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はてなキーワード: システマチックとは

2020-05-18

マスクと体温計は必須増田酢魔出すっ日は意見置いた特酢魔(回文

おはようございます

昨日さ

寄ったお店に入ろうとしたときに、

体温測りますねってピッってされたんだけど

36℃ジャスト

おおむね平熱高めの私でも許容範囲で瞬時に測定出来る、

しろ普通に低めに見積もってるのかしら?とも思うけど、

難なくおかげで平熱よろしく入店することが出来たわ。

とあるお店なんかマスクないと入店すら拒否られちゃうから

これからマスクはするしないにしろ

常に持っておく常備を心がけないとなって思ったの。

そんでもってそのお店、

マスクいから入れないと言いながら店頭マスクを売ってて

これ買って付けたらお店に入れますけど、

それが何か?って言わんばかりの商魂たくましい商法で、

うーん、

さすがにちょっとマスクそこで1000円出して買うのは高すぎなので

ちょっち躊躇してしまったわ。

そんでそこのお店はいれないから別のお店に行ったってことなのよ。

ここでも門番がいて、

ここもか!って思ったらそこはそう最初に言った検温検問だったの。

そこのお店、

レジ無人なのに、

検温は有人でと言うなんとも皮肉な結果ね。

まりにもシステマチックが進みすぎた世間では

そういう所が逆に有人化になっちゃうとか。

笑うに笑えない話しね。

とりあえず、

昨日はマスク持ち歩いておかなくちゃって思った次第よ。

緊急事態宣言が解除されて

もうマスクいらない!って

から投げ捨てちゃったけど、

また拾ってくるわ!

うふふ。


今日朝ご飯

オレンジジュースのみだったので、

お昼猛烈にお腹が空いてます

早くランチにしたいところね。

デトックスウォーター

水出し麦茶ウォーラー

だいぶ暑くなってきたから量産体制よ。

いつも2リットルごとに作っておいてたんだけど、

最盛期になると日産4リットルも目じゃないわよ。

よく飲むなぁって相変わらず思うわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2020-04-27

田中さんの娘、来週から高齢者コロニーいくらしいわよ

新型コロナウィルスがこの世界に現れて30年ほどが経った。

結局若い人同士では症状が収まってから継続的感染拡大の危険性があるということがわかり、20年前に高齢者のみを避難させる高齢者コロニーが作られるようになったのだ。

その代わりに若い人たちは医療崩壊をさせないように行動を制限しつつも、普通経済活動が再開できるようになった。

高齢者コロニーには季節を通して比較的温暖の差が少なく、本州からも程よく隔離されているからという理由四国に白羽の矢が立った。

免疫を持たないままに重篤化をすると危険だと言われる60歳の誕生日を迎えると、4週間の隔離期間を経て四国に入る。

四国は今、免疫を持たない高齢者で溢れかえっている。

外部から物資ウィルスが付着することによる感染経路が発覚してからは、食料は基本的自給自足になった。

それ以外、保存が効くもの食品に限らず、丸一日の紫外線照射の後、4日間保管されてから初めて四国に入ることが許される。

しかし、当然年寄りだけでは街は回らない。

そこで他の地域から志願者を募って、若者コロニーに送り込むことが決まった。

コロニーで働くための資格は新型ウィルス免疫を持っている人に限られ、2週間の隔離を兼ねたオンラインによる座学を経てコロニーに入ることが許される。

コロニーでの生活日常と大きく違いはない。

ただし、全て公務員扱いで、主に農業生産業、役所仕事に携わることになる。

(もちろん、飲食レジャー産業宅配などもあるが、コロニー内においてベンチャーが生まれることはない。)

しかし、その実情はほぼ介護と看取り人としての役割が占めているといっても過言ではない。

コロニーに入ると、若者一人あたり5人の高齢者生活をともにすることになる。

高齢者同士だけでも生活が成り立つように支援デザインされているが、精神的なケアや、少しでも早い段階で死を発見できるように若い人が配置されるのが本音のようだ。

日本中高齢者が集まるのだ。死は常に日常と隣り合わせにあり、それが耐えきれないからと脱落してしまう人も少なくない。

高齢者の命を守る施設といえば聞こえがいいが、ここはまさに戦場以上に人の命が消えていく世界なのだ

そうして仕事を覚えつつ、こちらにいる高齢者たちとの絆を深めるという意味合いも含めて、コロニーでの仕事は5年が基本とされている。

それより早くでてくることもできなければ、それ以上いることもできない。再度コロニーに入るためには5年のクーリング期間が必要だ。

なぜなら、経済崩壊した今の世の中において、コロニーでの報酬は有り余るほどだからだ。(コロニー内では生活費は必要ない)

5年間のコロニー生活で十分に貯蓄を蓄えて、戻ってきてから商売を始める人も少なくない。

そのため応募が途切れることはなく、クーリング期間は事実上年齢制限足切りと考えられている。

一度でも脱落してしまえば、二度とコロニーで働くことはできない。

田中さんの娘は、両親をコロナでなくして孤児となった母が、第一コロニー従事者として立候補し、コロニー生活の中で産み落とされた。

当初コロニー内ではそうした新しい命に対する教育が想定されておらず、また、一期生の頃にはまだ5年という縛りがなかったために、彼女10年間の間無教育のまま育つことになった。

その後普通生活に戻るも、学習レベルの違いか学校に通うことはできず、18歳の成人を迎える直前にも関わらず読み書きが満足に行えないままに親のお金生活するしかなかった。

しかし、彼女のような人間は他にも多く存在していた。

そうした中、そういう人たちが成人を迎える段階になり国は初めて支援策を講じるようになった。

それが、コロニーでの優先的な就労である

コロニー内ではその時その時必要業務を、先輩たちがシステマチックに1から丁寧に教えてくれる。

もしその労働に適正がなくても、無理やり働かせるようなことはなく、適正が見つかるまで様々な仕事に挑戦することができる。

なぜなら、ここの生活において後任を育てないという選択肢はなく、例え一切の労働をしていなくとも、高齢者の世話だけをしてくれるだけで十分にありがたい存在からだ。

いまではコロニー内においても幼稚園学校はしっかりと整備されている。

彼女のような人間を再び生み出さぬよう、何をするべきかを皆で考え皆で乗り越えてきたのだ。

新型ウィルスの前では誰かを責めても何も解決しないことを、日本未来のためには皆で力を合わせなくては何も守れないことを国民全員が理解しているのだ。

この世界において、田中さんの娘を貧しいと思う人は一人もいない。可愛そうとか、面白いと思う人だって一人もいない。

田中さんの娘が幸せかどうかなんてわからない。でも、前に向かってあるき始めた彼女の、背中を押せる世の中であってほしいと願う。

2020-02-12

anond:20200203004251

気持ちはわかるけどSPI繰り返すしかないとは思う

書いてるだけなのはほんまアホかな、アットホーム職場と一緒

局面接とか合コンと一緒だしいかに短い時間相手オンリーワンになれるかでしょ

そこらへんAWSとかGoogleリファラルとかいっても、

システマチックコーディングテストやら複数人x複数回面接やらをやって定量的評価するのが正しいと思うわ。

2019-12-21

創作物評価するのに、誰かの信任が必要な世の中は嫌い

誰かが悪い事したからと言って

その人の創作物否定しなければならない世の中が嫌い

まあ、チームで作る前提のものしょうがいかもしれないけど

大部分を1人で作ってるものはソレそのもの評価したい

 

特に違法でもないのにポリコレレベルで叩いて評価できないようにしてしまう風潮ほんとクソ

そういうのがなくなってシステマチック評価されるためには

現状の信任や承認が無くともプロダクトを世に公開できる状態にしなければならない

世界はそうなりつつあるが、まだ遠く、むしろポリコレ部分は後退している

2019-11-07

新語大賞の前にあの名前増田すま笑愛の兄絵馬のうょ敷い他言し(回文

おはようございます

流行語大賞選考委員の人たちが一番気になっているということは、

やくみつるさんが一体どのぐらいやくみつるなのかってことで、

結論としては約みつるだ!って結論になったところで、

いつもこんな流行語いたことないじゃん!ってなるわけじゃない。

そんな単語言葉初めて今聞くわよ!って。

どこかの図書館の本の検索で一番多そうな問い合わせの作者で

生姜みたいな名前の人って言われてなるほどねーって思うところよね。

うその人グランプリ優勝でいいと思うわ。

なんかそういう話が出てくると、

年の瀬感が差し迫ってくるけど、

もうさ、

お店とかでもクリスマスソング流れてちゃってて、

さすがにそれは早くない?って思うし、

みかん花咲く丘公園前の商店街レコード屋さんもお正月に向け角松敏生フェアのコーナーが充実するのは

山下達郎クリスマスフェアが終わってからになるから

いくらクリスマスソングが早いからと言って、

先取ってまだ年も明けてないのに、

なんだっけ?あのお琴のお正月の曲!?

でさ、

アラジン役のウイルスミスさんが

カレー配膳してくれるとき

そのカレーアラジンのランプみたいにルーが盛られてくる器あるじゃない!

あなたも器の小さい男ねって一度は言われんばかりの、

辛口カレー涼しい顔をして食べたところで、

ぜんぜん男前にならないんだけど。

そのカレールーを入れるアラジンのランプみたいな器の名前

グレイビーボート」って言う、

まさに金魚すくいのすくうやつの名前を知りえた初めての人類のようよ。

結局あれ金魚救えてないからね!

ちゃんと大切な命育ててよ!って思っちゃうから

行き当たりばったりに

久しぶりに会うからって手土産で瓶に入ったクリオネちゃん渡されても世話できないわよ!って話よ。

まあそんな、

クリスマスの曲はこの時期に流してもよしとする風潮はあるのに、

年明けない内でのお琴のお正月の曲を流すのは反則!って風潮はいかがなものかと思うわ。

と、今朝は新幹線の中で書いていて隣の人が気になるから

何書かれてるんですか?ライターさんですか?って余計なお世話よ。

とりあえず、

テクニカルライターだってことは答えておいたわ。

あんまりジロジロ見られるの恥ずかしいから、

フォントサイズを3にしてて、

もう自分でも全然文字が読めない感覚で打ち込んでる感じがテクニカルよね。

あーもう2つの意味テクニカルライターわ!

そろそろ新幹線目的地に到着するので、

降り損ねて仙台に行かないようにだけは気をつけるわ。

青森まで行っちゃったら帰ってこれないからね。

うふふ。


今日朝ご飯

朝一番で行って気合入ってる朝の5時半のマクドナルドで、

エッグマックマフィンよ。

システマチックに焼かれた、

堅焼き!ってオーダーも聞いてくれなさそうな、

朝一番で暇そうかと思いきや、

なに?もうこの時間帯で満席とかありえない5時半は

ピチカートファイヴの19時をも遥かに凌ぐ以前あったレストランはもうないわねって。

とりあえず、

新幹線速くて嬉しいんだけど、

まりに早くてサンドイッチ屋さんも開店してないほどだから

それが一番困るところね。

デトックスウォーター

常温ウォーラー麦茶ウォーラーは買ってカバンの中に忍ばせておいてるわ。

残りの時間自由時間します!

ではでは。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2019-11-03

「すぐ打ち切る」のは悪なのか?

この前、「すぐ打ち切る出版社はクソ。作品を想うならもっと続けてから判断しろ」というような意見ツイッターで見かけた。

流行りのWEB小説書籍化という流れで、1巻の売上が芳しくなく続刊が打ち切られたパターンだったと記憶している。

別に打ち切り作家八つ当たりはよくある話なのだが、俺が暇なので分析する。ブログでやってもいいんだけど、割とテキトーからここでいいや。あとなげーし。


なお、打ち切りにも数種類の理由があるが……作家女子高生に手を出したとか、レ〇プ描写で連載が続けられなくなったとか、そういうのは排除

「売れなかったか打ち切り」という場合についてだけピックアップする。

あと、ジャンプみたいに「人気がないと打ち切り」ってのも除外。アンケ至上主義は実は特殊で、ほとんどの出版社は売上で打ち切るか判断している。

人気があるから売れるというナイーブな考えは捨てろ。最近ジャンプですら懐疑的になってきたのがアンケ至上主義ってやつだ。

さてさて、「すぐに打ち切る」というものは悪なのか、という問題だ。ここからは真面目に書く。

仮に悪だったとして、打ち切りは、「誰に対する悪なのか」という部分を考える。

まず、「出版社にとって悪」かというとYESでありNOだ。

会社員作品を打ち切っても給料が出る、直接的に生活に響くわけではない。不公平だ」という論法をよく聞く。

これはかなり偏った見方だ。まるで出版社冷血な売上主義者で、作家を駒のようにしか考えていなくて、創作者を鵜飼いの鵜に過ぎないと小馬鹿にしているようにすら聞こえる。

だが仮にそうだとしても、だ。打ち切り出版社にとっても手痛い。

ある程度売れる見込みがあったからわざわざ編集作家コミュニケーションを取り、内容を読み、校正部によって校正がなされ、デザイナーパッケージを作り、印刷所が刷り、取次が配本し、書店が売るのだ。

電子書籍だって手軽に見えて、コストとしてはかなりのものだ。

そんな初期投資が「売れなかった」という理由で全部おじゃんになるのだから、当然「打ち切り」とは即ち「損」となる。

よって、冷血なる出版社様にとって打ち切りは悪だ。「損」は「企業」にとっての絶対悪からだ。

だが悪ではない面もある。

初期投資が回収できなかったとしても、売れない作品を続けて赤字を垂れ流すよりはずっとマシだからだ。

作品を打ち切れる自由」は出版社側に担保されているべきものだ。

多用なジャンルの本を作るのも、出版物を多くだすのも、返本制度を利用するのも、立派なリスクヘッジだ。

打ち切り可能」というのも、そのリスクヘッジ重要一角である

あらゆる点で、出版社というのは「作品が売れない」ことでダメージが受けないように工夫をしているのである。そうじゃなかったら怖くて誰も本なんか出せない。

「多くの作品が売れないのは問題だが、1本の作品が売れなかった程度で揺らぐ」ということはない。それを支えているのは「打ち切り」だ。

「売れない作品を、作家がNOと言えばコストを支払ってでも続けなければならない」という慣習が基本的にないことは、実はものすごく健全ことなのだ。

付記:上の文章作品を完全に商品としてとらえていて、作品に対しての情や尊敬が全くないように見えるが、

そもそも「情」や「尊敬」なんてのはあるのが前提のもので、「特定作品特別好き」でなければ仕事をしない編集など出版人失格だということは抑えておいてほしい。

面白いと思ったか出版するのだ。売れると思ったか出版するのだ。社会人として可能な限りの努力をした上で売れなかったから、打ち切るのだ。

まあ純粋クズもいるけど。人間からね。

次に「打ち切り」が「読者に対する悪」かというとNOだ。

何故なら売れていない作品というのは、それを商品として欲しがる人間が少ないということ。

だったらその作品を続ける労力を売れる作品=読者が欲しい作品に回した方が多くの人を幸せにできる。

かに好みの作品が打ち切られてしまうのは悲しい。

正直、続きが見たかった作品が打ち切られたら出版社を恨む。キャラクター達の行く末をずっと見ていたかったのに!と怒り狂う。

だが、そこはその分の労力を作家編集も「よりレベルの高い好みの作品」を提供するための準備であると割り切るのが互いにとって一番いいと思う。

とはいえ権利だけ抑えてWEBから作品削除させて続き打ち切るようなのはマジ許せんがな!うおお!

ここを書きだすと原稿用紙100枚くらいになるからやめることにする。

さて。最後に、「作家に対する悪」なのか。これが本題だ。

実はこれ、明確にNOと言いたい。

暖かい理由と、冷たい理由がある。

冷たい言葉から言う。

「売れないものしか作れないのに人生を浪費するな」という言葉だ。

実は本が売れないと、作家生活できないのだ。「知っとるわ」と言われるかもしれない。

だが、原稿料は、安い。本当に安い。原稿料だけでは食っていけない。

なろうのようなWEB小説をまとめて単行本化するものに関しては、そもそも原稿料というものすらない。

からこそ印税がある。印税があるから作家は食っていける。いや、大体の作家が食っていけない。だから兼業だったりバイトをしていたりする。

根本的に、

出版社が採算のとれる売上<作家の食っていける売上

なのだ。実は、金額という意味だと作家出版社の最低目標釣り合っていない。

初版2万部の本を1000円で刷るとする。これ、今の大抵の出版社にとっては悪くない話である全然採算がとれる。(初歩の話をすると、出版は「刷った段階で」、その分の「刷った部数だけ」売上と印税出版社作家に発生する)

だが、作家はそうも言えない。印税10%だとして、200万円しか収入がないことになる。(かなり単純な計算だが論点がズレるのでカットする。そもそもみんな10印税もらえてるんですかね……)

からこそ作家業というのは割に合わない。ものすごく残酷なことを言うと、打ち切りレベル作家、そして打ち切りラインとまではいかないまでも、

なんとか食らいついていけるレベル作家は、早めに諦めた方が人生有益にする可能性が高い。価値観は人それぞれだが……

暖かい言葉は、「次の執筆のために早めに損切ができたね」という言葉だ。

実はダラダラ続けた場合の方が、作家にとってダメージデカいのだ。

大きな前提がある。

『ありとあらゆる作品は、同じタイトルである限り1巻が一番売れる』

これは絶対だ。例外はない。あったとしても、マジで例外中の例外サンプルにするべきではない。

作品の売上は、どんなに売れる作品でも絶対に1巻を先に逓減していく。

から「1巻2巻が全然売れなくても、打ち切らないでくれ。続ければ売れるかもしれないだろ」という話は、まず破綻している。

もちろん、例えば続けているうちに時事ネタと噛み合ったとか、SNSでバズったとか、そういう意味で続けている途中で「1巻から」売れることはある。

だが、そんな「続けているうちに売れた」とか言える程度の時間が確保できている時点で、速攻打ち切られる作品よりずっと多くの売上は叩きだしていたということは覚えておいてほしい。

要するに、「続けたら売れる可能性がある」なんてのは初めから全ての作品の前提に入っていて、その上で見込みなしだという最低ラインを割ったと判断されたから打ち切るのだ。

加える。

初版を決める上で重要なのは出版社ではなく数字しか判断材料にしない取次」

「取次と出版社はほぼ全ての出版社の出す本の売上を共有している」

これは、まあ最近は知れ渡っている話なので別に細かく説明することはないだろう。

だが、もう一つの事実がある。それは「取次は最新刊データを元に交渉をする」ということである

上の二つを組み合わせて、「最初の方売れなかったけど打ち切らず続けた場合」どうなるか、ということを考えてみる。


『2万部の本を刷った。だが20しか売れなかった。よって取次と出版社会議の結果、2巻は刷り部数を減らし6000部で出すことにした。

2巻、6000部のうち10しか売れなかった。しかし、打ち切らずに3巻は3000部で出すことにした。

3000部のうち、8%しか売れなかった。しかし、打ち切らずに4巻を出すことにした。部数は1000部……3%しか売れなかった』


上の流れを経た後、例えば別の出版社企画をやろうとするとしよう。すると、取次的に見るデータはこうなる。


1000部刷って、売上率は3%』


散々な数字だ。ちなみに上の数字はかなり極端に書いている。1000部の本とか紙代や印刷代すらペイできないから、まず刷ることはないし、%もかなり適当だ。

さて、話は戻るが売上率というのは、刷り部数が少ないと減るのだ。

書店そもそも並ばないのだから露出も減るためである

上の事例を経た作家が次の作品を出す、となった時起こる事態はこうだ。

出版社的にも、次の作品を出すとき企画立案する時、「でも1000部刷って3%の売上しか出てないけど今度は売れるの?」という追求を躱さなければならない』

『そして、取次はもっとシビアに、最新の数字だけを見て、そもそも初版を刷ることを許してくれない』


長くなったが、要するに「残念な数字を残すくらいなら傷が浅いうちに撤退した方が次に繋がる」構造なのだ

よって、「早めの打ち切り判断」は実は作家のためでもある。


おっと、賢明な人なら気づくだろう。「でもそれって電子書籍版の売上が入らないよね?」と。

説明すると長くなるから、この場では結論だけ書く。

「8割方、電子版の売上は打ち切り判断プラス材料にならない。何故ならほとんどの出版社には、各ストアの電子売上を合算しデータとして参照できる能力がないから」

これは怠慢というよりも、現状の電子書籍ストアと出版社の、さらに言うなら業界全体のシステマチック問題で、解決するには多大なコストがかかる。言いたいことはあるだろうが、すぐには是正できなさそうだ。


長文になってしまったが、「打ち切り」には多くの事情が絡んでいることが分かったと思う。

打ち切り」そのものは、残念なものだ。できれば、そうならないでほしい。

出版社努力不足、作家努力不足、書店努力不足。言い始めたらキリがない。

でも、過去に打ち切られた作品ケアよりも、未来を見据えて新しい作品を創る方が、現環境には見合っているように思える。

作品にとっては悲しいことだが、逆に言うと売れない作品キャラクターと話に縋らないといけないのなら、それは商業作家ではない。残酷ながら。

書きたいものだけ書いていたいなら、同人誌でやるなり、それこそなろうにでも再び投稿して、自分を満たしていけばいいと考えている。

(本当、権利だけ持っていくのやめてほしいんだけどね)




長々と雑に書いちまったけど俺の持論は、「打ち切りは悪ではない」だ。おっぱい

2019-11-01

anond:20191101105726

あれほんまビビるよな

ぼく東大工学部高専から編入したので駒場の諸手続きに行かず入学手続きが全部本郷で済んだクチなんだけど、あのときも一体どこから聞きつけたのか会議室のすぐ外でインカレサークル?だかの女子出待ちしてて勧誘してきたもん

狩りとれる機会を逃さないための何かシステマチック運用がなされてるだろうなああいうの

2019-10-23

みゆ製造業の余力をフルに使って核開発すれば日本ワンチャンあるんじゃない?

必ず買い手が見つかり外貨獲得できるし自国でも外交有効活用できる。

日本人は決まったラインで働くのに向いているのでトヨタのようにシステマチックに大量雇用大量生産が見込める。

技術一本で生きていける数少ない領域なんじゃないか

2019-10-07

anond:20190617153201

夜ご飯つくれない元増田です。

本当にありがとうございます

はてブチェックしてたら4ヶ月前の自分投稿ホットエントリーに入ってて驚いたし、その後 https://anond.hatelabo.jp/20191005075440 さんの投稿まであって…。

恥ずかしい状態だったけど正直に投稿してよかったってなりました。

トラバブコメも読みました。

皆さんの優しい言葉に泣いて、そして励まされました。

私がダメなのはわかってるんです。でも、色々なヒントを貰えてとてもありがたかったです。

ブコメにあった携帯を箱に入れるのもよさそうなので試してみます


現状としてはたまに家事できることも増えてきました。

(去年も6月頃に動けなくなったので季節・気候関係してるのかも…。)

暑いのが苦手=夏が苦手なんだけど、最近は涼しくなってきたか帰宅してすぐ料理に取り掛かることもできるようになってます

でもきっと気候が変わったら同じような状況になりそうなので、この秋に少しでも状態を変えていきたい。

あとは先日行政(こそだて支援)に相談して、近々ヘルパーさんが来てもらえることになりました。

実は以前からこそだて支援の方には気にしてもらってて、こどもの検診のときに私のことを心配をしてくれたり、その時にヘルパー制度のことも軽く教えてくれたりしてました。(その時は断った)

でもこの増田を書いたあとに「私のレベルヘルパーさん呼ぶとか…」とおもっていたものの、子供のことを考えるとどうにかしていかないといけないと勇気を出して相談しました。

どういう風に生活が変わっていくかはわかりませんが、少しずつでも生活を変えていきたいと思っています

ヘルパーさん、体験してみたらまた増田投稿したいなと思います

あと投薬もスタートしてみた。

でもストラテラ頭痛で動けなくなり、コンサータは切れたあとがきつかった。

ので調整が必要な感じ。

前にアミノ酸サプリ飲んだら体が軽くなった気がするのでそっちを帰宅前に飲むのがあってるのかも…。


https://anond.hatelabo.jp/20191005075440 さんへ

本当にいいまとめをありがとうございました。

「晩ごはん症候群」読んでました。ほんそれだったので…!

発達障害ブログもちょこちょこと読んでましたが知らない方も多かったので読んでみます

行動に関してはちょっとずつ変えていきたいと思ってます

ゆっくり分解して読ませてもらいますね。

ベリーも入れてたものの使わず消したりしていたので…。

本当にありがとうございます





この方のような料理毎日出せるようになるのが理想…。

帰宅10システマチックごはんのススメ」

http://glasstruct.hatenablog.com/entry/2015/10/28/%E5%B8%B0%E5%AE%8510%E5%88%86%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%AF%E6%99%A9%E3%81%94%E3%81%AF%E3%82%93%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1

がんばります

2019-08-25

煽り運転に遭わないためのメモ

運転中に煽られたら、路肩に止めて110番、というのが最近あちこちに書かれている。

それに異を唱えるつもりはないが、そもそも煽られないようにした方が楽じゃね?という視点はいまいち少ないように思う。

そんなわけで、煽り歴0回、煽られ歴2回、イラっとした歴無数の増田が、

普段気を付けていることを書いてみたいと思う。

まぁ大体の人は実践してると思うけど、ペーパードライバーには役に立つかもしれない、と思って書いている。

他車の邪魔をしない

書いてみたいと言ったが、これがほぼ全てだ。

煽ってくるドライバーは大抵イライラしている。

何故イライラするか?そこに邪魔する奴がいるからだ。なので、そいつ邪魔しないことが第一となる。

肩身を狭くしながら走れ、と言われているようでムカッとするかもしれないが、

他車に配慮した運転をやろう、と書けばそうでもないのではないだろうか。ものは言いようである

余談だが、「マイペース運転すれば安全である」というのは、必ずしも正しくない。

マイペース運転するということは、言い換えると他車のことなんて知ったこっちゃないという運転からだ。

周囲の車に注意を払って運転した方が安全に決まっている。

では具体的にいってみよう。

1.右車線を走り続けない

左車線は遅い車、右車線は速い車が走る、というのが原則だ。

大抵速い車は右側からブイーンと抜かしにかかる。それが法律で認められているからだ。

そんなときに右側でタラタラ走っている自動車が居たらどう思うか?

「こいつ邪魔だ!」と思われるのである

法律を守って法定速度で走っているか大丈夫?いやいや、関係ない。邪魔かどうかが全てなのである

後続車の加速度合いがわからないのであれば、さっさと左車線に入った方が良い。

ミラーで見たら後続車と同じスピードで走っているか大丈夫

いや、お前が遅いかスピードを合わせざるを得ないだけかもしれない。

そもそもいつ後続車が来たのか、どれくらいのスピードで追いついてきたか確認しているか

そんなこともわからないようであれば、左車線だけ走っておいた方が無難である

高速道路煽り運転の原因の9割はこれだと思っている。

後ろから来た車に気付かない、というのは論外だと個人的には思う。

特に高速道路ではミラー確認を怠ってはいけない。

なお、高速道路で追い越し車線を走り続けると、法定速度は関係なく法律違反になる。

その点からも、慣れていないドライバーが右車線を走り続けるのはお勧めしない。

2.さっさと加速する

法定速度50km/hの道路では、大抵の車が50km/hもしくはそれ以上で動いている。

だがそんな車たちが止まるところがある。交差点である

止まるのは良い。が、その後の加速が遅いと後続車のイライラの原因となる。

法定速度50km/hの道路いつまでも40km/hで走っていると

「なんだこいつ?」と思われるのである

最終的に50km/hまで加速するのであれば、最初にグンとアクセルを踏んで50km/hまで加速した方が良い。

急加速は危険?いや、加速に伴う安全確認不十分が危険なのだ

安全確認はしっかりとやろう。そのうえでアクセルを踏むのである

燃費が悪い?燃費の話はしていない。

3.何もないところでブレーキを踏まない

大体のドライバーは、前の車だけ見て運転しているわけではない。前の前まで見て運転している。

前の前を見て大丈夫だと判断しているときに、前の車が変なタイミングブレーキをかけると

「なんだこいつ?」と思われるのである

メーターが法定速度を超えそうになった?後ろのドライバーにとってはそんなの知ったこっちゃない。

人を引きそうになった?そりゃブレーキを踏んでも仕方がない。

右折したくなった?ブレーキを踏む前にウィンカーを出せ。右折するならブレーキ踏むのはわかる。

スマホが鳴ったから出た?論外。

4.右左折車線変更の前には早めにウィンカーを出す

下手な運転とはどういうものか?

周囲に挙動不審な車だと思わせてしまうような運転は、間違いなく下手な運転だ。

自分がどう動きたいのかを早めに周囲に知らせれば、周囲はそれに合わせて運転できる。

右折したいときに先に右折ウィンカーを出していれば、後続車は左に寄って避けることもできる。

ブレーキを踏んで減速して、その後でウィンカーを出していると、

後続車もブレーキを踏んで減速するしかない。

「さっさと避けれたのに邪魔しやがってなんだこいつ」と思われるのである

ブレーキを踏む充分前に、ウィンカーを出すようにしよう。

5.道を譲りすぎない

道を走っていると、左右から合流してくる車があるだろう。

それらの車を自車の前に入れてあげることもあると思うが、やりすぎると自車側の流れが悪くなってしまう。

から1台入る分だけ、こちら側が1台遅くなってしまうのである

こちらが優先道路であるにもかかわらず、優先して走ることができない状況が続くと

「なんだこいつ?」と思われるのである

時間に余裕をもって運転すべき?そんな原則論はしていない。

煽ってくるドライバー時間の余裕などないのだ。

優先道路を走っているのなら、優先して走れば良いのだ。それで警察文句言われることはない。

6.法定速度を守っていれば安全、ではない

法定速度をかたくなに守ろうとする車がいる。それ自体は悪いことではない。

が、得てしてそういう車は安全かどうかをスピードだけで判断する傾向があるように思う。

速いと危ない、遅いと安全。その判断基準は間違っている。

とっさのトラブル対処できるかどうか、である

スピードメーターだけ気にして、田んぼの真ん中でブレーキランプを踏んだりしていると

「なんだこいつ?」と思われるのである

ただし近くにパトカーが止まっていると感謝されるのでこの限りではない。

法律を守るなというつもりはないが、個人的には速度より車間距離の方が断然重要だと思っている。

法律を守るなというつもりはない(2度目)。

7.運転下手アピールをしておく

どうしようもなく運転が下手なら、初心者マークを貼っておくのも悪くはないのではないかと思う。

「なんだこいつ?」と思われたときに、「あー初心者なら仕方ないか」と思ってくれる余地を残しておくのである

ただ、この辺は逆効果になりそうなところもあるので何とも言えない。

基本的には、1~6を守っておけば良いのではないだろうかと思う。

なお、免許を取って1年以上経ってたとしても、初心者マークを貼るのは法律違反ではないらしい。

法律が全てではない

ここまで書いた通り、法律を守っていれば煽られることはない、なんて言えない。

法律を忠実に守ろうとすればするほど、煽られる側に立ちやすくなることすらあるだろう。

法律安全に走るための道具である安全に走ることが目的なのだ

安全に走ることを第一に、法律を守ることを第二に、くらいで丁度良いと思う。私見だが。

法律を守るなというつもりはない(3度目)

高齢者は早めに免許返納を

高齢者はとっさの判断が遅くなるということもあるだろうけど、

周囲への配慮という意味でも問題が生じがちじゃないかと思っている。

もっと言えば周囲が見えなくなりがちなのだ

ありきたりではあるが、早めに返納できる環境であれば、返納した方が良いのではないかと思う。

それでも煽られるときは煽られる

いくら気をつけても基地外には遭遇するものである

こないだ東北道で若干渋滞してる時に車間距離を詰めてくるトラックを見かけたけど、

そんなもんいくら事前に注意を払ってもどうしようもない。

渋滞してる時にスピード出して逃げるとか車線を変えるなんて無理なのだ。そういう時はため息をつきながら距離を置いて見守るしかない。

個人的には、GPS付きのドライブレコーダー警察に提出したらシステマチック検挙してくれるシステムが欲しい。

誰か作ってくれないものか。

追記

そっかー、いまいちだったかー。

あおり運転とか危険運転対策ってあまりいから、需要あるかなーと思ったんだけどな。

2019-08-23

anond:20190823172901

今回に関しては韓国は困るなんて論理で進めてないでしょ

かなりシステマチックというかプログラムに沿って淡々と進めてるだけだったぞ?

韓国側は勝手禁輸措置だとか大げさに捉えて独り相撲的に不審募らせてたけども

2019-08-09

生物システマチックさに惹かれるし非常に気持ち悪い

人間所詮機械にすぎないのだなあと思う

2019-05-20

anond:20190520104327

横だが、

家事育児を専業がする」というのが「分担」そのものなんだが。

これはどうだろうな

家事を分担」はまだ主張として分かるけど(あくまでもシステマチックに考えた場合)、「育児」については父親母親両方が携わるべきだと思うけど

2019-05-01

結局さー、あんたは出産っていう、誰もが認める理由の下で仕事を辞めたいってだけなんだよね

できれば働きたくないし、だらだら暮らしたい、けど専業主婦って軽く見られるのは嫌、何か大義名分がほしい

そんな利己的な理由子どもを産もうとするから流産するんじゃないの?

いやまぁ、そこに因果は無いけどね、どうしてもそう思ってしまうんですよ

転職してきて1ヶ月で妊娠するかー?っていうね

どうでもいいところは真面目で、大事なところはクズだよね

もちろん制度的には認められるべきなのだろう

けど認められるとするなら、その対策を講じるための情報は早めに欲しいわな

感情を入れてしまっているから、何も考えずシステマチック淡々と処理できるようにしたい

自分たまたま知ってしまったけど、その情報正式にくれる安定期まであと何ヶ月あるのやら

共和制に移行したどころか旧共産圏東欧諸国ですら旧王族とかの貴族はいるわけで、そういう人たちが存在するかどうかと、政治的システマチック制度として国民国家に組み込むかとは、また別問題よね

一応ルーマニアとかだと王政復古への支持率はわりと高い、みたいな話も聞くし、その気持はわからんでもない。

2019-03-19

anond:20190319101109

中の人は思ってないと思うよ

結局見た目を豪華にしちゃって、一部の馬鹿が高級ホテル並のサービス受けられると思っちゃうんだよ

シネコンロビーあんなに豪華じゃなくて良いのよ。むしろシステマチック合理化された作りにしてくれれば良いのに

さすがに券売機チケット買うラーメン屋ファミレスみたいなサービス求めるジジババはいないだろうし

2019-03-07

anond:20190307155609

そんな明らかな新参ってチケ取れるのかね?

勝手イメージだけど、年会費FCは繋がり重視、月額はシステマチック。なんというかお得意様って言うよりは追加料金払ってるだけみたいな

2019-03-05

anond:20190305171437

それはクラウドファンディングということになるのだろうが、

あたりが課題か?

あるいはノーベル財団ならぬマンガ財団ラノベ財団といったところか?

(漫画財団というのがあるらしいがどうやら想像したのとは違うようだ)

2019-02-08

anond:20190208133330

ありがとう。まぁ、自分だってそうなる可能性あるからシステマチック対応するのも嫌かな~って

完璧主義な考え方とかはもう帰れないかな?って思うし、よくある成功者の本みたいに『一念発起して世界一周旅行に!』なんてのに誘うことも出来ないし

ただ、成功例探すより粛々続けてどっかで決まれば良いって思えば良いのにってのは言いたいし言えない

2019-02-04

スキゾイドパーソナリティ障害

家族を含めて、親密な関係を持ちたいとは思わない。あるいはそれを楽しく感じない

一貫して孤立した行動を好む

異性と性体験を持つことに対する興味が、もしあったとしても少ししかない

喜びを感じられるような活動が、もしあったとしても、少ししかない

第一親族以外には、親しい友人、信頼できる友人がいない

賞賛にも批判に対しても無関心に見える

情緒的な冷たさ、超然とした態度あるいは平板感情

Wikiより)

今は社会からドロップアウトしているが、とにかく会社他人に興味をもつことを強制されることが苦痛でならなかった。

平たく言えば、上司や先輩社員からもっと他の社員コミュニケーションを取れと強要されることが嫌でならなかった。

自分は「その必要性はない、仕事必要情報は共有している」と主張し、平行線だった。

他人が週末どこに行ったとか、何が趣味でどう生きてるのかとか、恋人はいるのかとか、全くどうでもいいし話を聞きたくもなかった。

どこでも孤立したが、別に孤立したところでそれ自体はなんとも思わなかった。

ただ最後はどこでも、仕事必要情報が共有されなくなり、仕事を干されて職場を追われることを5回繰り返した。

途中でうつ発症し、最後は家から出れなくなって社会的に死んだ。

コミュニケーションを取らなかった結果と言う因果は分かるが、確信を持って、仕事関係のないコミュニケーション強要される会社の方が異常だと思っていた。

よい会社とは、もっとシステマチック無駄がなく、情報共有は当然行われ、そこに相手への好き嫌いが介入するはずがない。

自分がいつも立ち行かなくなるのは中小企業悪質性のせいだ。ちゃんとした会社ならこうはならないと思っていた。

違うんだな。自分が異常だったんだ。

2018-12-11

東大に入るまで

なんか東大入るまでを書いたクソ長い記事がバズってるみたいなので自分も思い出して書く。ちなみに理Ⅰ現役。何年前かは秘密

一応小学生の頃から東大に行くと決めていたと思う。父親東大出身で、ずっと「親に負けるのだけは我慢できん」と思っていて、じゃあとりあえず東大に行くしかないなと。最初は塾に行かず家で市販の教材で勉強してたけど、頼み込んで東大生の家庭教師を付けてもらった。その先生から大学生活について聞かされて、楽しそうだしやっぱり東大行きたいと思ったのをよく覚えている。

中1から高校受験のために塾に通い出した。中学の授業はとことん肌に合わなくて(テストでどんなに良い点をとっても、蛍光ペンで綺麗なノートを作ってる女子に成績で絶対に勝てないと気づいてすっかりやる気を無くした)、比較システマチックに進む塾の講義が楽しくて仕方なかった。ただ、不安障害みたいになってしまって、途中から心療内科に通うようになってしまった。でも勉強を辛いと思ったことは無かった気がする。どの教科も楽しかった。

高校受験疲弊したので高1のはじめの頃はダラダラしていたんだけど、3ヶ月くらい経ってこのままだと堕落すると怖くなって、また塾に通いだした。ここも比較的肌に合った。同じ塾に通っている同級生自然ライバル関係になるので、塾の宿題以外にも勝手勉強していた気がする。ただ、勉強時間楽しい教科(数物化)にどんどん集中していってしまって、苦手教科をカバーするために高3で別の塾にも通い出した。今にして思えば親の金に頼りすぎていた。古文勉強苦痛しかたなくて、2次試験で落ちることよりもセンター試験国語のせいで足切りされることのほうが怖かった。

振り返ると、親に行かされた塾というのは一つも無いので、その点では自主性があったのかなと思う。行きたい塾は全部自分資料を集めて決めた。ただ、塾で勉強するのに慣れすぎて、大学入ってしばらくは勉強スタイル矯正するのに苦労した。当然ながら大学講義と近いのは塾の授業ではなく高校の授業なのだなと思った。中学の延長で高校の授業もどうせ碌でもないと決めてかかっていたところがあったけど、真面目に受けていれば楽しかったに違いないと今では思う。

親の金で苦労せずに東大に入ったとまでは思わないけれども、独学の人よりは楽をしていたという自覚はある。塾によって勉強のペースが良くコントロールされていたので、自分で長期的な計画を立てて学習するという能力が中高で培われなかったとも思う。

家庭環境に相当恵まれていたのは間違いないだろうけど、環境の面で一番重要だったのは、勉学で張り合える同級生が常に身近に居たこなのだろうなという感じ。

2018-11-15

anond:20181115223815

もうなんかその「表現の自由戦士」っていう呼称のもの違和感あるんだよなあ。

俺なんかは確かにキズナアイ公共放送から抹消せよ」「ライトノベル書店から抹消せよ」っていわれたら「そりゃ行きすぎだろ、表現の自由を考えなよ」って思うし、そうコメントしたことはあるけれど、しかしその一方でどんな表現でも商業販売して良いとは思ってなし、適切な線引やゾーニングはそりゃ必要だろうとも思っている。

ある種の人が語るように「ありとあらゆる表現規制に断固反対」でもなければ「社会エロをばらまきたいモンスター」のつもりもないんだよね。

どっちかって言うと、「その種の規制ゾーニングは、透明性のある継続的場所で開かれた議論を行い、システマチックに行われるべきだ」と個人的に思っていて、それが最低限の公正や公共性への担保だと思ってるわけ。

なので、今回一部のフェミの人がやったような「個人気持ちで思いついたらTwitter圧力をかけて願いを実現しよう」っていう、そういう手法的な短絡を問題視してるんだよ。他人を説得する気もなくただただ自分脳内感情でいきなり圧力行動に出る、そういう部分を「お気持ちリブン」といってるわけであって、もっと合意形成に手間を惜しまなければ、(自主規制も含む)ある種の表現規制に付き合う気持ちはあるわけよ。てか、大部分のオタクも、一般市民も、そうだと思うぞ。

2018-08-25

anond:20180825182151

下方に位置する男性そもそも一夫一妻婚でも一夫多妻婚でも関係なくカップルの成員となる資格がないので、今回の議論では無視してよく、トレードオフ問題は生じない。

トレードオフ問題は生じる。

それは格差拡大による治安悪化シナリオとのトレードオフ

金でも米でもそうだったけど、上層の一部だけがなにかを独占するシステムに不満が出るわけ無いだろ。

自由恋愛ブツクサ言われながらも続いてるのは、「もしかしたら」が無くはないから。

こんなシステマチック格差拡大策を取ったら「もしかしたら」すら無くなる。

夢も希望も無くなった奴らがインセルになったってなんの不思議もないぞ

2018-05-20

大企業辞めて起業した会社退職して、再就職した話

妻が寝ちゃって暇なので、深夜に私の転職した話を書くよ。

■経歴と話のまとめ

WEBメディアとかやってるIT企業就職イメージは、楽天リクルートYahooサイバーエージェントDeNAGMOかその辺りで考えていただければと。そこを7年ほど勤めた後に、大学時代の友人に誘われて共同で起業。ただ、とあるきっかけで起業した会社を離れることになって、転職活動を新たにして無事内定もらって働いているって話。

起業の経緯

自分で言うのもあれだが、最初会社ではかなり評価されていて同期の中では昇進早い方だった。年上のメンバーマネジメントしてたし、IT企業なりの実力主義みたいなのにうまく適応できて、トントンと昇進して年収も900万円前後だった。

ただ、そんな中で大学時代の友人に起業に誘われ、共同創業起業することになった。もともと起業には興味があって、何かやるネタがないかなと考えていたところだったので、仲の良い友人から何度も熱心に誘われたこともあり抵抗なく起業の話にの会社をやめることにした。起業します!って行って辞めていった時の、なんとも言えない高揚感は今でも思い出す。資本も入れてるし株も筆頭ではないが十分持ってたよ。

起業した会社を離れた理由

シンプルに2つ。

・産まれ子ども障害があった

・そのことを、共同創業者と分かり合えなかった

まれ子どもに、身体的な障害があったのさ。そこまで重い障害じゃないけど、まあ矯正しないと生涯に渡って付き合っていかないといけない障害が体に残るようなレベルの。

もう、青天の霹靂

うちは夫婦共働きだったけど、妻も理解があってベンチャーやってる俺の忙しさを知ってるから家事育児などはかなり頑張ってやってくれていた。ただ、子ども障害があるとなると話は別で、やっぱり子どもへのサポートを最大限にしたい。となると、私も当然働く時間などに制約を持ちながら(と言っても普通に深夜ではなく夜には家に帰ってきてくれ、と言う程度のもの)働かなければならなくて、創業期にがむしゃらに起きてる間ずっと仕事してる、みたいな状況はできなくなってしまった。

で、そのことを共同創業者に相談したときそいつの反応。いまでも思い出すよ。

「そうか、まあお前のプライベートには興味ないけど、結果だけ出してくれたらいいよ(笑顔)。俺に期待することある?ないよね」

で話が終わったんだよね。

もう、愕然

もともとクールなやつだったけど、こっちが相当参っているとき申し訳なく泣きそうな思いで打ち明けたことに、↑みたいな反応されると、固まるしかなかった。

と言うことがあってからは、感情を共同創業者に出すこともせずに淡々仕事をこなしていたり、とはいえ家庭との板挟みで(俺はもう完全に家庭に心が向いていた)睡眠時間がどんどん削られて行ったりで、身体精神ともに参ってしまった。ので、家族相談して起業した会社を離れることに。辞めることを伝えたときには、共同創業者は最後まで怒り狂ってた。「家族を裏切れないって言うけど、俺のことは裏切れるのか」とか言われたけど、そう言うことをいうやつだから一緒にやりたくないんだよな、と思った俺は後悔はあれどスッキリし、心のもやが晴れていくようだった。

転職エージェント登録

正直、今度は自分自身起業しようかななんて思いもちょっとあったんだけど、まずは収入を安定させねばという思いでサラリーマンになることにした。起業してると、給料日お金が出ていく日だけど、給料日お金もらう日にしたかった。これだけで心の安定が相当違う。

上記みたいな経緯だったので、もうとにかく辞めることを優先して、転職活動は後になった。結果として、30代既婚子持ち職なしの爆誕である。無事起業した会社退職した後に、信頼できる年上の知り合い(=最初会社の元上司)にだけ打ち明け、信頼できる転職エージェントを紹介してもらった。取り急ぎ2社登録したけど、結果的に2社くらいで私はちょうどよかったと思う。

案件は、大体似ている

(よっぽど特殊スキルを持っていたりするなら別だけど、私のようにWEB系だったらまあ似たり寄ったりの求人も多く、被っている求人も山ほどある)

自分相場観が多面的にわか

(私の場合、狙える年収みたいなのがエージェントによって差があった。「新卒で入った会社の900万円レベル全然いけますよ!起業していた経験などはプラスに見られますよ!」みたいな意見と、「起業していた時の給料がほぼ皆無だったということであれば、無難に750万円くらいだったらいけますよ」という意見が両方あって、どちらも真実だろうなーと思いつつ転職活動していた)

志望動機などの相談多面的にできる

(これも、私の場合上記のような経緯だったので、起業した会社退職理由をどう話そうかと迷っていた。一方では「正直に言った方が、自分自身の納得感も大きいし、本当にFITする会社を選ぶためには話すべきです」という意見と「子ども理由だけで十分なので、創業者と分かり合えなかった〜みたいなことは言わなくていいですよ」みたいな意見があった。私は、性格的に隠し事が好きではないので前者の意見採用してありのままを伝えることにしていた。これは前者のアドバイスに救われたと思う。)

■以下、いろんな会社を受けて思ったこ

大体各エージェント10社ずつ、20社ほどエントリーを出した。最初ビビって多めに出したけど、書類落ちたのは2社くらいで、面接に忙しくなってしまった。印象的な会社を下記に述べる。

①某数千億規模のオーナー企業。3年前に役員に、某外資から鳴り物入り転職してきた常務が手腕を振るっている。常務意気投合して内定しますね、って口で言われたのに、5日後くらいに「オーナーに人を取りすぎだ」って言われてどうしても内定が出せない、申し訳ないって断られた。なんだそれww って思ったけど、俺以上に転職エージェントめっちゃキレてた。一度口で内定って言った以上、出さなくなるなんて本当に失礼だと。そりゃそうだ。

②某六本木ベンチャー。無借金経営でそれなりに名前を知ってた。会社に入ったらみんながみんなしっかり挨拶してくれて、それだけで印象がめちゃくちゃいい会社挨拶大事新卒4年目みたいな人と面談だったが、よくいうと非常にビジョナリーな感じの人で、悪くいうと地に足がついていない感じ。悪い印象もないんだけど、肌に合わなかったのでこちからお断り

③某六本木ベンチャー2。ベンチャーで有名なビルに入っていた。ここはもう最悪だった。人事に清潔感がなく、面談中もずっと髪の毛を触っていた(女性)。それで、30分くらい面談した後に「それでは、詳しい求人票はまたエージェントからもらってくださいね」とか言われた。思わず「今この場でないってことですか?」って聞いたけど、そしたら「いろんなエージェント求人票出したりしてるので、そのエージェントさんの最新のものは、エージェント自身確認してもらった方がいいんですよ」とか言われる。もう話す気もなくなったのでそれ以上質問せずに終了。大体、職務経歴書履歴書を紙で印刷してもってこいとか書いてあるのに、こちらが渡そうとしたら「データであるので結構ですよ」とかさらりと言ってくる時点で、求職者への扱いがぞんざいなんだなって印象である会社でた瞬間、お断り電話エージェントにした。

渋谷AIベンチャー。本当にあけっぴろげに会社課題や求める人材を語ってくれて、1時間面談が本当に充実した時間になった。結果的に、私がやりたいことと違ったのでお断りする形になったが、お断り電話エージェント経由ではなく俺から直接電話でさせてくれと頼んだほど、真摯採用に向き合っている方で本当に好感触であった。こういう人と会えるなら、転職活動は貴重な経験になるなと実感した。

⑤某港区大企業。1兆越え。採用システマチックで本当にうまくできていた。後一次面接から役員が出てくるとか、採用にかける本気度をの高さを非常に感じた。後、毎回面接の後に、エージェントを経由してくる俺の評価言葉を尽くしてくれるので本当に嬉しかった。「マネージャー経験しかないが部長レベルも担えるポテンシャルを感じる」とか「物腰柔らかで好印象」「新しい領域でも安心して任せられる安定感」とか、そんなことを箇条書きで毎回伝えてくれて次の面接に進んでいくので、こちらも嬉しい気持ちで進められた。内定をもらったけど、最後まで悩んだ会社である。やっぱりどういう評価をされているのかがわかるとこちらはとても愛着がわくし興味を持つ。

⑥某社。Newpicksのジョブオファーを見ていて、面白そうだったから話を聞いていってトントン面接が進んで内定をもらった。ただし、Newspicks求人票に書いてあることと違う条件でオファーが出てきて(本社募集だったのに、子会社採用みたいな)、そのことを質問するともごもご言い訳をしていたので、気持ちが離れてしまった。一言面接過程で、意思確認しながら別ポジションでのオファーとなることがあります」くらい書いておけばいい話なのに、内定しますね〜っていって面談に言ったら違うポジションで、とか、印象悪くなりすぎる。

⑦某社。これもNewspicksジョブオファー。一度面接にいって、面白そうなので2次面接に進むときに、途中でメールが途切れてしまい(あっちの候補日程提示に対して、俺が返信しても返事がなかった)、そのまま当日を迎えてこちからメールをすると「(要約すると)ごめん忘れてた、ほんとごめん」みたいなメールが返ってきて、すでにいくつか内定をもらっていた中なのでもういいやとなりお断りダイレクトリクルーティングを頑張るのはいいが、人手足りないなら最低限のアレンジくらいはアシスタントなど雇わないと回らないのではないかと思った次第である

⑧某ヒルズの大きめベンチャーオフィス綺麗かっこいい。すっごい早口面接官で、2次面接の後に「よかったらオフィス見学していきますか、時間オーバーしてますけど」みたいなこと言われて、志望度それなりに高かったのでしっかりオフィス見学させてもらった。でも3日後くらいに落とされた。「優秀な人材で非常に残念だが、今のチームへのフィット感がないため泣く泣く断念する」みたいなことを言われた。非常に便利な断り文句だなと思ったw ことと、事実オフィス見学までさせてもらっての不採用なので、その会社のことは全く嫌いになれない(むしろ今後も応援したいなと思った)。断り方ひとつとってもエクセレントだなって感じた。

結論的に

で、そんな俺だけど、結局転職したのは20人くらいのベンチャーだった。

起業した会社退職した経緯が↑みたいな理由だったので、今度働く会社は、お互いのプライベート尊重しながら、困ったときには支え合えるような会社がいいなって思っていた。

そんなことを面接で伝えても迎え入れてくれて、3回面接をしてオファーをもらった後にも何度もランチを設定してくれたり、「もしベンチャーということで不安になることもあれば、私から奥様にお話をすることもできますので、何なりとおっしゃってください」みたいなことを社長自らが言ってくれたり。入社前に社員半分くらいに会わせてもらって、シンプルに「いい会社だな」って思ったんだよね(入社してから今もその印象はかわらずむしろ高まっておる)。もちろん会社課題感なども隠さずに伝えてくれるし、その課題に対して自分が貢献できそう、と確信できたことも大きかった。

ちなみに年収は、オファーをもらった中では一番低かった。800万を超えるようなオファーもあったけど、お金じゃなくて働きや働く人が大事だなって心の底から思えていたので、そこはそんなに問題ではなかった(ベンチャーはいえ、決して低くはないので。後半年働いたらSOオファーがある、というのも大きい。)

ということで、チラシの裏に書くような話なんだけど、転職活動中の人に参考になれば嬉しいです。後中途採用やってる人事の人にも役立てば嬉しい。

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