「医局」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 医局とは

2019-12-02

もしも精神科業界現場やらかしちゃった人 Advent Calendarがあったら

・どうみても統合失調症じゃない

・ネーベンが非てんかん患者抗てんかん薬4種類出してた話

ベゲタミン

病棟で3人連鎖xxxxxx

・Li 3.48

クレーマーxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

・例の事件の時あの医局にいました

・xxxxxxxxxxxxx

結論:あったら駄目な業界もある

2019-11-18

anond:20191118134903

スポーツ有害ですよ。

新渡戸稲造氏は「野球相手を常にペテンに掛けよう、計略に陥れよう、ベースを盗もうなどと眼を四方八方に配り神経を鋭くしてやる遊びである」と批判しており、

また乃木希典氏も「対外試合のごとき勝負に熱中したり、余り長い時間を費やすなど弊害を伴う」

金子魁一・東京大学医科整形医局長も「連日の疲労は堆積し、一校の名誉の為に是非勝たなければならぬと云う重い責任の感が日夜選手の脳を圧迫し甚だしく頭に影響するは看易い理である

批判しています

2019-10-24

anond:20191024001040

医局システム一般人は「え?現代日本にそんなブラック大学が?業界全部なんて嘘じゃないの???」って混乱するレベルで知らないからな

anond:20191024000804

だな

なんか根本的にシステム分かってないんだろうな、と思う

病院威信の為に組織対応、とかもないよ

大体診療科ごとに派閥あるし、下っ端は医局から派遣されてるだけで病院への所属意識大してないし

2019-10-05

女子医学生だけど女は医者なんか目指すな ー最後ちょっと追記

医者なんか目指したの本気でミスった。

やれ誤診だ

ヤブ医者

ちゃんと診てくれないだ

常にビクビク患者様の動向伺って

患者様は

大した用でもないのに救急車使ってご来院なさったり

予約時間すっぽかしたり

外来で待たされたってブチ切れてきたり

テレビ見て不安になったとか言ってトンチンカン病気名前出してくるし

スピ系に走ってわけわかんない水だの信じて治んない段階まで癌放置した後病院来て「何もしてくれない!」とか言うやついるし

妊娠してません!絶対してません!とか言うけど妊娠検査したら陽性で親の手前言えなかったとか

妊婦だけど検診行く暇がなくて放置して突然破水して何もわから救急車で運ばれていきなり出産とか

手に負えないよはっきりいうけど

そらわかってるよ本当に大変な人がいるって言うのは

こっちだって本当に大変な人救うためにここまで勉強してるんだよ

その人たちに言ってるわけじゃない。それは当たり前。病気になるのは誰のせいでもないから。

でもその前に超大量の超どうしようもない人がいるわけ。そっちをさばくのにめちゃめちゃ時間かけてるわけ。

あなたもさ、毎日毎日買いもしないくせにクレームつけてくるお客さんが入れ替わり立ち替わりお店に来たらどう思う?本当に良いお客さんもいるだろうけど、仕事へのモチベーション保てる?保てなくね?医者も人だよ??

誤診なんてしたいわけないじゃんそんなの嫌に決まってんじゃん

ヤブ医者はそりゃ居ないとは言わないけどさ、大概の医者が真面目に働いてるよ、先生たちみんないい人だよ、でも疲れてる。本当に本当に疲れてる。

認知症人間を拘束するな!っていうけどじゃあ点滴自己抜管したり転倒して後遺症残ったり、認知症の他の患者に殴られたり夜中に勝手に出て行って道端で死んだとしても納得しますっていう同意書全員に取らなきゃそんなもん無理だわ

見守ればいいって言うけどその人件費はどこからあなたのお財布から??

拘束しません!努力!とかい記事見たら患者を抱きしめるとか言ってんのな、現場見たんかワレって感じ

家族が泊まり込みで抱きしめて差し上げたら??殴られると思うけどね。


それなのに皆さん消費増税でめちゃめちゃ文句言ってんの笑っちゃう

あなた方の医療あなた方の親御さんの介護ももう支えられるだけのお金なんかないよこの国には

から無意味検査をするな、医療資源の適切な分配をと圧をかけられ

患者からはきちんと検査してくれないと圧をかけられ

あちらを立てればこちらが立たず

あっ検査いるかどうか判断するのが医者ですねすいませんでした!ハイ

判断したら患者さんがちゃんと調べてってry

無理なんだよな、、

患者全員が納得するように全員に全身検索するのなんか無理に決まってんだよな、、

ってかそうすれば楽になるのなんか医者もわかってるよ。クレームこないこともわかってる。

でもそれは無理なんだよ。その検査は何を疑って何故したのか、理由必要なんだよ。

被曝問題とか考えてもね。

医学進歩が早過ぎて医者だって常に勉強し続けなきゃならない状態

治療方針患者さんと一緒に決めましょう。患者さんの人生です。」

って悪いけど医学知識全くない赤ちゃんレベル人間と一緒に決めるとか出来るわけないだろ何言ってんの?

とりあえず一緒に決めるテイにしてるけど適応保険請求関係もあるから実際めちゃ限られてるし、患者が選ぶことができることなんか本当に少ないんだよ、それをもっとちゃんと国が言わないからモメる訳。

提示された治療ネットで調べたやつより少なかった、自分人生なのに医者に決められたっていうなら医者になったらよかったのでは?とまでは言わないけど医学の本読んだり論文読めばいいのに。

文句ばっか言ってて病気治んのかよ。苦労しねーよそしたら。

ってか医者施設にない治療したり適応外の疾患に保険無理やり通したりできねーよ。ほんと頼むよ。

ヤブ医者だらけだから医者は信用しないっていう人が医学勉強しないの全然理解できない、、

パソコンの使い方分からなかったら使い方勉強するやん?人体も同じだよ?

インターネットで調べたから!!この治療があるらしい!やってるところがあるらしい!!

ってそれ適応みた?

健康保険っていうのは国に請求して妥当性がなかったら降りないんだよ、、

ガイドラインさらっと読んだだけで推奨グレード含め患者さん自身に正確に判断できると思えないけど、、

ってか生きる死ぬ問題でよく誰が書いたかもわからないインターネット記事拾ってくるね、、

こないだのTwitterでバズってた盲腸がウンタラとかも

血液検査したらすぐわかるんじゃないんですか?」

CT盲腸うつらないことなんてあるの?」

ってコメント?みて絶望したわ

いやあの盲腸の人は本当にかわいそうだったと思うよそれはそうだけど

ねえ本当に患者さんと、治療の話を同じ目線でできるのかな?

盲腸に感度特異度100%血液検査項目か画像検査見つけたら教えてね、賞もらえるかもしれないから。

それでたったの年収1000万から2000万

残業させられ放題当直させられ放題

安すぎるよねどう考えても給料

で、結婚しようとしたら

女医さんはちょっと

「俺より給料高い人はちょっと

「夢を追いかけてるのでヒモになりたい」

おい不甲斐ない男しかいねえなこの世の中は

挙げ句の果てに同じ女医コラム

女医結婚できないか年収300万の男を狙おう!」

ってせんせーあなた産婦人科って勉強した??

男は妊娠出産で死なないけど女って死んだり不調出たりいろいろしますよね?

全員安産だったら産婦人科なくなっちゃうだろしっかり考えよ?

リンパ球性下垂体炎にでもなったら当分復職厳しいだろうに年収300万の男と赤ちゃん抱えてどうやって生活するんだよ

てかまず切迫なって突然3ヶ月入院とかなったらまともな復職できねーよ!医局居づらいよ!

その安産かつ復職前提の女の年収依存した人生計画とてもじゃないけどリスキー過ぎて受け入れられないわ

ってコラム書いてる女医旦那医者なんかーい!説得力どこ置いてきたんだよ他人ごとでいいっすね!

てか結婚しなけりゃ自力で1000万は少なくとも稼げるんだし(まあ体調を崩す可能性はあるけどさ)せめて男が1000万はないと下降婚になるし全然結婚に魅力を感じない!

死ぬ思いして年収300万しかない男の子どもいらないです、、

おかしいな昔はステキ奥さんになるのが夢だったのに⭐︎子供キャリアかどちらか諦めなきゃいけない感じかな?⭐︎

女医差別用語!プンプン!

ってそんな呼ばれ方はどうでもいいから現状なんとかしてくれ、、

挙げ句の果てに友達から

健康診断でこう言われたんだけど病気なのかな?」

「こうなんだけどヤバイかな?」

頼む、

病院に行け

なんでLINEプライベートまで医療相談受けなきゃなんないんだ?

今時占いでも金取るぞ?

アッ応召義務ラインでね!今時はね!

そんで医者になったらキャリア形成どうしようかなーって思ったらやっぱり医者としてのキャリアはどの診療科でどの病院に勤めるかでくじ引きみたいになってるんかーい!

結婚出産した人はキャリア形成厳しいですって何のために税金かけて何年も勉強したんだよ、、、

医学部の不正入試女子医学生増える傾向とか言ってるけど寝言かな?

ちゃん宣言して女子医学生減らさないと不幸な女医が次々爆誕するだけじゃない??

医学部も終わりかけの頃に

あれ、、?これ人生どうなる感じ、、?

って考えてももう今更遅いだろ!!!

後戻りできないだろ!!!

あと女子不正入試にキレてる人に聞きたいんだけど

あなた死にそうなくらい具合悪くて救急車で運ばれてる時に

「この病院女医さんが産休育休取ってるから夜間受入してなくて、、」

「この病院女医さんが産休育休取ってるから入院はできません」

って総合病院とか大学病院が近くにたくさんあったら1000%文句言うよね?

たらい回しにされたって言うやろ?

じゃあ不正入試には目を瞑ろう!解散

じゃなくて、そこまで考えてから女増やさないと

ただ女医だけ増やしても今いる現場の男の医者負担増え過ぎて死ぬし、その風当たりで女医全然偉くならないままで終わるやんけ!

それなら勤務シフト制にする?担当医制じゃ無理だろうね。外来どーすんねん。

え?ヤブ医者に当たりたくないか絶対この先生がいい?え?水曜以外通院で仕事は休めない?

シフト制無理そうっすね!

まず大学教授が割とどこでも男100%⭐︎って感じなんだから女の働き方改革なんかひっくり返っても無理だよ⭐︎

それか医学部入るとき

女の子結婚とか出産もきびしいかもしれないし、結婚出産したら医局から飛ばされたりただのバイト医者なっちゃうかも知んないけど自己責任で⭐︎

って説明してあげてくれ。

これ読んだ若い子たち医者なんかほんとやめたほうがいいよ、先輩からアドバイス

って思うけどまあみんな安定志向なんだろうから目指すんだろうけど、給与安定人生不安定⭐︎って感じだぞ!

まあこう書くと医者じゃないじゃんお前って言われそうだけど、医者になる前からもう終わってるなーって思ってるってくらい現場やばいよ!

実習で回っただけでゲンナリする感じだよ!

特に女は絶対やめとけ、なんもいいことな

私はもう戻れない。




※この記事で私が思い違いをしていることがあれば、医師の諸先輩方はぜひご指摘をお願いします。

追記

たくさんの方に読んで頂けて嬉しいです。女医に限らず妊娠出産の件は高収入女性にあてはまるとのご意見を聞き、女とは...となってます

下方婚って言うのですね。勉強になりました。

あと先輩方もご意見ありがとうございました。

しか女医さんからのご感想がなくちょっと切ないです。もっと否定してくれる意見が出るかと思ってたのに。

あ、医学生のところにも届いたら良いのになと思ったり。

あと、女医年収300万ウンタラの元記事は消えてますが、元の方のツイートによると

↓↓↓

後輩女性陣へ向けた連載です

年収300万円以下こそブルーオーシャン

漠然とした憧れを投げ捨て自分の求めるものを具体化する

収入多寡無視できるのは強み

・"なんとなく"医師同士婚が多いだけ最適解ではない

・女が家事育児するものと思っている男は地雷

↑↑↑

とのこと。

私にはまるで納得いきませんでしたが、、。というか非常にリスキーだと思います旦那さんが医者である女医が書いた安易意見に後輩が流されないことを祈ってます

最後に。

だって事故とか病気死ぬから一緒だろって言ってる人は、妊娠出産したら女は謎のバリアを獲得し、事故に遭わない病気にならないと思ってらっしゃるようです。

男も女も事故病気で死にますよ。そこに有意な男女差はないと思う。ただ、妊娠出産で男は死なないし、体調も悪くはならない。

あと、年収300万で女医(年収1000万)と結婚したけど、妊娠出産で私がいつ死ぬか分からいかあなた収入レベルで暮らそうね!って言われたら男の人どう思うのかしら。そういうつもりで結婚してないと思うのでは?少しは良い家に住んだり贅沢できると思いますよね。

2019-07-30

神経内科専門医試験勉強のやり方

2019年神経内科専門医試験に通ったので、勉強についてのメモをここに残しておく

レポートについて

専門医レポート3月中旬までに提出がいる。全部で10症例

焦らずにやるのであれば1月から、ただ2週間程度で完成させたような人もいるので、このあたりは個人差があるだろう。

このレポートを見ながら面接を行うので、できるだけ簡単症例を選んだ方がいい。あんまり特殊症例だったり、あるいは画像と診断が合わなかったりするような症例面接で突っ込まれ可能性があるのでやめた方がいい。心房細動があって塞栓症を起こして治療して転院しましたみたいな取り立てて特徴のない症例が良い。しか症例報告したことがあるようなものであれば質問されても対応できる可能性が高いのでケースバイケースではある。面接については後に語る。

レポート以外に経験した症例の種類と数をかく必要がある。意外にこれが時間がかかる。概ね適当でよいのだが、特殊症例を書いていると面接で突っ込まれたりする。かといってcommon diseaseだけで書いても突っ込まれる。正直に書くのが良いが、前の病院に問い合わせなどやり出すと時間がかかるのでレポートを書いた後にやろうなどと思っていると時間がなくなるかもしれない。

試験勉強

今年の1次試験6月8日だった。

GWあたりから試験勉強を始める人が多いようだが、やはり早めに行った方がいい。おすすめとしてはもうレポートが終わった段階から始めた方が良い。

試験自体は相当難しい。学会が出している過去問集、通称青本から始める人が多いとは思うが、ほとんどの人で初回の正答率はおそらく3割もないと思う。青本は良問だけ集まっているが、実際の過去問をやり始めると悪問も多く、初回の正答率の低さに吐きそうになる。病理、ライソゾーム病や糖原病などの先天性疾患、筋疾患、公衆衛生などの難しさは特筆すべきである自分普段みている疾患以外はどれもわからないことが多いだろう。私は変性疾患がメインの医局にいるのでショックがまだ少なかったが、脳血管をメインとしている友人は頭を抱えていた。結構本気の意見として、立ち直るのにも時間がかかるので早めにショックを受けた方が良い。

また、過去問再現問題関東だと東大関西だと京大?が作っていてそれをどうにか手に入れるのだが、作られている解答が間違っていることがかなり多い。複数人が同じ問題再現と解答をつくっているが、全員の答えが違うということがよくある。いちいち調べて正当を見つけていかないと行けない場合があり、それだけで1日かかったりするので、やはり始めるのは早いほうが良い。

 

勉強法は人によるだろうし今更説明する必要もなさそうだが、私はノートをつくって試験前に見直せるようにした。 

おすすめ勉強法は、まず青本を説いてどういう問題が出るのかを把握する。

過去問医局内などで貯められたものを手に入れて、4年分ほどやる。並行して教科書通読して勉強する。私は2015−2017をやって、6月に入ってから2018をやった。

病理学会ホームページ生涯学習動画があるのでそれを見ることをお勧めする。

おすすめ教科書

医学生研修医のための神経内科学:通称神田本」。これだけで十分である。これを数回通読して丸暗記すれば全く問題ない。ライソゾーム病や糖原病試験にでるものけが記載されている。神経内科ハンドブックもおすすめされることが多いが、内容が細かく量が多いので丸暗記には適さず、辞書的に使う方が良い。

神経病理インデックス 病理はこれ1冊でマクロミクロも十分だった印象。これと学会動画で十分だろう

 

他には解剖の本などがあれば良いと考えるが、特にお勧めはない。筋病理や末梢神経病理の本などは読むと理解はしやすいが、そこまで深く勉強する必要はないかもしれない。他に弱い疾患があれば適宜教科書を読むといいだろう。

1次試験

本番は東大で行われる。地方民は前日に渋谷ホテルをとるのが良い。

試験自体過去経験してきたようなマークシート試験殆ど差はない。ただ一つ違うのは、試験が終わってからメモは出来ないが、少し問題を見る時間がある。問題再現を行うことが前提になっていることを向こうも把握しているのだ。なので試験時間中に問題を覚えることに躍起になる必要は実はない。

他の注意事項としては、会場の周りにコンビニなどが殆どない。このため短い昼休みに買い出しにいくのが難しいので、朝のうちに昼食を買っておいた方が良い。

国試並のスケジュールなので体調管理重要時間ギリギリ

終わったら抜け殻になる。

2次試験面談

1次試験に通れば請求書が来るので払う。2次試験までは1カ月ほどある

神経診察とレポートを見ながらの、パワハラじみた面談が2つある。

神経診察の方は、基本的に内容は面談者によるので対策をしても無駄である。一応学会ホームページにある生涯学習動画などで推奨される神経診察、MMTの取り方を覚えて、試験の時はそれを振る舞うようにするのが良い。

眼底鏡を使えるようになっておくと良いとはよく言われるが、最近は聞かれることは減っているようで、自分も使わなかった。NIHSSやMMSEなど点数化するものはなんとなくで良いので覚えておくべきと感じた。

レポートをみながらの面接は先に述べたように、不備があると突っ込まれる。なので簡単症例が望ましい。レポート考察を書いているが、それに対して突っ込んでくる人もいれば、それを読まずに聞いてきて考察に書いてる内容を言えばいいような人もいる。なので対策をしても無駄である

半分は経験症例の方から聞いてくる。特殊症例を書いているとそれに突っ込まれるかもしれないが、答えられるなら問題ない。多く見ている症例について聞いてくることが多いようで、どういう診察をするかなどが聞かれたりする。ガイドラインと違うと突っ込まれたりする、把握しておいた方が良い。

人によってはレポート経験症例も見ずに聞きたいことを聞いてくる人もいるので結局対策しても無駄である

2次試験合格したら晴れて専門医だが、また金を払わさせられる。それで終わりである

みんなも頑張ってね

2019-07-05

無給医が発生し継続する理由

最近、無給医や無休医だの称していろんな媒体労働搾取されている医者らの苦労話が出ているが、あれ、なぜ彼らが無給医を続けてしまうのか、その理由不明瞭だと思わない?

自分がやらないと患者がこまる”とか、あるいは”大学病院医学の最新知識に触れていたい”などなど、それっぽい理由が書かれていることもあるけれども、本当かな~?

医者になる奴らって、基本的に頭が良いことにプライドがあって(他の、例えば外見とか、スポーツとか、コミュ力などは2流以下だから拠り所にならない)、頭が良いことの唯一の証明方法である勉強に関しては結構な労力を厭わないわけ。だからこそ、あんなクソつまんないはずの受験勉強に没頭できるのであって、まあ、それこそが才能なのかな。

から高校医学生⇒医者となって、さあいよいよバリバリ働いてガッツリ稼ぎますよ、とはならない。頭が良いことを証明するための勉強の方がまだまだ大事なの。そしてそれが大学院進学⇒医学博士ということになる。

ところがだ。大学院博士課程で医学博士になる、つまり研究遂行するって、受験勉強とはかなり違うのよ。

中には本当に頭の良い(または研究活動経験がある)奴も含まれるので、すんなりと研究できちゃう人もいる。でもこれは全体からすれば希少種

多くの医者は、手取り足取り教えてもらっても、ようやく研究スタートラインに立てるぐらい。それを限られた年数で走りきるには、年長者(おもに教授)の庇護の元、的確な指導を受けつつ、ノーミスでやりきるしかない。だいたい手持ちの研究費もないし。

このような現実が見えてきて初めて、研究のできない医者は気づくわけだ。”教授の言うことに服従しなければ、ならない”

そんな教授がある日言ってくる。

「君、来月から大学病院の勤務に入ってくれるか?詳細は医局長に聞いてくれ。給料は出ないか、出てもわずからしいけど、どうせ外部のアルバイトに行かせるからいいだろ。」

この教授オファーを断わる奴はいない。なぜなら、教授に逆らえば大学院研究ストップしてしまうから大学院留年、または研究ストップに伴う関連病院への出向、そして決まる博士課程からドロップアウト、そんな下流な奴になるわけにはいかない!こうして無給医が発生する。

無給医が続く理由、これは”頭が良い証明として博士号を取得する”ためなのである

ストイックなほどの低賃金&無休&過労、これらはすべて自我を満足させるため、といえるだろう。また、教授から庇護してもらうための対価であるともいえる。高尚な理由は後付け、代償としての自己満足のためなのだ

どうして最近になって無給医の話が世に出回るようになったのか。これは昨今の働き改革や、労働環境に対する関心の高まりが影響しているといえる。加えて、教授医局求心力の衰退が影響していることも忘れてはならない。

しかし、多くの無給医に関連した記事では、なぜ無給医が発生し継続するのか、その確信には触れられない。

医者の持つ独特な価値観と、それを利用する教授医局存在は、いまだ公言されることはなく、白い巨塔の内側に息を潜めている。

2019-06-12

anond:20190612150433

料理学校なんかも数年通って卒業して就職してから下積みやるわけだし

美容師なんかもそうだろ

医学部なんか6年も大学通ってから2年研修医やって専門の医局入って更に数年かかる世界じゃん

数か月学校通っただけで一人前になれる専門職ってそうそうないだろ

2019-02-26

公立医学部って県に1つなきゃおかしいだろ

地元から医療従事するやつがいないと

みんな金稼げる都市部美容整形美容皮膚科医者になる

内部の人間は恥だから言わないが医者不足ってここからきてるんだぞる?

医者功利主義で職を選ぶ時代

医局だの深夜の呼び出しのある大学病院なんかよりも

都市部美容整形皮膚医とかコンタクトレンズかかりつけ医の方がクソほどホワイト給料もいい

そりゃ医師不足になるだろって話

お前らこういうところにメス入れろよ役立たずだなぁ

2018-12-11

anond:20181211142827

横だけど、だから看護師(「師」な)もずっと人手不足でしょ。

若い独身者はともかく、子供産むと夜勤出来ないからと辞めていく(個人クリニックとかの平日日中だけで済む職場に移る)看護師は山ほどいる。

それでも何とか保ってるのは、言っちゃ悪いが看護師医師ほどの長いキャリア必要としない

(6年教育医学部と違って3~4年の教育養成でき、新卒数年くらいで一人前扱いになれる)仕事である事や、

最初から女性仕事として、一定子供産んで辞める事を見越した人数が育成されている事(だから潜在看護師が山ほどいて復職促してるけどな)

があるからだよ。

男性医者だって当直はするかもしれないが僻地はいきたがらない。

男医なら僻地勤務強要されても医局に逆らうと出世出来なくなるからと渋々引き受けて、子供を妻に丸投げして単身赴任する人が一定数いるけど

医局の力が弱まった今ではそういうのは減りつつあるけど、いない事はない)

子持ちの女医でそれはほぼいない。

女医だと子供を夫に丸投げ単身赴任という訳にいかなくて、自分子連れ転勤するしかないし

医師になるくらいだから教育熱心なのに、子供僻地の遅れた教育なんか受けさせたがらないからね。

子供受験して私立に入ってたりするのに、それ辞めさせて田舎公立校なんか行かせられないでしょ。

こんなの医療関係者なら皆分かってるんだよ。

知り合いにいたら聞いてみ。

2018-11-19

anond:20181119172847

いくらでもネット求人あるのに、何故大多数の若い医者医局所属して低賃金ブラック労働に甘んじるのか、って話だよな

2018-09-11

anond:20180911102632

それだけじゃないよ。女医の増加も大きな原因の一つで産科崩壊という話題でもよく指摘されている。

最近産科若い医局員はほぼ女医だけで、男医は実家産科とかでない限りまず入って来ないらしい。

んで女医の大半は子供を産むと夜勤やらなくなるから夜間の分娩をやる医者がいなくなる。

ただ「女医を減らせ」とは誰も言えないからこれは「解決できないこと」として放置されてるだけ。

根本的に「30代40代になってもバリバリ夜勤出来る医者」が増えない限りどうしようもないのは誰もが分かってるんだよね。

まあ女医でもやる人はやるんだけど。

2018-08-28

朝日新聞野球害毒論

新渡戸稲造 第一高等学校校長(連載1回目)

野球という遊戯は悪くいえば巾着切りの遊戯、対手を常にペテンに掛けよう、計略に陥れよう、ベースを盗もうなどと眼を四方八方に配り神経を鋭くしてやる遊びである。ゆえに米人には適するが、英人やドイツ人には決してできない。野球は賤技なり、剛勇の気なし」

川田正澂 府立第一中学校校長(連載2回目)

野球弊害四ヵ条。一、学生の大切な時間を浪費せしめる。二、疲労の結果勉強を怠る。三、慰労会などの名目の下に牛肉屋、西洋料理等へ上がって堕落の方へ近づいていく。四、体育としても野球は不完全なもので、主に右手で球を投げ、右手に力を入れて球を打つが故に右手のみ発達する」

乃木希典 学習院

「対外試合のごとき勝負に熱中したり、余り長い時間を費やすなど弊害を伴う」

金子魁一 東京大学医科整形医局

「連日の疲労は堆積し、一校の名誉の為に是非勝たなければならぬと云う重い責任の感が日夜選手の脳を圧迫し甚だしく頭に影響するは看易い理である

磯部検三 日本医学校幹事

あんなにまでして(ここでは渡米試合のことを指す)野球をやらなければ教育ができぬというなれば、早稲田慶應義塾はぶっつぶして政府請願し、適当なる教育機関を起こして貰うがいい」「早稲田慶應野球万能論のごときは、あたかも妓夫や楼主が廃娼論に反対するがごときもので一顧の価値がない」

松見文平 順天中学校校長

「手の甲へ強い球を受けるため、その振動が脳に伝わって脳の作用を遅鈍にさせる」

2018-08-22

消化器外科1での初期研修 1 年目研修医 成井 諒子

https://www.med.nagoya-u.ac.jp/tumor/ad/kensyu.pdf

11 月末のある月曜日の朝、一外の医局へと向かう私の足取りは重かった。

(中略)

研修医にはローテート初日挨拶に伺う先生名前が記されている紙が前もっ

て配布されるのだが、私のところには「~月~日 9:00 江畑先生」とあった。何事にも

予習が肝心と考え、前に一外を回った同期の研修医に「ねぇねぇ、この江畑先生って

どんな人?」と聞いてみた。「とっつきにくいけど、すごくいい先生だよ」...ん~とっつき

にくいのか...不安心配を胸に江畑先生を訪ねた。江畑先生は細かいオリエンテー

ションはなさらずこうおっしゃった。「外科医妄想力です。あなたもこの 2 ヶ月で妄想

力を鍛えて下さい」...とっつきにくいというより、100%理解不能であった。

(中略)

ところで私はフェリス中高出身(※1)なのだが、先生方にはさんざん「フェリスのイ

メージを壊す」と言われた。別に私は“フェリスお嬢様学校だ”とも言っていないし

“私がお嬢様でない”とも言っていない。なのに、挙句の果てに西尾先生には「今日

らおまえは千種高校出身だ」とか無茶苦茶なことを言い渡された。失礼な話である

面白すぎて吹いたw

2018-08-10

https://twitter.com/c4dbeginner/status/1027486943578226688

いちから????? いちから説明しないとだめか?????

勤務医は母校の医局所属して、医局の指示の下で病院に配置されるんだよ。医局の(違法な)斡旋派遣管理システムを使わないと事務が滞るから、母校系列医局所属しない場合でもどこかには入る。

無知無知な砂鉄系は本当に害悪

2018-08-08

皮膚科だって男が欲しいんだよ

俺は大学勤務医してる卒後10年の皮膚科医なんだけど。女医がよく行く科としてあがる皮膚科でも長く働けて肉体的にもキツイことがこなせる男が欲しい、切実に。

皮膚科ってさ、一見楽そうに見えるしそう聞くじゃん?

開業医のクリニックかなんかで皮膚診て、塗り薬渡されて終わり、って経験みんなあると思う。でもさ、大学病院にいるとそういうケースだけじゃないの。

皮膚科とか眼科みたいな科は内科治療外科治療自分の科で行うんだ。それで当たり前だけど皮膚にもガンって発生するのね。それに火傷とかで皮膚を植皮する人もいる。だから皮膚科だって実は大きい手術があるんだよ。

5mmくらいの皮膚を切り取る、いわゆる生検くらいなら入局してすぐ何件か経験するし、簡単採取キットもあるからみんなすぐできるようになる。

たださっき書いた癌とか植皮はやっぱり入局したてのやつが一朝一夕でできるかって言ったらそうはいかない。植皮なんて術後の審美性に直結するからどう切るか縫うか事前の知識経験がそのまま直結してくる。だからね、俺たちのところは執刀医は俺、助手若い医員を入れて、次世代教育もしつつ患者さんにとっても満足のいく仕上がりになるように努力してる。

さて問題は、そのいわゆる執刀医ができる人間が今のところ医局では俺しかいないってことだ。俺は皮膚外科を専門にしているんだけど、他の助教はみんな皮膚内科で「切る」のは専門じゃない。俺より10才上の講師悪性腫瘍には精通しているんだけど、地位が上がってくるといつもいつも最前線にいるってわけにもいかいからさ。だから切るのはいつも俺。切った後に経過を見る主治医も俺。切る前にアナムネ取って説明するのも俺。

うちの皮膚科に入局した人は基本的に将来皮膚内科に進んで、アトピーとか膠原病を専門にして飯を食ってく。医局入りたての頃に一緒に切っても皮膚を貼っても最後はみんな皮膚内科で、一緒に皮膚外科を盛り立てていこうっていうやつがいないの。しかたないよな。手術室に長い時間籠って手術するのも、外来で皮膚診て塗り薬出すのも給料一緒だもん。いや、皮膚内科馬鹿にするつもりはないよ、診断つける時似たような発疹を見分けるのにはやっぱり経験値もいるしさ。でもね、傍から見たら皮膚内科に流れちゃうよ。誰だって肉体的にきつい仕事は嫌だろう?

それにもう一つ。皮膚外科で結局開業することはないってこともある。クリニックでは生検はするとしても、いざ植皮とか悪性腫瘍摘出手術となったら大きい病院に送るからいくら外科スキルを磨いても、将来開業するとなったらあんまり役に立たない。それよりきっちり皮膚内科を臨床研究から学んでおいて「当院はアトピー性皮膚炎に強いです!」と触れ回る方がよっぽど集客力があるからね。となると皮膚外科医が輝ける場所は忙しくていつも人員不足大学病院飼い殺し、が現状なんだよね。

皮膚科特に女性が多いか福利厚生は他の科に比べたら手厚くて、学会としても女性の働きやすさを推進している。消化器とか循環器とも違って急変も少ないし働きやすいのも分かる。それはいいことだと思うよ。ただ女性男性より現実を見る分皮膚内科に進んで、将来は育児しつつまったりやりたいです、パートナー開業も考えていますなんて人が多いから、皮膚科内でも分野ごとに偏りが出ている。学生にも分かるみたいで「先生いつも手術日は術野にいますけど、先生がいなくなったらうちの大学の皮膚外科って成り立たないんじゃないですか?」って質問されたこともあったな。そういうキツイ分野は聡い学生ますます敬遠するから、今後皮膚内科は増えても皮膚外科は増えないんだろうな、って俺は思ってる。

この歪みを解決するにはやっぱり「マンパワーを増やす」と「それなりにキツイ労働には対価を」が必要だと思う。

前者はいわずもがなだな。フェードアウトする人材より長く働いてくれる人材を登用すべきだ。後者についてはお金で全てが解決できるわけじゃあないけど、自分が頑張った成果が目に見えて分かるのが給料から。俺も同期よりもうちょっと貰ってもいい働きをしていると思うんだ、甘いかな。

去年は男が3人入局した。珍しいことだよ。皮膚科に、男ばっかり、3人も、なんて。だから自己紹介されてこれから一緒に働きますって言われた時はすごく嬉しかったな。

今は一緒に術野に入ってもらって切って貼って縫ってを毎週1人1回は助手として経験させている。

この中に一人でも皮膚外科として芽が出たらいい、そんなことを思いながら俺は手術台の前に立っている。

2018-08-07

女医のほうが診療で有利な点は多い

京医科大が女子が不利になるように点数を操作した件で、男性優遇するのが合理的だ、と東京医科大を擁護する意見があるけれど、違和感があったのでメモ

女性特有病気女医が優位

婦人科産科や乳腺外科は、どうしても女医希望する患者さんが多い。救急現場でも女医が有利なことは多い。例えば、若い女性の腹痛の鑑別として、異所性妊娠骨盤感染症が挙がるわけだが、これらの可能性を吟味するには、セクシャルヒストリーを聞いたり婦人科的診察をしたりする必要がある。「女性をみたら妊娠と思え」という格言がある通り。ちなみに男性医者だとやりにくいことは想像していただけるだろうと思う。(男性医者がやる場合には、必ず女性看護師に同席してもらう必要がある。)

もちろん男性特有の泌尿器系の問題では男性医師が有利な局面はあるのだが(ただし泌尿器科にも女医は求められている。。。尿もれ治療とか)、件数的には女性しか起こらない病気のほうが男性のより多い。

女医が筋力で困ることはほとんどない

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/08/05/kiji/20180805s00041000201000c.html

「重たい人の股関節脱臼を背負えるかって言ったら、女性は無理なんです」という西川医師発言に対して。

医者は持久力が必要なことは多いけど、筋力はあまり必要ない。(別にそこで勝負する仕事ではない。)整形外科の手術で、麻酔をかけられて脱力した足を持つのは確かに辛いのだが、正直それも初期研修医仕事で、執刀や第一助手をする年度になれば関係のない話。(正直、いくら足をもたせても外科医としての腕が向上するわけじゃないので、下っ端にしかやらせない。)正直、他に筋力がなくて困る場面は思い浮かばないので、あえて男の筋力が必要な場面を抜き出してきたのだと思う。力仕事看護師介護士のほうがずっと多い。

主治医24時間スタンバイしているわけではない

https://news.yahoo.co.jp/byline/enokieisuke/20180805-00092038/

研修医がローテーションするようなある程度規模の大きい病院大学病院とか)では、主治医経験年数をかなり積んだ(そしてそれほど若くはない)医師で、下に担当医などの名称で後期・初期研修医がつく、という体制になっている。夜間の急変に駆けつけるのは担当医か、またはその日のオンコール(当番)であり、きほん主治医ではない。医師医師法で診療した患者についてはその日のうちにカルテを書くことが義務付けられているので、カルテを読めばそこそこ状況はわかる。

それなりに経験年数を積んだ、30半ばとか40越えとかの主治医が、入院患者24時間張り付いているという体制病院はかなり稀だと思う。学会研修に出るためにも、交代制は必要なわけだし。

看護師労働環境が悪いとすぐ職場を移るので三交代制など労働環境是正が進んできたんだけど、医者って担当患者のことを考えたり、レールから外れた場合キャリア形成不安だったりして、極悪な職場環境でもやめられなくて、そのせいでブラックな体質が変わりにくい状態でここまできてしまったんだよね。だから女性公然と切り捨てる発言が許容されたりするんだけれども。上の世代と話すと、過労死ラインを大幅に超えるような労働であっても、そういう働き方に耐えられず体を壊したりうつ病になったりする人間そもそも適性がないんだ、という発言を聞いて怖くなるようなことも多い。実際、研修医うつになる人は多いし、医局ソファで居眠りしていると思ったらくも膜下出血を起こして死んでいた、というような話もちょいちょい聞く。

でも、さすがにあまりブラック職場だと評判が広まって人が来なくなったり、上の人間意識だんだん変わってきているので。これから変わっていくんだろうとは思う。今の制度だと医師がやること多すぎなんだよね。。。もうちょっとコメディカルはいろいろできる力があると思うし、権限増やしていいと思うんですよ。医療破綻するか、医師人間性を失うまで働くか二択ではないと思う。

2018-08-06

医学部入試本質は『医者にならない者を入れていいか』という問題

手塚治虫みたいな漫画ネタにするためだけに医学部入って医者にならない人材医学部で教える余裕なんて国民に全くないのだ。

 

女子の点数を低くする→将来結婚出産退職して医者を辞める人が多い

多浪生→医師免許試験合格できない人が多い

高齢社会人受験生医者になれてる時間が少ない

 

代わりに、

 

開業医の子供→医院継ぐためにほぼ確実に医者になる

OBの子供→医局のことを理解してほぼ確実に医者になる

 

から多少点数プラスしてでも入れさせる

医学部受験を考える少年少女に何が言えるだろうか?

結論を先に言うと、採用者側が詭弁でなく合格基準とその合理性を公開せざるを得なくなっている。少なくとも、医局学閥倫理で閉じていられる時代ではなくなったのだと思う。

そこから、公開された情報をどのように議論できるだろうか?

特に今まさに医学部を目指そうと考える少年少女に対して大人は何が言えるだろうか?

医学部受験する程度に頭があるなら、自分自身医師になって待ち受けている現実について一度は考えるんじゃなかろうかと思うかもしれない。

しかし、いくら能力のある中高生と言えどもそんな現実をどこまで読めるだろうか。

逆に、ライフプランを考えて医の道を断念する早熟な人もそれなりの数がいるのかもしれない。

ざっくり、医学部志願者数の推移や受験競争レベルといった統計を見た感じではイマイチからなかった。(似たようなとこで官僚は確実に入る層が変わってる)

そこで今、受験競争を勝ち抜くことに専念している高校生がいたとしたらどんな言葉をかけてあげられるのだろうか?

情報が少ない。

待ち受けているものは、厳しい現実かもしれない。

それも、志が高ければ高いほど、生きづらい世界じゃないだろうか?

anond:20180806075522

日中患者診て年収700万な医師もいるんだが…

そういう医師がその生活に耐えるのは、医局人事のローテーションの一環だったり、

そこでしか学べない技能があったり、そこでしか出来ない「やりがい」のある仕事があったり、なわけだけど。

anond:20180806075016

研究メインではなく診療メインの医者もいるよ。

どこの医局人足りないのに、研究だけやって行きたいとか許される場所少ないだろ。

担当医は週一とか週二ぐらいのペースでしか診察しないでしょ。

まさか外来担当表だけ見て、週一しか診察しない=週一しか仕事してない、と思ってんの?

2018-08-05

看護師は闘った。医師は闘う必要がなかった。

内科勤務医男性です。

東京医科大の女性一律減点という女性差別問題から派生した議論に「女医が増えると医療現場が回らなくなるというが、同じく女性が多い看護師業界では現場は回っている」という指摘がある。看護師業界でも激務はあるだろうけれども、医師と比べると相対的には女性が働きやす環境だ。医師業界でそれができないのはなぜか。

その理由の一つは、看護師はかつて(あるいは今でも)労働闘争を行ったことにあると思う。かつては看護婦労働条件は劣悪であったが、ストライキも含めた労働闘争でそれを改善させたと聞く。「患者を見捨てるのか」といった的外れ卑劣中傷もあっただろう。しかし、当時の看護婦たちが闘い、権利を勝ち取ったことで、後進の看護師や、ひいては質の高い看護を受ける患者さんたちにも恩恵が行きわたった。私は彼女らを心から尊敬する。

医師はなぜ闘わなかったのか。看護師と比べると医師は恵まれていたところがあったからだと思う。私が卒後3~4年目のころだったか、たいへんに労働条件が悪い病院で働いたことがあった。労働者の権利のために闘うという選択肢など思いつきもしなかった。そもそも自分労働であるとは思っていなかった。現在と将来の患者さんを救うため、働き研鑽を積むのは当然だった。

それでもきつくて耐えられなくなり大学医局にSOSを出したら、もうすこし楽な病院に配置換えになった。いざとなれば医師開業もできる。大学医局の強い昔はそうでもなかったが、現在インターネットで楽な仕事いくらも探せる。たまに過労死自殺はあるが、医師は闘わずに逃げる選択肢があったため、劣悪な労働条件が残ってしまったのだろう。

2018-08-04

anond:20180804201707

医局(だっけ)研修医制度のご奉公って、まさしく、これだったんじゃないの?

2018-08-03

医者になれなかった(元)女子ぼやき

はじめに

大学(※1)の医学部入試問題について、どうしてもぼやきたくなった。

あくまでも個人意見ではあるが、随分と乱暴意見だとも自覚しているので、その所予めご了承ください。

あと、これは個人の雑感なので、読み易さは期待しないで下さい(※2)。

最後に、二重括弧で脚注付くって言うからせっせとつけたけど何故か脚注付かないので、手打ち脚注を付けました。もしもミスを見付けても、この間抜けについてはどうか(鼻で)笑って許して下さい。

※1:伏せる意味は欠片も無いが、様式美だと思ったので付けた。他意はない

※2:(意訳)クソ長ェ意味の無い文章が続くけど素人感想文だから許して下さい

増田について

ごく普通田舎(※3)生まれ田舎育ち。

基本的には親戚含め概ね一般家庭であるが、父親とイトコと義大叔父とがそれぞれ医者という、何故か不思議な縁がある。(※4)

タイトルの通り、本人の性別は女で、そして医者では無い。既に女子と名乗る年齢は過ぎたので、(元)女子コメント一言

※3:七大都市圏外に生息。県庁所在地ではあるが、当県には新幹線が通っておらず、未だに女子は親元にいて当然、みたいな思考がまかり通る程度の田舎

※4:何故か世代ごとに一人医者がいる。所謂、偶然の産物

ニュース(※5)についての感想第一声)

「まぁ当然じゃない?何で叩かれてるの?」

※5:伏せる意味は欠片も無いが、様式美だと思ったので付けた。他意はない(二回目)

増田医者になれなかった理由

入試を受ける許可が降りなかった』ので『医学部受験が出来ず』に『医者になれなかった』『元女子である

因みに偏差値は何とか足りてた。まぁ何とか、レベルだったのでもしかしたら国試に受からずに医者になれなかった未来もあるかもしれないが、そこは今は割愛する。

入試を受ける許可が降りなかった話

ただの自慢だが、高校二年の頃までは、随分と増田の成績は良かった(※6)。

高校一年までは、まだどうなるか分から模試の結果にも志望校にも何も口を出さなかった親が、二年最初模試の結果を渡した時、初めて話し合いの場、というものを設けられた。

結論から言うと、増田はその話し合いを経て『医学部を受けない』事を確定した、という話である。(※7)

事の次第はこうだ。

その模試の結果が返って来たその週末、『模試の事で話したい事があります』と親子三者面談が行われることとなった。

滅多に家に居ない父親がわざわざ昼から家に帰って来ての三者面談であったので、非常に緊張もしたし、内心『エライコッチャ』と思った。

先の通り、まだその頃(※8)は別段叱られる様な成績を取っていたと思っていないので、何故呼び出しを受けたのか分からない、という混乱もあった。

「こないだの模試の事なんだけど」と、母親が口火を切った。

「この志望校は、どういうつもりで書いたの?」

その時まで、得点偏差値といった所について怒られるものとばかり思っていたから、返答が「へぁっ?」という間抜け極まった返事になった。この面談が何の為に行われているのか、全く理解が追いつかなかったのもある。

娘の間抜けな返答にに、両親は特に叱るでもなく、母は言葉を重ねた。

増田あなた医者になりたいの?」

母の指先が示していたのは、志望校の欄に書かれた、地元医学部の欄であった。

「いや、そういう訳では…」

それまでのほほんと『まぁ今の偏差値ならこの辺りの学部書いとけばいいだろ』と志望校を書いていた増田は、母親言葉で『自分が本当に医者になりたいのか』という事を初めて、真面目に、考える事になった(※9)。

我が家勤務医であったので『実家病院を継ぐ為に、何が何でも医者にならなければならない』という家庭の事情も無ければ、『パパみたいにおいしゃさんになるのー!』みたいな可愛らしい夢も無く、『医者になりたいのか』という問いに悶々と悩んだが、すぐに答えが降って湧いて出る訳も無い。

いつまで経っても(※10)返答をしない増田に、母は再度口を開いた。

「じゃあ先に、私達の意見を、聞きなさい」

うろうろとテーブルの片隅に置かれていたコップの辺りで彷徨っていた視線をふっと上げると、母の強い視線に当てられた。残念ながらスローモーションにならなかったが、それでも随分と怖い顔をしていると思った。

「定年まで勤める覚悟が無いならば、医学部受験は認めません」

それまでずっと黙っていた父親は、やっぱり黙っていたけど、母の言葉追従する様にうんうん、と首を縦に振っていた。

※6:大見得を切った。自慢して歩ける程良くは無かったが、教師や親から叱られる程悪くも無かった

※7:(意訳)クソ長ェ意味の無い文章が続くけど素人感想文だから許して下さい(二回目)

※8:何の反動か知らないが、この話し合いの後一切勉強をしなくなったので、その後当然成績は真っ逆さまに落ちた。高校二年の頃まで、と書いたのはそのせいであ

※9:人生舐め過ぎである

10:とはいえ、今考えても三分も経っていない。カップラーメンは待てても娘の返答は待てないらしい

医者になるには、という話

両親の主張は、主に二点であった。

借金と返済の問題

医学部、それも国立医学部に入る、という事は、日本国民から借金をする(≒投資を受ける)と同義である

これは防大についても同じ事が言えるが、極論、医学部学生というのは『将来的には国益になる』と信じられているから、通常よりも多く『投資を受けている身分である

原資は何か?当然、国民血税である。その投資を受けた以上は、医者になったならば、労働を通して国民へ返さねばならない。

医学部に入って6年、専門を決め、安定した独り立ちをするまで更に数年。

10年近く投資を受けるのだから、同一年数は働かないと、その投資に見合った返済が出来たとは言えない。

最低でも46歳、そこまで働く気がないなら、税金泥棒になるのだと自覚しろ、と締め括られた(※11)。

資質問題

『どこでも眠れる』『すぐに眠れる』『すぐに起きれる』『寝溜めが出来る』の何にもかすっていない増田には向いていない。増田はどれも欠落しているか資質が無い。とばっさり切られた

何を想定しているか?無論、当直時、あるいは緊急時即戦力として対応出来るか否か、という事である

尚、緊急時には『有事』も含むからな、国立大卒なんだから当然、とも言われて、己の命の使い方も本気で考える羽目になった。

11:据わった目で『国益』という単語が出た時に、九州女性の腹の括り具合怖ェ、って思いました(感想文)。尚、両親は特定の党も支持していなければ、右の話も左の話もした事が無かったので、余計ビビりった

試みた細やかなる反論と、切り捨てられた回答

・私よりも成績の悪い医者が生まれるかもしれない(※12

→最低限の国資を通った以上、四十歳半ばで辞める優秀な医者よりも、定年まで働く普通医者の方が国益に勝る

看護師女性が大半だけど回ってる

→総数比を考えろ。数が少ないという事は、医師一人に対しての負担看護師比率分だけ上がると自覚しろ

別に定時で帰れる様な小さな病院に勤めれば良くない?例えばアルバイト医師(※13)とかさぁ

→甘 え ん な 阿 呆 (※14)

12自分がドベの成績で国試に受かるかもしれない、という思考を持たない愚かな小娘の僅かばかりの抵抗

※13:その当時、我が家の父は副業で日勤のアルバイト医師もしていたのでそういう発想に至ったのだが、若い頃はアルバイト医師として当直ばっかりしていた為、余計家に帰って来れなかったそうである。そりゃ人が居ない時間を埋める為のアルバイトであるんだから当然である

※14:地雷を踏んだ

終始大半を黙っている父親と、それを取り巻く家族の話

さて、以上の話は全て母親が話をした。

父親はずーっと『そうだぞ』とか『お母さんの言う通りだ』とか、合いの手しか入れなかった。

口下手、というのもあるが、彼は『父親ではない』というのが大きな理由である

一行で起こったこ矛盾であるが、彼は『生物学上における父親であるが『家族構築関係上における父親』でない、という人なのである

私が幼い頃、まだ医局という所は随分と力があり、若手医師の勤務先は医局の鶴の一存で決まる様なレベルであった。ペーペー医師である父は一週間の大半は家にいなかったし、弟は帰ってきた父親父親だと理解出来ず、抱かれた瞬間火の点いた様に泣いた、という古典的エピソードである程、家に帰ってこなかった。

ペーペーを脱しても主流医師でない(※15)父は、時には単身赴任も交えながら、随分と家から遠いあちらこちらの病院転々としていた。

結局、父親我が家根城に出来る様になる頃(※16)には子供達は反抗期を迎え、ちっとも父親として接していなかった父親は、子供とどんな話をして良いのか分からない、という状態に陥っていた、そんな時期がこの事件の頃合いである。

所謂、『仕事人間家族と関わって来なかったお父さんが定年を迎え、家族との接し方が分からない』という状態になっていた為、結果娘に何と言えば良いのか分からなかった、というやつである

彼がそうなった原因の一つに『田舎医者が少ない』という点がある。

圧倒的に『全体数が足りて無い』が故に、『一人当たりの当直数が多く』なり、またそういう人数が少ない病院ばかり転々としていた(※17)のも相まって、父親はいだって住まい病院です』みたいな生活を送っていた(※18)。

たまに家に帰って来て『今日はお父さんが帰ってきたから、家族四人で外食に行こう!』となっても、たった二時間もしない食事最後に彼のポケベル(※19)がけたたましく鳴り、家族団らんが解散になった事は数えきれない程あった(※20)。

当然、盆暮れ正月関係無く、少なくとも我が家帰省冠婚葬祭も含め父親を交えて一泊二日以上の旅行に行った事が無い(※21)。

そういう訳で、我が家は常に『母子家庭』と同等であった。何せ基本的家族行事に、父親はいだって居ないのである入学式卒業式も発表会も、父親がいた記憶が無い。

幸いにして母親専業主婦ではあったが、代わりに田舎ならではの『旦那(=増田父親実家の面倒』を見るという仕事はあり、最近流行り(?)のワンオペを当時より当然の如く強いられてきた。

別段その事については特に思う事は無かったそう(※22)だが、そういう母を間近に見ていながら『私の仕事の穴を他の人が埋めてくれれば良くない~?』みたいなニュアンス発言を娘が行った(※23)のは、流石に看過出来なかったらしい。

という事で、此処からは若干説経と、あと当初の想定通り偏差値について幾ばくかの説経が入ったので、ここで一端幕を降ろす。

※15:と父親本人が言っていた。本当の所は知らない

※16:医局の力が弱くなってきた事と、勤務先について本人の希望を汲んで貰える程度には中流層に入った頃合い

17:「していた」のか「させられていた」のかは、今はもう分からない

※18:一度だけ父がインフルエンザに罹った時に、『入院していい?』と聞いたら、師長さんに『(いつも病院生活してるんだから、)病気先生の面倒まで見たくありません』と断られ、そのまま家にいた母親に迎えの要請電話が来た(実話)

※19:少なくとも、私が小学校を上がる頃まではポケベルが主流であった

20とある店に行くと、なぜか謀った様に毎回毎回鳴るので、仕舞いには弟と『今日ポケベルが鳴るか鳴らないか』という賭け事(掛け金:翌日のオヤツ)をやっていた(※現金の絡む賭博行為違法です)

※21:いわんや海外旅行をや

※22:父と結婚するにあたり、ワンオペ育児を行う事になると重々言い含められ、了承の上の結婚だった、と後に語る

23自分の穴埋めをしてくれる人(=他の医師)を全力でバックアップする人間(=その医師家族)に対して軽視し過ぎであり、礼を失した態度である、というお怒り

後日談

その後、別日ではあったが、もう一度話をされた。

その時に言われたのは、

増田が本当に医者になりたくて且つ子供も欲しいなら、孫(=増田の子供(※24))が一人で留守番が出来る年齢になるまでは私がフォローする。私の体力が追いつかなくなったらシッター代も出す。だからそれも踏まえた上で、自分が『医者』になりたいのか、『母親』になりたいのか考えろ

・ただし、その場合増田就職は(地元)県一択になるだろうから、そこを前提に考えろ

田舎から出ていきたいと思うなら、専業主夫になってくれる男性結婚か、或いは子供を持たない夫婦二人暮らし選択する事になるが、家事労働を金で買うかのどれかだが、そういう考えに賛同してくれる相手は数が少ないと心得よ

医者になる幸せと、(増田)の人生幸せ(※25)と、よく考えてから志望校は決めなさい

そういう話をされ、『そこまでして医者になりたいか?』と考えた結果、以降増田志望校から医学部名前を書かなくなった。

24:結果として、母親の想定年齢を超えても増田は一人身だし当然の様に孫も産んで無い為、このくだりを書きながら無駄な気苦労をさせてすまない…、という気持ちで一杯である

※25:生活力の無さを見抜かれた上での発言であり、別に子供を産むことを推奨はしていない。30歳を超えたある日、電話口で母に『孫いなくてごめん』と謝ったら『子供なんて、居たら居た形の幸せがあるし、居なきゃ居ない形の幸せがあるんだから比較も出来ないし、(母)に謝る事ではない』と叱られた。本当にすみません

第一声について

此処まで書いてこんな事を言っても信じて貰えないだろうが、別段増田は『女性医者になるな』と主張したい訳ではない。

ただ、医者になりたいのであれば『自分が誰に投資をされたのか』という事を忘れないで欲しいし、その投資に対して最低限ペイをする気が最初から無いならば、その道は他に譲ってくれないだろうか。(或いは、現場医師ではなく、研究職といったルート選択するとか、兎角ペイを出来る道筋を立てて欲しい)

そして、医者の総数が少ない以上、途中で辞めてしまう優秀な医師よりも定年まで働いてくれる平々凡々な医師の方が有難い、と思う程に、医師の少ない地域があるのだ、という事実に少しで良いから目を向けて欲しい。

産休・育休をしても尚女性医師が長く働ける職場を、と言うならば、お互い様精神で、男性医師だって同じ様に休ませて欲しい。女性医師休みは認めろと声高に叫ぶならば、同じ様に男性医師にも同じ期間だけ育休を取得する権利を声高に叫んでくれ。

女性妊娠出産するから優遇されて当然でしょ!』ではなく、女性であろうが男性であろうが同じ様に当直を行い同じ様に休みを取り同じ様に昇給して同じ様に家族との時間を持てる様にと主張して欲しいだけである

が、現状、当然比較論ではあるが妊娠出産を機に投資に見合ったペイもせぬまま医者を辞める女性は多く、その穴埋めを男性医師が当然の如く行っている以上、男性下駄を履かせたり、女性を少なく取ったりしたって『当然だよなぁ』と思うのである

少なくとも、医者になりたいし母親にもなりたいの!と思うならば、実家フォローパートナーフォロー(※26)/民間(例:シッター)のフォローなど、両立出来るだけの道筋を立てられるかどうかを、一度考えてみて欲しい。

※26:我が家場合は『奥さんに丸投げ=パートナーフォロー』なので、真面目に女医を成立させるならで自分の代わりに家庭を全て回してくれる人を探す案をおすすめしたいし、現状それで男性医師の家庭は回っているのだから女性医師が真似ても上手く回る例なのでは?と本気で思っている

当該の迫害されている女性医者(或いは医学部志願女性)では無くて、けれど『女性差別だ!』と怒れる方へ

まずは一人一人が己の健康を顧みて、医師負担を減らす事で、医師仕事量の総数が減り、結果男女共に産休・育休を取りやすくする事を目指しませんか?

具体的には

・無茶なアルコール飲酒をしない(急性アル中患者を減らす)

・無茶な運転をしない(交通事故患者を減らす)

・日々歩く、と言った最低限の健康管理を行う(成人病リスクを下げる)

・(今のシーズンだと)熱中症予防をきちんと行う(急患の数も減らし、重篤熱中症患者を出さない)

予防接種を受ける(風疹騒ぎ、よもやお忘れではあるまいな…?)(※27)

健康診断を受ける(数年に一度脳ドッグオプションを付けたり、市町村区フォローしてくれるガン検診を受けたり、早期発見早期治療を目指す)

みたいな。

少なくとも、そういうフォローの仕方もあると思うので、ご一考頂ければ幸いです(※28)。

※27:予防接種については、医学的に受ける事も出来ない人(例:妊婦風疹ワクチン)もいるのだから、少なくとも飛沫感染・蚊を媒体にした血液感染系の予防接種医学的に問題が無いなら受けて欲しい。接触型感染である子宮頸がん、みたいな類のワクチン医師家族相談の上自己判断で良いと思うけど、少なくとも不可抗力他人うつしてしま可能性があるならば、皆で予防する、というのは基本的な事ではないか

28:これ、医者に限らず例えばサービス業に対しても同じだと思うのですが。と申し添えておく。お金も払わずサービスだけを求めるのを止めて、サービスに見合った対価を払うか、或いは対価を払いたくないのであればサービス求めないとか。まずは等価交換が基本でしょう?

おわりに

この間、実家に帰ったら父親にぼそりと『(増田)を医学部にやれば良かった』とか言われた。

オメェ、あの時散々反対したじゃねーかよ。と殴ろうかと思ったけどやめた。

属性医者』をようやく辞める事が出来た彼は、ようやく『属性父親』の練習を始めたばかりであり、目下家族との対話練習中なのであり、まだまだ足りない日本語(※29)をフォローし、行間を読む日々は続きそうである

※29:我が父は日本語も下手だし自力で読解出来ない文字を書く為、転々

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん