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はてなキーワード: 医局とは

2018-07-02

anond:20180701053506

子供がいて育休たくさんとってても、時間内の仕事の質が高く、医局内でも評価が高く後輩から尊敬されているような女医さんもいます

近くに良いモデルになるような先輩がいないのかもしれないけど、産休・育休取った女医さんのこと、あんまり低く見ちゃだめだよ。

「女が女を低く見る」構図は、ますます男性有利な状況を作り出すよ?

自分はどっちかというと元増田より元々の増田に近い立ち位置だけど、

子供のない女医が、子育て希望女医に「子育て仕事もできる」スーパーウーマンを求める構図ってのは

どっちの立場から見ても辛いな。

ただ、「女が女を低く見る」構図は、スーパーウーマンを求めても解決しない

(実際、元増田は「医師が夫の女医」をやや見下しているようにみえる)。

しろ問題視すべきなのは「男ではなく女が子育てするもの」という風潮自体なのにな、といつも思う。

いろいろあって「男女平等」が染み付いてる自分ら下の世代から上の世代にこれを言うのは

後出しジャンケンみたいなものなんだろうなとは思うが。

あといま読んで、このぐらい当然、と思ってる人もいるかもだが、実際、医師社会

男女平等へったくれもなさは、たまにひどいよ。まあひどさは科によるけど。

いや、ちょっと暗澹たる気持ちになったよ。

マジで愚痴だけど、子なしに仕事面で引け目を感じる子持ちにも、

子持ちに過剰な理想を求める子なしにも、なりたくねえなあ。

しかも、場合によっては女vs女だし。

やっぱ、女なのに男性社会の高度専門職コミュニティに入ろう、とか思ったのが、

なんかの間違いだったんだろうな。酒でも飲むか。

医者仕事もっと明るみに出れますように

研修医2年目の醸成がが医療崩壊トリガーになる未来 https://anond.hatelabo.jp/20180701133232#tb を読んで胸が痛くなった。

余りにも過酷凄る環境

この女性の行動は少し考えたら納得せざる終えない。

きっと組織としての経営問題があるのだろうが。

解決策として、人件費投資をして人を集めてホワイト医局を作るのはどうだろうか。

看護師はできるのに医者は三交代制出来ないのは何故だ?

もっともっと医者エントリが増えることで、大学病院などの厳しい労働環境で働く医者労働環境が世の問題として認識され、

良い方向へ少しずつ変わるといいな。

そのための増田だろう。

https://anond.hatelabo.jp/20180701010648

考えられる突込みを事前に潰して、現実に沿った議論の土台を築いてくれて有難う。

こういう話になると、大体、どこかにブラックボックスを設定して、それで問題を棚上げする、この場合は増員しない医局が悪い、だね、そう言うことが多くて、現実にそれって可能なのかと言うのと、他国では可能になっているのかという考察が出来ていない、そこまで進めないことが多い。

はっきり言って、女性社会進出矛盾はらんでいない業界、国なんてひとつも無いよ。税金無茶苦茶挙げて対応するか、移民活用するかしているだけ。

日本場合は、交通費会社負担保険の半額負担など、もともと固定費を増やしたくないインセンティヴが働くから時短者、子育てワーキングママなんかは、常勤者の設定給与の25%くらいに給与を抑えないと釣り合わない。

本音で言ったら女性を好んで雇用したい企業団体なんて世界ひとつも無い。選べるんであればね。


医師場合は、じゃあ、増員したとしてコストが増えてそれを患者に回せるのかっていう話。労働環境での医療崩壊を避けようとすれば医療費での医療崩壊が起きるだけ。

はっきり言って、医学部選抜の時点で、離職率を加味して、女子合格者を多くても全体の15%以内に抑えるべきだと思う。

2018-07-01

anond:20180701152915

少なくとも、その増田病院増田が辞めて補充がなければ崩壊するよ。

実質上司一人で回すとか無理でしょ。

(補充がない可能性は十分あるよ、増田医局人手不足と書いてあるし、5人いるのは今時恵まれてる、とあるからね。

その5人中3人がまともに働けなくて実質2人だから辛い、って話だけど。

一般サラリーマンと違って医者は足りなければ募集すればどこかから湧いて出て来るもんじゃないんだよ)

となると患者制限するとか救急は受け入れないとかになるわけで、当然その地域患者多数に影響が出る。

増田救急車に乗った時、その救急車が全然動かない、って事態にならないといいね

この前そういうのを見たよ。倒れてるおばあさんが救急車に乗せられたんだけど、そのまま動かないの。平日日中だよ?

受け入れ先の病院が見つからないとそうなるんだよね。

今年外科には誰も入局者がいなかった

嘘のような本当の話だ。

俺は呼吸器外科を専門にしていて今年で医者19年目になる。

昨日の人気エントリーに入っていた研修医2年目の子の話https://anond.hatelabo.jp/20180630150652を読んで俺も書こうと思った。これは俺個人意見から外科先生みんながそう思っているわけじゃない。だから批判するなら俺だけにしてほしい。

俺のころはまず初期臨床研修制度ってものがなかった。2年間いろんな科をローテーションするってやつがなかった。だから当時俺たちは卒後すぐに診療科を決めなくちゃいけなかった。俺は家が病院ってわけでもなかったから、何科に行くのも自由だった。だからこそ悩んだよ。だってまだ俺その時25才だぜ?25才で一生やってく仕事なんてそんな簡単に決められねーよ。学生時代に2週間ぽっち診療科グルグル見たってさ、たった2週間だぞ、そんなんで決められねーよ。

でさ、悩んだ挙句俺は呼吸器外科に入ったよ。入った理由はさ、バスケ部の先輩にグイグイ引っ張られてっていうただそれだけ。2個上の可愛がってくれた先輩が「外科はおもしれーぞ。俺んとこ来いよ」って飲み会の席で肩に手を回してきて「外科はいいぞ、毎日楽しい」って言うもんだから酒の力もあって俺は入局宣言した。でも別にこれは今でいうパワハラなんかじゃなかった。嫌ですって断ったらきっとすぐ解放してくれたろうし、何よりその外科を語る先輩がすごく楽しげだったんだよ。

入局してからはさ、毎日しかったよ。でも楽しかった。最初のころは丁稚奉公みたいな感じで上の先生アシスタントとしてちょこちょこ術野を動き回ってた。外科系は体育会系の熱いやつらが多くていっぱい叱られたよ。でも仕事が終わった後医局でたまに開かれる飲み会はいつもベロンベロンになっていた。みんな外科が好きで、いつもこの前ああ切った、あの時もっとああすればってのを酔っぱらいながら話すんだ。うちのとこは教授ガンガン術野に入った。雲の上の存在だと思ってた教授だったけど術野で隣にいると不思議距離が近いように感じたよ。教授大事にしている日本酒をこっそり講師先生が出してきて飲んだのもいい思い出だ。

外科のいいところは昨日出来なかったことが努力次第でできるようになるところだ。最初は教えられた外科結びを先輩に遅せぇなぁとからかわれながらやっていた。でもやればやるだけ少しずつ速くなる。今ではすっかり俺も教える側でからかう側だ。

術式もどんどん新しくなっていく。より侵襲が少なく、より速くに進化していくんだ。今は開胸よりも今は胸腔鏡手術が主要になってきた。胸腔鏡手術…VATSっていうのは胸に2,3cmくらいの穴あけてそこから細長い鉗子やカメラを突っ込んで、画面見ながら手術するんだよ。すげぇよな、胸開かなくていいんだぜ?俺も初めてやった時、すげぇな、本当に面白れぇなって思った。群馬大の腹腔鏡手術の件は医局でも結構話題になった。やっぱり腹腔鏡とか胸腔鏡ってのはすごく難しい。一朝一夕でどうにかなるもんじゃない。俺のいる大学病院は週3回、大体一日2件手術があるけど、自分が入る手術はその半分くらいだ。それだけの手術じゃ上手くなりようがないか時間外にトレーニングルームに籠って練習する。でも努力した分今日やったことが明日もっと速く、正確に、できるようになる。だから俺は結構好きだし他のやつらも結構好きなんじゃないかと思う。

たださ、若いやつらはどうなんだろうな。外科系は肉体的にキツいってのは本当だからさ。俺の所属する呼吸器外科はまだ手術時間は短い方だと思う。大体3~4時間だ。胸膜癒着とかあれば6時間かになることもあるけれどそんなのはしたことじゃないさ。心臓血管外科脳神経外科なんて1日術野に籠りっぱなしだ。中には椅子がなくて座らずにサポートする先生もいる。昼食休憩や交代はあるところはある、ないところはない。だから外科先生基本的に痩せているよ、食う暇がないから。

実習生研修医はそれを見て外科に入りたいって思うのか、心配だった。俺のころとは随分違って彼ら彼女らは吟味する時間が十分に与えられている。外科を選ばなくていい理由なんか山ほどあるんだ。眼科耳鼻科皮膚科泌尿器科のようなマイナー科の誘い文句は「内科系の管理外科系の手術もうちの科は出来ますよ」だ。内科業務の合間にちょっとした手術もなんてまさにいいとこどりで魅力的な話だと俺も思う。眼科白内障の手術なんて30分ごとに患者交代で1日10件もやれる。

次に俺たちは思っている以上に開業が難しいってことだ。体力が落ちてきたら町医者開業って未来がない。いくらVATSが出来るようになっても医局や大病院を出てしまえばそんな手術できない、器具設備もオペ看もないからな。その点内科マイナー科は忙しい業務が辛くなれば辞めて開業して悠然と働けるじゃないか。賢いというか自分の将来を見据えている学生研修医ほど外科を選ばない時代がきているのだと思う。

俺の奥さんは専業主婦で家のことは全部やってくれている。俺はひたすら手術に打ち込んでて家事育児をそこまで手伝ってあげられなかった。それでもうちの奥さんは優しくて毎日アイロンの効いたシャツを渡してくれるし、息子は息子で部活のことをそこそこ話してくれる。家族に恵まれたと思う。本当に感謝しているよ。だから、もし俺がもう少し忙しくなかったら家族もっとしてあげられることがあったんじゃないか、と考えることがないわけじゃない。

成績順で上から決まってくアメリカと違って日本医師自分希望する診療科に就くことが出来る。だから一回「辛い、キツイ」って印象がついた科は敬遠される。敬遠された科は残された人の業務が増えますます「辛い、キツイ」の印象が強くなる。このまま外科に入局する研修医がいなかったら、外科世界はどんどん高齢化していく。農業伝統工業のように継承していく若者がいなかったらきっと衰退していく。内科が行う内視鏡カテーテルで診断はつきました、ただ切って治す人はいませんの時代が来るのかもしれないな。

「これ、いくらだと思う?」

術野に入る学生にはこうしてVATSの自動縫合器を見せるようにしている。一緒に入るオペ看や助手にはまたその話かって目で見られるけれど、この機械カートリッジだけでなく本体すら使い捨てで数万円~数十万だと言うと彼らは驚いた顔をする。その顔を見るのが好きだ。そうだ。俺たちはここで、最新式の機械で最新式の術式で最高の医療を届けているんだよ。こんな些細な会話が彼らの胸のどこかに刺さって、外科に興味を持ってくれたらいいと思う。俺も教授や先輩から教えられた技術経験もお前に教える、何よりさ

外科はおもしれーぞ。俺んとこ来いよ

anond:20180701080752

そう、「どちらも忙しい」んだよね。

それが当人たちが選んだ人生なら仕方ないと割り切れるかもしれない。最初から男ばかりの激務科選んだ夫&そういう夫であると知っててそいつ結婚した妻、なら。

でも元増田みたいに「QOL重視の楽な科を選んだはずなのに、他人の子供の為に忙しくさせられる」ならどうだろう。

元増田はまだそこまで追い詰められてはいいかもしれないけど、

似たような状況でもっと追い詰められたら、医局辞めるとかそういう話になってくるだろう。

そして人員が減ったその医局の他の医局員はもっと追い詰められていく。

anond:20180630150652

大学病院サイトを作ったとき産婦人科の後期研修医募集ページつくるために医局ヒアリングした。その時、実際の研修医の声みたいなコンテンツ作りましょうって提案したら

「正直、男の研修医が欲しいんだ。女性希望者も多いし、産婦人科からか想いは女性の方が強いけど、正直、男にしかまらないよ。大事な期間で産休取っちゃうし体力的にもきつい。産婦人科なのに子供産ませない雰囲気にする訳にはいかない。今の研修医女性が多いから、あんまり女性活躍してる感じを出したくない。だから研修医の声は載せない」

と言われた。

増田の嘆きを見て、その言葉フラッシュバックした。

anond:20180630150652

40代女医麻酔科医です。子供いないので、あまり参考になるようなことが言えないかもだけど。

かに責任は重く、労働時間は長く、突然の呼び出しもあり、私生活に対しても社会の目は厳しい。

こんな状況で出産子育てなんてできるかという気持ちはごもっともです。

でもそれって女医だけの問題でしょうか?

社会全体を見れば、共稼ぎ世帯が増加したことで、男性育児参加は当たり前、育休収得も増え始めています

男性医師も少しずつ意識が変わりつつありますメジャー科の男性医師でも「子供入学式にために休みます」という人も珍しくない。

長期の育休を取った男性医師はまだ見たことがないのですが、制度上は問題ないんだし、そのうち出てくるんじゃないでしょうか。

今までの医師ロールモデルは「(家庭を顧みる必要のない男性医師私的領域まで犠牲にして働く」という昭和的なものだったのですが、

平成も終わろうという今、これを踏襲し続けなければならないわけがありません。

陳腐な言い方であまり好きではないのですが、「女性が(家庭を顧みなくていい)男性並みに働く」ではなく「男女ともに家庭を大切にしながら働く」。

正直男性医師だって休みたいし、家庭を大事にしたい人は多いんです。メジャーだって、これから時代医局員増やしたいならここらへんちゃんと考えてます

今後老年人口が増加していく中で、これ以上医者疲弊しない労働環境づくりは結構重視されてます

主治医制を撤廃した病院もありますベテランだって皆、もっと楽に仕事が回るようにしたいんです。

あなたに「メジャーに行け」という意味じゃなくて、「『出産子育てをする女性からできない』という考え方は、次世代への呪いになるからやめときなさい」と言いたいのです。


あと新専門医制度は悪い文明。一回滅びろ。一回と言わず永遠に滅びてろ。


最後ちょっと厳しいことを。

産後復帰しようとしたら入局後2-3年は、あなたの言うようにすべてを捨てて頑張ったほうがいい。そうしないとまともな産後復帰は難しいです。

復帰しても指導者監督下で簡単なことしかさせてもらえない→やりがいもなくなって退職というコースになりやすいです。

サブスペシャリティが得られるまで頑張ったなら、よいバイト先もまわってきてやりやすくなるのですが、そこに至るまでの年数がネックですね。

まー、意地悪な言い方ですが、夫が医師でない場合経済的理由からか復帰への意気込みが違います

正直「旦那さんが医師で入局1-2年以内に出産」ってパターンの子は、まず戻ってこないだろうなーと思って見てます

どうなるにせよ、医師という職業を続けるからには一生勉強なのです。

子供いるから・育休取ってたから」は労働時間制限にはなっても、医療の質を下げていい言い訳にはなりません。

子供がいて育休たくさんとってても、時間内の仕事の質が高く、医局内でも評価が高く後輩から尊敬されているような女医さんもいます

近くに良いモデルになるような先輩がいないのかもしれないけど、産休・育休取った女医さんのこと、あんまり低く見ちゃだめだよ。

「女が女を低く見る」構図は、ますます男性有利な状況を作り出すよ?

医療崩壊なんて、あなた一人の決断ぐらいでそんなに簡単に起きないから。自分のやれることをやるだけだよ。

(つーか、お若い方だからだろうけど、私ぐらいの世代だと今は「いったん崩壊した後の焼野原になんとか芽が生えてきた」という認識なんだけどねえ。)

女医さんがやってきた

https://anond.hatelabo.jp/20180630150652

タイムリー投稿があったので、女医さんと一緒に働くことになった男性医師側の意見を書いておく。

ちょうど、元増田言及していたマイナー科の一人として。


結論から書くが、「次は元気な若い男を回してくれ」だ。


さて、俺のいる科はこの数年、5人で仕事をやってきた。この業界、5人というのは数字だけみると恵まれているほうだ。

1.ジジイ名目上のトップ現場仕事ほとんどしない。たまに外来をやるくらい。出張多い。

2.上司:実務上のトップベテランにさしかかってきた年で、体力がないと言いつつなんでもバリバリやる。

3.俺:10年目で、専門医になってしばらくたつ。

4.若手:5年目。ルーチンワークは一通り覚えている。

5.新人A:研修医上がりで、この科を選んだばかりの卒後3年目。


以上の体制が、新年度から以下のようになった。なお全員が某医大医局人事に従っている。

1.ジジイ

2.上司

3.俺

4.女医:育休明けたばかり。いちおう専門医で、俺より1つ2つ上だが修練歴は短い。

5.新人B:上の新人とは別のやつ。新人は毎年交代になる。


異動にあたって医局ジジイが話をつけてきたのだが、「若手を減らすかわりに、非常勤だが専門医を一人増やす」とのことだった。

ふたを開けてみれば、

女医さんは週3.5日来るはずが、週3日・時短勤務に→人数に余裕のない曜日時間帯が増える

・夜間の呼び出しに対応できない→ジジイ新人は無理なので、上司と俺で時間外の電話を全部受ける

・当然、内科医師に割り当てられる当直の仕事もこなせない

対応できない時間があるため、単独主治医を任せられない

・今まで下っ端二人に病棟の細々した仕事をお願いしていたのが、年の順で俺にも回ってくるようになる

女医さんは久しぶりで仕事を忘れている部分もあるので、俺がそのつど教えることに

など明らかにきつくなっている。帰宅時間は平均して1-1.5時間遅くなった。

元々呼び出しはかなり少ない科ではあるが、2日に一回の拘束が生じ、心理的にきつくなった。


少し俺の話をしよう。俺自身が今の診療科を選んだのは「楽だから」だ。

うちは3代続く外科系の家で、長兄も外科だ。俺自身は家に帰らない親父の仕事ぶりを見て「あれは無理だな」と思っていた。


10年以上も前になるが、2chでQOML(quality of my life, quality of medical staff's life)という考えが流行たことがあった。

仕事もいいが医者自身私生活大事にしようぜ、というものだ。(雪月花ブログ、と言えば一部の人に伝わるだろうか?懐かしい。)

俺は大いに感銘を受け、医学生時代2chのQOMLスレに入り浸った。フリーター・ドロッポ(ドロップアウト)のスレなどもあった。

どこの科が楽だ、研修病院はこう選べ。地方医師不足や診療科の偏在?構うものか。医療崩壊ハードランディング上等じゃないか

いやなら辞めろ、代わりはいくらでもいる。逃散だ。そう言って盛り上がった。

今の若い人たちもQOMLの影響は受けているようだ。今は単にQOLと称することが多いらしい。

研修医やる気なしクラブスレッドなど、その思想は受け継がれている。


とにかく患者が少ないか、急変しないかそもそも患者を持たない。それが進路選びの大前提だった。実際それに従って進む科を選んだ。

10年経って、意外に医療崩壊の進みは遅く、ゆっくりシュリンクしていく様相を見せている。

産科小児科外科の減少のために人が殺到するかに思われた当科も、思いのほか人手不足のままである


今年、女医の影響というか、女医にまつわる産休や育休の影響をはじめて受ける立場になった。

女性の同僚はいたが、フルタイムだったためこれまで特に気にすることもなかった。

しろ自身女医の働き方に理解があるつもりだった。半分が女子学生大学だってある時代だ。

そして実際に影響を受けて思った。これはきつい、と。


女医さん、時間あたりで外来件数比較すると、俺の1/3くらいしか働いてない。

それでいて時給換算すると俺より高い額をもらっている(なんで知ってるかというと雇用通知書を机の上に置いてたからだ)。

朝のカンファレンスが終わった頃やってきて、多少の仕事をして、早く帰っていく。俺たちは溜まった仕事もそこそこに、夕方カンファレンスに臨む。

彼女ときおり電話1本で「子どもが熱出たんで休みます」と言い、俺たちは一つ減ったブース外来をこなす


そんでこの前、彼女さら時短を望んでいるとかの話を小耳にはさむ。

ジジイ上司は、家庭は大事からねーと言う。認める方向のようだ。

いやいやお前それ、俺らの家庭が間接的に犠牲になってるのはいいのか。聖人か。

短いなら短いでせめて同じ密度仕事できませんかって聞きたいが、当の女医さんはいい人そうなので、ってか多分普通にいい人なので聞けない。


やる気はない、医者はただの生きる手段病院業界に対する忠誠心はまるでない、と俺は自分で思っていた。

それでもQOMLを達成するためには馬力と要領が必要で、全力投球して9時5時を目指すもんだと考えていた。

そこへ余りにもマイペースな(ように見える)同僚が現れて困惑している。じつはQOML派じゃなかったのか俺。


業界みんなで支えなきゃ。

お前は誰の股からまれたんだ。

パート女医でもゼロよりはいいじゃん。

お前も無理って言えばいいじゃん。お前も真似してみれば?

女医のせいっていうより実質上の減員だから医局に増員を頼め。

マネジメント問題だ。人を別に雇え。できなければ診療規模を縮小しろ

業務効率化をしよう。

非常勤のほうが雇用の調整弁なんだから待遇がよくて当然。

男も時短勤務を選べる時代にしよう。

主治医制を廃止だ。


そんな正論はいくらでも思いつくが、理想論の上に即効性もなく、さえずるなという感じ。

給料上げてもらえば?とかね。俸給表で決まってるんですがね。ま、残業や呼び出しで10万ほど増えましたがね。


「やっぱさー、一緒に働くなら元気のいい男の子がいいよ」

昔、他の病院に勤める先輩と一緒に飲んだときに言われた。

この人がそんなこと言うんだ、まだこの業界後進だなって思った。

でも今度から俺も言おうと思うわ。「次は活きのいい若い男を頼む」


あ、増田はできるだけ人の多いところに行って好きにすればいいと思う。とにかく人が多いところだ。お互いの幸せのために。

2018-06-30

anond:20180630230050

医局人事だと

A病院に勤める医師が育休取る→系列のB病院医師が穴埋めにA病院に移る→育休中の医師がB病院バイトとして入る

ってな事になりそう

(育休中にバイトした場合の扱いがどうなるかについては知らない)

私が医療崩壊トリガーになる未来

研修医2年目の女です。当直明けのぼんやりした頭で書いています

このエントリーは決して女性社会進出批判するわけでもなく、ミソジニーでもなく、ただ生殖機能構造をもとに考えた場合この問題はどうにもならないと思って、私が吐き出したかった内容です。不快に思う女性がいたらごめんなさい。

私は今研修2年目で2週間から1ヶ月ペースで診療科をローテーションしています研修中「うちに入局しない?」と声をかけていただくことがあります

「うちの科は女性が多いし、女医さんに優しい環境だよ。○○先生も××先生もお子さんがいても働いているし医局としても女医さんを応援しているからね。」

研修中に大体そうした内容でお誘いをかけてくれるのはマイナー科です。言わずと知れた皮膚科眼科耳鼻科に加えて直接患者を持たない「病麻放」、内科系ならアレルギーリウマチ糖尿病。大体そんな感じ。

医者仕事量が半端ではありません。わんさと来る外来患者検査治療で入ってきた入院患者を診なくちゃいけない。問診取って診察してCT撮って内視鏡入れて薬をオーダーして生検してオペしてetc…どの科もやらなくちゃいけないことがひっきりなしにやってくる。特に大学病院地域基幹病院毎日毎日忙しくて、現場は随分疲弊しています

急変がある科なら尚更です。オンコールで呼び出されることもあれば月10日以上病院に寝泊まりする先生もいらっしゃいます小児科産科のような昼夜区別なく患者が来院する科や循環器や脳外など命に直結するような、しかも手術にあたって精緻な手技が要求される科はそうした傾向が強いです。

しかしそんな内情を医師が公に嘆くことは許されません。「命を扱う仕事から当然だ」「高給取なんだから当たり前だ」と社会の風当たりは強く、まるで私たちスーパーマンであるかのように、あるいは給料泥棒のように糾弾されるのです。働き方改革法案が可決されましたが、医師専門職(高度プロフェッショナル職業)だから適応されることはなさそうだよと言った同僚の声の冷たさは忘れられません。多くの乗客を乗せて飛ばすパイロット私たちと同じように「命を扱う仕事」ですが、福利厚生パイロットの方がずっとしっかりしています

私は誰かを治したいとか苦しんでいる誰かの痛みを和らげたいとかそうした優しい気持ち医学の門を叩きました。

しかし年齢を重ねていくにつれて、私は気づいてしまったのです。この医療という現場私たち手を差し伸べる側をいつか圧殺するであろうことに。

アドヒアランスが悪い患者さんがいる、患者から叱責される、運悪く死亡してしまった時訴訟問題になるケースがある、昼夜区別なく呼び出される、患者のことだけを考えなければ。

いつから医者ライフステージ真剣に考えるようになりました。

高校卒業後現役入学してストレート卒業できて24才です。研修医が2年ありますから、その段階で26才。研修医終えたら希望診療科に入局です。ここでやっと自分の専門を決められるわけです。そこで何年か修行して専門医取って一人前というのが医者の大まかな流れです。あとは大学に残るも自由、基幹病院行くのも自由開業するのも自由です。最近は皆さん医学卒業後に研修医を2年やることは割とご存知かなと思います専門医って何?って人が多いかと思います。まぁ箔付けみたいなものでみんな持ってるから持たなきゃねみたいなものです。しかしこの専門医を取るのが厄介なんです。加えて専門医制度は今年大きく刷新され、中でも内科専門医の変更については議論を呼びました。

この専門医取得については各診療科ごとに決められた常勤年数があります

今までは1年の研修内科認定医を取得、その後4年で各サブスペシャリティ(循環器・呼吸器・消化器etc)の専門医資格を得られました。しかし、新制度では初期研修終了後3年の研修内科専門医を取得し、さら研修を積んでサブスペシャリティ専門医取得となります。今までは1年でよかった内科認定医を取るためのローテーション研修が2年伸びました。

これがどういうことか分かりますか?今までは26で研修医終わって27で内科認定医、これでいよいよ循環器内科で頑張るぞ!だったのが、29で循環器内科だ頑張るぞ!になったんですよ。このサブスぺシャリティという真のスタートラインが29才になったのが新専門医制度。18才で医学部に入って真のスタートが29才って。

妊孕性が年々低下していくことなんて世間でも認知されていて、国家試験でDown症は高齢出産ほど起きやすいなんて選択肢まで出すのに私たちはい妊娠すればいいの?29で真のスタートラインに立った、けれど子供産んでから復帰するのであと3年は待ってくださいになるのでしょうか、それとも研修医終わりました、26で子供産んで落ちついてからから内科認定医取ります、みたいな流れなんですか。

「命を扱う仕事から当然だ」「子供産みたいなら医者になんかなるな」

世間様はそう言う声が多数派なのかな。しかし私だって結婚したいし子供が欲しいし人間的な生活を送りたい。

あぁ、私みたいなのが医者になったのが間違いだった。知らない誰かを最優先できる人、自分の、女の、幸せ全て投げうてるような人が「女医」として許される人間なんだと自責する日もあります。でももう私も26だから。辞めて今更人生やり直せないの。ごめんなさい。

小児科の○○先生さ、終業と同時に走って帰っていくの。そうしないと保育園にいる子供のお迎えに間に合わないから。旦那さんも産婦人科からさお迎えは○○先生なんだって。…ああはなりたくないよね」

同期はこんなことを言っていた。小児科の○○先生みたいになりたいって女性学生はいるのかな、私の周りにはほどほど働いて後は子育てしたいって人が多かったです。

じゃあ何科に進もう。

そうです、マイナー科です。言わずと知れた皮膚科眼科耳鼻科に加えて直接患者を持たない「病麻放」。

「うちの科は女性が多いし、女医さんに優しい環境だよ。○○先生も××先生もお子さんがいても働いているし医局としても女医さんを応援しているからね。」

こうした声をかけてくれるマイナー科に行こうと思いました。マイナー科は大体5年で専門医取れるし、急変も少ない。患者も少ない。もしくはない。

最高の仕事場だと思いました。ここに骨をうずめようと。

しか女医の復帰を支えるマイナー科同期男性医師気持ちになって考えるとこれまた嫌な話なのです。女医産休に入った分、自分業務は増え所詮の子のために尻ぬぐいをしなくてはなりませんから子供を産もうとする女医は結局どこまで行っても腫物なのです。最近女医復職支援も行っていますといった講演や広告も見ますが、「命を扱う仕事なのに途中で離職したり産後フルタイムで働けないならそもそも中途の女医じゃなくて最初から男医採っとけばいいじゃん」という反論にはぐうの音も出ません。

昨年度の私の卒業した大学入試面接では「最近女医が増えてきていますがそのことについてあなたはどう思いますか?」という質問があったそうです。

…なんて答えればいいのか私には分かりません。

ここまでつらつら書いてきて結局何が言いたいのかというと「医者という仕事が壊滅的に女性ライフステージに合っていない。」これに尽きます

H24年度の調査医師全体に占める女医比率が19.7%、医学入学者に占める女性割合33%を超えていて今後も増加が見込まれています相対的医学部の男子学生減り、将来的に男性医師も減っていくでしょう。しか女性医師の多くは妊娠出産で途中で離職します。加えて女性医師出産育児を考えた場合、以上のようなマイナー科を積極的に専門に選んでいくでしょう。内科外科・産婦小児・救急に長く従事する医師は結果として少なくなり、マイナー科はマイナー科でブランクがある女医を少ないベテラン男性医師が支えていく構図が目に浮かびます

同じ女性の私が、もう医師になってしまった私が、こうしたことを言ってもブーメランしかならないことくらい分かっています

しかしただでさえ肉体的にも精神的にもキツイこの仕事を、肉体的に男性に勝っているとは言えない女性が、子供を産める性である女性が、この職業に就くことは誰にとっても不幸なのではないか。そんなやりきれない思いを吐き出したく利用しました。

医療崩壊」、それは一体何を指すのか。

医療崩壊(いりょううかい)とは、「医療安全に対する過度な社会要求医療抑制政策などを背景とした、医師士気の低下、病院経営悪化などにより、安定的継続的医療提供体制が成り立たなくなる」という論法で展開される俗語wikipedia)…だそうです。

高齢化が進みますます高齢者病院にやってくる、医学部は増員したのに「何故か」増えない医師疲弊する数少ない医者

医療崩壊はすぐそこまで来ているのだと思います。この危機を救えるのは、働き方改革より何より「医学部の男子学生増員」だと思っています

私も男に生まれたら、人を治したいという気持ちで突っ走れたのかな。

研修医が終わったら、私は今お付き合いしている人と結婚してマイナー科に入局します。きっと私は後ろ指を指される要領のいい女医になるのでしょう。

ごめんなさい。どうか、男性医師の皆さん許して下さい。

2018-05-22

anond:20180522141117

女医さんが結婚できない理由を書いてるブログあったかコピペっとくね

1.結婚適齢期に超忙しい

結婚した友達をみると、4人とも学生時代から彼氏結婚しました。医学部卒業すると、研修医になりますが、研修中は恋愛どころではありません。(といっても、毎日彼氏のうちに泊まりにいってる友人もいますが)。

研修が終わると、たいていが大学医局に入るのですが、どこの関連病院に飛ばされるかは運次第。そうすると、恋愛の一番大事な時期にあちこち飛ばされて不眠不休で忙しいので、婚期を逃してしまます

女医と比べて男性医師は、看護師の中から選びたい放題なので、さっさとかわいい子を見つけて結婚します。

2.普通サラリーマンと予定が全然合わない

医師はかなり不規則ハード患者が急変したら深夜まで帰宅できないし、当直日は丸々病院に泊まり込みだし、土日も呼び出されるし、普通会社員恋愛しようと思ったら全く予定が合いません。

それなら男性医師恋愛すればいいじゃないか、ということになるんですが、医師同士は更に忙しく、すれ違いが多くなるので長続きしにくい傾向にあります

3.唯一の恋愛対象である男性医師看護師の激戦区

女医は外に婚活しにいく暇がないので、必然的恋愛対象は男性医師になりますしかし、看護師たちの医師への猛烈アタックが凄まじく、嫉妬憎悪が面倒くさいので、女医はさっさと戦線離脱します。

たまにまぐれ当たりで、製薬会社MRと付き合ったり、放射線技師結婚したりしますが、これは運がいい方です。患者との恋愛ほとんどありません。

バージョン男性看護師と恋に落ちる女医もいます

4.そもそも男性医師に対する評価が厳しい

男は「医師」というだけで女にちやほやされる傾向にあります。それにくらべて「女医」となると男が引きます

どんなにブサイクでも、性格が悪くても、「医師」というだけでモテていい気になって、手当たり次第に女遊びをしている男性医師に対して、女医

医師免許がなかったらたいした男でもない平均以下のくせに、いい気になってマジ目障り」

と思ってしまうので、徐々に恋愛対象ではなくなります。実際、医師免許がなかったら全く魅力のない男は多いですよ。女は医師免許に騙されてますが。

5.女医は年々気が強くなる

看護師もたいてい「きつい性格」の人が多いのですが、女医も負けず劣らず激務のため年々たくましくなります非常識患者説教することも多いし、「先生先生」と呼ばれて男よりも気が強くなるため、そこらへんの男では扱いにくくなります。たとえ弁護士でも大してすごいとも思わないので、従順になることはありません。

口喧嘩ではたいてい負けないので、喧嘩別れになることも多数。

6.男に頼らず生きていける

女医が1000万稼ぐかというと皆が皆そういうわけではないのですが、自分ひとりが食べていく分は稼げてしまます。そうなると、経済的に男に頼る必要がなく、結婚必要性も意義も、あまり感じなくなってしまます

7.男より年収が多い

女医の方はたいして気にしないのですが、自分より稼ぐ女に劣等感を抱くチンケな男は意外と数多くいます

性格も外見も好きだし、付き合いたいんだけど自分より年収が多い女はちょっと・・」

と言われると、「いやいや、好きで稼いでんじゃねーよばかやろー小さい男だな」って言いたくなります

8.女医は激務なのに女が家事子育てをしなければならない腐った風潮

女は男にくらべて、キャリア形成で大きなハンデを負っています

まず第一家事。男は仕事を終えれば家に帰ってテレビみて寝ればいいでしょうが、女は夕飯、掃除洗濯ゴミ出し、風呂洗い、、、やることが山ほどあります。相当な激務を終えてへとへとになって帰ってくるのに、さら仕事があるなんてやってやれない。てられな!

これに育児が加わったらもう修羅場です。旦那家事を8割以上負担してくれる「主夫イクメン」でなければ、結婚は「やめたー」となりがちです。

9.医師仕事理解を示す男が少ない

医師は激務です。人の命を預かる仕事です。その過酷さゆえに、スポーツ選手医師は短命だと言われています結婚しても夜11時以降に帰宅するし、土日も家にいません。

そんな仕事理解してくれる、心の広い男性は、日本にはすっくないです。

10.医師仕事は十分やりがいがあるので結婚しなくても楽しい

女医結婚しなかった友人2人は「医師仕事楽しい」といって毎日充実しています。女の幸せの形はひとそれぞれ。結婚して子供を産んだところで子供はいつか旅立つし、この時代に産んだって子供幸せとは限らない。

仕事やりがいがあって毎日楽しいのなら、わざわざ縛られる結婚選択しなくてもいいんです。

まとめ

から10までざっと書いてみましたが、他にも要因はいろいろあるはず。思いついたらまたUPしていきます

自分女医結婚しましたが、そんな女医からひとこと。

結婚したら、結婚してない人がうらやましくなるし、結婚しなかったら結婚している人がよく見えるだけ」

結局人はないものねだりなのですね。

2018-05-09

anond:20180509132932

医師なんて激務&転勤族代表格やんけ

しか企業転勤と違って転勤先の田舎率も高い(医局人事で田舎病院に飛ばされたりな)

誰も知り合いのいない田舎引っ越して夫は病院から帰って来ずワンオペ家事育児の妻が働く暇があるわけねーだろ

病んでるのも沢山いるぞ

2018-04-12

anond:20180412090343

町医者って、大概どこぞの病院専門家医局長まで務めた奴が自営で始めるもんなんだぞ。

2018-02-28

医療界のセクハラ』は実際のところどうなのか

内科医師です。男性です。だいたい20年目ですので中堅どころ。先日、BuzzFeed医療界のセクハラについて記事が出た。

医師たちの #MeToo  医療世界にも蔓延するセクハラ

https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/doctors-metoo?utm_term=.ohvYenxevY#.joXYnzVn8Y

岩永直子さんは読売新聞医療関係部門編集長をしていたこともあり、信頼できる論者の一人だと私は考えている。その後、男性医師にも取材して第二弾の記事が準備されたそうだが「様々な事情があり公開を断念」したそうだ。

闇が深い…男性医師取材した「医療界のセクハラ」についての記事が"様々な事情"により公開されなくなった話

https://togetter.com/li/1203645

いろいろな意見が飛び交っているので、私の意見体験を述べる。あくまでも一個人意見体験である

医療世界」といっても幅が広いので「様々な事情があり公開を断念」するようなセクハラがあってもおかしくはないと考える。一方で医療界全体にセクハラ蔓延しているわけでもないのも事実である大学部活動医局によるのではなかろうか。

医学部1年生のとき体育会系部活動の親睦会に参加して芸を披露した。参加者医学生と総顧問的な立場教授。圧倒的に男性が多かったが女性も若干混じっていた。1年生だから「芸は嫌です」と拒否することはできない。何かどうでもよいような芸をやったように記憶している。受けなかった。BuzzFeed記事にあるように「裸になるのは男性の先輩やOBに確実にウケる鉄板芸だった」というのは事実である部活によっては「えぐい芸」をやるところもあった。たまたま私はその辺りがゆるい部活に属していたので「えぐい芸」をやらずに済んだだけだ。それに女性参加者にとってはセクハラである

医師国家試験合格すると、当時は医局に入局して研修するのが一般的であった。なりたての研修医実践では何の役にも立たない。医局の先輩から指導をうけて学んでいくしかない。そのため、強い権力勾配と帰属意識が生じる。また労働条件過酷だった。いまでこそ大病院労働基準監督署から注意されたりしているが、20年前は働かせ放題だ。というか、働かされているという意識はなかった。医学を学ぶため、患者さんを救うためであるから、早朝に出勤し、夜遅くまで働き、患者さんの状態が悪いときには病院に泊まり込むのが当たり前。それが良い医師であるとされた。

私は、たまたまかもしれないが、医局においても先輩に恵まれた。たまに女性医師に対して「結婚はまだしないのか」「子供はまだ産まないのか」と尋ねるようなセクハラはあったが、全体的には、公的な場でそのようなことを尋ねるのは不適切であるという雰囲気はあった。統計を取って数えたわけではないのであくま個人的な印象だが、内科系の、それも臨床よりも研究色の強い医局であったことが関係しているのではないか女性医局員の少ない外科系の医局先生方(とくにご高齢の方)はセクハラ発言が多いように思える。

男女限らず、激務で疲弊した研修医に付け込むのは指導医にとって容易であったと思う。それにセクハラを受けた研修医が声高に被害を訴えるのは困難な環境であった。今は医局に頼らなくても仕事を探す手段はあるが、当時は医局がまだまだ人事権を握っていた。また、ある医局ともめると、同じ大学の他の医局にも入りづらいだろう。私自身は見聞きしたことはないが、レイプのような性犯罪泣き寝入りになった例があったとしても驚かない。

2018-02-24

anond:20180224155534

バイトも含めればもっと行くよ。

都内も主な勤め先からは800万でも、他にバイトしている人が殆どじゃないかな?

ただバイトする=土日潰してメイン勤め先とは別の所に勤める、って事になるから激務になるけどね。

(平日も勿論深夜まで勤務だし)

医師の妻に専業が多いのは、金持ちで働かなくても贅沢出来るからではなくて

医局人事に従う医者転勤族だし、超激務で夫は育児なんか出来ずワンオペ確実だから、ってだけだよ。

それで精神的にやばくなってる奥さんも何人か見た。

いずれどこかに定住するなり単身赴任になって子供も大きくなると働きだす奥さんも多いね

看護師なんかだと再就職容易だし。

2018-02-12

医者ワークライフバランス

医学生の男女比が3:2程度になり、このまま男だけ優遇していては1020年後医療崩壊は必至。だけれど、専業妻にかしづかれ、女を同じ人間だと思えないようになった教授とか医局長とかは、家庭運営経験がないからなにしていいかワカラナイ。女性の方も、ほんとに仕事を続けようと思ってない奴が混じってるのを女全体の意識の低さだと喧伝されてしまう。

家政婦付きで、いくら仕事をしても自分の子供の生活は回ってる、手当も免除も控除も貰い、妻は割高な厚生年金目当てに我慢させられる立ち位置から女性医師育児しながらそれと同等に働けって、いうのはおかしい。PTAを同等にやれというのはおかしい。

おかしい、と先ず言うことからはじまる。

 先ず、現運営陣と40-50代で仕事してる女性を交えて考えた対処法を実行すべきだ。医師が一人前になるまで、10年かかる。やめていいことはやめること、研修育児間中女性も参加できる時間対応にすること、育児期間は男女ともそれぞれ週3日は定時帰宅させるなど育児可能対策をとること。働かない妻の配偶者手当、健康保険免除を止める。厚生年金は夫の分を完全二分割。ぶら下がって、あるいはぶら下げている方が得って制度は人を卑しくする。

2018-01-15

anond:20180115144843

在学中のことばっかり考えてるけど卒業して医師になったときのこと考えてる?

年食い過ぎだし確実に医局で苦労するね。

周りの同期の若い奴らとの人間関係やってけんの?

医師コミュニケーション時代はチーム医療だよ。

2018-01-06

anond:20180106082641

博士号すら取ってない段階で優秀とかエリートコースとか笑わせないでw

よっぽど周りのレベルが低い環境にいるんだろうね

博士号取得して教員になって助教レベル医局辞めちゃってしょーもない病院勤務医で終わる人が腐るほどいるのにw

はー、勘違い系バカっておもしろ

2017-10-23

anond:20171023112949

これは創作っぽいけど

医者世界

女医増加してるが女医子供を産むと仕事続けられず辞めてしま

→子持ち女医が働き続けられるよう夜勤当直休日出勤僻地勤務等免除する

→残った男医と子なし女医だけでそれらを回す

→男医&子なし女医負担激増

→男医と子なし女医が逃げ出す

崩壊or真面目で責任感が強い人が逃げられずに残り過労死ライン余裕突破状態仕事を強いられる

という医局がぼちぼちあるという話を聞く医療増田

普通会社ならはてなー常套句「そんな糞会社さっさと逃げろ、潰しちまえ」が通用するけど

医者全員がそれやると患者ガチ死ぬから

患者の事を考える「良い先生」ほど逃げられない

管理職が悪いー!会社病院)が悪いー!も、医師免許所持者は元々有限(しか免許持ってりゃいいってもんでもない、経験必要だ)な上に

夜間休日だろうが僻地だろうが患者は常に発生するしそれらを切り捨てる訳にもいかない

結果詰んでる

産科不足なんかもろそう

元々女医多い科な上に分娩は24時間365日待ったなし、でも女医子供産むと夜勤から離れるし男医&子なし女医だけでそれを回すのは限界

無痛分娩を広めろとかそういうレベルの話してる場合じゃない状態

2017-10-04

まあでもここだけの話、さんざんメンタルクリニックジプシーを繰り返して(都内なのでメンタルクリニックは腐るほどある)、あるとき思い切って大学病院受診してみたらあまり医師のマトモさに驚いた私としては、クリニックはだいたいどこもダメ、どこを選ぼうとドングリの背比べっていう印象(個人の感想です)。

クリニックというか開業医はへんな精神科医ほんと多い。

大学病院医師組織所属していて裸の王様になりにくいので、態度礼節もマトモだし、治療に関しても独自路線に走りにくい。ハズレを引きにくいというか。

ただし、だいたいどこも予約制で待ち時間はほんと長いので注意!

主治医医局人事による異動で2年に1回くらい変わる。

ちなみに統合失調症重症なら初診から単科精神科病院オススメ。。

それと大学病院以外の総合病院精神科は、身体合併症のある患者さんが優先なので、身体合併症のない人がいきなり行っても診てもらえないケースがある。

2017-08-24

https://anond.hatelabo.jp/20170823225718

確かに偏在が問題の大きな部分をなしていると思うが(医師派遣会社はそれはそれで問題があるものの、大学医局が人事を握っていたこから労働体制は大して変わってないので、過重労働に対する責任はそれほどではなかろうと思う)、だからといって開業医医師会悪者にするのも一方的と言うか

元々、医師キャリアプランとして「若くて体力はあるが経験不足の頃は医局人事に従い馬車馬の如く働く→年取って体力が落ち経験が身についたころに開業するか要職について当直免除」というような図式があったのが、時代に合わせてうまく変われずに悪い所だけ残ってしまっている状態なのだろうと考える

今は当直人員が足りなくて、部長クラスの年配医師も月に何回か当直してるが、自分研修医の頃はあまりそういうことはなかった

 

はいえ、この問題を語る医師も結局は自分も含めてほとんどが一労働者、もしくは一経営者であり、それぞれの個人的経験立場に基づいて好きなこと言ってるだけだから

全体を俯瞰して構造的な問題理解できる立場人間は、極めて少ないんじゃなかろうか

 

あ、あと携帯電話の普及はデカ

自宅電話しか無かった頃は、オンコールでも一分一秒も休みなく拘束されている感はなかった

2017-08-22

医師の働き方がしんどそうすぎて見ていてつらい

追記

多くの方々に見ていただきありがとうございます

エントリ末尾に返信というかコメントを残しています

ここから本文

友人の医師の働き方が異常で見ていてつらい。

もちろん教員SEや一部の公務員などほかにもひどい業界もあるけれど、特に、人の命を預かる仕事で、これほどひどい状態なのは、将来患者になりうる自分やほかの人々のためにも看過できない)。

※ 本文は2017年の、西日本地方都市のそれぞれ異なる自治体で働く3人のアラサー医師聞き書きです。

自分が聞いた時点である程度脚色されているだろうし、きわめて一部のものしかないことはご留意ください。

規則で長い勤務時間:待機・当直・日直

まず、病院によって大きく違うだろうけれど、待機や当直について。

自分の友人は月に3-4回、当直がある。

これは、最初は夜出勤して翌朝帰るシフトのことかなあ、生活リズム狂ってたいへんだなあ、と思っていたけれど、聞いてみると、1日8時半から働いて、そのまま当直で病院に残り、なにもなければ宿直室で眠れるけれどそんなことはなくて何度もたたき起こされて診察・処置する。

そのまま朝を迎えて、ふつうカンファレンス(ほかの業界で朝会・朝礼に該当するものらしい)があって、そのまま日中勤務して、夜帰る。もちろんトラブルと遅くなる。

ただ、別の大学病院に勤めている友人のところでは、当直翌日は、半休とりやすい(もちろん有給)とかもあるけれど、それは恵まれている、という口ぶりであった。

待機というものもある。これは月に5-6回ほど、夜間や土日のオンコール体制のこと。

土日のオンコール体制24時間。土曜の朝から日曜の朝までとか。お酒も飲めないしすぐ出勤できる場所にいないといけない。

そして、呼ばれなければ、勤務時間とはみなされないので給料は出ない。

これの呼ばれる頻度は5回に2回ほど?

日直は、土日にふつうに働きに出ること。これは月2回ほど。代休はない。

一週間にどれくらい働いているんだろう・・・

裁量のなさ:業務量の不安定

そして、普段の勤務は、平和であれば早く帰れる日もあるけれど、患者さんの数や救急車や急患の状況によってはかんたんに22時を超えるし、時間だけでなく自分計画をたてにくい。

こうした振り回されやすさ、自分裁量のなさはつらいと思う。

ちなみに、看護師さんもまたたいへんで尊敬する仕事ではあるけれど、かれら(注:某文化により、平仮名のかれらは男女を含む)はシフトが組まれているので超過勤務が続くことは医師ほどではないと思う。

これだけでも異常な労働時間拘束時間だと思う。

勤務時間が長く、かつ裁量の少ない仕事は高いストレスがあるとは聞く。

こういう過労・睡眠不足になりやす状態で適切な判断ができるだろうか。

ぼくら一般市民患者のためにも医師労働環境改善必要だと思う。

ハラスメントの起こりやす

時間だけではない。

人の命を救う聖職者とみなされており、暗黙の裡に自己犠牲が求められ、また称賛される。そこでは医師健康生活を守るという当たり前のことも自分勝手、ととられやすい。

有給はとりにくく、退職時にまとめてとると、ずっと陰口を言われる。

医局人事での転勤も多い。医局から抜けると、この地域で働けると思うなよ、と言われる(とはいえ、こう言われたけれど実際には働き口を見つけた友人はいるとのこと。日陰になるけれど)。

また、上司資格取得のプロセスに関わっているため、明示的にも暗黙的にも要求を断りにくくパワハラがおきやすい(これは大学などのアカハラと似ている部分はある?)。

患者さんも、命がかかっていることもあり感情的だったり、反発的なひとも珍しくはなく、コミュニケーションコストが大きい。

年齢を重ねての多浪や再受験が多いほどに憧れの職業であり、また、患者さんから先生はたくさんもらっているんでしょ、と思われるというのもある。

原因

これはなにが原因でどう解決されるべきだろう?

上記聖職扱いされやすいのと労働組合が動きにくいのもある?

これは、転勤の多さや、労働者経営者あいだの連続性があり対立しにくいというのはあるかもしれない。

はいえ、いま調べてみるといろいろ活動している団体もある。

2009年設立された全国医師ユニオン

http://union.or.jp/

(機会があれば応援したいし手伝いたい)

医労連ちょっと政治的活動にお熱の様子。

http://irouren.or.jp/lines/

きつい状況にある医師のみなさまはうまく使ってほしい、と外野ながら思う。

ほか、職種別にタテワリな組織IT投資への無理解ITリテラシーの低さからなる非効率さはありそう。こういうところに入るコンサルティングシステムベンダー、たいへんそうだけれど期待。。プラクティスとか知見、知りたい。

むすびに

こういう状況をみていると、医療崩壊もそら起こるし、夜間に救急車も受け入れられないのもわかる。

お金がなくて増員が見込めない現在、どうやったらいいんだろ。夜間は診療報酬めっちゃあげるとか?

東大卒女医さんが自殺でもしないと変わらないのかもしれないけれど(現代社会への皮肉)、そうなるまえになんとかしたい。ひとまず、こういう現状を知ってほしく書いてみた次第です。

もちろん冒頭に書いたように、ほかの業界、ほかの職種にはもっともっと低い報酬社会的地位で劣悪な労働環境のもとにいる日とも多くいるとは思うし、それらも併せて改善されてほしいし、応援しています

勝手尊敬しているmedtoolz先生がご見解を書いていただけないか・・・

追記

主語が大きくて、「医師」ではなく「勤務医」についてでは、とのことでほんとそのとおりだと思う。ただ、指摘があったことを残すためタイトルは訂正しません。

この開業医との格差などどうするべきなのでしょうね。


辞めればいいじゃん、というコメントは、ミクロで見れば正しいのですが、医師個人問題だけではなく、ぼくら一般市民が受けることができる医療にも影響があるので本質的解決にはつながっていません。


また、するどい指摘としては、これを医療政策学者の津川友介氏など制度設計解決を試みる案もあるとのこと。

少子高齢化が進み経済的にもうまくいっていない現代日本では、医療費増加で医師を増やして解決することは難しいと思う。

保守的業界団体などからは反対されるかもしれないけれど、医療費を抑制するためにもすすめてほしい・・・一般市民はなにができるだろうか?

ポジティブ医療抑制を狙う政治家応援したい(誰かいたら教えてほしい)

https://anond.hatelabo.jp/20170822181512

さらに追記(2018/7/1)

私が医療崩壊トリガーになる未来

https://anond.hatelabo.jp/20180630150652

読みました。真剣自分人生職業倫理を考えていることをすごいと思います

自分増田を書いて1年ほど経ちましたが、まわりで一番疲弊していた医師の友人はメンタル病みかけて現場をはなれています。国がお金をかけて教育してきたのにこれはもったいない

そうしたことを受けていまの考えをちょっと書いてみます

ブコメでは医者を増やせばいい、という意見もあるけれど、ますます増える社会保障費の負担を増やすわけにもいかないと思います。80歳の高齢者寿命を1年延ばすのに若者給与から天引きされる社会保険料はいくらなら妥当なのでしょうか。

これからは、主治医廃止医師以外の看護師や在宅医療家族にもできることを増やしていく規制緩和などはありつつも、戦線計画的に縮小していく必要があると思います

言い換えれば、積極的医療崩壊させていく。

救急は集約してお金をとる・診療の予約数制限する・処置は通常の勤務時間内にスケジュールする・ベッドを減らす・医者体調不良なら休んで当日は受診休むなどなど(もっとよいアイデアはありそうでしょうか?開業医勤務医の差問題はよくわからない)。

目の前の患者の命よりも労働者健全労働環境を優先するといってもよいです。そしてこれによって長期的には健全に働ける人が増えることで救われる患者は増えるのではないか、とも(これは建前かもしれません)。

具体的な医療者の行動としては、消極的サボタージュ。使命感よりも自分の体調を重視して管理職をつかったり、休んだり勤務状況を変えていく、上記労組相談するなどよいのでは、と思います

ひとりで抱えないこと。余裕が出てきたらマスコミタレコミしたり(増田に書くだけでも!)して世論を動かしたい。

簡単ですがこんなことを考えました。賛否あると思いますが皆さまどう思いますか?

2017-07-16

獣医学部を全国につくってワープア問題を引き受けるべき

医学部薬学部も大幅に増やしてワープアの受け皿になれ。

畜産獣医待遇悪い?大病院医局給与が安い?

馬鹿いうな。サラリーマンワープア年収180万とかだぞ。

医療市場原理にそぐわない?それがどうした。

市場原理にそぐわってるサラリーマンになら、しわ寄せしていいんか?ふざけるんじゃない。

全国津々浦々に獣医学部医学部薬学部をつくれ。

高学歴ワープアから逃げるな。

2017-07-07

独語がひどい同僚(精神科医)がいて辛い(たぶん対話幻聴

病院勤務医者なのだが、同僚に独語がひどい奴がいる。

年齢は伏せるが、仕事チョーできないので、あまり患者担当させられない。

診断もできない、薬のチョイスもダメ(多剤大量)、基本的内科処置もできないと技量面だけでなく

家族への説明をしてない、説明が間違っているという家族とのトラブル

医者判断して指示しないといけない場面(処方・検査等々)も看護師薬剤師検査技師ソーシャルワーカーに「どうしたらいいの?」と聞いて指示出し。自分考える力がない。

額にいつも冷えピタを貼っているので笑ってしまう(これだけの負荷で前頭葉フル回転(笑)

過去にはそれでトラブルになったときに「看護師が言ったから」と責任をなすりつけたエピソードあり。クソ医者

絵に描いたようなダメ医者っぷりを毎日発揮しておる。

プライベートでも家庭問題経済問題てんこ盛り。

それだけなら単なる馬鹿医者ということで済むが(患者さんも家族職員も不幸ではあるものの)

さらに、うめき声のような独り言を言い続けている(ゾンビが出すような声)。

今まではうめき声もゾンビのように比較的単調だったのが

今週に入ってから、妙な抑揚があって対話しているようなうめき声に変化。

医局で「うぁぁぁあ?ぁぁうぅぅ」と言いつづけている。

椅子に座って頭を抱えている時間も長い。

幻聴と会話しているようにしか見えない。

精神科医がみれば、誰もが「破瓜型の統合失調症、急性症状の再発」としか見えない状態なのだ

雇っている理事長が「俺が指導すれば、こいつは何とかなる」と言い切って

何も対策しようとしない。

患者さん、家族職員が可哀そうで、仕方無くフォローせざるを得ないこともあるけど

下手にフォローすると、こちらに責任をなすりつけられそうで怖い。

こいつ、早く医者やめてくんね~かな~、という愚痴

(追記)こいつ、ベンツとやらいう車に乗っているのだが(笑)

偶然彼の後ろについて運転したことがあって、運転っぷりを観察したことがある。

まっすぐ走ることができずに蛇行運転挙句の果てに、方向指示器を出さずに車線変更

酔っぱらい、もしくは、認知症のおじいさんが運転しているのかと思ったほど酷い運転

本人は「ベンツは車線からはみ出すと警告音が鳴ってうるさい」と文句を言っていた(笑)

おめえは車の運転をすること自体危険だよ(怒)

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