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【会見LIVE】山本太郎 れいわ新選組代表 次期参院選 公認候補予定者 はすいけ透 発表会見(2022年6月10日13時〜国会内) 00:40:23 頃から
https://www.youtube.com/watch?v=A3EIh2mNz-s&t=2423s
立憲民主党と他の野党との関係についてお伺いしたいんですけれども、昨日れいわは立憲が提出した内閣不信任、議長不信任について棄権しました。
現在の野党全体をめぐる構図、特に野党第一党である立憲民主党のリーダーシップについてどうお考えているかをお聞かせください。
まあリーダーシップについてっていうのは非常に難しいと思いますね。というのは圧倒的に野党第一党が巨大なわけではないです。
やはりそこに迫る自民党の似非〔衛星?〕政党と言いますか、ある意味でも事実上の与党というような維新がいるわけですし、
でその下にはその孫みたいな存在と言いますか、国民民主みたいなとこもいるわけですよね?
で実際にその国民民主の中では維新側と組んでいくみたいな流れもありそうじゃないですか。分からないですけどね? 先々のことは。
そう考えるとするならば非常に苦しい立場にいるのが立憲民主党なんだろうということは、お察しします。
で一方で、やはりこの国会、選挙が行われる前のこの通常国会の中で、最大限この対立軸をつくっていくということは、重要なことだと思うんですけど、
でもそれ終わり際に何かこう喧嘩してるフリしても無理やで、っていうので乗れなかったんです。
もちろん今の政権及び議長というものは信任に値するかったら、するわけないんですよ。するわけないのは当然だから反対しないねってことなんです。
で一方棄権を選んだっていうのは、この通常国会で徹底的にどうして喧嘩しなかったの? っていう話です。
で昨日のその不信任っていう部分が入ったことによって憲法審査会、これ最後の憲法審査会が流れたんだ、ってドヤ顔してる人いますけど違うだろ? って。
どうしてこの……異例の予算委員会が開かれた時に、予算委員会が開かれている時期に対してそれを憲法審査会みたいなものを開くところも異例でしたよね。
どうして開かれることになるの? って。
で閉じるときに一個飛ばしたからってドヤ顔されても困るんですよ、そんなの。本質とは違うってこと。
どうしてこの国会の中でしっかりと対立軸ができて、政権交代を先にやっていくんだ、その前哨戦がこの参議院だというふうに位置づけながら戦っていくっていうのが私は、
本来ならばこれから野党第一党で何であろうと、これから政権交代をしていって社会を変えるんだということの戦いをこの参議院で見せていくっていう気概を、
この今国会で見せない限りは、その先の政権交代なんてないですよ。随分余裕だなって、貴族みたいに戦うなよっていう気持ちがありました私は。
でも国会議員ではないので、一有権者として、そして自称党代表としてですね……(笑い)、自称ではなかったかですか、すみません、最近もう自分の立場よくわからなくなってきたなと、そんなことはないですね。
まぁ簡単に言うとそういうことです。現在の議長であったりとか現在の政権に対して信任できるはずがない。もちろんです。
それには反対しないよ? でもね?
150日間あるうちの、様々な場面で徹底的に戦えたはずですよ? って。
先々政権交代をすると言うんだったらそれをやらなきゃ、話になんないよね? って。
終わる寸前だけファイティングポーズしたって、それは乗れないね? って。
今回のロシア軍によるウクライナへの侵攻は、力による一方的な現状変更の試みであり、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害する明白な国際法違反です。国際秩序の根幹を揺るがす行為として、断じて許容できず、厳しく非難します。我が国の安全保障の観点からも決して看過できません。G7を始めとする国際社会と緊密に連携し、ロシアに対して軍の即時撤収、国際法の遵守を強く求めます。
ttps://www.jimin.jp/news/press/202854.html
一、ロシアの行動は国際法上、決して許されるものではない。特定の地域を一方的に独立国家として承認することは許されないし、ロシアも当事者である(ウクライナ東部の紛争解決をめざす)ミンスク合意を破棄するような対応も言語道断だ。
ttps://www.komei.or.jp/komeinews/p229609/
ロシアのこうした行動は、明白に武力による現状変更の試みであり、国際的な規範を逸した暴挙である。断じて容認できず、強く非難し、即刻停止を求める。ロシアには事態の収拾のための外交努力に応じるよう、重ねて強く求める。
ttps://cdp-japan.jp/news/20220224_3107
【お知らせ】
我が党からロシアのウクライナ軍事侵攻に対する松井代表コメントを発表いたしました。
是非、ご覧ください。
— 日本維新の会 (@osaka_ishin) February 24, 2022
ttps://twitter.com/osaka_ishin/status/1496821952173907970
一、ロシアは24日、一方的に「独立」承認したウクライナの東部地域にロシア軍を侵入させるとともに、ウクライナ各地の軍事施設、キエフ、オデッサなどへの攻撃を始めた。これはウクライナの主権と領土を侵し、国連憲章、国際法を踏みにじる、まぎれもない侵略行為であり、断固糾弾する。ただちに軍事行動をやめ、撤退させることを強く求める。国際社会が、ロシアのウクライナ侵略反対の一点で団結し、侵略をやめさせることを呼びかける。
ttps://www.jcp.or.jp/web_policy/2022/02/post-906.html
2月24日ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始した。いかなる理由があろうとも、主権国に軍事力を行使することは国際法に違反し、断じて認められない。社民党として厳しく抗議する。
ロシア系住民が実効支配する「ドネツク人民共和国」「ルガンスク人民共和国」の独立を承認、「友好協力相互援助条約」に署名し、派遣要請をもとにロシア軍の派遣を決定したとするが、これはロシア自らが合意した「ミンスク合意」を破棄するものであり、世界の外交努力を無にするものである。
ttps://sdp.or.jp/statement/20220225-stop-russian-aggression-stand-with-ukraine/
【拡散希望】
我がNHK党はロシアのウクライナ武力行使に対し声明を出しました。
「ロシアの武力による威嚇及び武力行使に対する声明文」
#NHK党
#ロシアのウクライナ侵攻に抗議する
#ロシア制裁
— 竹村 あきひろ 中野区議会議員 NHK党 N国党 政治団体「NHKから国民を守る党 中野」代表 (@takemura2678) February 25, 2022
ttps://twitter.com/takemura2678/status/1497120995936641025
2/25 21:00 時点で談話・声明・コメントいずれもなし。
ついにロシアが戦争開始しました。
ロシア国内でも反戦の声が上がっているといいます。
ロシアの侵攻は絶対に許されません。戦争の犠牲になるのはウクライナ、ロシアの住民だからです。
私は、その人々とともに戦争に反対します。
#戦争反対
#NoWar
#нетвойне
#Противійни
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) February 24, 2022
ttps://twitter.com/oishiakiko/status/1496822843023454212
れいわ新選組は2/8に、いわゆるウクライナ決議に反対しました。決議文には、この問題で、日本が欧米(G7)と足並みをそろえロシアに対峙する姿勢が色濃く示されていたからです。
三度の世界戦争を起こさせないため国境を越えた民衆の連帯が必要です。
#нетвойне
#Противійни
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) February 24, 2022
ttps://twitter.com/oishiakiko/status/1496822844558557194
ttps://www.youtube.com/watch?v=zcCTAUjp54A
雑にまとめるとこう;
いやね、本当のところみんなそんな出たくないんじゃないかって、そういう本音はわかるんですよ。
負け戦の後のリーダーなんてやろうと思えば誰だって覚悟が要る。
まあ同盟相手は「負けてないんだ、追い詰めたんだ」とか好き勝手言ってますけど。
しかも野党共闘をこの先どうするんだという本当に大きな課題もそのまま。
だいたい派手にケンカして、また分裂再編とかしたくないですもんね。そりゃ馴れ合いにもなるってもんでしょう。
でもそういう小ズルさって、国民はちゃんと見てると思いますよ。
だいたいね、「貧乏くじ引きたくない」って言うなら、アベスガの後だって嫌に決まってるでしょう。
岸田さんにしても、こないだの選挙で惨敗してたら、それこそ就任即下ろされる可能性だってあった。
そんな中でも自民党は特色ある候補を出して議論らしきものをし、戦い終われば一致団結して選挙に臨んだ。
実際あの党が本当に変わるかと言ったらまあ大概疑わしいわけですが、とにかく「変わる感」を演出して生き残ったわけです。
今の立民にそれができるのかって話なんですよ。
確かにこういうのはスポーツチームの監督とかと一緒で、運やタイミングの要素も大きいと思います。
若手が育ってる状態から引き継いでもらって、前の監督の手柄まで全部俺のものみたいな顔できるような監督もいれば、
逆に成績が悪すぎて前任がクビになって、どこから立て直していいやらわからんみたいな、もう散々なケースだってある。
党代表にしても政権にしても、みんながみんな理想の状態でバトン渡してもらえるわけじゃない。
でも立民の皆さんなんて日頃与党の政治はひどいひどいと非難してばっかりなんだから、その程度のことは覚悟してるもんだと思ってましたけどね。
仮にも野党第一党がそんなヘタレの集まりじゃあ、もう永遠に政権交代なんかできゃしませんよ。
そもそもやる気もないのかもしれませんが。
今日(というか昨日)は全然ニュース見れてなかったので今知った
これは前々から考えていた事なのだが、立憲民主党は旧社会党閥を排除できずにいる事がずっと自らの足を引っ張っている様に思う
勢力として無視できないというのは分かるのだが、旧社会党閥の連中ははっきり言って自民党以上に時代に取り残されている勢力だ
やることなす事全てが古臭く、時流を読む事にも疎い
枝野さんにしても、旧社会党閥の蠢動に振り回され続けた党運営だったのではないかと疑っている
今回の衆院選における共産党との共闘にしても、それ自体が間違ってるとまでは言わないが時期尚早だったのは間違いない
まず既存の支持団体である連合と共産党との協議を粘り強く行い、両者の歴史的和解を演出した上で行うべきだった
特に一般党員も含めて高齢化の進む共産党は「自分達が積み上げたものを誰に託すのか」という時期に入りつつあるからだ
だが今回の衆院選に間に合わせようとした為に、全てが台無しになってしまった
こうなる事を枝野さんが予想して居なかったとはとても思えない
そんな短慮な人物では今日まで立憲民主党を存続し続ける事はできなかったと思うからだ
今回枝野さんは衆院選の結果責任を取って代表を辞任するという事だが、俺は枝野さん以外にも責任を取るべき人物が複数いると思う
そいつらにきっちり詰腹を切らせる事ができるか否かが、立憲民主党が今後も政権を狙える政党として存続できるかどうかの試金石となるだろう
次の代表はいきなりそんな大仕事からのスタートになる訳だが、遂行できる人物が居るのか、その人物を党代表に据える事ができるのか
まずはそこからだろうな
1.党内民主制がない
民主的なプロセスで党代表を選出する仕組みがなく、N国レベルのガバナンスである点
いくら綱領に「民主主義革命を実現すること」と書いていても党内民主主義がないのでは無理がある。
共産党は女性議員を大量に擁立しているが、衆議院では男性幹部が比例単独で上位名簿に乗るなど、年功序列感が強い
3.全体主義
玉木が言ってたけど全体主義。
選挙アンケートで所属議員が全員同じ答えとか、議員から幹部への批判がないとか、党内議論をオープンにしないとか、全体主義的で集権的な党運営をしてる。
他にも外交防衛とか経済とか色々あるけど、結局民主的な政党じゃないから。
いくら「民主主義を大事にする」「中国共産党やソ連とは違う」と言っても無理があると思う。
小選挙区制の辛いとこね、これ。
https://twitter.com/sakuey/status/1321710667418644480
お答えを差し控える、ということへの指摘がある。
しかし、過去の国会を振り返ってみると、答弁をしようがしまいが、実態は答弁していないことに変わらない、ということはあるのである。
追及する側は、論点を整理し、どんどん追及してよいのである。何を答弁し、何を答弁できていないのかを明確にすることが大切ではなかろうか。
(例)
○小泉内閣総理大臣 フセイン大統領は国連の査察を受け入れて、みずからないですよと証明していれば戦争は起こっていなかったんです。そうなんです。
それと、これも菅さんとの討論で、どこが非戦闘地域ですか、どこが戦闘地域ですかという議論になったんです。私が、非戦闘地域、わかるわけない、当たり前でしょう。だれに聞かれたって、総理大臣に聞かれたって、防衛庁長官に聞かれたって、日本に、ここにいて、私がどこが非戦闘地域か、どこが戦闘地域か、イラクに行って調べたってわかりませんよ。それは、よく専門家に聞いて……(発言する者あり)
○菅(直)委員 私もかなり多くの総理大臣を見てまいりましたけれども、確かに総理大臣もいろいろですね。これほど国民をばかにして開き直った総理大臣を私は見たことがありません。
特に、自衛隊が活動しているところが非戦闘地域だ。国民は、現実にサマワでロケット弾が撃ち込まれている、果たしてそれが非戦闘地域か、そういうことに対して岡田我が党代表が聞いたのに対して、つまりは論理を逆転させて、非戦闘地域だから自衛隊を出した、だから、自衛隊が出ているところは非戦闘地域だ、こんな子供のけんかのような、そういう論理をする総理大臣は初めて見ました。
これは、小泉総理、せっかく小泉総理の発言語録と書いておきましたが、変えようと思います。ここをはぐりますと、小泉妄言録ということになるわけであります。まさに小泉妄言居士、これは、私は改めて総理に命名をしておきたいと思います。
「桜を見る会」問題をはじめとした現政権の腐敗は、すでに国民に対して十分に周知されただろう。自民党を内部分裂させて69条解散に追い込める目算があるなら野党は政権批判を続けるべきだが、良くも悪くも一致団結している自民党がそれに応じることはあり得ない。腐敗した政権に対して「腐敗しているぞ」と言っても無駄だ。それよりも野党がすべきことは、次期衆院選の準備である。すでに、4年ある衆議院の任期は2年を過ぎた。
2014年の衆議院解散は任期を2年近く残したうえで行われたが、野党は選挙の準備を怠り「どうして解散するんですか?」と幼稚な文句を言うだけに終わった。2017年の衆議院解散は野党第一党が分裂して自民党を利する結果になってしまった。次期衆院選は前回・前々回と違い自民党を過半数割れに追い込める可能性が高いから、そのような愚行で選挙を無駄にしてはならない。
次期衆院選の準備として野党にやってほしいことは、次期衆議院選で自民党を過半数割れに追い込んだ後の閣僚人事の公表である。野党第一党の党代表の枝野幸男が総理大臣になると考えるのが自然だが、野党共闘の結果としてどのような閣僚人事になるのかが不明瞭だ。政権安定のためと、国民に対する訴求力向上のために、立憲民主党と国民民主党が合併するのがいいだろう。かつては同じ民進党だったのだ。「民進党時代にうちの前原誠が小池百合子に騙された結果、党を分裂させて国民にご迷惑をかけたことをお詫び申し上げます。立憲民主党も国民民主党も同一の理念を持つ政党なので、また同じ立憲国民党(仮称)として一からやり直していきます」などと詫びれば国民も納得するだろう。立憲国民党(仮称)の党人事を明確にした上で、「政権を獲得した暁には総理大臣は枝野幸男が、財務大臣は玉木雄一郎が務めさせていただきます。他には、官房長官を何某が…、外務大臣は…」などと閣僚人事を公表してほしい。2009年に民主党が政権獲得した際は、マニフェスト(政権公約)がことごとく実現されなかったことで国民からの信用を失ってしまったが、閣僚人事なら実現可能だ。
野党共闘している共産党は、野党の立場にしがみつき続けるのか否かを明確にすべきだ。単独過半数にならなければ野党になると意固地にならずに、連立政権であっても与党として権勢をふるってほしい。共産党は経済弱者に対する社会福祉政策に定評があるので、厚生労働大臣のポストを共産党議員に与えると決めれば、自民党政権に対する批判票を多く獲得できるはずだ。
同じ野党共闘でも社会民主党は、次の選挙でも政党要件を満たすか否かの崖っぷちとなるので論外だ。それより注目すべきは、前回参議院選挙で社会民主党以上に得票したれいわ新選組とNHKから国民を守る党だ。立憲国民党(仮称)はこの二党も連立政権に組み込んで、れいわ新選組代表の山本太郎を経済産業大臣に、NHKから国民を守る党党首の立花孝志を総務大臣にするのがよいだろう。山本太郎の政治活動の源泉は反原発運動なので、経済産業大臣として原発廃炉を中心としたエネルギー改革をマニフェストに掲げれば国民の支持を多く集めることができる。立花孝志はもちろんNHK改革だ。NHK監督省庁である総務省の大臣になればマニフェスト通りNHKをぶっ壊せるだろう。
その観点から今回の当選について、止めて欲しいという気持ちしかありません。
船後氏は現在全身麻痺で動くことも喋ることも出来ない状態だと聞きます。
その状態は24時間体制のサポートが必要で、食事はチューブから取るしか無く、呼吸器官も弱まっているので、喉から差している人工呼吸器が外れると死に至ります。(そうならないよう、外れたら警告音が鳴り、ナースセンターに連絡が行くようになっています。)
れいわ新選組代表・山本太郎氏は「一番彼らをしっかりとサポートしなければならないのは国会だ」と言っていますが、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190722/k10012002581000.html
サポートしなければならないのは、正確にサポートの出来るプロの医師や看護師であり、サポートの充実した病院などです。
もちろん、家族や社会のサポートも大事ですが、サポートの充実してない国会へ連れ出すことが、本当に正しいのでしょうか?
私には、山本太郎氏のパフォーマンス、もしくは、行き過ぎた希望論を振りかざしているようにしか見えません。
社会が重度障害者を理解し、サポートできるようにするため、社会の代弁たる国会から変えていきたい。という希望論は理解できます。
ですが、船後氏のような重度ALS患者は喋れないので、特殊な機器や透明な文字盤を目で追うことで伝えるしか無く、1つ文章を作るだけでも数分かかってしまいます。
さらにALSはどんどんと筋肉が低下していくので、文章を作る時間は伸びていき、やがて目や指さえも満足に動かすことができなくなり、意思疎通が大変困難になります。
質問も反論もすぐに出来ないのに、国会で十分な議論に参加出来るでしょうか?
私の家族も、どんどんと意思疎通が出来なくなり、特殊な機器で打っていた文章にも誤字が多くなり、目の筋肉が低下して文字盤を追うことも出来ず、最後の半年には文章や文字盤での意思疎通が出来なくなりました。
十分な意思疎通が出来ず、涙を流していました。それを自分で拭くことも出来ませんでした。
そのようなことを、国会でやるのは、ALS患者やその家族遺族に希望を与えるというより、やるせないふがいない気持ちを与えることになると思います。
船後氏や山本氏は、そのようなことを分かっているのでしょうか?
現実的ではない希望論や、行き過ぎた正義を、振りかざしているだけではないでしょうか?
思ったことをバッと書いたので、おかしな点やただの感情論も多々あると思いますが、山本太郎氏が評価されるような世評に憤りを感じ、ALS遺族視点で伝えたいと思い書きました。
また、今回から新たに導入された特定枠を使い、このような擁立の仕方をして、自身は衆院選に挑むという、山本太郎氏のやり方や、特定枠システムにも疑問を感じざるを得ません。
【追記】
色々とご意見ありがとうございます。
全てに目を通させていただきました。
私の中でも問題点がはっきりしていないまま書いた部分もあり、伝わっていない、または誤解を招く表現があった部分もあったと思います。
ご意見を読んでいくうちに、自分の中での何に不安を抱いていたか分かりました。
自分は、もし船後氏が問題を起こしたり物議を醸すことで批判が起きた場合、ALSという病気への批判が出ることを恐れていたんだと思います。
例えば、船後氏に議員能力がなかった、病気が悪化して意思伝達能力が無くなった、または最悪死去してしまった、となった場合、世間の反応はどうなるでしょうか?
それとも、ALSという病気や重度障害者を批判するでしょうか?
もし、ALS(重度障害者)を批判するような論調を聞いたら、ALS患者、家族、遺族は、どう思うでしょうか?
もちろん、まだ何もやっていないのに、時期尚早。杞憂だ。と思われるかもしれません。
私の家族も13年で亡くなりましたので、すでに19年経過している船後氏の体調が悪化する可能性はあると思います。
ALSの理解が進むことは良いと思いますが、批判も受けなければいけない議員という立場に私は不安を感じます。
親米の大国に対し話し合いで解決する努力をしています、という写真のため。
対内的には、対米交渉路線に歯向かうのは、日本の顔にも泥を塗ることになるぞ、というアピール。
②なんで日本なのか
本来イラン外交で出てくるべきイギリスが、現状なにも信用ならないから
そんなにないけど代議制の党代表が選挙前に大物と会うのはちょうどよい仕事してるアピール。
対米融和路線は西側として望ましい路線であり、断ってしまうとまずいメッセージを与えかねない
基本的にイラン側にしか得がないけど、参院選前にちょっとこない?っていわれて、望ましい路線だからほーいって行ったのが今回の会談。あ、日本をまだ大国だと思ってくれてありがとう、ってところはあるかもしれない。
正直批判するべきところはないと思える。
ただ、彼女にも同情する部分はあって、
仮に二重国籍状態にあったとして何で国会議員になれてしまったんだろうね?
この辺は法律にも大いに問題があって法務省の見解を聞きたい所である。
あのまま彼女が党代表を務めていても民進党が浮上することは無かっただろうし辞めて良かったかな?
まぁ頭を挿げ替えても野党としての自覚が芽生えない限り誰が代表やった所で同じだと思うけどね。
しかし、あの辞任会見は何なんだろうね。
俺にはあの開き直ったかの様なスッキリした表情が非常に鼻についた。
辞任が遅すぎる。
もっと早くクビにしておけば政権への傷も多少は浅くなっただろうに。
大臣の素質が無いのはこれまでの発言や行動から明らかで、切り様はいくらでもあった。