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はてなキーワード: ポセイドン・アドベンチャーとは

2023-05-31

anond:20230529200331

https://maamaa-create.com/how-to-make-plot/

ログラインではなさそうだが)

恋人を亡くした科学者は、タイムイムマシンを完成させ、亡き恋人を助けるために過去を改編しようとする。『タイムマシン

かしこくなりたいと願うIQの低い青年は、開発されたばかりの脳手術の話を聞き、かしこくなるために被験者になることを決意する。『アルジャーノンに花束を

自分の夢を持たない少女は、カルタ好きの少年出会いカルタ世界一になることを夢見るようになる。『ちはやふる

頭脳明晰高校生は、不思議ノートを拾い、ノートの力で犯罪者のいない新世界をつくろうとする。『デスノート

・家庭を顧みない仕事人間の男は、妻に逃げられ、仕方なく息子の面倒を見るハメになる。『クレイマー、クレイマー

・腕利きの交渉人は、濡れ衣を着せられ、真犯人を捕まえるためにやむをえず立てこもり事件を起こす。『交渉人

・豪華客船乗客たちは、突然の大津波に襲われ、転覆してしまった船の中から脱出しようとする。『ポセイドン・アドベンチャー

・都会育ちの女子高生は、母が恋人夜逃げしてしまったせいで、田舎祖母旅館アルバイト仲居として働くことになってしまう。『花咲くいろは

2019-08-06

anond:20190805014410

君たちおすすめゲーム原作映画を教えてくれてありがとう。結果を集計してみたよ。

作業なので取りこぼしがあるかもしれないのと、ネガティブコメント除外する際に主観が入っているのとで、それほど厳密なものではない。

参考程度にしてくれ。

なお点数はブコメ言及1点、トラバ言及5点とした。スターは総数がうまく表示されなかったので考慮してない。

順位発表!

1位: 名探偵ピカチュウ (ブコメ8点,トラバx5点、計23点)

2位:バイオハザードブコメ16点、トラバ1x5点、計21点)

3位:スーパーマリオブコメ7点、トラバ2x5点、計17点)

4位:バトルシップブコメ8点、トラバ1x5点、計13点)

5位:ポケモン名探偵〜以外)(ブコメ2点、トラバ2x5点、計12点)

5位:トゥームレイター(ブコメ7点、トラバ1x5点、計12点)

7位:キングスグレイブブコメ6点、トラバ1x5点、計11点)

8位:ファイナルファンタジーXIV光のお父さんブコメ6点、トラバ1x5点、計11点)

9位:Fateブコメ0点、トラバ2x5点、計10点)

10位:ランペイジブコメ4点、トラバ1x5点、計9点)

名探偵ピカチュウ評判いいな。デッドプール好きだから気になってきた。

バイオハザードはもうシリーズだいたいみた。1の頃のミラジョヴォヴィッチ大好きなので。あと、ブコメでの言及数一位!

スーパーマリオ評価が高いのは驚いた。

バトルシップは今回一番の衝撃。確かにあれもゲーム原作だ。あと少数回答のClueも!気が付かなかった。

他ではトゥームレイダーが、若い頃のアンジェリーナ・ジョリーに惹かれる。

そういうわけで、君らのおすすめの中から、まずは名探偵ピカチュウハスラーを見ることにするよ。

みんなありがとうな!他の映画も気になるのはそのうち見てみるよ。

以下、全順位だ!(怪しいのも混ざっているけど、大勢には影響ないのでそのまま集計した。)

順位 タイトル ブコメ トラバ 得点

1 名探偵ピカチュウ 8 3 23

2 バイオハザード 16 1 21

3 スーパーマリオ 7 2 17

4 バトルシップ 8 1 13

5 ポケモン 2 2 12

6 トゥームレイダー 7 1 12

7 キングスグレイブ FF XV 6 1 11

8 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん 6 1 11

9 Fate 0 2 10

10 ランペイジ 4 1 9

11 World of Warcraft 3 1 8

12 ドゥーム 1 1 6

13 デスリベンジ 0 1 5

14 サイレントヒル 5 5

15 劇場版どうぶつの森 0 1 5

16 ときめきメモリアル 0 1 5

17 レディプレイヤー1 4 0 4

18 ファイナルファンタジー 4 0 4

19 ピクセル 4 0 4

20 ヒットマン 3 0 3

21 高橋名人の奴 3 0 3

22 ゼルダ 2 0 2

23 トロン 2 0 2

24 ダンジョン&ドラゴン 2 0 2

25 刀剣乱舞 2 0 2

26 アドベントチルドレン 2 0 2

27 ストレンジャーシングス 2 0 2

28 モータル・コンバット 2 0 2

29 シュガー・ラッシュ 2 0 2

30 アサシンクリード 2 0 2

31 スト2実写映画 1 0 1

32 レッド・オクトーバーを追え 1 0 1

33 ポセイドン・アドベンチャー 1 0 1

34 妖怪ウォッチ 1 0 1

35 ファニーゲーム 1 0 1

36 静岡 1 0 1

37 聖の青春 1 0 1

38 ストリートファイター 1 0 1

39 MGS4 1 0 1

40 劇場版ポケットモンスター みんなの物語 1 0 1

41 劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルーエンディング 1 0 1

42 イミテーション・ゲーム 1 0 1

43 グーニーズ 1 0 1

44 ドンキーコング 1 0 1

45 ラストスターファイター 1 0 1

46 ロードス島戦記 1 0 1

47 ハスラー 1 0 1

48 リンス・オブ・ペルシャ 1 0 1

49 有野のやつ 1 0 1

50 オホーツクに消ゆ 1 0 1

51 RUNNING BOY/スターソルジャーの秘密 1 0 1

52 The Last Starfighter 1 0 1

53 Clue('85) 1 0 1

54 戦国乙女 1 0 1

55 ザスーラ 1 0 1

56 デジモンアドベンチャー 1 0 1

57 メイズ 1 0 1

58 ゲーム・オブ・スローンズ 1 0 1

59 ギルティギアXrd Revelator 1 0 1

60 輝きの向こう側へ 1 0 1

61 レッツゴープリパリ 1 0 1

62 アヴァロン 1 0 1

63 キンプリ 1 0 1

64 零 〜ゼロ女の子けがかかる呪い 1 0 1

65 劇場版 STEINS;GATE 負荷領域デジャヴ 1 0 1

66 劇場版アイカツ! 1 0 1

67 龍が如く 1 0 1

68 テトリス 1 0 1

69 リリカルなのは 1 0 1

70 タガタメ 1 0 1

71 モンスト 1 0 1

72 ぼくらのウォーゲーム 1 0 1

73 ジュマンジ 1 0 1

74 ポセイドン・アドベンチャー 1 0 1

2018-10-25

アメリカ映画必見リスト(1)

前史

アメリカの影

お熱いのがお好き

悲しみは空の彼方に

リオ・ブラボー

真夏の夜のジャズ

1960年

サイコ

アパートの鍵貸します

スパルタカス

エルマー・ガントリー

G・I・ブルース

1961年

ハスラー

ウエスト・サイド物語

ニュールンベルグ裁判

ワン・ツー・スリ

荒馬と女

ティファニーで朝食を

噂の二人

草原の輝き

片目のジャック

底抜けもててもてて

101匹わんちゃん大行進

1962年

樹々の大砲

影なき狙撃者

ロリータ

何がジェーンに起ったか

奇跡の人

アラバマ物語

昼下りの決斗

リバティバランスを射った男

史上最大の作戦

野望の系列

明日になれば他人

1963年

アメリカ アメリカ

ハッド

大脱走

ショック集団

血の祝祭日

たたり

アルゴ探検隊の大冒険

ピンクの豹

1964年

博士の異常な愛情

5月の7日間

未知への飛行

質屋

クールワールド

リリス

裸のキッス

殺人者たち

マイ・フェア・レディ

イグアナの夜

赤死病の仮面

不意打ち

1965年

ラブド・ワン

ファスタープッシーキャット キル!キル!

コレクター

サウンド・オブ・ミュージック

キャット・バル

シェナンドー河

ミッキー・ワン

1966年

セコンド

バージニア・ウルフなんかこわくない

グループ

ミクロの決死圏

銃撃

テキサスの五人の仲間

1967年

俺たちに明日はない

卒業

殺しの分け前 ポイントブランク

チチカットフォーリー

ドント・ルック・バック

暴力脱獄

冷血

ある戦慄

特攻大作戦

夜の大捜査線

招かれざる客

ドアをノックするのは誰?

プロデューサーズ

1968年

2001年宇宙の旅

ウエスタン

猿の惑星

太平洋地獄

フェイシズ

泳ぐひと

華やかな情事

愛すれど心さびしく

殺人者ライフルを持っている

絞殺魔

ローズマリーの赤ちゃん

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド

キャンディ

ブリット

華麗なる賭け

グリーティング

甘い抱擁

レッドムーン

おかしな二人

1969年

明日に向って撃て!

夕陽に向って走れ

勇気ある追跡

雨のなかの女

泥棒野郎

ジョンとメリー

スヌーピーチャーリー

ワイルドバンチ

真夜中のカーボーイ

イージー・ライダー

70年代前夜

イージー・ライダー

真夜中のカーボーイ

ワイルドバンチ

ひとりぼっちの青春

アメリカを斬る

1970年

M★A★S★Hマッシュ

BIRD★SHT/バード・シット

ハズバンズ

ファイブ・イージーピーセス

真夜中のパーティ

ウッドストック/愛と平和音楽の三日間

キャッチ22

砂漠の流れ者

ワイルドパーティ

1971年

時計じかけのオレンジ

ギャンブラー

さすらいのカウボーイ

断絶

バニシング・ポイント

ラストムービー

ハロルドとモード少年は虹を渡る

愛の狩人

ラスト・ショー

ジョニー戦場へ行った

フレンチ・コネクション

ダーティハリー

わらの犬

激突!

白い肌の異常な夜

コールガール

スウィートスウィートバック

1972年

ゴッドファーザーゴッドファーザーPART II

脱出

ポセイドン・アドベンチャー

キャバレー

スローターハウス5フアイブ

ピンク・フラミンゴ

ゴングなき戦い

夕陽の群盗

ミネソタ大強盗団

ディープ・スロート

リッツ・ザ・キャット

1973年

エクソシスト

燃えよドラゴン

ミーン・ストリート

アメリカン・グラフィティ

地獄の逃避行

ロング・グッドバイ

さらば冬のかもめ

スケアクロウ

荒野ストレンジャー

北国の帝王

デリンジャー

ペーパー・ムーン

1974年

こわれゆく女

チャイナタウン

カンバセーション…盗聴‥

ガルシアの首

ファントム・オブ・パラダイス

悪魔のいけにえ

ロンゲスト・ヤード

ヤング・フランケンシュタイン

レニー・ブルース

アリスの恋

ハーツ・アンド・マインズベトナム戦争真実

1975年

ナッシュビル

狼たちの午後

カッコーの巣の上で

JAWS/ジョーズ

マンディンゴ

コンドル

1976年

タクシードライバー

キャリー

ロッキー

大統領の陰謀

ネットワーク

チャイニーズブッキーを殺した男

マラソンマン

グリニッチ・ビレッジの青春

1977年

アニー・ホール

三人の女

ジュリア

イレイザーヘッド

未知との遭遇

スター・ウォーズ エピソードⅣ~Ⅵ

ブラック・サンデー

カプリコン・1

ミスター・グッドバーを探して

サタデー・ナイト・フィーバー

1978年

ディア・ハンター

天国の日々

ラストワルツ

ゾンビ

プリティベビー

アニマルハウス

ハロウィン

1979年

地獄の黙示録

エイリアン

オール・ザット・ジャズ

クレイマー、クレイマー

チャンス

ウォリアーズ

ワンダラー

アルカトラズからの脱出

マンハッタン

1980年

レイジングブル

天国の門

シャイニング

殺しのドレス

グロリア

ブルースブラザー

最前線物語

普通の人々

ロング・ライダー

アルタード・ステーツ/未知への挑戦

フォー・ビデン・ゾーン

1981年

レッズ

レイダース/失われた聖櫃

エクスカリバー

ニューヨーク1997

ミッドナイトクロス

プリンス・オブ・シティ

郵便配達は二度ベルを鳴らす

白いドレスの女

ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー

カリフォルニア・ドールズ

死霊のはらわた

1982年

ブレードランナー

遊星からの物体X

ビデオドロー

E.T.

ガープの世界

ソフィーの選択

評決

ランボー

48時間

ダイナー

ワン・フロム・ザ・ハート

ハメット

コヤニスカッツィ

女優フランシス

イラバル

トッツィー

センチメンタルアドベンチャー

1983年

スカーフェイス

ライトスタッフ

シルクウッド

カメレオンマン

ランブルフィッシュ

ストリーマーズ

スター80

再会の時

バロウズ

1984年

ストレンジャー・ザン・パラダイ

パリ、テキサス

ラヴ・ストリーム

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

アマデウス

ナチュラル

ターミネーター

ストリート・オブ・ファイヤー

ブラッドシンプル

ブラザーフロムアナザープラネット

レポマン

チューズ・ミー

ストップ・メイキング・センス

バーディ

スプラッシュ

ハーヴェイ・ミルク

1985年

未来世紀ブラジル

バック・トゥ・ザ・フューチャー

アフター・アワーズ

レックファスト・クラブ

蜘蛛女のキス

カイロの紫のバラ

フール・フォア・ラブ

シマ

1986年

ブルーベルベット

ザ・フライ

エイリアン2

プラトーン

スタンド・バイ・ミー

ハンナとその姉妹

ダウン・バイ・ロー

モスキートコースト

リトル・ショップ・オブ・ホラー

1987年

フルメタル・ジャケット

ロボコップ

ウォール街

メイトワン1920

月の輝く夜に

ザ・デッド/「ダブリン市民」より

1988年

最後の誘惑

存在の耐えられない軽さ

バード

トークレディオ

ウォーカー

ダイ・ハード

戦慄の絆

ヘア・スプレー

1989年

ドゥ・ザ・ライト・シング

セックスと嘘とビデオテープ

ドラッグストア・カウボーイ

恋人たちの予感

ヘザース


1990年

グッドフェローズ

羊たちの沈黙

ワイルド・アット・ハート

ダンス・ウィズ・ウルブズ

シザーハンズ

ゴッドファーザーPARTIII

ミラーズ・クロッシング

ホワイトハンター ブラックハート

リフター

トラスト・ミー

1991年

ターミネーター2

バートン・フィンク

JFK

マイ・プライベートアイダホ

ナイト・オン・ザ・プラネット

インディアン・ランナー

希望の街

ポイズン

殺人

フィッシャー・キング

1992年

許されざる者

レザボア・ドッグス

ザ・プレイヤー

マルコムX

氷の微笑

夫たち、妻たち

バットマンリターンズ

ラスト・オブ・モヒカン

ツイン・ピークス

ボブ★ロバーツ

バッド・ルーテナント

アメリカンレガシー

摩天楼を夢みて

アリゾナドリーム

エル・マリアッチ

1993年

ショート・カッツ

シンドラーのリスト

ジュラシック・パーク

ウェディングバンケット

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

ギルバート・グレイプ

カリートの道

1994年

パルプ・フィクション

ナチュラル・ボーン・キラー

フォレスト・ガンプ

クイズ・ショウ

エド・ウッド

ブロードウェイ銃弾

リトル・オデッサ

シリアル・ママ

クラーク

1995年

セブン

カジノ

ユージュアル・サスペクツ

ヒート

リービング・ラスベガス

デッドマン

KIDS

スモーク

誘う女

恋人までの距離ディスタンス

セルロイドクローゼット

トイ・ストーリー

1996年

ファーゴ

ミッション:インポッシブル

ラリー・フリント

クラッシュ

スクリーム

スリング・ブレイド

真実の囁き

1997年

ブギーナイツ

スターシップ・トゥルーパーズ

ジャッキー・ブラウン

タイタニック

L.A.コンフィデンシャル

コンタクト

ロスト・ハイウェイ

アイスストーム

クンドゥン

シーズ・ソー・ラヴリー

ガンモ

1998年

プライベート・ライアン

シン・レッド・ライン

ベルベット・ゴールドマイン

バッファロー'66

トゥルーマン・ショー

マーシャル・ロー

ハピネス

メリーに首ったけ

天才マックスの世界

π

アウト・オブ・サイト

ビッグ・リボウスキ

1999年

シックス・センス

楽園をください

インサイダー

スリー・キングス

ヴァージン・スーサイズ

ハイスクール白書

つづき(https://anond.hatelabo.jp/20181025112725)に行く前に

ファイト・クラブ

マグノリア

アイズ・ワイド・シャット

マトリックス

マルコヴィッチの穴

2014-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20140519120512

これは良い問題提起だと思う。

私の意見は、本当のワタミの内情や実情を知らないので、どちらとも言えず

あくまで第三者立場から言わせてもらうが、ホワイトブラック企業

どちらが良いかという論争はあくまで労働環境しか見ておらず、先行きや将来性を考えていないと思う。

ホワイト企業は絶対に倒産しないと言えるのだろうか。

いくらどれだけホワイト企業であっても、業績が悪ければ倒産する。

倒産すると社員明日から即職なしとなる。

たとえブラック企業だとしても、会社が存続できているのならば

それは良いことだと思う。

よく、会社で得た利益社員還元すべき、という人がいるが、

こういう人は経営というものの何たるかを全く理解していないし、理解する気もないと思う。

当然ながら、ある一定ラインの基準を決めて、それを超えた場合は、超えた分の何%をボーナスとして

支給するだとか、そういった取り組みはあってしかるべきだろう。

だが、会社というのはなかなか大変なもので、いくら銀行お金があって、

どれだけ売上をあげても、毎月どんどん目減りしていくものなのだ

それに今は業績が黒字でも1年後にこの黒字を継続できているかどうかはわからない。

からないどころか、今と同じことをそのまま1年続けているだけでは、確実に業績は落ちる。

そういうものなのです。

から会社利益社員にリターンするだけでは、会社を存続できないので、新たな投資に回すなどの

選択を行っていかないといけないのだ。

そうしていかないと会社倒産してしまう。

倒産してしまえば、社員は路頭に迷う。

そのリスクを考えれば、多少社員に厳しい会社であっても、存続してくれる会社の方が素晴らしい。

それにホワイト企業がいいといっても、果たして働いている人たちはぬるま湯に使ってるだけにすぎないと言える。

会社を船にたとえてみる。

ポセイドン・アドベンチャーという映画があるが、あんな感じで船が転覆したとしよう。

ホワイト企業でぬくぬくと生きている人たちは、そのような事故が起きた時、何をしていいかわからない。

事故防衛手段がないので、責任者に身を委ねて、結果救助を待つだけで、船は水没し海の藻屑となる。

一方、ブラックの荒波にもまれている人たちは、自分達で脱出する手段考える力を備えられている。

自分で考えて自分で行動する、それは普段している業務でも上から厳しく言われていることだ。

そうして、生きる意思をもった人たちは、無事船底へ辿り着き、生を得ることができる。

会社も同じだと思う。

ワタミブラックかそうでないかの議論とはあさっての話になってしまったが、

世の中に必要ものだと思う。

 
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