はてなキーワード: マークシートとは
資格試験をしていて、初心に返ろうかなとボールペンではなくシャープペンに切り替えてみた。気分転換という意味が大きい。
するとどうだろう。下敷きがないとうまく書けず、0.5のHB芯は薄くてテカテカしている。
仕事なら書類の余白に書く程度だから気にならず、学生の時はこれが普通だと思っていた。なんていうかこれだと目が疲れないだろうか。
試しに普通のトンボ鉛筆で書いてみたら意外と悪くない。恐らく自分にとっては太めで濃い方がいいんだろう。
学生時にはノートに細かい字でびっしり書くことが多かったが、今は大きめの字で余白を生かした方がいいと思ってる。なので太めのシャープペンや鉛筆でも問題ない。
ボールペンに戻ってもいいけど、せっかくならシャープペンか鉛筆を使ってみようと思う。
好みとしては0.7mm以上で軸は細め(ドクターグリップとかじゃないやつ)。マークシート用ではなくノート書きに適した物でお勧めはないですかね。
子供の筆記用具の参考にもしたい
マークシートの欄間違ったんやろ。
運良く早慶の某文系学部の首席に選ばれた。これが何かに直接役立つことはないだろうけれどやはり嬉しい。
私みたいな馬鹿にも首席を取らせてくれるこの大学のこの学部に受かって本当に良かった。
思い返すと本当に、何故受かったのだろうと感じるような受かり方だった。やはり受験はロト6。(マークシートの場合)
元々高3の夏まではマーチに指定校推薦で行こうとしてた。(高校の偏差値が高くなかったので早慶の指定校推薦はなかった。)今思うと本当にやめて良かった。夏にオープンキャンパス行って通学時間長すぎると思ったのと、本当に早慶じゃなくて後悔しないか不安になったので、結局やめた。
浪人して早慶目指すつもりだったのと、学校通って宿題やるだけで疲れる人間だったから受験勉強は全然できなかった。予備校にも行ってない。受験勉強と言える勉強をし始めたのは高3の冬休み入ってからだった。学校が休みに入ったのと、一応で受けるセンター試験の結果を学校に報告するときにあまりにも点数が低いのは恥ずかしいと思ったからようやく基礎から勉強を始めた。といっても、その時ちょうど新しいソシャゲをはじめてしまったりとそれほど頑張れたわけではない。
寝不足でセンターを受けた。勉強不足と頭の悪さで国語は6割を切る始末だった。その後燃え尽きて一週間はほとんど何もやらず。その後ぼちぼち少しだけ勉強した。どうせ来年が本番だしと、始めたばかりのソシャゲのバレンタインイベを完走するなどした。
その後模試感覚でマーチを2,3回、早慶を2回だけ受けた。私は小テストにも一々気持ち悪くなるほど緊張する人間だったのだが、「どうせ落ちるし。お試しお試し。来年がんばろ〜」みたいな感覚で受けたのが功を奏し、緊張や焦りは抑えられた。しかしそれでも勉強不足。普通にマーチに落ちた。知ってたことなのであまりショックでは無かった。受からせてくれたマーチは1つだけだった。
その後1,2週間があき、早慶の受験。はじめに受けた方は赤本すら買っておらず過去問すら解いていない。「ここにいる人たちにとっては大事な日なのかな〜私はお試しお試し」と物見遊山感覚で受験。一応は真面目に取り組むも、英語でかなりの長文を書く問題が出され、めんどくさくなって放棄した。ここは落ちた。
そしてその次に受けた学部が私が何故か受かり、何故か首席をとれた学部だった。なぜだか忘れたけどここの学部の赤本は一応買っていて、一周くらいならしたような気がする。問題は平易な方だが合格点は高めの学部という感じだった。前に受けた学部とは違って、ここのは一応最後まで真面目に取り組んだ。模試気分だからこそ緊張せずに解けたが、それでもバカで勉強不足の私には難しかったから、まさか受かってるとは思わなかった。マークシートで運が炸裂したのだろうなと思う。(マークシートと記述混合)
そうして思いがけず早慶に受かって、浪人もすることなく予備校にも行かずに何故か早慶入学。模試も高校実施の以外面倒で受けなかったような人間なのに。受験って運の要素強すぎるのだなと感じた。
その後ちゃんと卒業できるのかも危ぶみながら学生生活が始まった。高校の偏差値は低いし真面目に勉強取り組めない人間だしマーチにも落ちるし、過去問等の入手もコミュ障ぼっちなので高難易度。単位取れないのでは?と思いながら授業情報雑誌とにらめっこ。
長くなったしここら辺で終わる。GPAとるために個人的にしたことなどやる気が出ればまた書くかもしれない。
とりあえず思ったのは、GPA取るのにあまり地頭は必要ないということ。過去問とかもあるに越したことはないが、無くてもA+はくるということなど。文系だけかもしれないが。
(追記)
首席(学部事務所の方曰く総代という言い方でした)に選ばれたのは学部の成績がトップだったからです。最終的にGPA約3.9でした。
最後のFブロックの問題を少しづつ解いている間、運命を少しずつ固めていくような気分だった。不安感が強かった。解答に自信がないわけではない。もしかしたら間違えてるかもしれない。その不正解が、不合格という未来に連なることが怖かった。でも、マークし終えると「これでそんな恐怖ともおさらばできる」と少しホッとした。問題に記入した丸とマークシートを見比べながら終了の時を待った。
試験官たちが、回収していたマークシートは、俺たちの運命そのものだった。一つ一つ、機械のように手にとって向こう側へ持っていった。これで確定してしまうのか。試験が終わってもしばらく放心して動けなかった。
帰り道は、同期と問題の講評や今後の予定や研修先など、どこか浮ついた調子で語り合い、そのうちそれぞれの帰り道へ散っていった。
一人になって、届いていた挨拶LINEに返信しながら、ぼんやりとした気分のまま家に戻ってきた。この荒れ果てた部屋も、俺自身さえも、昨日と何一つ変わっていないのに、はるか遠くの別世界にいた。そう、今は俺は『国試後』の世界にいた。
ずっと『国試後』はもっと遥か遠い概念だと思っていた。国試の十日くらい前だったと思う。その朝シャワーを浴びていたときに、急に気づいた。
『国試後』はすべてが許される、夢の世界だ。寝坊も、夜ふかしも、ゲームも、動画も(飲み会はダメだけど)、あらゆることに罪悪感を感じる必要がない、そんな傍若無人な世界なのである。心が折れそうなときは「国試が終わったら〇〇をしよう」「国試が終わったら✕✕を買おう」などと様々な妄想をしてきたが、ついに例のソレが来てしまったというのか。
今、その世界に足を踏み入れたという実感はない。
いや、あっていいものか。何を隠そうまだ何も終わってないのである。合格か、不合格か、蓋を開ける必要があった。
採点サービスに入力できないでいた。合格を手にするには、不合格を迎える覚悟を持たないといけなかった。どうやら、合格を得ること以上に不合格の恐怖のほうが強かったようだ。
そんな調子で立ち往生していた。果たして俺は、真の向こう側の世界に行けるのだろうか。
【追記】
まず言うまでもなく、二次試験を行う場合、問題作成・管理・試験実施・採点のコストがかかる。単純にセンター試験の点数順に合格者を決めれば、これらのコストはかからない。
次に、二次試験には悪問が多い。大学入試には毎年、ほぼ全ての大学で、手をつけなくても合否に影響の無い難問奇問が出題される。これは試験の役割を全く果たしていない。入試問題は、高校の勉強の習熟度を図るために作成されるべきであり、一部の入試マニアの嗜好を満たすためにあるのではない。
勉強熱心な受験生諸君には残念なお知らせだが、二次試験の対策は、大学で学ぶ上で何の役にも立たない。大学入試の問題は、上に述べたような入試マニアを興奮させるための難問奇問にかなり偏っており、現実的に入試対策の大部分はそれらの対策となる。この入試に出てくる難問奇問は、大学で学ぶ学問とはほとんど何の関係もない。実際、たとえば経済学部生が高校数学を復習しようと思ったとして、東大や京大の過去問を解こうとする奴は一人もいない。
採点のコストとも関係するが、入試問題の採点には採点者の主観が大いに関係する。どう言うことかと言うと、採点者によって採点基準が異なるので、採点基準にズレが生じると、採点者間で議論をして全体の出来とか諸々を考慮して、その都度採点基準が変わる。その基準は全く公開されない不透明なものである。だから、たとえば受験生が極限の問題をロピタルの定理を使って解いたとして、それがマルになるかバツになるかは状況によって変わる。「この問題はほぼ全員できていたから、点差をつけるために、相加平均・相乗平均の不等式を使うところで、xとyが正の数であることを明記していない答案は減点する」などということは普通にある。マークシートならば、このような不透明さは無い。
そもそも現実問題、二次試験が必要な大学は日本に存在しない。東大ですら、合格者のセンター試験の得点は8割弱〜9割後半まで、200点近いばらつきがあり、単純に点数順に合格させるだけで意味のある選抜になる。その上、センター試験には上記に述べたようなデメリットは無い。
2019年の神経内科専門医試験に通ったので、勉強についてのメモをここに残しておく
専門医のレポートは3月中旬までに提出がいる。全部で10症例。
焦らずにやるのであれば1月から、ただ2週間程度で完成させたような人もいるので、このあたりは個人差があるだろう。
このレポートを見ながら面接を行うので、できるだけ簡単な症例を選んだ方がいい。あんまり特殊な症例だったり、あるいは画像と診断が合わなかったりするような症例は面接で突っ込まれる可能性があるのでやめた方がいい。心房細動があって塞栓症を起こして治療して転院しましたみたいな取り立てて特徴のない症例が良い。しかし症例報告したことがあるようなものであれば質問されても対応できる可能性が高いのでケースバイケースではある。面接については後に語る。
レポート以外に経験した症例の種類と数をかく必要がある。意外にこれが時間がかかる。概ね適当でよいのだが、特殊な症例を書いていると面接で突っ込まれたりする。かといってcommon diseaseだけで書いても突っ込まれる。正直に書くのが良いが、前の病院に問い合わせなどやり出すと時間がかかるのでレポートを書いた後にやろうなどと思っていると時間がなくなるかもしれない。
GWあたりから試験勉強を始める人が多いようだが、やはり早めに行った方がいい。おすすめとしてはもうレポートが終わった段階から始めた方が良い。
試験自体は相当難しい。学会が出している過去問集、通称「青本」から始める人が多いとは思うが、ほとんどの人で初回の正答率はおそらく3割もないと思う。青本は良問だけ集まっているが、実際の過去問をやり始めると悪問も多く、初回の正答率の低さに吐きそうになる。病理、ライソゾーム病や糖原病などの先天性疾患、筋疾患、公衆衛生などの難しさは特筆すべきである。自分が普段みている疾患以外はどれもわからないことが多いだろう。私は変性疾患がメインの医局にいるのでショックがまだ少なかったが、脳血管をメインとしている友人は頭を抱えていた。結構本気の意見として、立ち直るのにも時間がかかるので早めにショックを受けた方が良い。
また、過去問は再現問題を関東だと東大、関西だと京大?が作っていてそれをどうにか手に入れるのだが、作られている解答が間違っていることがかなり多い。複数人が同じ問題の再現と解答をつくっているが、全員の答えが違うということがよくある。いちいち調べて正当を見つけていかないと行けない場合があり、それだけで1日かかったりするので、やはり始めるのは早いほうが良い。
勉強法は人によるだろうし今更説明する必要もなさそうだが、私はノートをつくって試験前に見直せるようにした。
おすすめの勉強法は、まず青本を説いてどういう問題が出るのかを把握する。
過去問は医局内などで貯められたものを手に入れて、4年分ほどやる。並行して教科書を通読して勉強する。私は2015−2017をやって、6月に入ってから2018をやった。
病理は学会のホームページに生涯学習の動画があるのでそれを見ることをお勧めする。
医学生・研修医のための神経内科学:通称「神田本」。これだけで十分である。これを数回通読して丸暗記すれば全く問題ない。ライソゾーム病や糖原病も試験にでるものだけが記載されている。神経内科ハンドブックもおすすめされることが多いが、内容が細かく量が多いので丸暗記には適さず、辞書的に使う方が良い。
神経病理インデックス 病理はこれ1冊でマクロもミクロも十分だった印象。これと学会の動画で十分だろう
他には解剖の本などがあれば良いと考えるが、特にお勧めはない。筋病理や末梢神経病理の本などは読むと理解はしやすいが、そこまで深く勉強する必要はないかもしれない。他に弱い疾患があれば適宜教科書を読むといいだろう。
本番は東大で行われる。地方民は前日に渋谷のホテルをとるのが良い。
試験自体は過去に経験してきたようなマークシートの試験と殆ど差はない。ただ一つ違うのは、試験が終わってからメモは出来ないが、少し問題を見る時間がある。問題再現を行うことが前提になっていることを向こうも把握しているのだ。なので試験時間中に問題を覚えることに躍起になる必要は実はない。
他の注意事項としては、会場の周りにコンビニなどが殆どない。このため短い昼休みに買い出しにいくのが難しいので、朝のうちに昼食を買っておいた方が良い。
終わったら抜け殻になる。
1次試験に通れば請求書が来るので払う。2次試験までは1カ月ほどある
神経診察とレポートを見ながらの、パワハラじみた面談が2つある。
神経診察の方は、基本的に内容は面談者によるので対策をしても無駄である。一応学会のホームページにある生涯学習の動画などで推奨される神経診察、MMTの取り方を覚えて、試験の時はそれを振る舞うようにするのが良い。
眼底鏡を使えるようになっておくと良いとはよく言われるが、最近は聞かれることは減っているようで、自分も使わなかった。NIHSSやMMSEなど点数化するものはなんとなくで良いので覚えておくべきと感じた。
レポートをみながらの面接は先に述べたように、不備があると突っ込まれる。なので簡単な症例が望ましい。レポートに考察を書いているが、それに対して突っ込んでくる人もいれば、それを読まずに聞いてきて考察に書いてる内容を言えばいいような人もいる。なので対策をしても無駄である。
半分は経験症例の方から聞いてくる。特殊な症例を書いているとそれに突っ込まれるかもしれないが、答えられるなら問題ない。多く見ている症例について聞いてくることが多いようで、どういう診察をするかなどが聞かれたりする。ガイドラインと違うと突っ込まれたりする、把握しておいた方が良い。
人によってはレポートも経験症例も見ずに聞きたいことを聞いてくる人もいるので結局対策しても無駄である。
2次試験も合格したら晴れて専門医だが、また金を払わさせられる。それで終わりである。
みんなも頑張ってね
ちと遠いけど歩いていける距離にある体育館が開票所になっているとしって、ちょっとのぞいてみようと思ったのである。
いったことなかったし。
テレビで夜八時ちょうどの議席予測をみてから、ぶらぶらと散歩しながら、体育館に向かったのだ。
夜の体育館からは、こうこうと明かりが漏れていて、駐車場にはタクシーも何台かとまっていて、案内係の若い人もいて、「こんばんは」と声をかけられてしまった。
「開票見に来たんですけど」と警備員に聞くと、「正面の階段を登って突き当たりを左です。係のものがいますから」という。
“係のもの”は、大学生アルバイトといっても通りそうな若い男女二人組だった。
見学にきた旨をつたえると、「こちらにお名前と住所を書いてください」という。
身分証明書くらい必要なのかとおもったら、それはいらないらしい。
時節柄、“宮迫博之”とか書いたらどんな顔するだろう?とか一瞬思ったが、そんなことはせず、正直に本名と現住所を書く。
ーー写真、とってもいいですか?
「あの、写真はご遠慮いただいておりまして…」
ーー公開はされてるのに、なんで写真はだめなんですか? あの人写真とってません?
「あちらは、報道陣の方でして」
(じつは、写真をとっていたのかは定かでなかったのだが、スマホを持っている人が目に入っただけ。あとで分かったのたが、報道陣はカメラを持ってなかった)
ーーどんな決まりがあるんですか?
別に若い二人をいじめるつもりはなかったのだが、よく分からんものはよく分からん。
「とりあえず、写真は撮らないので、あちらで見ながら待ってていいですか?」と聞くと、どうぞどうぞ、というので、観客席に移った。
体育館の二階の観客席の一番前の列がビニールのリボンで区切ってあって、立ち入り禁止という張り紙がある。
その前に10数人の報道陣がいて、双眼鏡で開票の様子を見守っている。
みんなラフな格好で全員が腕章をしている訳ではないので、推測だが、おそらくNHKが5人、共同通信が5人、TBSが2人。
NHKは指示するお姉さんと男の子4人組といった風情で、もしかしたら男は大学生かなんかのバイトかもしれない。
対する共同通信は、編集プロダクションに勤めてそうな中年男女5人組といった雰囲気。
一般人は自分ともう一人のおっさんだけか…など観察していると、“担当の者”がやって来た。
ーーわざわざすみません。なんで写真とってはいけないんですか?
ーーどういう理由ですか?
ーーどういう決まりですか?
ーー投票の秘密? ここから見ても、誰がどこに投票したかなんてわかりませんよね?
「はい…。」
ーーここから普通に写真とっても、投票の秘密を犯すとは思えないんですけど。
「……。」
「ええ、まあ、それくらいでしたら」
なんなんだ、一体。
禁止するなら、もうちっと理論武装すればいいものを、投票の秘密とは笑わせる。
まあ、ものすごい望遠レンズ持ち込んで撮った投票用紙の筆跡鑑定でもしなければ、投票の秘密を犯すなんて無理である。
というわけで、何枚か話のタネに写真をとってきたのだが、開票作業はみてて楽しくもなんともない。
報道の皆さんは、双眼鏡を熱心に覗き込みながら、投票用紙の山がどの候補に投じられたものなのか判別しては数を数えていたけれど。
初心者が見ても、まあ一斉に投票用紙をまとめていたり、計数機がせわしげに動いていたり、「疑問票担当」なんて席があったり、退屈そうに立会人が開票の様子を見つめていたりするのは分かるが、どういう手順で票を数えているのかは判然としないし。
まあ、実際に目にすると、「やっぱり機械でも記号でもマークシートでもいいけど、もう少し効率的に数えられる方法とりいれたほうがいいよね」とは思ったけど。
あれだけの人数の公務員に、休日手当てやら残業代やら払うの持ったいなさすぎる。
「観客席」には係員や警備員がいるわけでもなく、勝手にスマホで写真とってもなにも言われなかったのではないかと思わないどもないが、勝手に写真をとるのは良いことではないですね。
あと、入るのに持ち物検査とかあるわけじゃないので、本気で混乱させてやると覚悟を決めた人がよからぬことを考えると、けっこう色んなことができてしまいそうな気がした。
写真撮影を禁じる前に、やっぱり身分証明書くらい確認したりした方がいいような気も。
というわけで、だらだらと1時間ほど眺めてきたけど、あまりに退屈なので帰った。
人にはおすすめしない。
家で選挙速報でも見ていた方がましたが、「市民が開票の様子を見守れる」というのは、理念としては大切だとは思うので、もうネット配信でもしたらとうだろう?
あ、それから、あの入場の時に名前かいた紙は、どうなるんだろ? なんか「めんどくさいやつが来た」とか記録残るんかな?
ま、悪いことをしたつもりはないから、いいけどさ。