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はてなキーワード: ラブレターとは

2020-07-06

ラブレターの返信

 

かわいいこでした

OKだったので

ぼくだよぼく

といってくっときました

かわりにラブレターかいてくれて ありがとう

 

どうやら、世の中の人というのは、自分のために動いてくれる使用人とおもっているらしい

2020-07-04

anond:20200704021924

つっこまないのでどっち受けか攻めかタグが付けらんないので客がこないという実質的問題もあるんだよねこ

自分でも決めかねるんだ

感想サンラブレター代筆にもつかえるやさん)の出番か

いや薄々わかってるからいいよ

死ぬ凶器つっこまれる)ほうが受けやね

んんんん~~~~~~~~~~本当にそうかな?

これで半月はぐるぐるしている

っていうかそれを自ずとわかってくるんじゃないかなって

書きはじめたときは期待してた

そんなくだらない動機もある

2020-07-03

嫉妬と羨望を向けられた神同人書きに起こること

あなたに憧れていました、から入る、憧れすぎて憎んだみたいな呪い怪文書が高頻度で来る。

内容としては、憧れ→憎しみ→勝てないとわかりました→やっぱ神みたいな最終的にコチラをあげるからラブレターと思って書いているのだろう。

こちらのクオリティが上がるにつれて、怪文書の質もあがる。読むたびにゴリゴリと体力が削られていく。マシュマロを外す。DMを閉じる。いろいろやっても、知りもしない嫉妬や憎しみが変化球ラブレターとして送られてくる。

そのぐちゃぐちゃの感情に晒されて、神同人書きが苦しむとは彼女らは少しも思っていない。自分に酔ってるから。というか酔わないとこんな文章書けない。人を神とか呼ばない。

狂ったラブレターに書かれた差出人の名前を、サークルスペースの前で告げられときの、あのこちらを見る目。吐き気や逃げ出したくなる感情を全く彼女たちは思いつきもしない。

ねじ曲がった自己承認欲求作品として加工して、いつか神が見てくれることを願って送り出す人もいる。送り付けられる時もある。

でも今はそれを語ったものが、ドラマティックに語られている。

ぐっちゃぐちゃの感情を詰め込んだラブレターツイートを送ることが、または呪いが加工された作品を「戦いの場」に出すことを天啓だと思う人はもっと増える。

神なんていない。ただの人だ。

女性向け同人の4つのタイプ

※免責:4つとも自己体験です(書く&無個性にはなれたことはないけど)ので「アンタ失礼な」って怒らないでね。自省の文とおもってください。

<書く&個性

二次個性ってのは結局注目してる部分だけ念入りに書くということだとおもう。

初心者は多かれ少なかれそうだ。小学生似顔絵だってゆがんだ黄色輪郭に5個の黒い部品かいて「ピ●チュウ」ってタイトルつけてドヤ顔して「ねえねえ似てる?」って同級生に聞いてまわるやつ。おまえにはこの目にあたる黒い点が特に美しくみえたのだな、しっぽはわりとどうでもよかったんだな、ってのがひと目でわかるタイトルがなければひまわりキリンにもみえるとかあるある

原作知名度や、デザインの美しさを奥底まで噛み砕けず記号的に借りられる部分だけを借りて自分の願望を開放することになる。

(仕方ない部分もある。原作キャラデザと塗りと動画声優脚本がわかれてるようなチームワークの商業作品だ。個人ちょっとやそっとで真似できるわけはない。)

それって結局作品をとおした承認欲求しかならないのでは?となる。承認欲求が鼻につくうちはおいしく見えない。

ただ下手絵、下手文の時点でも運良く褒めてくれる赤の他人がみつかれば、その人とは原作のどこに注目しているかが同じ確率が高い。趣味があうのでけっこう長続きする気がする。(余談だが人生での友達の作り方もそんなとこある。社会人になって自分をとりつくろえるようになってからだとやっぱ外面が好きなの?自分の本性じゃないんだけどな、ってなりそう)

ただし、それはグーグル使ってタグごとうまく探せる場合に限る。ナマモノなどは違法著作権じゃないぞ)だから検索がきかない(ようにしなければいけない)。

検索されないと趣味範囲が狭い上にリターンが少ない。となれば活動期間が少なくなりがち。

ぶっちゃけ、探し当てたときにはもう活動していなかった。あるいは疲れて離脱しそうなタイミングだった。というケースが増えてしまう。

というわけで書く&個性&あまりうまくもないってのは自由ではあるがいばらっぽい道であるといえる。

作風をさっさと人生の早い段階で固定できて、なんでも自分なりにじっくり読んで正しく噛み砕け、速攻で次の本を出せる本物の個性技巧派は、それにあった原作が次々みつけられそうならそうしているようにみえる。たぶんそれはいばらではなく自分の道だろう。

底力があって技巧やネタの引き出しがたくわえられた上で個性エロ方面に振れてたり、純愛方面にフレてたり、恋愛テーマに沿って万人受けしてたりすると意外と化けてデビューして売れっ子になる人も。(男性向けだとそういう人が多い)

たとえば「素材」といえばAさん、「インモラル小説」はBさん、って看板さげていろんなジャンル渡り歩き、悪くても島中誕席~オンリーでは壁サー、といったサークルさんがこのタイプに見える。

 

<書く&無個性技巧>

うまくなるのって癖を抜きながら技巧でひとをひきつけられるということなんだろうとおもう。自分個性である癖を完全に抜いて良い技巧だけのこすのって、手間暇もかかるしなにより辛いことなので、めちゃくちゃ努力家さんが多い気がする。

というか、後天的にそうならざるを得ない場合もある。二次で「逆カプ」にドーンとはまった場合だ。評価を受けにくい(アンチを招きやすい)ので、「このカプの魅力が伝わらないのは私が悪いのだ」と思いこんでしまって地味な努力、癖を抜きつつ絵を磨く努力にいってしまう。

あなたの絵もお話もすごくいいですよっていいたい。けど1人で100人分の感想を書くことはできないのでいかんともしがたい。私は私のフィルターしかものがみられないし一面的しか褒められない。ラブレター代筆感想やさんを雇いたくなるのはこの人。

そのうち技巧派さんはジャンルに見切りをつけてあっさりオリジナルBLジャンル商業デビューしたりする。しかデビュー後にオリジナルやるとなんとなく埋没しがち。あれだけ上手い人が酷評ばっかりかよ!ってびっくり。

それはおそらく元ジャンルでの活躍を知ってた人が逆カプにアンチしたい一心で「受けの行動がおかしい、好みに合わない」と酷評していたり。または、元ジャンルでの活躍を知らない人がゆっくりつみあげてドンデンするのが上手な人の試読部分だけ読んで「絵が上手いだけの人」と思い込んでいまいちな評価だったりする。

または、とことん癖を抜かされすぎてしまっている(編集ェ!)。

「ねえその人、元●●ジャンルの人だからその無表情サド攻めは実は純情って展開ガチますよ。このカシオミニを賭けてもいい。」っていいたい。言ってみたい。ああ~せっかく自由に羽を伸ばせるできる新天地でがんばってらっしゃるんだからどんどん売れてくれぇ。みつけたら応援票は入れる。努力家なんて絶対幸せになるしかない。

 

<読む&雑食>

雑な舌をしているので何を食べても幸せ。この人には個性はいらない。というか見えてない。

原作から二次抽出により共通化された記号がある程度とらえられていればそれで原作の感動をかぶせて満足できちゃう

サビは何百回くりかえされてもいい。供給がどんどん出てくる。ドキドキしっぱなし。幸せ同人マン

雑食の弊害は「どなたがどれを書いているか認識しづらい」。

ひどいことになると逆カプでも絵柄やハンドルネームが似ていれば同一人物おもいこむ

感想送ったのに怒られたのなんで?っておもってるやつ。

人は必ず個性があって、努力がある。

間違うと怒られるよ。ほんとに。

さっきのたとえ感想で「純情」といってるのも書いてる本人は純情とはおもってない確率が高いのに本人に言っちゃう

逆カプを褒めるにも「最大手カプに負けず劣らず良い」という言い方をしてかえって傷つけたり。

ワーディング一つで深い認識断絶が露わになる。

まり舌が雑なくせに好みがあるとおもいこんで1人だけターゲティングして粘着するなよ。

「2位ではだめなんですか? どこが駄目ですか?」ってよく自分の好みを掘り下げてから発言したほうがいいとおもう。

 

<読む&偏食>

みつけられたら天国出会わなければ普通の人でいられる。仕事を通して社会に貢献しよう。

はまったら自分の口にあう料理ができるまでつくるほうにはまらないといけないんだからそれだって幸せだ。

だれかに好みの作品をつくってもらえたら全力で感謝しよう。

 追記:ただ勝手に神扱いしてエモ感動ポルノ手紙送ると怖がられるから気をつけよう・・。相手もヒトだから信仰するのはやりすぎ

anond.hatelabo.jp/20200703185426 みたいになるぞ

 

※4つとも自己体験です(書く&無個性にはなれたことがないけど)ので「アンタ失礼な」って怒らないでね。自省の文とおもってください。

血液型占いくらいのいいかげん度だからな? 言葉通りうけとめてなにかあっても責任は負いません

2020-06-29

(さら追記)ひとりの長文感想マン推しカプ界隈を支配された話

追記

この増田はてブではあんまり勢いないけどTwitterですごいことになってる。一応言っておくと、この文章はかなりぼかしたりフェイクを入れてる。「うちの界隈じゃなくて良かった」って言ってる人も結構いたけど、本当に対岸の火事ですか(笑)

ーーー

主に女オタク界隈で感想をもらえないことがどんなに作者を苦しめるか、みたいなエントリがたまに上がるので自分経験を書く。

とあるマイナーカプにハマっていた。ここではA×Bとする。ジャンル内ではA×Cが王道で、A×Bはわりと決まったメンバーが細々と創作を続けている感じだった。

界隈は少人数ながらも、ハイレベル絵描き小説書きがいて、読み専の私でも彼女らと仲良く推しカプトークができて居心地が良かった。年齢層が比較的高めなのもあったと思う。

でもある時から、ひとりの女(たぶん)によって空気はガラリと変わってしまった。私は彼女を内心『感想屋』と呼んでいた。

感想屋は読み専アカとして現れた。絵も小説も書けないが、絵描き小説書きがTwitterに上げた作品について、めちゃめちゃ感想を書く。

わたしを含め、創作のできないオタクは主に人の作品いいね!をし、RTをし、感想を述べるのだけど、語彙力があれば小説を書くなどしているわけで、「最高」「好き」「可愛すぎる」という言葉しか出ないことも多々ある。それでも言うだけ喜んでもらえたりもするので毎回呟くんだけど、感想屋の感想レベルが違っていた。

あなたの描いた何ページ目の何コマ目のAの表情に切ない葛藤が現れていてうんぬん、指先の表現がどうこう、コマ割りが、余白が、言い回しが◯◯で××なところがすごく素敵で……」

とか、

小説のここのシーンでは◯◯で△△な情景が伝わってきました。まさかあの伏線がここで回収されるなんて…!最後台詞は〜〜という解釈をしたのですが、ーーとも……とも考えられますね。最高に面白かったです」

みたいな感想を、140文字を超えprivetterやふせったーを使って書く。ほぼ読書感想文他人から見ても、作者のツボを抑えていると言うか、そういう風に感想をもらえたら嬉しいだろうな、と思う。一方私は同じような感想を抱いていても(だから感想屋の感想には普通に共感するし、いいね同意を表す)、うまく言葉に出来ずに『最高です』に一言言付け足すことしかできなかった…。

絵師文字書きたちはもちろん喜んで、お礼のリプを送って感想屋をフォローしたようだった。それを見て羨ましい気持ちにはなったけど、最初のうちは界隈に良い人が来たなとしか思わなかった。

感想屋は、TLに上がる作品すべてに感想を送るわけではなかった。少なくとも長文の感想を送るのは、A×Bでも彼女の好みにガッツリハマったものだけ。その他はわたしと同じようにいいねだけだったり、感想を書いても「めっちゃ好き…」程度にとどめた。ちなみに彼女は、A×Bだと盛大にイチャイチャしている作品よりも、友達感強めでその上にほんのり恋愛が乗っかっている、みたいな作品が好みらしかった。だから、長文感想友達感強めの作品だけ。するとどうなるか。絵描き小説書きが彼女の好みに合わせて創作をするという逆転現象が起きてしまったのだ。

感想屋が現れるまでは、わりとイチャラブ作品が多くTLに上がっていて、私もそれが好きだった。いいねRTもその方が稼ぎやすいと思うが、マイナーカプだと多少のいいねRTよりも長文で的を得感想の方が嬉しいっぽい…。感想屋は絵も小説も書かないけど、「こういう2人の絡みが見たい」ってツイートをすることは結構あって、それを絵描きが書いて、別の人が小説を添えたりする。オーダーメイド同人クラブだ。そして長文の感想感想をもらって喜ぶ神たち。その流れがどんどん嫌いになった。

感想屋とカプ観が完全一致してれば最高だったろうと思う。彼女が来てから(傾向は偏ったが)作品がアップされる頻度が明らかに上がったので、マイナーCPとしては感謝すべきなんだとわかっている。でもやっぱりモヤモヤが止まらない。

自分のツボに入るイチャラブ作品感想屋みたいな感想を送れたら、と思ってしまうし嫉妬する。

しかも、感想屋に媚びている(?)絵師小説書きはマイナーの中ではトップの実力者というか、すごく上手い人たちなもんだから、界隈のスタンダードというか公式カプ観が「ABは『友達』が大前提。その上でほんのり気持ちが通じて……」的な空気が流れている。それを感じる度に「それ!感想個人のカプ観だから!」「感想屋がくるまでイチャラブ妄想めっちゃしてたじゃん!」とひとりでお気持ち大爆発をキメてしまう………………つらい…………

何が言いたいかと言うと、感想を細かく書けるのも才能だし界隈によっては覇権もとれます(鼻ホジ)ってことです。感想屋は全然悪くないけど、私はクソだと思いました。クソ根暗感想書けないくせに増田で長文書く系腐女子からは以上です。

以下追記

増田に長文書けるのに感想送れないの

そりゃ〜〜〜〜そうでしょ いや普通に考えて好きな作品の作者への長文感想とかラブレターでしょ。増田広場ゴミ箱

ラブレターはさぁ、相手に喜んでもらえるように、ウザがられないように細心の注意が必要なわけ。

原作作風の影響もあって(?)界隈のトップ特に小説書きの人は考察余地を残すっていうか、余韻を持たせる作品が多い。感想屋の感想が優れている点は、見当違いの解釈をしないこと(多分ね)。作者の意図を正しく汲み取って、あらゆる可能性に「〇〇でもいいし、××でも最高。でもまさか△△ってこと…!?だとしたら新しい世界の扉が開きますね…」的な言及をする。悔しいけど読解力と、言語化能力に優れているのは認めざるを得ない。

しか感想屋は真面目な考察感想オタク的なユーモアネット的な言い回しを混ぜるのが上手くて、なんて言うか、重くない。だから感想屋の感想ツイートも伸びる。我々下々は感想屋へのいいねによって、「私たちも同じ気持ちです」を表現する他ないからだ。

こっちは作者の意図を正しく受けとれてるか、端的に言って自信がないわけ。変な解釈だったら、「そこじゃねーよ」的な気に入らない感想だったら……みたいなことを考えてしまうし、そもそも感じたことを上手く纏められないからクソでか感情を「最高……」の一言にまとめる他ないんだってば。

>他の界隈では絵が上手い人が空気を作ってる

こちらもそうです!が、その『絵の上手い人』が感想屋に支配されているのでした〜完〜

死ぬほどめんどくさい

死ぬほどわかります

感想屋悪くないやんけ

悪くない……全然悪くない……。これは感想も書けないオタク外野から嫉妬に狂って発狂しているstory……増田から許してほしい

さら追記(はてぶよりTwitterでバズってんなと思いながら)

>神たちは感想屋に媚びてるんじゃなく、単にそういう解釈が気に入って書いてるのでは?

あると思う。少なくとも100%媚びではない(そこは勢い余って書いたごめん)。感想屋の解釈、悪くないもん。私も10推しカプ作品読むなら2本くらいは感想屋的なテイスト友達感強め)でも良いと思ってる。でも8本はイチャラブがいい。以前はそういう感じだったのに逆転してる。この気持ち悪さって、ご飯デザートの分量が入れ替わった感じに似てると思う。杏仁豆腐美味しいけど杏仁豆腐ばっか食いたくないんだよ!小さいカップにちょこんと入った麻婆豆腐じゃ足りないよ!ていう。

話がズレたけど、100%の媚びじゃなくても感想を期待してるのは絶対ある。それはビンビンにわかる。わかるとしか言えないが、『わかる』。

2020-06-21

自分絶対的弱者だって主張する人たち※追記あり

私は多分マイノリティーだし、属性だけ見れば弱者だと思う。

でも学生時代いじめられたこともあるし、いじめたこともある。

先生に反抗したこともあるし、やんちゃな子を諫めたり先生に報告したこともある。

職場はいろんな自分を試して、あまり主張しないキャラ生活してみたり、

リーダーシップバリバリ発揮するキャラを演じてみたり、いろいろためした。

その経験からすると、結局、どんな立ち位置であれ視点を変えれば加害的な要素はあるのだ。

いじめられていた時は、自分の思い通りにならない時に不機嫌になってグループ楽しい雰囲気台無しにしていた。

いじめていた時は言わずもがな相手の子精神的なダメージを与えていただろう。

先生に反抗したことも、視野の狭い自分意見を振りかざして授業時間を削り、先生負担を強いていただろう。

やんちゃな子を諫めた時も、それを諫めようが諫めまいが誰も傷つかないはずなのに、規範を彼らに押し付けていた。

主張しないキャラでいることは、こちらの意思伝達コスト相手に丸々ぶん投げる行為でもあるし、

リーダーシップを発揮することは、チームの個々の利益(楽して稼ぎたいとかプライベートを充実させたいとか)を損ない、自分社会的評価を獲得することでもあっただろう。

 

そんな具合で、どの立場であっても加害性というのは多かれ少なかれ存在する。

にもかかわらず、twitternoteなんかで見かける、「自分絶対的被害者だ」と言わんばかりの未熟な主張を見ると共感性羞恥とやらを感じると同時に、社会悪を見た時のようなモヤモヤした気持ちがわいてくる。

私の日常にある似たもので言えば、会社の禿げた課長毎日鏡とにらめっこして、日本人なのにハゲててもクールナイスミドルですねという称賛を強要してくるのだが、そんなナルシズムと同じ気持ち悪さだ。

20代前半ならまだいい。あれぐらいの年頃は自分が一番かわいくて、自分が一番かわいそうだって思いたいものだ。

だけど40代主婦です!30代です!なんてプロフに書いている人が、誰にも言うことができなかった状況なの!

なんて錦の旗をブンブン振り回して自省をしない様を見ていると、彼女らが苦労するのはある種自業自得だと思ってしまう。

ちょっと前にはてなで本当にヤバイ奴らは風俗などですらセーフティーネットにかからないって書いていたけど、

まさにそういう人たちはたくさん存在して、ほんの少しの画力表現力が添加されているだけで、人間性としてはあまり関わりたくない、そんな人々たちが犇めいているんだなあと思うと、

やっぱり社会はまだまだまだ不条理で生きづらいんだろうなと、明日の出社準備をしながら悲しくなってしまった。

いや、この悲しさは明日出社しなくちゃいけないという憂鬱由来が8割だな。

憂鬱からこそどうでもいいことを嘆いてモヤモヤしているだけなんだろう。歯磨いて寝るわ。

 

追記偏差値40くらいの弱者

思ったより見てもらえてびっくりしている。

が、寝る前に勢いで書いたのでところどころ雑だなあと我ながら恥ずかしくなった。

ラブレター書いて朝起きて見返して赤面するのと同じ感覚だ笑

さて、私はたぶん絶対的弱者ではなくて偏差値で言えば40くらいの弱者だと思う。

記事中では自身絶対的弱者だと主張していないのだが、ブコメを見るに私は強者だということになっているので、

弱者というポジションに対する規範の狭さたるや。

せっかくなので、私の記事を見てもやっとしたり、攻撃されているという気分になった同じ偏差値40くらいの弱者の人にアドバイスがしたい

私は弱者を克服してはいないのだが、個人的感覚としてはだいぶ生きやすくなった

未だに人が多い食堂は利用できないし、バス電車に乗ると定期的に気持ち悪くなって降りてしま後遺症があってもだ。

不便ではあるが絶対的な不幸ではなくなった。

ここでいう偏差値40とは、本人の自己研鑽主観的な生きやすさが偏差値48~52くらいには上げることができる人を指したい

弱者の中にも努力でどうしようもならない人もいるし、努力をすればある程度は不便が解消される人もいる。

努力をすれば生きやすくなるのに、絶対的弱者に落ち込むことで努力をしない状態自分を固定してしまう人もいるだろう

だけど、最近の風潮としては弱者努力要求することはご法度だ。

その中にはそれでこそ生きにくさを解消できる人も大勢いるとしても。

弱者に甘んじるということは、一般の人から見ると権力行使としてとらえられる。

弱者である代わりに相応の規範要求される。

それはそれで生きにくいし、なんなら属性を明かさない方が生きやすい人も多いだろう

絶対的弱者になろうとした時期もあった。

けど、絶対的弱者椅子取りゲームのようなもので、そこでも目に見えない戦いがある

また、人は遠くの石油王より、身近な時給が100円高い人に憎悪がわくものだ。

弱者を少しばかり克服して、医者から薬が必要ないことを仲間に告げたときに、

陰でいろいろ噂を流されたり露骨嫌がらせをされたり人格否定をされたりと、

そこはそこでいいものでもないのだ。楽園なんてない。

からこそ、最近の風潮ではマチズモレッテルを貼られて見向きもされないかもしれないけど、

気持ち悪い話し方だと言われたら3日坊主を何回も繰り返して話し方を改善したり、

挙動おかしいと言われたら自分を録画したりして改善して、

生きやすくなった私のような例も示したいのだ。

もちろん、疲れた時に毒を吐くのもいいし、感情的になるのも大切なこと

だけど、研鑽でのみ救われるタイプ弱者はそれに加えて自省内省必要なのだ

だれもそのことは表で言わない。今なら袋叩きになるだけだから

そして、弱者自分の身を立てることだけを考えて、絶対的弱者に近づいてはいけない。

上述の通り足の引っ張りあい存在するし、何しろそこで他人配慮している余裕なんてないのだ。

同情している健康な人たちは、気持ちを注ぐことである種の消費をしているものだ。

内省自省の心がないと自己研鑽という選択にたどり着きにくい。

加えて、それを心得るだけで、ある種の人からは好かれるようになるのでオススメだ。彼らはいい人が多いので、少しばかり繋がることで本当に生きやすくなる。

 

こんな感じで、私は病名がつく障害を持っていて、

非正規低所得独身でも弱者の中の強者らしいので、強者強者らしく振舞いたいと思う。

自己憐憫はなるべく使い捨てて、性欲と同じようなものだと割り切って、

すこしスッキリしたら努力をするしかないのだ。

それだけが弱者ができる唯一の社会への復讐なんだ。

2020-06-17

ビニ手いや僕のはゴム手だが装着完了したMサイズでぴっちぴちだたった今ニギニギしてみたが手の甲の裏と言うことは手のひらの付け根からおならのような音が漏れたこれはなかなかのものだえーとね今日用事は家の中にテント張ってみるんだねテント外の籠で水浸しからうん近くに雑巾もあるねサンダル場所もだいぶ玄関にあるよねビバホームじゃないよまだ家って感じじゃないからじゃなくてけどメシを食ったし私に何を足すかなあまあタバコもいいんだけんどねタバコは足すじゃなくて咥えるだろう加えるだろうヤニっこ動物なんだ母さん洗い物しろっつうのかいついでに歯を磨けって言うのかいほらね分からんでしょこれで僕らはハイを何度も言わなきゃ行けなくなるわけさまあそんな感じですところで落とした薄緑色ゴム手はどこに忘れたんでしょうか僕はそして僕らは雄々しく立つかおおそうだ忘れてたなんて言っちゃって言っちゃえのほうじゃなくってよああ洗い物の途中ですがゴム寒いんで外しま表面張力水とゴム手の内側の汗とがこう温度を均一にするかの如く混じっちゃっているのかもしれないえーちゃん言い訳しないとんーとね家の中にテント立てると整理に役立つと思うんだよねほらたぶん洗い物もそうだけど洗濯物もバサッとかけられるでしょうテントんとこにんにゃ洗い物はテントにはかけられないよまあシャモジとスプーンと容器タッパーぐらいは掛けられるでしょ掛ける掛けるうるさいんだお置くでしょ置く3人暮らし妄想だけど僕は残念だったな俺は100人暮らし妄想だぞはぁこれが妄想トランスフォーメーションってやつでしょうか100人じゃ足りなくってよ寒いコーヒー沸かそうよ自殺するこれ以上寒いって言うと自殺しまコーヒー飲んでからにしようよまだからじゃないあなたこれからじゃなくてまだからじゃないあなたじゃあ自殺する前の話しよう自殺する前に体のどこを叩いて出かけるのさそれぐらい教えてくれてもよくなくない食べっこ動物食べっこ動物食べっこ動物食べっこどうぶつ洗い物しないでよ片付け優先してみてほしいまで言わせてもらっている限りこんな感じにナルキッソスナルキッソス木曽山脈ですかどこからでもいいでしょうからなんだ母さんまさとくん大分苦しんでいるようだね自殺するそこまで書いたら自殺する自殺するように生きるのいつ辞めたのそりゃあよく寝てからだろうけれどなーんぼいるのさいらねえもんすてろつってるのさあやめろこのエロジジイお前は皿ばっか捨てるエロジジイなんだよ捨てても忘れたわけじゃねえだろうこのエロジジイがよ僕はね割れた皿やめてやめてやめてるしせっかく生活アドバイザーやってたのにここまで書いてみんなに教えるなら僕たちは動揺するだけでお前の生活改善アドバイザーを降りる気は無い訳じゃないけれど時間猶予と言う点天皇陛下がなんぼがばちたれ祐天寺リビドー調査団のようですねようようよう楊貴妃ですかいつも歴史散策をしているだけのうちのことまってよあなたわかったそこそこそこそこそこ妄想トランスフォーメーションからアンタッチャブル渡部不倫問題で動揺しているようですねそりゃあ佐々木さんが二宮君でちょっと元彼芸能人を言うのはおよしっ子クラブんーはちゃめちゃしただけでしょ3年目の浮気ぐらい許せ何を見たんでしょうね渡部はまた男いじるのかよお前やめたほうがいいって分かってんだろそうそうそ時間無駄遣いをするときなのですよ何せ部屋にテントですからねねえねー伸ばすそんなことよりお前らは体伸ばせさすがフォーメーション協会員だあねとめてやってるからここまで書けるだけだからな甘くみんなよ統合失調症協力会員デーモン憑きジャーゴン憑きチュッチュッチュッチュッったくスズメと同時にトランスフォーマー同士でキスをする空間な訳ですけれどもそこそこそこそこそこ探し物の場所デーモン憑き日記はここで終わっている出来ないでしょもっと自分に夢中にならなきゃ想像力審判員なんですからあなたたち一人一人がんーむかつくむかつきついでもあるでしょう地獄耳そこそこそこそこそこ文学青年ときにあつかってほしいんですよそこそこそこそこそこそこまーくん缶コーヒー飲む飲まないどっちらでもいい気がするーしないどっちどちらでもいい気がするするーしないでいられる限りあなたあなた分かったこテープじゃないんだよお前が聞き耳を立てているって言っとくからな出たハクバノ王子サマ白馬ほら先を越されたんだよ農村農村じゃねーずーほら穴を想像してくださいえいんですかいいんですよ10戒でも10回でもいいですよはー終わりにします上澄みしか書けないんだったら終わりにしま妄想不足ですよ自殺する人救えないー伸びろ伸びろ伸びろ伸びろ伸びろ伸びろ伸びろ起きろ起きろ起きろ起きろたけふじっこもご執心のようですねそれあなたなんですよそこそこそこそこキッチン使わせてもらいますよく見ててあなたキッチン使われているんだよ妄想トランスフォーメーション甘く見んなよ見るのか見ないのかはっきりしろお前はキッチンに立つ前にキッチンをよく見なければならないなちゃんノイズになっただだろうここまでキッチンをよく見てノイズだろう使われているんじゃなくて使っているんだからなんだ母さん使う使わない言いたくない使ってるものノイズ足る資格を持つと言う真理について話すだけのことのうちpleasetellmeyourcompany飛ばし飛ばしじゃ駄目になる広くていいんですかよくないでしょギュっとしたいギュ手袋握れ俺たちはお涙頂戴を超越しているのだからなだから名を教えろって謝ったじゃんデーゴン憑き月の話はいいから分かった聞けばいいんでしょう鬼塚ちひろ月光でしょう何だって言うのだってだってここここここ地獄試験試験管ベイビー葬式だよ私たち毎日葬式だようんうんやり過ぎだよねちょっと待ってよ待ってねえんだようるさい遅刻ちゃうちゃうしちゃえ違うだろ遅刻ま増えるからだって言うのさこの現象感覚遅刻感覚なのですねーさん母さんですよ腕痛いと書かせねーからなあーまた話し込んでドス聞いて帰って来たんだね朝帰りババアがよっこらセックス後の声はこんなもんなの粉料理が食べたいくなくなくねいいのいいの言うけどさあしてもしなくてもおんなじだって私は私だもーんなんだ母さんわたしわたしわたしイマイミーと言ってください猫憑き猫憑き猫憑き起こす気か俺が起きたらこの世が滅びるぞ何言ってんですか何を言っているのですかジーーーーーーーーーだよ見るつったじゃん今日テーマは見るですね自殺する見られたくない人もいるんですよいいからいるに変わりましたよねそうそうそこそこそこそこもう駄目だ出掛けるちっとも面白くない面白おかしくってよお菓子食ってけよ地獄耳耳からはじまりから終わるのですねそうとも言うそうとも言うクレヨンしんちゃんの作者なら山で凍死じゃねえよ遭難のち死亡だよ旅の季節ですねそりゃそうだろうけど想像力を鍛えすぎなんですよ旅人ときっそすー妄想箪笥フォーメーションじゃなくなくね俺の打鍵になれてなくね雑草食ってるだけじゃんことのそうそれでいいんだよ代わりをさが駄目だっつうの伝説魔人さんはもう役目を終えてこれでいいつってるようだよほっとするんだよお前のような八つ当たり物質がこの世に存在して一点バリーいやいやいやいや飯食ったかジャーゴン憑きジャーゴン憑きジャーゴン憑きーマウスが動かなくなって再起動結局押し入れの整理からはじめるのな名を教えろ日記はここで終わりにするわけにはいかないだから名を教えろ出掛ける人はな二分論嫌いじゃなかったっけいや別にいや別にの時点で二分論なんですっけんどん県土を守っているのですーねーやればいいのにしないよりやったほうがいいことしてんだろう雑なんだよ日常はいいえ雑なのは日本語でしょうそう言うことで二分論でよろしくってよ分かってるってネット経由しているんでしょういるいるいるいるいるじょんいるだすけなだすけな助けておくんなましましなものを送るんですか騒々しいのに野に咲く花の物語母親たちが送っているんですよそうそうそうそ嘘八百バリーバリー約束破ってよかんすかポイポイ侍の季節だしーねんオーラ食う気かよ教えられないのですーねーだからしっかりしたら教えるってー本当ですか本当じゃなくっても教えるからー何年後の話だよーまたまった負け続きだよ敗戦はやめようとこれで頑張ったんだよーその歴史をなんとか踏襲したいんだよー本当におばあちゃんに聞いてみなさい今日テーマは聞くでしょう今日もかよー共謀罪するよりマシでしょうま僕も水の流れを作っただけなんでしょうねそんな感じ水と見ずの間で教えましょうねまったく脇役なんだからそりゃ恋愛に走れない人格なんだからそうでしょう恋愛する人ってもっと凄いんだろうなそりゃそうですよなんか崖っぷちで切り出されてますもんねいいやそれは恋愛する人だけのオーラではあるんだけどどうなのどういらしているのかしらまだ寝てるってよ恋愛する人はまだ寝てるってよ大丈夫なのこれで大丈夫もクソもあるか恋愛モードをぶちまけて絹も着せぬ方法論に落ちくぼんでいる限りない限り鍵をしっかりかけて恋愛してくださいねあなたどこに恋愛魔法かけてるんですかちょっとそこらじゅうでしょ花さか爺さんちょっとお待ちよ待ってていいのかないいんじゃないんでしょうかぶちまけていいのないい気がするまでぶちまけなさいもしかしてじゃなくってよ戦争破壊するのは恋愛じゃなくてはいけない嘘つき恋愛のために戦争する人も居るにはいたんですよ本当にそうだったのよもうちょっと具体的には立ち話でやってるんでしょうね弘前まで来てください弘前なんですかなんですかで終わりにしようよなんですかと聞き返している間は恋愛モードじゃないんですよなんだひろこ弘前まで行きたかっただけじゃんねえなんだこの呪われた一族はまで突っ込まれてるからな死にぞこないのうた聞く聞かないどっちらでもいい気がするまでひとっとびーだからピー工業の者なんですけどいいや日陰大好きっこなだけでしょうだったら日陰工業高校中退の者なんですけどでいいんじゃないんでしょうかないんでしょうかじゃなくってさいいのさ犬芝居もう終わろうよ自殺するしないにかかわらずって言ってるから村のはずれまで教えに来ちゃうんだよもってえねえなあガソリンがかガソリンもってえねえなあガソリンはねえ虫から出来てるんだよなんだよお前だって突飛な物質思考回路をはしょっているじゃんじゃんじゃんじゃじゃじゃーんじゃらんですかもう邪魔邪魔うるさいかじゃらんにしちゃおっかなあじゃっぷランドうるさいかじゃらんにしちゃおっかなあも広告代理店の思う壺ですよ話し込んでからでいいじゃん自殺するしないに関わらずつったじゃん関わらないなら終わりですーよーアブラブログさん満月ポンありがたかったよもうやりたくないから死のう自殺いやお前は自殺できないほうじゃなかったっけって言わせておくほうじゃん自殺しないならいからはじめればいいんですかはてなダイアリーやってよお願いだから匿名じゃ分からなくなるからいいのかなあ混じるのは仕方ないけど場所によって書けること違ってくるからね互い違いになりたいんでしょうそうすりゃ今年ぐらい駄目だよお前と飛びたいーうんうんうんうん神の子ついででしょうなんでそこで神の話になるのか死にたくないからでしょう感嘆符を置きたいんだよお前に会って感嘆符を置きたいんだよいいのかこんな獄中ラブレター損ないみたいなのじゃダメからねふん云々…………………麦炊こう……疲れで多幸感あるある劇でしたーでしたーですでしたーですーですよーだよじゃダメ絶対じゃあじゃない絶対ですよーで締めてジャーゴン憑きーさあ窓閉めて片付けしてみますかですかーですねーですよー伸びたようだな麦はどうするんだい窓を締めてちゃ炊けないだろうもうちょっとじゃなかったもっとだったもっとだよー結婚してくださいいっぱいあるからね絶交です絶好の天気ですうるさいなアナウンサー練習でしょ音楽家アナウンサー支配されたくないんだったら毎日結婚してください

2020-05-05

自宅にラブレターが届いたんだけど

兄の昔の日記を見つけた。ある女性への淡い恋心を綴った中学生日記

つかず離れず、もどかしい2人の関係。そして日記女性の転校で終わる。

その頃一通の兄宛の手紙が届いた。

宛名を見るとあの女性!好奇心に負け私は中を覗いてしまった。

10年ぶりの近況や今の連絡先などが書いていた。当時恋心があった告白も。

しかし一度開けた封を閉じることが出来なくて捨ててしまった。

それからさら10年、兄現在35独身

あの手紙ちゃんと渡していたらもしかして・・と心が痛い。

2020-04-28

初心者が、格闘ゲームの『調整』という名の『処刑』を初めて味わった

初めて匿名ダイアリーを使わせてもらう。

自分はそれなりに平均的なゲーマーだ。

SFC世代に生まれスクエニRPGにハマり、

カプコンアクションゲームに胸を熱くさせ、任天堂で育った人間だ。

年を重ねてゲームの頻度自体は減っていったが、

それでもまだまだ新作PVを見ては心ときめかせて、今はFF7Rを少しずつ進めている。

歳のせいかリメイク版ではクラウドが可愛くて仕方ない。そんなゲーマーだ。


さて、今回は格闘ゲームについてお話する。

格闘ゲームを初めて触ったのは、ストリートファイター2だ。

幼少期、友達の家でわちゃわちゃ騒ぎながら対戦した。

波動拳を打つことができるTくんが猛威を振るったが、友達同士の対戦は無性にしかった。

負けるたびにコントローラーを交代して、みんなで打倒Tくんと、一丸となった。

それからも、格闘ゲームにはちょこちょこと手を出していった。

キングオブファイターズギルティギア鉄拳バーチャファイターなど、

ただ、どれもひとりで遊んだことはない。

友達の家や、ゲームセンター。あくまでも、その場で遊ぶだけの対戦ツールとしての楽しみ方だ。

から、ひとりでうまくなるために一生懸命努力したことはなかった。

から勉強も、授業を聞いているだけでそれなりにテストの点は取れたから、

きっと、似たような感覚だったのかもしれない。

もちろん新作が出ると手を出して、オンラインで対戦したこともあったけれど、

画面の向こうの誰かの存在を感じることができず、

「昔遊んだ格闘ゲームとは、なんだか違うゲームだな」と首を傾げたりして、

格闘ゲームは結局、自分には合わないんだと思い込んでいた。

それよりデビルメイクライでお手軽簡単なかっこいいコンボを試したり、

無双シリーズバッタバッタとザコ敵を薙ぎ払うほうが、遥かに楽しくて、気持ちよかったのだ。


そんな折、『グランブルーファンタジーヴァーサス』という格闘ゲームが発売した。

ソシャゲグラブルを題材にした、2D格闘ゲームだ。(ストリートファイター2みたいなやつだ)

格闘ゲーム自分にとって敷居の高いものだと思っていた私だが、

グランブルーファンタジーヴァーサス(以下GBVS)については、ちょっと手を出してみようかな、と思った。

理由は3点。

ひとつネット上の付き合いのある友達が、何人かプレイすること。

近年はDiscordなどのボイチャ環境が整ってきたため、小学校の時のあの間隔を味わえるのではないか、と淡い期待を抱いたのだ。

2つ目は、誰もが1から始める新作タイトルであること。

これなら格ゲーの浅瀬をちゃぷちゃぷしていた自分でも、そこそこ戦いを楽しむことができるのではないだろうか。

3点目。これが大事だった。そもそもグラブルをやっていた自分にとって、

あのかわいいキャラを操ることができるのは、非常に楽しそうだったのだ。

ジーちゃん最初から使えないことには憤慨したものの、それはじゅうぶん手を出すに足る理由だった。

プレイするたびにすぐ辞めるのが、いつもの私の格ゲーにおけるパターンだ。

今回もそうなるんだろうな、という予想が、どこかにあった。

ともあれ「またすぐ辞めてるw」と友達に冷やかされるのも、悔しいので、

続けるための努力はするべきだろう。


さて、始めるとなれば、キャラ選びだ。

これが大事であるということは、今まで数多くの格ゲー挫折していた私は痛いほど知っている。

まるで永遠の伴侶を決めるかのように、慎重になるべきだった。

私はペルソナ4が大好きで、その格ゲーが出るということで、狂喜乱舞したことがある。

その際は、最愛の伴侶として千枝ちゃんを選んだ。千枝ちゃんと添い遂げようと思ったのだ。

けれど……私は、挫折した。

まりにも難しかったのだ。

キャラ愛だけではどうしようもならない壁が、そこにはあった。

私は千枝ちゃんを愛することができなかったのだ。

結果、私はペルソナ4の格ゲーごと、やめてしまった。

その反省から、今回は好きなキャラにこだわるのはやめよう、と思った。

簡単で、それなりに強くて、動かしていて楽しいキャラがいい。

できるだけ気楽にお付き合いができるような、そんな人だ。

私は『カタリナ』という女騎士を選んだ。

しかし、カタリナさんと結婚する気はなかった。


本家グラブルにおいて、カタリナさんはそれほど人気の高いキャラではない。

女性キャラとしてはむしろネタ枠で、グラブル内で連載されている4コマ漫画でも散々弄り倒されている。

私自身も、ヴィーラさんは好きだったけれど、カタリナさん自身はいい印象も悪い印象も、なにも抱いていなかった。

なので「まあ、ジーちゃんが追加されるまで、お付き合いをお願いします」という気分で、彼女の手を取った。

彼女はこんな不誠実な私にも、「よろしくな」と微笑んでくれた。

交際を始めると、カタリナさんは確かに動かしやすキャラだった。

必要なパーツはなにもかも揃っている。炊事も洗濯掃除もできて、さらに素直な性格だ。

実際、カタリナさんはどのプレイヤーからも「強いキャラ」と言われていて、

自分がうまくなればなるほど、誰にだって勝てるポテンシャルを秘めているらしかった。

一緒にゲームを始めた、格ゲーに詳しい友人は「君がカタリナを選んでほっとした」と言ってくれた。

間もなく、格ゲーにおいて、操作簡単である、ということの重要性を私は初めて思い知ることとなる。


少し話は変わるけれど、

格闘ゲームは複雑なジャンケンだ。

誰もがグー、チョキ、パー以外に、

ギョス、メランダポポポチーノ、アラモ、ショポーリ、スイギョー(適当)などなど、

30個ぐらいの手をもっている。

ギョスという手はポポポチーノ、アラモには負けるものの、

スイギョー、ショボーリ、パー、ニャフ、など4つの手に勝てる。他の24個の手とはあいこだ。

こういったことを、毎瞬毎瞬、頭の中で考えながら、試合を進めていくゲームだ。

難しいのだ。

複雑なルールが覚えられない私にとって、カタリナさんは救世主だった。

カタリナさんは、グー、チョキ、パーの三つさえ覚えれば、だいたいなんでもできた。

キャラが30個の手を使いこなしてくる中、カタリナさんの手は三つで足りた。

初めて見る相手に、「えっ、なにその技!? どうやって対応すればいいの!?」と度肝を抜かれる攻撃をされても、

自分で調べてみれば、「なるほど、これは実はチョキで勝てる手だったのか……」とすぐに答えが用意されている。

対戦して、一方的にやられて、自分で調べ物をして、そしてまた対戦をする。

すると今度は、相手のゾゾゾジゾという手に勝てるチョキを用意した私が優勢に戦える。

対戦相手も私がチョキを連発するようになると、そのチョキに勝つ手を用意してくる。

これを繰り返していくと、私はいつの間にか、さっきまで手も足も出なかった相手と五分に渡り合えるようになった。

楽しい

楽しくて、毎日GBVSをやった。

昨日あれほどボコボコにされたフェリに対して、一晩練習しただけで、それなりに勝てるようになるなんて。

すごい。

格ゲーってこんなに面白いものだったのか。


どんなに強い相手でも、カタリナさんがいれば「いずれは勝てるようになるかも」という希望を抱いた。

今まで私は格闘ゲームを誤解していたんだ、と気づいた。

私は格闘ゲームゲームの上手い人がやるゲーム、という認識でいた。

バイオハザードゾンビに一度も捕まらないようにスイスイプレイする人が遊ぶものだと思っていたのだ。

けれど、違った。

格闘ゲームというのは、非常に複雑なジャンケンで、相手の行動に対してこれをすれば勝てる、という手を用意しておくゲームなのだ

大事なのは反復練習と、調べ物だ。

こんなにシンプルゲームだったのか……と目からウロコが落ちた。

もちろん、それを教えてくれたのは、カタリナさんだった。

「カタリナさん、本当に強いね

「なあに、私を上手に操ってくれる、キミがいてこそだよ」

カタリナさん……。

つの間にか、私にとって彼女はかけがえのない大切な存在になっていた。

よくよく見れば、顔もめちゃくちゃ美人だった。

(余談だが、先日本グラブルにおいて開催された水古戦場においてカタリナさんが使えて嬉しかった)




私はカタリナさんとともに、反復練習、そして調べ物を続けた。

負けては調べ、負けては勝てる手を考える。

少しずつ成長していった。


共に初めた友人はSSランクというメジャーリーグみたいな場所に旅立っていったけれど、

私もAランクというマイナーリーグでそこそこ戦えるようになっていった。

なによりも、自分が徐々にうまくなっていくのが楽しかったのだ。

私の実力があがると、カタリナさんはますますその力を発揮し、期待に応えてくれた。

いや、違う。私がカタリナさんの期待に応えれるようになったのが、嬉しかったのだ。

私のそばでは「キミは日々強くなっていくな」とカタリナさんが微笑んでくれていた。

彼女出会った頃よりわずかに……いや、明らかに綺麗になった。(私は強めの幻覚を見るようになった)

途中のバージョンアップでもともとの本命であるジーちゃんが追加されても、

私はカタリナさんのまま、GBVSを続けていった。

「本当に、私でいいのか……?」と恥じらうカタリナに、私は大きくうなずいた。

「当たり前だよ。私にとって、カタリナさんがグラブルなんだ」

私たち結婚した。


社会人ゲーマーになると、とにかくゲーム時間を捻出するのが大変だ。

積みゲーもたくさん増えてきた。

そんな中、回転寿司のように、次々と新しいゲームに手を出してはクリアーしていくのが、私の最近スタイルだった。

ストーリーのないゲーム時間をかけるのは、無駄だと思いこんでいた。

けれど、GBVSは違った。

すでにこの時点で私は、2000試合以上もプレイしている。

こんなにものめり込んだ格闘ゲームは、初めてだった。

多くのゲームを後回しにして、GBVSをプレイした。

それだけ多くの時間、私はカタリナさんと共に過ごした。

そして、4月28日

バージョンアップの日がやってきた。



先に言っておくと、カタリナさんは確かに強かった。

一部のプレイヤーから反感を買うほどに強かったのだ。

「仕方ないさ。格闘ゲームというものは、バランス大事なんだ」とカタリナさんは寂しそうに微笑んでいた。

から、ある程度の弱体化が入ることについては、私も納得していた。

しょうがないよね。調整ってよくある話だし」

といっても、これは『頭で』納得していた、というだけの話だ。

よく格ゲーでは「修正しろ」だの「弱体化はよ」だの、声が多く上がる。

実際に私も、スマブラDXで友人のフォックスに宇宙の果てまで蹴り飛ばされた際には「修正しろ!」と叫んでいた。

だけど、私は本当の意味での『修正』という言葉を知らなかったのだ。

なぜなら今まで、本気で格闘ゲームに向き合ったことなどなかったからだ。

一夜限りでの付き合いしかなかったから。

カタリナさんが弱体化された。



PS4を起動し、技を確認して、すぐにわかった。

私の顔はたちまち青ざめた。

唖然とした。

メインで使用する近Bがなによりも、破格の弱さになっていたのだ。

近Bという技は、どんな状況でも万能に使える最強のチョキであった。

多くの手に勝つことができて、コンボでも重要役割を担う、カタリナさんの愛刀であった。

なによりもモーションがかっこいい。レイピアを高速で振り下ろすと、空気を切り裂くようにそのしなりが見て取れる。

カタリナさんの力強さ、そして剣に懸ける想いがこれでもかと伝わってくる、袈裟斬り。それが近Bだ。

その近Bが、死んでいた。

アップデート情報ではたった二行で片付けられた修正だ。

『硬直を増やしました』『認識間合いを狭くしました』というそのたったふたつの言葉で、

カタリナさんの手触りはまったく変わっていた。

私は震える声で問いかける。

「カタリナさん、カタリナさん、大丈夫……?」

するとカタリナさんは笑顔でこう言うのだ。

「私はカタリナだ。これからよろしくな」と。

そう、気づいた。

たったひとつの技が弱くなったそれだけで、カタリナさんは、

私が2000試合も共に歩んできたカタリナさんは、

まったくの別物になってしまったのだ。


私の結婚したカタリナさんは、もうどこにもいない。

これからは近Lという、漫才ツッコミみたいに手の甲をぺちっと突き出して柄で殴る技を、メインに使わなければならない。

「近Bか? しかしあの技は、使ったところで仕方ないだろう」

このカタリナは苦笑いをする。

「ガードされて1フレーム不利だ。立ち回りで振るような技じゃない。私はそういう戦い方はしないんだ」

違う。私のカタリナさんはそういう戦い方をする人だった。

私のカタリナさんはどこにいったの?

私の最愛のカタリナさんは、消えてしまったのだ。

格ゲー初心者が、毎日300回ずつ練習をして、

ちょっとずつヒット確認ができるようになっていった遠Cが弱体化されたことなんて、どうだっていい。

突進技のダメージが減った? それがなんだっていうんだ。

色んな所からヘイトを集めているJUなんて、削除してくれたって構わない。

から、近Bを、近Bを返してくれ。

せめて微不利じゃなくて、五分にしてくれ。

私のカタリナさんは、2000試合で少なくとも近Bを2万回以上は振り回した。

トレーニングモードを合わせたら、その5倍はいくだろう。

その技が、処刑されたのだ。

格闘ゲームの『調整』がどれほど恐ろしいものなのか、私は初めて味わった。

セーブデータが消えるんじゃない。自分が今まで積み上げてきた『努力』が無かったことにされるのだ。

まりにも悔しくて、悲しかった。

こんな長文を書いてしまうほどに、気持ちの行き場がなかった。

ただ受け入れることしかできない突然の交通事故に遭ったような気分だ。

有名プロゲーマーが「なによりも調整を恐れている」という発言をした際に、私は「そういうものか」と思っていた。

弱くなったキャラを捨てて、すぐに強いキャラばっかり使う人のことを「キャラ愛着がないんだなあ」と思っていた。

バカだった。

キャラとは、外見や名前だけのことじゃないのだ。

私のカタリナさんは、間違いなく近Bを主軸に攻め込むカタリナさんだった。

だけどもう、そのカタリナさんはどこにもいない。

別物だ。

これから格闘ゲームプレイするたびに、私は、

「でもどうせ弱体化されるんだろう」という想いを抱いて、遊んでいくのだろうか?




ただ、ひとつだけ言わせてほしい。

ありがとう、カタリナさん。

あなたのおかげで私は、強くなるために努力することの大切さを知りました。

あなたのおかげで私は、格闘ゲームの楽しさを初めて知ることができました。

これは私があなたへ送る、最初最後ラブレターです。

あなたがいなくなったグラブルを愛せるかどうかは、まだわかりません。

しかしたら別の恋人を見つけて、恥知らずグラブルを続けるのかもしれません。

だけど、あなたがいてくれたから、私は幸せでした……。

ありがとう、カタリナさん。あちらへいっても、元気に近Bを振り回してください。







あいうて、新しいカタリナさんでも、それなりに戦えそうではあるんだけどね……。

操作感が変わる調整は、やっぱつれぇわ…………。

2020-04-25

以前、高校生情報セキュリティの授業をしていた時に

人間というのも重大なセキュリティの要素です。昔、ラブレターというウイルスがありました。

 感染するとアドレス帳に載っている相手に"I Love you”というタイトルメールを送って、メール添付ファイルを開くと感染するというコンピューター的には単純なものなのですが、

 知り合いから"I Love you”というメールが来るとつい開いてしまうという人間心理をついた方法で爆発的に感染が広まりました」

という話をしていたら、ちょうど I love you のくだりで目を輝かせていた女子がいて、

こういう子は『一目惚れしました!(キリッ)』と言ったら攻略できるのかなと思った想い出

2020-03-04

anond:20200304171739

なんか分厚い手紙を貰った。

また濃い目のラブレター呪詛レターか何かかな?と思いきや全部BL妄想だった。

そんなのを渡されたけれどファンとの交流時間から

交流時間中に分厚い手紙読む?

ふつう交流終わって楽屋に戻ってから読むものだと思うんだが 特に分厚い手紙なんて封筒入りだろうし

2020-03-01

anond:20200301085327

税理士つかう人やサラリーマンはそれでいいけど

法人なりしていない自営業とかは大変めんどうくさい「家計事業区分」がある

最大に節税しつつ嘘にならないようにする点ではそういう文章を書くラブレターに似ているが還付金はそんなに多くない

2020-02-23

anond:20200223211729

恋人がいないなら

せめて

綺麗で簡潔な文を書きたいものだ。

誰か素敵な人がふと見てくれるかも

しれないんだから

一期一会

電車の中で一駅恋をした人への

ラブレターの如く

2020-02-13

映像研の感想

酔っ払っている。

映像研。

今、アニメ6話まで見たところ。

原作漫画アニメを本格的に見る前に5巻まで読んだ。

で、原作を踏まえてアニメを見た感想

こんなに「愛」に溢れたアニメはないんじゃないか

作中で3人の少女は、アニメを作ろうと奮闘する。

設定を作り、動画を割り、資金環境をかき集めて、なんとか作品を形にしようとする。

で、その作品は、原作作中いくつか「その時点での最善」に過ぎないながら完成する。

しかし悲しいか漫画作品。完成した作品を、読者は「アニメとして」鑑賞することができない。

そこで今回のアニメである

完成したアニメを、アニメとして、そしてアニメならではの感受性表現(ex.予算審議委員会)をもって魅せてくれる。

それだけじゃない。

アニメ制作する過程の部分も、「現実ならこうだぜ」「俺らならこうするぜ」と、実際の現場感覚アニメの作り手自身が持ち込んで足している。

決して「現実をナメるなよ」というニヒリズムや諦念ではない。

強いて言うなら、現れているのは「おじさんをナメるなよ」というプロとしての矜持だ。

映像研の3人の少女は、歓迎を以てアニメプロのおじさんたちに受け入れられたのだ。

「実際作るならこうだろ」「この方が画としていいぜ」「あーそこで苦労するよな。わかるわかる」

粗削りで、未熟で、それでも熱意だけはある3人娘は、アニメを作るおじさんたちにとってほっておけない存在なのだ

祝福をもって、受け入れられたのだ。

そして、アニメプロたちに笑顔で迎えられた人がもうひとりいる。

他でもない、原作者・大童澄瞳氏、その人である

エンディングアニメーターとして参加したことがその証左だろう。

原作映像研は、アニメーターに憧れて挫折した大童澄瞳による、アニメ業界へのファンレター…というかラブレターだと思う。特濃の。

で、このアニメは、アニメからの、湯浅政明監督からの愛に溢れたアンサーだと思う。

エンディング動画を見ると、大童澄瞳は現時点ではやっぱりアニメーターとしては並以下だと思う。

(おそらく、浅草氏に近い画的資質を持つ人なのだろう)

それでも、毎回必ず流れるエンディングで、メインアニメーターとしてクレジットされている。

これが、業界の先輩の愛でなくて何なのか。

原作映像研という「アニメって/アニメーターってすげえんだぜ!」というラブレターに、

「お前が思ってるよりもっとすごいぜ!」あるいは「そうまで言われちゃやるしかあんめぇ」と粋な回答を示す。

それでいて、そのラブレター勇気づけられたことに感謝も示す。

偶然かもしれないけど、サイエンスSARU(制作会社)と映像研のロゴの重ねっぷりなんか、愛と愛の応酬しかないでしょ。

アニメの作り手は原作に、原作の描き手はアニメの作り手に、

お互い元気をもらい、お互い感謝しあって、お互い認めあって。

その結晶が、このアニメ作品なのだとしたら。

それが傑作に、ならないわけがない。

余談

それを於いても、特に浅草氏のイメージ段階の画は、コンテのまま見せる、動画を割らなくていい、等作り手として楽できるポイントでもある。

そういうところを衒いなく取り込んで悪びれないのはやはりプロだと思うし、鑑賞者もスケルトン的に楽しい。図解というか。「アニメのできるまで」みたいな。

アニメを作るおじさんたちの「親心」「兄貴ヅラ」「若者を見守る目」。

そういったものが、何より愛おしく可愛く見える。

アニメ映像研は、そういう作品だと思う。

映像研の感想

酔っ払っている。

映像研。

今、アニメ6話まで見たところ。

原作漫画アニメを本格的に見る前に5巻まで読んだ。

で、原作を踏まえてアニメを見た感想

こんなに「愛」に溢れたアニメはないんじゃないか

作中で3人の少女は、アニメを作ろうと奮闘する。

設定を作り、動画を割り、資金環境をかき集めて、なんとか作品を形にしようとする。

で、その作品は、原作作中いくつか「その時点での最善」に過ぎないながら完成する。

しかし悲しいか漫画作品。完成した作品を、読者は「アニメとして」鑑賞することができない。

そこで今回のアニメである

完成したアニメを、アニメとして、そしてアニメならではの感受性表現(ex.予算審議委員会)をもって魅せてくれる。

それだけじゃない。

アニメ制作する過程の部分も、「現実ならこうだぜ」「俺らならこうするぜ」と、実際の現場感覚アニメの作り手自身が持ち込んで足している。

決して「現実をナメるなよ」というニヒリズムや諦念ではない。

強いて言うなら、現れているのは「おじさんをナメるなよ」というプロとしての矜持だ。

映像研の3人の少女は、歓迎を以てアニメプロのおじさんたちに受け入れられたのだ。

「実際作るならこうだろ」「この方が画としていいぜ」「あーそこで苦労するよな。わかるわかる」

粗削りで、未熟で、それでも熱意だけはある3人娘は、アニメを作るおじさんたちにとってほっておけない存在なのだ

祝福をもって、受け入れられたのだ。

そして、アニメプロたちに笑顔で迎えられた人がもうひとりいる。

他でもない、原作者・大童澄瞳氏、その人である

エンディングアニメーターとして参加したことがその証左だろう。

原作映像研は、アニメーターに憧れて挫折した大童澄瞳による、アニメ業界へのファンレター…というかラブレターだと思う。特濃の。

で、このアニメは、アニメからの、湯浅政明監督からの愛に溢れたアンサーだと思う。

エンディング動画を見ると、大童澄瞳は現時点ではやっぱりアニメーターとしては並以下だと思う。

(おそらく、浅草氏に近い画的資質を持つ人なのだろう)

それでも、毎回必ず流れるエンディングで、メインアニメーターとしてクレジットされている。

これが、業界の先輩の愛でなくて何なのか。

原作映像研という「アニメって/アニメーターってすげえんだぜ!」というラブレターに、

「お前が思ってるよりもっとすごいぜ!」あるいは「そうまで言われちゃやるしかあんめぇ」と粋な回答を示す。

それでいて、そのラブレター勇気づけられたことに感謝も示す。

偶然かもしれないけど、サイエンスSARU(制作会社)と映像研のロゴの重ねっぷりなんか、愛と愛の応酬しかないでしょ。

アニメの作り手は原作に、原作の描き手はアニメの作り手に、

お互い元気をもらい、お互い感謝しあって、お互い認めあって。

その結晶が、このアニメ作品なのだとしたら。

それが傑作に、ならないわけがない。

余談

それを於いても、特に浅草氏のイメージ段階の画は、コンテのまま見せる、動画を割らなくていい、等作り手として楽できるポイントでもある。

そういうところを衒いなく取り込んで悪びれないのはやはりプロだと思うし、鑑賞者もスケルトン的に楽しい。図解というか。「アニメのできるまで」みたいな。

アニメを作るおじさんたちの「親心」「兄貴ヅラ」「若者を見守る目」。

そういったものが、何より愛おしく可愛く見える。

アニメ映像研は、そういう作品だと思う。

2020-01-19

綺麗なものが欲しいけど

物書きになりたいと思っていた。

と言っても将来の夢だとかそんな大げさなものじゃない。俺は今まで短編小説エッセイの一つも書き上げたことがないし、それについて勉強したこともない。ただたまにこうしてネットの片隅に下らない文章アップロードしているだけだ。何故物書きになりたかったのか、それは思春期の頃文学少年気取りだったからかもしれないし、テキストサイト世代だったからかもしれない。あるいは文章を書くことで何かに辿り着こうとしているのかもしれない。一つだけ確かなことは、こうして文章を書く時は大抵ひどく精神的に不安定な時だということだ。

こういう時に文章を書くと何だか落ち着ける気がする。経験上それは気がするだけであって何の効果も生まないのだけれど、それでも書いている間だけはそのことに集中できる。きっと生まれ時代20年遅かったら、俺はとてつもなく恥ずかしいラブレターを量産していたことだろう。そういう意味では手紙という文化のすたれたこネット社会に感謝しなくてはならない。

ここまで読んでくれた奇特な人がいれば、俺に物書きの才能がないことはわかると思う。それは俺もとっくに理解している。でも今でもたまにそういう人生あったらいいなと思うのだ。一人で都内の1LDKくらいの部屋に住み、適当時間に起き、音楽を聞き、小説でも書いて、飽きたら酒を飲んで、気が向いたら女を抱く、そんな世間とはある種切り離された生活を送ることも、もし俺に才能があればできたかもしれない。

多分一種の逃避なのだろう。俺はひどく矮小で、つまらない人間で、つまらない生活を送っている。そう、つまらないのだ。つらくすらない。だから誰にでもできる書くという行為によって、自分特別存在になれる可能性を夢見ている。何も望まず、何者にもなれず、何も残せない俺の、最後の逃避なのだ

2020-01-18

anond:20200118145044

機能あるかないかしらない。(あったら不気味だと思う。LINEで繋がっていない、LINE友達の友達からラブレター❓)

BさんにしたらLINEで繋がってもいない人からメッセージが来たら、何かの間違いかスパム業者)かとおもわれないかな。

まず、Aさんに話してみては❓増田さんはBさんがいいと思ってるので、「ゆくゆくは恋人候補になれないかと思ってるから」紹介して、と。

女友達って、いいかげんな(遊び目的のような)人を友人に紹介したりはしないものとおもうので、真面目に付き合いたいとかちゃんと言ったほうがいいかも。

女性もいろんなタイプがいるので、どんな目的でも友達に紹介するのはリスクと思ってる人もいるかもしれないけれど。

自分が紹介した人と友人が上手くいったらいいけど、へんなやつで別れたりしたら、友達に恨まれそうでしょ)

ラインにほしい機能

メッセージラブレター)を届けたいAさんがいるけど、Aさんのラインを知らない。AさんとBさんは友達。Bさんのラインは知ってるというとき、Bさんが見れない状態でAさんにメッセージを届けてもらうしくみ。ってまだないよね?

2020-01-14

女がラブレター送ったら

あいての妹から実は私もあなたのことが・・・

 

そうじゃない・・・

2019-11-27

他人が思うような人物では無いこともあるよ

変化も燃え尽きもしない、ニールヤングとか世界が売れる言い訳が全部、真っ白でネバーマインドなんだよね

涅槃までラブ&ピーススピリッツ人間ってのも変みたいで何かと悪い事をしてると勘違いされるんだ、パートナーにさえも

ここ最近カートバーン歌詞が染みるというか、嫁へのラブレターなんじゃないか説が高まってる

95割確率めっちゃ面倒なタイプだと思うし、オレはアレは無理だけど気持ちは分かる

You Know You're Rightの意訳

悩まなくていいようにする約束もしてるから頑張って良い感じにしてくるって話がもう帰って来ないって言うんだ?

オレが言う事は極端なのは間違いないけど、間違いはしたことないじゃん

それよりオレの気持ちとか考える事出来ないのは理解に苦しいし、マジ凹む

会話にならないのに言葉で傷つくのはやめてくれ

大丈夫、上手くいく

心配ないよ、安心しろ

間違いないって保証する

ま、オレの保証だけどな

2019-11-17

anond:20191117221955

リアルも何も、実際起きたことですから。何を言っているのでしょうか。

勿論ネット戯言ですから、そうやって聞き流してくれて構わないのですけど!


ですが勘違いをなさっているようなので、一点だけ。

私は、「息子の性の目覚めに対する憎悪」はしていません。むしろそれ自体本来、喜ばしいものだと認識しています

ですが、そういうものもっと分別つく青少年になってからであり、5歳の幼児期ではありません。

また、実際に恋愛対象となりうる女性とであって、二次元イラスト場合なんて論外です。論外。分かります

「隣の席の女の子が好きだ」とか、あるいは「登下校の時に一緒になるあの子からラブレターを貰った」など。

そういった甘酸っぱい青春を、学校性教育などとバランスよく育んでいくことこそが性の目覚めであって。

これは世間からの性暴力のものです。露出狂に襲われるのと実質同罪、望まぬ形での提供など傷つけることに他なりません。


息子を矯正し、この記憶可能な限り薄れさせ彼には真っ当な『性の目覚め』を再度行ってほしい。

無駄努力かもしれません。息子に将来嫌悪されるかもしれません。

しかし、これが私の、母としての最大限の、思いやりなのです。

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