はてなキーワード: 3月とは
びっっっっっっっっっくりした。
ブラック企業があちこちに潜んでいるのは分かっていたけど、自分が利用していた会社がブラック企業だった時の衝撃たるや。
Twitterとかはてなブログ中心に口コミで有名になった、腕が良いのにとっても安いエステなんですけど。
美容垢とかコスプレイヤーの人は知ってるかも。逆に、そこに興味ない人は知らないかも。
白鳥紘子(not本名)って人が作った会社なので、通称”白鳥エステ”って呼ばれてて(提唱したのは社長自身だけど)、正式名はHSbodydesignって言う。
この会社、従業員個人がみんなTwitterやらされてて、自分の予約の空きとか宣伝みたいのするんですけど、それは別にいいし、よくあることとして、
今従業員が何人も会社の酷い現状に耐え切れなくてこの会社用のアカウントで苦しい状況や胸の内を吐き出してる。何だこれは。世紀末か。
お給料がもらえないから貧困家庭になってしまって家族に怒鳴られて泣いたりとか、持病がある人もストレスでメンタルやばくなった人もお金なくて病院行けないとか、
保険証ないから自費で何万も払って病院行く人とか、食べ物買えないからフードバンク(!)行ったりとか、58円のカップ焼きそば一日一個を何週間も続けるとか、給料入らないから日払いのバイト行くとか、
家のローン滞納になりかけて家族に頭下げて定期預金解約してもらったとか、家賃滞納していつ追い出されるかビクビクしてるとか、
ザ・ノンフィクションでもまれに見るレベルのヤバさだろ!!!!!!!!!!!!
しかもこれ、なんでこうなってるのか色々聞いた話をまとめると、、
・給料は末締め翌月末払いだけど5月に支払われる予定の給与がまだ入ってない(なので現時点では5月・6月・7月の3ヵ月分の給与が支払われてない)
・「給料の支払い遅れるけど生活困窮者は優先的に払うので申請してください」と言うから申請しても全然聞き入れなくて給料が入らない
・給与遅配(翌々月払い)の同意書を書かされる。強制ではなかったが、圧力を感じたし書くのを渋ってると「何が不満なんですか」と言われたらしい
・予定日に振込みがなくても何日遅れるとかいつ振り込み予定とか報告がない。黙って何週間も振込みはなく、いつのまにか振込み。しかも2万円とか微々たる金額
・会社が雇用保険と社会保険を給与から天引きしてるにも関わらず実は加入してない
※一部の人は催促してやっと加入してもらったり、催促しても「お金が無いから全員加入は無理です」と言われたりしてる
・ハロワに行ったら雇用保険に加入してないことが判明したから遡っての加入と支払いを催促しても会社は無視(正確には、催促しても「確認します」の繰り返し)
・耐え切れず失業保険頼りに退職しても雇用保険は入ってないわ給料の計算が遅くて離職票が届かないわでどうにも動けなくなる(→離職票がないと国保にも入れないし失業保険も貰えない)
・会社が自転車操業とかそういうレベルじゃないのに倒産を宣言しないので未払賃金立替払い制度も使えない
・5月に払われるはずの給料が27万円中2万円しか振り込まれてないのに「会社が支払う意思がある」「改善の意思がある」と労基署も指導や勧告以上出来ることがない
・労基署から勧告を受けてたり、国からの差し押さえの猶予をしてもらってるけど絶対に会社は倒産させない
・「消費税の支払いがやばいから給料払えません」と事務連絡が届く
・ちょっと前に聞いた未払いの給与は総額で約5000万円(5月時点では約3000万円と聞いていたので全然減ってない)
って。客はびっくりですよ。だって社長、Twitterで「スタッフが手取りが減るの嫌がって加入してって懇願してるのに社会保険に入ってくれない」とか言ってたんですよ。
雇用保険も社会保険も加入は会社の義務なことは社長も認識してますよ。Twitterで言ってたし。
「給与遅配の原因は従業員の給与が高すぎるからです」「うちは給与水準高いから」とか得意げに言ってたけど、ボーナス無しで額面25万って全然高くないし払えてないんじゃ意味ないし。
「貧困を撲滅したい」とか「エステティシャンの地位を向上させたい」とか、なんか社会貢献みたいな耳障りの良い言葉をずーーーーーーーーーーっと呟いてたんですよね。
そんなの怪しいだろとか、騙される方も悪いとか思う人もいると思うけど、普通こんなひどいって予想も出来ないでしょ。
怖い怖い怖い。ほんと怖い。
全然お金ないのに「払う意思がある」「改善の意思がある」って言っちゃえばゾンビみたいな状態でも会社として存続できるなんて思わなかった。
ちなみに銀行にも国にも融資してもらえない(なんか社長は「コネがないから無理」とか言ってたけど必要か?)ので、
今年の1月くらいに従業員に「1口10万からで年利20%付けて返すから融資して」って言って複数人から合計数百万借りてた。(しかもまだ返してもらってないみたい)
ちなみにこれ社長が自分で言ってた。「従業員みんな自分のこと応援してくれてる」みたいな書き方で。
これも騙される方が…って思うかもしれないけど、こういうのはオレオレ詐欺とかと一緒で当事者にならないと分からないと思う。
何より酷いのは社長がずっとTwitterで救世主ぶってたこと。
うちは給料高いです、有料の講習(合計9時間のスクール)さえ受ければ年齢性別学歴家庭環境不問、礼儀正しければ髪型・ピアス・メイクなんでも自由、
LGBTフレンドリーです、リモートワーク可で障害者も歓迎、兼業もOKでフレックスで好きな時に好きな時間だけ働けるので小さい子を持つお母さんも歓迎、
様々な要因でなかなか仕事が見つからない、あっても給料が低いとか待遇が悪いとか、そんな人達を救いたいってずっと言って新しい従業員を集めて、どんどん入社させてた。
そういう、現代で「社会的弱者」とか「差別されてきた人」を意図的に集めてこういうこと平気でしているのが本当に信じられない。
多い時は全部で140人くらい従業員いて、今は今年の2月くらいからどんどん退職したりして半分以下?もう50人もいないかもしれない。
そこまで自分で従業員を増やしておいて、給料が給料日に払えない理由は「みんなの給料が高くて税金が高いから給料に回せない」って、何がしたいのか全く分からない。
Twitterでの発言や関係者の話を聞いてると、自分を良く見せるために理想を語ってさも実現できるように言ったり、平気で人のせいにしたり、話題をすり替えたり、陥れたりしてて、流石に信じられないレベル。
そしてそれをふまえて昨日社長が発表した「給与遅配に関するお知らせ」を読んでほしい。
https://www.hsbd.jp/news/20190730_01/
「今年いっぱいで遅配は解消する」って書いてあるけど具体案はどっこにもない。まあそこまで顧客に説明する必要ないっちゃないけど、従業員にも説明されてない。
給料の支払いが遅れてるのはもう2年くらい続いてて、ちょっとずつ拡大していってて、遅れてることは実は会社HPの採用情報にも書いてある。
今は「遅配があります」しか書いてないけど、前はもっと具体的に書いてて解消の目途とかも記載があった。
2019年3月解消予定→2019年7月解消予定に書き変わったところで騒ぎが大きくなって消して、7月解消も無理で、従業員には7月半ばに「9月解消予定」って説明してたのに、
従業員には事前に何の告知もなく勝手に「年内解消予定」に拡大されてた。
ちなみにこのお知らせも「出します」とか従業員に予告も何もなし。いきなり投稿されてめちゃくちゃざわざわしてたし内容に怒ってた。
あとツッコミどころは、
・勧告が初めて入ったのは6/14だけど指導や注意は初めてじゃない
・「支払い希望者に優先して給与を支払う」って言ってるけど優先希望してる人でも給料日に入ってない
・「支払い希望出来ずに悩んでいた従業員」って多分ほとんどいない(ほとんどの人が支払い希望の申請をしてる)
・「従業員一人一人との面談」は苦しんで声を上げている人には誰一人行われていない(行われていたことも知らない)
・税金関係の支払いが滞納していて分割支払いしていることは明言せず、「国税局や年金事務所の指導」「支払い計画の再考」と濁す
・「申し訳ありません」は一切使わない
・話がなんにも前に進んでないし何が言いたいのか全然分からない
と、あげたらキリがない。
「こんな安い値段で成り立つ訳ない、何も考えずに通ってた客も共犯」って言われたこともあったけど、成り立たないんだったら値上げしたり倒産したりするのが普通でしょ。
まさか社員を保険に入れない税金も滞納する給料も払わない、ってとこまで行くとは普通思わないし、事実を知ってからは一度も通ってない。
お世話になった働いていたエステティシャンさんたちはみんなみんないい人で、一生懸命で、優しくて、楽しくて、大好きだったのでなんとか助けてあげたい。
直接会ったことある、優しくしてくれたスタッフさんたちが、辛い、苦しい、って言ってるのを見るのは相当きついし、つらすぎて涙が止まらなくなった。
今現在、スタッフ・元スタッフの方々で集団訴訟を起こす準備してて、支援金を募ってるので興味ある人は「白鳥エステ 集団訴訟」とかでTwitter検索してみてください。
給料もらえてないし訴訟費用も大金かかるし、なんとか拡散してあげたいなという思いで書きました。
あ、ちなみに元スタッフの方が告訴状の提出にかかる費用をクラウドファンディングしていたのを見かけたので、
もしかしたら社長はそのうち書類送検とかされるかもしれません。というかこんなヤバい奴でもここまでしないと逮捕されないんだね。絶望感がすごい!
ここまで読んでくれて本当にありがとうございます。
滋賀県ホームページがえらいことになっている件で、youtubeに三日月滋賀県知事の会見の映像がアップされてたので書き起こしてみた。。。って、こういう文字の記録を県のホームページにアップしてほしいんだけどな。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000074-mai-sctch
森田さんによると、滋賀県と国税庁(2018年3月)、世田谷区(今月)のHPがリニューアルされた際、不具合があまりにひどく起きたため話題になったという。中でも滋賀県のHPは情報の重要性が区別されず、ブログなどのように時系列で整理され、新しい情報が常に上に表示される使いにくさがある。森田さんは「自治体のサイトに向いていない構造だ」と解説する。
今回のHPの不具合について、滋賀県の三日月大造知事は「『県の顔』とも言うべきHP」と発言した。森田さんは「HPは『県の顔』ではなく『県そのもの』。災害時など適切に情報にたどり着けないことで、住民の命に関わる事態が起きうるくらいの覚悟をすべきだ」と強調した。
https://youtu.be/ISvjMmOdcTg?t=1510
一点お尋ねしたいことがあったんですけれども、もう一点お尋ねしたいことがありまして。
県のホームページについて、県のほうでもいま座談会を開くなどされていらっしゃいますが、先般、有識者といいますか専門家の方々が有志で意見交換会を開かれまして、その場でもたくさん指摘されていたんですけれども。
県のホームページ、そもそも情報設計上に大きな欠陥があるのではないかという指摘が相次いでいることと、知事が過去議会や会見の場でも「県のホームページは県の顔でもある、県政の窓であり県の顔でもあるのでしっかり直していきたい」ということでしたが、それではなく「そもそも県の顔ではなくて、県そのものという意識が足りていないんじゃないか」という、そういう指摘も相次いでいたんですけれども、そのことについて今後どのように進めていくのか、これまでも従来どおりの考え方と変わらないのか、教えていただけますでしょうか。
有難うございます。まず後段お尋ねいただいた「県の顔ではなくて県そのものではないか」というご指摘を勉強会等でもご指摘いただいていた。私もそのつもりで申し上げたんですけれども、県の施策を、顔だけじゃなくて手足も含めて、あらゆる分野でご確認いただくものだというつもりで申し上げたんですけれども、その意味がきちっと伝わっていなかったとすれば、丁寧に説明していきたいなと思います。
いずれにしろ大変重要なツールでございます。そこに不具合が発生し、様々な使いにくさ、見づらさが昨年度末よりあり、長期的にもあったと思います。ということについては深く反省をしながら、できるだけ早期にそれらのものが改善できるように取り組んでいきたいと思います。
既にこの4月から6月にかけて一定の改善を行いました。根本的な欠陥があるのではないかということについても、記事によれば「情報が時系列で整理され、新しいものが常に上に表示されるところが自治体のサイトに向いてない構造じゃないか」という見方を示しながら、そのようにご指摘されているというふうなことがございますが、今のシステムにおいても時系列で流すものと議事録のようにまとめて掲載するものと、これらを分けて掲載することは可能だと聞いておりますので、そういったことがきちっと見ていただく方にも、また入れる側にも周知できるように、徹底していきたいと思います。
いずれにいたしましても、県でも座談会を、県広報課主催で開催し、7月末に一回、そして8月上旬に2度開催いたします。それとはまた別の形でお取り上げいただいた有識者の方や専門家の方、専門事業者の方にお集まりいただいて、県のホームページどんなことが問題だったのかということについて、整理・議論いただく、こういう機会というものは大変有難く、またある意味で心強いと思いますので、その中で出されたご意見等もしっかりと受け賜わりながら、今後のさらなる改善に繋げていきたいなと考えております。
知事も「県そのもの」というつもりで仰った、ということだったんですけれども。
これまでリニューアルから4ヶ月経ちまして、県のこれまでの説明では6月末に「3月当初にあった不具合というのはもう改善している」と「それをさらにより良くするという意味でいま座談会を開いている」と、そういうスタンスでいらっしゃると思うんですけれども。
それは今の時点では、例えば災害時とか県民がすぐ情報がほしいという時にたどり着かない、そういう意味で「情報設計上に問題がある」という指摘があるんですけれども、そこについては、県のスタンスとしては今の時点でそういうところに関しては問題はないといいますか、本来3月末のリニューアル時に達すべきところには現時点では届いていると、それをさらにより良くするんだという、使いやすくするという、そういうスタンスで今後も進めていくということで、間違いなかったでしょうか。
昨年度末に一定リニューアルし、改善・向上させていくということで目指していたもの、それが年度末、年度途中にできていなかった。それらをできるだけ早くに復旧させよう、当初の目的どおり動くようにしよう、見ていただけるようにしようということで、4〜6月やってきました。この取組みというのは一定できたと思っています。
ただ、例えばその間の取組みについての改善についても復旧についても、「これは十分じゃないじゃないか」というご意見とか「もっと更にこういったところが足りないんじゃないか」というご意見もあろうかと思いますので、それらについては座談会、またこういった民間の皆様がやっていただく勉強会等で議論していただき、それらをちゃんと聞かせていただいて、その後のまたホームページの更なるリニューアルや、より使いやすいものにするという過程において活用させていただきたいと思っているところで。
2019年の神経内科専門医試験に通ったので、勉強についてのメモをここに残しておく
専門医のレポートは3月中旬までに提出がいる。全部で10症例。
焦らずにやるのであれば1月から、ただ2週間程度で完成させたような人もいるので、このあたりは個人差があるだろう。
このレポートを見ながら面接を行うので、できるだけ簡単な症例を選んだ方がいい。あんまり特殊な症例だったり、あるいは画像と診断が合わなかったりするような症例は面接で突っ込まれる可能性があるのでやめた方がいい。心房細動があって塞栓症を起こして治療して転院しましたみたいな取り立てて特徴のない症例が良い。しかし症例報告したことがあるようなものであれば質問されても対応できる可能性が高いのでケースバイケースではある。面接については後に語る。
レポート以外に経験した症例の種類と数をかく必要がある。意外にこれが時間がかかる。概ね適当でよいのだが、特殊な症例を書いていると面接で突っ込まれたりする。かといってcommon diseaseだけで書いても突っ込まれる。正直に書くのが良いが、前の病院に問い合わせなどやり出すと時間がかかるのでレポートを書いた後にやろうなどと思っていると時間がなくなるかもしれない。
GWあたりから試験勉強を始める人が多いようだが、やはり早めに行った方がいい。おすすめとしてはもうレポートが終わった段階から始めた方が良い。
試験自体は相当難しい。学会が出している過去問集、通称「青本」から始める人が多いとは思うが、ほとんどの人で初回の正答率はおそらく3割もないと思う。青本は良問だけ集まっているが、実際の過去問をやり始めると悪問も多く、初回の正答率の低さに吐きそうになる。病理、ライソゾーム病や糖原病などの先天性疾患、筋疾患、公衆衛生などの難しさは特筆すべきである。自分が普段みている疾患以外はどれもわからないことが多いだろう。私は変性疾患がメインの医局にいるのでショックがまだ少なかったが、脳血管をメインとしている友人は頭を抱えていた。結構本気の意見として、立ち直るのにも時間がかかるので早めにショックを受けた方が良い。
また、過去問は再現問題を関東だと東大、関西だと京大?が作っていてそれをどうにか手に入れるのだが、作られている解答が間違っていることがかなり多い。複数人が同じ問題の再現と解答をつくっているが、全員の答えが違うということがよくある。いちいち調べて正当を見つけていかないと行けない場合があり、それだけで1日かかったりするので、やはり始めるのは早いほうが良い。
勉強法は人によるだろうし今更説明する必要もなさそうだが、私はノートをつくって試験前に見直せるようにした。
おすすめの勉強法は、まず青本を説いてどういう問題が出るのかを把握する。
過去問は医局内などで貯められたものを手に入れて、4年分ほどやる。並行して教科書を通読して勉強する。私は2015−2017をやって、6月に入ってから2018をやった。
病理は学会のホームページに生涯学習の動画があるのでそれを見ることをお勧めする。
医学生・研修医のための神経内科学:通称「神田本」。これだけで十分である。これを数回通読して丸暗記すれば全く問題ない。ライソゾーム病や糖原病も試験にでるものだけが記載されている。神経内科ハンドブックもおすすめされることが多いが、内容が細かく量が多いので丸暗記には適さず、辞書的に使う方が良い。
神経病理インデックス 病理はこれ1冊でマクロもミクロも十分だった印象。これと学会の動画で十分だろう
他には解剖の本などがあれば良いと考えるが、特にお勧めはない。筋病理や末梢神経病理の本などは読むと理解はしやすいが、そこまで深く勉強する必要はないかもしれない。他に弱い疾患があれば適宜教科書を読むといいだろう。
本番は東大で行われる。地方民は前日に渋谷のホテルをとるのが良い。
試験自体は過去に経験してきたようなマークシートの試験と殆ど差はない。ただ一つ違うのは、試験が終わってからメモは出来ないが、少し問題を見る時間がある。問題再現を行うことが前提になっていることを向こうも把握しているのだ。なので試験時間中に問題を覚えることに躍起になる必要は実はない。
他の注意事項としては、会場の周りにコンビニなどが殆どない。このため短い昼休みに買い出しにいくのが難しいので、朝のうちに昼食を買っておいた方が良い。
終わったら抜け殻になる。
1次試験に通れば請求書が来るので払う。2次試験までは1カ月ほどある
神経診察とレポートを見ながらの、パワハラじみた面談が2つある。
神経診察の方は、基本的に内容は面談者によるので対策をしても無駄である。一応学会のホームページにある生涯学習の動画などで推奨される神経診察、MMTの取り方を覚えて、試験の時はそれを振る舞うようにするのが良い。
眼底鏡を使えるようになっておくと良いとはよく言われるが、最近は聞かれることは減っているようで、自分も使わなかった。NIHSSやMMSEなど点数化するものはなんとなくで良いので覚えておくべきと感じた。
レポートをみながらの面接は先に述べたように、不備があると突っ込まれる。なので簡単な症例が望ましい。レポートに考察を書いているが、それに対して突っ込んでくる人もいれば、それを読まずに聞いてきて考察に書いてる内容を言えばいいような人もいる。なので対策をしても無駄である。
半分は経験症例の方から聞いてくる。特殊な症例を書いているとそれに突っ込まれるかもしれないが、答えられるなら問題ない。多く見ている症例について聞いてくることが多いようで、どういう診察をするかなどが聞かれたりする。ガイドラインと違うと突っ込まれたりする、把握しておいた方が良い。
人によってはレポートも経験症例も見ずに聞きたいことを聞いてくる人もいるので結局対策しても無駄である。
2次試験も合格したら晴れて専門医だが、また金を払わさせられる。それで終わりである。
みんなも頑張ってね
研究忙しくて就活もうまくいかなくて秋にサークルの演奏会あるとか無理じゃん
吹部とか3年で引退してるじゃん、なんで4年まで演奏会出なきゃいけないんだよ
今までの先輩みんな有能だったのかよ
やめちゃだめかなーやめたいなー
いっそ後輩に出てけって言われて退散したい
私もADHDによる先延ばし癖のせいで一人暮らしの頃はベランダでゴミ袋が風化するくらいのあれでしたが、ここ5年楽さを追求してなんとかなってきた。
前提として、まず引っ越すなり、ADHDの超集中で徹底的に掃除、とにかく一度リセットする。新しい家ほどメンテが楽なので、金がかかっても引っ越しおすすめ。以下は、リセットした後の維持方法。体感的にADHDは維持の方が辛い。。。
まず、必要な道具一式を出し入れしやすい箱に入れて場所ごとにまとめておく。ダイソーに売ってる無印のパクリの半透明の箱は洗剤ボトルやブラシなどもまとめてぶちこめる上に、変なメッシュとかなくて水洗いも楽でおすすめ。
風呂上がりにカビ防止効果のある洗剤を散布、着替え終わるタイミングでざっとシャワーで流す。こするとかしなくてOK
・[二週間ごと]排水溝・鏡・風呂の中のカウンター・床・蛇口まわり
〈道具内訳:風呂用洗剤、掃除ブラシ、スポンジ、髪の毛キャッチャーネット〉
風呂上がりに道具一式を持ち込み、とにかく洗剤をまいてブラシでこする。10分で終わらせる気持ちで雑でも手早く。
・[毎日]寝る前の排尿後まめピカをまいとく
・[不定期]うんこをしたら便器全体を掃除、タイミングをルールにすると精神的に楽
・[週一]部屋全体の掃除ついでに、まめピカをつけて床拭き
●キッチン
・[年1]排水口の受け皿や蓋、フライパンはホームセンターの安いやつにして、年1買い換える。消耗品だと割り切ると楽。
・[年2度]換気扇の掃除、重曹ぶちかけて放置、換気扇はスポンジ、フィルターはタワシで。すぐ落ちる。ガスレンジ下にはシートを敷いておき、それも交換。
・[毎日]食後の皿洗いのついでに、五徳と排水口の受け皿も普通に洗剤とスポンジで洗う。毎日自炊するから、まあそんな汚くならない。そのままガスレンジの上面とキッチンの壁もスポンジでバーっと撫でて、最後にキッチンペーパーでざっとふく。めんどかったら拭かない。
●洗濯と冬物
・[不定期]他増田の言う通り、エマールとネットでニット・カーディガンはOK
・[冬の間に2回]冬物のコート類は正月休みと3月にクリーニングに出す
●全体として、金とルーチン化
基本的にADHD持ちが健全な生活を守るのはマジムリの連続なので、外注できるところはガンガンする。調べればわかるはずなのにやってないあたり、億劫さが先立ってると思われるので、とにかく金で解決しては。百均で売ってたり千円以下のものは、汚れたら買い換えるくらいの気持ちで。
あと「気付いた時にやれば」的なやつはまじ向いてないと思うので、年に2度このタイミングでやる、と言うルール付けする。彼氏いるなら、実行宣言して結果確認してもらうといいと思う。
彼女はまったく悪くない、運営に辟易したからというのが一番の理由…ではあるけど、運営に嫌気がさして見るのをやめてしまえるくらいには熱が落ち着いていたんだろうなー。
お金もまぁ、オタクじゃない人から見たら使ってる方だとは思うけど、周りの人の方がよっぽど使ってた。
ものすごーく好きだったころ(つまりお金と時間をかけてちょくちょく現場に行っていたころ、当社比で)は多少彼女もこちらを好きでいてくれたような気はしているけど。
舞台の上からレスされたこともあるしプレ着てくれたこともあるし接触で他の人より良い対応をしてくれたこともある。
のに、オタ卒した。
我ながら自分勝手だよな〜って思って今これを書いてる。
一時期、ほぼ毎週のように会っていたのに、もう彼女に会うことは一生ないんだなと思うと変な?妙な?気持ちになった。いや、会おうと思えば会えるけど、そうするつもりもないし、顔見知りのオタクに会うのも気まずいし。
長くて白くて綺麗で、たまに甘い匂いがした、彼女の手を握ることももうない。
サイン会でマッキーの黒がうつってしまっていたり、絆創膏が巻かれていたり、冬なのにずっと握手してるせいか温かかったり、何故か普段より柔らかい日があったり…
顔を見るのは恥ずかしいし、会話は覚えていたら心が死んでしまうので、思い出すのは手のことばかりだ。
自分に甘いところが可愛かった。
人に深入りしないから誰にでも優しくできるところにはなんとなく共感した。
ポテンシャルは高いのに、とにかくタイミングが悪くていまいち上に行ききれないのが歯がゆかった。
SNSで余計なことを言わないところが好きだった。
顔の美しさは言うまでもない。
2008年9月 | 豪華客船を模した外観の琵琶湖クルージングモール「ピエリ守山」オープン。イメージキャラクターは、げんごろうぶなの「ゲンゴ」、あゆの「アユ」、びわこ大ナマズの海賊船船長「ナズマ船長」、ほとけどじょうの「ジョー」、ピエリ号の船長「キャプテンP」、びわよしのぼりの「ヨッシー」、けいそうの「ケイ」、わたかの「ワカ」、あかざの「アカザブロー」からなる「ピエリ・オールスターズ」で、オープニングセレモニーに実際に登場したのは「ゲンゴ」「アユ」「ナズマ船長」。 |
2010年3月 | 「ナズマ船長@ピエリ守山」ツイッター開始。語尾は「ゾ」。 |
2013年 | ピエリ守山、徐々に廃墟化。イメージキャラも登場しなくなる。 |
2013年8月 | ナズマ船長のツイッター休止。 |
2014年2月 | ピエリ守山、営業休止。 |
2014年3月 | ナズマ船長のツイッター、パスワードがpierimoriyamaと単純だったため、勝手に高校生が乗っ取ってつぶやきだす。 |
2014年10月 | ハチャメチャな「アユ@脱・廃キャラ活動中」と、でRが口癖の「ナズマ@ワシがホンモノ」がツイッター開始。 |
2014年10月 | 旧・ナズマ船長のツイッター、なりすましだったと明かす。 |
2014年12月 | Nスタが「ゲンゴ」「アユ」「ナズマ船長」の復活を報じるも、「ゲンゴ」はピエリから逃げる。 |
2014年12月 | きれいな衣装になった「アユちゃん」と、ちょい悪ファッションの「ナズマ船長」あらため「ナズマ館長」お披露目。 |
2014年12月 | ピエリ守山、復活リニューアルオープン。 |
2015年1月 | ゲスい人事課の「城門司 公望」ツイッター開始。アユちゃんとのやりとりが人気に。 |
2015年2月 | マツコ・デラックスそっくりな「バスコ」、ひそかにツイッター開始。ウ○コとつぶやくなど下品な一方、人生相談にも乗る。 |
2015年2月 | 「バスコ」お披露目。 |
2015年11月 | マツコ&有吉の怒り新党で、マツコにバスコの存在がバレる。 |
2015年11月 | 「城門司 公望」「バスコ」がピエリから逃げる。 |
2019年7月 | ピエリ守山のウェブサイトで「ナズマ館長」「アユちゃん」の館内巡回を2019年7月を以て休止することを発表。 |
なってるといいけど。
こんな風にSNSを使いたくなかった。使う日が来るとも思わなかった。
でもとにかくキツイ。あまりにもキツイから書いたら少しは楽になるかと思って。
ここで書いたところで公式に伝わる訳もないけど、誰かに伝わればと思った。
正直こういった、腐女子に界隈を荒らされるっていうのとは自分は無縁だと思っていた。辛い。
落ち着いたら消すかもしれない。
ひっそり生きていたい人間だから、炎上目的とかでは決してない。
ただ苦しくて書かずにはいられなかった。
この界隈はいつだって炎上が日常茶飯事だ。その理由は色々あるけど、なぜこうも民度が低いのだろう。悲しくなる。
この作品を始めたのは半年ほど前だったように思う。前からそこそこ人気ではあったけど、最近になって突然爆発的に人が増えたイメージだ。
正直自分は二次創作は自由だと思っている。組み合わせは色々あるが、まあそれは個人の自由だ。NLだろうがBLだろうが百合だろうが好きにやればいい。
人の趣向は無限にあるのだから、気の合う人と内輪で勝手に楽しむ分には好きにしてくれればいいのだ。そう思っていた。
私には愛用しているハンターがいる。このキャラで戦った試合回数はとっくに千を超えた。サバイバーをすることもあるから正確には数えてないけど、そのうち二千も越すだろう。
私はこのキャラがとても好きだ。
読みが当たって奇襲が成功すれば非常に愉しい。
言い換えれば、煽り散らかした挙句にダウンした途端命乞いしてくる相手を、ざまあみやがれと空に飛ばすのも自由なのである。
それで本題に戻るのだが、ゲーム内でなぜか一人のハンターにつき一人のサバイバーの組み合わせが当然とばかりに流行っている。
もちろん全部のハンターやサバではない。とにかく見た目が悪くなく、性別が男であるキャラだ。
別にNLも百合もあるだろうが、論点はこのBLが前者に比べてあまりに目につき、当然とされていることに疑問を感じる、というところである。
背景推理をいくら眺めたところで、こうした組み合わせのキャラが知り合いだとかいう描写はほとんどない。
まあ内輪で好きにしてくれれば良いのだけど、問題はその組み合わせを実際のゲームに持ち込もうとするところだ。
大体ここまで来ると察していると思うが、好きなハンターを使っているとあるサバイバーがよく寄ってくる。
こちらが優鬼の動きなどしていないのに、優鬼されることが前提のように走って来ることもある。
でもこちらからすれば、自分の性癖に他人を巻き込んでいるだけに過ぎない。
このサバイバーの中の人はハンターだけでなく他の3人を巻き込んでいる。
吊るすぞ。
試合後に軽く注意したことはあるが、あまり意味を成しているようには思えなかった。恐らく他の試合でも似たようなことをやるんだろう。
そんなことが何度かあって、私はこのサバイバーがとても苦手になった。
キャラクター自体に罪はないのに、中身の腐女子が透けて見えるのだ。
変態的な動きや恋人前提みたいなチャットをされたこともあって、ただ気持ち悪いと思った。
そのキャラクターがそんなことを言ったりやったりすると本気で思ってるのか?
と言いたいところだが、ここで問題点がもう一つ。
先に言っておくが、作られたキャラクター自体に罪はないと私は思っている。
このサバイバー、一般公募で作られたそうだが、作者が腐女子なのである。
もともと上記のハンターと組み合わせる目的で作られたオリキャラで、公式で採用されてしまったものらしい。
もうこれだけでそこそこやばい。
この作者さんは問題がある人のようで、公式に関わったにも関わらず、仕事用と趣味のアカウントも分けずに、この二人は公式で腐だと公言したのである。
ウッ書いてるだけでキツイ。
嫌なら書くなよって感じだけど、この事実を知らない人も多いみたいだから、知って欲しかった。
みんな冷静になろう。この界隈おかしいよ。
このサバイバーのとある衣装、腐女子が騒いだせいで消えたと言われているけど、もともとこの人の二次創作物である。
そもそもこの二人の関係も、衣装も公式ではないと、本国の公式が公言している(公式がゲシュタルト崩壊
勘違いしてほしくないからもう一度言うけど、本国公式は二人の関係を否定しているのだ。
読み間違えないで。
「否定している」んだよ。
話はここで終わらない。
知っている人もいるだろうが、この前日本版の公式のとあるグッズが炎上していた。
なんだと思ったら、どうやら作者がBLの同人作家らしかった。それも上で上げた組み合わせの18禁らしい。
この辺になってくるともうほとんど私情が入ってくるけど、とにかくやめてほしかった。
その作家さんがBLを描くのは構わないのだ。二次創作なんて自由なんだから。
でも公式はなぜわざわざその人に声を掛けたのだろう。その作家さんも、このゲームを愛しているのなら、仕事を断って欲しかった。
だってこのゲームには独特の世界観がある。それぞれのキャラクターの生き様がある。
それを自己の解釈で(言い方は悪いが)歪ませている人が、それを完全に隠すことも出来ない状態で、公式に関わってほしくはなかった。
二次創作BLの動画を、日本の公式が紹介しているらしい。なんだかもう疲れてしまった。
上の組み合わせじゃないけど、似たようなものだ。だってその二人は、作品設定の中で関係はほぼないと言っていい。ファンの脳内で起こった妄想を、公式が認め始めているような気がして、とても恐ろしい。
私はこの作品が好きだ。
薄暗い闇の中、仄かに灯火が揺れるような、この世界観が好きだ。
公式で聴くことが出来る、オルゴール調の音色と、そこに混じる隙間風や軋む扉の音が好きだ。
本国の探偵の動画を何度も見返して、どこかに物語の手がかりはないかと懸命に探した。
とあるサバイバーが書いたラブレターだとかも、丁寧に調べれば出てくる。
悪い奴ではあるが、なかなか熱烈な手紙で意外性がある。だからと言って許されるキャラではないが。
他にもヒロインの子ども時代の写真だとか、某貧乏人が仕事をしていたらしい時の写真もある。包帯だらけのハンターの素顔も見つかる。髭が生えていたとは知らなかった。
荘園に来た人々は、それぞれ理由があって、生き様がある。そして特定の人を一途に愛する者もいる。
化け物じみた風貌になってしまったハンターだってそうだ。自分の願いだとか、殺意や悲しみを抱えて存在している。
そんな彼らを捻じ曲げないでほしい。二次創作は自由なものだから、好きにしていいのだ。ただそれを公式に当てはめて、別物にしてはならない。
私はいつも使っているハンターが、もし最初から男色家だという設定があれば、もちろん受け入れたし、もし恋人がいたのなら、再会してほしいと願っただろう。
今日も呪いを受けて心臓を痛ませる彼が、幸せになってほしいと心から思う。
ただ最初から決まっていた彼の生き様や設定、価値観を捻じ曲げて欲しくないのだ。それが一番恐ろしい。
いつもこのハンターを使っていて、どんなに頑張っても呪いや銃を受けることはあるし、悪意ある相手にだって会う。
とても不愉快だ。
嫌ならやめればいいと言うかもしれないけど、やめられない。
元からあった設定を貫いて。
グラブルが好きだったオタクの自分語り。大体愚痴。グラブルが好きな人はこんなもの読んでないでグラブルやってください。
オチから言うと、グラブルすごい好きだったけどここ2,3ヶ月くらいで一気に冷めた。
グラブルやってる人ならなんとなくわかると思うんだけど、まあ最近すごいよね。自分の場合はやっぱ6月これグラでのキャラ調整中止がトドメを刺した。
何にってそりゃボーダー爆上がり古戦場からの軽量版削除からの鯖落ち古戦場でほぼゼロになってたモチベにね。
グラブルを始めたのはたしかモドリカツウォヌスのイベントの時だった。サポーター石の加護はフレンドじゃないと効果がなかったし、サポ石欄には属性40%石とかがゴロゴロ転がってた。
風はほとんどアナトだったしフレンドのヱビスによく世話になった。
マグナ編成完成とかどれだけかかるんだって思ってた。十天加入なんて夢のまた夢みたいな話だった。
ティアマグが最初に確定流し出来るようになった。よく語られるグラブル一番楽しい時期、マグナ確定流しの時期だった。正直それでも周回きついと思ってたけど。コロ短剣、ユグ拳、その他SR方陣武器、ガチャ産武器、ありがとうな…
アンチラ事件とかコルワハレゼナとかもあったな…DOもちょっとだけやった。ザ・ワールドとも2回くらい戦った。
その後ブラック企業に就職してゲームをやる時間が取れなくなり、しばらくブランクを空けて、転職を機にグラブルを再開した。
これが去年の2月頃。
それはそれは浦島太郎だった。
まず140石にビビった。必死こいて確定流ししてたマグナをワンターンキルできるようになっていた。え?バハルシは?130%?あ、そう…セラフィックウェポン?アーカルム?新石マルチ?なんそれ…
よくわからんけど復帰前に自分には手の届かないコンテンツだと思っていたバハ武器がイベントで貰えると知ったのでとりあえずバハ短剣を貰った。
まあマイペースにやろうと気が向いたときにちょっとずつ触っていた。いつのまにか日に5時間ほどグラブルをプレイする、一般的な騎空士になっていた…
ストーリー見るのも楽しかったし、イラスト集も全部買ってたし、サントラも買ったし、二次創作も楽しかったし、友達や団員と編成の話とかキャラの話するのも楽しかった。コラボカフェにも行った。たぶんものすごい脳内物質が出てたと思う。
グラブルに、運営チームに、KMRに、感謝していた。3月までは信者だったと思う。
4月、エイプリルフールのナゾブルはストレスと10000石を残した。
普通にクイズがわけわからんのに加え、先着順で10000石配布とか言うので、絶対に無理だとわかっていながら夜中に謎解きを始めた。
ナゾブルの答えを見たときと「先着順は嘘でした!」というお知らせを見たとき、完全に同じ顔をしていたと思う。は?という顔。は?しか残らなかったコンテンツ。深い闇は普通に楽しかった。
ルシNはまあいいとして、ルシHはもともとやる気はなかった。じゃあセラフィック4凸するか!と勇ましくマルチに向かうも、まあその…あれだろ。
初めての四大天司連戦部屋は途中で悲惨なことになってきたので(時間がかかりすぎてて退出者がポロポロ出ていた)退出した。自発はしてない。
ちなみに最近野良の四大天司に入ったら途中からどんどん速度が落ち、ふとログを見たら自分ともう一人しか殴っていなかった。というかおそらく自分が殴ってるからもう一人も抜けるに抜けられず、その人が汁飲むから自分もこいつだけ残して抜けられないなと思っていた…四大天司にいい思い出、無し…
まあそれで、軽量版削除だ。その少し前に雫ステージを廃止すると言いながら中止したことを覚えていたし、ネットが荒れたこともあって軽量版削除も中止されるものだと思っていた。実際に削除されるその時まで…
削除前は「ボイス聞きたいから通常でやってることも多かったしまあなんとかなるやろ」と思っていたが、周回とマルチで通常強制はかなりストレスだ。
連戦に参加するのをやめた。
土はマグナ4凸程度だったし上述の諸々でモチベが下がっていたので気合いはそんなに入っておらず、鯖落ちしたときも少し祭りのような浮かれた気持ちでジオがトレンド入りするTwitterを眺めていた。
ただメンテ明けの告知が雑だったことと2日目の補填無し、予選延長なんかに対して不誠実だなと感じた。
この古戦場関連で一番アレだと思ったのが、プロデューサーの特例対応だった。あっふーん、そうなるんだ。なるほどね。そういうのあるんだ。
プロデューサー飲み会の件については自分には不明な点が多いので特に言及するつもりはない。
そして来るこれグラ6月号。
古戦場への言及が無かったことと予告していたキャラ調整中止を見て、なんというか、ついていく気がなくなった。ああそういうスタンスなのかと。
ゲームに不満は多いがいつか何かしら改善されるだろうから、と期待していた部分が瓦解した。これ何も改善される余地がないなと悟った。
それから武器集めも石強化もランク上げも面倒になって、ログインだけするようになった。ちょっと気が向いてやろうと思ったりしたこともあったけど、渋いドロップを見るとやっぱやんなくていいなと改めて思うだけだった。
そのあとは別のゲームを始めたり新しいことを始めたりして、怒濤のようなスタレサプチケ乱発や謎のBAN(BAN自体はいいことだと思うけど)なんかを眺めたり、月末イベのイルカにドン引きしたりして今に至る。
ここ数ヶ月で色々なことがあって、その時は憤ったこともあったと思うけど、特に自分の中で印象的な上述のこと以外はもう盛り沢山すぎて忘れた。
おわり。
タイトルについては、「アルジャーノンに花束を」の主人公が手術でものすごく頭がよくなって最終的にもとの状態に戻った、というストーリーの読後の感情(小説の内容ではない)と、熱中したグラブルに急激に冷めた自分の今の感情がなんとなく似てるなと思ってこういうタイトルにした。好きな人を不快にさせたらごめん。エタラヴは初めて最終したリミ武器だった。
最近とあることがきっかけで好きだったグループの映像を見て思うことがあったので、何か書こうと思って久しぶりにログイン。自分でも忘れていたけれど辞めた当時こんな記事を書いていたらしいです。
https://anond.hatelabo.jp/20180329023241#tb
何書いたっけ、って思いながら読んだら色々と笑えたり納得できたのでこれも踏まえて最近の気持ちを綴ろうかと。長い上にあんまり良い内容ではないです。今回も個人名は伏せます。
まず、この1年間何をしていたかというと、とある二次元の男性アイドルコンテンツのオタクをしていました。男性声優の推しも出来ました。ジャニオタ辞めたとはいえ曲は大好きなのでよく聞いていましたし、去年夏にあった15周年記念ライブだけは参加しました。
15周年ライブ、純粋に楽しかったです。当日天気が悪かったり、2連で当てたのに同行者が来れなくて空席になったり、入場遅すぎて開演遅れたり。色々あったけどそんなの関係なくなるくらい良かったです。元担はやっぱりきらきらと輝いていました。ステージの上で歌い踊る姿にライトがあてられ、ターンに合わせて飛び散る汗が光を反射してきらめく。そんな光景すら「彼が生きている」ことを教えてくれて何故かとても尊いものに思えた。好きになったこともオタク辞めたことも、何一つの後悔も未練も残ることは無かったし、このステージをしっかりと記憶に留めておくことが、私にとっての彼への最後の愛なんだと強く感じた。
あれから早11ヶ月弱。私自身の生活環境も変わり新しい推しを全力で追うようになってから、彼の存在は私の中でどんどんと小さくなっていきました。彼は唯一無二の小説を武器に変わらず活動を続けているようですし、歌もダンスもきっと少しは成長したのでしょう。「スキャンダルほぼ無いのに巻き込むな」なんて言っていましたけど彼もしっかりスキャンダルを起こしてくれたようです。彼の活動を噂には聞いていても興味を持つことはできなかったので、あの夏以降に何があったのかは知りません。
ですがある日、彼らの新曲のPVを目にする機会がありました。6月に発売された両A面シングル。グループ史上最もピュアなラブソング。…ピュアって何?歌ってる人たち誰一人としてピュアじゃないのに。ライブで収録したファンの歌声とかいうのもいらない。上手く言葉に出来ないけどそういうの求めてない。曲は悪くはないけど耳には特に残らない。良くも悪くも彼ららしくはある。
問題はもう1曲の方、王道アッパーチューン。PV開始数秒で思考が停止しました。四角く囲われた何かに敷き詰められた花、そして花。横たわる裸の4人。趣味が悪いなんてものじゃないというか、センスの欠片も感じられない映像の暴力。耳に残ることもなく右から左へと流れ消えていく音。1番のサビまで視聴して、耐えきれずに電源を落としました。
私は何を見せられていたんだろう。あれは誰だったんだろう。本当に私の好きだった人たちだったの?自業自得のスキャンダルで報道から降ろされた彼の色素の薄くなった髪も、相変わらず派手を好む彼のピンクの髪とハートのピアスも、当時は少し苦手だった彼も、最愛だったはずの美しい人の真っ直ぐな黒い瞳も、何もかもが全く知らない何かに見えてしまった。
記憶の中の彼らが美化されすぎていたのか、それとも本人たちが変わってしまったのか。真実は分からないけれど、私はひとつの答えに気付きました。
受け取る側の私か、発信する側の彼らか。そのどちらかが変わってしまったのだから、すれ違ってしまうのは当たり前。それは理解できるし納得もできます。あの時感じた「噛み合わなさ」が少しずつ膨らんだ末の、想定できた未来であるのだとは思います。けれどきっと私は心のどこかで、また好きだと思えることを望んでいたのかもしれません。そうじゃなきゃわざわざPVなんて見ない。そこに求めていたものなんてなかったけど。思い出を綺麗なままとっておきたかったのに自爆だなんて馬鹿でしかない。
今推している男性声優は、元担よりもずっと若く芸歴もとても短い人です。養成所を経て大手事務所に所属し、とあるアイドルコンテンツでデビューしたものの、他の声優らしい声のお仕事は数えるほどしかありません。それ以外では顔出しのイベントや動画番組が少し。
たいして顔が良いわけでも、演技が上手いわけでもありません。歌はそこそこ上手いと思うけれど、本人や周りが声質や強みを誤解しているのか生かしきれていないのか、どんな演技をしても少しずれている気もします。確認する術はありませんが彼のファンもおそらく極わずか、DDでなく彼一人だけを熱心に推している人は50人にも満たないのではないでしょうか。そんなにいるのかな。いない気がする。
天下のジャニから売れない若手声優。落差酷すぎるし発展途上にも程があるけれど、それでも凄く好きなんです。自分に自信はないけれど真面目で素直で嘘がつけなくて、良い意味で純粋だけどあざとくもある。甘やかし上手で甘え上手で、何よりとても優しい。
声優なのに演技よりも人柄が好きってどうなのって自分でも思うけれど、応援していてとても楽しいんです。イベントの度に手紙を書いてプレゼントを用意して喜んでくれるかなってワクワクして、当日顔見たらそれだけで嬉しくなってまた来たいなって思って。お渡し会や握手会みたいな接近イベは一切ないけれど、認知とか気にしなくていいこの距離感が心地良い。
きっと素敵な人に巡り会えたんだと思います。もちろん新しい仕事がなかなか決まらなかったり貴重な仕事の告知を忘れたり、もどかしくてイライラしてしまうことも時にはあるけれど、それよりも彼が与えてくれる喜びや幸せの方が遥かに大きい。あるラジオに送った悩み相談メールにたいして、「大丈夫だよ」って私だけに向けた優しい言葉をかけてくれたことを思い出したらどんなに忙しくてもつらくてもまた頑張れる。
だから今度こそ、間違えたくない。「彼が好きな私」じゃなくて彼のことを好きでいたい。オタク仲間とつるんで量産服着てヘアメして、認知とかオキニばっかり気にして同担叩いて晒し合い落とし込み合い。そういう「オタクしてる自分」に酔ってる人がとても多いように感じるんです。若手声優界隈は特に。それが理解出来なくてとても怖い。私はそうはなりたくない。
そうならないために彼のことを最優先に考えていたいけど、無力なオタクが彼のために出来ることなんてせいぜい手紙を書いたりTwitterでリプライをするくらいしかありません。それでも私の気持ちが少しでも彼に届くのなら。つらい時苦しい時に、ファンの存在を思い出すことでまた前を向く勇気が持てるのなら。私は言葉を届け続けたい。それが私の彼への愛。
女性向け声優イベントのチケットを"定価+チケット会社のよくわからない手数料"よりも、+一万円くらいの値段でチケットを出したのが2月。一緒に行くはずの友達が亡くなってどうでもよくなってたから、わりとヤケだったので許してほしい。買い手がついたのが3月。
まず私は他人のチケットを高値を出してまで買おうとはカケラも思わないし、自分の名義で当たらなければそれは単に御縁がなかったんだなと割り切れる性格をしているし、何より高値で買ったチケットで楽しめるとは到底思えない。
売れるか売れないかで言うと正直な話売れるとは思ってなくて、まあTwitterでお譲り先を探せばいいかなくらいに思ってた。
(Twitterは定価+チケット会社の手数料+送料以上だと死ぬほど忌み嫌われ晒される文化があるし、私もそれはある程度正しいとは思う)
でも、売れた。買い手がついた。
チケットが転売価格で売れてから今日まで、チケットを高値でも買う人ってどんな人なんだろうと正直こわかった。顔も名前も知らない。読点がコンマだったから弁護士や行政書士みたいな公文書を作る仕事の人なのかなと勝手に思ってた。
実際に会ったら普通の女の子だった。10代後半から20代の、普通の女の子。なんなら可愛い系。
イントネーションがなんだか違うから、外国の方なんだなと察した。
韓国か香港か中国か、どこかはわからないし聞かなかったけど、待ち合わせについて文章が乱れた(スマホの誤変換でよくある程度の乱れ)からもしかしたら外国の方かもな、とは思ってたけど。
普通に挨拶して、好きなものや、楽しみですねってありきたりな世間話をした。
私が夏の暑さで汗ダラダラだったのが彼女の目についたのか、ポータブルミニファンを貸してくれた。
そりゃあ転売なくならないわ、と思いながらイベントを見た。楽しかったけど、楽しくなかった。なんで私こんな事しちゃったんだろう。やっぱり亡くなった友達と来たかったし、彼女とこんな形で出会うより、Twitterとかでなんの気負いもなく出会いたかった。袖触れ合うも他生の縁なので、きっと彼女とも何かしらのご縁があったのだと思うし、座席に着いたら「受取確認しますので、発送確認してください」って率先して口にしてたので、あ、ああいう所でチケットを買うのに慣れてる人だなと思ったけど。
今さっきチケットを流通するセンターなサイトを見たけど、私の持ってたチケットよりも座席が悪いのに私よりも高値で値段つけして売れてる案件も多くて、そりゃ転売なくならないわ。法律ができてよかったし、私はもうしない。
浮いた一万円は募金しとく。
発端はhttps://www.yomiuri.co.jp/national/20190622-OYT1T50157/
当社団は、2014年11月と2015年3月にあっせん誤りを起こしており、新体制を再発防止と信頼回復に努めてまいりましたが、その一環として取り組んでいた移植希望者選択に関する新システムの導入に当たって新たな誤りが発生いたしました。
んで対策がここhttps://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000179378.pdf
調べて見る限りこの手順からE-VS系とJNOS系の作業が分けられているようだ。
特に、拡張性がなく欠陥品にしか思えない旧JNOSというシステムをどこが作ったのか知りたかった。
これが調べてみてもよくわからない。
現在この合計3つのリストを職員で手分けして読み合わせを行い、順位に差異が生じていないか確認作業を行った上で、候補者への意思確認を行っている
運用として、臓器移植のような生命にかかわる業務にミスは許されないのはわかる。
ここは信仰の問題なので、命にかかわることにかかる労力はいくらかかっても構わないという意見も理解できる。
だが、どの程度手間をかけるかというとそれもまた、命にかかわることなのだ。
https://www.jotnw.or.jp/d-coordinator/index2.html
社内で翌朝までドナー情報対応というものから、社内での事務作業、ドナーファミリーへの訪問まで幅広いスキルが求められる。
ドナーファミリーへの精神的ケアというのは、カウンセラーが行うべきではないだろうか?(募集案件ではカウンセラーの資格項目は無かった。)
これは新規採用で、全体で見れば平均給与32万とのこと。かなりの専門性をもった仕事に見合っているかというと少ないのではないかと思う。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183334.html
○相川委員 前回のJOTで理事をしていた関係で発言を申し上げます。今、井内室長からお話があったようにネットワークの人員不足は非常に深刻で、実は昨年の12月から4月までにかなり多数のコーディネーターが離職しており、離職率が非常に高いのです。これは、もちろん、結婚退職もありますが、かなり多数の方が退職されているということで、何とか離職率を下げないと、実際に臓器提供も増えておりますので、ネットワークの運営ができなくなってしまうというおそれがあります。どうして離職率が多いのかということを、きちんと検証すべきだと私は考えます
これから移植が増えるであろう現場でこのような状況でJOTは円滑な臓器あっせんを遂行できるのかというと、怪しい。
心臓停止後に
提供された方 ・・・・ 13人
移植を受けた方 ・・・・ 200人
日本の臓器移植の現場はかなり厳しい状況であると言わざる負えない。
すごくズボラな俺だけど借金や自営化してとうとう頭だけで把握が無理になった
返済がもしなければ別に「なるようになった」でも良いかもしれないけど
さすがに適当にやると詰みそうだったので
(よく今まで詰まなかったな)
入金ルート(普通なら給料)がまず5ルートある、入金タイミングも違う
あと手持ちという列を作った(ここの管理がわかりづらい)
出金は、家賃・光熱費・クレカ・借金・生活費、くらいの粒度なのに14ルートある
普通はもっと「電気代」とか「食費」とかにするんだろうけど、ムリムリのカタツムリ
何でこんなに多いのかは、借り入れが複数なのと、税金などのせいだ(所得税・住民税・保険・年金などが個別に徴収されるせい)
不確定要素があったり、一旦金をどこから調達するかとかでぐちゃぐちゃ
予想と予定とシミュレーションと実績とTODOが混ざるからカオス
上手い人はもっと上手く書くんだろうか
書いてみた所感(3ヶ月)
・支払い忘れが無くなるのは良いと思った
・これ、家計簿アプリとかだとムリだわこの情報量、だから嫌いなんだよ既成品は
無茶すれば3月くらいには全部返せる
頑張ろう
ところでこれは家計簿なのか??
そこらへん分けないとなー(そんな余裕はない)
『BLUE』(ブルー)は、千葉コズエによる日本の漫画。『Sho-Comi』(小学館)にて、2009年19号から[1]2011年19号まで掲載された。単行本は全8巻。
『BLUE』(ブルー)は、山本直樹による日本の短編漫画、および同作を収録した単行本のタイトル。作中の性描写が問題となり、東京都により不健全図書の指定を受け、版元回収となったことで話題になった。
『Blue Gender』(ブルージェンダー)は、1999年10月7日から2000年3月30日まで毎週木曜日25時50分から26時20分にTBSで放送されたテレビアニメ作品。月刊コミックドラゴンにおいて加崎善彦の作画で漫画連載もしていた。
『BLUE SEED』(ブルーシード)は、高田裕三の漫画作品、および1994年放映のテレビアニメ。1992年『コミックガンマ』に連載され、看板作品だった。
『Blue Heaven』(ブルーヘヴン)は、髙橋ツトムの漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2002年から2003年に連載された。単行本全3巻発売。
『BLUE MOON』(ブルー・ムーン)(英一&英二シリーズ)は、森脇真末味による日本の漫画。読み切りシリーズとして、小学館『プチフラワー』に発表された。「緑茶夢」・「おんなのこ物語」と並ぶ作者の代表作の一つ。
『BLUE DRAGON ラルΩグラド』(ブルードラゴン ラル・グラド)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)2007年1号から2007年32号まで連載された原作・鷹野常雄、漫画・小畑健によるファンタジー漫画作品。単行本は全4巻が出版されている。
『BLUE DRAGON ST』(ブルードラゴン シークレットトリック)
2006年12月4日から2007年6月6日まで、『月刊少年ジャンプ』にて連載されていた。漫画は柴田亜美。Xbox 360版から4年後という設定であり、ゲーム版のキャラクターも登場する。ギャグが主。掲載誌休刊の際に連載終了。後に単行本化されている。
Vジャンプ2008年7月号から2009年6月号に連載。原作はアニメのシリーズ構成の大和屋暁、漫画は作画監督の大竹紀子。アニメ『天界の七竜』22話と23話の間に当たる物語。後に単行本化されている。
『BLUE DROP』(ブルー ドロップ)は、吉富昭仁の漫画『電撃コミックガオ!』にて連作読み切りとして連載された後、『チャンピオンRED』にて『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』が連載された。『BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜』としてテレビアニメ化され、2007年10月から同年12月に放送された。
『BLUE ROSES 〜妖精と青い瞳の戦士たち〜』(ブルー ローゼス ようせいとあおいひとみのせんしたち)は、2010年9月16日に日本一ソフトウェアから発売されたPlayStation Portable用シミュレーションRPG。 漫画版は『電撃「マ)王』にて2010年11月号から2011年8月号まで連載。作画は中村煌。
『ブルーシティー』は、星野之宣による日本のSF漫画作品。星野の「出世作」とも呼ばれる[1]。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1976年2号から同年21号まで連載された。全18話。
『ブルーホール』は、星野之宣によるSF漫画。1991年から1992年まで『ミスターマガジン』(講談社)に連載された。1992年から1993年にかけてKCDX(講談社)から全2巻が刊行され、その後も2度にわたり文庫化された。中国語・フランス語に翻訳されている。 続編にあたる『ブルー・ワールド』は、1995年から1998年まで『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載された。1996年から1998年にかけてKCDXから全4巻が刊行され、2001年には文庫化もされた。
『ブルーフレンド』は、えばんふみによる日本の漫画作品。 少女漫画雑誌『りぼん』(集英社)にて連載された百合漫画であり、作者にとって4回目の連載作である。
『ブルーイッシュ』は梅田阿比による日本の漫画。『プリンセスGOLD』(秋田書店刊)2011年1月号から2012年3月号まで不定期連載された。単行本は秋田書店から全2巻。
『ブルートレイン』は、高橋はるまさによる日本の漫画。集英社の漫画雑誌で連載され、電子文庫化を経て、100円ショップダイソーで再文庫化されている。
『ぶるうピーター』は、小山田いくによる日本の漫画作品。1982年から1983年にかけて、秋田書店の『週刊少年チャンピオン』に掲載された。
『B.B.フィッシュ』(ブルーバタフライフィッシュ)は、きたがわ翔による日本の漫画。 1990年末から約3年にわたり、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載された。
原ちえこ
ヤマダ
ブルーゲイル 伊藤明弘版権物作品集 (大都社、単巻) - アニメ『戦闘メカ ザブングル』の後日譚(ラグを主人公にした作品)の他、『ARIEL』『勇者王ガオガイガー』の外伝・パロディを収録。
斉藤倫
川本コオ
柿崎普美
近未来の海上を舞台に、水素燃料プラントを狙う謎の軍隊と、国連軍空母部隊との、ステルス戦闘機同士の戦いを描いたSF作品。『サイバーコミックス』連載。休刊により未完。
2016年8月17日に後の絆派である山本眞理がメーリングリストに以下の投稿を行う。
これに対して名指しされたAは
と回答、強姦はしておらず大阪では性暴力を起こしていないのでそれについて撤回を求め、また情報元の提示を求めるが山本は被害者保護のためこれを拒否。
これについて運営委員会は山本に事実の提示と処分の勧告を行う。
なお、Aのセクハラの件はその後一切の内部調査が行われておらず、事実無根のため撤回しなければ法的手段に訴えると憤っていたAも裁判を起こしていない。
事の顛末は全国「精神病」者集団ニュース2016年10月号(http://www.arsvi.com/2010/20161018zss.pdf)に掲載されている。
運営委員派と絆派の溝は埋まらず、2018年3月に弁護士を交えた合意書を作成する。(https://www.jngmdp.org/news/4925)
このときに
1 山本眞理は、関口明彦、桐原尚之および山田悠平が運営委員会の構成員になっている集団(以下「甲集団」)には加わらず、別の集団(以下「乙集団」)として活動することとする。
2 甲集団および乙集団はいずれも、2018年5月1日以降、全国「精神病」者集団の名称を自己の集団を称する名称として用いない。
としていたのだが、甲集団つまり運営委員派は(https://jngmdp.net/wp-content/uploads/2018/07/20180619.pdf)
分岐、分離、分裂、解散を合意した事実がないことを確認しました。あくまで別々に活動をすることのみを確認したことが再確認されました
として合意書を無効とし、絆派の一連の行動(分裂の報告)を風説の流布であるとして謝罪を要求。
運営委員会が率いる集団は引き続き「全国「精神病」者集団」を名乗ることとなる。
そしてそれと前後してWikipediaの全国「精神病」者集団の項目で編集合戦が始まった。
編集履歴を見ると運営委員派の桐原尚之が項目を編集していることがわかる。
時間、お金、体力、恋人。就活する前のあの頃に帰りたいと毎日考える。お願いだから返してほしい。全部僕の大切なものなんだよ。
初めて彼女ができて、それはもうアツアツだった。初めてだったからいろいろ不慣れだったし、決して良くできた彼氏ではなかったと思うけど……。
まぁそもそも、よくできた彼氏はこんなことで亀裂を作ったりしないのだろう。多分。
ゼミも、それなりに楽しかった。担当教員とは気軽に一対一でのみに行くのが楽しいぐらいに相性がよかったし、専攻分野も自分に合っていたと思う。
部活もやってた。運営にも噛んでたし、好きなことだったからこそいろんなことを新しくやらせてもらった。もちろん不手際もあったと思うけど、なんだかんだでいい結果になっていたと信じたい。
部活引退して、ゼミに就職課がやってきて、自己分析だの、履歴書だの言い出すようになったあたりからだった。
まぁ当然それにかかりっきりになる。今後の人生を決めることだから、別に手を抜いたつもりはなかった。1月ごろから自己分析を始めて、履歴書を完成させたのが2月。
3月の情報解禁に間に合うように動き回って、合同説明会や選考会、各種イベントに足を運んだ。最初のうちは合同説明会などが多かったから、彼女と行くことも多かったが、やっぱりそのうちそれぞれの就活になる。
その時間の間を縫って会っても、やっぱり口から出てくるのは就活の話、特に愚痴ばかりで。
特に僕のほうが全くうまくいかなかったせいで、かなり疲弊していった。言い争いになることも増えたし、構ってくれ、助けてくれとなってしまうことがほとんどだった。今思うと情けないけれど。
その結果、一度荷物を下ろしたいといわれて別れを告げられた。 その直後、彼女には内定が出た。 僕は最終選考まで唯一進んだところが落ちたばかりだった。
就活やる前は、6月ごろには内定をもらって、そこからせっかくなんだから大作な卒業論文を書いて、自分の納得いくものができたら、大学の中の論文コンペに応募しようと思っていた。
そういうことが、自分にとっては楽しいと思えたみたいだ。志望動機を400字書くより、論文のアウトラインを書いているほうが簡単なように思える。
彼女に対する罪悪感と、日々への疲弊感。何もできなくなっていた。
1月から6月までの半年間を返してほしい。いろいろお金も使った。無駄だったから返してほしい。
何より、かけがえのない彼女を失った。 これは、自分のせいがほとんどなんだけど。
この前、ラインをしたら「楽しかったね、就活なんてなかったらよかったね」とメッセージがきて、1時間ぐらいずっと泣いてしまった。返して、返してよ。
夢にまでいろいろ見るようになって、眠るのが少し怖くなった。そのせいか、無意味に夜更かしすることも増えた。
多分、精神科とかに行かなくちゃいけないレベルなんだろう。大学棟の6階で授業を受けてたら、唐突に授業を抜け出して窓を開けようとしたこともある。
下に歩いている人たちをみて、そして何より彼女が罪悪感にさいなまれてしまっては耐えられないと思い踏ん張った。
そうなると、就活は僕の今までの時間だけでなく、未来の時間とお金まで奪っていくことになる。 こういうのは、一日二日薬を飲んだら治るとかそういう次元じゃないことだけはわかる。
就活うつなんてものはそう珍しくないらしく、7人に1人はそれっぽくなるらしい。運悪く、そのくじを引いてしまったようだ。
10パーセント以上の学生がそうなるなんて、明らかに異常なんじゃないか。
まぁその10パーセントの中でもかなり僕はいろんなパンチを同時に受けてしまった側だろうけど(もっとつらいひともいるかもしれない。だとしたらごめんなさい)、そうじゃなくても絶対におかしい。
履歴書を全部破り捨て、企業のパンフレットは切り刻んで、とりあえず休むことにした。もう、憎むことすらできない。その気力がない。
仕事行きたくないな〜、あともうちょっと寝ようと思って、四度寝くらいしてたら、妊娠する夢を見た。
夢の中では大学生だった。
診察に時間が掛かって(あ〜講義間に合わないじゃん)とか(履修登録ちゃんと反映されてるのかな?)とか、夢の中だけど、今はそれ気にしてる場合じゃないだろ!ということを気にしていた。
生むわけないでしょ。でも、中絶もこわいな。中絶するとしたらお金いくらかかるんだろ。10万くらい? うわー、キツイな。でも10万ケチって生んだらもっとキツイだろうしな。いま貯蓄30万くらいしかないし、10万なくなったら痛いなあ、とか、てか相手誰だろ?とか、最近ブラがキツくなってきたと思ったのは太ったことに原因があると思ってたけど妊娠してたからか、とか考える夢だった。
今年の3月に大学院を出て、4月からとある会社で働いている。就職先は悩みに悩んだけれど、大学院で取り組んでいた知識や経験を活かせるような、いわゆる好きなことを仕事にできる会社を選び、期待通りに好きなことを仕事にできている。会社としてのはじめての新卒ということもあって、同期入社した人も、ごく身近な例になりそうな先輩もいない。けれど周りの人はみんな面倒を見てくれるし、本当に優秀な人に囲われているなと思う局面も多く、会社もその業界をリードする立場を担っているところであるから、毎日刺激的な生活ができている。給料も現在の仕事量から言うと申し分ないだけもらえている。勤務時間も長過ぎるということはなく、定時に出社して、定時で帰ることができている。
このように、客観的に見れば大変幸せな状況なのかもしれないけれど、こうした生活の中で1つだけ悩みがある。それは好きなことを仕事にしたことによる弊害とも言えるかもしれない。すなわち、好きなことを仕事にした結果「こいつは仕事の話しかしない、仕事の話しか通じない」と思われているのではないかと時々思うことがあるのだ。自分が思い込みがちで、人からの視線をやたら気にするような性格であるためにこのように思っているだけで、ひょっとしたら周りの人からしたらただの杞憂であるかもしれない。だけど、仕事の話題でしか周りの人と共通項を見つけて会話に繋げることはできないし、正直、いまのところ仕事以外の趣味らしい趣味もない。国内・海外にめちゃくちゃ遊びに行ったような経験も、自分しかしていないような経験も(人に隠したいような暗い過去はあるけれど)これといってない。こういった状況から察するに、周りから見たら仕事の話しかしない、休みの日も仕事のことばかり考えている人間として映るのも否定はできないのだ。
仕事をする動機や背景というのは人によって異なるのも頭ではわかっている。とにかくがむしゃらに目の前のことをやりたいという人もいれば、家庭やプライベートを充実させたい人だったり、仕事と趣味は分けて考えたい人もいるので、そうした思いを否定するつもりはない。自分としても仕事以外の趣味や好きなものに関しての選択肢は広げたいし、今よりももっと面白いものが見つけられたら、それはすごく幸せなんだろうなと思う。ただ、いまの自分にとって一番おもしろいのは、仕事であって、仕事を通じて新しい頭の使い方ができるようになったり、技術を身につけることが楽しみで楽しみで仕方がないのだ。そして、それ以外は意識しようとしても、なかなか入り込んできてはくれないのである。できるだけ早く自分のペースで仕事を回せるようにしたいという思いが、抑えようとはしてもやっぱり先に出てきてしまうのである。
出身大学、および所属していた研究室が「好きこそものの上手なれ」という精神性を重視するような環境であったことから「仕事としてやっているならばそれが好きで当たり前だ」といった前提に、無意識のうちに立ってしまっていたのかもしれない。だから、働く前までは、仕事としてやっている以上、全員それが好きだからやっていると思いこんでいた。だけど社会人になって、いろいろな人と会ったり話したりする中で、全員が全員このような考え方を抱いているわけではないことに気づいた。もちろん中には好きな人もいるけれど、人それぞれ、違ったバックグラウンドやモチベーションがあって、今の会社で働いている。「社会に出るまでに武器を身に着けなければならない」という思い込みにうなされていた過去の自分に「そんなことはないから、いろいろなものに触れて、可能性を広げるといいよ」と囁いてあげたくなった。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり
○調子
仕事辛すぎて涙出て来た。
もう嫌や……
チーム中すら今はギスギスしてて、人間関係がとても嫌になって来た。
ちょっと被害妄想なのかよくわからないけど、普通にしててもみんなが悪口を言ってくるような気がして、ならないし。
色々日常生活がおぼつかなくなって来てる。
辛い。
何が辛いって、今までちゃんと割とできてたと思ってたのが、実は全然できてなくて
上の人たちにおんぶに抱っこだったことが、よくわかってなかった、自分のアホさ加減がイライラする。
今年の3月までは本当にマジで「SSR良最高プロジェクト」と思ってて、チームみんなと和気藹々と楽しく、モチベもそれなりで仕事できてたと思うんだけど、四月からはほんと「ノーマルゴミカスクソプロジェクト」以外のなにものでもない。
それで何が酷いって、実際に手を動かす俺ら下々の人間は誰も変わってないんですよ。
上流の人間が数人変わるだけで、この始末なんですよ。
最低やわ。
そしてもう俺自身もダメ人間ゴミ人間なので、もう色々と無理かもです。
辛い、マジで辛い。
この現状が続くようなら、やめようかなあ……
○ゲーム
当会は、滝本太郎会員から2014年6月7日付で提出されていた当会理事の辞任願につき、改めて固い意思を示され、2015年3月31日付でこれを受理しました。
辞任理由は一身上の都合ですが、具体的には、下記に転載した横浜弁護士会からの同日付の弁護士としての「戒告処分」の理由要旨のとおりです。
記
被懲戒者は、2013年6月4日、A社から、同社所有の建物の賃貸借契約の解除について相談を受けた。
これによると、A社は、同建物において産婦人科診療所を開業していた医師Cの遺族から同診療所資産一式の譲渡を受けた懲戒請求者との間で賃貸借契約を締結していたところ、懲戒請求者が宗教団体であるB教会の会員であること等が発覚したため、これを理由として同賃貸借契約を直ちに解除し、翌5日に予定されている同建物での産婦人科診療所開業を阻止したいということであった。
被懲戒者は、B教会の商法と伝道行為による被害者の救出活動に長年取り組んできたことから、同診療所資産の一部であるカルテ等が流出してしまうと取り返しがつかないことになってしまうと考え、同月4日夜から翌5日早朝にかけて、依頼者ともに同建物の賃借人である懲戒請求者に無断で同建物の鍵の付け替えを行い、契約解除をし鍵を付け替えた旨の通知書を同建物入り口に貼り付けた。
被懲戒者の上記行為は、違法な自力救済行為というほかなく、弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する。
自力救済(じりききゅうさい、じりょく - 、英: self-help、独: Selbsthilfe)は、民事法の概念で、何らかの権利を侵害された者が、司法手続によらず実力をもって権利回復をはたすことをいう。
刑事法の自救行為(じきゅうこうい)、国際法の自助・復仇がこれに該当する。
これを規定した条文はないが、現代の民事法では例外を除き禁止されている。
自力救済の典型例として、自身の駐車スペースに無断駐車された際、タイヤをロックして金銭などを受け取るまで足止めする行為がある。
こうした行為を容認すると、実力行使できる方が有利(力が正義)ということになる。
こうなると、腕力・武力・地位などで権利回復の度合いに差異が発生する。
また私刑を行う用心棒や自警団など実力行使を請け負う私的機関がはびこって社会秩序の維持が難しくなる。
またマフィアや暴力団などが市民を警護する対価として金銭(みかじめ料)を徴収するなど、非合法組織の資金源ともなってしまう。