「経験談」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 経験談とは

2021-07-27

    数学研究の中では現代数学のように平凡ながら壮大な理論を構築してそこから重要定理を多く証明することもエレガントとされているが

      数学の中でもっとも難しいのは初等的な数学の中にある初等的な解法や証明にあり、現在の多くの数学者はそこから逃げている状況である

      むろん数学オリンピックへの出場は文科省が毎年やっているが、出場者が灘高校開成高校など特殊学校の人しかおらず一般公立学校から

   の出場はほとんどないし、IMOの成績も2009年のように全員が金メダルなど著しく素晴らしいときと平凡な成績しかとれないときが繰り返されている。

      またこれらの問題を解いた人が素晴らしいというのは学者の間で知れていながら、一番の難問を解いた人に、どんな解法で解きましたかなどの質問

  投げることもなく、最難問を解いた人が、私はこういう解法でIMO問題を解いて金メダルをとったなどの経験談も書かない。

    そもそもMO問題を解いた選手がどのような解答を書いたかは非公開なのである

     数学者の間で、IMO問題が素晴らしいと言われているのは、問題が新しく既知定理などでは証明できず、問題統一的に解決する驚異的なアイデア試験時間内に

  自分で探り出す芸術性が要求される創造的な試験からである

2021-07-24

建設コメント定義 anond:20210724224937

実例をご所望なのだろうけれど、まずは定義

建設コメント定義建設コメントは前提条件を満たし,主条件の少なくとも1つを満たす)

https://www.anlp.jp/proceedings/annual_meeting/2019/pdf_dir/P7-33.pdf

更に元

https://aclanthology.org/W17-3002.pdf

ブコメで早い時期に紹介されていたけれど忘れ去られているようなので

2021-07-22

anond:20210722200130

要するに一般国民からすればたいして変わりないんだよね。東京に核落とされて困るの上級だし。


  ← なるほど。東京核爆弾を落とされても一般国民は困らないって事かw

一度、広島長崎被爆した人にでも話を聞いてみたら? 経験談を聞いとけば、いか一般国民核戦争でも困らないかを今後はもっと説得力を持って語れるようになるかもよww

2021-07-20

anond:20210720134635

■「建設コメント順位付けモデル」について

建設コメント順位付けモデル」は、以下のいずれかの条件を満たすコメントに高いスコア付与します。

自分意見を元に議論喚起する発言

客観的で、必要であれば根拠提示している発言

・新たな考え方や解決策、見識を提供する発言

記事関係する珍しい経験談

新たな考え方や解決策、見識を提供する発言なのか?

謎だ

2021-07-14

日本インターネットコミュニティの盛衰について

以下は完全な主観と狭い範囲経験談産物であり、つまりver.0なので、追加・異論反論大歓迎

皆でこのリストの完成度を高めませんか

◆成長期

note

◆成長著しかったけど失敗に終わった

マストドン

クラブハウス

◆今が全盛期

Youtube

Twitter

tiktok

◆全盛期は過ぎた感

Instagram

東方

◆まだまだ(独自路線で)頑張ってる

・なろう系

ニコニコ動画

 日本独自インターネット文化を地で行ってる

ニコニコ大百科

pixiv百科事典

爆サイ

 民度の低さがよく指摘されるけど、似たような立ち位置のまちBBS駆逐したのではないか

・アンサイとか、ジョーク系○○ペディア

食べログ

教えて君サイトYahoo知恵遅れ、Quaraなど)

ヤフオク

・(民度の低さがよくジョークネタにされる)メルカリ

ヤフコメ

落ち目

Facebook

ニコ生

◆衰退著しい

・5ch(旧2ch

はてな村

 先週くらいのはてなランキング記事に詳しい

個人ブログ

個人サイト

◆固定ユーザーは多いが、風前の灯火ではないか

ふたばちゃんねる

スラド

◆(ほぼ)絶滅

テキストサイト

雑文サイト

旧2ch以外の掲示板サイト

 megabbsとかthebbsかいちごbbsとか、もう誰も覚えていないだろう

mixi

 日本では元祖SNSだったのにどうしてこうなった

 (多分会社が存続できてるのはパズドラだかモンストだかのおかげ)

 あとバトンリレーとか、もう誰も覚えてないだろ

 (これは当時友達がおらず、誰からバトンが回ってこなかった逆恨みである

モバゲー

前略プロフ

位置けが変わった

Wikipedia

 創設当初は、網羅性は低いけど面白い雑学が多かった

 最近は、網羅性とか信頼性は高くなったけど内容はつまらなくなった

 (要出典厨とか大言壮語厨、テメーだよテメー)

2021-06-26

家がめっちゃ貧乏とか虐待とかの経験談を読みたい

俺がそうだったか

似たような境遇の人の話聞きたい

2021-06-19

父がいない父の日を初めて迎えるにあたり

昨年の秋、父が70少し過ぎで身罷った。

40年来の糖尿病持ちであったが、ずっと血糖値自己管理ができていたのと母が食事カロリー計算をしていたこと、あとはおそらく運が良かったのもあり、長患いにしては失明することも足を切ることもなく元気に過ごせていた。

ただ、最後の1年は認知症になって血糖値自己管理ができなくなり、高血糖入院したが医者喧嘩して退院した後、週一で在宅看護を頼んで自宅療養して様子をみていた。血糖値上下はありながらも比較平穏に過ごしていたが、最期の1週間は急速に弱って歩けなくなり、在宅介護と在宅医療の準備を進めていた矢先に心不全急逝した。

結局は長年の糖尿病で体が全体的に弱っていたのが諸々の引き金となったということなんだと思う。

認知症になるにはだいぶ若い年齢だったことに加え、普段の会話にはあまり自然な点はなかったこから発見が遅れ、高血糖入院した際に医者に「認知症の疑いがあります」と言われて検査したらそれなりに進んだアルツハイマー認知症(脳血管性もちょっとある)で、要介護2に認定された。

父が要介護になる少し前に、増田義母(80代)もある日突然歩けなくなり、要支援から介護4にジャンプアップしたことから介護に関する多少の前提知識は持っていたため、介護関連の手続き増田が引き受けた。

一昨年~昨年にかけてかなりバタバタして、「さぁ、これから本格的に在宅介護だ頑張るぞ」と気合を入れた矢先の突然の別れだったので、悲しさよりも拍子抜けした感が先に立ち、その後も涙に暮れて過ごすという感じにはならなかった。

母も兄も同様で、家族にあまり悲壮感はなく、家族みんな「やれる事はやった末の結果だ」とは思っている。

もっと早く気づいていたら」とあの状況を回避する世界線を今も考えるが、どうにかなるビジョンが思い浮かばないので、おそらくどのルートを辿っても詰んでいたということだろう。

今月、母がワクチンを接種した。

実家が全国屈指のワクチン予約困難地域であるため、大規模接種センターで接種することにして私が母の予約をとり、当日も道案内がてら付き添ったんだが、「これ父さんがボケずに存命だったら、母さんと自分の二人分予約とって『俺はPCに詳しいから』とか得意げに自慢してたよね」という我が家あるあるの話をして笑いながら、ふと「そうか、これから折につけ『父さんが生きてたら〜』って話しながら生きていくんだな」と思い至った。

死んだ時には実感はなかったし、悲嘆に暮れることもないが、これから日々の中で父の不在に思いを巡らすんだと思う。

明日父の日で、「そういえば父さんがいない父の日って初めてだな」と思ったので書いてみた。

あとは、これから家族介護必要になる人もいると思うので、増田経験(2件だけど)から少しだけ。

家族介護は思ったより突然やってくる

家族介護保険証(65歳以上に届く青い三つ折りのやつ)の在り処と地元地域包括支援センター場所普段から認識しておいた方がいい:本人不在でも、介護保険証持って包括支援センターに駆け込めばプロ相談に乗ってもらえる。向こうはいろんなケースを見てきた百戦錬磨人達なので、自分の頭だけで考えるより良い方策を知っている。義母介護でも父の介護でも地域担当ケアマネさんにとても助けられた。

・親が認知症になると銀行から預金を引き出せなくなるので、その前に手を打っておいた方がいい:任意後見制度とか家族信託なんかは基本的に「認知症になる前に契約しておく」ものなので、認知症になってからだと成年後見制度一択になってしまう。最近銀行認知症サポートサービスを始めてるみたいだけど、これも基本的には事前に手続き必要

とはいえ、老化と介護は本当に個人によって状況が異なり、一意に「これ」という方策はないので、あくまでも個人経験談として。

2021-06-15

3年間研究開発職として働いて思ったこ

はじめに

研究開発職に従事して3年が経った。

周りを見渡すと、何だかんだ同業種の人間が少ないような気がする。

そこで、この記事では経験談に基づいた研究開発職の特徴を簡単にまとめる。


大切なのはユーザ気持ち

成果を発表する場として、どちらの企業も内部展覧会での発表を重視している。

これはチームの成果を誇示して予算獲得への足掛かりを掴めるからである

必然的論文特許執筆を重視せず、この展覧会をチームの最終目標とすることが多い。


内部展覧会では研究者ではなくユーザと同等の目線評価が下され、

この副次的効果として普段も同様の目線評価される。

そのため既存技術の見栄えを向上すると、高い評価が得られる。


評価制度

私が入社した会社では、マネージャーが「研究所に必要人間ランキング」を順に決定し、上位10%は出世対象となり下位5%はクビになる、という制度採用していた。

周りを見る限り急にいなくなる人間はいなかったため、あくま社員を焚きつける制度という印象だった。

こうした評価制度研究開発競争を高めるために有益であり、研究開発界隈では一般的であるようだ。


研究方向性

自分が半期毎に取り組める研究は、マネージャーの一存で決まる。

なお、マネージャーが目指す研究方向性は頻繁に変わり、柔軟性に富んでいる。

主に方向性が大きく変わるのは、


1. 競合企業プレスリリースを出したとき

2. 琴線に触れる論文がPublishされたとき

3. ミーティングを行ったとき

4. ネットニュース記事を読んだとき


のいずれかである


方向性の転換は基本的アナウンスされないため、

以上のイベントが発生したときマネージャーの動向にアンテナを張る必要がある。

仮に方向性の転換を察せられなかった場合、年次評価は下がる。

業務専門性を活かしたり独自専門性を培ったりすることを期待しなければ、研究開発職は気楽に働ける利点がある。


Dataがあったら何でも実現できる

どの分野でもData Drivenな手法を目にする機会が増えている。

チームの方向性模索するためには再現実装を行う必要が出てくるが、手法自体実装できても、再現必要データは得られない。

最近だとDataset自体を公開する論文も増えているが、全体としてはまだまだ少ない。

特にデータの取得自体に多額の金額必要なDatasetに関しては、ごく少数のSampleが公開されていれば良い方である

そのため、


1. データの取得プロセス自体シミュレーションする

2. 公開RepositoryにあるModel fileをそのまま使う


という2パターンのいずれかに落ち着く。

結果として、商用利用不可のデータに対しても「どの公開Model fileが『我々のProduct』に適しているのか」といった建設的な議論が生じる。

概念実証段階では問題がないという示唆に富んだ考えに基づいているのだろう。


なお、「将来的にデータを買えば良い」もしくは「将来的にデータを取得する設備を買えば良い」という有益意見マネージャーから得られることがある。

この意見は「独自予算を獲得してデータを購入してほしい」という期待が込められている。

企業研究開発職は積極的に内外へ働きかけて、予算を獲得することも重要である


Secureな開発環境

企業では知的財産漏洩が重大な損失になり得る。

そのため外部ネットワーク通信を挟むツールに関しては基本的に使えない。

どうしても使いたいツールに関しては外部部署使用許諾を投げると、慎重な審査の結果、稀に期待に添う結果を得られる。

特に公開Datasetが置いてあるような社外DBへのアクセス漏洩リスクが大きく、アクセス自体禁じられている。

同様に翻訳ツール漏洩リスクとなるため、アクセスできない。

以上の点は意図しない誤操作による漏洩を予防しており、エンジニア安心安全環境で開発に取り組める。


楽しいチーム開発

企業で働いていると、同じテーマ一丸となって開発に取り組むことがある。

研究開発職でのチーム開発は作業分担を行わず複数人で同じテーマに取り組み、蠱毒的に一番有用手法採用するという手順を取る。

結果として、6ヶ月程度の作業が弾け飛ぶことはあるが、有用手法採用し続けるには仕方がない。


なお、稀に複数人で 共有Productを開発する場合がある。

この場合も打ち合わせは基本的に少ないため、担当箇所に関しては互いに察する必要がある。

当然、作業箇所が被ってしまい、1週間程度の作業が消し飛びがちになる。

作業が被ってしまうと機嫌を損ねてしまエンジニアへのケアも、企業研究開発職には必要な’スキルである


また打ち合わせ不足の結果、特定開発者作業負担が大きくなることが多い。

このような場合、Documentationをしっかり行い、作業負担の軽減を試みるのが入社以前の考えであった。

しかし、Documentationはエンドユーザ向けに用意するものであるという考えが中心的であった。

これは「作業担当者を特定人材のみに限定して評価を容易にする」意図があるのだろう。

個人至上主義複数人での楽しいチーム開発を両立するには仕方がないのかもしれない。


いじょうなチーム開発ができるのは研究開発職の醍醐味と言える。

まとめ

今回は企業での研究開発職の特徴について簡単に紹介しました。

この記事を読んで、「企業研究開発職になりたい!」という方がいらっしゃいましたら幸いです。

2021-06-04

anond:20210604200822

他人のこんなしょうもない経験談他人の自慢に感じてしまうお前の今後の人生に幸多からんことを祈っているよ。強く生きて。

2021-06-03

不良のいるゲーセン

[B! Togetter] 「昔のゲーセンは不良がウロウロしてた」は都市伝説?→カツアゲやリアルファイトの経験談・目撃談がめちゃくちゃ寄せられる - Togetter

これはもうほんとに土地世代によるとしか言い様がないんだけど、現在アラフィフ小学生だった頃、都市部ゲーセンヤンキーの巣でカツアゲされまくりあった。アラフォー人間ゲーセンに行ける年齢の頃にはもう相当明るくなっていた、というかヤンキー文化が衰退していたので都市伝説と言われても無理は無いと思う。

カツアゲの恐怖よりビデオゲームへの執着が勝った俺のような駄目小学生けが入れる店、それが昭和ゲーセン。もちろん「お前ジャンプしてみろ」もリアル体験してるというか、当時ゲーセンへの立ち入りは学校から禁止されていたため、人目を避けて裏口から入ろうとする我々を捕食しようと待ち構えているわけですよ当時の不良は。

インベーダーからパックマンにかけてが最もヤバくて、ゼビウスの頃には改善し、ドラスピ出た頃には相当治安よくなってたような気がする

2021-05-18

これは自分理系(の中でも数学とかの理論系)だからなのか、具体的に説明されるよりも抽象的に説明される方が絶対にわかやすいんだよな。

冠詞の話もそうだけど、英語教育とか全体的にそう思う。例文をいくら並べられてもわかんないんだって。それよりまず一般論を教えて欲しい。もちろん自然言語から例外があるのはわかるけど、例外を後から覚える方が自分にはわかりやすい。

でも学校(初等教育)だと「具体的に説明しなければわかりやすくない」というルール蔓延しているのが辛かった。最初に具体的な説明から入って、後から「実は~~」という種明かしで抽象的な説明に移行するよりも、最初に「これが答え」とズバッと抽象的な説明をして、後から一つ一つの具体例を見るという授業をしてくれた方が、自分にとってはよかった。(多くの人にとってはそうではなかったのだろうけど。)

まあ、「個別特性に合わせて指導する」という目標自体最近になって議論され始めた概念だと思うので仕方ないんだけど、願わくばこういう経験談が今後に役立って欲しい。

要するに、一般的に「大学レベルで難しい話」とされていることが自分にとっては簡単な話で、逆に一般的に「中学レベル簡単な話」とされていることが自分にとっては大学レベルで難しい話である、ということがよくある。

2021-05-17

anond:20210517025939

経験談から言いますと、まじで別れたほうがいいよ

特に相手メンヘラだったり、メンヘラじゃなくてもなんだかんだ心の落ち付きを求め始めると振られるよ

2021-05-12

事務職転職したらADHDが発覚した件について

16のときから働いている中卒労働者です

最近「あしたの自分のために、かれこれ終わらせたろ〜」って思えるくらいの余裕が出てきて、凄く嬉しいので日記を書くよん。

ADHDと診断されて、薬を飲み始めたら非常に生きやすくなった。

逆に、今まで感じていた生きづらさが明確になって、安心した。

その毛があるな?と思う人は、ネットの診断だけで終わらせずに病院に行ってみよーよ!!!!!という、経験談

そもそも毛がない人は、そんな貴方も素敵ですよ。

ほんとに困ってる人なら世界が変わる……可能性があります

18歳まで飲食店、去年のコロナ前まではアパレル緊急事態宣言が出た頃に「これはまずいぞ」と思い、求人が埋まらないうちに事務派遣転職

そしたらまあ、事務仕事が合わないのなんの。

もともと仕事ミスが多い人間なので、今までの経験上、メモや事前防止策は抜かりなくやっていたのだが、もうミスの頻発具合が酷かった。

このままだと迷惑かかりまくる〜と思い、インターネット自己診断結果と、自分の身の上話を片手に精神科へ駆け込んだのであった。

情強でよかった〜。

______________________________

思えば昔から頭のおかしい所はあったなぁ、と思い出し、子供の頃のことから今までのことまで洗いざらい出してみると、

保育園児〜小学校4年

そもそも家庭環境がアレだったので、低学年のうちはなかなか学校に行けなかった(親が家にいないんだもん)

・おかげでつい最近まで、算数においては-5+3すら出来ない人間でした。(今は数3までできるよ!)

・外の風が怖かった

ヘリコプターが怖かった(監視されているようで)

・木が揺れる音が怖かった(ここらへん完全に糖質の毛があるよね)

・絵を描いたり、本を読んだりすることが好きでやり始めたら一日中やりっ放し

・家庭環境がクソだったのもあるが、提出物を学校に忘れる、ランドセルのそこに固まらせるなど、出したことは無い。

宿題したことない。

小学校高学年〜中学生

・授業中に耐え難い眠気が襲ってきて、気づいたら寝落ち、ヨダレの海

勉強は好きだったので図書館などでずーっと勉強して夜になっていたりする時があった

・本を読み始めたら1日経ってたなど

しか宿題は出したことない。やっても、家に忘れるのである

・とにかく忘れ物ばかり、忘れ物というか、ものを無くす。

・でも時々勉強に熱中して漢検準2級合格したりする。足し算引き算すらできないのに……

そんな感じで、クラスメイトには変わり者、3組といえばあいつ、みたいな言われ方をして、いじられキャラでやってきた。

多分、言動もちょこまかしてて面白かったのかも知んない。

正直、義務教育中は宿題毎日したことは1度もないが(中三の頃は、漢字練習帳だけは出していた)テストの点数も良く、委員会役員もやっていたので内申も良かったのか高校は前期選抜合格していました。(親が失踪したりして合格辞退したけど)

勉強文学に対する執着も、今思えばADHDの症状の過集中……に当たるものなのかもしれない。

そんな感じで、思い返せば中々のヤバキッズだったな〜と、インターネットでみたADHDにめちゃくちゃ当てはまるな、と思い精神科へ。

WAISという知能検査やもろもろの心理テストを行い、案の定ADHD」と診断されました。

IQというもの、実際は数字では教えてくれないんだね。知りませんでした

ただ聞いたところ、処理能力は早いのに所々ミスが目立つこと、そしてワーキングメモリがクソ、言語理解が乏しい傾向にある、との事でした

診断を受けたら、次に薬を処方された。

ストラテラという薬をこれから徐々に増やしていって、最終的には一日3錠飲む、ということで終わった。

薬の効果はテキメンだった。

飲んだ次の日の目覚めは、有り得ないくらい静かなものだった。

キョロキョロ周りを見渡すと、周りの景色残像のようにちゃんとついてくる。

外へ出ると、視界が広い。

すごい、すごいと思いつつもずんずん歩いて行ける。

ただその効果ガンガン続くわけではなく、緩やかに、穏やかに日々が過ぎていった。

とある日、ミスにも気付くことが出来るようになっていたことに気づく。

正確には、「1歩立ちどまる」ことが出来るようになっていたのである

これに気付いた時には、驚いた。

そんでもって、今まで感じていた漠然とした自分無能感、自己肯定感の低さも少しずつ改善されていっている。……と思いたい。まだまだミスは0にはならないけど。

そうしてストラテラMAXの3錠まで飲むようになり、今では初診から10ヶ月ほど経つ。

今では「明日自分のために、これをあれをやっといてあげよう」とまで思える。すごくうれしい。

正直、副作用はほんとうにつらかった。

わたし場合消化器官が弱いのもあり、2錠→3錠のころはゲロゲロ吐きまくってたが、適切な処方を受けるようになってからは全くない。

インターネットでの自己診断で「自分ADHDなんだ、終わりだ、無能だ」と思って終わりにせずちゃん病院に行ってよかったって思ってます

もし同じように、つらい、なんか出来ない、って漠然と思ってる人はちょっと病院に行って相談してみるを視野に入れてみてもいいんじゃないかなぁ〜。って思う!

上記はすべて個人の感想だけどネ。

追記

ストラテラガンギマリ薬ってわけじゃないので即効性を求めてる人はちょっと心折れやすいかも!わたし最初インパクトがすごくて飲み続けたけど、副作用のほうがつらいってなる日の方が多かったな〜

もし「病院にかかろう!」と思った人がいたら、副作用のこととかちゃんと聞いてみてくださいね

吐き気止めと一緒に飲めば結構改善されるとおもいます

蛇足

あと最近ナルコレプシーも診断されてしまいました(泣)

でもこれもちゃんと治ればバカ眠くて半分寝ながら動いたりすることも無くなるんだな、って思うとクソ高い治療費も安いもんだって思います

あとADHDに強い心当たりを感じたきっかけは、じぶんの親が妊娠前、妊娠中に覚醒剤をやっていたことを知っていたからです。

そりゃ知的障害もつやん、私なぁ〜〜〜〜〜

薬物ダメゼッタイ

_______________________________________________________________________

追記

anond:20210512224626

ちなみに今も事務職してます

あとらいね理系大学受験する予定です まえにも増田いたことあるけど

>>家庭環境があれでもグレなかった理由

おばあちゃんが居てくれたことと、おばあちゃん家にあったコンピュータで完全にオタクになったこと、そして本を読むことが好きで勉強が好きだったこと……かも。

実を言うと19歳くらいの頃はかなりグレていたしちょっと鬱っぽくなったり、自傷行為のかわりのようにピアスバチバチ開けまくってたりしたなぁ

今は落ち着いてるというか、悟りを開いています……なむなむ

>>毛じゃなくて気

中卒だから許してや。

誤字った字面面白かったのでそのままにしました。増田さんたち、毛……好きでしょ?

>>妊娠中のくすり云々

ごめんなさいこれに関しては確信を得たソースは全くないです。

ただ小さい頃からあんな親からまれわたしは最悪な人間になるだろうから絶対にならないように頑張るぞ」みたいな気持ちがあったので、そう思ったところがある……かな

ただ後々、検索してみると胎児への影響を検証する論文もあるみたいですね

実際こんな頭おかしくなってるから、頭のおかし人間子供産んだらあかんと思います

>>ナルコレプシーADHDの診断時期の違いについて

じつは初診の病院にはもう行ってなくて、副作用の治まらなさと、薬の処方の方針自分主治医とで一致せずに不信感を抱いて転院という形を取らせてもらいました(セカンドオピニオンはできないって言われた〜)

(これは愚痴だけど)吐き気やばくて実際吐きまくって逆に仕事に影響出まくってる、どうしたらいいか電車も乗るのつらいって言ってるのに「ガスター(胃薬)増やしますねーお大事にどうぞ。」で終了されるのがほんとにムカついてしまって……吐き気止めとか処方できないですか?って聞いたら、伝わって無かったのか毎度ガスター増減ってだけで……

あと寝れなくて……でも寝すぎて……あーでこーで……って言おうとしたところ、時間がなさそうに「そうなんですね〜じゃあデパス処方しますね」で終わりだし、薬物の取引に来てるんじゃないんよ、サバキが自慢の商人か?お前は……って気持ちでした。

転院してからは、吐き気止めを処方していただいてスッキリハッピーって感じです。

初診の病院からWAISの結果を持っていって、再度診察を受けたところ睡眠の話で「ちょっとおかしいね都内睡眠外来検査してもらったら?」とのことで紹介状を書いてもらい、都内の某病院にて電極バチバチ人造人間にされて、ナルコレプシーですね〜って言われました。

病院も合わない、と思ったら変えるのほんとに大事です、心療内科精神科はほんとにガチャです。ガチャ

>>励ましの言葉をくれた方々

うれしいです 増田に書いてよかった!こんなこと人に話したりしないので、こうやって色んな人に言葉をかけて貰えるのが嬉しいことなんだなーって思った!

なんどもブコメ読んでる!ありがとうございます!頑張ります

anond:20210512045724

日本女性として生まれて思うこと」という表題文章を見た場合にやること

まず最初に「どこの国と比較しているのかな?」という疑問が浮かぶので、それの答えとなる情報を探す。

…無い。

仕方ないので改めて本文を読む。

するとゲームオンラインゲーム?)がどうのと言っている。

その中で「オカマ口調だとみんな好意的だ。きっと男性と思われているからだろう」と考察していた。

しかし、「男性からみんな好意的」という仮説を裏付けるには

  1. 男性の見た目で男性の口調
  2. 男性の見た目で女性の口調
  3. 女性の見た目で男性の口調
  4. 女性の見た目で女性の口調

と、各パターン検証しないとハッキリしないはずだ。

なのに、今回は2番のみの検証で得た情報だけで結論づけている。

加えて、「そう考えるとなんだか妙に納得してしまった」と書かれており、某ひろゆきの「あなた感想ですよね?」というセリフ頭をよぎる。


文章続きを読む

その後はまた話が飛び、実生活で受けたセクハラなのかパワハラなのか(詳細は書かれていないので不明だが)に対して裁判勝利した、という経験談を語っていた。

って、なんだよ。ちゃん勝利できたんじゃないかそいつは良かった。

かに社会に出てそんなクソ野郎にぶち当たったこ自体はとんだ災難だと思う。

が、日本という国はそれを許さなかったということだ。

最後結論確認する。

「変な人達に関わらなくて住める環境が欲しい」とあるが、それを実現するための方法が「宇宙行きてー」という、リアリティの欠片もないものだった。

長い文章だったが、「解決したい」のではなく「話を聞いてほしい」だけの駄文を読まされただけだった…ということか。


「あー、そうだねー分かるわかるーアタシもそう思うわー」

これで満足か?

2021-04-26

じゃあ先発品なら安全なのか

最近話題になってるジェネリック医薬品品質問題で、もうジェネリックは使わない、先発品にしますって意見をよく見かけるけど、じゃあ先発品なら安全なのかって話。

もう散々指摘されてはいるが、今回問題となった2社については企業自体問題なんだろうけど、薬価制度を含む後発品業界構造的な問題も多分に品質への影響はあると思われ、それでジェネリックは信用ならんという話になっている。

一方で、それは先発品も同様に抱えている問題だったりする。保護期間が終わって後発品が出始めた後の先発品のことを長期収載品と呼ぶんだが、製薬企業が長期収載品から利益にあぐらをかいてイノベーティブな新薬を開発しないのはけしからんとなって、長期収載品の薬価は最終的にジェネリックと同等まで引き下げられることになった。

これで負担が大きいのは新薬を次々に開発する余力のない中堅以下の新薬メーカーで、近年の業績はよろしくない。それでコストカットしていくってんなら、ジェネリックメーカーと同じ問題を抱えることになる。

なら、新薬利益出せてて余力のある大手はどうかっていうと、そっちはそっちで利益にならない長期収載品はお荷物になる。でも使ってる患者いるから作るのをやめるわけにもいかない(条件が整えばやめられるが)ので、別の会社に承継という手段を取ることになる。他社から承継した長期収載品を専門に扱う長期収載品ビジネスでは上記薬価制度があるので、大手新薬メーカーと同じコストをかけてたのでは商売にならないから、冗長と思われる部分はバッサリ切られる。

まあ以下は自分のn=1の経験談なので、話半分に読んで欲しい。俺は製薬企業から安全情報管理業務支援受託してる会社で働いていて大手新薬メーカーと、その会社から長期収載品を承継した新規参入メーカーの両方と仕事したことがある。同じ製品に対する管理体制のあまりの違いにびっくりしたよね。安全管理なんてメーカーからしたらコストしかならないし、バッサリいかれた部分の一つだったんだろう。別に法令違反をしているわけじゃないが、例えば努力義務となってるところは全くというほどやってなかったし、こちらへの要求曖昧でどんな管理コンセプトなのかもさっぱりわからなかった。まあ長期収載品の安全プロファイルなんてもう固まってのだし、力をかける必要も無いのかもしれない。しかし、今回の件の品質問題だって安全情報から明らかになったわけで、長期収載品だろうとジェネリックだろうと適当にして良いわけではねーと思います

俺が見たのは一社のほんの一部署だけなんで、だからどうとは言えないんだが、あの状況を見て、承継後の先発品とジェネリック医薬品管理体制にはそこまで差があるとは思えなかった。あと、先発品の開発企業支援したいから先発品を選択するって言ってた人もいたんだけど、もし承継されてたら意味ないんでってことは一応お伝えしておきたい。

薬価制度がこのままならこの問題ますます深刻になると思うが、一方でない袖は振れないのも事実だろう。じゃあどうすれば良いのかって、どうすれば良いんでしょうね。まあ結局金が無尽蔵にあればどうにかなるんだろうけど。

2021-04-18

anond:20210417175712

読書をするコツは経験談を飛ばすこと

他人自分能力は違うから他人経験なんてクソの役にも立たん

2021-04-10

anond:20210409113808

痴漢を避ける方法は、「バンギャになる」。

バンギャガングロ女性向けバンドのドクロモチーフゴシックにならないシルバーアクセつけている女性が、痴漢に合う話って、聞いたことがないんでね。

eggって雑誌モデルみたいな格好。

そこからデスメタルハードコアフリークの要素を取り入れる。

「その手のジャンルナンパ師」に目をつけられるだろうけど、そもそも「その手のジャンルの集まり外」でそう言う格好しているなら、遭遇はない。

そして、その手の格好している女性の、痴漢経験談・変質者に絡まれ経験談は、痴漢ターゲット外にズレるため、されることは少ない。

(痴漢や変質者からすれば、「本来ターゲットを探す時間を浪費してまで絡む」暇は無い。

2021-03-25

日本人カフェイン耐性が高い」って本当なの

調べても個人経験談レベルの話しか出てこないけど

2021-03-22

孤島

私はまだ三十にもならぬに、濃い髪の毛が、一本も残らず真白まっしろになっている。この様ような不思議人間が外ほかにあろうか。嘗かつて白頭宰相はくとうさいしょうと云いわれた人にも劣らぬ見事な綿帽子が、若い私の頭上にかぶさっているのだ。私の身の上を知らぬ人は、私に会うと第一に私の頭に不審の目を向ける。無遠慮な人は、挨拶あいさつがすむかすまぬに、先まず私の白頭についていぶかしげに質問する。これは男女に拘かかわらず私を悩ます所の質問であるが、その外にもう一つ、私の家内かないと極ごく親しい婦人丈だけがそっと私に聞きに来る疑問がある。少々無躾ぶしつけに亙わたるが、それは私の妻の腰の左側の腿ももの上部の所にある、恐ろしく大きな傷の痕あとについてである。そこには不規則な円形の、大手術の跡あとかと見える、むごたらしい赤あざがあるのだ。

 この二つの異様な事柄は、併しかし、別段私達の秘密だと云う訳わけではないし、私は殊更ことさらにそれらのものの原因について語ることを拒こばむ訳でもない。ただ、私の話を相手に分わからせることが非常に面倒なのだ。それについては実に長々しい物語があるのだし、又仮令たとえその煩わずらわしさを我慢して話をして見た所で、私の話のし方が下手なせいもあろうけれど、聞手ききては私の話を容易に信じてはくれない。大抵の人は「まさかそんなことが」と頭から相手にしない。私が大法螺吹おおぼらふきか何ぞの様に云いう。私の白頭と、妻の傷痕という、れっきとした証拠物があるにも拘らず、人々は信用しない。それ程私達の経験した事柄というのは奇怪至極しごくなものであったのだ。

 私は、嘗て「白髪鬼」という小説を読んだことがある。それには、ある貴族が早過ぎた埋葬に会って、出るに出られぬ墓場の中で死の苦しみを嘗なめた為ため、一夜にして漆黒しっこくの頭髪が、悉ことごとく白毛しらがと化した事が書いてあった。又、鉄製の樽たるの中へ入ってナイヤガラの滝たきへ飛込とびこんだ男の話を聞いたことがある。その男は仕合しあわせにも大した怪我けがもせず、瀑布ばくふを下ることが出来たけれど、その一刹那せつなに、頭髪がすっかり白くなってしまった由よしである。凡およそ、人間の頭髪を真白にしてしまう程ほどの出来事は、この様に、世にためしのない大恐怖か、大苦痛を伴っているものだ。三十にもならぬ私のこの白頭も、人々が信用し兼かねる程の異常事を、私が経験した証拠にはならないだろうか。妻の傷痕にしても同じことが云える。あの傷痕を外科医に見せたならば、彼はきっと、それが何故なにゆえの傷であるかを判断するに苦しむに相違ない。あんな大きな腫物はれもののあとなんてある筈はずがないし、筋肉の内部の病気にしても、これ程大きな切口を残す様な藪やぶ医者は何所どこにもないのだ。焼やけどにしては、治癒ゆのあとが違うし、生れつきのあざでもない。それは丁度ちょうどそこからもう一本足が生えていて、それを切り取ったら定さだめしこんな傷痕が残るであろうと思われる様な、何かそんな風な変てこな感じを与える傷口なのだ。これとても亦また、並大抵の異変で生じるものではないのである

 そんな訳で、私は、このことを逢あう人毎ごとに聞かれるのが煩しいばかりでなく、折角せっかく身の上話をしても、相手が信用してくれない歯痒はがゆさもあるし、それに実を云うと私は、世人せじんが嘗かつて想像もしなかった様な、あの奇怪事を、――私達の経験した人外境じんがいきょうを、この世にはこんな恐ろしい事実もあるのだぞと、ハッキリと人々に告げ知らせ度たい慾望もある。そこで、例の質問をあびせられた時には、「それについては、私の著書に詳しく書いてあります。どうかこれを読んで御疑いをはらして下さい」と云って、その人の前に差出すことの出来る様な、一冊の書物に、私の経験談を書き上げて見ようと、思立おもいたった訳である

 だが、何を云うにも、私には文章素養がない。小説が好きで読む方は随分ずいぶん読んでいるけれど、実業学校の初年級で作文を教わった以来、事務的手紙文章などの外ほかには、文章というものを書いたことがないのだ。なに、今の小説を見るのに、ただ思ったことをダラダラと書いて行けばいいらしいのだから、私にだってあの位の真似まねは出来よう。それに私のは作り話でなく、身を以もって経験した事柄なのだから、一層いっそう書き易やすいと云うものだ、などと、たかを括くくって、さて書き出して見た所が、仲々なかなかそんな楽なものでないことが分って来た。第一予想とは正反対に、物語が実際の出来事である為ために、却かえって非常に骨が折れる。文章に不馴ふなれな私は、文章を駆使くしするのでなくて文章に駆使されて、つい余計よけいなことを書いてしまったり、必要なことが書けなかったりして、折角の事実が、世のつまらない小説よりも、一層作り話みたいになってしまう。本当のことを本当らしく書くことさえ、どんなに難しいかということを、今更いまさらの様に感じたのである

 物語の発端ほったん丈だけでも、私は二十回も、書いては破り書いては破りした。そして、結局、私と木崎初代きざきはつよとの恋物語から始めるのが一番穏当だと思う様になった。実を云うと、自分の恋の打開うちあけ話を、書物にして衆人の目にさらすというのは、小説家でない私には、妙に恥しく、苦痛でさえあるのだが、どう考えて見ても、それを書かないでは、物語筋道すじみちを失うので、初代との関係ばかりではなく、その外の同じ様な事実をも、甚はなはだしいのは、一人物との間に醸かもされた同性恋愛的な事件までをも、恥を忍んで、私は暴露ばくろしなければなるまいかと思う。

 際立きわだった事件の方から云うと、この物語は二月ふたつきばかり間あいだを置いて起おこった二人の人物の変死事件――殺人事件を発端とするので、この話が世の探偵小説怪奇小説という様なもの類似るいじしていながら、その実甚だしく風変りであることは、全体としての事件が、まだ本筋に入らぬ内に、主人公(或あるいは副主人公である私の恋人木崎初代が殺されてしまい、もう一人は、私の尊敬する素人しろうと探偵で、私が初代変死事件解決を依頼した深山木幸吉みやまぎこうきちが、早くも殺されてしまうのであるしかも私の語ろうとする怪異談は、この二人物の変死事件を単に発端とするばかりで、本筋は、もっともっと驚嘆すべく、戦慄せんりつすべき大規模な邪悪、未いまだ嘗かつて何人なんぴとも想像しなかった罪業ざいごうに関する、私の経験談なのである

 素人の悲しさに、大袈裟おおげさな前ぶればかりしていて、一向いっこう読者に迫る所がない様であるから、(だが、この前ぶれが少しも誇張でないことは、後々あとあとに至って読者に合点がってんが行くであろう)前置きはこの位に止とどめて、さて、私の拙つたない物語を始めることにしよう。

2021-03-19

加害者家族になった

最初

被害者の方、ご家族やご友人皆様に本当に申し訳なく思っています

フェイクあり

申し訳ないという気持ちはあるが俺もまだ何が起きたのかよく分かってない。無責任だと言われるかもしれないが本当に知らない。でも被害者が出ている。単身事故やヤクとは違う。

家族といっても親戚が加害者なのだがどうやら民法では六親等以内は親族になるらしい。ちなはとこまでが六親等な。忌引きなんかより範囲が広い。

そんなんだから六親等以内の俺の耳に入ってくる情報は又聞きの又聞きみたいなもんで本人の親や兄弟がどうしているかはよく知らない。何もかもが分からない。加害者(Aとする)がどんな罪を犯したのかもはっきりとは知らない。ある程度は聞いているが新聞テレビでは報道されなかったので調べようがなかった。Aの家族には聞ける状況じゃない。でも親戚だから俺も加害者家族ということになる。

どうしたもんかとググったりしたが加害者家族はそりゃまあ立場がないので情報ほとんどない。当然である。あるにはあるがどのように生きたかというよりは加害者の親や兄弟自殺した等のニュースが目についた。数少ない支援団体存在は本当にありがたいと思った。

ひとまず少数だが親戚が犯罪者だとか加害者家族のいる相手結婚した等々の意見経験談も見受けられたがネット情報なので信憑性に欠ける。でもまあネットからこそ書ける真実もあるだろうと思うと加害者家族公務員警察官になれないという情報説得力があった。Aから見て六親等となると未成年どころか義務教育の子供もいる。その子たちが将来は教師になりたいだとか言い出したらと思うと暗澹たる気持ち。もちろん結婚交際にも障害となるだろう。俺が知らないだけで親戚の中には既に揉めている人もいるかもしれない。

俺も多くの加害者家族みたいに息を潜めるべきなんだろうと心底思う。こんなところに書きたくはなかったがどうにも俺の家族も実感がないらしくまともな話し合いにならなかった。だから気持ちの整理がしたくて投稿することにした。俺の家族も親戚もAの家族もおそらくは親戚一同が機能不全家庭なので話すあてがないというのもある。結婚して遠方にいる姉にだけは俺から話そうかと思ったが姉はAの家族と親しかったのでわざわざAの家族から止められてしまった。そういうことだけ連絡してくるなよと思った。昔からAの家族に逆らうと何をされるか分からないので言うことを聞くしかなかった。こんな家族からAの倫理観が歪んで犯罪に手を出した部分もあるだろう。

俺の親は残念だがスマホを持っていても使いこなせないので何も調べようともしない。それもそうかと思う部分と呑気にしてる場合かよという怒りとでまともな話し合いにならなかった。一種防衛本能のようなものもあるのだろう。考えなければ悩むこともない。そりゃ70にもなって親戚に犯罪者が出るなんて思ってもみなかっただろうよ。もちろん俺も思わなかったが。

話し合いといっても両親が親戚の中でどんな立場をとるのか、縁を切るのか切らないのか、AやAの家族に対して支援をするのか、そういう意見のすり合わせと確認みたいな感じ。訳あって両親とすぐに話をできるのが俺だけで俺の兄弟がどう思ってるかも聞けてない。俺も知ったの最近だし他の親戚はまだ加害者家族になったことさえ知らされてないかもしれない。マジで何がどうなってんだろうな。

かに殆どが今すぐ決められるようなことではなかったが既に予想外の出来事翻弄されているのだから俺の家族だけでも今後のリスクマネジメントぐらいはしてほしかった。いや今もしてほしいけどさ。

Aや家族に対しての支援は俺の両親はあまり前向きではなかった。俺もできればこれ以上関わりたくないと思うと同時にAが出所した時に社会復帰できるのか更生できるのか不安だ。もし上手くいかなかったら親を殺すどころか大量殺人さえあり得るのではないか。そんなことを話したら両親はそんなことはありえないという反応だったが俺にはそう思えない。Aという人間性格というよりは時代や状況からしてないとは言い切れないと思った。もしそうなったら加害者家族として社会的にどんな立場になるのかはいくつかの事例が見つけられた。親や兄弟でなくとも親戚というだけでとても生きづらくなるだろうと予想できた。親兄弟なら尚更だ。今は疎遠の親戚でもAもその家族も俺がガキの頃はよく会っていた。他人と呼ぶには情が沸いてどうにもできない。このまま縁を切って何かあれば死ぬまで後悔するかもしれない。しかし俺に出来ることは限られている。やるせない。話が逸れるから俺の話はしないけど俺自身が動いて積極的に支えてあげることはできない。だからってAの家族がAを支えるべきとも言い切れないのだが。このAというのは既に成人している。かといってAの家族は見捨てるわけにもいかないだろう。

Aは成人しているがなんせ職歴アルバイトぐらいしかない。資格もない。もちろん結婚していない。

このご時世でそんな人間社会に放り出すのはあんまりだ。社会にも迷惑だ。

個の時代だとか色々言われてるけどこういう時って結局血の繋がりで拘束されるよな。

俺や家族や他の親戚はこれからどうなるんだとか考えると結局俺なんて俺や家族のことしか考えてないのかと自己嫌悪もある。自罰的になって自分の行動や食事制限しようと試みたが友人に止められた。

被害者やその家族の方に申し訳ないという気持ちはもちろんあるが親戚一同で死んで償うわけにもいかない。そういう意見もあるだろうが俺は生きてたい。エヴァを見届けることはできたがまだ死にたくない。薄情だ畜生だと言われても姉の子どもなんか先月産まれたところだ。赤ちゃんになんの罪があるんだ。血が繋がってるだけなのに。会ったこともない親戚のせいで加害者家族と呼ばれる立場になってる。これからの子が大きくなりいつか結婚することになってもやはり親戚に犯罪者がいることは明かさねばならないだろう。

結局俺は悩んだ末に悩みながらも出来る限り今まで通りの生活を続けようとしているが、やはり人との交流や喜びに罪悪感がある。今まで通りとはいかない。俺なんかが笑っていいのか?楽しくていいのか?そう思うと肝が冷えて何をするのも億劫になった。(完全に蛇足だがAの件を知ったのはエヴァ公開後だ)

俺はどうにか友人知人の支えで気力を持ち堪えさせている。美味い飯を食べれば美味いと思う。でも食後に吐き気がする。好きなゲームもどうにか続けているがこっちはもう楽しめなくなってる。Aもゲームが好きだった。

俺や家族や親戚の将来はどうなってしまうのだろう。

それでもAはまだ人の命を奪ってはいない。罪を犯したことに変わりはない。きちんと裁かれて罪を償うべきだ。当然だ。

被害者やその家族が今後自殺するようなことがないようにと祈るしかできない。被害者の方もご家族もAに巻き込まれときから今も死にたいと思っているかもしれない。Aはもちろん俺たち親戚一同苦しんで死んでくれと思われているかもしれない。被害者やご家族、ご友人などご本人だけでなく周りの方々の御心労に謝罪以外の言葉が見当たらない。どうか健やかに生きて欲しい。こんなことを願える立場でもないのだが。

被害者家族支援する団体の方々のご尽力は如何程かと思う。

追記する気がないからもう少しだけ書いておく

コメントも見ないか勝手にしてくれ

今回捕まったのとは別の件でAは以前からどうにも常識がないというか罪の意識がないようだった。例えばYouTube違法アップロードされた動画が消されて怒るような無知さだ。そもそもそれが悪いことだとか犯罪だとか思ってない。Aだけじゃなく俺の親戚にはそういうやつがちらほらいる。雨の日に傘を盗むことにも抵抗ないんじゃないかな。タバコポイ捨ても当たり前だし店員にも横柄な態度を取ったりとかガキの頃よく見た。今も変わらんだろうな。

書いててどうすることもできない自分が情けないけど言ったら何されるか分かんないんだよマジで。分からない奴には一生分からない感覚だろうけど。殴られたとかじゃないなら大袈裟に思えるかもしれないけど俺だって成人してるんだぜ。ガキの頃に怒鳴られたり俺の代わりにテレビリモコンが壁に刺さったりしただけでも充分トラウマになるんやで。

教育って本当に大事だよな。同時に大変だろうなと思う。俺は人ひとりまともに育てられる自信がない。自分が真っ当な大人になれている気もしないし今回の件でますますからなくなった。

民法では親戚とはいえ六親等以内の俺がここまで考えなくてもいいんじゃないかと言ってくれた人もいた。正直救われた。加害者家族なんだからゴミでも石でも投げられて当然だと思う人がいるのも至極真っ当な意見だ。俺だって家族や友人が被害者になったら加害者を恨むだろう。許すことはないだろう。だから被害者の方にAを許してほしいとは思わない。

2021-03-18

4月から新社会人なんだけど

大学卒業して4月から社会人

アドバイス経験談等聞かせてください

なるべくストレスを減らしてなんとかやっていきたい

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん