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2020-06-12

エクストリーム東京都知事選挙2020

エクストリーム東京都知事選挙とは、東京都知事選挙を利用したエクストリームスポーツ一種である

ルール

なお、2016年選挙より以下のルール追加により逆転優勝が可能となっている

当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。

2016年は意外なことに上記ルール適用とならず、上杉隆の優勝が確定となった

競技の特徴
2016年の結果

https://anond.hatelabo.jp/20160801223246

優勝
審査員特別賞による逆転優勝

該当者なし

2020年の主な選手
小池百合子(2回目)

現職都知事・元衆院議員・元環境相・元防衛相。現職の立候補2011年石原慎太郎以来9年ぶりである豊洲市場移転問題2017年衆院選などかなりやらかしているが、今回はコロナ禍と東京オリンピック延期により選挙は盤石な状況である週刊文春により学歴詐称疑惑が報じられているが、おそらく選挙には影響がないだろう。安倍晋三火事場泥棒ならば、小池百合子焼け太りと言ったところか。もちろんエクストリーム競技には関係しないであろう

宇都宮健児(4回目)

弁護士日本弁護士連合会会長過払い金請求ブーム火付け役である。今回で4回目の登場で、過去選挙結果から最低でも左派政党基礎票98万票、山本太郎の動向にもよるが国政野党系の票を集めきることができれば150万票程度の得票は見込める山本太郎出馬表明したため、100万票を超えるのは厳しい情勢。ただし小池には届かないだろう。日本バーニー・サンダースとも言える左派代表だが(風貌も似ている)、オリンピック中止とその予算福祉目的への振替などあまり現実的と言えない公約を掲げており、国政野党票相当数の小池への流出懸念される。エクストリーム競技には関係しないと思われる

山本太郎(初登場) 6/15追記

参院議員れい新選組代表・元俳優2013年参院選では68万票を集めて参院議員となる。完全に宇都宮健児と票をカニバるため当選できないし、おそらく宇都宮山本の票を集めても小池の半分にも届かないだろう。左の維新とも言うべき存在であり(日本維新の会とれい新選組名前がアベコベだと池上彰に指摘されていた)、マイルドなN国のような存在である。そういうところではてサと呼ばれる人たちに大人なのだろう。風評被害を受ける山本一郎氏には心から同情する。60〜70万票は見込めるため、エクストリーム競技には無関係の模様。余談だが、東京都内有権者のうち山本一郎氏と田母神俊雄氏の支持者はだいたい同じくらいの割合である

立花孝志(2回目)◎

参院議員・元船橋市議・元葛飾区議。NHKから国民を守る党党首2016年は27,241票の得票で泡沫候補としてもマック赤坂七海ひろこよりも格下の存在であったが、2019年参議院選挙立花比例区当選し、得票率により政党要件を満たしたこと頭角を現す。その後議員辞職や威力業務妨害による書類送検や、名誉毀損等による数々の訴訟を起こされたり起こしたりしており、NHKから国民を守る活動はどうなっているのかは不明である過去エクストリーム競技優勝者上杉隆や、やはり優勝者家入一真支援した堀江貴文関係しており、今回のエクストリーム競技では最有力候補となるだろう。2016年ルールによる特別賞受賞の可能性も高い。

小野泰輔(初登場)▲

前熊本県副知事日本維新の会推薦候補であるが、東京維新の会の支持者は小池百合子投票する有権者が多そうなので、当選どころか供託金が戻ってくるかも微妙な情勢である。おそらく今回の立候補は次の国政選挙東京選挙区の候補者としての地ならしであろう。そういう意味ではエクストリーム競技としては有力な候補である

桜井誠(2回目)○

政治活動家日本第一党党首・元在日特権を許さない市民の会会長説明不要レイシスト(2014年アメリカ国務省2018年日本最高裁により認定)である2016年選挙では114,171票獲得しており、今回も10万票前後の獲得が見込まれるが、小池立花小野に票を食われる可能性も高く、おそらく供託金は戻ってこない。

七海ひろこ(2回目)△

幸福の科学幹部幸福実現党幹部幸福実現党東京都における基礎票は多く見積もって4万票前後なので今回も大勢に影響を与えないし、エクストリーム競技表彰台も厳しいだろう。ところで、N国代表立花孝志氏は幸福の科学信者ということで、七海ひろこ氏と票を食い合う可能性があるのだが、幸福の科学がどういう意図でこういう政治ハックをしているのか、大川隆法氏の守護霊インタビューしてみたいところである

寸評

今回の選挙名物泡沫候補マック赤坂港区議となったことに加え、ドクター中松不出馬又吉イエス羽柴誠三秀吉といった永世供託金没収候補者鬼籍に入ったことにより、立花桜井供託金を巡って争うという地獄絵図となっている。与野党ともに存在感皆無で、ほとんど無風とも言える今回の都知事選の注目点は、エクストリーム競技の優勝争いとその得票数である。印のついている候補得票数が合計100万票を超えるようならば、コロナ禍とは違った意味来年東京オリンピック危険になるだろう。

この増田投稿したのと前後して、山本一郎氏も文春オンラインにに似たようなニュアンス記事寄稿しており「生活安全に直結する候補者をきちんと育ててこなかった」ということを書かれている。全くそのとおりだと思うし、この流れは25年前の青島幸男から始まったものだと思う。

2020-06-07

anond:20200607002705

テレビでの露出度はかなり影響するんだろうね。それに加えて、大前研一が「大和言葉」が大事だと言ってた。

2020-05-31

香川の人がゲーム禁止したい気持ちは分かる

私の立場ゲームに限らず、特にスマホ関係する人を依存させるプロダクト全般問題だと思う。

香川の人は子供ゲーム依存してほしくなかったのだろうし、私は子供にはスマホ依存してほしくない。

ここでは規制することの人権侵害についてはテーマから外す。

ただ、スマホ危険性を述べさせていただく。


実際に今のスマホはやりすぎだ。

ソシャゲsnsも人が依存するようにできている。

もちろんはてなアプリも同様。

はてなアプリを例にどのように人に依存させているか解説する。

主に以下の3つの仕組みで人に依存させようとしかけているだろう。

1. 新着記事にたまに面白い記事炎上する記事、本当に役に立つ記事が出てくるから、ついつい確認しに見てしまう。

2. 他人コメントを見て、自分もやもや考えていたことを言語化してもらえてないかついつい探してしまう。

3. ブコメを書いてスターがついてないかチェックする。

そして、上記目的が達成されたとき脳内物質ドーパミン)が出て報酬を感じる、という原理が働いている。

その有るか無いかからない報酬を求めてだらだらとやり続けさせられてしまう。

スロットパチンコ脳内で起こる状況としては同じである


これらに依存するデメリットは、以下である

1. 単純に時間を浪費する。

2. 受動的になり、頭が悪くなる。

3. 受動的になり、無気力になる。


ではどうするか、

0. まずスマホを捨てる。ガラケーにする。

1. 断片的な知識ではまとまった知識や深い思考は手に入らない。もっと良書にじっくり取り組む。

大前研一1970年代著の名著「企業参謀」の中で、新聞ではなく、まとまった情報である週刊誌を読むべきと言っている。

新聞でさえいらないのだ。

わざわざ中毒になる危険を冒してはてなトップニュースなど見る必要があるだろうか。

2. ブログを書く。アウトプットをして頭を使う。他の記事はだらだら読まない。

3. 15分から1時間脂肪燃焼程度のゆっくりしたジョギングをする。

ジョギングにより、BDNF(Brain Derived Neutron Factor, 脳由来神経因子)が生産される。これが脳の働きをよくする。

また、運動によってドーパミンも生成されるのでポジティブになる。

血流がよくなる。生活習慣病も予防される。

朝に軽く走れば、セロトニンも活発になるので鬱病対策にもなる。


最後に、いくつかの参考情報や具体例を述べて終わりにする。

ジョブズデバイス子供依存する危険性をよく知っていたのだ。

では、ギャンブル依存症になるとどうなるか、以下の日本薬学会の記事では、

脳内報酬を求める回路ができてしまうと、元の状態に戻すのは難しいと言われます」と書かれている。

またその直後に「が、ギャンブルを断つことで、時間はかかってもゆっくりと元の状態に戻っていくことを報告する研究もあります。」

とも書かれている。治るかもしれないが治療必要なのである

https://www.pharm.or.jp/mame/20190101.shtml

これは「2歳未満の子供にはテレビを見せないで」という米国小児科学会の指針に基づいているそうだ。

逆に外で遊ぶ経験が重視されている。

賢い選手を作るには、電子デバイスに触れるよりも他の体験重要なのではないか


スロット原理と上手く付き合う、中毒にならないように生活する、というのが賢い人の生き方だろう。


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上記ではスロット原理によりドーパミンを得ていくことはやめるべきだと述べ、

スロット原理との付き合い方をメインに書いた。

以下では、どのようにドーパミンを得ていくべきか述べる。


まずドーパミンについて二つの事実がある。

1. ドーパミンが得られないと人は無気力になってしまう。

2. ドーパミン

に得られる。

この二つを合わせて考えると、

運動もせず目標もなしに生きていると、

人はドーパミンが得られず、

無気力になるか、

スマホなど手軽にドーパミンを得られるもの依存するかのどちらかになるのだ。

価値観は人それぞれだが、自分は楽しく生きたいからどちらの状況にもなりたくない。


適切にドーパミンを得ていくことをお勧めしたい。

まずは軽い運動習慣によってドーパミンを得るのが一つお手軽な方法である

(ただし、運動はし過ぎるべきではない。体を壊す)

また、もう一つの方面は、何かしらの目標を立てて、それを達成することだ。

その目標は、毎日の習慣でも、お金でも、恋愛でも、勉強でも、自由でも良い。

ただ、より低次元欲求から満たしていく方が生活は安定すると思う。

資本主義社会ではお金を得ることは必要であり、まず初めの方にお金は稼ぐことになる。

ただ、ある程度生活のメドがついたら、より上位の目標に向かって進んでいった方が良い。

もしベーシックインカム社会であれば、お金目的としなくてよく、最初から恋愛自己実現に注力できる。

ここであらゆる目標における達成テクニックだが、

大きな目標を立ててドーパミンを得つつ、小さな中間目標を達成し続けてドーパミンを得続けるのが良いだろう。


最初のハテブの例で言うと、

ブコメスターをゲットする→ドーパミン獲得

ブコメスターがつく未来を予想する→ドーパミン獲得

なのだ

こんなところでお手軽なドーパミン獲得に依存している場合じゃない

軽く運動し、健全目標に向かっていくことでドーパミンを獲得する生活の方が自分は好きである


それでは、健全ドーパミン生活を!

2019-11-21

大前研一青島幸男に負けて

鈴木寛山本太郎に負ける

みんなの意見は案外正しい

なんて...

2019-07-29

anond:20190729100444

政治家AKBじゃないぞと思ったが、AKBみたいな感覚政治家を見て投票するやつもいるかタレント候補が絶えないんだよな。

おれは大前研一を落として青島幸男当選させた都民の愚かさを忘れない。

2019-06-01

齢70になる父に書籍を贈るとしたら何が良いか

父の日が近い

毎年父の日には4〜5000円くらいの予算で何かしら送ることにしてる

9割がた食品飲料なのだけど5年前くらいか血圧とかコレステロールとか血糖値やらに制限がかかり選択肢がなくなってきてる

去年はコーヒーを送ったのだけどあまり喜ばれた形跡がなく

なら今年は高級茶でも送るかなとか思ってるけど若干物足りない気もする

なら物にすれば良いじゃないかと思われるかもしれないが

そもそも父は仕事や今は亡き祖父母の世話にかかりっきりで趣味という趣味ほとんどない

運動不足もあって最近は出不精で 世間への興味も薄れ 家でテレビパソコンを見てごろごろしてるようだ

そんな父に何か送るとしたら何がよいか

押し付けがましいものを送って使ってくれなければ意味がない

などと考えていて気づいた

そういえば割と父はインテリで ちょうど大学闘争世代だったのもあり若い頃は政治経済の本とかニーチェとか読み漁ってたと聞いたことがある

最近は小難しい本を読んでた気配はないけど私の部屋から村上龍小説やらを持ち出して読んでたりもしたようだ

なら本を送ってみたらどうか それも現在未来世界に再び興味を持ってもらえるような

だけど70歳の読解力がどの程度なのかも分からなければ そもそもそんなジャンルの本がいまいち思い付かない

何かあるだろうか?

とりあえず今のところ思い付いてるのは大前研一の「日本の論点2019〜20

まあ送ってきたら正直ビビるだろうけどとりあえず読んでくれはしそうな気がする

2019-05-05

anond:20190505210928

大前研一流(人生を変えるには人付き合い、時間の使い方、暮らす場所を変えろってやつ)からいえば、イスラーム入信が一番手っ取り早くガツンと変わる

2018-04-07

もし、メンタル異変が起こったら悩まずに病院に掛かれという話

(身バレなどを防ぐために一部フェイクが入ってます。)

前史

2012年頃、大人の発達障害者への治療薬が適用になったこと、発達障害話題となったことがありました。その当時、ネット発達障害チェックをうけると「その疑いが強い」の判断があり、

自分発達障害であるのかど強く悩み、予約不要メンタルクリニックを行くことがありました。しかし、そこの病院は大変に混雑していて、当時は相談することを断念しました。

そもそも冷静に考えてみたら当時の私にはいろいろな抵抗感がありました。

こうした経緯からその当時はそのまま放置してしまいました。

『よりもい』をみて受診決断

しかし、今年の1月末頃『宇宙よりも遠い場所』の主人公の玉木マリの「何かをしたいけど一歩踏み出せない」という人物像に共感を抱くようになり、次第に作品に嵌まるようになりました。しかし、彼女たちは南極へ行きたいという夢を実現するのに自分は余りに変わらない事に愕然として、次第に深酒をしないと眠れず、毎日耐えられない不安に襲われるようになりました。

しかし、最初うつ病を疑ったこともあり、律儀に二週間様子を見ようと思ったことと繁忙期だったこともあり実際に病院への受診決断したのはさらに一月遅れることとなり、2月20日病院電話をして、5日後に受診の予約を取り付けました。

半年前にあった伏線

こうした状況になるおよそ半年前の昨年8月に遡らなければなりません。絵を描くことが趣味だったこともあり「1番目は時間配分を変える。2番目は住む場所を変える。3番目はつきあう人を変える」という経営コンサルタント大前研一の言を間に受けてSNSフォロワーをがらりと変えたことがあったのです。しかし、彼らの素晴らしい実績を裏腹に自分は何も変わることも無く、ものすごい物をインプットし続けて次第に疲れていったのか、時間けがいたずらに過ぎていく日々が過ぎ、夏コミの本を整理していると「もう半年経ったのか」という時間の経過に愕然とするようになりました。

受診

先生普通に白衣だろうと思っていたのですが、普段着だったことに驚きました。ただ、そこの病院は正直その先生の物腰は優しいのですが、しばしば話が噛み合わず「あった先生」とは言えませんでした。そこの病院先生が一人で臨床心理士が居なく発達診断の診断は出来ないので他の病院を探してくれ(おいおい紹介しないのか?)と言われる始末で、自分で今度受診する病院を探し、二ヶ月後に予約を取り付けましたが、それでも、抗不安剤睡眠薬で随分私を救ってくれました。

紹介状

今回、精神科医療における一番のハードルは親でした。すぐにキレる。お前は生きる価値がない等の暴言を繰り返す親である以上、病気への理解が全く皆無であるしか思えなかったのです。診療秘密にして自分お金だけで受診をすることを本気で検討したこともありましたが、治療費を考え断念したこともありました。先述のメンクリ先生に(親の説得材料に)「診断書出してくれ」といっても「紹介状あるんだからいいだろ」の一点張りで結局自分カミングアウトすることになり、それが一番のハードルでしたが、もともと思い当たる節があったのか、案外優しくむしろ繁忙期に病院に同行する事へのいらだちの方が多かったのです。

結局、自分だけで悩むと1年以上時間無駄にしてしまいました。生きるのは厳しいかも知れませんが、しかし手を差し伸べれば差し伸べてくれるだけの手はあるのです。もし、今後(治療方針検査など)が不安というならまず近くのメンクリ抗不安剤だけ貰うというやり方もあると思います検査は25日でまだ自分がどういう精神状態なのかが解りませんが、一人でも多くの人が救われることを願っています

2017-08-23

https://anond.hatelabo.jp/20170823112931

20年ほど前、1996年から2000年の間くらいに日経新聞自動車雑誌経由で知った気がする。誰が使い始めたんだろう?

Amazon検索するとそれ以前1980年代麻雀本か競馬本のタイトルとしては使われているのが確認できるね。

NDL-OPACでの検索では1997年8月ビジネス関連でそういうタイトルの本が急増している。その中には影響力がありそうな大前研一名前も見える。このDBでは1997年3月雑誌実業界」中の「勝ち組,負け組明確化する激動の97年は投資チャンスだ--日興証券編」という記事最初だが、Amazonでは1996年にも2冊の「勝ち組ビジネスマン」本がひっかかる。

2017-07-29

Drive日本語として通じないのはキャプテン翼のせい?

夕方NHK野球中継解説者が「左打者のあの打球はラインドライブがかかっているからファールになりがち」みたいな話をしていた。

日本野球用語で「ラインドライブ」と言えばファウルライン方向に打たれた打球に、スライス回転というか、シュート回転というか、体の反対方向に曲がるようなスピンがかかっている事を指しているような気がする。

メジャーリーグでも「ラインドライブ」という用語は使われるのだが、こちらは日本語でいうところの「ライナー」を指す。いや「ライナー」は英語としてもちゃんと通じるらしいが、「ラインドライブ」はゴロでなく、山なりでもない、まっすぐ飛んでいく打球の事を指す。センター方向に飛んでもライナーなら「ラインドライブ」だ。イチローはそういう打球をよく打つからラインドライブヒッター」だ。回転のことは関係ない。

さっき増田に上がったこのエントリ

■「モチベーション 3.0」 https://anond.hatelabo.jp/20170729215932

このダニエルピンク著作原題は「ドライブである訳者大前研一がこれでは日本意味が通じないと「モチベーション3.0」に変更した。

どうして日本では「ドライブ」を「回転」のことだと刷り込まれしまったのか?。これはキャプテン翼のせいではなかろうか。

翼君の必殺シュートは「ドライブシュートである。強烈な回転がかかっていてすごく曲がり、落ちる。ディフェンダーの届かない頭の上を越えてからゴールに向かっていくので誰も防げない。これでドライブ=回転のイメージが広まってしまったのではないか

ライバル日向君の必殺シュートタイガーショットであるこちらはただ強烈なボールが直進してゆく。バックスピンがかかってるのかもしれないがそんな説明はなかった気がする。これこそ「ラインドライブ」そのものである高橋陽一はこっちの方に「ドライブシュート」の名前を付けるべきだったのかもしれない。そうすれば「モチベーション3.0」は「ドライブ」のまま出版できたはずである

2017-06-07

地頭(じあたま)

地頭ということばが生まれ持った知能という意味で使われるようになったのはいからなんだろう。

もともと論理的思考できる、トレーニングによる素養みたいな意味で、大前研一が使っていたと思うのだけど。

2017-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20170519222441

昨日だかテレビでやってたけど、大前研一いわく人間が変わるには

「住む場所」「付き合う人間」「時間配分」を変えると良いみたい。

とりあえず引っ越したら?なんとかなるよ。

引っ越せない理由を探してる場合じゃない

2016-10-15

普通に大学生になってウェイしたかった。

クソどうでもいい自分語りから嫌いなやつは見ないでくれ

はい大学3年?くらいの年で、今流行りの起業みたいなことを、一昨年からしてる。一応大学には籍がある。5年ほど前にできたばかりの大学で、よく広告を見かけるあの大前研一大学だ。

んで起業した会社はとてもうまくいってて普通サラリーマンの3倍くらいの収入はある。大学も行ってないし出勤もお遊び程度しかしないので時間もある。

中学の頃から好きだった女の子とも去年あたりから付き合い始めて、その彼女東大生なので学歴のない俺が欲しいものも手に入れた。地元には精神年齢の高いよくできた親友が数人いる。

だが毎日後悔してる。常に死にたいと思ってる。死ぬ勇気もないんだが。

普通に大学生になってウェイして、大企業就職して同僚の女の子赤提灯上司愚痴を言っていたかった。

隣の芝は青い。青すぎて幸せそうな鳥が見つからない。

そんなことは知ってるがこんな道を歩まなければ後悔することもなかっただろうと思う。

肩書き、金、閑暇、プロップス、復讐

これらは本当の幸せには繋がらない。

俺の周りの、めっちゃ金持ってるオッサンたちもみんなサシ飲みとかすると急に死にたいとか鬱な感じになってくる。みんな虚しいらしい。乗り越えたけどやっぱ虚しいよねみたいな。

人間的なレベルが高いほどこういう風になるんだと思う。

大学中退して起業するみたいなアホな奴がこれから出てきて不幸にならないために増田に書いておく。先輩からの偉そうな忠告でした。

2016-07-15

エクストリーム東京都知事選挙2016

エクストリーム東京都知事選挙とは、東京都知事選挙を利用したエクストリームスポーツ一種である

ルール
2016年の追加ルール
特別賞による逆転優勝

当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。

この基準で言えば2014年家入田母神→舛添と1年半で3回も逆転優勝がでる、非常に高レベルな戦いであった。

競技の特徴
2014年の結果

http://anond.hatelabo.jp/20140123002307

優勝
審査員特別

2016年の主な選手
小池百合子(初登場)

環境大臣・元防衛大臣・元自民党総務会長。かつて日本初の女性宰相になるとも言われ、実際に総裁選にも出馬したことのある大物だが、政界渡り鳥という政治的尻軽が祟り、今や自民党内でも権力の傍流。自民党が劣勢の2009年総選挙では幸福の科学選挙協力を仰ぐなど、かつての勢いはない。

しかし、青島幸男から舛添要一まで、4代20年も有名人を選び続けてきたバカ都民ならばちょろいと思ったのか、突如党本部と都連に無断で立候補表明。しか告示前に産経により後玉を打たれるという、史上最高の高難度演技を披露する。エクストリーム競技には無縁であることが非常に残念である

増田寛也(初登場)

岩手県知事。元総務大臣東京電力社外取締役与党保守系公認候補であり、一見すると最有力候補に見えなくもないが、他県知事経験者は現在4連敗中である細川護熙松沢成文東国原英夫浅野史郎)。もちろんエクストリーム競技とは無縁である

鳥越俊太郎(初登場)

ジャーナリスト野党統一候補候補の座から宇都宮健児を蹴落として候補になった病老人。ジャーナリストである特に何か政策があるわけではなく、野党にとってのただの担ぎやす神輿である宇都宮健児は実に担ぎにくそうであった)。彼のおかげで投票率過去最低を記録するだろう。しかし知名度と一応「野党共闘」の神輿であることからエクストリーム競技には無関係である。一方で万が一当選した場合任期を全うできるか、前任者二人と違った意味不安候補である

桜井誠(初登場)◎

政治活動家。元在日特権を許さない市民の会会長言わずと知れた自称民族主義者、「愛国心ならず者最後の砦」を地で行くレイシストである。この人の前では田母神俊雄でさえ常識人に見えてしまう。このような人物が供託金没収にならないようならば東京は本当に危機であり、治安上の問題理由オリンピック返上すべきであろう(彼は中韓だけではなく、ユダヤ人キリスト教徒に対してもヘイトスピーチを行っている)。しかし、万単位の票は獲得できる可能性があることから吐き気がする)、エクストリーム競技では優勝候補筆頭である。ところで、「高田誠」と記入したら彼の票になるのだろうか?実に興味深いことである

マック赤坂(3回目)☆

実業家エクストリーム都知事選挙に限らず、様々なエクストリーム選挙競技に出場する、羽柴誠三秀吉と並ぶ有名プレイヤーだが優勝経験はなし。ドクター中松不出馬又吉イエス参院選に回ったため、今回はライバル桜井誠ぐらいとエクストリーム競技初優勝なるか?むしろ桜井誠には負けないで欲しい。

中川暢三(初登場)△

加西市長、元大阪市北区長。一見すると政治経験豊富に見えるが、2015年大阪市議会選では最下位落選している。悪名高き「公募区長」の代表的人物である。かつての飼い主、橋下徹大阪市長下位互換であり、政治的手腕も選挙の強さもない。人としてのレベル桜井誠となかなかい勝負の人物である。恐らく供託金は戻ってこないが、番狂わせエクストリーム競技優勝はあり得るか。

山口敏夫(初登場)

労働大臣政治経験だけは今回の立候補者の中でも一番キャリアを積み重ねているが、彼が政界にいたのは20年前であり、今年から参政権を得た18〜20歳若者が生まれる前の話である供託金が戻ってくるかも怪しいが、エクストリーム競技では善戦しそうである

上杉隆(初登場)◯

ジャーナリスト。これだけの知名度がありながら、供託金が戻ってくる可能性はかなり低いという、いわゆる「家入枠」。ちなみに「自慰史観」という言葉は彼の言葉である。その彼が桜井誠供託金の奪い合いをすると思うと胸熱である

七海ひろこ (初登場)▲

幸福の科学幹部幸福実現党幹部本来であればこの一覧に名前をのせるレベル候補ではないが、ただ「かつて小池百合子支援した幸福の科学が、今回は刺客を放った」というところに注目である。先に行われた参議院選挙では、青森福島宮城などで与野党対決に割って入り、野党アシストをするなどの実績があることから、接戦になるようならば増田鳥越アシストすることになるだろう。ちなみに幸福実現党基礎票は約2万票(トクマ得票数)。創価学会が70万票、共産党が60万票と考えると、彼らが政治的影響力を持つにはエル・カンターレ宇宙を一周して、地球に帰還するぐらいの時間がかかるだろう。

2016-04-24

富士通退職して思うこと

筆者は、新卒入社した富士通を三年で退職した。

退職から一年が経過し、新しい職場(WEBベンチャー企業)での仕事に慣れたこと、

また、富士通の同期入社の友人から頻繁に転職の相談を受けるようになったこともあり、本エントリ執筆する。

はじめに、筆者の退職理由を簡単に述べると、富士通という会社未来を感じなかったことと、やりたい仕事はできないだろうと判断したためである

参考までに、筆者は公共機関向けのシステム開発部門所属していた。

担当していた業務は様々で、小規模なシステム開発や、子会社・下請企業管理であった。


1.成果主義を謳いながら実態は年功序列主義

富士通には、人材キャリアフレームワークという社員評価制度があり、現場には、入社何年目はこのレベル仕事、といった暗黙の了解がある。

本人の能力や意欲とは全く無関係に、入社後の経過年数で、仕事裁量の幅が大きく制限される。

このことはいわば、学習指導要領ならぬ、業務指導要領があるようなものだ。

このような枠組みや暗黙の了解存在すること自体問題なのではなく、その枠組から逸脱した人材を想定しない・評価しないことが問題なのである

筆者がお世話になった優秀な先輩方は、この業務指導要領の要件を満たして手に余った人、

いわば天井にぶつかった人から先に、より大きな仕事がしたいという理由で辞めていった。

筆者もその一人である

既存産業の大きな成長が望めなく、社員個々の多様性重要視される昨今の経済情勢において、

高度成長期における横並び思想をもとの作られたやり方が未だに社内を謳歌しているのは時代錯誤というほかない。

富士通への提言として、これから時代は、年齢も在籍年数も関係ない人材評価制度を作っていくべきである

そして重要なのは会社既存事業でいかに利益を上げたかについての評価ウェイトを下げ、

いかに新しい発想で新しい事業を提案したか・実現したかという評価項目を設立するべきである

なお、富士通には社内ベンチャー制度があるが、これはうまくいかない可能性が高い。

なぜなら、社内ベンチャー承認するのは旧式の人材の典型である高齢経営であるからだ。

いままで数十の社内ベンチャー審査結果を見てきたが、彼ら経営層に事業の将来性を判断する能力はないと痛感した。

また、他の理由としては、富士通既存事業と衝突すると社内ベンチャーが潰されるということがある。

将来性のない既存事業を残して、将来を託すべき社内ベンチャーを潰すという企業風土なのだ


2.社内既得権益集団が絶対に損をしないルール

富士通という会社には多数の既得権益集団がいる。そして、社内のルールは彼らが決して不利にならないように作られている。

なぜなら、ルールを作る権限は、先頭を走る集団、1980年代大成功を収めた既得権益層がガッチリ握っているからだ。

いわば、前を走る人を抜かしてはいけないレースのようなものだ。

このような出来レースで若手社員モチベーションが続くはずはないことは明らかだ。

筆者は、決して年功序列主義を批判したいのではない。

既得権益層が年功序列悪用して、部下の手柄を自分の手柄にし、部下の失敗を部下に押し付けている実態に対する批判である

ノブレスブリージュ、権利を有するものには義務がある、という思想がある。

富士通既得権益集団には会社技術力や社員を率先することで、企業としての地位を向上させていく義務がある。

実態は、社内の後進に抜かされることを恐れるあまり、後進の他社に抜かされている。

これでは既得権益集団が義務果たしていないことは明らかだ。

ちなみに、この既得権益集団に有利なルールが生み出した現状については、

同じく富士通OBである城繁幸氏の著書「若者はなぜ3年で辞めるのか?」(光文社新書)が詳しい。


3.企業ビジョンを失った社員たち

経営学において「ヴィジョナリーカンパニー」という名著がある。

この本によると、会社が永続的に成長・発展していくためには企業理念ビジョン)を社員ひとりひとりが持つことが必要不可欠であると指摘している。

富士通企業理念は、変革に挑戦し続ける姿勢や、よりよいICT社会づくりに貢献することを掲げている。

しかし、富士通という会社の現状として、このヴィジョンを失っている社員、とくに管理職がとても多い。

30代を過ぎて会社に定住することを決めた社員に変革に挑戦しようという熱意ある人物はひとりもいなかった、

そういう人々にとってICTで社会づくりなどどうでもいいのだ。

ただ顧客要求を聞いて、それを子会社下請けに作らせて予算や利益を達成することにしか興味がない管理職が大半であった。

これでは富士通企業理念など誇大広告もいいところである

元GEのCEOであるジャック・ウェルチ氏は、たとえ成果を出していようと企業ビジョンを共有しないものはクビにしろと自著で語っている。

このポリシーを導入したら、富士通管理職の80%はクビになるであろう。そのくらいに富士通管理職は夢や熱意のない人物ばかりであった。

そのような人材が将来的に会社破壊する、というウェルチ氏の指摘の正当性を、富士通という会社惨状が示しているのは皮肉という他ない。

富士通への提言として、ウェルチ氏のやり方を実行すればよいのだ。

成果によって管理職のクビを決めるのではなく、ヴィジョンを共有できているかでクビを決めるのだ。

このやり方を実行すると既得権益を握って離さな経営層や管理職が一掃される。

既得権益にしがみつくだけの人物こそ、ヴィジョンを持たない人物である割合がとても多かったことを付け加えておく。


4.発展途上国レベル業務標準化の原因

経営コンサルタント大前研一氏は、日本生産性アメリカの半分しかなく、もはや発展途上国にすら負けていると指摘している。

その原因について、日本では業務標準化が全く進んでいないためであると述べている。

このことについてITベンダに勤めていた経験から詳解したい。

まず、マイナンバー関連のシステムを例に挙げる。

自分の住む自治体と異なる自治体マイナンバーのITシステム比較してみてほしい。

ここで、自治体が異なればITシステムも異なることに気づくはずである

はたして自治体ごとに個別マイナンバーシステムを作る必要があるのだろうか?

答えはもちろんノーである。全国どこでも一律の業務であるべきであり、同じITシステムを導入するべきである

なぜ、各自治体ごとにITシステムがバラバラなのか。

その理由業務標準化がなされていないためである

自治体ごとに業務フローが異なるために、別のITシステム使用した時に業務がこなせないという事態が発生する。

そのため各自治体が個別にITシステムをITベンダー発注することになる。

そこでITベンダー各自治体ごとに個別のITシステムを作ることになる。

ITベンダーからすると一度作ったことがあるものカスタマイズして、業務の順番を入れ替えたり、扱うデータを多少変更するだけで済む。

それなのに膨大な金額を請求するわけだ、ITベンダーとしてはボロ儲けである

(なお、主要ITベンダー決算書を見ていただくとわかるが、ITベンダー利益率が高いわけではない)

特に自治体のITシステムは国民の税金で作られているわけである

各自治体は、このような現状を放置していて、国民に申し訳ないと思わないのであろうか?

このことは、決してITベンダーにの責任があるわけではない。

総務省が陣頭指揮をとって各自治体の業務標準化統一化を進めなくてはいけないのに、それが全くなされていないのは監督官庁としての責任放棄である

このように業務標準化が全く進んでいない現状は自治体に限らず、民間企業においても同様である

会計パッケージにおいて、世界デファクトスタンダードになりつつあるSAP導入に失敗する事例を数多く見てきた。

失敗する理由は、個々の企業業務に合わせてSAPをカスタマイズしており、そのカスタマイズでは対応できない業務フロー存在するからである

問題なのは、そのような業務フローは、決して必然的業務ではなく、過去の慣習から存在しているだけであることがとても多い。

ここにおいて、ITシステム業務に合わせるのではなく、ITシステムに合わせて業務の方を変えていかなくてはいけないのだ。

日本サービス流通業生産性特に低い。

このことは、サービス流通業顧客からSAPのカスタマイズ無理難題があがってくることが特に多いことと無関係ではないであろう。

富士通は、既存顧客業務標準化およびデファクト・スタンダードとなるITシステムの開発の陣頭指揮をとる役割を果たすべきだが、その望みは期待できない。

なぜなら関係が深い企業において、業務効率化すると大量の社内失業者を出すことになるからだ。

そのような"顧客との良い関係"を崩すようなことはやらない会社である

日本という国のあるべき姿を長期的に考えた際に必然的なことであるにもかかわらずである

富士通企業理念である、よりよい社会づくりに貢献するとは、まさにこの業務標準化を推し進めることなのではないのか。


5.時代に取り残されたガラパゴス化した閉鎖社会

富士通には外国籍社員が相当数在籍している。しかし、彼らに求められる日本人への"帰化圧力"がとても強い。

同期入社中国籍の友人は、対外発表会のために完璧日本語発音の練習をさせられていた。

完璧日本語発音日本人に任せるべきで、中国精通しているというメリットを活かせる部署配置転換するべきである

この現状に直面した外国籍社員は数年で辞めていく。

なお、残った外国籍社員をみると、小学生から日本にいるなど、生まれたのが海外というだけのほぼ日本人だったりする。

外国籍社員離職率が高いことに対して、本部長が提示した対策が、

長く働きたい会社とはどのような会社か、というテーマ外国籍社員を集めランチタイムディスカッションさせるというものだった。

この話を聞いたとき、筆者は絶句してしまった。

この席で「無能な人が本部長にならない会社で長く働きたい」という大喜利でもすればいいのだろうか。

富士通グローバル企業を表明しているが、このような組織海外進出などできるはずもない。

なぜならば富士通利益構造では、海外において利益を上げられないからだ。

このカラクリ解説大前研一氏が詳解されているので、参考にしていただきたい。※1


6.富士通の良いところ

ここまで富士通に対する批判と改善提言を述べてきたが、富士通の良いところについても触れておきたい。

まず、個々の社員仕事力や組織力といった点では、他の大企業比較して遜色ない。ただし、富士通の主要グループ企業に限るが。

数十を超える大企業および中小企業仕事をしたが、やはり大企業は個々の社員レベルが高く、組織力も高い傾向にある。

顧客として他社と仕事を進めていくうえで、大企業の方が優秀な担当者に遭遇することが多く、仕事がとても進みやすかった。

この理由について、大企業社員育成能力が高いことはもちろん、社内チェック体制が整っているからではないかと思う。

社内で質の悪いものは弾いており、社外に出さないようにしているのだろう。

また、富士通顧客主義がきちんと徹底されている会社であると感じた。

筆者と富士通顧客主義が異なっていた点はあるものの、顧客起点に立つという考え方は大事なことである

これは、筆者が富士通入社して良かったと感じることである

人間関係について、他社と比較して良好な会社であると感じた。

柔らかい人が多く、職場雰囲気はとても良かった。お世話になった直属の上司や先輩方は、優しく丁寧なご指導をいただいたことに感謝している。


7.おわりに

最後に、立花隆氏の著書「東大生はバカになったか」(文春文庫から名文を引用したい。※2

「いま、この辞めたい気持ちを逃したら、この会社に骨を埋めて、あそこにいる連中と同じになってしまうと思った。」

結局、筆者の退職理由は、偉そうな顔をしているがロクなビジョンも打ち出せない富士通上層部のような人間になりたくなかったからである

富士通という会社必要なのは、優秀な若手の育成などではなく、無用老害排除である

筆者には、富士通という会社は、沈みゆく泥船にしか思えなかった。


※1「産業突然死」の時代人生論、第44回 談合をなくす二つの妙案-"便利なゼネコン"はいじめの温床

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/46/

(この記事ゼネコンITゼネコン(ITベンダー)に置き換えていただきたい。)

※2 引用にあたり、語尾を改めた。


補足1.城繁幸氏の著書「内側から見た富士通」(光文社)についてのコメント

この本は富士通が先んじて導入した成果主義が、名ばかりで社員のやる気を奪う結果に終わったという実態を告発した本である

この本について、いくつか述べたい。

まず、本題である成果主義経営層のご都合で導入されて、社員モチベーションを奪うという最悪の結果に終わったという指摘はまさにその通りである

また、この本が出版されてから10年以上経つが、実態は改善されていないし、する気もないのだろう。

(そもそも経営者のご都合成果主義の導入を失敗だと気づく能力が欠如しているのかも知れない)

富士通では、そもそも「成果」などを評価されていない。

管理職仕事は、部下の成果を評価することではなく、予算内におさまるように部下の評価を調整することであった。

なお、成果主義の導入を評価している現場社員は誰もいなかった。

成果主義を批判する幹部社員はいなかった。おそらく批判すると何らかのペナルティがあるのではないかと邪推している。)


補足2.転職について

筆者の転職について、考慮したことをいくつか述べる。

まず、次の会社仕事の選び方および交渉の進め方については、山崎元氏の著書「会社は二年で辞めていい」(幻冬舎新書)を大いに参考にした。

転職は考えていなくとも、今の時代を働く考え方、人材価値セルフマネジメントなどは一読の価値がある。

富士通という大手を辞めたはいいが、次の会社で苦労している人が多いという意見についてコメントしたい。

筆者に言わせれば、それは転職のツメが甘いのだ。

現職のどこに不満を持っていて、そのうち、どこが改善余地があり、妥協するべきであり、次の職で改善を期待するのか、についての思慮が浅い。

社会ルールをわかっていないで転職したとしか思えないケースもある。

そもそも富士通という会社に勤めているにもかかわらずITゼネコン生態系を理解していない社員がとても多い。

下請け企業にいけばもっとやりがいのある仕事ができる、などという浅い考えで転職する人はいる。

ITゼネコン下請け生業とする会社社長は、中間管理職と何一つ違いはない。

上の指示(元請け発注)を受けて下に伝達するだけであって、自身で新しい事業を生み出す能力のない企業である

筆者はITゼネコン生態系から離れた企業を選んだ。

新しい会社は、自社で新しい事業を生み出す能力があり、きちんと利益を上げている。

転職において改善したかったこと、専門的な業務ができること、自分アイディア事業に活かすことができること、それらがすべて達成できた。

なお、富士通からWEBベンチャーに転職する人が多いと思われがちであるが、一番多いのは地方公務員である

2015-07-29

東芝とくらべて思う、日立の風通しの良さ

出勤前にふと思いついたことを、他の方々の意見を聞きたいと思って簡潔に書く。

皆さんの考えをお聞きしたい。


ご存知のとおり、東芝粉飾決算問題は日に日にその根深構造を露わにしている。

複数部署が、上司の指示に従い、協力して粉飾決算を繰り返していた。

会社ぐるみ構造が明らかとなりつつある。


日経ビジネスオンラインで指摘されていたのは、

上司問題だが上司不正な指示に唯々諾々と従う社員問題だということだが、

本当にその通りだと思う。


http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/072800052/?n_cid=nbpnbo_mlp&rt=nocnt


明らかな不正だと分かっていながら従うのは、奴隷と同じだ。

そこに個人の意思尊厳もない。個人の敗北だ。

たとえクビになっても会社意見をするとか、不正に関与するくらいならば会社をやめるとか、

そんな社員がいてもおかしくなかったのに、それがいなかった東芝企業風土に幻滅した。


東芝では、上司の指示に異を唱えられない企業文化だったのだろう。


それに比べて思うのが、日立製作所の風通しの良さだ。

「拝承」の人など、元日製作所の人が会社を辞めた後に、いろいろとブログ批判を繰り広げているけれども、

日立がそれに表立って抗議した、という話を聞いたことがない。

他の企業と、そこが明確に違う。


そして、日立批判した人々の記事を読み込むと、逆に日立システムの良さ、内部の風通しの良さが伝わってくる仕掛けとなっている。


元勤務先を批判している有名ドコロでは大前研一という経営コンサルタントがいる。

彼もまた日立製作所OBで、現役時代日立の硬直性を、ときどき著書で揶揄している。

それを読むたびに、

日立って、大企業にしてはかなり柔軟性のある良い企業じゃないの?」

と思ってしまう。

大前研一がこれほどビッグになって、その意見権威があるにも関わらず、そう思える。


会社を辞めたあとですら批判できない東芝を始めとする一般企業と、辞めた後の批判を、明白な名誉毀損でない限り許容する日立製作所

この差は大きい。

結局、社員を萎縮させない日立自由があるから大手電機8社の中で唯一大企業病にかからず、日立一人勝ちを続けているのじゃなかろうか。


それに、日立を辞めて批判をしている人々は、独特の癖がある人が多い。

一般企業では敬遠される、我の強いような人物。

こんなコミュニケーション問題のある人物を、能力があったとはいえ、日立はよくぞ採用したものだ、と思う。


この手の人々は、自分なりの正義感を持っていて、それに反することがあれば上司の指示であっても決して従わないから大企業では採用を控えるものだが、

日立はそれよりも彼らを雇うメリットの方を取っているのだろう。


時に、内部批判などの危険性を招くけれども、それでもいい、という日立の懐の深さがあるのだろう。

……ということをふと考えたのだけれど、どうだろう?

2015-04-01

根拠の無い自信を持ってる人って例えば誰?

大企業での生き方独立する系のトピックにちょくちょく上がるのが、条件付きの自尊心根拠の無い自信。

http://yusb.net/man/617.html

例の日立辞めた人は条件付きの自尊心、つまり基本的自分に自信は無いけどプログラムという事にの自尊心を持っていて、そこが否定されたら自分全否定されたような気持ちになる人なんだろうけど、技術職や専門職って結構こういう人が大多数を占めてると思う。

というか大企業辞めて辺境に越したりフリーランスになるような人って典型的な条件付きの自尊心の持ち主だと思う。

真に根拠の無い自信を持ってる人ってかなり少ないと思うんだよな。例えば誰がいるだろう。俺が見た範囲では、

松下幸之助

スティーブ・ジョブズ

大前研一

津田大介

ビートたけし

辺りがそうかな。人を動かして変革を起こすタイプ

逆に条件付きの自尊心の持ち主で成功した人だと、

ウディ・アレン

江戸川乱歩

夏目漱石

マイケル・ジャクソン

岡村隆史

一人で完結するアーティストタイプが多い。なおかつナルシスト

ふと気付いたんだが、岡田斗司夫みたいな条件付きの自尊心の持ち主が人を動かそうとすると、自分思考快楽を最優先させる独裁者になりやすいのかな。

2015-02-20

あこがれ亡き地

強烈になにか、だれかにあこがれた経験がない。今もない。大前研一にも稲森和夫にもまったくあこがれない。あこがれは前を見る、上を見上げる力だ。気楽に一歩を踏み出せる、それを繰り返していける原動力だ。近づいている体感微分した瞬間に満足を与える。

想像しているが、あこがれたことがないのでわからない。なにかをめざしたこともない。世にあふれるライフハック系、意識高い系自己啓発大本となる原動力は「こうなりたい」「ああなりたい」という無邪気なあこがれなんだろう。夢中に勝てない、とは誰の言葉だっただろう。これまで夢中になったこともない。

あこがれることにあこがれる。

2014-03-29

イケダハヤトさん真似してプロブロガーになるのはやめれ

まあポイント絞って書くけどよ、趣味で食えるんだからなんでも良いってんでなければやめとけってこったな。

「あの」イケダハヤトレベルまで行けるか?という話からスタートするわけだが。

まずはプロブロガーを目指す連中の上限値から

hagex先生曰くよ、イケダハヤトさんってのは、月間80万PVで年の売り上げは500万ってことよ。

するとだ、持って生まれた天分も鍛え上げた筆力も、バランス感覚政治力も駆使してその収入ってコトだよ。

おまえさんが大前研一ってんなら、それはどうぞおやんなさい先生

まり、間違いなくコレを越えられる見積もりがなきゃ、止めた方が良い。

つぎに、その収入脆弱性から

Googleアドセンス、自社広告アフィリエイトってのは、まあプロブロガーの考える収入の基本だな。

物売るなら小売りだし、サービス売るならサービスマンだ。

ということは、結局の所プロブロガーってのは、新聞と同じで記事を載せて人に読まれ、人に読まれるから広告を貼ってもらえる

価値のある場所貸し」なわけだ。ビルの屋上の看板と同じだな。

プラスリスクを負わない小さい利ざやの小売りな。

で、イケダハヤトさんの500万は、内訳こんな感じな

アフェリエイト以外は、要は広告で、出稿がキレたら終わりだな。

まり広告を切らさない自信がなければ止めた方が良い。

ほんで、広告コネとノリ

さて、小口の広告とりまとめてくれるサービスGoogleアドセンスだとするなら、

大口広告で、小売りがアフェリエイトってとこだな

アフェリエイトだのPV変換アドセンスだのでは150万だから12万5千円ってところだ。

普通に考えたら広告がなきゃやってけないわけだ。

まりコネだのノリだので、広告を貼って貰ったりそれを継続して貰える度量がなきゃ止めた方が良い。

まりプロブロガーってのは

月間50万PV以上を定期的に稼ぎつつ、きっちり露出して広告塔としての価値を維持しつつ、

ちゃんと広告を貼って貰える人。

文章力とか二の次三の次で、ハッキリ言って農家になって地域野菜作った方が価値があるよ。補助金は国から出るし。

2014-01-23

エクストリーム東京都知事選挙

エクストリーム東京都知事選挙とは、東京都知事選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である

ルール
競技の特徴
2014年の主な選手
舛添要一(2回目)

厚生労働大臣石原慎太郎初当選した1999年都知事選にも出馬しており(3位)知名度は抜群だが、エクストリーム都知事選挙選手としては優勝どころか入賞からも程遠い人物。ただし金銭スキャンダルなどの弱点も抱えており、「選挙には当選したのに失格」というE難度演技により特別賞の受賞はあるかもしれない。

細川護煕(初出場)

総理大臣。元熊本県知事。知名度と政治経験小泉純一郎という強力な後ろ盾により優勝から遠い選手政権投げ出し、金銭スキャンダル現在進行形ではないため、少なくともエクストリーム競技にはあんまり影響がなさそうである

宇都宮健児(2回目)

日本弁護士会会長。初出場となった2012年は96万票獲得し次点となり競技入賞できず。3位の松沢成文が優勝(全神奈川県知事ということもあり審査員特別賞も同時受賞)という低レベルな競技内容であったためあまり参考にならない。左翼政党共産社民)の基礎票と思われる60万票は堅いため、今回も入賞微妙だが「供託金没収候補者最少得票賞」の可能性はあり。

田母神俊雄(初出場)◎

航空幕僚長。知名度は抜群で石原慎太郎の盟友ということもありある程度の得票は見込めるが当選は難しいと思われるため、優勝候補の一角である東京にいかにお調子者&狂人いるかが鍵。民度の指標としても非常に有効な候補でもある。

ドクター中松(6回目・優勝2回)○

自称発明家自称科学者。6回の立候補2011年1999年優勝者。この競技のベテランである。6回の出場で全部入賞供託金没収)の強豪。今回も入賞は確実で優勝争いもあるか。

マック赤坂(2回目)

実業家エクストリーム都知事選挙に限らず、様々なエクストリーム選挙競技に出場する、羽柴誠三秀吉と並ぶ有名プレイヤーだが優勝経験はなし。今回もライバルが強力なため優勝は絶望的。

家入一真(初出場)☆

実業家ネット有名人。期待の大型新人で今回のエクストリーム都知事選台風の目である堀潤堀江貴文というアレな後ろ盾と、Twitterだけで選挙運動ということもあり初出場で初優勝なるか。ただし、公職選挙法違反というレッドカードにより失格の可能性もある。

この他にも9人候補がいるが、Wikipediaに項目がなく(というか、作ったら多分即時削除されるレベル)優勝争いに絡むとは思えないため言及は控える。

寸評

今回は舛添・細川という2大候補と宇都宮健児という3位が堅い候補がいるため、エクストリーム競技の方は安定した競技が望める。ベテランドクター中松新人田母神俊雄家入一真の三つ巴の戦いはかなり白熱することだろう。

追記

細川が意外に伸びなかった以外は割りと舛添当選は順当な結果だが、なんと田母神元帥閣下が61万票12.5%も獲得して「供託金没収候補者最少得票賞」を受賞。次回の参議院選では太陽の党(多分維新はもう無い)から石原閣下公認候補として出馬するだろう。眩暈がしてきた。

エクストリーム競技は88936票集め得票率1.8%となった家入一真の優勝となった。本人はネット乞食クラウドファンディングによる政治資金集めに味をしめたらしく、どこかの区議会に出るつもりらしい。眩暈がしてきた。

ところで、前回の参議院選挙では山本太郎が66万票集めていた。田母神の61万票とぶつけて対消滅させたら日本平和になるような気がする。

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