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2020-03-04

おくすり出しておきますねー

おくすりは誰でも好きになる媚薬じゃないし、淫乱にもならない。

女の子の「恥ずかしーやだーできなーい」のウザさが無くなって、

自分がやりたいことが素直にできる。女の子だってエッチ妄想して、

オナニーしてるんだし。

BL同人誌好きの、物静かで髪を後ろに束ねて眼鏡痩せ気味の女の子に、

ラブホコーヒー飲もうよー」と誘って、

行きがけにケーキコーヒーを買って、ドア締め二人っきりの小さなテーブルに向き合って、

コーヒーを紙コップにそそいで、彼女ケーキをどうしようか思案してる時、

お米二粒ぐらいを水溶性で味は苦い。

コーヒーを飲み切るくらい、女の子はよく喋った。

自分から自分のことや、質問すれば考えてすぐ答えてくれた。

もつまらないことは言わないし。ここで「くだらない質問にも返答くれる!」なんて全く面白くない。

「暑くなってきちゃった」。ならエアコン温度を変えればいいのに、

ボタンを外しシャツを脱いで、黒のブラジャー姿になった。

全然平気。水着と同じだし。気になります?」

ノーブラシャツより全然こっちが…」

「こっちが?」

「人前で平気な格好かな」

「そうそうそう」

それから女の子はダラパイで炙って胸いっぱいに吸い込んで、息を止めて、

僕の方に来て、墨の華をつまんで、白い息を僕の中に送り込んだ。

僕がわざと女の子脇の下に手を回すと、「剃ってなくてごめんね」と悪びれることもなし、

僕の膝の上の女の子ジーンズを脱がしユニクロの綿パンを脱がし、

少し汚れたところをところを二人見て、僕が「ぱくっ」って咥えたら、

「愛を感じました」って。女の子右手は僕の右手女の子の股にあてがって、

僕の気持ちは、まだなんか、決してつまらなくはないし、楽しんでて大好きなんだけど、

まだ冷ややかで、それも悪くなく好きなんだけど。

頑張って彼女に合わせて「つばが欲しい」って口を開けたら、

「いいよ」って、くちをもごもごして唾液を集めて、僕の口の中に垂らしてくれた、

けどそれが外れて、「あ、もう一回」って、もう一度つばを貯めて口の中に垂らしてくれた時、

2020-02-17

自分が一番正しいと思っている奴が親戚にいてつらい

離婚して子供と一緒に田舎に帰ってきた。

実家を出ていた頃も月一回くらい親がうちに遊びに来たり、私が帰ったりして交流はあったんだけど、私はこの田舎の親戚がとにかく苦手で、離婚後帰るのを躊躇ったのは、親戚がいるから。

地主でもなんでもないんだけど、まあそこそこ太い家系の生まれで、おかげで助けられているところが多い。

子供は今年中さんで、保育園に預けながら仕事をしている。

  

道を挟んだ向かいが、私のはとこの家。

親同士がいとこなんだけど、この家のおばさんが小さい頃から苦手だった。

はとこは私より二歳年上と、一歳年下の姉妹で、一番年の近いはとこだったのもあって、小さい頃は頻繁に遊んでいた。

遊んでいたんだけど、小学校中学年くらいになってくると、遠まわしにこの家のおばさんが、自分の娘を上げて、私を下げるような話し方をしていることに気づいた。それからまり遊ばなくなった。

  

このおばさんは、父のことが嫌いらしい。

父は父の代では数少ない男で(どうもうちは女系らしい)、父から見た祖父母にそれはそれは可愛がられていたそうだ。

から見ても、父は愛想がいいし、上に好かれる。そして、下の面倒もよく見る人だと思う。仕事ができるかはわからないけど、茶目っ気のある人。ちょっと羨ましいくらい。

対するおばさんは、他人に厳しい(多分、自分にも厳しい)。私が県内で上から三番目くらいの高校に通い始めると「あん高校じゃあねえ」と陰口をたたかれていた(はとこたちは上の二校に通っていた)。陰口が本人の耳に入ってしまうあたり、このおばさんは甘いと思ってる。

  

田舎なので、盆正月だけじゃなく、お彼岸節句でも親戚が集まる。

本家には私の子供を含めて、十人ちょっとの子供が集まるから、大騒ぎ。うちの子はまだ年中だけど、おとなしい性格なので本を読ませておけばある程度一人でいることができる。だから、親戚の集まりときは、台所から見える場所で本を読んでてもらって、水仕事なんかをする。

去年の秋の彼岸の集まりで、おばさんが、私の父や母がいないタイミングを見計らって、「増田ちゃんは立派な大学行かなかったか離婚したのよ」なんていう。子供がいるのに。慌てて子供を抱き上げて、台所に連れてきた。

  

そのころから気に入らないことが増えたらしくて、度々陰口をたたかれるようになっていた。

もちろん、それを聞くのは親戚で、その親戚から大丈夫?」「何か直接されたりしてない?」と心配されたりもする。

正月の集まりは、うちを敢えて呼ばないで外で済ませようとしていたらしいのだけれど、本家の人に「どうして増田ちゃんちを呼ばないの?」と聞かれたらもごもごと何かを言って、逃げたらしい。うちは普通に例年どおりに本家に集まって新年会をするのだと思っていたから、そのつもりで年末大掃除の手伝いをしていた。そうしたら、おばさんが先ほどの会話を別の親戚としていたらしく、急に床の間にきて(掃除中だった)、「うちは新年会来ないから!」と叫んで出て行った。

で、結局その後、うちを呼ばないで勝手宴会場おさえて別日に宴会をしようとして、本家の人に怒られたらしい。

  

頭がおかしいのはこのおばさんだと分かっているんだけど、こういう人が近くにいるのがかなりしんどい

顔は合わせなきゃいけないし、顔を合わせるといちいちカチンという物言いで嫌味をいってくる。子供も、もう少ししたら分かるようになると思う。

おばさんの孫(はとこの子供)は、うちの子と年が近い女の子だ。「女の子の方がいいわよ」「男の子の子育てなんて、シングルじゃ増田ちゃん大変でしょう」「うちのお孫ちゃんは教えなくてもひらがなが読めるようになったのよ」「いちいち大人が教えなくても自分練習してできるようになるからいいの(こどもにひらがなを教えるのに、アプリを使ってるよ、っていう話をしたときのこと)」みたいなことをよく言われる。疲れる。

父もいい加減相手にするのが疲れたらしくて、なるべく顔を合わせないようにしているんだけど、はとこやその子供が悪いわけじゃないから、たまたま遊びに来ているときに顔を合わせると、少し話したりする。するけど、すぐおばさんが出てくるので結局いつも後味がわるい。

  

この間、本家に遊びに行ったときに、おばさんとかちあってしまった。

また何か言われるのかな、と思って子供本家の子と遊ばせて、私がおばさんと、他の親戚と四人くらいで話す場になった。

嫌だなあ、と思いつつ、べらべら喋るおばさんの話を聞いていたら、今は標的が別の人(近所の人)らしい。「あの人は人の気持ちが分からいから言い方がきつい」「悪いうわさ話ばかりしている」と特大ブーメランを投げ続けていて、「そうだねえ」と元気に頷いていた。さいご「だからきっと子供もそうなる」と断言したのを見て「(そうならないといいなあ)」と思った。

  

多分またあと一、二週間もすれば標的はうちになるんだと思う。

すごく億劫

この叔母との縁を切りたい。

2019-12-18

anond:20191218115048

結局のところ、降りるって言ってるのにドア前でもごもごしてるやつが一番ウザいわな

少し体よじって(どうぞ通ってください)みたいなアピールされても、それじゃ全然通れないんだよ、いいから一旦降りろよハゲ

っていうやつ

あいつらが一番タチ悪い

2019-08-31

anond:20190830181111

分かる。

でもまぁ理由を知ったところで結果が変わるわけじゃないから気にしないことにした。所有者が分からなくても置いてあって困らないものならいいし、困るもの(どかさないと業務に支障が出る)であれば最終的には勝手に捨てることができる。なるべく穏便な手段で済ませたいか確認してるんだろうけど、「すみませんすぐ片付けます」で片付くなら所有者が誰かは大した問題ではないのでは。何かあった時になんとかしてくれる人は判明してる訳だし。個人的知識欲を満たすための質問は満たされなくてもよしとすべきだと思う。

あと「すぐやります」で期限言わない人にはこっちから「16時までにできそうですか?」ってYES/NO形式で期限提示ちゃう。それでも回答されない場合がままあって、Sorryだけで会話を打ち切ろうとしてきたりするけど、そうなったらとりあえず「分かりました^^」って打ち切らせてあげておいて、後からメーリングリストグループチャットで「16時までにお願いしますね」と公開で証拠を残しておくといいよ。で16時までに上がってこなかった場合、口頭で「16時までにやってくださるというお話でしたよね?」と緩めに追及する。「言ってないです」って言われたら「ではいつまでにできそうでしょうか?」からループで。2回目はさすがにもごもご時間提示するか本当にすぐやってくれるけど、そうでもない人もいるからね。期日迫っていよいよヤバくなってきたらそいつ上司に「代理対応できる人いますか?」って公開で聞くと良い。とりあえず日頃から執拗に逃げ道を塞いであげてると日本語が通じやすくなるのでおススメ。

ちなみに日本語が通じないと思ってる増田と反対に、向こうから増田空気読めよ死ねって思われてるよ。お互い気持ちよく仕事できるといいね

2019-07-31

anond:20190730225623

距離置かれてるなら無いと思われたぽい、挽回は難しいかも。再チャレンジするなとは言ってない、増田が決めることだ。

ともかく一方的に喋るのは経験ない人がよくやる失敗だ。無理して笑わせようとしたりするのでなく、聞き上手を目指せ。相手に話させるんだ

2019-07-25

anond:20190725012524

通常の会話シーンのことなら、無理して笑わせようとしたりするのでなく、聞き上手的な感じになればいいと思う

2019-07-09

サイゼリア初体験詐欺(?)の隣に座ってしまった

ホテルのすぐ近くにサイゼリアがあってさ。
俺の地元にはサイゼリアいか今日こそサイゼリア童貞卒業だぜ、って興奮してサイゼリア初体験に行ったんだが、なんかめっちゃ混んでて。
そんで、席に通されたわけよ。

通されてメニュー見ようとしたんだが、ふととなり見ると、なんか一つ席ははさんで隣、よれっとしたシャツ着た30歳くらいの兄ちゃんと、なんか角刈ダークスーツ40歳くらいの男性が座ってるわけ。
で、なんかシャツちゃん、なんかぎゅっと小さくなって、斜め30度くらい下をじーっと見て、前の角刈男性の方をみないの。
で、角刈男性、なんか妙に低い声で、なんか一方的に話ししてんの。

テーブルには飲み物が二つだけ。食事している様子なし。

なにこれ?と思いながらも、注文。とりあえず野菜ドリアときのこピザサラダドリンクバーカルボナーラソーセージプレートとプリン頼んで、ドリンクバーはそちらにありますので、ってそう言うスタイルか!と思いながらドリンクバー、お、野菜ジュースあるじゃんふとっぱらああ、とか思いながらウキウキと席に戻る途中で、シャツちゃん角刈男性の机の上に置いてあるものが見えたわけ。

なんかね、契約書っぽい神と、なんか意味がありそうで無さそうなメモになんか図形が書いてあるようなのがあるわけ。
いや、あんまりじろじろ見るのもアレなんで、スルーしたんだけど、なんかすげえ気になるの。
そんで、やさいジュースすすりながら聞いてたら

  • あなた社会人としてやってはいけないことをやったんですよ
  • できないならできないと言うべきでしたね
  • 言うことないんですか
  • だって言いたくて言っているわけではないんです

みたいな感じ。

だけど見ればなんかすごいこう、絵に描いたようなビジネスマンなわけよ。

頭はキッチリ角刈り。ムースかなんかで固めてあるのかかっちりしてる。
髭はキッチリ剃ってあって、スーツダークスーツで、ネクタイも濃紺。
持っている鞄は、今どきパソコン入りだと帰って不便だと思うんだけど、黒いハードタイプブリーフケース
革靴は先っぽが尖っているタイプで、金具が黒光り。もちろん腕には腕時計

もう、絵に描いたような営業マーン、って感じ。

そんなのが、時たま傍らに置いたブリーフケースをかちゃかちゃ弄りながら、なんか説教してるの。で、シャツちゃんはいはい、と相づち打つばかり。
なんか、コントみたいだなあ、とか思った。なんか絵に描いたような感じすぎるんだよね。気になるともう気になっちゃう。

そうこうしているうちに料理が届いたんだけど、ドリア焼きたてうめえ、とか、ピザうめえ結構キノコの歯ごたえがのこっててうめえ、とか、ソーセージジューシーうめえ、とかそれぐらいしかわかんなくて、もう食事も喉を通らないくらいに気になって気になって。

そうこうしてたら、おもむろに角刈男性、あからさまにはあ、と深いため行き着いて、おもむろにトイレに立つわけよ。そしてトイレから戻ってくるときにはこれ見よがしに電話しててさ(つうかファミレスん中で電話すんなって)
そうしたらなんかでかい声で「ええ、今彼と話してますはい、彼も反省しているようですから、なんとか私の顔を立てて許してあげてくれませんか、はい、必ず示談書にはサインさせますので、なんとかあの内容で」とかいっちゃって。

なにこれ?なんかおかしくね?

で、着席したら、なんか机の上にでっかいブリーフケースあけて、パカッと開いて、中から書類出して……って言う所で、自分中身みえちゃったんだけど、中身全然入ってないのな。でもなんかガサゴソやるふりして何も出さずに元に戻すの。

あれっ、て思って。

そんなこんなでスパゲティすすりながら、さっすがアルデンテだわ、おいしい、とか思いながら見てるんだけど、またさっきまでのループが始まるわけ。

そんで、デザートコーヒープリン食ってたら、今度は角刈男性、「電話して、もう少し条件を緩和できないか説得してみますから貴方社会人だったら責任をとってください」とかいって、なんかいきなり電話弄りながら席を立って外に出たの。いやいやお前さっき普通に電話してたじゃんでかい声で、とかいってみてると、シャツちゃん、はあ、ってため息付いて、テーブルの上に置いてある紙を弄ってさ。

で、プリン食って満足してコーヒーいただいてたら、角刈男性が帰ってきたの。そんで、なんかもごもご言うと、シャツの兄ちゃん、わかりました、とかいって、なんか書類サイン?だかし始めたのね。

なんかサイゼリア童貞すてて賢者モードの俺、頭が冴え渡って、もうこの時点で詐欺しかみえなくなってた。

もうおなかいっぱいで眠くなってきたのでサイゼリアを出たんだけど、なんかもう気になって味なんかわかんなかったわ。
最初サイゼリアに行くとき増田グルメ記事書いてやろうと思ってきたのに、とんだ計算違いだよ。
しょうがいからまた明日サイゼリアいって口直しするわ。

2019-06-13

男女平等について考えてみた話

古い会社。建前では男女平等を謳って色々やるけど実情は男社会だ。女性ではマネージャー課長級)より上の人を見たことが無い。

数年前のある日、一息ついてちょっと暇になった時期に、社員お茶会をまとめてくれている女の子が「ここ1年ぐらい収支が赤字貯金が尽きそうなんです。」と相談してきた。せっかくなんで会費値上げのお願いを一緒にして回ったのだが、そもそもなんでこの子がたった一人でお茶会まとめてるのか?という疑問がわき、暇だった勢いで何を血迷ったか女子やらせていた雑用お茶以外にも色々ある)を男子もやるようにしましょうと偉い人に進言してしまった。

建前上は男女平等で働きやす職場標榜しているわが社の偉い人がそれを拒否できるわけもなく、すべては私のほうで取り仕切りますからということで「職場改革」の大義名分を得た俺は早速状況調査にかかった。

そもそもその雑用をなぜ女子けがやっているのか?

色々聞いて回ったが、一番の古株に聞いても「前からそうだったので・・・」という回答しか得られなかった。

そしてそんなルールが明記された発行文書も無い。(何十年も前にあるかもしれないが、少なくとも閲覧できる履歴の中には無かった。)

こうした結果を踏まえ、雑用女子けがやっている正当な理由はありませんとアナウンスしたところ、誰から反論が無かったので具体的な作業分担を行うこととした。まぁ、表立っての反対ではないものの、特に50代のリストラ対象者に限って「なんでワシがそんなことせにゃならんのか?」という意味の非常に遠まわしなメールが帰って来てはいたが。

まずは、定期的に発生する作業。これは当番制で全員がローテーションに入る事とした。どうしてもやりたくない人は支援金として毎月1,000円支払えば免除することとし、宴会・慶弔の口座に入れることとした。これにより、事実上課長級以上に毎月1,000円課税できることなり、親睦の促進が期待された。

次に、随時発生する作業。これは原則発生させた奴が行うこととした。これも支援する人を何人か予め決めておき、丸投げしたい人は課税することとした。これによりさらに親睦が深まるのは間違いなかった。

これらのことは、すべて公開議論にして決定した。内心文句垂れ垂れのリストラ対象おやじ共も最終的には承諾したし、雑用から開放される女子からも大歓迎された。

2週間程度の周知・移行期間を経て、いよいよ運用が開始された。

とたんに男子がボロ見せ始めた。普段やり慣れてないせいでミスを連発した。すっぽかす奴も居たが、それでも、それなりにお互いフォローをしつつなんとか軌道に乗り始めた3ヶ月後・・・

お茶会女の子と、一番喜んでたはずのAちゃんが二人で俺のところにやってきてもごもご話し始めた。

なんだか的を得ないので、会議室に行ったところ、「やっぱり元に戻しましょう!」「あなたたちには任せてられない!」と言い出した。

それ以外にも「業務が滞りがちで・・・」とか理由をつけていたが、根掘り葉掘りと突っ込むと・・・

「私の仕事がなくなってしまったので元に戻してほしい。」

ということだった。

「いやいや、そんなことは無いでしょ。そんな雑用よりせっかく浮いた時間利益につながる本来業務を手伝えばいいだけじゃないの?Xさん忙しいからそっちフォローしてあげるとか。 評価も上がって一石二鳥。」

といったが、どうやらそれは困るらしい。

とにもかくにもそれから1ヶ月ぐらいは、実運用を踏まえて制度の再検討ということで女子と話し合いを持ったのだが、いや、全員ではなく女子と話し合うということがすでにおかしいのだが。結局2ヵ月後には女子の強い申し出により制度開始半年も経たずに元に戻ってしまった。

なんだ、骨折り損のくたびれもうけではないか

しかしその過程で色々と面白いものが見えてきた。

女子雑用をやっていた本当の理由は、実のところ、言い方は悪いが、社内生活保護的な意味合いによるものであった。

大した仕事したくない人が時間をつぶすために簡単で苦労も無く、時間もかからずすぐに終わる雑用を引き受けることで、くびにならない程度の存在感を維持する口実になっていたというのが実態だったのだ。いつしか、何十年もかかって、それが女子社員の中で既得権化して雑用したくない男子社員とも利害が一致し、お互いにまったく無意識のうちにそういう風に制度化されていたというのが本当のところだったのだ。

これを悪く言うつもりは全く無い。実際問題雑用係はありがたい。会社として雑用係という役職が無い以上、誰かが自発的に引き受ける必要があるからだ。

から女子でも仕事バリバリやっている人なんかは、最初はなんとなく女子からという理由で同じようにやらされるが、だんだんとそっち側の人のほうに雑用が引き取られていくらしい。

そうであるならば、同じ考えの男子がいてもそのポジションに入れずに、成果主義から逃れマッタリとしたサラリーマン生活を送るすべを持たないというのは逆差別なんじゃないかなと思う今日この頃

最前線を渉り合おうとさえしなければ、日本女子の方がめぐまれているんではないだろうか。

2019-03-05

世界が遊離している

2019年に入って地球の周回軌道は踊り場に入った

そのせいで物が時々浮く現象を目にする機会が増えた

「これが変化というものだ」汗臭いたかしが、そう言った

「目に見えるものがすべてではない」引きこもりの健二郎が低い声で言った

「これは…“事象”なのか?」酒を飲むと饒舌になるユウトが言う

「わからない」引きこもり高橋が言う

「なにも変わらないさ」もごもごした口調で山田がおどける

「おれたちが間違ったのか」実家暮らし玉田つぶやく

「わからない」風俗通いの西川が吐き捨てるようにそう言った

「でも、これは」俺は言う

「確かに希望かもしれない」

俺は呟いた

かに、そう、呟いた

誰も何も言わなかった

間違えたのだろうか

2019-01-09

anond:20190108233455

口をもごもごさせて何か言ってたのが映像に映ってたんだけど、その番組を実際に見てた宮崎県2ちゃんねらーがまだネット映像がアップされてない時に詳細に中継内容を書き起こししてくれたのよ

その時に、「起こして…起こして… と言ってるようだ」みたいに書いてて「起こして…起こして…」が広まった

映像アップされた後には別のこと言ってるんじゃないか説も出たけど「起こして」説のほうが面白かったせいかそっちが広まった

脊椎損傷で何言ってるか分からないような声だからカタカナ化されAAなどで「オコシテ・・・オコシテ・・・」と書かれたりして拡散したんだよ確か

2018-12-05

ねーさんおかし

ねーさん、引き出しにおかしいっぱい仕舞ってるのしってるから、「おねーさーん、おなかすいたー、おかしくださーぃ」とかいって引き出しに触ると、「あー!だめ!あたしはおかしやさんじゃないの!だめ!」って慌てるのがかわいい

仕事わりそうなときに、髪おろしてボサボサ頭でお菓子もぐもぐしてるおねーさん、気を抜きすぎでかわいい

そういうときに限って、電話くるからもごもごしながら電話に出てるのもかわいい

で、おねーさん電話出てるときに、かってにお菓子食べたら、すげー怒ってた

「なんであたしのかってにたべるの!」「ますだくんしんじらんない!」ってキレられた

かわいそうなことしたな、とおもってあとでお菓子机においておきました

2018-11-17

「な・あ・に?」

ねーさんと話してて、顔が近くてドキドキしてもごもごしてたら、おねーさんが顔近づけて「な・あ・に?」って耳を傾けてきたので顔が真っ赤になった

「んー?もっかいいって?わかんない」とか微笑みながら言ってきたから何も言えなくなって下むいちゃった

あー、どきどきした

母親にキレた

育休中、社会保険から手当が出るとはいえ収入が減るので、一年だけ変換を猶予した。

母親電話をしていて、「どうせ払えるんだから止めないで払えば良いのに。仕事辞める人のことに比べたら入るものもあるんだから」と言われた。

待て待て待て。

自分専業主婦やってたくせに娘には手に職をつけさせようと貯金もないのに奨学金を借りて大学に行かせた親が言うセリフですか???

奨学金を借りて大学に行くのが当たり前だと思っていた地方出身なので、実際に進学して「学費は親が出してくれた」知人に驚愕した。子ども出産した今現在だって、当たり前のように子ども大学費用貯金していくことが前提の世界で生きている。

奨学金を借りて大学卒業したのに、収入が入らない状態になったら返済はどうするのか?配偶者給料をあてるのである奨学金を借りて大学に行くということは、奨学金を返すために社会に出て手に職をつけるということなのだ。そういう人生を、貴女は私に課したのだ。

まりに頭に血が上ったので、「奨学金を受け取った以上、妊娠出産するからといって仕事を辞めることはできない。自分で借りたお金配偶者給料から返すことは私にはできない。」と言った。母はもごもごしながら「まぁ医者の嫁くらいじゃなきゃやめられないか…」と言った。そういう問題ではない。私は私の借りたお金は私の稼いだお金で返すしかないということを伝えたかったのだが、もうそれ以上は言及しなかった。

2018-07-03

[] #58-5「罪罰メーター」

≪ 前

こうしてガイドによる第○回、未来プレゼンが始まった。

ガイドが罪罰メーターの説明をしている間、兄貴は何も言わず話を聞いている。

時おり何かを言いたそうに口がもごもごしていたが、ある程度は話を聞いてからにするようだ。

「このメーターの素晴らしい点は、罪と罰性質ベクトルが違っても計算してくれることなんだ。暴力という罪に対して、罰金や、社会的制裁でもいいわけ


ガイドが一通り話を終えた。

兄貴は罪罰メーターの効果に驚くわけでもなく、ただ静かにキトゥンを撫でているだけだった。

「ふーん、つまり罪と罰を正確に測るための装置ってわけか。ならキトゥンには使えないな。こいつの躾くらいには、使えなくもないと思ったが」

「え、測れないの?」

俺は兄貴がなぜそう思ったのか分からなかったので、理由を聞いてみた。

「そりゃあ、罪だとか罰だとかってのは人間尺度で決められたものだろ。それを動物を測れるわけがない」

うーん、そうなのか。

言われてみればそんな気もする。

「いや、動物も測れるよ」

だけどガイドから意外な答えが返ってきた。

兄貴がそれを聞いて、怪訝な顔をしている。

何だか雲行きが怪しくなってきたぞ。

「このメーターは目的こそ罪と罰の計測だけど、その原理因果の計測なんだよ。これまでの行動と結果を多側面的に記号化しているんだ。だから他種の生物だって計測することは可能さ」

「いや、測れたらマズいだろ。それってつまり人間たちの尺度動物を裁くことを良しとするってことだぞ」

「何を当たり前のことを言っているんだ。ボクのような未来人間だけではなく、この時代の人たちもそうしているじゃないか。キミ達も外来種が原生生物を脅かしていたら、その外来種の方を殺すだろう? それって、つまり人間たちの尺度で他種を裁くのを認めているってことじゃないか

兄貴自分の口元を左手で覆う。

表情が歪んだことを隠すため、咄嗟にやってしま兄貴のクセだ。

だけど兄貴の眉の角度は明らかに上がっているのが分かるし、その理由も明らかだった。

ガイドのその例えは、兄貴にとって癇に障るものだったからだ。


兄貴の飼っている猫、キトゥンはジパングキャットという外来種だ。

ジパングキャットは、この国では絶滅危惧種である魚が好物なため、駆除対象に入っている。

数年前、俺や兄貴のいた学童の仲間たちの間で、このジパングキャットをめぐって一悶着あった。

人間勝手尺度動物を殺してしまっていいのか。

または人間勝手感情押し付けて、猫を優先して守ることは良いことなのか。

その選択をして飼い主になったのが、俺の兄貴だったんだ。

兄貴最初の内は飼うのに反対で、俺が駄々をこねてもそれは変わらなかった。

そんな兄貴がどういう理由で心変わりしたのか、尋ねたことがある。

返ってきた答えはこうだった。

「猫を生かそうが殺そうが人間エゴだというなら、自分の心に従ってより良いエゴを選ぶまでさ」

兄貴は後悔しない選択をしたってことなんだろう。

そんな兄貴にとって、ガイドの言うことは十分に理解できるものだった。

だけど、いや、だからこそ。

ガイド言葉が酷く無神経に思えたんだろうな。

次 ≫

2018-06-08

件の首相発言全文(直前の福島議員発言より)

福島委員

なぜもごもご言うのかわからないですけれども、私立大学でできないものを今回私立小学校でやって、法律を潜脱していて、脱法的な疑いがあるわけですよ。土地を買う値段もおかしければ、設置の認可の状況でもおかしというのがこれなんですね。

 あえて言いますけれども、この小学校名誉校長とされているのが安倍昭恵先生という方で、右を見ると、安倍晋三内閣総理大臣夫人と書いております。この理事長の籠池先生教育に対する熱い思いに感銘を受け、このたび名誉校長就任させていただきましたと。

 この事実総理は御存じでしょうか。

安倍内閣総理大臣

この事実については、事実というのはうちの妻が名誉校長になっているということについては承知をしておりますし、妻から森友学園先生教育に対する熱意はすばらしいという話を聞いております

ただ、誤解を与えるような質問構成なんですが私や妻がこの認可あるいは国有地払い下げに、もちろん事務所も含めて、一切かかわっていないということは明確にさせていただきたいと思います。もしかかわっていたのであれば、これはもう私は総理大臣をやめるということでありますから、それははっきりと申し上げたい、このように思います

(強調、下線は増田による)

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/001819320170217012.htm

2018-05-28

電車内で電話に出たお姉さんに、近くにいた中年男性

満員と言うほどでもない電車の中で、かかってきた電話に出た若いお姉さんがいたの。

急ぎの用事だったのか、声を潜めてだけど少し会話してから切った。

そしたら近くにいた中年男性が「車内ですよ」と声をかけたの。

お姉さんは「すみません」と軽く頭を下げた。

すると男性さらに「あれが見えないの?」と通話ご遠慮くださいのポスターを指した。

女性が「はあ、すみません」と答えるも「だから電車通話しないって常識でしょ。マナーでしょ」と絡み続ける。

周囲も(しつけえなオッさん…)な空気

女性はしばらく「すみません」と繰り返していたが、とうとう「ですから通話したのはすみません。もう切りました。他にどうしてほしいんですか?」と返した。

おっさんは明らかにうろたえて、もごもごと「だから…っだよ!」と言って女性に背を向けた。

通話したのは確かにマナー違反かもしれないしそれを注意するまではいいとして、なんていうか目的が明らかに礼儀知らずの若い女をやり込めたい」って感じで大変気持ち悪かった。

気持ちよく説教するはずが、女性が思いがけず強気だったことでうろたえてるのがさらにダサかった。

anond:20190710141151

2018-05-23

anond:20180523124655

ダメサラリーマンアヘ顔赤面で飯食うマンガです

2016年12月20日

形式: Kindle版

いやー。最近、この手のメシマンガが多いですね~!

その中でも、ダントツで受け付けなかったのがこれです。

冴えない、仕事もできない、やる気もない、コミュニケーション能力の欠如したダメサラリーマン飯沼君が、メシを食うだけのマンガなのですが・・・気持ち悪いんですよ。単純に。

飯沼君は前述の通り、魅力がまったくないメガネリーマンです。

いつもミスばかりしていて、自分ミス上司迷惑かけても「はぁ・・・そっすか・・・(腹減ったなぁ、いつまで怒ってるんだ?昼休みが終わっちゃうじゃないか!)」としかわず寝坊した朝も一時間近くかけて朝飯を堪能して遅刻ちゃう(食べてたら遅刻するって自覚はある)、本当にゴミみたいな社会人です。

人を見下すような目つきで、感情の起伏に乏しく、背筋は丸まり、年上にも横柄で、もごもご喋って語尾には「・・・」、最悪です。いや、マジ最悪です。

で、この飯沼君ですね。まず、食べ方が汚いんですよ。

(おぅふっ、うんま・・・うまん・・・うんめぇ!)(まだ腹減ってる・・・隣の食べ残しが食いてえな・・・)(ふがふが・・・うまいれふぅ・・・ましゅぎれふぅーーーーーっ)(あぶぶ・・・うんうん・・・あんまい・・・うまままーん)(うんまえええ!?・・・うんめうんめぇ・・・うんめえよぉ!・・・あふあふあふ・・・!)

と心の声を存分に響かせながら、いい年こいた社会人の男がヨダレを顎までこぼして、息も荒く首を伸ばして舌を突き出し、指をベロ舐め、食べかす周囲に撒き散らし、汗ダラダラ垂らしながら食うわけですよ。

マナーも何もあったもんじゃない。貪る、しゃぶる、顔を真っ赤にする、服もベトベトに汚す、周りを見ない、赤ん坊の食い方です。

ちょっと想像してみてください。・・・はい、アウトですね。

まあ、この手のフードポルノは巷に溢れてるわけなんですが・・・最悪なのがこの後です。

周りで見てた女性赤面し、「今のサラリーマンかわいい」「かわいすぎ!」「かわいかったねー、あの男の人!」「かわいかったなー」「うわ!飯沼エロっ」「なんて色っぽい男の子なの!」って必ず絶賛する独り言を呟くんですよ。

男性飯沼君の下品に食い荒らす様を見て、「おー!頼もしい!」「食欲に火がついた!お前のパンをよこせっ!」「うっわ!うまそう!」と大興奮しながらメシを食い始めるわけですよ。

いやいやいやいやいや!

いやいやいやいやいやいやいや!

きもいわ!

2018-05-20

大企業辞めて起業した会社退職して、再就職した話

妻が寝ちゃって暇なので、深夜に私の転職した話を書くよ。

■経歴と話のまとめ

WEBメディアとかやってるIT企業就職イメージは、楽天リクルートYahooサイバーエージェントDeNAGMOかその辺りで考えていただければと。そこを7年ほど勤めた後に、大学時代の友人に誘われて共同で起業。ただ、とあるきっかけで起業した会社を離れることになって、転職活動を新たにして無事内定もらって働いているって話。

起業の経緯

自分で言うのもあれだが、最初会社ではかなり評価されていて同期の中では昇進早い方だった。年上のメンバーマネジメントしてたし、IT企業なりの実力主義みたいなのにうまく適応できて、トントンと昇進して年収も900万円前後だった。

ただ、そんな中で大学時代の友人に起業に誘われ、共同創業起業することになった。もともと起業には興味があって、何かやるネタがないかなと考えていたところだったので、仲の良い友人から何度も熱心に誘われたこともあり抵抗なく起業の話にの会社をやめることにした。起業します!って行って辞めていった時の、なんとも言えない高揚感は今でも思い出す。資本も入れてるし株も筆頭ではないが十分持ってたよ。

起業した会社を離れた理由

シンプルに2つ。

・産まれ子ども障害があった

・そのことを、共同創業者と分かり合えなかった

まれ子どもに、身体的な障害があったのさ。そこまで重い障害じゃないけど、まあ矯正しないと生涯に渡って付き合っていかないといけない障害が体に残るようなレベルの。

もう、青天の霹靂

うちは夫婦共働きだったけど、妻も理解があってベンチャーやってる俺の忙しさを知ってるから家事育児などはかなり頑張ってやってくれていた。ただ、子ども障害があるとなると話は別で、やっぱり子どもへのサポートを最大限にしたい。となると、私も当然働く時間などに制約を持ちながら(と言っても普通に深夜ではなく夜には家に帰ってきてくれ、と言う程度のもの)働かなければならなくて、創業期にがむしゃらに起きてる間ずっと仕事してる、みたいな状況はできなくなってしまった。

で、そのことを共同創業者に相談したときそいつの反応。いまでも思い出すよ。

「そうか、まあお前のプライベートには興味ないけど、結果だけ出してくれたらいいよ(笑顔)。俺に期待することある?ないよね」

で話が終わったんだよね。

もう、愕然

もともとクールなやつだったけど、こっちが相当参っているとき申し訳なく泣きそうな思いで打ち明けたことに、↑みたいな反応されると、固まるしかなかった。

と言うことがあってからは、感情を共同創業者に出すこともせずに淡々仕事をこなしていたり、とはいえ家庭との板挟みで(俺はもう完全に家庭に心が向いていた)睡眠時間がどんどん削られて行ったりで、身体精神ともに参ってしまった。ので、家族相談して起業した会社を離れることに。辞めることを伝えたときには、共同創業者は最後まで怒り狂ってた。「家族を裏切れないって言うけど、俺のことは裏切れるのか」とか言われたけど、そう言うことをいうやつだから一緒にやりたくないんだよな、と思った俺は後悔はあれどスッキリし、心のもやが晴れていくようだった。

転職エージェント登録

正直、今度は自分自身起業しようかななんて思いもちょっとあったんだけど、まずは収入を安定させねばという思いでサラリーマンになることにした。起業してると、給料日お金が出ていく日だけど、給料日お金もらう日にしたかった。これだけで心の安定が相当違う。

上記みたいな経緯だったので、もうとにかく辞めることを優先して、転職活動は後になった。結果として、30代既婚子持ち職なしの爆誕である。無事起業した会社退職した後に、信頼できる年上の知り合い(=最初会社の元上司)にだけ打ち明け、信頼できる転職エージェントを紹介してもらった。取り急ぎ2社登録したけど、結果的に2社くらいで私はちょうどよかったと思う。

案件は、大体似ている

(よっぽど特殊スキルを持っていたりするなら別だけど、私のようにWEB系だったらまあ似たり寄ったりの求人も多く、被っている求人も山ほどある)

自分相場観が多面的にわか

(私の場合、狙える年収みたいなのがエージェントによって差があった。「新卒で入った会社の900万円レベル全然いけますよ!起業していた経験などはプラスに見られますよ!」みたいな意見と、「起業していた時の給料がほぼ皆無だったということであれば、無難に750万円くらいだったらいけますよ」という意見が両方あって、どちらも真実だろうなーと思いつつ転職活動していた)

志望動機などの相談多面的にできる

(これも、私の場合上記のような経緯だったので、起業した会社退職理由をどう話そうかと迷っていた。一方では「正直に言った方が、自分自身の納得感も大きいし、本当にFITする会社を選ぶためには話すべきです」という意見と「子ども理由だけで十分なので、創業者と分かり合えなかった〜みたいなことは言わなくていいですよ」みたいな意見があった。私は、性格的に隠し事が好きではないので前者の意見採用してありのままを伝えることにしていた。これは前者のアドバイスに救われたと思う。)

■以下、いろんな会社を受けて思ったこ

大体各エージェント10社ずつ、20社ほどエントリーを出した。最初ビビって多めに出したけど、書類落ちたのは2社くらいで、面接に忙しくなってしまった。印象的な会社を下記に述べる。

①某数千億規模のオーナー企業。3年前に役員に、某外資から鳴り物入り転職してきた常務が手腕を振るっている。常務意気投合して内定しますね、って口で言われたのに、5日後くらいに「オーナーに人を取りすぎだ」って言われてどうしても内定が出せない、申し訳ないって断られた。なんだそれww って思ったけど、俺以上に転職エージェントめっちゃキレてた。一度口で内定って言った以上、出さなくなるなんて本当に失礼だと。そりゃそうだ。

②某六本木ベンチャー。無借金経営でそれなりに名前を知ってた。会社に入ったらみんながみんなしっかり挨拶してくれて、それだけで印象がめちゃくちゃいい会社挨拶大事新卒4年目みたいな人と面談だったが、よくいうと非常にビジョナリーな感じの人で、悪くいうと地に足がついていない感じ。悪い印象もないんだけど、肌に合わなかったのでこちからお断り

③某六本木ベンチャー2。ベンチャーで有名なビルに入っていた。ここはもう最悪だった。人事に清潔感がなく、面談中もずっと髪の毛を触っていた(女性)。それで、30分くらい面談した後に「それでは、詳しい求人票はまたエージェントからもらってくださいね」とか言われた。思わず「今この場でないってことですか?」って聞いたけど、そしたら「いろんなエージェント求人票出したりしてるので、そのエージェントさんの最新のものは、エージェント自身確認してもらった方がいいんですよ」とか言われる。もう話す気もなくなったのでそれ以上質問せずに終了。大体、職務経歴書履歴書を紙で印刷してもってこいとか書いてあるのに、こちらが渡そうとしたら「データであるので結構ですよ」とかさらりと言ってくる時点で、求職者への扱いがぞんざいなんだなって印象である会社でた瞬間、お断り電話エージェントにした。

渋谷AIベンチャー。本当にあけっぴろげに会社課題や求める人材を語ってくれて、1時間面談が本当に充実した時間になった。結果的に、私がやりたいことと違ったのでお断りする形になったが、お断り電話エージェント経由ではなく俺から直接電話でさせてくれと頼んだほど、真摯採用に向き合っている方で本当に好感触であった。こういう人と会えるなら、転職活動は貴重な経験になるなと実感した。

⑤某港区大企業。1兆越え。採用システマチックで本当にうまくできていた。後一次面接から役員が出てくるとか、採用にかける本気度をの高さを非常に感じた。後、毎回面接の後に、エージェントを経由してくる俺の評価言葉を尽くしてくれるので本当に嬉しかった。「マネージャー経験しかないが部長レベルも担えるポテンシャルを感じる」とか「物腰柔らかで好印象」「新しい領域でも安心して任せられる安定感」とか、そんなことを箇条書きで毎回伝えてくれて次の面接に進んでいくので、こちらも嬉しい気持ちで進められた。内定をもらったけど、最後まで悩んだ会社である。やっぱりどういう評価をされているのかがわかるとこちらはとても愛着がわくし興味を持つ。

⑥某社。Newpicksのジョブオファーを見ていて、面白そうだったから話を聞いていってトントン面接が進んで内定をもらった。ただし、Newspicks求人票に書いてあることと違う条件でオファーが出てきて(本社募集だったのに、子会社採用みたいな)、そのことを質問するともごもご言い訳をしていたので、気持ちが離れてしまった。一言面接過程で、意思確認しながら別ポジションでのオファーとなることがあります」くらい書いておけばいい話なのに、内定しますね〜っていって面談に言ったら違うポジションで、とか、印象悪くなりすぎる。

⑦某社。これもNewspicksジョブオファー。一度面接にいって、面白そうなので2次面接に進むときに、途中でメールが途切れてしまい(あっちの候補日程提示に対して、俺が返信しても返事がなかった)、そのまま当日を迎えてこちからメールをすると「(要約すると)ごめん忘れてた、ほんとごめん」みたいなメールが返ってきて、すでにいくつか内定をもらっていた中なのでもういいやとなりお断りダイレクトリクルーティングを頑張るのはいいが、人手足りないなら最低限のアレンジくらいはアシスタントなど雇わないと回らないのではないかと思った次第である

⑧某ヒルズの大きめベンチャーオフィス綺麗かっこいい。すっごい早口面接官で、2次面接の後に「よかったらオフィス見学していきますか、時間オーバーしてますけど」みたいなこと言われて、志望度それなりに高かったのでしっかりオフィス見学させてもらった。でも3日後くらいに落とされた。「優秀な人材で非常に残念だが、今のチームへのフィット感がないため泣く泣く断念する」みたいなことを言われた。非常に便利な断り文句だなと思ったw ことと、事実オフィス見学までさせてもらっての不採用なので、その会社のことは全く嫌いになれない(むしろ今後も応援したいなと思った)。断り方ひとつとってもエクセレントだなって感じた。

結論的に

で、そんな俺だけど、結局転職したのは20人くらいのベンチャーだった。

起業した会社退職した経緯が↑みたいな理由だったので、今度働く会社は、お互いのプライベート尊重しながら、困ったときには支え合えるような会社がいいなって思っていた。

そんなことを面接で伝えても迎え入れてくれて、3回面接をしてオファーをもらった後にも何度もランチを設定してくれたり、「もしベンチャーということで不安になることもあれば、私から奥様にお話をすることもできますので、何なりとおっしゃってください」みたいなことを社長自らが言ってくれたり。入社前に社員半分くらいに会わせてもらって、シンプルに「いい会社だな」って思ったんだよね(入社してから今もその印象はかわらずむしろ高まっておる)。もちろん会社課題感なども隠さずに伝えてくれるし、その課題に対して自分が貢献できそう、と確信できたことも大きかった。

ちなみに年収は、オファーをもらった中では一番低かった。800万を超えるようなオファーもあったけど、お金じゃなくて働きや働く人が大事だなって心の底から思えていたので、そこはそんなに問題ではなかった(ベンチャーはいえ、決して低くはないので。後半年働いたらSOオファーがある、というのも大きい。)

ということで、チラシの裏に書くような話なんだけど、転職活動中の人に参考になれば嬉しいです。後中途採用やってる人事の人にも役立てば嬉しい。

2018-05-10

ハムスターが死んだ

少し前、彼女が死んだ。交通事故だ。

車線をはみ出した居眠り運転が対向車とぶつかってその巻き添えになった。事故に関わった人間はほぼ全員死んだ。

彼女とはまあまあ長く付き合っていて、恋人になる前から仲が良かったし、やはりめちゃくちゃショックだった。最初は何が起きたのか本当に分からなかった。

病院で死んでいるという彼女に対面するまで、どっきりか何かだと本気で思っていた。芸能人でもないのにそんなドッキリあるわけないだろ、と今なら思う。

彼女が死んで少ししてから彼女電話から連絡があった。

めちゃくちゃ驚いたが、相手彼女の妹だった。彼女は元々遠方の地方都市出身で、母親と妹で彼女一人暮らししていた部屋を片付けに来ているという連絡だった。俺の私物(服とか)を見つけたが、どうしたらいいでしょうか?と聞かれた。向こうは郵送してくれるつもりのようだったが、女性二人で部屋を片付けるのは大変ではないだろうかと思い、直接取りに行って部屋の片づけも手伝うことにした。ただ、電話を切ってから10分くらい泣いた。正直、「全部嘘だよ~!」と彼女電話してくれたのではないだろうかと、少し期待していた。

部屋に行くと、やはり片づけはそんなに進んでいなかった。家電類や大きな家具業者が引き取りに来るとのことだったので、小さめの家具解体をすることにした。

その時にふとケージが目に入って思い出した。彼女ハムスターを飼っていた。

そのハムスターは、元々は彼女友達が飼っていて、「帰省する間預かってほしい」と言われてケージごと預かったが、ついぞその友達帰省から戻ってこなかったという。元々メンタルが弱い子で、しょうがないのでそのまま彼女が飼っていた。

俺も何度か餌をやったり、ケージを洗うのを手伝ったことがある。ハムスターケージの中ですやすや眠っていた。彼女母親に「ハムスターはどうするのか」と聞いたら、実家までは遠く、連れて帰るつもりではあるがどうやって連れて行けばいいのだろうか、と困っていた。

部屋があらかた片付くと、「何か欲しいものはあるか」と聞かれた。まだ若いし、形見なんか持たない方がいいのかもしれないけれど、とも言われたが、ハムスターをもらいたいと伝えた。母親は驚いていたが、確かに家までこんな小さな生き物を連れていくのは難しいので、あなたが良ければ引き取ってくださいと言われ、自分私物ハムスター用品一式が入ったでかい紙袋と、ハムスターケージを抱えて家に帰った。

飼い始めて感じたのだが、ハムスターって本当に全然なつかない。確か彼女の手の上で餌を食べたり寝たりしていた気がするけれど、そんな姿は彼女から届いた動画の中でしか見られない。

俺がケージの前に立つと一応餌をもらえると思ってエサ入れまでは出てくるが、そこからにのせようとすると大体噛まれる。しかハムスターに噛まれるとめちゃくちゃ痛いしめちゃくちゃ血が出る。めげずにまずは掌の上の餌を食べてもらうところから始めようと思ったが、においを嗅ぐだけで頑なに掌からは餌を食べようとしないので、「今日ダメか」と思いながら掌の餌をエサ入れに入れるのを毎日繰り返した。

飼い始めて何か月かして、やたらハムスターが太ってきた気がした。動きもなんだか少しおかしい。意を決してハムスターケージの外に出した。少し噛まれたが、甘噛みみたいな感じで血は出なかった。優しく握るように持ってみると、おなかが張っているのがわかった。何か悪い病気だろうかと思い、慌てて動物病院へ駆け込んだ。そこはハムスターは専門ではないので治療はできないが、ある程度の診察はできるとのことだった。

優しげな雰囲気獣医が、ハムスターを触診しながら俺に尋ねる。「今何歳ですか?」

言われてみれば、こいつの歳を知らなかった。詳細に話すのははばかられて、飼えなくなった知人から譲り受けたのでよく知らない、と答えた。それから、初めてハムスター寿命が3年程度どいうことを知った。確かに逆算すれば、そろそろ3年くらいたってもおかしくない。

腹が張っている原因は詳細には分からなかったが、ただ、寿命的なものから来ている可能性は大きいし、無理に治療して体力を奪っても寿命を縮めるだけかもしれないと言われ、様子を見ますと言って連れ帰ってきた。

それからまた少し経って、ハムスターは巣箱からなかなか出てこなくなった。前はケージを開ける音が聞こえたらエサだ!と言わんばかりにすっとんできたのに、巣箱にこもって出てこない。夜中の回し車の音もあまり聞かなくなった。

ある日、ケージを開ける音で起きたのか巣箱から出てきたので、久々に掌から餌を食べさせようとすると、初めて俺の手から直接餌を口に入れた。嬉しくなって掌にのせると、そのまましばらくもごもご餌を食べてから、降りたそうにそわそわし始めたので、ケージに戻してやった。ようやく懐いてくれたのだと思った。それから数日は同じように手から直接餌をやった。本当に嬉しかった。嬉しさの余り動画を撮って彼女に送ろうとしたほどだ。彼女はもういないのだけど。代わりに、部屋の片づけの時にLINEを交換した彼女の妹に、初めて自分からメッセージを送った。動画を添えて。今までごくわずかな連絡しかしていなかったので、送ってから「こんなもの送ってよかったのか」と少し後悔したが、「元気そうでよかった。かわいい」といった内容が返ってきてほっとした。

そして今朝、ケージをのぞいたら、ハムスターが巣箱の手前でまるで行き倒れるかのように寝ていた。寝相悪いな、と思ってケージを開けてみても、全く起きない。もしや、と思ったら背筋が一気に寒くなった。いきなり触るとビビってしまうと思って、そっとケージを揺らしたり指でたたいたりしたが、結局横腹辺りをそっと指で触った。全く動かなかった。

犬や猫ならペット葬儀があることは知っていたが、ハムスターは如何したらいいんだろうと思ってネットで調べたら、植木に埋葬するという方法を知った。なるほど、と思って今日はもう休むことにしてホームセンターに行ったら、レモンの木が売っていて、おしゃれでいいなと思ってそれを買ってきた。そしてさっきまで鉢替えして、埋葬をしていた。疲れたな、と思ってぼーっとしながら適当シャッフル音楽を聴こうとしたら、しょっぱな米津玄師のlemonが流れてきて、そういえばあのドラマをやってた時、ドラマは途中からしんどくて見られなかったんだけど、音楽だけいいなと思って買ったんだった、とか思いながら、聞いて、そういえば彼女は「ハチの頃から知ってたのに」とかなんとかめんどくさい古参みたいなこと言ってたな、とか、いろいろ思い出して、久々に声をあげて泣いてしまった。彼女電話番号で妹が電話してきた時以来、大声で泣いた。

嘘みたいな話だけど、ハムスター名前みかんって言うんだ。色の濃いキンクマハムスターだったから。レモンを買ってきたのは、同じ柑橘系だしなっていうのもあったんだ。みかんちゃん彼女のもとへ行けただろうか。しんどい彼女にもみかんももう一度会いたい。もっかい一緒にケージのぞき込んで、回し車壊れるんじゃねえのってくらい走るみかんを二人で見たい。

2018-04-28

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ハムスターが死んだ

少し前、彼女が死んだ。交通事故だ。

車線をはみ出した居眠り運転が対向車とぶつかってその巻き添えになった。事故に関わった人間はほぼ全員死んだ。

彼女とはまあまあ長く付き合っていて、恋人になる前から仲が良かったし、やはりめちゃくちゃショックだった。最初は何が起きたのか本当に分からなかった。

病院で死んでいるという彼女に対面するまで、どっきりか何かだと本気で思っていた。芸能人でもないのにそんなドッキリあるわけないだろ、と今なら思う。

彼女が死んで少ししてから彼女電話から連絡があった。

めちゃくちゃ驚いたが、相手彼女の妹だった。彼女は元々遠方の地方都市出身で、母親と妹で彼女一人暮らししていた部屋を片付けに来ているという連絡だった。俺の私物(服とか)を見つけたが、どうしたらいいでしょうか?と聞かれた。向こうは郵送してくれるつもりのようだったが、女性二人で部屋を片付けるのは大変ではないだろうかと思い、直接取りに行って部屋の片づけも手伝うことにした。ただ、電話を切ってから10分くらい泣いた。正直、「全部嘘だよ~!」と彼女電話してくれたのではないだろうかと、少し期待していた。

部屋に行くと、やはり片づけはそんなに進んでいなかった。家電類や大きな家具業者が引き取りに来るとのことだったので、小さめの家具解体をすることにした。

その時にふとケージが目に入って思い出した。彼女ハムスターを飼っていた。

そのハムスターは、元々は彼女友達が飼っていて、「帰省する間預かってほしい」と言われてケージごと預かったが、ついぞその友達帰省から戻ってこなかったという。元々メンタルが弱い子で、しょうがないのでそのまま彼女が飼っていた。

俺も何度か餌をやったり、ケージを洗うのを手伝ったことがある。ハムスターケージの中ですやすや眠っていた。彼女母親に「ハムスターはどうするのか」と聞いたら、実家までは遠く、連れて帰るつもりではあるがどうやって連れて行けばいいのだろうか、と困っていた。

部屋があらかた片付くと、「何か欲しいものはあるか」と聞かれた。まだ若いし、形見なんか持たない方がいいのかもしれないけれど、とも言われたが、ハムスターをもらいたいと伝えた。母親は驚いていたが、確かに家までこんな小さな生き物を連れていくのは難しいので、あなたが良ければ引き取ってくださいと言われ、自分私物ハムスター用品一式が入ったでかい紙袋と、ハムスターケージを抱えて家に帰った。

飼い始めて感じたのだが、ハムスターって本当に全然なつかない。確か彼女の手の上で餌を食べたり寝たりしていた気がするけれど、そんな姿は彼女から届いた動画の中でしか見られない。

俺がケージの前に立つと一応餌をもらえると思ってエサ入れまでは出てくるが、そこからにのせようとすると大体噛まれる。しかハムスターに噛まれるとめちゃくちゃ痛いしめちゃくちゃ血が出る。めげずにまずは掌の上の餌を食べてもらうところから始めようと思ったが、においを嗅ぐだけで頑なに掌からは餌を食べようとしないので、「今日ダメか」と思いながら掌の餌をエサ入れに入れるのを毎日繰り返した。

飼い始めて何か月かして、やたらハムスターが太ってきた気がした。動きもなんだか少しおかしい。意を決してハムスターケージの外に出した。少し噛まれたが、甘噛みみたいな感じで血は出なかった。優しく握るように持ってみると、おなかが張っているのがわかった。何か悪い病気だろうかと思い、慌てて動物病院へ駆け込んだ。そこはハムスターは専門ではないので治療はできないが、ある程度の診察はできるとのことだった。

優しげな雰囲気獣医が、ハムスターを触診しながら俺に尋ねる。「今何歳ですか?」

言われてみれば、こいつの歳を知らなかった。詳細に話すのははばかられて、飼えなくなった知人から譲り受けたのでよく知らない、と答えた。それから、初めてハムスター寿命が3年程度どいうことを知った。確かに逆算すれば、そろそろ3年くらいたってもおかしくない。

腹が張っている原因は詳細には分からなかったが、ただ、寿命的なものから来ている可能性は大きいし、無理に治療して体力を奪っても寿命を縮めるだけかもしれないと言われ、様子を見ますと言って連れ帰ってきた。

それからまた少し経って、ハムスターは巣箱からなかなか出てこなくなった。前はケージを開ける音が聞こえたらエサだ!と言わんばかりにすっとんできたのに、巣箱にこもって出てこない。夜中の回し車の音もあまり聞かなくなった。

ある日、ケージを開ける音で起きたのか巣箱から出てきたので、久々に掌から餌を食べさせようとすると、初めて俺の手から直接餌を口に入れた。嬉しくなって掌にのせると、そのまましばらくもごもご餌を食べてから、降りたそうにそわそわし始めたので、ケージに戻してやった。ようやく懐いてくれたのだと思った。それから数日は同じように手から直接餌をやった。本当に嬉しかった。嬉しさの余り動画を撮って彼女に送ろうとしたほどだ。彼女はもういないのだけど。代わりに、部屋の片づけの時にLINEを交換した彼女の妹に、初めて自分からメッセージを送った。動画を添えて。今までごくわずかな連絡しかしていなかったので、送ってから「こんなもの送ってよかったのか」と少し後悔したが、「元気そうでよかった。かわいい」といった内容が返ってきてほっとした。

そして今朝、ケージをのぞいたら、ハムスターが巣箱の手前でまるで行き倒れるかのように寝ていた。寝相悪いな、と思ってケージを開けてみても、全く起きない。もしや、と思ったら背筋が一気に寒くなった。いきなり触るとビビってしまうと思って、そっとケージを揺らしたり指でたたいたりしたが、結局横腹辺りをそっと指で触った。全く動かなかった。

犬や猫ならペット葬儀があることは知っていたが、ハムスターは如何したらいいんだろうと思ってネットで調べたら、植木に埋葬するという方法を知った。なるほど、と思って今日はもう休むことにしてホームセンターに行ったら、レモンの木が売っていて、おしゃれでいいなと思ってそれを買ってきた。そしてさっきまで鉢替えして、埋葬をしていた。疲れたな、と思ってぼーっとしながら適当シャッフル音楽を聴こうとしたら、しょっぱな米津玄師のlemonが流れてきて、そういえばあのドラマをやってた時、ドラマは途中からしんどくて見られなかったんだけど、音楽だけいいなと思って買ったんだった、とか思いながら、聞いて、そういえば彼女は「ハチの頃から知ってたのに」とかなんとかめんどくさい古参みたいなこと言ってたな、とか、いろいろ思い出して、久々に声をあげて泣いてしまった。彼女電話番号で妹が電話してきた時以来、大声で泣いた。

嘘みたいな話だけど、ハムスター名前みかんって言うんだ。色の濃いキンクマハムスターだったから。レモンを買ってきたのは、同じ柑橘系だしなっていうのもあったんだ。みかんちゃん彼女のもとへ行けただろうか。しんどい彼女にもみかんももう一度会いたい。もっかい一緒にケージのぞき込んで、回し車壊れるんじゃねえのってくらい走るみかんを二人で見たい。

2018-03-27

彼氏アーモンドチョコの食べ方が気持ち悪い

彼氏アーモンドチョコが好きだ。

私も、アーモンドチョコは好きだ。

私はガリガリ噛んで食べている。

彼はじっくりずーっと舐めるみたいなんだ。

チョコを全部舐め終わっても、ずっとアーモンドを口の中にいれて舐めている。

ちょっとだけ気持ち悪いと思ってしまった。

アーモンドが好きなのかと思って、スーパーアーモンド買おうとしたら

「俺はチョコの中のアーモンドが好きなだけで、アーモンド単体は微妙」と言われてしまった。

彼をふとみると、いつも口の中をもごもごさせている。

たぶん、今日も帰ったら口をモゴモゴさせてアーモンドを食べているに違いない。

2018-02-19

anond:20180219105341

小学生の時に、いつも不潔で太っていて殆どさなくて大変見苦しくて、皆から避けられていた女子を思い出した。

の子はいつも同じ服(墨汁や給食のシミがついていた)を着て、髪はモジャモジャでシラミの卵やフケが沢山ついていた。

何度もクラスメイトから1対1で「このままでいいの?」「とりあえず髪切ったら?」と心配アドバイスされてたけど、もごもごと「わかった」と頷くだけで一向に改善せず…

暫くすると、誰もその子に関わらなくなっていた。

体育で○人組作る時もいつも余らせてた。

給食当番でその子が配膳したものに手をつけず、残す子が続出した。

そうされてもその子は常に無表情で、いつも隅っこに一人で居た。

見ていて堪り兼ねたのか担任が「これはいじめだ!仲間に入れてやれ!」と学級会を開いたけど

皆表面上はわかった素ぶりをしても、終わればいつも通りその子に一切関わらずスルー…もちろん、私も。

それは卒業まで改善されることはなかった。その後は別の中学に進んだので、消息は知らない。

どうすれば良かったんだろう。

2017-09-08

プッチー生物とプッチー語

未就学児のときキーホルダー動物などをプッチー生物という生命体と称して妹と人形ごっご遊びをしていた

語源はプチではないが不明だが、俺と妹で考えたもの

プッチー生物はプッチー語をしゃべる

もごもごフガフガしたおばあちゃんみたいな言葉で、ぷっちーしぇいぶちゅみたいな特別なしゃべり方をする

それを話せるのは俺と妹だけだった

親もマネをしようとしてたが、全然違う!とダメだしをしていた

プッチー生物リーダーは俺が持ってたキーホルダーシマウマくんと、妹が持ってたキーホルダーカモちゃん

シマウマくんの毛羽立った表面は手垢で真っ黒、カモも毛がはがれてつるつるのハゲ状態になってた

でもプッチー生物全体としてかわいくて人気があったのがカモちゃんのほうだったから、俺はものすごく悔しかった

今ためしにプッチー語をこっそり声を出さずにしゃべってみたら、今でもできた

20年以上ぶりでも覚えてるもんだな

2017-07-22

https://anond.hatelabo.jp/20170721094355

他人が聞いたら「何でそんなこと?」と思いそうでも、本人にとっては真剣家族絶対秘密のことの一つや二つくらい無いんだろうか。

しかするとこの女性家族自分が酒飲みであることを明かしたくないのではないかと思う。

会社お酒をもらうということは、会社では酒飲みだと思われていることの証左なので、家族に酒を飲むことを知られたくないなら持って帰らないだろうと思う。

もう一つ思うのは、この人は好きで飲んでいるのか、仕事として飲んでいるのかということ。

若者が酒を飲むと上司の受けも良いので、会社飲み会で好きではないお酒であっても仕事として飲んでいるというのはあると思う。

元増田およびその同僚はそれを酒好き、ビールも好きと誤解し、好きではないビールを押しつけまくったと言うことはないのだろうか。

先輩や上司理不尽をそこそこ受け入れてしまタイプの人だと、思いお込みによる理不尽な行動が我慢の限度を超えさせたということはあると思う。

...まあ、そういう新人をどうしたらいいんだと言われると、傾聴だね。

元増田みたいな人は人の話を聞かず、相手言葉を選んでもごもごしているうちに、自分の思いをぶつけてそれが相手の考えだと思ってしまうから自分からは何も発さないようにして、ちゃんと腰を据えて相手の考えを聞くことが肝要だよ。

2017-05-16

性犯罪被害に当時気が付かなかった話

まだ半ドンがあった頃の中学時代、まだ朝の早い時間の人のいない路上おっさんに声をかけられた。

フェラチオしてくれませんか」

と。

おっさんもごもごとした口調だったのと、当時そんな単語は知らなかったのとあって、「はい?」と聞き返したらば。

「やっぱり駄目ですよね……」

とすごすご引き下がってので疑問符を浮かべながら学校へと向かった。

教室に着いてからあのおっさんズボンからブツを取り出していたことに気が付いた。

でも言えなかった。

時間が経っていたので先生に言ってももおっさんはいなくなっているだろうことが一つ。

もう一つはただひたすらに恥ずかしかったのだ。生理すら大っぴらに言えなかった小娘がどうやって説明出来るというのか。

後日、成長してフェラチオという単語を初めて耳にした際に「あのおっさんが言っていたのはこれだったのか!」と納得したのと同時に

「あのおっさん女子中学生になんてことをさせようとしたんだ!」という気持ちがわき上がった。

なおおっさんブツはかなりお粗末だったのもあって多分その場でぽろりしていたのには気付かなかったということを

DMMで色々動画を見たアラサーの今、付け加えておきたい。

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