はてなキーワード: ヘヴンとは
バイキン扱いというか「毒振り撒いてんじゃねぇよ」みたいな扱いが、ねぇ?
まぁ吸わない方からしたら毒なんでしょうけど、そんなん言ったら車の排気ガスなんかタバコの何倍も身体に悪いんでダースベイダーみたいにガスマスクを装着なされてコホーコホー言いながら街を練り歩かれてはいかがかしら?
さて、本日はそんなヤニカスがコーヒーを啜りながらもくもくと雲を生成しても石を投げられない夢のような喫茶店を紹介。
先に言っておくと私はコーヒーにそこまでこだわりがないです。
あんまり酸っぱくなければ何でも美味しく頂けるバカ舌だと言うことをご理解ください。
巣鴨駅から2分掛からないくらい、セブンイレブンと富士そばの間にある階段を下って行くとあるレトロな純喫茶。
店内は年季を感じさせる色合いの壁紙と、入口脇にマンガなどが入った本棚。
店内には落ち着いたBGMが流れ、着席するとお冷やと紙ではないちゃんとしたホカホカのおしぼりが机に置かれます。
昨今のお洒落カフェは紙ナプキンくらいしかないですし、夏とか汗塗れで臭いおじさん的にはこういうの嬉しいです。
さて、ここの店はやはり13時まで注文出来るモーニングがおすすめ。
Aセット:
550円でドリンクにトースト(ジャム付)、たまごサンド、サラダ、ヨーグルトが付いてくる。
B・Cセット:
440円のドリンクにBならトースト一枚(分厚い)、Cならたまごサンドが4つ付いて480円という破格のセット。
というかセットはどちらも破格。
トーストは表面にバターたっぷり。たまごサンドは昔ながらの優しい味わい。
どっちも物凄く美味しいって訳じゃないですがホッとする味です。
[その他メニュー]
まさにこれでいい、こういうのがいい、って感じ。
タバスコは瓶できますが粉チーズは小皿で出てくるのでチーズ塗れにしたい人には向かないかも。
小皿にフルーツが入りのヨーグルトが付いてくるのもポイントが高いです。
(というか飯物頼むと全部に付いてくるんですが)
カルボナーラじゃないの?
いいえ、そんなオシャレなものは平成後期にならないと、巷には溢れないのでベーコンクリームです。
ちょっとシャバめのホワイトソースに入ってるベーコンを麺に絡めてズビズバ啜るのが正しい昭和作法です(多分)
これにもヨーグルト付いてくるのですが……なんとタバスコと粉チーズが一緒に提供されます。
昭和生まれ以外には衝撃でしょうが、スパゲティといえば無条件でタバスコと粉チーズが昭和スタンダード(多分)なので怯んではいけません。
お店側の思い遣りですから当然使いましょう。
……粉チーズはともかくタバスコはあんまり合わない感じがしましたが、そんな些細な事に文句をつけるような人は昭和という時代の良さを理解できていないので、猛省して自らの感受性の無さを悔いてさめざめと泣いてください。
トーストしたパンにハム、チーズ、キュウリのスライスを挟んだ逸品。
一般的なハムチーズトーストはハムとチーズだけで食べ飽きやすいのですが、ここのはキュウリを足すことで食べ飽きと食感に変化を加えるという独自性を確立しています。
そのホッとする味わいは、こういうので&こういうのがいいを凝縮した素晴らしさ。
当然ヨーグルトも付いてきますので食後のさっぱり感も高いです。
他にも名物として小倉トーストとかあるのですが、おじさんの複雑な乙女心的に格好悪い気がして頼めていません。
食べログとかで見るとアンコの上にホイップクリーム乗ってて絶対に美味しいヤツなんですけどねぇ…
YouTubeだかで紹介されてるのを見た限りですと、こちらのお店は朝コーヒーを鍋に仕込んで注文あったら温めたり冷やして提供するというストロング昭和スタイルのようですので、挽きたてじゃないとダメとかのこだわりがある方にはおすすめしません。
喫煙しながら飲食出来て寛げるという部分でヤニカスおじさんである私の中で2兆点は軽く越えてますけども。
……さて、他にもヤニカスヘヴンな喫茶店を紹介したかったのですが、長くなったので続きは後日にでも。
ここまで読んで頂いてありがとうございました。
追記:
次のお店紹介を書きました。anond:20240131214556
例えば武器輸出にしても「日本が今更参入してコストや信頼性の面で勝負になるんか?」というのは正直俺でも疑問だ
でもこの手の議論ってだいたい東京新聞あたりが「日本は平和国家なのに! 国際社会の信頼はどうなる!?」みたいなのを前面に出してくるわけ
んなわけねーじゃんね
「日本製の武器が戦争に使われて人を殺す!」ことがそんな大罪だっていうんならさ
あのスイスとかスウェーデンとかも、ちゃんと死の商人としてエンガチョしてなきゃ絶対おかしいでしょ
毎日のように人権が先進的でヘヴンみたいに持ち上げてるアメリカやEUなんか、もう悪の枢軸そのものじゃねーかよ
そして日本が同じこと始めようとした時だけいきなり悪みたいに言い出す
なんなんですかねこれ?
だいたい「武器輸出で信頼を失う」なんて言ってる連中って、最初から日本のことなんか全然信用してないんだから、やろうがやるまいが一緒だろうが
処理水と一緒で単に理屈に持ち出してるだけって全部バレてるでしょ?
9条にしたって同じ
左派や中国北朝鮮にしてみりゃ、今の日本は完全にアメちゃんの下請けで、「平和国家」なんか聞いて呆れる状況なわけじゃん?
憲法記念日と原爆2回と終戦以外は、まるであってないような扱いしかしてない
ところがそれを改正しようとした時だけまあ大騒ぎ
普段信じてもいない、認めてもいない、褒めもしない、そういう理屈を「敵がいい加減引っ込めようとした時だけ」都合よく持ち出してくる
「迎福御礼!大闘技大会」
・5段階評価:2
・あらすじ
セイメイが闘技大会を開く。
賞品は思い出を映す不思議な鏡と賞金だった。リュカは鏡で村長との思い出を作るため、エルフィリスは賞金のため大会に参加する。
しかし、主催のセイメイ自身もアマテラスによって無理やり祖父との思い出の品の鏡を賞品のさせられていた。
リュカは鏡をセイメイに返し、賞金をエルフィリスに渡し、村長とは会う時間を増やすことで思い出を作るのだった。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
話にとっかかりが無さすぎて、印象がない。
お爺ちゃん大好きなセイメイのデレ台詞とかが欲しかったかなあ。
・5段階評価:4
・あらすじ
チェルシーとリュカ、ムムとユーディルはバレンタインをダブルデートで過ごしていた。
そこに帝国兵と、愛を知りたいと嘯くメノイティオスが邪魔をしてデートは戦いばかりに。
デートがうまくいかないチェルシーは怒りのあまり、関係のない人まで傷つけてしまい。
そのことでリュカに怒られたチェルシーは自害しようとするが、リュカの気持ちを知り思い直し、二組のバレンタインデートがまた始まるのだった。
・印象に残ったセリフ
チェルシー「ううん、大丈夫☆ あたしも昨日着いたばかりだから☆」
ただ、人間なので相応の代謝があることを考えるとムレムレのエッチなやつになってないか気になって仕方ない。
・印象に残ったキャラ
こういう愛が重いキャラ好き。プリコネのエリコ、ワーフリのソーヴィとか。可愛いね。
・感想
こんなすぐ発情しちゃう子が一日中外で立って待ってたんだとすると、そりゃもうムレムレのムワムワになってるに違いないシーンは普通にえっちだった。
これ好き。
・5段階評価:1
・あらすじ
パラダイス教の信者たちが集まる村にやってきた一行、そこには記憶を書き換える教祖を調査する使徒たちもいた。
使徒のヴァースの裏切り、ハールの暗躍など様々な布石を貼りつつ、使徒たちの戦いは続く。
・印象に残ったセリフ
フラワス「悪い結果ばかりじゃない」
死人が出てるのにこういう言い草なのが僕が使徒苦手な理由かも。
・印象に残ったキャラ
ヴァースと教祖が付き合っていると勘違いしてフラワスにそれを伝えたら、ヴァースに殺されたモブの女の子。
・感想
何にも悪いことしてないモブの女の子が殺されてるのに、なんか良い感じの締めにするのがマジで無理だった。
これから先も、あのモブの子が救済されないなら使徒は苦手なままかも。
・5段階評価:4
・あらすじ
アイリーンは指揮官の命令よりもフィニーを助けることを選び、二人はエクスマキナを離脱し聖城の仲間になる。
・印象に残ったセリフ
アイリーン「人形にだって、大切なものくらいあるということよ!」
これ以上なきわかりやすい今回の話の要約。
・印象に残ったキャラ
アイリーンとフィニー。
作られた存在でありながら、二人の中に何かが芽生えるの良き。
・感想
女の子二人が自身より地位のある何かに翻弄されながら、それよりも大切なものに気付く。
これだよ、これ、こういうシナリオが最高なんだよ。
使命よりも二人で生きることを選ぶところは言葉が素直な戦闘人形だけにグッときた。
キャラストで続きが読めるのかなあ、気になる。
・5段階評価:3
・あらすじ
アルベリウスとオリジナルのムムが出会い、魔神を倒すため、人とドラゴンが手を組む。
・印象に残ったセリフ
ミドガルズオルムゼロ「--ある人物と約束をした。その一矢が、契約石のすり替え。」
・印象に残ったキャラ
メーネ。
イリヤのために妖精の体を捨て、名前を捨てた上に、この時のために罠を仕掛ける。
・感想
前日談シリーズの第三弾。
今回は遂にアルベリウス、ムム、ミドガルズオルムなどが登場するが、出番はほんの一瞬ながら絶大な影響力でかのエリュシオンを罠に嵌めたミーネの活躍がすごかった。
700年越しの執念が実った良いシーン、好き。
「開校☆エミュール学園」
・5段階評価:5
・あらすじ
エミュールが突如建設した学校を訝しむ一行は、子供になったランザーヴとルイーゼ、教室に化たマーキュリーが潜入操作を始める。
エミュールは悪いことを考えていたわけではなく、芸術と教育を本当にやろうとしていたのだった。
・印象に残ったセリフ
ランザーヴ「なんとなく…… 需要とか?」
子供化するのがクラウやエフィリスではなく自分だったこともついて。
イベントシナリオ全体がメタなコメディ調なんだけど、ということをわかりやすく伝えてくれる序盤の一言。
・印象に残ったキャラ
リュウ。
子供ながら見た目は同い年のルイーゼから姉力を感じ、同級生に甘えようとする変態。
ながらも、男を見せて囮になるシーンもあり、良い活躍だった。
・感想
ドラガリアロストでコメディらしいコメディって何気にこれが初めてじゃないかな?
特に子供から大人になるときは全裸になるとか、こういう直接的な下ネタもアリなの懐が深いなあ。
かなり好きなシナリオでした。
・5段階評価:3
・あらすじ
ヴァンピィ、グリームニル、ローズクイーンと言った神撃のバハムートの面々とクロノスを倒す。
・印象に残ったセリフ
ヴァンピィ「アンタのこと、許せないけど…… ヴァンピィちゃんが寂しかった時、一緒にいてくれたのは忘れないよ……。」
クロノスに騙されてはいたものの、寂しさを埋めてくれたのは事実だと肯定するヴァンピィちゃん。
・印象に残ったキャラ
ヴァンピィ。
神撃、グラブル、シャドバ、紙シャドバ、プリコネとサイゲのコンテンツではよくお世話になっているので今回も好き。
・感想
1周年イベントであくどいことをしまくったクロノスがベスを名乗りヴァンピィちゃんと仲良くしている、という衝撃的な開幕に度肝を抜かれる、社内コラボ。
とは言っても、プリコネとは違い、いわゆるスターシステム的な登場で、ヴァンピィ、グリームニル、ローズクイーン共にドラガリアロストに最初から居る設定で登場。
グリームニルは世界の外と繋がりがありそうな言動なのも面白い。
「影かいそふ桃の盃」
・5段階評価:1
・あらすじ
最強の剣士を目指すヤチヨと、その姉の配偶者であるサイガが、姉が亡くなってから久しぶりに再会する。
サイガは死んだ配偶者のために骸集の言いなりになっており、ヤチヨの祖父を暗殺したのもサイガだった。
決闘を経てサイガを理解したヤチヨは全てを許し、未来のために二人で最強を目指すのだった。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
モブの骸集。
・感想
復讐や死んだ人に逢いたい気持ちよりも、未来が大事っていうエピソード、ちょっと個人的に苦手。
一般論としてそうあるべきなのかもだけど、しっくりこない。
「森の民と神なる樹」
・5段階評価:3
・あらすじ
しかし、そのユグドラシルが大きくなりすぎたことで街で暮らす人々が傷ついてしまう。
街で暮らすフォレスティアによってユグドラシルは討伐されてしまうが、再び根が芽吹き、今度は森と街で調和を目指す。
・印象に残ったセリフ
街のフォレスティア「だがな。伝統で俺たちの苦しみは救えねえーー!」
街の傷ついた人たちを助けるために伝統あるユグドラシルを討伐する。
・印象に残ったキャラ
けど、伝統よりも今そこにある命を重視する、現実的な人でもあった。
・感想
伝統を重んじておきながらも未来や今ある命のためにそれを捨てる選択肢をとれるのは強い。
リュカやシーリスやイスハークといったレギュラーキャラや、名前ありのゲストキャラが霞むほどにモブキャラの掘り下げが深く面白いシナリオだった。
・5段階評価:4
・あらすじ
ミーネの子孫ニーノはその血を教会のあらゆる派閥から狙われていた。
保護を申し出たトライツ、北の一派すらも断り、ニーノはその羽で旅に出る。
・印象に残ったセリフ
ニーノ(だけど、今の私には羽がある)
ミーネが自ら切り落とした羽が時を経て子孫のニーノはその羽を自らの誇りに思うという、色々な想いが詰まった言葉。
・印象に残ったキャラ
女暗殺者。
作中の設定的に、かなりの強キャラである使徒と天使に一矢報いたモブとは思えない戦闘力が印象に残った。
・感想
ミーネがあの後子孫を残していた。
というだけでもうなんかグッと来て、それからのストーリーも恋愛関係にならないボーイミーツガールの良さがあって、良いシナリオだった。
ドラガリアロストってゲーム、マジでミーネが重要なキャラだなあ。
ミーネ居なかったらどうなってたんだろう……
「鐘の音は深き海より」
・5段階評価:1
・あらすじ
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
びっくりするぐらい薄くて面白くなかった。
良いこと言ってるふうのセリフはあるものの、若干がこもらない言ってるだけ感がすごい強い。
今までモブキャラを立てることでシナリオをちゃんとスジ通してたのに、遂にモブキャラすら出なくなったせいで、叛逆の巫女ティアナと暴れるだけのリヴァイアサンしかおらず、シナリオというよりはあらすじな感じ。
・5段階評価:3
・あらすじ
ミツヒデの誘いに乗り裏切りものの先祖が残した埋蔵金の捜索を始めるイエヤス。
しかし、それでも捜索を続けたイエヤスは遂に埋蔵金を見つけ出し、裏切り者の先祖が今際の際には金よりも大切なことを見つけたことを知るのだった。
・印象に残ったセリフ
イエヤス「そうして増やしていきましょう。今際に笑える思い出を」
・印象に残ったキャラ
村長。
老人なのに、ホスピタリティみたいな横文字を使いこなすし、村おこしを成功させた何気にすごい人。
・感想
登場人物は多いけど喋るのは彼らとそのドラゴンぐらいなので結構掘り下げも深く楽しめた。
ミツヒデがついた嘘が本当になるオチも面白かったし、短くまとまってて好き。
・5段階評価:3
・あらすじ
無人島に漂着したユーディルと兄弟たちは力を合わせて乗り切るのだった。
・印象に残ったセリフ
割と真面目な話だったんだけどオチで急にコメディになるの良い。
・印象に残ったキャラ
シェス。
カレーとか作れるんだ、驚き。所謂メシマズのテンプレ展開でもなく普通にこなすんだね。
・感想
会うとすぐ殺し合いばかりする兄弟達も、流石に無人島では協力するのは納得。
いや別に最初からこういう距離感でよかったんじゃないかなあ、仲良しがいいよ仲良しが。
今回、ゼシアもゼーナも不在だったけど、王家の女性同士ということで彼女たちの絡みも見てみたったなあ。
・5段階評価:4
・あらすじ
ラトニーはクラウの助けによって自分の中のニャル様と向き合い続けることを誓うのだった。
・印象に残ったセリフ
クラウ「その通り。名付けて、『安心できる場所と美味しいご飯があればみんな落ち着く』作戦です!」
トートロジーっぽいけど、プリコネコラボのペコとの交流が生きてる感があってめっちゃ好きなセリフ。
・印象に残ったキャラ
ムムジアンヌ。
回想シーンでの登場ながら、クラウにお姉さんのように接する姿が印象的だった。
・感想
クトゥルフシリーズの完結編が、ラトニーの心情によるものだけなの、規模の小ささは残念だけど、それでも書き切るっていう強い意志を感じて好印象。
そのために掘り下げがたっぷりされてるレギュラーキャラのクラウを相方に持ってくるのも、割り切ってて良き。
そのクラウの方も過去話でムムジアンヌとの交流も描かれてるのがよかった。
総じてだいぶ好きなシナリオだった。
・5段階評価:1
・あらすじ
敵に追われ逃げているところを旧知のセシルに助けられるリーフ。
リーフ、セシル、そしてハールは学生時代の同期で騎士のありかたについて議論を交わす仲だった。
ハールはセシルの行った無辜の民の虐殺をリーフに暴露するが、リーフはそれは許されることではないがまだやり直せるとセシルを仲間へ誘う。
しかしセシルはもう少し時間が欲しいと、一人で旅に出るのだった。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
昔は優秀な騎士だったが、今は情緒不安定で魔養石をかじらないと落ち着かないセシルと、メインシナリオでもお馴染みの真面目なリーフのイチャイチャストーリーは楽しめた。
しかし、ハールが暗躍してから一転、セシルが行ったなにもしてない人たちへの大量虐殺の事実が明かされてからは、ちょっと読んでて辛かった。
大量虐殺が人道に反してるのは理解しているが、王を助け守るためには命令を聞いて近い立場にいないといけないから、仕方なく大量虐殺を行うって…… 流石に虐殺に対してのリターンが王の近くを守れるじゃなにもしてない人たちが浮かばれないよ。
しかも、結局守れずに王は亡くなるわけで…… いやもちろんだからこそ情緒不安定なメンヘラ気質になってるわけだけど、情緒不安定とかメンヘラ気質とか魔養石をかじらないと落ち着かないとかと、キャラの属性で済ませていい問題じゃないでしょと、ちょっと僕には合わなかった。
「幽囚は続く、竜眼の軌跡」
・5段階評価:1
・あらすじ
結社に改造されたファルギルドは、グレース、アデルペインと力をあわせて結社と戦うのだ。
・印象に残ったセリフ
兵長「さらばだ、ファギルド。オレの…… 友人の死を抱えて生きろ。それがオレの復讐だ……!」
裏切った自分をまだ友人だと認めるファギルドへの精一杯のおくる言葉。
寂しいね。
・印象に残ったキャラ
謎の仮面ライダーみたいなやつ。
ナニモノだったんだ?
・感想
国王様:パンドラだけじゃもったいない。とにかく女王より早く動いて回復させてほしいので素早さのみを考慮した装備。それでもたまに先手取られてた
ラージュ姉妹:煙対策。装備で姉に風ブーストしまくると魔神降ろしからのヘルズラカニトはオーバーキル
ブーストないぐらいがギリギリ。逆にブーストしまくりの魔神降ろしからのシャイニイストームは5000ほど届かず
マッスル:無論壁。市民は彼よりも足が遅いので女王の攻撃に耐えられればチャクラや仁王立ちでいくらでも耐えられる。やはり筋肉はすべてを解決するのだ
なお隊長も試したが、心頭滅却が切れた時に毎回崩されてどうしようもなかった。というか市民4人ぐらいでだめだった。せっかく機鋼魔王とったのに。
ベルくん:白菜も彼にかかれば葉っぱ以上の役割を果たす。つまりアイテムが倍近く所持出来るということ
なお前回の反省にあった救急待機だが、市民が4人ぐらいになってからは忙しすぎて使う暇がなく、それほど役立たなかった
頼もしい人:ひたすら氷の壁をつくる。それだけだともったいないので隊長のために取った機鋼魔王をひっさげある程度ひきつけてもらう
ついでに素早さもあげてアイテム係も。というか女王相手に確実に先手を取れたのはベルくんと頼もしい人だけ
ヴォルちん:ヴォルトントンで燃やした後はヴォルケッタでひたすら燃やす係。TPがない時は女王に直接喰らわす
プロ :矢筒を装備してレーヴァテインとスラッシュ。ヘヴンズゲートが使えれば積極的に使う
前回はレーヴァテインのミスりまくりに頭にきて禍神降ろしからのスラッシュばかりやっていたが、さすがに時間がかかり過ぎた
道具、装備など
メリサンドの魔法服:言わずと知れたスタン対策だが、スタンしない代わりに鞭で殴り殺されまくりで不採用
機鋼魔王:隊長用にがんばって確保したのだが、前述の通り頼もしい人用に。多分役立ったかも
インビジブルロッド:国王様の素早さ対策は本当に悩まされた。思ってた以上に魔力上がったので採用
音無しの剣:前回はベルくんが使っていたが、これだとQQ箱の魅力が減ってしまうのでこれも頼もしい人用に
アケボノメタル:これのおかげでベルくんは音無しの剣を手放せた。苦労の甲斐があった
銀河のマント:ヴォルちん用。これのおかげでヴォルちんはさほど対冷を気にせずに済む
あまつかみの櫛:便利だが、柔い人が持ってても鞭で殴り殺されるだけ。頼もしい人とマッスル用
赤い靴:女王よりも先手を取りたい人用。たまに出てくる再行動もうれしい
与一の矢筒:命中率って大切ですもんね(今更)
これはコミックDAYSが4周年を記念して3月1日~3月31日まで毎日漫画を1作品24時間限定で無料公開していたのを全部読破した人間による個々の作品の感想となります。
エッチな話だと思ったらホラーだった。ある意味ホラーといえばエッチな話っぽい導入なのでさもありなん。オチの「これが言いたくてこんな長い話を?」感はかなりのズッコケパワーがある。読者にこの漫画のジャンルはコメディホラーだと是非覚えて帰ってほしいという作者からのメッセージということでいいのだろうか?
主人公がヤバイ話だと思ったら他の奴らもヤバイ話だった。ヤバイ奴ら同士によるヤバイ戦いだ。物語の世界は広がっていくようで限りなく狭い範囲をグルグルと回っているようでもある。圧縮された因果の超高速回転により加速するキチりっぷり。サブヒロインや友人は真っ当なことがキチのキチりに対する感覚麻痺を防いでくれるのがいい塩梅。
純愛なんだけど凄いドキドキする。おかしい……ただ子持ちのオッサンがJKに好かれて浮気してるだけなのに。浮気してる時点で普通にアウトなので当然のようにアウトである。そのアウトを突き抜けるほど恋はよく燃える。読者としては二人の置かれてる状況のチクチク刺さる悲惨さで肝が冷える。温度差で股間が風邪引いちまうぜ。
圧倒的本命‥!! くくく‥‥出してくるかっ‥‥!開始4日目‥‥エンジンが温まってきたタイミングでっ‥!コミックDAYSの看板とも言える漫画を‥‥!知っての通りコミックDAYSはこの漫画を使ってくる‥‥宣伝‥‥PR‥‥CM‥‥HPのシステム紹介など多岐にわたり‥‥!!言ってしまえば側近‥‥会長に対する利根川‥‥!!ここで投入っ‥‥!!この企画に対する本気度を見せつけるためにっ‥‥!!
エッチな話だと思ったらエッチな話だった。唐突ですが、男性がもっとも興奮するのは女友達と性に関するトークをしている時らしいですよ。
公式スピンオフなんだけど、誰が主人公ってよりもオムニバスに近い感じ。オリジナルが多くを語りすぎずにサクサク話を進めていたおかげで話を盛り込める隙間が多い多い。オリジナルの作者が関わっているので、あとから生えてきたのか元からあったのかも分からないほどに納得感のある裏話となっている。
トシサンとはトシサンのトシサンこと都市伝説特殊捜査本部第三課にて都市伝説特殊捜査をする都市伝説の話だ。扱っている題材が都市伝説なこともありゲテモノに見えるが中身は王道にバディモノであった。都市伝説を惜しみなく使い切っていくのでテンポが良かった。
なるほどそう来たか~~って感じのオチっすね~~昔の時事ネタを使ってるから多少唐突でも読者が「あっそれがあったかぁ」ってなれるのはお上手。オチに向けてパーツがちゃんと置かれていっているので読み終わったあとスッキリする。最後から振り返ってみるとこの終わり方をするまでに必要十分な要素だけで作品が構成されていたように思える。
復讐はスッキリするぞ。金にもなるなら最高だな。クズvsクズは燃えるね。最後までクズたっぷり。可愛そうなのは被害者だけなんだが、被害者も可哀想ではあるが地味にクズな感じが。いや人間は皆クズなんだ。殺し合えー!クズ共ー!たーのしー!
繊細だ。講談社ってこんな繊細な漫画も扱ってるんですね(失礼)。些細にも思えるような感情の揺らぎを表現するのに邪魔にならない画風ってこんなにも淡くなるのか。アドレナリンドバドバの漫画ばかり読んできたのに突然こんなの来たら神経が風邪引いちまうぜ。
エッチな話かと思ったら純愛だった。最初のうちはふーん面白い奴ら……と上から目線で変人窟を眺めていたのに、途中からただただ普通に恋愛をしててオラびっくりしたぞ。
うへぇ力作だぁ。和風な世界観の元に行われる思考実験だぁ。途中から2つの世界が同時進行しだすとワクワクが止まらんぜ。そこにある更に細かいコミュニティーそれぞれの内と外で物語が交差しながら進んでいく様をよー丁寧に描くもんだな。謎まみれだった世界がどんどん回収され、風呂敷が次々広がったり畳まれたりして本当いいね。こういうのは全話無料のタイミングだと過去回に戻って読み直せるから助かる。
ヘビーっすねえ大人の恋愛は。アラサーでも人生かかってきちゃうんすなあ。オチが凄い唐突なんだけどさ、この世界の中で一度燃え尽きあとのハッピーエンドを描こうとしたらこれぐらいのラッキーがないと始まらんのかなと考えさせられてしまう。世知辛いなあ。
戦国時代の最も激しい時代をよくこうもほにゃぁと描けるものよなぁ。全部ギャグになってはいても同時に全部シリアス。全力でシリアスな中で全力でふざけるから笑えるのですぞ。なるほど仰るとおりで。シリアスな笑いのにちゃぁとした感じがぬたぁとしていてぶへへへへとなりおるに早漏。
注釈が本編な漫画。裏社会の攻殻機動隊かな?ネンショー上がりのヤベー奴らはマジで色々とヤベーんだが、そのヤベー感じがまともな社会でもう生きられない人間の悲哀を感じさせるぜ。世の中の上澄みには超高学歴な連中のセレブな社会があるなら、底辺には超低職歴な連中の地獄のサバイバルが広がっているんや。
普通の恋愛って平和でいいねえ。疲れる漫画ばっか読んだからなんか安心するわ。中間地点で回復タイムやね。
パクっただけのバンドでも最強になれるビートルズまじすげぇ!まるで異世界転生した主人公が発明する銃や滑車みたいじゃん!って感じの漫画ではあるんですが、音楽無関係のよく分からん政治っぽい展開とかも間に挟まってきててよく分からん感じになっちゃってるのは惜しかったなと。
メガネ取ったら美人になるんだから、デブが痩せたら美人になるに決まってるだろ。男が性展開したら美少女に、女が性転換したらイケメンに、異世界にいったらチート能力持ちの美男美女に。ソレと同じぐらい当たり前だぜ。ふーん面白い男……を振り回しながらの物語だったけど最後の着陸はまあ無難にといった具合で。
映画化記念で24時間だけ無料に。ロボ・宇宙人・ロケットで正統派にSFしてるのが非常に良き。秘密のアイテム・秘密基地・子供だけの秘密でひと夏の冒険活劇なのも実に良き。いいよな宇宙は。なんかこうロマンがあって。いいよな子供は。なんかこう日々成長してて。
ウクライナの市街地が爆撃されてヤバいだって?日本だって出来らぁ!ゆーてこっちは侵略した結果のカウンターでやられてるので、なおのこと気持ちとしては悲惨そのもだのが。ボロクソに負けるなか大本営発表を聞かされつつ日々貧しくなっていく様が非常に物悲しい。貧乏と敗戦の中でみんなどんどんギスギスになっていくのが辛い。
庵野の嘘つき!モヨコの作品はハートフルみたいに言ってたけど普通にギスっとるやんけ!でもいい話やんけ!登場人物の年齢が幼いおかげでば恋愛話が痴情のもつれみたいにはならずに親の因縁やバトルに専念できてるのは良かった。全体的にスピーディーよな。
逝く船の崩れは絶えずして、しかも、もとの船にあらず。 ねじれに浮かぶパラドクスは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。とは昔からよく言ったものですな。世界線が変わってしまった!状況悪化してね?を描く王道タイムスリップでしたわ。そもそもこれタイムスリップして初手で真犯人分かってたとしても解決できた問題なのかって疑問が最後まで残るのでモヤモヤさせるのが上手い。
一つだけ大きな嘘をつくタイプと思いきやそこから和風異能バトルっぽい感じに。日常の息遣いを感じさせる空間が時間が止まっただけで異常な空間になる雰囲気の描けっぷりよ。ヤバイ所に来た感がヤバイ。時間停止能力者ってこんなヤバイ世界で暮らしてるのか。よくAVなんて撮ってられるなアイツら。頭おかしなるでこんな世界。
格闘バトルにありがちな「どうヤバくてどう凄いのか分かりにくい」を主人公の妄想幻覚能力でカバーするというアイディアの奇抜さ。格闘漫画として何をやっているのかはやや伝わりにくいものの、バトルとして何をやっているのかは伝わりやすかった。
今話題のロシアも出ますよ奥さん!ロシア軍もそうなんだけど途中までクズっぽかった軍隊やテロリストが話のラストでいきなり映画版ジャイアンばりに真っ当な正義とプライドに目覚めたような言動になるのシリアスな笑いさえあるな。交渉人が勝利する物語ってのはそういうもんなんだろうね。暴力的な正義に酔った相手を今度は平穏な方向に向かう正義に酔わせ直すような。
特に飛ばさずに読んだはずなんだが何が起こっていたのか実はよく分かってない。作品の方向性的に多分ソレで良いんだと思う。唐突に凄いことが次々に起こるんだけど、それらが唐突に収束していく。兎に角凄いことがあったという記憶が残るんだが、凄すぎてなんだったんやアレで終わってしまう。ほんま途中から加速エグいで。
独特の歪んだ絵柄と歪んだ作品性を、歪んだ業界の歪んだ実在人物たちを描くのに使うという恐ろしい漫画。普通に有名漫画家が実名でイジられる。それどころか自分のハイスコアガール騒動さえ弄る。押切蓮介と押見修造を間違えそうになることまで描かれる。でもさあ、どっちも不愉快な話を媚びた絵柄の女の子を絡めてやってることはいっs……おっとこんな時間にアマゾンか?
これ、実は映画メインじゃなくて冴えないオッサンが若い女の子とイチャイチャする話ですよね?娘の友達の明るい版ですよね?映画に関する話は全体としかなり浅く、出てくる作品も名作のオンパレードなのだが、そのおかげで自分みたいな映画素人でもついてけるのは有り難い。やっぱりこれ映画オタク向けじゃなくて恋愛マンガ好きパンピー向けですよね?
妖怪少女とエッチな雰囲気になりながらバトルする漫画ってすげー在り来たりに感じるけど意外と見かけないんだよね。超高カロリーのメインに高カロリーの主食がついてデザートも高カロリーみたいな精神的におデブな感じが精神的に胃もたれするからかなあ。いやー33話だけとはいえ読み終わった感想はまさに「ごっそさん」ですわ。満腹。
割とフッツーに恋愛マンガだったな。歪なピースが結びついていい感じになりましたって話で終わってしまった。ドタバタとしているようで実際には淡々と全てが進んでいく。そりゃそうだよ好感度上げる対象は最初から決まっててそこに向けて1ポイントずつ点数を積んでいってるだけだもんな。大山鳴動してみたいな印象の作品。恋愛ってそういうもん?
主人公の名前(コロナちゃん)言いたいだけやろ!あさりよしとおの漫画を使ってあさりよしとおの漫画みたいな事しやがって!しかしあれだなーモスラとかガメラとか時代を感じるネタも多いな―ギャグマンガって。作者が作者だけあって衒学・雑学の類も多いね。SFといえば雑学みたいな時代があったもんなあ。
水木しげる100周年だそうで。つうか鬼太郎自体が60年ぐらい前の作品なのな。しかしまあ作家性が強いもんだ。まず鬼太郎もねずみ男もとにかく貧しい。知名度の高さが語られるようになってからもやたらと生活が貧しい。しかも簡単に負ける。妖怪らしく凄まじい生命力によって逆転こそするもののとかくボコボコにされやすい。アニメなんかだと鬼太郎は日の当たるようなヒーローに見えるけど、水木しげる作品の中だと名前こそ知られてはいても日陰者なんだな。ゲゲゲの語源は「しげる」だというが、作者の自己投影の結果がこれならなんとも暗い性根の作品なものだ。
さて、31作品見事に読み終わりました。
完走した感想になりますが、やや辛いときもありましたが終わってみると非常に楽しかった。
この一ヶ月何をしていたのかと問われれば胸を張って「毎日1作品漫画を読んでいた」と答えられます。
よく作家の修行で毎日1作品映画を見ろなんて言うのがあるわけですが、ありゃあ素振りを毎日しろって話だけじゃなくて、自分は毎日素振りをしたんだぞという自信ぐらいはせめて持っておけというのがあるんでしょうね。
自分が興味のある漫画ばかりじゃなく興味のない漫画に手を出すいい機会でした。
・ランド
・あとかたの街
ですかね。
さんざん引っ張った業17話の続き。
あと数話でどうやって話を畳むのだろうという期待。
蓋を開けてみるとあっさりすぎる惨劇。
箱の中身は熊でしたが、私はKOパンチをくらいました。
意外という意味では惨劇に違いないのですが、ここまで同じことやられると流石に飽きます。
卒11話(祟明し其の伍)でわざわざ魔女と沙都子を分離させたのは一体何だったのか。
なんでこんなもの見せられなきゃいけないんですか!
そんな茶番でどれだけの人が死んだと思ってるんです!
シンエヴァ面白かったですもんね。わかりますよ。私もなんとかプライムで観ましたもん。
良い世界の畳み方だと思いました。でもそれはそれ、これはこれです。
あれですか、批判さえも誉め言葉として受け取るとかそういうあれですか!
クソ!!
作者は考察が「ひぐらし」の魅力的なことを言いましたがそれは原作の話。
だってそうでしょう?アニメならアニメから入った人や、完全新規の人だっているわけです。
私も業からみはじめて、リアタイの合間に旧作を観て、感動してゲーム買って!いいんですそんな話は。
アニメはグロに耐え抜いた(謎もあり)無印があって、解で救われるという話なんです。
でも業と卒はそんなんじゃないんです!
業の時点で既にネタばらしじゃないですか!
これじゃ業21話から卒14話につながってもそれほど違和感ないじゃないですか!
というかあの時の衝撃からこんな展開になるなんて思ってもいませんでしたよ!
丸々2クール分必要なかったじゃないですか。考察の時間?ええ楽しかったですよ。
でもなんですか、これで満足しろって言うんですか。
私には無理ですね、ええ。できっこありません。
記憶の累積も何もなくただ惨劇だけを見せられて、そのストレスをギャグで飛ばせと?
でもアニメの祭囃子編はギャグ全開ではなかったですよ。メイドインヘヴンも給料いくらだ?もないですよ。
ひぐらしの雰囲気に合わせて、静かに、でも感動的に解決するようにアニメはアレンジされているんです。
それに比べ卒のギャグははっきり言ってあげましょう。お粗末です。
どっかのえうあさんは鑑賞に値すると言ってましたが、その気持ちで観ろっていうんですか?
だったら仲間が起こし羽入が見届ける奇跡も複雑な気持ちで観ないといけないじゃないですか。
あれはレナが発症しているのに、言葉によって、信じることによって惨劇を食い止めるから良いんです。
毎度怒ってた惨劇を、「血を見ることなく」避けることができたから良いんです。
それが発症も何もしていない魔女2人が血だらけで戦っても何の意味もありません。
「ひぐらし」という世界観、テーマすら茶番にするようなものでしょう!
私はわかりましたよ。考察されまくる中でワンピースのように期待値が上がっていること。
本当は作者がエヴァのように期待とプレッシャーに押しつぶされそうになっていたこと。
それでも全力でシナリオを完成させたこと。それは凄いことです。
でもですね、大真面目でやってるとしたらそれはもう鉄血のなんちゃらなんですよ!
わかってますとも、自分が期待していたのと違っただけで駄々こねる子どもだってこと。
だったらなんですか!何も批判せず誉め言葉として受け取られる「クソ」って言えってことですか!
おうおう上等切ってくれんじゃないの!ぶちまけられてぇかぁあ!!
……
夢だったらいいのになって何度も思った。
だから書いてみた。
書いて夢になると信じて。
ほら、よく漫画の中にあるじゃない?
自分の中の闇を抱えきれずに、
それはとてつもなく王道なテーマで、私は何度も見たことがある。
羽入もいなくて、梨花はオヤシロ様の巫女だけど繰り返す者ではない世界がはじまって…。
あははは、さすがにこれは出来すぎか。
でも、いいよね?
そういうことにしても、いいよね?
こんな文章書いて…ごめんなさい。
いまだ無敗。今年の大本命。
父エピファネイアはジャパンカップ&菊花賞馬だし、産駒の傾向から言っても距離は大丈夫な感じがする。
まだ22歳の若手で経験の浅さが気になるが、彼が勝てば「戦後最年少のダービージョッキー」ということになる。
これまでの最年少は「僕はダービーに乗ったんじゃない、ヒカルイマイに乗ったんだ」で知られる田島良保か。歴史ですねえ。
これまで6頭のダービー馬を出しているディープインパクト産駒だし、
もともと末脚が自慢で桜花賞よりオークス向きだと言われていた馬だが、
これほど人気しているのはもちろん14年前のウオッカを想起するからだろう。
はたして勝利の美酒に酔えるか、それとも。
あのフォイヤーヴェルクの弟、というだけで競馬ファンはドキッとするのではないか。
デビュー前には「別の生き物」「凱旋門賞を意識している」などと絶賛されつつ、いざ走り出したら負け続けでがっかり、ということで有名な馬である。
ちなみに今でも現役で、障害重賞まで勝っているのだから、普通に考えるとなかなか優秀なのだが、さすがに前評判が高すぎた。
というわけで、「フォイヤーヴェルクのように騙されるんじゃないか…」という不安の意味でも、
「もしかしたら真の怪物は弟のほうなのかも…」という期待の意味でも、実績以上に注目されているのがグレートマジシャンなのだ。
ちなみに母系はドイツ血統で、産駒の傾向から見ても、距離は伸びるほど良いのではないかと思われる。
鞍上は和田竜二。あの覇王テイエムオペラオーの主戦だった男である。
その彼が「オペラオーに近い」と絶賛する馬こそ、このワンダフルタウンなのだ。
本当なの? マジでオペラオー? だったら鼻差圧勝してしまうじゃないか?
青葉賞の勝ち馬はダービーで勝てない、というのが競馬界のジンクスなのだが、はたしてどうなるか。
やはり見逃せないディープインパクト産駒。牡馬ではこの馬が筆頭格か。
兄に皐月賞馬アルアインがいる良血で、共同通信杯ではエフフォーリアに敗れるも、毎日杯で驚異のレコード勝ち。
鞍上は福永祐一。3年前に悲願のダービー制覇を果たし、昨年は三冠馬でダービーを勝った男が連覇を狙う。
母クロウキャニオンは、毎年のようにクラシック戦線を賑わせる仔を産む名牝だが、
今年こそGIを、それもダービーを勝って、兄姉たちの無念を晴らせるか。
ちなみに馬主は金子真人で、もしヨーホーレイクが勝てば、なんと5度目のダービー制覇である。
ウマ娘的には…
『ザ・インターセクションズ』はどうだろう。
酔ってチンピラに義父殺しを依頼しちゃった学生が、そいつに付いてって義父を殺しにいくストーリーと付いていかなかったストーリーが同時に展開するちょっと変わった映画。
徐々にチンピラから逃げようとする展開になる。ネタバレは調べないで見たほうがいいけど、結構好き嫌いは別れるかも。
アクションコメディだと意外と「逃げ切れちゃった」みたいな作品でスッキリする映画が多いのかも。
少し違うかもだけど、結構オススメなのがロバートデニーロの『ミッドナイトラン』。
ギャングの金を横領した会計士を賞金稼ぎのデニーロが護送するんだけど、いろんな奴に終われてアメリカを横断する羽目になる映画。
『ノッキンオンヘヴンズドア』は男二人が海を見に行くためにギャングの車を盗んで逃げ続けるアクションコメディ映画だけど、追う側の敵が確信的にゆるい作風だし、主人公達は不治の病で死ぬことが決まってるから、また少し違うのかなー。
ちなみにドイツの映画ね。恐ろしい事に、長瀬主演の日本リメイクがある。
他には、
ヒッチハイクしてきた宇宙人を乗せて政府組織に追われる『宇宙人ポール』、
実在の詐欺師と刑事を主人公にした、長年にわたる追いかけっこのスピルバーグ『キャッチミーイフユーキャン』、
あと『なんちゃって家族』も麻薬を輸送するコメディで、タイトルの割りに普通に面白い。
古いけど『お熱いのがお好き』は女装して逃げる映画で、流石に名作なだけあって今見ても楽しめる。
『ザ・チェイス』っていうチャーリー・シ-ンのコメディ映画もあったな。人質とって逃げるだけの映画。そこまで面白いかは微妙。
「逃げる」とは少し違うかも知れないけど、『ミッドナイトラン』みたいに護送中に敵に追われるアクション映画は面白いのが多い。
強盗のボスを護送する主人公たちとそれを追う銀行強盗を描いた西部劇の『3時10分、決断の時』や、
ブルースウィリスの『16ブロック』。これは結構『ダイハード』の続編っぽくてそっちのファンにもおすすめ。
詐欺師とか犯罪者が主役だと、デカイ事件に巻き込まれながらどう逃げるか?という話は多いかも。
『グランドイリュージョン』『マッチスティックメン』『コンフィデンス』とか。
大泉洋の『アフタースクール』は、逆に逃げた友人を追う内に色々ややこしい事情が明らかになっていく。
『バニシングin60』とかそのリメイクの『60セカンズ』は車がメインだし、爽快感あるかも。
シリーズ見てないなら、5作目の『ワイルドスピード MEGA MAX』くらいから見始めてもいいかも。ドウェインジョンソン出るし。
シリーズ的には4作目の『ワイルドスピード MAX』あたりからレースよりも追われて逃げるカーチェイスがメインの映画になってる。
『ボーンアイデンティティー』シリーズは国自体が相手だから、アクション映画ながら結構逃げ続けるだけかも。逃げるテクニックに爽快感あるし。
『逃亡者』『エネミーオブアメリカ』『イーグルアイ』も近い感じはあるけど、どっちかというと戦って勝つことがメインのストーリーか。
逃げつつ一矢報いる系だと『ランナウェイ/逃亡者』やスピルバーグの『激突』どうなんだろう。
「え、おまえが逃げるの?」みたいな変則的な逃げの映画だと『ノーカントリー』とか。でもこれはスッキリしないしやっぱり多分違いそう。
ゆっくり歩いて追いかけてくるからスリリングな展開ではなくて、じんわり追い詰められる系だし、ホラーだからやっぱり後味はそんなによくないんだけど。
『ファイナルデスティネーション シリーズ』も一応逃げ続けるだけかな、でも逃げ切れなかったみたいなパターンも多い。
『リング』なんかは逃げ切るパターンか。これも続編がアレだけど。
ホラーは基本的に敵わない相手に追い詰められるのでそういう作風になるけど、でも最終的には戦っちゃう作品が多いしなあ。
『エイリアン』『ターミネーター』がそういう作風で、『ターミネーター2』も割ときっちり最後まで逃げ続けるけど、最後は戦うし。
ストーカーものも逃げる系か。ジェニロペの『戦慄の誘惑』とか『ケープフィアー』
ゾンビものにも逃げる作品はあるけど、どちらかというとそこからどうやって生活していくかというポストアポカリプス的な作風も多い。
ロメロの『ゾンビ』『死霊のえじき』『ランドオブザデッド』はそういう作風で、逃げたり隠れたりするのは一作目の『ナイトオブザリビングデッド』とそのリメイクの『死霊創世記』、あとゾンビのリメイクの『ドーンオブザデッド』か。
『28日後...』は割と逃げる系?
ゾンビじゃないけどロメロの『ザ・クレイジーズ』とそのリメイクも逃げる系かな。
逆に閉じ込められた状況から「逃げようとする」ことがメインの映画はどうなんだろう。ソリッドシチュエーションとかいうやつ。
『キューブ』『ミザリー』『フォーンブース』とか、変り種だと『私が、生きる肌』。
『ソウ』は違うか。
これまた逆に、冤罪とか脱獄とか、刑務所にいる状況から逃れようとする話も違うのかな。
『ショーシャンクの空に』とか『真実の行方』とか、古くは『大脱走』とか『パピヨン』とか。
『BLUE』(ブルー)は、千葉コズエによる日本の漫画。『Sho-Comi』(小学館)にて、2009年19号から[1]2011年19号まで掲載された。単行本は全8巻。
『BLUE』(ブルー)は、山本直樹による日本の短編漫画、および同作を収録した単行本のタイトル。作中の性描写が問題となり、東京都により不健全図書の指定を受け、版元回収となったことで話題になった。
『Blue Gender』(ブルージェンダー)は、1999年10月7日から2000年3月30日まで毎週木曜日25時50分から26時20分にTBSで放送されたテレビアニメ作品。月刊コミックドラゴンにおいて加崎善彦の作画で漫画連載もしていた。
『BLUE SEED』(ブルーシード)は、高田裕三の漫画作品、および1994年放映のテレビアニメ。1992年『コミックガンマ』に連載され、看板作品だった。
『Blue Heaven』(ブルーヘヴン)は、髙橋ツトムの漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2002年から2003年に連載された。単行本全3巻発売。
『BLUE MOON』(ブルー・ムーン)(英一&英二シリーズ)は、森脇真末味による日本の漫画。読み切りシリーズとして、小学館『プチフラワー』に発表された。「緑茶夢」・「おんなのこ物語」と並ぶ作者の代表作の一つ。
『BLUE DRAGON ラルΩグラド』(ブルードラゴン ラル・グラド)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)2007年1号から2007年32号まで連載された原作・鷹野常雄、漫画・小畑健によるファンタジー漫画作品。単行本は全4巻が出版されている。
『BLUE DRAGON ST』(ブルードラゴン シークレットトリック)
2006年12月4日から2007年6月6日まで、『月刊少年ジャンプ』にて連載されていた。漫画は柴田亜美。Xbox 360版から4年後という設定であり、ゲーム版のキャラクターも登場する。ギャグが主。掲載誌休刊の際に連載終了。後に単行本化されている。
Vジャンプ2008年7月号から2009年6月号に連載。原作はアニメのシリーズ構成の大和屋暁、漫画は作画監督の大竹紀子。アニメ『天界の七竜』22話と23話の間に当たる物語。後に単行本化されている。
『BLUE DROP』(ブルー ドロップ)は、吉富昭仁の漫画『電撃コミックガオ!』にて連作読み切りとして連載された後、『チャンピオンRED』にて『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』が連載された。『BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜』としてテレビアニメ化され、2007年10月から同年12月に放送された。
『BLUE ROSES 〜妖精と青い瞳の戦士たち〜』(ブルー ローゼス ようせいとあおいひとみのせんしたち)は、2010年9月16日に日本一ソフトウェアから発売されたPlayStation Portable用シミュレーションRPG。 漫画版は『電撃「マ)王』にて2010年11月号から2011年8月号まで連載。作画は中村煌。
『ブルーシティー』は、星野之宣による日本のSF漫画作品。星野の「出世作」とも呼ばれる[1]。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1976年2号から同年21号まで連載された。全18話。
『ブルーホール』は、星野之宣によるSF漫画。1991年から1992年まで『ミスターマガジン』(講談社)に連載された。1992年から1993年にかけてKCDX(講談社)から全2巻が刊行され、その後も2度にわたり文庫化された。中国語・フランス語に翻訳されている。 続編にあたる『ブルー・ワールド』は、1995年から1998年まで『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載された。1996年から1998年にかけてKCDXから全4巻が刊行され、2001年には文庫化もされた。
『ブルーフレンド』は、えばんふみによる日本の漫画作品。 少女漫画雑誌『りぼん』(集英社)にて連載された百合漫画であり、作者にとって4回目の連載作である。
『ブルーイッシュ』は梅田阿比による日本の漫画。『プリンセスGOLD』(秋田書店刊)2011年1月号から2012年3月号まで不定期連載された。単行本は秋田書店から全2巻。
『ブルートレイン』は、高橋はるまさによる日本の漫画。集英社の漫画雑誌で連載され、電子文庫化を経て、100円ショップダイソーで再文庫化されている。
『ぶるうピーター』は、小山田いくによる日本の漫画作品。1982年から1983年にかけて、秋田書店の『週刊少年チャンピオン』に掲載された。
『B.B.フィッシュ』(ブルーバタフライフィッシュ)は、きたがわ翔による日本の漫画。 1990年末から約3年にわたり、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載された。
原ちえこ
ヤマダ
ブルーゲイル 伊藤明弘版権物作品集 (大都社、単巻) - アニメ『戦闘メカ ザブングル』の後日譚(ラグを主人公にした作品)の他、『ARIEL』『勇者王ガオガイガー』の外伝・パロディを収録。
斉藤倫
川本コオ
柿崎普美
近未来の海上を舞台に、水素燃料プラントを狙う謎の軍隊と、国連軍空母部隊との、ステルス戦闘機同士の戦いを描いたSF作品。『サイバーコミックス』連載。休刊により未完。
私がうたプリから距離を置いたのは大した理由ではなく、受験勉強が本格化したから。2017年の年末にシャニライのポスターを見て回ったのが最後だったと思う。ちなみにファン歴はこの時点で3年半くらい。その後はウルトラブラストの発売、映画の最初のビジュアルが出たこと、3ユニットから3人ずつのCDが出たこと、2回目のカルライが開催されたこと、雪月花がコンセプトの何かがあったこと、辺りは受験勉強中も時々ネットを覗いたりして知っていた。
受験が終わってTwitterに戻ってきて、上に挙げた以上に様々な展開があったことを知った。受験期間中に新しい情報を知る度に戻ってもついていけるのか不安に思っていたけれど、自分の知らない作品になってしまった気がして、もう無理かもしれないと思った。
その後、劇場版の公開が6月14日だと知って、私がうたプリを追い続けるか、離れるか、この映画を見て決めようと思った。全編ライブだということ、自分の知らない曲が歌われることは分かっていたけれど、特に予習はして行かなかった。
ライブ本編が始まって真っ先に思ったのはCGのクオリティがめちゃめちゃ高いということ。シャニロマの時と比べると(比べていいのか分かんないけど)本当にそのままのアイドルが動いているみたい。彼らが私の聞いたことない曲、カルナイとヘヴンズに至ってはいつ出たかも知らない曲を歌っているのは少し寂しかったけれど、2年振りに動くアイドル達を見られて正直嬉しかった。(そういえば最近スタリのVRライブ?やってたみたいですね)
MCまで見て、3ユニット18人ともいい意味であの頃と芯というか本質というか根底にあるものは全然変わってないなって。ヘヴンズ相変わらず青い炎出してるし…あと翔ちゃんが階段の手すりを滑り降りて来たのは1期のOPを思い出して懐かしくなりました。
それでも、メタ的なところで言えばCGもそうだし、彼らが進化しているところはやっぱりあって。
それが1番感じられたのはやっぱり3人の曲。私は組み合わせすら把握してなかったので意外な組み合わせも納得の組み合わせもあったけれど(ちなみに前者はシオン、後者は真斗カミュ瑛二)、みんなすごくかっこいい。翔ちゃんナギシオンは可愛い。みんな表現の幅がすごく広がってる。みんなアニメから2年、私が離れてから1年半の間に成長したんだなぁ…あとMCでいきなり告白するのはやめてください。飲み物吹き出すかと思った。
そして個人的に1番印象に残ったの最後のMC。サイドのモニターに過去の映像が映し出されてて、ヘヴンズは今7人で仲良く活動できてて良かったねって思ったし、カルナイは藍ちゃんの話から仲間割れして嶺二がいなくなった時のことを思い出した。その時流れてる映像がKIZUNAでBGMがGod's S.T.A.R.なのもまた泣ける…今回の曲でも歌詞に4人の絆のことを歌った部分もあったような気がしたし、なんだかんだ仲は深まってるのかな。
そしてスタリ。映像からも、音也の話からも、彼らと早乙女学園で出会ったこと、ST☆RISHとしてデビューしたこと、挫折を乗り越えてきたこと、等々色んなことが蘇ってきた。君たちは、こんなに大きな会場でライブができるまで、大きく成長したんだね…マジLOVEキングダムの最後のハートのフォーメーションで、音也がライトを浴びてセンターに立っているのも何だか感無量でした。彼らの晴れ舞台をこの目で見られて本当によかった、そしてこれからも応援していきたい、そう思ってしまいました。プリンセスに戻ろうかな。
難点を挙げるとしたら、通常上映では観客の声援が大きすぎると感じたこと。ライブ上映だとあれくらいの方がいいかもしれないけど、ちょっと曲やMCがよく聞こえなかったり集中できなかったりするレベルのものもあったと思う。各アニメ1話のEDを見てる感じ。私は応援上映が話題になった(と信じたい)某アニメ作品の応援上映に何度も通っているけど、その作品の観客のガヤはキャラがステージに上がってから曲が始まるまでの間とMCや曲の途中に時折入る程度で、コールを入れたりすることはなかったので…難しいだろうけど通常上映はガヤなしとかできなかったのかな。嶺二のマイボーイのくだりは笑い堪えられてない人もちらほらいた気がする。
あとライブ上映に行く人はみんなあのコールできるんだろうか?あれ1からマスターするのなかなか難しい気がする。私がライブ上映に行けるのはいつになるのだろうか。
でも、今回見に行ってよかったと心の底から言えるライブだったと思う。1年半ジャンルから離れていた私からすると、Twitterで回ってきたみたいに、うたプリに少しでも興味がある人なら絶対面白い!!とまでは言えないと思ったけど(最近追ってない人は知らない曲ばかりだし)、最低限アニメを1期から4期まで見た人ならグッとくるものがあると思う。彼らの成長、彼らと共に歩んだ日々、色んなことが頭を駆け巡ることでしょう。あと書き忘れましたがEDで春ちゃんが舞台袖で見守ってる描写があるのすごくいいですね。また見に行きます。
もしここまで読んでくれた人がいたらありがとうございました。よろしければ都内の映画館のライブ上映の雰囲気、特に今回のペンライトを持ってなくても殺されないかどうか教えてください。
ヴィ=アラガテロ壱萬円×2
渋谷サキュバスの巣窟orロックブーケ偽りの訪問者 全ての終わりを告げる神々の市式萬×1.5
忘れられた世界ヘルスor腐りし者どもの聖地オッパブ(3000年後に神格化) 1萬×ヴァイツ
全戦力 デシム万~ヴェルサス万
<万色に満ちし土地、風の谷《フー=ウゾキュウム》に赴く因果>
女生と血の盟約を結べたこともレベリングした仕儀も無いため、空白の時間ゆえ虚ろなる闇を<知覚>している。
自分の人生がワゴンセールだと怖くなってしまい、風を信仰せし者どもの集う渓谷などでヴァルキュリアに甘えて自己コウ・ティインカン流奥義・ファイナルヘヴン零式を得たい
リビドーが『セカイ』を変えるほど強い。
<未来に思い巡らせている減らし方>
泡姫達が舞う禁断の聖域や偽りの訪問者が神の御許へと誘うすぎるゆえ、ウォッパヴや五反田回復魔法で何とかならないか。
Seventh Heavenとか行ってバッカスの使いに愚痴れる機構、或いはねェ……か?バーは度し難い程寄せた真理<ファティマ>ねェ…。
ガールズバーで安くて良い地上からでは近づけないところを血眼になって追い求める
リアル量産型少女型愛玩人形で何とか破壊し尽くす(…しかし、お前はまだ若いから知らないだろうが、6万くらいじゃないとナカナカトータルヒーリング換わりにはならなそう。)
<ウィークメーカー>
自己肯定感が問題なので、月の都や洗礼を施す神殿や回復魔法で接近戦して、そして世界に光を取り戻してほしい。
ウォッパヴでは野獣の衝動でのソウル・アイデンティティコウテ・インクァンは低いが、寵愛したい娘(こ)が多い……預言書にはそうあるから精神面では復元螺旋の内を巡る。
宵闇のエデンで禁じられた聖杯を飲むのはできればマトリックスたい、ベリアル中に変化するのが怖い
オイリディケの幻惑は性病がシャレになんない