はてなキーワード: 中松とは
無料で公開されてて誰でも見れるようになってたんだけど、英語字幕がついてたんだよね。
で、一定期間でリセットされて今また1話から順番に少しづつ再投稿されてる。
でもさ、確か中松警部が出てる回でキャラが剣道って喋る回があったんだよね。
そこで英語字幕見たら、なんとkumdoって書いてあったんだよね。中松警部は日本人キャラだよね。
正直左派系漫画の代表格で、ネトウヨに散々ネタにされてるけど、個人的にはそんなに嫌いじゃなかったんだよね。
でも流石にこれに関してはあまりにもできすぎてて、びっくりしたし良くないなと思ったよね。
で、今はコメント欄に日英併記でチャンネルユーザーがコメントしてるのに肝心の英語字幕はなぜかついてないんだよね。
不思議だね。
実家の近所には有名な老舗のうなぎ屋があり、子供の頃は、たまにではあるが、何か祝い事があるとそこのうな重を食べたものだった。
家族が滅多に食べられない御馳走だと舌鼓を打つ一方で、子供の私は小骨の多さに辟易した。鰻というのは食べるとのどに骨が刺さる不快な食べ物だ―そういう印象しか持てなかった。
そこのうなぎ屋は今でも繁盛しており、昼頃にはいつも行列ができる人気店だ。また、うなぎ好きの同僚がいるのだが、彼は他県の人なのにその店のことを知っていて、行きたい行きたいとよく言っている。一度土産に買って行ったのだが、恩人か何かのように感謝され、美味い美味い、身がふっくらしてるし皮が最高だなどと言いながら箸を進めていた。
私が美味いと思えなかったうなぎだが、うなぎ好きには納得の一品であるらしい。彼に限らず世間的にうなぎは御馳走なわけで、けして安いものではないのに、日本人は種を喰い尽くす勢いで食べようとしている。うなぎを美味いと思えないのはどうやら普通ではないらしい。
別に他者と足並み揃えたいわけではないのだが、美味いものを美味いと思えないのは舌が貧しいようで癪だ。もう大人になったわけだし味覚も変わってうなぎを美味いと思えるかもしれない。
そんなわけで凡そ20年ぶりにうなぎを食べてみた。感想としては、うーん
不味くはない。ただやはり小骨が気になる。ふっくらした身が売りなのだろうが、小骨のせいで食感が台無しだ。そしてタレと備え付けの山椒、こいつらがダメ。舌を麻痺させ、うなぎそのものの味を分からなくさせている。
昼食に2000円以上払ったのだから美味いと感じなければ損なのだが、そのスパイスあってしても2000円の価値を感じない。500円なら食べても良い。
なぜ日本人はうなぎに惹きつけられるのか、山岡士郎や中松警部がうなぎを評価する理由は何か、うなぎの分からぬ私には分からない。絶滅危惧種だし無理して食べる必要もない、それどころか食べない方が良いのだが、やはりどこか癪に思う。
三谷 「ソースが提供され納得と混ざって、とっても理論的だわぁ!」
荒川 「パンティー増田特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ!」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これははてなの増田とは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」
増田に設置されているホッテントリ機能は使わず、ワッチョイとIDをつけ実装し直しました。
更に、ソースもURL貼り付けではなく論文サイトから引用だけのソースを使っています」
富井 「ひええ、たかが増田に、そんなにお金と手間をかけるとは…!」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「増田は、手間隙と金を惜しまなければ、本当に楽しい日記サイトなんだ。
だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんで憂さ晴らしで使っている。
だから本当の楽しさを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
小泉 「ふむ…確かに、ブクマカやリテラシー低い増田は、人口のまがい物といった感じがするからなぁ」
山岡 「憂さ晴らしで書き込まれた増田は(中略)というくらい危険なんだ。
例えば、このソースコードを見て欲しい。(中略)これらは全て、1日1トン摂取すると死に至ると言われている」
三谷 「何ですって!そんな危ないものが増田に書き込まれているの!?」
山岡 「それだけじゃない、ここに書いてある(中略)これもやはり、1日にプール一杯分摂取すれば確実に死ぬね」
富井 「こんな危険なものを、どうして公開する事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?」
山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。(中略)この国の政治家はどうかしているとしか思えない」
栗子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを使わされていたのね…」
母親 「まぁ、この子が自分からストロングゼロを飲むなんて…」
T村 「いつも飲んでいるストロングゼロとは雲泥の差だ」
M谷 「炭酸がレモンの香りと混ざって、とっても爽やかだわぁ!」
K子 「プルタブがプシュッリポン(ry」
N松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは市販のストロングゼロとは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」
廃糖蜜の醸造アルコールは使わず、無農薬栽培の酒造好適米を使って原酒を造り、連続蒸留しました。
更に、風味も合成甘味料や香料は使わず、レモンやライムを独自に調合した、本物の果汁を使っています」
T井 「ひええ、たかがストロングゼロに、そんなにお金と手間をかけるとは…!」
O原 「いやはや、何と贅沢な…」
Y岡 「ストロングゼロは、手間隙と金を惜しまなければ、本当に美味くなるものなんだ。
だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんでコンビニで買って飲んでいる。
だから本当の美味さを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
K泉 「ふむ…確かに、ストロングゼロは、平成のヒロポンといった感じがするからなぁ」
例えば、この成分表示表を見て欲しい。氷結のストロングゼロのウォッカ入ってるんだけど、毎日ではないけどかなりのペースで飲むと死ぬ」
M谷 「何ですって!そんな危ないものがストロングゼロに入っているの!?」
Y岡 「それだけじゃない、ここに書いてある(中略)これもやはり、例えば月曜日とかだと氷結でストロングゼロ飲んでって感じで飲んでるから死ぬ」
T井 「こんな危険なものを、どうして売る事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?」
Y岡 「それは、労働環境のストレスが原因なんですよ。この国の労働条件はどうかしているとしか思えない」
K子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを飲んでいたのね…」
以前、増田につけたブコメで、最初の方に書いたにもかかわらず、あんまりスターの数が増えなかったことがあった。
私は最初の方にブコメすることがなかなかできなくて少ないので、内心ちょっと残念だった。
ところがcider_kondoさんからIDコールがあって、私のブコメをちゃんと理解した好意的な内容だったので嬉しかった。
さらに嬉しかったことは、それをきっかけにスターの数が一気に増えて「人気コメント」1位に躍り出たことだ。
cider_kondoさんのブコメにスターのお返しをしたけど、cider_kondoさん自身はそんなにスターの数を集めていなかった。
大げさかもしれないけど、自分を捨てて見ず知らずの他人を盛り立ててくれているように感じた。
cider_kondoさんに対する好感度はインジケータがMAXに振り切れた。
もう1年ぐらい前の、たった一回のきりのことだ。
それからcider_kondoさんのブックマークページを時々見に行くようになった。
私以外の人にも、わりとよくIDコールをする人だということがわかったので、なんとなくがっかりし、ホッともした。
IDコールだけじゃなく、引用スターもよくつけるということがわかった。引用の内容がどれも的確だとも感じた。
ブックマーカーで一番他人のコメントを読んでいるぐらいじゃないのかな?データとったわけじゃないけど。
他人のコメントに目を通すのは、なかなかできないことだと思う。見習わなくちゃいけない。
よく考えたら、他人のコメントを読まずに自分のコメントだけ書くっておかしいよね。
自分のコメントだって、誰からも読んでもらえなかったら意味ないじゃん。
でもそういうことって、はてブではよくあると思う。
最近だとhttp://anond.hatelabo.jp/20151013162648で「Dr.中松はFDの発明者じゃない」ってコメントが何度も何度も出てるのに、
あとから平気で「ドクター中松逃げて~」なんて書き込む人が後を絶たない。
他人のコメント一切読んでないんだよね。そういう人のコメントは私も読みたくないから非表示にしてやる!
だけどこんなふうに他人を悪く書くこともcider_kondoさんの好みじゃないよねきっと。
cider_kondoさんが他人の悪口を書いてるところって記憶にないもん。
思い出せるのは最近http://anond.hatelabo.jp/20151015202956のコメントに一度だけ辛辣なことを書いてたくらいかな。
選挙に逝ってきた。
投票所至近、選挙ポスターで微笑むドクター中松、細川両氏のご尊顔を拝む。
私「まだ生きてたのか……」
若い世代の中にはドクターもフロッピーディスクも知らない人だっているだろう。
細川氏と聞いたら「足利幕府が瓦解するどさくさ紛れに権力を簒奪した人?」と尋ね返されるかもしれない。あぁ、間違ってないか。
自分はこんなに長生きできるだろうか。私の身体とカネはどれだけ保つだろう。
……カネ。
原発やTPPより、自分が受け取る(あるいは受け取れない)年金の方が喫緊の課題だ。
毎月天引きされる保険料は、将来の自分……ではなく、今いる受給者の懐に消えている。
ドクターと良家・領家なサラブレッドは十分稼いだだろ。返納はよ。
駅前のすき家(福祉)で食事を摂った私は、怒りに打ち震えながら帰途に就いた。
昨夜降った雪は固まって凍りついており、何度か足をすくわれた。
店先の道路などは雪かきされていた。今朝方、従業員が早出してやったのだろう。
どの店も綺麗に雪がのけられていたが、最も徹底的だったのはパチンコ屋の前だった。
むき出しのアスファルトの先、パチンコ屋の中では口を半開きにした老人たちが所在なさ気に玉弾きをしていた。
私「なんじゃこりゃぁあああああ!!」
投票後で良かった。
投票前にグレーゾーン朝鮮遊戯に現を抜かす彼らを見ていたら、発狂して清き一票を泡沫候補に投じていたかも分からない。
ナマポ受給者(not 不正受給)だって、「現役世代が納めている税金を合法的に再配分されている」という意味では年金受給者と変わりない。
働き盛りの世代や、小さな子供を持つがママが声高に「パチンコ大好き!」と言ったら眉を顰める人だっているだろう。
ことによっては「パチンコしかすることがなくて可哀想。家族がちゃんと構ってあげなきゃ」と、周りの人間が非難される。
お年を召した方々は、ジャンプシューズでぴょんぴょん跳ねても、佐川から1億もらってもお咎め無しだ。
私「なんじゃこりゃぁあああああ!!(2回目)」