はてなキーワード: カートとは
転売とかでよく売り切れてる商品が珍しく買える状態だったからカートに入れて住所を入れて購入まで行ったら商品がありませんとか出てきた
カートに入れた時点で確保してないのかよ
リアル店舗ならカートに入れたら確保されてるんだからそれに合わせてほしいんだけど
カートに入れた時点で確保して在庫管理してないと、住所入力とかクレカ番号入力とか設定してる間にも他の人がカートに入れるを押せるんだから、入力全部終えて購入ボタン押したのに買えなかったって人が多くなるだけだろ
名前や住所やクレカ情報などの個人情報集めるためにわざとやってるのかって思うレベル
カートに入れたままにして買わない人がいるのはわかるが、それは30分くらいでカートから自動削除して確保されたのも解除すればいいだけだし、作る側の手抜きでしか無いと思う
それなりに名前が知れていて、金銭的には全く困っていないであろう俳優・アイドルが万引きを繰り返していたというニュースが報道された。
彼が出演していた特撮も楽しく視聴していて、ゆるい人間性含めふわっと好きだったので衝撃的だった。
そして、長年忘れていたけど、自分自身が万引きを繰り返す子どもだったことを思い出した。
時期としては確か小学校2、3年のころ、関西のど田舎で祖父母、共働きの両親と暮らしていたときのことだ。
そのころスーパーへの食料品の買い出しは祖父母の役割で、自分も車に乗せられ同行するのが常だった。
基本じっとしていられない子どもだった私は、カートを押して店内をまわる祖父母の元を離れ、お菓子売り場や文房具売り場をうろつくことが多かった。
そしてその際、私は誰にも気づかれず、何度もポケットに入るサイズのお菓子や文房具を万引きした。
私の家は田舎にしては収入が安定した世帯であり、チョコでも飴でもかわいい消しゴムでも、「これ買って」と祖母のもとへ持っていけば、大概はすんなり買ってもらえた。
今回真剣に思い起こしてみたけど、盗ったお菓子を食べたり、文房具を使った記憶は全くない。
また、そのころの私は「万引き」という言葉を既に知っており、それが犯罪にあたるという認識もあった。
「警視庁24時」的な、顔にボカシがかかった万引き犯がGメンに取り押さえられる場面をテレビで何度も見ていた。
「窃盗症」や「クレプトマニア」で検索すると、「監視の目をかいくぐるスリルに病みつきになり…」といった記述も散見されるが、そういう高揚感を得てもいなかったと思う。
今の私の語彙で言うなら、「やっぱり大人は私のことをちゃんと見ていない」ということを確認していたのだと思う。
私が生まれる前から続く父の不倫、父との関係の破綻を仕事にのめり込むことで見て見ぬふりをする母、破綻した夫婦に変わって「家」の役割を担う祖父母、早々に実家に見切りをつけ都会の大学に進学した兄、その全員が、私のことを「若干落ち着きがないが聞き分けの良いいい子=放っておいてもいい子」と認識していた。
たぶん万引きをするたび大人を嘲り失望しながら、いつか見たドラマのように万引きが発覚し両親が店に呼ばれ、母親に泣きながら「なんでこんなことをしたの!」と聞かれる展開をどこかで望んでいた。
そしたら私も泣きながら、「さみしい」「かまって」「口を聞いて」と主張できるのに。
別に聞かれなくても「さみしい」と主張する権利ぐらいはそのころの私も有していたし、お店に迷惑をかけていい理由には全くもってなっていない。
結局、私の万引き癖は突然終わりを告げた。
たまたま休みの日に父が私をスーパーに連れて行くことがあり、調子に乗って小さいサイズの折り紙を盗った私は、不自然なポケットの膨らみを父に看破され、往復ビンタ等の激しいお叱りを受けたからである。
その際「以前にもお菓子や文房具を盗った」ことを白状し、父とともにスーパーに謝罪をし、お年玉貯金から盗品に相当する額の弁償を行った。
「子どものしたことですから」と謝罪を受け入れてくれた店長さんには、改めて本当に申し訳ない気持ちだ。
ちなみにこの過程で、「なんでそんなことをしたのか」とは家族の誰からもついぞ聞かれることがなかった。
「いい子」からはみ出そうが、この人たちが自分の内面に関心を寄せることはないのだ、と悟った私は、「じゃあ優等生でいた方が得じゃね?」という発想に至り、以後自立まで「聞き分けのいい子」で通した。
その後、家族は祖母の大病、両親の離婚と再婚などを経て、見る影もなく離散している。
あのころ言えなかった「さみしい」は、心の隅っこの方にまだいる気がするが、別に家族に期待せずともそれなりの人生が送れることも学んだ。
クソ長い自分語りになったが、要は万引き、あるいはその他の嗜癖も、その時のその人に必要な、なんらかの役割を持っているから嗜癖になっている。
不器用な、笑顔の似合う、お菓子作りの得意な、彼にとって万引きとはなんなのだろう。
彼はそういう道を歩めるだろうか。
歩んでほしい、と思う。
僕はMEGAドン・キホーテというスーパーで買い物をしていました。
会計に行くとたまたま空いているレジがあったので、そこに並びました。
しばらく待っていたのですが、どうやら前のお客さんにICカードの残高不足による手違いがあったらしく
「すみません、このレジはちょっと長くかかりそうなので他のレジに並んで頂けますか」と店員さんに言われました。
仕方がないのでふと後ろをみると、どのレジにも列。しょうがないので右側のレジに並び直しました。
このとき直前のお客さんがかごに山盛りに商品をいれているのが見えて、内心しまったと思いましたが
後ろに並んでいたお姉さんが左のレジに行くのが見えたので今更どうしようもなく、順番待ち三番目になりました。
じっと待って前のお客さんが会計に突入したころ、現金支払いでけりがついたのか、左隣の閉めていたレジが開き、カートを押したおばちゃんがスッとそこへ入りました。
そのまま前のレジが大量の商品を捌くのを、隣のレジがどんどん流れるのを、僕は見ている事しかできませんでした。
さっき先頭にいた僕がまだ会計待ちで並んでいるのだから、「そちらのお客様からどうぞ」とかあってもいいんじゃないでしょうか。
待ち行列理論によれば、レジの流れをよくするにはサービス時間を短くする
イオンの買い物かごとセブン&アイ系列のヨークマートの買い物かごの違い。なんか小さいなと思ったら、やはり小さかった。 pic.twitter.com/lvlfVRrTcw— mizuki@おぬ 11年目精神科看護師 (@c_mikzuki) June 16, 2021
なおドンキ
ドンキホーテの買い物カート🛒めっちゃええなぁー:;(∩´﹏`∩);:
買い物ガゴが3つ入るんだよー。
めっちゃ良くないか( ー̀ωー́ )?
#ウワサのお客さま pic.twitter.com/J3kc6ZDBtS— おナツ様٩(๑òωó๑)۶🐈@平均値下の超ド平凡のヲタク (@rtny384_ruka89) February 5, 2021
スキャナー&印刷できる環境(コンビニのネットプリントでOK)
梱包物(集荷時に購入してもいい)
見積り依頼→結果→査定依頼ORキャンセル→発送→査定結果→承諾→入金
身分証の登録 裏表をフルカラースキャンしてマイページに画像ファイルアップロード
アップロードしない場合、毎回買取商品にプリントアウトして同梱する
・価格欄が「メールにてお見積もり」の場合はほとんど買取不可なので省く
・できるだけ合計額が4000円以上になるように、低すぎると元払いになるので
・発送時はカートに入れた順番になるので詰めにくくならないように
・見積もりを複数回出した商品は価格が下がってしまう傾向がある
※カートに入れてからログインすると中身が逆転してしまう、要注意
・スプレッドシート等に内容を控えておくと便利
必要事項を入力し、間違いが無いかチェックしたら見積もり依頼を出す
価格表と異なる場合もあり、さらに手数料880円も差し引かれる
見積もり価格から手数料を引いた額が3000円以上なら着払いが利用可、3000円未満なら元払い(自己負担)
買取不可にされた商品は送れないのでキャンセルのチェックボックスを入れる
ページ最下段で「承諾しました。この見積もりで発送します」ボタンを押すと査定申し込みが受理される
次のページで「印刷」を選ぶと買取申込書のバーコードが出来る これをプリントアウト
※ここから先は迅速に行わないといけない
先ほどのプリントアウトを用意
プリンター無い場合はXPS書き出ししてネットプリント申し込む
プリント代が勿体無い場合は申込書の取引番号と名前を書いた紙でもOK
緩衝材(新聞紙・ビニール・紙くずなど)で動かないように、箱はガムテープで厳重に留める
複数になる場合段ボールに個口番号を1/2、2/2というように書き入れる
必要書類が入っている段ボールには印(○の中に「中」)を書いておく
ゆうパック使用 見積価格-手数料880円の合計額が3000円未満は元払い、3000円以上は着払い
伝票を準備 品名欄に取引番号と、個口数(一個なら1/1)を記入
提携コンビニ(ローソン、ミニスト、セイコー、ローソン100)もしくは集荷サービスで発送
五日以内に到着しなければ再見積もりとなるので迅速にすること
見積もり時に「自動承諾」を選んでいる場合、査定結果と同時に買取が成立
「自分で確認後承諾」の場合はフォームを入力して承諾ボタンを押す
お前の望みをかなえてやろう
acknowledge アクノレッジ
adage アディッジ
adjudge アジャッジ
afterimage アフタリミッジ
allege アレッジ
amperage アンペリッジ
appanage アパニッジ
arrange アレインジ
assemblage アセンブレッジ
avenge アベンジ
average アベレッジ
badge バッジ
baggage バッギッジ
barge バージ
begrudge ビグラッジ
beige ベイジ
besiege ビシージ
beverage ビバレッジ
bilge ビルジ
binge ビンジ
bludge ブラッジ
blunge ブランジ
bodge ボッジ
budge バッジ
cabbage キャベッジ
cadge カッジ
carnage カーニジ
carriage キャリッジ
carthage カーセッジ
cartridge カートゥリッジ
centrifuge セントゥリフィウジ
challenge チャレンジ
change チェインジ
charge チャージ
concierge コンシエアージュ
coolidge クーリッジ
cordage コーデジ
corsage コサージュ
cortege コーテイジ
courage カレィジ
cribbage クリベッジ
cringe クリンジ
deluge デリュージ
demurrage ディマーリッジ
derange ディレインジ
deterge ディタージ
dirge ダージ
disarrange ディスアレンジ
disgorge ディスゴージ
disoblige ディスオブリッジ
diverge ディバージ
divulge ディバルジ
dockage ドケッジ
dodge ドッジ
dosage ドーセイジ
dotage ドウテジ
dredge ドゥレッジ
drudge ドゥラッジ
edge エッジ
emerge エマージ
engorge インゴージ
enlarge エンラージ
envisage インビセジ
exchange エクスチェインジ
expressage エクスプレセジ
expunge エクスパンジ
fidge フィッジ
flange フランジ
foliage フォウリエジ
forge フォージ
fridge フリッジ
fringe フリンジ
fudge ファッジ
garbage ガーベッジ
gauge ゲイジ
gorge ゴージ
gouge ガウジ
grange グレインジ
grudge グラッジ
grunge グランジ
hedge ヘッジ
herbage ハーベジ
hermitage ハーミテジ
hinge ヒンジ
homage ホメッジ
hostage ホステジ
huge ヒュージ
image イメッジ
impinge インピンジ
indulge インダルジ
infringe インフリンジ
judge ジャッジ
kedge ケッジ
large ラージ
ledge レッジ
liege リージ
lineage リニエッジ
lounge ラウンジ
lozenge ロザンジ
luge ルージ
luggage ラゲジ
lunge ランジ
mange メインジ
marge マージ
menage メイナージ
merge マージ
mileage マイリジ
misjudge ミスジャッジ
mortgage モーゲッジ
nudge ナッジ
oblige オブライジ
orphanage オーファニッジ
parsonage パーソネジ
partridge パートゥリッジ
passage パッセジ
percentage パーセンテイジ
personage パーソネッジ
pillage ピリッジ
plunge プランジ
porridge ポリッジ
poundage パウンディジ
presage プレセィジ
prestige プレスティジ
privilege プリビレッジ
pudge パッジ
purge パージ
range レインジ
ravage ラベッジ
rearrange リアレインジ
recharge リチャージ
refuge レフィゥージ
renege リニグ
ridge リッジ
rouge ルージュ
sacrilege サクリレッジ
sage セイジ
sausage ソーセイジ
savage サビジ
scavenge スキャベンジ
scourge スカージ
scrooge スクルージ
scrounge スクラウンジ
sedge セッジ
serge サージ
sewage スーエッジ
sewerage スアレッジ
shortage ショーテイジ
siege シージ
signage サイニジ
silage サイレッジ
singe シンジ
sludge スラッジ
smudge スマッジ
spillage スピリジ
splurge スプラージ
sponge スポンジ
spurge スパージ
stonehenge ストーンヘンジ
stooge ストゥージ
storage ストレッジ
stowage ストウエジ
strange ストレンジ
subterfuge サブタフィゥジ
surge サージ
swinge スインジ
syringe シリンジ
tinge ティンジ
tonnage トネッジ
trudge トゥラッジ
twinge トゥィンジ
urge アージ
usage ユーセイジ
venge ベンジ
verge バージ
vermifuge バーミフィゥジ
vestige ベスティジ
vicarage ビカーリジ
vintage ビンテイジ
visage ビジジ
voyage ボヤッジ
wattage ワッテイジ
wharfage ウォーフィッジ
母親と手を繋いで小学校低学年くらいの男の子が歩いている。母親は右手でカートを押し、左手を男の子と繋いでいた。二人に少し遅れて、男の子より少し背の低い女の子が歩いていた。三人の目的地は私と同じお菓子売り場のようだ。
女の子は「ねぇ、手ぇ繋ごうよ」と、しきりに二人に話しかけていた。しかし、母親も男の子も振り向くことなく歩いていく。女の子は二人が繋いだ手の間に自分の手を伸ばし、母親の手を奪おうとした。ここでようやく男の子が口を開き「なんで無理矢理繋ごうとするの」と言った。女の子は手を引っ込める。母親は何も言わず、男の子と手を繋ぎ直して歩き始めた。女の子はぐずりながら「お兄ちゃんばっかりずるいよ!」と叫ぶ。すると、私の後方から手ぶらの男性が慌てた様子で女の子に駆け寄った。どうやら父親のようだ。しかし、彼を無視して、女の子は泣きながら母親と男の子を追いかける。お菓子売り場に到着すると、遂に女の子は「どうじでづないでぐれないの!!!!」と半狂乱で泣き出した。
父親が何か声をかけていたが、一向に女の子は泣き止まない。母親と男の子はというと、二人でお菓子を眺めていた。私は大変そうだなあと思いつつも、安売りになっていた湖池屋のプライドポテト凛凛レモンを手に取り、売り場を後にしたのだった。
金曜八時半 車で家を出発。運転担当は俺。無料化された高速道の入り口近辺まで担当。
金曜十時半くらい ○○サービスエリアでお買い物。アイスクリームと紙飛行機を息子に。
金曜十一時前 コンビニに立ち寄って入場券を購入。駐車場が事故現場。車に引きずられた買い物カートが凄惨。
金曜十一時過ぎ 目的地に到着。自販機でコーヒー。ピザも買う。
金曜一時過ぎ 目的地を出発。車運転担当(意外と滞在短かった)
金曜二時半 ○○駅隣接の道の駅。何も買わなかった。初回ではないがここはいまいち。
金曜三時前 スーパーマーケットに立ち寄る。三人で千円以内とかいう買い物ゲーム。俺は鶏南蛮総菜一ヶ。
金曜四時前 ○○ふれあいセンターに到着。自転車ペダルみたいなのを漕いだ。ビデオみた。
金曜五時過ぎ ○○島に到着。ベルを鳴らす。コーヒー自販機で。茶屋の裏にあるホテルみたいなに好印象。今度宿泊したい
金曜六時 宿に到着。県の施設。厳重な対策(体温二回測定など)にビビる。従業員が車室内灯を指摘してくれて命拾い
金曜九時 風呂。フロントにロッカーカギを借りに行くというシステムにビビる。貸し切り。息子が泳ぐのも注意しなくていい。
金曜深夜 再び起きてきた妻とテレビ。そのあとは書かない。
土曜六時半。 コーヒー求めて自販機に。無糖がなくて、_| ̄|○。部屋に戻ってこいつとおひとり様ドリップパックと両方を飲む。
土曜十時半 道の駅に到着。イカ焼きを再び食べる。ここからは俺が運転担当。
土曜昼前 ○○に到着。ほとんど売り切れな中息子が売れ残り品を買いたたく。定価二千円以上の〇を五百円で。。。など。運転も
土曜一時 お昼ご飯。○○小屋。海産物を焼く。ここからは妻が運転。
土曜四時 道の駅に到着。
土曜四時半 道の駅を出発。ここからは車運転。無料化高速道が終わった後、いつもと違う道でインターチェンジへ。
土曜五時過ぎ アソコのパーキングエリアで妻に運転をかわってもらう
土曜六時 自宅に到着
土曜八時 夕食開始。○○蒸し。刺身もあった。大根豆腐白菜を煮たもの。
土曜十時過ぎ 就寝。本当に疲れる二日間だった。