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2019-01-06

おきつねさま

小学生だったころ、私はオカルトホラーにハマっていた。

もっとビビりもビビり、呪怨なんて目と耳塞がないとダメみたいな人だったので専ら本で怪談を読むばかりだったけれど。

図書館で週に2,3冊怖い話の本を借りてはびくびくしながら読破する、そんな日々だった。


その中で印象に残っている話が今回の話。

狐というか「お稲荷様」を主軸にした話である。あらすじはこうだ。

主人公剣道をやっている女の子。赤胴を着て日々練習に励むものの中々上手くはならない。

そこで近所の稲荷神社に参拝して「剣道が上手くなれますように」だかお願いをする。

すると次の日くらいから、道場卒業生らしいお姉さんが剣道教室に訪ねてきて指導をしてくれる様になった。

中でも主人公には積極的かつ優しく指導してくれて、お陰で主人公も実力がめきめき上達。

そのお姉さんに懐くようになる。

ところが、ある日を境にお姉さんの態度が少しぎこちなくなる。加えて変ないたずらも主人公の周りで起き始め。

そしてお姉さんと対戦する時、面の向こうに吊り上がった目と口がこちらを見ていることに気づく。

「礼の一つもなしかい、え? 赤胴」

そう、やはりというかお姉さんはお稲荷様(=狐?)の化身であったのだ。

実はお稲荷様には『願いが叶ったらお礼をしないといけない。』というルールがあり、主人公はそれを忘れていた。

急いで神社に向かい油揚げお供えして必死に謝る主人公

そこに、「本当に有難いと思ってんだろうな、え? 赤胴」と。

どこからかそんな聞き覚えのある声が聞こえて話は終わり。


長くなってしまって申し訳ない。

当時はこの怪談結構怖くて印象に残ってたんだと思う。(いたずら描写とか変貌する様とか)

ただ、今こうして思い返すと怪談というより少年漫画にありそうなやつだと思う。

ちょっとドジな剣道小学生っ娘と、見返りがないと祟りを起こす、口の悪い稲荷神(もとい年上のお姉さん)のバディもの

前者が中心ならスポ根ものだし、後者が中心ならほのぼのなり非日常系なり派生させられそう。


……かつてこの話に戦々恐々としていたちびっ子が。

今やそういう風にしか、考えられなくなってしまたことが実は一番の怪談なのかもしれない。

2018-12-26

anond:20181226221040

呪怨とか見た時には、認知症患者妄想幻聴幻覚と重なってしまって笑ってしまったけどな。

主人公訪問介護士で、舞台おかしなっちゃった老人の家なせいで。

2018-11-27

殺人鬼が出て来る映画が知りたい

とりあえず見たやつ

ハロウィーンシリーズ - マイケルマイヤー

ロブゾンビ版の1と2を見た。1作目と比べると2作目は微妙だったけど面白かった。

特に1作目の施設脱走からマスクかぶるシーンでメインテーマが流れた時は鳥肌

殺人鬼で恐怖の対象のはずなのにかっこいいと思える不思議


SAWシリーズ - ジグソウ(ジョン・クレイマー)

1~6まで全部見たけど噂通り後半になるにつれてつまらなかった。面白いの1,2,3までかなあ。

でもジグソウには不思議な魅力がある。何人か虜になってたけど気持ちが分かる。

徹底した自分哲学を持っていて、天才的な頭脳でそれを実行に移す。

果ては自分の命までゲームの仕掛けとして利用したのはさすがだった。

直接手を下すタイプ殺人鬼じゃないけど。


悪魔のいけにえ - レザーフェイス(ババ・ソーヤー)

映画殺人鬼の中では最古参の分類らしい。

ハンマー人間を一撃で昏倒させたりチェーンソーを持って追いかけてくる怪物

そのくせ家族に頭が上がらなかったり女装癖があったり変なところで人間染みてる奴。

全く怖くないし、追いかけるシーンなんか女がうるさすぎたから単に見るのが苦痛だった。

まあ古い作品だし革新的だったってことなんかな。

爺さんが生きてるほうがよっぽど怖い。



エルム街の悪夢 - フレディ・クルーガー

超有名な殺人鬼ペドフィリアで焼き殺されて悪魔に魅入られて~って中々にヤバいやつ。

若干ファンタジー要素があって誕生たからか、なんか殺すシーンがギャグ

恐怖を与えなければ存在出来ない、忘れ去られると消滅してしまうとかなんとか。

まあこれだけおかしな殺し方してたら忘れるわけないわな。

単純に寝られないってのは怖いと思う。それだけ。




あと有名どころだと、13日の金曜日ジェイソン・ボービーズとか、スクリームゴーストフェイスとか見たことは無いけど名前は知ってる。

日本作品だとリングの貞子とか呪怨の伽椰子とか居るけど上にあげた殺人鬼とはちょっと違う気がする。

そもそも邦画でこういう殺人鬼っているんだろうか。

詳しい人いたら教えてください。

2018-10-21

ビデオボックスSkypeしようと下見に行ったけど逃げ帰った話

私はしがないエンジニアコードを書いて生きている。

遠方とSkypeで打ち合わせをする必要が生じたが、カメラが壊れている。

Amazonポチっても良かったが、部屋が汚いので映したくないし掃除が面倒くさい。ホテルかどこか場所はないものググる

何?某ビデオボックスが個室かつ防音、しかカメラマイクも付いてて良い?場所は……近いじゃないか。行ってみよう。

――――

そうしてやってきた怪しげな外見を持つ建物に入る。

カウンターに行くと店員のお兄さんが出迎えてくれた。

左手アダルトグッズが陳列されているのが異様だ。

「いらっしゃいませ」

「あの、初めてなんですけど」

「個室でビデオ見るお店です」

知っている。

今は昼ということもあって安く長くいられるらしい。というかそもそもその時間しか選べないようだ。単なる下見だし何をする気もないので関係ないのだが。

PC使える部屋あります?」

「ありますよ」

あることは事前に調査済みなので確認に過ぎない。

「では上を見ていただいて、一番二番三番です」

上を見るとシートの種類と番号がある。選べということか。椅子で良い。

DVDはどうしますか?」

必要ない。

「では前金で○○円です」

出す。そしてSkypeはやって良いのか?

「あと、スカイプやって良いですか?」

「……スカイプ?」

間が空く。もしかして知らないのか。

大丈夫だと思います。あまりPC詳しくないので」

「そうなんですかw」

なぜかにやける。Skypeが通じない人間に初めて出会った。マジか。

カルチャーショックを受けつつ鍵と伝票を貰い、部屋の場所を伝えられたのでそちらへ向かう。

途中の通路に大量のアダルトDVDが置かれている棚が目に入るが目的はこれではない。

さらに部屋に向かう途中別の店員がごそごそと掃除をしているのが見える。まあ目的があれということだし掃除利用者が少ない昼にやるか。

――――

部屋に鍵をさして中に入るが暗い。電気をつけてまず目に入るのはディスプレイの大きさだ。何このでかさ。

ドアをしっかり閉めて観察を始める。横に電話リモコンティッシュと灰皿にゴミ袋?やっぱりそれ用の店なんだ。

反対の壁にアダルトグッズカタログがある。打ち合わせのときこれは隠しておかないとな。

PCはどこだ?下か?ない。上を見る。あった。ついでにカメラも見つけた。マイクがないじゃないか

マイク別に壊れていないので持ってくるか。

PCの電源を入れて……映らん。

どうやらリモコンディスプレイの電源を付けるようだ。どうせ入力切り替えるんだろ?ほらDVDになってた。

OSWindows10だ。これならSkypeは入っているはずだ。

カメラUSBに繋がっているようなのでSkypeを起動してカメラテスト……映らない。

原因を解明しようとしていろいろ弄っていると後ろからごそごそ音がし始める。先ほどの店員がこのあたりを掃除しに来たようだ。

いやちょっと待て。防音じゃないのかよ。

嫌な予感がしつつカメラちゃんと映るようにして位置の調整をしてみる。カメラディスプレイに引っ掛けると上から見下ろす形になるし、下の台に置くと見上げるようになる。

台か何かが必要だろう……と、ここで左からあえぎ声が漏れ聞こえてきた。

おいィ?防音どこ行った。

全然良く聞こえるんだが?これ普通にマイクに入るだろ。打ち合わせ無理じゃん。

あの糞ブログエアプだったのかよ。許さんぞ。

完全にやる気をなくしたが時間が有り余っているのでChromeを使って少し調べてみる。ここ本当に防音なの?

「○○(店の名前) 防音じゃない」でググる。……はあ?騒いで壁ドンされてるやんけ。

アホが来る前にもっとよく調べろって?その通りだよ畜生

というか嫌なもの目に入ったぞ。ハッテン場だあ?

「○○(店の名前) ハッテン場」

……爆○イにずばりここ出てるやんけ。ふざけんな。

もう嫌だ。さっさと帰ろう。

Skypeオートコンプリートアカウント出てこないだろうな?よし出てこない。

入ったときよりもさら手際よくPCの電源を落としカメラを元に戻しディスプレイを元の入力にして電源を切る。

適当に置いてあった荷物を取って部屋を出る。この間15秒。

部屋の鍵はかけなくて良いと言っていたな。

早足でカウンターまで進む途中で呪怨パッケージが目に入る。普通のも置いてんだね。

――――

カウンターで先ほどのお兄さんに伝票を渡す。

「お帰りでーす」

おいおい。

それでもう良いのか?

大丈夫です」

うかい。無言で軽く会釈して店を出る。

ありがとうございましたー」

という声を後ろに聞きながら帰路に着く。

途中でドラッグストアに寄って除菌スプレーハイターを買い、

家に着くなり持ち物と衣服をこれでもかと除菌し、さら衣服洗濯機で一度洗ってハイターに漬けた。

二度と行かねえ。あとSkypeパスワード変えとこ。

2018-07-08

70年代80年代90年代00年代 オカルトブーム年表

年代事象備考
60年代妖怪ブーム1968年からアニメゲゲゲの鬼太郎』開始)
ムー大陸1968年に『失われたムー大陸』が翻訳出版
ヒッピームーブメント
1970年ヒバゴン広島県比婆郡で目撃された猿人
1975年に終息宣言
1972年クッシー屈斜路湖で目撃された巨大生物
ネッシーに倣って命名
1973年書籍ノストラダムスの大予言五島勉
1973年小説日本沈没小松左京
終末ブーム
1973年UFOブーム矢追純一
70年代末まで
1973年漫画恐怖新聞つのだじろう
1975年まで連載
1973年漫画『うしろ百太郎つのだじろう
1976年まで連載
1973年テレビドラマ『すべって転んで』田辺聖子
ツチノコブーム
1973年漫画『幻の怪蛇バチヘビ』矢口高雄
ツチノコブーム
1974年映画エクソシスト
1974年ユリ・ゲラー来日矢追純一
超能力ブーム
超能力少年
1974年書籍『狐狗狸さんの秘密中岡俊哉
コックリさんブーム
1974年書籍『恐怖の心霊写真集』中岡俊哉
心霊写真・地縛霊
1976年オリバー君来日人間チンパンジー中間存在と称する
1977年ニューネッシー漁船に引き上げられた謎の生物の死骸
ウバザメとされる
1978年映画未知との遭遇
1978年書籍ピラミッド・パワー中岡俊哉
もともと世界的なブーム
1978年テレビ番組川口浩探検隊シリーズUMAなどを探索する
1985年まで放送
1979年口裂け女都市伝説
1979年雑誌ムー』創刊
1982年映画E.T.
1982年ミステリーサークル80年代話題
1990年には日本でも出現
91年にはいたずらと判明
1983年前世ブーム1983年 映画幻魔大戦
1986年 漫画ぼくの地球を守って
1984年統一教会霊感商法批判文藝春秋朝日ジャーナルなど
1985年書籍運命を読む六星占術入門』細木数子
1985年宜保愛子霊能者
80年代後半から90年代初頭
1993年大槻義彦などから批判
1985年小説帝都物語荒俣宏
1986年新興宗教幸福の科学設立
1987年新興宗教オウム真理教設立前身ヨガ教室1984年から
1987年ゲーム女神転生ナムコアトラス
1987年書籍大霊界 死んだらどうなる』丹波哲郎
1989年ツチノコ共和国建国奈良県吉野郡下北山村
1989年人面犬都市伝説
1989年Mr.マリック超能力者風の演出バッシングを受ける
1990年漫画MMR マガジンミステリー調査班』石垣ゆうき
1999年まで連載
1990年テレビドラマ世にも奇妙な物語
1990年小説学校の怪談常光徹
学校の怪談ブーム
1995年映画化など
1991年チャネリング」が流行語大賞特別賞を受賞受賞者は『幸福の科学』の大川隆法
1992年と学会設立トンデモ本世界』発売は1995年
1993年書籍『理性のゆらぎ』青山圭秀
霊能者サイババ
1993年漫画地獄先生ぬ~べ~原作真倉翔
作画岡野剛
1999年まで連載
1994年海外ドラマX-ファイル
1995年地下鉄サリン事件
1995年アニメ新世紀エヴァンゲリオン
1996年書籍神々の指紋グラハム・ハンコック
超古代文明
1997年テレビ番組奇跡体験!アンビリーバボー一時期、心霊特集を組んでいた
1998年ビートたけしのTVタックル超常現象スペシャル大槻義彦
1998年映画『リング』
1999年ノストラダムス予言した年
1999年ライフスペースミイラ遺体事件
1999年法の華詐欺事件
2000年2ちゃんねる洒落怖スレ2003年 くねくね
2008年 八尺様
2001年テレビ番組『USO!?ジャパン2003年まで放送
2003年映画呪怨
2003年小説ダ・ヴィンチ・コードダン・ブラウン
2003年パナウェーブ研究所
2004年テレビ番組ズバリ言うわよ!細木数子
2008年まで放送
2005年テレビ番組オーラの泉スピリチュアルブーム
美輪明宏江原啓之
2009年まで放送
2006年書籍ハローバイバイ関暁夫都市伝説信じるか信じないかはあなた次第
2010年パワースポットブーム
2012年マヤ暦にもとづく人類滅亡予言
2013年ゲーム妖怪ウォッチ』


最近オカルトブームを振り返る人が多いけど、あまりに言っていることがあやふやなので、とりあえず調べられるだけ調べてみた。

しかし、こういうのはオウム記憶も朧げな俺よりも、当時のことを知ってる奴がきちんとまとめるべきだと思うんだよな。

2018-03-12

[]2018/03/11

寝る前にまとめブログ呪怨がなんたら~っての見たかやばいかなと少し思ったけど、

特に怖い画像はそんな見なかったからだいじょうぶだろうと安心してたんだけど

無意識ではだめだったらしくてこわいゆめみた

なんか暗い部屋で寝てるんだけど部屋の角っこに足が1本出てきてその足がなんか四角くえぐれてて肉が見えてるような感じで、

あこれ見たらヤバいやつやと一瞬思ってしまたからもうやばかった

布団の中に隠れたけど何かが近づいてくる

はやく夢さめろーと思ってたけどマジでこわかった

こわいゆめみたので仕事休みますと言おうかとマジで考えた

でも二度寝したらもう怖い夢はみなかったからよかった

起きてすぐ現実まで侵食してくるかと思うくらい怖い夢は久しぶりに見た

2017-08-24

https://anond.hatelabo.jp/20170823223701

90~00年代流行ったJホラーが強いインパクトを残してるけど、制作陣でなんとなく共通認識として捉えられていた「因果ものにしない」(「恨みがある相手攻撃する」、こういう原因があったから祟る、はやめる)は、すでに昭和のはじめに岡本綺堂が「因果ものは怖くないのでやめよう」って指摘してる。

幽霊って理不尽存在なわけで、理路整然とこういう理由で襲いますってなったら怖くない。詳しくないけど、そもそも神様自体日本では昔から無差別に祟るでしょ。極悪人や強い恨みを持つ人を殺してそのままにしておくと祟りが広がるから、祀って神様にしてきた。

じゃあなんで世間怪談ホラー因果ものになりやすいかというと、一般的因果がある方が物語として強くなるから。何も関係ない子供ラピュタを見つけるより、主人公たちが血の因果を巡りムスカと戦う方が面白いでしょ。

話としての尺が長くなるほど、因果を強く結びつけた物語性が必要で、それがないと読者や観客が飽きちゃう。だから強い因果必要長編(映画も含まれる)には、幽霊ホラーは向かない、怖くなりにくいと言われている。もしくは、幽霊ホラーを紐解くと悲劇構造である、とか。

Jホラー場合は、80年代?に流行ってた実話投稿怪談ベースになってるので、そのフォーマットに則りいかにも物語っぽい「つくり」を無くす方向から因果を弱めるようにしたらしい。ちなみにJホラー最初短編が多い。

長編として成り立たせるために、映画リング場合は「貞子の死体をきちんと葬れば呪いが解ける」という、ある種の因果ものに見せかけたどんでん返し呪怨物語性を薄くして怖がらせながら、連作短編で飽きさせないという風に、工夫している。

結局流行り廃りが大きいと思うが、ここ数十年は現実無差別的な事件が多く報道されているかホラーもその影響を受けているのでは、という説もある。

2016-09-05

http://anond.hatelabo.jp/20160905192318

からないし見たこともないから何もアドバイスはできないけど文面だけでもぞっとするものがあるな。目に文字かあ。呪怨でそんな演出があった気がする。みてないけど

2016-08-05

なぜ良作程度のシン・ゴジラが傑作と騒がれるのか。

ネタバレ含む

 

 

(ここから飛ばしてOK)

 

庵野秀明総監督として制作されたシン・ゴジラの評判が高く、一部では傑作として騒がれている。

しかし、パニック映画としては、途中で被害を受ける一般人の姿が殆どなくなり、怖さの演出がなくなっていき、完全体となったゴジラには恐怖感をあおる演出はなく、強さはあっても怖さはない。

序盤の深海魚的ないびつさも、慣れない人には恐怖かもしれないが、基本的には間抜けな顔をしている。

怪獣映画としても、ゴジラにさほどの強さとしての演出が残念である。硬く大きい、それは原始的で分かりやすい強さではあるが、特別な強さを感じない。

放射火炎は一見強そうだが、よくよく見てるとバーナーであり、色々な建物破壊するが、あのゴジラならしっぽをぶつけるだけで問題ない。全身からバーナーを出すのも、防御のためで強いというよりは防衛反応の強い生き残ることに特化した存在だ。

それも凍結作戦の推移を見るに、無人機での波状攻撃で防御バーナーを無効化してからバンカーバスターによる攻撃破壊できそうに見える。(もちろん細胞再生機能が強く、解決はしないと劇中で描かれているが、それでも強さを感じない一因となる。)

最終的に転がされて、口から凝固剤流し込まされて活動停止とか見せられては「ああゴジラ強かったな」と言う思いが薄まってしまう。

メインとなっている会議シーンはどうだろうか、今回の会議シーンは日本行政手続きこそを大事にすることを皮肉的に描いている。

現場から連絡が数珠つなぎに上がって、総理命令数珠つなぎに下されていくなどは、寿限無のような落語的愉快さをもっているとは思う。

無駄な溜がないことも好まれている。

しかしながら、会議の展開に緩急がなく急ばかりでメリハリが弱い、最初からクライマックスな展開のためいわばすべて緊急場面の会話で、緊張状況の雰囲気に慣れてラストシーンへの緊迫感ですら冗長になってしまう。

また、終盤の会議問題発覚→提案解決の流れが簡単すぎて、その問題を描く必要があったのかと言うシーンが続くのも緊迫感が薄れる原因の一つだ。

解析のためのマシンパワーが足りない!→世界応援を依頼→日本を信じるわOK!→解決

薬剤制作に1日足りない→フランスに働きかけを→解決

世界的な協調演出したいのかもしれないが、無意味だったのではないか

世界的な展開と言う関連でいえば、今回の映画日本ゴジラと銘打たれているが、基本関東vsゴジラであり、もっと言えば霞が関vsゴジラであって、後自衛隊ぐらいでそれ以外は一切戦っていない。(薬剤作成に協力した企業ぐらいか。)

日本の他の地域描写はないため、東京近県以外にはあまり身につまされない。

今回のゴジラと言うのは、原発事故津波地震メタファーであることが映画からすぐにわかるが、つまるところ東日本大震災なのであり、あの震災体験した東京人達には身近な恐怖として心底感じるものがあるかもしれない。

しかし、西の地からすれば、(それが人間としてどうこうはおいておいて)やはり他人事のように関係のない話にみえてくる。

このように、面白みがない映画ではないが、絶賛するほどに良くできた映画でもない、良作と言う程度と感じられる。

 

 

(ここまで飛ばしてOK)

 

シンゴジラを傑作とすると感想を見ていると、「ようやく邦画として世界と戦える映画ができた」みたいなものが出てくる。

それも比べているのは、特に今の邦画である

米国で週間興行収入1位を記録した呪怨はどこ行った?)

邦画と比べた時シンゴジラは確かに面白い部類に入るだろう。

 

ここらへんの事情は、結構割合で、「字幕が読めない」「吹き替えが下手でいや」「顔の区別がつかない」などの理由で”邦画以外を見れない層”が結構いて、

この邦画しか見れないような手合いが、今までの、つまらなくつまらなく作られた日本人オンリードラマ邦画を、これしか見れないからとずっと我慢して見続けてきた結果、シンゴジラを見て「これは凄い傑作だ」と感じるのだろう。

また、普段映画館に行かず家のテレビ映画を見ていたような層が、庵野秀明+ゴジラと言うことで見に行って、大画面+大音響にいつも以上に心が動かされたのかもしれない。

この辺り、シンゴジラを絶賛している人たちが「つまらないとか○○な証拠ww」とか言って、シンゴジラ批判する人物の、人間性の否定が始めているところから

初めてジャンルに触れた時に感動してファンになった人が、普通批判程度にも噛みついているのと良く似ていることや、特定ジャンル新規ファンが来た時のアンチとの口喧嘩とよく似ていることから

映画ゴジラでで良いものを見るという経験に乏しい多くの人が見て感動したのではないかと感じられる。

 

ただ、多くの人を映画館に足を運ばせる誘因力があり、それを、ただ足を運ばせるだけではなく、ちゃんと満足させた。それは重要出来事だ。

その意味で、シンゴジラは確かに傑作であり、多くの人を映画へと興味を持たせ希望を持たせたという意味で、日本映画界の一つの希望だろう。

2016-06-25

貞子vs 伽椰子を観ました(超ネタバレ

ネタバレでーす

2016-05-16

家族が変になるホラーが怖い

父親ならシャイニング

母親ならへび女

夫ならローズマリーの赤ちゃん

子供ならペットメタリーみたいな奴

安全圏が脅かされる恐怖がいい、呪怨本来怖い何かと自分を隔ててくれると思っていた布団の中から出てくるシーンに通じる怖さがある。

かいいのがあれば教えて下さい。

2016-05-05

ホラー映画好きなんだけど、最近ホラー映画ってどうなの?

ブレアウィッチプロジェクト』『貞子』『呪怨

このあたりは正統派じゃん。

でも、最近ってネタに走ってるじゃん。ガチでやったら外れ的な。

  

ホラーってやっぱ時間かけないと作り切れないジャンルなんかなあ。なんで良質のホラーって最近出てこないんだろう。

てか、映画だけじゃなくて、小説とかでも最近正統派の怖いジャンルが出てきてない。角川ホラーとかでも、昔ほど良作出てないように思う。

う~ん『メルキオール惨劇』とか、『ナイトヘッド』とか、かなりレベル高いホラーが10年くらい前はパンパン出てたのになあ。

  

なんつーか。ホラーってパクリ面白くないジャンルなんだな。落ちが読めちゃうから

ホラーが怖い理由って、不安定感覚が怖いって感じるんだけどさあ。その不安定さがなくなっちゃうんだよねパクリで落ちが読めてしまうと。

から難しいのかねえ。今までにない設定や読めない落ちやジャンルが求められるから

例えば、『震える舌』って破傷風にかかった子供の看病っていうそんなのがホラーになるのかよってジャンルホラーにしたり。

昔は才気バッタ作品が多かった。

でも今は、もうスタートから雪山だの、ストーカーだの。まったく不安定さがない、安パイ中の安パイ勝負しても何も面白くない。

これが難しいんかなあ。

  

最近ホラーはいいところもまああるよ。雰囲気とかね。雰囲気イケメンじゃねーけど、雰囲気ホラー的な感じ。

雰囲気はいいんだよ。『さあ、地獄へ落ちよう』も雰囲気はよかったんだけどねえ。でも、斬新さゼロ

  

う~ん、時代もあるんだろうねえ。昔は固定電話とかしかなかったり、そういう規制があったけど。

今なら、ネットでいいじゃんとか。ケータイかけろよとかで、実感ゼロなっちゃものなあ。

今見たら松本清張の『点と線』とかもトリック意味不明だしなあ。

時代のせいでホラーが成立してないのかねえ。

  

ゲームとかもどうなんだろう。『かまいたちの夜』とか、『首がない子の話』とか、『ホームタウン』とか、かなり怖かった。

でも、今のホラーゲームってどうなんだろう。ゲームならゲームでの怖さとかさあ。そういうのを感じるゲームが少ない。

まりにも開発プラットフォームが整備されすぎて、新機軸が出にくくなったのかなあ。

2015-07-23

ニコ生が本気で「ホラー映画ファンを育てようとしている」

http://ch.nicovideo.jp/nhorror

あなたの周りに、20代後半から40代の、いわゆる「ホラー映画にうるさい人間はいるだろうか。

ラブロマンスSFサスペンスファンタジー冒険譚。数ある映画の中からとりわけ「ホラー映画のみ」に熱を向ける人間だ。

もしいるのであれば、その方に「なぜホラー映画を見るようになったか?」と聞いてみてほしい。おそらくはだいたい同じ答えが帰ってくるはずだ。

たまたま深夜につけたホラー映画面白かった』。間違いなく彼はそう答える。

ところでどういったわけか、2015年現在。深夜にテレビを付けてもホラー映画は「やっていない」。呪怨リングの新作が出るたび旧作が再放送される程度だ。

自由気ままなテレ東パワーもサメ特集限界である

鏡を使ってキャンディマンを呼んだり、ジェイソン宇宙打ち上げられたり、

世界ゾンビまみれになっていることに最後まで気がつかない酔っ払った男たちの映画は、地上波では流されないのだ。

血がだめなのか怖いのがだめなのか。とにかくやらないのだ。

ということでニコ生である

ニコニコ生放送では現在ニコ生ホラー百物語」と称して、夜9時前後からホラー映画モキュメンタリー毎日数本流している。

ラインアップを眺めると、確かに大半はアイドル主演の見る価値もない駄作や、明らかにやる気のないフリゲ実写化だ。

だが飛び飛びで「おっわかってるな」という作品があったりする。

ムカデ人間』の虜になったキ印の男が創りだした世にもおぞましい地獄絵図、ムカデ人間2」

おぞましさの中に光る鈍い倫理ラース・フォン・トリアーを思わせる映像技法で描いた、ビー・デビル

世界で初めて内蔵描写映画に盛り込んだ伝説の傑作、血の祝祭日

冒頭から女の顔をグチャグチャにする。風船ガムを噛みながら乳房をもみしだく女を後方から金槌で一撃。目玉を掘り出し、潰れたトマトのような顔面のあらぬところにねじ込む。ビルから飛び降りた女をこともなく自動車が引きつぶしていく。ゴアゴア・ガールズ」

シャム双生児の兄が巻き起こす殺人の恐怖を描いた「ヒルズ・ハブ・アイズ」「サランドラ」に並ぶ奇形カルトホラーバスケットケース」

極限の残酷描写解釈を生むラストシーン賛否の声を轟々と呼んだホラー史に残る大問題作マーターズ

そしてなにより、『暴力』以外に何もない見るもの全てを不快にする、スペイン一家監禁事件である

今までは「まーた『フッテージ』流すんかよ」というセレクションだったはずなのだが、これは明らかに「わかる」人間が選んでいるセレクションだ。

今のなまっちょろいテレビに「これを見習え」とは言わない。ただただこの洋画ラインアップを並べてくれたドワンゴの誰かにただただ拍手を送りたい。

「夜にたまたま見たホラー・スプラッタ映画」。これの代替になるコンテンツまさかニコ生になるとは思いもしなかった。

少しでも興味がわいたら、どうかたまたま見てほしい。国外映画については傑作だと断言できるものばかりだ。

しかし「スペイン一家監禁事件」を大勢で見れる機会なんてもんがくるとはなあ…。

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ここまで書いたあとで気付いた。このラインナップはどうやら「続・死ぬまでにこれは観ろ!」(http://korehamiro-kingvideo.com/)とのコラボらしい。

この企画を成立させてくれたキングレコードの誰か、あなたにも拍手を送りたい。

2015-06-25

邦画の暗い画面が苦手

から邦画はなんか画面が暗くて見づらいなーと思ってたけど、ちょっと調べたら結構出てきたから割と同じこと思ってる人いたんだな。

そして、怖くて観てないけど貞子とか呪怨とかの流行ってた時期にCMとかで「邦画・暗い・ホラー」で紐付けされてしまって、

それ以降、別に怖くない映画なのに屋内とかの薄暗い画面のシーンが来ると、ホラー映画ホラー存在がいつ出てくるかわかんねえぞ的なシーンに見えて、

胃がザワついて生唾が出たり、見てられなくて思わずチャンネル変えたり、そそくさとその場を離れるようになってしまった。

同じ理由仮面ライダー戦隊ヒーローも、日常パートの画面が怖くて見られない。逃げ出してしまう。

今はまだいいけど、子供とかできたらどうしようってちょっと不安だ。

2015-02-16

異様に影響されやす

から他人が不調なのを見聞きするとちょっとタイムラグを置いてから釣られて不調になる。なんなんだろう。

頭痛いので早めに上がります」と先輩が帰った後、1時間後ぐらいに自分めっちゃ頭が痛くなるとか。

自転車コケて左腕怪我したんですよ」と後輩が言っていた翌日、朝から左手がズキズキするとか。

「おなか痛くて」「熱が」「吐き気が」「切り傷が」「打ち身が」

100%ではないんだけど、何か他人の不調の欠片が頭に残ってしまうと感染する。

印象に残るとダメな感じ。

インフルエンザにかかる人が増える時期は、インフルエンザにはかからないくせに

「誰それが倒れた」「熱が○度あるらしい」という会話を聞くたびに熱だけが何度も出る。

学校では、保健室に行く奴や早退する奴がクラスにいると一定確率自分も後追いをする形になるので、

便乗しようとするずるい奴扱いをされたり、仮病扱いされたりしてきた。

会社でも多分身近な人にはそう思われてるんじゃないかと思う。

テレビからでも感染するので、人が怪我したり病気になったりしてる映像病気を紹介する番組が苦手。

ホラー映画自分からみることはないけど、たまにCMザッピング中に目に入ってしまうと、

人智を超えた症状を自分の頭が再現しきれなくなるのか、シンプルに寝込んでしまうこともある。

呪怨かなにかのCM深夜アニメ時間帯にやってた時期はしょっちゅう寝込んでしまってひどかった。

明らかに他人から影響されていて、ただの思い込みだろって自分でも思うんだけど、痛みや不調は現実に起こってしまうので無視できない。

楽しみにしていた予定をそれに潰されたことも一度や二度じゃないのだけれど、どうも他の人は自分ほど他人に影響されたりしないらしい。

一体なんなんだこれは、体質なのか性質なのか知らないけど、なんとも生き辛いし変なハンデがある感じで悔しい。

2009-08-02

怖いのが見たい

自分が怖いと思うものを新しく発見するのが好きなんだけど、最近新作で怖かったものがない

「うわーこんなの見たことねえ!怖い!」っていう体験がしたい

不安の種』みたいな変顔選手権も出尽くした感じがするし、ほん呪シリーズイマイチだし

映画最近あんまり怖いのがない。ゲームもびっくり怖いだけのが多い

じわじわ怖い新作映像が見たいんだよーびっくりするのとか痛そうなだけなのはつまんないんだよー

呪怨とかリングの時みたいなわくわくする体験をもう一回味わいたい

2008-08-25

病的な顔写真を晒すマイミクによる二次被害発生中

自分撮りした顔写真プロフ画像にしているマイミクがいるんだけど、三日前くらいに更新された最新の自分撮り画像が超厄い。明らかに病んでる表情になってる。最近調子良いって言ってたのが信じられないくらいの、見ているこっちもメンヘりそうな、『呪怨』の登場人物みたいなホラー顔になってる。twitter仕事上のトラブルの話題が書き込まれてたから、辛い気持ちになっているのはわかるけど、mixiアクセスするたびにゾッとして、些細なことなのにすごい迷惑。精神的ブラクラアクセスするたびに表示される状態だから。mixiトップページマイミクシィ一覧に表示される人を選べるように仕様を変えてくれることを切望してる。

こんな些細なことが気になって仕方がない私も心を病みはじめてるのかな?

マイミクを切ればいい、と思う人もいるかもしれないけど、メンヘル気質の人間を当人に理解不能な理由でマイミクから切ると何が起こるかわからないから怖くて出来ない。以前その人とトラブルを起こしかけたときには、その人が自分視点から一方的にこちらが悪いというような日記を上げて、その人の他のマイミクから集中口撃を浴びてしまったことがあった。現実社会メンヘルの人が言われなき差別に晒されてしまうことが多いからかもしれないけれど、ネット上のコミュニケーションでは圧倒的にメンヘルって強い。特にmixiみたいな閉鎖的な場だとなおさら。メンヘルのせいで被害を蒙った人の視点にたってフォローしてくれる人って中々出てこない。メンヘルさんへの同情票ばかり集まってくる。

ああ、メンドクサイ。

2007-09-06

丑の刻参り

そんなときこそ「わらにんぎょーにごすんくぎ!」ですよ。

そんでスッキリ吹っ切れたら言うことなし。

http://anond.hatelabo.jp/20070906172015

[参考]

わら人形呪怨

http://www.uni.ne.jp/jyu/

 
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