はてなキーワード: システマチックとは
AI"絵師"を名乗って、AIイラストを"描"いてると言い張ってる奴は大事にしておいた方がいいと思うよ。
そいつらって、"絵師"に対して人並みならぬ執着心があるわけじゃん。
SNSで漫画家かなんかが「AIイラストって描くじゃなくて出力するだよね」って言って、
AI絵師に絡まれて謝罪した件があったけどそれなんかまさにそうじゃん。
彼らは"絵師"の仲間入りして承認欲求を満たしたいだけなんだよね。
一番怖いのは"絵師"やら"描く"やらの単なる言葉に何の価値も見出さずに
「AIでイラスト作って売ったら金になるからやればええやん」って思ってるようなシステマチックな連中。
全部見終わった 。まず番組の作りへの不満。30年前に書かれた本に今日的な価値を見出そうとするなら、その後の状況変化、新たに生じた条件を踏まえて今でも通用する部分・陳腐化した部分を検討するべきである。ざっくり古典としてたてまつるには早い。
オミットするべからざる状況変化の第一はアメリカの孤立主義傾向である。トランプはそれを始めたのでなくその流れに乗っかりダメ押ししているだけだ。
もう一つはいわずもがなインターネットだ。特に近年目につくようになったのはいわばデマのデジタル物量飽和作戦である。ロシアの得意技。当局の雑すぎるウソ発表を、当初我々はナメて嘲笑していなかったか? しかしその雑さは「東側」的な要領の悪さ・いい加減さの結果というよりそれ自体が場を荒らし言論そのものを無力化する作戦だったのだ。今後はそれにAIが加わる。公共の「情報空間」そのものが腐海に沈む。
第三夜以降の内容に目新しいものはなかった。エクスキューズをたっぷり挟みつつ基本的にチェリーピッキング。リトアニア独立を非暴力による成功例と言われても、そんなのいわばソ連崩壊過程の余録だろう。
数々挙げられている「成功例」は、非暴力が勝ったのではなく体制が瓦解する時に民衆の側から追加の暴力はいらなかっただけだ。
独裁体制側に暴力の口実を与えないための非暴力というが、プーチンやアサドみたいにヘッチャラでガンガン殺すパターンは?
「多少やられてもいずれはこっちが勝つ」その多少の死体になりたくないし近親をならせたくないのが人間の本音だ。
非暴力的手段に命をかけさせる煽動もまた暴力的であると言える。
畢竟、独裁体制を倒す「さえたやりかた」なんかないのだ。あると思うのが思い上がりである。安全圏からの上から目線のアドバイス。
暴力的な独裁体制下の民衆はやり過ごし耐え忍ぶしかない。独裁体制は本来的に不安定なのだから。なんかの弾みに瓦解する日を待つのだ。俺ならそうする。
シャープ理論への興味が尽きたところで思うのは「民主主義体制もまた本来的に脆い」ということだ。これぞお手本という民主主義のロールモデルは存在しない。民主主義国の数だけブサイクな異形が存在する。イスラエルなんかわりとお手本に近いような先進的でシステマチックなイメージもあったような気がするが今やすっかり自己コントロールを失ってひどい体たらくだ。
「独裁体制か民主主義体制か」が今日的課題なのではないではないということだ。ポイントはそこじゃない。
今日的に重要なポイントはそれぞれにダメな国々がいかに協力して虐殺や抑圧の「悲惨」を避け得るかということ、でもそのための枠組みが死んでいるということだと思うのだが詳論は他日。
「平和な国での平和運動」に、膾吹きカルチャーに現実主義的なふんいきをまとわせる箔付けにはシャープ本は格好のモノだろう。
なんかずっと何かに似てると思ったら伊勢崎賢治だ。さも実務家の触れ込みで全然中身は伴わないという。
ところで「先生役」の清泉女子大名誉教授・中見真理という人を知らなかったがぜんぜんダメだった。完全に仕上がった人である。和田春樹とかの類。
「日本人は平和憲法を棚ぼたでいただいたので、外国のように自分の手で自由を勝ち取る発想がない」
「アメリカはそれであのー経済的な観点からもね、あーの軍事的な、あのー介入を抑えていきますよねこれからね当然ねそういう、そこへ、日本がのほほんと、その(失笑)軍事力を、増強してなんて出ていったら、ほぉーんとにバカみたいですよね」
「他者に決定を委ねる方が楽だと思う人が増えているのではないかっていう気がします。独裁的なリーダーの出現を防ぐことができるかは私たち一人一人の自覚にかかっているということです」
「他国に脅威を与えるような“専守防衛”になっていないかどうか。他国に不安を与えるならば必ず日本の不安となって跳ね返ってくるわけです」
↑
血みどろの「今」を生きてる人の肌感覚じゃない。伝統芸能の業界内でのんべんだらりとやってきて勝ち逃げ確定の人の鼻歌みたいな言論。
うちは零細だから手帳持ってないだけの障碍者みたいな奴も最低賃金で雇ってるけど
今の状態から最低時給200円上げろって言われたらさすがに切ること考える
将来のことも考えてそいついなくてもなんとかなる環境の構築に力を入れるわ
はっきり言って現状でも足引っ張ってるは引っ張ってるけど
もっと時給安い時期から働いてもらってるし人間的に悪い奴じゃないから
なんとかかんとか仕事も金も捻出してるけど、それだってどこかに限界があるわけじゃん
当たり前だけど、時給が上がるってことは期待するパフォーマンスも上がるってことじゃん
もろちん、発揮できるパフォーマンスが上がる環境を整えることも会社の仕事ではあるけど
底辺バイトを捌く仕事したことある奴だったらわかると思うけど、
世の中にはどうやったって無理な奴いっぱいいる
どんだけシステマチックにマニュアル通りやればいいってやってもそれすら無理な奴はいるじゃん
最低時給を上げていけばうち以外でも間違いなく、こういう
この時給なら使ってやれるレベルの人間はどんどん排除されていくと思うんだけど
最低時給上がって潰れる程度の会社は潰れろ派は同じように
最低時給上がってクビになる程度の人間は死ねって思ってるってこと?
【追記】
いろいろ思い違いをしているのを指摘してくれてありがとう
確かに俺みたいな零細経営者が社会福祉まで担おうとするのは間違いだった
今最低賃金で残ってもらってる皆には順次、次回の更新はないことを伝えようと思う
夜間警備やコンビニバイトすら落ちて親のツテで頼み込まれて雇った人たちだったけど
ブクマカのみんなが言う通り今は売り手市場だからきっと俺のところなんかよりいい働き口があるだろう
俺は自分の会社の経営だけを考えて、今より少ない人数で今より多い利益を出して
まさに、その通りと思う。
>行政の一元的な指揮監督のもとでシステマチックに動くのが本来なら理想であるみたいな勘違いがある。
話せば話すほど、ヒントがみえてくるし、考え方に大きな違いはないなと思った。
ぶっちゃけ災害現場に立ったことの有る無しで、あまりにも見えてるものの違いがある。
イメージだけで闇雲にボランティアを危険視したり(あるいは手放しに称揚したり)党派性イザコザの種にしたり、そういうのはつまり「ボランティアとはどういうものか」がいまだあやふやなままだからだろう。
行政の一元的な指揮監督のもとでシステマチックに動くのが本来なら理想であるみたいな勘違いがある。
行政がやるべき支援の人員不足をタダで補う予備軍、代替物のイメージ。そのイメージに合致しないものは、先進的な取組みをしてる団体も迷惑Tuberも十把一絡げに叩かれる。
どんなに福祉制度が整備された社会にも必ず取りこぼしはあり、それに気づいた者が自分の責任で手当する、創意をもって気付きをかたちにするのがボランティアの領分なのだが。
本質的には個人の集団だからこそ高度に連携しなければならないし、自発性に立脚するものだからこそニーズの扱いについて考えるべきことが多くある。
今回の能登の震災の報を見ていてあらためてそういうあたりのことをいろいろ考えていたところだったので、思いがけず経験者の人とやりとりできて、刺激になってよかった。
前述のような「ボランティアとは」の基本レベルのことをみんなわかってなくて嘆かわしいってことじゃなくて、そうした認識はスタート地点にすぎないので、今後自分でどれだけ動けるかはわからない(能登にも行かない)が、考えては行きたい。
あとこれは全くの蛇足だけど増田とかでボランティアの話してもダメだな。
経験者にあったのすらほぼこれが初めてだし。
→全く違うと思う。ガザ地区には200万人以上の人口があり、今のペースではあと200倍の期間を同じ火力で攻撃し続けなければならない。それに執拗かつ徹底的な爆撃でもその地域の人々が全滅しないことは、何よりも日本人がよく知っているはずだ(ベトナム人もよく知っているだろう)。この人数を殺害するにはそれこそナチスドイツが行ったように収容して一か所に集めて殺し、焼却して埋葬する設備を用意してシステマチックな殺害のための機関を作る必要がある。ナチスのホロコーストは単なる瞬間的な殺害を超えてシステムとして熱量なく淡々とユダヤ人を集めて殺し続ける点において他と一線を画しており、軽々に持ち出すべきではない。
→これも違うように思う。パレスチナ(ハマス)とイスラエルの軍事力は相当な差があり、人質の救出だけなら得意の暗殺や単なる地上部隊の投入で済みそうなところを空爆まで仕掛けるのは明らかにおかしい。ハマスもハマスで人質の用途が拘留されている同胞テロリストの解放だから空爆された程度で人質を殺すことはないだろうという読みかもしれないが、いくらなんでも乱暴すぎるように思える。一連の攻撃には政治的動機による報復とハマスのインフラ破壊に伴う占領地域の再支配の意図が透けて見える。アメリカも1000人殺されたらそりゃ報復は必要だろうと支持した後で無茶苦茶な攻撃ぶりを見て慌てて態度を変化させたのではないだろうか。
→これが一番近いと思っている。ハマスはガザ地区に突然湧いた悪のテロリストではなく、革命後のイランから影響を受けたパレスチナ住民からなる武装集団である。イランのイスラム原理主義を引き継いでいるのでハマスの目的は「イスラエルからの弾圧に対する抵抗運動」などではなく「イスラエルの完全消滅」で、西側陣営から見るとちょっと対話がキツい集団である。この点でかつてイスラエルに何度もテロを仕掛けたPLOとは立場が明確に異なる。PLOとイスラエルの和平が中途半端な形で止まりアラファト議長が死に、影響力が弱まるにつれてハマスがパレスチナ住民の支持を受けて勢力を拡大、ガザ地区を実効支配するに至った。
そんなわけでイランの影はあるもののハマス自体はパレスチナ内から生まれたもので、他所から現れて無辜のパレスチナ住民を支配している連中ではない。そんなだから国連から送られる支援資金の何割かはハマスが中抜きしているし、支援物資は武器に転用されている(過去にその件でガザ内でデモが起きたが、逆に言えばそれができるぐらいに行政機関もどきとして機能しているわけだ)。というわけでパレスチナ住民=ハマスではないがパレスチナ住民≠ハマスという訳でもない、しかもハマスは(本人らの自認はともかく)国家として成立していないし住民を守ろうという気もない(イスラエルを攻撃することが最優先だ)ので、平気で民間人に紛れるし自爆テロもやる。自爆テロに関しては歴史が古く80年代からパレスチナ住民に神の国に行けるだの殉教すれば殺されても実質勝ちだの言って教化し自爆テロを指示してイスラエルの軍人・民間人問わず殺傷しまくっている。
先述した通りハマスは正規の国家でも軍隊でもないし、その目的はイスラエルの消滅なので軍人も民間人もなく殺す。そんな奴らが無辜のパレスチナ住民に紛れて活動している。そんな状況でイスラエル側の指導者が右派リクードのパレスチナのアラブ人なんて全部テロリストだろみたいな奴らとなると報復攻撃の在り方はガザ地区のパレスチナ人の全滅まではいかなくても「ハマスを攻撃する上で現地人が何人死のうと知ったことか。パレスチナ人の犠牲がいくら出てもハマスに損害を与えることが最優先だ。あそこにいる時点で大なり小なりハマスに与しているんだろう」という態度になり、今回のような惨状を引き起こしたのではないだろうか。
首相のネタニヤフは右派のリクード党首でありながら敵のハマスの攻撃を許し、イスラエル側に空前の死者と捕虜を生み出してしまった時点で大幅な失点がある。そしてその失点を補うべく現在の過激な報復攻撃に出たと思われるが、当然そんな殺戮は右派の多少の留飲を下げても既にイスラエル国内でデモが起きているように左派が強い拒否反応を起こす。紛争が続くにつれて200人以上の捕虜達も無事とはいかないだろうし、その結末が知らされる度に左右から「先制攻撃を許した間抜け」と「大量殺戮でイスラエルの地位に泥を塗る悪党」のWバッシングは避けられないだろう。
イスラエルの政治は戦争とテロを軸に左右に揺れているので、今回の紛争を機にネタニヤフは退陣し総選挙で中道のカディマあるいは中道左派の労働党らが政権を取るのではないだろうか。カディマはガザ地区からの完全撤退を掲げているし、ガザ地区をPLOに引き渡して今度こそオスロ合意が履行される…期待が少しは持てるかもしれない。
しかし中東に和平の兆しが生まれる度にイスラエル右派は自らの政治生命のために挑発行為を行い、パレスチナ過激派勢力(とその後ろにいるイラン)もテロによってイスラエルの憎悪を煽るのだった。人間はクソっすね。
現在はクソ外道として名の知れたネタニヤフ首相も、若き頃は軍の精鋭として大規模なハイジャック事件解決のための突入部隊として活躍し、一方で別のハイジャック事件では同じく軍に入った兄を作戦で亡くしている。いずれもパレスチナの過激派勢力によるテロだった。ハマスらテロリスト達が何の背景もなくハマスをやっているわけではないように、イスラエルの右翼も右翼をやっているだけの壮絶な理由がある。平和を実現するには右手で握手しながら左手でナイフを払いのけ、あるいは刺されても握手を継続しようとするとてつもない覚悟が必要なのかもしれない。
小川たまかの暇アノン懺悔録の記事から、暇アノンと言うワードを使った似た記事が連投され
そこにははてサ村の限界左翼だけでなく、普段見かけない人達が暇叩きの攻撃的なコメントを残している。
論調もだいたい同じだ。
論調が似ているだけならともかく文体まで似ているのは不思議だけど。
一つ二つはともかく焼き直しの焼き直しみたいな増田にもこれまた焼き直しみたいなトラバやブコメがつく流れは
ある種の党派性の動きを感じない事も無いんだけど、ただの偶然なのだろう。
ラン◯ーズあたりで数千円で募集されている様な業務的、システマチックな大量生産(の様に見えるが実際は少人数で回している)
の様にも見えるがただの偶然で増田がそういう流れである、という事にしておこう。
多分来月ぐらいには飽きてるか契約期間が終わって流れは収まると思うけど。
一部の逆張りは残るかも知れないがアウトライン踏まない様に気をつけてね。
数年前に鬱病による失職で食い詰めていた時にそういった仕事をした事がある身としては、マジで進歩してないなぁ…という感想がため息と共に出てくる。
こんな事にお金かけるぐらいなら、もっと別のやり方考えろと思うが、非効率だからこそ肉体労働出来ない貧困層向けの仕事があるという現実もあり、一概に駄目とは言えない。
それにしても、別に左翼やフェミニストだけに限った話でも無いんだけど、「正しい」と世間から言われる、思われる様に(どんな手を使ってでも)「する」、したがる人達は減らないんだなって事。
普通に考えればそもそも文句言われない様に正当な手法で真面目にやれば、変な小細工の手間かけたり嘘ついたり他者を攻撃したりする必要無いんじゃないかと思うんだけど
自分は好き勝手やりたいけど他人に好き勝手思われるのは絶対に嫌な人種は少なくないのかも知れない。特に思想が偏った人達には。
権力で使えるコネを駆使した中傷やレッテル貼りだろうが個人情報握っての脅迫をしてでも「正しい」と思われる様にする人達を見ていると
暇の様な、口も態度の死ぬほど悪いけど、あくまでも「正しい」手段(リーガル)を用いる手法は、従来の左翼らとは正反対の
「正しい」と言われる様に「やる」人達かもしれない。
リア凸や扇動すれば逮捕一択だけどあくまでも裁判で決着着けようとする手法はまあ目障りなんだろうな。
だからこそリーガルハラスメントだの住民訴訟の濫用だの、ちょっと訳分からない事を言い出す。
「正しい」立ち位置はあくまでも自分達、左翼だのリベラルだのフェミだのの側にしか無い、という事にしておきたいのだろう。
その様を見て、サイレントマジョリティがどう思うかなんて考えてない所が、強気で独善的な選民思想過ぎて逆に素敵ですね。
邦キチで取り上げられてまた話題になってたシン仮面ライダーの評価の話を書き残しておきたい。ネタバレなし。
棒読み台詞で共感のできない登場人物…つながりの変なカット割り…チープなCG…アニメみたいな謎演出もツライ。
正直言ってつまらない。
でも「一体なんだったんだろう」と思って映画館で見た人からパンフレットを借りて読んでみたり、NHKのドキュメンタリーを見たりしたらだんだん印象が変わった。
ドキュメンタリーは話題になってたころ俳優が愚痴る場面とか一部の切り取りで大げさに騒いでるんだろうなと思ってた。
実際はもっとやばかった。
なかなか決まらないアクションシーンの方向性、スケジュールの問題。
アクション担当が撮影してきた殺陣を全否定したり、現場でもどかしさから声を荒げる庵野監督。
みんな悩んで迷って苦悩して模索し続けて紆余曲折を経てあの映画はできていた
(もちろん番組としてストーリーや対立構図が仕立てられている面はあるんだけど)。
パンフの方はそういう生々しさはないけど、ドキュメンタリーを見てから読み直すと俳優やスタッフインタビューの端々にその苦労が読み取れて味わい深い。
システマチックな映画作りとはまるでちがう、学生が自問自答して自分や環境の限界と戦いもがきながら卒業制作をするような作品だったのだ。
そういう背景や演出の意図、やろうとしていたこと・出来なかったことを踏まえて本編を見返したら今度はおもしろい。
興味深い、に近いのかもしれないけれど。
せっかく制作の終盤で進むべき道筋が定まったんだから続編が見てみたいなあと思うようになっていた。
やっぱり作品単体で見たらつまらないんだからダメじゃないかと思う人もいるかもしれない。
ピカソの絵だってそれだけを見せられても美術のプロはともかくほとんどの人の目には留まりすらしないだろう。
それを「あのピカソの絵」だと知って初めて注意深く見てみようという気になる。
シン仮面ライダーが無名の監督作だったら駄作と切り捨てて終わっていたかもしれない。
でもこれは庵野作品で、庵野監督はそれだけの実績を積み上げてきた。
まあ読み解きが必要というのはマニアックというかアートの領域に近い映画なのかもしれない。
続編、ほんと見たいなあ。
(追記)
ちょっと今更かなと思って投稿したけど反応が多くてびっくりしてる。
目が離せない作品というのはすごい。
ちなみに私はシンゴジラは映画館で見たけどシンウルトラマンは(まだ)見てない、昔のエヴァは見てるけど最近のエヴァは見てない(興味はある)、という一般人です。
当サークル、人数が50人弱おり、サークルとはいえある程度システマチックにしないと動けないというのがあるんすよね…
(10人くらいならなんとか宥めすかしながらやってけるとは思うのだが、こんだけいると難しい)
対外的、というのはすみません、対サークル外のことではなく、幹部対他のサークルメンバーのことです。
幹部がこの人はシロ!この人はクロ!とするのなら、それをメンバーに対してある程度の正当性を保って示す必要があると考えるためです。そのための金科玉条がサークル規約となっています。
それも踏まえて、委員会はあって良いなと思いました。
幹部が判断すると、「運営上邪魔な人を消してるだけでは?」とか思われかねないこともあると思い、身動きが取りにくいところがありますので、
システマチックにやろうとしすぎじゃね。
観察者によって色が付くっていうけどコミュニティってそういうもんじゃん。
そういうのが嫌でシステマチックにやりたいんなら直接触れるなどの行為を一律禁止と明文化して一切合切NGにするしかないのでは。
対外的に説明ができるかどうかは、それが必要になったときには色々終わってる状況な気が……それでも欲しいなら、委員会のようなものがあって、本人らに聞き取りをして個別具体的に対応している(現状維持)でも十分説明になると思うし、ならないシチュエーションを想定してるならやっぱ規約をガチガチに決めて、あとはそれをガチガチに運用するかゆるふわに運用するかの問題かなぁなどとは思う。
(ルールというのは人々の認知によって決定・運用されるので、ここに書いてあるから、といったタイプのやつは事前に見えて事後なのだ)
体調が悪いときや不安なときは積極的に外に出るようにしている。
会社や店内なら倒れたり意識を失っても少なくとも知らん振りはされないはずだからだ。
独身男性は早死にしやすいというが、これは生活習慣病とかそういうのだけでなく「一命を取り留める可能性」が著しく低いからという点が大きいと思う。「倒れたときに誰にも発見されない」は危険度が高い。うちの親もたまたま一人の時に倒れ、たまたま鍵を持っている家族が帰ってくるのが夜遅く、重い障害が残ってしまった。
これを解決するには倒れたり意識を失ったときに通報する仕組みが必要だが、結局、人間の目に勝るものはない。健康の安全保障体制として結婚というのは実に理に叶っているが結婚する気がないと安全保障が構築できないのは非常に困る。何か上手い手は無いものだろうか。
【追記】
こんなんにブコメ100以上とかはてなも徐々に高齢化してるなと思いました。
出てきた案について検討してみる。
受け入れ年齢は原則60歳~らしいのでまだあと20年ぐらいある。疲労は抜けず、身体は思い通りに動かず、体調不良を自覚してきた中高年の今不安なんですよ!!
えぇ……あれってウェーイwwwな陽キャ連中が身内でウェイウェイするやつやろと思い込んでたのだが、調べてみるとそれはルームシェアであってシェアハウスとは違うことを今更知った(やや言葉遊びに見えるが)。
水回りは共有だが家具家電付き、鍵付きプライベート空間も完備もある、ということでイメージ的にはビジネスホテルに近いと思った。
ビジネスホテル暮らしはそれほど嫌いではないし割と有り寄りの有りな気がするが、安全保障とするにはライフスタイルとコミュ力をどう発揮するかによるものが大きくなりそう。まあ単純接触効果というのもあるし、顔を合わす程度の間柄でも体調不良であることを周囲に知らせられるのは悪くない。しかし一命を取り留められるかは会社や店舗に居ておくのと同レベルな気もする。
システマチックに実現するならやはりこれか。「高齢の親を見守る」デザインと「自分自身を見守る」デザインのサービスが混在しているようだ。
ping型の場合は死活監視間隔をどうするか、trap型の場合は自分が無意識(意識喪失)でも行えるか、が注意点になりそう。
なお心筋梗塞では発症6時間以内の処置が生死を分け、脳梗塞では4時間以内の処置で後遺症をほぼ残さず回復に至れるそうだ。
セコムホームセキュリティのオプションなのでセコムホームセキュリティの契約が必要ぽい。
セコムより月額費用が安いし、自分自身を見守るサービスという設計になってるようで一番現実的かも。
見守る方が訪問指示をする仕組みとなってる。
自分自身を対象にするサービスのようだが、こういうサービスを使わざるを得ない孤独死予備軍が自力でグループ参加者を見つけるのはハードルが高くないだろうか…
転倒検出時の緊急通報は有用そう。見守りサービス(≒人間の目)を除くと現状の最適解かもしれない。
しかし常時心電図を取っている訳ではないので静止状態で心肺停止したり、転倒検出されない微妙な倒れ込み方をしてしまった場合は動作せず救われないらしい。
冬の朝、起きようとしたら脳梗塞や心筋梗塞で倒れ込み誰にも発見されず手遅れにといったあるあるシチュエーション(というか親がなりかけた)を一番恐れているのでそういうのを避けられるようになって欲しい。
今日は忙しいっぽいので手早く書いてみたいところだわ。
私の前いた会社のたまーにお手伝いをするんだけど、
まあ隣のフロアだから致し方ない感じでもあるしそんな感じでもないんだけど、
たまーに印刷のまとまってお手伝いがあって、
なんで私が私用に買って使っているラベルプリンターででしか出せないラベルとか出して欲しい依頼が来るの。
そっち会社なら自分とこで買ってそういうの備えたら?って思うけど、
私が大枚叩いて買ったタイ米を食べながらあのなんだっけあの鶏肉のご飯のお粥みたいな食べ物を検索したらお粥じゃなくてカオマンガイだったわ!
えーでもそのぐらい会社レヴェルでの業務なら買っちゃいなよーって思うんだけど、
まあ私はシール1枚に1円上乗せしてシール台請求すればいっかーって。
そうよね、
その間の紙交換や出力されたシールがくるくると丸まって出てくるので
やっぱり何かと束ねて置いて置かなくちゃいけないのよ。
1日とは言わないもののトータル3~4時間ぐらいはかかる計算の物理的にシールが出力されるスピードを単純に秒で割り算してかけ算する道のりと高さ割る2の台形の面積を計算で導き出すかのように計算して算出させると
単純に出力だけでも小一時間かかんのよね。
全部出し切っちゃえればいいんだけど、
シールのロールも2000枚で交換つどつどしなくちゃいけないし
手間っちゃー手間ね!
シールロールを交換は手動だもんねどうしゅどうもないわ。
今日はそんなんで忙しいので
ヤッホーと叫びたいけど叫べない山脈に向かってヤッホー!って叫びたいわ。
そんな感じよ。
でも忙しいのはいつも決まって大体午前中のみなのよね。
うふふ。
ゆっくりしっかりもぐもぐと味わって食べる堪能だわ。
貴重なタマゴよね。
しかといただくわ。
鉄瓶で沸かすホッツ白湯ウォーラーはまた美味しい味わいがあるって言うけど
本当なのかしらね?
私は鉄瓶の味わいは分からないけど
違いが分かるのかしらね?
鉄瓶の先入観なのかも知れないけど、
実際のところはどうなのか未知数の未定だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
声優の櫻井孝宏さんの醜聞がまた流れてきた。15年という期間もあるけど前の記事も含めて女遊びが下手だな~と思った。なのでオッサンの独り言だが正しい?女遊びの仕方を書くわ
店に行って高い金払って美人と遊んでアフターでヤる。これが昭和から延々と続く女遊びのスタンダートだ。店は利益が出る限り客を全力で守ってくれる。香川照之さんの件で反論があるかもしれないが記事を見る限りあれは店的には手打ち済みでホステスの暴走である。あのホステスは今後も得られたかもしれない金と夜の世界を全部失った所か今生きているかも分からない。
逆に店に金を落とさないのに良い思いだけしようとすると店は容赦なく牙をむいてくる。アンジャッシュ渡部が良い例。ちゃんとお店にも金を落とせばあんな事にはならなかっただろう。向こうがべた惚れでもしない限りは店を通しての付き合いにしよう。その限りは自分自身の不注意以外で問題は一切起きない。
なお余談だが女性の美醜と金額は比例している。格安で美人とか夢なので美人と遊びたければ金を積もう。安けりゃそれなりどまり。あと安いと中身もそれなりなので事故が起きる確率も高い。安全は金で買うもの。
夜の世界のプロじゃなく一般人との場合、もう最初に意思の確認をしよう。極論を言うなら「お前はセフレだよ。本命居るよ。それでも良いなら付き合うよ」と聞くのだ。99%はNOと言って終わりだ。だから一般人より金が全てのプロが楽だ。
ただイケメンや有名人だとYESと言われるかもしれない。でも定期的に確認をしよう。最初はそうだったけど心変わりするのが男女問わず世の常だ。セフレじゃ満足できない、本命になりたいと言い出したら別れるタイミング。ちゃんと自分の線引きは持っておこう。
揉めて最悪本命にもバレて大変なことになるかもしれないと思うかもしれないが、冷静に淡々とそれでいてスパッとやると意外と女性側も切り替えて次に進んでくれる。自分の都合の良い感じ、あわよくば続けようとか思うと揉めて相手が暴走する。
とにかく冷酷に話す。それでいてケチるな。安い物とかならあげろ。そこそこの金額も含めての要求されたら弁護士に相談。素人の示談とか無駄。ちゃんと平均予算に抑えてくれるし相手が暴走したら0円&請求のボーナスチャンス。意外と女性も妥協してくれる。
そして別れたら全て捨てろ。手紙、メール、LINE履歴、連絡先等々全部。また連絡とるかもとか思うと駄目。二度と会わないくらいの気概で。ここも欲出すと失敗の原因。
ちなみに心中とかで包丁出されたら即交番か警察署な。恥や外聞より命大事。なので夜間に警らに出て無人にならない交番をチェック。警察署もチェック。というか別れ話のベストスポットはお互いの家ではなく喫茶店かファミレス最強。水やドリアかけられても死ぬことはないし女性も人目を案外気にする。落ち着いた場所とか絶対ダメ。
今は晩婚化しているが遊ばれて結婚逃したとそもそも結婚逃してたは別れる際の話し合いでだいぶ違う。
ナマ絶対ダメ。安全日はキャバ嬢の誕生日並みに嘘。基本ゴム有。最後外出しとか海外ではとか全部忘れろ。女性の気持ちが変わる一番のタイミングは妊娠だ。現実は島耕作ほど運よく行かない。マジで手切れ費用の桁が変わる。ピルやおろさせるのは後の話し合いで不利になるので安全第一
ここまで書いておりなんだが家庭を第一にしよう。だいたい修羅場は本命や妻からだ。逆にそこをないがしろにしなければ疑念を持たれて興信所に相談とかはまぁされない。子供もいるなら子供優先。女遊びの頻度はだいぶ減るだろうがそれで相手が離れたら儲け儲け。