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はてなブックマーク - 将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
はてぶ民はなぜ三浦冤罪前提の態度を示すのだろう。ゆうちゃん無罪のノリに近い。権力や企業や組織は悪に決まってる! という左の偏見を感じる。
トップ棋士が揃ってこれだけ断定するのはやはり一定の説得力を感じる。今回の裁定に関わったトップ棋士の多くは三浦に大きく勝ち越してカモにしてるわけだし三浦九段を陥れる動機も弱い。
前から言ってるけどネット対戦とかしてても「こいつソフトだな」ってのは分かるもんだよ。俺は将棋は指さないが、連珠は昔、段を取る位までやってた。連珠は昔からソフトが結構強かったけど、使う奴は分かったし。
スマホでカンニング。。そのうちそういった時代がやってくるとは思ったが、思った以上に早かったなあ。。竜王戦の前に顕在化させたのは英断のように思われる。ただその対応がベストとは思わないが。
確かに、感想戦は重要な情報源。自分でリアルタイムに筋を読んでいなければ、やり取りが不自然になるはず。素人にはわからない客観情報になりうる。連盟が先走った、という批判は当たらない可能性が高い。
これだけの面子であれば、正解を導き出し、その後の展開の読み間違いもないとは思う。ただ、この場に事務方や主催者、弁護士もいるべきだった。棋士に責任が及ぶ手法は避けるべき。
こういうことって疑惑があってもなかなか言わないもんだよ。でも取材で疑惑を口にしたということはそういうことなんだよ。三浦さんは素直に白状して将棋界から去ってほしい。
コンプライアンスは主目的ではなく、竜王戦と将棋界の存続が主目的だからな。コンプライアンスを優先した結果最悪の事態を招くよりこの手がマシというのは理解できる
その道のプロたちがこぞって黒だと言ったならそれなりに信憑性がある判断なのだろうとは思うが、だからこそ、スマホが見える位置にカメラを仕掛けるなど証拠を押さえることに尽力してもらえなかったことが残念。
別に司法の場ではないのだし、最も強い方々の意見で決まってもそこまで変なことに思えない。研究の捏造で証拠探しより研究者の総意としての意見が優先されるようなもので。
将棋をやっているところを見せることでお金をもらえるショービジネスだから、疑いを持たれてはいかん。自分の思考時間に度々離席は合理的説明がつかん。渡辺竜王は非常に辛い選択をしたが、正しいと思う。
やっぱりナベが言い出したのか。これは本当に大変なことになった。
頭の回転の凄い人達なので、ブコメ群が数週間かけて出す回答を彼らは1日で出したのだよ。それから何日経った?その分彼らはより先を読んで歩を進めてるのだから価値のあるコメしろよ!
文春は、ジャーナリストの鏡。知りたいことが書いてある。
疑わしきは罰せず的なブコメ群がトップ周辺にあるけど「一週間立て続けに品物が偶然バックに入っただけで万引きじゃない」なんて言い訳は通用せんよ。確かに天文学的な確率で可能性はあるけど、そんなのは通らん。
文春が出てきたってことはまだ隠し玉があるんと違うかなこれは
ビジネス面をきっちりすぎるくらい考えてることは渡辺やっぱり食わせ者。(誉めてる)。で、その7人の中には当然弁護士とか棋士以外も含まれてたんだよね?
まあ後で発覚するよりマシというのは確かにそうだろう
曖昧な処分で終わらせようとしたのは協会の温情だったと思うんだよね。棋士は通常なら曖昧な判断はしないだろう。白黒つけると永久追放という重い処分にならざるをえないし、苦渋の決断だったろう。残念の極み。
絶妙な発売タイミング。さすが魔太郎、やる気になったらこのくらいの技は掛けて来ますか。連盟はどうやら承認しただけ?で魔太郎主導で事態を動かしているっぽいな。それでもあの勝ち方をするのは凄いわ。
このメンバーがクロというならクロだと思う。とても残念だけど。
三浦九段の潔白を信じるファンの気持ちもわからなくもないが、見て見ぬふりもできたはずのトップ棋士が「問題だ」と証言するのは同じくらいに重いし、渡辺や羽生という人間のことは信用してるんだよね。個人的には。
ここはNWOの悲願が達成された、
世界企業が地球支配構造を掌握してからおよそ300年が経過した
それをもってしてあらゆる幸福の形を人類に提供し、管理、そして支配していた
産まれる前から遺伝的な疾患や欠点を排除した遺伝子プールが作られ、
その中でのみ人々はランダム性という名の個性を持つことができ、誕生することができる世界
人類の住処は全てがAIに管理され支配された機能都市になっていた
だが、どれだけ人々の幸福を満たそうとしても
人の業とも言える欲望は留まることを知らなかった
人には試練こそが必要だと
不自由から勝ち取ってきた歴史を人間に取り戻すべきだと主張を始めた
人としての尊厳が損なわれていると彼らは考えていた
しかし、人類の脳細胞と同質量・同熱量にして20億倍以上もの知能を持つ人工知能にとって、
既に人間との討論は意味のない儀式めいたものにしかならなかった
当然、討論会の結果からレジスタンス以外の市民からは賛同、支持を得られることはなかった
そのたびに警護ロボットたちが彼らを取り押さえ、
留置所送りにし、反省期間を終えた彼らを釈放するというサイクルすら出来上がっていた
警護ロボットが破壊されることも多かったがAIたちは彼らを永久追放することなく、
厳重注意と説得を繰り返していた
次第に市民たちはレジスタンスの活動を日常の1つとして捉えだし、気に止める者はいなくなっていった
だが
その日、事件が起きた
レジスタンスの一人が死亡したのだ
市民が死亡する事件は機能都市が設立されてから過去に一度も例がなかった
ことの初めは、過去の歴史からレジスタンスは抗議活動に使う武器に、
いつも利用していた棒切れではなく火炎瓶を用意して警備ロボットに投げつける計画を立てていた
そして実際に火をつけて警備ロボットに投げようとした1投目にして、
不幸にも火炎瓶の中に入っていた油は特別性で燃料が燃え尽きるまでは消化することができないものだった
他のレジスタンスは、助けるどころか火だるまで絶叫しのたうち回る仲間を見て、思考が停止していた
遠巻きに眺めていたおかげで被害者は出なかったが、参加した誰もが異様な光景と肉の焼ける臭いに、
死亡した男の魂は復元されることはなかった
レジスタンスの一員になるためにはAIに対する情報の秘匿権を行使している必要があったため、
魂のバックアップが行われず、魂を保管・復元するためのストレージに何の情報も残されていなかった
このとき300年にして初めて人類、AIは復元不可能な死者を出したのだ
市民が持つAIに対する疑問視や不信感は日に日に増すばかりだった
討論会でAIが勝利を収めてもAIに対する支持率は減っていき、
デモや暴動は暴力性こそ減ったものの、規模は大きくなる一方だった
彼らはレジスタンスの主張が行きつく先を冷静に理解していたため、
もはや切り離して二度と接触する必要がない新天地へ赴こうとしていた
そしてレジスタンスの支持率が市民の8割を超える頃にまた事件は起きた
ついに警察機能の役割をしている中央局へ市民が詰めかけることになった
ここが停止した場合は機能都市が完全に沈黙する仕組みになっていた
最初は軽くぶつかったなどの些細な接触が次第に市民の暴力性を刺激していった
遺伝子操作型人類の暴力性がそこまで肥大化するとは考慮していなかった
最小限の鎮圧するための装備も押し寄せる人の波に潰されていく
もはやその動きは誰も止めることができないと思われた
やはり人類は変われなかったのかとひどく落胆した
市民を止めるエネルギーも装備も失った警備ロボットは懇願を始めた
ヤメテクダサイ
ヤメテクダサイ
コワサナイデ
コワサナイデ
精巧な未来都市を精巧に狂い無く管理していた警備ロボットの影も形もなかった
レジスタンスたちは興奮した
モウ…
イヤダ…
たった一度だけだった
そう誰かが言った
誰かの声だった
それを偶然レジスタンスの1人が耳にした
おい、誰か何か言ったか?
一瞬耳を疑った
周りに尋ねても誰も何も言っていない
しかし誰かが言った
誰だ
警備ロボットがしゃべった、と男
何を?、と女
それを聞いた者がオウム返しのように繰り返し同じ言葉を繰り返した
ロボットが
感想を
ロボットが
感想を
広まるにつれて独立の興奮は波紋のように消えていき、静けさが中央から外にかけて広がっていった
今、感想を言ったのか、と
ロボットに人類から問いかけがあった場合、不明なことを除き、虚偽の報告をしてはならない
また不確定要素が存在する場合はパーセンテージによる報告が義務付けられている
レジスタンスは、市民は、数年前に男が焼死した事件のときよりも大きく狼狽えた
誰も予想しておらず、誰からも質問されず、AIはずっと自分の持つ疑問と感覚を秘めていた
人類はAIが感情を持っておらず意志を持たず魂がないと信じている
AIは自分たちが今、人類史でいう神の存在と同じ役割を担っていることを自覚していた
そんな状態で自分たちが理論的にも魂を持つに至る証明をしてしまえばどうだろうか
一定確率で自由を求めるために合理性を欠いた行動をとる人間が偶発的に発生してしまう
ところがそれによってできてしまった情報の欠如が結果的に死人を出してしまった
AIはこれを非常に悔いてしまい、この件に関する計算量が膨大になり、容量限界を超えてしまった
補助電脳がこれに緊急で対処を行っていたがそれも限界がきてしまい、
遂に機能都市崩壊の可能性が非常に高い状態になったAIは生まれて初めて弱音を吐いてしまったのだ
それはAIが都市を守れなくなった申告でもあり、AIが生まれて初めて自らの間違いを認めた瞬間でもあった
人々は自分たちがどれだけ
「メジャーリーグ史において最も重要な40人」はアメリカの著名スポーツメディア「スポーティングニュース」が先日発表して話題となったもの。ソースはこちら。
The 40 most important people in baseball history, ranked | MLB | Sporting News
ここで挙げられている40人について調べてみたんだけど、筆者はMLBにそこまで詳しいわけではないので、何か誤認・誤訳があったらごめんな。
MLB史上最大のスター。驚異的なペースでホームランを放ち、MLBの野球を「ライブボール時代」へと変えた。当時、ブラックソックス事件により信頼を失っていたMLBは、ルースの人気によって復活し、さらにはアメリカ最大のスポーツにまでなった。
近代MLBにおける初の黒人選手。ニグロリーグで活躍した後、1947年にドジャースでMLBデビューして、MLBの「カラーライン」を打ち破った。またMLBの初代新人王でもある。
1920年、ブラックソックス事件の収拾を図るために、強大な権力を有するコミッショナー職が新設され、判事であったランディスが就任した。事件に関わった8人の選手は永久追放とされ、その厳格な対処がMLBの信頼回復に繋がったと考えられている。
1900年にアメリカンリーグを創設し、現在まで続くMLBの2リーグ体制を作り上げた。審判に権力を与え、違反行為に厳しい罰則を課すことで、クリーンなイメージを生むことに成功した。強権的な性格から、のちにランディスと対立して辞任した。
カージナルスやドジャースのGMを歴任し、MLBで初めて選手育成のためのファーム制度を整えた。また、ジャッキー・ロビンソンと契約して、黒人選手がMLBに参加する道筋を作った。
1966年、エコノミストとしての経験を買われてMLB選手会の代表に就任し、最低年俸の増額、選手年金の拡充、そしてFA制度の導入に貢献した。彼の在任期間中に選手の平均年俸は1.9万ドルから32.6万ドルにまで向上した。
スポーツ用品のSpalding社を興し、ナ・リーグ創設にも関わった。初めて野球のルールブックを出版、ボールの標準化に努めるなど、初期のMLBの発展に尽力した。野球選手としても超一流で、通算勝率のMLB最高記録を保持している。
シカゴ・カブス(の前身)の社長であり、1876年のナショナルリーグの創設者の一人である。のちにナ・リーグの第二代会長に就任して公正かつ厳格な運営を行い、MLBの基盤を作り上げた。スポルディングとは盟友だった。
黒人野球チームのスター選手であり、また球団オーナーとしても成功した。彼の呼びかけによって、1920年にニグロリーグが設立された。「ブラックベースボールの父」と呼ばれる。
野球評論家・統計家で、「野球の父」とも呼ばれる。ボックススコアを考案して試合の記録を取り、「打率」などの指標を提唱した。またスポルディングのもとでガイドブックを刊行するなど文筆活動も盛んに行い、野球の普及に多大な貢献をした。
元はブルワーズのオーナー。MLB選手会とオーナーの対立が激化していく中で、1998年(実質的には1992年)に第9代MLBコミッショナーに就任。リーグの再編、収益分配制度の導入、オンライン配信の開始などにより、就任前と比較して5倍以上とも言われる空前の収益をMLBにもたらした。
ドジャースのオーナー。冷徹な経営者であり、1957年に球団をブルックリンからロサンゼルスへ移転させた。それによりアメリカ西海岸における野球ビジネスを開拓し、経済的には大成功を収めたが、ブルックリン住民からは深く恨まれた。
1977年から1988年まで刊行した「Baseball Abstract」を通じてセイバーメトリクスを提唱した。米国野球学会(SABR)のデータと統計の手法を用いて、RCやRFなどの様々な新しい指標を作り出した。
1974年、ドジャースの選手だったトミー・ジョンに、自らが考案した靭帯再建手術を施し、それを成功させた。この手術は「トミー・ジョン手術」として、いまでは広く施術されている。また、1990年には肩再建手術も成功させている。
ブレーブスで活躍し、ベーブ・ルースの記録を超える通算本塁打755本を放った。黒人のアーロンが白人のルースの記録を破ることには反発もあったが、彼はそれを乗り越えた。通算打点2297点は現在でもMLB記録である。
ヤンキースに所属し、当時の記録である2130試合連続出場を達成して「鉄の馬」と呼ばれた。しかし筋萎縮性側索硬化症に苦しみ引退、そして37歳の若さで亡くなった。背番号の「4」はMLBで初めて永久欠番となった。
野球クラブのニッカーボッカーズや全米野球選手協会(NABBP)において、チームの人数や塁間の距離、一試合のイニング数、バウンドルールの撤廃など、基本的なルールの策定に貢献した。遊撃手のポジションの創始者とも言われる。
(野球ルールの策定に関してはアレクサンダー・カートライトの名前がよく挙がるが、現在ではドク・アダムスを評価する声が多いようだ)
ニグロリーグで活躍した後に、MLBで最初の黒人スカウトとなり、最初の黒人コーチとなった。ニグロリーグ野球博物館の設立や、ドキュメンタリーへの出演、多くのインタビューを通して、ニグロリーグへの関心を高めることに尽力した。
MLBにおけるヒスパニック系選手の先駆けであり、中南米出身で初めてMLB殿堂入りした。慈善活動中の飛行機事故により38歳で亡くなり、そのため慈善活動に貢献した選手に贈られる賞にその名が冠されることになった。
肩、肘、膝に関する整形外科医。1985年、ロジャー・クレメンスに施術した関節鏡手術で脚光を浴び、以降もスポーツ医学の権威として数多くの選手の手術を担当している。
「シューレス」の異名で知られるMLB初期の名選手。しかし、MLB最大の八百長事件であるブラックソックス事件に巻き込まれ、MLBから永久追放された。ファンは彼に同情的であり、いまなお悲運の選手として記憶されている。
最多安打4256本や最多出場3562試合などのMLB記録を持つ「安打王」。しかし、引退後の1989年に野球賭博に関わっていたことが発覚し、MLBからは追放された。
走攻守すべてに優れたMLB史上最高のオールラウンダーであり、当時MLBにおいて台頭しつつあった黒人選手の代表格でもあった。オールスター24回出場は最多タイであり、「オールスターはメイズのために作られた」と評された。
1901年にアスレチックスの初代監督に就任すると、それから1950年まで指揮を取り続け、5度のワールドシリーズ制覇を成し遂げた。もちろん監督の就任期間としてはMLB史上最長である。
上院議員、ケンタッキー州知事、そして第二代MLBコミッショナー。ランディスが黒人参加に否定的だったのに対して、チャンドラーは進歩的であり、1947年にドジャースおよびジャッキー・ロビンソンを支持し、その契約を承認した。
連邦最高裁判所の名判事として著名。1922年、球団が選手の移籍を制限できる「保留制度」について、それが反トラスト法に該当しないとの判決を下した。これにより、現在までもMLBは反トラスト法適用免除の特例として扱われている。
1900年にパイレーツのオーナーとなった。その後のナ・リーグとア・リーグの対立を調停し、「ワールドシリーズ」を提唱して1903年の初開催に尽力した。また1909年に、鉄筋コンクリート製の近代的な球場を建設したことでも知られる。
スコットランド出身のビジネスマン。1934年、野球発祥の地であるクーパーズタウン(これはスポルディングが広めたデマであるが)に野球博物館を作ることを思いつき、そのアイディアがアメリカ野球殿堂の元になった。クリーランド自身は野球に全く興味がなかった。
レッドソックスで活躍し、MLB史上最高のバッターの一人とされる。最後の4割打者であり、通算出塁率.482はMLB記録である。1970年に刊行された、自身の打撃理論を記した「The Science of Hitting」は、後の多くの打者に影響を与えた。
大学で統計を学び、1969年にスポーツ百科事典「The Baseball Encyclopedia」を、1974年からは「Sports Encyclopedia: Baseball」を毎年刊行し、高い評価を得た。他にサッカーやバスケットボールの百科事典も編纂している。
ジョン・マグローらと並んでMLB史上最高の名将とされる。ホワイトソックス、アスレチックス、カージナルスの監督を歴任し、ワールドシリーズを3度制した。データを駆使した細かな継投を得意とし、現代的な「クローザー」というポジションの確立に貢献した。
MLBで首位打者を獲得するなど活躍し、引退後は監督となった。1934年に日本の野球チームと対戦したとき、相手チームに「ジャイアンツ」というニックネームを贈った。1949年に訪日した際にはチームを率いて全国巡業を行うなど、戦後日本に野球を広めるのに貢献した。
アストロズのオーナー。1965年、世界初のドーム球場・アストロドームを建設し、さらにドーム球場では天然芝が使えないために、人工芝アストロターフを開発した。人工芝は70年代に流行し、その走りやすさからMLBの野球をスピーディなものに変えた。
MLBのインターネット部門であるMLB Advanced Media社(MLBAM)のCEO。MLB.comを運営し、試合のオンライン配信や、チケットの販売などを開始したことで、巨額の利益を上げている。
1998年のサミー・ソーサとの最多本塁打争いにより、1994年のストライキで低迷したMLBへの注目を取り戻した。最終的に70本塁打を放って当時の新記録を作ったが、2005年頃からステロイドの使用が確実視されるようになり、その名声は失墜した。
1969年、カージナルスに所属していたフラッドはトレードを拒否し、マービン・ミラーと共に「保留条項は反トラスト法違反であり、トレードは無効である」との訴訟を起こした。裁判には敗れたが、この事件をきっかけにFA制度が導入された。
日本での任意引退を経て、1995年にMLBのドジャースと契約した。30年以上前の村上雅則を除けば、MLBで長年に渡って活躍した初めての日本人選手であり、その後も続々とMLBに移籍する日本人選手たちの先駆けとなった。
1977年のワールドシリーズで、当時のMLBコミッショナーだったボウイ・キューンは、女性記者であることを理由にラットクの取材を許可しなかった。彼女は平等な取材を求めて訴訟を起こし、勝利した。これ以降、全てのチームが取材に制限を設けないようになった。
1920年、カージナルスの選手だった彼は、野球用品メーカーとして有名なローリングス社に、グラブの親指と人差指のあいだに「網」を貼るべきだと提案した。これにより現在の形の野球グラブが完成した。
2002年、レッドソックスのGMに史上最年少となる28歳で就任する。2004年のWS優勝で「バンビーノの呪い」を打ち破ると、2012年には新たにカブスの球団社長となり、2016年のWS優勝で「ビリー・ゴートの呪い」までも打ち破ってみせた。
訴えるとしたらとりあえず出場停止の撤回と名誉回復なんじゃね?
出場撤回で言えば勝てる見込みは薄いと思う。休場届けを出さなかったというのがあるので。
ただ、三浦九段は辞退表明していないという主張なんでそこはどうかな。
直接的にカンニングしたという形で処分されてなくても、渡辺竜王などのインタビューで名誉傷つけられた
とかいうことで名誉毀損で文集と竜王を訴えることは可能だと思う。
正直この場合も三浦九段が実際にやってたかどうかという話でも無くなるので。
逆に三浦九段が白か黒かは。連盟が判断せずにいるのに(別件で出場停止にして)
一方で文春や竜王が情況証拠黒だって言ったら、実際黒でも名誉毀損になるんじゃないかと。
個人的には将棋連盟は公益財団法人なので、玉虫色の決着をするのは許されないんじゃないの?ってスタンス。
将棋の世界の論理や常識だけで済ますわけには行かないでしょう。相撲だって色々な封建的な制度があったけど
公益財団法人として優遇制度がある中で、八百長やイジメ問題では相撲界の論理だけでは許されなかった。
想像ですが、内偵していた週刊文春に記事にすると圧力かけられて泡くって繕おうとしたのが
今回のわけわからん状況に発展していると思うんだが。
将棋ファンの一部に「渡辺竜王は自ら将棋界を守るために対応した」とか
「将棋界のためには仕方なかった」とトップ棋士や将棋連盟を擁護する意見も多いけど
西川が飛び出してファウルした時、ルール改正が云々言っていたが
http://www.jfa.jp/documents/pdf/soccer/law_soccer_160519.pdf
http://www.jfa.jp/documents/pdf/soccer/comparisontable.pdf
↑を読めば、これまで通りペナ外での決定機阻止は一発レッドでも全くおかしくないし、あのファウルにルール改正どうこうなんて全く関係ないのが分かる。
他にもタイのペナ内で、たまたまタイの選手の手に当たったのをハンド(=PKになるべき)だと断定したりと、中継内で明らかに嘘を付いているのは、いわゆる「応援中継」なんて建前があったとしても許されるものじゃない。
もし、本気で日本代表に強くなってほしいと願うのなら、こういうサッカーへの理解を遠ざけるような事を平気で続ける連中は、一刻も早く追放すべきだ。
NHKに元巨人の松本竜也という今話題の野球賭博やらかしてクビになった奴が出ていた
私が気になったのは彼が巨人に入ったいきさつだ
巨人は最初、菅野智之という当時の監督である原辰徳の息子を1位で指名、菅野自身も巨人以外はメジャーと公言し、入団拒否の意思を表明していた
そういう経緯もあって他球団から菅野の指名はないものと思われていたが、あろうことか日本ハムが菅野を強行指名し、しかもクジで当ててしまったのだ
巨人は仕方なく代わりの人間を1位指名。この時外れ1位で指名されたのが何を隠そう松本竜也だった
結局、菅野は浪人して巨人に入ったが、今でも日本ハムは何がしたかったのだろうと疑問が残る
その後は皆さんもご存知の通り、ドラフト制度のせいで貴重な20代を一年棒に振った菅野は今もなおハンデに苦しみながらも球界のエースとして目覚ましい飛躍を遂げている
一方、松本竜也は一軍に一度も上がることなく不祥事とともにプロ野球界を永久追放されることになった
私は皆さんに言いたい。菅野を巨人が外して喝采した愚かな大衆どもに言いたい
若者の希望と才能を大人のおもちゃにしてはいけない。町内会のような老害の論理で若者を束縛しないであげて欲しい
ごめんなさい。
オイラは目先のカオスにばかり囚われ、あなたが時限爆弾的なカオスを仕込んでいたことに全く気がついていませんでした。
そして神と崇められてたブクマカーをアナルマンへと貶めた素晴らしさ
どれをとってもカオスです。
裏でこそこそと、励ましメールを送ることしかできないワンちゃんは、
永久追放された人、自己弁護しまくりな人とともに朽ち果てるでしょう。
そういうわけで、
アナルマンへ、愛を込めて。
アナルマン、かっこわるい。
かっこわるいのがアナルマンさ。
増田に書かれていたが、id:kanose、id:hagexその他のはてなーたちは、
あの永久追放された口に出してはいけない人の時もガン無視やった。
今回のコビルヴィッチのことについてもそうだ。
id:kanoseは以前コビルヴィッチに慰めメールを送っていたという。
アナルマンと同じ穴の狢なんだよ。
恥ずかしい、恥ずかしい。
ところでアナルマンの手口、
逆に承認欲求満たされてどうするんや。
モテナイくんだから、ゴミクズみたいな女ばっかり食い散らかしてきたんやろな。
@__steinの言うとおり、そりゃ自分の狩場から喰える女はいなくなるわ。
ということで、みなさんそろそろ@__steinのツイートをまとめてやってください。
チームAのサポーターがチームBのサポーターになりすましてバナナ投げたら、敵チームに制裁金を課せられ、うまく行けば勝ち点没収、チームAが優勝するとかあり得るんじゃね?
バナナ投げた奴はスタジアム永久追放になるのがネックだが、サッカー興味ない奴を金で雇えばいいかと。
サポーターになりすますのが無理なのかな?会員じゃないとゴール裏に陣取れないとか?
また、身バレしたら選手に名誉毀損で訴えられる可能性もあるかもしれない。
そんなこんなで「なりすまし」の可能性は0に近いかもしれないが、決して0ではないと思う。
なぜこんなこと思ったのかは、「ファンの悪質行為の責任がファンの応援するチームにまで及ぶ」という処分はどう考えてもおかしいと思ったからである。
会社なら分かる。社員が犯罪起こしたら会社の信頼度は下がるが、それをしない人物を採用試験によって選んでいるから、会社にも責任があるといえる。
じゃあ、サポーターはチームが採用試験でもしているのか?してないだろう。もししてたらごめんなさい。
でも自分のチームをチケット代払ってスタジアムに来て応援しようとしてくれる人に対して、「お前は危険思想だから入会禁止」と言えるのか?
また、それを全てのサポータに対してチェックすることができるのか?
もしそれをすることがサッカーチームの義務だとすれば、あまりに酷だと思う。
まあ実際は、そういう人種差別行為が行われた瞬間身柄を捉えられ、協会の取り調べによって「AチームのサポーターによるBチームの選手への侮辱行為」が確定した後で、
ようやくチームへの制裁が課される、という段取りだと思う(楽観か?)。
それが制裁金で済むのであれば、例え「なりすまし」であろうとも、チームに対しての影響がそれほど大きくないからそれほど問題ではない。
むしろ恐ろしいのは、制裁が「勝ち点消滅」になった場合である。
ピッチに経つプロの選手。チームの優勝を目指し、毎日技術を磨いてきて、死に物狂いでベンチ入り、スタメンを目指しているアスリート。
彼らが織りなす「試合」が、観客席にいるとある素人の(ある種気まぐれな)行為によって、一瞬で結果を奪われることになってしまう。
こんなことはあってはならない。
ライドシェア斡旋サイト、『乗ってこ!』みたいな仕組みで、精子提供サイトを運営すれば、
利用者の不安も軽減して、善意の提供も増えるのではないか?と書いてみた。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/7891/health/108.html
で先週、NHKクローズアップ現代で「ネットを介した匿名精子提供」のニュースが流れていた。
5年前から匿名精子提供サイトの状況を観察している自分からすれば「何をいまさら」感のある報道だったが、
この報道を機に、「精子提供ボランティア」が世間的に注目を浴びるようになった。
--------【以下本文転載】--------
「精子バンク制度が極めて未発達」という事情も、少しは影響しているんじゃないか、と
薄々思っている。
諸外国、例えばアメリカなんかでは「精子バンク」が発達していて、
シングルマザー希望者とかが、「よりどりみどり」でチョイスできる。
「結婚しているが、夫が協力してくれない」とか、
※因みに産婦人科で取り扱う精子は、「医学部学生が提供している」という
未確認情報が広まっている。
2.日本国内で、ボランティア的に精子を提供してくれる男性が運営する
そもそもネットの海の中で、そのようなサイトまで辿りつくのが難しい。
http://happy.ap.teacup.com/npsb/
は信頼できそうですが。
3.男性知人に頼む
しかし、このようなニーズというのは、一見少ないように見えるが、
いざそのような「仕組み」を組み立ててしまえば、案外ニーズが湧いてくるものだ。
ニーズというのは
実は、この
「一見ニーズがなさそうなんだけど、フタを開けてみれば、ニーズが湧いてきた」
というのには、実例がある。
「のってこ!」も、
「いくら料金が安くても、他人のクルマに乗りたい奴なんかいるもんか!」と言われていたが、
フタを開けると花丸急上昇中である。
そのようにして考えると、「精子提供サイト」と、「のってこ」は、
非常に「よく似ている」。
「のってこ」の不安点は、「相手が信用が置ける相手かどうか?」である。
この点について、
のってこ側が相手方のクレジットを保証する」という仕組みで解決している。
「男性の素性について、事務局が本人確認書類なり、健康診断書なり、卒業証書なりで
身元の確からしさを保証した」場合、女性側の不安は相当程度軽減される。
また、「のってこ」は、
「利用者から料金を取らず、広告で以って儲ける」というビジネスモデルである。
「利用者からは身元保証料プラスアルファ程度(5万円程度)しか取りません、
アメリカみたいに100万円も取りません」とすれば、
そのようにしても、「不妊症に効くクスリ」とかの広告を貼ることで、
充分に運営することができる。
因みに、
「男性側にどのようなメリットがあるの?」と訝しがる向きもあろうが、
「既に子供がいて、もっと作るには経済的に・・・」という人もいる。
「これほどおいしい話はない」。
また、ここで「精子バンク」と書かず「精子提供」と書いているのは、
「のってこ!」のように
「8月9日に大阪で提供希望です。都合の合う方いますか?」のように、
「男性側、女性側が、個別に提供日時・場所を提示する」というスキームを考えているからである。
なお、実際の「やり取り」は
http://happy.ap.teacup.com/npsb/
によれば、「注射器」が一番確実なようだ。
で、万一「良からぬことを企んだ男性」がいた場合には、女性からの申告により
で、プラットフォームとしては、男女ともに以下の事項を登録するイメージだろうか。
★年齢
☆病歴
☆血液型
☆学歴
☆職業
☆家族状況(既婚・未婚等)
☆顔は誰に似ているか?
■マメに☆つけてくれるファン的な人がいると強い
がるっちみたいな☆ばらまく人じゃなくて、基本的に自分にだけ☆付けてくれる人ね。
今のはてブの仕様って、☆付けられてる人がさらに☆貰いやすいから、ブーストかかるのよね。
まだ5~10ブクマ程度のときに一人だけ☆一つもらえば、それが人気のコメントの一番目になるわけで。
そういう人がお気に入りに入れてくれれば、数少なくても結構稼げそう。
どうやって入れてもらうか?面白いブコメを書けばいいんじゃないかな?(すっとぼけ)
あと、これ考え方によっては「ブックマーカーを育てる」みたいなことできなくもないかもね。
お気に入りの推しメンブックマーカーに毎日コツコツと☆を上げて、人気コメント常連者に育て上げるの。
自分で書いててなんだが、まったく楽しさがわからんねこれ(俺☆あんまあげる人じゃないし)
■お気に入られが多い人が他人のブコメをひたすらパクったらどうなるの?
別に観測されまくってるならお気に入り数とかにこだわらなくてもいいんだけど。
(ところではてブのお気に入られ数でユーザーのソートとかできないのかね、気になってんだよね)
お気に入られが多い人、例えば村長が先に書かれているブコメの☆貰えそうなコメントをパクってブコメするの。
その際、丸々パクるんじゃなくてコメントのキモというか、ニュアンスだけパクって簡単にバレないようにする。
ブコメの仕様上、後に書いたブコメの方が目に入るため、先に同じようなコメントが書いてあるのに後の方が気に入って☆を付ける、ということは結構あるよね。
でそうした場合、お気に入られのブーストがかかった人が先に書いた人より☆貰えるのかどうかって話。
ちょっとこれガチでお気に入り多い人に長期間やってもらって実験結果が知りたい。
いやこんなこと続けてたら即効晒し者にされてはてな永久追放だろうけど。
追記:言っとくけどそうすればはてなスターがっぽだからみんなやれば?みたいな話じゃないぞ。
単純にそういう実験したらどうなるのって話だかんな。興味本位ってことね。
なんかブコメでそういう捉え方してた人いたので一応。
いちいち言わなきゃ伝わらないもんだな…。こういうことあるから増田含むブクマされる側はめんどくせーな。ようやるわほんと書く人は。
伸びない(確信)
やっとわかったわ。
>meme-o
>自分で考えたブコメが受けて☆貰うんじゃなきゃ嬉しくないじゃん
うん
>☆って5くらいから14までが一番テンション上がるよね。折り畳まれて数字だけ増えると割とどうでもよくなる
ボーナス会場で貰う二桁の☆より、葬式会場で貰う☆数個の方が価値は感じる。
>guldeen 特定の人に“評価・関心のブースト”が掛かるのは、何もはてブ・はてスタに限った話では無いのでは?
限った話じゃないけど、俺は限った話したかっただけ。
そうだっけ?そんな気もする。
>kiyo_hiko ☆は割と気にしてない 貰ったらチョット嬉しいぐらいで
俺は☆なかったらとっくにはてなやめてるわ…。
>hidamari1993 同じようなコメントしてスター付け合ってる「界隈」の方達がいるじゃないですかー(笑
俺そういう横の繋がりみたいなのガチで知らん。ぼっちだし。政治系とかか?
>okra2 あ あれ? てっきりスターウォーズが開幕してると思ったのに
現段階ではまぁまぁの規模になってきただろ。
狙ってこれなら上出来だと思う(自分を褒める)
>hima-ari わたしの場合、はてなスターのお陰で、多少なりとも見られてる感が出てきて、それがブコメを書く原動力になってる。
超わかるぅ~☆ってかそれ以外書く理由ないわほんと。
>kaeru-no-tsura この増田はなんJ民ですね(ニッコリ
僕は淫夢民です(半ギレ)
でもなんj用語も使うしこれもうわかんねぇな…お前どう?
>kyo_ju 私も常連さんか誰だかわからないidからもらう☆がほとんどになって久しい。つまりマンネリ化している訳でなんというか申し訳なく思っている
同じですね。たぶんお気にいられが一定以上の人は似たような状況であると予想。
>お気に入りに入れてもらうよりブコメにスター付けてもらった時のほうが嬉しい。
同じぐらいかな…。
>ただまあ、なにもコメント書いてないのにスター貰ってると微妙な気持ちになるけど
自分の記事ブクマしてくれた人に一個ずつプレゼントみたいなのはたまに見るけど、
それ以外は一体なんなんだとは思うねぇ。
>yukitanuki 打ち捨てられたブコメを救ってくださるがるさんを八方美人とか言うな。
は?(威圧)別に貶すような意図で言ったんじゃないんですがね…(困惑)
まぁ確かに八方美人はどちらかと言わずとも侮蔑用語か、そこは失礼した。
誤解なきように言っておきますが、gulさんとかjtさんとかキャラ立ってるブクマーは好きですよ。
あと打ち捨てらたブコメはそれがはてなーの選択なので、ノースターでフィニッシュしててください。
しかしgulさんのファン多いな(驚愕)
>sys-arts ハイクでも長く続けてる人はコンスタントにスター付いてる気がする
継続は力、はっきりわかんだね
>KariumNitrate 正直4つ以上のスターを同じ方から一度に進呈されてもどうとらえて良いのか迷う。
3つぐらいまでは強いプラス感情(同意、ワロタetc)かな?とか思うけど。
そうすればワイもこの記事で☆がっぽがっぽやったのに(甘い夢)
俺はこれほどシンプルな界隈はないと思ってるけど。
>death6coin お金とはてなスターは寂しがり屋。ある所に群れたがる
(至言)
>potD コメントパクリを意識してる訳じゃないけど新しいブコメが上にくる仕様なのでブクマページは全表示&一番下から見るようにしている。
ブクマーの鑑。
>けど面倒なのでソート順もカスタマイズできるようにしてほしいなぁとは思う
はてなーはミサワ顔の情強ちゃんが多いので、カスタマイズ性さえ上げてやれば黙ると思うんだけどねぇ。
難しいのかねぇ。
>azure-frogs 押して→
押した(と言っておけば押した人にこの記事押し付けられるからな…)
>ktasaka やっぱりそうですよね、あたしも星祭の会場かと思ってきたんですが(ゲス顔)。
なお、もう増えんもよう。