はてなキーワード: 晦日とは
イエヤーッス
本日は日本において晦日正月、生命保険の日、愛妻の日となっております。
今月はずっとその日が誕生日の偉人で挨拶をしていたのですが、最後の最後に今年の大河ドラマの主役が出るとは
いや、まぁ来月も同じ感じでやるつもりなんですけどね、気を衒ったところでという感じでもありますし。
生命保険の日ということで、なんでもこの日に日本で初めて生命保険金の支払いが行われたことに由来しているそうです。
いやぁ、やっぱりお金は大事ですね、命の次に大事なものではあります。
命がなかったら金銭を使って楽しむことができませんからね、だからその命がなくなる時ぐらいは沢山残したいものです。
まぁそれがうまくいくかどうかはわかりませんし、やっぱり生きてる時に生きてる人自身が楽しみたいものですからね。
もらえるものはしっかりもらっておきましょう。
ということで本日は【適切な報酬よいか】でいきたいと思います。
江戸時代には多くがツケで、毎月の晦日(月末)にまとめて支払うのが一般的でした。
月毎の支払いを待って貰っても、年の暮れの「大晦日」前には一年の支払いを終えなければなりません。
12月を師走と呼ぶのは、「何故、師が走るのか」と思いませんか。
「し」には「士」と「師」はありますが、「師」は現在でも特殊技能や指導的立場の人(俗にいえば偉い人)に多く使われます。
これは、日頃偉そうにしている「師」であっても借金の取立てだけでなく、支払いや支払い延期のお願いに奔走する事から名づけられました。
ツケは信用第一で、大晦日の決算ができなければ、生活もですが、信用もなくしてしまいます。日頃偉そうにしていても、支払いが滞れば偉そうにできません。だから東奔西走するのです。
今年最後の人言うこともあり、
今日はさー
献血前の油物は厳禁なのよね。
看護師さんにすぐ油物食べたでしょ?ってバレるのよ。
明けて豚カツ食べ納めのトン活でも意気込みたいところだけど、
できる限りのなになに納めをしていきたいと思うわ。
チェックしたしめぼしい番組を2つ見ればいいのよね。
無論紅白とかはみないんだけど、
あとそうそう、
なんだか知らない曲ばかりで
へーと思う反面、
新語流行語大賞のように私の知らないところではやっているんだなーって。
ゲスト登場している人たちの歌い手さんたちの感想が薄っぺらくて
その薄っぺらさをいかに薄っぺらいかって論じるとまた面白そうだと思ったし、
スゴいですね!感動しました!大好きです!って
もう歌い手さんをあまり知らない人が審査員としてゲスト出演した人の
実際にやっていたけど、
後半半分もその感想のボケの3つをいかにこすり倒して逃れているかって様が見え透いちゃって
思わず笑っちゃいそうだったわ。
おかげでサウナが捗りまくって、
今日はトコトンサウナをトントコトンとたっぷり3時間コースで行こう!って思ったけど
案の定、
その薄っぺらい審査委員というかゲスト出場者の歌い手さんへの中身のない感想を見て楽しめたわ。
そう言う人も選ばれると大変よね!って思ったわ。
あれは、
挙げ句の果てに
水が甘い!って言っちゃうほど
なんかもうボケ倒されてるというか、
確かに水が甘い!って感じがあって分かるけど、
水が甘い!って
スピードワゴンさんでも言わないレヴェルだと思うし。
そんななんやかんやで、
サウナぴっちぴちにキメたところがよかったわ。
やっぱり中途半端に1時間未満で仕上げようと思ったら無理よね。
これでもか!って言うぐらい堪能しないと。
おかげでお肌つるつるだわ。
発汗作用は持論だけど外から潤すより身体の中から潤した方が保湿力とかアップするような気がするのよね。
で反面
最近俗に言うととのったーって感じがどんな感じかなんか久しく味わえてないというか、
ととのうの合図かと思ったけどサウナマガジンによるとそれとは違うらしいのよね。
なんかととのう~ってどんな感じか
私は本当のととのう感を味わったことがまだないのかも知れないわ。
水風呂入ってクラクラ目が回るのはあれは整ってないんだと言うことが衝撃だったし
それが整う合図かとおもってたのよね。
私が入っていたサウナってなんだったのかしら?って
サウナ旅の道のりはまだまだ長いなーって思っちゃったワケなのよ。
まあそんな
薄っぺらい歌い手さんへの感想を苦労してひねり出すゲスト審査員というかそう言う人の感想を聞いていると
時間があっと言う間だったわよ。
なんとか時間を捻出して飛び込み前転で銭湯に入り納めしておきたいところね。
さすがに今日は事務所のビルには誰もいなくて守衛さんしかいなかったわ。
こういう時は
何事ももの凄く捗るような気がして調子がいいような気がするわ。
こう言うズババっと集中出来る毎日がずっとあったらいいのにーって思うのよね。
もう今年も残りわずかなので
温かくすごしたいと思うわ。
うふふ。
塩鯖焼いたわよ。
鯖焼くったってトースターでトースト焼くよりも簡単に焼けてしまうから
意外と何でも焼けちゃうのよね。
ちょっと熱めなのがホッとするわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今年も1年ありがとうございます!
兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう
この時期になるとそんな伝説のボキャブラがあったって話しで街中がもちきりよ。
この時期また悩みの一つで今年は私悩んでないんだけど、
私はすっかり今日の今日まで手帳を買うと言うことを迷うことを忘れていたわ。
年末の手前のさ10月ぐらいにまた今年も手帳に何も書いてなかった!
あちゃーぱー!って
思うわけなのよ。
もう今年はすっかりそのことすらすらすらっと忘れていて、
やっと手帳買うか買わないか問題から解き放たれたような気がするわ。
買ってないというとウソだけど、
買ってるっちゃー買ってるのよね。
何が言いたいかというと
あのあれよ!
あれ!あれ!
1日1ページの私の1日充実してるでしょ!ドヤーってドヤ風吹かせーのもの凄く全面を書き尽くさないと充実感に満たされないやつのタイプの手帳のことで、
数行書いてもまだまだ真っ白な1日1ページのその手帳のあとで見直したときの
うわ!私の1日充実してなななななさ過ぎ!って
なを10回言いそうな
今じゃもうすっかり広告も見なくなった
私の年収低すぎお姉さんを地で行くような感じなのよね。
もうあのなにも充実してない1日を見返すぐらいだったら、
でね、
1日の書くスペースの欄が応仁の乱ばりに充実していて、
ちょっと1行か2行か3行、
いや頑張って書いて4行書いたとしても
今日の私充実してんじゃん!ってあとで見返したときにカミエルかミカエルか分からないけど
今日も1日頑張ったね感!が
そんな天使が飛び回るわけでもないけど
真っ白い1ページが残るより、
なにか「やり遂げた」感はあるのよね。
あと、
日付だけしか信じちゃいけない東スポみたいなことを書いて埋め尽くって言う
そう言った類いがないのよね。
事件が起こらない限り。
まあ事件も起こらないけど、
ねえ姉さん事件がよね。
とにもかくにも
私は手帳買わなくちゃいけない脅迫感に一人追い詰められて崖の上から船越英一郎さんに指先のない切れてる皮の黒い手袋をはめて見られているような追い詰められ方されないのよ。
なんだかそう考えると
肩の荷が下りたというか
荷の肩が下りたというか
二の腕のお肉が気になるというか、
そう言ったところね。
今の今までそう言ったハードルの高い1日1ページの手帳のことを忘れていたわ。
いくら来年は充実させましょうね!って気分が最強に強まる盛り上げさせる手帳のグッとくる陳列の仕方をされても
私は騙されないの。
サザエさんでこの時期カツオの頭上の上を天使と悪魔が登場してカツオがどっちかの意見に決めなくちゃって自分自信の中で葛藤している様を表して表現するアニメーションの花沢さんが結局現れて両成敗しちゃうのがあるけど、
私の頭上の頭の上に今いる天使と悪魔が手帳買っちゃえよ!って言ってんだけど買わない自信あんだから!
てーか!ていうかよ!
2人とも同じ意見で買え買えって私にグイグイ来るのね!って
2人がかりでも私は負けない手帳を買わない確固たる意志を持っているの。
残念ね。
私に1日1ページの手帳を買わせることは諦めてちょうだい。
ほわんほわんほわわーんわーん!って
頭上の上の浮かんだ天使と悪魔がいるステージの舞台の吹き出しみたいな中で繰り広げられてるあれを手で振り払って邪念を消すところまでがワンセットだからね。
5~6年分の何も書いていない手帳が本棚に積み重なっているのはもうゴメンだしね。
ばいばい!
なんだかとっても清々しいわ。
うふふ。
なんだか朝起きて寝汗をかいていたので、
意外とごくごく飲めちゃったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大の晦日よね。
街中は今日洗車してる人が多くて大の晦日は人は何故か洗車したくなるのかしら?って思うし、
あ、そうそう、
この大の晦日に引っ越しをする人とかってどんな状況なのかしら?とも思うわ。
そんな切羽詰まった時に引っ越しとか大変よね。
まだ車洗ってる方がいいと思ったし。
やらなければならないこともたくさんあるし、
やりたいこともたくさんあるし、
冬休みに全部消化するのは無理だわと、
私は銭湯通いに勤しんでいるこのパーフェクトウィークにしたいところよ。
なんとしても夜にはまた湯につかれるようにと思ってるわ。
でも最近気付いたのよ。
だから最近はサウナで汗かくようにしたら幾分肌には楽かなって、
どのぐらい何をしたら良いのか
それ持って行かないとダメって噂も聞いてたけど
サウナチャンネルのテレビみたいにサウナの中で熱風を起こし仰いでる人なんていなかったわ。
とりあえずサウナのことって前書いたっけ?って思いながらも、
じっくりこの1週間向き合っているところよ。
年末のさ長い年末番組ってとにかく時間が超超弱の超長尺なので、
内蔵で戦わなくならなくちゃいけなくなったから、
映画館にも行きたいし、
映画の予定もチャックしておかないと、
モーニングやレイトショーも今の時期多いから前もってチケットもって思うわ。
なぜかこう休みの時になると
分刻みの予定になっちゃって一向に仕事をしている平日の方がヒマだったりするという毎回の謎の現象もおさえつつ、
もうリスト化してやることを消化しなくちゃいけないわね。
こっちから追っていく感じで行けたらって思うわ。
そうそう、
モトモトの値段がお正月価格でのお正月値上げっちゃってるから、
やっと半額で通常価格なのよねー。
値段を見ているとそのエグい価格の付け方をされた商品を避けつつ
避けていたら何も買う物が無くなっちゃうという全部上がってるんかーいって思うほどよ。
ゴーンが出国したのがルパンばりになんかそう言う例えがルパンでしか例えられないのも切ないけど、
別名で国出たっていうし大晦日のゆるゆる体勢なのかしら?
もうなんでもありって感じの大晦日ね。
雑用に追われて、って
さっき追われるのは嫌だって言った矢先だったのにもう追われちゃってるし。
ああこの循環から抜け出せるように
こういう時はダイソンで吸っちゃいなよって思うけど、
リアルに背中を叩いたり鳩尾を下から押し上げる東京使いツリーの景色を見ながらも最高だと思うし、
いっそのこと東京にしゃーっと行ってみたいなと思ったけど、
今年は家でゆっくりしまんでーって謎の関西弁で言ってみたいところ。
うふふ。
思いのほかボリューミーでシャッキリキングもびっくりするシャキシャキレタスだったら、
ホッツ白湯ウォーラーベースに今日は湯沢のフレッシュ柚子があったので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いや、ケースワーカーと医師に厳重に会うな、連絡先を教えるな、取り合うなと言われて縁は切ったよ。
ちゃんと大人になって大人として俯瞰で両親を判断しようと思って連絡取ってたんだ。祖父と祖母は好きだし、やっぱ兄弟は仲間意識あったしね。
生保って三親等に一応あなたの親戚やばいです保護義務ありますけどどうしますかってハガキ出すんだけど全部(兄弟からも)返信なくてふっ切れたよね!
まあ、吹っ切れても体調が戻るわけでもないんで数年寝込んでるけど今年の正月急に家に来いとかいうメール来てちょっと感情的になってたわ。元増田ごめん
年越しそばの起源には諸説あって、というか地域差もあって曖昧なのだが、
年越しそばの原型となる「晦日そば」という風習が江戸時代中頃からあったとされている。
晦日とは毎月の最後の日のことで、その日に食べるそばが晦日そば。
そのうち一年の最後の大晦日に食べるものだけが「年越しそば」として残った、という説。
わざわざ毎月の切り替わりの0時を狙って食べる理由はない。
もうひとつ。
年越しそばは「新年に食べるとむしろ縁起が悪い」という俗説があり、
これを採ると日付が変わるころに食べるのはよくないということになる。
ただし、地域によっては元旦にそばを食べるところもあったようで、あまり気にする必要はないかもしれない。
ちなみに江戸時代でも一日の切り替わりは深夜零時だったので、
これを理由に「年越しの瞬間に食べるそば」を否定することはできないのだが、
現代ならともかく日付の変わる頃に営業なんかしてるのか、という疑念もある。
江戸時代にも夜鳴きそばという夜間営業の屋台があったりするのだが、
大晦日の深夜に江戸っ子が揃って屋台に押しかけてそばを啜っているというのも考えづらい。