はてなキーワード: ソルジャーとは
自己啓発セミナーとソルジャー系営業とか飲食とか土建とか体育会系の親和性は意外と高い
あと、エヴァがヒットしたのもそのへんにあるのかもしれない
つまり、本当にメンヘラで病んでるのは意外とヤンキー側なのかもしれない
つまり、考え方を変えればとか、無理矢理ポジティブシンキングでねじ込もうとする、塞ごうとする
ONE PIECEの作者自身が、そういう新興宗教の教祖的なものになってる、なろうとしてる
でも、自己啓発セミナーでハッピーになれるかというとそんなことはなくて、
結局は自殺や暴力リンチ事件が発生するのは、結局無理をしているからではないか
俺はその安っぽいのが良いというかその辺にあるものを使って戦うのが好きなんだよ
マクガイバーみたいなの
一番のおススメはF/Xなんだけど古いし手軽に見れない。トイソルジャーも良かった
受付で「理系」と書かれた赤のシールを胸に貼るという運用をされ驚愕した。これは理系差別というわけではなく、文系は青のシールだった
見た感じ理系は1割くらいだった
適当に回った企業の説明がどうみてもソルジャー営業のそれ。コンビニ業界とかやばかった
入る気が無いので意地悪な質問をいくつも思いつき、態度の悪い説明者にぶつけてやろかと思ったが他の学生に迷惑なのでやめといた
「文系」と「体育会系」がニアリーイコールで扱われてる感触。陰キャ文系の居場所はなさそうに見えた
明確な態度ではないが雰囲気として、理系の人だけ捕まえたそうな企業もあり、逆に理系お断りっぽい感じの企業もあった。後者は待遇が悪そうだった
率直な感想としては「理系に進学してよかった」。学内企業説明会に行けてよかった。
シン・アナコンダ
シン・オクトパス
シン・クロコダイル
シン・ジョーズ
シン・タイタニック
シン・宇宙戦争
新 仁義なき戦い/謀殺
新 第三の極道
新 第三の極道 ~裏盃・流血の掟~
新 第三の極道 II
新 第三の極道 III
新 第三の極道 V 裏盃の逆襲
新・ど根性ガエル
新・バブルと寝た女たち
新・ミナミの帝王
新・ミナミの帝王 ーニンベンの女ー
新・ミナミの帝王 ー仕掛けられた罠ー
新・ミナミの帝王 ー失われた絆ー
新・ミナミの帝王 ー命の値段ー
新・実録おんな鑑別所 ー恋獄ー
新・首領への道
新・首領への道 2
新・首領への道 3
新・首領への道 4
新・首領への道 5
新・首領への道 6
新・女囚さそり 701号
新・仁義なき戦い。
新・仁義の墓場
新・雪国
新・年少バトルロワイヤル
新・年少バトルロワイヤル 2
新・年少バトルロワイヤル 3
新・必殺からくり人
新・必殺仕置人
新・必殺仕舞人
新・片腕必殺剣
新・野望の軍団
新・野望の軍団 第三部
新・野望の軍団 第二部
新アリゲーター 新種襲来
新ここからの景
新サクラ大戦 the Animation
新サラリーマン専科
新レック デッド・ビギニング
新喜劇王
新極道の妻たち
新劇場版 頭文字D BATTLE DIGEST
新少林寺
新少林寺 三十六房
新仁義なき戦い 組長の首
新西遊記
- ep1: ttp://web.archive.org/web/20230201020146/https://www.nicovideo.jp/watch/sm39058385
- ep2: ttp://web.archive.org/web/20230201020913/https://www.nicovideo.jp/watch/sm39074562
- ep3: ttp://web.archive.org/web/20230201021427/https://www.nicovideo.jp/watch/sm39576291
- ep4: ttp://web.archive.org/web/20230201021558/https://www.nicovideo.jp/watch/sm39901649
- ep5: ttp://web.archive.org/web/20230201021906/https://www.nicovideo.jp/watch/sm39974974
- ep6: ttp://web.archive.org/web/20230201022358/https://www.nicovideo.jp/watch/sm40000123
恒例の『M-1アナザーストーリー』が放送された。最低で最高だった。全然おもしろくないし、感動なんてするわけもなかった。
井口の願いは完遂された。
* * *
今年、そもそも「何を言うか」「どんな表情を見せるか」「あわよくば泣いてくれるのか」という取材班の期待以前に、井口は番組に使える素材を提供することさえ拒否した。結果、井口の“本音トーク”を担う映像の大半は、2020年の決勝初出場前に撮影されたものとなった。
井口はM-1を制覇してなお、「芸人が本音を語る」というシーンを徹底的に拒否した。それは井口自身の意地であったし、はたから見れば単なる意固地だった。「漫才」と「感動」を結びつけることを嫌う井口は、おそらく取材者から強く要望されたであろう「母との電話」というミッションさえ、正面から受け流して見せた。
生半可ではないな、と思わせるエピソードがある。
ウエストランド優勝の直後、Twitterをにぎわせたのが、盟友である三四郎・小宮の号泣動画だ。小宮が後にラジオで明かしたところによると、取材班の要望で、井口と小宮、それに同じく長年にわたって苦楽を共にしてきたモグライダー・ともしげの3人での飲み会がセッティングされたのだという。井口は過去、劇場仲間から疎んじられ、「ともしげとしか飲みに行かない3年間を過ごした」と語っていたことがある。
取材班は「いつも通りに食事をしてほしい」と要望し、3人の席から遠く離れてカメラを構えていたという。さすがにこれは、常識的に考えて、感動的な展開になりそうなシチュエーションである。
だがここで、ともしげがカメラを意識してまったく「いつも通り」ではなく、挙句の果てにカメラ目線で敬語でコメントをし始めたのだという。
ともしげといえば、同席していた小宮の号泣動画がバズったことに激しく嫉妬し、「自分も好印象の動画を撮ってほしい」と周囲に訴えかけたというエピソードも漏れ伝わってきている。まったく涙など流していないのに、「オレも撮れ、バズらせろ」と叫んだのだという。
こういう人間しか、井口は愛せなかった。すべての虚飾、すべての嘘、すべての建前をかなぐり捨てて利己的に振るまうともしげしか、信用できなかったのだ。
井口にだって、絆はあるのだろう。だが、井口が絆を結んできたのは、こういう人間だけだったのだ。ずっと井口は、アナザーストーリー的なるものに背を向けて、削ぎ落して、口汚く唾を吐きながら生きてきたのだ。そして、その『M-1』を獲ったのだ。
──ざまぁ見ろ。
井口はそう思っているに違いない。昨年、準々決勝で敗れた直後に今回の「あるなし」ネタができて、井口は「これは決勝に行ける、優勝もあり得る」と考えたのだという。その瞬間から、この日を待っていたに違いない。
思惑通りに7,000組超の漫才師の頂点に立ち、仕事が増えて2年前よりマシな部屋に帰った井口を待っていた家族はない。恋人もない。数少ない仲間も自分のことしか考えていない。どう解釈しても、「ざまぁ」を見ているのは井口のほうだ。
さや香・新山はヒロイックな絶望と自己陶酔の中にいるだろう。オズワルド・伊藤はカワイイ彼女とこれ以上なく理解を深めあっているだろう。相方・河本は愛娘を抱え上げ、優勝報告をしていたのだ。
井口には何もない。自己と状況を高度に分析して、可能性の低くない結果が出ただけだから、感動すらできない。母親もどこかそっけない。もともと3カ月前から休みがないスケジュールだったから、仕事が爆増するわけでもない。M-1獲っても人生が変わらない奴だっている。それが井口のメッセージだ。最初から覚悟の決まっていた戦士は、結果がどうなっても心が動かないのだ。覚悟とは、そういうことだ。すでにこの結果を覚え、悟っていたのだ。泣けるわけがないのだ。
情熱と才能と葛藤のるつぼのような漫才で、むき出しの人間を爆発させて頂上に上り詰めたさや香を一瞬で蹴落としたのは、人ならざる修羅となった井口だった。
もういい。泣くのは、井口が「ソルジャー」と呼ぶ彼らのラジオのリスナーだけでいい。歴代ナンバーワンにクソ面白くない『M-1アナザーストーリー』を、オレは泣きながら見た。
初監督作品が「スリザー」はグロSFでこれで2億円で全世界興行収入は1.7億円で敗北
次に撮ったのが「スーパー!」でヒーローものを皮肉ったかなりお手製感のある映画
で、その次がガーディアンズ・オブ・ギャラクシーだからな
元々エログロコメディ畑でやってきて、基本小規模な作品(作品内のスケールも含め)を撮ってきた監督に
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーをやらせた判断は正直どうかしてる
ちなみにアヴェンジャーズのジョス・ウィードン監督がガンの登用を激推ししたらしい
マーベルのライターが2年かけて書いた脚本をガンがほぼ全部リライトして撮影
ソルジャーが3人いて、クレリックが一人の場合、三人いるという理由でソルジャーのレベルアップが早い
後ろで何もせずに棒立ちしてても、ソルジャーだからという理由でレベルが上がる
兵種ごとにレベルがあるため、転生しなくともレベルアップループが可能
序盤のユニットは、「ソルジャー → ナイト → ニンジャ」のように転職することで、それぞれでレベルアップの恩恵を受ける事が出来る
逆に、後半のユニットは、もう各種兵種レベルが上がっているため、転職しても旨味がない
結果として、後半参加の固有ユニットは自身の兵種でしかレベルアップしてない状態でステ振りがされており、折角の固有ボーナスが埋没し、システムのデメリットをもろに受けスタメン落ちする
魔法は巻物でMP関係なく使用可能なため、魔法使いの価値も薄まった
今回の3回目のリメイクも、レベルシステムに言及せざるを得ないほど評判が悪かった
あの言及がなければ「様子見で予約しない」人が多数出たと思われる