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2024-06-10

エクストリーム東京都知事選挙2024

追記0621

へずまりゅう、小林興起撤退。暇空茜参戦。

告示直後からヌードポスター話題となる民主主義の終末のような選挙戦

おそらくN国とつばさの党のおかげで、公職選挙法はより厳しい方向に改正されるだろう。

はてブでは「法律に反していない!表現の自由(キリッ!」というブコメが多く見られるが、単に日本社会の腐敗が進んだ結果、法の穴をつく輩が増えただけのことである

「腐敗した社会には、多くの法律がある」というサミュエル・ジョンソン言葉は、まさにこういうことなのだろう。

概要

エクストリーム選挙とは、選挙を利用したエクストリームスポーツ一種である

過去の開催

東京都知事2020 https://anond.hatelabo.jp/20200612200441

衆議院東京15区補欠選挙 https://anond.hatelabo.jp/20240420021008

ルール

なお、2016年選挙より以下のルール追加により逆転優勝が可能となっている

当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙間中逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。

2016年は意外なことに上記ルール適用とならず、上杉隆の優勝が確定となった

2024年から新ルール

2024年東京衆院15区の結果を受けての追加ルール選挙及び競技自体への攻撃とみなし立候補しても今後は競技参加者とみなされない。

競技の特徴

2020年前熊本県副知事小野泰輔が9.99%という絶妙な好演技により優勝。高田桜井・誠は2回連続の準優勝となる。

2020年の結果

https://anond.hatelabo.jp/20200706143404

優勝
審査員特別賞による逆転優勝

該当者なし

2020年2024年の主な選手
小池百合子(3回目)

現職都知事・元衆院議員・元環境相・元防衛相立候補となれば現職3期目の立候補となる。

選挙のたびに学歴詐称問題が出たり、スキャンダルにもならないような醜聞市区長会の推薦問題)が出るのは小池の人望の無さ故か。15区補選応援した乙武が大爆死し、圧勝の前回よりは得票を減らす可能性があるもの都知事選は盤石と思われる。もちろんエクストリーム競技にも絡まないなだろう。

ただしそれは正式立候補した場合小池百合子意味不明政局荒らしてきた過去があるため、今回も国政転出理由不出馬可能性もゼロではない

蓮舫(初)

東京選曲選出現職参院議員。元内閣府特命担当大臣

都知事選への立候補自体は何回も取り沙汰されてきたが満を持しての登場。ただし選挙に強かったのは10年以上前の話で、前回の参院選では大幅に票を減らして4位での当選で、なんと共産党の山添拓にも負けている。その選挙での立民+共産+山本太郎得票数を足せば220万票で当選も見えるものの、小池百合子以上の人望の無さから当然そこまでの得票は見込めず、150万票前後次点がいいところだろう。

2位じゃだめだんですよ。都知事選は。

石丸伸二(初)◎

安芸高田市長維新の会が推薦を模索していたが今回は無所属での立候補。いわゆる小野泰輔ポジションだが、小野ほどの得票は厳しそう(小野と違って評判悪すぎ)。

国政への野心満々の人が踏み台都知事選を使うのは迷惑なのでやめていただきたい。西村博之堀江貴文といういつものアレが応援に入る時点で、供託金返還は厳しいだろう。なんでこんなキングボンビーみたいな人たちに応援頼むんだろうか。エクストリーム競技最有力候補

小林興起(初)△

衆院議員衆院5期勤めたベテラン政治家だが、小林が現役の代議士だったのはもう12年も前で正直過去の人感が強い。エクストリーム競技入賞なるか。

清水国明(初)▲

タレント。久しぶりの大物タレント泡沫候補清水国明といえばブラックバスリリース裁判が有名。都知事になったら神田川皇居のお掘りにブラックバスを放流するつもりだろうか?エクストリーム競技でも有力候補である

ドクター中松(7回目)△

名物泡沫候補最後の大物。羽柴誠三秀吉又吉イエス鬼籍に入りマック赤坂引退中松本人も95歳と高齢での立候補。近年N国やつばさの党など泡沫候補品質低下もひどかったので、立候補競技参加は歓迎したい。是非ともエクストリーム競技を優勝し有終の美を飾っていただきたいものである

田母神俊雄(2回目)◯

航空幕僚長参政顧問2014年以来の登場。そのとき公選法違反逮捕有罪公民権停止5年となり、今回はその喪明けである2014年立候補12.5%の得票率で「供託金没収候補者最少得票賞」を受賞。

ただ最大の支援者だった石原慎太郎鬼籍に入り、やや過去の人感がつよい。15区補選では参政候補応援しており、百田尚樹日本保守党極右ブロック同士の内ゲバ様相を呈している。

このことから、今回は供託金没収となる可能性が高いのではないだろうか。エクストリーム競技有力候補

黒川敦彦(初)✕

つばさ党代表。15区補選エクストリーム競技優勝。

ただし新ルールにより今回同様の結果となった場合は失格永久追放となる。15区補選での選挙違反選挙妨害)により逮捕勾留中。立候補表明しているもの当選どころか供託金は戻ってこない。収監中のためまともな選挙活動不可能。少なくとも都知事選期間中保釈もされないだろう。仮に配下スタッフが、15区補選と同様の行動を取れば再逮捕もあり得るし、執行猶予なしの実刑もあり得る。おそらくエクストリーム競技最後の登場となるだろう。

桜井誠(3回目)△

日本第一党党首田母神俊雄など極右候補の乱立で、今回も供託金返還は厳しい.エクストリーム競技入賞ワンちゃんあるか。最近参政党という反グローバリゼーションワクチン民族派日本保守党という安倍晋三永世名誉大宰相を御本尊とする清和会勝手別働隊など、極右ブロックも分裂しており単なるレイシストに過ぎない高田桜井誠はやや時代遅れ感が強くなっている。

へずまりゅう(初)✕

迷惑YouTuber2023年都議会選で豊島区選挙から立候補落選つばさの党やN国と変わらない輩。

ひまそらあかね(初)△

メディアにもウィキペディアにもゲームクリエイターとあるが、現状は職業政治活動家。いわゆるプロ市民というやつである

数多くのプロ市民相手訴訟を起こしている彼からしてみれば不本意だろうが、活動内容はウィキペディアに書いてあるプロ市民定義そのまんまである

へずまりゅうとちがい資金力と熱烈な支持者はいものの、おそらく供託金は戻ってこない。

エクストリーム競技者としては未知数だが、桜井高田誠、ドクター中松より得票できるかは注目。

安野貴博(初)✕

SF作家AIエンジニアスタートアップ創業者ゲンダイは「天才エンジニア」ともてはやしているが、特に何か目立った実績があるわけではない。おそらく成田悠輔や古市憲寿ポジションを狙って実績作りのための立候補だろう。今後バラエティ情報番組に登場して、炎上狙いの発言をしないか注視必要

N国✕

例によって候補乱立のN国は個別候補記載は省略する。得票が分散するので供託金どころかエクストリーム競技入賞も厳しいだろう。ていうか、こいつらいじるのもう飽きた。

近年の泡沫候補の分類

エクストリーム東京都知事選挙10周年となる。10年前に比べ泡沫候補もいくつかの傾向に分類できるようになってきたので、ここで定義してみる

伝統泡沫候補

都知事選に限らず様々な選挙に登場する選挙マニアマック赤坂羽柴誠三秀吉又吉イエスなど相次いで引退や死去により近年減少傾向。

今回立候補ドクター中松も95歳と超高齢清水国明が大型新人となるか?

過去の大物政治家

今回の小林興起2016年山口敏夫など。なんで今都知事選?となりがち。供託金は戻ってこない。

極右

日本第一党、日本保守党参政党など。一口極右と言っても微妙信条が違う(日本第一党はレイシズム日本保守党安倍晋三親衛隊参政党は反グローバリズム民族派)ため内ゲバのようなことをやっている。

ただ、2014年田母神俊雄2024年衆院東京15区補選飯山陽のように供託金が戻ってくることもあるのでバカには出来ない。

イキリIT

今回の安野貴博、2014年家入一真など。デジタル後進国である日本を憂いて立候補するが供託金は戻ってこない。

宮坂学氏のようにビジネスでも政策でも実績がある人はここに含まれない。

選挙ゴロ・輩

N国。つばさの党、へずまりゅう暇空茜など。選挙ビジネスとして捉えており、当選することは二の次である。何らかの理由警察に捕まっている。

近年動画サイトSNSを駆使したマネタイズが横行しており、今後の公職選挙法のあり方にも悪影響を与える存在民主主義選挙制度のバグとも言える。

寸評

今回は自民党裏金問題地方選挙にも影響しており、静岡県知事選港区長選、小田原市長選、鹿沼市長選と連敗中。特に港区小田原市は現職敗北という惨状

自民党東京都連会長萩生田光一裏金2728万円、役職停止中なのになぜか都連会長)は小池への支持を表明しているが、何もしないほうがマシである

エクストリーム競技は、今回は逮捕者が出なければいいのだが。エクストリーム競技は正常の選挙が行われて始めて競技になるものなので。

2022-03-15

anond:20220315140103

噂の東京マガジン

「それでは海に来ていた女性に、お味噌汁を作ってもらいます!」

ナレ「おーっと煮干しを沸かしたお湯に入れてしまった!

  ワタも取っていない!」


料理したことないスタジオおっさん

森本毅郎「わっはっは」

山口敏夫「わっはっは」

2018-08-07

識者実名アンケート日本ダメにした10人の総理大臣

NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20180807_734722.html

本誌は政治記者評論家学者52人に実名アンケートで「戦後歴代最低の総理大臣」を調査

アンケートワースト3位まで選んでもらい、1位3ポイント、2位2ポイント、3位1ポイントとして集計した。

アンケート結果はリンク先を見てもらうとして、どういう識者がどの総理を選んだのかをまとめてみる

(※ただし、それぞれの識者がどの順位にしたのかは表記されていないので不明

(※あと3人選んだ人がいないように見えるんで、全部列挙されていないのかもしれない)

識者肩書  
東祥三内閣府副大臣小泉純一郎村山富市
安積明子政治ジャーナリスト菅直人小泉純一郎
有馬晴海政治評論家菅直人 
伊藤惇夫政治アナリスト鳩山由紀夫森喜朗
伊藤達美政治ジャーナリスト鳩山由紀夫 
岩井奉信日本大学法学部教授宇野宗佑 
上杉隆ジャーナリスト安倍晋三 
上村達男早稲田大学法学学術教授・元NHK経営委員長代行安倍晋三宇野宗佑
潮匡人評論家菅直人 
後房雄名古屋大学大学院教授宇野宗佑森喜朗
江田五月参議院議員安倍晋三 
大下英治作家宇野宗佑 
荻原博子経済評論家安倍晋三麻生太郎
小田嶋隆コラムニスト安倍晋三野田佳彦
角谷浩一政治ジャーナリスト菅直人 
上脇博之神戸学院大学教授安倍晋三小泉純一郎
香山リカ精神科医安倍晋三麻生太郎
岸博幸元経産官僚慶応大学大学院教授菅直人 
木下厚民主党衆議院議員菅直人森喜朗
呉智英評論家宇野宗佑 
古賀茂明元通産官僚安倍晋三 
小林吉弥政治評論家森喜朗羽田孜
小林慶応大学名誉教授安倍晋三麻生太郎
佐々木俊尚ジャーナリスト鳩山由紀夫 
塩田評論家宇野宗佑 
上念司経済評論家菅直人野田佳彦
須田慎一郎経済ジャーナリスト鳩山由紀夫 
田岡俊次ジャーナリスト軍事評論家安倍晋三小泉純一郎
高橋洋一大蔵官僚嘉悦大学教授菅直人 
玉沢徳一郎防衛庁長官・元農林水産大臣鳩山由紀夫 
手嶋龍一外交ジャーナリスト鳩山由紀夫 
寺脇研文部官僚京都造形芸術大学教授安倍晋三野田佳彦
西村眞悟防衛政務次官鳩山由紀夫 
野末陳平参議院議員菅直人宇野宗佑 
長谷川幸洋東京新聞中日新聞論説副主幹鳩山由紀夫 
平野貞夫参議院議員安倍晋三宇野宗佑
深谷隆司通産大臣菅直人 
藤本順一政治ジャーナリスト菅直人小泉純一郎
二木啓孝ジャーナリスト安倍晋三森喜朗
二見伸明運輸大臣安倍晋三宇野宗佑
筆坂秀世参議院議員菅直人 
水島朝穂早稲田大学法学学術教授安倍晋三麻生太郎
武藤正敏駐韓日本大使菅直人 
村上正邦労働大臣安倍晋三麻生太郎
望月衣塑子東京新聞記者安倍晋三麻生太郎
森功ノンフィクション作家安倍晋三 
森永卓郎経済アナリスト小泉純一郎野田佳彦
八代英太郵政大臣宇野宗佑 
山口敏夫労働大臣森喜朗 
屋山太郎政治評論家鳩山由紀夫 
若狭勝衆議院議員鳩山由紀夫 
脇雅史自民党参議院幹事長菅直人 

上記データより、『麻生太郎を選んだ識者は、もれなく安倍晋三も選んでいる』という、わりとどうでもいい情報が得られました

2016-07-15

エクストリーム東京都知事選挙2016

エクストリーム東京都知事選挙とは、東京都知事選挙を利用したエクストリームスポーツ一種である

ルール
2016年の追加ルール
特別賞による逆転優勝

当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。

この基準で言えば2014年家入田母神→舛添と1年半で3回も逆転優勝がでる、非常に高レベルな戦いであった。

競技の特徴
2014年の結果

http://anond.hatelabo.jp/20140123002307

優勝
審査員特別

2016年の主な選手
小池百合子(初登場)

環境大臣・元防衛大臣・元自民党総務会長。かつて日本初の女性宰相になるとも言われ、実際に総裁選にも出馬したことのある大物だが、政界渡り鳥という政治的尻軽が祟り、今や自民党内でも権力の傍流。自民党が劣勢の2009年総選挙では幸福の科学選挙協力を仰ぐなど、かつての勢いはない。

しかし、青島幸男から舛添要一まで、4代20年も有名人を選び続けてきたバカ都民ならばちょろいと思ったのか、突如党本部と都連に無断で立候補表明。しか告示前に産経により後玉を打たれるという、史上最高の高難度演技を披露する。エクストリーム競技には無縁であることが非常に残念である

増田寛也(初登場)

岩手県知事。元総務大臣東京電力社外取締役与党保守系公認候補であり、一見すると最有力候補に見えなくもないが、他県知事経験者は現在4連敗中である細川護熙松沢成文東国原英夫浅野史郎)。もちろんエクストリーム競技とは無縁である

鳥越俊太郎(初登場)

ジャーナリスト野党統一候補候補の座から宇都宮健児を蹴落として候補になった病老人。ジャーナリストである特に何か政策があるわけではなく、野党にとってのただの担ぎやす神輿である宇都宮健児は実に担ぎにくそうであった)。彼のおかげで投票率過去最低を記録するだろう。しかし知名度と一応「野党共闘」の神輿であることからエクストリーム競技には無関係である。一方で万が一当選した場合任期を全うできるか、前任者二人と違った意味不安候補である

桜井誠(初登場)◎

政治活動家。元在日特権を許さない市民の会会長言わずと知れた自称民族主義者、「愛国心ならず者最後の砦」を地で行くレイシストである。この人の前では田母神俊雄でさえ常識人に見えてしまう。このような人物が供託金没収にならないようならば東京は本当に危機であり、治安上の問題理由オリンピック返上すべきであろう(彼は中韓だけではなく、ユダヤ人キリスト教徒に対してもヘイトスピーチを行っている)。しかし、万単位の票は獲得できる可能性があることから吐き気がする)、エクストリーム競技では優勝候補筆頭である。ところで、「高田誠」と記入したら彼の票になるのだろうか?実に興味深いことである

マック赤坂(3回目)☆

実業家エクストリーム都知事選挙に限らず、様々なエクストリーム選挙競技に出場する、羽柴誠三秀吉と並ぶ有名プレイヤーだが優勝経験はなし。ドクター中松不出馬又吉イエス参院選に回ったため、今回はライバル桜井誠ぐらいとエクストリーム競技初優勝なるか?むしろ桜井誠には負けないで欲しい。

中川暢三(初登場)△

加西市長、元大阪市北区長。一見すると政治経験豊富に見えるが、2015年大阪市議会選では最下位落選している。悪名高き「公募区長」の代表的人物である。かつての飼い主、橋下徹大阪市長下位互換であり、政治的手腕も選挙の強さもない。人としてのレベル桜井誠となかなかい勝負の人物である。恐らく供託金は戻ってこないが、番狂わせエクストリーム競技優勝はあり得るか。

山口敏夫(初登場)

労働大臣政治経験だけは今回の立候補者の中でも一番キャリアを積み重ねているが、彼が政界にいたのは20年前であり、今年から参政権を得た18〜20歳若者が生まれる前の話である供託金が戻ってくるかも怪しいが、エクストリーム競技では善戦しそうである

上杉隆(初登場)◯

ジャーナリスト。これだけの知名度がありながら、供託金が戻ってくる可能性はかなり低いという、いわゆる「家入枠」。ちなみに「自慰史観」という言葉は彼の言葉である。その彼が桜井誠供託金の奪い合いをすると思うと胸熱である

七海ひろこ (初登場)▲

幸福の科学幹部幸福実現党幹部本来であればこの一覧に名前をのせるレベル候補ではないが、ただ「かつて小池百合子支援した幸福の科学が、今回は刺客を放った」というところに注目である。先に行われた参議院選挙では、青森福島宮城などで与野党対決に割って入り、野党アシストをするなどの実績があることから、接戦になるようならば増田鳥越アシストすることになるだろう。ちなみに幸福実現党基礎票は約2万票(トクマ得票数)。創価学会が70万票、共産党が60万票と考えると、彼らが政治的影響力を持つにはエル・カンターレ宇宙を一周して、地球に帰還するぐらいの時間がかかるだろう。

2009-04-13

東大法学部政治家逮捕されたことはないらしい

1986年 稲村左近四郎 安田商工専門学校 収賄

1988年 藤波孝生 早稲田(商) 受託収賄

1990年 稲村利幸 学習院政経) 所得税

1992年 阿部文男 北海道(農) 受託収賄

1993年 金丸信 東京農業(農) 所得税違反

1994年 中村喜四郎 日本(法) あっせん収賄

1995年 山口敏夫 明治(法) 背任

1997年 友部達夫 東京都立(人文) 詐欺

1998年 中島洋次郎 慶応(商)政党助成違反

1998年 新井将敬 東京経済証券取引法違反

2000年 中尾栄一 青山学院(文) 受託収賄

2000年 小野寺五典 東京水産(水産) 公職選挙法違反

2000年 山本譲司 早稲田教育) 詐欺

2000年 飯島忠義 早稲田教育) 公職選挙法違反

2001年 小山孝雄 山形(文理) 受託収賄

2001年 村上正邦 拓殖(政経) 受託収賄

2002年 鈴木宗男 拓殖(政経) あっせん収賄・受託収賄

2003年 坂井隆憲 早稲田政経) 政治資金規正法違反

2003年 辻元清美 早稲田教育) 詐欺

2003年 新井正則 日本(文理) 公選法違反

2003年 近藤浩 ノースイースタン中退) 公職選挙法違反

2004年 吉田幸弘 愛知学院(歯) 業務上横領公職選挙法違反

2004年 村岡兼造 慶応経済) 政治資金規正法違反

2005年 中西一善 早稲田政経) 強制わいせつ

2005年 小林憲司 早稲田政経) 覚せい剤取締法違反

2005年 西村真悟 京都(法) 弁護士違反

 
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