はてなキーワード: ラブレターとは
Anti-Trench - ラブレター
生きててくれた 廃業から15年かぁ 生きててくれて本当に良かった
ヨエコ(敬称略させてください)は音楽を絶対に手放しはしないだろうと思ってたから、一度はプロとしてメジャーデビューもしているわけだし、もしかしたら何かの形で生活のどこかでヨエコが横切るかもとおもってた
(真偽不明だけどヨエコが好きな人は辿り着いてると思う、中国で歌っていたm○chiさんのように)
こうして堂々と正面から戻ってきてくれて嬉しい
正直
15年前のヨエコが発表していた、繊細で苦しい歌はたくさんは出てこないかなと思ってる ほぼゼロかもとも
私も15年前とは考え方がたくさん変わってるし、生活も想像してた未来とは全然違うし
でも私はラブレターのような歌もとても好きだった 自転車とかも 一抹不安はあっても、前を向こうと頑張るエネルギーの歌
ヨエコは今何を歌詞にして、どんなメロディに乗せてくるんだろう たのしみ ライブやるのかな 行けなかったんだよな 廃業宣言直後に知ったんだもん 学生だったし なんとか必死でアルバムとシングル買い集めたな 懐かしいな
好きだ ヨエコ
でもでも、あんな可愛いのに、いつも一人でごはん食べてるって…… そういう事なんじゃないの??
少なくとも俺が逆の立場なら、魅力を持て余して男一人でいつもポツンとご飯食べる羽目になってるなら、異性には、女の子には話しかけてくれると嬉しい。
これだけは御本人の意思によりますので自分の立場で考えても答えは出ないですね。
ラブレターでも渡すしかないんじゃないですかね、話すのもほんの少しで済みますから。
若い頃の恋愛というものは気持ち悪い行動になってしまうのは致し方ないことですので、執着しないことだけ気をつければ行動すること自体は悪くないと思いますよ。
広末涼子の不倫相手への手紙晒しいじめではないかと問題になっているが、いじめじゃないと思う人たちの意識について考えてみた。
たぶん彼らはそもそも広末涼子をいじめっこ側だと認識しているのだ。
➀不倫で夫や家族を裏切る行為であること、またそれにも関わらずベストマザー賞を受賞していたこと
②性的な要素の強い文面
➂「きもちく」「本当に人を好きになった」等の思春期の少女のような内容
➀言わずもがな不倫によって家族を裏切った加害性と、そんな人間が良き母イメージで売り出していたことへの不満
②相手への精神的依存による暴走ならまだ同情できなくもないが、内容は性的快楽に関するものであり、家庭や仕事でのストレスによる心の隙間や夫との精神的距離由来ではなく、快楽に忠実な結果と言う印象を受けること
➂母と言う立場にも関わらず、「罪悪感にかられながら」でも「擦れた割り切った付き合い」ですらなく、本人は純愛気取りで思考を放棄して恋愛に溺れる責任感の無さと無反省
➃もと早稲田大学生にも関わらず基礎的英単語の綴りも間違えたうえとっさに修正もしないことからくる「偏差値的に不相応な大学に合格していた(うえに結局辞めた)ことへの不信感」
り、心の隙間や夫との精神的距離由来ではなく、快楽に忠実な結果と言う印象を受ける
つまり、彼らにとって広末はいじめっこでありその動機は性的快楽のためであり、いじめっ子の癖に優等生のふりで稼いでいた不正に携わるものであり、そのうえ学歴においてもズルをしている、いわばいじめっ子役満状態にみえるのかもしれない。
そういった観点でみれば、ラブレター公開はいじめではなく西洋風市中引き回し(罪を書いた札を首から下げ町を練り歩かせる刑罰)に近いそれと認識していると考えられるのではないか。
広末涼子の不倫がラブレター流出込みでなかなか地獄の様相を呈しているけど、
セックスレスに悩む者として、広末を一方的に悪いと言い切れなくてモヤモヤしている
頭がお花畑になっていたことを鑑みても、あのラブレターの内容は地獄から救われた者の素直の気持ちが書かれている
「俺よりもいい男はいない」と発言したらしい広末の夫は今も被災地へ足繁く通っているとの記事を見た記憶もあるし、
今回の広末の不倫相手のビジュアルがなかなかなモノだったこともあって、色ボケアラフォー女優みたいな扱いは胸に来る
しかし、結婚という契約をしたにも関わらず、配偶者との性行為を拒絶するという行為が、まるで当然の権利のように行使されていることに違和感しかない
拒絶された側はどうすることもできず、ただ耐え忍ぶ日々を強制されるのに、どうして拒絶した側は今日も健やかに暮らしているのだろう
配偶者へはもちろん、家族にも周囲の人間にも、その人を取り巻くすべての環境への裏切りであることは間違いない
しかし、性行為にも離婚にも応じてもらえない側には救いがないのが実情で、このまま枯れゆく心を他人事のように傍観する人生を強制されるいわれはない
「こんな風に人を好きになったのは初めて」というのが好意の度合いの話なら今いる家族に対してすごくひどい言葉だと思うし、それで不倫するくらいならせめて今の婚姻関係を解消してからにしろとも思う
「こんな風にひとを好きになったのは初めて」広末涼子が赤裸々に綴った鳥羽周作シェフへの‶直筆W不倫ラブレター"
https://bunshun.jp/articles/-/63572
これ。W不倫って事は相手の奥さんもいるって事だし実際記事でも「糟糠の妻」って言われているのに