はてなキーワード: ニコニコ大百科とは
百科のページアクセス数だけで決めているという潔さはいいのだが、そのせいで作品タイトルやキャラクター名ばかりになっている。
ダブリの管理とかも一切せずFGO・ブルアカ・ガンダム辺りから複数ノミネートが当たり前のように起きている始末。
これを見ても「何が今年話題になったのか」なんて全然分からん。
たとえば「にじさんじ」が流行語とか言われても2023年のにじさんじの何が流行したんだよとしかならなくなねっていうね……。
つうかどれも「それの何がこんなに流行ったのか」が全然伝わらねえのよ。
1人3つまで!『ガジェット通信 ネット流行語大賞2023』一般投票スタート / 締切は11月29日17時 | ガジェット通信 GetNews
ガジェット通信がやっている方。
ユーキャンがやっている流行語大賞と比べると治安の悪さが一目瞭然。
増税メガネに始まりドリル優子や公金チューチュー、教育教育死刑死刑にスシローペロペロ、最新のネタとしてデスマフィンまで取り入れる貪欲さ。
もはや私刑のセケンドレイプとさえ言えるラインナップでインターネットという空間に人々が求める負の感情が凝縮されている。
省かれたのは単なるここの仕様です
都道府県 | ないもの | 備考 |
---|---|---|
宮崎 | なか卯 はなまるうどん(過去に存在) 餃子の王将 大戸屋 本家かまどや 不二家 銀のさら ウエルシア ホビーオフ ワークマン 宮脇書店 マスターピース ONIX montbell タイトーステーション HIS 河合塾マナビス NOVA 新幹線 クロスしない日本テレビ系列 クロスしないテレビ朝日系列 クロスしないフジテレビ系列 | 夜ふかしで宮崎県のどげんかせんといかん宮崎テレビの事情を扱ったうえで、次回予告で「一部地域を除く」を放ったクソ |
鹿児島 | サイゼリヤ 餃子の王将 なか卯 大戸屋 デイリーヤマザキ ウエルシア ワークマン 宮脇書店 アップガレージ GIGO 河合塾マナビス | |
沖縄 | サイゼリヤ 餃子の王将 なか卯 かつや 大戸屋 餃子の雪松 ほっかほっか亭 本家かまどや デイリーヤマザキ ウエルシア 宮脇書店 シャトレーゼ 不二家 ヨックモック デイリーヤマザキ ウエルシア コメリ ホビーオフ Zoff AOKI ケーズデンキ ミスタータイヤマン レッドバロン サイクルベースあさひ サラダ館 キグナス石油 駅レンタカー はこぽす プラージュ(理容部門) タイトーステーション JTB ハローストレージ ミニミニ ホワイト急便 ナビ個別指導学院 ダイナム マルハン 競輪 ボートレース コイン精米機そのもの(イセキ、クボタ含む) 一条工務店 積水ハウス ミサワホーム 住友林業 日本テレビ系列 台湾有事の中国対策 | 夜ふかしで散々扱ったにもかかわらず一切触れなかった、クソ24時間テレビが更にクソになる場所 |
ニコ百(ニコニコ大百科掲示板)は賛否両論の記事ほどプレミア会員(課金会員)しか編集出来ず、掲示板にも書き込めない仕様になっており
故にニコ百に書き込む層なんてのは
などがメインユーザーになっているので、一般ユーザーが見かけてもそっ閉じするレベルでのエコーチェンバー現象が起きている。
Togetterもここ数年は、悪質アフィまとめサイトから流れて来た様な悪質ユーザー、対立煽りを目的とした放火魔ユーザー、党派性の強い左翼
らが流入してきた結果、釣りタイトルまとめからネット漫画のステマ、特定ユーザーの中傷まとめなど、まとめとすら言えない様な酷いまとめが乱立している状態が続いており
また運営もアクセス数稼ぎの為に放置しており、通報機能が一切機能していない。
また「コメントブロック」機能により、まとめ主に都合の悪いコメントは削除可能な仕様もあって、これもまた一般人のコミュニティとは乖離したエコーチェンバーとなっている。
はてなも一時期は「はてサの限界左翼村」などと揶揄される程度には極まった左翼が跋扈していた。
今でも悪質ブクマカ軍団の一部は居座っており、特定の話題に限り攻撃的な増田やコメントを連投する、党派性ダーズが存在するのも確か。
しかしそれでも数年前の限界左翼村になっていた状態よりはだいぶマシにはなっている印象はあるので、エコーチェンバーめいた動きには乗らない様にしたい所。
本の宿命で限られた内容でしか扱えないのは分かるが、界隈の選出がおかしいという観点から攻める
後は君らが得意とする界隈を飽和攻撃すれば終わりだ
公式でもないのにそのカップリング設定を表記するだとか、そもそもそういうのを表に出していいのかという観点から攻める
Xで炎上しているのはこっちの手法で、今まさに学芸会となる腐女子たちが燃やしているのはこれにあたる
発売すれば更に火の海となり、昨日のThe 3rd Warになるだろう
ただこれをメインにするとしっぺ返しの反撃を食らうので、上2つで攻め立てて最後のトドメとしてぶちかますのが効果的だろう
ちなみにこれを趣旨とした辞書的なWikiは他にもある(アニヲタWiki、ピクシブ百科事典、ニコニコ大百科など)ので、オタ辞苑を作ることにリソースの無駄と言われる可能性もある
見なくていいもの多すぎだろ
影実→設定がキモすぎて1期1話切り
鴨乃橋ロンの禁断推理→リボーンを更に腐女子向けにしたような原作がマジでキツかった
帰還者の魔法は特別です→なろうで見る価値あるのチー付与だけ。以下なろうはスルー
オトナプリキュア→いやマジでキツかったわ。ニコニコ大百科で妖怪枕返しみたいに言われているけどマジコレ。
君のことが大大大大大好きな100人の彼女→100とか言いつつ26しかいないうちの更に8って久々にワロタも出来ないレベル
キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編→まだ見てるやつがいるのに驚き
薬屋のひとりごと→どこがひとりごとだよ。毎度毎度きっちりホウレンソウしてやがるくせによ。
経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。→名前がキモイ
シャングリラ・フロンティア→冒頭10分マジでキツかった……んでまあ思ったんだけど漫画版はやっぱ上手いね。漫画でいいよ。
16bitセンセーション ANOTHER LAYER→キモオタしかみねーだろ
進撃の巨人 The Final Season 完結編 後編→エレンくんの気持ち悪い告白しか見なくて良い。もうオワコン。
SPY×FAMILY Season2→ロリコンしか見ね―だろ
葬送のフリーレン→失速臭が凄い。つうか1期って天秤の辺りまででしょ?俺は黄金郷編が見たいんだけど3期とかでしょ?なげーわ。
デッドマウント・デスプレイ 第2クール→こういう痛いのを20超えて見れる人凄いね
東京リベンジャーズ 天竺編→もう終わった作品。なにあの終わりかた?
Dr.STONE NEW WORLD→原作終わってから時間経ちすぎ。もう熱は冷めてる。
はめつのおうこく→マグコミの厨ニ漫画楽しめるのマジで中学高校までなんだよなあ……
範馬刃牙 2期→もう皆飽きてる。異世界烈海王やガイシコの方がまだ受けるよ。
ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- Rhyme Anima +→1期の失速具合見てまだ見る気がある人に驚きだね。俺はもういいや。
ブルバスター→監督が青木弘安。代表作ヒーロー・マスク。はいもう結論出たね。見たい人は見たら?
僕らの雨いろプロトコル→でんでん現象が起きる未来が既に見える。ダークホースだワッショショイされても皆騙されるなよ
ミギとダリ→こういうのってアニメ化するとテンポが駄目になるんよ。
め組の大吾 救国のオレンジ→令和に見るには古めかしいよねえ。
ダークホースに期待かな。
少なくともマグロのトロール船操業を趣味としてるような人に増田でレスバしてる人がいる可能性は限りなく少ないと思う。
まあ限度を弁えたレスバなら、普通にはてなのボリューム層たる中年でありふれた年収の男性の場合も多いと思われる。
しかし数時間あるいは日をまたがってツリーを延々と伸ばし続ける奴らは多分ボリューム層とはズレた奴だ。
これでありがちなのは、特定の内容を正しさえお主張することに目的があるのではなく、自分が一度相手に対して正しいと主張した内容で相手を言い負かすことがもっぱらの目的になっていることだろう。
ここで正しいと主張する内容はその時の本人を取り巻く環境や条件次第でほぼ脊髄反射的に選ばれるわけである。しかしよくあるパターンは、あまり考え無しに「これってこうだと思う」と書いてしまったことが否定された時、スイッチが入るというパターンだと思う。言ったことを否定ぢたことを相手に撤回して欲しいと躍起になってるだけなのだ。まさに脊髄反射的である。何か信念があって自分がかねてより正しいと思っていた内容を主張しているということはほぼないだろう。だからそうした人たちを追跡調査したら多分一回一回のレスバの間でその主張同士を比較したらダブスタになっているなんてことも普通にあると思われる。
そういう事情なので、レスバで手法する論法も、相手の必死さを突くとかで、毎度似たり寄ったりになってる人も多いのではないか。
言い負かしたいだけだから内容に関係なく使える論法が好まれる。なので普遍的に見られやすい文章の粗とか、相手の態度、顔真っ赤具合みたいな、メタ的な要素をマウント対象とするのだと思う。
こんなふうに楽して頭を使わないようにしてるので、別にレスバをしてるからと言って言論術とかについて自己成長が望めるものになっているわけでもない。
趣味で自己成長を求めるなんて邪道という立場もあるし、昼寝とかぼーっと空を眺めるのが好きとか金もかからない趣味をしてるからといって別に馬鹿にされるいわれはないとは思う。
しかしこいつらのレスバという趣味は自分に益がないどころか他人を害してるのだから流石に滑稽と思うしかない。平たくいえばいがみあってるだけなのだから。お互いに心をすり減らしてるだけだ。
中流以上のいい年した大人がこんなことを常習的に行うことなどあるのだろうか?ほんとにそんなことがあるならその理由や機序を科学的に追求することこそ社会の役に立つまであるのではないか。
別に、人は立場相応の趣味を嗜むはずだとは言わない。ただ、その立場より遥かに恵まれない立場でもできる行為を趣味とする傾向よりは、今の立場だからこそできる行為が趣味として選ばれる傾向はあるんじゃなかろうか。
そしてこうそたレスバみたいな、子供が親が負担してるランニングコストでお小遣いも消費せず実質タダでできて、自己成長も望めず、他人に迷惑をかける趣味というのは、さすがにそれなりに底流の掃溜めになってるんじゃなかろうか。あまりことわざみたいな非科学的なものを正当化したくはないが、まっとうな人なら小人閑居して不善をなすという考え方が規範意識としてある人も多い気がする。レスバしてる人は境遇から心まで小人化して自棄になったやつらなのだ。
ニコニコ大百科の「語るスレ」でレスバしてる奴らはニコニコの利用者層が10代二十代中心なのとだいたい一致してると考えていいだろうが、増田のような利用者層のボリューム自体は若年層ではない場合はどうなのだろうかと思う
はてな匿名ダイアリー・はてなブックマーク…言わずと知れた"クソ"の中の"クソ"
5ch…過疎ってまともになったかと思いきや相変わらずキング・オブ・"クソ"の中の"クソ"
ふたばちゃんねる…2ch衰退後勢いが出てきたID非表示がデフォの"クソ"の中の"クソ"
各種アフィブログ…5chやふたばがまともに見えるレベルで終わってる"クソ"の中の"クソ"
ニコニコ大百科…過去の書き込みが消えずIDが表示されるにも拘らず民度が最低の"クソ"の中の"クソ"
あにまん掲示板…あにまんchから生まれた掲示板だけあってろくな奴が居ない"クソ"の中の"クソ"
X・Twitter…どんどん使いにくくなりいつも頭のおかしい連中が半実名でクソを垂れ流してる"クソ"の中の"クソ"
Pixiv大百科・アニヲタwiki…編集者の主観で妄想のような設定や嫌いなキャラや人物へのヘイトを垂れ流す"クソ"の中の"クソ"
こいつら例外なく皆クソっすね
忌憚のない意見って奴っス
・8/6の01:54
・8/6~7
・8/9の00:44
・8/9の13:00頃まで
・8/10の01:00頃まで
まあ、ここまで区別しなくてもとも思ったけど、
頂いたコメントを活かして作ったという性格上、この辺はある程度書いた方が不義理にならないかなと思って、こうしました。
なお、更新はここで打ち切ります。だらだら更新されても、見る側もつらいかと思います。この辺が引き際。
(僕はあとは基本オフラインでやります。なお、ブコメはあと一週間くらいは見続けると思います。)
どうしても続けたい方がいらっしゃったら、たとえばニコニコ大百科などで、「ネットミームの一覧」などの項目を立てたりしてはどうでしょうか。
できる限りソースを探して正確を期しましたが(ソースは2ch)、それでも間違いはちらほらあるはずです。ブコメを見ていただくと、そのことがわかるかと思います。
また、徐々に盛り上がった場合は可能な限り一番最初の時点を採用する、という方針を取っています。
このため、例えば「草不可避」のミーム化は人によっては「2013年なのでは?」という解釈になるかもしれません。
https://dic.pixiv.net/a/%E8%8D%89%E4%B8%8D%E5%8F%AF%E9%81%BF
また、最初の時期が全くわからないものはリストに入れていません。アカピッピミシミシガメが好例かと思います。
タフ語録は、第3派以前を全く知らないマネモブなので、ブコメ等にお任せします。
いずれにせよ、どうしても「拙速」の側面がありますので、厳密さが必要な場合は、できれば自分でも調べてみることをお勧めします。
ネットの中心であった2ch(5ch)やtwitterが衰退しつつあり、時代の変わり目のように感じられて、インターネットの歴史を振り返りたくなったので、
ネットミームという切り口で、時代の流れみたいなものを俯瞰してみたかったから、まとめました。
【今回追加3】なお、あくまでも全体の傾向の把握に一番関心がありますので、網羅することはあまり志向していません。(おそらくそもそも不可能)
特にハセ○ラ民は一世を風靡したけど、あまりに侮蔑的すぎると感じました。
【今回追加2】DQNは攻撃的すぎるのでは?との意見がありましたので、削除しました。
ガッフェとか
○川○児、カッスレ、Vやねん!など
(致死率十割神社も多分そうなるか、クソデカ羅生門くらいには根付くか)
はいじゃないが、○○確定など
ネットではないところで流行ったものや、ミームとは言えない程度の定型句のようなものは基本的には入れていないつもりですが、
2000? うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい
2000/01 オマエモナー【今回追加】
2001/03 正直、スマンカッタ
2001/04 吉野家コピペ【前回追加】
2001/08 台風コロッケ【今回追加】
2002? びっくりするほどユートピア
2002? やらないか【今回追加】
2002? ぬるぽ【今回追加】
2002/08 この先生きのこるには
2002/08 S県月宮【前回追加】
2003? ちょっと通りますよ(天皇陛下の前立腺の中の人)【前回追加】
2003? ブロント語【前回追加】
2003/09 こうですか!?わかりません!
2004? テンション上がってきた
2004? お前は何を言っているんだ
2004? 恋のマイアヒ【今回追加】
2004? きさらぎ駅【今回追加】
2004/03 ぽこたんインしたお!
2004/04 経済を見通すのではなくスカートの中を見通していたとは.
2004/09 働いたら負けかと思っている
2004/12 どう見ても○○です。本当にありがとうございました。
2005? 駄目だこいつ…早くなんとかしないと…
2005? 厨二病【今回追加】
2005? リア充【今回追加】
2005/05 日本語でおk
2005/05 荒巻スカルチノフ
2005/07 ぐぬぬ【今回追加3】
2006? お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな
2006/02 全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください【前回追加】
2007? いいえ、ケフイアです【今回追加】
2007? 寺生まれのTさん(怖いと見せかけて笑える話)【今回追加】
2007/09 Nice Boat.【今回追加】
2007/09 レスリング語録【今回追加3】
2008? そげぶ
2008? チャリで来た【今回追加3】
2008? うわっ…私の年収、低すぎ…?【今回追加3】
2008/01 ゆっくりしていってね!!!
2008/03 ○○ンゴ【今回追加】
2008/05 ないんだな、それが
2008/05 ちくわ大明神【今回追加3】
2008/07 乗るしかない、このビッグウェーブに
2008/08 こまけぇことはいいんだよ!!
2009? 笹食ってる場合じゃねぇ
2009? 先生と二人できました
2009? どうしてこうなった
2009? 争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない!!【今回追加】
2009? ※ただしイケメンに限る【今回追加】
2009? ぐう畜【今回追加】
2009? ラーメン三銃士【今回追加3】
2009? ○○なう、なるほど四時じゃねーの、ほかってくる【今回追加3】
2009/03 壁殴り代行始めました
2010/01 なにいってだこいつ【今回追加】
2010/04 ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は(ry
2010/04 そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね【今回追加3】
2010/06 そんな装備で大丈夫か→大丈夫だ、問題ない【今回追加】【時期修正】
2010/10 33-4(元となった試合自体は2005年)【今回追加】
2011? そうだこれは夢なんだ
2012/01 くまのぷーさんのホームランダービー【今回追加】
2012/05 お、Jか?【今回追加】
2013/03 激おこぷんぷん丸【今回追加】
2013/03 てめぇの頭はハッピーセットかよ?(頭○○)【今回追加】
2013/08 帰るまでに命があるかわからん 名古屋におったらな
2014? なぜ笑うんだい?【今回追加】
2014? わかりみが深い【今回追加3】
2014/02 恋人といる時の雪って特別な気分に浸れて僕は好きです
2014/04 なんでも妖怪のせいにしてしまう我々が一番の妖怪かもしれませんね
2014/05 今日も一日がんばるぞい!!【今回追加】
2015/02 許してやってくれ 彼はゴリラなんだ【今回追加3】
2016/03 ぽきたw 魔剤ンゴ!?【今回追加3】
2016/08 電話猫(のちに現場猫・仕事猫)【今回追加3】
2016/11 言えたじゃねえか【今回追加3】
2017/03 止まるんじゃねぇぞ…【今回追加】
2017/10 うるさいですね……【今回追加3】
2018? いいTシャツ着てんじゃないかよ ラブライブ!だろ?
2018? うまぴょい【今回追加】
2018? ポプテピピック語録【今回追加】
2018/08 筋肉は裏切らない【今回追加】
2019 武井壮構文(へえー俺なら○○するけどなあ)【今回追加】
2019? ぴえん【今回追加】
2019? タフ語録(第3波?)【今回追加】
2019/08 シャミ子が悪いんだよ【今回追加】
2019/09 進次郎構文【今回追加】
2020/01 たべるんごのうた【今回追加】
2020/02 見て!○○が踊っているよ かわいいね【今回追加】
2020/02 アマビエ【今回追加】
2020/04 密です【今回追加】
2020/06 おけけパワー中島【今回追加】
2021 男の人っていつもそうですね...! 私たちのことなんだと思ってるんですか!?【今回追加】
2021? …ってコト!?【今回追加】
2021? チー付与【今回追加2】
2021 どけ!!!俺はお兄ちゃんだぞ!!!【今回追加】
2021/04 パクパクですわ【今回追加】
2021/04 マフティー構文【今回追加】
2022 アーニャ構文【今回追加】
2022? 忍者と極道関係(有難ッス…オレ会社辞めます等)【今回追加2】
2022/01 いいですか、落ち着いて聞いてください【今回追加】
2022/02 わ わかんないっピ…【前回追加】
2022/05 ○○気持ちよすぎだろ!【今回追加】
2022/05 メフィラス構文【今回追加】
2022/06 動いてないのに暑いよ~…【今回追加2】【時期修正】
2022/08 俺はパーを出したぞ【今回追加】
意外と2023が全然思いつかない。誰か助けて。
(どうする家康、シン・仮面ライダー、君生バード、薩摩ホグワーツとかはネットミームとしては弱い?)
2023 だが、今は違う!(ギュッ)【今回追加2】
2023/05 もう疲れちゃって 全然動けなくてェ…【今回追加2】
2010年代前半はなんJが強いが、ミームというよりは定型句が多い。
2010年代後半からtwitterが明確に力を持ち出すが、短命な流行が多い印象。
段々と、5ch、SNS、ニコ動などそれぞれの閉じられた流行になっていっている?
こっちが全然伸びてないので、気が向いたらコメントいただけると嬉しいです。
ラルキさんのニコニコ大百科おもいだした
2004年に登場。2logという、2ch発祥のブログサービス上で展開
文字通り、食べたものの写真が淡々と投稿され、文章は「ごちそうさまでした!」のみ
当時はまだ食事を撮影して記録する文化が一般的でなかったため、ほぼ毎日料理画像が更新されるこのブログは多くの注目を集めた
2006年、投稿者の結婚を機に更新終了。最後の投稿は結婚式の料理の写真だった
この投稿者はその後、「まとめのインテリア」というサイトを運営しており、相変わらずシンプルな記事を投稿しているが、最近は更新が途絶えている
また、「食べたものを淡々と記録するよ」の復活はSNSで否定している (過去の記事はinternet archiveで見られる)
一人暮らしの素人男性がたどたどしく料理を行う動画の投稿は当時としては画期的であり
単なる料理動画ではなく、お決まりの効果音や小物(フリップフラップ)などの定番ネタが盛り込まれている
2009年頃から投稿頻度が下がり、2011年を最後に投稿が途絶える
一節には、料理動画の投稿が増え、目の越えた視聴者からの上から目線なコメントに嫌気がさしたとか
料理スキルはニコニコキッチンと同程度(男の料理)だが、編集技術が高く
あしたのジョーなどのアニメからのサンプリングを多用するのが特徴
ちなみにこの投稿者は、その後盗撮疑惑があることが分かる (ニコニコ大百科参照)
吐き気を催す邪悪とは、ニコニコ大百科、ピクシブ百科事典、アニヲタWikiで書かれては消される一覧ページの存在そのものである。
元々の語源はご存じ『ジョジョの奇妙な冒険』の作中セリフであり、そこから転じて悪役の中でも非人道的行為や卑劣すぎる行為をしたキャラクターに対して与えられる蔑称的な称号として使われている。
当然ニコニコ大百科やピクシブ百科事典でもそれを例示する一覧となるものが作られていくが、キャラクターヘイトの問題を孕んだページということもあって、荒らしなどによる編集合戦も激しく、そもそもそれ用のWikiを作るべきではないかという意見もあるため、ほとんどの大手Wikiではこの項目で『ジョジョシリーズ』以外のキャラクター例示を禁止する羽目となっている。
しかし問題なのはこのルールがあるにも関わらずそれを無視した編集をしたり、せっかくWikiが作られたのに結局放置されているWikiも多く存在しており、結局何のWikiとは何だったのかという状況でもある。
まず編集するなと言う前に編集する場所を作ってから出直してほしいところだが、ここはWikipediaにも言える編集者の独りよがりで廃れるよくあるWikiのあるあるネタが発動して、結局アンサイクロペディアみたいにページが作られない現象と同じことが起きるだけであるのもまた事実である。
アルガスタ戦記 ~ジーナ編~ の 第一話 プロトタイプ についての感想などを書いたものです。
ここにあります。
アルガスタ戦記 ~ジーナ編~ | 小説 | 無料小説・小説投稿・登録サイト | ツギクル https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=66620
幾度かの活動休止と復活を繰り返し、現在もチャンネルが存在するyoutuberであるsyamu氏が作者である小説作品です。
これは氏の過去作である『ゾット帝国騎士団カイトがゆく!~人を守る剣の受け継がれる思い』及び『ゾット帝国親衛隊ジンがゆく!~苦悩の剣の運命と真実の扉~』をリブートした作品だとされています。
物語そのものに直接的な繋がりは無く、あくまで世界観やキャラクターの一部を再利用し、新たな作品として再構築したもの……とされています。
元々この作品はsyamu氏が自費出版すること目指して執筆されていたものでしたが、諸般の事情により企画そのものが中止となり、2023/6/27から『三日間限定で』第一話のみを公開することになりました。
ここで話すにはとても紙幅が足りないので適当に調べていてください。
Twitter:https://twitter.com/syamu3132
youtube:https://www.youtube.com/@user-syamu_YouTube/featured
Syamu_Game - ニコ百 https://dic.nicovideo.jp/id/5263954 #nicopedia
ゾット帝国 - ニコ百 https://dic.nicovideo.jp/id/5502394 #nicopedia
ただしよくある剣と魔法の世界ではなく、近代的な文明レベルで魔法とか不思議な力も存在する世界のお話のように見えます。
だから厳密にはSFファンタジーとかロボット系SFっぽくも見えるかもしれません。
以下あらすじ
夜空を飛び、『プロトタイプ』なる兵器を運ぶ輸送機が、嵐を前にして進路を変更するところから物語が始まります。
機内では『プロトタイプ』の最終調整が行われている最中でしたが、この段階になって深刻な不具合が見つかります。このままでは明日に行われるはずの軍事演習でプロトタイプが暴走してしまう可能性があると。
研究員たちはプロトタイプの不具合を修正しようとしますが、上手くいきません。それどころか、今度は嵐の影響が予想以上に大きく、輸送機は嵐に巻き込まれてしまいます。さらに落雷を受け、輸送機の電子機器は破損。エンジンが一機停止した上に、ついにはプロトタイプが起動。機内で暴走を始めてしまいます。
騒然となる輸送機内。プロトタイプは暴れに暴れ、ついにはキャノン砲で輸送機に穴を空けてしまいます。
最終手段として、大佐はプロトタイプに仕掛けられた自爆装置を作動。
大佐はキャノン砲が空けた穴から機外へ放り出され、プロトタイプは大破状態でハッチに引っかかり、脱出路を塞いでしまいます。
しかしパイロットは機体の操縦桿を握り続け、何とか飛行機を街の向こうの森まで飛ばすよう奮闘します。
そして副パイロットには後部ハッチを開け、脱出路を確保するよう指示します。機内後部でプロトタイプが燃え続けてしまえば、墜落を待つことなく燃料に引火し、空中爆発してしまうと。
激しい風に耐えながらも、なんとか後部ハッチを手動で開くことに成功する副パイロット。
しかしここでパイロットから通信が入ります。パイロットは輸送機が街を抜けたこと、自身が『レギオン』に所属していたこと(過去形?)、そして副パイロットがこの輸送作戦を破壊するために送り込まれたスパイであることも知っていて、その情報を大佐に売ったのだとも。
言いたいことを言った後、パイロットは副パイロットを銃撃してからパラシュートで輸送機から脱出してしまいます。
副パイロットも、腕を撃たれていては機内にしがみついていることはできず、外へ投げ出されます。
絶体絶命。
しかしそこに飛翔して現れた少女が、副パイロットを不思議な力で落下から救います。
少女の名はミサ。そして副パイロットのことを少女はレオンと呼びます。
そしてレオンは何処かにいる上司に無線通信で報告をします。プロトタイプは消滅したと。
という感じです。
第一話のみなので、なんとも言えないところもあるのですが、個人的には『web小説全体では』それほど酷いと言われるようなモノではないという印象です。
例えば再序盤の
>> 大型軍用機が曇り夜空を縫う。 <<
の『夜空を縫う』という表現はなかなか情緒的とも言えるし、部分部分ではちょっぴりイケてる部分もあります。
ただ。
>> 機内には両耳が立ち紅い眼と鋭い牙で顔がアーマーに覆われ、四本脚で肩と脹脛がアーマーに覆われ鋭い足爪、お腹もアーマーに覆われ背中に大きな二本の砲身、肩に小さな二本の砲身、お尻に二つのブースター、長い尾もアーマーに覆われ尾の上下が尖っている金属の大型の獣が肩と両脇腹に太いケーブルで大型装置に繋がれて異彩を放っている。 <<
とか
>> 遠くから淡い栗色のミディアムヘアでメカゴーグル付けリボン付きブラウスとチェック柄のジャケット着て背中にブースタースーツ装着して蝙蝠の翼が伸び、ジャケットと同じチェック膝丈パンツ穿いて黒白の縞靴下穿き、手足にパワースーツ装備した女の子が虹球に包まれブースター吹かし飛んで来て副パイロットの頭上で両手を広げた。 <<
とか、書きたい情報を一気にワッと描いちゃうのはちょっと良くないクセだと思いました。
こういう場合はまず『なんとなくのイメージ』をパッと書くほうが小説らしくなるのですが……
他には
>> 機体に大きな雷が落ち、振動で機体が大きく揺れて大佐と研究員達が体勢崩した。
雷の電気が機体から機内の大型装置へと太いケーブル伝いに青白い電気が走り、機獣の身体が青白い電気に包まれ放電された。 <<
の直後に
>> また機体に大きな雷が落ち、機体が大きく揺れて太いケーブルを持った研究員達が体勢崩す。
また雷の電気が機体から機内の大型装置へと太いケーブル伝いに青白い電気が走り、太いケーブル持った研究員が感電して焼き焦げ皮膚が焼ける臭いがする。<<
>> 『元同志よ! 私もレギオンだったよ! 街を抜けて森に入った! お別れの時だ!』 <<
>>『不思議そうな顔してるな! フライト前お前の情報を大佐に売った! 高く売れたよ! 元同志としてお前を泳がせた! 爆破装置を起動した! 私は脱出する!」<<
とか、一方的に言いたいことだけを言い放題する裏切り者とか(機内放送で言ってるはずなのに、わざわざ顔を確認してたの?)
とはいえ、きっちり良い所もあって。
映画的に派手な演出で緊迫感を出せているとか、キャラクターのセリフ回しもそれなり雰囲気はでているとか、この調子で頑張れば面白くなりそうなところも無くはありません。
総評としては『web小説のアマチュアとしてはそこそこ』くらいです。ランキングは無理かもしれないけど、好きな人はいるかもね。くらいに。
この記事を書いてる途中でsyamu氏がツイートしていました。
https://twitter.com/syamu3132/status/1673619504361000960?s=20
>>ゾット帝国リブート酷評している方は自分もネットに作品を投稿してから言おう。あと自分も家バレで嫌がらせされて同じ土俵に立ってからだと同じ事言えるだろうか?<<
https://twitter.com/syamu3132/status/1673623958745399297?s=20
>>ゾット帝国リブート第一話糞つまらないと言われ安心した。こんな怪文書書籍化中止で良かった。二話公開しなくていいので安心だ。ポテチさん本当にお疲れ様でした。短い間でしたがありがとうございました。<<
まあ。もう多くは語りませんが。こういう人の作品ってことです。
そのキャラ(擬似親子みたいなコンビ)は「作中許されないことをした」「だが、それをやっても仕方がないくらいに虐げられた過去を持っていた」「味方化しても完全に救われていない(子供役の方が特に)」という、まあオタクが大好きな味付けしてるキャラで
オタクである俺も当然その味を気に入り、絵描きとしてファンアートを描き二次創作を作るくらいには気に入ったのだが
そのキャラへ、それはもうしつこいぐらいに粘着を続けるアンチがいる、しかも確実に同一人物とわかるようなやつが
Youtube、Twitter、ゲームのWiki、ニコニコ大百科、ありとあらゆるところに現れてはそのキャラへ罵声を長文で書く
色んなサイトの運営が対処したり、ファンが通報して都度都度排除しても、何度も湧いてくる
そのキャラが登場してそろそろ2年位だが、未だに飽きずにずっと粘着している
好きなキャラへの罵声を見ているだけで腹が立つが、同時に恐怖も感じる、コイツは何が気に食わなかったんだろう、コイツはどうしてこのキャラをずっと憎んでいるのだろう
アンチと言うにもおぞましい何かだと俺は思う
アンチは、自分の家族を殺した少年が悲惨な成育歴を理由に減刑されたので、それを連想させる創作のキャラが許せなくなった哀れな犯罪被害者遺族とでも思って無視しとけ。
そういえばまさにそんな口ぶりだったわ、そのアンチ
そのキャラは独裁者とその娘役みたいな感じで、娘役のほうは過去の鬱憤(何度も使い潰されてきた)を晴らすためにも民を惨殺したりしてたから
大学生になったので、5年前くらいを回顧してみる。ユーザー名が漏れると恥ずかしいので、抽象的に書いているがご堪忍願いたい。
中学生のころ、アンサイクロペディアを知った。アンサイクロペディアは誰でも面白い記事を書き込める場所であり、自分も記事を投稿してみたいと思ってアカウントを登録した。
個人的に得意だと思っていたのが「独特な言い回し」や「突拍子もない箇条書き」だった。これが通用すれば、普通に事実を書くだけで面白くなる。
これを使って、最初の記事を書いた。ちょっとした時世ネタである。今見てみると初稿はあまりにも短い。「推奨文字数」ギリギリで書いたので、すぐに他の編集者によるテコ入れが入った。今思えば、記事の肉付けをしたのは自分ではなかったものの……自分が記事を書いたということが楽しくてたまらなかった。
2記事目、3記事目と書いていく。好きで詳しくて書きたいという創作物などが無いので、ありきたりな事柄をそこそこ面白く書いていった。
気がつくと「誰も指摘を入れずに通過した」記事があり、さらに嬉しくなった。自分の実力で書いた記事が(ちょっとでも)面白いと認められたのだと思った。面白い記事として「新着記事」に選ばれると、そこの欄に掲載されるけれど残念ながら一度も載らなかった。
一方で、執筆と同時にアンサイクロペディアの記事を読むにつれて、息苦しさを感じていった。私は(昔も今も)愛のない攻撃的な文章を読むのが苦手である。自分がどちらかと好意的に思っているものについて、必要もなく罵詈雑言を浴びせている記事を見てしまい、ずっと記憶に残ってしまう……ということが増えてきた。あと、サイト全体として不必要に言葉が厳しい記述が多いと感じるようになった。
私と同年代のユーザーが自己中心的な行動を取って投稿ブロックされてるのを見るのも、あまり好きではなかった。(これは仕方ないのではと思うが)
ある日、自身の作った記事にNRVが貼られた。(注:つまらない記事に貼られるタグで、7日間で修正しないと記事が消去される)理由は「なにが言いたいかよくわかりません」。このようなタグを貼るのはもちろん古参ユーザーであるから、緊張感があった。(新参ユーザーが貼るようなタグではないので)即座に修正し、NRVタグは外れた。
そして別の日、自身が新しく作った記事にNRVが貼られた。「wikipediaみたいな普通の記事」。私は、普通に事実を書いて「独特な言い回し」や「突拍子もない箇条書き」を埋め込むのが得意だと思っていたが、この記事にユーモアはなかった。1週間の間、毎日のようにもがいて考えたが、どうすればいいかわからなかった。期限が来た。ノートでこの記事の削除議論が行われる。
「つまらない」
とだけ添えられて、あっさりと記事は削除された。
自身の記事が拒絶される恐怖に苛まれ、記事の執筆をやめてしまった。
数年後に見返してみれば、自身が書いた記事の中で「必要もなく罵詈雑言を浴びせている記述」も見つけてしまった。修正はしたけれど、「このヤバい記述、この数年間で誰も修正しなかったの?」という微妙な気持ちになった。(自分が書かないのが一番だけどね)
【お気持ちパート】アンサイクロペディアの記事はユーモアがあるのもあるけど、時々とげとげしててこわい。自分の居場所ではなかった。「ユーモアのある記事を書け、自己満足で書いただけのゴミ記事はいらない」みたいな雰囲気だったし。コミュニティに受容されていると思えない、お金を払ってもらってるわけでもない、尊敬も得られない状態で、自身の記事について責任を持つのはしんどかったな。自分がいなくなったのはある意味仕方がないかも。
でも、自然と皆が面白いことを書く場所ってあるよね。wikiで言うならニコニコ大百科とか。何が違うんだろうか?
おわり