.jsなどを使って簡易的なアプリケーションを作成しているがこれがまた面白い。今までの技術の歴史を振り返りながらこの技術がなぜ出てきたのか、なぜ前の技術がダメだったのか、色んな考察をしながら進めていくといくらでも時間を使える。新しい技術もいくらでも出てくるからコンテンツとして終わることもない。今後もJavascript(Typescript)関連はある程度追っかけておいて60歳になってもWebアプリが作れる人間になれればと思う。その頃にWebアプリが存在するかどうかは分からないが。
最近は最前線から離れててあんまり追えてないけど、現役のときの2008年くらいから10年くらいの間で、仕事のやり方や設計の考え方が大きく変わったIT技術要素で、いまぱっと思い浮かぶのはこんな感じかな。
分野にもよるし、調査して試作した結果自分の業務には採用しなかった技術とかもある。流行ると思って使えるようになったけど流行らなかった技術を入れるとたぶんもっとある。
あと、新機種が出てOSが新しくなったり、ミドルウェアの新バージョン対応、テスト手法の進化もけっこうカロリー高いけどここには書いてない。
「自分はフロントエンド専門でReactしかやらない」みたいに分野を絞れば大分減るけど、その技術が何年持つかわからないから普通はリスクヘッジのために他の技術も齧らざるを得ないし、バックエンドとかの人と議論するのに結局他分野の知識もそれなりに必要。
NoSQL(memcached, Redis, Cassandra)
クラウドアーキテクチャ、XaaS(AWS, Google Cloud, MicrosoftAzure)
CI/CD(Travis CI, CircleCI, Jenkins)
トランスパイラ(Browserify, webpack, CoffeeScript, TypeScript)
型システム(Rust, TypeScript, Haskell)
オーケストレーション(Ansible, Kubernetes, Terraform)
機械学習(Python, MATLAB, 線形代数等数学知識)
SPA(React, AngularJS, Ember.js, Vue.js)
3Dゲームエンジン(Unreal Engine無償化、Unity5)の他分野への普及
GraphQL
機械学習ライブラリ(Tensorflow, PyTorch, Chainer)
Jupyter Notebook
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