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2019-06-05

他人に色々な言葉で罪悪感を感じさせたい人たちと他人の色々な言葉勝手に罪悪感を感じてしまう人たち

他人断罪するのは気持ちいいし、自分の苦しみをわかってほしい気持ちはわかるけど

他人を煽る言葉はてなには尽きないしそれが自分ターゲットにしていない関係ない人まで巻き込むところまで考える余裕もないし

考え出すと言葉にできない

そして他人いくらでも言葉で傷ついて構わないという有名な社会学者もいる

2019-05-26

男性向けの「男の娘」と女性向けの「BL」って何が違うの?

なんとなくはわかるけど、うまく言葉にできない

2019-05-03

ラノベゼロから始める魔法の書読了

 アニメがあまりにも面白くて、3回くらい見た。いまでも仕事がつらい時に見て元気をもらう。

 それで、小説のほうは9巻くらいまで一気に読んで、そのあと半年ぐらい放置していた。読了したという満足感はあるけれど、読むのが辞められないというほどもなかった。

 ストーリー一言でいうと、魔法という技術発明した魔女社会実装をめぐるドタバタを描いた物語だ。

 やっぱり1巻が一番面白い。社会から爪弾きにされた獣と魔女主人公という居心地の良さと、その主人公を取り囲む人たちの善良さがこの作品のいいところだと思う。登場人物の全員が闇を抱えながらも、それでいて人を傷つけない「やさしい世界」の一つの形だと思う。最終巻にショートスーリーが収録されてて、それが短くまとまっていて面白い。すべての物語が、丸く収まっている。そういう印象の小説だった。

 うまく言葉にできないのだけれど、初期と後期でずいぶんと作風が変わっているように感じた。よく言えばこなれているというか、悪く言えば凡百の空気というか、ゼロってこんな人だったっけって思う。ゼロは崇高な理想を掲げていたはずなのにだんだんとその場の流れに流されていく。そう考えると永遠の命をもつ孤高の魔女から、有限の命をもつ少女へと変化していく物語ととらえたらいいのかな。ところで、最後のほうはほとんど魔法詠唱してないのはなぜだったんだろう。あのシーンはかっこよくて好きだったんだけどな。そして、最後に行くにしたがって毛玉魔女が「特別関係」になっていくのが明示されてて、自分としては不器用なままでいてほしかったなあと思った。どちらかというと、獣と魔法使いがどったんばったん大騒ぎしながら小さな事件もっと解決していくシリーズが見たかったな。

 主人公ゼロが最高だった点は、その研究者純粋さだよね。魔法を本にして広めればみんなが幸せになると思ったとか、自分の知らない魔法を使う奴との出会いにワクワクしてみたり、尊敬する先輩との別れに涙してみたり、ともに考える人たちへの敬意みたいのを常に欠かさないという姿勢がすごく魅力的だった。

 楽しい読書体験だった。こんなに読んだの「棺姫のチャイカ」以来だったよ。作者にはほんとに素敵な時間を過ごさせてもらったと思う。ありがとう

2019-04-28

腹を殴られて満たされる平成の女の物語

あれ?元気ないね。僕の顔を、いや拳をお食べ。始ま

りはマッチングアプリからセックスフレンド。笑いな

がら女を殴る男がいた。SMでは厳しい打撃

と蕩けるほど甘いご褒美のセットを繰り返していくことで打撃をご褒美と錯覚してゆく。痛みを与える側にも

うける側にも純粋な憎しみはない。女には殴られる事で満た

される自分を納得させるしかない過去があった。

よび出す前からプレイは始まる。お互いに言葉にできないなにかを満たしあ

うためにプレイする。

なぐられて育てられた女には家族との絆と殴りが同じもの錯覚していたのかもしれない。殴り殴

られるまでのプロセス食べ物を与えもてなした女を殴る、食べ物を与えられて腹が満たされた後女は殴られる、という儀式なのかもしれない。無抵抗な人を殴る背徳感。殴りを受け入れるサンドバックのような人間を殴る虚無感。肉のサンドバッグを

ごつい拳で殴る事で得られる反作用ー揺さぶられる肉、揺らぐ体幹、呻き、時には涙、時には体液ー、そして殴りを受け入れる女の存在が男の心を満たしたのかもしれない。言語化できない黒い衝動ー不幸な過去不安未来、噛み合わない社会、安らげない現在、逃れられない孤独ーを満たそうとする欲望が渇望する

きびしく強い衝撃と刺激と純粋な痛み。真正から怒りをぶつけ合う喧嘩に似た衝動は発散した後に虚無感を覚える。賢者タイムが訪れる。衝動人格支配された後に残るものは理性と

げんじつ。衝動支配された自分が本物なのか支配されていない自分が本物なのか湧いてくる自問。常軌を逸しているのかといえばそうではない。にんげ

んはそもそも常軌を逸する事で既成概念を打ち破り進化してきたのだ。極めて人間らしい精神であり行動であるといえる。そして笑わない顔で娘を殴る母親がいた。血の絆がある子供への憎しみを持った"しつけ"として殴るのは残酷なことに楽しみは無い。しつけの背景には自身価値観肯定と維持そしてそれに抗う子供への支配

よくがある。

うんだ子供自身分身であることは同時に自身の一部でもある。自身の一部が思い通りに動かないのだ。驚き悲しみ怒りが沸くだろう。もともと子供自分の臓器から成り立っているのだ。生殺与奪権は生みの親にあると考えてしまえば思い通りに育たない子供が失われてしまっても構わないと考えるだろう。自らが自らの炎症箇所を切り取るようなむしろ自身正当化する手術のような価値観なのかもしれない。だがしかし、親も子もへその緒が切断された時点で他人なのだ他人他人が生きていくにはお互いに尊厳が最低限必要だ。

まともな道も価値観存在するようで存在しない。あくま過去を振り返って受け入れられるかい

なかでしかない。偏った執

ちゃく心からまれ暴力に喜びはない。暴力を受ける側にも当然ながら無い。(リョナは別)生きる意味を見出せず、他人欲望に身を投げることで曖昧に生きてきた女ですら愛を知り生への執着を持つほど変化することができたのだ。欠乏を感じ女を殴り喜びを得ていた男も生きている限りはやがてち

ゃんと変わるだろう。彼は幸せになれるのだろうか。そこは長くはない人生のひと時を共に過ごした彼の行く末を信じてあん

んしていいと思う。

人間なんて存在するのだろうか。平均を人間人生に当てはめ

概念の"普通"は良くも悪くも概念しかなく、その定義存在するようで存在しない。つまり

ね、知ってる人も知らない人もみんなそれぞれ欲しいものを求めて生きる。死を選ぶことも含めて。そんな人たちが同じ空の下で同じ時空を過ごしているのだ。寂しいね。でも寂しさは平等なんだ。世の中に平等な事が在ると思うと嬉しいよね

2019-04-13

東大祝辞に対して反感をもつ人を観察し快楽を覚えるrci下品さをみてて思った

どうも祝辞に賛成する人たちにとってあれに反感を覚える人は知性がない人達らしい。

この場合の知性の定義はどうやら彼女らと私では異なっている。

彼女達の意味する知性とは人間脳内ネットワークプロトコルの事の様だ

彼女達はおそらく現実に実現にかかるリソースがどれくらいでどういう計画必要でその為に誰がどう動けばいいのかという事には興味がない。

この世界人間には自分言葉が通じる筈、そして思いが通じる筈。誰もが自分と同じ無意識脳内プロトコルを持っていて自分所属するネットワークの一部になってくれる筈。

その為なら理屈は飾りで人間の頭がある程度騙されてくれさえすればいい。自分ネットワーク上で生まれ妄想で実現が可能かどうかはどうでもいい

とにかくそネットワークプロトコルが世の中に伝搬していって中心付近自分がいる事が分かれば安心する。この安心を守る為にはどんな洗脳だろうと侮辱だろうとしていいの。

そしてこの言葉にできない無意識ネットワークプロトコルに応答するプロトコルを持たない人達は知性がないの

自分所属するネットワーク理想妄想を叶える為に大変な事は自分の知らない誰かが苦しんだり汗水垂らして働いたり、事故にあって死んだり殉職したりして何とでもなる筈。

からみんなでこ無意識ネットワークプロトコルを信じてさえいればいいの

と、自分で書いててもこういう理解不能な行動指針を持っているらしい。

自分思想同化しない人間蔑視し始めるのは危険思想の走りなのだがこのあたりを多分自覚しつつもお花畑彼女達は住んでいる。

そしてお花畑拡張しようとし続ける。彼女達がお花だと思っているのは彼女達のプロトコル理解できない人には食虫植物で命を奪う存在なのだ

別に異端者の命は彼女らはどうなろうと知ったこっちゃない様だ。

そういう思想体系に住んでらっしゃるので適度に自分プロトコルが人々に信じられていると上手に騙して差し上げれば簡単コントロールできる。

思えば男に騙される女性はそんな感じで騙されるのだろう。

まぁコントロール簡単存在なので上手に騙してあげればいいんじゃないかなと思う、それがあの人達幸せだろう。

2019-03-11

美少女イデアから解放

 「AVエロ漫画非モテが性欲から解放されるか?」というのが非モテ界隈ではたまに話に上がる。

 『解放されない』というのが主流の意見らしい。

  

 しかし、当の非モテ自分からすれば、なんか論点がズレているように思えている。

  

 うまく言葉にできないが、「俺は美少女エロを知らずに死ぬ」という苦しみから解放されていると思う。昭和なら、ブロンド美女とは何か、180cmモデルが爺とセックスすることはどういうことなのか、ということを分からずに、悶々として死んでいたのだろう。

 今は、そういう悶々としたものはない。普通に知って、普通に当たり前になって生きられる。

  

 リアル女性から愛情というのが、非モテ論での解放される趣旨なんだろうけど。そういうものは、世界最高の女性エロを知らない苦しみより遥かに低いんじゃないかと感じてしまう。

 世の中の女性は、バンドマンホスト借金作ってAVなどに行ってしまうほど、愛に狂うらしい。そこまでの気持ち男性にはあるのかね。ないんじゃないかな。無いから、苦しく無いような。

2019-03-07

友達私大医学部6年間の課程を修了したらしい。

なんとなしにその子大学学費調べたら、なんと6年間で3600万以上…。

年間で600万以上の学費。震えた。

かにの子の家は裕福だった。

しかおちゃん二人も私大医学部に通っていたはず。すげえ。

600万…。

私は国立文系4年通って200万と少し。

それを奨学金借りてなんとか払って、としていた

なんか、言葉にできないけど…

住む世界が違ったんだなぁ…

2019-02-28

言いたいことはあるけど言えないorうまく言葉にできないからとりあえず"にゃーん"ってツイートしてる、ってやつ、キモい

^^;

2019-01-27

杉田水脈論文や、LGB関係団体の主張を見るたびに、モヤっとしている自分がいるんだけど、何がどうモヤっとしているのか言葉にできない

それはおそらく、少なくとも次のことが分かっていないせいだと思う。

(1)そもそも国家とは何か

(2)国家は何のために存在しているのか。

(3)日本という国家において、諸制度はどのような思想設計されているのか(特に婚姻関係扶養

(4)日本という国が目指している方向性はどこなのか。

杉田水脈の「再生産」は杉田の考える「国家とは」「日本における婚姻関係扶養手当の在り方」「日本方向性」の文脈ではそこまでおかしいことを言っているわけではないと思う(そもそものそれらの考え方がおかしいというのはまた別の話だ)。

しかし、まったく違う論点、もしくはあえて論点をずらされて批判されている、もしくは新たな規範を生んでいるように思えて、何となく気持ちが悪い。

みんなが自分の主張したいことを主張するために、悪意のある切り取り方をして、踏み台にされているように思えてしまう。

から、まずこの4つについて勉強したいと思う。

もっと何かこういうことも知っておくべき、というご指摘があればぜひ教えてください。

2019-01-23

anond:20190123221817

感情言葉の数だけしかないといつから錯覚していた?「言葉にできない」なんて表現枚挙に暇がないぞ?

感情の分類は言葉の数」というのも君の独自定義であって、事実ではない。

主観の積み重ねが総体だとして、それは誰にも観測できない。好悪のフィルターを通すことなく正しく観測できない。観測できないモノは存在しない。

そもそも主観ベクトル解釈すら観測者の好悪に左右されるのに、その無数の重なり(そもそも重なってるかも不明)を誰が観測できるというのか?

2019-01-12

あなぱに会えて 本当によがった

嬉しくって嬉しくって 言葉にできない

2018-12-19

から寝ないと体が持たない、ショートスリーパーの人が羨ましい

朝起きるのもすごい苦手、ものすごい苦痛のなか毎朝起きてる。

会社遅刻したことは一回だけ5分だけしたことあるが、社会人になって5年間で遅刻はその一回だけ。

だけど毎朝週5回、明日は起きれないんじゃないか遅刻するんじゃないかという恐怖の日々。疲れた

毎日会社につく度に、今日もなんとか起きれたし間に合ったとほっとする。いつ遅刻してもおかしくない。

僕にとって毎日決まった時間に出社するのは□□□(←うまく言葉にできない)

でも毎日頑張って起きてる。毎朝すごいストレス

ただの愚痴でした。読んでいただいてありがとうございました。

2018-12-16

眠剤飲んで眠気やばい時のうんこ、すげー。

めちゃめちゃな感覚。むずむず。言葉にできない

2018-11-25

大阪万博は失敗だって話を聞きたくない

まだ 開催するしか決まってないことに

失敗するに決まっているからやるんじゃないと決めつけるのに

何か気持ち悪さを感じるのだが

なぜ気持ち悪いと感じるのか

学がない自分ではうまく言葉にできないのだが

聡明な皆様なら分かるだろうか?

2018-11-24

考察力がほしければ読んで読んで読みまくれ

anond:20181123002740

当たり前だが無から有は生まれないし考察も無からまれない。ぶっちゃけ考察なんて慣れの問題で誰にでもできる。

まず、「考察」って一言で片づけずに解像度を上げろ。

ある作品に対して、

お前が思う「すごい」はどれだ。そしてどの能力を伸ばしたい。

1に必要能力物語論であって、キャンベルでもシドフィールドでも石川千秋でもいいからその手の本をいくつか読んでみろ。たとえば貴種流離譚という概念を知っているだけでスター・ウォーズバーバリとかの作品の捉え方が変わる。

2に必要能力キャラクター論で、大塚英志キャラクター小説の作り方』や新城カズマ物語工学論』あたりでも読んでみろ。キャラクター類型という概念を前提に作品に触れてみろ。

3に必要なのは作品読解というよりその作品にあてはめうる「テーマ」について持っている自分自身の引き出しの問題だ。ラブストーリーひとつとっても、恋人未満の二人が恋人になる話、共依存関係破綻するまでの話、三角関係の話、NTRもの、泥沼群像劇等々色々あるだろう。たとえば、コーマック・マッカーシーロード』は火を運ぶというメタファーから「受け継いでいく話」というテーマが読み込める筈で、そこからあの世界観において「受け継ぐ」が「世代交代」に繋がるというのは一つ言える。無数に存在する「テーマ」の類型の引き出しを作れ。

4はとにかく数をこなすことだ。小説なら作者の過去作品インタビューを全部調べて読み込め。映像作品なら監督脚本演出その他諸々(全部とは行かないだろうから最低前述の3つ)の過去作品を調べてみろ。できればインタビューも読め。そして過去作品のなかのどの部分がその作品共通しているのかを読みこめ。

5はこれまでの全部に共通する「演繹力」を磨け。「この設定であれば、この要素が欠けているのはおかしい」という想像を働かせつづけろ。「このキャラクターがこのような性格をしているのには理由があるはずだから、きっと過去にこういうことがあったのかもしれない」「この作品はこの作品オマージュなので、きっとこういう展開になる」等々、上記必要な引き出し全部を使っていけ。

二次創作もそれと同じだ。パターンだ。パターンを考えろ。AがBに対して愛情表現をするとする。どういうアプローチが考えられるか。気持ち言葉にするかしないか身体スキンシップを含むか含まないか、そのときに照れるのか照れないのか、笑顔を浮かべるか浮かべないか言葉にできないならどう表すか、ものを渡すのか、第三者にのろけるのか、色々パターンはあるだろう。考えて考えて考えろ。そのためには読んで読んで読みまくれ。自分なかに引き出しを作れ。質は量で担保される。

2018-11-21

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181120/k10011717631000.html

このニュースを見て、震えるほど悔しくなったので増田に吐き出します。

21世紀を迎えた時、私は高校生でした。翌年、東京の有名私立大学合格し、来る大学生活にたくさんの夢を乗せて期待に胸を膨らませていました。東京での一人暮らし。誰もが知る有名私立大学学生として、充実した勉強、素晴らしい友人が私を待っているに違いありません。

その年、父が働いていた工場が閉鎖しました。父は日産系列工場社員でした。高校卒業し、ひたすら真面目に働くだけが取柄だったけど、車と私たち家族が大好きな父でした。別の工場への転勤を打診され、単身赴任引っ越していきました。

父の給料は増えるどころか減るばかりです。工場も、地元出身者はともかく、よその工場から来た人には冷たく、居心地は悪かったようです。

単身赴任お金がかかります。有名私立中学に通っていた弟がいたので母は地元に残っていたのですが、弟の高校進学を機に父と同居することになりました。弟は地域公立高校に進学し、母のパートも辞めざるを得ず、うちの家計が日々苦しくなるのを見守るばかりでした。

2年生の夏、母から電話がありました。「家計が苦しい。学費は出せるけど、仕送りは来月から出せない。」その日から、私のバイトだらけの日々が始まりました。毎日飲食店でのアルバイト、深夜まで働いても数千円、それでも食事代は浮きます生活は助かりますキラキラした学生生活を送る同級生を脇目に見ながら毎日アルバイト漬けでした。

父は、本体工場から地域の協力工場に移らされ、給料さらに切り下げられました。学費自分で払ってくれ、そう言われたのは3年生になる春でした。もう普通アルバイトでは払えない額です。はたちも過ぎてましたし、水商売アルバイトに手を付けざるを得ません。昼は飲食、夜はキャバクラ。でもお金が足りません。講義になんかちっとも出る余裕もなく、時に中年男性に肌を委ねることもしばしばでした。だいたい、私が初めてお付き合い(それをお付き合いと呼ぶのなら)した男性は、水商売で知り合った45歳の中小企業社長ですから男性の裏側、汚いところを嫌というほど見せつけられました。

そんなことをしていたら、大学の成績だって散々たるもの、まともな就職はできません。ちょうど就職氷河期、面接官の男性には「○○大学の子には珍しくお水ぽい、うちはそういうのはダメなのね」と言われ、有名企業面接は全滅。結局、拾ってもらえたのは、何の因果日産系の中小部品メーカーでした。

でも、それが災いの元。今度は、日産本体によるサプライヤーの整理再編の中、最初に勤めた会社はあっという間に倒産しました。転職しようにも特別スキルがない私は、そのまま派遣で2~3年おきに企業渡り歩いています派遣先の男性交際を誘われたりしますが、水商売時代記憶で、どんなに表で良い顔をしていても、裏では何をやっているか想像つのます。どうしても結婚する気にはなれません。

私の人生日産に狂わされるばかりの人生でした。

私の幸せ日産利益とともに蝕まれていきました。

それでも、父が愛した日産が立派な会社になるのなら、亡き父のことを考えると一縷の救いもあろうかと思ったら、日産お金は、ゴーンの贅沢に費消されていたとか。

こんなことが許されていいのか。

私の人生だけではなく、同じような話が本当に数万人の身の上に起きたはずなんだ。

こんなことがあっていいのか。

記者会見していた西川社長のつやつやした顔、あれだって同罪だろう?

何かがおかしいよ。

世の中はおかしいよ。

世の中は、弱い人はとことん虐げられるようにできている。

悔しくて震える。

悔しくて涙が止まらない。

私のこの言葉にできない感情はどうすればよいの?

2018-11-15

黒い靄と私

6年前から、黒い靄で包まれている。

正確に言うと、目の前と、頭の中が黒い靄の中にあって、私は私の体をコントロールしたり、外の世界に触れることができない。

キーボードを打っているのも、気づいたら文字が打たれている。

どうやって打ったのか、誰の考えなのか思い出せない。

黒い靄がそこにあるだけである

日常生活普通に送れていると思う。

今年大学院卒業して、就職した。

それから今日まで無遅刻無欠勤だ。

なんならむしろ行動的な方で、

2週間に1度は習い事に行くし、

海外一人旅もする。

新しいご飯開拓もするし、

知らない人にも結構しかける。

就活の時は毎日ぎっしりセミナーの予定を入れて、夜遅くまで活動していた。

学部時代部活部長をやった。

指名されて部長になった。

みんなの前に立って、言うべき時は強く言ったし、飲み会では人一倍はしゃいだ。

でも、思い返せない。

それは私じゃない。誰かの記憶

何かを思い出そうとすると、頭の中にある黒い靄の塊と、思考文字の塊が邪魔でよく見えない。

黒い靄の外で、近くにある手と足が動いて、声が聞こえて、映像流れる

鏡を見ても、それは「私」だけど、私じゃない。

感覚が無い。

自分の手を自分で触れても、ただ目の前で手と手が触れる映像として流れるだけ。

つねると痛いけど、それが目の前の映像と結びつかない。

音声と画像がちぐはぐなビデオみたい。

気付いたら全て終わっている。




黒い靄がかかった日のことは覚えている。




第一志望の大学試験である




受験を考え出してすぐ、

その大学になんだかすごく行きたくなって、

偏差値のこととかあんまり考えずに好きになった。

一生懸命勉強した。

早起きすごい苦手だけど、5:30から23:30までびっちり勉強した。

今思えばそこまで非現実的でもないレベルだったと思うけど、

親はすごく心配した。

からいかレベルを落としたら?と言われた気がする。

私にはレベルが高すぎるってずっと思ってたみたい。


ところで私は絵を描くことが寝食を忘れるくらい大好きだった。

休みの日は絵が描きたくて早起きした。

小中学生とき少しいじめられてて、毎日死にたいと思っていたけど、

絵を描きたくて、生きていた。

思ったように描けなくて泣くほど悔しくても止めようなんて1ミリも思わなかったし、テスト前でも睡眠時間削って描いてた。

描けなくなるなら死んだ方がいいと思った。

でもとにかく絵を描きだすと時間を忘れて没頭しちゃうので、

受験直前から絵を描くのを封印した。。

最後最後我慢できなくなって勉強ノート一枚隅々まで使って絵を描いたときはほんとに気持ちよかったな。

技術的には全然だけど、やっと自分が描きたいと思う絵が描けつつあって嬉しく思ったのを覚えてる。

大学生になったら、親の目も無いし好きなだけ絵が描けると思ってた。

同人誌出したいなとか、

動画絶対作ろうとか、

かに絵を使ってもらいたいなとか、

今思えば絵が生きがいだった。


なぜかはっきり思い出せないんだけど、

試験の直前だか当日だかになって、

母親に、あなたが受かるわけないでしょ的なことを会話の中で言われた。

えっ、私受からないんだ、って素直にびっくりした。


そのまま試験を受けに行った。

そこだけはっきり覚えてるんだけど、

英語の長文解こうとして、読み始めて、どうしても読めなかった。

過去問で長文何回も読んだけど、まるで初めて英語を見たぐらい意味が頭に入ってこなくて。

見えてるのに見えてなくて、読んでるのに読んでなくて、何も分からない。

黒い靄がかかっているのに気付いた。

もうパニックになって、見えろ!見えろ!って心で叫んだ。

泣いてた。


黒い靄は晴れないまま、試験は終わった。

会場外で母と待ち合わせして一緒に帰った。

どうだった?って聞かれたから、全然解けなかったんだって言ったら、

「ええ~?あんなに頑張ってたのにどうして?」

って。

すごく裏切られた気がした。

からないと思ってたんじゃないの?って

私、受かるかもしれなかったの?って、混乱した。

なんて言ったらいいかいかからなくて曖昧に笑った。





第一志望の大学には落ちてた。

慌てて受けた大学に行った。

親としては十分満足な大学らしいけど、私は受かっても何も思わなかった。




大学生になって、一人暮らしをさせてもらった。








気付いたら、絵が、描けなくなっていた。




自分の中から絵が無くなってしまった。

とにかく手を動かしてみても全然違う。

私ではない誰かが、「絵を描くために描いた絵」って感じで、

心が全然こもってなくて、あさましくて気持ち悪くてすぐ捨てた。


今も描けない。

あれから6年、まともに絵を描いてない。

黒い靄の中で私はずっと眠っている。

どんなに強く刺激してみても、黒い靄は破れない。


今でも親は、言葉にできない怖さがある。

目の前にすると何も言えなくなるし、

自分が何者なのか全然からなくなって混乱する。

さすがに黒い靄との付き合いも長くなってきて色々考えるんだけど、

しかすると、黒い靄は私が現実を見て傷つかないように守ってくれてるのかなって思う。

大学に落ちたとか、親とか怖いことを見せないように包んでくれてるのかなって。

時々、黒い靄と私のことを深く考えると少し視界がまぶしくなって、

なんだか立っていられないほどに自分が心もとなくて怖くなる。

これは私が黒い靄の外に出ている状態なのだろうか。


素直に、今まで守ってくれてありがとうって思う。

きっとその時の私じゃ耐えられなさそうなことが黒い靄の外では起きてたんだろう。

本当に死にかねなかったのかもしれない。

でも最近は黒い靄生活に行き詰まりを感じている。

というか、ちょっと飽きた。いいかげん動きたい。

これから人生は、黒い靄ごしじゃなく、私の目で世界を見たいなとか思ってる。

黒い靄からの出方はコツが掴めそうで掴めてなくて、

今この瞬間も黒い靄の中。

文字勝手に打たれてる。

2018-11-01

anond:20181101094137

そう、それなんですよ。

1400万人じゃなくて、

たった100万人でしたよ!

たった10万人でしたよ!

たった1万人でしたよ!

たった1000人でしたよ!

たった100人でしたよ!

1400万人の言葉にできないクレージーさはなくなるけど、どっちにせよ悪なんだよね。

2018-10-28

anond:20181027192210

少数派の話を詳しく聞きたいから聞いている!!

別に付き合ってなくてもふとした何かでいいんだ。


逆に考えてほしい。

女子校での百合一歩手前の友情を少し超えたところにある、青春の思い出の中に混じってすぐ消えてしまいそうな淡いきらきらした何かの話、聞きたいと思わない?


男子校でもそういう言葉にできない何かがあったのでは・・・あったらいいな・・・と思ってしまうんだ。

2018-10-03

推しがいなくなってしまった話し

ずっと応援していた、

毎日の子のことばかり考えていた、大好きなアイドルが突然いなくなってしまった。

いるはずの場所からいなくなってしまったのに、

もとからいなかったかのように、グループ事務所もなにもなかったかのようになにも言わない。

でも事務所HPを見るとずっと今も在籍はしている。

突然いなくなってしまってからもうすぐで1年になる。

いなくなってしまったのにそれについて何の発表もないので、

の子が元気なのか、なぜ突然いなくなってしまったのか、今も芸能仕事をしたいと思っているのか、

全部がわからない。

ファンはみんな戸惑うまま。

この1年ずっと、

さな刃物で刺されつづけたような、大失恋を細かく刻んで体験しつづけたような、うまく言葉にできない、いままでの人生で感じたことのないタイプダメージを受けた。

私はアイドルオタクだ。

ずっとここ数年、その子のことばかりを考えていた。

生活のなかで1番の楽しみはその子ライブを観ること。

より近くで観るために良い場所チケットを手に入れることにいつも必死だった。

行方知れずになってしまったいまでも、毎日彼女のことを考えている。

まりに考えすぎて気持ち悪いなと自分でも思うけど。

いまこのように、毛布にくるまり眠りにつくまでの間、皿を洗っている時、

街で買い物をしているときネットで新作コスメなんかのニュース記事を見たとき、これをあの子プレゼントしたらどうだろうかといつも思う。

でもいまは、なぜいなくなってしまったのかなにもわからいから、

事務所に送ってもプレゼントも届かないかもしれないし、届いても邪魔迷惑になるだけかもしれないし、

一方的に想っているだけのファンっていうのは、もう何もしないで静かにしているのが1番彼女のためになることなのかもしれない。

改めてこう書き出してみると、なにも役に立たないくせに押し付けがましい感情しかないんだな、さみしいな。

ずっとこの1年、毎日同じことばかり繰り返し考えてばかりいたから、

アウトプットしたくて、整理して少し変わりたくて、はてなアカウントを作った。

彼女ステージでもう一度観たいとは言わない。

願いは

彼女が進みたい場所へ進めること、

それを邪魔するものがないこと、

から笑って過ごせること、

幸せでいてください。

アイドルファンとして、

彼女のことが心から大好きだったし、

ステージ彼女を観ていることがあまり幸せすぎて、自分の頭の中のほとんどを占めすぎて、依存しすぎていたなと改めて実感した。

わたし自分自身のことはバカで恥ずかしくて好きじゃないけど、貴女の素晴らしいステージを観ていられることが、なにかアイデンティティのような、そのように感じていた。

はぁ、きもちわるい。

よく、自分への一方的恋愛感情押し付け勝手気持ちを煮詰めて爆発させてきたり、妄想のようなイメージ押し付けをしてくる異性が気持ち悪すぎて鳥肌だったけど、

まさに私も同じじゃん。

同性ならさら気持ちわるいかな。

自覚して涙が出てきたので泣きながら寝ます

もう一度ステージで見たいなんて欲を言わないので、

このままサヨナラじゃなくて、

もうファン応援必要ないですよサヨナラと言ってもらえたらスッキリする。

夜中のテンションでこんなこと書いて、明日みたらゲッソリしそう。

はー。

でも、すこしスッキリした。

明日生活を頑張るぞ。

2018-09-23

星屑ランデブー

カール・セーガンという天文学者が、私たちは"星の子"だと語った。

それは僕たちが”この母なる星”に生きている、と言ったありきたりな安っぽいポエムみたいな言葉ではない。僕たちを形作る、窒素カルシウム鉄分炭素も、全てかつて崩壊した星々の内部で作られたもので、僕たちの体は星の欠片で出来ている、という非常に現実的言葉だった。

雨の昼休み図書室でこの言葉を読んだ小学生の僕はわくわくした。

遠い宇宙で星が産まれ、そして滅び、いま僕の身体になっている、と思うと何故か僕の全てがきらめく気がした。

右手人差し指の先っぽで蛍光灯に白々しく光るこの爪も、いつかどこかであの夜空に浮かぶ星々の一つだった、と思うと言葉にできないときめきを感じたのだ。

チャイムを聞いた僕は鼻息荒く本を閉じ、僕の体は星で出来ているんだぞ!と考えながら午後の眠たい授業を聞いた。

数ヶ月もしたらすっかり忘れた。

高校生になった僕は放課後書庫女の子と二人でいた。

文芸部部長として本の整理をする彼女と、友人を待っている間に煙草を吸える場所を求めて部室棟にたどり着いた僕は、レースのカーテンみたいに全てを柔らかに見せる吹奏楽部演奏を背景に殆ど忘れてしまった沢山の話をした。

ある日、吹奏楽部ブラームス練習していたころ、何の話の流れでかも忘れてしまったけれど宇宙の話になった。

彼女カール・セーガンのその言葉を知っていた。

僕は数年ぶりに思い出したその言葉に懐かしさを覚えながら、俺の体が星でできてるなんてって、わくわくしたよ、と言った。

彼女は「私もそう思った!」と急に大きな声で言ったあと、自分の声にびっくりしたのか右手で口を抑えた。僕たちは透きとおったオレンジの光の束の中で見つめ合い笑った。

この人差し指の爪もさ、星でできてるんだな、って感動したんだよね、と言いながら煙草匂いのついた右手差し出すと、ピアノを習っていたという白く細長い人差し指彼女がそれに触れた。少しだけ湿り気を帯びた指先が柔らかくて暖かかった。

「あの映画みたいだね」とやけに赤い唇で彼女が言った。そう言えば聞こえてくる曲をブラームスだと教えてくれたのも彼女だった。

そのとき、僕は、何故か急に、眼鏡をかけて髪をまとめブレザーを着た彼女も星の欠片で出来ているんだ、と言うことが、あの日僕の感じたときめきが、本当の意味でやっとわかった。

いつかどこか宇宙の彼方で輝いていた星が、いま僕の全てを形作り、いつかどこか宇宙の彼方で輝いていた星が、いま目の前で笑う彼女の全てを形作っている――――――

僕は泣きそうになって、煙が目に染みたなんて誤魔化したあと金木犀の香りの帰り道を息を切らして走った。

きらめく星屑で作られた僕たちが、出会ったり別れたりを繰り返しながらまた星屑になり、そしていつかどこか遠い星でまた出会う。

きっと僕たちはこれまでも出会ってきたのだ。それはどこか遠い星で寄り添い合う二つの水晶だったかもしれないし、宇宙彷徨う二つの塵だったかもしれない。

僕たちはブラームスを響かせる金管楽器だったかも知れないし、甘く漂う金木犀だったかも知れない。



何が書きたくてこの文章を書き始めたのか忘れたしちょっと眠くなってきたんだけど、これをキーボードで打っている僕のきらめく指先も、これを読んでいる君のきらめく瞳も星屑で出来ているっていう、なんかいい感じの話で終わりにしていい?いいよね、ありがとうおやすみ

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