はてなキーワード: おねしょとは
夜21時 仕事から帰って、むらむらしたのでお風呂で自慰をしてさっぱりした後
休み前だし持ち帰った仕事でも処理するか・・・とパソコンを立ち上げ、小腹が空いたのでかっぱえびせんを開封して食べながら仕事を始めた。
仕事終わりで帰宅しても仕事だなんて、なんだか退屈だし YouTubeでBGMでも流すか~ と思い動画を選んでいたら急にお腹がゴロゴロなりだした。
別に痛いわけでも催したワケでもないので そのまま音楽を選んで 仕事を始めて十数分経ったとき、急におしりに違和感が・・・
今は特段トイレに行きたいって程でもないけど、一応トイレ行ってみるか・・・ と思って 正直面倒だと思いながら席を立った。
すると 椅子から立って机から2歩ほど歩いたところで突然とても強い便意と腹痛に襲われた。
座っている時や横になっている時は余裕だと思っていたのに 立ち上がると急に来る時、ありますよね・・・よくあると思う。 少なくとも自分はよくある。
私室からトイレまでは少し距離がある。 しかも寒い。体がぶるると震えた。
部屋から出て急に寒くなったからか、くしゃみを2回した・・・ 拍子に後ろから勢いよく硬めのやつが出てしまい 続いて泥っぽい感触のやつが少量出てしまった。
他の家族を起こさないように声を殺したせいで不意に腹圧がかかったからだ。 気をつかったつもりが身を滅ぼしてしまった。
肌の感覚と温度ですぐに分かった。 今ので前も後ろも漏れた。終わった。
そして尿 おまえはどこから来た いなかったでしょさっきまで。
まあ、尿漏れは妊娠中に何度も経験しているのでそこまで抵抗がない(それはそれで問題だが)けど
大きい方を漏らすとやっぱり・・・子を持つ親としてはやはりショックである。 結構簡単に漏らしてしまった。割と勢いよく。
みっともなく ぎこちない歩きをしながら 必死で前と後ろの穴を締めてゆっくりトイレまで歩いたが
トイレどころか道中の扉を開けた時に また大きい方が漏れてしまった。 締めてたのに勝手に出てきた。
今度は結構出た気がする。おしりからシュワワ・・・って音がした。 終わった。これはもう終わった。ほぼ水の音だこれ。
この辺りで冷静にトイレは無理と判断し、諦めてそのままお風呂へ向かっていた。
当然浴室でズボンとパンツを脱いだらばっちり汚れていました そりゃ当然ですけども。 尿漏れに下痢漏らしです。 色々終わってます
しかし我が家に下着を汚した程度で その都度買い替える経済力は無い・・・ ので当然 手洗いして漂白剤で消毒して再利用です。
漏らしたからって捨てられるほど裕福じゃないので なんだか悲しい。 まことに遺憾ですが前の穴も後ろの穴もがばがばだったようです。
産前産後に何度も尿漏れを経験したので、自分で汚した下着洗いはもう慣れた。 恥ずかしくもない。 でもやっぱりへこむなあ・・・。
ごめんなさい愛しい我が夫。 あなたの妻は夜中に廊下でうんちを漏らしてトイレに間に合わないため、お風呂で用を足します。申し訳ない。
ちゃんと掃除して綺麗にしておくから許してほしい。 無理してトイレに行くと廊下とトイレを掃除するハメになりそうだったので許してほしい。
いつもお風呂を掃除してくれているのに本当に申し訳ない。 もちろんちゃんと綺麗にした めっちゃキレイにしました。 許して・・・。
でも我が夫は優しいので 臨月に自分がおねしょをしても嫌な顔ひとつせず布団を洗ってくれていた。 優しさを司る神!結婚しよ!
よくよく考えたら 寒い中帰宅して その冷えた体のまま寒い浴室で全裸になり自慰に勤しんだことが原因でお腹を下したような気もするので 完全な自業自得である。
ぐっしょりがおねしょじゃなくてよかったです!
昔からメンヘラとは一番縁遠い性格とかストレスなさそうとかよく言われてたし自分でもそう思うけどストレス性の病気にかかったことがある。細かく色々あるけどアトピー性皮膚炎と頻尿(尿崩症ってやつかも)が一番大きな部分だった。ある日突然全身に現れて服も着れないようなレベルに酷くなった。
たまたま別件で尋ねたかかりつけ医に「それストレスが原因じゃない?」と言われて処方してもらった抗うつ剤を飲んだら1日で治って全ての原因がストレスだと気づいた。思春期特有のちっぽけな悩み以外に生活の中に思い当たる原因とか特になくて、身体が気候の変動についていけなかったっぽい。
それで抗うつ剤のおかげでさっぱりと頻尿はいつも通りに戻って快適にすごしてたんだけど度々おねしょをするようになった。18〜20歳くらいだったと思う。朝起きてびっくりしてとりあえずお母さんに相談するとお母さんもびっくりしてた。
お母さんが何にびっくりしたって3歳年上の姉も同日におねしょをしていたのだ。姉妹揃って何故?と思いながらも母親は綺麗に掃除してくれた。今でこそ三十路になって思うが2人分の布団を洗濯して元通りにして文句ひとつ言わない出来た母親だった、ありがたいありがたい。
それでおねしょは3回続いた。連続ではなく数ヶ月置いてだったと思う。姉も私もストレス性の病気もちだったので母親はよく理解していてくれたし文句も言わなかったが何故か奇妙なことに3回とも姉と全く同じ日だった。何故だったんだろう、わからないまま4回目以降私はなかった。姉が1人でおねしょしてたとしたら母は私にはわざわざ教えないと思うので姉にはその後もあったのかはわからない。ただ私は3回中3回姉と同日だったので少し怖かった。
ちなみにこれ食べ物とかは多分関係ない。変なもの食べたとかもなかったし、薬盛るような人も家族にはいないし、姉は多分母から知らされてないので私だけが知ってる。
私「じゃんけんぽん……あ、また勝った♪」
夫「えー……またかよ……」
私「もっと腰の動き工夫しろよ粗チン野郎男なんてお前以外にもいるんだぞオラァ」
夫「ゴメンナサイゴメンナサイこうですかっ」
私「そうそう、ああっいいっいいっそのままっ」
夫「ああー…………」
私「あっテメエ勝手にイキやがったな舌で尽くせやオラァ」
夫「ああっごめんなさいっ」
数日後
夫「なあ、ここんとこお前ばっか勝ってるじゃん……」
夫「もっとマンコに力入れろやケツの穴にねじ込まれてえのかっ」
私「ごめんなさいっごめんなさいっ」
夫「このまま中に出すぞオラア」
けっこう楽しい。
念のため、自分に浮気願望はないし夫にアナルセックスを強要されたこともない。あくまでお互い納得と信頼の上で盛り上がるプレイをしている。
夫のエロ漫画コレクションはLO系からオイスターまで幅広いので凄く勉強になる。
LO系の「冴えない男がなぜか年下の女の子に好かれる」は自分たちがそんな感じだったので気持ち悪くないし、むしろ共感することすらある。
夫は最近おねしょた系がお気に入りらしいのだけど、私はむしろかわいい女の子がドロドロにされる系のをもっと見たいんだけどなー。
小学生の頃、おねしょをしてしまった。トイレに行く夢を見て排泄したところ、現実でもおもらししてしまったのだった。同じようなことが2回起こった。ものすごく恥ずかしくて、二度とこんなことは起こさない!と決意した。
話は変わるが、私は目をカッと見開くと夢から覚めることができる体質だった。よく漫画とかで「夢かと思って、覚めるために頬をつねる」という描写があるが、私の場合は夢から覚めるトリガーが「目を大きく開く」という行為なのだった(逆に頬をつねっても、夢の中で普通に痛みを感じるだけで終わる)。
そのため、怖い夢を見て、なおかつそれが夢だとわかっているときには、目を見開くことで対処していた。
これをおねしょ対策に応用できないかと考えた。便座に座って実際に排泄する前にいったん目を見開けば、夢の場合はそこで覚めるので、おもらしを回避できるという算段だ。
このアイデアを思いついて以来、便座に座ると同時に目を見開くという一連の流れを自分に癖づけようと頑張った。もうおねしょに悩まされない年になってからも、ずっとやっていた。
今私は24歳。おねしょしていたころから十数年が経った。便座に座ったらカッと目を見開くのは現実世界では完全に習慣として定着している。
しかし、今でも夢の中でトイレに行くことがたまにあるけど、そこでちゃんと目を開けられたことは一度もない。頑張って癖づけたはずなのに、肝心の夢の中では目を開かずに普通にトイレを使ってしまうのだ。目が覚めて初めて「あぁ今回も失敗したな」と気づく(漏らしてはいない)。
さすがに電子レンジをトイレとして使う夢を見たときは、普段と状況が違いすぎるので習慣が発動しなくても仕方ないなと思ったが、自宅のトイレに行くだけの夢でもやっぱりダメだった。
なので、現実の世界でいくら癖づけても夢の中には引き継がれないのかなと思っているけど、どうなんだろう。
みなさまの体験談を聞かせてほしいです。