はてなキーワード: 刀剣乱舞とは
オタク向けの深夜アニメに限って言えば感覚としては(実際データ上はどうか知らない)確かに少ないかもなーと思う増田だが、そもそもな話、女性オタク向け作品において女性主人公の作品がメジャーではない気がするんだよな
女性オタク向け市場で人気のジャンルといえば、アイドルと二次創作BLが盛り上がっている作品である。そもそもな話、女がいないジャンルが人気なのだ。AVなどで「男はいいからさっさと女優を映せ」というクレームがあったりするけど、わりとそういう世界とか感覚に近いんじゃないかなと思う。女はいいから、さっさと男を映せ。
女性主人公作品がオタク女子に不人気というわけではなく、手堅くいつの時代も一定の人気があると思う。今も刀剣乱舞の女主人公解釈は大人気だ。
そして、アニメを見るようなオタク女性に限らなければ女性主人公作品はかなり人気が高く、例えばLINEマンガやピッコマ、めちゃコミックなどWEBマンガアプリでは上位ランカーは女性主人公作品ばかりだし、Netflixでも人気作品に女性主人公作品は多く存在する。
増田はまさに女主人公が出てくるようなアニメを好んでみていたような2次元オタクだったが、いつしかWEB漫画アプリやネトフリに軸足を移して2次元界隈には行かなくなった。そうしてアニメにおける女性主人公市場がしぼんでいって作品も少なくなっていってるのかもなあと思う
お台場の刀剣乱舞展に行ったら見渡す限り若い女性の大行列。入るなり刀の反り方とか曲線の説明があって、すでに男性器にしか見えない。
ちょうど巨根サイズくらいのミニチュア刀のアクリルモックが触れるようになってて、若い女性が嬉々として刃の部分?つまり裏筋のところをうっとりと触ってるわけ。
これがいかにもな人たちじゃなくて坂道グループをちょいオタク寄りにした感じ?二人組も多いけど一人で思いつめたような表情で刀の製造工程を見てるようなアイドルフェイスもいる。おいおい、みんなどれだけチンポが好きなんだ?
メインの宗近というキャラが人気があるのはまだわかる。流行りのドS的佐藤健的な顔に、猫を懐に入れているというギャップ。本気になったらそそり立つ妖刀で犯しまくるという妄想をしているに違いない。
この連休に若さ絶調のモテ女たちが、生身のチンポではなくペニスメタファーの二次元に耽溺しているのだから、少子化一途をたどるわけだ。
経緯を書く以上、特定のジャンル名を誤魔化しきれないので明言します。話の流れでそのジャンルの2.5を悪く言ってしまう事を先に謝ります。
関係者の方々やその2.5を好きな方、本当にごめんなさい。
私は2.5次元、いわゆる漫画やゲーム等の舞台やミュージカル化が苦手だった。舞台化という存在を初めて知ったのが約10年くらい前でその時からコンテンツの新展開に大して期待感より困惑が強かった。
舞台化
こんな感じの認識だった。
その時の私が声(声優)が好きなオタクでもあったせいもあると思う。ゲームであれは原作からついている声。私はビジュアルに声優の声まで含めて1つのキャラクターだと認識していた。だから違和感が凄かった。
絶妙にキャラクターに似ているような、角度によってはそうでもないような人が自分のイメージの中と全く違う声で話していること自体にゾワッとしてしまった。
こんなの私の好きな○○じゃない、と宣伝の数十秒の動画で拒否反応が出てしまった。
結局初めて舞台化の存在を知ったコンテンツはそのまま好きでいることをやめた。そこまで舞台化が嫌だったわけじゃなくて、その頃のTwitterなんかで繋がっていたコンテンツを好きな人同士の集まりの中で自分だけが舞台を好きになれず、ついていけない気持ちが強くなったからやめた。楽しめない自分が嫌で嫌いだった。
その後も新たに好きなコンテンツができて舞台化する度に毎回界隈を卒業してきた。今回こそはと思って毎度舞台の宣伝動画は見るようにしていたけれど全て無理だった。私と好きなキャラクターとは違う何かが本人かのように振舞っているのにどうしても耐えられなかった。
そういうオタクで生きて、初めての2.5次元に触れてから約5年後。隠しきれないので言ってしまうと刀剣乱舞の新キャラに推しができてしまった。
その推しは追加キャラであり、好きになった時には既にコンテンツに舞台もミュージカルも存在していた。もちろん既に界隈が2.5次元を楽しむ人が多いのを理解していたけれど、どうしてもその推しが好きで好きで絵を描いたりもしたくなってTwitterにアカウントをつくった。2.5が苦手というだけで壁打ちにするつもりまではなかったから当然交流もした。新キャラだったから2.5のメディアミックスがあっても未登場だったからしばらくの間はなんの問題もなかった。
少しして舞台に推しが出ることになった。今回ばかりは分かってて界隈に足を突っ込んだ手前、いい加減本編をちゃんと見ずに毛嫌いして食わず嫌いするのはやめようと思って配信を見ることにした。
これだけ公演を重ねているジャンルの舞台ならイケるかもと思って決めた。
刀剣乱舞のゲームにはメインシナリオというものは存在しないため、舞台やミュージカルは完全オリジナルになる。私はその台本の話に拒否感を覚えてしまった。
一応身の回りの同じキャラクターが好きな人で2.5をよく見る人でも素直に喜んでいない感想もあったから台本に関しては一概に私の好みの問題だけではなかったんだと思う。でももちろん受け入れる人は受け入れる。新しく舞台が始まって私の推しが何度か出た後には、あの初登場の舞台は悪夢だったんだと言わんばかりに受け入れられていった。苦手意識を持ったままの私もそれ自体はとても喜ばしいことだと思った。
そして交流を持っていた私のタイムラインに舞台のレポ画像が多く流れるようになっていった。その絵を見ているのは楽しかった。だってそれは原作と同じビジュアルに描いた二次創作イラストだから。
だが次第に舞台での演者のアドリブがレポではなくまるで原作からの公式であるかのようにキャラクターに語らせる二次創作が増えてきた。
それが決定打になって界隈を抜けた。
舞台化してもキャラクターが好きだから、刀剣乱舞特有の「私の本丸」と「舞台の本丸」の認識でしのいでいた何かが限界になってしまった。同じキャラクターを好きでいる人同士で集まれたはずなのに私だけキャラクターの認識がズレている感覚。違う何かを見ているんじゃないかとすら思えた。
逆輸入がとか侵食だとかそういうのじゃなくて自分だけが好きなものを全て好きでいられないことが辛くなった。初めて舞台化を知った時と同じだった。
2.5次元が嫌いで楽しめない自分を直視したくなかったから界隈を抜けた。メディアミックスが多い公式だから周年の企画でも求められてる消費者じゃないなって気付いたのも大きかった。
それからまた数年経って、私はまた新しいジャンルにハマった。始まってから時間はそんなに経っていないものの舞台化は1回していたジャンルだった。
だから誰とも交流せず、学生時代の友人との話題にするくらいで舞台には触れずに楽しんだ。
ハマってから数ヵ月後に2回目の舞台の公演がある事を知った。私は怖いもの見たさで配信チケットを買っていた。
その方が私は私のオタク人生が楽しくなるんじゃないかと思ったからだ。
配信で見たものは前に見た舞台とは完全に別物だった。原作があったから原作通りの台詞を言う。知っている流れで好きだった場面が三次元に具現化していることに喜びを感じた。初めての感覚だった。
・原作絵がキャラクターよりはリアルに近い方の画風だったため引きのカメラであれば思っていたより違和感がなかった
・原作通りの舞台展開でキャラクター性と齟齬が出るような台詞がない
だと思う。
2.5の舞台も見ている友人と話をしたらそもそも原作なしの完全オリジナル台本でやっている舞台の方が少ないらしい。そりゃそうか。
刀の舞台で苦手意識を無くそうと苦手な台本の公演以外のものも配信を見てみたりした事が間違いだったのかもしれないことに気付いた。
人気だから、これだけ公演やってて映画もやるくらいだからきっと良いもので好きなれるはずという思い込みだった。
おかげで舞台化したからといって界隈を抜けるようなオタクではなくなった。今でも1番酷かった頃の1〜2割は違和感があるけれど舞台やミュージカルを楽しんでいるタイムラインを見ても辛くなくなったのは大きい。むしろおすすめで流れてきた某ラップの女性オンリー舞台の動画を見て舞台からコンテンツに興味を持つようにすらなった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.livedoor.com/article/detail/27157993/
「ただし電車に貼るなってことだろうよ。」
「この手の絵柄が公の目にさらされるのは気まずいという気持ちは自分にもある。本来自分ひとりの時に楽しむものみたいな感じね。」
「 すぐ「お色気シーン」を出してきたアニメ業界のツケだと思うよ」
「 自分もゾーニングしてほしいと思う。公共機関などでは目に入れたくない。」
「無印の店内BGMを区役所内で一日中流すくらいの違和感はある。マイナーなコンテンツを、コンテクストから切り離して公の海に放つと死ぬ」
「いいからイケメン♂のアニメイラストを別車両に描けよ。そして社会的実験をしろよ。生理的に湧き出る感情の問題なんだから、こんなん実験せず頭ん中で考えて討論したって一生妥協点は見つからねえよ。あーめんどくさ」
↑はい、車両ではなくより多くの人の目に触れる新宿駅の多数の人がいきかう通路の壁全面に、「現実的にありえない短さのスカート(←というが実際には街中でたまにいる)」どころか「前をはだけて胸や腹の肌を露出してる高校生」の巨大壁画を掲載した過去の事例があるので、見て頂きましょう。
https://ruminar-2.blog.ss-blog.jp/2013-12-16
https://blog.goo.ne.jp/mitako-n/e/4dd551198517970a254f449cf763de51
体も顔もイケてる高校生たちがジャージの前を大胆に開いたり、襟を大きく開いたり、シャツを脱ごうと半分たくし上げてたり、性的ですなぁ。
今回のロシデレなんて比べ物になりゃしませんね!
このFree!の上半身露出巨大広告については、ファンの女たちが一緒に写真を撮ろうとして邪魔な男性を暴行する事件も発生しています。
https://x.com/tkzwgrs/status/1520931815103803392
(日本特有の中年男性への蔑視感で「何が問題?」と思われるでしょうが、性別を逆にして「美少女露出イラスト広告の写真を撮るために集まったオタク男達が、その前で酔って寝てるOLを邪魔だと足蹴にして排除した」て事例だと問題さがわかるかと。男女置き換えないと問題さが認識できない(女性が被害者だと同情が集まり配慮され、男性が被害者だと軽んじられる)時点で問題なんですけどねー)
上のほうで散々「短いスカートのイラスト」に苦言を呈している人たちは、このときは何故かダンマリでした。
見ざる言わざる聞かざるってやつですかね。
はてなーフェミカルト男性性嫌悪主義者、男性憎悪愛好家のみなさまは素晴らしく「男女平等」であられて、素晴らしいですな。
「二次元としか恋愛できないおっさんの性癖をターゲットとした幼女趣味の絵柄というコンテクストが紐づいてるからキモいんでしょ。たしかに公的な場所で露出するのはキモいと思う」
↑
二次元としか恋愛できないおばはんの性癖をターゲットにしたイケメン趣味の絵柄というコンテクストが紐づいてる刀剣乱舞をキモがるのはやめたまえ。
自治体ともコラボしてるからキモすぎるか?それとも「女の性欲はきれいで美しい性欲、男の性欲は醜くきたない性欲」ていう性差別意識の発露で無問題認定かな?
数年来の歌舞伎ファンだけれど、ネットに放流される歌舞伎の感想を見ていると、グロっ!と思うときがある。
いちばんそれを思うのは、歌舞伎の家に生まれた子ども(特に未成年)に対しての、「お父さん(orお爺さんその他親戚)に似てきたね!」っていう感想。そういう感想には、ふと見ていて自分で思い至ることもあるけれど、一方で、自ら振り返ってみると、又は他の人の感想として見ると、うわっ!グロっ!と思ってしまう。
思っているだけだとモヤモヤするから、何がグロいかを言語化してみると、それは、本人が決めるべきこと(将来の職業選択、そこで役者を選択するとしてその芸風・方針)について、生まれや血族といった本人の意思ではどうしようもできない事実を評価の基準として、第三者にすぎないいちファンが勝手に判断して評価しているから、だと思う。
もっと踏み込んで言うと、無限の職業選択の自由が拓けているはずの子どもに対して、第三者がその子どもの将来を(職業だけではなく芸風まで)決めつけてしまっているという点について、無意識であるにしろ、ものすごく高慢に見える。
この所感は、古典演目を、比較的若い役者が、過去の大役者が確立したような型に倣ってやるような場合に、当該大役者の親族(又は、その中でも風貌が似ている者)にやらせないとおかしい、みたいなコメントが出てくる場合にも同じことを思ってしまう。結局それは、今の演者ではなく、過去の演者を求めているに過ぎないし、(こういう鑑賞態度は歌舞伎だとあるあるではあるけれど、)個人的には、そのような鑑賞態度である限り、今の演者を(自ら理想化した過去の演者と比較して)批判的な目でしか見ることができないから、観劇が辛いものにしかならず、実りのある観劇体験にならないんじゃないかと思う。
(逆に、役者に対する「〇〇屋に生まれたんだから(or所属しているんだから)、△△さんから指導を受けて××(演目)をやらないとおかしい」みたいなファンの意見も同じ。言ってるファンは、親祖父母から指導を受けて同じ仕事やってるんだろうか……。)
いや、そもそも上記のようなことを言ったら、御曹司のかわいい初舞台で、ベテランのお弟子さんがセリフもなく後ろに座っているという構図自体、あたりまえだけど普通にグロい。
もっとも、もうこういう家による階級制度は、あと20年(いや、10年?)経ったら、消えて無くなってるんじゃないかなあと思う。そして、そういう兆候がちらちらと現実にも顕れていることは、今の歌舞伎ファンならば分かると思う。
つまりは、これからの中心的なファン層は、歌舞伎への入り口が、刀剣乱舞歌舞伎その他の2.5次元歌舞伎、又は、大河ドラマその他の映像作品である人が多いと思われる。そういう人たち(そうでなくても、これからファンになる若者層)に、「お家」とか「名跡」とかに重きを置いて、扱いに差を設けることを正当化するような価値観は、もう通じないんじゃないかなあ、ということだ。ただでさえ、「親ガチャ」が流行語を超えて浸透しているような世代だし。
(個人的に、初報が発表されたとき、刀剣乱舞歌舞伎は今できる最高のコラボ歌舞伎だと思った。和の世界観と親和的で、既存のファンの方の数が多くて、しかも観劇に抵抗がなく、むしろ積極的であるというのがすごい。これから若い歌舞伎ファンの殆どが刀剣乱舞が入口、ということは、普通に起きるんじゃないかなあって思う。いや、もう起きている?)
一方、上記で、階級制度が無くなるという兆候が顕れている、とは言ったけれど、現状は、それは、名家の御曹司が座頭を務める舞台で、実力のある弟子を大役に抜擢することがある、という形にしかなっていないとは思う。つまり「使う側」(座頭)と「使われる側」(大役に抜擢される弟子)がある、という権力構造には変わりはなく、単に「使う側」のお慈悲が発揮される回数が増えただけ、という状況にしかないようには思う。すなわち、従来の力関係にはそこまで変わりはないんじゃないかっていうことだ。
(あと個人的には、そういう「抜擢」をした役者/「抜擢」をされた役者のことを、美しいストーリーとしてSNS等で賞賛する行為は、度が過ぎると、上記の権力構造の再確認になりかねないし、弟子の苦しい立場ごと消費しているような感じがして、あまり乗り切れないところがある。歌舞伎御曹司の感動ドキュメンタリーと消費の仕方が同じというか。但し、そういう風潮が抜擢を後押ししていることは否めないし、全部を否定はできない。結局、観劇というのは突き詰めると観客による役者の消費ではあるし、役者のバックグラウンドごと観客に消費させるのは、歌舞伎が今まで取ってきた手でもある。)
(さらに言うと、一部SNSによる一部の役者・家への軽率なDISも好きではない。ちゃんと芸単体を見て評価できる人が評価しているならともかく、SNS(というか、その人が構築しているタイムラインに流れてくる限られた情報)の、この人なら批判対象としてもいいんだ、という雰囲気に流されて、大した芸の批評もせず批判をしてるんじゃないかって気もするし、自分が「見巧者」であることのアピールとして軽率に使われてるだけな気がする。)
じゃあどうするんだという話だけれど、近い将来、御曹司と弟子をキッパリ区別して取り扱うような現行制度について、どこかのタイミングでアナウンスがあって形式的な解消がなされる、という事象が起きてもおかしくないんじゃないかなあとは思っている。あくまで、上場企業である松竹が、今の門閥制度は上場企業に相応しくない、とか言って形式的にやることかなとは思うけれど。具体的には、まずはポスターに名前を載せる基準とか、筋書きの後ろの方の写真の大きさとか、動静表のあの色分けとか、あそこら辺の形式的な取り扱いから(一律、名代試験→幹部昇進で区別するとか。)。
もっとも、役付きも、それに伴って柔軟になっていくってこともあるかもしれない。ただし、私は幕内の事情は全く知らないし、上記権力構造は変わらないのかもしれないし、この考え方も全くの的外れかもしれないけれど。そもそも、歌舞伎名家の権力(私から見えるのは、歌舞伎座古典の大役の配役くらいだが)がどこに裏打ちされているのかもよく分からないし(メンツを見てると、必ずしも集客じゃない気がする。そうすると、本当に“名家”であることの一点のみで権力たりうるということなのかもしれないけれど、平成生まれの自分にはピンと来ない。)。
最近の御曹司はみんな上手いなあと思う。やっぱり、現代になって、色々な選択肢が拓けている中で、今の若手世代の御曹司の皆は、自ら歌舞伎役者になることを選んだんだと思うし、やはりその覚悟に見合うだけの実力がある。これから歌舞伎がどうなっていくか全くわからない中で、歌舞伎を将来の道として選択してくれたことは、歌舞伎ファンとしてとてもありがたい。そんな御曹司たちとそうじゃない人達とで切磋琢磨していくのが健全なんじゃないかなあと思う。
そして、冒頭に戻ると、「お父さん(orお爺さんその他親戚)に似てきたね!」といった一連のグロい感想も、今の価値観にそぐわないものとして自然と淘汰されていくんじゃないかなあ。そして、価値が大き過ぎて空席になっていたはずの大名跡の価値は、空席のまま忘れ去られることになり、古典演目が歌舞伎座でかかるとネット上でもかろうじて見受けられる、あの動作は過去に誰々が始めたものだ、みたいなコメント兼マウントと、それを把握しなければならないという価値観も、良くも悪くも間もなく消えていくんだろう。
――最近は研修所への入会やお弟子さんの入門自体微々たる数しかないから、まずそこから増やさないと、歌舞伎文化の継続自体がかなりマズい? それはそう。
今まで降板になる程にエグい不倫等をやらかした声優でも、女オタクは声を変えないでと大騒ぎする人が多数居たが、にっかり青江役の電車ツイートでの炎上を見たら、降板しろが圧倒的多数で驚いている。
刀剣乱舞アンインストールした、育てた青江を見るのもしんどいから刀解や破壊した、本物のにっかり青江三年ぶりの公開に向けて声優も参加して盛り上がっていたらしいが、そちらも飛行機キャンセルした等、声優に対して作品やキャラや実物刀剣も巻き込むレベルの嫌悪の声が上がっている。
とらドラ!の高須竜児、刀剣乱舞のにっかり青江、暗殺教室の千葉龍之介等をやっていた声優の間島淳司が燃えた。
電車乗ったらけっこう席が空いてたから、手すり挟んで女性の隣に何気なく座ったんだけど、すぐに女性が向かい側の端の席に移動したのよ。
んで一駅進んで別の女性が僕の隣に座ったら、その女性の隣にまた座り直したの。
たぶん移動した席の隣も男性で、隣に座って欲しくないんだろうけど…感じ悪いよね
現代風にいうならば知らない女性からなんとかハラスメント食らったことになるんだろうけど、そんなことより「そんなことばっかやってるから変な男性に絡まれるんだろうなー」と。
しらないうちに、自分が先に逆撫でしてる場合もあるから、みんな自分の行動には気をつけましょう。
https://x.com/maji_opai/status/1803705931915522386?t=jn_wYSbwv1amOhDiCnLc9Q&s=19
過去のエロセクハラ臭いツイートも掘られてるくらい燃えている。
散々性犯罪で自衛しない女が悪いとぶん殴り、自衛したら俺にハラスメントをしたと言い出すネット男性にうんざりだ。
地味女で通勤通学に電車バスを使わない私ですら、空いているバスで隣に座ってきた男にロングスカートをずりあげられ他の席に逃げたら前に立たれてずっと睨まれたり、電車の向かい合わせた四人席で向かいに座った男に新聞紙を読むふりして足にかけられて撫でられた事がある。
空いているのに隣に座ってくる男が怖いのは当たり前だ。