「デリンジャー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: デリンジャーとは

2024-11-13

魔界塔士Sa・Ga史上、最も重要武器10

記憶で書くから間違ってたらごめんね。

 

チェーンソー

満足したか

続けるね。

 

いわ

なにせなぞなぞの答えにもなるので。

 

サンブレード

店売り最高の剣……というかバグ技で作った気がする。初期すざくもこれで葬る。

 

はどうほう

使用回数の3と値段の表示がつながってしまい、310万ケロかーと頑張って金を貯めた小学生は多いと聞く。神は死なない。

 

デリンジャー

小学生には理解が難しい、謎の武器。さすが大臣

 

サイコダガー

いっぱい買う。

 

ガラスつるぎ

小学生の心に、最強武器として刷り込まれた。

 

ねんぶつの

世界観ーー!

 

レイピア

すばやさあげるの大変だよね。

 

かくばくだん

最終兵器なのに、いつのまにか持ってるっていう。

 

anond:20241113001858

2024-05-04

サリンジャー現象?何それ、辺り一面がライ麦畑になるの?」

デリンジャーな」

「もしくは世界経済ボリンジャーバンドの中に収まるとか?」

デリンジャーな」

「ふうん。で、そのゴレンジャー現象がどうしたの?ヒーロー黒十字軍と戦うの?」

デリンジャー、な?(眉間に銃口を当てる)」

「ごめんなさいもうふざけないからおねがいゆるして」

「わかればいいのだ」

「ちなみに『ピンクレンジャー子供向け番組には刺激が強いからという理由モモレンジャーになったらしいわよ」

「(しつこい女だ…)」

2023-05-08

anond:20230508102906

銃は道具なので

デリンジャー大統領でも撃ち殺してみせらぁ!」

狙撃銃「ククク…しょせんオズワルドは雑魚よ」

ダーティーハリー「このマグナムクルマすら破壊でけるやでー」

全米ライフル協会「じゃけんならず者には銃で自衛しましょーねー」

…ちわきにくおどる()マンガによくある「機関銃でなくセミオートの拳銃なら達人であれば使い手の所作で射線が解るから」ってのは知らん

2022-07-09

レベルゲーム必要不可欠な存在

レベルがある事によって育成の楽しみ、育成によだて強くなる過程を実感できる事はゲームをするにあたって必要不可欠なもの

FPSのようなゲームレベルという存在不要かもしれないが、例えば武器レベルランク)がなければ、殺傷能力一定しかならない。デリンジャーだろうがロケランだろうが当たれば即死で終わる。

たとえ良い防具を付けたところで同じ殺傷能力なのだからダメージも同じだ。

これのどこが楽しいのだろうか。


これにレベルランク)をつけた場合、防具の良し悪しと合わせて武器レベルなどでダメージ数値が変わる。

明らかに面白さが変わるわけだ。


同じようにRPGもそうだ。

レベルを上げるという行為はどのゲームも同じだが、そんなもの些細なことでしかならない。

育成して強くなるという実感は各ゲームバランス設定で変わるのだから、上げれば強くなり、攻撃パターンも増え楽しみが広がる。


レベル自身無駄と言ったり、存在否定してしまう人は何かしらのコンプレックスに悩まされているだけに見える。

しかしたらリアル格差に負けているのかもしれない。

自分レベル頭打ちから、皆も同じであるべきと考えてしまっているのかもしれない。


レベルゲームにおける楽しみの一つであり、無駄ということはない。

ゲームによってはレベルを上げないでしばりプレイとして楽しむこともできるのだから

それはレベルという存在があるから出来る楽しみだ。

適正レベルになってない状態、または適正レベル以上になってから戦闘での勝利、それらは全てレベルがあるから楽しめる遊びである


レベルという存在は、何一つ無駄ではないことを理解してほしい。

2019-01-08

anond:20190108095516

寧ろリボルバー装弾数以上の弾を使う状況になったら死亡なんだから、お守り運用にするなら超大口デリンジャーでええと思うんよな。

2018-12-09

anond:20181209081545

ラーメン屋でお手伝いしてたとき、そこの機械動かすといっぱいおるから触らんといて!って注意されたの思い出した

他にも触っちゃだめな機器エリアがあってなかなかのデリンジャーだったわ

ラーメン屋ってそもそも虫多いのな

関係ない話でごめんね

2018-10-25

アメリカ映画必見リスト(1)

前史

アメリカの影

お熱いのがお好き

悲しみは空の彼方に

リオ・ブラボー

真夏の夜のジャズ

1960年

サイコ

アパートの鍵貸します

スパルタカス

エルマー・ガントリー

G・I・ブルース

1961年

ハスラー

ウエスト・サイド物語

ニュールンベルグ裁判

ワン・ツー・スリ

荒馬と女

ティファニーで朝食を

噂の二人

草原の輝き

片目のジャック

底抜けもててもてて

101匹わんちゃん大行進

1962年

樹々の大砲

影なき狙撃者

ロリータ

何がジェーンに起ったか

奇跡の人

アラバマ物語

昼下りの決斗

リバティバランスを射った男

史上最大の作戦

野望の系列

明日になれば他人

1963年

アメリカ アメリカ

ハッド

大脱走

ショック集団

血の祝祭日

たたり

アルゴ探検隊の大冒険

ピンクの豹

1964年

博士の異常な愛情

5月の7日間

未知への飛行

質屋

クールワールド

リリス

裸のキッス

殺人者たち

マイ・フェア・レディ

イグアナの夜

赤死病の仮面

不意打ち

1965年

ラブド・ワン

ファスタープッシーキャット キル!キル!

コレクター

サウンド・オブ・ミュージック

キャット・バル

シェナンドー河

ミッキー・ワン

1966年

セコンド

バージニア・ウルフなんかこわくない

グループ

ミクロの決死圏

銃撃

テキサスの五人の仲間

1967年

俺たちに明日はない

卒業

殺しの分け前 ポイントブランク

チチカットフォーリー

ドント・ルック・バック

暴力脱獄

冷血

ある戦慄

特攻大作戦

夜の大捜査線

招かれざる客

ドアをノックするのは誰?

プロデューサーズ

1968年

2001年宇宙の旅

ウエスタン

猿の惑星

太平洋地獄

フェイシズ

泳ぐひと

華やかな情事

愛すれど心さびしく

殺人者ライフルを持っている

絞殺魔

ローズマリーの赤ちゃん

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド

キャンディ

ブリット

華麗なる賭け

グリーティング

甘い抱擁

レッドムーン

おかしな二人

1969年

明日に向って撃て!

夕陽に向って走れ

勇気ある追跡

雨のなかの女

泥棒野郎

ジョンとメリー

スヌーピーチャーリー

ワイルドバンチ

真夜中のカーボーイ

イージー・ライダー

70年代前夜

イージー・ライダー

真夜中のカーボーイ

ワイルドバンチ

ひとりぼっちの青春

アメリカを斬る

1970年

M★A★S★Hマッシュ

BIRD★SHT/バード・シット

ハズバンズ

ファイブ・イージーピーセス

真夜中のパーティ

ウッドストック/愛と平和音楽の三日間

キャッチ22

砂漠の流れ者

ワイルドパーティ

1971年

時計じかけのオレンジ

ギャンブラー

さすらいのカウボーイ

断絶

バニシング・ポイント

ラストムービー

ハロルドとモード少年は虹を渡る

愛の狩人

ラスト・ショー

ジョニー戦場へ行った

フレンチ・コネクション

ダーティハリー

わらの犬

激突!

白い肌の異常な夜

コールガール

スウィートスウィートバック

1972年

ゴッドファーザーゴッドファーザーPART II

脱出

ポセイドン・アドベンチャー

キャバレー

スローターハウス5フアイブ

ピンク・フラミンゴ

ゴングなき戦い

夕陽の群盗

ミネソタ大強盗団

ディープ・スロート

リッツ・ザ・キャット

1973年

エクソシスト

燃えよドラゴン

ミーン・ストリート

アメリカン・グラフィティ

地獄の逃避行

ロング・グッドバイ

さらば冬のかもめ

スケアクロウ

荒野ストレンジャー

北国の帝王

デリンジャー

ペーパー・ムーン

1974年

こわれゆく女

チャイナタウン

カンバセーション…盗聴‥

ガルシアの首

ファントム・オブ・パラダイス

悪魔のいけにえ

ロンゲスト・ヤード

ヤング・フランケンシュタイン

レニー・ブルース

アリスの恋

ハーツ・アンド・マインズベトナム戦争真実

1975年

ナッシュビル

狼たちの午後

カッコーの巣の上で

JAWS/ジョーズ

マンディンゴ

コンドル

1976年

タクシードライバー

キャリー

ロッキー

大統領の陰謀

ネットワーク

チャイニーズブッキーを殺した男

マラソンマン

グリニッチ・ビレッジの青春

1977年

アニー・ホール

三人の女

ジュリア

イレイザーヘッド

未知との遭遇

スター・ウォーズ エピソードⅣ~Ⅵ

ブラック・サンデー

カプリコン・1

ミスター・グッドバーを探して

サタデー・ナイト・フィーバー

1978年

ディア・ハンター

天国の日々

ラストワルツ

ゾンビ

プリティベビー

アニマルハウス

ハロウィン

1979年

地獄の黙示録

エイリアン

オール・ザット・ジャズ

クレイマー、クレイマー

チャンス

ウォリアーズ

ワンダラー

アルカトラズからの脱出

マンハッタン

1980年

レイジングブル

天国の門

シャイニング

殺しのドレス

グロリア

ブルースブラザー

最前線物語

普通の人々

ロング・ライダー

アルタード・ステーツ/未知への挑戦

フォー・ビデン・ゾーン

1981年

レッズ

レイダース/失われた聖櫃

エクスカリバー

ニューヨーク1997

ミッドナイトクロス

プリンス・オブ・シティ

郵便配達は二度ベルを鳴らす

白いドレスの女

ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー

カリフォルニア・ドールズ

死霊のはらわた

1982年

ブレードランナー

遊星からの物体X

ビデオドロー

E.T.

ガープの世界

ソフィーの選択

評決

ランボー

48時間

ダイナー

ワン・フロム・ザ・ハート

ハメット

コヤニスカッツィ

女優フランシス

イラバル

トッツィー

センチメンタルアドベンチャー

1983年

スカーフェイス

ライトスタッフ

シルクウッド

カメレオンマン

ランブルフィッシュ

ストリーマーズ

スター80

再会の時

バロウズ

1984年

ストレンジャー・ザン・パラダイ

パリ、テキサス

ラヴ・ストリーム

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

アマデウス

ナチュラル

ターミネーター

ストリート・オブ・ファイヤー

ブラッドシンプル

ブラザーフロムアナザープラネット

レポマン

チューズ・ミー

ストップ・メイキング・センス

バーディ

スプラッシュ

ハーヴェイ・ミルク

1985年

未来世紀ブラジル

バック・トゥ・ザ・フューチャー

アフター・アワーズ

レックファスト・クラブ

蜘蛛女のキス

カイロの紫のバラ

フール・フォア・ラブ

シマ

1986年

ブルーベルベット

ザ・フライ

エイリアン2

プラトーン

スタンド・バイ・ミー

ハンナとその姉妹

ダウン・バイ・ロー

モスキートコースト

リトル・ショップ・オブ・ホラー

1987年

フルメタル・ジャケット

ロボコップ

ウォール街

メイトワン1920

月の輝く夜に

ザ・デッド/「ダブリン市民」より

1988年

最後の誘惑

存在の耐えられない軽さ

バード

トークレディオ

ウォーカー

ダイ・ハード

戦慄の絆

ヘア・スプレー

1989年

ドゥ・ザ・ライト・シング

セックスと嘘とビデオテープ

ドラッグストア・カウボーイ

恋人たちの予感

ヘザース


1990年

グッドフェローズ

羊たちの沈黙

ワイルド・アット・ハート

ダンス・ウィズ・ウルブズ

シザーハンズ

ゴッドファーザーPARTIII

ミラーズ・クロッシング

ホワイトハンター ブラックハート

リフター

トラスト・ミー

1991年

ターミネーター2

バートン・フィンク

JFK

マイ・プライベートアイダホ

ナイト・オン・ザ・プラネット

インディアン・ランナー

希望の街

ポイズン

殺人

フィッシャー・キング

1992年

許されざる者

レザボア・ドッグス

ザ・プレイヤー

マルコムX

氷の微笑

夫たち、妻たち

バットマンリターンズ

ラスト・オブ・モヒカン

ツイン・ピークス

ボブ★ロバーツ

バッド・ルーテナント

アメリカンレガシー

摩天楼を夢みて

アリゾナドリーム

エル・マリアッチ

1993年

ショート・カッツ

シンドラーのリスト

ジュラシック・パーク

ウェディングバンケット

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

ギルバート・グレイプ

カリートの道

1994年

パルプ・フィクション

ナチュラル・ボーン・キラー

フォレスト・ガンプ

クイズ・ショウ

エド・ウッド

ブロードウェイ銃弾

リトル・オデッサ

シリアル・ママ

クラーク

1995年

セブン

カジノ

ユージュアル・サスペクツ

ヒート

リービング・ラスベガス

デッドマン

KIDS

スモーク

誘う女

恋人までの距離ディスタンス

セルロイドクローゼット

トイ・ストーリー

1996年

ファーゴ

ミッション:インポッシブル

ラリー・フリント

クラッシュ

スクリーム

スリング・ブレイド

真実の囁き

1997年

ブギーナイツ

スターシップ・トゥルーパーズ

ジャッキー・ブラウン

タイタニック

L.A.コンフィデンシャル

コンタクト

ロスト・ハイウェイ

アイスストーム

クンドゥン

シーズ・ソー・ラヴリー

ガンモ

1998年

プライベート・ライアン

シン・レッド・ライン

ベルベット・ゴールドマイン

バッファロー'66

トゥルーマン・ショー

マーシャル・ロー

ハピネス

メリーに首ったけ

天才マックスの世界

π

アウト・オブ・サイト

ビッグ・リボウスキ

1999年

シックス・センス

楽園をください

インサイダー

スリー・キングス

ヴァージン・スーサイズ

ハイスクール白書

つづき(https://anond.hatelabo.jp/20181025112725)に行く前に

ファイト・クラブ

マグノリア

アイズ・ワイド・シャット

マトリックス

マルコヴィッチの穴

2018-07-16

ネタエロ絵にほぼ100%ついてるコメ

「俺のビッグマグナムの出番だな(ボロンッ」「そのデリンジャーしまえよ」

っていう一連の流れ、ビッグマグナムとかデリンジャーは絵の文脈によって可変だけど

10年前くらいからずっと存在してる気がする

なんで廃れないんだろう、ぬるぽガッみたいなもんだよね

2012-08-13

歌詞を読解する試論。 ももいろクローバーZ 『Z女戦争』について。に幾つか補足したい

http://d.hatena.ne.jp/peronizm2_0/20120622/1340365958

i)エリントンの下りの「スイングしなきゃ意味いね

は,デューク・エリントンの代表曲,『スイングしなきゃ意味がない』(原題:It dont mean a thing (If it ain't got that swing))から引用です。

ii)「胴着も朱に染まる」

http://g-tavern.com/mimmei/shu.html

に詳しいですが,中国の故事から取っているかと思います。他のサイトでは,赤色の服→夏菜子との仮説が散見されましたが,そのような単純なものではないと思います

そもそも(3)の4行は,1,3行目が日常風景,2,4行目が「週末ヒロイン」との戦いの様相を表しているので,こちらのほうが解釈がすんなり行くのではないかと思います

またこの際,エリントンとデリンジャーの行である(7)も,(3)と同じメロディーであることから,私は,ブログ主様とはことなり,2,4行目は戦いの風景,1,3行目はそれに関連する小ネタ引用なのではないかと考えています

 
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