「スタントマン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: スタントマンとは

2020-10-15

軍事研究無意味さは戦艦大和証明している

口先で勇ましいことを言うなら俺でもできる

訓練場でスタントマンみたいなことをやるのは体力優秀な兵隊ならできる

でも命がけで戦うのはみんな嫌だった

敵の眼前では訓練で出来ていたことが急にできなくなって、みんな逃げることしか考えなくなった

2020-07-31

ウルトラマン ニュージェネレーションシリーズを遠くから眺める

ウルトラマンZ』を観ていると、毎週何かしらの良い意味でのサプライズがあり、

脚本特撮を含む演出密度の濃さを感じているのは、SNSで見かける反応を見る限り、

多くの大きいお友達共通認識だと思われる。

しかしながら、ふと思ったのが「実はニュージェネって各作品毎の質に波がある」という疑問。

・1作目『ウルトラマンギンガ』は、廃校舞台に、主人公と元同級生達との交流を描く

 青春ドラマを軸とすることで、低予算作品の質を守る工夫がされていた。

・2作目『ウルトラマンギンガS』は前作の直接的な続編だが、スタントマン出身のメイン監督坂本浩一

 脚本小林雄次中野貴雄が、ドラマ特撮アクションバランス良く成立させた。

・3作目『ウルトラマンX』は田口清隆監督シリーズ構成4名の布陣で、各設定をアップデートさせた

 従来型フォーマットを総括した作風となった。

・4作目『ウルトラマンオーブ』は田口清隆監督が続投、『X』でやりつくした正統的様式をぶち壊す方針で作られ、

 人気を博したことニュージェネレーションの基礎が確率された。

・5作目『ウルトラマンジード』は作家乙一によるハードSF寄りな物語と、再登板坂本浩一監督の明るい演出

 良い方向に組み合わされた良作となった。

・6作目『ウルトラマンルーブ』は、評価こそ悪くないものの、企画・設定に粗が目立つ作品となった。

 ・「防衛隊存在しないと同じ町内の話ばかりになる」という某監督の指摘があるが、

  『オーブ』の怪奇現象YouTuberチームや、『ジード』の治安調査団のような、防衛隊代替機能となる

  役割存在が無く、企業城下町ウルトラマンというスケール感縮小が否めない。

 ・ホームコメディを目指したと言いながら、ドラマ面で兄以外の親・弟への掘り下げが殆ど無く、

  学園ドラマ要素を盛り込もうとして破綻した『ウルトラマン80』と同じ轍を踏んでしまった様子。

・7作目『ウルトラマンタイガ』はウルトラマンロウの息子・タイガと、出身の異なる2人のウルトラマン

 トリオと、タロウ逆恨みする拗らせウルトラマンとの戦いを軸として、宇宙人地球人対立和解を描く

 企画だったようだが、タイガ以外の2人のウルトラマンは出番が少なく、本編にはタロウも現れず、宇宙人差別

 ある程度踏み込むかと思いきや終盤の数話で噛ませる程度に終わっている。

…といった印象で過去作を振り返ってみると、『オーブ』『ジード』までの成功と、『ルーブ』『タイガ』の不調が

見て取れる(好みは皆違うので、異論は認めます)。特に『Z』の出し惜しみの無い展開を見せられた後では、

ルーブ』と『タイガ』は出し惜しみ感や、設定やイベント消化に追われていた印象が強い。

ニュージェネの監督は皆優秀なのだけれど、メイン監督は、坂本監督田口監督のような拘りの強さがないと、

悪い意味企画・設定の消化で目一杯になってしまい、各話監督時のサービス精神が発揮しにくいのでは、という感想

結論としては(1)『Z』は密度が凄い。(2)『オーブ』『オーブオリジンサーガ』『オーブ劇場版』『ジー劇場版』を

通して見ると『Z』はもっと面白いです。

2020-06-25

anond:20200625150845

教育や訓練で強い軍隊を作れないことは、本物の戦争証明されました

 

先輩や上官のパンチが怖くて前進するだけの兵隊を何百万人用意しても、先輩上官より強い敵軍の前ではぐちゃぐちゃになり、集団行動が出来なくなり崩壊しま

舩坂や、爆弾勇士や、源田のような、数百万の中に一人二人ほんとうに強い男がいても、集団戦では機能しません。

自衛隊関係者右翼論者の机上の空論戦争機能しません

  

丸腰の日本国民しかいない日本国内では、スタントマンのようなショーをして勇ましくても、自分たちを殺す(かもしれない)敵兵がいる場所では出来ません

例え敵軍がスペック上は自分たちより格段に弱かろうと、死ぬかもしれないと思ったら途端にできなくなって負けたのが日本軍歴史です

何百万人もの命を懸けて二度目をやることにデメリットしかありません

2020-05-28

anond:20200528195657

事故ならそうかもしれないけど、テラハのは事故ですらないやん。高所恐怖症スタントマンになってトラウマレベル経験したって「いやお前何でそんな仕事選んだ?」としかリアクションできん。

2020-03-08

欧米底辺やっぱヤベェなって

日本にもインスタやSNS狂いおるけども比較にならないよね

すごい構図の写真を見てすごいなぁ絶景だなぁ芸術的だなぁって感動するけど

あっこれ合成でもスタントマンでもねぇやって気づいてヒュンってなる

まぁ侵入登頂出来るってことはおそらくプロスタントマンに準ずる活動をしている人だと推測されるので、

あとはその国々の法律にお任せするとして、

幼児子どもファンタジー写真を撮ろうとする方々の多さよ

日本にもいるので欧米にいないわけがないとは思っていたけど、野生動物レンタル動物あんなにくっつけたらシャレにならないと思うんだ

明らかに光源や動物の体格サイズおかしい微笑ましい合成写真もあるけど

これ合成と違うよな?ってのもチラホラ

これら全ての写真フォトショッパーが本気を見せたもの!!野生動物レンタル動物と濃厚接触したキッズたちはいなかった!!!それ含めてファンタジー!!!だといいけど

合成元にする写真キッズらをどんだけ拘束したら撮れるの?って写真なのよね

ママパパが喜ぶから頑張ってるんだろうなって思うとすごく微妙気持ち

欧米日本と比べものにならないくら子ども権利が強い国じゃない?

でも都市部以外は底が見ないなって改めて思いました

なお、写真クオリティーは素晴らしかったです

すべての芸術いちばん大事なことは何も考えない事なのかも知れない

2019-08-31

ワンスアポン・ア・タイム・イン・ハリウッド☆☆☆

なにがしたかったのかよくわからん

総評

パンツが見えました。

最初の方のスタントマンの家の白黒テレビCMと、中盤の主要キャラ風だけどあまり本編と関係なかった女優自分の出てる映画を観に行ったとき映画のシーン

2019-06-29

anond:20190629101517

例えば、接客業辛いよ嫌な客ばかり!と愚痴まくり社畜を名乗るアカウント(割と数多くある思う)を見て、接客サービスのある店の世話になるたびに「自分加害者なのか?」と思う人はあんまりいないんじゃないかと思う。何故なら、好きじゃないけどお金の為に接客業やってる人はいっぱいいるから。何より、人は死ぬほど嫌なら転職する自由あるから

風俗嬢も一緒。性病危険がとか色々あるけど、スタントマンとかレスキュー隊員とか警察官とか危ない仕事はたくさんあるし、色々な意味で不衛生でキツイ仕事だってある。なくちゃ世界は回らず、他の仕事では能力不足だから渋々従事してる人だっていかもしれない。死ぬか病むほど嫌なら転職努力をするか、それも無理ならとりあえずやめて鬱診断書を貰い生活保護でつつましく暮らすという選択肢はある。借金があるにしても、最悪自己破産もできなくはない。

では何故、元増田さんが性産業だけ罪悪感を抱くかと言えば、やはりセックス特別視しているからじゃないだろうか。そうであれば、一度思いきって風俗店行けばそのようなわだかまりはなくなるかもしれない。いきなり本番だとかえって特別視が増すかもしれないので、まずはライト風俗かおっパブにでも行き「性的接触って別に特別なことじゃないかも…」という価値観を養うのも一手ではないだろうか?

2019-04-15

交通事故再現スタントマンを使うな!」

人形仕事を取られた結果生活できなくなったンゴ…

2019-04-06

anond:20190406182459

スタントマン組合「やってみようかな」

ただし日本にはこの手の組合とかないのでな・・

2019-02-07

戦隊ヒロインスカートってスタントマンもっこりを隠すためにあるのかな?

まさに「スカートは男に見せるために穿いているわけではない」だな

2018-10-09

交通安全教室スタントマンが実際に車にハネられるやつ

あるじゃん

あれってさすがスタントマンって感じで完璧受け身安全にハネられるじゃん

逆効果じゃない?

本当の事故ってもっと凄まじいはずなのに、あれじゃ子供たちが「車に当たっても案外平気だな」とかならんの

2018-06-30

警察普段交番お茶飲んでプラモ作ってるんだろ

んでパトロールに行くといってパチンコ行ってるんだ

ミサイル機関銃武装漁船も肝心な時に何もできないのは平時訓練などやってなくて

書類を偽造して訓練をやったことにしているのが仕事の全部だから

映像会社に金を渡しスタントマンを雇って訓練映像を作って素晴らしい宣伝映像を作って威張るのに全部の防衛予算が使われている

それを底辺奴隷労働で支えている

2018-05-17

アベンジャーズが無理なら仮面ライダーとかで我慢しろ、とかオタクは言うけどさ

やっぱアベンジャーズと共に活躍してるアジア人見てえよ

 

仮面ライダーとかちゃっちいじゃん

いっつも同じ採掘場跡や公園で戦っててつまんねーよ

スタントマン短足スタイル悪いしさ

っつうかライダー全般スタイル悪い

 

スタイル悪い上、俳優は童顔だからなんか子供っぽ過ぎる

端的に言えばジャニーズ系

あれって、ライダー見てるガキの母親

BL妄想させるためにわざわざジャニ崩れ用意してんだろ?w

2018-02-02

フェロモンってあるのかな

調べた感じフェロモンを感じ取る器官は人間にはないみたい。

でも危険な男にフェロモンを感じ女の人も多いのも事実スタントマンとかのフェロモンすごいとかね。

なにがそんなに違うんだろう。

2017-12-01

HIGH&LOWドラマSeason1を見た

最近色んな所で騒がれてるHIGH&LOW、略してハイロー。私が試しに見てみっかなーと思ったのは特撮界隈でも話題になってたからで、流行りに乗るなんて特撮オタク達もミーハーだなぁなんて思いながら見てみた。

結論から言うと、舐めてた。EXILE舐めてました。アクションやばいキャラも立っててストーリー面白い

SWORD地区とか九龍グループとか血生臭い世界の中の、所謂不良と呼ばれる若者達のプライド葛藤のぶつかり合い。時には拳で、時には言葉でぶつかり合って分かり合う。時代錯誤で古い話かもしれないけど、だからこそ仲間の絆や友情が引き立ってる。素晴らしい!

それで、噂になってたアクションシーン。いやもうこれはEXILEさん流石としか言いようがない。あんビシバシ喧嘩してほぼスタントマン無しとか俳優さん達は超人か何かなの?しかアクションシーンだけでもチームの個性がしっかり出てる。たまに出過ぎてるチームもあるけど。

ストーリーキャラクターもいい。コブラヤマト、そしてノボル過去。そしてSWORD地区の各チームの思惑。後半には九龍グループも絡んできて、とにかく魅せるストーリーだった。キャラクター二次元かよってくらい魅力的で、コメディシーンもクスッとき楽しい

とにかく本当に見て良かった!SWORD地区の行く末、最後まで見守ってやらぁー!

2017-11-13

anond:20171113103644

映画現実不可能演出をやめるべきだとおもう。

誰もが、ニコラスケイジのようには泳げないし、そもそも、あれはスタントマンが代役を務めている映像トリックに過ぎないんだ。

現実虚構を一緒にしてはいけない。

2015-12-27

拷問AVの件

少し前に拷問AVがどうのとかTwitter話題になっていた。そんなに多くのツイートを追いかけたわけではないのだけど思うところはたくさんあった。

だいたい落ち着いたところだと思うので、ずっと考えてたことをまとめて書いてみようと思う。

自分DMMアダルトビデオ特に拘束、SM系の動画を手当たり次第見ることが以前はあった。話題になっていた拷問系?はそんなに見てないかも。まあ、最近はそういう欲求がほとんどないので、全然見ないけど。

見ると言っても大抵無料サンプルのみで、何故なら、…単に集中力が持たないからである。そんな感じなのでこの話題についてあまり詳しくはないと先に言っておく。

ちなみにxvideosで見ていたことも少しだけあったが、著作権問題が気になりすぎてやめた。その点、DMM動画なら安心だ。無料サンプルばかりで正直申し訳ないとは思っている。

Twitterでの例の話題で気になったのは、アダルトビデオでの行為大手メーカーなら当然フィクションでありそんなことは当たり前で、ばかばかしい指摘だ、というような反応が割とあったことだ。

しか自分も見ているときはもちろんフェイであると思って見ていたし、俳優の方々を本気で心配したことは一度もなかった。というか、妙にノリのいい音楽アニメ声のあからさまに演技!という感じのものしか見たことがないので、正直あまり実感がない。趣味に合わないものは徹底的に見ないわけだし。

しか労働環境はどうなのかという視点で考えると、劣悪なところは結構多いのではないかと思えた。

しろこんな世の中で、一般的職場でさえ驚くほど劣悪なところがあったりするのに、アダルトビデオ業界というオープンになりにくいところで劣悪な現場全然ないとかそんなことがあり得るだろうか。

もちろん、優良なメーカーもあるだろう。それに一応審査があるはずで、映像倫理機構とかその他複数あるらしい。ちょっと調べただけでは詳しく分からなかった。あまり過激な内容であれば多分審査の段階で弾かれると思われる。

(ただし自主制作のものだと審査があるわけでもなく、本物の拷問まがいの行為動画がある可能性がある。そこまでいかなくとも、酷いものはあると思う。)

自分メーカーとか全然詳しくないのだけど、色々工夫して映像を作っているという話は聞く。大抵は模型やらなにやらを使って創意工夫のもとで拷問というフィクションを生み出しているのだと思う。

ただ審査があるとは言っても作品を見ただけでは実際の労働環境までは分からないわけで、特にアダルトビデオ性質素人だとか盗撮だとか本物のレイプ映像だとか、たとえ実際にはフェイクであっても創作性とは別のところが重要視される分野であることを考えると、そこらへんがホラー映画などとはちょっと事情が違うというか、これって大丈夫なのか、と思ってしまポイントである

過去に起きた事件というのも、本当に大丈夫なのかと考えてしまう一因である。また知的障害者などが被害にあっているという情報もあり、そういうのも気になるところ。

もちろん、そういった問題があるからといってすべてのメーカーがそうだというわけではないし、色眼鏡で見られやす業界であることを考えると、極端なところを取り上げて騒ぐとみんな潰れてしまうのではという懸念理解はできる。

ただ本当に、いかに興奮できるか、抜けるか、という実用性が重視されるものであり、過激になりやすオープンにしにくい、しかも粘膜に直接異物が触れるなど相当にハイリスク性質を考えると、映画ドラマその他の映像作品とはやっぱり事情が違う、フィクションから大丈夫だと安心できないなと自分は思った。

予算だって決して多くはないだろうし。


こんなのフェイクに決まっているしいちいち騒ぐほどのことではない、映画殺人シーンがいかにリアルであっても騒ぐ奴いないだろうというのは確かにそうなのだが、映画には訓練されたスタントマンCG精巧なセットを作り上げる美術スタッフ存在すること、莫大な予算時間がかけられているということを我々は知っているし、

それによってリアル残酷映像安心して見ていられるのだと思う(まあ映画撮影だって問題は多くあったりすると思うんだけど)。

どうやってリアル映像を作っているか俳優がどのような努力をしたかなどが詳細に語られることも多い。

アダルトビデオ最近はどうやって映像作りをしているか語られることも割とあるとは思うのだが(メイキング映像とか)、その性質を考えると制作現場もっともっとオープンにされるべきだし、それをアピールしていく必要があるんではないか。

表現するものが何であれ、というかどんな仕事であれ、労働環境改善されるべきだし、どのような対策をとっているかなど具体的なことがもっと必要なのだと思う。危険を伴うなら尚更だ。

劣悪なメーカーが、努力している優良なメーカーの足を引っ張っているというツイートを見かけたけど、たしかに現状そんな感じなのだと思う。

また過激表現を守りたいのであれば、アダルトビデオ安心して見るために劣悪な労働環境をなくそうという声を積極的に上げなければならんのではないか。

観測範囲にはなかっただけで、そういう声も結構あったのかもしれないが、自分ほとんど見なかった。異常者扱いされることへの反発の方が多かったように思う。


しかにこんなのを見るなんて信じられない、醜悪だという声は結構な数あり、正直内容を考えると仕方がないと思う。

見ない人には慣れなどというものはまったくない分野であり、見る人だけが見るもの一般的理解は得にくい。

から興味ないならほっとけということではなく、表現は守られるべきだからこそ労働環境は厳しく問われるべきで、オープンになりにくいからこそ野暮な指摘は重要なんではないか。

「これは表現であり創作物である」ということをしつこいくらいにやっていく必要があると思う。

あんまり健全だと興奮できないという声は結構あると思うのだが、制作現場にまでそれを求めてどうするというか、そういう声を聞く必要はないだろうと。

労働者が死にそうになりながら作った製品でなければ満足できませんとか言われても。

俳優危険おかしていることをアピールして作品価値を高めるというやり方もあるけど、程度によるかな。

あと当たり前だけど性教育必要人間の身体の正しい知識、他人の身体の扱い方が浸透してなさすぎる、幻想が溢れすぎていると思う。現実的な前提あってのフィクションでしょう。


と、まあこんなところ。もっと現場の声を聞きながら現状とか問題点とか表現についてとか考えてる人はいると思うので、そういう人の話を聞きたいかなあ。

2008-01-26

特撮の「○○レンジャー」とか、変身した後のスーツヘルメット姿の時も、元の俳優女優さんが演じているのだろうか。スタントマンとか使わないのかな。

2007-10-20

出産という労働

何故、出産は特別視されるのだろうか。

夫婦間における家事育児労働に対しては、それに金銭的価値を与えても文句は言われないだろう。きちんと給料として支払え、と主張する人だっている。

だが、出産は違うようだ。例えば、人工授精の貸し腹をビジネスとするなんて、とんでもないという意見が大半だ。とにかく、出産に関わることで金銭のやり取りは、そのような話をする事さえタブーなのである。少なくともこの日本では。

しかし、出産を特別視する必要はあるのだろうか。

常に命の危険が伴うのはそうだが、命の危険が伴う仕事は他にもある。極端な例えをすれば、スタントマンは命を売っているようなものであろう。命懸けであることをもって、出産を崇高であるとするなら、確率的に、スタントの方が余程崇高である。出産時の苦痛についても、同じ論が成り立つであろう。

あるいは、新しい生命の誕生に関わる行為に、金銭的価値を与えるべきではない、という意見もあるかもしれない。しかし、出産はそれのみで命を誕生させる事はできず、子供を作るという営為における一連の流れの最後に位置するに過ぎない。しかし、射精が、だから崇高であるという話は聞いたことがない。出産だけを「生命の誕生」として特別視するのは単眼的に過ぎる。

このように、出産を他の労働と比較して特別視する理由はないのである。

われわれは、いい加減に出産を一つの「労働」として正面から認識し、それを市場原理に任せるという選択肢を視野に入れるべきである。

 
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