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はてなキーワード: 医局とは

2024-04-14

  令和6年4月12日  記録

    主からスーパーで買っているもの領収証の提出があった。同じような弁当類を買っている様子。  ※ 正確には弁当は買っていないが、出来合いのそば商品名に入っているとき弁当

                                            書いたものだと思う。

    野田省治、須佐医局長、健康管理小島とも一致して、平成24年の偽計業務妨害有罪判決で黒羽刑務所に行ったという点に固執している。

  あれは子供が間違って書いたものである意見福祉事務所でも決して出ない。  荒川河川敷における拡声器使用による騒音迷惑をしている人がいる・・・

   という点をデータに入れており お前警察に使わせようとしとんのやろ。  正確には荒川河川敷は非常に広域一帯にわたっているが、 舟渡2丁目にある、 荒川緑道である・・・

  そこには確たる名称はついていない。 平成23年9月から供用開始した中央行政スーパーコンピュータに入れたくない事実に関しては執拗に記録しない姿勢が強く、

   極めて醜悪で悪質。

2024-04-11

  志村警察署相談係の■氏から、22時~4時に及んでいるということ。就労可能かどうかを須佐医局長に諮ったところ、今の状況では、就労不能とすると今後の年金支払いも

  あって面白くないため、特に回答なし。今後も何かカンファレンスをする必要があれば、 ■氏も同席してもらいたいなどという口裏合わせをする。

2024-03-09

  ままの強い命令で糞を出し切ってから月に一回、保健士と一緒に通院し、医局長や自演警察官が大量に湧いてきてからの診断となるので、そこに記載されている内容に何の信用性が

   あるのかは疑わしい。しかしその診断内容を別のものに変えた場合、ままの命令自演者の介護を外すと生活できなくなるのであればそこに書いてある診断を変えることは出来ないであろう

俺の履歴書・上

俺は医局内でうだつの上がらない眼科医父親と、同じくうだつの上がらない乳腺外科医母親の一人息子として生まれた。

うだつの上がらない両親は医局内で粗雑に扱われており、かと言って開業する気概資金もなく地方郊外の関連病院を行ったり来たりしていた。

そのため俺はいつも都内にある母方祖母の家で過ごした。

スポーツも不出来で両親と同じく気弱な俺が平穏学生生活を送ることができたのは、幼稚園から高校までエスカレーター私立男子校に進学したからだろう。

母校は俺が入学した時には既に開成筑駒などに大きな差をつけられていたが、同級生には芸能人経営者の子息がたくさんおり、彼らとの格差を感じずにはいられなかった。

高校卒業した俺は1年間の浪人を経て都内私立大学医学部に進学した。

大学時代一年目は強制的寮生活となった。

部屋の先輩はスポーツ推薦で入学した他学部学生であり、俺とは全てが真逆だった。

合コンに明け暮れ、大量の酒を飲み、それにも関わらず部活で結果を示していた。

先輩は善意から俺を合コンや遊びに連れて行ったが、お互いに気が合わないとわかってからコミュニケーション殆どなくなり、寮から出られる二年目以降は祖母の家に帰った。

大学卒業した俺は東京を離れ地方総合病院にて初期研修に入り、そのまま内科の道に進んだ。

当初は呼吸器の道に進もうと考えていたが、実習中に見た気管支内視鏡のおぞましさと患者の辛そうな様子を見てやめた。ちなみに内科のローテート中でもこの気管支内視鏡を目にするのが一番嫌だった。

消化器に進んだころ、病院薬剤師をしていた妻と知り合った。

内視鏡指導医が義父と友人であり、俺を紹介したのであった。

妻は俺が女性経験がないことを知ると「その歳で…?信じられない…」とドン引きしていた。

結婚式の際、地方で代々事業を営み財力もあり顔の広い義父の招待客でホテルが埋め尽くされる中、隅っこで父と母が小さく座っていた。

結婚後、妻との営みは片手でちょうど数えられる回数しかなく、妻は俺の性的能力の低さを侮辱し俺は男性機能喪失した。

そのため俺と妻の間には子供がいない。

完全な家庭内別居が始まり、消化器内科医として一人前になった頃にちょうど病床の母が亡くなった。

乳腺外科医の母は遠隔転移を起こした乳がんにより亡くなった。

見舞いも拒む妻は当然葬儀の日にも予定を入れており、俺は一人で東京に向かった。

通夜葬儀を終え家に帰る新幹線の中で人生の虚しさを感じた。

続く

2024-02-24

anond:20240223204301

マジレスすると、医師研修医自分医局に入って貰いたいか研修医を気分良くさせるための接待をするけど

看護師看護学生接待する個人的メリットは皆無で学生は単に仕事を増やすだけの存在なため

今の初期研修制度になる前の時代医師同士のパワハラなんかザラにあった

まあその時代一般企業でもパワハラはあり触れてたけどな

2024-02-02

「緊急対談:原作者脚本家はどう共存できるのか」AI書き起こし

AIに書き起こさせて、途中まで手を入れましたが面倒になったのでひとまずここで公開。

本文

黒沢久子

こんばんは、脚本家たちの深夜密談です。今週はちょっと先週からの予告を変更しまして、急遽セクシー田中さんお話をしたいと思っております。言いますのもですね、やっぱり「脚本家の深夜密談」ということで脚本家名前を貸している以上、ちょっと脚本家立場からこの話をして、ご理解していただきたいところもあるなというところからはい、急遽決めました。なかなか勇気のある決断だったので、私達だけでは心もとないので、40年にわたってテレビドラマ活躍されている伴一彦さんに急遽ゲストとして来ていただきました。伴さん、よろしくお願いいたしま

伴一彦

はいこんばんは。お邪魔しま

黒沢久子

よろしくお願いします。伴さんのお話をお伺いする前に、一応ちょっとここまでの経緯を簡単にお伝えしますと、まずこの件の発端というのが12月24日に脚本家の方が、そして今月の26日に原作者である芦原妃名子さんが、それぞれなぜセクシー田中さんの9話と10話を原作者である芦原さんが書くに至ったのかという、経緯をSNS投稿されるんですよね。

それを受けて、ニュースWebニュースなどでも取り上げられたり、X上、SNS上で大炎上し始めるんです。当初はもう9割がた脚本家を責めるようなツイートが多くて、「原作クラッシャーだ」などとひどい攻撃が上がっておりまして、28日、昨日ですね、になって、原作者の方が「攻撃たかったわけではなくて、ごめんなさい」というツイートを残してアカウントを消されてるんですよね。その段階で、私自身も伴さんに「ちょっとお話したいんだ」とお願いしてはいたんですけれど、やはり当事者の方がもう触れて欲しくないのかなというツイートアカウント消されてるってことは火消しにしたいのかなというので触れない方がいいのかなと、考えたりもしていたんですけれど、今日になって、芦原さんがお亡くなりになったというニュースが届きまして、やはりここはちゃんと取り上げて、脚本家ドラマに関してですよね。この件に関して私達は当事者ではなくて、あくまでも報道SNS上、ご自身たちの発信で知ったことが全てですので、憶測で物も言いたくないですし、業界関係者から新たな情報を、確信もなく確認することもなく、手に入れてお話しするつもりもありません。あくまでも今わかってる事実に基づいて、ドラマ作りなど、あるいは脚色の仕方など、どんなことをキャッチし、脚本家がしてどんなトラブル、これまで起こったのかなどをお伝えできればなと思っておりますはい。ということなんですけれど、伴さんもこれまでの経緯をかなり、こう、何て言うのですか、チェックされたりされているかと思うんですけれど、

伴一彦

はい

黒沢久子

いかがですか。

伴一彦

いや、僕もツイート、X、ポストか、したんですけど、やっぱり両方、原作者脚本家両方がお互いの意向というか意思を知らないで、進んでしまってるのが一番の懸念かなと思ったんですよね。

黒沢久子

うんうん。

伴一彦

そこはだから、僕は全く原作者と揉めたことなくて

黒沢久子

そうなんですか。

伴一彦

そうですね、お友達になって飲みに行ってっていうかパターンの方が多いんですよね。

黒沢久子

ええ、ええ

伴一彦

そのとき、もう、いや、だから別に責めるっていうか、まぁ番組って、だから脚本家自由に書けるわけじゃないじゃないですか

黒沢久子

はい

伴一彦

監督勝手に言っとるわけで、やっぱりプロデューサーが全ての責任を負うんですよね。この番組方向性だとか、そういう本にするとか、誰に書かせるとか、そういうのは全部、あのうそこ、プロデューサー仕事なので、僕の見えないところで、原作者と、いろんな交渉をして、ドラマバリューチェーン繋げてくれたんだなとは、今振り返って思うんですよね。

まりトラブルがなくすのが、プロデューサー仕事というふうに思ってるんで。ただ、原作者意図とかわからないときに「話し合いをしたい」とこっちが言ってるけれども、やっぱ間に入る編集の人とか、プロデューサーが「そこは会わせない方がいい」と思ったのか、お互いに忖度してくれてるのか、合わずに、あの、話が進んじゃう。で、最後に、何か打ち上げか何かでお会いしたときにはもう、記者記者発表のときか、お会いしたときにはもう「面白かったです」って言ってくれたりみたいなことがあったんで、もっと早く…多忙作家さんだったんで、うん、逢う時間がなかったのかもしれないけれども、何かあったらやっぱり直接会って話すというのが、一番誤解も解けるし、やりたいことも再確認できるし、いいんじゃないかなと思いますね。

黒沢久子

そうですよね。私も、まぁ、テレビに限らず映画なんかでもそうなんですけど、やっぱり、私の感覚からすると、やっぱり脚本家原作者って、やっぱり作家同士ですのでね、性質上どうしたって対立したりってする、しがちっていうか、私は当然だとは思ったりするところもあるんですよね。

ただ、そんなになんだろう、トラブルになる、トラブルが全くなかったってわけではなく、やっぱりこちらで書いたものを、原作者の方からこういう要請が来ましたみたいなことは結構ありますし、そこで意見がぶつかって、はい、まあね、「ちょっとうちで話しましょう」みたいな呼びつけられて、「なんかあなたって本当に私の原作のこと全然わかってないよね」みたいなことを言われてたこともありましたけど、ただ、やっぱり基本的に直接脚本家原作者の方と会うってなかなかないですよね。それは、やっぱり、ですよね、だからそんなの「会わせたら、何かお互い何か対立するに違いない」みたいなこともあったり、プロデューサーが間に入り調節した結果、だから原作者要望も十聴くのではなく、五聴くことにして、五は原作者の方に納得していただいて、持ち帰った五だけはこちらが説得されて直すとか、なんかそういうことで仕事をしてきた経験があるので、やっぱりTwitter上、X上でね、なんか「脚本家原作を全部変えている」みたいな発言を見ると、とっても心が痛んだんですよね。

伴さん、経験上、ご自身勝手に「もうこのキャラクターこっちに変更しまから」って言って通るってどれぐらいの確率であります

伴一彦

いや、僕の声結構そういう意味じゃ、原作から変えてることが多いんですけど、例えばツイッターにも書きましたけど、クリスチャンとかも原則歴史小説家なんですけれども、それもやめて探偵事務所にしてジョシュ担当上司がいるんですけど、それも原作だと女性だけのお2人の男女にして、あともう1人、子供も加わってみたいなこともあるんで、ほとんどもう原作エピソードも使ってないんですよね。

なるほどなるほどはい。でもそれに関しては寺沢さんって原作者の方からは何もなくそうですか。そのプロデューサーが止めてたのかどうかもわからないんですけれどもうん、うん最後スタジオ収録の日、最終回スタジオ収録のときにいらっしゃって、ホテルとかですって僕はちょっとキドキしてたんですけれども、本当にご紹介あったみたいでいただいて、それから結構一緒に飲みに行くようになって、うん。

エース悪口を言ったりとか、みたいな部分までだし、後で頑固も、もう、うん。原作ほとんど使ってないし、多分ちょっとだいぶ忘れてましたけどええ。昨日、犬がパートナーっていうのも、こっちで作ったやつだと思うんですよね。

ええ。国際の森本と書かれると森本翔子さんっていう方が原作者なんですけれども。はい。そう、何回目か、進んだときに、スタッフルーム手書き漫画付きのFAXをいただいてそれがほ参りましたみたいな、多分本当に面白いこういう番号を書きたかったみたいな言葉で書かれてたんですよ。

なるほどねそのお2人の原作2入るときにですよその仕事を受ける段階でプロデューサーから原作ってどれくらい変えていいですよみたいな説明ってありました。いやあ、僕になかったと思いますなるほど。それいや、ちょっとこの、これをやるんだったらあれだ、うんをしたいとかね、運行しましょうみたいなのを企画会議でやって、うん大体そ、そこでまとまっただったと思いますよ。

やっぱりそれは企画会議っていうプロデューサーさんとの会議を経て、何か決定することで、強ねそれでその企画会議でややこれは原作通りに行ってやってくださいって言われたときに、晩餐です。あったとしてもなかなかるものではないんですよね。

原則通りにやれっていうことですか。ママ会議場を、つまり晩餐1人の力で変えられるものなのかなっていう、それはもちろん、同意がないとできないです。できないですよねっていう僕がやるときは大体、プロデューサーと一緒に訪問することにしててはいはいええ。

監督から入ってくる先生も出来上がったもので、うん、うん。ただ眼光場合はもう現場のありもすごい面白監督があって現場で思いついたことを入れてたりとかねやったんですけどそれを僕のシナリオからはみ出してない、原作からははみ出してると思ったんですけれども。

うんそれも面白がってくれてたんですよね。ですよね原作者の方の中には、やっぱり何か2種類いるなと思っていて。うん。もうね、原作原作映像化は映像から全く別物なので、もう50にどうぞ出来上がりを楽しみにしていますっていうタイプ原作者さんも少なからず、いらっしゃるっていうそういうタイプの、多分今のね2ケースの場合は、バケツ場合は、多分そういう原作さんはファンだったのかなっていう気もするんですけど、その一方で、特に初めて書いた本ですとか、小説ですっていう作者さんに多いのが、やっぱり自分にとってすごくこだわりがあるので、はい

原作はなるべく変えてもらいたくないですっていうような大きいケースもありますよね以前、前々回かな。陳亜美さんでもちょっと話題に出たやわらかい生活のね、はい車や作者さんも本当に思い出のある小説なのでっていうことでちょっと裁判になってしまったりとか、うんやわらかい生活でしたっけ、やわらかい生活ですねはいっていうのもあったりですねお父さんこんばんは。

もうアンさんのポストも拝見してます。ゆはい、拝見してましたってことでした。はい人偏に半分の判断よろしくですそうです。はい。3社になってますねこ細谷さん違います違います。それさんではないです。別な方失礼しました。

患者さんの知らないファンの方もいらっしゃるということで、はいはい、うんそういうはい。いや、僕東野圭吾さんってどっちタイプなんですか。私は東野さんやったことないのでよくわからないただ作家の方でも作品るケースも結構あるんですよね。

この作品だったら自由にやってください。でもこれはっていうのがあって、だから私の場合はもう原作企画ができた段階で、原作者の方ってどれくらい変えていい方だなんですかっていうのをまず聞くようにしてますねっていうぐらい、ちょっと最近はやはりこだわられる方が増えてるのかなっていう、以前よりも感覚としてこうっていう感じは、今月は東野圭吾さんが担当相を取った放課後っていうのを着色してるんですよ。

はいはいはいドスパラ木曜ドラマストレートだったかな、うん、うん、それは高校舞台のやつだったんで、もうちょっと青春寄りな精神者っぽいノリで書いたんですけど、それに関しても東野さんと会ってもいないし、何か意見を聞いたこともないんですよねそうなんですよねただやはり今回の場合、すごく実は特殊なケースだったんだなって後からわかったのがもうそドラマー化を許可する段階の条件として、原則通りにやってくださいよという条件が出されていたっていうのが、うん。

ちょっと今回の場合、かなり特異なケースだなとは感じたんですよねただ、それを受けてしまったというか伴さん可能ですかと思うんですよね映像化するにあたって、原作まんまみたいな。上着を持ったまんまっていうのがあっても、媒体が違うわけだから絶対ね同じものには何年か同じものにはならないですね。

なんですけれどやっぱりそれどこまでならないですよ。だけどできる限り、うん、もう原作を生かす方向でいきますみたいな説明がなされたのかとか、うん。やっぱりそのあたりがまずどうだったのかっていうことと、あとその点をどれだけ脚本家に伝えていたのかっていうこの2点がわからないので、いや、脚本家にすすめるとそれは全く伝わってない感じですもんねそうですそれはそうそ丸山正木さんが書かれてるけれども、これだから約束事の問題ですよね。

何か緑色に悪いとかじゃなくて、そこがちゃんと伝わってない、両方が持ってることが違うっていう違ってたっていうことですかね。こういうのって普通契約書みたいなのって交わすんですか。特に多分返してると思うんですけど、僕は1回も原作者と局が交わした契約書を見たことはないです。

脚本家が見れるものではないんですね。そうですねどういう約束しまたかみたいなことを聞くことは可能かと思うんですけど、僕は聞いたことはなくて、そういう質問したこともないんですけど、ただ、七瀬再び行って、筒井康隆さんの原作のやつをNHKでやったことがあるんですけど、そのときにはもう、プロデューサーが、筒井さんに、こういうふうに変えたい。

なぜならこういう理由ねみたいなことを、もう愛を込めた文章メールを送られて、たところから始まったみたいですね。だからヘンリーっていう円だったかな、黒人が出てくるんですけれども、ちょっと時代的にも今の時代ちょっと黒人が上位に出てくるタイミングでみたいな、うん能力の話ですけど、それはちょっとまずいかなっていうものもあって、日本人に変えたんだけどね。

うん。ヘンリーというそれそれもこういう理由でみたいなこと言って、多分テレビOKしてくれたと思うんですよ。手続き場合は、もう本当にあの台本から隅まであって、原作者チェック以上に、ここはこのセリフは繋がってるかみたいなことまで毎回、メールをいただいてそれをプロデューサーが僕に直接見せてくれたんですよね。

そういうの直したまんま直したかちょっと忘れましたけれどもそういうやり取りをやりますよって言って始まる前にちょっと原宿のおうちにも挨拶というか、説明に行ったこともありますけどねうん。いやだけど、なんかお母さんの今のお話を聞いて何となく問題点がわかってきたなってちょっと感じたのがですね、とある原作者の方がすごくドラマ化にあたって揉めている最中にその原作者の方と会ってお話する機会があったんですよ私は関わりがなかったんですけど、うん。

そしたらその原作者が言うには、別に変えてくれてもいいんだけど、変えるなら変えるなりの理由説明してもらいたいんだよっていう、そういうあたりをふわっとしたまま帰られても納得いくわけないじゃないですかってその方おっしゃってて、うん。

くその通りだなと思ったんですよね。うん。こっちだってね他の方の原作を変えるには、変えた方がいいって確信がなかったら安易に変えてるわけじゃないじゃないですか。うん。それをどれだけね、お伝えして納得していただけるかっていうのはやっぱり丁寧なプロセスだし時間必要なんだと思うんですよ。

うん。だけど、やっぱり最近テレビドラマ撮影スケジュールとか制作スケジュールを見ると、うん多いスケジュールを取る余裕さえないような状況で作られてる場合って多いかなと思うんで、なんかねでも、そこは時間かけるべきところですよね。

本当そう思いますね。だってそこに時間かけなかったら、原作者にも意図が伝わらないし、虚構化にもう、なんですか、原則省の意図が伝わらないから、結局齟齬は発生してそのままずっといっちゃいますよねそうなんですよ。

から不信感だけが募ってってくることなのかなってちょっとコメントいただいてるので、6木村さん、芦原さんが最後にはご自身脚本を書かれていますが、前はご自身脚本を書く話はなかったのかなと思いました。いやそれは多分ご自身も何か出ているニュースを読む限りは、本当は書きたいを書きたくて書いたわけではなかったという。

うん、うんね。推測はしないというは言いましたけど、多分最初約束として提示されていたんですって。これは憶測じゃなく事実として出てるんですけれど、完結していないから、ドラマの完結する和に関しては自分ストーリーを使ってほしいセリフもそのまま書いてくださいという条件を出していたんですって、許諾のときにただその最中ですごく過失が多くて、時間的なことも考えて自分で書いた方がいいんじゃないかって決断されたんだろうと思うんですよね。

からやはり脚本脚本家最初のうちきちんと任されていたんだろうと思います。そんなに何かね、無効要求をされていたわけでもないし、ただやはり、なんていうんでしょうね。芦原さんには芦原さんのファンもいらっしゃるし、その脚本家さんには脚本家さんのファンもいるわけで、そのファンの方々がそれぞれね自分のが好きな脚本家さん、あるいは原作者さんに期待するものが多いし、その期待に応えたいと思うのってやっぱりそれはねお2人とも当然じゃないですか。

からあい説明に至ったんだろうと思うんですよねそれぞれのファンの方はそれ読んで納得すればそれで済むことだったのに、そうじゃない人たちなんかあまりにも攻めすぎなんじゃないのっていうのはちょっと感じましたね。

まあね芦田さんの最後のDとかツイートっていうか、そこがね、攻撃たかったわけじゃなくてってそうそうそうなんですよ。だからやっぱりね、うん。すいません、このプランから、あの脚本家の方に非難が集中してるけれども、原則車に避難っていうのはな、ほとんど僕見たことがないんですけどそれ、それなのに、原作者がこういうことを書くっていうのはやっぱりSNSへの誹謗中傷に心を射止められたのかなと思っちゃいますけどね省察なんですその辺りはねあれなんですけれど、そうなんです。

なんでしょうねやっぱりここ最近、本当に私自身がもう行けない風潮だなって、やめてもらいたいなと思ってるのがすぐに対立構造で物を語りたがるっていうだからこれだって別にね、そこまで本課さんと原作者さんが直接的に2人で対立したりしていた話ではなかったように思うんですよ。

ただわかりやすいから、 Permalink | 記事への反応(9) | 15:17

2024-01-10

anond:20240110113826

マジレスすると本当にヤバい医者医局からも切られ始めている。まあそういうのが残ってるところはヤバいけど苦情が来て医者を切るってのが昔より増えてるよ。

2023-12-22

増田消化器内視鏡肛門クリニック

筑波大学附属多摩高等学校 卒業

早稲田大学医学部医学科 卒業

明治大学附属病院第一外科 入局

・同 助教

・同 講師

・同 医局

・同 助教

増田消化器内視鏡肛門クリニック開業

はてな総合病院外科 非常勤

はてな匿名ダイアリーをご利用の皆様、初めまして。

明治大学医局員として専門的な研鑽を積んで参りましたが、この度増田消化器内視鏡肛門クリニックを開業しました。

胃腸の悩み、内視鏡検査肛門周囲膿瘍の切開排膿や痔の日帰り手術はもちろん風邪インフルエンザなどの一般内科診療提供しております

また、内視鏡検査によって発見された外科治療適応の消化器疾患については開放型病床に指定されており、私が非常勤医としても働いているはてな総合病院施設設備を用いて手術させていただきます

2023-12-03

医局ヤバすぎ

うちの医局ヤバい

何がヤバいって、シフト勤務を謳ってるPICU医局員がろくに病院に来てない。多分規定に引っかかるくらい。そのくせ医局派遣の外勤に行く、明けに高額バイトに行くとかやりたい放題。

当然それ以外の医局員の反感を買ってるけど医局長と教授はどこ吹く風。俺達のやり方に文句言うんじゃねえ状態

女医は全体的にやる気がなくて早く妊娠して当直抜けるレースに入ってる。当直免除かつお腹張るんですぅーって言いつつ新婚旅行と称して妊娠中に海外行ったり。旦那も止めろよ。

事件が起きたら陰キャ医局員がやったんだ!あれもこれもそうに違いない!って噂流して喜ぶクズ多数。そいつを追い出して退職予定だった問題児を引き留めて短期留学に行かせるとかやりたい放題。意味わからん。それで僕は惜しまれながら開業するけど教授の厚意で外来ます!とか狂ってる。開業中に大学で勤務してていいわけ

医局終わったわ。

2023-11-25

まず、しばらくここに投稿することができなくなったことを心よりお詫びさせて頂きたい。

私の身に何か起こったのではないか心配してくださる方もいたであろう。現在、何事もなく生活できている。

ここでの注意喚起ストックホルム貴族の息のかかった遠縁の血縁者の目につき、工作員たちから逃れるために各地を転々としていたのである。その後実家土地の整理などに追われており、はてな匿名ダイアリーアクセスすることすらできなかった。

工作員の1人が私の主張に理解を示しており、彼から誘われとある過疎地域ワクチン接種会場で出動医としての勤務に就いた。もちろん、私にストックホルム貴族による虐殺計画に加担するつもりはなく、接種会場に訪れた方々に注意喚起を行うつもりであった。

過疎地域と侮っていたが、出動医、看護師自治体職員までストックホルム貴族の影響下に置かれており、結局私は目的を果たすことのできないまま退去させられたのである

そこから印旛郡の某自治体に戻り、そこに新しい生活拠点を確保し、インターネット環境を整えようやく今に至るのである

ここで再び自己紹介をさせて頂きたい。

私は千葉県酒々井町で生まれ育った。

父は教師をしながら祖父と共に清酒用の米を作り、休日には空気銃で鴨を撃つのどかな人間であった。母は音楽教師であり、米農家に嫁ぎながら遂に一度も田んぼに足を踏み入れないまま生涯を終えた気位の高い女性であった。

何事も起きない小さな町で生まれ育ち、千葉県佐倉高等学校卒業代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた。在学中ストックホルム商科大学留学し、ローベン島離宮で行われたパーティーで知り合った貴族達と関わるうちに彼らの有色人種虐殺計画を知った。一橋大学商学部卒業後、叔父宅での居候期間を経た後に神戸大学医学部医学科に入学学部教育を終え大学医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも怯えた教授から医局と学会追放さら帰郷後にはサナトリウムにて亥鼻工作員たちから拘束される屈辱を受けた。

現在ストックホルム貴族達との決戦を決意し草の根活動を行なっている。

2023-11-23

女性に対して怒りを感じた瞬間3選

私みたいなモテない男は常に女性女性から求められる男に対する怒りを抱えている。

31年間の人生の中でも特に女性に怒りを感じ今でも夢に見て怒りの感情で目が覚めることもある瞬間を紹介する。

小学5年生

たまたま着ていたセーターのロゴクラス女子と同じだったこから調子者によって「お前らお揃いじゃん!付き合ってんの?w」と笑われた。その時にその女子から「嫌だ!絶対嫌!」と言われ嘲笑された。こちらは何も思っていないし、ムキになって反抗するだけこの手のバカな男(恥ずかしながら私は小学校のみ区立に通っており、その男ゴミ処理施設に勤務する父親と歳の離れた東南アジア人の母を持つ社会の最底辺であり、本来私に対して気安く口をきいて良い人間ではなかった)はつけあがるため無視していたのに、一方的に拒絶の態度を向けこちらの存在価値否定しようとして来ることに強い怒りを感じた。

の子とは大学時代家族クルーズ旅行に行った際にたまたま再会した。向こうの母親が私の母に気がついて話しかけてきたのだが、フォーマルデイにも関わらず家族揃ってラフ服装で夜のパブリックスペースを歩き回っており、母は「恥ずかしい人達ね」と笑っていた。所詮関わるべき人間ではなかった。

研修医時代

初期臨床研修大学医局に進む予定であったものの、父や医局に進んだ部活の先輩から「やめておけ」と反対されたこともあり人気があった(今でも人気か?)千葉県南部にある某私立総合病院へ進んだ。そこで出会った看護師

千葉田舎高校から千葉田舎看護学校に進み千葉田舎病院に勤務する卑しい女だった。おまけにどうしようもない男と結婚して頭の悪そうな子供を産み離婚したバツイチシングルマザー

何かと話しかけられ紳士的に応じてやっていた。ある日、キンキの漬け丼を餌に自宅に誘われた。キンメダイキンキは今でも私の大好物である。食べ終え子供達も寝た後で帰ろうとしたらそいつから誘われた。

モテない男だから簡単に手懐けて都合の良い男にしようという下賤な女の考えそうな浅はかな策だ。その日は無視して帰宅し、後日父と共に科長に抗議し退職して頂いた。母は事の次第を聞いて怒り狂っていた。

昨年の同窓会

中高の同窓会に参加した。

そこで再会した女性世間話をした。

後日に連絡があって食事に誘われたため「何か相談事かな」と思いながら了承した。医師プライベートで知人や友人から家族病気治療について相談される機会が多い。直接診察するわけでもないのに業務外で無責任なことを言うのは憚られるのだが私は割と懇切丁寧に相談に乗ってしまうのである

実際に会うとそのようなことはなく、単純に食事だけで、話はそれなりに盛り上がり楽しかった。

しかし、2回目の食事恋愛や異性についての話をふられるようになり、3回目の食事の後で言った店で「付き合いたい」という趣旨のことを言われた。

普通ならば嬉しいことなのだが、この子場合は喜ぶことができない。

の子は中高時代テニス部所属していた岡田将生に似た同級生の男に「好き好きキャーキャー」やっていたのだ。もし本当にこの子が俺に対する好意を抱いているのならばクラスが6年間のうち4年間も一緒だった中高時代に抱いているはずだ。岡田将生似の男は同級生一番乗りくらいの早さで既に結婚している。

の子自分第一志望が叶えられなかったので開業医の息子であり医師である俺で妥協しようとしているのだ。

同窓会でのドレスも貧相だったので金に困っているのだろう。馬鹿にしすぎである

波風立てないように断ってそれ以来会っていない。

2023-10-16

anond:20231016134822

千葉に住んでいた時に公立総合病院行ったんだけど、受診した科のその日の担当病院長と千葉大学ってなってて、時間になったら来たんだけど初老病院長が30代くらいの医局員に「よろしくお願いします」って頭下げて、若い医局員が目も合わさず「はいはい」みたいな感じでびっくりしたわ

2023-09-23

日本が悲しい国になっている

ただの独法病院勤務医だけど神奈川田舎母子家庭に生まれたからか、昔は名誉欲と権力欲が強かった。横浜翠嵐卒業して東大法学部卒業して、在学中に司法試験国家公務員試験合格して、大蔵省自治省官僚を目指していた。金には全く興味がなくてエリート視、次官という肩書き陛下から頂ける勲章が欲しかった。

だけど、司法試験合格して東大法卒の事務次官さらに中高は私立の名門男子校なんて人はゴロゴロいるわけで、地元小中と県立出身自分じゃ「真のエリート」にはなれないなと諦めた。

その後内閣人事局というとんでもないオフザケ組織ができてしまったのでその選択は正解だった。

それからは「国立大学医学部教授」を目指して旧六医とされる地方国立医学部に受かったんだけど、大学在学中に新しい臨床研修制度が始まってしまった。県外出身の友人始め多くの同級生はそれを歓迎していた。だけど俺は不安だった。せっかく苦労して関連病院の多い歴史の古い国立医学部に入ったのに、その医局権威が揺らいでしまったら…と。

予想は的中し、今や国立医学部よりも設備の整った私立総合病院の院長がデカイ顔をすることもあり、大学医局に属したことのない医師名医と紹介されることもあり、極め付けに最初から稼ぎの良い美容外科を志望して入学してくる学生がいる。

医師官僚だけじゃない。情報化社会ネットメディアが進展すればするほど、金と根拠のない影響力だけを持った胡散臭い実業家インフルエンサー大口を叩くようになり、正当な権威権力を持った人間の影響力が次々と失われていく。

勲章よりも権力よりも名誉よりも、金や知名度容姿を求めるようになった日本が悲しい。

2023-09-14

兄と俺が入れ替わった

中国地方で生まれた。父は勤務医、母は空港職員。幼少期に両親が離婚。兄は父が引き取り、俺は母と母の実家がある関東地方引っ越した。教師仕事定年退職したばかりだった祖父母暮らしはじめ、母は税理士事務所就職

地元国立大学附属小学校私立中高を経て中国地方国立大学医学部に進学した。本当は家から通える国立医学部に行きたかったが、地元国立は旧六医大、他は東京医科歯科東大理三だったため学力が足りなかった。

父の暮らす隣県だったこともあり、父と頻繁に会うようになった。既に父は再婚開業していた。兄からの話と写真だけでしか知らなかった異母妹とも初めて会った。

俺は大学卒業したら地元に帰るつもりだったが、部活の先輩に誘われるがままそのままそこの医局に入った。

一方、兄は都内大学に進学し、卒業するとそのまま都内地方公務員となった。

そして現在、俺は父の病院で副院長として働いている。

結婚した兄は祖父母が亡くなり一人暮らしをしている母の近くに家を買い、ちょくちょく会っているようだ。

気がついたら兄と俺が入れ替わっていた。

2023-09-06

anond:20230905190857

2023-09-05

医師自殺報道に対し、当事者として思う事

最近医師自殺ニュースで度々見る。

私は大学病院医局に属す外科専攻医だ。

専攻医とは、専門医取得前、初期研修医修了後から医師5年目までを指す。

今回過労死報道された彼らと立場を近くする当事者として、今臨床現場に何が起きているか記載したい。

そもそも働き方改革」で医師がほぼ度外視の扱いを受けているように、長年医者の働き方は異常な上にそれを黙認する空気がある。

私は入局1年目のとき、月の半分が当直だった。

当直とは夜勤とは異なり、朝から働いた後に、夜間の緊急対応も請け負う。2時間以上連続で寝られる事は少ない。もちろん、当直の次の日はまた日中の勤務に追われる訳だ。

その上通業務は朝7時から夜は22時までにも及ぶ。つまり殆ど太陽を拝むことはない。

しかも、日中は息つく間もない程忙しい。

入局してから昼ごはんを食べた事など、初期研修医接待以外では数回しかない。

当直でなくとも、異常。

これで給料年収1億なら歯も食い縛れるだろうか。実際は無給医だった。つまり大学病院から給料ゼロ。本当に零。(後に問題視され、県の最低賃金が出るようになる。人の命を預かるのに、最低賃金

病院から労働者としてみなされていないので健康保険にも入ってもらえない。国民保険に入り年金自分で払うため、マイナス出費。

生活ができないので、休日や平日の夜間は外勤(いわゆるバイト)にいかなくてはならない。身体を休めたりリフレッシュに使うはずの時間が、生活費のための出稼ぎに消える。

これで素敵な先輩後輩同僚に囲まれていればまだ幸せだろうか。

医局の中はこういった働き方で人格破壊された上司しか残っていない。(それともあの性格は元々なのだろうか)

少しのミス出身地性別出身大学に関する罵詈雑言が飛び交う。

女性なら、妊娠出産の期間に関して医局制限をかけてくる。

人のために生きたいと志高く医師になったのに、大学病院へ進めばこのような待遇が待ち受けている。

学生時代一生懸命勉強してやっと医師になれたのにこんな所で辞めたら親に合わせる顔がないという葛藤

同期達は同じ状況でもどんどん優秀になるのに、自分だけ取り残されていく葛藤

患者さんや医学に一つも関係のない事象で追い込まれていく自分との葛藤

様々な葛藤が正常な感覚を狂わせる。

「逃げればいい」と人は簡単に言うけれど、どっぷりと医局の中にいると視野は狭まり、まるで医局を辞めることが殺人匹敵する大罪のように錯覚する。

忙しい日々の中、どこかへ相談しようにも一般的相談窓口は仕事が終わると閉まっている。

大学ハラスメント相談窓口も9時5時だ。

どこへ逃げれば良いのか。

逃げようとした先輩同期達は、重罪者のように祭り上げられ2度と大学病院や外の関連病院に顔を出すことはない。

働き方改革果たして私たちを守ってくれるのだろうか。

大学病院であれば、たくさんの症例経験でき、早く一人前の医者になれると思ったのに。ただそれだけを想ってここまで来たのに、どうしてこんな思いをしなければならないのだろうか。

これを書いている私自身も、精神的な危機を感じている。だが、精神科に行く時間がない。

私の自殺ニュースになるのも明日かも知れない。いや、もしかして、私の大学病院なら揉み消しかねない。

医者聖人でも鉄人でもない。ただの労働者だ。労働者としての権利が欲しい。

適切な休息と、勉強時間が欲しい。

どうか、今回の報道SNSの力で大きな問題にしていただきたい。

医者労働環境崩壊して、最終的に困るのは患者さんなのだから

追記 2023年9月6日

同じような労働環境話題になって、私の現状を世に伝えるには今しかないと意を決して当直の合間に書いたのですが、ここまで心無いコメントが付くと思ってませんでした。

匿名だと人は邪悪になるのかな。

「私の努力が足りない」と言われているようで、根性論を掲げてなかなか現場改善されない理由の一端を垣間見た気がして、もう人間にも人生にも絶望しました。

ありがとうさようなら

anond:20230905190857

サイコパスに囲まれためちゃくちゃな労働環境で安月給で働くのは今すぐ辞めて

人数がしっかりいて、働き方改革が進んでいるところにおいで!

ヤバいのは以下の①②③の3要素。

東日本で ②メジャー科で ③大学病院 の3つが揃うとかなり厳しい・・。

ということは反対に

A 西日本で B マイナー科で C市中病院 の3つが揃っている大きめの病院に来たら良いよ。

医局に属さなくても募集をかけていて入れるところは少なくないよ!

特に救急科麻酔科働き方改革が進んでいるところが多いよ。

夜勤はあるけど夕方出勤、明け帰宅。平日休み休日休みも調整すればしっかり取れるし

ハラスメントほとんどないし患者さんのために働けるし給料大学病院の2−3倍はもらえるよ!

とにかく終わっている働かせ方をさせるブラック病院からはできるだけ早く逃げ出して、

より良い働き方ができるホワイト病院に移動しておいで!待ってるよ!

anond:20230905190857

サイコパスに囲まれためちゃくちゃな労働環境で安月給で働くのは今すぐ辞めて

人数がしっかりいて、働き方改革が進んでいるところにおいで!

ヤバいのは以下の①②③の3要素。

東日本で ②メジャー科で ③大学病院 の3つが揃うとかなり厳しい・・。

ということは反対に

A 西日本で B マイナー科で C市中病院 の3つが揃っている大きめの病院に来たら良いよ。

医局に属さなくても募集をかけていて入れるところは少なくないよ!

特に救急科麻酔科働き方改革が進んでいるところが多いよ。

夜勤はあるけど夕方出勤、明け帰宅。平日休み休日休みも調整すればしっかり取れるし

ハラスメントほとんどないし患者さんのために働けるし給料大学病院の2−3倍はもらえるよ!

とにかく終わっている働かせ方をさせるブラック病院からはできるだけ早く逃げ出して、

より良い働き方ができるホワイト病院に移動しておいで!待ってるよ!

anond:20230905190857

過重労働者増田が「明日死ぬかもしれない」と言ってるのに、「自殺当事者じゃない」とか「新生児母親の方が大変」ってコメントがついてて地獄感溢れる。

発熱で休んでも問題がない医局行事タイミングで、あらかじめ精神科の予約を入れておくのがおすすめ

anond:20230905190857

自分認識過去の『医局制度』というのは

(1)大学地方病院コネ"学閥"で繋がっている

(2)そのため医師には有無を言わさず地方奉公に行く

(3)徒弟制度の如く、人のつながりが強固になりキャリアパス形成されていく

このシキタリのお陰で

「全国津々浦々、医師が行き渡った」


そして時は流れ..........

厚生労働省「このような医局制度権力の集中になり悪、そして医師も増えすぎた!」




結果、

地方奉公へ行く医師が減り、都市部へ集中

都市圏から外れた地域医療体制を維持するため形を変えた『医局』が復活

真面目な研修医が........

2023-09-05

anond:20230905190857

今専攻医5年目の年齢で医局1年目ってつまり5年前だと思うんだが、その頃はもう無給じゃなかったと思うんだが…

どっかの昔の話のコピペ

医師自殺報道に対し、当事者として思う事

最近医師自殺ニュースで度々見る。

私は大学病院医局に属す外科専攻医だ。

専攻医とは、専門医取得前、初期研修医修了後から医師5年目までを指す。

今回過労死報道された彼らと立場を近くする当事者として、今臨床現場に何が起きているか記載したい。

そもそも働き方改革」で医師がほぼ度外視の扱いを受けているように、長年医者の働き方は異常な上にそれを黙認する空気がある。

私は入局1年目のとき、月の半分が当直だった。

当直とは夜勤とは異なり、朝から働いた後に、夜間の緊急対応も請け負う。2時間以上連続で寝られる事は少ない。もちろん、当直の次の日はまた日中の勤務に追われる訳だ。

その上通業務は朝7時から夜は22時までにも及ぶ。つまり殆ど太陽を拝むことはない。

しかも、日中は息つく間もない程忙しい。

入局してから昼ごはんを食べた事など、初期研修医接待以外では数回しかない。

当直でなくとも、異常。

これで給料年収1億なら歯も食い縛れるだろうか。実際は無給医だった。つまり大学病院から給料ゼロ。本当に零。(後に問題視され、県の最低賃金が出るようになる。人の命を預かるのに、最低賃金

病院から労働者としてみなされていないので健康保険にも入ってもらえない。国民保険に入り年金自分で払うため、マイナス出費。

生活ができないので、休日や平日の夜間は外勤(いわゆるバイト)にいかなくてはならない。身体を休めたりリフレッシュに使うはずの時間が、生活費のための出稼ぎに消える。

これで素敵な先輩後輩同僚に囲まれていればまだ幸せだろうか。

医局の中はこういった働き方で人格破壊された上司しか残っていない。(それともあの性格は元々なのだろうか)

少しのミス出身地性別出身大学に関する罵詈雑言が飛び交う。

女性なら、妊娠出産の期間に関して医局制限をかけてくる。

人のために生きたいと志高く医師になったのに、大学病院へ進めばこのような待遇が待ち受けている。

学生時代一生懸命勉強してやっと医師になれたのにこんな所で辞めたら親に合わせる顔がないという葛藤

同期達は同じ状況でもどんどん優秀になるのに、自分だけ取り残されていく葛藤

患者さんや医学に一つも関係のない事象で追い込まれていく自分との葛藤

様々な葛藤が正常な感覚を狂わせる。

「逃げればいい」と人は簡単に言うけれど、どっぷりと医局の中にいると視野は狭まり、まるで医局を辞めることが殺人匹敵する大罪のように錯覚する。

忙しい日々の中、どこかへ相談しようにも一般的相談窓口は仕事が終わると閉まっている。

大学ハラスメント相談窓口も9時5時だ。

どこへ逃げれば良いのか。

逃げようとした先輩同期達は、重罪者のように祭り上げられ2度と大学病院や外の関連病院に顔を出すことはない。

働き方改革果たして私たちを守ってくれるのだろうか。

大学病院であれば、たくさんの症例経験でき、早く一人前の医者になれると思ったのに。ただそれだけを想ってここまで来たのに、どうしてこんな思いをしなければならないのだろうか。

これを書いている私自身も、精神的な危機を感じている。だが、精神科に行く時間がない。

私の自殺ニュースになるのも明日かも知れない。いや、もしかして、私の大学病院なら揉み消しかねない。

医者聖人でも鉄人でもない。ただの労働者だ。労働者としての権利が欲しい。

適切な休息と、勉強時間が欲しい。

どうか、今回の報道SNSの力で大きな問題にしていただきたい。

医者労働環境崩壊して、最終的に困るのは患者さんなのだから

追記 2023年9月6日

同じような労働環境話題になって、私の現状を世に伝えるには今しかないと意を決して当直の合間に書いたのですが、ここまで心無いコメントが付くと思ってませんでした。

匿名だと人は邪悪になるのかな。

「私の努力が足りない」と言われているようで、根性論を掲げてなかなか現場改善されない理由の一端を垣間見た気がして、もう人間にも人生にも絶望しました。

ありがとうさようなら

2023-08-15

彼女と私は同じ町の酒々井町中学時代出会った。

酒々井町で生まれ育った私がストックホルム貴族達の有色人種虐殺計画について知るきっかけは、一橋大学商学部在学中にストックホルムビジネススクール留学した時であった。

ストックホルム貴族達は表向きは慇懃無礼なふるまいをしていた。しかし、その裏で彼らは有色人種を根絶し、白人至上主義を推進する陰謀を企てていたのである

彼らの影響力は広範で、その計画を阻止しようとする者は圧力嫌がらせに晒されることも少なくなかった。

私がストックホルムビジネススクールで知り合った人々も、貴族たちの影響下にある者たちであった。彼らの言葉や態度には、明らかな悪意や傲慢さが感じられた。

彼らは私を欺き、陰謀の一部に巻き込もうとしていたのである

その後、神戸大学医学部医学科と医学研究科にて研究を行うもストックホルムの不興を買うことを恐れた学会によって追放された。

私が医局追放される前(思えばあの頃から教授たちは私の査問の準備をしていたのであろう。いつも私に良くしてくれた講師がやけによそよそ態度を取った時期である)、彼女電話した。彼女から泣きながら言われた言葉は「あなたは頭がおかしくなってる」であった。その一言彼女電話を切った。

彼女を喪い、数年後私はサナトリウムに閉じ込められ、外界との交流を奪われた。

しかし、知ってしまった限り動かねばならない。ストックホルム貴族達をはじめとした白人至上主義者どもの醜悪計画を挫かねばならない。

現在草の根活動中。

2023-08-10

こどおじドクターの金の使い道

母と2人暮らし外科医

外科医と言ってもやるのは肛門膿瘍の切開や痔瘻の手術くらい。

実家は裕福ではないが一人っ子だったこともあり私立医学部に進学。そこの医局外科専門医、消化器外科専門医を取得して大学を辞めた。単純に稼ぎが悪くブラックなのと、父が亡くなり母が1人になったこから実家に帰ろうと思ったからだ。

近所の消化器クリニックにて勤務医として診察や検査を行っている。また週に一回だけ総合病院に出勤し外来、クリニックから紹介した入院患者の診察、手術をしている。

クリニックで働き始めるまでは忙しさで体力がなかったことや薄給だったこともあり物欲ほとんどなかったが、実家に帰るとお金に余裕が出来たことや休日にも体力が温存されるようになったためムクムクと物欲が湧き上がってきた。

そこで金の使い道のいくつかを紹介する。

腕時計

ロレックスのデイデイト(36mm、ホワイトゴールド)を購入した。価格は450万円ほど。

今まで大学受験期の模試の前日にホームセンターで購入したカシオ時計を使っていた。時計の良し悪しはよくわからないが、着けているだけで自分ランクが上がった気がする。母曰く「趣味が悪い」とのこと。

ボールペン

モンブランマイスターシュティック(ゴールドコーティングクラシック)を購入した。銘入やペンケース、替え芯なども購入して10万円ちょっと

これは失敗だった。正直ずっと使っていた100円ちょっとで買えるジェットストリート0.5の方が使いやすかった。ただでさえ「踊ってるイトミミズみたいな字」と言われているため高いボールペンで書いていると違和感がひどい。ちなみに医者は字が汚い。他人が書いた伝達事項が読めないことはもちろん、自分が書いた回診カルテが読めず他の医師看護師たちと「解読」を行うことも多々ある。

ライター

俺は喫煙者。また医師を目指したきっかけは「白い巨塔」の唐沢寿明演じる財前教授だ。いつかはデュポンライターが欲しいと思っていたが、そのことを思い出し買いに行った。

購入したのはデュポンライン2クリング。約20万円。本当は金ピカなのが欲しかったけれど、ちょっと恥ずかしくなってブラッシュメタルという銀ピカなものを購入した。

店員さんにガスを入れて貰い、帰りに寄った喫茶店で使ってみた。「カキーン!」という音が響く。タバコを持つ手に光るロレックスと相まって上級国民になった気分。とても良い買い物だった。

コーヒーメーカー

俺も母も大のコーヒー好きで、頻繁にコンビニコーヒーを買いに行く。そこでコーヒーメーカーを購入することにした。

デロンギドリップコーヒーエスプレッソの両方が淹れられるマシンを購入。6万円ちょっと

最初スーパーで1番高いブルーマウンテンの豆を購入して淹れてみたが正直口に合わなかった。UCCの「職人珈琲」の青い袋入りの豆を買い直して淹れたところ美味しかったため専らこれを飲んでいる。エスプレッソマシンほとんど使っていない。

6月以降はあまりの暑さにコーヒーを淹れることはなく、結局コンビニファミマに毎回アイスコーヒーを買いに行っている。

風俗

俺は風俗が好き。今でも素人童貞大学時代は家庭教師塾講師バイト代を稼ぎ、時には友人との飲み会旅行を断りながら風俗につぎ込んでいた。大学時代は激安ソープピンサロが精一杯で「いつかは高級ソープに飽きるほど通いたい!」と思っていた。

今でも高級ソープに飽きるほど通う余裕はないが、2週間に一回は吉原に登楼している。一週間に一回行くとマンネリ化してしまうため2週間に一回がちょうど良い。

またカクブツ風俗DXで顔出ししてる気になる嬢がいるとその子のいるデリヘルを利用している。月に25万円ほど。

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