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はてなキーワード: 川本とは

2019-03-26

AKS会見】2ch芸スポでまたF9荒らしが火消し工作してるね・・・。今度はNGT運営から雇われた模様

F9荒らしAKS記者会見以降、芸スポを中心にスクリプト爆撃しまくってる模様。

今回はいなぷぅではなく、運営からの依頼?

ちなみにF9ってこんな奴。2ch名物荒らしの大半はこいつの仕業らしく、プロ荒らし業者でもある。

気を付けよう。

F9鋼兵が同一人物だと確定し、身バレしたことでこれらの荒らし川本によるものだと判明している。(これでもごく一部である

全てが全て確定しているわけではないことは留意しておくこと。

下記の荒らしやクソコテ達はF9特定騒動の際に一斉に活動停止をするという不自然動作IPアドレスや●の一致などが確認されている。

2ちゃんねる全土以外にも、ふたば☆ちゃんねるやしたらば、カラケーなどの外部掲示板でも荒らし行為を行なっていたことが分かる。

F9と同一人物荒らし疑惑一覧(現時点)

ID加速中(ネ実SS速報、ニュース極東) 東北在住◆ejxn/axu1m、可変ID草加埼玉ぱよちん天文気象) スマホこそ至高、ことせん君(ノートPCスマホモバイル) ジャスティスマン、◆rXI836SrvM、ヌケサク(生き物苦手、犬猫大好き) めらるー(ネ実2、3) ピノキオ国内サッカー) オムコシ★(ニュー速+、萌えニュース+)

アンチ自転車スレage荒らし自転車) 保守地震なし、埋め茸、まど豚ももラブライブ) 絵スレ荒らし東方マルチVIP等の絵関連スレ) 板脈、ひなこうららメイドラゴン埋め立て(アニメ関連) 鴨=死刑執行人(pinkちゃんねるパチンコ、週刊漫画等多数)

リスカ大佐ニュー速VIP君◆8QXm00ah(メンタルヘルス) シンゴジおじさん、君の名は。コピペスクリプトアニメ映画、映画作品・人) 雌豚連呼(化粧) 東海実況埋め立て(東海実況) 発狂ハゲDownloadパチンコスロット) 工場長芸スポ海外サッカー国内サッカー) ディープ基地ウォッカ基地競馬競馬2)

波平哲学) なんJ君 ◆11s.vtgkao(VIP+、国内サッカー) カワハギ(ロボゲ、ゲハ) 化粧(大学生活) マクドナルド荒らし料理お菓子) トンキン、レンくん、煽りカスカラオケ書斎魔神ミステリー

クソコテ都民食文化関連、関東) 義男、義男ストーカー、ちゅん次郎、guu◆yUALFxM8wQ、同志社ハンター(全て釣りバス釣り) コナおじ(独身男性) オカルト太郎 ◆9543h7rjnu(パチ、スロ機種) 暇つぶし◆Naoki28pY.(ニュー速+、番組ch) 悪魔将軍アンチ少年漫画

トミカアンチおもちゃ) 草プ(モバイル) ビチクコビトジジイ、ビチク連呼ダイエット) 中指厨、界隅(アニキャラ個別) ホワイトブター(アーケード) 絵は才能、江戸天皇、病巣院クルリ、エルティー、きなこテュヌス ◆khAB87mOfY、斉天(´・_・`)大聖(VIP) FF15ホモAAゲハFFDQ) BE渡邊ゲハ、ロボゲ、最悪、VIP等) 反日荒らし鬼女

ageteoff茸、指原アンチ福島地下アイドル) 宇部松木豚(相撲) ヤギ汁(なんJ) テンパ、プリ吉、田村仁寿(ネトゲ実況関連) ティファデブスチョン、したらば(FFDQ) とんねるずアンチ広瀬すずアンチ芸能女優) クレシン手動荒らしHIPHOP

酢豚、すずはらさきち◆5oR0dKBDzY(ラジオ実況、テレビ関連) 北退(週刊少年漫画関連) バカセ(楽作) 古着屋ワタナベ(ファッション) ヨウ素ニュー速ゲハ) 馬超、馬糞(ニュー速pink) IDコロ助appleスレチマン電子書籍無職ホモキチニンウナ(B級グルメ

トコロテン射精趣味一般) インフォガー(B級グルメ関連中心に2ch全域) 自爆ちゃんスケートニコニコ) ドトールコピペニュース関連) 反日ネ実コピペ安室コピペ芸スポ) 木立コピペメタル

えふくん(遊戯王ゲーム関連) イカ埋め立て(なりきり) ロレ厨連呼時計) あすむ、れいぱあず、ら抜き特撮) 角将、森内荒らし将棋チェス) ( ● ´ ー ` ● ) はスバシイハゲキ、ち〜ん、アザラシ伍長嫌儲) ドブスマンモメン、アフィカスロンダ茨城ν速嫌儲

川本無罪)◆j0i4N57j0TMa(運営関連) アオイ ◆vTMp3MyKDtq9、レンくん ◆RENKUN/oe6(Youtube) ア二オタ、青森OCN規制議論) ウンコカイーワ、ソース君(ウエイト格闘技等) ホモチキン釣り刃物) 漫画スクリプト荒らし=マジ闇(漫画板、少年漫画など)、アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q(漫画キャラゲームキャラ、他複数板のアンチスレ全般)

広島世界一方言) けいべつはしていない(地震臨時地震等) 猫、¥(数学) NBA、乱立(バスケ) gifスクリプトなんJVIP嫌儲) 旗(高校野球カッシー荒らし生物理系全般物理化学

なんJwikiコピペニキ(なんJ芸スポ) 名作劇場荒らしVIP、最悪) 全レス東方project) 逆説(心理学) パズ四、やでおじ、偽クロス、スプマンスマホアプリ) 壊レコ(神社仏閣・オカルト冠婚葬祭占い) 名無しの妙心=バカトーアルバイトFFDQ

外部

ミムラSS速報) 鋼兵滋賀荒らし、乱射魔(ニコニコ) 終了AAF9の前コテ葉っぱ天国) 麦茶(フミコミュ) 糞虫小僧アディダスふたば) でぃー和尚Youtube) 豆大福(ハセカラキッズ速報(アフィ)管理人、カラケー、ゲハ) ひなだお(マジキチ速報等のまとめサイト) よしお(小説家になろう) muyo(Wikipedia)

等(他多数)

ソース(●一致やIP一致検証

http://agree.2ch.net/test/read.cgi/mango/1505891595/

https://www65.atwiki.jp/f9kawamoto/pages/13.html

2018-06-27

anond:20180627091024

疑似記憶が刷り込まれてた

TopisyuさんとHagexさんの同一人物説見て、そういえば二人の過去の対談記事では顔隠したTopisyuの写真も写ってたけどあれはダミーで同席した編集者とかだったのかなぁとか思って、さっき記事見直してみたら対談写真なんてなかった

川本ビルHagexさんのインタビューを受けてきました - 斗比主閲子の姑日記

http://topisyu.hatenablog.com/entry/Hagex_book

2018-06-11

anond:20180611232241

読んだけど本文に川本ってのが出てこない

VIPスレコテ雑が衰退したのはF9こと川本恒平のせい

ニュース速報VIP板を見てる人なら一度は「絵スレ」「コテ雑」といったスレを見たことがあると思います

スレとは文字通り絵をかいうpするスレ

コテ雑はコテハン達が雑談をするスレ

これらのスレは基本無害なのですが、「F9」という一人の荒らしのせいで壊滅状態に追い込まれました。

このF9という男は数年以上前から馴れ合い犯罪炎上の元」なる謎の主張と正義感で絵スレコテ雑、さらにはソシャゲスレSSスレ安価スレ等も埋め立て荒らしを行っています

馴れ合い関連のスレッドには高確率で出現し、スレッドをあっという間にスクリプトで埋めてしまうのが特徴です。

びっぷらニュース速報VIP+)では一時期、”全ての”雑談スレがF9に埋められるという事態が発生した程です。

馴れ合い関連だけ埋めるのかと言えばそうでもなく、炎上関連のスレに出没して荒らすこともあります。(2ch関連の炎上だと出現率が高い)

芸スポ板の山口達也騒動の時に埋め立てをしていたので、見たことがある人もいるかもしれません。

色盲絵師もそうですが、ニュー速では未だに特定スレが立ち続けていたり、嫌儲ではアフィ茨城対策スレが立っていたりとある程度の抑止力はあるようですが、荒らしを止めるにはやはり法的な手段必要なのかもしれません。

※アフィ茨城ロンダ茨城)はF9の使っているコテハンの一つ。糞BEとして知られており、なんJVIPで伸びてるスレをパクって立てる事が特徴。

http://info.5ch.net/index.php/%E3%82%AF%E3%82%BD%E8%8C%A8%E5%9F%8E

2018-06-10

2ちゃんねるの有名な荒らし「F9」がふたば☆ちゃんねるの糞虫小僧と同一人物だとバレる

2ちゃんねる(5ちゃんねる)で有名な荒らし通称「F9」がふたば☆ちゃんねるで有名な大規模荒らし「糞虫小僧」と同一人物であるということが確定しました。

F9と言えばK5と並ぶ凶悪荒らしで、荒らした規模は2ちゃんねる史上最大とも言われます

1年ほど前に特定騒動になって炎上していたことを知っている方もいると思います

F9特定騒動

http://dic.nicovideo.jp/a/f9%E7%89%B9%E5%AE%9A%E9%A8%92%E5%8B%95

F9騒動

https://2ch.me/vikipedia/F9%E9%A8%92%E5%8B%95

騒動については上記リンク先のwikiを見てください。ここでは割愛します。

さて、ここではその糞虫小僧とF9が同一人物だと判明したということです。

togetterまとめにも載っています

【速報】ふたば☆ちゃんねるで有名な荒らし「糞虫小僧」、2ch荒らしのF9こと鋼兵さんと同一人物だと判明!!

https://togetter.com/li/1223628

大体分かりやす説明すると・・・

・糞虫小僧というふたば☆ちゃんねるで有名な荒らしがおり、10年以上荒らしていたとされる。ふたば☆ちゃんねる荒らしは全て糞虫小僧一人だったと判明している。

・F9という2ちゃんねるで有名な荒らしが鋼兵とバレ、住所までもが判明し、特定騒動となる。

2ちゃんねる上の有名な荒らし達が騒動後次々と姿を忽然と消し、同一人物だったという驚愕事実が判明する。

・糞虫小僧も同一人物を疑われる。(荒らし手法対立煽りからから何までが似ていた為)

・F9本人の自白で確定。

ふたば☆ちゃんねる通称「糞虫小僧」の正体はF9ことホットラインセンターの私でした

http://blog.livedoor.jp/f9_5ch_net/archives/9291418.html


このF9という男、対立煽りアフィブログにまとめたり、業者としてスレ荒らしたりという非常に最低な方法金銭を得ていました。

鋼兵としてニコニコ動画上で歌い手活動もしておりましたが、徐々に対立煽り系の動画ジャンプスクリプトによる再生工作といった方法まで使っていました。

川本恒平=鋼兵=F9=糞虫小僧

これらが全て繋がった今、ネット荒らし対立煽り目的クズは少数であると判明しました。

少数のクズによって壊滅させられたサイトスレもあると思います

ネット面白半分で荒らしている人が見ていたら、目を覚ましてほしい。

少数のクズに踊らされているだけだって事実を見て。

2018-03-08

[]日向名前が覚えられない問題

井口裕香が声を担当する三宅日向ヒナタと呼びかけられる度にこの子ヒナタだっけ?と違和感を感じてしまう。

だいたいヤマノススメのせいだろうとは思うが、他にもあったような気がするのでリストアップした。

井口裕香ヒナキャラと共演したアニメ

作品ヒナキャラヒナ担当声優井口裕香担当
僕は友達が少ない日高 日向日笠陽子高山 マリア
まよチキ!日向 真宵近衛 スバル/小鳥ぷにゅる
ロウきゅーぶ!袴田 ひなた小倉唯三沢 真帆
戦姫絶唱シンフォギア小日向 未来
ハヤテのごとく!愛沢 日向児玉明日美ツグミ・ルリ
ヤマノススメ倉上 ひなた阿澄佳奈雪村 あおい
宇宙よりも遠い場所三宅 日向

混乱の原因はヤマノススメのせいが6割、ロウきゅーぶ!のせいが4割だな。

特にロウきゅーぶ!宇宙よりも遠い場所と似たようなトーンで喋っていた気がする。

花澤香菜が演じたヒナ

神様ドォルズ 日向まひる

3月のライオン 川本ひなた

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 五更日向

能登麻美子が演じたヒナ

らき☆すた(主にスピンオフ) 宮河ひなた

報瀬役の花澤香菜のほうがよほどヒナタなのがまた話をややこしくする。

anond:20180308225517 すまぬ

2018-02-04

優しい漫画美人キャラ設定がつらい 三月ライオンとか

人の心に寄り添うような漫画大好き

だけど、そんな漫画の中に、

美人」とか「綺麗な顔」とか、そういった外見の設定が強調される描写があると、ふっと現実に引き戻されて辛くなる

三月ライオン、大好き

でも、あかりさんとかひなちゃんの美人姉妹設定をみると

「やっぱりキレイな人でないとダメなんだよね」って思ってしま

二人ともイジメ毒親で苦しんでるけど、

あかりさんは銀座クラブ看板娘で、「女優さんかな?」とか言われたりする描写もあるし

ひなちゃんも「すごいかわいいじゃないか!」って

二人とも綺麗可愛いと、外見をすごく褒め称えられてる

綺麗で高貴なお姫様たまたま不遇な環境に置かれている様子を見ているようで、

やっぱり普通の下々は世界蚊帳の外なんだなって感じて冷めてしま

キャラの見た目が美しいこと自体は気にならない。「綺麗な人だなぁ」くらいの演出違和感ない。誰だって綺麗なものが好きだろう

気になるのは、人物に寄り添って、心を大事に扱っているかのような漫画で、外見の美しさを言葉説明で強調すること

女優さんみたいとか、必要だった?別にその一言ストーリーに関わったわけでもなし

なんで、そこまで卓抜した見た目の美しさであることをあえて強調する必要があるんだろう

ーーー

もう誰も見ていないだろうけど追記

トラバブコメたくさんついてありがたいです

美人から得してる損してるとか、そういうことではなく。

なぜ、人々の心を大事に描くような漫画で、そのキャラ美人であることを、

わざわざ周りのキャラ説明させたり、演出で強調するのか、なんでそこまでするのか、という疑問です。

下町の、庶民的で、素敵な心映えの人々。ほっとするような家族桐山くんのホーム。それだけで素敵なのに、なぜそこに美人の「説明」を突っ込むの?絵として綺麗なあかりさんやひなちゃんがいるだけじゃダメなの?

川本家と対比される、うまくいかなかった家族、憎むでも好むでもない、微妙関係の姉。そんな繊細で複雑なドラマなかにもまた美人説明

すごく考えて人や気持ちを描いているのに、あえてそこで美人を強調するか…

外部から賞賛肯定して、作品雰囲気テーマ齟齬をきたしているようで

まぁ結局美人って最強だよね…みたいな、本来この作品世界否定しそうな現実の嫌なところが強調されて悲しい

>作者がそういうキャラが好き。少年漫画ヒーローが強いのと同じ。

悲惨さを薄めるため

この辺りのご意見の考え方はなかった。なるほど。たしかに。

2017-10-02

anond:20170930045332

まり今回の件に関するカドカワに対する謂れなき非難の集中に対する怒りによって書かれた文章ということになる。それはわかる。

非難が集中するに至った原因はたつき監督ツイート中の「カドカワさん方面からのお達し」という一言に集約している。

まり他にはこれと言って事態を推測できる材料存在しない。

今騒いで良い事は何もないだろう。

川本社前でデモを、なんてツイートを見かけると頼むから止めてくれと思う。

現状我々に出来る事はヤオヨロズから声明を待つ事だけなのだ

だがこれで騒ぐなというのもなかなかに無理な話だ。

プロジェクト名義で出されたアナウンスも具体的な状況がさっぱり伝わらず、火に油を注ぐ結果になってしまった。

あれはもうちょっと言葉の選び方ってものがあったとおもうよ。

とりあえずあの時点で「プロジェクト側に非はない」と取れる説明は、例え本当にそうだとしても要らなかった。

事態を把握している事、収束に向けて努力している事を伝えるだけで良かったのに、

それにも拘らずあの文面になったという事はプロジェクト側も相当キレていたのだろう。

まり喧嘩を買ったわけだ。こうなるとどっちが何割り悪いみたいな話に持って行くのは虚しい。

12.1話については確かに丸々本編仕様映像たつき監督個人アカウント動画サイトにアップ(営利活動じゃないからそこまで問題なかろう?)という中々のヤンチャだが、

それは割と早い段階で公にたしなめられている記録があるので、その事をもう一回持ち出して、今後ああいう事は先に話しを通してくれというだけの事にヤオヨロズがキレたというのもあんまり納得のいかない筋書きだ。

最初からセットリストアンコールまで入れてJASRAC申請しておくお約束拒否するためにバンド解散する、というような話で、そこまでロックアニメ制作会社ってあるのかな。

福原Pが怪しいとする説もあるけど、まあ確かにあの人はなんだか怪しい。

2017-09-25

たつき監督降板しないでデモでもやればいいのにな

川本社前で3000人規模のデモをやれば流石にメディア無視できんだろ

つの不買デモみたいなもんだ。フジテレビの時花王一時期売れんかったからな、効果はあるぞ

2017-03-28

三月ライオン

川本あかり、ひなた、ももちゃん物語はあった。

島田開さんの物語もあった。

二海堂晴信の物語もあった。

幸田香子物語もあった。

しかし、主人公桐山零の物語は始まってさえいない。

何も始まらず終わった。

何を楽しめばよかったのか。

2016-02-16

何日かまえに川本真琴イケメン記事を見たとき

川本ストーカーみたいに書かれてたけど、さっきYahoo記事をみたらこんどはイケメンのほうが五股交際とかで叩かれてたわ。

世の中流れが速すぎだろ。

2015-12-31

2015年 増田文学傑作選

傑作選とは言ってみたもの増田文学収集し始めたのは4月からだし見落としも多いと思う。とりあえず気になった作品を並べてみる。

葬式饅頭

http://anond.hatelabo.jp/20090409060156

いじさしさと少しの明るさと。作風は似てるとは言えないのに大友克洋短編のようだと感じた。

カルピス

http://anond.hatelabo.jp/20150812123845

言葉選びとテンポが心地よい性春ストーリー。少しだけ気持ち悪さの残る文末は増田が飽きてしまったが故だろうか。だがそこがいいという意見もある。

ポルポト美男美女という理由容姿のいい人間を殺したというのは嘘かもしれない

http://anond.hatelabo.jp/20150819024858

世界自分への分析。冷静な劣等感と小さな狂気

ひよこ

http://anond.hatelabo.jp/20150828134931

ノンフィクション私小説系。特に事件があったわけでもないのにこのタイミングでひよこについて書こうと思った増田気持ちも気になる。

ビンの蓋の話を読んで、思い出したこと

http://anond.hatelabo.jp/20150828140105

視点だけどメルヘンでも色キチガイでもない甘酸っぱい恋物語

保っ点取の夕暮れ

http://anond.hatelabo.jp/20150901093147

増田SFホラーかもしれない。

うんこ我慢道

http://anond.hatelabo.jp/20150904150916

みんな大好きなうんこネタ。一生をかけて戦う増田の苦労と覚悟と前向きさが伝わってくる。

BL老師と俺 -BL暴力-

http://anond.hatelabo.jp/20151006022118

これを文学扱いしていいのかは悩んだが十分な文章力構成を備えているため問題なしとした。

とあるチ○コの話

http://anond.hatelabo.jp/20151008002416

これも増田文学扱いすることにやや抵抗のある作品だが簡潔かつストレートな心情、状況の描写はなかなか悪くない。

おにぎり食べる増田は海の味あの美海は出す丸下手着にお(回文

http://anond.hatelabo.jp/20151021083147

すいようびの増田はまだ生きてるのか?2016年にはプロになれるのだろうか。

オタクから娘を守った

http://anond.hatelabo.jp/20151027084358

プリキュア世界

自分は鮎が好きな気がする。

http://anond.hatelabo.jp/20151118213435

にじみ出る鮎愛

妻の元彼に頼み事をされた

http://anond.hatelabo.jp/20151120141725

村上春樹作品に出てくるような機能的かつ無意味な会話

川本くんが生まれ理由

http://anond.hatelabo.jp/20151125231008

やや技巧に走ろうとしている気はある。今後の作品に期待したい。

ブクマカおにいちゃんと増田の私

http://anond.hatelabo.jp/20151204143158

増田メルヘン

2015-11-29

川本くんが殴った理由

河川敷を走る一台の三輪車。前には5歳と7歳の男児。そして、少し女の人が一人。日傘をもって歩いてる

走るといっても、母親の歩く速度とそう対して変わらない。

二人の兄が、ときおり、かわりばんこで、三輪車を押して走る。そのときは、きゃっきゃと笑って、自分が及ばない速度を体感して喜んでいる。

秋晴れの雲ひとつない透き通った空が、4人を見下ろしている。

優しい風が、いつまでもこの時間が続きますようにと、祈りを捧げて通り抜けていく。

川面は絶え間なく秋の日差しを反射し、きらきらと輝いている。あぁ、ずっとこの時間が続けば良いのに。

「お母さん、もういくの?」幼く、高く透き通った声が母を求める。

午後2時の陽気は、永遠幸せを一瞬に詰めて降り注いだような、暖かなものでした。




深まる夜のにおい。僕はこのにおいが好きだ。

好きだって言うと語弊があるかも知れない。でもずっとかいでいられるってことは、きっと好きなんだろう。

いつだってそばに居て、手を伸ばせば、いや、手を伸ばさずとも、いつも忍び寄ってくる。

殊に、誰もいない夜道を歩いてるときなんかは。僕は時々、こうしてあてもなくふらつく。

そして夜の臭いを手のうちに握って持ち帰る。この孤独感覚を握りしめていないと、気が狂いそうになる。

特に、昼間の建物では。

ジャケットボタンひとつ留める。首回りのガードを固める。夜が入ってこないように僕はフードも深く被る。

入ってきたら一巻の終わりだ。夜は手に握りしめていなければだめだ。

砂利が踏まれる。

今日はどこへ行こうか。



確かに、川本くんはそうではなかった。小学校の頃の彼は、優しくて、人を笑わせるのが好きで、まぁ、お調子者であったり。

(これは後から僕が、「個人的に」調べて知ったことだ。)

ところが、中学に入ってから人が変わっちゃったんだな。人が変わるって言い方も変だけど。でも川本くんは変だったかしょうがない。

僕の知ってる川本くんは、なんだろう、怯えていた。

もっと違う言葉表現しようとしたんだけど、僕はそのことを知ってるからそうとしか言えないな。

何も知らない頃だったらもっと違う言い方をしたと思う。例えば、「怖かった」とか。

そう、川本くんは怖かった。それが、僕がその頃、周りの人から聞いた川本くんの感想だった。




「てめぇ、何してんだよ!」

「…ごめん」

昨日までの親友はもういなかった。「子供にはあること」かもしれない。

けれど小さな心には、混乱をもたらすばかりであった。

卒業まであと数ヶ月を残し、すべてが変わってしまった。




川本くんが遠くから来てたってことは割と有名だったし、遠くに行ったってことももう一方では有名だった。

ごめん、今日はこれ以上は書けない。川本くんが探し出されてしまうようなことについては僕にきかないでほしいし、誰にもきかないでほしい。

とにかく、川本くんが中学にあがるころには、川本くんはほとんど一人で、両親とはもうほとんど会えない状況になってたってこと。

それだけわかってもらえれば良い。

川本くんが殴った理由なんだけど、だいたいもうわかったろ。またもっと具体的に書くかも知れないけど、

だいたいこんなところなんだ。川本くんは優しかった、優しかったけど、馬鹿だったんだよ。

僕は今これ以上具体的なことを書くつもりはない。



体が冷え切る前に、行かないと。

2015-11-26

川本くんが死んだ理由

川本くんが生まれ理由はついにわからなかったけど、死んだ理由はわかってる。皮肉なことに。何に対する皮肉なのかは、わからないけど。

孤独漠然とした不安感。救いようのない、耐えようのないもやもやっとしたものが、川本くんの心にはあった。

なんでそんなこと僕がわかるのか、それとも決めつけることができるのかって?

そりゃ、生前彼の言葉を聞いていたからさ。川本くんは言っていた。「ちゃくせき」以外にも言っていたんだよ。驚くことに。

川本くんはだいたい黙っていて、だいたいクールだった。けど、しゃべるときには、驚くほど饒舌になった。

もちろん、誰に対してもってわけじゃない。いや、誰に対してもってわけじゃないって感じさせるだけで、誰に対してもそうだったのかもしれない。

川本くんの心のなかの断絶がそうさせたのかもしれない。ほら、饒舌ときと、クール、寡黙なとき

ときどき、同じ人間をみているとは思えないときがあった。彼は彼で、整合性を保てていたんだろうか?

それについては、僕にはしるよしもないんだけど。だってほら、死人に口なし。

ここまで書いてきて思ったんだけどさ、生まれ理由はわからないっていったじゃないか。

けど、川本くんが死んだのは、まさにそれじゃないかって。「生まれ理由はない。死んだ理由はある。」

死んだ理由は、生まれ理由がないから

なってこった。

君はわかる?生まれ理由がないから、死んだんだ。生まれ理由はないのに、死んだ理由はあるんだ。

僕は正直、そこまでわかってこなかった。だって、それがわかるまでに26年かかった。

あの日僕が川で死のうとしたって、何も分からなかったことが、どぶ川に沈むコンビニ袋のようになっても何も分からなかったことが、

今分かる。不思議だね。



まれ理由はないのに、死んだ理由はあるんだ。

僕はそれがわかるまで大層な時間をかけたのだけど、川本くんは、もっと早くに気付いていたのかも知れない。

僕の通っていた中学は、それは地元でも有名なぐらいしつけの厳しい学校で、少しでも校則違反しようものなら、体罰がまっていた。

あ、いやいや、体罰じゃない、しつけだった。先生は「どつく」って言ってたっけな。

あ、いやいや、体罰かもしれない。先生は、体罰とき必要だ、どんどんやって下さいって言ってる親御さんもいる、って言ってたっけ。

とにかく、しつけのときには、それがどんな名前名分かはさておき、とりあえず肉体的な痛みが伴ったんだ。

あ、そうそう、肉体的な痛みだけじゃなかった。あれは、精神的にも苦痛だったなぁ。

なんでこんな話をするかっていうと、一度川本くんは「後輩を殴った」っていう理由で、先生に「殴られ」てた。

でも僕が知っている話は、いや、確かに川本くんは殴ったんだけど、問題は彼だけじゃなかったんだな。

先生は知っていたか知らずか知らないけど、複数人暴行を、全部川本くんがやったことにしてた。

あぁ、川本くんは停学だったさ。なんで停学だったかって言うと、学校側が「おおごと」とやらにしたくなかった、ということだったみたい。

川本くんはそれからしばらく誰とも話さなかった。

話すようになったころには、うん。もうあれは川本くんだった。痛いほどに川本くんだったなぁ。



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2015-11-25

川本くんが生まれ理由

川本くんには生まれ理由があって、そのひとつは、母親なんだけど、その話はしないでおこうと思う。彼の母親のことをそんな風には言いたくないんだ。

それに、川本くんが生まれ理由は、そういうことじゃない。川本くんは、三人兄弟末っ子で、誰からも愛されずに育った。

とにかくクラスでも浮いている存在で、何を考えているかもわからないし、そもそも何も考えていなさそうだし、

でもときおりすごく考えてるような言葉をいうので、やっぱり考えているんだろうな、という感じだった。

ある日川本くんがいったことがある。

「なぁ、知ってる、人生意味なんてないんだ」

そんなセリフを言う川本くんは、今で言えば中二病なんて言われるのかも知れないけど、僕にはそうは思えなかった。

(僕は後にあのことを知ったのだし、そのとき感覚しかなかったけど、やっぱり何か感じていたのだと思う。)

今でも覚えているのが、川本くんが先生と言い争っている姿だ。

とにかく川本くんは口が達者で、女の先生はよく泣かされていた。だから思うんだけど、川本くんが何も考えていなさそうってのは、

衝動的だったってことだけで、頭は良かったんだと思う。川本くんは、頭はよかったんだけど、どうしようもないくらいに衝動的だったんだ。


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から上がると、そこには何もなかった。一面のお花畑?そんなものがあるなんて誰が言っていたのだろう。

本当に何もなくて、ただ、ぼくは泥まみれでぐしゃぐしゃで、ドブ底に沈んだコンビニ袋と何も変わらなかった。

空が曇っていて、雨が降っていた殊ぐらいが唯一の救いだった。

ぽつぽつと、雨が顔をうつ。僕は、僕は悲しかった。


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川本くんが生まれ理由は、いくつかあるのだけど、そのどれも僕には書くことができない。

僕も、僕も川本くんの生まれ理由なんて本当はしらないんだ。

川本くんも知らなかったと思う。ただ、なんでそんなことを言い始めたかっていうと、とにかく、

川本くんの生まれ理由を知りたかったってことなんだ。

知りたかったっていっても、そういうことじゃない。僕の言っている知りたいは君の言っている知りたいじゃなくて、

本当に知りたいってことなんだ。保健体育の先生が授業で話すようなことでもない。

道徳の授業で、はっぱのフレディ、なんて言ってる場合じゃない。僕の言っている知りたいはそういうことじゃないんだ。

あぁ、もしフレディが好きな人がいたらごめんよ。僕もあれは好きだ。

どこが好きだって言われると、わからないんだけど。

とにかく、川本くんもフレディは好きそうだったけど(何も言ってなかったけど)とくに僕と川本くんにとってはそれ以上のものではなかった。


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夜の水はつめたかった。淡々と、つめたかった。どうしたのだろう。

もうすぐ何かが消えると言うのに、僕はなにも感じない。冷たいだけだ。

川の水ってのはいつもこうで、淡々と誰かを飲み込んできたのだろう。

夜の光が差し込んでくる。僕にとっては、いつもと変わらなかった。

これが苦しいってこと。ううん。そっか。

川本 秋尚。新聞に小さく載る名前としては、そんなに悪くなかったんじゃないかな。

2015-11-20

川本くんが泣いた理由

川本くんが泣いた。

川本くんは、僕のひとつ下の後輩で、いつもクラスにひとりぼっちだった。と聞いてる。たしかに、放課後教室の前を通ると、一人で机に座っていることが多かった。

沈み始めるころの太陽の明かりだけが教室を照らし、電気も付けず、彼は何をしていたんだろう。皆は部活に行った。川本くんは?川本くんはどこに行ったんだろう。

川本くんがどこに行ったのか、僕は知らない。僕はただ、川本くんのいる教室の前を通って、部活はいかず、そのままさぼってどこかに行くのが常だった。

あの日はちょうど、駅前で何もない日だった。ぼんやり川辺から駅の方をながめ、ススキがだまって揺れるのを一人で眺める。

どこからともなくトンボがやってくると、その穂先にそっととまり、羽を下ろし、またしばらくするとどこかへ飛んでいった。

河川敷というのは不思議なところで、たまに出かけたくなるのだけど、でも、橋の下なんか通ると、いつかここで人が死んだんだろうなぁとか、

おぼれた人がいるんだなぁとか考えずにはいられない。僕は大抵そう思ってしまったときは、その場を足早に離れるのだけど、そのときは違った。

ぼくは静かに、橋の下で、コンクリートブロックます目をひとつひとつ降りていった。

「おいっ!」なんて声が聞こえれば、正直止めたと思う。でも、そんな声は聞こえなかった。少なくとも、そのときは。

川本くんがしゃべってたのを一度だけ聞いたことがある。もちろん、こっちは見ていなかった。誰もいない放課後教室で、机の前に立ち、うつむき加減のまましゃべっていた。と思う。

いや、しゃべっていたというのは間違いかもしれない。「ちゃくせき」ってそれだけ言ってたのを覚えてる。

もちろん、それが川本くんの声をきいた最後だった。これは思い込みに過ぎないんだけど、川本くんはその後、席に座ることもなかったんだと思う。

やっぱり、そうすると、川の水はもうまるっきりつめたくなっていて、僕はひゃっと言った。

言ったというか、心の中で。

やっぱり、上履きのままじゃ無理があって、べちょべちょになった上履きを僕はその場で捨てた。



午前2時。

こんな時間中学生が起きてるのはだいたいおかしいんだけど、その日は違った。

僕は中学生だったけど、そんなことが余計にそうさせた。

午前2時。こんな時間に起きてるのは、僕と、悪いやつと、それしかいない。

それしかいないと思うと、僕は笑えてきた。

そんなはずはない。

でも、この真っ黒に流れる川を見ると、そんなことはどうでもよかった。

午前2時。だいたいのやつらは寝ている。少なくとも、あの、学校にいるやつらは。

だいたい僕はいつも、学校が終わったあと、一人で教室にいる。何をするでもない。

何をするでもないけど、ただ教室にいるんだ。最高だろとしか思えない。

他の奴らは、たいてい部活にいっちまってる。頭もいっちまってるんだろう。

昔はずいぶん、おまえも部活にいけよって言われたことがある。

でも、もう言うやつはいない。俺が部活だって、俺は言い続けた。

おっと、そうだ。僕だ。僕は僕だ。

そんなに悪いやつじゃない。だって、大抵部活サボるやつらの理由は、

いや、理由というか、やることは、部活をサボってどこか繁華街にいったり、どこかそこらの川縁で遊んでるに違いないんだ。

それに、大抵サボる理由も言わないだろう。僕は丁寧だ。

「俺が部活だ」なんて、誰が聞いても笑うし、笑って、そうか、たまにはいけよ、って言って終わりだ。

僕はだから大抵、いつも教室に一人でいる。何をするでもない。

いや、すると言えば、たまには一人遊びをするぐらいだ。

誰もいない放課後楽しい。何がとでもいうわけでもなく、僕は単純に好きなんだ。

この、黒く流れる川を眺めていると、そんな風に思う。



上履きを捨てた。

上履きなんてもうとっくに用はなくなっていた。だって、この上履き名前、みてくれよ。

そんなやつ、もう明日はいないんじゃないか

だいたい僕はいつも一人で、それが今更変わるわけでもない。

沈みながらあっという間に見えなくなった上履きについてはそれ以上考えが及ぶこともなかった。

川本くんも、こんなふうに感じたのだろうか。

あぁ、冷たいよ。つめたい。つめたさがせまってくる。

でもそんなことはもうどうでもいい

つめたい、なんて概念も、もう明日にはなくなってるんじゃないか?

あぁ、つめたい。



黒い川のほとりにいると、ふと思うことがある。

ぼくは、生まれてこなくても良かったんじゃないだろうかって。

たまに通るトラックを照らすために、皓々と光るオレンジ色の街灯が、僕も照らす。

ついでに、川も。

川の流れは激しくて、いつも何かを飲み込んでそうだ。

激しいって言っても、君の言う激しいじゃない。僕の言う激しいだ。

いつ見ても同じ景色はない。淡々オレンジ色の光を反射し、そのくせいつも黒い。

この流れの中に入ってしまえば、僕も同じくなるのだろうか。

淡々オレンジを反射し、自分はその場にいないのに、光はいつもその場所で反射する。


午前2時。それが、翌日の新聞に載ってた時間だそうだ。

2015-07-15

パソコン1台で 世界を飛び回る年収1億円ブロガー川本真義が面白い

この人POSTするとき必ず。

"パソコン1台で

世界を飛び回る年収1億円ブロガー川本真義 http://goo.gl/bL5i35 です"

っていうw面白い

おはようございます

パソコン1台で

世界を飛び回る年収1億円ブロガー増田です。

きょうもいい天気ですね。

パソコン1台で

世界を飛び回る年収1億円ブロガー増田でした。

[Facebook]

https://www.facebook.com/sadayoshi.kawamoto?fref=ufi&pnref=story

友達/フォロー大歓迎とのことw

2015-03-08

gumiという錬金術に群がった人々と、日本スタートアップ業界の暗部【2】

anond:20150308223851

危険すぎるgunosyIPO

これと同じパターンユーザーをかき集めているベンチャー企業が、ニュースアプリgunosyだ。gunosy東大生福島良典氏が創業し、後に、グリーネット広告会社を売却した連続起業家木村新司氏が共同代表に就任して経営を引き継いだ(2014年8月退任)。今年のIPO有力候補と目されており、その時価総額は数百円規模になるとも噂されている。

昨年に調達した24億円のほとんどを広告費に投じたとされていて、そのお陰かダウンロード数は800万に達しているようだが、そのうちの一体どれほどがアクティブなのかは甚だ疑問だ。

その証拠に、グーグルトレンドで「gunosy」「グノシー」「ブレフロ」「ブレイブフロンティア」と入れて調べてみると、その落ち込み方は上場ゴールを決めたgumiのゲームタイトルがかなりマシに見えてしまうほど深刻であることがわかる。

http://www.google.co.jp/trends/explore#q=gunosy%2C%20%E3%82%B0%E3%83%8E%E3%82%B7%E3%83%BC%2C%20%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%95%E3%83%AD%2C%20%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2&cmpt=q&tz=

足元の業績動向がどのようになっているかは外部からは知る由もないが、ゲームアプリと違って直接的な課金が出来ない分、業績数値を作るのは容易なことではないと推測できる。昨年投じた24億円もの広告費で「買った」ユーザー数の伸びを実績として空虚エクイティストーリーを描き、それを元にして言われているような大規模な上場を許してしまうことは、日本証券市場に大きな汚点を残す危険性を孕んでいるように思える。

調達した資金によってテレビCMという短期的には成果の上がりやす劇薬を飲む。その経営判断をするのは自由だが、ユーザーの離散という副作用が現れる半年や1年後の経過を待たずして、上場株として押しこんでしまうのは非常に危険であり、モラルを著しく欠いた行為だと言わざるをえない。良識ある市場関係者ならば、絶対にやってはならないことだ。

最近ではメタップスやラクスルの例があるように、非上場でも数十億円単位調達が可能なご時世であるし、もしgunosyが本当に優れたビジネスであれば、ここでIPOを急がずとも、もっとしっかりと業績がついてきた段階で改めて上場しても何も問題はないはずだ。テレビCMというブーストをかけて作った成長イメージ上場株の投資家に売りつけるのが目的なら関係者は困るかもしれないが、そういう人たちの投資資金や労力が泡となって消えたとしても自己責任であり、単なる投資の失敗なのでやはり問題はない。

今や時価総額3600億円にまで成長し、ゲーム市場で確たる地位を固めたコロプラも、2012年末のIPO時の公開価格売上高100億円、営業利益23億円という業績予想に対して時価総額234億円、PER18.7倍という水準で生まれてきている。関係者がその企業の将来性を信じているのなら、IPO時の価格必要以上に高くする必要は全くない。その後の結果によって、自らが信じる本来あるべき企業価値へと投資家を導けば良いのだ。

・取引所がやるべきはIPOの数を「減らす」こと

市場活性化を目指す取引所や大手証券会社は、とにかくIPOの社数が増えればいいと思っているフシがあるようだが、私が思うに現実はその逆で、IPO粗製濫造を今すぐにやめるべきだと考えている。

そもそもリスクを取りたがらない気質に加え、人口減に陥り、経済全体の成長が大きく見込めない日本において、有望なベンチャーがポコポコ湧いて出てくると考えるのは誤りである。にも関わらず、「シリコンバレー」や「エコシステム」などの言葉ありきで物事を進めようとするから、後に残るのは上場後数ヶ月もすれば誰にも見向きもされなくなった「かつてIPOだった」ゴミの山なのだ

そうではなく、もっと少数精鋭の有力ベンチャー市場に呼び込み、成長性の高いIPO銘柄投資することは投資家にとっても有益であるという成功事例を積み上げることこそが、唯一の解なのではないだろうか。私などからすれば、市場関係者が今やっていることは、IPOを単なる期間限定マネーゲームの道具として扱うことを促進、推奨しているようにしか思えない。

取引所が昨今のスタートアップブーム迎合しなければならない必要はまるでない。いたずらに上場基準を緩くしたりせず、市場規律を守る番人として毅然とした態度を取り続けて欲しいと願う。

お金に対する現実感覚を失っているスタートアップ業界の人々

この際だから、私が昔から違和感を覚える現象についても触れさせていただきたい。それは、ベンチャー企業が大きな調達をした時に、手放しで起業家側だけを賞賛する一部のネットの人々の存在だ。私のような投資家側の人間からすると、そのリスクを取りに行った投資家も同じだけ賞賛されるべきだと思うのだが、どうも資金を受ける側もそれを応援する側にも、投資マネーはどこかから湧いてくるようなものだというおかし感覚があるのではないかと感じてしまう。

その際たる例が、gumiのCFOとして大型の調達を実現し、数々のスタートアップイベントにて武勇伝を語ってくれた川本寛之氏の存在であろう。

メルカリ18億円、gumi50億円… 注目スタートアップ資金調達ウラ側、全部見せます

http://logmi.jp/18485

gumi川本氏「入社時の給料は國光社長より高かった」 上場立役者が語った舞台裏

http://logmi.jp/26633

川本氏の発言の数々を見ていると、この人は他人リスク博打を打って、その成功自分の手柄にしてきた人という印象しか受けない。人から預かった何千万円、時には何億円という大金を、以下の発言のような感覚で使ってしま人間ベンチャー業界有名人なのだと言う事実に私は恐怖と戦慄を覚える。

私、キャピタリスト時代に5社か6社か、ちょっといろいろあって少ないんですけど、投資をしたんですけども、一番自信がなかった案件がgumiでした。「多分、潰れんだろうな」みたいな(笑)、そんな感じで思いながら、49:51でいうと「まぁ51で投資してみるか、こいつちょっとおもしろそうやし」っていうのが國光さんだったって感じでして。

その後2011年11月に、わりと当時のベンチャー企業としては大型のファイナンス20億円の増資を担当しまして、挨拶代わりに20億円調達たからっていうのもあったのか、現任で取締役やらせてもらってます

特技として資金調達って書いてますけど、一応今まで50億円くらい調達してまして、非上場の間に私は100億円調達するというのが一応目標です。そんな感じです。

まさに調達屋を自認している様子だが、こうした人々が集まってそれぞれの調達自慢を行う場のモデレーターを、UBS証券マネージンディレクターがつとめていることには驚くしか無い。外資系証券だけあって、他人のサイフで博打を打つことにかけては共感する部分があるのだろうか。

極めつけはこの発言だ。

FIFAショック」って社内で呼んでいるんですけれど。私銀行にいたから、晴れているときに傘を借りまくろうと思って。このとき、3.5億円と10億円の融資をいただいたとき、実は裏側で「FIFAショック」が起きるって情報インサイダーでもってたわけですね。

8月10日ぐらいに「やべえFIFA契約11月で切れるかもしれん」という話しが国光さんから来て、どうしようかなと思って「明日からちょっと資金調達に走ります」とか言って、9月末に融資10億円引っ張ったという。かなりタイトスケジュールお金を引っ張った途端、売上がドンと下がっていって、赤字が最大3億円に。

そのあと、ぎりぎりのところで、『ブレイブフロンティア』がリリースされるという。これはgumiに金がなかったので、gumiベンチャーズを使って、変則スキームで買収したっていう、ありえない形で。人のゲームで何とか救ってもらったという状態です(笑)

このような信義にもとる行為を自慢気に語る人間がいる会社に私は絶対投資をしたくない。

この手の風景賞賛する人々には、ではもし自分がその資金の出し手だったらどう考えるか?という発想が全く抜け落ちているように思える。時には他人踏み台にしていく図太さも成功には必要なのだろうが、公の場でこうした発言の数々を臆面もなくしてしまうような人たちが主役として持ち上げられる限り、日本ベンチャー業界健全さを保つことはないし、gumiのような上場ゴールは何度でも起きるのだろうと思ってしまう。

スタートアップ業界には自浄作用があるのか?

今回の件を受けて、これまで英雄視され、そのビッグマウスぶりが許容されてきた國光氏の存在スタートアップ業界内でどのような扱いを受けるのかについて注視していきたい。ああいう人だから、という声も一部では未だにあるようだが、一旦上場して公開企業となった以上は、これまでのようなベンチャーごっこの感覚では済まされない。今後、時間をかけて経営責任を全うし、結果で株主に報いていくことが必要になる。

それを待たずして、彼を「上場成功」した人間として周囲が持ち上げ続けるようではいけないし、日頃から日本シリコンバレーを、もっと起業家の数をと叫んでいる業界の人々も、こうした内側の腐敗に対してもきちんと向き合わない限り、日本スタートアップ業界に本当の夜明けがやってくることはないだろう。

また、本筋とは違うとばっちり申し訳ないが、本件で物議をかもし、様々な業界から注目を浴びることになってしまった梅木氏も、主だった実績としてはサイバーエージェント子会社における短期間の投資補佐業務しかないようであり、彼のような人が業界人としてそれなりに幅を利かせているようでは、外部から業界全体を見た時にその程度の集団かと思われてしまリスクはあるように思う。

そんな彼が主催する月額4000円の有料サロンには387名もの加入者がおり、その中には上場非上場わず著名な起業家名前も見られる。

http://synapse.am/contents/monthly/yuhei.umeki

この方々はせっかく素晴らしい実績を打ち立てたのに、梅木氏とつるんでいると思われることで失う何かがあることについてはどうお考えなのか、機会があればぜひ伺ってみたいと思っている。とは言え、毎月157万円の固定的な売上があり、手数料が3割としても年間にして1300万円ほどの粗利を確保している梅木氏は立派な成功者であると言えよう。昔からゴールドラッシュでは金を掘るよりツルハシを売れと言われるが、それを実践している点だけは見習うべきところかもしれない。

上場株の投資家もっと思慮深くなるべき

長くなったが最後自戒の念も込めて、我々個人投資家の側にも多少の責任はあることは記しておきたい。日本個人投資家が毎年のように出てくるIPOにとてつもない高値をつけ、マネーゲームの道具として次々に使い潰している現状があることは事実で、それを使って一儲けしてやろうと考える人が現れても仕方のないことではある。

起業家ベンチャーキャピタルを含めた市場関係者には、業界を長期的に、健全に発展させていくために良識を発揮してもらいたいと願う一方で、我々個人投資家の側も、優良なベンチャーを見極め、そこに投機ではなく投資マネー供給して共に成長していく姿勢が求められる。

特定の誰かの利得のためではなく、全てのステークホルダーが同じ方向を向き、一丸となって行動して行かない限り、今回のスタートアップブームもまた一過性のものに終わり、バブル歴史に新たな1ページが書き加えられることになるだけだろう。そのような未来は、誰一人として望んではいないはずだ。

2014-07-04

http://anond.hatelabo.jp/20140704094930

そう熱心に追っかけている訳でもないので間違っている個所はあるだろうという逃げ口上を書いた上で

共働きママって所まで創作とは思えない(ただ子供は今は小学生以上?)。

あとhagexと角川本社で対談していた辺り、首都圏在住。もっと遠くだったらわざわざ東京まで来ないだろう。

姑話も全てが創作とは思えないので、本当に同居かは分からないけど少なくとも近居だろうとは思う。

共働きの為の育児ヘルプ要員として同居(か近居)したってのも恐らく本当。

ただここで実母ではなく姑を選ぶってのは、実母と同居(か近居)が出来ない事情があるのでなければ

嫁は姑と同居するのが当たり前という感覚があるくらいには田舎在住なのかも。首都圏郊外

2014-04-27

「三月のライオン」に見る毒親から呪縛

最近微妙はてな界隈が毒親関係の話題で盛り上がっている気がする。

家族を捨てることにした。」

http://anond.hatelabo.jp/20140416141321

「大人になってから自己肯定感を高めるには」

http://tigtig8.hatenablog.com/entry/2014/04/02/182519

「親に愛されてきた人が語る決定的に間違った毒親との関係

http://anond.hatelabo.jp/20140402111648

私自身、毒親育ちなのでこれらの記事を興味深く読んで、そのうち何か描ければなあ・・・

などと思っていた時にアニマルの連載で読んだ「三月のライオン」がトラウマものの毒親話だったので描く。

まあネタバレというほどのものではないけど単行本派の方はスルーしていただければ幸いです。

さていまさら三月のライオンについて私なんぞが語る必要もないとは思いますが、読んでもいない人の為にものすごい端折ってあらすじを説明すると

両親を亡くした桐山零は父親の友人でプロ棋士幸田の家に引き取られ、期待に応えるために将棋の腕を磨き続けプロ棋士になる。一方で幸田家の本来の子である香子と歩は零に自分達が到底及ばない事に気づき挫折し、香子は家を出て、歩はひきこもりになり家庭は崩壊する。

罪悪感を覚えた零は幸田家を出て、一人暮らしを始めるが、すでに将棋に対する動機を失っていた。

そんな彼は近所の川本家や多くの人々との関わりにより少しずつ将棋に対する思いを取り戻して行く・・・

というストーリー

よくある動機を失った天才がそれを取り戻し、凡人どもを駆逐していくというお話ですな。

曽田正人の昴、松本大洋ピンポン最近だと四月は君の嘘、とか。

それはさておき幸田家の話に移る。

幸田家はプロ棋士の父親(作中ではそれなりに強いがタイトルに絡めるような存在ではないように描写されている)、見合い結婚した主婦である幸田母と将棋を学ぶ二人の子供、香子と歩で構成されていた。

率直に言えば世間知らずで価値観将棋の強さ以外ない視野狭窄な父親、同じく世間知らずだが気が弱く、夫のような自分自身の価値観がなく、父親の追従者でしかない母親が両親であったわけだ。

それでも子供たちは父親同様に将棋を愛し、家族は円満に運営されていた。

だがあるときここに桐山零という怪物が投下される。

彼は将棋しか価値観がない父親にとってその歪んだ価値観を補強してくれる、理想的子供であり、また引き取られた負い目から家事なども率先してこなす母親にとっても理想の「いい子」でだった。

それ以来この二人はこう思い続ける「なんでうちの子供はこうじゃなかったんだろうか?」と。

そして二人の子供は零に対する劣等感を感じて将棋をやめる。

ここらへんまではいままで発行された単行本の中でも語られていた話だが、今回はそれが母親視点から語られている。

零はとても「いい子」なのに、なんで自分の子供はそうならなかったのか?と感じ続け、零が家を出たとき心底ほっとしたこと、

歩が将棋ができなくなり、「努力できるのも才能だ」といい投げ出した時に、父が冷笑して見捨てた事(この時の父の表情がもの凄い)。

そして自分はそういう芸道世界理解できないけど、ごはんを作って家族を待ち続けることにしよう、と思うこと。

いや~気持ちいいくらい極悪な毒親っぷりですね。

要するに彼女は父親の偏狭価値観と零の存在子供達が苦しめられ続けたことを知っており、もう一方の親として多用な価値観提示して中和剤になる役目があるであろうにそれを放棄し、「私は知りませんし、これからも何もしません」といっているわけです。

そもそも拾われた子供がいい子であるなんて当たり前のことだし、それを自分の子供に当てはめる時点で狂っている。

結局この両親がやっていることは目の前の自分の子供たちをみず、零に理想の子供の姿を投影し続けているにすぎない。

竹本君みたいに学生のうちに自転車北海道でもいってそういう夢見がちな性分から解脱しておいてください。

あの父親とこの母親の翼君岬君ばりの毒親ゴールデンコンビカルトな家庭で育ちながらも、なんだかんだで零を気にかけてあげる香子さんは実に人格者だし、ひきこもってゲームしている程度のグレ方しかしなかった歩君も実に立派だと思う。

父は零に「最近香子が何を考えているのかわからない・・・」などと漏らしていますが、私はこの夫婦が何を考えているのかさっぱりわからないです。

そもそも将棋子供を劣等扱いするんだったらまず自分タイトルの一つもとってきてほしいものです。

現在香子さんは現在派遣社員やりながらも、妻ある父親の弟弟子棋士と絶賛不倫中で相変わらず家族に縛られている。

歩君はひきこもりをやめ、受験生として予備校に通っている。

とりあえず、歩君には地方大学でも受けてさっさと家庭から逃げ出してほしい。

そして社会に出て「自分劣等感を感じた父親も零も所詮将棋という閉ざされた世界でのみ特別人間だっただけなんだ」と気づいてほしいものです。

羽海野チカという人はハチクロの頃から一貫して才能というもの残酷さを圧倒的な才能で書き続けるという色々とすごい人だけど、同時に凡人の気持ちも丹念に描写してきた人です。

ハチクロの男キャラでいうなら天才森田、それに憧れ嫉妬する凡人の竹本、才能と関係のない生き方を選んでいる真山といった感じで。

ハチクロではよくあるマンガのように竹本覚醒して才能に目覚めるといった事はまったくなく、結局凡人なりに一歩一歩進んで行こうと決意して旅立ったって終わったし。

三月のライオンにおいて、恩人を救うということで動機を得た零は、多分親友の死によって完全体となり、最強の棋士への道を上り続けるのでしょう。

だけどそれ以上に将棋においては凡人であった幸田姉弟の物語はどのように着地するのかをとても楽しみにしたいと思う。

しかし本当にすごいマンガ家だわこの人・・・

マンガ登場人物に深刻な憎しみを感じ、自分の家庭思い出してトラウマスイッチがオンになってこんな駄文を書き散らすなんて人生でも初です。

アニマルの他の漫画家からフリーザ様扱いされるのがよくわかる。

http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20131110/p5

ロッキンオンハチクロをオシャレマンガ勘違いして「なんだよ羽海野って。羽いらないじゃんw」とか頭の悪いこといってコケにできた時代が本当に懐かしい。

あ、そういえば川本家という毒親とは違うけど、ある意味幸田家以上に闇が深い家庭もありますがそれは私の手に余るんでスルーさせていただきます

2013-03-18

内川の飛び出しについてピーコの指示は間違ってない

http://anond.hatelabo.jp/20130318161726

落ち着いてよく考えてくれ。

盗塁というのは投げる前の一瞬のモーションを盗んで行う。

そのタイミングはそのときそのときで違うし、ベンチから一球ごとに走ってよいかダメなのか指示を出すことは難しい。

(もちろん逐一出すときもあるが、基本的に若い選手場合であり、経験値の高いベテラン選手になるほど選手に任せられる)

からタイミングがよければ走ってもよい」という指示は別に間違っていない。

ではなぜああいうことが起きたか

率直に言えば内川に責任がある。

あの場面、1,2塁でランナーは2塁井端1塁内川だった。

2盗より3盗のほうがずっと難しいのはみなさんご承知の通りだと思う。

なので、ダブルスチールをするならば主導権は2塁の選手にある。

まり井端スタートした瞬間に内川もスタートするのが鉄則。

ところが内川は下を向いて全力疾走してしまった。おそらく気持ちが高ぶりすぎて冷静な判断力を失っていたのではないか

試合後、ピーコ井端も内川をかばった。内川本人は号泣

内川に責任はあるが、責めるのは酷だろう。

ぶっちゃけ負けたの能見のせいだからな。

2013-01-26

テニプリフェスタ問題点要望

テニプリフェスタ2013の告知があった。

より良くなって欲しいという強く純粋な思いがあるので、ファンの目線から考えてみる。

勝手ながら厳しい意見記述しているが、自分は間違ってもアンチではないと断っておく。

※「女性向けジャンル」の中の一作品という観点で書いているので違和感がある人にはお薦めしません。

 長文ですみません

まず自分立ち位置について書く。

現在は熱狂的であった頃より落ち着いて応援している

100曲マラソン有明武道館、全て参加

・贔屓の学校キャラキャスト等は特に無く、全体のファン

ラジプリリスナーのため、付随してキャラソンもほぼ把握

・他作品も好きで声ヲタ声優イベントもたまに参加。個人ライブに行くほどではない

・ミュは行ける時に行く。ミュヲタと言えるほど詳しくない

Ⅰ.「テニプリ」ファンの多様性

テニスの王子様という作品については、その概要について語るまでもないだろう。

今更「本来は少年誌スポーツ漫画で~」なんて野暮過ぎるので、ここでは女性向け巨大ジャンルとして扱う。

参考:Wikipediaテニスの王子様

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%8E%8B%E5%AD%90%E6%A7%98#.E6.A6.82.E8.A6.81

自分がファンの現場において実際に交流していて思うのは、メディアミックス二次創作ブームにより同じ「テニプリ」ファンでもその実態があまりに異なることである

(もちろんそれは人の数だけ存在するわけだが)原作を読むだけのファン、声優から入るファン、ドキサバ等乙女ゲームから入るファン、友達に誘われミュージカルに行くだけのファン、ニコ動等でネタから入ったもののうっかり萌えしまったファン…など、その裾野は驚くほど広い。

ただ共通点は皆「キャラクターのファン」であることだ。

誰のファンであるか尋ねると、数や深度はそれぞれだが大体は明確な返答がある。

それに付随して好きな「学校」も明確であることが多い。

まさにアイドルのチームや組分け、推しメン担当イメージカラー等と同じ仕掛けになっている。昨今の女性向け作品のそれらのように最初から意図されていたかは解らないが、キャラクターの単純数や魅力に加え、設定に十分な糊代があることや入りやすさ等、多くのファンが形成される理由には事欠かない。


Ⅱ.アニメでのキャスティングキャラクターソング展開

キャスティングについて

ご存知の通り、テニプリキャスティングネルケプランニングに一任している。

よく知らないという人は、ネルケプランニングについての記事について一度、目を通すことを勧めたい。

参考:Wikipediaネルケプランニング

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0

業界関係者ではないのでこの記事の真意は解りかねるが、「ネルケ声優」と聞いて思い浮ぶ名前がこの作品には揃っているため、当時何も事情を知り得なかった自分でさえ「変わった声優キャスティングしている」ことは感じていた。

これについてはやはり賛否両論である。これは自分見解だが、役に合っていて芝居が上手ければ何も問題は無いと思っている。ギャラや組合のことは外側の人間には解らない事なので想像の域を超えないが、これだけ大人数の登場キャラクターが居るのであれば、当然予算の問題もあるだろう。

しかしその結果、他人気作品ではあまり見かけない顔ぶれが揃うこととなる。(もちろんこれをきっかけにブレイクしていったキャストも多いのだが)それはファンにとっては良い点も悪い点もある。

例えば良い点について。キャストの一体感である

その理由を考察すると―結果論に過ぎないのだが、キャストの「作品への思い入れ」が大きいかであるように思う。

異業種からキャスティングされた者は「アニメ声優」としての参加作品が少ないため、その一作品(一キャラ)あたりの思い入れが大きくなる。

この一体感はその「思い入れ」による熱量に由来しているように見えるのだ。

そして元々は異業種であった面々が集まったことで化学反応を起こし独特の交友関係を築き上げている。

プロとしてどの作品に対しても平等に取り組むようにすべきであろうが、作品ファンとしては嬉しいものなのでここでは良いこととして進める。)

一番の例は河村隆役の川本成さんだろう。

彼のテニプリキャスト)愛は様々な場面で表現されている。

参考:「川本成blog'n坊や」(旧ブログ

http://blog.excite.co.jp/naru-kawamoto/14801511

彼は一般的にはお笑い芸人として有名だが、その活動は多岐に渡っている。舞台俳優パーソナリティ音楽活動、そして声優など。

彼が立ち上げた「時速246億」の舞台にはテニプリ関連キャストゲスト出演することが多い。

タレント声優をやる」ことについて負のイメージを持つ者も多いと思うが彼の活動を見ていると双方の活動に良い出力が出来ているのではないかと考えさせられる。

現在声優」という職業仕事の幅は広く、役者的側面だけでなくナレーション音楽活動なども含めるため一概に括れず、本人たちも「声のお仕事」と表記することが多い。線引き自体が不毛である

川本さんはそういった区別や括りに良い意味でこだわらなかったため、現在の活動はテニプリ関連の交友関係による影響が大きいように見える。「タレント声優をやる」という枠組みでは語れないほどの様々な表現活動を行っているのである

これはほんの一例で、他にもテニプリきっかけとして舞台イベントなどでキャスト同士が共演しあっているシーンも多く見られる。

(余談になるがネルケプランニング野上祥子さんという方がその関係作りに大きく影響を与えているように思う。「のがしょの結婚式青学全員揃った」と以前語られていて、その深い交友関係が伺える。イベント舞台裏映像などで学校ごとに点呼とってるのが本人かと思われる。)

しかし、この「作品への思い入れ」については問題点もある。それは後述するとして、このキャスティングがもたらした状況をCD展開と合わせて考察する。


キャラクターソング展開について

参考:Wikipedia「ティー ワイ エンタテインメント

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC_%E3%83%AF%E3%82%A4_%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

こちらもご存知の通りだが、テニプリではアニメキャストミュージカルキャストキャラクターとして歌う、所謂キャラソンが大量にリリースされている。

その数驚くことに300タイトルを超えているのである

この展開については、明確な仕掛け人がいる。「松井P」と呼ばれる「松井伸太郎」氏である

イベントMCをつとめたり顔出しを含め表に出ることが多いため、ファンの間では有名な存在だ。

最近ではどの作品でもアニメゲームに合わせてキャラソンを出すことはもはや定番の流れであるが、松井氏の手がける作品の印象は、有名アーティスト楽曲を依頼したり、キャラクターキャストの人気を判断してから出すのではなく、とにかく「面白そうな企画であれば気軽にリリースする」という感じだ。

もちろん素人目に見てだが、テニプリについては正直「これ採算がとれるのだろうか」と心配してしまうような企画のCDでも次々にリリースしている。

松井氏はキャスト自身に作詞をするよう提案する。中の人ファンはもちろん喜ぶし、確かに全く作品に関わっていない第三者に依頼するよりは、そのキャラクターを自ら演じたことのあるキャストに依頼した方がキャラクターソングとしての深みが増すということだろう。もしかしたらコスト面でも有利なのかもしれない。

しかしその「やってみないか」は作詞のみならず作曲コント台本等にまで及ぶこととなった。

キャストに意欲と時間があればリリースする。その結果、出来上がったものを見ると明らかな偏りが出来てしまった。

事情を知らない者からすると「何故このキャラでこんなにたくさんCD出てるの?」といった具合である

内容も原作からは少しずつ遠ざかり、ほとんど二次創作のような…俗に言う「キャラ崩壊」の状態のものリリースされることとなる。

極端な言い方になってしまうが「テニプリ」という作品を一つのきっかけにして役者クリエーターの発表の場にもしているように感じる。

これは「キャラ私物化」とも言えるのではないだろうか。

これ自体が悪いことであると伝えたい訳ではない。

通常の漫画原作アニメ作品だと、アニメ原作の終了とともにその人気は落ち着いていくものだが、テニプリミュージカルを始めラジオゲーム・グッズ・CDリリースなどメディアミックスが根気よく盛り上げ続けていたおかげで現在の人気に繋がっているとも言えるからだ。


自分ラジプリリスナーということもあり、テニプリ新譜は全体的に把握しているのだがそういうファンは稀であり、ほとんどは好きなキャラの曲や気になった作品のみを購入して聴いている。

製作側もそのつもりで、気になったものだけ買ってくれということだろう。商業であることについて嫌悪感がある者は買わなければ良いという話なのだ

繰り返すが、これ自体が問題点ではない。

この「キャラ私物化」がイベントに反映されることに問題を感じているのである



Ⅲ.テニプリフェスタ問題点要望

長々と書いてきたが、改めてここで言いたいことはタイトル通り「テニプリフェスタ問題点」と「要望である

ここで言うテニプリフェスタとは、「アニメテニスの王子様が開催・DVD化している一連のライブイベント総称として扱う。

http://www.tenipuri.jp/festa2011/archive/archive.html

これまでに以下3回行われており、すべて映像化されているものだ。

2008年パシフィコ横浜100曲マラソン

2009年有明コロシアムテニプリフェスタ2009」

2010年日本武道館テニプリフェスタ2011」

すべて2回以上の公演があり、規模は年ごとに拡大している。

アニメが盛り上がっている時期または開始前にキャストのトークや歌のライブを行う作品も今では珍しくないが、テニプリアニメ放映期間が2001年2005年ということを考えると開催のタイミングとしては遅すぎるように感じる。

なぜ人気絶頂の時期に開催しなかったのかは解りかねるが、現在でも毎回チケット完売・満員となる人気公演である

初回の100曲マラソンは、その名の通り多くのキャストマラソンのように次々と交代しながら100曲歌い切るという公演であった。

キャラソンが大量に出ており人気作品であったにも関わらず、全体のライブイベントが開催されていなかったので、まさに満を持してという言葉が相応しい熱いライブであった。

選曲もファンの間では有名な全盛期の楽曲を中心に、楽曲人気投票の結果を反映させたセットリストとなっていた。

しかしⅡで述べた通り、アニメテニスの王子様楽曲は偏りがある。

当然ファーストライブと全く同じセットリストで進めるわけにはいかないため、2回目以降はキャラクターの2枚目以降の曲やアルバム曲・最新曲など、言うなれば「しっかりとキャラソン情報を追っているようなファン」でないと聴きなじみの無い楽曲も見られるようになる。

それでもキャラクター色の強い楽曲であればテニプリファンとして盛り上がることが出来るが、先述の通り事情を知らないと解らないような内輪ノリの楽曲も多いのでここでどうしても盛り上がりに欠けてしまう。

そしてⅠに述べた「テニプリファンの多様性」が問題となるのだ。

毎日テニプリ」や「テニプリキャラ」のことを考えている「テニプリファン」は、「テニプリフェスタ」と聞けば当然の感覚として参加を希望する。

しかし実際に歌われるのは、ほとんど「キャラソン」というものから遠ざかっている楽曲ばかりである

期待していたイメージとは少し違うということも多々あるだろう。

(ここからは大変失礼な自分見解であるが)更にその出演者は他人気作品ではあまり見かけないキャストも多く、また10年以上続く作品とあって出演者の年齢層も高めになっている。またこれはテニプリに限ったことではないが、キャスト全ての歌唱力がその会場の規模に見合っているとも限らない。

テニプリファンの層は10代~30代女性が圧倒的に多く、その多くが「アイドル的に」キャラクターはまっていることを考えると、そのギャップは何とも言いがたい「違和感」として残る。

この感覚こそが今回記事を書かせてもらう一番の動機となった部分である

実際、原作アニメも初期から好きで、歴代のテニプリフェスタにも参加してきた友人ですら「テニフェスは今後も行くかどうかは解らない…」というような発言をしている。既に付いていけなくなっているのだ。


さて、文句ばかり述べているのではただのアンチと変わらない。

これを踏まえて「要望」を書いていきたい。

ただ、もちろんイベントの企画やプロデュースなど全く携わったことの無い素人なのであくまで「ファンとして」「こうだったら楽しめるのではないか」と思えるものを考えてみた。

①作品共通のテーマソングを作る

アニメテニプリではしばしば記念となるCDリリースしている。

その中でも特に作者の許斐先生作詞をしているものについては、ライブのオープニングやアンコールなど、そのイベントの最大の見せ場に歌われる。

Dear Princeテニスの王子様達へ~」「テニプリっていいな」「Love Festival」などがそうであり、どれも名曲ばかりである

(余談になるが、原作者作詞作曲から歌唱まで参加することについて賛否両論ある。自分ステージで歌われると流石にちょっと笑ってしまう一人なのだ(笑)先生歌詞は一貫して「テニスの王子様」のストーリーの軸や「ファンに楽しんでもらいたい」という姿勢を崩していない点においてもとても評価できる。

先生のこの姿勢ライブDVDの特典映像舞台裏などで見ることが出来る。

ライブ直後にキャストにかけた言葉が「(ファンの)みんなも楽しんでくれたと思います」であった。キャストを労うよりも先にまずそちらを意識するところが原作者でありリーダーらしいと思う。)

しかし実際こういった曲でさえ、やはり「しっかりとキャラソン情報を追っているようなファン」でないと知らないことが多い。

そこで、こういった作品全体がテーマとなっている曲を、ミュージカルゲームなどと共通して使用してみることは出来ないだろうか。

ファンの現場からすると、例えばテニミュファンとカラオケに行った時にお互いの曲を知らないということが多々あり、もどかしい思いをするのである

もっとキャラクターを前面に押し出す

ライブに参加し実感したのは、「キャラクター映像として映し出された瞬間」に会場が一番沸くということである

あくまでここに来ているファンの多くは「キャラクターのファン」であってキャスト声優ミュージカルキャスト)のファンではない。(もちろん付随してそちらのファンになるわけだが。)

アフレコや思い出のシーン紹介などはとても良い企画だと思う。ライブ部分にもう少し「キャラクターのもの」を登場させて欲しいのだ。

映像だけでなく台詞などでももう少し「キャラクターのもの」が登場する割合は増やせるのではないか

あくまでキャストキャラクターなのだ

王道の曲をやる

なかなか全ての楽曲を把握している者は少ないと思うが、それでも多くのファンが知っている有名な曲というのは存在する。

例え既に披露されていたり10年前の曲だったとしても、年に1回(か、それ以下)しか行われないライブであるので、やはりファンは「待ってました」と思い喜ぶのではないだろうか。

また、キャラクターソングということを抜きにしてもこの作品には隠れた名曲が多い。

完全にランキングリクエストセットリスト作成するなど、ファンの希望に沿ったライブもアリなのではないか

ライブという形態を変えてみる

ちょっと離れ業のような意見だが、例えば「ジャンプフェスタ」のように、展示と物販・フードなども交えたキャラクターイベントにしてしまうのはどうだろうか。

流石にブースごとのステージは難しいと思うが、そこは別ホールへ入替制にし、内容もライブパートとトークパートに分けても良いかもしれない。

展示やフードは学校ごとのブースを作ったり、ナンジャタウンのようなゲームコーナーを設けるのも良さそうである

ライトファンを含めれば、テニプリは単独でこれくらいのイベントを開いても問題がないくらい関心のあるファンが多いと思っている。

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【まとめ】

気づいたら異様な長文になっていた。ここまで目を通してくれている人がいたら本当に感謝したい。

述べたいことをまとめると

Ⅰ「テニプリ」ファンは想像以上に裾野が広く、そのはまり方は実に多様である

Ⅱそれに対してキャラクターソング展開は偏りがあり、全体的に内輪ノリである

Ⅲその状態でテニプリフェスタを開催するとギャップが生じ、せっかくのファンが遠のいてしまう。

 それぞれのメディア展開同士で歩み寄りを見せてはどうだろうか。

ということである


最後に、個人的にはテニプリ自体は言うまでもなく、キャストの一体感とそのテニプリ愛が大好きである

武道館での涙は本当に感動した。思わず自然と一緒に泣いてしまっていた。

少しでも長く、彼らの活動を見ていたい。だからこそ、やはり二次元原作である「作品」に立ち返って欲しいのである

これを機会にこのライブについて皆で一緒に考えて欲しいというのが、今回の期待であり自分の願いである。


長々とお邪魔してすみませんでした。

以上です。

2012-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20120530023410

自己所有の資産ではなく、誰かの資産に「住ませてもらっている」場合

それは自己資産ではないので生活保護の受給対象になるよ。(その代わり、家賃補助は出ない)

まり、役所からすれば、芸人である息子が実質的に所有しているとみなしている資産に住んでいると解釈したのではないかな。

とすると、自己資産の制約がなくなり、家賃補助なしの生活保護を受けることは、それほど無理ではないとも言える。

追記すると、川本じゃない方の芸人

あんたが誰かの家に居候しながら生活保護を受けようとしたら、当然受けられる。河本はそのケースだ。

ところで、どこからあんたになるのだろうか。

ともかく、40万が払えるならもっと払えるだろう、と思っている人が多いようだが、どうなんだろうなあ。

2011-11-26

市役所職員同士で結婚共働き」が理想的な働き方である理由。

ステータスとかそんなんじゃなくて、「良好な労働条件」「そこそこの給料がもらえる」「本人にずば抜けた能力無くてもOK」ということであれば、「市役所職員同士で結婚して共働き」が今でも最強。

【良好な労働条件】

・それなりにヒマな部署なら大体9時5時の勤務だったりする。ただしこれは部署によって全然違っていて、例えば財政の部署は一ヶ月泊り込みとかあるから、忙しい部署は死ぬほど忙しい。

・転勤が市内で引越しいらない。というか、転勤があまり無いし。(当然、国家みたいに全国転勤、県職員みたいに県内転勤てことも無い)。

・部署によるけど、有休もとりやすいし、産休も取れる。育児休暇もバッチリ取れる。まあ、本来それが当たり前であるべきなんだけど。民間で子育てして仕事バリバリというと、川本裕子さんクラスの(もしくはそれに準じる)能力が必要だけど、市役所ではそんなもの必要ない。

【そこそこの給料がもらえる】

今の若手公務員はかなり給料が削減されてしまっているが、中高年は十分に高いから、共働きだとかなりリッチな生活が可能。

ボーナスは削減され続けているが、ある日いきなり無くなる可能性は低い(法令で決められてるから)。

あと労組が良くも悪くも超強い。一時に比べると大分弱くなったけど。

【本人にずば抜けた能力無くてもOK】

市役所に入るための試験別に超楽勝というわけじゃないが(このご時世だし)、特に難関と言うわけでもない。フツーの人を採用するんだし。

一方、労働条件が良くて給料がいいということであれば資格職が思いつくが、最近弁護士もソクドクやら090弁護士が出てきて大変だし、会計士試験受かっても監査法人就職できないか会計士になれないケースが多くなってきた。

官僚(一般の公務員とは区別する)だって東大法卒じゃないとそもそも出世競争に入りにくいし、それ以前に本来もらうべき報酬を後でいただくという「天下り」への風当たりが強いからカネとしては割りに合わない。

外資系金融ガツガツ稼ぐ人もいるけど、とっても頭良くて精神的にタフじゃないと続かない(大学の友人で某外銀で年収4000万円もらってる人がいるけど、自他共に認める超秀才だったし、労働環境が苛酷だから長期的に働ける仕事じゃないと聞いている)。

ただ、医者モンスター患者とか苛酷な労働条件とかあるけど、上記の資格とかに比べると全然いいと思う。なるのが大変だけど。

感想

僕は市役所職員ではないが、市役所職員を批判する気は全く無くて、本来世の中みんなそこそこ働いてそこそこ給料もらえるのがいいよね、と思う(そういえば共働き公務員給料カットかいうバカ条例を出そうとした自治体があったな。内閣法制局にこっぴどく叱られて止めたけど)。

定時で帰れて、育児休暇もちろん取れて、ちゃんとした給料もらえて。

あと、「バブル崩壊以降のデフレ経済下で一番賢い投資家アクティブ投信やら株やらを買ってる人じゃなくて(もちろん市場ポートフォリオ投資してる人でもなくて)、銀行預金預けっぱなしのじいちゃんばあちゃんだった」という話と同じで、あれこれジタバタするよりも地元市役所行ってのんびり暮らしている人が一番コストパフォーマンスが良かったんだなあって思う。

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