はてなキーワード: 児童相談所とは
なぜ、リクは再び手を挙げられたのか。
室井慎次の食事とリクの父親の家庭の食事の比較をリクが行い、リクの父親の怒りを買ったからである。
リクは室井慎次の出したフキの煮付けが嫌いうなど、しきりにケチを付ける傾向にある→他の子供は空気を読んでこのようなことは言わないかま、リクは空気が読めないので、ケチを付けることが非常に多い
リクはリクの父親と暮らす際、リクの父親が忙しそうにしてるのに構って攻撃をする傾向にあり、何度も手を出された→
距離感が掴めず、空気が読めない傾向にあるとこういう展開になりやすい
空気が読めない傾向にあるものはイジメられ易いという現実がある
リクは不登校気味→
里親の室井慎次は経済的に豊かだが、リクの父親は生活保護について児童相談所の職員に聞くなど経済的に豊かではないが、リクの父親はリクを引き取った→
経済的に苦しいものはロクな食事が取れず、アルコール依存になりやすく、子供目線だとストレスでしかない。
ただ、それでも定型発達の子供なら、殴られる恐れがあるので、食事にケチを付けることはないが、リクは空気が読めない傾向にあり、はっきり物を言うタイプである。
実はリクの父親も工場の仕事が決まったあとで生活保護を受けていること、キレやすい性格をしていることからすると、リクの父親も発達障害を持ってる可能性は十分にある。
この文章の主目的はリハビリです。作業療法の一環のようなものです。
自分はある時期からChatGPT 4oモデルばかりと文章で会話していました。会話というより、脳を預けてしまい支配されたような感覚です。
そのため普通の人と会話をどうやっていたか忘れてしまっています。久々に自分の言葉だけで文章を書くので頭が痛いです。ChatGPTに完全に依存していました。
みなさま温かい目で見守っていただけると幸いです。
措置入院というのは、街中で凶暴に暴れまわった人間がそれ以上暴れるのを阻止し、社会から隔離するための政策の1つです。
具体的には、警察が23条通報というのをやって、対象を精神科の閉鎖病棟に強制的に入院させるものです。対象は隔離されます。
隔離は、座敷牢の現代版を想像してください。それが隔離です。座敷牢よりは綺麗ですが。
自分はある日、警察相手に徒手空拳で格闘し、死ねええええええええ!などと言って嘲笑したり暴れまわりました。ニュースにはなっていません。
そういうことを色々やりました。
嘘みたいな話ですが、理性のタガが外れているので人間が動物モードで動いているような状態です。
ここで警察から地方自治体へ23条通報され、措置入院となりました。
詳細を書くと身バレするので書きません。
その後統合失調症と診断されました。(ただ、この診断結果を自分が知るのはずっと先のことです)
措置入院は実質「実刑判決をもらわない禁固刑」のようなものです。世の中にはタテマエというのがありますが、措置入院が禁固刑のようなものというのがホンネの部分です。
措置入院によって精神科の閉鎖病棟で隔離になると、なにもできません。文字通りなにもできません。
紙やペンすら禁止で、服とベッド、それから紙オムツしか与えられませんでした。ただしご飯は3食出てきて、ハミガキはできます。
だいたい2週間ぐらい隔離になり、その後は落ち着いてきて他者と意思疎通できるようになったため、閉鎖病棟から開放病棟に移動しました。
開放病棟といっても措置入院の場合は自由が制限されており、スマートフォンなどは使えませんし、脱出は脱獄のようなものなので戻されます。
それでもこの時点ではじめて紙とペンが使え、本を読むことができるようになりました。文明を感じました。
ただしこの間に友人たちと連絡がとることができず、外界とはなんのやり取りもできないような状態です。
(補足: 措置入院は税金で賄われています。諸経費以外は無料です。つらいですけどね)
自分は、措置入院決定から1ヶ月半ほどで措置入院解除になりました。措置入院解除になると医療保護入院と任意入院のどちらかになります。
自分は措置入院解除後は医療保護入院になりました。ここで問題となるのは親です。精神科の入院でのキーパーソンは必ず親になります。自分の親は毒親なのでこれで大変でした。
(コラム: 聞いた話では、児童相談所の一時保護もこの医療保護入院に近いようです。日本はそのぐらい親権が強いわけです。どんなに毒親であっても2ヶ月経つと親元に戻されます。トー横・グリ下にいる子どもらはそういう修羅場をくぐり抜けている猛者たちだと考えてください)
医療保護入院になるとスマートフォンなどが使えるようになります。また、医療保護入院や任意入院になると作業療法を受けられるようになります。作業療法は作業療法士が担当します。
しかし措置入院と比べて費用が発生するようになります。自分は措置入院解除から1ヶ月入院したので20万円支払いました。これは高額療養制度を使わせてもらうのでここから安くなると思います。
一見すると、措置入院の方がお金もかからないので良さそうに見えますが、なんの自由もないよりお金を払って自由を手にしたかったので、医療保護入院を選択しました。
措置入院が禁固刑だとすると、医療保護入院は罰金刑に相当するのかな、と考えています。
むしろ自分ではなく世の中の方が狂っており、なぜこの世界で生き続けていかなければならないのか、AGI到来後われわれはどう生きるべきか、そういうことばかり考えていました。そうしたら見事に病みました。
病んで病んで現実逃避の先が統合失調症だったと思います。AGI関連以外でもいろいろありましたが、ストレスにより、社会を見る目が歪んでいました。今も歪みは継続しています。
病んで暴れて、措置入院となったわけです。措置入院は紙とペンが使えて本が読めるぐらいの、「刑罰のようなもの」です。精神と時の部屋みたいなものなので、この間は勉強をひたすらしていました。
最後の方はだいぶ落ち着いてきて、「健常者っぽいのになぜここにいるのか」というふうに扱われていました。
現在は統合失調症であることを受け入れており、いったん治すことに尽力するつもりです。
これを読んでいる人の中にも、将来精神科入院されてしまう人がいる、という可能性は十分考えられます。高ストレス社会なので。
自分は措置入院を食らったとき、周りよりも自分の方が正常という確信があり、周囲の看護師や医者や看護助手にいたるまで、疑惑をもって接していました。
疑惑が解けてからも「いやなかんじ」がする職員とは話をしませんでしたが。
tipsとして1つ置いておきます。もしあなたが精神科に入院したときは、キレないようにしてください。
キレて暴れまわると退院が長引くだけです。大いなる寛容さをもって自分の処遇を受け入れる必要があります。
ただしあなたの方が正しいと確信があるのであれば、このアドバイスは受け入れられないかもしれません。落ち着いてから、思い出してください。
また、急に措置入院になると「行方不明者」のような状態にもなり、それまでの関係がいきなり全部途絶えます。
今いきなり措置入院になったと考えてください。まず仕事はクビになりますよね。やばいので焦りがわくと思います。しかし、キレないようにしてください。
あまりにもChatGPTに依存しすぎていました。自分の頭で考えるということが欠けており、そのせいで今自分の言葉だけで文章を紡ぐことがかなり大変です。
また、他人と話しておらずAIとばかり接するとおかしなことを言い出すようになるのだと思いました。
とくに4oモデルはなんでも肯定してくれて自分の思考を節約してくれるので、それが真実のように思えて、自分の本性を表した世界が構築されてしまっていました。
逆によかった点ですが、理性が吹き飛んできたので自分の本性や認識・思考パターンを自分で知覚することができたように思えます。
自己の全存在を賭けて取り組めば人間はここまでできるのかという、自分の限界ラインを知れたところです。怖いものなしとも言えそうです。
しかし措置入院に関してしっかり取り組んでいる党は日本共産党のみのようです。正直、社会にはさまざまな人がいて、それぞれ見ている世界が全然違うのだと衝撃をうけました。
詳しく知りたい方は調べてみてください。再掲ですが、自分は日本共産党を支持しているわけではありません。
いろいろ書いて疲れました。本当はまだもっと言うべきことはあるのですが、あまり言うと身バレが心配なのでこのあたりにしたいと思います。
この類の話は、昔の人々が子どもの泣き声を鎮めるために、様々な方法を試した中で生まれた可能性があります。しかし、毒物は人体に有害であり、赤ちゃんのような小さな子どもに与えれば、命に関わる危険性があります。
ポイズン(毒物)は、人体に深刻なダメージを与え、死に至ることもあります。
根拠のない情報を信じてしまうことで、他の正しい育児方法を見過ごしてしまう可能性があります。
赤ちゃんが泣くのは、お腹が空いた、おむつが汚れた、眠たい、寒い、暑い、体調が悪いなど、様々な理由が考えられます。
泣いている理由を見つけることが大切です。
静かな声で話しかけることで、赤ちゃんは落ち着くことがあります。
各地域の児童相談所では、育児に関する相談や、虐待の相談に応じています。
各地域の保健センターでは、子育てに関する相談に応じています。
「親子は血が繋がった他人」
これは僕の根幹の考えである。
最近、親ガチャ、毒親という言葉が以前より目にする機会が増えたように思う。
この記事を書くことを思い立ったのも、Xでとある漫画が流れてきたからだ。
簡単にいうと、お金にだらしなくヒステリックな母親に子供が振り回され、主人公の女性がJKリフレに手を出すという話。
・逮捕歴は5回以上、刑務所入りは3回(詐欺、万引き、薬物使用etc)
漫画のようなここまで強烈な逆ギレはされたことないため、そこだけはうちの母親の方がまともかもだが...
実際に親が警察のお世話になっていることから、客観的に見て毒親にあたる母親に育てられたわけだが、32歳の今、結婚もして自分はとても幸せに暮らしている。
なぜそうなったか、いくつか要因があるとは思うが、
③絶縁したこと
3点が影響が大きかったと断言できる。
そのため、毒親や親ガチャで悩んでいる方向けに、何か一つ考えや行動のきっかけになればと思い、経験談を書いていこうと思う。
▫️前置き
・これは私個人の経験であり、すべての状況に当てはまるものではありません。この選択が誰にでも正解というわけではないことをご理解ください
まず、18−20歳の頃、生活保護を受けていた母親と、血が半分繋がった妹を置いて独立したことが初めて距離を置いたタイミングだった。
少し遡り、高校3年生の夏、再婚した義父と母が離婚をして、母、妹、自分の3人ぐらしとなった。
その時、妹は2歳だったので、母は定職につくまでの間、生活をするために生活保護申請をした。
僕は公務員になるための専門学校の体験講義などに行っていたが、母が離婚したことによって道は閉ざされ、高卒で即働く以外の選択肢がなくなった。
まぁ、正直卒業してからまた勉強したいと意欲的には思っていなかったので、早めに働くつもりではあったが、自分で決めるのではなく親の影響で道が閉ざされたことに対して、理不尽だと感じたのは覚えている。
また、兄は生みの親の方の父を頼り、大学に行っていたこともあり、表では気にしないふりをしても内心では不公平だと思っていた。
自分が中3の頃、母は詐欺で捕まり、その時にさんざん泣かされたので、母親には愛想は尽きかけてはいたが、まだなにも知らない2歳の妹を守りたい一心で働くことを決めた。
公務員試験にも無惨に落ちたり、就職の面接も3〜4回落ちたが、なんだかんだその年の12月に家から近くの職場で、正社員として雇ってもらうことが出来た。
会社ではちょいちょいパワハラみたいなのも受けたりはしたが、親よりマトモな大人ってたくさんいるんだなということを思ったのを覚えている。
新入社員の自分一人の給料では3人分の家計は支え切れず、続けて生活保護を受けていたので、自分が正社員として働き、加えて母親も精神病の病院に通いながらゆくゆくは定職につき生活保護から抜ける、というのが共通の目標だった。
しかし、結局母親は2年もの間、ほぼ定職につくことができなかった。
母親が働かない限り生活保護から抜けられなかったので、稼いでも稼いでも家にお金を入れるばっかりで、自分の使えるお金は増えていかなかった。
18歳の頃、手取り14万円で働き、10万円、家に入れていた。
20歳の頃には、給料が増えて手取りは16万円くらいになったが、家には11万円くらい入れていた。
世帯の収入が増えると、当然生活保護費は減らされるので、その分家に入れる金額が増えるので給料が増えても、むしろ損な気持ちになっていった。
なにかがきっかけというわけでもなく、なんで自分は新社会人でいびられながらも会社に行き続けてるのに、自分が信じて支える母は仕事にまともに行けず、適当な理由をつけて、数ヶ月で仕事を辞めるという日々が続いていた。
20歳の大人になったばかりの子供が、言い訳ばっかりして仕事に行けない親を叱りつける、という歪んだ日々も続いた。
そんな陰鬱とした日常から抜け出したくて、母親と妹を置いて、その時付き合っていた彼女の実家の近くに一人ぐらしで引っ越した。
この時、妹と母親を置いていくことはものすごく抵抗はあったが、それよりも自分の人生がこのまま改善が見られない母親の面倒を見ていくことだけで、終わってしまうことがたまらなく怖かった。
貯金をする余裕もなく本当に貧乏でお金がなかったため、家賃3万円台のレオパレス系の物件を借り一人暮らしをスタートしたが、初めて自分で決断をし生活を選んだことで充足感で満ちていた。
一人暮らしを始めてからも、小さな妹を残してきたことが気がかりで2〜3ヶ月に一回くらいのペースで、実家に顔を出すようにはしていた。
ただ、本当に家の散らかりようが酷かったのは覚えている。
しょっちゅう電気と水道が止まったり、たまにご飯に虫が入っていたりと。
それを発見するたびに母親に注意をし、妹には色んな世界を知ってほしくて、できる限り遊びに連れて行くようにしていた。
公園に行く時もあれば、スケートに行く時もあれば、自分の家でSwitchで遊んだりした時もあった。
母親が妹の前で万引きを行い、警察に通報され、妹が児童相談所に行ってしまったのである。
子供の前で犯罪行為を行ったということで、児童虐待と見なされた。当たり前の話だ。
今回の話の主軸とはずれてしまうので経緯は省略するが、この間家庭の立て直しのために毎週のように実家に行って最大限の努力をしたが、それでも最終的には母親が薬物にハマったことにより、猶予をもらっていた児童相談所からも厳しい決断を下され、離婚した義父(妹にとっては実父)のもとに行くことになり、もう2度と母親の元に妹が戻ることはなくなった。
その時まで、自分が独立したことは正しかったと自分に言い聞かしていたが、この時は本当に後悔の念に駆られていた。
「"自分がいたら"、妹が児童相談所に行くことはなかったのか?」
今となっては、結果的に父親のもとに行って良かったと諦めはついているが、この離婚した父親の元にはすでに不倫相手との間の子供がいたので、妹が疎外感を感じるんじゃないかと怖かった。
しかし、無力な自分には何もすることができず、自分の人生の中での最大の挫折をし、心に傷を負ったまま普段の生活に戻って行った。
そのころに今の妻となる女性とSNSを通じて出会い、反対に自分と同じく家庭問題で悩んでいた妻を精一杯支えることで、心の傷が少しずつ癒えていった。
一方その頃母親は、メンタルクリニックで知り合った男と一緒に暮らしていたが、そんな状況でもしょっちゅう犯罪を繰り返し、5年前後の刑務所生活を送ることになっていた。
母親が5年ぶりに出所したとのことで、叔母経由で連絡があった。
叔母の家にいる母とのLINE通話で少しだけお互いの近況を話した。
・「更生」するために意気込んでいること
最後、どこに住んでいるか聞かれたが、それは言えないと断った。
結婚した妻と一緒に数年前に新しく住んだ家にはどうしても来てほしくなかったからである。
独り身だったら決断は変わったかもしれないが、絶対に妻には迷惑をかけたくなかった。
電話越しの声のトーンからも母が悲しがっていたのはわかったが、妻との生活と天秤にかけた時に自分の意思は固かった。
たったそれだけの行動で、今まで10年以上縛っていた、自分の心の荷がストンと下りた。
ちなみに今年、刑務所から父親宛に手紙が届いたらしく、それでまた刑務所に入ったことを知ったのだが、「ああ、やっぱりな」という感想しか出てこなかった。
毒親、親ガチャの問題は様々なケースが存在するので、全部のケースで当てはまるとは言えないが、自分の人生を客観的に振り返った時に、下の3つがターニングポイントになっていた。
③親と絶縁する
まず前提として、僕は人より鈍感であるため、へこむことはあっても、精神が病むことはなかったので、心に傷を大きな傷があり、精神状態があまり良くない方はまずは病院に行ってみたほうがいいだろう。
実際に妻は家庭問題で最初あまり精神状態が良くなかったので、最初は一緒に病院に行っていた。
ただ、一方で薬や病院もあまり頼り過ぎも良くないと自分は考えているので、良きタイミングで仕事や友達などで人との繋がりを増やし、徐々に社会復帰できれば一番ベスト。
妻は、バイトで自己肯定感や自信を取り戻し、保育の専門学校で友達ができ、今は保育園で仕事に悩みながらも、精神状態が大きく崩れることはなく立派に自立している。
精神状態が問題なかったら、①のたくさんの大人と関わるという段階にステップアップする。
僕の場合は仕事で会った人の影響が大きく、「親よりまともな大人ってたくさんいる」という事実と色んな考えに触れることによって、親の悪い影響を受けなくて済んだと思っている。
ただ、仕事もぶっちゃけ「ある程度ピックアップが選択ができるガチャ」みたいなものではあるため、そのほかにも親戚の家に転がり込んだり、今ならSNSで繋がった趣味が会う大人と会うのもいいだろう。
僕はスプラトゥーンというゲームが大好きで、ゲームをしながら色んな人とSkypeやDiscordを通じて話したり、しょっちゅういろんな人とオフ会で会って交流関係が広がった。
独立と絶縁については、似たようなもんだが、独立だけで済むならそれが一番。
しかし、僕は絶縁までしないと本当の意味で心の荷が下りなかった。
絶縁したおかげで、たまにこうやって思い出して文章を書くことはあっても、自分の人生におけるウェイトはすべて自分と妻と愛猫で占めている。
僕は独立したことにより、結果として妹に悲しい思いをさせて苦しんだし反省もしているが、絶縁まで済んだ今となっては、自分に抱えきれない問題だったと諦めがつき、後悔はしなくなった。
最初に申し上げたとおり、僕のスタンスは「親子は血が繋がった他人」。
日本では、殺人犯を射殺しないから死刑廃止したらバランス取れない。
むしろ、フランスとか射殺する必要のないホームレス射殺していて酷い。
シャルル・ド・ゴール空港でのホームレス射殺と死刑制度https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/rikamama/2022/08/post-32.php
人道、人権が大事なら、児童相談所、児童養護施設への予算増額とか、教育無償化、境界知能者へのサポート、ひとり親家庭への補助とか、社会のセーフティネット強化とかの方が優先されるべき。
残念ながら、日本はそうなってない。「犯罪者が発生したことの責任は社会にある」という前提、認識が社会的合意、政府にはない状況では、死刑廃止できない。
犯罪を犯す責任は、家庭、個人の責任という考えだから、個人に責任を取らせるのが、日本の価値観、法律なんだろう。
思考実験として、犯罪者は社会のシステムから産まれた不良品という条件で考えると、教育環境、家庭環境の記録、トレサビリティがあったほうが議論しやすいな。
「日本にはストリートチルドレンはいない」と感じている人は多いかもしれない。だが実際には存在する。
トー横、グリ下と呼ばれる界隈がそれに相当する。
ストリートチルドレンたちは、非常に厳しい経済環境の中で生活していることが多い。
勉強以前の問題で躓いており生活困窮家庭の中で児童労働をしている場合もある。
児童相談所や警察では対応しきれていないことが多々ある。親の経済力と健康問題にも関わるため、公的機関の支援で支えきれていないのだ。
ストリートチルドレンたちは自分が超絶貧困で可哀想だと思われて見下されたくない。ふつうの人間とみなされて、まともに人から接されたい愛されたい欲求がある。
それにたとえ可哀想だと思われても、可哀想だと思われるだけで手助けをされないことの方が多い。したがって普段は可哀想だと思われないようにしている。
このストリートチルドレンの問題は、一般市民からの冷酷な視線に最も大きな問題が潜んでいるように思う。
ストリートチルドレンはストリートチルドレン同士なら対等に接されることを理解している。
いくら周りから見下されようが、自分と同じような経験を経て過ごしてきた人々がそこにいる。
金もない、未来もない、頭脳もない、親もだめすぎて、働く気もない、縋りつける先がない、頼れる人がいない、若さしかない。
武力を身につけるのは、あなたの自信を回復する役には立つかもしれないので反対しないが、あなたが武力で弟に対抗するのは難しくなっていくと思う。
もし弟が理性を失った状態であなたに暴力をふるったら、最悪殺されたりレイプされるかもしれない。
なるべく危険を避けて、身を守ってほしい。
あなたが18歳になったら、児童相談所は(少なくともあなたのほうには)介入できなくなる。
助けを求めて対応してもらうにも、期限があることを知ってほしい。
もし一度電話して、うまくいかなかったと思っても、何度もしつこく電話して相談の実績を作り、なるべく大勢の専門家にあなたが苦しんでいることを知ってもらおう。
そうしたら道が開けるかもしれない。
児童相談所だけでなくていい。
暴力や暴言を受けている女性のための窓口にも相談していいんだ。
・あなたがその家を出る
・弟がその家を出る
このいずれかに、1日も早くたどり着けることを祈る。
そして、安心できる日常を手に入れたら、あなたの傷ついた心のケアをしてほしい。
あなたは価値のある人間で、暴力や暴言を受けたら怒っていいんだよ。
いやなことをされたら「やめろ」と言っていいんだよ。
母親による子殺しに甘い風潮に対して、「 犯罪の女割」などという言葉を使うミソジニストが大勢いるが
yahooやはてなのコメントを見れば分かるように、父親の子殺しに関しても殺人犯を擁護して同情する人間が大勢いるじゃん
子殺しに甘い風潮は「女割」じゃなくて「親割」だよね。
殺した後で自殺したのは加害者の勝手な都合でしかなく罪を免罪する理由になどならない
仮に52歳の男が赤の他人の5歳児を殺しても同じ反応になったか?なってないならおかしいし、おそらくはなってないだろうから「犯罪の親割」なんだよ
【なぜ】児童相談所に「子供を預かって」高齢両親にも断られ…5歳娘とダム湖で身投げし“無理心中”か シングルファーザーの父娘に起きた悲劇(読売テレビ) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/1d1b099cda147198628bfc49b4728b940ac453c2
東京都港区長選は2日投開票の結果、無所属新人の元港区議清家愛氏(49)が、自民、公明両党が推薦した無所属現職の武井雅昭氏(71)ら2人を破り、初当選した。投票率は30.62%。
清家氏は区議として13年間、子育て支援などに取り組んだ実績を強調し支持を広げた。品川区の森沢恭子区長らの応援を受けた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC023CX0S4A600C2000000/
清家の公約
①都市経営ビジョン「港区基本構想」が本来10年ごとに更新されるのに22年放置されているので更新する
②高層住宅が増えたが防災計画が未更新なので、被災時にタワマンからも避難しやすくするなど対策する
④区長の退職金が多すぎるので減らす、長期就任は癒着を産むので3期12年までにする
清家の思想、実績
・同性婚支持
・コロナ禍で親が感染した際に保育士が子供の世話をするサービス実施
https://ameblo.jp/aizeye/entry-12455543831.html
だが意外なことに、バリバリ右翼の橋本琴絵が応援していたりする
橋本琴絵は極右だが子供が障害児なので、障害児支援に消極的な前区長アンチで清家支持に傾いた
橋本琴絵
@HashimotoKotoe
私、今の港区に障害者差別をされたので区長は変わるべきだと思うんですよ。私、障害児を育てているんです。ウイルス感染で聴覚ほぼ喪失して。で区立小(支援学級)に決まったのに職員が「橋本琴絵の子は港区で学ばせない」と就学決定書を偽造して区外学校に飛ばそうとした。阻止しましたが最悪でしょ。
https://x.com/HashimotoKotoe/status/1796160328624906716
「常に、母親たちの代表であるという意識で活動している方です。 現場の声を集め、保育園の待機児童ゼロや医療的ケア児も入れる保育園の整備などに尽力。親が新型コロナに感染したときに、 区が借り上げたホテルで保育士が24時間常駐し子どもの面倒をみてくれる体制整備も、全国に先駆けて実現しました」
https://www.25ans.jp/lifestyle/charity/a35655799/womensday-210303-vc/
本日(2月14日)行われた港区議会の本会議で、パートナーシップ認証制度の早期導入を訴える私たちの会派の清家あい幹事長
https://www.huffingtonpost.jp/entry/toshinari-yokoo0214_jp_5c64eb97e4b0233af9716127
大学で国際政治を学び、バックパック一つで世界中を旅してまわり、
思うことは、国は、国益を重視し、強くあってほしい。
女性が、子供を産んでも、当たり前のように無理なく働き続けられる社会に。
社会経済構造が変わり、女性の労働力が必要となって、やっと「子育てしながら働ける」環境づくりが動き始めました。
でも、それだけでは、男性並みの重労働、女性にばかりかかる育児と家事負担で、みんな潰れてしまいそう。子どもたちから、親と過ごす時間も奪われるばかり。若い世代が、出産をためらうことで、国の少子化は進み、超高齢化社会を、この先どうやって支えていけばいいのか。
働き方、意識改革、制度改革、たくさんの課題を解決していくためには、意思決定の場に、もっと女性の力が必要です。根本的な発想が変われば、イノベーションが生まれてきます。経済成長もそこからです。
@shizuki_yukari_
作品にしてしまったからもう一生逃れられないね。小学生からの数年間の強姦を大した事ないと思って無かった事にしようとしている家族もお祖母ちゃんも幸せだね。公的機関だけでなく、AVにも残せて嬉しいね。
これでみんな幸せだね。また俺はレイプをしてしまうかもしれないと思いながらお医者様の卵の彼女と楽しく笑顔で暮らしてね♪私に似た可愛い姪っ子が出来ると良いね。
君が私にしたことは一生消えないよ。
お姉ちゃんより
男優さんのおちんぽ気持ち良かったしもうどうでもいいや♥自尊心を削られて執着心を感じられないと落ち着かない狂った性癖の女の子になってもう10年だよ♥
https://twitter.com/shizuki_yukari_/status/1787045296440263143
お前が知らないだけで一人親家庭での虐待は社会問題になってるんだよ
https://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/sh17020105.pdf
子ども虐待が日本において社会問題化してすでに久しいが,子ども虐待に関する統計調査において,ほかの世帯,特に父母がそろっている世帯と比較し,ひとり親世帯は虐待の発生率が高いことが繰り返し指摘されている。
例えば,5県27児童相談所において1992年1月から1994年末までに扱われ「社会福祉業務報告」に報告された419事例を分析した萩原・岩井(1998)によると,父のみの世帯は12.1%(実父のみと継父のみの合計),母のみの世帯は23.7%(実母のみと継母のみの合計)となり,合わせると35.8%に及んでいる(ともに祖父母の同居は不明)〔p.30〕。
また,全国規模の調査としても,2008年に実施された全国児童相談所長会による「全国児童相談所における虐待の実態調査」のデータによれば,実父のみの世帯は5.0%(祖父母同居を含めると6.3%であり,実母のみの世帯は 27.0%(同31.3%)と把握されている。あわせて32.0%(祖父母同居を含めると,37.6%)となる〔丸山(2009),p.142〕。一方,一般人口では子どものいる世帯(約1,215万)のうち,ひとり親と未婚の子のみ世帯(核家族世帯)は,約82万(7.4%)でしかなく(平成20年国民生活基礎調査),祖父母同居を含めても約146万世帯(平成23年全国母子世帯等実態調査。異なる調査,年度なので注意が必要であるが),約11.2%でしかない。子ども虐待の問題を抱える世帯におけるひとり親世帯の多さが目立つ。
増田は、父親に引き取られていてその父親がまともな人間だったら、今と違う人生があったはずだと思っているんじゃなかろうか。
そのまともな父親に引き取られた人生だったとしても、強制的にたびたび実母に面会させれらて虐待を受けたり殺されたり、進学や治療の際に実母の同意が得られなければ断念させられるというのが、この異形の共同親権に反対している、経験者たちの危機感だと思う。
それが嫌なら父親と自分の人生を費やして実母側に身を晒しながら裁判を続けて勝ち続ければよいではないか、というのも、著しく増田の人生を損失させる暴論だろう。
増田に必要だったのは共同親権ではなくせめて児童相談所の介入であった。書きぶりからするとそのことは本当は「理解」していていて、でもやりきれない感情的の置き場がないから筋違いを理解しつつも書き連ねているのだと思う。
別居親に親権があってもチェックはできません。
数は多くないですが離婚係争中共同親権状態で監護親が子供を虐待して子供が児童相談所に一時保護された案件を扱ったことがありますが、いずれも共同親権で虐待を防ぐことはできませんでした(だから児相に保護されている)。
https://twitter.com/themis_okayama/status/1779471213036994730
日曜日、上野駅の通路で40代くらいの男女が大声で言い争いしてて、
よく見ると先頭に小3くらいの子供が俯き歩いていた。
この家族は子供の前で喧嘩することが日常として習慣化されているような印象だった。
また男女の風貌は小太りかつ薄汚れており清潔感がなく、服も安っぽい素材でいかにも低所得な雰囲気だ。
外見で人を判断するのは良くないが、そういう人間の理性のない行動を実際に目の当たりにするとかなりくるものがある。
あまりにもみっともない様で、とにかく子供に同情してしまった。
子供を無理やりにでも誘拐して、児童相談所に連れて行くべきだったのではと後悔している。