はてなキーワード: バックヤードとは
という状況に遭遇した時のことを話したい。
飯屋に一人で来店し、案内された席に着席した瞬間、腐敗臭のような臭いが一瞬した。肉料理を作って脂身をちゃんと処理せず捨てて、真夏の気温に一,二日置いたような臭いだ。ほんの一瞬だったので、気のせいかもしれないと思った。
しかしその後、メニューを見ている時も、店員さんに注文した後の待ち時間にも、ふわりふわりと不定期に臭ってくる。ちょうど肉料理の店だったのでバックヤードの臭いだろうか、しかし離れていて香るものだろうかと悩んでいる内に、ふと隣の席の二人組の片方が少しお年を召した方であることに気付いた。その瞬間、加齢臭という単語が脳裏によぎった。
しかし夏だから臭いのはもしかしたら増田自身かもしれない。自分の臭いは分からない。着席して初めて自分の臭いが鼻に入ってきたのかもしれない。そもそも加齢臭かどうかは分からない。やはりバックヤードや店内のゴミ箱?の臭いかもしれない。
と考えている間にも、ときおり脂の腐った臭いが鼻をかすめる。悩んでいる間に料理が来て、湯気立つスープの強い香気が臭いを紛らわせた。以降はスープを飲むことで感じる臭いを誤魔化した。
隣の二人組は食べ終わっていた。退店してくれればはっきりするし、すぐ出ていくだろう。そう思っていたものの、雑談をしていた。かなり雑談をしていた。増田が料理の四分の三くらい食べたところで隣が席を立った。
隣が去った途端、不定期な腐敗臭はピタリと収まった。やはり加齢臭か、持ち物の臭いだったらしい……。ようやく安寧のもとで食事ができた。急に生きた心地がするようになった。
この経験から分かったことは、意外にも席を替えてもらうという選択肢を取りづらいということだった。そもそも誰が臭いのか分からない。自分か?隣か?店の設備か?においのライアーゲームだ。自分だったらそれこそ恥ずかしいやら迷惑やらで悶死してしまう。あと店員さんになんて相談すればいいか分からない。店員さんに言って、その後増田が食事ごと席を移動したら明らかに不自然だ。ということで選択肢としては比較的早期に浮かんだものの、選べなかった。
しかしこの高齢化社会においては今後、今回の増田と同じ思いをする人が頻繁に出てもおかしくない。どうするべきなのだろうか。
一つ考えたのは、自分だけ席を立って一時的に場を離れることだ。これにより自分なのか、その場所が臭いのかが判別できる。また、席を替わってもらうときも「隣が臭い」と言う必要はない。単に「この場所が臭い」と言えば伝わるだろう。
幸いにして今回は席の間隔が広めの店であったことと、香気の強いスープが付いてきたことで何とかなったが、忘れられない体験となった。もし同様の経験を今後された時は、この話を思い出していただければ幸いだ。
https://web.archive.org/web/20240901055940/https://anond.hatelabo.jp/20240831230120
https://anond.hatelabo.jp/20240831230120
探す機能で場所を検索してみると、本日訪れた大型スーパーの周辺にあるらしい。
恐らくセルフレジでポイントを登録したときに操作したまま置き忘れたようだ。
私「すいません、店内でスマートフォンを忘れてしまったのですが。今日の12時から13時です」
男「あ、13時。はい。少々お待ちください。」
その後5分ぐらいでスマートフォンは戻ってきた。ロックを解除して私の所有物だと証明する。お礼をいう。ここまでは良かった。むしろ私のスマートフォンを拾ってくれた店員には感謝しかない。
男「それではちょっと書いてもらいたい書類があるのですが。日本語は書けますか?」
私「はっ?」
それまでのスマホが無事に見つかったときの安堵感。ちゃんと拾ってくれて店内のバックヤードなりで預かってくれたスーパーの店員に対する感謝の気持ち。
それらの安らかなプラスな感情が全てひっくり返って、一瞬でズブ黒い負の感情に差し替わった。
男の店員から差し出されたのはボールペンと何かの受取証みたいなもの。
多分、遺失物として警察に届けていたからその手続きの関係で書くのだろう。
私の過失でわざわざ警察にまで何か連絡させてしまったのは痛み入るが、とにかく、そこにあったのは、私の名前と住所と電話番号だけを書くだけの1枚のペラペラの書類。
もちろん他にも色々と書いてあったとは思うが、とにかくこの時点で脳溢血するほど憤死しそうな感じで怒りの感情で支配されていたので、書類の中身は知らない。
男「あ、そうでしたか」
私「・・・拾ってくれた手前感謝はしてるけど、すごく気分が悪いですね」
男「すいません」
私「なんでそんなことを?」
男「外国の方かと思ったので」
私の外見から言うと髪の色は黒。肌の色は黄色で少し焼けてる。背丈も低い方。メガネはかけておらずマスク着用。
くたびれた中年の日本人にしか見えないと思う。韓国人みたいなサラサラの髪型やメイク、中国人みたいなツヤツヤの肌やメガネはしていない。
少なくとも容姿からは外国人を想起させる要素はどこにもないし、スマホだって別に外国人のものと感じさせるようなアクセサリーなどは一切ないはず。
なぜ、この男は私を外国人と決めつけた。別に外国人が多い地域ではないし、外国人が多く利用するスーパーでもないだろう。
たとえば預かってもらったスマホに外国語のメッセージが表示されていたとかなら分かるが、そんなのは普段からOSレベルでもう100%純粋の日本語一択だ。英語すら怪しいから。
しかもだ。
店員から提示された書類は、名前と住所と電話番号を書くだけのもの。
たとえ外国人であっても日本に来て半年から1年ぐらいあればすぐに書けるレベルのものではないか。
逆に言うと、そのレベルの識字能力もない外国人の人間だと決めつけられた。
自分の 名 前 と 住 所 を 日 本 語 で 書 け な い レ ベ ル の外国人と決めつけられた。
自分の 名 前 と 住 所 を 日 本 語 で 書 け な い レ ベ ル の外国人と決めつけられた。
自分の 名 前 と 住 所 を 日 本 語 で 書 け な い レ ベ ル の外国人と決めつけられた。
心の底から、腸の底から煮えくり返るような憤怒。もう頭に血が登ってカンカンと何か煮え滾るほどの沸騰が今起きている。
それと同時に感じているのは、これを侮辱と感じるのは私だけなんだろうかという冷静な気持ちもある。
川口のクルド人も話題だが、日本は日本人だけの国ではなくなってきており、差別的な言動を行う人はネトウヨなどの扱いを受けつつある。
だからこそ「お前は外国人ですか?」と尋ねられただけで憤怒する人は、影では外国人のことを下に見ているというそしりは免れないだろう。
むしろ多民族国家の国であればルーツについて語るのは挨拶程度なのではないだろうか。
しかし、ともあれ私の心は荒波のように揺れており、もう腸が煮えくり返っている。怒髪天だ。
私は決してネトウヨではない。なのに外国人扱いをされたことを最大級の侮辱だと感じて、この店員ひいてはこの会社の上司に鬼電して罵声を浴びせないととても心が収まらないほどの屈辱を受けて大きく心が傷ついている。
これは恐らく数年いや10年は引っ張るだろう。もっとか。それぐらいの心がえぐられた。
置き忘れたスマホを拾ってくれた手前、そう大っぴらに怒ることもできない。
しかし怒りのあまり、その場にあった段ボールを蹴っ飛ばすぐらいのことをして退店した。
それだけでは収まらない。
帰宅した直後にそのスーパーの会社のサイトを開き、問い合わせフォームにスマホを拾ってくれたことの感謝と軽い顛末を書いた上で、どうして憤怒しているかについて述べて、責任者と直接電話で話したいから至急連絡をくれと書いて送信した。
そのときにまだ憤怒していればの話だが、恐らくこの怒りは寝たら倍増して明日にはもうとんでもないレベルに達すると思う。
しかし、こんなに怒るのは私だけなんだろうか、という疑問も依然としてあるのだ。
日本在住ン十年、先祖代々からの日本人が「自分の名前と住所を書けないレベルの外国人」に間違えられることは、果たして侮辱なのだろうか。
探す機能で場所を検索してみると、本日訪れた大型スーパーの周辺にあるらしい。
恐らくセルフレジでポイントを登録したときに操作したまま置き忘れたようだ。
私「すいません、店内でスマートフォンを忘れてしまったのですが。今日の12時から13時です」
男「あ、13時。はい。少々お待ちください。」
その後5分ぐらいでスマートフォンは戻ってきた。ロックを解除して私の所有物だと証明する。お礼をいう。ここまでは良かった。むしろ私のスマートフォンを拾ってくれた店員には感謝しかない。
男「それではちょっと書いてもらいたい書類があるのですが。日本語は書けますか?」
私「はっ?」
それまでのスマホが無事に見つかったときの安堵感。ちゃんと拾ってくれて店内のバックヤードなりで預かってくれたスーパーの店員に対する感謝の気持ち。
それらの安らかなプラスな感情が全てひっくり返って、一瞬でズブ黒い負の感情に差し替わった。
男の店員から差し出されたのはボールペンと何かの受取証みたいなもの。
多分、遺失物として警察に届けていたからその手続きの関係で書くのだろう。
私の過失でわざわざ警察にまで何か連絡させてしまったのは痛み入るが、とにかく、そこにあったのは、私の名前と住所と電話番号だけを書くだけの1枚のペラペラの書類。
もちろん他にも色々と書いてあったとは思うが、とにかくこの時点で脳溢血するほど憤死しそうな感じで怒りの感情で支配されていたので、書類の中身は知らない。
男「あ、そうでしたか」
私「・・・拾ってくれた手前感謝はしてるけど、すごく気分が悪いですね」
男「すいません」
私「なんでそんなことを?」
男「外国の方かと思ったので」
私の外見から言うと髪の色は黒。肌の色は黄色で少し焼けてる。背丈も低い方。メガネはかけておらずマスク着用。
くたびれた中年の日本人にしか見えないと思う。韓国人みたいなサラサラの髪型やメイク、中国人みたいなツヤツヤの肌やメガネはしていない。
少なくとも容姿からは外国人を想起させる要素はどこにもないし、スマホだって別に外国人のものと感じさせるようなアクセサリーなどは一切ないはず。
なぜ、この男は私を外国人と決めつけた。別に外国人が多い地域ではないし、外国人が多く利用するスーパーでもないだろう。
たとえば預かってもらったスマホに外国語のメッセージが表示されていたとかなら分かるが、そんなのは普段からOSレベルでもう100%純粋の日本語一択だ。英語すら怪しいから。
しかもだ。
店員から提示された書類は、名前と住所と電話番号を書くだけのもの。
たとえ外国人であっても日本に来て半年から1年ぐらいあればすぐに書けるレベルのものではないか。
逆に言うと、そのレベルの識字能力もない外国人の人間だと決めつけられた。
自分の 名 前 と 住 所 を 日 本 語 で 書 け な い レ ベ ル の外国人と決めつけられた。
自分の 名 前 と 住 所 を 日 本 語 で 書 け な い レ ベ ル の外国人と決めつけられた。
自分の 名 前 と 住 所 を 日 本 語 で 書 け な い レ ベ ル の外国人と決めつけられた。
心の底から、腸の底から煮えくり返るような憤怒。もう頭に血が登ってカンカンと何か煮え滾るほどの沸騰が今起きている。
それと同時に感じているのは、これを侮辱と感じるのは私だけなんだろうかという冷静な気持ちもある。
川口のクルド人も話題だが、日本は日本人だけの国ではなくなってきており、差別的な言動を行う人はネトウヨなどの扱いを受けつつある。
だからこそ「お前は外国人ですか?」と尋ねられただけで憤怒する人は、影では外国人のことを下に見ているというそしりは免れないだろう。
むしろ多民族国家の国であればルーツについて語るのは挨拶程度なのではないだろうか。
しかし、ともあれ私の心は荒波のように揺れており、もう腸が煮えくり返っている。怒髪天だ。
私は決してネトウヨではない。なのに外国人扱いをされたことを最大級の侮辱だと感じて、この店員ひいてはこの会社の上司に鬼電して罵声を浴びせないととても心が収まらないほどの屈辱を受けて大きく心が傷ついている。
これは恐らく数年いや10年は引っ張るだろう。もっとか。それぐらいの心がえぐられた。
置き忘れたスマホを拾ってくれた手前、そう大っぴらに怒ることもできない。
しかし怒りのあまり、その場にあった段ボールを蹴っ飛ばすぐらいのことをして退店した。
それだけでは収まらない。
帰宅した直後にそのスーパーの会社のサイトを開き、問い合わせフォームにスマホを拾ってくれたことの感謝と軽い顛末を書いた上で、どうして憤怒しているかについて述べて、責任者と直接電話で話したいから至急連絡をくれと書いて送信した。
そのときにまだ憤怒していればの話だが、恐らくこの怒りは寝たら倍増して明日にはもうとんでもないレベルに達すると思う。
しかし、こんなに怒るのは私だけなんだろうか、という疑問も依然としてあるのだ。
日本在住ン十年、先祖代々からの日本人が「自分の名前と住所を書けないレベルの外国人」に間違えられることは、果たして侮辱なのだろうか。
近所のスギ薬局に週2で通ってる。
正確にいえば仕事で溜まったストレスがMAXゲージが溜まるたびに行ってる。
わたしはストレスが溜まると辛いものが食べたくなる性質で、特に最近プルダックポックルミョンっていう辛いカップラーメンにハマってストレスが溜まるとそればっかり食べている。
それが置いてあるのが近所のスギ薬局だけで、ストレスゲージは週2ペースでMAXになるので必然的に通うことになる。
プルダックポックルミョンにはいくつか味があるんだけど、その中でもカルボ味が大好き。それ以外は買わない。なのでそれを二つ買い、つまみにモッツラレラチーズ、粘膜を保護するための牛乳、辛味の刺激の緩衝材にするためのサラダ。
そのセットを週2で買ってた。
それが3ヶ月続いてたんだけど、今日スギ薬局行ったらプルダックポックルミョンの在庫数が倍になってた。いつも四つなのに10コぐらいになってた。
すぐピンときたよね。
いきつけのカフェで店員さんに「いつもありがとうございます」とか言われたらもう通うのやめたりする。人見知りだし、その「いつもアイスコーヒー頼んでミルク二つ入れる人だ」って認識されてるのがプレッシャー。
でもさ、プルダックポックルミョンのカルボ味は近所じゃここしか売ってないんだ。
ここに通うのをやめる選択肢はない。
ストレスで終わる。
だからわたしは気のせいだ、全部気のせいだと思い込みながらレジに向かった。
レジ前のレジ袋を取ってカゴに入れ、「お願いします」とカゴを差し出す。
女性のアルバイトっぽい初めて見る店員さんが、愛想よく笑顔を向けながらカゴを受け取ってくれて、そしてカゴの中身をみた瞬間チラ、とわたしを見た。
完全に「こいつが噂の……!?」の顔してた。
もう最悪だった。
だって確定で「週2でプルダックポックルミョンだけ買いにくる謎の女」認識されてるじゃん。
バックヤードで「この店さ、プルダックポックルミョン週2で2コ買いに来る常連客いるんだよ」ってまだそんな打ち解けていないアルバイトの子のために話のネタにしてるじゃん。
いいじゃん美味しいんだよコレ。
幸いにも言葉はかけてこなかった。
そう思いながら袋詰めコーナー行ったら、指を湿らせるあのスポンジっぽいのが置いてあった。
前までなかったのに。
ちなみにわたしはいつもレジ袋が中々開けなくて10分ぐらい苦戦するのがルーティンだった。
「プルダックポックルミョンの女、手に油ないんだな」って思いながらさ。
あまりに“恥”すぎるだろ。
優しさが痛いよ。
あー もう通うのやめようかな。
でもプルダックポックルミョンのカルボせっかく増やしてくれたのに、わたしが行かなくなったら余るだろうな。
ひたすら悩ましい。
空白12年職歴無し35歳Wワーカーワイ、ごつ盛り塩を手に着席
99円で売ってたごま高菜と99円で投げ売られてた桃屋の唐辛子ソースと玉子をぶっかけ食す
ごま油で濃厚に炒められた高菜の風味が唐辛子ソースで辛子高菜に昇華され全てが噛み合って美味いッッッ
一瞬でペロリですわ
有線が「タイムッマシンに乗ってぇチクタク♪チクタク♪」みたいなクソしょうもない現代JPOPから90's~POPになっちまってさ
R&B的な曲調に転向する前の安室ちゃんの名曲が流れてきて「う~わ懐かしぃ!」ってバックヤードの作業中に声に出しちまったしノッて首振っちまってたぜ
四つ打ちとかうんたん♪うんたん♪みたいな単純なリズムに弱いんだよな
ほんと森高千里とか止めてくれよマジで作業の手を止めちゃうじゃねえか
凹む要素がなくてバチクソ元気やで~
特に語ることがないやで~
いやちょっと語る事はあるやで~
売り場の棚の位置を記入したホワイトボードをワイが用意して持って行って優先順位および在庫があるかどうかを記入してもらおうかと思ってるわ
「そっちより先にこっちの商品を棚から下げてほしかった」、とか
古いの並べ終えた後に「バックヤードから在庫持ってきてもっと盛ってくれ」とか言われると結構なストレスになる、先に言えやボケってなっちゃう
指図に2バ(優先順位2、バックヤードに在庫有りの意)って表記してあればこういうストレスを防げる
とにかく社員が情報を共有してくれないとやりづらくてしゃーないのよね
どこを換えるのかが分かれば下げ忘れ/出し忘れがなくなるし必要な台車の数とかも概数が分かって相当動きやすくなるんだけどな・・・
あと社員がやってほしい作業をどんどんホワイトボードに書いていってもらえればなあと思ってる
・○○の袋詰め(一袋に3つ、58円/100g、売価200~300円)
・1/2大根1ケース分(158円)
みたいな感じで
こういうのが書いてあるホワイトボードがバックヤードにあればみんな割と仕事しやすくなると思うんだよなあ
社員の指示の出し忘れも防げるしいいことづくめだと思うんだが
な~んて
マニュアルが全く無かったりするのもだけど