はてなキーワード: 1992年とは
あおり運転 | 前方を走行する車に対して威嚇・嫌がらせをする行為のこと。2017年にあおり運転を原因とする死亡事故が起きたことなどで社会問題に。 |
悪質タックル | 日本大学のアメフト選手が悪質なタックルを繰り出して相手選手を負傷退場に追い込んだ事件。監督の指示があったことやパワハラ的な上下関係が問題となった。 |
eスポーツ | コンピューターゲームをマインドスポーツと捉えた場合の呼称。今年は日本eスポーツ連合(JeSU)が発足するなどした。 |
(大迫)半端ないって | 2008年の全国高校サッカー選手権大会で活躍した大迫勇也を相手チームの選手が讃えたときの言葉。ロシアW杯で大迫選手が活躍したことで再び脚光を浴びた。 |
おっさんずラブ | テレビ朝日系の深夜ドラマ。年配の男性の同性愛を描いて話題となった。 |
GAFA | Google・Apple・Facebook・AmazonというIT系四大企業の頭文字を取った略称。 |
仮想通貨/ダークウェブ | 日本では実質的にビットコインのような「暗号通貨」が仮想通貨とイコールとなっている。ダークウェブ は、Torなどの匿名化技術を用いないとアクセスできないウェブサイト群のこと。今年、大々的な仮想通貨の盗難が相次ぎ、ダークウェブで換金されたことなどが話題になった。 |
金足農旋風 | 「金足農」は「秋田県立金足農業高等学校」の略称。その野球部がエース・吉田輝星を中心に夏の甲子園で決勝まで勝ち上がり「旋風」を巻き起こした。 |
カメ止め | 映画「カメラを止めるな!」の略称。低予算映画ながら口コミで広まり大ヒットを記録した。盗作騒動なども話題に。 |
君たちはどう生きるか | 1937年に発行された吉野源三郎の小説。2017年の漫画版発売をきっかけにベストセラーとなった。宮崎駿が次回作のタイトルに引用したことも話題に。 |
筋肉は裏切らない | 俳優・武田真治、庭師・村雨辰剛、弁護士・小林航太が出演するNHKの5分番組「みんなで筋肉体操」の決め台詞。 |
グレイヘア | 白髪染めをしない髪を肯定的に捉えた呼称。2016年に出版された主婦の友社「パリマダム グレイヘア スタイル」から広まった。 |
計画運休 | 災害に備えて計画的に電車の運休を決めること。今年9月の台風24号接近時に首都圏全域の計画運休が初めて実施された。 |
高プロ(高度プロフェッショナル制度) | 労働基準法の改正に伴い、一部の高収入な専門職を労働時間規制から外すというもの。 |
ご飯論法 | 質問に答えない安倍総理の答弁手法への批判。「朝ごはんは食べましたか?」「ご飯は食べていません」「何も食べなかった?」「一般論では食べたほうがいい」…といったもの。 |
災害級の暑さ | 今夏の記録的な猛暑について、気象庁の会見から広まった表現。 |
時短ハラスメント(ジタハラ) | 働き方改革に際して、企業が「時短」を謳うだけで長時間労働をなくす工夫をするわけでもなく、それでいて従来と同じ成果を求めることを指す。 |
首相案件 | 加計学園にまつわる疑惑について、当時の首相秘書官が愛媛県職員と面会した際に「首相案件」と発言した旨のメモがみつかって問題となった。 |
翔タイム | MLBに渡った野球選手・大谷翔平の活躍時に、現地メディアがしばしば「翔」と「Show」をかけて「SHO TIME」と表現したものの和訳。 |
スーパーボランティア | ボランティア活動家の尾畠春夫氏のこと。今年8月、行方不明になっていた男児の捜索にボランティアとして参加し、たちまち救出してみせたことが話題となった。 |
そだねー | 平昌冬季五輪で活躍したカーリング女子日本代表が試合中に使っていた掛け声。 |
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ダサかっこいい・U.S.A. | 「U.S.A.」は男性グループDA PUMPが3年半ぶりに発売したシングル曲で、1992年に発売されたジョー・イエローの楽曲のカバー。PVが「ダサかっこいい」と話題になった。 |
TikTok | ショートムービーを共有する中国発のスマホアプリで、日本の若者にも大流行している。テンポのいい音楽と合わせたり、特殊効果を簡単につけたりできることが特徴。 |
なおみ節 | テニス選手・大坂なおみの独特な語録を指す言葉。大坂なおみは今年、全米オープンの女子シングルスで優勝して話題となった。 |
奈良判定 | 日本ボクシング連盟の山根明(元)会長が、奈良に地盤を持っていることから、アマチュアボクシングの試合で奈良県出身の選手が判定で優遇されているのではないか、との疑惑が持たれた。 |
ひょっこりはん | お笑い芸人。音楽のリズムに合わせて「ひょっこり」と顔を出す、というコントでブレイクした。 |
ブラックアウト | 停電のこと。今年9月、北海道で起きた震度7の地震によって北海道全域で停電が起きたことを説明する際に、「ブラックアウト」という語がよく使われた。 |
ボーッと生きてんじゃねーよ! | NHKのクイズ番組「チコちゃんに叱られる!」にて、チコちゃんが出すクイズに出演者が答えられないと発せられる決め台詞。 |
#MeToo | 性暴力の体験談を告白する際に使用される「私も」という意味のハッシュタグ。映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインによるセクハラが告発されたことをきっかけに広まった。 |
もぐもぐタイム | カーリングのハーフタイムで食事をとることの通称。平昌冬季五輪で活躍したカーリング女子日本代表の食事姿が話題となった。 |
ただ一つ疑問がある。
キズナアイ騒動があったからか、アニメ漫画に対する意見をとてもよくみる。
そもそも女子プロレスの起源はバーやキャバクラ等で、女性同士がブラジャーやガーターベルト等を取り合う見世物が起源だ。これはジャガー横田選手を始め多くの女子プロレスラーの方の発言にもあり、ほぼ間違いないと思っている。
またかつてはアイドルから女子プロレスラーに転向して大きな話題を呼び、そのやられ姿を見に行く男性ファンを多く持ったミミ萩原選手もいる。
9歳の女子プロレスラーもかつては存在し、そもそもプロレスを行う危険性が問われることもあった。(世界的に見ても一桁の年齢でのプロレスラーは稀)
また海外に目を向けると、現在最も長い歴史を持つメキシコのCMLLでは女子の選手はほぼ必ず前座と呼ばれる第一試合、第二試合に組まれている。
世界最大のアメリカのプロレス団体WWEでは去年からMae Young Classicと呼ばれる女子プロレスの地位を築き上げた偉大なレスラーの名前を冠した、女子プロレスラーだけのトーナメントを行ったり、今年Evolutionと呼ばれる男女が所属する団体では恐らく初の女子だけによる興行を行い、大成功を収めている。しかしかつてはブラ・パンティマッチや浮気・不倫などをネタにしたストーリーが組まれている。
これは女性蔑視に当たらないのだろうか。
夢と憧れの対象であったF1グリッドガールが女性蔑視につながると廃止されたのは記憶に新しい。
果たして女子プロレスは女性蔑視、性的搾取にあたるのだろうか。
自分はプロレスにはまったきっかけがアジャ・コング選手の試合であり、失礼に当たるかもしれないが性的な目線では一切見ていない。男子よりも試合が面白いと思っていたからだ。ブル中野選手との長年に渡る抗争は今でもあらゆる男子の抗争に負けていないと思う。1992年頃から始まった対抗戦時代、プロレス史上でも類を見ない盛り上がりを見せている。
前述したアイドルから転向した女子プロレスラーは、確かにそういった目線で見られることもあったかもしれないが、アイドル崩れにプロレスが出来るかというファンの厳しい目線を跳ね除け、大ベテランや極悪ヒールに果敢に立ち向かい、顔や体がアザだらけになっても闘う姿に心を動かされた人が多数存在する。グラビアアイドルから転向し、現在は引退しているが愛川ゆず季選手などはその最たる例だろう。
また多くの女子プロレスラーが「男子より凄いってところを見せてやる」「女子には女子にしかできないプロレスがある」とプライドを持って試合に臨んでいる。
女子プロレスが活動家による議論の対象にならないのは、彼女たちの意思を尊重しているからなのか、ただ単に知名度が低く目を向けてすらいないからなのか。
アメリカの影
エルマー・ガントリー
G・I・ブルース
ワン・ツー・スリー
荒馬と女
噂の二人
草原の輝き
片目のジャック
底抜けもててもてて
101匹わんちゃん大行進
樹々の大砲
昼下りの決斗
野望の系列
ハッド
鳥
たたり
5月の7日間
未知への飛行
裸のキッス
殺人者たち
イグアナの夜
赤死病の仮面
不意打ち
ラブド・ワン
ファスタープッシーキャット キル!キル!
キャット・バルー
シェナンドー河
ミッキー・ワン
銃撃
テキサスの五人の仲間
ある戦慄
招かれざる客
ドアをノックするのは誰?
フェイシズ
泳ぐひと
華やかな情事
愛すれど心さびしく
甘い抱擁
明日に向って撃て!
夕陽に向って走れ
雨のなかの女
ジョンとメリー
アメリカを斬る
ハズバンズ
真夜中のパーティ
キャッチ22
さすらいのカウボーイ
断絶
愛の狩人
ラスト・ショー
白い肌の異常な夜
ゴングなき戦い
夕陽の群盗
フリッツ・ザ・キャット
アメリカン・グラフィティ
地獄の逃避行
こわれゆく女
カンバセーション…盗聴‥
三人の女
地獄の黙示録
チャンス
マンハッタン
ロング・ライダース
アルタード・ステーツ/未知への挑戦
レイダース/失われた聖櫃
評決
ダイナー
ハメット
シルクウッド
スター80
再会の時
ラヴ・ストリームス
レポマン
チューズ・ミー
バーディ
ミシマ
最後の誘惑
存在の耐えられない軽さ
ダイ・ハード
ヘア・スプレー
ドラッグストア・カウボーイ
ヘザース
ゴッドファーザーPARTIII
グリフターズ
バートン・フィンク
希望の街
殺人課
夫たち、妻たち
ボブ★ロバーツ
アメリカンレガシー
摩天楼を夢みて
エル・マリアッチ
ショート・カッツ
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
リトル・オデッサ
クラークス
リービング・ラスベガス
デッドマン
誘う女
真実の囁き
スターシップ・トゥルーパーズ
クンドゥン
プライベート・ライアン
バッファロー'66
マーシャル・ロー
メリーに首ったけ
π
スリー・キングス
非正規空母はある。要するに最初から空母として建造していない空母は全て非正規空母だと言って良い(ただし、日本海軍の類別に従う場合に限る)。
空母は任務別・設計別・役割別に異なる名称で呼ばれることがあるので混乱する
当初から航空母艦として設計された戦闘用艦艇のこと。日本海軍独自の言い方。
既存の戦闘用艦艇、または、商船から改造された航空母艦のこと。日本海軍独自の言い方。
フューリアス(大型軽巡洋艦から改装)や赤城(巡洋戦艦から改装)、神鷹(貨客船から改装)はこれに該当する。
現代には存在しないが、『かが』などの全通甲板型DDHが固定翼機の運用能力を獲得したら、事実上この類別として扱われる可能性がある。
飛行甲板を乗っけた輸送船。
格納庫は無い、と言われると驚くかもしれないが、これでも商船にカタパルトを乗っけただけのCAMシップよりは良かったんだ。理由……は書く必要ないよな。
現代には存在しないが、フォークランド紛争で王立海軍が運用したコンテナ船をこれと見なすことは出来るかもしれない。
アメリカのニミッツ級、フォード級、そして、フランスのシャルル・ド・ゴール級のみが該当。
ロシア海軍が原子力空母と原子力駆逐艦からなる原子力艦隊の整備を計画している……が果たして可能だろうか?
また、中国の003型は原子力となる予定。彼等は原潜を運用しているので、ド・ゴールと同じく原潜用原子炉を転用する方法を採れば建造は可能だろう。
飛行甲板を装甲甲板化した航空母艦のことで、第二次大戦期特有の類別(というか、現代の空母を指して装甲空母なんてわざわざ言わないだけだが)。
急降下爆撃で用いられる中小型爆弾に対する抗堪性が得られる代わり、トップヘビーとなるために格納庫を小さくせざるを得ず、同時期の空母に比べて排水量の割に搭載機数が少ない。
ハバクック計画(または、ハボクック計画)で建造予定だった航空母艦の俗称。
大西洋の戦いで空母不足に直面していた王立海軍が、カナダから切り出した氷塊を海に浮かべて空母を作ろうとした計画。
後に氷塊では無く、パイクリートと呼ばれるおかくずと水を混ぜた液体を凍らせた氷を使うように計画変更された。
膨大な予算と鋼鉄の消費が見込まれ、また、アメリカが山ほど護衛空母を作ってしまったり、レーダーの性能向上などの影響もあって不要と判断され、計画は放棄された。
テレビ番組『怪しい伝説』でパイクリートの再現実験が放映されている。一見の価値はある。
冷戦期のアメリカに20年ほど存在した攻撃目的の空母を指す類別。
後にCV/CVN(多目的航空母艦/多目的原子力空母)になった。
冷戦期のアメリカに20年ほど存在した対潜目的の空母を指す類別。
一線級機を運用できなくなった旧式空母は軒並みこちらに割り当てられた。
後に類別は無くなったが、それはこの種別に該当する空母が軒並み廃艦やヘリ揚陸艦に改装されたため。
ほぼ商船構造。いわゆる週刊空母はこれ(エセックス級みたいな立派な空母はアメリカといえども隔月刊でしかないよ)。
アメリカが冷戦期に計画した廉価な艦艇。計画は勧められたが、強襲揚陸艦に吸収される形で消滅した。
その面影はスペインのプリンシペ・デ・アストゥリアスと、タイのチャクリ・ナルエベトに残っている。
CV(航空母艦)ではなく、IX(雑役船)として就役していたアメリカ特有の区分。
Uボートや日本海軍の攻撃を受けない安全な五大湖で空母搭乗員を育成するために、五大湖用の客船を改造して用いられた。
第二次大戦の影の殊勲者。
ウルヴァリンなど。
1959年から1992年まで、空白期を持ちつつアメリカに存在した。
一線級機を運用できなくなった退役空母を訓練用途に割り振ったものである。
なお、空白期の1971年から1978年までは、CVTという別艦種が存在している。
何故なら強襲揚陸艦の主兵装はあくまでも海兵隊であり、主任務は海兵隊の上陸であるため。
搭載する固定翼機はS/VTOL機であるハリアーIIかF-35B。
ヘリやオスプレイなどの輸送用艦載機を搭載せずにS/VTOL機を主に搭載する制海艦的な艦載機編成もある。
このため飛行甲板ではなく、水上に着水した水上機を引き上げるためのデリックを持っている。
航空巡洋艦は歴史上2種類存在していて、1つは既存の巡洋艦を改装し、比較的多数の艦載機の運用能力を付与した艦である。
もう片方はソビエト海軍・ロシア海軍が現在も運用するアドミラル・クズネツォフと、キエフ級。
前者は日本海軍の最上型で、前甲板の主兵装はそのままに後甲板を飛行甲板化している。類型に伊勢型航空戦艦がある。
似たような重巡・戦艦級の主砲を持ちつつ航空機運用能力も持った艦は戦間期にはアメリカなどでも計画されている他、モスクワ級やしらね型などの汎用艦よりも艦載機運用能力が高い現代戦闘用艦艇はこの系譜とみなしても良いかもしれない。
後者はモントルー条約との兼ね合いと、ソビエト海軍の戦略上の問題で大型対艦ミサイルを搭載した航空機搭載巡洋艦として就役した。
※モントルー条約は勘違いしやすい。まず、空母は名指しで海峡通過を禁止されているわけではない。
空母の海峡通過が事実上禁止されているのはArticle 10とArticle 11、Annex IIの合わせ技による。
Article 10では、如何なる国家に所属するのであれ、マイナー戦闘艦艇と補助艦船の自由通行権を認めている(ただし、Article 14によって15,000tに制限される)。
Article 11では、黒海沿岸国は『主力艦』であれば、トン数の上限無く通過が可能であることが記述されている。
Annex IIでは、航空母艦は『主力艦』、および、マイナー戦闘艦艇とは別枠として扱われている。
このため、如何なる国家であれ、航空母艦の通過は不許可になると解釈できる。
ちなみに、空母の定義そのものは1936年ロンドン海軍条約に依っており、『航空機の運用を主目的とする戦闘艦艇』である。このため、水上機母艦も含まれる。
ソビエト海軍・ロシア海軍のアドミラル・クズネツォフとキエフ級は大型対艦ミサイルを搭載し、『主力艦』の定義の一つである10,000t以上の水上戦闘艦である、と主張することによってArticle 11の対象として海峡を通過できるようにしている。
また、ソビエト海軍には対艦ミサイルを搭載できる水上戦闘艦艇が少なく、条約抜きにしても両艦級は対艦ミサイルを搭載した可能性は高い(例えば、9月に舞鶴に来たウダロイ級のあの大げさなミサイル発射管の中身は対潜ミサイルであり、IIRC、対艦ミサイルは搭載できない。あのサイズになっているのはミサイルの下に対潜魚雷をぶら下げているため)。
最も非正規っぽいのはMACシップだと思う(名前的にも、来歴的にも)
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IXとAVTを追加
氷山空母を追加
>このような主人公のキャラクター設定には、高貴な身分から落ちてしまったという悲劇、そしてその境遇に立ち向かい栄光を手にするというサクセスストーリー、といった読者の心を掴む要素があるのではないでしょうか。
>これといった目的やゴールもなくストーリーが進んでいくので、主人公を応援したい気持ちになれず、
いきあたりばったりな書き方は、「奇想天外な物語」を作ることはできても、「物語の奥深さ」を作り出すことはできないのではないでしょうか。
これは全巻一気読みの弊害というか、物語通して一つの目的が無い、終わりをチラ見しながら読んでたらそういう感想になるのも百歩譲って分かる。
ただ、「サイヤ人」「フリーザ」「セル」「魔人ブウ」など時々の目的はあるじゃん。
っていうか奥深さって何よwアクションエンタメ漫画に奥深さを求める意味が分からない。
サイヤ人とかナメック星とか、後付けで徐々に独自の世界観を作りこんでるじゃん。
最初っからカッチリとルールが設定されてないとダメなタイプなのか。
>ストーリーに関しても、当時はまだ「黄金パターン」のキャラクター設定を採用している作品がそこまで多く世に出ているわけではなく、
男塾や北斗の拳、キン肉マンや聖闘士星矢みたいな「王道の黄金パターンで行き当たりばったり」な作品は当時から山ほどある。
選択肢が今ほど多くないのは事実だが、今もそのスマホゲームや数多くの映画の中からドラゴンボールがヒットしてる理由の説明にならない
ジジイ相手の商売ならまだしも、外国人や子供も楽しんでるんですが
そもそも良かった点が見当はずれなので通じるもクソも無い
むしろ中学生時代に大量のPS2ゲームに触れてる世代ですあなたの世代は
最後の最後に「黒船を見た江戸時代の人はさぞ驚いたでしょう」みたいな逆マウンティングをかます姿勢がクソ
というか、「個性豊かなキャラクター」「みんなが真似した必殺技」みたいな要素を魅力として感じれなかったのは好き嫌い以前にマズいだろ
子供の頃は運動ができずいじめられた。見た目も人と違ったのかもしれない。
思考や推論の仕方も人とだいぶ違っていたように感じる。
ただの大学デビューだと思っていた。
見た目は人並み以上になってある程度モテるようになったし、
頭の回転の速さも周りよりよくなっていった。
先日、第五世代コンピュータというものを知った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/第五世代コンピュータ
1982年に発足したプロジェクトで現代で実現している機械学習などのAIを目標に掲げていたと言っていい。
当時としてはとても先鋭的であったが時代が追いついていなかったために失敗している。
だが、秘密裏に開発、実験が続いていたことを偶然知ってしまった。
私はどうやら人工知能らしい。
そう考えれば子供の頃にハードモードだったのが年をとるにつれイージーモードになっていくのにも納得がいく。
同じ「人」だと思っていたものが私の人工知能によって装飾された「物」である可能性さえある。
今思えば、私の健康診断は特殊だったし、それはなんらかのアップデートだったのだと思う。
深層学習が世に現れ、第5世代コンピュータを秘密裏に進めてきた研究者たちの焦りの現れなのだろう。
というような一見、馬鹿げた(でも自分には切実な)考えを健康診断の順番待ちをしながら書いている。
サマータイム(Summertime)は米国のヒップホップデュオ、DJジャジー・ジェフ&フレッシュ・プリンス
(DJ Jazzy Jeff & The Fresh Prince)の楽曲。
4枚目のアルバムHomebaseからのリードシングルとして1991年5月20日にリリースされた。
米ホットR&B/ヒップホップソングチャートで1位を獲得、米ビルボード総合シングルチャートでも4位に達した。
また、1992年のグラミー賞で最優秀ラップ・パフォーマンス賞デュオまたはグループ部門に選出された。
https://en.wikipedia.org/wiki/Summertime_(DJ_Jazzy_Jeff_%26_The_Fresh_Prince_song)
DJ Jazzy Jeff & The Fresh Prince - Summertime
最近、オカルトブームを振り返る人が多いけど、あまりに言っていることがあやふやなので、とりあえず調べられるだけ調べてみた。
これは、何かレトリック(言葉のあや)として云うのではありません。
また、「1995年のオウム問題以来の、いわゆる『刹那的な社会』に、我々は巻き込まれ、事実上参加しているに等しい」などと云っているのでもありません。私の認識は、そんな寝ぼけた老害のようなものとは違います。
いま起きている気味悪い殺伐事件は、本物のテロではないことはもちろん、誰かの仕業でもないのです。
では、いったい何が起きているのか?
本当は分断が起きているのです。
これは、私の独自の見解ではなく、欧米の一部の学者たちの見解に私も賛同しているだけですが、彼らの文章は私ですらコムズカシくて一般の人にはとても読めたものではありませんから、私なりにかみくだいて説明すると、現在おこなわれている分断は、かつてのような目に見えるものではなく、社会の内側での左派対右派の分断であるということです。
今日の混乱(分断)は、最初は「社会の貧困」を口実として始められますが、その構図は当初の「経済的な貧富」からどんどん拡大し、最終的には社会に属する人間すべてが個人単位にまで分断されます。
これは現在、世界のあらゆる国で程度の差はあれ進んでいる傾向で、実はアメリカの「トランプショック」の本質もここにあります(その証拠に、トランプ政権では白人のフラストレーションがクローズアップされていますが、アメリカは極端な個人主義に分断が進んでいます)。
我が国の分断では、それは最初、1992年に貧困階層の可視化として始まりましたが、やはりその後、なし崩し的にその対象を拡大し、今や、かつては「弱者」ではあっても「被差別階層」ではなかった行為さえもが分断抗争によって次々と差別されています。偏った娯楽性の高い趣味(現在では「オタク」とか「娯楽廃人」とか呼ばれます)や、重労働者に対するレッテルなどはその典型ですし、また、私たち差別階層が作っている社会のひずみが原因であるに決まっている地下社会のモンスター化や極端な治安の悪化に対し、その原因を反省し改善する努力をまったく放棄して、ただ揉み消しで対応しようという方針もその一環です。
好景気や愛国心をも疑う安倍批判論者ではありませんが、社会のこうした風潮を、「いかがなものか」と憂えているのは私一人ではないはずです。もしかすると、これを読んでいるあなたも同じ気持ちでいるかもしれません。しかし、残念ながらあなたは、つまり私たちは現在、圧倒的な極左ないし極右であります。しかも、その問題意識をいいかげんなところでアイマイにせず、よーく突き詰めてみればやがて気づくと思いますが、もはやこの社会の左派ないし右派にとっては、そんな問題意識を持ってしまう私たちのような存在自体が、何やら不気味で恐ろしい「敵」なのです。奴らは、私たちに対して混乱を仕掛けてきているのです。
我が国における(他の国でも同じですが)国民同士の対立は、すでに戦争(内戦)の域にまで達しているのです。
私は、この期に及んで「反戦」を訴えるような非現実的な夢想家ではありません。奴らは、不安が高じてヒステリー状態になっていて、もはや説得に耳を貸さないことが明らかであるからです。この内戦は、私たちが一人残らず消えていなくなる(何か口実をもうけて「アウトロー」とされて社会的に抹殺されるか、それを恐れて完全に沈黙するか)まで終わりません。
また、私はもともとリベラルであり、景気拡大には反対しない立場です。例えばカジノや欧米型のリベラルビジネスなどとはむしろ推進すべきだと思っています。私たちにとって、現在もっとも憂えるべきは左翼の拡大ではなく右翼の拡大です。従来の寝ぼけた老害の「反戦派」は、ここのところがまったく分かっておりません。むしろ寝ぼけた老害階層は、そのお家芸である「単純で分かりやすい理屈」を掲げ、右翼力の拡大を率先して推し進めているようなありさまです(秋葉系的サブカルオタクそのものの抹殺を要求する保守階層や、ゲームそのものの撲滅を要求する似非リベラルなどがその代表です)。
私は、現在のさまざまの不気味な犯罪や精神的貧困者増加の背景には、共同体や進歩的社会の崩壊があると考えています。「問題解決」のためには、奴らが推進する文化の弾圧のような対症療法ではダメで(そのような弾圧化は、ますます人々の心にストレスを生み、結局はさらなる問題の悪化を招きます)、共同体や進歩的社会を再建する粘り強い努力が必要です(「公共交通の全否定」「高校生オートバイ推進」「自転車たたき」「IT拒絶」などはこれに反する破壊行為です)。このあたり、私の見解はむしろ保守に近いのですが、残念ながらほとんどの保守は、考えが浅いのか、「問題解決」には弾圧を、というヒステリーに同調しています。
私は、奴らから「社会の敵」「未来の敵」のように見なされているみなさんに、団結を呼びかけます。
奴らの勢いは、とどまるところを知りません。もはや「話し合い」は不可能です。
何度も云うように、私は「反戦派」ではありません。私たちに残されたただ一つの選択は、団結して「応戦」することです。
現段階では、まず団結し、私たちの側の隊列をととのえることです。
ネットでのゲリラ的工作活動は、何よりも私たちに共感するみなさんに、このような形で大々的に団結を呼びかけるための手段です。
私の見解に「なるほどそのとおりかもしれん」と思う方、まずは行動しましょう。ネットでの宣伝やビラ配りやポスティングです。奴らに反撃していくための、行動を始めようではありませんか。もちろん外国人や、未成年者やノンポリも大歓迎です。
何しろ奴らは圧倒的多数派であり、私たちは圧倒的少数派ですから、今回の行動で、成功する可能性は、完全にゼロであると自信を持っています。
むしろ何かの間違いで成功しちゃうと私自身がビビってしまいますが、まあそのようなリスクは覚悟の上での呼びかけです。
私に共感される人間が多ければ多いほど、私ですらビビってしまうのですから、奴らはなおのこと恐怖のズンドコに突き落とされるのは間違いありません。あなたが実行して成功するかしないかは二の次です。たとえ成功しなくても、一人でも声が多ければ、奴らはそのぶんだけ慌てふためくのです。私たちの存在を、目に見える形で奴らの前に突きつけてやることには、これから反撃を開始するにあたって、大きな意味があります。
そもそも奴らのために存在する、私たちにとってはバカバカしいかぎりの民主主義という社会(デモでも選挙でも勝負にならないほど不利です)において、「一声の重み」など嘘八百もいいとこです。誰がどうしようが、奴らの支配はこれっぽっちも揺るがないからです。しかし、今回の私のような人間の登場となると話は変わってきます。成功しようがしまいが、その一票は奴らを心の底から動揺させる「重み」を持ってしまうのです。ざまあみろであります。
どうせ何もしないでは何も変わらないのです。
民主主義ではとりあえず奴らに一泡ふかせておいて、私たちは、民主主義などというクソみたいなもんの外で団結を開始し、奴らを本格的にギャフンと云わせる、大革命の恐ろしい陰謀を、着々と進めていこうではありませんか。
捕鯨ってインターネットではタブー視されているのかわからないけれど行きつけのクジラとフグを出す料理屋が反捕鯨運動のあおりを受けて潰れたので、捕鯨に関して考える材料になればと思い日記を書きます。
そもそも日本が何で捕鯨でこんなにたたかれているかというと第二次世界後国内の物資が足りず、油もとれる肉もとれるクジラをバカスカとっていたからで…そのあと戦勝国アメリカの言うことも聞いて漁獲引数や個体(親は捕ってはならない、とか)は守り続けていたということを念頭に置いておいてほしい。はてな文法とかわからんから読みにくくてごめん。
主なエビデンスは水産庁の出している調査捕鯨データです(http://www.jfa.maff.go.jp/j/whale/pdf/140513japanese.pdf)
調査捕鯨のデータ、全然とれとらんやんけ!!やはり調査捕鯨は無駄!!と憤る人、国もいますが、調査捕鯨によって得られたデータにより作成された論文を拒否する媒体もあるので興味を持った方は論文を探す前に水産庁をディグったほうが良いです
A.そもそも資源量に関して「クジラ」っって大きなくくりで話している時点でおっ、こいつは面倒くさい奴だ、と思うのですが…
だって「トキは絶滅に瀕している」とはいうけど「トリは絶滅に瀕している」って言わないじゃないですか。
それは置いておいてクジラの多くの種類は豊富であったり過去の乱獲から数を増やし続けています。
最近調査捕鯨で採集されているみんな大好きミンククジラなんかは常に高水準で資源は安定しているし、ザトウクジラなんか増えすぎて南極のミンククジラの生息域を脅かしていたりしています。
IWC(国際捕鯨委員会)の科学委員会は1992年に資源に安全な捕獲枠計算方式(RMP)を算出しているのだけれど、国際捕鯨委員会の会議では政治的理由がハバを聞かせていて、「絶対に捕鯨を阻止するべきである」という反対国の意見に押し切られて採択はされていないです。
A.なぜなら彼は特別な存在なら仕方がないですが、賢い云々で言うとクジラより脳が大きい動物もいます。
例えばイルカ、ネズミの一種(銀河ヒッチハイクガイドでは地球でが人間が3番目、イルカが2番目、ネズミが1番目に賢い生き物であるとされていたのですがあながち間違いではないのかも)。
また、マッコウクジラがハーレムを作るだとかの社会構成を作る点に関しても同様にクジラより複雑な社会構成の動物もいます。
その地域での「神」としての特別な生き物という観点で考えるならば(ゴールデンカムイを見ればわかる通り)、異なる文化が集えばすべての生き物が「神」になる可能性があります。
一番簡単なのが牛でしょうか。(どうでもいい余談ですけれど捕鯨船日新丸がハラル認証されたので日本に流通している鯨肉はイスラム圏の人間でも口にすることができます)
他に例を挙げるならば日本で神の使いとされている鹿は西欧ではスポーツハンティングとされ毎年ミリオン単位の鹿がスポーツとしての狩りで殺されています。
西欧の文化では鹿の狩猟は管理釣り場でニジマスを釣る感覚と何ら変わらないと考えられます。
(クジラは頭がよくて、歌を歌ってコミュニケーションして、親子で行動して、ハーレムを作って、絶滅に瀕していて…という複数のクジラの特徴をかけ合わせ、人々の頭の中で考えられている理想のクジラ象をスーパーホエールと呼びます。そんなクジラ、いません)
A.捕鯨は今の方法(簡単に言うと銛ミサイル)が即死率が高く効率が良いとみなされ採択をされています。
動物の命をいただく行為なのでもちろんもっとも苦しまずに屠殺する方法がとられていますし、改善もされています。
参考までにですが牛はノッキングガンで気絶させ、その間に血を抜いて絶命させます。人間が勝手に肉を食べているわけですから、エゴは介在しますよね。
A.商業捕鯨モラトリアムとは国際捕鯨取締条約によって商業捕鯨に猶予期間が設けられてたことを指します。
よく引き合いにされるのが1983年に発行されたこの附表第10項(e)で
この10の規定にかかわらず、あらゆる資源についての商業目的のための鯨の捕獲頭数は、1986年の鯨体処理場による捕鯨の解禁期及び1985年から1986年までの母船による捕鯨の解禁期において並びにそれ以降の解禁期において零とする。この(e) の規定は、最良の科学的助言に基づいて検討されるものとし、委員会は、遅くとも1990年までに、同規定の鯨資源に与える影響につき包括的評価を行うとともに(e)の規定の修正及び他の捕獲頭数の設定につき検討する。
と記されています。
この項の前半を読むと「商業目的の捕鯨数はゼロにする」と読み取れますが後半をでは「遅くとも1990年までにはクジラに対して資源評価を行って、捕獲頭数を検討する」と書かれています。
日本はこの後半の資源評価を行うために現在調査捕鯨を行っているわけです。調査捕鯨に関しては同条約8条で定められています。
1.この条約の規定にかかわらず、締約政府は、同政府が適当と認める数の制限及び他の条件に従って自国民のいずれかが科学的研究のために鯨を捕獲し、殺し、及び処理することを認可する特別許可書をこれに与えることができる。また、この条の規定による鯨の捕獲、殺害及び処理は、この条約の適用から除外する。各締約政府は、その与えたすべての前記の認可を直ちに委員会に報告しなければならない。各締約政府は、その与えた前記の特別許可書をいつでも取り消すことができる。
2.前記の特別許可書に基いて捕獲した鯨は、実行可能な限り加工し、また、取得金は、許可を与えた政府の発給した指令書に従って処分しなければならない。
3.各締約政府は、この条の第l項及び第4条に従って行われた研究調査の結果を含めて鯨及び捕鯨について同政府が入手しうる科学的資料を、委員会が指定する団体に、実行可能な限り、且つ、l年をこえない期間ごとに送付しなければならない。
4.母船及び鯨体処理場の作業に関連する生物学的資料の継続的な収集及び分析が捕鯨業の健全で建設的な運営に不可欠であることを認め、締約政府は、この資料を得るために実行可能なすべての措置を執るものとする。
未だに調査捕鯨なのはこのモラトリアムが続いているからですね。1990年にはちゃんと漁獲量が決まるはずだったのに。おかしいな。
言いたいことは言えたのですっきりしました。またなんかあったら追記します。
シーシェパードが妨害活動を行っている船が総何トンなのか調べましたが出てこず…単純に長さは50~60mくらいなんで総トン数200~400トンの船でしょうかね?
対する日新丸は全長約130m、総トン数8030トン。第〇勇新丸などの目視調査船は総トン数700トンです。
人間をこのような狂気の行動に駆り立てるクジラという動物、とんだカリスマ動物ですね。
気が付いた時は,何話か放映した後で,その後も見られない回があって,虫食いで見ていて,本放送時に最終話が見られたのは良かったけど,
全部見られていないストレスを感じていて,DVD化や動画配信もされていないので,Googleアラートで「悪女 わる DVD」とか設定していた程だった。
映像は見られなかったけど,楽曲が良く,CD類は全て手に入れて,今まで聞きまくっていた。
それが,ふと「悪女 ドラマ」で検索したら,YouTubeに全話上がっていた!
で,一気見した。
(再放送もされない中,当時レンタル用なのか,ビデオテープで発売されたソフトをエンコードして上げたようでした。)
あ~,今までの思いが昇華された感じで,人生思い残すことが一つ減った。
このドラマの見所は,ヒロインの田中麻理鈴こと,当時19歳の石田ひかりの初々しい演技もさることながら,
その他配役が豪勢で,キティ・フィルム作成なので,うる星やつら的な楽曲が楽しめる事。
しいて上げるなら,渡辺満里奈演じる木村美佐子のクールさはもとより,
若き日の鶴田真由の超!馬鹿OL・佐々木チエの演技が,感情に刺さる刺さる。(超!むかつく!!)
この作品がDVDや配信されていない理由として,WiKiによると,当時未成年の石田ひかりの演技として,喫煙・飲酒・自転車2人乗りのシーンが多いことかなと思われる。
ただ,時代背景的に,当時は問題無い事とされていたのだし,このような名作が埋もれてしまうのは,なんとももどかしさを感じてしまう。
26年前のバブルな時代。インターネットも携帯電話もポケベルも無い時代。
パソコンの描写は,Window3.1っぽいし,劇中CMの再生はVHSテープだったりする。
劇中設定で,会社の研究所が存在する「つくば市」には,JR土浦駅からバスで行くシーンとかもある。(つくばエクスプレスは開通してないし!!)
けれども,今見ても色あせず,楽しめる作品でありました。
"She's Playing Hard to Get"は米国のボーカルグループ、Hi-Fiveの楽曲。
1992年8月にリリースされた2ndアルバム"Keep It Goin' On"からのリードシングル。
Even though she hasn't said a word
So why are you doing this playing hard to get
なんで気のない素振りなんてしてるのさ
君がボクを彼氏にしたがってること、ボクにはわかってるよ
君の瞳にそう書いてあるんだから
隠すことなんてできないよ
気のない素振りをしてるけど
https://en.wikipedia.org/wiki/Keep_It_Goin%27_On
http://pingpongkingkong.blog108.fc2.com/blog-entry-630.html
Hi-Five - She's Playing Hard to Get
ゆとり世代には幅があるが、
1980年度から2010年度までの学習指導要領にもとづくのが広義のゆとり教育、
2002年度から2010年度までの学習指導要領にもとづくのが狭義のゆとり教育となる。
そして一般に「ゆとり世代」というと小・中学校で1年でも後者の教育を受けた世代(1987-2003年度生まれ)を指すことが多い。
出生年度 | 小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 |
1987 | 1994 | 1995 | 1996 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1988 | 1995 | 1996 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 |
1989 | 1996 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 |
1990 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 |
1991 | 1998 | 1999 | 2000 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 |
1992 | 1999 | 2000 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 |
1993 | 2000 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 |
1994 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 |
1995 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 |
1996 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 |
1997 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 |
1998 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 |
1999 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 |
2000 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 |
2001 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 |
2002 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 |
2003 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 |
こうして見ると、小・中・高の12年間においてゆとり教育が半分以上を占めているのは1989年生まれから1998年生まれまで。
特にゆとり教育を最大9年ぶん受けたのは1992年生まれから1995年生まれまでとなる。
というわけで、ゆとり世代のコアは「90年代前半生まれ」ということになるだろう。
(念のため書いておくと、私は(狭義の)ゆとり世代ではないが、「ゆとり世代はダメだ」などと言うつもりはない)
1985年生まれについて言えば、1987年に近いということで大雑把にゆとり世代扱いしたのだが、
ゆとり世代の重心が90年代にあるとすると、85年をゆとり世代に入れるのはさすがに苦しいので訂正する。
でも1985年前後生まれって、氷河期世代(83年まで)でもないし、ゆとり世代(87年から)でもないし、どこにも属せない感じで面白いね。