はてなキーワード: サーガとは
原作改変したことでアニメ版を見た身からも途中が飛んだことがはっきりわかる印象に。
ハードSFらしいかったるい説明と、学者だけで全て済ませてしまう展開はどっかの小説で見た印象。小説家が脚本を描くとSFを使ったサスペンスに終止してエンタメを考えない悪例として刻まれたと思う。基本有川と銘だけが事件を解決してゆく形式で、ほかがおまけ、という雑な配分もハードSF小説くさくて正直ある意味では小説の作法を無視しまくってる。都合の良い狂言回しの人間を使い捨てて無駄に字数を増やすのがハードSFの作法に見えて仕方がない。加藤侍とかいらんでしょ、狂言回しにすらなってないし。SFの解説をサスペンスに仕立て上げる、という手法は古典SFで見られる手法だけども、映像分野に合わないんですよ。ずーっと地味なやり取りが続くだけだから。
ゴジラじゃなくても成立しただろ、という印象を受けた人が少なからずいたはず。
個人的には好きです。オールマイトからエンデヴァーに移り変わったあとの一戦も熱く、オールマイト不在の隙間を埋めてくれましたし、潜入捜査しているホークスや隠された能力に目覚める未だ成長途中のデクくんなど普通に面白さが継続できてるのが良い。今期はきのこがかわいかった。
前回よりも惰性で作っちゃった感じ。過去に思いを残した人々が精算し、狭っ苦しくて制限だらけの今に戻るという普遍的なテーマ。
SFカテゴリで見ちゃだめです。少なくともはてなでは。ただし物語としてはリゼロの作者だけあって過去改変や世界の変容をテーマ化していて、タイムリープものとしては(同一人物と遭遇するシーンの記憶がないのでリープかな)まあまあだったんじゃないかと思う。この作者の肝は熱血と涙にあるので、そこを受け取りたかった人は刺さったと思う。筆者はおっさんだし壮大なヒロイズムに自己同一視できるほど夢は抱いていないので、若い人が感動してくれたら宜しいかと。こういうナウシカみたいな壮大な世界を一人で背負う、ってことに聖女性を見いだせません。だって増田だってクズばっかなのに人を救いたいと思いますかって話。
ちなみに物語的になんで人を救いたくならないかって、Vivyとその周辺にいるのがAIばっかだからです。AIに対する人権とか、Vivyが苦しかった際に救ってくれた人間とか、そういう感情移入させるシチュエーションがない。だからVivyやマツモト博士が勝手に一人で戦って死んだ話にしか見えない。物語を作る際に思い入れる「環境」を作れてない。Vivyが救うトァクのメンバーの実情もスピンオフにしなきゃならないほど語られない。そんな意味では24話構成にしてもいいくらいなんだけど、削りながらでももっと感情移入できるキャラを増やせたとは思う。トァクなんて敵対してただけなのに救いたくないですよね、あんなもん。感情移入と逆のことやってんですよ。
仕組みに振り切るのか、人間ドラマに振り切るのか作者も配分に頭を悩ませたんじゃないかな。
ぐちゃぐちゃ言ってますが悪感情はないんですよね。ただ佳作感しかないというか。
途中まで見て予約がかぶって潰れちゃったのでそのまま放置。このすばよりパワーダウンしてるので見逃してもいいかな感しかなかった。なんかぼんやり見てても頭に入ってくるタイプじゃなく、他のことしながら見てると頭に入らなかったのでそれもまずかったなと。要するにこのすばを期待した層をある意味で裏切った感じがするというか。ほんとよそ見しながらなので的はずれなこと言ってる可能性あり。
ダークホースじゃないか。とぼけたドラゴンと飄々とした魔王、アホの姫が物件を買い求めながらじんわりと旅する。騒がしすぎないのもいい。力を抜いて見られるコメディで、深夜アニメの本道だと思う。
単なる男子よしよしアニメかと思いきや、実は子育てアニメだった件。誰もが途中で「あーもういいからやっちゃえば?」と思っただろう。でも実のところ、このアニメは男のナイト気取り欲求を満たす効果を持っていて、安易なヒロイズムに酔いやすいやつがハマるアニメの一つだと思います。普通はあんな女子高生みたらヤバそうだから関わらないほうが良さそうだ、という思考が最適解として頭をよぎります。
ちなみに、ヒロインがエアーズロックもまっぷたつに割れるレベルのブスだったらどうするんでしょうか。これはもう無理でしょう。成立しません。何が成立しないかって、物語的にブスでも通用するかってこととルッキズムは別問題だからです。
国の上層部が作り出した金剛鉄兵と、別に組織された零機関。そして物語中に挿話される舞台、サロメなど。これらの話はキャラクターの背後にある一人の女の話に絡んでいて、デフロット君と前田義信の奇妙な縁など明らかになる。
丁寧な作りなんだけどいかんせん小粒な感じがある。サロメや他の挿話を十全に知らないと理解できない気もする。原作知ってる人なら言いたいことが山ほどあるんじゃないだろうか。
天スラはキャラが楽しいので日常系に耐えうるのもわかるものの、延々とやられると中だるみするんだなという話。
マインが司書やるあれの空気感をなんとなく感じつつ視聴。かなり王道少女漫画的で、イケメンのあれと仲良くなってゆく過程でうつむきながら逃げ回るなど、まあそりゃ受けやすいと思います。ただしひねくれた女子以外。イケメンに気に入られない自分と比べてしまって辛いらしいね。なんでそんなところに自分が登場するのか謎ですが。おっさん的にはありだと思います。
地味だけど今期で一番人情に振り切った作品じゃないかと。時代劇を意識した作り、子連れ狼などのモチーフ、復讐と許しの葛藤という普遍的テーマ、古典的ながら骨太だとは思います。ただ、名作かって言うとそうじゃなくて、今となってはなくなった形式を今やってみたという作品かと。
中身がニコニコ、旧2ch的。ヤンデレとクズ、陰謀家など嫌な感じのキャラをやり尽くしてんだけど、嫌な性格って実はテンプレ化しやすいな、という印象。話自体はおバカ系なんだけど、それ以外に感想は出てこない。エンディングの「だいだいだい好き」の部位はおそらく「Die」だと思います。
なんか良さげだと持って見始めたら、作者が炎上して延焼すらせず燃え尽きて終了した悲惨なアニメ。二次絵もどういうわけか自分の周辺では見ません。渋のランキングにもあまり見なかったような。中身も深みがありそうでなにもない作風で、原作の文体も正直うまいとは到底言えない文章力なので、「増田カブ」というふざけた二次創作がはかどりました。これは単なる雰囲気アニメでしょう。礼子と小熊がでかいカブを引っこ抜いて、や~ん大きい、などという下らない同人誌が出ることを期待しています。あと、恵庭が嫉妬のあまりコーヒーのプールを作って小熊の殺害を企てるエピソードも見てみたいですね。
うーん。安定しちゃったかな。はっちゃけてほしかったですね。メディアミックスとかスケベ心が出たんでしょうか。
普通です。面白いともつまらないとも言えない。リーゼントの回くらい毎回ふざけてほしかった。
見た。普通。例のヒールみたいにエロに振り切っちゃったほうがいいのでは。
メタネタやパロディが減りすぎててあんまり。もともと大人用じゃないのだな、という厳しい現実がのしかかる。
ロジックが画作りと構成に追いついてない。キャラ原案がありむー岸田メルなんだけどまるで原作絵を再現するつもりがない。やりたいことは明らかにまどマギ系やゆゆゆの類似品。駄作だったアサルトリリィ以下。こうなると何がやりたいのかわからない。低予算が透けて見えるのが悲しい。
この系は絵面さえ良ければだいたい面白いと相場が決まってんだけど、これは本当につまらない。前回の魔女の旅々を思い浮かべたり、その他日常系を思い浮かべるとその退屈さに驚く。退屈なのに驚くってどういうことなんですかね。
もう一つのVivy枠。作者に失礼なんだけど、多分原作の方はもっと悲壮感溢れる感じなんだろう。
日本人の大好きな悲観的なメロドラマで、みんなと心が通じてるのに世界のシステムが許さなくって、という内容。ちなみにこれを男女の恋愛に置き換えると不倫ものになりますし、断絶をボーイ・ミーツ・ガールに置き換える事もできます。ロミオとジュリエットがその原型です。そして断絶と死はとても相性がよく、実際レーナさんたちと86スピアヘッド部隊は出会えません。あとはそれにハマるかどうかという話です。
一話だけ。これは糞だなと思ったので取りやめに。SFとしても中途半端、少年漫画としても王道を履行しすぎてなにもない。
画作りがすごい作品。まあ、あの人監督なら当然でしょう。内容はびっちり西尾節なのでそれ以外に感想はない。やってることが怪異か普通の探偵かの違い。
新宿スワンの作者なのでヤンキーバリバリになるのはやむを得ないでしょう。ただ、キヨマサくんの本物感は声優ともどもよくできてんなと思います。他のヤンキーがいなさそうなのに、あれだけ田舎にいた感じというか。たちの悪そうなボス感もよく表現できてますね。マイキーくんは完全に創作です。あんなヤンキーもいるにはいますが可愛がられる立場で、トップはったりしません。せいぜいトップの腰巾着です。そして連絡係程度のチビは背後の権力を傘に来て偉そうな態度を取ります。なんでそんな事知ってるかって、もともと田舎者だからです。
タイムリープものというより、キャラものとして見るのが正しいかと。なぜなら彼女だけでなく、ドラケンとマイキーの二名に死んでほしくないタケミチ、というラインがしっかり描けているから。
原作よりわかりやすく、かつ原作を踏襲してるのでおすすめ感はあります。ただ原作は大作感のある無味乾燥とした物語なので、見続けることによって激しく感情を揺さぶられるとか、涙が流れすぎてトイレの便器から離れられないといった現象に見舞われることはありません。それはまあ、二期三期と続けてみればこの意味がはっきりわかると思います。作者が感動させに走ってないので。フシというサーガではなくフシという歴史を通した群像劇という立場なんでしょうね。
もうこういうのはいいかなと思ってさっさと切った話。一話目も覚えてない。むしろ見たつもりで見てないかもしれない。
まあこういうもんでしょう。だって他になんか言うことありますか?
単なる雰囲気アニメと言われた一期ですが、二期も割とそうです、ただし、音楽、美術センス、造形どれをとっても渋くて、昭和テイストを残しながら現代的という良い意味での線引を果たしている佳作だと思います。エンディングテーマのマリアッチを思わせる歌声は郷愁を誘います。OPのベンチャーズ的なギターサウンドも良い。肝心のボクシングシーンがしょっぱいと言われた前作ですが、少し改善してます。むしろボクシングを通したジョーの人生を描く作品なので、ボクシングシーンこそおまけかも知れません。
追記:NOMADはノマド以外に「俺はマトモさ」という意味が込められていると思います。
実は零と同じ轍を踏んでいる作品。要するにストーリーの骨組みはちゃんと考えてあるのに、舞台が同じ場所の繰り返しだったり、キャラが多い割に話に広がりがなくラスト二話程度で一挙に情報量が増えるという、昔のアニメにあった悪いパターンが戻ってきている印象です。舞台と勢力、そして敵と味方両方を映し出すだけでちょっとは面白くなったことでしょう。
視聴者をお舐めになってるのでしょうか。
久々に俺節風の人間ドラマが見られる傑作かなと思いきや、いきなりトーナメント化してしまい、某カルタ漫画か! と手に持ったバチを画面に投げつけた思い出。いえ、実際には投げつけてません。三味線持ってませんし。ハイセンスなお母様の全く方言が抜けきってないのはやりすぎじゃないだろうか。自分の音を鳴らせ、じっちゃんのコピーになるなで終わったので二期あるんですかね。
これですね、個人的に好きなんですけど増田でボッコボコだったのでまあいいかなと思って書きませんでした。個人的には見れば面白い類で、キャラに馴染みが必要なので1期からおすすめしたい感じ。トリックスター役の凜雪鴉(リンセツア・鬼鳥)の奇っ怪さが今作の面白さの一つだと思ってる。どうも虚淵玄って名前出すのがいかんらしいですね。
地方でAT-Xに入ってないんです。おわかりください。ちなみに超絶低速回線です。お察しください。
うーん。この手のいわゆる勘違い成り上がり系って80年代からあって、ある意味では普遍的なものなんだよね。でもこの入間くんはその古典芸を古典芸としてでしかやれてなくて、一期の一話目から俺は真顔で見ました。終始真顔でした。それでも頑張って一期の4話まで見たんだけど、どうしても真顔でした。これは二期も真顔に違いないと思ったので見ませんでした。
幼少期編……三浦先生も死んじゃったのにこっちも酷い扱いにしてはだめでしょう……。
中島かずきの脚本で、ガイナックスを忘れられなかった中村が再びガイナックスをやりたがった作品。この人のテーマ性はBNA以外、底辺の場所から天を目指す、という部分に集約されていて、そのモチベーションが「人の持つ無限の希望」にある、と本人の中で解釈されてんですね。しかしこれって彼の最も得意とするところなので、ある意味最も保守的な作品になっちゃった感じがします。細胞の一部っていう仕掛けもありきたりでもありますし。
用語が超わかりにくい。あとコンテの構成(シーン)がバンバン過去と現在を交差しまくるので今何が起こっているのか飲み込みにくい。カメラワークと効果音と演出などは映画風で大変高度だとは思うんだけど、とにかくわかりにくさで損をしている。メモ取らなかったのを後悔しました。絵は美しいし、中国がアニメの本拠地になりかねない別の意味での恐怖を感じさせる作品かと思います。
これ面白いんだけどアニメは知名度ゼロ過ぎて悲しい。基本的に作りは古いです。何しろポストアポなんちゃらで少女漫画のSF黎明期の匂いを強く残している。サバイバルといえばさいとうたかおのサバイバルや自殺島などでも既出なので新規性もありません。ただ、女性作者ならではの繊細な人間関係の描写や、ほんの些細な出来事から気づきを得て成長してゆく姿は、無人島生活ものと相性がよく飽きにくい構造かと思います。作者の目線に人間の身勝手さを越え、人間の暖かさを信じる気持ちが伝わってくる点も良いかと思ってます。
これ語っていいんだろうか。なぜなら1期見てないから。この期に限って言えば運営側の陰謀と陰謀に立ち向かいながらも自らのアスリートとしての矜持を貫こうとする女性たち、という組み立てで、よくよく考えると一番フェミ枠なんじゃあるまいかと。やんなくてもいいのに時代に機微な気がします。なぜならおそらく一期はそういう作品じゃなかったであろう予測がつくから。
ともかくね、尻がエロい。それだけですよ。尻のために全話見るのが正解です。
https://note.com/arisan_designer/n/n77e068511f5c
こちら、フォントの歴史の話が珍しくホッテントリまで上がってたんで、まあちょっと嬉しくなったんで。
まあフォントはみんな好きなんで、いろいろブコメつくんだけど、まあ「知ってても何の役に立つんだ」「海外仕事するとき以外無用知識」的な「半端にイキってんじゃねーよ」的コメとか「読みづらい文字死すべし」的「デザインは理論原理主義」、「小林章さんが全て言い尽くしてる」っていう「有識者権威主義」はたまた「〇〇が好きなフォントです!」的「無邪気なフォントLOVER」がそれぞれワイワイいって、「で、どうすりゃいいんだ」ってなかなか意見が出んよね。
まあわっしもそんなに決定版的回答出せるほどの絶対的知識ないんだけど、現場で選んでるときの一例だせれば「ほーん」てなるかなって。
元記事の歴史的な背景知ってるときに、有効な例っていくつかあって
なんかは役に立つよなと。
時代性的なことで、有名な例としてスターウォーズのポスターのフォントとしてTrajanが採用されてたりするんだけど、あれは見た目がトラッドでかっこいい以上に、スターウォーズが年代記的英雄譚、言ったら「サーガ」だから背景的にもバチっとハマってるってのがある。
Trajanは碑文から発見された文字にインスパイアされて作られた文字なんで、言ったら最古のグループのフォント(まあそこをイメージして作られたんだけど)で、伝説にはピッタリよねと。
あと、Frutigerなんかはシャルル・ド・ゴール空港のサイン用書体として開発されたっていう経緯があったりして、デザイナーのアドリアン・フルティガーの作ったフォントはシステマチックなラインナップ展開を考えた作りで、近代性・工業性を表現できる書体かなって思う。
まあでも同じ人が作ったやつでデザイナーがより好きなのはAvenirかなー、円形とか直線とか、かなりジオメトリックなエレメントを持ちつつ、ちゃんと人間が描いた字として読みやすいから、意味と画面の平面構成的美しさがバーンと同時に目と頭にくるんだよね。
和文欧文混植の話は、厳密に000年だから、みたく同時代性に合わせるってより、それぞれのなかで相対的な「トラッド・モダン」のポジションを持ってるものを組み合わせた方がしっくり来るよと。
たとえばA1明朝で、A1についてる英文だともうちょっとニュアンスが足らんよなー、もっと優雅さをだして落ち着きと伝統性出したいよね、なんか欧文フォント組み合わせたいってなったとき、A1明朝ってのは、リュウミンなんかよりより伝統的ムードを強調して作られた書体なんで、時代性として相対的に古いと理解できる。
で、欧文はなにがマッチングするかと言うとローマンの中でも古いやつの決定版のGaramondなんかは合う。
ここら辺は頭で「時代性があう」からだけじゃなく、エレメントとして、和文の場合は漢字とかなの大きさの差や、「ふところ」なんていわれる「田」みたいなエレメントの狭さと、欧文のベースライン・ミーンライン間の幅と、アセンダー・ディセンダーラインの比率を見て、これが大きければ、要はクルっと丸まった部分とシュッと縦に伸びてる部分が差が大きい、「ふところ」の狭い和文フォントと似てるね、ってなって、「あいつら上手くいきそうじゃない?」ってなるわけ。
あと、和文の伝統的なものを意識したフォントは、縦組みに使いやすくなってるので、はらいの方向が斜めだったりして、こう言う斜めのながれは、欧文ではOの字の一番細い部分を縦に結んだ線が垂直か斜めかに対応している。
斜めになってるローマン体は相対的に古く、伝統的で、ここも合わせるときに見所かなー。
これは、はてな匿名ダイアリー バズフィードオブジイヤー2021を目指せるかどうかの最終負荷実験です。
1:プロローグ
つーか、この9ヶ月間どころか来期もいい再放送案件が何でMXはじめ南関東ローカルばっかに行くんだよ?
ハナヤマタから始まりニャル子、はたらく魔王さま、より抜き宇宙戦艦ヤマトさん、
MX以外の関東独立局は「日常」(あらゐけいいち)を来期に再放送とか…
ファフナーやシドニアの騎士だとかキングレコードとベッタリとしか思えない再放送、
生徒会役員共一期は2010年秋や13年秋、17年春など再放送の機会あったのにようやく放送出来たのは昨夏、
ネットイナゴの半分が深夜アニメからVTuberやガチャゲー最強自慢にシフトしていった、
下ネタ関連も異種族レビュアーズやかぐや様が台頭してきたという惨めな時期、
無論まどか以前のアニメ古株もSAO俺ガイルリゼロで持ち切りのザマだし。
で冬クールは
でも、きんいろモザイクの数年越しの再放送で貧乏くじからの脱却への希望が見え始めた…
なのに、来期は何だ!?
神様になった日にシグルリに令和版ひぐらし(平成で眠らせて欲しかった)とか近辺クールのヤツばっかじゃねえかよ。
近辺クール系再放送(2021年3月26日)で一番まともな方なのは友崎くんぐらいだし…
そんなにBS日テレやBS12(トゥエルビ222ch)、BS朝日に楽園追放やカウボーイビバップ、Aチャンネル取られてえのかよ!?
はたらく細胞シリーズはEテレに移籍すれば民放系とは土壌が異なるためウマ娘フィーバーの影響を軽減できたのかも知れないし、
神様になった日はVEGやよりもいの打倒に失敗、
オルタンシアサーガは意味わかんねえよ的なラストシーンで終わり…
こんな醜態連発で新作期待できると思うのか?
BSフジかBS日テレ製作委員会関与で円盤をDMMやハピネットに任せた方が良かった作品みたいなのばっかじゃん。
で、BS日テレはなんなんだよ?
はてなイリュージョンやトライナイツやブレイドアンドソウルの再放送なんていい加減リピート放送すんのやめろよ、
まともな知性ある放送局ならデスノートやとらドラ、クラナド、ルパン三世Part5を再放送するはずだろ?
っていうかBS11は早くツキアニの今後の放送権BS日テレに譲渡してBS日テレがツキプロの実写とアニメ両方請け負う方にしろよ。
話を戻す
装甲娘戦記もなんなんだよ?
何であんなのをBS11は買ったんだ?っていうレベルの出来だったじゃねえか
こんなんじゃBS11でのサイマルから弾かれたおちこぼれフルーツタルトやのんのんびよりが報われないよ。
その、のんのんびより。
アズールレーンスピンオフはABEMA放送分の裏番組に仕向ける。
AT-Xの正月日曜無料デーに一期と二期丸投げ、しかもその日は裏番組がBS11のハルヒ
製作委員会も作者も監督も角川もこの7年以上(2013年8月27日、のんのん一期の放送局がテレ東東名阪に決まった日から現在まで)
SAOや俺ガイル、このすば、リゼロ、おそ松、ゾンサガ、五等分、鬼滅、けもフレ、プリコネ、ごちうさ、ゆるキャンの方が身近に感じられて界隈の人心掌握をする様な状態にしたこと何も謝罪しないのかよ!?ふざけんじゃねえよ!!!!!
角川も腐ってるよ、昨年下半期にのんのんびより旧シリーズをBS11で放送強行してれば良かったのに、
何で夏季にこのすば2期なんて放送する必要あったんだ、舐めやがって。
そのリゼロ2期、タメの第1クール経て反撃の第2クールはどうなった?
ウマ娘ムーブメントで1期〜2期前半に比べて空気になっちまったじゃねえか!?
溜め展開編の円盤売上もSAOや俺ガイルに負ける醜態だったし!!!
BSテレ東が3期の放送局に決まった時に俺は数年間の怒りを大爆発させて
「全世界の思想や規範、経済をのんのんびよりが支配してあらゆる娯楽ものんのんびよりのスピンオフだらけの世界になればいいのに」と叫んだよ。
のんのんびよりに対しての業界の仕打ちと界隈の鈍感さでようやく俺はアニメ業界への不信感を顕に出来たよ。ありがとさんよ。
本題
日本のサブカル界隈はとにかくことなかれ主義過ぎるじゃねえか、だからブレイドアンドソウルやはてなイリュージョン、
神様になった日だとか
ゲーム系の事でもいつまで経ってもニンテンドースイッチオンラインスーファミサービスで
ルドラの秘宝やライブ・ア・ライブ実装実現せず何処の馬の骨かわからないサードパーティ系ばっかになり、
ファミコン版ドラクエ4&スーファミ版ドラクエ5・6完全移植のドラクエ天空コレクションも実現せず、
2だとファミコン版BGMやファミコン版難易度+W羽衣&破壊の隼モード、
3だとたゲームボーイカラー版隠しダンジョン追加のアップデート実現せず
基本は問題提起にネットミーハーやネット大衆とつるんで冷笑ムードで、
いや、マジで。
エヴァに衒学的な背景とかSFとしての外連味を期待していた層は
それらの複雑な設定や専門用語が単なるマクガフィンで終わらず物語中できちんとした意味を持ち
なおかつ一個人としての主人公の成長物語としても綺麗にまとまっていたゼノシリーズをやった方がいいと思う。
ゼノギアスの発売は1999年、エヴァの影響を受けたのは明らかであるけれど作品の完成度はそれに留まらない。
綺麗に伏線をまとめ、Disk2が紙芝居化したとはいえ一作で完結させてある。
眠れる獅子大陸の17の州を統一するオフトニア合衆国。その合衆国の偉大なる大王、オフトゥン王の崩御に端を発する10年間のおはよう無きおやすみ戦争を舞台に描かれるサーガ。
オフトゥン王の後継者争いの最中、王位継承権第一位のスャア王子がタオル血党同盟の首領ヒルネスにより殺害されたことにより、国を分かつ紛争に発展する。後に猛不被覆団も入り交じっての三つ巴の10年に渡る乱戦に発展していく…。ひとつの大陸、ひとつの王、ひとつのオフトニア、そう呼ばれた時代から、オフトニアを三分する争いが始まる。
そんな闘争と時を同じくして、フテネ州のうだつの上がらない平民、ニドネ・サンドネがヨギボーの書に示される伝説のニシカワウモウフカフカにくるまれることから始まる数々の夢の様な奇跡を巻き起こす。その果てには、平民でしかなかったニドネ・サンドネが眠れる獅子大陸を統一し、ひとつのオフトニアを取り戻すまでの108巻に渡る壮大な物語。
なお、この壮大な物語はニドネ・サンドネ(45歳名誉無職)のおねしょからのヒヤリハットの目覚め、いわゆる夢オチで幕を下ろす。
そろそろ、どのギルド職員のねーちゃんがどの作品だか分からなくなってきた。
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続く
初めて買ったウルザスサーガのスターターで変異種を当てた俺が解説しよう!
まず当時はクリーチャーが弱かった。青なら5マナ4/4で何かメリット能力が付いていれば良いかな、と言う程度。セラの天使が活躍出来た最後の時代だ。そこに5マナ5/5飛行警戒呪禁が来たんだからそりゃあ強い。呪禁能力に至っては5年後に登場した被覆の強化番だ、タルキールブロックでサイがオラついてる中にオムナスが現れたようなもんだな。イカレている。
次に当時はスペルが強かった、中でも青の打ち消し呪文は史上最強の時代だった。今のスタンでは到底採録され得ないないマナリークや記憶の欠落ですら3番手、対抗呪文や不実はレガシー級の強さだ。従って最強のデッキレシピは強いスペル30枚、土地26枚、そしてゲームを決められるクリーチャーが4枚ということになる。ではその4枚は?それが変異種だ。
コロナウイルスの変異種が出たと聞いて俺たちはワクワクしている。青い悪魔に人類はどのように戦いを挑むのか。ワクチンよりは土地を焼いた方が勝ち目はありそうだ。
EGから1年半以上が過ぎた。
あの胸のつまるラストの記憶もうすれて、やっと平常心でEGの次作にあたるスパイダーマンファーフロムホームが見れそうだな。と思って、見た。
もしかしたら、FFHを見るための時間をおきすぎたかもしれない…。冷静になりすぎた。
あれ?あの時は何にそんなに熱狂的だったんだろうか。と、そんな気分になって、ざっとFFHの感想とやっぱりEGのラストについて納得できてない件を1年半ぶりの書こうと思い、書くからには忘れてるシーンもあるから、見返そうと思って飛ばし飛ばしでEG見直した。
トニーのラストシーンに涙した。それもツーと一筋とかではなく鼻をすするほど泣いた。
トニー…。 あぁ。トニー…。
でも… 涙はするけど…
強大な力のある石をトニーに使わせる。
このラストには物申したい。アイアンマンでもウルトロンでも、トニーはテロ集団に拉致監禁されてからずっと、自分の作ってきた武器、廃棄について悩んできたのに…
平和のために作った物で戦争が起きてることに嘆いてたのに… そんなトニーの結末は悲しすぎる…。
しかし。
その気持ちは、EG初見当時と変わらないから、リンクを貼っておく。
続き物は適切な見るタイミングがあるなぁ。と。
やっぱ映画は劇場で公開されてる時がベストなタイミングだな。と実感した。
まぁそうは思うものの、公開予定の次作がブラックウィドウってところもあいまって、残念ながら、アベンジャーズシリーズはもうあの時ほど熱狂に追いかけられなさそうだ。
FFHは、まぁ、面白かった。
が、EGのエピローグ感が強い。
実際FFHでインフィニティ・サーガの完結作品だからそれでいいんだろうけど、他の作品に比べるとEGを見ずに、FFH単体で見た場合にイマイチ話に乗り切れない、入り込めないのが微妙だと思う。
そして、スパイダーマンの次作になるスパイダーマン3(タイトル未定)への伏線として、(おそらく3の冒頭では簡単なFFHの振り返りがあるだろうけど)FFHを見ないと3が楽しめなそうという点も微妙だ。これは人に勧めづらい。
内容は、基本のスパイダーマンにMCUの繋がりをうまくいれてある感じの仕上がりだった。
サムライミ版、アメスパとも違う、ディズニーみのあるスパイダーマンになってると思う。
FFHを見る限りでは、MUC的にスパイダーマンは欠かせない存在になりそうだから、是非ともディズニーは興行収入等々で「我、ディズニーぞ。」という態度になって、SONYさんといざこざらない事を願うばなりだ。
『ウルトラマンZ』を観ていると、毎週何かしらの良い意味でのサプライズがあり、
脚本と特撮を含む演出に密度の濃さを感じているのは、SNSで見かける反応を見る限り、
しかしながら、ふと思ったのが「実はニュージェネって各作品毎の質に波がある」という疑問。
・1作目『ウルトラマンギンガ』は、廃校を舞台に、主人公と元同級生達との交流を描く
青春ドラマを軸とすることで、低予算で作品の質を守る工夫がされていた。
・2作目『ウルトラマンギンガS』は前作の直接的な続編だが、スタントマン出身のメイン監督、坂本浩一と
脚本の小林雄次・中野貴雄が、ドラマと特撮とアクションをバランス良く成立させた。
・3作目『ウルトラマンX』は田口清隆監督とシリーズ構成4名の布陣で、各設定をアップデートさせた
・4作目『ウルトラマンオーブ』は田口清隆監督が続投、『X』でやりつくした正統的様式をぶち壊す方針で作られ、
人気を博したことでニュージェネレーションの基礎が確率された。
・5作目『ウルトラマンジード』は作家の乙一によるハードSF寄りな物語と、再登板の坂本浩一監督の明るい演出が
良い方向に組み合わされた良作となった。
・6作目『ウルトラマンルーブ』は、評価こそ悪くないものの、企画・設定に粗が目立つ作品となった。
・「防衛隊が存在しないと同じ町内の話ばかりになる」という某監督の指摘があるが、
『オーブ』の怪奇現象YouTuberチームや、『ジード』の治安調査団のような、防衛隊の代替機能となる
役割の存在が無く、企業城下町ウルトラマンというスケール感縮小が否めない。
・ホームコメディを目指したと言いながら、ドラマ面で兄以外の親・弟への掘り下げが殆ど無く、
学園ドラマ要素を盛り込もうとして破綻した『ウルトラマン80』と同じ轍を踏んでしまった様子。
・7作目『ウルトラマンタイガ』はウルトラマンタロウの息子・タイガと、出身の異なる2人のウルトラマンの
トリオと、タロウを逆恨みする拗らせウルトラマンとの戦いを軸として、宇宙人と地球人の対立や和解を描く
企画だったようだが、タイガ以外の2人のウルトラマンは出番が少なく、本編にはタロウも現れず、宇宙人差別も
ある程度踏み込むかと思いきや終盤の数話で噛ませる程度に終わっている。
…といった印象で過去作を振り返ってみると、『オーブ』『ジード』までの成功と、『ルーブ』『タイガ』の不調が
見て取れる(好みは皆違うので、異論は認めます)。特に『Z』の出し惜しみの無い展開を見せられた後では、
『ルーブ』と『タイガ』は出し惜しみ感や、設定やイベント消化に追われていた印象が強い。
ニュージェネの監督は皆優秀なのだけれど、メイン監督は、坂本監督や田口監督のような拘りの強さがないと、
悪い意味で企画・設定の消化で目一杯になってしまい、各話監督時のサービス精神が発揮しにくいのでは、という感想。
Portal、同2
FPS自体初めてだったのもあり、こういうゲームもありなんだ!と感じたのと、スタッフのコメンタリーが見られるモードで初めてレベルデザインの考え方に触れた。
「この世は情報でできている」というセリフが思春期の自分に自我に対する考え方、哲学的思考の面白さを教えてくれた。
武器を振るのが楽しい。コアゲーマーというわけではないので、低めの難易度で敵をふっとばすのが気持ちよかった。
今でこそ珍しくない「キャラクターは成長しないがプレイヤーが成長する」タイプのゲームで、高難易度だが上達するにつれてとてもスムーズに進められるようになっていくのが快かった。
まさしく「覚えるのは簡単だが、マスターするのは難しい」ゲーム。未だに上達できないが、上級者のプレイはため息が漏れるほど美しいし、そういうプレイができるように作られていることに驚きしかない。
言い方が悪いけど、今更ひらがなを使ったパズルゲームでこんなに絶妙な難易度のゲームがでてくるなんて思ってなかった。
Fallout4
4デビューなのが少し悔しい。
本当にどこに行っても何をしてもいいってゲームはこれが初めてで、自分でどれだけ自由にプレイしているつもりでもそれが想定されているかのようにイベントや新しい発見があるのが面白かった。
それまでビーマニ系の上から落ちてくる音ゲーがほとんどだった(音ゲーというジャンルができる前はシューティングゲームのジャンルに入れられてた気がする)中で、ボタン自体がアニメーションしてタイミングを知らせるゲームはとても新鮮だった。スマートな筐体デザインも人気の理由だったと思う。
あのさ
長いレジのレシート24メートルを頭にくくってそれが垂れ下がって地面に触れないようにして走る訓練をしようと思ったけど辞めました。
それ忍者ハットリ君のやつ!って霜降り明星さんの言うようにするところまでが遠足です!って
話変わるけど
お友だちにね、
作曲はしないのか?って聞かれたんだけど、
作曲ってなんか恥ずかしくない?自分の作文読まれてる感じがして私はちょっと恥ずかしいのよね。
恥ずかしいわ。
どっちかって言われたら私は長いレジのレシートを頭にくくって走ることを選ぶことを誓うわ。
そんな選手宣誓ばりの朝の私の主張を言ったところで、
あれは一向にペーパーレスにならないわよね。
レシート入らなくなるし
その詳細は本人は分からなくて、
献立考えるのも楽になるし、
アレイ使ったっけ?って
アイツの頭を鉄アレイで殴った日も覚えてくれてるはずよ!って違う違う
し、し、しれ、しる、しれ、しよ!
もうこれ何回も言ってるけど
いっぴき、にひき、さんびきの
ひき、ぴき、びきをどの数字に付けたら良いのか分からなさすぎて
そこ萌えるわ。
なんかこれ萌えるって使い方あってるかしら?そう思いながら、
花言葉を覚えるんだけど、
秋の花よね!知ってた?って事務所の人に言われたんだけど、
その知識みんな知ってるんじゃない?ってドヤ風吹かせたところで
ふわっさーって私の髪も靡かせることは一切無いからね!
分かってるのかしら?
あ!そうそう
そのドヤ風でレシートぐらいは靡かせることができるでしょ?って
無理矢理繋げてみたら全部の伏線を回収する
私はこれを書き上げたら延々と続くサーガというゲームをマウントヘッドディスプレイをしてプレイし続ける
これって人類にとってのユートピアなのかディストピアなのか分からないけど、
窓枠が空いたようなバケツを頭に被って、
頭が360度ぐるぐる回ってる!ってやってる手品師の人たちは少なくともナポレオンズさんだと言うことは。
そっと閉じておく私のファンタジー物語の締めくくりにはとてもふさわしい演出よね。
膝の左右が入れ替わるマジックも、
うふふ。
今日もなんか出掛けるらしいので、
しっかり食べておかない戸という意味も含めて、
私は平気!
私も粉末緑茶チャレンジしてみたい人体実験を試みたく健康に良いのかしらね?って思いつつ、
実際にはどうなのかしらね?
自分の身をもって体験したことじゃないとってアインシュタインさんがいってたもんね!
やってみようかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
冒頭の例の皇帝復活のところで笑ってしまったが、あとの部分を見ていくごとによくいわれるような「こういうのでいいんだよこういうので」的な感情が支配していくのを感じた。
ep8であからさまに冗長に感じたクリーチャー満載の惑星への寄り道も「こういうのがスターウォーズだよな!」って高揚してしまった。
「あっ、ここは本当はローズが活躍する場面だよな」みたいなところとか、「ルーク、おまえ死ぬ前と全然違うやんけ」とかはたくさんあった。
あと本来ep8までにこなしていかなければいけないイベントを消化しなかった関係なのかやや詰め込みすぎているようで、説明不足でわかりにくいシーンもあったかとおもう。
(ウェイパスファインダーのところとか、一緒に見に行った人は「あれ、なんで3つめがあるんだよ」みたいな反応だった。あとはたぶん意図的なんだろうけどラストシーンとか)
でもまあ見終わったおおよそ満足だったな。
と、終わっていればよかったのだけど、これ結局ep4-6のリメイクでしかなくない?そこのリメイクするんなら素直にリメイクとして作った方がよっぽど面白いのでは?とかビッグバジェットの有名作品でいちいちこんな焼き直しする意味とは?とか考えてしまってなんとも複雑な気持ちになった。40年以上にわたるサーガの終章がこれなの?ほんとこれでいいの?と。
まずフェニックスが登場した70年代アンキャニーXメンの100番代の話の中で、
フェニックスは間違いなくジーン本人のパワーアップ形態として描かれている。
ダークフェニックスサーガで退場した後、1980年代結成のXファクターで復活した際にあの頃のフェニックスはフェニックス・フォースの具現化だった、という後付けになっただけで当時は紛れもないジーングレイとして登場している。
(確か初代Xメンを復活させたかったカート・ブシークが発案者だった)
クレイアモント本人もジーンasフェニックスのことをマーベル初の女性コズミックスーパーヒーローとして作ったという話をしてたし、
確かこの辺の話は元記事の人が引用元として書いてる「ヒストリーチャンネルのアメコミ特集」(ヒストリーチャンネルのアメコミ特集といえばおそらく「アメコミヒーロー大全」だろう)でも言及されてるはず。
で、フェニックス登場時の話をしてる時に、フェニックスはジーンじゃなくてフェニックスフォースの具現化なんだぜー!みたいな明らかにフェニックスサーガを読んでいない指摘をしたところで、的外れもいいとことしか言いようがねえ。
そしてフェニックスとフェニックス・フォースを混同しているのもエアプ感やばい。フェニックスを悪というのはゲッター線と流竜馬を混同してるようなもんだ。
つかこの辺の話、クレイアモントのXメンやレイトンのXファクターを読んでりゃ誤解する隙なんて一分もないはずなんだが、
ニコニコ大百科か虹裏アメコミwikiを読むことをアメコミ読むことと勘違いでもしてたのか?フェミ叩きに息巻くのはどうでもいいがエアプエアプと叫んでるやつ本人がエアプだとギャグにするにも笑えねえぞ。
今日はなんだか頭が回らないわ。
うまく行きそうなことがやってみたら動かなくて、
うーんとどうしたらいいのかしらと試行錯誤中なのよ。
円での決済はうまく行くのに、
ドルの決済がうまく行かないの!
うまくいったらお慰み!
いちいちグーグル翻訳にコピペして読み進めていくドキュメントは私のいわばドキュメンタリーだわ。
んもーって感じよ。
一旦脱いだ上着をその勢いですぐまた着る感じよ。
各国の国旗の三角旗のフラッグガーランドが私の頭の中に張り巡らされるわ。
ずっとPayPalのドキュメントとにらめっこだからこの辺にしておくわ。
ところでPayPalの弩弓級なペイパルサーガのドキュメントってネットの何処にあるのよ!?
今から風の大陸全巻読めって言われたらさすがにPayPalドキュメントの方が楽チンそうだけど、
いやいや楽チンな方に流されてはいけないわね!
意気込みは風の大陸全巻読む勢いよ!
まあ頑張るわ!
ではでは、
アミーガ!
私のチョイスする率は少ないので、
他の物を色々試してみてるんだけど
トップバリュのプレミア麦茶もなかなか良い味醸し出してるかも知れないからお店で見かけたら試してみて欲しいわ。
また水出しより煮出す方が美味しいのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!