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はてなキーワード: 手品師とは

2023-09-13

20代クリエイターがその意見かよ

映画館で隣り合わせた若い男が創作系のクリエイター服装から同業とみられる女にちいかわのカレー作り提案おかしくて腹を抱えて笑ったと楽しげに語っていた

 

手品師手品に騙される側のする話に終始することに疑問とか湧かんのかな

 

あれは仲直りに向けた布石だろ

セイレーンをやっつけたり追い出したりするんじゃなくて仲直りすることが今章のオチとして求められている

そのための仕掛けがこれまであちこちに敷かれていたし(セイレーン擬態型と違い意思疎通が可能など)

現状のナガノ氏がそうしないわけがない

 

勿論その流れをモモンガなり第三者なりがぶち壊してしまうなどの急展開はあり得るとしてもカレー戦闘やむなしの流れを和解方向へ転換する定番の仕掛けだとどうして感じないのか

 

まあどうでもいいけど

2023-09-02

anond:20230902095703

手品師が、客に箱を調べさせる時、その箱は空箱であり、タネ(核種)も仕掛けも無いんですね。

それで、客は、その箱は安全だと思い込む。

そして巧みな話術で、客の注目を一瞬だけそらした瞬間に、箱ごとすり替えしまう。

ALPS処理水が安全なのもそれと同じ。

放出を始めた時点では、いくら調べても安全しかみえない。

本当の危険は、5年後、あるいは、10年後にやってくる。

2023-08-26

anond:20230826185730

手品師トリックって知ってるか?

客に念入りに調べさせる箱は、もともと空っぽなんやで。

何も見つからない。検出されないのは当たり前や。

そして客の注意を一瞬だけそらした瞬間に、箱をすり替えるんや。


今までとやり方を変えるんや。

そしたら、放射性物質放出し放題となるわけ。

2023-06-01

松本人志氏への提言審査員という権力中田敦彦 書き起こし 1/2

https://www.youtube.com/watch?v=fHrzrL06I2A

動画も見てね。収益化停止してるということで書き起こししました。

~~~~~~~~~~~~

今日はですね、「THE SECOND漫才トーナメント」という大会についてちょっとお話ししていけたらなと思っておりますね。

いやーまずね、あの「THE SECOND」が放送されたタイミングと同じタイミングオリラジ

アカデミーって僕らのYouTube大学で、藤森くんとの番組生放送してた。生放送という

プレミア配信してたんでね。うわ、裏被ってるよと思ったんですよ。

なんかコメント欄でも「『THE SECOND』とかぶせんじゃねえ」とかって、「もうお笑い芸人が『THE SECOND』とかぶせんな」とかあったんだけど。ふ~ん。あっ、かぶってんだぁ。

僕「THE SECOND」って知ってたし、興味なくはなかったんですよ。言ったらもう

知り合いとか先輩が出まくってるから。あぁ、あの先輩どうなったのかなとか、知り合いどうなったか三四郎とか同期だしね。

うーん。言ったらギャロップさんとかもね。若手の頃に大阪劇場でご一緒させてもらったりとかそういうのもあったからねぇ。もうベテラン枠。15年以上が出るんですよね。大会でね。で、客評で決めていくと。そこまで知ってたんだけども。いつかってまでやってない。こっちはこっちでさ、あのスケジュールがあってこの日にっていうのが、たまたま一緒だったから。

あ、そうなんだ。わ、一緒かぁと思いきや、視聴者層の違うし。何だったら戦いだと。常にね。あらゆるコンテンツつうのはずうっと戦いだから。やってるじゃねえかぐらいの感じで

オンエアしましたね。

その結果ね、僕のほうのYouTube大学が急上昇ランキング4位までいきまして。相方のほうの後編は急上昇ランキング1位になりましてね。よかったなあと思いましたよね。その「オリラジアカデミー」木本さんにも活躍していただいてみたいな。そういうのもあって。

でも裏だったしって思ったんですけど。だって見ないで何か論じるのっておかし

よねと思って、見たわけですよね。

ギャロップさんですとか三四郎漫才を見ましたし。大会のあり方そのものも含めてね。

中田がどう思ってんのかっていうことですよね。はい。ここなんですよね~。

これでさネタ面白かった云々っていうのもそれもあるんだけど、大会のもの

どういうふうに中田、捉えてるのかっていうことで言うと。

本当にいろんな側面があると思う。単純に「M-1自体そもそもは「M-1」との兼ね合いの中で生まれ大会じゃないですか。「M-1」はテレ朝でやってて。この「THE SECOND」ってフジテレビでやってるんでよね。

そんな中でテレ朝が作ったこの「M-1」っていうのがいろんな、その後賞レースできましたけども、すべての雛形になってるような形ですよね。

というのもお笑いで言うと東京ってああいお笑いの賞レースって。

ショータイムのショーのレースじゃなくて受賞の賞ね。賞レースって我々言ってるんだけど、賞がついてるレースだよね。こういう大会自体が、関東あんまなかったんですよ。テレビ局は。でもこれ、関西文化大阪ABCお笑いグランプリとかなんとかMBSアワードとかなんかいろいろあるみたいなんですよ。

でもその吉本の中でも大阪東京って全然文化が違うから、その東京人間がじゃあ大阪に行って大阪の賞をとれるかっていうと相当厳しいんですね。大阪の賞は大阪芸人のものだっていうのが、大阪テレビ局の中でも芸人さんの中でも視聴者の中でもどっかあるんですよ。

から東京から来た奴らっていう感じだから、なんかね大阪の賞レース文化ってちょっと遠くに見てたんだけど。ただ吉本興業ってすごくその賞レースを中心とした事務所なんですよ。だからそのテレビでどれだけ売れたか以上に漫才の賞を取ってるかどうかで劇場のギャラが上がる下がるとかっていうのがあったりしたんだよね。少なくとも俺がいた時は。

から僕はずっと不平等だなと思ってたの。なんで、東京はショーが少なくて大阪はショー

がいっぱいあるのに賞を取ったらギャラが上がるんだよって。フラットじゃなくない? 大阪超有利じゃんとかいろいろ思ったわけ。

でもそれはそれで、テレビ局全国ネット東京にあるんだから東京芸人は売れやすくて有利じゃないか大阪から移住しなきゃいけないんだぞとか、いろんな理由があるから

必ずしもね。そのどっちがっていうのはないと思うんだけども。その大阪の賞レース文化っていうのはなんかすごく遠くに見てたんだけども。

そのM-1っていうものができて僕はそこに吉本って入ったの、「M-1」ができた後ですから

2004年NHK入って5年にデビューするんですけど、2001年に「M-1」始まって。僕は大学生の時に大学1年生の時に「M-1」ってのが始まったっていうのがね。覚えてますから

その「M-1」の大会存在意義っていうものも含めてこのセカンドができたわけですよね。「M-1」っていうものは要するに1年目から10年目までしか出れなかったですよ。まず

これは島田紳助さんが10年やって売れないんだったらもう諦めてもいいんじゃないかっていうことでお笑いという、いつ売れるかわからないけれど、そのためがゆえにズルズルやっちゃうという芸人さんを産まないために10年目までに光を浴びないんだったらやめなはれ

というですね。

そういう言ったら厳しい愛の鞭のような意味を持った年齢制限だったわけですよ。

ところが1回終わるんだよね。「M-1自体がね。なんでかって言うともちろん紳助さんが辞める辞めないとかもあったんだと思うんですけど。それ以上にやっぱりこう、10年目までのおもしろい人たちが大概出ちゃって。ちょっとこう、「うーん…。なんか、どうする?」みたいな状況になった中で。「THE MANZAI」とかできたり、(一緒に?)しましたよね。

そんな中でまた戻って、15年まで広げたんだよね。芸歴15年まで出れるようになったわけ

よ。この時点でかなり中堅に優しい大会になったんだよね。

これ10年って、俺が、俺はずーっとこう最初デビューした時に武勇伝っていう

もの自体そもそも漫才じゃないっていうことで準決勝まで行けたんだけど決勝に上がれ

なかったんですよ。

そこから漫才じゃなきゃいけないんだと思ってずっと漫才やってたんだけど、漫才自体が俺が一番向いてるフォーマットじゃなかったんじゃないかって思ってたし。僕らの実力不足でいけなかったんだよね。優勝も決勝までね。ずーっと敗者復活とか準決勝で敗者復活。ずーっと。そんな感じだった。

そんな中で、でもまあ10年でやめれるっていう側面もあるわけよ。あれって。

芸人からすると。もう出なくていいっていう側面もあるわけよ。ところが15年まで広がることによってずっと出なきゃいけなくなっちゃうんだよね。

ここね。でも15年で言ったら解放されるって所があるわけよ。解放されるのか? それともチャンスがなくなるのか? この2つの視点があることがすごい大事なの。

で、「THE SECOND」始まったんだよね。15年以上のキャリアの。ということはだよ? これ、全キャリアがその賞レースに向かうことになったわけですよ。

この「M-1至上主義っていうのが「M-1」で見出された人たちはたくさんいるん

だけど、俺からすると正直みんな「M-1」目指しちゃってもなーって思ってたんですよね。

もちろんいろんな意見あると思うよ。「お前は決勝行ってないんだから黙ってろ」とか

いろんな意見あると思うけど、「M-1」ばっか目指しちゃうんですよ。みんな。

売れるために「M-1しかないって思ってる人もすごい多かったのね。今、わかんない。「YouTube頑張れ」とかっ言う人もいるかもしれないけど、「M-1しか

ないと思って、「M-1」で何とか売れるために1年準備して「M-1」に行くんだけど、「M-1」のすごいところって、発掘してるっていう側面もあるんだけど、選抜してるっていう側面がすごい強いから。言ったら「M-1」で優勝したとか準優勝したとか、それぐらいの功績を残した人たち以外は、言ったら日の目を見ない大会なんですよね。あんまり

特にM-1」の決勝出たけど、下位だったっていうコンビって、逆にレッテル貼られたりするじゃないですか。相当しんどいんですよね。僕の感覚からすると、お笑いって

漫才だけじゃないんですよ。まず。

漫才が偉いとかも実はないんですよ。だけどあの大会のすごいところは、漫才が偉

いっていうふうにしたところで実はみんな2001年からお笑いの流れしか知ら

ない人って漫才ってすごいもんだって思ってると思うんですけど。

実はそれよりちょっと前って、言ったらボキャブラとかの時代って漫才師のほうが少なかったんですよ。ネプチューンさんとか、ナインティナインさんとかロンブーさんとかの世代

ってどっちかというとそのショートコントとかコントとかそっちのほうが多くて、漫才ってちょっとレトロ演芸になりかけてたところがあったんですよね。

それをルネッサンスしたのが、復興したのが、復活させたのが「M-1」だったわけなんですけど、そういう風に相対的に見ると漫才っていう演芸コントっていう演芸とそれ以外の演芸っていうのは実は本当はフラットなんですね。

みなさんの中で落語漫才どっちが偉いですかとかって言われてもなんか「う~ん、知りません」って感じじゃないですか。だけど昔は落語のほうが圧倒的に偉かったですよ。これ。

落語家さんは出番が黒い文字で書かれてて、それ以外の漫才師さんとか手品師さんとかそういう人たちは全部赤い文字で。色のついた文字で描かれて紹介されて落語という主の演芸を賑やかす、いろもんって言われてたんですよね。そういう感じで時代によってこの演芸格式が高いっていう認識って全然違って。

ある時は落語、その後である時は漫才みたいになったりもしたんですけど。それはすごく相対的ものなんですよ。すごく相対的もの。そんな中で「M-1」っていうものがもたらしたのは、僕から言うと漫才至上主義に近いものでそれのカウンターカルチャーに置かれちゃったのが「エンタの神様」とかなんですよね。

エンタの神様はどっちかっていうと「ボキャブラ」とかそういうのもそうなのかもしれないですけど、テレビバラエティの中で言ったら何でもいいからやるっていう感じですね。

もちろん漫才とかもやる時間もあったけど、漫才時間は「エンタ」ってすごい少なくて漫才師は出づらいって言われて、タカアンドトシさんでも「コントで出ろ」とか、サンドウィッチマンさんでもコントで出ろとか言われて、コント漫才を直してやるぐらい、お茶の間センターマイク1本で2人が立ってるだけの演芸は伝わりづらいだろうっていう五味和夫さんの強い意向によってコントにしていくっていう。そっちのほうがテレビ的じゃない?っていうそういう流れの中でやられてたんですけど。

から言ったら「エンタ芸人と「M-1芸人って、2種類あるとしたら、なんかエンタ芸人のほうが一発屋の扱いを受けることのほうが多くないですか? でもね、冷静に考えてほしいんですけど、エンタ出身で売れ続けている人もいっぱいいるし、「M-1」出たけど一発で終わった人もいっぱいいるんですよ。

そうですよね。「M-1」の決勝に出たけど、今その後出てない人も全然いるんですよ。だけどなぜか「M-1」で決勝を出て、その後売れてない人ってのはあんまり一発屋だって言われないんですよ。こういう、まず流れがあるんですね。なので、「M-1」は漫才格式が高いっていうふうに見せた流れがあることと、キャリア10年って限定してたんだけど、それを伸ばしたっていうことがあるっていう事がまずあるんですよね。

そんな中で、僕がもう1個問題だと思ってるのが、実はその若手がすごく、その「M-1」に集中しすぎちゃって、逆にチャンス減ってんじゃないかなと俺は思った時期があったんだよね。他の出方、いっぱいできるんだもん。「M-1」に向けてだけやる人、すごい多くて。

減ってる?チャンス、もしかしてって思うこととか。あとね、他の賞レースとの大きな違い。これ、功罪両方あるんですけど。「M-1」って圧倒的に審査員に光がめっちゃ当たるんですよ。審査員がなんて言うかっていうのは超重要なんですよね。

特に松本さんだよね。松本さんが「うーん、もっと点数入ってもよかったと思いますけどね」って言ったら、順位が低くてもものすごいフォーカスされたりしますよね。あれがもう圧倒的な特徴なんですよ。この「M-1」の「M-1」の圧倒的な特徴が、審査員ものすごい力があって、審査員ものすごい光を当てられる。

あんなに審査員が華々しく登場する賞レースってないんですよ。最初の1時間ぐらい、実はネタ始まるかなと思う。始まんないじゃないですか審査員の紹介が、結構長い大会なんですよ。だからこそ成功してるとも言えるんですよ。

他の大会見てると、重みがあんまりなかったりするんですよ。要するに言ったらネタ番組差別化が図れないんですよね。だからこそ大御所審査員のほうが厳しいこと言うとかがすごいフォーカスされますよね。上沼さんがとろサーモンさんに対して何か言ったとか、和牛さんに対して何か言ったとかもすごい注目されるように、紳助さんがなんか言うかとか。

でもなんせとにかく松本さんがなんか言うかっていうところすごく強かったわけですね。M-1ってね。これが大きな特徴。そんな中で、僕がずーっと思ってたことは、松本さんがあらゆる大会にいるんですよ。

これ冷静になって考えてほしいんですけど、「1本グランプリ」にもいらっしゃいますよね。「滑らない話」もいらっしゃいますよね。漫談でも大喜利でもいるんですよ。なんだかんだで、その若手を審査するっていうお仕事めっちゃ多いんですよ。それは第一人者からカリスマからっていう意見もあると思うんですけど、今までもカリスマ的な芸人さんってたくさんいたんですよ。

たけしさんとかさんまさんもそうじゃないですか。でもたけしさんやさんまさんはそんなに審査員いっぱいやらないんですよ。ここが松本さんの特筆すべきところで。

松本さんはあらゆる大会主催して、あらゆる大会の顔役になってたんですよね。ここで非常に重要なことが、賞の審査員が、どのジャンルでもですけど、実はその業界で一番力を持つことが大きいんですね。例えば、だから芥川賞ってすごい有名な賞ですけど。

芥川賞審査員をやっている作家が一番偉いんですよ。実は。なんでかというと、どの作家がいい文学かっていうのを規定できるからなんですよね。この文学がいけてる。なぜなら、こうだからだっていうふうに決められる作家が一番偉いんですよ。

から太宰治とかは、それを賞を、僕に、芥川賞を僕にくださいとか言って審査員にお願いしに行って断られたりとかっていうことがあるわけですよね。

それぐらい、その審査員って権力なんですよ。この権力分散していたらまだいいんですけど集中してるんですね。なんせ漫才だけでキングオブコントもそうですよ。キングオブコントにもいて、「M-1」にもいるって、要するに言ったら、主流二種競技なんですよ。漫才というかコントって。その両方にいて。なんと大喜利にもいて、漫談にもいるんですよ。4種競技。5種競技だとしたら、全部のジャンル審査委員長松本人志さんっていうとんでもない状況なんですよね。これって。

たぶん他の業界だったら信じられないぐらいの独占状態にあるんですよ。これ、どうなるかって言うと、松本さんがおもしろいっていうか言わないかで、新人キャリアが変わるんですよね。その権力集中っていうのは、1個の見方で言うと松本さんがそれだけ偉大な人だから求められてるんだって見方があると思うんですけど、求められてるっていうことと、実際にやるっていうことはちょっと違うことなんですよね。

求められてたとしても、冷静に考えたら実際にやることがその業界のためになるかどうかでいうと、もう僕の意見で言うとあまりためにならないと思うんですよ。なんでかって言うと一つの価値基準しかないっていうことは、それ以外の才能は全部こぼれ落ちるからなんですよ。

その人の理解できないお笑いに関しては全部こぼれ落ちていくんですよね。いや、とはいえ中田とはいえ、それでうまくいったんじゃないか、「M-1」は成功したんじゃないかっていう議論があると思うんですけど。

もちろん素晴らしい芸人さん出てったんですけど、この「M-1」における成功って何なのかってことだと思うんですけど。それってネクストスターの発掘じゃないですか。

まり本当の成功って松本さんを超える芸人が出てくることなんですよ。「滑らない話」「M-1」この「キングオブコント」「1本グランプリ」もう何年もやってますよね。「M-1」にいたっては2001年からから、言ったらもう20年近く。休んでいった期間があるとはいえ20年以上やってるんですよ。20年やって、松本さんを完全に超えたっていう芸人さんをこの全大会全部やってですよ、誰か産んだんすかって言うと、誰かが新しい大会審査委員長になって、みんなが納得するような人が出てきたら、もしかしたらそれは成功したっていえるかもしれないですよね。

ところが、新しく始まった「THE SECOND」のアンバサダーという役割は、松本さんなんですよ。わかります? つまり20年間松本さんは松本さんを超える才能を発掘できなかったんです。発掘できなかったのか、どうなのか。

それとお笑い回は、今向き合わなきゃいけないと僕は思うんですよね。みなさんがどう思うかわからないです。僕の意見だけ言うと、ここのっていう、このアンバサダーという立ち位置がすごい微妙立ち位置ですよね。なんでかっていうと、審査に影響を与えない大会の顔だけを求められてるわけですね。権威だけとしてアンバサダーってあるわけじゃないですか。

ブランドアンバサダーかいますよね。でもそれは広告塔であってブランドディレクターではないですよね。クリエイティブディレクターとかではないから、広告塔になってくださいという言い方なんですけど。ただね、ここ、すごいポイントなんですけど松本さんってめちゃめちゃ評価に介入していくタイプの人なんですよ。

今回それが浮き彫りになったのがマシンガンズさんの時ですよね。マシンガンさんが自分たち書き込み自分たちについての書き込みを読み上げていくぜって言って、「マシンガンズがこういうふうに言われてる! なんでだよ!」って突っ込んでいくっていうネタがあるわけですけど。

それをやってすごいウケたわけですよね。ウケた後に、「いやでも、あの紙を出すのっていうのが、どう捉えられるかな」っていう意見を言ったわけですよね。あれがいわゆる介入。

価値観への介入に値するわけですね。

M-1」でもそういうことはたくさんやってきたんですよ。「M-1」でも、もっと受けてもよかったけどなとか、もっと点数入っても良かったけどなってなった時に、「あっ、えっ? そうか。点数はもっと高くあるべきなんだ」と。「この人たちは面白かったのにうけなかったのは間違いなんだ」っていう。あれは審査とか、価値への介入なんですよ。

それをまあ積極的に求められてるから審査員なんじゃないかっていう見方で言うと、今回審査員ではないにもかかわらず価値に介入していったんですよね。その価値への介入を、しかも今回凄かったのが、跳ね除けちゃったんですよね。客票が。マシンガンズが勝っちゃうっていう。だから余計に変な感じになるわけですよね。

「ん? どっちなの?」っていう。紙を出しても良かったの?良くないの?

2023-03-16

anond:20230316153007

犯罪犯罪だろ

犯罪だが、判例や競合ナントカ論によれば罪とならず不起訴

かいう生臭法曹どもにどっぷり染められてたんだよ

皇族組なんかよほど縄抜けできたろう

手品師のようなもの

2023-02-03

anond:20230203112913

毎日着けてるよー

男性が「自分パートナーは着けてない」って言ってるの、ほんとに着けてないかもしれないけどもしかするとこっそり外してるのかもよ

私はそういう空気を感じ取ると脱がされる最中かにでもこっそり外して上手いこと捨てる

我ながら手品師かとw

2022-08-18

プロパンティーを生やせと言われた

匿名プロパンティーや添付プロパンティーを生やせばいいらしいが

こちとら手品師ではないので常日頃袖や背中パンティを隠しておりませぬ

2022-08-14

anond:20220814194847

20年以上前の話だが、友達4人とコンビニ入って、内2人が遊戯王好きでカードの物色を始めた。

物色といっても、当然中身が分かるわけはなく、買うか買わないかを悩むだけなんだが。

で、興味のない俺を含む3人はその2人を囲う形で棒立ちしてた。

 

すると、店員がすごい剣幕で最も高身長友達の腕かどこかを掴んで体を動かした。

高身長3人を盾にして、その陰で低身長2人が袋を開けてる!」

そう確信したらしい。

すぐ誤解は解けて、店員から経緯をきちんと説明されたので俺らは特に悪感情を持つこともなかった。結局、カードは買わずに店を出た。

 

後日、その時の低身長の1人と一緒に同じコンビニに行ったら、カード群は死角を作れないように、レジ前のワゴンに陳列場所が移されていた。

なのにことごとく袋は空いていて、先日の件もあったので店員に報告した。

店員が「またやられた……」と心底悔しそうに言ったのを今でも覚えている。

当時は一体どんな手品師犯行を行ったのかと甚だ疑問だったのだが……、

けど、そうだよな、トイレに持ち込めば楽勝だよな。

2022-07-09

anond:20220709053739

手品で、自分からカードを選んでいるつもりなのに、

手品師の意図したカードを選ばされているトリックあるじゃん

自らその道を選んだ人間もそう思うんだよ。この道を選ぶしかないように仕向けられたって。

罠にはめられたって。

2022-01-16

anond:20220116135232

自分の目で確かめてほしい。」

詐欺師手品師がつかうトリックで、

あらかじめ確かめてもバレない細工がしてあるので、

いくら調べても真相はバレない。

2021-09-14

anond:20210914000555

映画館の前の公共道路で、公開初日アニメストーリーを大きな声で叫んで回るのは合法なの???

オシャレな飲食店でディナーの時、目のまえに手品師が来たとして、ネタを知ってたら暴露して良いの??

2021-02-01

むかし、まるで魔法みたいといわれた男

いま、魔術にたどりつけず、

          手品師の男(主人公

 

そんなの余裕と挑んできた本物の魔術師運命はいかに(第1話予告)

2020-09-25

anond:20200925200457

手品師ってイメージだが。カードマジックやってなかったか

ほんでギャラがおそらくDaiGoより安いマジシャンに切り替えられて云々ってやってなかった?

ブレインダイブ vs DaiGo とか草生えるサジェストあったぞ

同じやろw

2020-09-22

日本電子化が進まず現金主義なのは誰も責任を取らない「ドコモゆうちょ不正送金」が端的に証明してる。

日本人詐欺民族だと誰より知るのが日本人

店員が釣銭をごまかしていないか手品師みたいなことをして抜いていないか確認をその都度するほうが安心なんだ

電子だとどう抜かれても客側からは一切不明だし、そもそも不正でなくても客側から買い物履歴をなぜか見られない

現金より不便な電子サービスばかりだから

ユーザー配慮した電子マネーは全部が日本国外

2020-09-09

anond:20200909061744

くりかえさないを基本としているから、もう1回っていわれると廃業するしか無い。手品師みたいなものというか、

ネタを教えろ、とか、研究させろ、教えろ、みたいなものなんだろうね。知識無料の人たち。まぁ、だめじゃない。そういう考え方もある。全部無料の人たち。ほんらいはお金じゃ教えてない。の意味

2020-04-14

anond:20200414084409

それな。音楽家だって書道家だって作品キレイから人格キレイとおもわないほうがいいし

有名な独裁者がそれを悪用して映画つくらせたり絵をかかせたり手品師にショーやらせたりしてた(してる)よな

書いてる人は別に高潔じゃないフツウのおばさん・おじさんだからこそ奇跡的にキレイ作品見るのが楽しいくらいに思ってほしいものだ

2020-04-06

明日東京ロックダウンするから、遊びに行きましょう

2つの点で魅力的な案だった。誘われたのが僕で、誘ってくれたのが彼女だったからだ。それ以外は最悪だった。説教などしたくはないが、真面目に答えることにする。

「あのさ、みんなそういうの止めようって自粛してるんだよ。控えようとは思わないの」

「むしろ逆でしょう。明日までは"要請"で、それ以降は"命令"なんだから

自由に遊べる最後の日ですもの、と言うので、僕は上司休みをもらうと連絡した。

会うのは久しぶりだった。駅の東口喫煙所煙草を吸って時間を潰していると、向こうから彼女がやってきた。都合15分ほど待たされたが、特に申し訳なさそうな様子もない。自分を地軸か、グリニッジ天文台だと思っているのだろう。

我々はとりあえず全く人気のない元繁華街を歩き回り、そのゴーストタウンぶりを満喫した。スクランブル交差点無意味にぐるぐる大手を振って回ってみたり、いつも行列の店に5分で入ったりした。

そういえばタピオカ流行には乗り遅れた、というので、有名店を探してしばらく歩いた。紡錘形のカップカラフルな色のドリンク、そして黒ぐろと浮かぶタピオカ。実を言うと僕も初めて飲むことになった。一応人気店ではあるらしいが、人っ子一人おらず、普通に買えてしまった。

「こんな風にドッと流行って、すっと収まってくれたらいいのにね」

「なにを言うの!根強いファンだっているのに!」

お前は誰の目線で怒っているのだ、と思わなくもなかった。

カップの中で滲んでいる黒い影は、ニュースで見るウイルスそっくりだった。

貸し切れるなら何がいい?と相談した結果、次に映画館へ赴いた。

営業時間は短縮されていて、本数も少ない。係員は皆、マスクを付けていて表情が分からない。

ポップコーンだけはなぜか平常時と同じくらい作られていて、あんな量誰が食べるのだろうと僕は不思議に思った。

券売機で見ると、なんと一人も客が居ない上映時間があるではないか。内容には毛ほども興味はなかったが、ホール一つを貸し切れるのならばと我々は即断チケットを購入した。

内容はやはりイマイチだった。貸し切りのつもりだったのに、途中で大学生風の男が入ってきてしまった。

小人閑居して不善をなす、というやつね」

仕事を休んでまでロックダウンモラトリアムを楽しんでいた自分も、人のことを言えた義理ではない。

映画館から出ると、外はとても明るかった。

僕は目が悪く、暗いところから明るいところに出ると、その差に目が慣れず、時々立ち眩みを起こしてしまう。

「まるで酔っ払ってるみたい」

「どうしても、昔からうなっちゃうんだよ」

「なら、映画館なんて入らなければよかったのに」

とはいえ、手を握って支えてもらえるので、決して悪い気はしなかった。しばらく散歩しながら、色々な不安を語り合った。どうしようもないことは、一度手放して時間を置くことが必要なのだ自分の手から離すためには、誰かに話すことが一番だった。

「優しいお父さんだったのね」

そうだったのかもしれない。でも、父については分からないことが多いままだった。もっと話しておくべきことは沢山あったのに、ないがしろにしてしまったのは僕だった。

「ねえ、明日東京ロックダウンするっていうのは、実は嘘なの」

ポカした手品師みたいに彼女は笑っていた。

ニュースでも、明日以降に何かが起きると話していた気がする。

でも、その具体的な内容を僕は思い出すことができなかった。

明日も、明後日も。大きくは変わらない。象徴的な出来事なんて起こらないし、生活は錆びた車輪みたいに金切り声を上げるけど、誰にも届かない」

どこか遠くで自転車ブレーキの音が聞こえた。

「もし、次に生きて会えたら、もうちょっと面白い映画を見ましょう」

いいね

そのようなことを話して、僕らは帰路についた。

2020-03-18

レシート出すならデータくれよと増田思う万尾出す魔とヨレクターナスだとーシレ(回文

おはようございます

あのさ

レジレシートって長くない?私そこで思ったの。

忍者体操第一にある

長いレジレシート24メートルを頭にくくってそれが垂れ下がって地面に触れないようにして走る訓練をしようと思ったけど辞めました。

それ忍者ハットリ君のやつ!って霜降り明星さんの言うようにするところまでが遠足です!って

校長先生が言いそうだけど、

昨今そんなにしていくらレジレシートが長いからって

そんな修行に勤しんでいる人見たことないわ!

話変わるけど

お友だちにね、

作曲はしないのか?って聞かれたんだけど、

作曲ってなんか恥ずかしくない?自分の作文読まれてる感じがして私はちょっと恥ずかしいのよね。

メロディー旋律をのせるのはいいんだけど、

旋律メロディーをつけるのはできないのよ。

恥ずかしいわ。

長いレジレシートを頭にくくって走るか、

旋律メロディーをのせるかって、

どっちかって言われたら私は長いレジレシートを頭にくくって走ることを選ぶことを誓うわ。

そんな選手宣誓ばりの朝の私の主張を言ったところで、

じゃ今度長いレジレシートが来たら!って奮起していたら、

もう短いレジレシートしかこないと言う、

これもレジレシートあるあるよね。

レジレシートペーパーだけど、

あれは一向にペーパーレスにならないわよね。

電子決済で全部データは残っているはずなのに、

汎用データとして私たちも見られるようになったら、

レシート入らなくなるし

それ電子決済のいわば醍醐味じゃない?

自分電子決済で買ったものなのに、

その詳細は本人は分からなくて、

電子決済をとりまとめている会社が全部把握してるって話しも、

れいかに?って思うんだけど、

レジの全部の買ったデータが分かったら、

献立考えるのも楽になるし、

アレイ使ったっけ?って

アイツの頭を鉄アレイで殴った日も覚えてくれてるはずよ!って違う違う

れいつ買ったけ?のそこらへんの誤変換活用第三段、

し、し、しれ、しる、しれ、しよ!

五段活用なのに六段ある不思議

もうこれ何回も言ってるけど

中国のお友だちの大親友の満っちゃん

いっぴき、にひき、さんびきの

ひき、ぴき、びきをどの数字に付けたら良いのか分からなさすぎて

なんでも「ぴき」を付けてるところが可愛いと思います

そこ萌えるわ。

なんかこれ萌えるって使い方あってるかしら?そう思いながら、

私はお利口に花図鑑今日も毎朝1枚ずつめくって

花言葉を覚えるんだけど、

コスモスって秋桜って書くぐらいだから

秋の花よね!知ってた?って事務所の人に言われたんだけど、

その知識みんな知ってるんじゃない?ってドヤ風吹かせたところで

ふわっさーって私の髪も靡かせることは一切無いからね!

分かってるのかしら?

あ!そうそ

そのドヤ風でレシートぐらいは靡かせることができるでしょ?って

なにをもってか伏線回収か分からないけど

無理矢理繋げてみたら全部の伏線を回収する

SFファンタジーのような作品には仕上がらないけど

私はこれを書き上げたら延々と続くサーガというゲームマウントヘッドディスプレイをしてプレイし続ける

これって人類にとってのユートピアなのかディストピアなのか分からないけど、

窓枠が空いたようなバケツを頭に被って、

頭が360度ぐるぐる回ってる!ってやってる手品師の人たちは少なくともナポレオンズさんだと言うことは。

そっと閉じておく私のファンタジー物語の締めくくりにはとてもふさわしい演出よね。

膝の左右が入れ替わるマジックも、

あれ本場ラスベガスで見たら驚愕するからね!

うふふ。


今日朝ご飯

今日もなんか出掛けるらしいので、

しっかり食べておかない戸という意味も含めて、

タマサンドと厚焼き玉子サンド

思いっ切りタマかぶりしているけど、

私は平気!

最近緑茶業界界隈で

粉末緑茶が良いらしいと言う情報をゲットしたので、

私も粉末緑茶チャレンジしてみたい人体実験を試みたく健康に良いのかしらね?って思いつつ、

今日の日刊緑茶新聞をよみながら、

今日デトックスウォーターである

ホッツ緑茶ウォーラーを飲みながら思ったんだけど

実際にはどうなのかしらね

自分の身をもって体験したことじゃないとってアインシュタインさんがいってたもんね!

やってみようかしら。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

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