はてなキーワード: 視聴料とは
NHKのよくある質問の回答には、放送の自主性、正確な情報発信、教育番組、福祉番組、古典芸能などを根拠に
とはいえインターネットが一般人にまで広く普及した現在を考えると、ここまで大きな組織を維持する必要はないような。
個人的にはNHKのドキュメンタリー番組は好きだしEテレは妻がノイローゼになるほど子供に見させられていて受信料も払ってる。
スクランブル化して必要な人だけ視聴料を支払うという方法を主張する人もいるけど、個人的にはNHKは縮小・解体の方向性が正しいと思える。
教育や福祉、古典芸能、相撲なんかはどこか別のところで細々とやればいいし、儲からないなら政府がその運営組織に補助金を出せばいいと思う。
死んで償ってくれ という考え方もあるが、そうなると、猶予と 楽に殺してくれ となり
結果 ヒロポンをはくれ となるから やはり おなじになった。多角的にこうやって、くだらない可能性から1つ1つ検討をしていき
コロナにより、経済が弱り果てた という事態を鑑みると まずは 冗談めかして コロナを鑑みひrポンを街頭で無償配布せよとことあるごとに言う事態となった。
これで、説明は満足言ってもらえるだろうか?可能な範囲で丁寧に説明した。あとは様々な専門家に知見を応援してもらってほしい。
コロナの緊急事態で都市閉鎖とは直接は関係ないが、影響はある。統合的に判断するとまだ早いと思っていた意見を 当面 格上げせざるを得ない事態であると すこし 警戒を強めている。
他方 以前からそのようにそちらも言っているが
代替案としては娯楽が必要であり、これはすでに行われたとの報告があるが テレビを所有していない家庭にテレビを配布せよというのは至極正当であり、実施された自治体があるようでそれらは満足行く政策だと考える。緊急性はそちらのほうが上だろう。我が家は直接的にはテレビはない状態だが、いくつかの補助手段を組み合わせることで視聴は可能であり 実際NHKの受信料を支払っている。
ゆえに 必要に応じて 補助機材を復活させ かつ 組み合わすことでテレビの視聴をするかもしれない。
ご家庭で直せる範囲で要修理状態とはいえかつ自分の技術力を考慮すると修理可能ではある、受信機は生きている。ゆえに視聴料は支払っている。
なぜNHKがあるかというと、それは「メディア」というのがものすごい公共性の高いインフラだからだ。電気ガスより公共性が高い。なくても社会は一応成立するからな。上下水道含めた水利、道路など交通、これらは「ないと社会が崩壊する」レベルの公共性が高いインフラ。メディアの価値もそのくらいある。
なぜなら、俺らの生きてる民主主義社会では「情報を偏在させない」ことが最も重要だからだ。民主主義社会というのは「みんなで判断すればそれほど間違わない」ことを前提にしてる。でもこれは「みんなが間違った情報しか与えられていない」状態だと当然機能しない。だから、独裁をする国ではメディアを規制するし、独裁『したい』国はいつでもメディアを規制できる存在にしておきたい。北朝鮮が前者、そして、後者に限りなく近いのが……言うまでも無いよね。先進国の割に「報道の自由度ランキング」が低い某国なんかは限りなくその状況だ。
NHKが「公共放送」なのに「国営」でないのは(そして視聴料を税金化できない/しないのは)、メディアが「国家」によって所有されたらその国家の運営者に都合の悪い情報が出てこなくなる(情報の偏在が起こる)からだよ。民営化しないのも同じ理由で、広告主に都合の悪い情報が出てこなくなる。複数のメディアが競争し合えばある程度はその状況は防げるかもしれないけど、メディアを全て民間に任せると「(誰かにとって)儲かる情報」しかメディアに乗らなくなるよね。たとえばNHKの報道番組の内容見てみれば分かるけど、どれもこの社会で起きている重要な問題に関わっているけど「どこかの広告主の不快を買いそう」「売れなさそう」なテーマばかり。こういう情報は、NHKが民営化したり「ぶっ潰され」たりしたら、全て消えて無くなって私たちの視界に入らなくなってしまうだろう。
公営の病院、公立の学校、上水道事業、ゴミの収集……等々、この社会には「儲からないけど誰かがやらないといけない仕事」というのはたくさんあって、NTT、JR、郵政が民営化できたからといって、なんでも民営化できるというもんじゃない。NHKよりコンスタントにいい報道をやってる民放、災害時にCMも入れずひたすら繰り返し冷静に情報を流し続ける放送局、そういった点で国民から一定の信頼を得ている放送局、そういうものが民営で他にあるなら、メディアの仕事を全面的に民営化するのもいいかもしれないが、残念ながらそんなものはない。
今のところ、この社会でNHKがしている仕事というのは他で替えがたい。政権の干渉をはねのける力の弱さとか方向性がブレブレとかいろいろ不満や問題点はあるものの、根本においてはぶっ潰されては困る存在であり、ぶっ潰したい人にはその価値が見えていない(あるいはむしろ充分以上に理解している)のだと思う。
どうしてこんなことになったのだろう。
小学生でも分かる単純明快な政策と、確かに国民を苦しめ続けるNHKの視聴料取り立てへの不満から、
新政党ながらもN国——NHKから国民を守る党——は1議席を得ることとなった。
そこまでは(有権者にとっては意外だったかもしれないが)何の変哲もない結果でしかなかった。
しかし政界に落ちたこの小さな雫の一滴は、静かに政局の水面を揺らし、やがて大きな波紋をなす。
ある小政党の合流。
次から次へとN国に関するニュースが舞い込み、ある人は面白がり、ある人は失望を表明した。
NHKをぶっ壊す。それだけを主要な政策に掲げ、他の政策は自由。
政党にしては極めて束縛の少ない集団に、その束縛に疲弊した議員が大勢集まった。
N国の代表は分け隔てなく彼らを迎え入れた。
それから幾年が過ぎた。
今やN国が第一党となり、衆議院・参議院共に2/3の議席をゆうに越える勢力となった。
今でも政策はただひとつであり、他の政策は自由。見方によっては一党独裁だ。
しかしそれは、政党の頂点に立つ者たちが他の議員の意見を事実上封殺して、
数の暴力を以って行っていたかつての政治よりも、はるかにマシな政治をしていた。
政党政治というシステムを、党として政策をほとんど持たない党が破壊したのだ。
人々も政治に興味を持つようになり、地域の議員に意見を送る市民も増え、
政党ではなく政策で議員を選び、投票率も増え、政治を堂々と話せる風潮が広がりだし、世の中も良くなった。
多くの政策を実行していたN国だったが、一つだけ実現できないものがあった。
この政策を実現してしまえば、この政党を続ける大義名分がなくなってしまう。
誰も口には出さなかった。誰もがこの政治の体制を続けて欲しかった。
でもNHKだけはぶっ壊せない。
どうしてこんなことになったのだろう。
気が付いた時は,何話か放映した後で,その後も見られない回があって,虫食いで見ていて,本放送時に最終話が見られたのは良かったけど,
全部見られていないストレスを感じていて,DVD化や動画配信もされていないので,Googleアラートで「悪女 わる DVD」とか設定していた程だった。
映像は見られなかったけど,楽曲が良く,CD類は全て手に入れて,今まで聞きまくっていた。
それが,ふと「悪女 ドラマ」で検索したら,YouTubeに全話上がっていた!
で,一気見した。
(再放送もされない中,当時レンタル用なのか,ビデオテープで発売されたソフトをエンコードして上げたようでした。)
あ~,今までの思いが昇華された感じで,人生思い残すことが一つ減った。
このドラマの見所は,ヒロインの田中麻理鈴こと,当時19歳の石田ひかりの初々しい演技もさることながら,
その他配役が豪勢で,キティ・フィルム作成なので,うる星やつら的な楽曲が楽しめる事。
しいて上げるなら,渡辺満里奈演じる木村美佐子のクールさはもとより,
若き日の鶴田真由の超!馬鹿OL・佐々木チエの演技が,感情に刺さる刺さる。(超!むかつく!!)
この作品がDVDや配信されていない理由として,WiKiによると,当時未成年の石田ひかりの演技として,喫煙・飲酒・自転車2人乗りのシーンが多いことかなと思われる。
ただ,時代背景的に,当時は問題無い事とされていたのだし,このような名作が埋もれてしまうのは,なんとももどかしさを感じてしまう。
26年前のバブルな時代。インターネットも携帯電話もポケベルも無い時代。
パソコンの描写は,Window3.1っぽいし,劇中CMの再生はVHSテープだったりする。
劇中設定で,会社の研究所が存在する「つくば市」には,JR土浦駅からバスで行くシーンとかもある。(つくばエクスプレスは開通してないし!!)
けれども,今見ても色あせず,楽しめる作品でありました。
阪神に在籍していたときに新庄が甲子園球場に出場するときは、その日の売り上げ(グッズ・背番号入りのレプリカユニフォーム・ビール・飲食物)が2億2千万に増えたらしい。普段は1億円以下なのに。
(カレンダーやお土産ものみたいなものは、アイドルや観光地とビジネスモデルが似てそうではある)
仮にプロ野球の試合は、だいたい年間130試合ぐらい?で、半分は他球場で、30日は夏の高校野球が甲子園で使われるとして。
甲子園球場で50試合開催されたらば、通常と比較して110億円は新庄効果で稼いでいたことになる。
売り上げだけでだけど。。
結局、彼は年俸の約10倍の売り上げ高を球団にもたらしていたわけだ。
https://shikujiri-matome.com/shinjyoutsuyoshi/
買う人がいるんだからね、そういう商品を。一人のプロ野球選手が出ると言うことで、さ。
それぐらい極端に売り上げが変わるかは分からないけれど、テレビの視聴率やスポーツ新聞の売り上げ・野球の雑誌の売り上げにも変わっていたんだろう。
今は、衛星テレビ?スカパーとかで、スポーツチャンネルなんだろから、下火だろうけれど。
この選手がいるので、テレビを見るとか、視聴料を支払うとかという構図はあるだろう。
2万人のお客さんが5000円分の何かを買えば、1億って計算だけどー。
バブル世代なのかな。