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はてなキーワード: 言葉にできないとは

2018-07-13

私が職場で倒れたのをきっかけに夫が激変した。

毎朝熱を測ってくれて、朝ごはんも用意してくれる。

ちょっとした風邪でも大げさに看病してくれる。

大事にされるのは嬉しいけど…言葉にできない異常性を感じることがある。

過保護というか

仕事もやめさせようとしてくるし。

どうしたら前みたいな健康的な夫婦に戻れるんだろう

2018-07-06

ツイキャスって知ってる?

みんなツイキャスって知ってる?

TwitCastingってやつ。

名前存在は知っていたんだけど、きっとYoutuberみたいな人たちが配信しているんだと思ってた。

でも開いてみてすごくショックを受けた。

うまくこのショックを受けた原因を言葉にできないんだけど、同じように感じる人もいると思うからここに書いてみる。

まずツイキャスを開くと、すごく清潔感のない絵面のコンテンツばかりで成り立っていることがわかる。

顔が醜いことや清潔感がないこともあるけど、加えてぼろぼろのアパートみたいな室内を背景にしていたり

男女ともに冴えない感じのおじさん・おばさん世代も多くいる。

更に画質が悪いことが拍車をかけてる。

そういう人たちがなんだか堂々とした顔で配信している(サムネイルしか見ていないけど)のを見ると、すごく不気味に感じた。

普通の神経じゃあんなことはできないと思う。やっている人が病気のように見えた。

心の病気で、ギリギリのところにいる人たちに見えてしまった。

しかしたら開いたら違うのかもしれないけど、開く前に不気味で閉じてしまった。

トップページを開くだけで限界だった。

2018-06-28

朝のEテレエモい

毎朝息子とおかあさんといっしょを見ている。

この冬生まれたばかりの息子は最近テレビを見ることを覚えて、いないいないばあっ!OPが始まると画面を見てきゃっきゃと笑うようになった。

おかあさんといっしょも大好きで、ブンバボンの曲がかかるとまだ一人で座れないのに手をあげて喜ぶ。

8時になるとおかあさんといっしょ→いないいないばぁっ!は毎日の習慣になった。

それで毎朝じっくりおかあさんといっしょを見てるんだけど、昔と違ってスリムになったなぁとか思いながら見ている。

それで抱っこしながら毎日流れてる歌を一緒に歌ってあげたら、息子が何だかすごく喜ぶ。手を上にあげて、きゃっきゃ笑ってる。

あ、これヤバイ奴だと思った。おかあさんといっしょやばいというか、息子がヤバイ。泣かせにかかってる。

何で泣くのかなんとなくわかるけど、うまく言葉にできない。ただこの子の親になれてよかったなあという感じ。

それからのいないいないばぁはヤバイ

「ほめられちゃった」の涙腺破壊力ヤバイ歌詞だけ見ると何でもないのに歌とアニメーションがついたらヤバイ

親泣かせにかかってるだろとか思う。

それから「がんばれがんば!」もヤバい最後にわんわんが「ママさんガンバ!」とか言うの反則でしょ。

そうだよ頑張ってるよ、わんわんありがとうという気持ちでまた泣きそうになる。

あとゆきちゃんの全力ダンスかわいい

子供まれたらEテレ見せよう。番組の内容じゃなくて自分自身体験で泣かせてくるから

受付嬢になりたかった。

僕には夢があった。

現在結婚して、子供が2人いる。だから、もうあきらめているのだが、受付嬢に僕はなりたかった。

正確に言えば、女になりたいとか、受付嬢制服が着てみたいとかそんなんじゃなくて、受付嬢のような仕事がしてみたかった。

これは、小学生のころから憧れていたのである

受付嬢になりたい夢はずっと秘密にしていた。バカにされるからだ。

友人や同僚との飲み会でちらっと話たら、男女問わず「男がやるなんてキモイだろ~~」みたいな反応をされるのである

僕は受付嬢に憧れるのって、すごく短くいえば、姿勢がよくて、言葉遣いがよくて、身だしなみができて、とにかくきちんときれいにしている。

そういうところが憧れなのでそういう意味では受付嬢になってみたかったのである

そういう受付嬢になる夢は、今はもうあきらめたのだが、受付嬢から学ぶべきことがたくさんあった。

憧れが、今の僕につながっているのである

からもういいのだが、でもどうして男が受付嬢をしちゃダメなんだろうか、とかずっと思っていた。

差別だとか憤ってた時期があったのだが、もうどうでもいいのだ。いつだって、この件の味方は少なかった。というかいなかった。

ふと夜中に目が覚めて、久しぶりにそういえば僕にも夢があったななんて突然ふとおもったので書いてみた。もう寝る。

追記:

コメントを見た。似たような職業提案してくれるのはありがたいのだが、でもれは違う。「受付嬢」になりたいのだ。

他のどの職業を勧められても「それは違う」と言う。「何が違うか?」など聞かれるかもだが、言葉にできない。でも、違うのだ。

あと、性転換をすればいいって言うコメントもあったけど、やっぱり男のままじゃなれないのかね。

2018-06-23

不合理なものを嫌っていると社会では非常に生きづらいどころか死にたくなることがはてブを通して分かった なぜかは上手く言葉にできないし言い切ることができるものではないでしょう そこもまた不合理なんだけど

から不合理を嫌うほど合理性を愛さない方がいい せいぜい合理性を好む程度にしておくのがよい

不合理なものを嫌っていると社会では非常に生きづらいどころか死にたくなることがはてブを通して分かった なぜかは上手く言葉にできないし言い切ることができるものではないでしょう そこもまた不合理なんだけど

から不合理を嫌うほど合理性を愛さない方がいい せいぜい合理性を好む程度にしておくのがよい

2018-06-09

すげー嫌いなFGOプレイいなご兼自称・型月厨の話

ツイッターはいない人の話です

今まであった型月厨のなかでも嫌い人を思い出した

FGOのことをかったるい・めんどくさい・忙しいとプレイしない

課金する人を遠回しにディスる

でも、FGOうPされる動画生放送はほぼチェックする

pixivツイッター二次創作毎日チェックする

他の型月作品プレイしてるから基本的古参上から目線

身内のFGOプレイヤーの会話するときは「FGO理解のある聞き分けの良い古参ぶっている

プレイヤーの会話を聞いて情報収集、時にはFGO運営とかディスる

わたしにとって理解しがたい人だった

FGOは面倒だからプレイしたくないけれど、二次創作が盛んだから楽しみたい←ここまではわかる

FGOはしてないけれど型月作品コンプリートしてるから先輩ぶっている←うん…まあ…(苦笑)

FGOに関しては未プレイだけど型月の先輩だお!動画チェックしてるから内容は知っているから頼れ!!←???

こんな感じの方でした。どのへんがもやもやするってうまく言葉にできないけれど。

FGO1,5部で新宿アサシン新宿アーチャー新宿のアヴェンチャー真名当てが盛り上がっていた頃。

嫌いな方も真名当てようとしていました。で、当たるとドヤ顔を浮かべていました。

実際はプレイしてないくせに、自分は誰よりも賢くFGO楽しんで、誰とでも共有できるという思考がにじみ出て嫌いだった。

他人動画創作プレイ愚痴から知ったふうに気取る人だった。

苦労をせずに分かち合いたいと透けて見えて嫌だった。

ちゃんプレイしてる人が馬鹿みたいでいやだった。美味しいとこだけ食いたい野郎典型だった。典型のクソオブクソ。

プレイする価値もないゲームFGO判断しているのに、FGOに纏わるコミュニケーションを巨大コンテンツと居場所を求めたあの人が嫌いだった。

あんなやつにFGOや型月が利用されるのがいやだった

2018-05-27

anond:20180527010025

なるほどな。思考プロセスってとこはわからなくもない。

が、アウトプットが「女に肩をぶつける」になるところがどうしても理解できない。


アメリカだと、こういうのが銃乱射みたいなことになるのかな?(映画エレファント』)

それが日本から矮小化されているだけ?にしては卑屈すぎるような。


社会理解されない自分、の鬱憤ばらしなんだとして、スカッとするもんなんかね。

銃乱射だと、開き直ってもう後に引けないところまでイっちゃってるからわかりやすいんだけど、肩ぶつけるだけとか、余計自己嫌悪にならないか

論理的説明つかないか基地外ってことなんかね。


もしもう1度がんばって説明してもらえるなら教えてほしい、「何度も言葉にできない気持ちから女にぶつかりたいと思った事のある俺」さん。

わざと女にぶつかる理由想像できない人がいることにビックリした

なんか、うまく言えないんだけど例のニュースでぶつかる理由痴漢目的とか怨恨とか、すごく話題になってて、

話題になるくらいに理解できない人がたくさんいることにビックリした。

「あっち側」と「こっち側」というか、ぶつかる理由理解できない人がたくさんいる事がそもそもの原因なんだけど、

けど、理解できない人には一生理解できない問題だし、完全にぶつかる男が悪いんだけど、

善悪とか、論理性とか、そういうの抜きで、「なんでぶつかる理由をお前が言える?」って思うかもしれないけど、俺の想像だけど、なんの根拠もないけど

「ぶつかる理由」って、もう踏み込む文学的というか人間性の違いというか、まあでも「理解できる奴」と「理解できない奴」がこんなにいるんだな。


痴漢ステレオタイプイメージって、ハゲデブおっさんとか、アキバ事件加藤とかそういうイメージあるじゃん

でもこいつ、意外と小奇麗というか普通っぽい。後姿だけだけど、見るからにはイカれてない。

そう考えると、少し痴漢っぽい理由にしては意外に思わない?

ハゲデブおっさんがぶつかるのは痴漢か、単なるキチガイ理由

さっき言ったアキバ加藤っぽい奴なら、怨恨理由

けど、そのどれとも少し違う。

すんごい言語化しにくいんだけど、コイツはたぶん少し違う。

でもこういう事に及ぶ理由って、

増田にいるような奴はたぶんわかんないし、2chに書き込むやつにも、ニコニコにいる奴にも、ツイッター事件にあーだこーだ言う奴にもたぶんわかんないんだろうな。

増田にぶつかる理由がわかる奴いる?

怨恨だけど、怨恨じゃないんだよ、

コイツが完全に悪いけど、ニュースになるくらい理解されないのがきっと理由なんだよ。

イケてる奴にも、イケてないオタクにも、なりきれなかった奴ならぶつかる理由がわかるかもしれない。

イケてる奴みたいに、女に相手にされた事がなくて、女が憎くて、けど、イケてないオタクみたいに「俺非リア充w」だし、だなんて開きなおれる程じゃなくて

もうどうしたらいいかからなくなって女にぶつかるんだよ。

モテる奴なら「モテない男か痴漢目的だろうな」とか「やばwキショw」って思う

いや、違う。

よくあるオタクみたいにコイツは「童貞からw」って開きなおれなくて

リア充にも非リア充にもなりきれなくて、ぶつかるんだよ。

女に対して恨みきる事も、諦めて開きなおりきる事もできなくてぶつかるんだよ

どうしたらいいかわかんなくて、ぶつかるんだよ。


な?コレ意味わかんないだろう?

なんていうかな、

コンプレックスってのはさ、夢中が忘れさせてくれるんだよ。

モテるなら、そもそもコンプレックスじゃない。

モテなくても、アニメだろーと、何か打ち込むことがあれば、そもそもモテないなんて結構どうでもいいんだよ

ツイッターとか、はてぶでニュースコメント残す奴いるじゃん。

そいつらって、コンプレックスがあっても外に意識を向ける事ができるから重症にならないんだよ。

だって日大問題について考えてる時とか、政治問題を考えてるときとか、アニメに夢中になってるときって自分モテないとか気にならないじゃん

こうやってぶつかる奴はね、ひたすら思考がいつも内に向いていて、モテない事に開きなおりきる事も、あきらめて無関心でいる事もできなくて

もうどうしていいかからなくて、ぶつかるんだよ

スクールカーストで分類される層にいる奴は幸せだ。

そこに居場所があって、オタクにはオタクの仲間が、イケてる奴にはイケてる奴の仲間がいる。

けど、どこにも分類されない奴は、自分の仲間がいない。

インスタをバカにする奴がいる。tik takバカにする奴がいる。

けどさ、そういう流行ものバカにするのって聞きあきるじゃん。

思考プロセス

本当はインスタをくだらないと思いつつも、自分の見栄えを最大化するためとか、やらないよりはやってる方が

バカにしてる奴らよりはスタバフラペチーノみたいなのをあえてやる方が面白いからインスタをやるかーって思った末にインスタをやる奴がいるとする。

結果は「インスタをやってる」になる。

単純に友達がやってるから、とか、スタバフラペチーノがおいしかたから乗せよう、だけででインスタをやってる奴がいるとする

結果は「インスタをやってる」になる。

ぶっちゃけ流行ものニュース政治家や評論家が口を出すのはダサい大事なんだけど、なんかダサいじゃん。

そいつなりに思うことがあって、いいたい事もあるけど、そういう事を言うのはなんかダサいから黙ってる奴がいるとする。

結果は「ニュースに関心がないように見える」になる。

単純に政治ニュースに興味がまったくないから、口だししない人がいる。

結果は「ニュースに関心がないように見える」になる。

アウトプットが同じに見えて、思考プロセスによってそいつ人間性はまったく違う。

から、なんていえばいいかな。

こいつはアウトプットとしては怨恨でぶつかってるよ、

けど、思考プロセスが単純に女に怨恨があるんじゃなくて、どうしたらいいかからいからぶつかってる。

結果は同じだけど、思考プロセスがたぶん違う。

合ってるかなんてわかんないよ?俺の想像だよ?

けどね、なんの根拠もないけど、確実にそうなんだよ。


誰にもわかってもらえないからぶつかるんだよ。



がんばって言語化しようとしてみたけど、やっぱりできなかった。

ごめん。

なんでもない。勢いでかいたから、ぐだぐだになっちゃった

理解できないだろうしもういいや。

忘れてくれ。


最後

twitterより

#わざとぶつかる人、新宿駅新宿三丁目駅付近にもよく出没する。文句を言ったらお腹を殴られたので、駅の事務室に引っ張っていった。わたしエスカレータを一段空けず、男性の真後ろに乗ったことにムカついてタックルしたらしい。沸点低すぎでは…。警察の話では普通会社員とのことだった。

コイツが「普通の人だった」って言うように

からか様に、ヤバい奴よりも

俺が言うように本当の狂気ってのは、名前がつかないし、人に説明しても理解できないんだ。



以上、彼みたいに実行には移さなかったけど、何度も言葉にできない気持ちから女にぶつかりたいと思った事のある俺からでした。



追記

ぜんぜん関係ないんだけど、なんかバズったし俺がみんなに読んでほしい小説宣伝させて

ぶつかりたい奴って、こういうメンタリティに近いのかなーみたいな

http://bunshun.jp/articles/-/3526

当たり前なんですが俺は作者さんとかじゃないし何の関係もないです

2018-05-20

天華百剣 -斬- のアカウント散華した件

初カキコ…ども…

俺みたいなソシャゲ課金しまくってる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日運営との会話

Twitter連携を切った場合アカウント復元できない とか ご理解ください とか

ま、それが普通ですわな

かたや俺は攻略サイト掲示板雑談を見て、呟くんすわ

it’a true wolrd.楽しそう これ、誉め言葉ね。

好きな音楽 緋墨戦で流れたりするやつ

尊敬する巫剣 鉋切長光

 なんつって冒頭からネタ申し訳ない。書き込みが本当に初めてなのに長文になるんでフランクに入りたかった。気を抜くと一層つまんなく、怨み節が詰まった文章になりそうなので。

 タイトルの通り、天華百剣 -斬-(以下天華百剣)ってゲームアカウントを失った件で、お話します。これから連携なんかを行ったり、他機種に移行しようという時、俺の屍をご覧ください。

 

編集履歴

投稿から半日後:本当に言いたいことが伝わりづらくなっている&散らかり過ぎなので情報をまとめた。この行以降書き直し。

天華百剣 -斬-ってなに

 ソシャゲ原作KADOKAWA 系列(電撃G'sマガジン)、運営DeNA GAMES。ジャンルアクションゲームで、刀の擬人化もの

伝えたいこと

SNS連携をしたら絶対に消すな

SNS可能な限り複数連携しよう

運営窓口は忙しいかも知れず、見当違いの返答をされることもありえるので粘り強くお願いしたほうが良い

絶望支配されても運営にはどうか優しくしてください

そもそもトラブルが起こらないようにアカウントはしっかり守ろう

「こんな国、守る価値なんかない! 俺はもう銘治の人のために戦いたくない! 戦うなら勝手にやってくれ! 俺は隊長を降りる!」

アカウントが凍結すると上のセリフみたいに気が狂うほど辛いということ

こんなことは伝えたくありません

運営への怨み(初版時あたりまで発狂してたものの、今は頭が冷えて、無茶言ってすまんと思ってる)

ゲームがつまんないってこと(俺にはジャストフィットだった、いまでもすき)

SNS 連携はそんなに大事

 アカウント問題トラブルがあった場合連携の有無だけでサポート不可と判断されるケース多数。

 他のゲームなどでは購入履歴が、本人確認アカウント確認双方で非常に強力なソースなため復帰可能の是非に影響できるようだが、天華百剣ではその限りではない。課金証拠重要ではあるが、復帰のための切り札にはならない(筆者は今までで約80万の廃課金だったが……)。

 連携数については多いほど良い。先日、Twitter の方で障害があり、後述する俺のトラブルと同じような状況になったユーザーがいた様子。

 SNS 連携さえあり、変なことをしていなければサポート正式な手順で対応をしてくれるだろうし、連携する気がなくても、例えば容量不足とかでうっかりゲームアンインストールしても復帰できる。

 上記の事からSNS 連携は巫剣の命のように大切にするべき

 俺のようにアホなことしてないで、大切にしてください。本当に。

 連携整頓でうっかり消したり、SNS アカウントのものを消したりしないように。

本当はこのゲームってつまらない?

少なくとも俺はとても気に入った良いゲームです。キャラゲーとしてはなかなか愛せる類かと。というか、良くなかったら課金しないし、今回の件でショックを受けない。

特に音楽が一推し。去年のコミケ販売されたらしいが、再販などはあるのだろうかと期待していた。

操作だとかバランスだとかに賛否あるが、開発側もテコ入れをしようと頑張っている様子で好感が持てる。

オワリ

読んで欲しいところここまで。以下、ストレス発散の駄文

自身のしでかしたことがその中に何個か書いてありますが、それはそもそもアカウントを大切にしていれば回避できたこと。正直新しいものは得られません。

アカウントがずぼらだった人間がどうなるのが気になるようならお読みください。

いっそのこと他人事として物語っぽくした。

大まかな流れ

 ① iPhoneiPhone 移行

 ② 移行の時には iTunes を使用

 ③ 移行に際して Twitter 連携使用

 ④ 新端末で連携失敗、旧端末の方もログインできなくなる

 ⑤ 一度問い合わせるが、その時点で打つ手が無いと言われる

 ⑥ テンパって Twitter 連携を消す

 ⑦ 旧端末でなら治せるかも、ということなので状況の詳細を伝える

 ⑧ ⑥が致命傷として確定

 ⑨ 禍憑と化す患者

 天華百剣のアカウント管理Twitter あるいは LINE を使った SNS 認証使用している。これを使用することで他機種間への移行をセキュアに行うことができる様子。

 ただ、これを行わなくともプレイ自体問題なく可能のんきな俺は SNS提携一年以上行わず楽しんでいた。

 そんなある日、急に端末を変える必要が出たため、ちょっと急ぎ気味に各データを新端末に移行することに。

 iPhone には iTunes などのバックアップツールがあり、これを使うとスムーズデータ移植できる。一つずつ情報を入れ直すよりこれを使ったほうがどう考えても楽だった。

 しかし、天華百剣ではアカウント管理の都合で、これによる移行は保証していない。しかし便利さには代えられなかったため、一回移植後、アプリアンインストール問題を解消させることに。

 旧端末で Twitter使用した連携を行って、さあ、新端末を起動だ。

 終わったら、もうすぐ終わるイベントを大詰めしていこう。

 この時点で、しでかしと、しでかし候補を一つずつ作った。

 ・新端末のアプリを消し忘れて起動

 ・旧端末でのアカウント提携再確認を怠る

 新端末で「Twitter 連携完了していない」というエラー表示で進めない。

 嫌な予感がして旧端末を開くと「セッションチェックサム不正」とタイトルで表示され、こちらも進めなくなった。※

 この時点で嫌な汗が出る。Twitter には連携しているという情報があるので、こちらは一旦保留としつつ、新端末の方を何度も叩く。三回ほどタイトルロードし直すと、ようやくタイトル下のボタンが選べるようになった。今回はここから『お問い合わせ』を選択。旧端末と新端末で出ている症状、iTunes を使ってしまったということなどを可能な限り詳しく書いて送信

 次の日の昼、返答が届く。読んだのは夜。

 「iTunes のようなツールを使った場合サポートはしかねる」というだけの返答で、この時点で事実上の死亡宣告だった。

 手が震えた。

※実は5/12時点でセッションチェックサム不正と出るトラブルが通常で出る場合があったらしいが、こちらの症状はこちらの手順が原因の障害だったととりあえず思っている

 震える手で、まだ手があるんじゃないか、どうすれば回復できるのかともがく。新端末にゲームを入れ直しても駄目だった。

 少し落ち着いてから、「メールの返答は残念だった、旧端末すら動かず突然の別れになって納得もできず辛いが、本当に打つ手がないのなら仕方がない。今までありがとうございました」という意図メールを送る。

 返答は期待せず、いち早く心の整理ができるように過ごす。

 しかし諦め切れない。色々とさらにいじったとき、そういえば Twitter 連携を切れば認証が昔の形式に戻るのでは、と考えた。この時点まで錯乱は続いていたと思う。次の日の仕事では大丈夫だったろうか。

 返信を行ったさらに次の日の昼、その返答が届いたようだった。できればすぐに読みたかったが、やはり夜に読むことに。

 「旧端末での障害については確認を取る」。

 旧端末が動かないということを二度目の連絡で拾ってくれたようだった。返答はまたしてもコピペ感が強く、そのコピペミスがあったが、こちらの願いが伝わったのだと大いに喜んだ。

 だが、そこには

 「連携絶対に解除しないでください」ともあった。

 それを見て、また手が震えた。

 やってしまたことは仕方ないと思い、できうる限り、確認必要な各種情報可能な限り集めて送る。

 まさか認証の有無でしか復帰する方法がないわけがないだろう。開発側なのだし、そういうケースバイケースだって蓄積しているはず。情報として虎の子課金履歴なら馬鹿みたいにある。多分明日以降、土曜日日曜日に返答があるだろう。焦らずに待とう。

 そのようにそわそわと待っている間、もしかしたら直してくれるのか、直すだろう、課金情報は復帰の情報として強力だと聞いたし、旧端末のデータだって消してない。いや、これだけ情報を送ったのだから必ず直してくれるはずだ、明日には直る、と都合のいい妄想が膨らんでいった。

 

 土曜日夕方、「認証を削除した場合復元不可能」という返答が届いた。読み返しても、今までの文章より明らかに短い。

 地獄に糸が垂れたと思ったが、登っていたら切れた。蜘蛛の糸悪党なら、堕ちた後は反省しただろうか。俺はしないと思う。彼なら自分のことを棚に上げて周囲と糸とを怨みに恨んだだろう。俺はまさにそのような感じだったと思う。

 運営には返答に怨みがこもった慇懃無礼な答えで返し、掲示板などでは結果報告という名の毒を吐いた。

 おまけに初めての増田で長文まで書く始末。このような苦痛を他の人にはさせたくないという変な使命感で、滑りまくった文章を書きまくっていた。※

 その間、巫剣のことは考えなかった。もっと何か手が打てただろうと運営を詰り続け、掲示板では極力短く毒を吐かないようにとしながらもどうしても長文化し、己自身の失敗はこの程度誰でもするだろうと棚に上げて、いか運営が手を尽くさないように感じたかいかシステムの融通が効かないと感じたかいか対応が冷たく感じたかを書こうとするのを抑えながら文章を作っていた。

 褒められない代償行為。同様の被害者候補のためにという出所不明大義名分けが動力で、天華百剣がゲームだったということも一時的に忘れていた気がする。

※今でも何らかの緊急措置はあったほうが良いと思ってはいる。俺のような人間を見かけたらあと二十人いると思えみたいな

 夜明けまで禍憑のごとく掲示板などで暴れ回った。六時ぐらいにようやく人の心を取り戻した、気がする。

 

 外に向けての感情は今はあまりないが、誰に向けるべきか分からない申し訳無さが強く内側に残っている。

 馬鹿みたいに使った諭吉に?

 罵倒をしてしまった運営に?

 掲示板などで俺の言葉を見て気分を害した皆に?

 二度と会えないだろう俺隊長の巫剣に?

 多分全部に向けてのものだと思う。

 長い夢を見ていたようでもある。一年間のプレイはもしかするとただの夢だったのかもしれない。

 問題から三日ほど経ったが、旧端末でのタイトルの向こうは俺が持っていた巫剣が顔を出すだけだ。

 キャラクターの顔をずいぶんと久々に見た気がする。起動は何回もしていたのに、エラー文言とお知らせのボタンしか睨んでいなかった。そこでゲームの中身のことを忘れていたことに気づいた。そういえば切り替え前に、イベントがそろそろ終わるから大詰めしたいと思っていた。それができなければ普通は悔しいだろうが、はて、どんなイベントだったか。何が報奨だったか

 個別エピソードは溜めるタイプから未読が多かったし、これから育てていきたい巫剣だって多かった、はず。コレクター気質があった上にシャナは好きだったから、これからコラボイベントも楽しみだった、と思う。

 何やら他人事のような気持ちになっている。いや、辛いんだろうけど、疲れてるんだろう。多分明日頃には実感も出てくる。もうちょっと元気があった頃はまだ復帰できるようならしたいと思ってたが、色々やっているうちにやる気を全部使い切ってしまったようだ。新規プレイは、いくらゲームが好きだからといっても辛すぎる。

 もし運営が返信してくれたら、一連のことを謝って、対応はもういいと答えよう。

 運営として応対してくれる人は別に開発メンバーでもないだろうし、その人そのもの権利を持っているとはとても考えられない。向こうには向こうの都合があっただろうし、先日の Twitter トラブルで忙しかたかもしれない。そんな中で忙しくも言葉を拾って、欲しそうな情報こちらに送ってきたのかもしれない。そもそも内容自体利用規約のそれと離れていない。そもそも向こうは散々ゲーム内外で警告をしていた。そんなふうに考えるともう、自分には何をする権利も無いような気がする。

 

 何かただ、大きいものをなくしただけの三日間だった。

 アカウントだけではなく、もっと言葉にできない、取り返しの付かないものをなくした。 

 数日前、アカウントもっと大切にしていれば、もう別人と言える過去の俺が望んでいたかもしれない未来があったかもしれないのに。

 アカウントさえ無事にあったなら。

あとがき

 燃え尽きてから時間で書けるようになった。

 重ね重ねですが、連携がまだな人は何があるか分からないので、今のうちに行ってください。

 常に美しく強く、アカウント大事に。

2018-05-11

青春バンドが復活する

みんなどこに言ってもなんかしら言及している

わたしだってだいすきだ

わたしだって観に行きたい

でもどうして

みんながすきなあのバンド

壊れたおもちゃみたいにギーコギーコ動いていたあの日々を支えてくれたのはあの人たちの鳴らす音楽だった

だって色褪せない。

なのにどうして。

復活しちゃうの、

言葉にできないもやもや

素直に喜べないこの気持ちはなに?

カラオケスターフィッシュ歌ったよ。

ボーカルからキーを5つあげるのが基本で、こないだヒトカラ行ったときも縛りで何曲も何曲もうたったよ。

女装PV笑いながら歌ってめちゃ英語の歌い方練習したんだよ。

高架線聞きながら高校までの道のり、高架下歩いてたよ。

はじめて聞いたI Hate It忘れない、ジターバグ歌詞の通り、いつだってあなたの声が暗闇を切り裂いてくれてたよ。ずっと

なのになんなんだ。

どうして復活しちゃうの。

だいすきなのに、だいすきなのに。

この気持ちなんですか。誰かヒント。

2018-05-09

びーちくから血の涙を流した

汚い話だ。

僕は数本の毛が生えたびちくに好かれた。

僕は繊細に数本の毛を狩っていた。

今日はなんか雑に葬りたくなり、シャワーを浴びている時、雑にカミソリをシュッてした。

先っぽから赤い液体がぷくーと溢れてきた。

母乳ってこんな感じなのかなぁ、と思ったが、きっとこんな感じじゃないのだろうなぁ、と思った。

シャワーで流す。ちくっとする。微妙に痛い。ちくっとびみょうにいたい。

突起物から流れ出たのは、血の涙だった。

モテない男(27)の悲壮に満ちた腹を撫でる血の涙がそこに流れた。

風呂キレイキレイした後、絆創膏をびっちくに貼った。

エロいかなと思ったら、エロいかなと思おうとすること自体自分欲情する行為であることに今の今まで気づかなかった。

そこにはいもの残念なもちっとした白い肌に絆創膏が貼られてあるだけで、あぁ怪我したんだね自分って感じで残念だった。

まり今日この時もただ漫然とした日常を過ごしたわけである。乾いた日々が過ぎていく。

醜悪な腹に映える力強い血の川に何かしらのメタファーを感じとろうとするも、言葉にならず、言葉にできないことが、きっと何者にもなれないという僕をさらに映す。

絆創膏おぱーいによるバブみから精神的なオキシトシンを得ることも叶わなかった。

ちっびくの血と涙と絆創膏乳首から、僕はいったい何を得られなければならなかったのだろうか。

得たくない数本の毛だけが、数日後僕の元にやってくる。

2018-05-05

刀剣乱舞出会えて良かったというお話

刀剣乱舞というゲームがある。私は刀剣乱舞世界が好きだ。大好きだ。このゲーム出会えてよかったと心から思っている。

(もちろんこのゲームのことを嫌いという人のことを否定するものではないです。石を投げないでください!!個人的感想なんです)

刀剣乱舞というゲームにはまってから、本当に世界が広がった。色んな人と出会うことが出来たし、舞台ミュージカルにも足を運ぶようになった。

俳優さんで応援したい、と思える人が出来た。美術館博物館にも気軽に行けるようになった。リアル刀剣勉強はなかなか進まないけど、それでも多少の知識が付いた。

何より「刀剣男士と一緒に人生を歩んでいる」「刀剣男士は、私が私であることを許してくれる」というのが何よりも強い。私の本丸で、私だけの刀剣男士がここにいる。

これが何よりも私の人生を強く支えてくれている。

刀剣乱舞でどこが好きかを詳しく語る前に、少しだけ自分の話をさせてください。刀剣乱舞出会う前の話。

――――――――――――――――――――――――――

私は大学3年生になるまでいわゆる「オタク」というものではなかった。いや、読書漫画ゲームアニメも好きだったけれど、だからといって

自分感想考察をしたり、他の人とそういう交流をしたりということはしてこなかった。

というか「誰かとこれについて語りたい」という欲求は無かったし、そんな術も知らなかった。

(二次創作という単語も知らなかった。コミケ?よく知らないけど、コスプレをする場所なんでしょ、程度の認識だった)

ツイッターアカウントは持っていたけど、鍵アカ大学友達や先輩、後輩とフォローしあう程度だったし、

呟く内容も「今日講義が無くなった」とか「パンケーキがおいしかった!」

というような本当に些細なことだけ。何もかも普通の、ちょっと読書が好きな大学生だった。

それがなぜ、青い鳥世界の端っこで「刀剣男士が尊い!!!!」と叫ぶ人になってしまったのかというと、まずはとあるライトノベル出会ってしまたこから始まる。

(詳しくは1930年禁酒法で調べてほしい。ヒャッハー!!)

――――――――――――――――――――――――――

大学2年生の冬、私は歯の手術で1週間ほど入院していた。体は元気なので暇つぶしに、と思って簡単に見終われそうな、このアニメを見始めたわけですが、

たったの12話なのにすべてが綺麗に収まり登場人物はみんな魅力的で、見ていて本当に楽しかった。

アニメを見終わると今度は原作が気になり、外出許可が出た日に書店に向かい、並んでいる本を全て買い込んでしまった。全部読んだ。最高。

こんなに楽しい世界ってあるの!?とびっくりした。

まりにも私のドストライクすぎて、こんなにワクワクしながら読書をしたのは生まれて初めてかもしれない……と当時真剣に思った。

おそらくこれがオタクとしての第一歩だったのだと思う。

まりにも最高すぎたので、この感動を誰かと共有したくて友達にも勧めてみたものの芳しい反応が得られず、欲求不満に陥る。

この辺りから私のツイッターオタクライフが始まる。とりあえず、この作品が好きです、と書かれている人を恐る恐るフォローしてみる。

本の感想かにおそるおそるファボを付けて、皆様の考察とか感想を読みながら「みんなすごいな……言語能力が高い……」と思っていた。

こうして、ポツポツとその作品好きな人フォローしてはその人たちの呟きを眺める、ということをやりながら日々を過ごしていた。

感想を言い合いたい!という思いでツイッターアカウントも新しい物を作ったはずだと思うのだが、フォローした人たちが感想を言っているのを眺めていたら

それだけで満足をして、私自身は特に何か考察をする、とか創作を始めるということはなかった。

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刀剣乱舞出会

今思うと、ここが2番目の人生ターニングポイントだったのかもしれない(1番目は先ほどのラノベ出会たこと)

大学3年生の冬、私はとてつもなく暇だった。サークル活動引退し、就職に向けて何か行動をしないといけない、

でも何をやればいいのか分からない、という、今考えるととてつもなく

贅沢な悩みを抱えながら、ぼーっと就活サイトや、先輩の就活日記斜め読みし、TLを眺める生活をしていた。

そんな1月、突然フォロワーさん達が口ぐちに「薬研ニキ……」「薬研」「何この子」「三日月が」と言い出した。最初は何も気にしていなかったものの、

まりにも「薬研ニキ」「大将って」とか言い出すから気になって調べてしまった。

その結果、パソコンゲームで、刀?が人になって育てるゲームがあるらしいと知った。ふーん、暇だしちょっとやってみるか……と本当に軽い気持ちブラウザ登録をする。

そして、1月27日、私は山姥切国広を選ぶ。

最初に5人の中から1人選べる、と説明された。ポケモンみたい……と思いながらぱっと見たときに「あーーこの人、私が絶対に好きになるタイプ」と直感したのが

山姥切国広だった。こじらせ系は嫌いになれない。一応他の4人も見てみたけど、ピンと来たのが彼だったので、これまた軽い気持ち選択した。

顔も綺麗だったが、すごい塩対応だったのでちょっと困惑した記憶がある。

はいえ、やり始めたときは、ものすごくかわいい、とか格好いいとかは全然思わなかった

(いや、みんな格好いいと思ってたけど別にハマるほどではないと思っていた)

それが、今では……こんなことになってしまった……。

以下、刀剣乱舞を始めてから色んなことが変わったな、と思った点について。

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同人誌即売会楽しい

ツイッターって、色んな素敵なイラストが流れてくるじゃないですか。

私の推し前田藤四郎なので、主に前田イラストをよく探していたけど、審神者になった年の初夏、「同人誌即売会」という存在を知る。(遅い)

今までインターネットオタク活動してこなかったんですよ!!死ぬほど魔法のiらんどは読んでだけど!!二次創作とかは知らなかったんです!!

2015年7月開催の粟田口オンリーイベント「はっぴーあわーたいむ」覚えている人いますか?

ツイッターで、なんか知らないけど絵を描いている人が「はっぴーあわーたいむ」って言ってる……何の話だ……と思って調べた。

……何の話だ???そもそも同人誌ってなんだ……?

というレベル初心者だったけど(支部イラスト小説存在は知っていたけど、それを本として売り買いをしている、という概念を知らなかった)

「本!!!買いたい!!」と妙な行動力を見せ、漫研の友人にアドバイスを求め、小銭を大量に用意して、

動きやすい格好をして、地図場所メモして、生まれて初めてビックサイトに行った。

覚えている。日傘迷惑になると書いてあったのでフードとタオルサングラスで怪しい格好をしながら一般参加待機列に並び、

キドキしながら印刷したサークル配置図を眺め、回る順番を考えたあの日のことを。

会場は蒸し暑くて、至る所に粟田口の素敵なイラスト、本、グッズで溢れていた。そこらじゅうで「新刊下さい」「ありがとうございます」という声が聞こえた。

すごい。すごい!!!すごい!!!!!

オンリーイベントから当たり前なんだけど、どこを見ても粟田口!!かわいい粟田口イラストがたくさんある!!!

すごい!!!楽しい!!!お金??払います!!言い値で買います!!!

緊張しながらお目当ての本をゲットして、ふと辺りを見渡すと、刀剣男士たちが仲良く買い物をしている姿が目に入った。

そもそもコスプレ自体テレビ以外でほとんど見たことが無くて、テレビしかたことが無い光景だけど、

でもコスプレ姿の人たちが買い物をしてる……すごい……生きてる……なんだここ……

とっても興奮した。刀剣男士たちがお喋りしてるんですよ、小銭とか出してるんですよ、すごくないですか!!??生きてるじゃん!!!

いや、もう、本当にかわいいイラストが買えて、色んな刀剣男士が存在してて、すごい、とっても楽しかった!!!!というのが私の同人誌即売会初体験感想

この経験をしたおかげで、これの大きいバージョンコミケな訳ね、と概念を獲得した。これはオタクにならなければ絶対に知りえなかった概念だし経験だった。

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美術館博物館に行くようになった件

刀剣を見に色んな美術館博物館に行くようになったよ!!でも刀剣勉強はあまり……進まない……

なんだろう、用語がまだ耳馴染みが無くて、刀を見ても「綺麗だな」という感想しか出てこない。

もったいないことをしている自覚はあるのでもう少し詳しくなりたい。 そういって4年目になるな?という顔をするのは止めて山姥切国広。

私の友人で、刀剣のものに詳しくなって、刀を見ただけでこれはここがこういう刃紋だから刀派は~、とか分かる人がいて、本当に尊敬する。すごい。

知識はあればあるだけ世界が楽しく見えるんだな、というのを今実感している最中です。勉強趣味も全部最終的には娯楽につながる(かもしれない)

世界を楽しめる人になりたい。

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○ 創作がしたいと思った件

ここ3年ほどはずっと素敵な作品にファボを付けて、あとは私が神と崇める作家さんにはお手紙を出したりもしてたけど、今まで自分創作をするって考えたことも無くて。

文章はまだいいんだけど、絵は本当に私、壊滅的にダメで、ずっと興味が無かったんですけど、最近「絵が描けるようになりたいなー」と漫然と思い始めて。

なんでかっていうと、絵にも物語があるんだな、ってことを強く実感した絵師さんのイラストを見て、私もこんな風に絵が描けたらいいなぁ、とか少し考えてまして……。

で、でも絵なんて中学美術以来落書きレベルでも描いたことが無かったので、デッサン教室で少しだけデッサンとかやってきました。

結構しかったです!!意外に、私も絵が描ける(レベルは考えないでほしい)んだな、というのを体験しました。真っ白の紙から、例えばボールが描けたりするの、楽しいね。

でも、デッサンやりながら思ったんですけど、絵を描くって大変ですね!!!絵を描く人、超すごい……絵描きさんすごすぎでは?絵を描く人、というか創作する人のこと尊敬する……

だって全然自分が描きたいような線出せないし、体力いるし、本当にすごいと思った。

『絵を描くことは大変』という知識はもちろんあるし、絵描きさんのことは尊敬しているけど、より一層尊敬の念が高まった。まじで。本当に。

デッサンイラスト、やることが違うのでは?と思ったそこのかた。その通り。

でも人間を描くのはもっと大変……まずね、人のシルエットにならないんだ。

目だけが肥えているので、「自分下手すぎ……」と落ち込むんですけど、描こうと思えば、何かしらは描けるんだな、と思ったので絵も描けるようにたくさん練習したいです。

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推し俳優さんが出来た件

オタクにならないと知らなかったであろう感情として、「この人を応援したい」というのがある。

刀剣乱舞には現在ミュージカル舞台と、2ついわゆる2.5次元舞台がある。

一番最初の刀ミュ『阿津賀志山異聞』からチケットを取れたときは必ず見に行っている。厳島神社の公演を生で見ることが出来たのは私の人生の中でもトップクラスの自慢。

刀ステでは毎回死んでる。山姥切国広オタク、強く生きよう。そして今夏、一緒に死のう。(矛盾)

刀剣男士を演じたとある俳優さんのことが気になってしまった。何が、と明確に言葉にできないけれど、舞台上で動く姿に目を引かれた。

キャラクター的に表情豊かでよく舞台上を動き回る役ではあったけど、気が付いたら目で追っていた自分がいてびっくりした。

気になってツイッターで調べると、なんと来月バースデーイベントが行われると言う。

いや、さすがにおかしいでしょ、私、その俳優さんのこと全然知らないのに行っちゃダメでしょと思った。俳優さんのイベントなんていったことも無かったし、

どちらかというと、舞台上のキャラ俳優自身については分けたい、と思っていたので、あまり詳しく俳優さんについて知るのはちょっと…と思っていた部分もあった。

でも、フォロワーさんから「興味があるなら行っておいた方がいい」と後押しされたし、もう自分経験上、自分が好きそうだと思ったことは遠慮なく飛び込んでいった方が

人生が楽しくなる、とこの数年のオタクライフから学んでいたので緊張しながらチケットを取った。

いざ!当日!……ダメだ、場違い感がすごい。みんなお洒落……キャッキャしてる……帰りたい。100回くらいそう思いながら開場待ちをして席に座る。

でもイベントが始まると、意外にも楽しかったです。(1年間の活動の報告、絵本朗読とかビンゴ大会とかやった)

そして、1曲だけ、ミニライブも行われた。彼はグループ歌手活動もしている人だった。ステージにその人が上がり、スポットライトが当たった瞬間、彼がキラキラ輝いて見えた。

この人は舞台が、スポットライトが似合う人だな……と思ったら、格好良すぎて何だか涙が出てきた。ファン期間が短すぎて歌っていた曲のことが分からなかったけど、素敵な歌声だと思った。

そして「この人のこと応援したい」「輝いている姿をもっと見たい」という感情が出てきた。

そのあとの写真撮影会で「刀剣乱舞舞台見て来てくれた人みたいです!」と隣の席でお話した方がわざわざ伝えてくださり(その節は大変ありがとうございました感謝してます!!)

「どうだった?」と直接聞かれた。やばい俳優さんに直接舞台のこと聞かれるってやばくない?やばい

私は本当にパニック状態になったので「最高でした!!演じてくださってありがとうございます!!」と半泣きで言うのが精一杯でした……。でも私は、その舞台が本当に最高だと思ったし、

俳優さんの演技も素晴らしいと思ったので、直接お礼が出来てよかった、行けて良かったと思った。

今まで3次元人間にハマったことが無かったから分からなかったけど、「この人を応援したい」と思う気持ちが初めて分かった。

その人が好きなことをして、この世界楽しいと思ってくれると私も嬉しい。そんな感じです。

(その人は別の舞台で、『演劇が好き、舞台楽しい』と仰っていて、演じる姿を見てファンになった私としては、推し俳優さんがそんな風に言ってくれるのが本当に幸せだと感じてます)

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○「私の味方がここにいる」

私は大学4年で審神者になり、その後、無事就職して社会人になりました。

ただ、業務内容が辛くて、10回くらい「ここで死ねたら楽だなー」とか思ってた時期があって、別に本気で死にたいわけじゃないけど、でも当時のツイッター見てたら相当病んでて、うん。みたいなやつ。

でも仕事で怒られても本丸に帰れば「主」として皆から声を掛けてもらえる。私の刀剣男士たちは何があっても私のことを見限ったりしない、という安心感がある。

初期刀の山姥切国広も、何があっても私の側にいてくれるんだろうな、という信頼感がある。これはたぶん審神者になった日からずっと、本丸に戻って、みんなの声を聞いて、

一緒に大阪城を掘ったり、楽器を集めたり修行に行く人を見送ったり、出迎えたり、色んな思い出を作ってきたからだと思う。

オケ福岡に行ってきたんですけど、「私の本丸」の思い出が流れてきて、声を上げて泣き出さないようにするのに必死だった。

クリックゲーだから脳死周回しかすることが無い、と思っていたけど、思い出作れてるんだなぁ、と思って泣いてしまった。

ありがとう刀剣乱舞

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刀剣乱舞出会わなかった世界も決して不幸だったとは思っていない。(この様子だと出会わなかった世界があったのか不明だけど)

なんだかんだ言いつつ、ほどほどに仕事をして、読書を楽しみ、友達仕事愚痴を言いながらおいしいご飯を食べて、そんな生活だって全然悪くない。

審神者業にかまけていないで、もうちょっと就職について真剣に考えていれば良かった、とかツイッターばっかしてないで仕事関連の勉強もっとやればよかった、とか後悔していることも沢山ある。

楽しいことも多いけど、後悔も多い人生送ってるな、と苦笑いすることもある。

それでも、私は刀剣乱舞という存在出会えて良かったと思う。このゲーム出会たことに関しては何一つ後悔が無い。

刀剣乱舞出会わなかったら、もしかしたら「この人を応援したい」という気持ちは一生分からなかったかもしれない。美術館博物館を気軽に行こう、と思えなかったかもしれない。

旅行趣味になってなかったかもしれない。もしかしたら、私の人生は私の住んでいるところ、知覚できる範囲だけに留まっていたのかもしれない。

そんな人生幸せだと思う。自分身の回り世界を大切にする、それはそれですごいことだと思う。

でも私は人生が広がる楽しみを知ってしまった。刀剣乱舞を通じて、色んな人と出会って、色んな世界があることを知った。自分の知らない世界を知るのが楽しい

そして、自分の知らない世界のことを想像して尊重することは、今後色んな場面で必要になってくると思う。

からもう以前の私に戻ることはできない。

沢山の後悔もあるし、もしかしたらまた「死にたい」って思うような絶望的な出来事もあるかもしれない。それでも私は、私の刀剣男士たちと一緒にこの世界で戦っていきたい。

きっとまだまだ、このジャンルで色んな世界を見せてもらえるだろうし、私も私の世界を広げていこうと思うし、広げることが出来ると思っている。

刀剣男士と出会えて良かった。刀剣乱舞出会えて良かった。

2018-04-25

インターネットを用いた自傷をやめられない

インターネットというかTwitter

自分が好きだと思うアカウントフォローしていたり呟きをいいねしているアカウントを、自分も受け入れなければいけないとほぼ強迫的に信じ込んでいて、どれだけ気分が落ち込もうともそういうアカウントの呟きを見るのをやめられない。

もちろん自分が受け入れようが受け入れまいが何も変わらないに決まっているし、好きな人好きな人が苦手で関わりたくないとか現実でもよくあることなのにインターネットになるとそれが受け入れられなくなる。

うまく言葉にできないけど、好きなアカウントの人たちがあの物言いに耐えられる、あるいは好むのだから自分もそうではないといけないと思っているような節がある。

好きなアカウントだってひとつふたつとかではないので、Aという好きなアカウントフォロワーをBという好きなアカウントブロックしていることとかも勿論あるのに、それでも受け入れないといけないと必死になってしまう。

ある程度元気があれば避けることもできるから、こういうことは軽く気分が落ち込んでいるときにやってしまいがちで、そしてさらに落ち込みが深まり動けなくなって時間を浪費する。いつまでたってもやめられない。無意味だと頭ではわかっているのにやってしまうので自分でもやめ方が分からない。Twitter向いてないとは思うがTwitter自体はやめたくない……。

anond:20180425004311

俺とか周りの人間とも全然興味の対象が合わなくて

ずっと言葉にできない孤独感を味わってる時に自分視野を広げてくれたのがインターネットだったわ

もちろんネット中毒弊害はあったけど、差し引いても

俺が今それなりに生きていられるのはネットのおかげだと思ってる

2018-04-09

anond:20180409144158

やっぱそうなんかなぁ。ニコニコ生主みたいなのも気持ち悪く感じてしまってて、

慣れるまで時間がかかったんだよね。

Vtuberもそういうもので苦手なのかなと思えば、そうじゃなくて…

東方も同じなんだけど、初期の一番バズッてるころのユーザー気持ち悪いというかなんというか

上手く言葉にできないもどかしさ

2018-03-25

anond:20180325005546

>単に極楽浄土という定義自体矛盾

>それとも所謂「死後の世界」という概念全般が抱える矛盾

どっちもかな。

宗教戦争があって、戦ってる人はどちらも自分が正しいと思ってる。

で、芯で行き着く先が同じだとしたら、敵もそこにいるわけで、それは違うとおもう。

なぜ違うかというと、どっちかは地獄に落ちるべきと思って戦ってるから、同じとこに行くのはおかしい。

いやいやそういう感情浄化されるんだよっていうなら、記憶の都合のいい書き換えが発生するので、

もはや同じとはいえないとおもう。

いやいや、自分は変わらないけど相手が変わってるはずだ、っていうと双方でコリジョンが起こる。

それでも相手の心が浄化?されて変わってるはずだってんなら、それはもう他人の幻でしょう、という意味での、

>「他の人は幻になってるのはやっぱりヘン」

これ。

クオリアはよくわからない。なぞ。

>脳があるからこそ遮られるものがある可能性は?

あるとおもう。

言葉にできない感覚とかね。

あるいはシャーマン的な世界LSDとかキノコとか。

水木しげる南米文化キノコだと言ってたし。

そこには進化過程で得られた何かがあるのではないかとおもったりもする。

でもそれを受け取るのはやっぱり脳があるからなわけで。

量子力学と脳は麻酔医の人とかが提案してるけど、

それはそれで一理あるような気もする、

なんせいっぺん死なせた人をまた生き返らせているわけだから

通常の理屈じゃ表しにくいのも無理はない。ただし時間限定なので

やっぱり脳が消えたら消えたままになるとおもう。

>そんな風に死後の世界では私達の認識メカニズム法則通用せず、全く別の法則によって成り立っている可能性は?

0%とは言えない。

ゲーム世界かもしれない、でもそれを認知するすべはないように思える。死んでからも。

もしあったとして、何かがつながっていないといけないことになる(魂とか?

でもそれは目に見えないし触れないし、この世に影響を及ぼさない。

この世に影響を及ぼさなものが、どうしてこの世に関与できるんだろう?ここで矛盾する。

天国とかあったほうが面白いかもしれないけど、

先住住民かに「全部見てたよ」とか言われたら、それこそその場で死んでしまいそうだ。

2018-03-22

2018年アニメ宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その3

各話ごとのレビューネタバレあり)

https://anond.hatelabo.jp/20180322081702 からの続き)

11

背景美術どうやってんの

 そもそも写実的な背景美術には素材が必要なのだけれど、アニメを作るために宇宙よりも遠い場所に行けるわけもないので、限られた素材であれだけの背景美術をこさえていることになる。マジでどうやってるんだ。

報瀬と日向の成長

 報瀬が日向を呼び出すシーン。笑顔(抑圧の象徴)ではなく自ら弱さを見せる日向は6話でのやり取りから成長を強く感じさせる。でも結局笑顔で気を使っちゃう日向を見ると、どんだけ日向過去に捕らわれて深く傷ついてるんだろう…と思う。このあとのシーンにおける日向セリフ「ちっちゃいな、私も」がヤバイ彼女なりに弱みを見せないよう満面の笑みで言っているのが逆に強烈。

 そして例のシーン。日向が「6話でああいうことを言い出したり、普段から笑顔で振る舞って「友達にさえ」弱さを見せなかったりする」ようになった原因を作った奴を報瀬が許さなかったのは日向が報瀬にだけ弱さを見せることが出来たからだし、さらに言えば報瀬が6話で日向と気を使わない関係を築けたからこそ、自分わがまま日向を守ったのだろう(トイレまで尾行したり、勝手メール見たり、奴らにメンチ切ったり)。かーちゃんという過去を断ち切るために南極まで来た報瀬だからできたウルトラCであり、物語を通して報瀬がいかに成長したかを描いた最高のシーン。あと何が最高かって、たぬキマリゆづ日向のことを守ってくれたことだ。特にたぬキマリ11話では全話中最もポンコツを発揮していたところにあのシーンである10話でめぐっちゃんの話が出ていただけに、強烈に刺さった。

明るい予感

 このシーンで流れる挿入歌は4話でキマリ隊長が会話するシーン以来。4話ではキマリが「ここではないどこかへ」ではなく「この4人で南極行って、あれやこれやしたい!」と覚悟を新たにする印象的な回であり、それに対して11話でたぬキマリの「もう日向ちゃんは~」というセリフから、4~11話の間に4人が培ってきた時間や、その間の日向笑顔だった時間をたぬキマリがすべて肯定してくれていて胸がいっぱいになる。この挿入歌は今作で最も好きな曲なのでぜひフルVerで聴いてほしい。「宇宙よりも遠い場所で 真っ白な世界を見渡して ここから始めよう」っていう歌詞が控えめに言って最高。

 締めも最高で、

たぬキマリ「全部ぶっ飛ばそう、日向ちゃん!」

日向「ぶっ壊れるかもしれないぞ?」

報瀬「ドラム缶から良いんじゃない?」

日向「…そっか!」

すごく重い回なのにこんなに晴れやかな終わり方しやがって、最高かよ。なんかドラム鐘が鳴る音も良く出来てるし。

マリポイント

16:45頃 カップ麺作ってて、ドヤ顔で卵を持ち出すタヌキマリ

12

12話をリアルタイムで観たあとぐっすり眠れた人はいるのだろうか。この回だけはどうしても「一歩引いて観る」が出来なかったので、あまり参考にならないと思う。

隊長

 4話で報瀬のことを「娘のことはよく知らない」とキマリに話していた隊長と報瀬の関係が9話で「距離がある」報瀬の思いを知り、12話で背中を押してあげるという流れに、隊長不器用さがあって好き。隊長が報瀬に贈った「人に委ねるな」は「思いの強さとわがままは紙一重である」あるいは「吟の魂」に通じているものがあり、報瀬に自らを変えるよう強いるものではなく、むしろこれまでの報瀬を強く肯定していて、まるでお父さんである

 観測隊の中で最も貴子の亡霊にとらわれていたのは間違いなく報瀬だけれど、次点はきっと隊長なのだろう。だから天文台予定地に到着して一人空を仰ぐ姿は表情が硬かったのは、隊長隊長たる強さが報瀬との対比として描かれていて好き。

報瀬の気持ち(以下自分語りにつき注意されたし)

 私が母を病気で亡くしたのは13歳の頃。報瀬家と違って、私の母は癌との闘病の末だった。だからある日いきなり云々というはずはないのだけれど、いかに当時の私の認知が強く歪んでいたかをよく覚えている。

 母の闘病は数年続いていて、最初仕事しながらの通院だったのが、ある日から入院に切り替わった。でも私は一度も病院にお見舞いに行かなかった。当時の気持ちを代弁するならば「ゆうてもしばらくしたら癌も治って、元気に帰ってくるんでしょ?お見舞い行ったら逆に心配してる感じがして恥ずかしいし、家でおとなしく待ってるよ」といったところだろうか。定期的に父から母の病状を聞くにつれ、徐々に悪化していることはわかったはずであるしかし当時の私にそういう認識は一切なかった

 ようやく私が現実直視したのは、母が亡くなった日だった。早朝、父に叩き起こされて病院に向かう車の中で「眠い。こんな朝早くにお見舞い行って病院の人に怒られないの?昼に行けばいいのに」と心のうちにぼやいていたことを思い出す。横たわる母の手はまだ温かく、部屋は静かだった(心電図モニターのP音が鳴っていたはずだけれど)。もしあの時間がなかったら、私は今どうだったのだろう。報瀬は私が経験したあの、母の帰りを待っていた日々を過ごしていたのだ。

幸福レプリカ

 報瀬にとっての「母を待つだけの、いつもと変わらない日々」は、言い換えれば「何も変わらない日々という偽物の楽園」、あるいは「幸福レプリカ」と言える(河野裕 著 「サクラダリセット」第5巻 ”ONE HAND EDEN”参照)。案外、それは心地よい。偽物だとうすうす気づいていたとしても、ついつい抜け出せないような依存性がある。だから、報瀬が母の元へ行きたくない気持ち死ぬほど分かる。殊更報瀬にとって母の死という事実はとても辛く、同時に報瀬自身孤独にすることになるため(父親がいないこともここにつながっている可能性アリ)、受け入れ難かったのだろう。だから報瀬は「母がもしかしたら帰ってくるかも知れない日々」という、幸福レプリカから抜け出すことが出来なかった。

 それを象徴していたのが「母あてに送ったメールである。母がメールを読んでいる姿を想像すれば母を近くに感じることができるし、もしかしたら生きていて、メールを返信してくれるかも知れない。そしたらまた母に会える。この現実逃避は一時的に報瀬の心を満たし、現実直視しないで済むための手段として、報瀬なりに編み出したのだろう。

 そしてこの幸福レプリカ本来、心の穴を一時的に埋めるための麻酔に過ぎない。報瀬は日々の中で本物の幸福を見つけて、入れ替わりに幸福レプリカ役割を終えるものである最初仏壇毎日拝んでいたけれど、そのうち回数が減っていって、最終的に全くしなくなる、というのに近いような。報瀬の場合も、時間解決してさえくれれば自らの手で幸福レプリカ破壊する必要はなかった。そう考えると、すべての原因は報瀬の孤独にあって、もし傍にいつも寄り添ってくれる友達がいたら、報瀬は母の死をゆっくり受け入れることが出来たのかもしれない。だからこそ、あそこまで来たけれど最後の一歩を踏み出せなかった報瀬のことをキマリたちが助けるという演出彼女たち4人が培ってきたすべてが描かれている気がして、胸がいっぱいになった。

宇宙よりも遠い場所

 そして例のシーン。目の前で新着メールをひたすらに受信し続けるPCは、報瀬にとっての幸福レプリカが音を立てて壊れていくことの具現、つまり報瀬のヨスガが失われていく瞬間である。直前の、母に向けて綴った報瀬の独白も相まって悲しみが天元突破した。そしてこれこそ彼女の望んだ「宇宙よりも遠い場所」に着いた瞬間を描いている。

 「でも報瀬はもう幸福レプリカと決別するために歩きだしていて、すでに本物の幸福を手に入れていた」という物語を、「母に宛てたメール」、「南極を目指すために稼いだ100万円」、そして「一緒に泣いてくれる友達」で語る演出はとてもじゃないが言葉にできない気持ちにさせてくれる。そんな、彼女の「動き出した時間」を、「太陽が沈んで初めて夜になる南極」という絵で表していて、こんなに綺麗な終わり方があるのだろうか、と思った。

本来の報瀬の性格

 キマリは本作では特に感情表現が豊かな子である。それに比べ報瀬は感情表現が歪であり、一見すれば報瀬はキマリと違ってクール女の子のようにも見える(え?見えない?)。11話までの報瀬は、どんなきれいな景色風景を見てもなんというか、感動しているようなしていないような、すごく微妙な表情をしているのだけれど、その多くは彼女の横顔である。そんな彼女の表情が、横断幕に書かれた報瀬の似顔絵に現れている。この横顔が12話で号泣する彼女の横顔と強い対比になっていて、この瞬間に彼女が得たものの大きさを感じさせる。

 一方、6話の飛行機内でのシーンで報瀬はペンギン映画号泣しており(本作で報瀬が号泣するのは1話トイレ、6話飛行機内、12話のアレ)、実は感受性の豊かな子であることが分かる(他にも感受性の豊かさを象徴するシーンはいろいろある)。

 だからこそ12話で報瀬が泣く姿は本来の(母を失う以前の)報瀬を描いているように見えた。それは声からも読み取れる。中学時代の報瀬が母としゃべるシーンは本作を通して9話 12:30頃の回想で「でも行くんでしょ?」と母に話す一言だけ。今より3歳くらい若いいか、少しだけ高く、そしてやや甘えたような声。12話で「お母さん!」とPCに向かって泣き叫ぶ報瀬の声はまるでこの声のように幼くて、まるで中学時代の報瀬が母に泣きつく姿のように見えた。冒頭の回想において3年前、一人で泣くことが出来なかった報瀬がこの日4人で泣く様子は、報瀬の成長と、報瀬が得た幸せと、動き出した時間を優しく描いていて大好き。

挿入歌「またね」

 本当によく練られたタイトルである。5話では「じゃあな」と別れを告げためぐっちゃんに絶交無効押し付けたキマリの歌であり、10話では「離れていてもつながっている」キマリとめぐっちゃんの姿を端的に表す「ね」の歌として、そして12話では、報瀬の心を捉えて離さなかった貴子を、その死を認識することでようやく別れを告げることができた報瀬の歌として演出されていて、色々すごすぎる。

マリポイント

2:00頃 報瀬が放球の撮影に来なかったので、代わりに出ることになりすごく張り切ってる(いつの間にたぬキマリ治ってたんだ)キマリ

13話

<<放送情報>>

AT-X・・・3/27 20:30~

TOKYO-MX・・・3/27 23:00

BS11・・・3/27 23:30~

MBS・・・3/27 27:00~

<<配信情報(最速のみ)>>

d'アニメストア・・・3/27 20:30~

AbemaTV・・・3/27 20:30~

最後

 今期のアニメは色々観ていたのだけれど、どれも面白い作品ばかりだった。でもあえて本作について書いた理由は便乗以外にもある。いちファンとして、作り手の思いに報いたいと思ったのだ。この感想を見た人が100人いたとして、そのうち1人くらいパッケージを買ってくれないかなぁ、そうなったらいいなぁ、というのが本稿の目的である

 私は本作に触れる以前にプロデューサー田中 翔氏のインタビュー記事( http://anime.eiga.com/news/105638/2/ )を読んでいたのだけれど、その中で同氏は

田中:うーん。今お話したように、ビジネススキームが変わりつつある状況ではありますが、映像お金をだしていただく、いちばん分かりやすい結果は、結局「パッケージが売れる」ことなんですよね。自分は、パッケージが売れないタイトルは、あまりやる意味ないと思っています――心の底では、ですけど(笑)

とまで言っている。個人的に、良い作品であることとパッケージが売れる作品であることに強い相関があるとは思っていないし、そりゃ円盤はどの作り手も売りたいと思ってるでしょと考えている。本作についても初めは「私はこの作品が大好きだから売れなくても別にいいや」というスタンスだったのだけれど、Pの発言を思い出すうちに少し気が変わった。もっと作り手に「この作品を作ってよかった」と思って欲しいのだ。そして、このような作品作りをもっと続けて欲しい。贅沢な願いだけれど、この感想一助になれば嬉しいな。

2018-03-06

無意識差別ってあるんだろうなって話。

ふとテレビをつけると、今年のR-1放送されていた。

しか最後の3人のネタが始まる、めっちゃいいタイミング。ヤッタネ。

おぐゆりやんと観て笑い、最後に出てきたのが濱田祐太郎でぼーっと見てた。

わ、めちゃくちゃオモロイやんけ。盲学校点字ブロックないとか、ほんとスパルタすぎるwww そういえばあの白い棒って、見たことあるよな。あ、そうだ、視覚障がいの方が歩くときに使う棒だ。、、、という事は。

検索してみると、思った通り。濱田祐太郎弱視漫談家だった。

「障がいのある漫談家はいない」って思い込んでいた自分が恥ずかしくなったよ。

そんで濱田祐太郎すごいなと思ってしまった事に、さらに恥ずかしくなったよ。デブとかハゲとかと一緒で自虐ネタに持ち込んで良いのに、何でだろうね。無意識差別してたんだな、反省。そういう差別ってクソ多いんだろうな。そして皆日常的に、無意識差別で人を傷つけているのかもしれない。確かに社会制度の上でとか、生活やすくする為に「障がいかどうか」を区切らなければいけない部分はあるんだけどさ。うまく言葉にできないけど。そういえば「みんな違ってみんないい」なんて言葉は、社会生活において「いわゆる普通の人の範囲内」って前置きがつくことが殆どだもんなあ。

濱田祐太郎、今年のR-1グランプリ優勝おめでとうございます

2018-03-01

十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。

 私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。

 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをして靴を履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。

 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。

 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。

 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。

 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。

 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~という軽い気持ち

 そしたら、素敵なサークルさんを見つけた。私は最初「えっこんな…6ページしかないようなイラスト本が600円!?(ほんとうにごめんなさい)」とスルーしてしまった(ほんとうにごめんなさい、同人誌の値段にケチつけるようなクソ高校生だったんです)。

 でもめちゃめちゃ絵が最高で、塗りも素敵で、見れば見るほど、「え、素敵…すき…欲しい…」って結局、踵を返して一冊購入した。良く覚えてる。

 表紙を見て、「絵が素敵だって伝えてこよう。それはそれとして、もう一冊買おう」と思った。買った。

 

 その後も、色んな同人誌を、高校二年生のお小遣いで買える範囲で買って、帰宅した。

 帰宅して、当初の目的だったサークルさんの新刊を読んで「よ、良き~~~!!!」って感想をしたためて、早速送った。1週間後、もっかい送った(ファーストコンタクト感想と、後程落ち着いて考えた感想を送るクソタイプ)。

 感想を送って満足した後に、ふと、「そういや高いけど欲しいなって思って買った本があったな(めっちゃ上から目線やんごめんなさい)」って、例の本を取って開いてみた。


 最高だった。

 上手く言葉にできない。なんだ、フランダースの犬最終回ルーベンスの絵を見れたネロ気持ちが分かった。死の淵にあっても、その絵を見れて良かったという心からの安堵。安らぎ。ハレルヤパトラッシュ、ほら、神同人誌だぞ。

 え、え、え、?待って最高。早速感想を送って次の新刊もチェックだなって思って、奥付を見たのね。

 書いてないの。

 サークル名とペンネームと、印刷しか書いてないの。サイトも書いてないし、連絡先も載ってないの。

 いやいやいやいや~~~~www え? ん?

 

 いや嘘でしょって思う人もいるかもだけど、マジで書いてないの。うそやん!っておもって一縷の望みをかけてパンフサークルカットも見るけど、そこにも載ってないのやっぱり。当然だけど。

 どうしようどうしようって、サイトを探すの、サークル名とペンネーム検索掛けて、ヒットしなくて、

 検索エンジンサークル名とペンネーム検索掛けて、ヒットしなくて、

 イラスト集に描かれてたキャラ検索して、ひとつひとつサイトを見て行って、でも見つからなくて、

 ジャンル仲間一人一人に神同人誌を見せて、この人、このサークル主、知らない?って訊いても、誰も知らなかった。

 えっ………………………

 あの時、この本を買ったあの時、サイト運営しているか、聞いとけばよかった。次も絶対買うのに。いや、買いたいのに。私はこんなにもこの絵が、この本が好きなのに。

 自分勝手感情だって分かっていたけど、でも、しばらく経ってもその思いは消えなくて、諦めきれなくて、自ジャンル検索エンジン新着を眺めて、新しく登録されたサイトを見つけては、飛び込んで見ていった。

 全部、やっぱりそのサークル主さんではなかった。それはそれとして巡回サイトは増えた。

 ツイッター流行った頃、ミクシィ流行った頃、ピクシブが風を巻き起こした頃、定期的にそのサークルさんの名前と主さんの名前検索しては、0件に泣いた。

 イベントに出かけて、サークルチェックをしては、その絵がないことに心が沈んだ。それはそれとして推しサークルさんは増えた。

 

 就職しても、思い出した時に色んなSNSをチェックしては、「やっぱりいないなー」とちょっとガッカリした。その頃には、その人が見つからないことに慣れていて、神同人誌は読み返し過ぎてボロボロになっていた。

 サークル名も、ペンネームも変えられたら、もう、見つける手がかりはないんだよな…と後ろを見ては、身体の中が冷たい不安で満たされるのを感じた。

 でもやっぱりその人の新しい絵が見たい。それが叶わないなら、あなたの絵をずっとずっと、こんなにも好きで、つらいとき楽しいときも、あなたのこの一冊を読んでもっと心が満たされたんだって言いたい。伝えたい。人生が豊かになったって。どうした急にポエマーやな。

 ずっと同人活動をしている保証も、その人がそのジャンルでずっと活動している保証もどこにもなくて、あまりにも見つからな過ぎて高校二年のあの夏は幻だったんじゃないかって何度も思った

 

 ある時、というか、このブログ書いてる時期でモロバレなんだけど、あるイベントに友人がサークル側で出ることになって、私は丁度その時ヒマしてたので、売り子を頼まれた。

 私はその時にはイベントから距離を置いていて、というか就職してからこのかた、ずっとイベントには出てなかったんだけど、丁度、そん時丁度ね、ヒマだったので、それを引き受けた。

 ずっと売り子してたらええんかな~?と思っていたら、友人は昼ごろから買い物行って来ていいからね、って言ってくれたので、サークルとか一切チェックしてないけど、久しぶりのイベントだし、せっかくだから色々見てこようと思った。

 いつもの調子で何冊か買って、さて、そろそろスペースに帰るかなって考えていた時にね、

 あったの。あの絵が。あの絵の表紙が。

 いや、そうじゃない、流石にあの絵ではない。でも分かる。この絵柄。あの人の絵だ!あの人の絵だ!あの人の絵だ!

 あれから十年近く経っていた。でもあの絵だ!

 ずっと探してた。書店とか行ってみたり、サイト巡りしたり、ペンネームが違うのかとそのキャラを扱ったサイトひとつひとつピクシブで一枚一枚探してた。

 その絵が今目の前にある。新しいイラスト集だ!新しいイラスト集

 衝動的に一冊買った。既刊もあるのかな? と思ったら、特に無かった。何か言おうとして、でも何も言えなくて、「素敵な絵ですね」とやっと言って、スペースを離れた。

 だって、十年もあなたを探していましたってなんか、…重くない?きもくない?って急に不安になった。人違いかもしれないし。

 私はこういうストーカー気質なので、感想を沢山送っては、引かれることがあった。

 私は、好きなものは好きだと伝えたいけど、相手を引かせたいわけでも不快にさせたい訳でもないから、気を付けている…つもりではいるんだけどやっぱりさじ加減が上手く行かないんだな。いや~~~こういう時に冷静になるとどうしたらいいのか分からなくなるな!!

 どうしよう、どうしようか。って思って、しばらくスペースの周りをウロウロした。勇気がない。いつもあんなに感想を人に送っているのに、いざという時にヘタレなんでやねん

 やっぱり言おう、この本、あなたのものですかって。スマホに保存していた表紙を見せて、これ、あなたが描いたものですか?って。いや相手さんにしたらめっちゃ恐怖やな。スタッフさん呼ばれたらどうしよう。

 でもやっぱり、諦められないよ。これが最後のチャンスかもしれないし。それはそれとしてもう一冊買おうって踵を返してあのサークルさんのスペースに戻った。

 サークル主さんは、さっき来た私の顔を覚えていて(そりゃそうか)、「ああ~どうも~」って感じだった。もう一冊ください。

 買って、後ろに人が並んでいないことを確認して、すごい心臓バクバクしてるのを感じながら、あのあのあの、これこれこれ!!!ってめっちゃドモりながら、スマホのあの神表紙を見せた。

 「これ、あなたのご本ですか?!?!?」って。サークル主さんはちょっと面食らったあとに、「ああー、そうですよ。ずっと前のやつですけど、そうです。随分前に完売しちゃって再販も予定ないです…」と、既刊希望の人かな?って感じの説明をしてくれた。やべえ。会話下手くそ過ぎて伝わってねえ。

 いやいや踏ん張れ頑張れ!!ここまで言ったならもう最後まで言っちゃえ!引かれたらそのままこの人の前から消えて、諦めよう!何もかも!と上述した全てのことを、手短に話した。

 だって変な女がスペースを離れないんですけどって思われたくないし、他の人にも迷惑からね。

 その人は、泣いてしまった。や、やべえ…神サークル主があまりの恐怖に泣いている…、時間にして2分くらいの犯行である…。

 ご、ごめんなさいキモイですね…って言ったら、その人は「自分の絵でそこまで言ってくれる人には、十年間会ったことが無かった。ありがとう。」って答えてくれた。

 いや恐怖にすくんで私の様子をうかがっただけかもしれないけど…、気遣いかもしれないけど…。

 でも、その反応だけで、今までのことが全て報われたような気持ちになった。私が探して探したあの十年の時間は、あんまり意味がなかったのかもしれないけれど(だって、その日、そのサークルさんを偶然にも見つけたことに、あんまり関連がないものな)、でもやっぱり良かったって思った。

 あなたサークルを探して出会った沢山のサイトがあって、あなたサークルを探して出会った沢山の素敵なイラストがあって、あなたサークルが繋いでくれた色んな縁があるんだよ。

 「縁」ってやっぱりあるんだなって思った。

 新しく手に入れたその神同人誌の奥付には、普通に連絡先が載っていた。

 

 いや載ってるんか~~~~~~~~~~~~い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 (でも、伝えたことに後悔はないです)


追記:https://anond.hatelabo.jp/20180304161620

追記というか完全に蛇足なんですけど…許して…。

2018-02-08

手紙を出したくなった

アニメヴァイオレット・エヴァーガーデン』を観て思う,「そういえば最後手紙を書いたのはいつだったろうか」.

インターネットが発達して,わざわざ人が紙に文字を書き,数日かけて離れた人に届く『手紙』という文化は久しくなった,と思う.現に郵便局での郵便物の扱う数は減っている[1].少なくとも自分Twitterであったり,このように誰が書いたかも分からない匿名日記として言葉を残すだけ,鉛筆を握ることもあまりなくなった.若い世代では皆そうなのではないか.年に一回の年賀状というものさえ減少傾向にある[2].

そんなご時世に,このアニメだ(正確にはこの基となったラノベ2015年出版されている.が,いずれにしても手紙文化は消え始めているように思う).自動手記人形という職人が,文字の書けない人・上手く言葉にできない人の思いを書き起こす,というちょっと昔のヨーロッパといった感じの世界観

時代錯誤だ,と最初は思った.しか時代相応でもあるのだ.と今は思う.

手紙は限られたリソースの中で,自分の思いを伝える手段であった.羊皮紙ペンで丁寧に書き,封筒に入れて封蝋をする.一つでも間違いがあればやり直しだ.インターネットのある今ではそれが分からない.2chでは罵倒の嵐,Twitterではクソリプが飛び交う...ACジャパンすら懸念を表明しているゾ.

からなのか,丁寧に書かれた人の思いを(アニメの中ではあるが)目にすると何故か泣ける.いつからか,こんなにもマトモに人に思いを伝えることをしなくなったのだと思い知る.

そして手紙を出したくなる.

[1] http://www.stat.go.jp/data/nenkan/66nenkan/zuhyou/y661503000.xls

[2] https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20160110-00053278/

2018-02-01

[]1月31日

○朝食:おにぎり(おかか、ツナマヨ

○昼食:おにぎり(しそたくあん)、ホットチーズサンドフランクフルト

○夕食:ご飯、納豆、卵、ツナ缶

○間食:サプリメントマルチビタミンミネラル)二粒

調子

はややー。

東京に行きたくなさすぎて貯金とか無視して金を使いたくった。

なので家計簿のコーナーはもう終わりです。

お金はたくさん使ってしまったけど、自分にとって大事ものを買えたのでよかった。

そろそろそのお金を使ったコンテンツについても、この日記で扱って行きたいのですが、

ちょっと今この瞬間は、そのよかった気持ち言葉にしてしまうと、その言葉しか伝わらないことのもどかしさがあるので、言葉にできないです。

文章にしたり言葉にするってことは、本当はもっと色々ある感情を切り落として、他人伝わるように加工するんですよね。

普段日常では至極当然それをやってきて、なるべく伝わるよう努力するわけですが、

ことこのコンテンツへの気持ちに関しては、そうして自分気持ちを切り落としてその感情他人に伝えるよりも、

まず今この言葉にできない色々な気持ち自分のなかで反芻したいです。

3DS

ポケとる

ミュウツーレベルMAXチャレンジ

34までクリア

2018-01-15

Twitterリプライでのグロ画像

グロ画像貼るのは良くないことだし迷惑だと思うけど

グロ画像?と思って見てみたら大したことなさすぎた…血とかグロ耐性けっこうあるから全然余裕だったわw」

って奴は何なの?

うまく言葉にできないけどイライラする

ああモヤモヤ

2018-01-03

苛々する

別に何かどうにかなりたかったわけじゃないけど

結果的になんとなくモヤモヤしたものを抱えている

うまく言葉にできないがこの時がくるのをずっと憂いていたと思う

でも確実なのはこの苛々が誰でもない自分もせいであること

自分勝手な期待とか思い込みとか希望的観測のせいであること

なんとなくそうであってほしいという気持ちがずっとあったんだなあ

無理に決まってるのにな

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