はてなキーワード: 紀子とは
あのさ、
昨日マーケットに夜寄って帰ろうと思っていったんだけど、
あと1時間ある!って気持ちで飛び込み前転でお店の自動ドアを通り抜けようと思ったら
もうすでに閉店してあって、
超痛いのなんのって悶絶もんよ。
せっかくお買い物して帰ろうかと思って
やっぱり夜は炭酸入れたい時あるじゃない、
な!なんと1本私が入れたことを忘れていたレモンフレーバーの炭酸シュワシュワ水が1本奇跡的に、
これは良き誤算かな良き誤算って
もう飛び込み前転して頭ぶつけた痛さもすっかり忘れ飛んじゃって
今日は1杯までにしときなよって小料理屋の女将さんにハイボールを止められそうな勢いだったので
私は1杯までにしておいたけど、
うなぎにはたれかしおか、
そんでスプラトゥーン2をやるにはちょっとハイボールで酔って度胸付けた方がローラーで相手チームを殴りに行くときの命中率が上がるから、
景気付けにハイボール1杯飲んでからスプラトゥーン2やんのが日課だわ。
負けたら勝つまでやる昔の私とは違うし、
勝ったら調子良いので、
夜シュワシュワのを飲み損ねないように
買いだめしておきたいところね。
1ケースやっぱり買いだめ王選手権にでて、
私も選手権出場しなくっちゃって。
ネッツで買うと配達してくれる人が重い荷物を持ってきてもらうのが気の毒だから
頑張って自分で買ってる次第よ。
朝が大事なの朝が、
そう!1番のりよ!
そんなわけで
炭酸1本でこんなにご機嫌さんになれるので、
どうぞ私に炭酸1本を与えて下さいって
まあ今からそのお買い物が楽しみね。
うふふ。
いいかもね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
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※本メールは当社の社員と名刺交換をさせていただいた方にお送りさせて頂いております。
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※詳細は こちら <http://go.pasona.co.jp/yiMM000G0S08EXo00x00020>
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<電話>03-6872-6009
<Mail>bdo@pasona.tech
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配信元:株式会社パソナテック https://www.pasonatech.co.jp
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『BLUE』(ブルー)は、千葉コズエによる日本の漫画。『Sho-Comi』(小学館)にて、2009年19号から[1]2011年19号まで掲載された。単行本は全8巻。
『BLUE』(ブルー)は、山本直樹による日本の短編漫画、および同作を収録した単行本のタイトル。作中の性描写が問題となり、東京都により不健全図書の指定を受け、版元回収となったことで話題になった。
『Blue Gender』(ブルージェンダー)は、1999年10月7日から2000年3月30日まで毎週木曜日25時50分から26時20分にTBSで放送されたテレビアニメ作品。月刊コミックドラゴンにおいて加崎善彦の作画で漫画連載もしていた。
『BLUE SEED』(ブルーシード)は、高田裕三の漫画作品、および1994年放映のテレビアニメ。1992年『コミックガンマ』に連載され、看板作品だった。
『Blue Heaven』(ブルーヘヴン)は、髙橋ツトムの漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2002年から2003年に連載された。単行本全3巻発売。
『BLUE MOON』(ブルー・ムーン)(英一&英二シリーズ)は、森脇真末味による日本の漫画。読み切りシリーズとして、小学館『プチフラワー』に発表された。「緑茶夢」・「おんなのこ物語」と並ぶ作者の代表作の一つ。
『BLUE DRAGON ラルΩグラド』(ブルードラゴン ラル・グラド)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)2007年1号から2007年32号まで連載された原作・鷹野常雄、漫画・小畑健によるファンタジー漫画作品。単行本は全4巻が出版されている。
『BLUE DRAGON ST』(ブルードラゴン シークレットトリック)
2006年12月4日から2007年6月6日まで、『月刊少年ジャンプ』にて連載されていた。漫画は柴田亜美。Xbox 360版から4年後という設定であり、ゲーム版のキャラクターも登場する。ギャグが主。掲載誌休刊の際に連載終了。後に単行本化されている。
Vジャンプ2008年7月号から2009年6月号に連載。原作はアニメのシリーズ構成の大和屋暁、漫画は作画監督の大竹紀子。アニメ『天界の七竜』22話と23話の間に当たる物語。後に単行本化されている。
『BLUE DROP』(ブルー ドロップ)は、吉富昭仁の漫画『電撃コミックガオ!』にて連作読み切りとして連載された後、『チャンピオンRED』にて『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』が連載された。『BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜』としてテレビアニメ化され、2007年10月から同年12月に放送された。
『BLUE ROSES 〜妖精と青い瞳の戦士たち〜』(ブルー ローゼス ようせいとあおいひとみのせんしたち)は、2010年9月16日に日本一ソフトウェアから発売されたPlayStation Portable用シミュレーションRPG。 漫画版は『電撃「マ)王』にて2010年11月号から2011年8月号まで連載。作画は中村煌。
『ブルーシティー』は、星野之宣による日本のSF漫画作品。星野の「出世作」とも呼ばれる[1]。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1976年2号から同年21号まで連載された。全18話。
『ブルーホール』は、星野之宣によるSF漫画。1991年から1992年まで『ミスターマガジン』(講談社)に連載された。1992年から1993年にかけてKCDX(講談社)から全2巻が刊行され、その後も2度にわたり文庫化された。中国語・フランス語に翻訳されている。 続編にあたる『ブルー・ワールド』は、1995年から1998年まで『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載された。1996年から1998年にかけてKCDXから全4巻が刊行され、2001年には文庫化もされた。
『ブルーフレンド』は、えばんふみによる日本の漫画作品。 少女漫画雑誌『りぼん』(集英社)にて連載された百合漫画であり、作者にとって4回目の連載作である。
『ブルーイッシュ』は梅田阿比による日本の漫画。『プリンセスGOLD』(秋田書店刊)2011年1月号から2012年3月号まで不定期連載された。単行本は秋田書店から全2巻。
『ブルートレイン』は、高橋はるまさによる日本の漫画。集英社の漫画雑誌で連載され、電子文庫化を経て、100円ショップダイソーで再文庫化されている。
『ぶるうピーター』は、小山田いくによる日本の漫画作品。1982年から1983年にかけて、秋田書店の『週刊少年チャンピオン』に掲載された。
『B.B.フィッシュ』(ブルーバタフライフィッシュ)は、きたがわ翔による日本の漫画。 1990年末から約3年にわたり、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載された。
原ちえこ
ヤマダ
ブルーゲイル 伊藤明弘版権物作品集 (大都社、単巻) - アニメ『戦闘メカ ザブングル』の後日譚(ラグを主人公にした作品)の他、『ARIEL』『勇者王ガオガイガー』の外伝・パロディを収録。
斉藤倫
川本コオ
柿崎普美
近未来の海上を舞台に、水素燃料プラントを狙う謎の軍隊と、国連軍空母部隊との、ステルス戦闘機同士の戦いを描いたSF作品。『サイバーコミックス』連載。休刊により未完。
この増田には『物語マインドマップ』の動画を見てほしいな。こちらの動画でいかにハーレム物に繋がっていくかが解説されているので。https://www.youtube.com/watch?v=Xr7nN8K1MLY&list=PLusUXoPKOyjhFFthXDS0ilXIpPCX4MMow&index=6
以下、動画の要約
まずハーレム物の源流になっているのが『うる星やつら』(1978)。これがなぜ源流になるのかというと、「複数人の魅力的な女の子を描き分けることに成功したから」。『うる星やつら』以前の作品では、例えば、あだち充先生もだいたいヒロインは一緒だし、あしたのジョーでは白木葉子と林紀子の顔が似ていて間違えるシーンがあって、これはうまく女の子を描き分けることが出来なかったことに起因している。手塚先生ぐらいしか描き分けることは出来なかったらしい。
『うる星やつら』の後、桂正和の『ウイングマン』(1983)で女の子を多く出して、描き分けるか構造が確立される。だけども、まだ女の子間に序列があって、最終的にはメインヒロインと結ばれるようになっている。これが『天地無用』(1992)になると、バトル要素はおまけで女の子とただ日常を過ごすことのほうが重要になり、数あるヒロインの中から一人だけ選ぶこともなくなり、ハーレム物確立の草分けとなる。そして、ハーレムもの形成の流れでもう一つの大きな潮流としてエロゲーがある。エルフの『同級生』(1992年)から始まって、『ときめきメモリアル』(1994)とToHeart(1996年)が生まれる。特に『ToHeart』は前述の二作品と比べてヒロイン毎のドラマ性が強くなり、ハーレム物とは別に『ONE 〜輝く季節へ〜』などの泣きゲーの流れも作っていく。
このエロゲーの流れが『天地無用』と合わさってハーレム物を形成。同時期の1996年には『サクラ大戦』、『機動戦艦ナデシコ』が登場。他にも『セイバーマリオネットR』(1995)など。これがラブひな(1998)の時代になると、後輩を出す、ツンデレを出す、ツンデレの対比として癒し系を出すなど、ハーレム物としてどういう女の子を出せばいいのかを類型化できるようになる。
もっと細かく知りたいとか、なんか違うんじゃねと思ったら動画のほうを見て判断してつかぁさい。よろしくお願いします。お願いしましたよ。
湖底のまつりを読んだ。この小説は、紀子が晃二に向けて「いいの、誰でも!」って本心を告げることで終わるんだけど、本当にそれでいいのかなあって思ってしまった。
その恋心こそ事件の核心にあったのだから、再会できた晃二に思いを投げつけるのは酷な気がする。紀子がことの顛末を知っていないのはわかるんだけども。
しかしながら、舘崎警部の過程はちょっと珍しい結末を迎えるので娘さんが大変だなって思う。姉妹みたいに仲良くなれるのかもしれないけど、うーん。時代のなせる結末なのかなあ。
一匹と九十九匹と 2 (ビッグコミックス) うめざわ しゅん
降矢木すぴかと魔の洋館事件 (YA! ENTERTAINMENT) 芦辺 拓
君の膵臓をたべたい 住野 よる
火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉 (創元SF文庫) エドガー・ライス バローズ
イリュミナシオン―ランボオ詩集 (角川文庫) アルチュール ランボオ
☆嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (文芸シリーズ) 米原 万里
NOVA+ バベル: 書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫) 宮部 みゆき
カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 渋谷 直角
GLASS HEART 「グラスハート」 (バーズノベルス) 若木未生
かもめが翔んだ日 江副 浩正
ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF) コンラート ローレンツ
補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO) マーチン・ファン クレフェルト
重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書) 大栗 博司
国のない男 カート ヴォネガッ
魔法とSkyTubeで生きていく (角川スニーカー文庫) 高野 小鹿
あの、素晴らしい をもう一度/再装版 自転車創業
猫と庄造と二人のおんな (新潮文庫) 谷崎 潤一郎
贖罪 イアン マキューアン
ファミリーポートレイト 桜庭 一樹
セカイからもっと近くに (現実から切り離された文学の諸問題) (キー・ライブラリー) 東 浩紀
今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 伊東素晴
アナキズム・イン・ザ・UK――壊れた英国とパンク保育士奮闘記 (ele-king books) ブレイディみかこ
「反戦」のメディア史―戦後日本における世論と輿論の拮抗 (SEKAISHISO SEMINAR) 福間 良明
日本の文字―「無声の思考」の封印を解く (ちくま新書) 石川 九楊
未来を切り拓くための5ステップ: 起業を目指す君たちへ 加藤 崇
☆女は笑顔で殴りあう:マウンティング女子の実態 (単行本) 瀧波 ユカリ
☆僕にはまだ 友だちがいない 大人の友だちづくり奮闘記 中川 学
☆非言語表現の威力 パフォーマンス学実践講義 (講談社現代新書) 佐藤 綾子
☓友達がいないということ (ちくまプリマー新書) 小谷野 敦
あなたは、なぜ、つながれないのか: ラポールと身体知 高石 宏輔
私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな (一般書) ジェーン・スー
子どもを生きればおとなになれる―「インナーアダルト」の育て方 クラウディア ブラック
インナーチャイルド―本当のあなたを取り戻す方法 ジョン ブラッドショー
ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫) ジョン グレイ
RESOLVE 自分を変える最新心理テクニック―神経言語プログラミングの新たな展開 リチャード・ボルスタッド
コア・トランスフォーメーション:癒しと自己変革のための10のステップ コニリー・アンドレアス&タマラ・アンドレアス
発達障害のある子どもができることを伸ばす! 学童編 杉山 登志郎
知的障害や自閉症の人たちのための 見てわかるビジネスマナー集 「見てわかるビジネスマナー集」
ペアレント・メンター入門講座 発達障害の子どもをもつ親が行なう親支援 井上雅彦
不都合な相手と話す技術 ―フィンランド式「対話力」入門 北川 達夫
イケてない男たちへ キミでもヤれるナンパの本 (ワニの本) 鍵 英之
30歳のファッションコーディネート ~普段着からイベントまで~ (おとなの教科書) 三葉
わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書) 平田 オリザ
絵柄の可愛い板垣恵介から筆を折るべきだと糾弾されたことでおなじみの富田安紀子氏が今度はmacska氏にボコられていた。
天下の集英社作家である富田安紀子氏については皆様ご存知のこととは思うが一応説明する。ネトウヨ漫画家である。
絵柄こそ今風でないもののビーム辺りに載ってそうな雰囲気を醸し出しており、その筆力はバーぴぃ先生なんかとは一線を画している実力派である。
当然グレンデールでのSLAPP訴訟についても応援されているわけだ。
この訴訟に関して、現地の日系人が慰安婦像を理由に迫害を受けているという、よしこご謹製のデマがある。
以前からmacska氏はブログ等でこのデマを批判しており、今回twitterでも同様の呟きをしていたところ富田氏が絡んだのである。
富田氏の著作には祖先の戦争犯罪を理由に迫害を受けるヒロインが描かれている。
そしてなんやかんやあって、富田氏は上記のシーンについてフィクションである旨を改めて宣言させられたというのが顛末である。
macska氏は、「事実を基にしたフィクションという体で描いているんだろう、基にした事実を示せ」と迫ったのであるが、当然ないものは示せないのである。
そうすると、じゃあさとうふみや氏はどうなるんだという話になる。
エンゼルスのアレはさとうふみや氏の信念に基づく作品であり、氏もまったくの虚構を描いているとは考えていまい。
しかし実在の大川隆法はファイト出来なければCVも子安武人ではないのだから、あの漫画はまったく客観的に事実に基づいていないフィクションである。
だが、氏は、この作品の根拠を示せとは言われないのであるし、言われるべきでもでないのである。皆いろいろ察しているのである。
氏のネトウヨプロパガンダ漫画が事実に基づかないのは事実である。だが、それがどうしたという態度が我々には求められている。
さとう氏と違いこちらはヘイトクライムを誘発するのではないかという議論もあろうが、幸福の科学もまたダーウィンや佐々木小次郎に対して悪辣な批判を加えているのである。
『七月七日展 ― 衣服造形/コンセプチュアル・クローズ』を見た。
眞田岳彦氏の弟子(?)の作品が中心らしい。
それほど期待しないで行ったのだけど、なかなか良かった。
宮園夕加さんの、ボタンとボタンホールの距離を天の川に見立てて、
伝説では、天の川の橋渡しをするのはカササギの役目なんだそうだ。
テーマの「針仕事」と「七夕」が無理なく融合されてて、それを一番うまく表現してる作品だったと思う。
単純に、見た目がかわいいのも良い。
今回のベスト!
奥村絵美さんの作品も良かった。これも一見してとてもかわいい。
人間を一本の「まち針」として捉えるというコンセプト。
粘土と針でつくられたたくさんの小さな人間が、それぞれに環境を仮止めしている。
「針を自分自身の比喩とする、っていうアイディアはありだな」って私自身展示を見る前に
考えていたのだけど、縫い物をやらない私にはそこで「まち針」という発想は出なかった。
でも言われてみれば納得、でした。
仮止めされる「環境」の部分を何かもっと表現できそうかも、とも思ったけど。
良かったとストレートに言えるタイプの作品ではないけど、好きだ。「コンセプチュアル」。
糸が縫い付けられている。タイトルは『誰でもない肖像』。
写真の上から縫う技法は、有名な清川あさみさんを思い出させる。
けど、写真の女性が制作者の針仕事によって「誰でもなく」されてしまうことには一体
どういう意味があるのか。あるいは針仕事で加工される前から、彼女は誰でもないのか。
…写真に写る私は、そこに縫い付けられている限りでの人間であって、無限のあり方を
可能的にもつ自由な実存としての私ではない、だから「誰でもない」…?
制作者はこの展示のチラシで、針仕事について、「私たちの存在を露にし、生き生きとさせる」と書いてる。
こんなことを言われると、私としては、ハイデガーの技術論を持ち出して、その中に「針仕事」の
ポジティブな位置づけを探して色々言いたくなってしまうけど、結局のところ、その言葉と、
制作者自身の作品との関連はよく見えない。
う~ん。
…写真に写っているのは過去の私である。それは過去のその時点に縫い付けられている限りでの
私であって、現在の私とは異なっているし、通時的な無限定の私とも異なっている。だから、
過去において確かにそれは私だったが、いまや「誰でもない」…?
あと2つくらい気になる作品はあったけど、作者名も作品名も覚えてないので割愛。
帰りにブリジストン美術館に寄ろうと思ったら展示替え中で休館だった。
(エス)
===================
7月7日展 -針仕事に願いをこめた37名のデザイン&アート小作品展-
会期 7月4日(月)~7月9日(土) 10.:30~18:30(最終日のみ17:00まで)
入場無料
TEL 03-3281-0320 FAX 03-3281-0366
出展作家:
大江よう 今村滋男 藤谷さやか 末延晋太郎 久保田玲奈 関美来 飯田亜希子 土井直也
永井俊平 山口真代 宮田明日鹿 山中周子 宮園夕加 佐藤綾 松田かや 三上司 加藤ゆき子
桑田麻弓 後藤有紀 奥村絵美 平尾菜美 アーヴィン=ヒバ=アリ 小平由実 西村洵子 平井幸恵
盧暎雅 島田彩子 池田のぞみ 山本佳那 長鶴司 林凡乃 大八木富士奈
===================
Sanada Studio Inc. (サナダスタジオ)-眞田岳彦のデザイン事務所
京橋「千疋屋ギャラリー」で「七月七日展」を観る。 - マスヒロ食時記
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090903-00000973-yom-pol
鳩山論文、米通信社が省略して無許可転載か
民主党の鳩山代表の論文が、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)に掲載され、米欧に「反米的」との評を広げた問題で、鳩山事務所と論文を配信した米通信社の間に、掲載の経緯を巡る見解の相違があることが3日、明らかになった。
日本の月刊誌「Voice」9月号に掲載された論文は、「私の政治哲学 祖父・一郎に学んだ『友愛』という戦いの旗印」の題で、事務所が業者に発注し英語と韓国語に翻訳、鳩山代表のホームページに掲載した。
世界の要人インタビューなどを配信する米国の通信社「グローバル・ビューポイント」は、これを大幅に省略し、「新しい日本は米主導の市場原理主義を拒絶、東アジアの統合を模索」との見出しで配信。タイムズ紙はこれをさらに削って掲載した。
「グローバル」のネイサン・ガーデルス編集長は「Voiceを通じて鳩山事務所の許可を取った。短縮したが、文章はそのままだ」と話している。
これに対し「Voice」編集部は、英訳版の掲載依頼は米紙ロサンゼルス・タイムズ社からあっただけで、他メディアに転載されるとの認識はなかったという。鳩山事務所も「論文が海外に配信されたことさえ知らなかった」としている。
鳩山代表は8月31日、タイムズ紙掲載の論文について「一部だけとらえられた」と不快感を示したが、既に多数のメディアが同紙の引用を「新政権の外交政策」として紹介、「反米」イメージが独り歩きする懸念もある。(国際部 細川紀子)
ここは五反田。この駅に降りるのも12年ぶりか。
駅前は12年前と大きく変わらず、あのときあったモスバーガーもそのまま。
駅からそこへは歩道橋を渡ったか、横断歩道を渡ったかも覚えていない。12年前は週2で通ったのに。
12年前(1995年)-
同棲のきっかけも、一回寝た関係からずるずると始まった。18歳で東京に出てきて一番最初に知り合った女性だ。
本当はただ寂しかったからだ。慣れない土地で新しい生活を始めて誰か人恋しかったからだろう。
なんとなくの同棲も飽きた頃、友人の誘いで五反田のピンサロへ行った。
彼女がいる後ろめたさもあったけど、誰でも経験してることを自分への言い訳として行った。
「青い月」(仮)という名前の店は、五反田の駅からすぐの所。
初めて行ったその日に、彼女と出会った。夏美(仮)、自分と同じ20歳の子だ。
こんな娘が働いてる。一瞬に心を持っていかれた。
「いつ出勤していますか?」いつ行けば会えるのか知りたかった。
それから夏美に会いたいがために、バイトを多くした。
自分の電話番号を教えられないから(彼女と住んでるので)携帯電話を持った。
2回目に行ったときには、顔を覚えてもらっていた。名前を聞いてきたので、作ったばかりの名刺を渡した。携帯番号入りだ。
2日ほどたってから夏美から電話がかかってきた。
夜遅く12時を過ぎた頃だ。今から会いたいと。
当時、僕は立川に住んでいて電車も無くなっていて五反田までの手段はタクシーしかなかった。学生で金もなく行ける資金はなかった。
次の日、お店に行く約束をした。
次の日、お店に行くと、今日の夜会おうよ、と言ってきた。お店が終わるまでモスバーガーで時間をつぶした。
お店が終わり、五反田で軽く食べてから都庁へ行った。
夏美さんは京都出身で東京に来たのは自分と会った1週間前。夏美の要望から都庁へ行った。
もちろん夜中の都庁だから上に上ることもできず、無機質な建物の空間から感じる夜の空気が気持ちよかった。
「付き合いたい、付き合おう」自分から出た言葉だった。
「いいよ」夏美は返事をしてくれた。
それから同棲している家を出た。
時間を見つけては夏美に電話したり会ったりしたんだけど、だんだん電話がつながらなくなった。いつかけても留守電になった。(その当時彼女の住んでいる自宅の電話だけ。携帯は持ってなかった)
留守電に何か残すも連絡がない。
何度かかけて、ふと留守電の応対メッセージが友達が使っている電話機と同じものだと気づいた。
これは聴けるかも。
友達の電話機のマニュアルを見せてもらい、外出先から聞ける留守電が聴ける初期設定の暗証番号を手に入れた。
「87件です」
件数はもう覚えてないけど80件は超えていた。
たくさんの男がかわるがわる電話をしている。
「夏美さん」「紀子さん」「ゆきえさん」・・・
いろんな名前で彼女を呼んでいる。
自分だけではなかった。
たぶんそうだろうと思っていたけど、夏美には複数の男性がいたようだ。
いろいろ聞きたかったけど、夏美に会えない。
店に行っても「本日は休みです」と言われたり、電話で出勤を聞いても休みだった。
今思うと、店員にそう言っていたのかもしれない。
そんなことが続いて、お店には行かなくなった。
自分も元の彼女に戻った。
あれから昔を思い出し、何度かネットでお店の情報を追っていた。
お店の名前がころころ変わり評判も悪くはない様子だった。
そして今回、意を決してお店に行って来た。
「青い空」(仮)。あの時とよく似た名前だ。
12年もたっていると何かがかわるだろうと思ったけど、大きくは変わってない。
料金が7000円になっているのと、ネットで割引券があったこと、店内の注意書きに「2chの話題は禁止、即刻退場」とのこと。
店内に入るとあの時と雰囲気が変わってない。
あの時働いていた特長的な社員も、有名な社交さんもいない。
12年もたてば当たり前だろう。
しばらくすると一人目の人が来た。
つまらない話をして早速のサービス。
2人目。
名前が夏美(仮)。12年前と同じシチュエーションでびっくりした。
嘘つかない、素直なタイプ。あの時と同じだ、また来たいと思ってしまった。
話すのが照れくさそうでさっさとサービスに入りたいようだ。
あ!と思ったときにサービス終了です。
3人目の方。
話だけで終わりたそうな女性。あと5分だけどどうする?と。
「せっかくなんでお願いします」
12年前より年取っているし、あっちのほうは衰えているはずなんだけど、この年になって30分で2回い(ry
30過ぎて風俗に(再度)はまるとは思わなかった。
またきっと逝きます。